>>77
わぶっ!そこ普通はタオルで拭いてからじゃない!?
一緒に濡れたらママまで身体冷やすだろって…。
(戻ってくるなりタオルよりも早く月ママの抱擁がお出迎え。
まるで自分がタオルとでも言わんばかり。そんな事をするものだから、
ただでさえでっかい胸元が濡れて張り付いてエラいことになってるはず…。)
(とにかく視界を出来るだけそこに向けないように、
何より冷たい身体を温めるのが最優先だとお風呂へ向かって…。)

大丈夫大丈夫。やー、運が悪かったっていうか…。
あ!ちょっと!?…あ。最初からそのつもりだったから濡れたボクに抱きついて。
って…え?えぇ!?うわ…ママはそういう事するかぁ…っ。
(温度のことに首を向けずに返事をしていたら、浴室の扉が空いた音がして、
止めに入ったけれど、よく考えたらママもボクに抱きついて濡れてるんだから温まるべき…
と一緒に入った事は一度や二度ではないのでそこは受け流したのだけど、
着ていた水着が興味本位で覗いていたアダルトサイトで見たピンクのスリングショット水着。)
(恥ずかしそうに?胸元を隠す様子がかえって煽情的で、
股間が一気に熱と硬さを増したのを感じると、脚の間で反り返っているのを忘れ、
生唾を飲み込んでJカップ母親のエロ水着に目を奪われていて…。)