>>104
ぐ…来たな華姉め。ど、どこが余裕あるように見えるんだ…。
見てたのか聞いてたのか。別にどっちでも良いけどさ…。
華姉も華姉だろ…身内のアレを見て自分でするとかさぁ。
(なんて言っているも当然ママより若い僕は回復力も相応。
ぐったりやつれている状態からは抜け出していた。)
(ナニをしていたのかを察せる格好の華姉さんに呆れつつも、
あまりに無防備な姉の格好に劣情を感じていないわけでもなくて…)

いやそんな事一言も言ってむぶぶ
(耳打ちしてくる姉に返事をしかけても、全部言い切る前に抑え込まれる。
ママのソレよりはサイズが小さくとも十分すぎるほどでかい。それどころか…。)
…家に二人だけの間ずっとヤりまくってた、というか華姉にはヤラれまくってたもんな!?
もう出ないって喚いてる僕をこのでか乳でいじめてくれたりさぁ!?
姉から授乳されるとかどうしてこう僕の家族の女の子は…っ。
(ママ以上のヤりたい盛りの歳の源家の女…デキるのは思いの外早かった。
これまた忌避感もなしに姉の母乳で喉を潤しつつ、
シャツの中に若々しいGカップに手を伸ばし、
母乳が手に滴る感触にゾクゾクした倒錯感を感じる。
実姉のお腹にはもう僕との子供がいるという何よりの証拠。)

【パパになっちゃえ♥っていうかパパにされてる(過去形】
【ソフト煽りしながらの母乳パイズリ…倒錯しきっているよ!?】