華姉がそう言うならそう言う事なんだろう…
って事は僕もそのうちパパに似るって可能性はあるのか。
あ゛っ♥イく♥イグっ♥華姉のパイズリで…
あ゛ひんっ！んおぉっ♥これヤバぁ…♥華姉にならまだしも娘や妹には出来ない顔ぉ…♥
(搾られたばかりのマゾ種馬っぷりで華姉に倒錯的な甘え方をし、
彼女も彼女でところてんからの強制射精コースで彼を存分に雌顔絶頂させる。)
(またしても噴水のような射精を繰り返して、
次の子供を仕込むのに十分すぎる残弾があると知らしめていて。)
そ、そうな…華姉に僕の好きな事してもらったし今度は…
さっきは華姉に種付けプレスされたから今度は僕の番だ…♥
僕は種馬だから2人目どころか3人目を華姉に仕込んでやる♥
この母乳出るおっぱいも僕と産まれた子供で同時に吸い付いてやる♥
(完全に孕む気満々の華姉の足を胸側に持って行かせて、
先程やられた種搾りプレスを主従逆転…種付けプレスの形に持っていって。)
(何の遠慮もなく挿入するとまずは両手で華姉のGカップの左右から寄せるように。
母乳が溢れ出る乳首を二つまとめて吸い付き、そのままおっぱいに顔を埋める形になりつつ、
腰を持ち上げては勢いを付けて落とすようにし、ドスンとハンマーで殴ったような勢いの突きを見舞って。
そこから抜ける寸前から一気に子宮めがけてのなっがいピストンで華姉と本気の交尾♥)