>>79
ぐぐぐぅ…っ。
(もう高校に通ってるのに過保護が過ぎると思う反面、
華姉さんとボクを産んでいるとは到底思えない若々しい月ママ…
そんな母さんにベッタリくっつかれると、ボク達は親子でなく男女になってしまいそうだ。)
(「好きそう」って明らかに自分の閲覧履歴を見ての選出なのは分かっているけれど、
当然それを口に出せるワケもなく…嬉しいはずなのにえらい複雑な心境。
アレなサイトを見ていたのを問い詰めるのはよくある事だろうが、
こんな形でアピールされるなんてのはどう考えても普通じゃない。)

まぁ背中くらいなら良いんだけどさ…って言うと思っ…!
(Jカップが背中に押し付けられると言葉が止まるほどの緊張状態に。
親のそれでも爆乳に抗うなんてのは男には無理な話だった。
 そんな間に正面に回り込まれるとふっかい谷間が目と鼻の先。)

あ!?洗って欲しい所?あるよもちろん。一番キレイにしないといけない場所だし。
さっきからめちゃくちゃ固くなってるのママにも分かるよね。ママのおっぱいでチンポ洗って…っ。
(泡まみれになって正面からJカップを押し付けてくる攻勢に抗えず、
ぐぅ…っ!っと固くなっている勃起をママの身体に押し付けて存在をアピールし、
顔を背けて恥ずかしそうにしながらも、パイズリして欲しいとおねだりしちゃって。)