最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
光あるところに影があり――
人あるところにエロスあり――
なれば、人集まれば痴漢あり――
ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。
※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね! 【以下テンプレ】
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【容姿】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望するプレイ】
【希望する展開】
【その他】
【必要であればご自由にテンプレを追加してください】 【名前】 篠田 杏梨
【年齢】 29
【身長】 170
【3サイズ】 95/60/91
【服装】 ボディラインも露わなライダースーツに革のジャケット、ブーツ
【容姿】 栗色のロングヘア、気の強そうなダークブラウンの瞳、白い肌
【本番の可、不可】 可
【NG】 排泄、暴力
【希望するプレイ】 集団痴漢、集団ぶっかけ、強制露出、媚薬や催眠
【希望する展開】
・1車両まるごと痴漢の車両で辱められ、無言で責め立てられる内に堕ちていく
・一般客に見られ蔑まれながら、弱みを握られた痴漢たちのオモチャにされる
【その他】
首都圏の私鉄の依頼を受けて、痴漢対策の鉄道警備員をしている。
検挙率も中々のものだが、少しやり過ぎて逆恨みしている犯人もいる。中には、実は冤罪だった人も?
元は警視庁に勤めていたが、捜査中に色々あって退職した。現在の本業は私立探偵。
因みに彼氏いない歴は3年。非処女。自覚は無いがベッドの上では貪欲でM気質。
異性との出会いの機会が中々無く、近頃は専ら大人のオモチャが夜の恋人。
【置きレスで募集します】 >>3
【スマホで写真に撮った女を、画面上で愛撫するとその部分に刺激がいき】
【本人は何もされていないのにイク寸前まで何度も追い込まれ、最後はお持ち帰りされる】
【という、とある作品の設定を拝借してお相手お願いしたいのですが大丈夫ですか?】
【もしくは脅された友人に代わり、ミニスカポリスか下の画像のような水着で】
【集団痴漢の餌食にされたりの展開を希望します】
https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2016/03/12/00/25/31/55758242_p0_square1200.jpg >>4
【ごめんなさい、せっかくのお誘いだけど、ちょっと趣味じゃないので……】 >>3
【こんばんは。後者のシチュが面白そうだなと思って声かけさせてもらいます】
【アンリさんの弱み(過去の冤罪絡みとか警察官時代の色々とか)を握って逆らえなくした状態で、痴漢の集団で
囲んで辱めて堕としていくような展開でどうでしょう?】
【アンリさんがこの車両に乗り込んだのも、嘘の痴漢被害に騙された私鉄からの依頼で
痴漢の罠に嵌められて・・・とか】
【どちらの展開も面白そうなので、アンリさんのお好みの方の展開で進められますよ】
【あと、細かい部分なのですがライダースーツにジャケットというと、いかにも捜査官的な
服装に見えますが、あえてそのように見えるのを狙っているといった感じでしょうか?】
【イメージみたいなのを教えてもらえたらこちらも想像しやすくて進めやすくなるかなと。
どこにジッパーが付いてるとか(笑)】
【細かくてすいません。せっかくの募集なので活かしていきたくて】 【前スレからの続きです】
(朝の混雑した駅のホーム。ベンチに座ってスマホをいじりながら前方の二人組の女子高生を時折監視する。
二人とも同じ制服に身を包んでおり、同一の高校であることが分かる。一見仲良さそうに会話をしている二人だが、
膝上短めのスカートを履いた一人はチラチラと後ろを気にしながら視線を送っている。もう一人の女子高生、
こちらは更に短いスカートで会話をリードしながら隣の友人にスマホの画面を見せたりしている)
(SNSを通じて知り合った男達の卑劣な痴漢行為の次のターゲット、橋本彩良を後ろや左右から物色している。
ターゲットからすれば、周囲にいる人間のうち何人が痴漢集団なのか知る由も無いだろう)
(もう一人の女子高生も無関係という訳ではなく、そちらは今現在のターゲット、聡美だ。数度の痴漢行為によって
見知らぬ男達から与えられる快楽により幾度となく絶頂を迎えさせ、今や自分達に飼いならされていると言っていい。)
(男達の指示通りの電車、車両に乗り痴漢行為に抵抗することなく受け入れるほどになっていた)
(自分達の虜に堕とした聡美に対して電車内で集団痴漢行為を働いている最中、同じ高校に通う友人である
彩良を自分達の獲物として差し出すように要求したが、返ってきたのは「親友を売ることはできない」という健気な回答。
甘い声を出しながらも理性を残した返事だった)
(だが、複数人からの同時愛撫と玩具から与えられる刺激によって快楽の極みへと昇らされる直前に再び同じ要求をした。
今度は聡美を追い詰めるための一つのカード、「従えないならばこれで終わりにする」という脅し文句を追加し。
数十秒の葛藤の後、返ってきた答えは親友への裏切りと継続の懇願だった)
(彩良をターゲットとすることになったのは不思議な巡り合わせだったのだろうか。たまに見かけていた聡美の友人を
気に入っていた仲間の一人が偶然見つけた雑誌のモデル。そして単独で痴漢行為を働いていた時にその女のせいで
捕まったという別の男の発言。外国人の血が入っていそうなその優れた容姿は印象に残りやすく、人違いということは
発生しにくい状況であった。)
(欲情と復讐の思いが入り混じった中で次のターゲットが決定され、男達は手駒に堕ちた女を使って狩場へと誘い込んだ)
(手筈通り電車に乗り込んだターゲット達。通常の通学通勤客に混ざって乗り込んだ痴漢集団のせいでいつもより混んだ車内で
二人の間に割り込む男達。友人と一緒にいたい彩良から頼み事の声をかけられるが、背を向けて聞こえない振りを演出しつつ
彩良の言葉を黙殺する。)
(それもそのはず、彼等の役割はターゲットの孤立化であり彩良の頼みを聞くことはできない。更に下手に返事でもして声を
覚えられるのはリスクでしかない)
(混んだ車内で移動も出来ず、一人で立つしかない彩良の背後から、痴漢の手が近づく。まずは混んだ車内での不可抗力を
装うかのように手の甲でスカート越しの尻に数回触れ、寒い季節であっても剥き出しの太腿へと移りターゲットの若さを
確かめるように手の甲を滑らせる)
(自らの容姿とスタイルによほど自信があるのだろうか、周りの男を挑発するような短すぎるスカート。物色の途中で少し
触れて捲くってしまえば大切な部分を守る最後の砦であるショーツが覗けるほどで)
(仲間達によって囲んでいるとはいえ、過去に痴漢の手を抑え逮捕させたという気性の強さに警戒は怠らない。不可抗力を装う
だけでなく、彩良が咄嗟に手を掴みに行けないように通り道を鞄でブロックしておく役目。更には手を掴まれても嘘の目撃証言を
行う役割の者までいる。)
(ここまで周到に準備をした狩場まで彩良を誘い込めたのも聡美の裏切りがあってのこと。今頃は他の仲間達によって
「ご褒美」を与えられているであろう)
(流石に他人の手が触れていることは気付いているのだろう、狭いながらも時々体を動かすようにしている彩良。
不可抗力なのか痴漢なのかを見極めようとしているようにも取れる。痴漢されることに不慣れな女性であれば固まってしまい
為すがままとなる場合もあるが、それとは違うようだ。一言で言えば、痴漢され慣れているのだろう)
(ここで無理に触りに行けば痴漢であると白状しているようなものだ。不自然となりそうだたったら一旦引いて様子を見た方が良い)
(一度手を引いて時間を経過させ、おそらく気を緩めたであろう彩良の尻へと再度手を伸ばす。今度は手の甲ではなく掌で
押すようにしてスカートを撫でる。気を緩めた状態では咄嗟に反応できないであろうと予想し、手の甲よりも敏感な掌で彩良の
尻や太腿の弾力を確かめる) 【橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU さんへのレスです】
【書き出しありがとうございます。容量オーバーしたので次スレに移動しました】
【改めてよろしくお願いします】 >>7
あのっ、すみません!!
(背を向ける二人の男性にもう一度声を掛けるが、音楽でも聞いているのか自分の声にはまったく反応する素振りはなく)
(さすがに不機嫌なきぶんになって、電車に乗り込む前の楽しそうな表情は陰りを見せていた)
…………ッ!?
(親友が自分を裏切り、集団痴漢の仲間のリベンジと新たな生贄に差し出された気づくはずもなく)
(電車の揺れに合わせるように、ダッフルコートの裾から僅かに出ている超ミニにしているスカートに手が触れたり)
(素肌の太腿に手の甲がぶつかったりするが、不自然に思えなくもないほどに何回もぶつかってくる)
(しかし、だから痴漢と断じるには、触れている時間も短く、撫でたりずっと触れている訳でもない)
(体を捻り僅かな空間で向きを少しずらしたり、制服の青よりは濃い紺のコートから出たスカートの裾辺りを意識して手で払う)
(もし痴漢ではなく、きちんとした仕事を持っている男性なら痴漢には間違われたくないはずで)
(不可抗力で手が当たったり触れているだけなら、すぐに止めてくれるはずと思っていた)
(ただ、カーブやポイントの通過で車内が大きく揺れれば、狭い場所では脚を大きく開き踏ん張ることもできず)
(車両の揺れに煽られてふらつけば、膝上25cmに詰めた短いプリーツスカートも揺れ健康的は太すぎない太腿が見え隠れして)
(可愛いと思いっているからしているだけで、意図して誘っているわけでもないが)
(男性、それも痴漢から見ればあたかも誘っているようにさえ見えてしまっていた)
………………。
(「やっぱり痴漢じゃなかったんだ。良かった」)
(今まで不規則に触れていた手が、こちらのスカートを払う動きの意図を察したかのように引けば)
(痴漢と疑念を抱いていたのが杞憂だったと安心して、警戒を緩めてホッと一息吐いて)
(聡美が今どうしているかを知ろうと、背伸びをして向こうを覗こうとするけれど)
(二人の間に割って入った二人の壁役は背がかなり高くて、聡美が自分に気づかれないよう息を詰めご褒美を痴漢からもらっているとも知らなかった)
……ァッ…………ごめんなさい。…………ぇっ?
(背伸びしている時に、前の電車に接近しすぎたのか急ブレーキが掛かると、不意なことでバランスを崩して)
(ドンと背後の誰かにぶつかり謝罪をするが、直後にスカートの上からお尻を掌が撫でる動きを感じて小さく驚きの声を上げてしまう)
(「やっぱり痴漢なの、それとも私がバランスを崩してぶつかったから?」)
(安堵して油断していたのと、体勢が整っていなかったせいですぐに反撃は出来ずに対処が遅れれば)
(今度はスカートを撫でていた手は、お尻の丸みを辿りながら下がり降りて)
(そのまま絹のように滑らかなだけでなく、若々しい張りと弾力のある太腿を掌が撫で擦ってくる)
(「これ絶対に痴漢、間違いない」)
(痴漢だとはっきり認識して、触れている手を掴もうと後ろに伸ばすが)
(そうするとさっと手は下がって、なにか鞄のようなものが更に追うのを阻み)
(こんどは違う向きで、スカートの上からお尻を撫でられたり、太腿の外側を撫でられたと思えば)
(今度は太腿の内側を撫でられたりして、相手の動きに完全に翻弄されてしまう)
(「どうなってるの? 痴漢の手どっから出てくるの?」)
(複数の痴漢がいるとはまったく思っておらず、なんとか捕まえようとするけれど)
(阻まれたり、そもそも自分の体の位置からでは死角になっていて手が届かなかったりして惑乱し始めていた)
(ただ、まだ決定的な快楽を与えるような刺激はなく、いつもの痴漢と思ってなんとか捕まえようと無駄な努力を繰り返していた)
【返信レスありがとうございます。前のレスで容量オーバーしまって誘導できず申し訳有りませんでした】
【少し確定気味ですが、メインの痴漢が手を引いた時に連携で他の痴漢が行為に及んでいるようにしてみました】
【適当に変えていただいて構いませんので、引き続きお願いします。 >>9
(太腿に掌を滑らせれば、若さゆえか素晴らしい滑らかさと弾力のある瑞々しい肌の感触が感じ取れる。
若いだけでなく、美容にも気を遣っているのだろう。伊達に短いスカートを履いて調子に乗っている訳ではなさそうだ)
(ターゲットが予想よりも上物であると分かってくると、その素肌の感触を堪能したいという思いと、自分達の卑劣な
行為によって早く辱めにかかりたいという下衆な欲望が顔を出し始めて)
(痴漢の意識が欲情に持っていかれそうになった瞬間。狭い空間にも関わらず彩良の手が後ろに伸びる。
味見のし過ぎで確信を与えてしまったのだろう。咄嗟に手を引っ込め事なきを得るが、ターゲットの活きの良さに
少し冷静にならなければと気を落ち着けて)
(同じ方向からの痴漢行為へは警戒を強めているであろう。今度は別の痴漢が別の角度から彩良の身体を狙う。
予想していなかった方向からの接触のためか、尻の丸みを掌で包んだ瞬間にビクッとする彩良)
(対応できていない間に手は下へと下がり、太腿の愛撫へと移行する)
(周りを囲む仲間達の妨害を受けながらも、触ってくる痴漢の手を掴み動かぬ証拠を押さえようとする彩良。
ここまで強気に反撃してくるとは正直予想外ではあった。そのため、痴漢の交代のタイミングでは念には念を押して
時間を空けて彩良の注意を散らせ、事故が起こるのを防止して)
(やがて前方への慣性が掛かり始め、電車が少しずつ減速を始めていることが感じられた。車内に響くアナウンス。
彩良達が降車する駅への到着が近づいてきていることを乗客へと通知している。)
(今日の夜は仲間達と作戦を練り直すとして、本格的な辱め行為は明日以降にしていくことにした)
(ターゲットを辱めるための道具なども準備してきてはいるが、出番は無かった。だが、焦る必要は無い。
高校生活という日常を過ごすにはこの電車に乗るしかないのだ。更に、痴漢達が罠を張る車両へと誘導するための首輪は付けられている。)
(聡美へのご褒美を与えている仲間へと合図を送る。その仲間は聡美のショーツに後ろから指をかけると、斜め後方に
強めに2回引き上げる。事前に打ち合わせておいた聡美への指示、「また明日も同じ車両へ連れて来い」だ)
(突然ショーツを後ろに食い込まされて強い刺激を受けた聡美は、漏れそうになる声を必死に抑えながら頷いて返事をする。
「首輪」の準備も完了だ)
(電車の前方車両が駅のホームへと滑り込み、もう程なく停車するであろうタイミング。電車を降りることへ意識が向かっているであろう
ターゲットの股下に手を伸ばすと、中指と薬指を立ててショーツを下から押し上げる。股間の中心部からやや前方のそこは
秘部だろうか陰核付近だろうか、いずれにしろ女性にとって大切な場所であり、本人が許した相手以外からの接触など
彼女の尊厳を踏み躙る行為でしかない。そして手を引く瞬間をわざと遅らせ、捕まえようとした彩良の手に少しだけ触れさせる)
(これだけ強気に反撃を試みる女性ならば、このような行為は屈辱に感じてくれるだろう。そして、あと一歩で痴漢を捕まえられそうだった
という錯覚を与えれば逃げるという選択は取らないであろうという予想だ)
(電車が駅に到着し、ドアが開くとターゲットの女子高生は降りていく。そして上気した頬の親友と再度合流し、改札方向へと歩いていく。
その後ろ姿を電車内から見送り、電車のドアは閉じられる)
【多少の確定レスはしょうがないと思いますので、お気になさらず。これからも特に気にしませんよ】
【こちらも確定レス書いてしまっていますし、彩良さんがお嫌でしたら直していくので仰ってください】
【初日の様子見はこれぐらいにして、二日目に移行していこうかと思っていますが大丈夫ですかね?】 >>10
(「もう!! どうなっているの?? でも…………」)
(何度もスカートの上からお尻を撫でられ、太腿を直に触れられれば、気分は苛立ちだけが募る)
(なんとか捕まえようと試みはするものの、何かに阻まれたり、思わぬ位置から触れられ翻弄され、意気込みは落胆へとすり替わる)
(電車が学校の最寄駅に近づくアナウンスと、前方へ向かうGが体に感じられれば)
(捕まえられなかった悔しさと同時に、終わりが見えたことに僅かな安堵感も微かに抱いていた)
(その間にも痴漢たちの傀儡と化しご褒美をもらっている親友が、さらに悪辣な罠へ自分を誘い込もうとは知らず)
(聡美も痴漢の被害に遭ってはいないだろうかと、心から心配していた)
…………フゥッ
(電車の速度がかなり落ち見慣れた風景が見えると、さすがにもう痴漢も諦めたはずと勝手に判断して)
(早く聡美と合流しないとと気持ちも逸り、降車するためにまだドアが開く前に一歩進んで)
(踏み出した脚と軸足とに隙間ができ、油断で完全に無防備になっていた時)
……ンァ…………ッ。
(ショーツのクロッチの部分、まだ異性の誰も触れたことがないちょうど秘部に硬い感覚のモノが下から当たれば)
(太腿を触られるのとは比較にならない嫌悪と驚きに、体が太腿を愛撫された時以上に)
(大げさに言わずとも飛び上がるほどにビクッと震えて、なにか分からない感覚も僅かに秘部から走る)
(ただそんなことに怯んでるはずもなく、相手が満足したのか動きが鈍いことに気づき)
(手首を掴まえに利き腕の左腕を後ろにむけるが、掴んだと思った瞬間に痴漢の手を引く速度が上がり)
(あともう少しというところで、指に触れただけで逃してしまう)
(「あと、もう少しだったのに……。次に遭った時には絶対に許さないんだから」)
(いくら同年代の女子の中では聡明であっても、人生経験不足であることは否めず)(それが相手の奸計だと気づくはずもなく、再接触したときのリベンジを己に誓う)
顔が赤いけど大丈夫?
(車両が停車しドアが開くと聡美と無事に合流するが、すぐに親友の頬がほんのりピンク色に上気していることに気づく)
「うん、大丈夫。狭い場所に追いやられて息苦しかっただけ」
それなら良いけど……。
(痴漢されたような怯えが見られないことに、どこか引っ掛かりつつも親友の言葉を信じて)
(どこか腑に落ちない表情を浮かべつつも、どちらからともなく手を繋いで改札方向へと向かって行った)
(すでに痴漢たちには聞こえるはずもないが、聡美はまた翌日に一緒に登校する約束を取り付け)
(話を上手く持っていきながら、同じ時間のほぼ同じ位置へ彩良を誘い出すことに成功していた)
(そして翌日、彩良はまだ少し迷っていた)
(夜に考え直して、何度かLineで「電車の時間を1本前か後に変えない」とか「乗り込む車両を変えよう」と聡美に提案してみるが)
(聡美からは「なんで?」、「今日、まさかなにか遭った?」と返されれば)
(今まで何度か痴漢を掴まえた自負と、自分が痴漢に遭いつつ捉えられなかった羞恥に素直になれず)
(痴漢たちが巧妙に張り巡らせた罠の中へと誘導されてしまう)
(ただ昨日と違うのは、万が一を考えてショーツの上にロイヤルブルーのスパッツを履きと黒のオーバーニーソックスで武装したことだった)
(「えっ、また?」)
(同じドアから乗り込めば、デジャヴュを感じさせるようにまた駆け込んできた何人かの乗客に)
(聡美と繋いでいた手を切られ、ドアの互いに反対側へと分断されてしまう)
(間に割って入った乗客を見上げるが、特徴は昨日の人物と違って見えたし)
(隙間から聡美がかなり奥へ押し込まれるのを見ていて、一人くらいどいてもらった程度ではどうにもならないことを知っており)
(今日は昨日のように声を上げることはしなかったが、明らかに緊張と警戒している雰囲気が見て取れる状態であって)
(「来れるものなら、来てみなさいよ。その時が卑劣な痴漢の最後だからね!!」)
…………!!
(「来た」)
(痴漢の手がスカートに触れてもすぐには掴まえず、相手が本当に痴漢かどうかを見極めるために少し我慢する)
(それが失敗であることも今はまったく知るはずもなかった) 【ありがとうございます。では、ある程度お互いに確定もOKということにしましょう】
【今回から二日目(翌日)に移行しておきました】
【一つ質問ですが、女子校(お嬢様学校または進学校)か共学のどちらが良いですか?】
【あと、彩良の抵抗を抑えるために少し隙間を作って痴漢されてる聡美を見せて】
【「君がイカないで我慢できたら二人共痴漢するのを止めるって約束するよ」っていうのも良いかなと】
【ただ、二度目ではまだ痴漢行為に快感すら覚えていないので、もう少し後でですけどね】 >>11
(その日の夜、痴漢達が住処にしているSNSは普段とは違う異様な盛り上がりを見せていた。
お互いの本名は知らず、ニックネームで呼び合う彼ら。個人の特定に繋がらない程度に年齢や職業は
共有しあっておりそれなりに幅広い人物が集団を形成している)
(直接痴漢行為を働いた数人が彩良の素肌の感触の味を報告し、次は我こそと手を上げる者が
数多くいた。一方で気が強そうで反撃の多さについても対策を話し合っていた)
(大手企業に勤める会社員や偏差値の高い大学に通う大学生など、彼らの優秀な頭脳を性欲と卑劣な感情へ
向ければ女子高生を翻弄する策などいくらでも浮かんでいた)
(盛り上がる中、この痴漢集団の古参メンバーである「佐々木」がいくつかの作戦を選び翌日の役割分担を決めていく。)
(明確にリーダーという存在を定めていないが、聡明な言動や30代前半ほどの整った容姿で自然とリーダーのような扱い
になっていた。)
(大学生の「内田」。彼は色々と玩具や道具を保有しており仲間内で共有している。学生という身分で自由に行動しやすく、
アダルトショップや通販を活用して集めていた。ちょうど催淫効果のあるクリームを購入したばかりということで、
仲間達は眉唾物じゃないかとイジっていたが、明日使おうと意気揚々だった。)
(そして翌日。指定した電車の車両に乗り込んで獲物の乗車を待つ痴漢達。駅のホームに到着すると彩良と聡美が手を
繋いで電車を待っているのが確認できた。仲良しの女子が手を繋ぐ微笑ましい光景だが、痴漢達からは聡美が言いつけを
確実に実行するために生贄を逃がすまいとしているように見えていた)
(乗ってきた二人をまた前日と同じように分断する。昨日と違うのは、彩良が助けを求めたりできないように聡美を
更に遠くまで引き剥がしたことだった。二人が離れまいと抵抗したら面倒だっただろうが、聡美はすんなりと従ってくれた)
(孤立させた彩良を少し車内へと押し込み、四方を痴漢達で囲む。更に、一重の囲みで終わっているはずも無い)
(外から目撃されたりしないようにしっかりと囲む。何も知らない乗客からは、この中に逃げ場を失った女子高生が
いるとは思わないだろう)
(彩良の真後ろに陣取った佐々木から見ると、昨日と比べて力が入っているように見えた)
(当然と言えば当然の反応。昨日同じ時間に同じ場所で見知らぬ人間に身体を触られたのだ)
(今日は回りくどい触り方はしない。スカートの中へと手を入れて尻の丸みを堪能しようとした。
しかし、想定とは異なる感触を指先に感じる。不自然に硬い布の感触、どうやらスパッツのような物を履かれて
いるようだった。よく見ればソックスも昨日より長く、太ももを半分以上カバーしている。
彼女なりの防衛策だろうが、痴漢達によって周りを固めたこの状況ではほとんど無意味だろう。
こんな布切れ一枚ぐらい剥いてしまえばいいだけだ)
(触り始めても、彩良はすぐには反撃してこなかった。また痴漢か不可抗力かを見極めようとしているのだろうか。
彩良の計算違いだったのかもしれない。今日の痴漢行為はすぐに股の下へと指を滑り込ませてきた)
(スパッツを履いていることを考慮し、力を強めて何度も押し上げながら彩良の反応を窺う。弱い所でも分かれば
儲けものだ)
(彩良の左右に立つ男達は、獲物の手首をそれぞれ掴み自由を奪う。抵抗の手段を奪った獲物の股の下を
邪魔者無く動き回り、前方から後方までをじっくりと指先で味見する)
(突然の出来事に驚きの表情を浮かべ、手首の拘束を解こうとする彩良だが、成人男性との力比べに敵うはずもない。
仮に大声を出して助けを求めたとしても、「目撃者」達は彩良に不利な証言を行うだけだ)
(佐々木は抵抗できない彩良のスパッツに両手をかけると、そのまま下に引いてスパッツをショーツから
引き剥がす。膝上辺りまで邪魔な布をどかすと、再び股の下へと指を伸ばす)
(スパッツを履いていたことで汗でもかいたのだろうか。やや湿り気を感じる空間で柔らかな布越しに
中指、薬指、親指を立てて愛撫を始める。下から押し上げれば肌の弾力によって押し返す力を感じる)
(強く押し上げたり、指先を細かく動かしたりといくらか刺激を変えながら、凌辱を始めていく) 【魅力的なネタの提案ありがとうございます。聡美を使って彩良を追い込む材料にするのも面白いですね】
【イクのを我慢させたり、聡美の代わりに玩具を受け入れさせたりとか】
【聡美も痴漢被害に遭っていることを彩良が知ってしまったら、それ以降の傀儡には使えなくなりそうなのでここぞという時に使いたいですね】
【学校へのこだわりは特に無いですが、共学だと彼氏作れてしまいそうなのでお嬢様学校の方が男慣れしてないことへの理由になりそうかなと思います】
【描写を見ると彩良は処女設定ということですかね?だったら玩具を中まで挿れてしまうのは避けた方が良いでしょうかね?】
【痴漢集団は二人だけ実体を出してみました。これからも流れに合わせて少しずつ出していくと思います。彩良さんも痴漢への希望あったら登場させてもらって構わないですよ】
【痴漢のニックネームは名字としようと思ってます。それぞれ嘘の名字を名乗っているかもしれませんが】 >>13
(前日の夜、自分が痴漢たちの集まるSNSで話題に登っていただけではなく)
(かなりの盛り上がりを見せ、生贄として快楽に堕とすための相談をしていたことも)
(そのうちの制服フェチのち缶が〇〇女学院のブレザーじゃなくて、□□女学園のセーラー服だったら良かったのに)
(と勝手な発言をしていたことも夢にも思うはずもなかった)
(彩良が通学に使用する私鉄沿線には私学の女子校がいくつかあったが、その中でも彩良たちの通う大正時代創立の〇〇女学院と)
(明治時代に創立された□□女学園は元々お嬢様学校で、今や人気が嵩じて偏差値もそれなりに高い難関校にもなっていた)
(かつては華族や良家の令嬢が通うための学校ではあったが、□□女学院は良妻賢母を育成するため色合いが濃く保守的で)
(彩良の通う〇〇女学院は女性の自立を早くから謳っており、自由な校風と進取の精神に富む進歩的な学校であった)
(それは令和の時代になっても、学校のカラーに残っていて、どちらかと云うと伝統を重んじ、生徒に大人し目の女子が多い□□女学園と)
(独立独歩で活動的な女子生徒が多い〇〇女学院と色分けされ、中学受験を目指す女子だけでなく、痴漢にも人気の一因になっていた)
(当然、日本人の血が1/4しか入っておらず、見た目が周りとははっきりと異なっていて)
(ともすればイジメの対象になりかねず、親はアメリカンスクールを進めたものの)
(父方の祖母が〇〇女学院で、お婆ちゃん子だった彩良は祖母から女学院時代の生活がいかに楽しかったかを繰り返し聞いていて)
(彩良は夢を懐き、付属小学校からお受験をして〇〇女学院に通う)
(世間的には古い言い方をすればお嬢様、今風に云えばセレブの子と言って違いはなかった)
(それこそ彩良が両親も100%日本人の□女学園へ清楚な少女であれば、痴漢の難から逃れるという選択肢もあったのかもしれない)
(しかし、プライドもそれなり以上に高く、痴漢を捕縛してきた矜持と気の強さを併せ持つ彩良に)
(逃げる選択肢は最初からなく、もし今日同じ痴漢に遭遇したならば何の裏付けもなく絶対に勝利できると信じて疑ってもいなかった)
(「やっぱり痴漢だったのね。今日は大胆じゃない。でも何にも対策をしてこないなんて見くびり過ぎ。
残念でした、今日が貴方の破滅の日なんだから。選んだ相手が悪かったと思い知れ!!」)
(いきなりスカートの中に手を入れられ、お尻を触ってきたのは想定外で驚き、嫌悪が増す)
(しかし、痴漢行為をしてくることは十分に考えられたので、股の下に指を滑り込まされても気持ち悪いが何とか堪える)
(ただ、割れ目に近い部分に指を這わされ少し強めに押し込まれれば、ゾクッとなにか得体のしれない疼きが湧き上がるが)
(奥歯を噛み締め、眉を顰めながらその刺激を我慢して一気に後ろに左手を伸ばし反撃しようとしたとき)
…………ぇっ!?
(左手首と右手首をほぼ同時に掴まれるが、股の下を愛撫する手の感触は無くならず小さく驚きの声を漏らし)
(信じられないという表情で両側にいる男性を見上げ、力いっぱい腕に力を込めて振り解こうとする)
ぃゃっ…………離して…………離しなさい!! ぇっ!!! ゃっ……止めて。
(大声とまでは行かず、それでも自分の周りの人間には聞こえる程度のボリュームで手首を離すように言って相手を睨む)
(痴漢たちが当然視線と言葉を無視して手首を離すはずもなく、また周り皆が痴漢であることも知らなくて)
(もっと大きな声を上げようとした瞬間、スパッツの両腰の部分に股を弄っていた痴漢の手が掛かり)
(一気に腿をスパッツが膝上くらいまで滑り降りるのを感じて、驚きと拒否の声を上げるがそれも無視されてしまう)
(「痴漢独りじゃないの? 後ろに居るのと両側と……まさか…………」)
(自分を狙っている痴漢が一人ではなく、少なくとも三人、もしかすると声が届く範囲の誰も反応していいないのを見て)
(もしかしたら周りすべてが痴漢の可能性に気づき、戦慄と恐怖を覚えて小さく体を震わす)
(「でも、周りが痴漢ならもっと大きな声を上げて、その周りの人達に気づいて貰えばいい。
女性も乗り込む時にはいたし、きっと誰かが助けてくれるはず。
あなた達は終わり。諦めなさい」) >>15
フゥ〜ッ。このひ……と……ハウッ……ンゥ……ァッ。
(大きく深呼吸をして大声を張り上げようとした時、後ろの痴漢の指がコットン生地の前にリボンが一つ着いた)
(スタンダードデザインの淡いミントグリーンのショーツの上から)
(少し汗ばみショーツに密着した割れ目の輪郭をなぞるように、痴漢の指が少し強めに押し込むように蠢く)
(その刹那、女性器の辺りからゾクッと切なく疼くような、生まれて初めの感覚が体を一瞬で貫いて)
(堪える余裕さえ全く無く、ビクッと肩を大きく震わせて甘い声を漏らしてしまう)
(「今のは何? ゾクッとした変な感じ。嫌なのに…………なんで……」)
(派手ではなく目立たない程度に、リップをつけ、アイラインを引いた薄化粧をして大人ぶってはいても)
(その実奥手で、彼氏もおらず、当然処女なだけではなく、自発的なオナニーの経験も無ければ体が示した反応に気づくはずもなくて)
……ン、ャッ……ンンゥ……ゃめて……ン、ァ、ァンゥ……。
(「嫌なのに……体のゾクゾクが止まらない、もう触らないで」)
(一度痴漢に弱みを見せれば、背後の痴漢の指は秘部を丹念に愛撫を始め、強弱をつけられたり)
(指先を細かく動かされたりすれば、切なさと疼きの大きさも波のように大きくなったり小さくなったりして)
(敏感な彩良の体は痴漢に対して為すすべもなく、小さく背筋を震わせながら弱々しい抗議とそれを打ち消す嬌声が漏れてしまう)
(太腿を閉じようと力を込めて見るけれど、腿の間に何かを入れられて閉じれず)
(絶望と屈辱の中に、痴漢から与えられる仄暗い快楽が彩良の意思に反して徐々に膨らみ始めようとしていた)
【遅くなりましたが置いておきます】
【聡美を使うタイミングと方法はそちらにお任せしますね】
【学校はお嬢様学校にして、前半に学校の背景を描写しておきました。あまり意味はありませんが……】
【彩良は処女設定で遊んでいそうな見た目に反して、真面目でかなりの奥手です】
【ローターくらいなら挿れてもいいですけど、ディルドは考えさせてください】
【痴漢の件はわかりました。もし出したいタイプがいたら出して見ますね】
【初老に掛かり始めた女学院の事務員とか彩良をよく思っていない教諭とか良いかもしれませんね】 >>16
(彩良の両手首を押さえて物理的な抵抗を封じた後、防御のために準備した布を剥ぎ取り柔らかい布地
の上から指先によって強めの愛撫を開始して)
(愛撫を開始した後、これまで強気に反撃を試みていた女子高生の反応が明らかに変わり、
与えられる刺激に対して面白いほどに素直な反応を見せる。目立つ容姿から男の経験は豊富そうに
見えていたが、実際は予想に反して経験が少ないのかもしれないという予想が生まれる)
(お嬢様学校である○○女学院の生徒であり、裕福な家庭環境にあることは痴漢達の間でも共通の認識で。
在り来たりな表現をすれば「温室育ち」で守られて育ってきた少女が調子に乗っていただけなのかとも取れる)
(温室育ちのお嬢様に卑劣な行為を働き、辱めて穢したいという痴漢も幾人かいるため、お嬢様学校というだけで
獲物としての価値は上がってくる)
(彩良の両側に立つ痴漢は、彩良が刺激に耐えながら立っている股の間に自らの足を滑り込ませ、
脹脛同士を接触させて足の退路、すなわち股を閉じるという行為を妨害する。冷静であれば足を引き抜いて
閉じると言う事も可能だろうが、突然訪れた理不尽な状況下では取るべき行動も取れていないようで)
(スカートの中は痴漢の手が楽々と動き回れるだけのスペースが放置されたままの状態で、
ショーツを中指で強く押し上げながら前後に指を擦れさせれば、ある一部の個所でだけ肌に食い込める場所を見つける。
目当ての位置を見つけると、佐々木はニヤリとした笑みを零しその個所を執拗に押し上げてショーツを肌に食い込ませる)
(彩良の正面に立つ男、痴漢グループの中でも身長の高い方であり、180cm以上はありそうで。「石井」と呼ばれる
その男は学生時代から運動部に所属しており、高い身長とガタイの良い身体で威圧感のある男だ。)
(彩良の正面に立つ役割から、マスクとニット帽、そしてフレームの太い眼鏡で人相を隠している。佐々木からの
愛撫によって嬌声を漏らしながら苦しそうともとれる表情は石井から丸見えで、無防備に晒された雌の表情に
男の欲情が刺激され、彼の股間も反応し始めている。そして石井からも凌辱の手が伸ばされ、前方からスカートの中へ
侵入していく。佐々木が割れ目への愛撫を担当する一方、クリトリスへの愛撫を開始するためにまずは探索を始める。
割れ目と違って直接的な感触の違いが分かりにくく、その分指の移動を細かくしながらショーツ越しの下半身への
愛撫を行い、彩良の反応を見ながら目的の場所を探していく
(自らの行為によって女の表情を歪ませて甘い声を出させるというのは男の支配欲、嗜虐心を刺激し、
石井の愛撫も段々とエスカレートしていく。やがて執拗な探索によって陰核と思われる場所を特定すると
その周辺を円を描くように触ったり、指先でショーツごと摘まんだりと弄ぶ)
(これまでの人生になかった前後からの責めに耐える女子高生の肩にかけられた通学用の鞄に
別の男の手が伸び、中をゴソゴソと漁っていく。身だしなみに気を遣う女子らしくポーチや、仲間内で話題に
なっているキャラクターの人形などがある中で、目当ての品の小振りな手帳を見つけて引き上げる)
(彩良が○○女学院に所属する証である生徒手帳だ。伝統ある女子高の備品であり、ネットオークションに出せば
マニアが喜んで購入するだろう。しかし、生徒手帳を抜いた理由はそんなくだらない目的ではない)
(昨日のような様子見の無い痴漢行為は、手練れたグループの連携によって滞りなく進められ、ターゲットが
前後からの責めを受け始めた段階でも乗車から少しの時間した経っていなくて。下車する駅までが果てしなく
遠く感じるほどだった)
(佐々木が近くにいる内田に合図を送ると、昨晩盛り上がった媚薬入りのクリームが手渡される。割れ目を弄る
手が一度引き上げられると、クリームを中指と薬指に十分に盛り、今度はショーツの中へと侵入し)
(初めて割れ目へと直接触られただけでなく、更に貶めるための薬剤を陰茎に塗り込み、その間の割れ目も
指先でなぞる。クリームは蓋を開けたまま、佐々木から石井へと手渡されて) 【了解です。ロールが進んで盛り上がってきたら玩具を挿れてしまいたくなりそうなので気をつけます】
【学校の設定もありがとうございます。ロールに絡めていけたら絡めていきます】
【聡美はどのタイミングでどんな使い方しようか、ワクワクしながら考えていきます】 >>17
……離して……ン、ンッ……離しな……ァンゥ……さい……ンクッ。
(両手首を抑えられ、痴漢へ反撃する術を失ったことで冷静さを欠いて)
(脹脛を絡め取られ股を広げたままに固定された体勢が、脚を持ち上げ引き抜けば簡単に解けることに気づかず)
(その間にも股下に伸びた痴漢の指が、ショーツの布越しに割れ目をなぞり、痴漢の中指が秘裂の中心を押し込んで刺激してくれば)
(背筋がゾクゾクするような疼きに集中力も途切れがちで、拒絶を示す言葉の途中にも堪えられずに甘い響きが籠もり)
(もう一度睨みつけようとするが、釣り上げた眉も弱々しく下がってしまう)
(「なんとかしなくちゃいけないのに……、アソコ触られて押し込まれると一瞬何も考えられなくなっちゃう」)
(奥手ゆえに性の悦びを知る機会もなければ、体が示す反応に戸惑うしかなく相手の成すが侭に翻弄されてしまう)
ンッ……クッ……や、ゃめっ……ンァゥ…………ゃ……ハァ……ゃぁ……め……ンンゥ。
(正面に立つ男の腕が伸び手がチェックのスカートを持ち上げ、内側へと入ってくるのを抵抗もできず見つめるしか出来ず)
(顔を上げ睨みつけようとするが、相手は密着している上におそらく20cmは背が高くて視線を合わせることもできない)
(その上、陰裂への刺激はより細かく時に繊細に揺さぶるように、時に大胆に膣口を押し込むように自在に動けば)
(正面の相手を睨みつけるどころではなく、頬は上気してほんのりと血が上り紅く染まり)
(睨もうとした瞳は微かに潤み始め、苦悶の中に艶めいた雌の表情が浮かび始める)
ィヤッ……ンァ、ァァン……ダメッ……ハァ、ハゥッ……そんなところ……ァッ……駄目。
(割れ目の上の方からお臍の辺りを目の前の痴漢の指が、何かを探るように動き)
(目指す陰核を見つけられれば、再び睨みつけようとするがそれは叶わず)
(完全に潤み始めた瞳は淫靡な光が小さく宿りだし、表情は何とか堪らえようと試みるものの快楽に蕩けた雌の表情へと完全に変わり)
(強い言葉を紡いだ凛とした声も、弱々しく甘い響きが籠もったものへと置き換わる)
ンハァ……えっ……ぁッ……ンンゥ……ぃやぁ……ン、ンァ……。
(右肩に掛けていたスクールバッグにまた別の男の手が伸び、中を物色するためにファスナーを開ける振動が伝わってきて)
(それに気づき振り返るけれど、その顔は完全に上気して頬が紅く染まり完全に快楽に蕩けた顔を向けて)
(鞄の中を勝手に物色されれば、鞄につけた小さなぬいぐるみも揺れて、何をされるか分からない恐怖に拒絶するが)
(体の中で湧き上がり背筋を駆け上り、体中で弾ける快感に顔を戻し俯き)
(快感を押しやるように小さく頭を左右に振るが、それは囲んだ痴漢に若い女性のシャンプーの混じった匂いを振りまくことにしかならない)
(押し寄せる快感に生徒手帳を取り上げられたことも気づかず、堪え切れずに膝を内側に折り太腿を擦り付けようとするが)
(後ろの痴漢の腕に阻まれそれも出来ないだけでなく、割れ目を弄る痴漢の指が膣口を押し込んだ時に)
(ヌルリと愛液が僅かに溢れ出した感触を伝えてしまう) >>19
……ンハッ……ハッ……ン、ンァ……ハッ……。
(「後ろ……もう終わりなの?」)
(良いように前と後ろから陰核と割れ目を攻め続けられれば、後ろの痴漢が手を引いたのも終わりかと勘違いして)
(もはや体中で荒れ狂う快楽に大きく肩を上下に揺らして、安堵の吐息を漏らす)
ヒャッ……ン、ィャァ……ゃめて……ンッ、ァァンッ……お願い。
(安心したのもつかの間、今度はショーツ越しではなく直接指が肌に触れてきて)
(驚く暇も体を捻って何とか抵抗しようとする暇もなく、割れ目が左右に僅かに開かれて)
(陰唇にひんやりと冷たいものが触れ、得体も知れぬ何かが塗り込まれて思わず声が漏れる)
……ンゥ、ヒュッ……ァハッ……ッ……ャ、ィャァッ……ァ、ァハッ
(何が起きたのかさえ分からないまま、今度は前に居る男性の手が一時的にショーツから離れて)
(戻ってきたかと思えば同じ様にショーツの中に手を挿れられて、包皮を剥かれた陰核にもクリームを塗られてしまう)
(何も抵抗できないまま、頭を幼子が何かを嫌がるように頭を小さく左右に振ることしか出来ない)
(「なに、なんなの……体が熱い……」)
(こういう所で痴漢が使う催淫作用のあるクリームが遅効性なはずもなく)
(陰唇と陰核の柔らかで薄い皮膚からクリームの成分が吸収されて、数分もしない内に彩良の体に最初の変化が訪れる)
(体が熱く火照り、徐々に女性器がドクンドクンと脈打つのがハッキリと分かり)
(肌全体が汗ばみ、健康的な少女の匂いに明らかに発情した雌の匂いが明確に混ざりだす)
(「あ、アソコも、お腹の奥も熱くて蕩けそう……なんで? どうして??」)
(体は成熟しつつも、体の発育に比べて精神的に未成熟な彩良に体の著しい変化の理由が分かるはずもない)
……ン、ァッ……アァッ……ァンッ……からだ……ンハァ……ンゥ……あついの……。
(催淫成分が完全に効果を発揮し始めれば、陰唇はプックリと充血して後ろの痴漢の指に吸い付くようにヒクヒクと息づき)
(膣口を広げられれば熱く蕩けだした愛液がコポリと溢れて指を濡らし、膣口に浅く指を挿入されれば)
(膨らんだ熱を帯びた膣壁が指の挿入を悦ぶかのように蠢く)
(同時に陰核もプックリと膨らんで包皮から頭を出し、前の痴漢が痛みを感じない程度に擦ってくれば)
(背筋が小刻みに震え、脚が内股に擦り合わせるように寄せれば後ろの痴漢の腕にしっとりと汗ばんだ肌の感覚が伝わる)
(「ダメ……嫌なのに、悔しいのに……触られて……体が蕩けるみたいに……気持ち良い」)
ンァッ……ィャァ……ハゥッ……こんなの……アハァ……ダメェ……ンフゥ……なのに……ンアッ……。
(両手首を振り解こうとする力は完全に抜け、口は半開き開き唇からは熱く甘く切ない雌の声が溢れて)
(潤んだ瞳と上気した顔は、痴漢し慣れた相手にもゾクッとさせるほど美しく淫靡な発情した雌の表情を無防備に見せてしまう) >>20
(割れ目への愛撫を繰り返していくと、最初は汗ばんだような軽い湿気。擦りあげる指の動きを
妨げるブレーキのような存在でしかなったが対して時間も経たないままに様子が変わってくる)
(中心部に不意に感じた水気。上に押し上げるとその湿り気はショーツの周囲に広がり、これまでとは違う
滑りを指先に伝えてくる。この滑りが示す意味は、女性経験のある男ならば容易に理解できる物だった。
しかし、思っていたよりもずっと早くでのこの反応だった。まだ聡美の方が痴漢行為に耐えて濡れてしまうという
屈辱を抑えていた。もっとも、今となっては電車内で痴漢達が後ろに立つだけで濡れるほどに従順な雌犬に
成り果ててしまっているが)
(内田が購入したクリーム。昨晩のSNSでは半信半疑のような反応をしている者も多かったが、眉唾物では
無かったのかもしれない。塗り込む前と塗り込んだ後では、彩良の反応が明らかに変わったような気がする。
しっかりとケアされているであろう潤いのある唇から漏れる声が抑えきれなくなり隣接する痴漢達に聞き取れる
ようになり、与えられる快楽に応えるような甘い響きを含むようになっていった。愛撫から逃げるように身体を
捩じらせる行為も腰や尻をくねらせることが限界なほどに脱力させられ、本人にその意識は無いだろうが
雄を誘惑するような動きをしているように感じられて。唇を噛みしめながら小顔な頭を振るのは、痴漢行為への
拒絶なのか自らの身体の変化を否定しようとする反応なのだろうか。痴漢達には真意は分からないが、
汗ばんだ顔に明るい色のロングヘアーがわずかに貼り付く様はさながら性行為に夢中になっている女のような
色気を醸し出している)
(ショーツの中へと忍び込ませ、陰唇と割れ目の入り口にたっぷりとクリームを塗り込んだ後、彩良からの
応答は面白いほどに期待通りだった。クリームを纏っていた指先には、次々と溢れてくる愛液が塗されていく。
今度はそれを陰唇の周辺の肌へと塗り広げてショーツへの被害を拡大させる。そして穴の中に中指を
挿入させ、第一関節と第二関節を小まめに動かして愛液と空気を混ぜ込むように愛撫して)
(純潔を守ってきた彩良の大切な部分に初めて踏み込んだのは彼女の恋人でも何でもない、名前も顔も
知らない痴漢だった。静かな空間であれば佐々木の指によって愛液が撹拌される水音が響いていただろうが
騒音の多い電車内では誰の耳にも入らない。しかし、指先に絡みつく膣襞を押し広げながら愛液を
掻き出すような責めは、受けている彩良にとって肌の感触から伝わっているだろう)
(石井も刺激が強くなり過ぎないように適度に力を弱めたりしながら陰核への凌辱を継続し。勃起してしまった
クリトリスを直に触れば、どれが目的の部位なのかは簡単に分かるほどになっていて。本来は整った顔の
女子高生が見せる発情した表情は石井の欲情を刺激し、そのまま跪かせて口淫を行わせたくなる欲望を抱かせる)
(充分に彩良の身体を蕩けさせると、佐々木は指を引き抜いて再度クリームを指先に盛る。そして今度は後ろから
身体を密着させると、腰回りから手を這わせてブラウスの中へと進み、胸の膨らみ部分へと到達する。
胸の膨らみを守る下着を上にずらして服内で露出させると、その膨らみを掌全体で包み込む。
アダルトビデオで見るような巨乳とは言えないが、成長途中の女子高生であることを考慮すれば将来有望と思われる
大きさの胸を揉みしだきながら、先端にある突起を指で挟んでコロコロと転がす。コートと制服によって覆われた
その部分は目視確認できないが、指先で感じる大きさと弾力からこちらも十分に反応していることが簡単に分かる)
こんなに反応して・・・。触られて気持ちよくなってきてるのか?
(両手を彩良のブラウスの中に忍び込ませ、乳首へクリームを塗り付けながら弄び、後ろから密着したことで
彩良の耳元に顔を近づけて初めて声をかける。周囲を仲間内で固め、身体を蕩けさせて抵抗する力を奪って
圧倒的に優位な立場を築いてから接触を図る。絶え間なく続く愛撫に荒い息を吐いているのをすぐ隣で聞きながら
彩良の身体の状態を細かく教えてやりながら意識させて)
これからもっと気持ちよくさせてやるからな・・・
(乳首を引っ張る様にしながらまた別の刺激を与えつつ、石井が準備したのは小振りなピンクローター。
石井の手に持たれたそれは微弱な振動をしながらショーツの上を移動し、佐々木によってショーツ全体に
拡げられた滑りをゆっくりと移動して新たな快楽を与え始める) >>21
(ショーツの中に入ってきた指が、綺麗に手入れされた陰毛をかき分け)
(膣口から溢れる愛液を掬い取り、周囲の滑らかな肌へと塗り込まる指の動きだけで)
(敏感になった肌はその刺激を快感として受け取り、背筋がゾクゾクしてより体を熱く火照らせていく)
ぃやっ……ンァ、ンッ……もぅ、ゃめて……ンクゥ……お願い。
(人差し指と薬指が陰唇を左右に広げて、膣口を再び探り当てた中指が膣内へと侵入してくる)
(いずれ現れるであろう心からすべてを捧げられる人のために、純潔を守ってきた大切に場所に)
(名も顔も知らないだけではなく、性犯罪者と見下していた最低の男の指を迎え入れる嫌悪と屈辱と絶望)
(淡いローズピンクのリップで艷やか彩られた唇から溢れた心からの懇願は、快楽に震え)
(拒絶しているにも関わらず、心とは裏腹にもっと強請るような甘い響きさえ帯びてしまう)
(痴漢行為への拒絶なのか、意に反して火照る体を否定しているのかすらもう分からず、再び頭を左右に振る)
(肩甲骨の下側辺りまで伸びた髪が左右に振られ、車内の灯りの加減で金髪のようにも見える明るいブラウンの髪が)
(汗ばんだ項にも頬にも一筋、二筋と貼り付けば、異性の劣情を掻き立てずには置かない色香さえ漂わせてしまう)
(心とは反対に快楽に素直に反応する秘所からは、痴漢の指の動きを悦んでいるかのように熱く厚みを増した膣壁が絡みつき)
(痛みがない程度に押し広げられ、掻き回され、愛液を掻き出すように指が動けばチュクチュクと淫靡な音が誰にも聞こえないものの溢れる)
(後ろの痴漢の指の膣内の動きに時にシンクロさせ、時にずらしなが正面からプックリと勃起しルビーの宝石のような色を帯びた陰核に与えられる刺激)
(「こんなのに負けては駄目……でも……まけ……ては…………でも、でも……」)
(心と体の葛藤に何度も相手を睨みつけようと眉に力を挿れ釣り上げようとするが、それは叶わず上げる途中で弱々しく下がり)
(キラキラと輝き強い意志の光を帯びた瞳は、いまや快楽に潤みトロリと蕩けて輝きを失いつつあった)
(そして精神を総動員して否定しようにも、快感に屈しつつある体が精神をも蝕んで快楽を受け入れ堕ちるように迫ってきて)
(体は小刻みに快楽に震え、膣壁へと刺激と陰核への快感がシンクロすれば腰が落ちかけ)
(腰を捻り意識では逃げているつもりでも、その動きは無意識に陰核と膣壁に刺激を求め)
(男を誘惑でもしているかのように艶かしく動き、お尻の谷間で後ろの男性の股間を擦ってしまってさえいることに気づかずに居た)
(彩良の秘裂から引き抜いた後ろの痴漢の指には愛液がたっぷりと絡みつき、クリームを塗ろうと指先を開けば)
(愛液が光と受けてキラリと輝きながら伸び、切れ落ちてクリームの上へと落ちる)
(後ろの痴漢の体が背中に密着して、両手がコートとブレザーの内側に潜り込み)
(クリームをまぶしていない指がブラウスをたくし上げ、インナーの中に潜り込んで滑らかな肌の上を駆け上がる)
(そして胸の膨らみの下までくると一度止まり、ブラジャーを押し上げながら更に上へと進む)
ぃやぁ、いゃっ……ンクゥ……本当にお願い……ン……やめっ……ヒャッ!!
(両脇の痴漢が手首を握る力はかなり弱くなってはいたが、快楽に蕩けた体には力が入らず)
(痴漢の手が胸を狙って蠢くのさえ制止出来ぬまま、掌に胸の膨らみを包まれてしまう)
(小学校から中学へ上がる時に一年で7cm伸び成長のピークを迎えて、最近は伸びが止まりつつある身長と異なり)
(彩良の胸は高校入学時の辛うじて自称Bカップだった胸は一年かけてCカップへ、高2になってから夏前にはDカップへ順調に膨らみ)
(秋が終わりに近づき天気予報が冬を告げ始める頃には、Dカップでは零れそうになるほど急激に成長を遂げていた)
(包まれた掌に催淫作用のクリームで汗ばんだ乳房の肌が吸い付き、大きさとまだ成熟途上の硬さを感じさせる)
(しかし、乳房にも発情している証はしっかりあり、掌で包んでいるだけでも乳暈がプックリと盛り上がり)
(乳首はツンと起き上がり硬い凝っている感覚を伝えてしまう)
ン、ンンゥ……ァアッ、ハゥッ……ン、ンッ……ぃやぁ……ンァ……ゃめて……ハッ、ハンッゥ。
(胸を揉みしだかれながら、ツンと勃った乳首を指で挟まれ転がされれば)
(いままで女子同士のスキンシップでは感じなかった疼きがピクッと走って)
(背筋を反らして、脚を小刻みに震わせながら形ばかりの拒絶を含んだ蕩けた甘い声を溢れさす) >>22
ハゥッ……そんな……ンァ……こと……ン、ンン、ンッ……なぃ。
ただ……ハァ、ァンッ……気持ち……アハァ……わるい……ンクゥ……だけ。
……こ、この……ンンゥ、ッゥ……ひ……ゥンァ……と……ァンッ……たち……ち、ち……ァアンゥ、ンァ、ハァ、ハゥッ!!
(耳元で快楽を認めさせるような下劣な囁きがなされれば、僅かに理性が戻って眉をもう一度釣り上げようとしながら抵抗の言葉を紡ぐ)
(しかし眉は釣り上がらず、後ろに振り返ろうとした顔は後ろの痴漢ではなくクリームを持ち込んだ男へと向き)
(頬は桜色に上気して、瞳はトロリと完全に蕩けて快楽の色を宿して潤み、笑みを浮かべたような淫靡な表情が浮かび)
(リップの輝く艷やかな唇からは。抵抗の言葉さえ舌足らずな甘い響きを帯びて零れ落ちる)
(助けを呼ぼうと深呼吸して上げた声は、完全に官能に染まり意味をなさず終わる)
(たっぷりとクリームを盛った指が、それを塗り付け転がしながら乳首を弄び)
(熱い吐息が交じる初めて聞く痴漢の声で耳を擽られれば、ゾクゾクと体が疼き震えてしまう)
(すでに催淫クリームに燃え上がった体は、乳首に塗られたクリームもすぐに吸収してより熱く燃え上がる)
(ビリビリと痺れるような快感が乳首の先から乳房全体に広がり、より熱く火照り乳房全体がパンと張ったように弾力性を増す)
(その間にも焦らすように陰核の周りをなぞられたり、摘ままれて転がされたりしながら刺激を与えられ続ければ)
(秘裂はヒクヒクと息づき愛液を溢れさせ、ショーツは陰毛と秘裂と勃起した陰核がハッキリと浮き上がるほど愛液に濡れそぼり肌に密着する)
(「こんなのいやぁ……いやなのに……きもちわるいのに……くやしいのに……なんで……わたしのからだ……あいてのいいようにはんのうしてるの?」)
(体中で弾ける快感を押しやろうと思えば思うほど、神経は特に快感の強い乳首と秘部、そして相手の吐息を感じる耳穴へ向く)
(もう難しいことは考えられず、完全に発情し男を誘惑する雌のフェロモンさえ肌から、毛穴という毛穴から匂い立たせ蕩けた体が)
(精神を意識を急激に侵食して、心を折り堕ちさせようと誘いを掛ける)
(「わたしのからだ……ちかんにゆびにはんのうして……ダメ、みとめちゃダメ……さわられて……きもちよく…………ダメ、ダメ、ダメなのに……。
そう。わたしのからだ……さわられて……きもちよくなっちゃってるの」)
(とうとう精神が快楽を受け入れだして、意識を快楽に染め上げ始めていく)
……ンァ、ンンゥ……ぃゃぁ……ンァ、ァァン……ゃめ……ンハァ、ンゥンッ……ァンゥ、ァハァッ……。
(「ちかんにみをまかせたら……もっと……もっと……きもちよくなれるの?
ほんとうに? それなら……ちょっとだけ……だ……め……でも、だってほしいんだもん……きもちいいの」)
(乳首を引っ張られると微かな痛みさえ快感に変わりゾクゾクと背筋が疼き、うっとりと恍惚の表情が浮かび)
(喘ぐ声の中に否定の音が交じるが、それさえお強請りをしているように甘く蕩ける)
(そして精神は痴漢の与える快楽に屈し、危ない方向へと思考を傾かせていく)
(「頭の中で後ろの痴漢の「これからもっと気持ちよくさせてやるからな……」という声だけが繰り返し響き)
(とうとう堕ちて快楽を求める方向へ大きく舵取りしてしまう)
(「ちくびきもちいい……あそこきもちいい……もっと……もっと……」)
(体からは完全に緊張の強張りも、抵抗の力も完全に抜け後ろの痴漢に背中を預けて快楽の海へと堕ちていく)
アハァ……ンッ、ンァ……ぃぃの……ンハッ……きもちぃぃの……もっと……ハァ、ハァ……ちょうだい……ンゥ、アンッ……おねがい。
ンンゥ、ンァ……ハァ、ァゥン……アハァ、ァンッ……ンァ……それ……ンッ……すごくぃいの。
(乳房を根本から搾り上げるように揉みしだかれ、乳首を引っ張られ転がされ)
(ビッショリと愛液に濡れたショーツにローターを充てがわれれば、体も心も屈して堕ちた彩良は素直に快楽をお強請りしてしまう)
(いつの間にか手首の戒めは解かれていることにも気づかず、体はより大きい快楽を求めて胸を突き出し)
(ローターの動きを追いかけるように体をくねらせ、顔は恍惚に蕩けてトロトロの唾液で唇をなぞりながら)
(初めて得た雌の快楽に悦びの表情を、視線を結ばないまま周囲の痴漢へと向ける)
(その評定を見た手首を抑えていた両脇の痴漢が、自分の手を取り股間へ導こうとしていることも気づいてさえいなかった) 【調子に乗って長くなりすぎてしまいましたが、適宜編集してください】
【もう完全に堕ちては居ますが、まだ聡美のように虜にはなっていません】
【きっと開放されれば後悔に苛まれながら、体は快感の記憶を残していて悶々とする感じです】
【両脇の痴漢に関してはそのまま彩良の手を股間に導いても構いませんし】
【佐々木や石井に睨まれ離してもいいです】
【お返事楽しみに待ってます】 >>24
【素晴らしいレスありがとうございます】
【こちらはちょっと短文になってしまっていて申し訳ないです】
【実は少し風邪気味になってしまったようで、レス書いていたのですが今日は断念させてください】
【盛り上がっている所で水を差してしまい申し訳ありませんが、少しお待ちいただきたく思います。数日中には返せるかと思います】 >>25
【こんばんは、お加減はいかがですか?】
【文章量はあまりお気になさらないでください】
【もともと私は長文になりがちで、いつももう少し上手くまとめられたらと思っているくらいですから】
【風邪気味ということですので、まず風邪を治すことを優先してくださいね】
【私も先週疲労のために、レスを書こうと思いつつパソコンの前で寝落ちして1日飛ばしたことがありましたから】
【連絡もなく1週間とか10日開くのでなければ、待ってますから大丈夫です】
【そもそも置きレス形式のロールですし、リアルな事情でどうしてもってこともありますし】
【返信に関してはもっと臨機応変で構わないと思ってます】
【では、お大事に。おやすみなさい】 >>23
(4人の痴漢。正確にはもっと四方以上にもいるのは明白なため、4人以上の痴漢に囲まれて
逃げ場と抵抗の術を奪われた少女は、まず局部が素直な反応を見せ始めたと思うとその反応は
表情や声へと広がっていき。荒い吐息に混じっていた否定の言葉や痴漢達への軽蔑の言葉も少しずつ
影を潜め、甘い声が大半を支配するように変わっていった)
(水にでも漬けたのかと誤解するほどにびしょ濡れになったショーツの中を我が物顔で蹂躙する石井の
指は秘部と陰核を嬲り続けながら彩良を少しずつ高みに近づかせていく)
(突如覚えさせられた快楽を求めるように佐々木にもたれ掛かり体を預けた状態になり、どの男に対して
言っているのか分からないような表情でお強請りが始まっていて。その言葉にほくそ笑みながら求めに応じて。
乳首を摘まみ上げれば、クリトリスを指先で弾けば、男の欲情を刺激する喘ぎを上げて蕩けた表情が見える)
(下半身への責めは指からローターへとバトンタッチし、玩具を押し当てられた部分に無機質で一定の振動が
与え続けられ。下からローターを押し上げて肌に強く当てながら、陰核の前から割れ目の後までをゆっくりと
往復させて布越しの玩具の味を覚えさせていく。
強い刺激に逃げ回るかと思いきや、逆に体を押し当てるように求めてくる動きに対して
逆に引いたりして意地の悪い弄り方で楽しんで。若くて張りのある乳房は、上半身を反らせていることもあって
ブレザーやコートの下から存在を主張し。衣服の下で乳房を包み、掌全体で愛撫を繰り返す様子は
コートの胸元の怪しい蠢きとして周囲から確認できるほどで。)
(すっかり抵抗しなくなった彩良の腕を掴んでいた痴漢は、頃合いと見計らって彼女の股間へと自らの手を
導いてやって。それまで下半身を弄んでいたローターを下げ、彩良が自ら触りやすいようにと太腿を更に
開かせ、グショグショに濡れたショーツの前部分を指先で触らせて自分がどのような状態になっているかを
改めて分からせて。
左手にスカートの裾を掴ませて捲くりあげさせると、ミントグリーンのショーツが痴漢達の視界に晒されて。
普通と違うのは、股間部を中心としたシミによって濃い緑色へと変化してしまっている部分が大きな割合を
占めている。まるで露出行為によって見られることで興奮するような痴女のような姿だった)
次は、自分で触りな・・・。濡れてる部分を指先で押しながら穴を弄るんだ・・・
(ローターを引き上げたことで与えられる快楽は弱まってしまい、その分の埋め合わせは自らの指先によって
行うことを命じて。昨日は卑劣な痴漢を捕まえようと躍起になっていた腕は、まるで痴漢の手先に
成り下がったかのように辱めを与える側に回っていた)
(もう少し愛撫が続けば彩良が未経験の領域へ達してしまいそうな中、電車はゆっくりとブレーキがかかり
少しずつ減速が始まった。彩良達の降車する駅が近づいてきていることを伝えるアナウンスが車内に響く中、
佐々木の腕が衣服の中から抜かれると、そのまま彩良の腕を掴んでショーツの中から引き抜いて。)
(その指を本人の目の前に持っていき、指の大部分を汚してしまっている透明な液体の存在を見せつける)
いやらしいな・・・。こんなに汚して・・・。
(軽く叱るような言葉をかけてその濡れそぼった指を口の中に含ませ、淫らな汚れを味合わせる屈辱を与えて)
(次に彩良の視界に現れたのは、バッグから抜かれた生徒手帳。本来ならばバッグの中にあるべきそれが
痴漢の手に持たれている。)
この手帳、大事な物だよな?返して欲しかったら、明日も同じ時間の同じ車両に乗りな・・・。
もっと悦ばせてやるから・・・。
(そう言うと彩良の視界から生徒手帳は消え、どの痴漢が隠し持っているのかも分からなくなった)
(脱力してしまっている彩良に代わり、痴漢がスパッツを上に引き上げ元の状態に戻して身支度を整えさせるが、
太腿には溢れた愛液が残した粘液の線が数本存在していた)
(電車が完全に停車しドアが開くタイミングで、石井はどいて降りるための道を開けてやる。最後に人相を
覚えられないように彩良を囲んでいた痴漢は全員背を向けて顔を隠していた)
(これから登校し普段と変わらない日常生活を過ごさなければならない女子高生は、催淫クリームによって
身体中を昂らされた状態でそれを迎えなければならない。女子高生特有のやや過激なスキンシップでも
されたら、平然を装うのも一苦労かもしれない) >>26
【心遣いありがとうございます。ほぼ快復したのでレス返すことが出来ました】
【これ以上嬲ってしまうとイカせる方向に走ってしまいそうなので二日目は締めに向かわせてもらいました。ペース早かったらすいません】
【自慰行為の気持ちよさを少し覚えさせた状態で解放しました。悶々としてもらえばと】
【書き忘れてしまいましたが、降りる際に次はスパッツなんか履いてこないよう命令したと補完しておいてほしいです】
【三日目からは連続絶頂させたり、逆に寸止め地獄を味合わせたりと色々な遊び方も出来るようになるかなと思います】 >>27
アハァ、アンゥ……ンッ、ンッ、ンァッ……ハァ、ハフゥ、ハァン……ぃいっ……。
(乳首を摘み上げられ、クリトリスを指先で弾かれれば、その度に甘い痺れが全身を駆け抜け)
(堪えきれない鼻にかかった様な甘えた声が漏れ、背筋をピクリピクリと震わせ快楽を受け止める)
(「もっと、もっときもちいいのほしい……からだがかってにうごいて……きもちいいの」)
(指先からローターに女性器への責めがバトンタッチしても、無機質に一定のリズムで伝わったてくる振動が)
(膣壁を震わせ、子宮を柔らかに揺さぶれば、指が与える快感とはまた別な快楽にうっとりと恍惚の表情を浮かべる)
(催淫クリームの作用もあり、ロータの与える刺激から逃れるという選択肢は思い浮かばず)
(体は確実な快楽を求めてローターにおもねるように淫靡に蠢き、艶かしく腰を振ってしまう)
(割れ目のなぞられながら、ローターが少し膣口へと強く押し込まれれば)
(止めどなく溢れた粘り気を帯びた愛液が、ローターを伝わり正面に立つ痴漢の指をも濡らしてしまう)
ンァッ……ンンゥ……ンハァ、ハァ……ン、ンッ……。
(体を反らしたことで実際以上の大きさに強調された胸が、直に滑らかで肌理細かで張りのある乳房を堪能する痴漢の手に)
(コートとブレザーが押し上げられ、その中で蠢いている姿を見た壁を作る痴漢が)
(羨ましそうに生唾を飲み込みながら見つめいることにも彩良は気づかず、快楽を処女の体に刻み込まれて行く)
(両脇の痴漢に導かれた右手がグッショリと濡れそぼったショーツの秘部に押し当てられれば)
(羞恥が煽られて体をビクッと震わせるが、同時に少し触れただけで甘い疼きが体を駆け登る)
……あっ…………ぃやぁ、ンヒィ……ダメェ……。
(左手にスカートの裾を掴まされて、そのまま捲り上げられればスーッとした冷気がショーツに当たり)
(愛液がミントグリーンをエメラルドグリーンのように秘部の周りを大きく染めたショーツを、痴漢たちの視線に晒されると)
(正気を少しだけ取り戻し体を捩り視線から逃げようとするが、後ろから抱きすくめられていればそれも叶わず)
(逆に視線を感じてゾクッと妖しい疼きが背筋を揺らして、再び拒否の声を上げるが)
(それは完全に誘うような甘い響きを含んでしまってさえいた)
そんな恥ずかしいこと……ンッ、クゥッ……ハッ、ァハッ……できな……アンッ、ンンゥ……ハゥン。
(痴漢たちの目の前で性器を弄るように耳元で命じられれば、さすがに体がカッと熱くなるほどの羞恥を感じる)
(さすがにはっきりと拒絶の声を上げるが、右手を秘裂の上に導かれ押し込むように擦る動きを操れられれば)
(ローターが引いたことで不足した快感の一部が戻ってきて、羞恥に揺れていた瞳に恍惚の色が戻る)
(最初は踏ん切りが付かず、明らかに躊躇い勝ちにソロリと探るように秘裂の上にショーツ越しに指を這わせ)
(軽く膣口を押し込むように動かせば、より濃い快楽が秘裂から湧き上がり)
(少し戻った正気を催淫作用に助長された快楽が押し流し始めて、恐る恐る中指一本で触れていたいたのが)
(人差し指が加わり二本へと増えてれば、より深い快楽を与え始める)
(「こんなのダメ……ひれつなちかんたちがみてるまえで……じぶんのアソコいじるだなんて……」)
ンァッ……ァアッ……ン、クハァ……アゥッ……ンッ……ンンゥ。
(「でも、でも……きもちよすぎて……とまらない……とめられなぃのぉ」)
(見られていると羞恥がより体を熱く火照らせ、催淫作用に導かれ快感は倍増して)
(三本目の薬指が加わった頃には、ローターの不足分を補うように穴を弄りながら)
(両側の陰唇を薬指と人差し指で擦って刺激する淫猥な姿を、痴漢たちにも見せてしまう)
(右手がショーツと素肌の縁へと持ち上げられ、爪先がショーツの中へと誘導されれば)
(恐る恐る指をショーツの中に挿れ直接に割れ目に刺激し始める)
(初めての自慰行為を応援するかのように、離れたローターは再び戻ってくるが)
(直接に女性器への愛撫は行わず、、太腿を膝の方から脚の付け根へ、そしてまた膝の方向へ戻る動きを繰り返す)
(秘所から体中に快楽が広がれば、自分で割れ目を弄る拒否感も躊躇も薄くなるが)
(それでも感じる所を探るように、小陰唇を撫でたり、膣口に浅く指を挿れて慎重に動かして快楽を自ら与えていく)
ン、ンァ……ァンゥ……ハァゥ……きもちぃぃ……ハァ、ハァ、ハッ、ハゥン。
(「これすごくいい。きもちよくて……くせになりそう……」) >>29
ンァッ…………。そ、それは……あなたたちが…………アムゥ、ンチュ……。
(胸と太腿への愛撫に自らの指で秘所を慰めていけば、背筋が小刻みに震え)
(意識は体中で弾ける快感へ向いて何も考えられず、白く染まり始める)
(しかし手慣れた痴漢たちは、彩良が未知の領域=絶頂へ達することを許さず)
(快楽に夢中な彩良を現実に引き戻せば、学校の最寄駅の名前が車内のスピーカーから流れていることに気づく)
(腕を掴まれ自分の右手を目の前に翳されれば、愛液が塗れた指が目の前で煌めき)
(同時にムアッとエッチな匂いが彩良の鼻腔を擽る)
(軽く叱るような言葉を掛けられれば、頬が火を吹いたように熱くなるのを感じながら)
(無理矢理に与えられたことを主張しようとするが、自分の濡れそぼった指が口に不意に含まされる)
(「甘酸っぱい……口の中にエッチな味広がっていく」)
(為す術もなく屈辱を与えられるが、自分の愛液の淫靡な味に抵抗が薄まり味わってしまう)
えっ……ぅそ……返して……お願い……だから……ンンッ。
(目の前に突如現れた見慣れた〇〇女学院の生徒手帳、それも見せられた写真は可愛く撮れていると気に入っている自分の姿で)
(恍惚に蕩けていた瞳に僅かに光が戻って、口に含んでいた指を慌てて伸ばすが)
(もう少しで触れられそうなところで取り上げられ、まだ快感に震える体は自由に動かず)
(誰が保管したのか見極める余裕もなく、生徒手帳は視界から消えてしまう)
(その代わりに耳に囁かれたのは、明日も同じ時間のこの場所へ来るようにとの命令ともっと快楽を与えるという約束)
(絶望の闇へと落ちかける気持ちと無意識に快楽への期待に震える体)
(スパッツを引き上げられて元の状態に身支度を整えられる間も、催淫作用が残る体は微かに指が触れただけでも快感を生み出してしまっていた)
「彩良、大丈夫? なんか顔赤いよ。もしかして気分悪い?」
だ、大丈夫……ンゥ……大丈夫だから……。
(電車が停車してドアが開いて、降りるために動き出せば太腿にも幾筋か愛液に濡れている気づき眉を顰める)
(次の瞬間振り返り相手の顔だけでも確かめようとするが、見えたのは服の色と髪の色だけで)
(まだ脚が戦慄いてふらついていると、聡美が支えるように腕を絡めてくる)
(今日の聡美は痴漢されてはいたものの、彩良がこうなることを予想して軽い愛撫を受けながら彩良を一日観察するよう命じられていた)
「彩良ちゃん!! 今日も相変わらず綺麗だね」
ンヒャッ……ぁッ……真由美。止めてよ。
(今はクラスは違うものの、聡美と同じ様に彩良の親友である真由美は日に日に女性らしさを増す彩良の体に触れるのが日課で)
(いつも通りに後ろから抱きつき胸に手を這わして、耳に息を吹きかければ)
(電車で痴漢されたときほどではないが甘い痺れが全身に走って、変な声を上げて体をゾクッと震わせる)
(濡れそぼったショーツを脱ぎ、肌に直接スパッツを穿いていたが、また秘所がキュンと疼いて新たな愛液が滲みを作ってしまっていた)
(まだ催淫クリームの影響が抜け切らず、昂ぶっった体はすぐに快感を得てしまって)
(親友に向ける抗議の視線さえ、艷やかに潤んだ瞳を向けてしまう)
「彩良、大丈夫? 熱でもあるんじゃないの?」
大丈夫だから今日は放っておいて、お願い。
(本当の理由を告げる訳にも行かず、心配する親友を振り切るように走り出せば)
(成長途上の胸も揺れて、胸から湧き上がる甘い痺れに微かに恍惚の色が浮かび表情も歪む)
(「我慢しないと駄目。でも、ただ拭き取るだけなのにアソコが疼いて……」)
(排尿後の処理で秘裂を拭う時でさえ催淫クリームの影響は深く、そのまま指が自慰しそうになるのを何とか精神力で押し留めて)
(午後になって催淫クリームの効果が抜けるまで、精神的にも肉体的にも消耗していった)
(「明日どうしよう。生徒手帳は失くしたことにして新しいの発行してもらおうかな。
でも、なんだったんだろう。アソコにクリーム塗られてから体熱くなって……あのあと……」)
(その日の夜、痴漢の集まるSNSが再び自分の話題で大盛りあがりしていることなど知らず)
(明日、どうしたら良いか逡巡するがいい案も浮かばず悶々としていれば)
(スマホに聡美から同じ場所で待ってるとラインが来て、それが彩良を悩ませる)
(悩みながらも、今日の電車の中の出来事を思い出そうとしても、途中からは記憶が曖昧で)
(思い出そうとすればするほど、記憶よりはアソコと乳首が凝って手が伸びそうになるのを必死に抑えている内に夢の世界へと入っていく) >>30
『いやっ……止めて……ンアッ……アンッ……お願い……。
駄目……ハァ、ハゥッ……駄目なのに……気持ち良いの!!
アンッ……アハァ……もっと……ン、ンンゥ……もっと……気持ち良いの……ハッ、ハァ……欲しいの』
(暗闇から伸びる男の手、秘所と乳首にクリームが塗り付けられて熱く蕩ける体)
(コートと制服を着ているはずなのに、指の腹で扱かれる乳首と搾られ揉み込まれる乳房からは甘い疼きが溢れて)
(指を膣内に挿入されて掻き回されれば、ヌルヌルに蕩けて得も言われぬ快感が生まれる秘部の両方が何故か丸見えのまま見える)
ハッ……私…………濡れてる…………朝と同じ味…………。
(夢の中で姿が見えぬ手だけの痴漢に、良いように体を蹂躙されているにも関わらず)
(大きな快感が生まれて上り詰める直前で目が醒める)
(ショーツのクロッチの部分に指を伸ばせば、微かにヌルリとした感触に指が濡れて)
(量は多くないが口に含んだその透明な滴の味は、電車の中で味わった自分の愛液と同じでゾクッと体を震わせる)
(悶々としながらも、自慰の誘惑は何とか押しやって目を瞑れば、疲れている事もあってすぐに寝息を立て始めた)
あのさ、今日は別々に行かない?
「なんで? 私たち、親友じゃない。それとも私、彩良が気に入らないことした?」
ううん、そうじゃないけど……。
(朝、言われた通りの時間と場所で電車の到着を待ちつつ、親友に嵌められたとは知らない彩良は聡美を気遣い別に登校する事を提案する)
(しかし、聡美は彩良が逃げないよう誘導する役割を担っていて、彩良に申し訳ない気持ちも少しは持ちつつも)
(与えられるご褒美を期待しながら、いずれ彩良もこの快楽が分かるはずと思っていた)
約束は守ったんんだから、生徒手帳返して!!
(電車が到着して乗り込めば、またもや聡美とは分けられて、これも痴漢たちの計略なのではと疑念を抱く)
(しかし、ゆっくりと考える間もなく、痴漢の手がスカートの中に入ってくれば)
(待っていましたとばかり手首を抑えて生徒手帳の返還を要求する)
(痴漢の要求を守りスパッツもオーバーニーソックスも穿かず、制服と同じ少し濃い目のロイヤルブルーのハイソックスに)
(スカートの中はショーツだけの姿で再び痴漢に挑もうとしていた)
……ッ! じゃあ、変なクリームを使わないって約束して。
何ですって!? 本当に私がそれで堪えられれば生徒手帳は返してくれるのね?
分かった。堪えて見せて上がる。だから、貴方たちも約束は守ってよね。
(痴漢からの返答は、クリームを使用するしないは彼ら任せること)
(彩良から触ってとお強請りしなで電車を降りるまで我慢できれば、生徒手帳は返すと)
(彩良にとってあまりに不利な条件ではあったけれど、相手にイニシアチブを握られては断ることにも行かず)
(その約束に念を押して受け入れてしまう。それがどういうことかも分からないままに……)
【昨晩は用事でレスを返すことが出来ませんでした】
【ペースは問題ありませんから気にしないでください。自慰行為の気持ち良さを覚えても何とか堪えている風にしました】
【三日目以降のクリームの使用に関してはお任せします】
【少しずつ催淫クリームの量を減らして、肌用のクリームと混ぜて彩良はクリームのせいで快楽に負けたと思い込ませて】
【催淫作用のないクリームを塗って快感に堕ちたときにネタバレでも面白いかと思います】
【ところでコスプレは好きですか?】
【一度コスプレをした彩良の姿を見た痴漢が居て、完全に堕ちた後にコスプレ姿で呼び出して痴漢行為も面白いかなと】
【その時は、同意してもらえるならヤマト2199の森雪のコスが良いかなと】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています