>>81
赤ん坊の頃ならともかくって思うけど…思うんだけどぉ…っ!
うぅ。まさにその通り。ママにそんな水着着たり、押し付けられたりでガマン出来ない…
(多分このおっぱいが好きなのは生まれてすぐからで、
今も見方が変わっただけで好きなのに違いないと自覚して。
同じ気持ちだと言われてしまえば罪悪感?は水に流れて。)

あ゛っ♥これちょっと刺激が強…気持ちいっ♥
よりによってそれをボクにっ♥お父さんじゃなくってボクにぃ♥
こし♥こしくだけちゃいそう♥お口はだめぇえぇ♥
(洗うだけなのだから焦らす必要もないとばかりに即座に谷間に挟まれ、
更にはボディソープも一緒に混じってしまえば、月ママに男を刺激されると腰がガクガクと弾みだす。)
(そんな妄想をしていたと告白されると、その矛先が違うでしょって抵抗するも、
月ママのJカップにボクのチンポは容易く包み込まれて…
やがてお父さん譲りの立派な代物に段々と大きくなっていく。
既に平均的な大人並みの代物であり、今後は女泣かせになるのが約束されたようなもの。
頑張って腰を突き出すと谷間を抜けてママの口元に押し出せるくらいには大きくて、
爆乳チンポ洗いどころかパイズリフェラまでされるとよがり声を浴室に響かせて…)

【す、すごいです…っ。
ボクはチンポを月ママの谷間に埋もれせさせて乳内射精したいズリキチなので…。(懇願】