ああそっか…パパと華姉もヤッてるもんな。じゃあもう保証付きだ。
きょ、今日だけで何回射精したと思って…っ。
あうぅ、その玉袋パイズリ効くぅ♥ミルク出る所でミルク催促されるぅ♥
(華姉に精通から幾度も玩具にされて、すっかり雌顔になってイく癖はついてしまっても…)
華姉にも少しは男らしいところ見せないとな。いっぱい鳴かされたお返ししなきゃ男じゃないって。
僕だってこの家の男だってのを華姉にもママにも分かってもらわなきゃならないんだから。
(ぐーっと抱き合う瞬間は少しでも男らしくあろうと目いっぱい力を入れて。)
言われなくっても！こんなにキツキツな華姉も子供産まれたら味わえないかもしれないし。
さっきのお返しって、言ってるじゃ、ないか！くぅ…やっぱり僕の姉さんだな。
弟に責められて！種付けプレスされて！そんな…僕と大差ない声出しちゃうなんて…♥
(言葉に合わせて一突き一突きにドッスンドッスンと実姉マンコに種付けプレス♥)
(散々鳴かされた僕みたいな声で鳴く華姉にゾクゾクとこみ上げてくる物を感じて、
ゆっさゆっさと暴れるGカップに手を食い込ませて手の中も華姉で埋め尽くしながら、
はぁはぁと吐息を漏らして実姉との種付けセックスに熱くなっている顔を直ぐ側で見せていき。)
華姉っ♥華姉っ♥アレやってよ♥脚で腰に絡みつくやつ♥
アレヤラれるとめちゃくちゃ濃いのがいっぱい出る気がするからさぁ…っ♥
(興奮が抑え切れずに射精へのカウントダウンが一気に進んで、
発射の瞬間のカニバサミ…だいしゅきホールドをおねだり。)