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0001名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 11:09:19.26ID:njrnvi/9
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0101橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:37:31.99ID:1nrxYQ1/
>>100

そんなの……ダメェ……そんなのつかわれたら……わたし……またおかしくなっちゃう。
(正面にしゃがみこんだ冴えない男の姿を見れば、執拗な乳首への責めが思い出されて)
(差し出され激しく振動する特殊ローターを拒む声を漏らすが、表情は完全に期待しているものであった)
(「あれをクリトリスへつかうというの? あんなにはげしくふるえてるの……クリにつかわれたら……わたしどうなっちゃうの?
  わからない……わからないのに……なんで、せなかゾクゾクしちゃってるの?」)
……は、はずかしい……アッ、アァァァンッ……ハァ、ン、ンンゥ……これ……アハッ……ハゥッ……すごい……ンン、ン。
(びしょ濡れのショーツを指でずらされて、クリトリスと割れ目の一部が冴えない痴漢の目に晒されると)
(割れ目から充血してはみ出し愛液に塗れた小陰唇が、ヒクヒクと蠢き新たな愛液が溢れてくるのが見えた筈で)
(あまりの羞恥に体を捩り逃げようとするが、右足を持ち上げられ腰を支えられた状況では何も出来なかった)
(ローターのイボイボの先端が、軽くクリトリスに触れただけで電気が体を突き抜けたような強く鋭い快楽が駆け巡って)
(抑えても抑えきれない嬌声が唇から漏れ、蕩けた瞳には恍惚の色がより深く浮かぶ)
アンッ……ハァ、ァハッ……はい、はぃっ……いろいろなせんたんを……ンァ、ンッ……サラにつかっていじめて……アゥン……おねがい……ハァ、ハッ、ハゥッ。
(今の彩良は最早より強い快楽を求める方に本能的に傾いてしまっていて、冴えない男の単調とも言える玩具責めにも)
(強い快感を得てしまっていて、体を小刻みに痙攣させながら、男の言葉に自らさらなる玩具責めをお強請りしてしまっていた)

ンハッ……アンッ……はい……ンッ……アッ……もうすこしおく……ハァ、ハッ……。
(後ろの男に渡ったローターで後ろから膣内に挿入され、掻き回されれば愛液はより粘り気を帯びて来て)
(男の責めが、一番感じるザラザラとしたGスポットと呼ばれる部分を一瞬だけ掠って離れると)
(腰をくねらせ甘えるような声で自分から感じる部分へ導くようにしてしまう)
ハァ、ハゥッ、ンァ、ンゥ……そこ、すごく……ハァ、ハッ、ンッ……かんじちゃう……ァハッ……ァン……。
(男のローターが膣の裏側のザラザラとした部分を完全に揺さぶれば、今まで以上に強い快感が体を痺れさせ)
(体をビクビクと大きく痙攣させて、そこが一番感じるGスポットであることを教えてしまう)
(「オマンコ……こんなふうにいじられて……クリトリス……はげしくゆさぶられたら……またきちゃう……。
  キモチイイの……いっぱいきて……またいっちゃう」)
(あまりの快感に止まっていたディルドを両胸で挟んでいた手に、両脇の痴漢の手が充てがわれ)
(『手が止まっているぞ、ディルドに奉仕しろ』と耳穴に舌を這わされながら指示を出され手に力を込められると)
(自らも思い出したように円を描くように乳房を動かしディルドに刺激を与え、突き上げられて露出した亀頭や鈴口に舌を這わして刺激を与える)
ンアッ……ンムゥ……ムチュ……ハァ、ハァ……クリトリス……イボイボのでいじられてキモチイイの。
……オマンコのなかも……ハァ、ハァ……ローターでキモチイイぶぶん……ンッ、ン……かきまわされて……ハァ……イッちゃいそう。
ちくび……アハァ……いじりながら……ンァ、ンッ……パイズリで……ァハッ……ディルドにほうしするのもイイの。
しろいネバネバしたの……ハッ、ンチュ……おくちに……ンァァ……ちょうだい。
ハァ、ハァ……イク……ァァッ……またイッちゃう……ンッ、ンッ……イカせてください!!
ンッ、ンンッ……ンァッ、ンムゥ……ンンンッ、ンッ……ンハァ、ンムゥ……ンンッ、ンンンンンゥ!!
(何度も何度も執拗にクリトリスとGスポットを責められれば、すでに発情しきって敏感になった彩良の体と)
(快感に堕ち染まりきった心が堪えられるわけもなく、本気汁を掻き回されメレンゲの様に白く泡立っているのを見せ)
(量は減ったものの四度潮を吹きながら、体を大きくガクガクと震わせ聡美が膣のディルドへの責めと)
(口腔性交でイクの見ながら、彩良も激しくイッてしまっていた)
(「からだ……ふわふわ……して……すごく……キモチイイ……さとみ……ごめん……わたし……またイッちゃった」)
(次に聡美がどんな酷い責めに合うかも分からず、完全に堕ちた恍惚の瞳で親友を見つめながら)
(口に射精された疑似精液を啜りながら、絶頂の余韻の中を漂っていた)
0102橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:37:56.61ID:1nrxYQ1/
【お待たせしました。四回目の絶頂を迎えた所までで置いておきます】
【5回目の絶頂を迎えさせるのか、5回目イッたものの聡美への本物の挿入は時間切れにして学校の最寄りの駅に近づくかはお任せします】
【彩良への挿入の件は少し良いかなという方向へ傾きつつはありますが決定ではなく、少なくとも聡美と同じ様に朝に処女喪失は考えていません】

【美奈の件は一度に動かせるかどうかあまり自信がないので、あまり期待しないでください】
【提案していただいたシチュは大変興味がありますけど、少し躊躇いながらも私と同じように責めてってお強請りするのも良いかと思いますけど】
【清楚で彼氏持ちでも一線を保って処女な美奈の純潔を散らさせるとか良いとは思うんですけどね】
0103痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/13(金) 01:40:16.97ID:G6RUSfbd
>>102

(新たなローターと執拗な膣内責めによって彩良が四度目の絶頂を迎えさせられた後、聡美の口内を
犯している痴漢が聡美の頭を押さえ、腰のピストン運動をより大きくしていきより根元まで咥え込ませて
喉奥を突き立て始める。より一方的なイラマチオに変わったことで、目元は隠されているが苦しそうな表情の
聡美を見下ろしながら、嗜虐心を擽られた痴漢はグラインドを大きくして肉棒が引き抜かれる寸前ほどから
一気に根元まで捻じ込み口マンコの奉仕の感触を楽しんでいて)
(彩良が絶頂を迎えた罰として、割れ目へのディルド責めに加えて更に使い始めた特殊ローターと同型の
玩具がクリトリスへと押し当てられる。違うのは先端のアタッチメントで、イボのような突起ではなくブラシのような
形状をしていて。それが当てられた瞬間、聡美の腰が大きく跳ねるが、逃げることも許されずローターと
ディルドの凌辱は続けられて)
(彩良がされているようなことはすでに聡美には行われており、このローターのアタッチメントも色々と
試されていて。このブラシ型のアタッチメントが最も感じると申告させていたものだった)

『あいつと同じやつ、試してやるよ』
(彩良のクリトリスを責めていたローターを一度解放し、先端のアタッチメントを外して。聡美に使用している
先端が樹脂製のブラシ型のアタッチメントに交換して、触れるか触れないかのギリギリな距離で陰核へと
近づけて。先ほどのものよりもやや尖り気味の形状はクリトリスの先端に引っかかるような刺激を与えて)
(後ろから挿入されているローターは、彩良が自ら申告したGスポットにばかり執拗に当てられ続け、
絶頂を迎えたばかりの美少女に休む間も与えることなく強い快楽を与え続ける)
(一方で胸にディルドを挟ませ続けて疑似パイズリ奉仕を続けさせたまま、佐々木は先ほどまで口内を
凌辱していたディルドを再び口に咥えさせ、聡美がされているイラマチオのように激しく出し入れしながら
疑似精液を何度も射精させ、口全体を疑似精液で汚していく)

学校に行く途中なのに何度もイッて・・・。イヤらしい雌犬だな。
どうせもっとイカせて欲しいと思ってるんだろ?
(口内をディルド責めしやすくするために斜め上を向かせ、その顔に意地の悪い笑みを向けながら
蔑むように声をかけて。冴えない男はクリトリスへローターを強く押し当て始め、与える快楽を強めていって)
(強い刺激に逃げるような腰の動きになっても、それを逆に面白がるようにしてより強く押し当て、
通常ならば痛がるような玩具責めを敏感な場所へ行い続けて)


(幾度も絶頂を迎えさせて聡美の痴態も見させ続けた痴漢行為も、彩良達の降車駅に到着する時間に
近づきつつあった。佐々木が口内のディルドを抜いて再度聡美の方を向かせると、そこには口から肉棒を
引き抜かれ、口を大きく開いて舌を皿のようにして出して待ち受ける聡美の姿があった。口マンコの奉仕を
堪能していた男は果てるために自らの手で肉棒を扱いていて、その扱きが止まった瞬間、聡美の口内に向けて
本物の精液を射精していた。彩良に見せつけるためにわざと口から肉棒を抜いて射精を行い、飛びきらなかった
精液は舌に擦り付けてそのままお掃除をさせて残滓を吸い取らせた)
(その一連の行為を見せつけた後、彩良と聡美の間は壁役の痴漢達に再度遮られ、二人は最初のように
分断された)

もうすぐ駅に着くし、片づけないといけない時間だな・・・。
(四度目の絶頂の後も絶え間なく全身の性感帯を責め続けて次の絶頂を迎えさせようとしているように
見えたが、最後は寸止め状態で終わらせることは痴漢達の計画通りで。何度も絶頂を迎える瞬間を晒したことで
イきそうになる前兆は痴漢達にバレていて、五度目の強制絶頂を迎えさせる直前で痴漢達の責めは止まり、
佐々木の無情な言葉がかけられる。それと同時に後ろに立つ痴漢は彩良の太腿を持ち上げていた手を降ろして
両足を床に着かせ、今日の痴漢行為が終わりを告げようとしていた)
0104痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/13(金) 01:40:33.44ID:G6RUSfbd
・・・そろそろ、お前で遊ぶのにも飽きてきたよ・・・。だからもう電車に乗ってこなくていいぞ・・・。
(ブラジャーを戻し、汗や唾液、零れた疑似精液の残滓で汚れの残った大きな胸を再び隠してやり、ブラウスの
ボタンを締めてやりながら未だ息の整わない彩良の身支度を整えてやりながら、佐々木が告げた非情な言葉)
(「飽きた」という冷たい言葉と、真実と思わせるように冷めたような視線を散々弄んだ美少女に向け、
これまで取り上げてきた生徒手帳を手渡して)

でも、もしお前がもっと痴漢して欲しいのなら、俺達の指定する時間に乗ってきてもらおうか?
(彩良が自分達の快楽の虜に堕としたと見て取った佐々木は、痴漢の継続を望む場合の条件を彩良に伝える。
指定する時間に乗ってくること、自分達が指定したアクセサリーを身につけてくること)
(もちろん飽きたというのは痴漢達の嘘で、生徒手帳による脅しではなく彩良の意志によって痴漢行為を
望ませて更に堕としていくための芝居であった)
(痴漢行為を行っていた間、彩良の鞄は再び別の痴漢によって物色されており、万一の着替えにと準備していた
ショーツは取り上げ、代わりに赤色のTバックを着替え用として忍ばせておいて。また、卵型のローターも
一つ入れておき、それを見つけた彩良が悶々とするように仕込んでおいて)
(赤色のTバックのクロッチ部分には、遅効性の媚薬がたっぷりと塗り付けられていて、今使われている媚薬が
切れたころに体温で揮発して影響を及ぼし始めるであろう)

(そして電車が減速を始めて降車駅に到着すると、痴漢に弄ばれ続けた二人の少女は電車から降りて行った)


【こちらこそお待たせしました。五度目の絶頂を迎えさせる直前で寸止めして時間切れということに】
【させてもらいました。今回ので痴漢達が心まで堕としきったと判断して、>>87で提案してもらった】
【展開にしてみました。もしまだ心は抵抗したいなどあったら、改変していただいて構いません】
【時間の指定ですが、何か彩良さんのご希望あったらその時間にしていただいて結構です。特に無ければ】
【まずはまた同じ朝の時間ということにしておいてください】

【挿入に関しては、彩良さんの気持ちを優先しますので、また気持ち変わった時にでも話題に出していただければと思います】

【美奈はやれたら・・・という感じでいきましょうか。】
【聡美が彩良を売っていたというのを明らかにするのは、またにしておこうかなと考えています。例えば、>>70のように
電車内で対面させた時とか】
0105橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/18(水) 00:36:39.35ID:6c8+3Tfy
>>104
【お待たせして申し訳ありません】
【先週後半から体調がよくなく発熱もあり返信できませんでした】
【今話題のコロナではなくインフルエンザで、ようやく回復してきたところです】
【今週末までには返信できると思いますので、少しの間お待ち下さい】

【伝言に1レスお借りしました】
0106痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/19(木) 01:14:58.83ID:KqP6L1Kt
>>105
【こんばんは。伝言ありがとうございます】
【体調の方は大丈夫でしょうか?続きは時間かかってもいいのでご自愛ください】
【楽しみにお待ちしていますね】

【こちらも1レスだけお借りしました】
0107橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:24:23.21ID:KCHCxAHc
>>103-104
さとみ……ンァ……さとみ……ンン、ハァ……。
(フワフワと心地よい絶頂の余韻の中を漂いながら、親友が口マンコを激しく犯されるのを見れば)
(アイマスクで苦しそうな表情を浮かべているのは分からず、口の中に溜まった生唾をゴクリと音を立てて飲み込む)
(「さとみのあそこ……あんなにぬれて……すごくかんじちゃってるの?」)
(視線を聡美の下半身へと移すと、ディルドが亀頭の部分近くまで引き抜かれると)
(カリの部分が掻き出した愛液が糸を引き滴り、新たなローターがクリトリスに押し付けられた瞬間に腰が大きく跳ねるのが見えて)
(その姿に彩良の膣壁がキュッと締まってローターを締め付けて、強い快感が湧き上がり背筋をビクッと震わせる)

あっ…………ハッ、ハッ、ハッ……ハァハァ。
(ローターがクリトリスから一旦離れると、眉を弱々しく下げ落胆の声を漏らす)
(しかし、冴えない痴漢が、ローター先端のアタッチメントを変えるのから目を離せずいて)
(今のイボイボの付いた先端でも、一瞬意識が白く染まりかけるほどなのに)
(聡美が腰を大きく跳ねさせるくらい刺激が強そうなことに、背中がゾクゾクするような期待と)
(どんな刺激なのか僅かに恐れを抱きながら、それが押し付けられるのを待つ)
ンッ、ンンンゥ……ハァ、ハッ、ハゥッ、……ンンゥ。ンッ、ンァ、アンッ。
(後ろ側から膣へと挿入されたローターがGスポットを刺激し続ければ、強く擦られる毎に意識が一瞬白く染まりかけ)
(ブラシ型のローターがクリトリスに微かに触れてくれば、今までとは違う擽られるような刺激に甘い声を上げ目を細める)
ンムゥ……ンチュ……チュパ……ングゥ……ン、ンッ……。
(快楽を堪え切れず嬌声を漏らし開いていた口に再びディルドが挿入され、今までにない程に激しく挿し抜きされれば)
(喉奥に挿れられたときに苦しそうに眉間に皺を寄せるが、必死に亀頭に舌を絡ませたり)
(カリの部分をなぞるように刺激したり、亀頭を上下に挟み込み吸い上げれば疑似精液が何度も射精されて)
(喉を小さく鳴らしながら、口の中に溢れる疑似精液を零さないように飲み下していく)

ンムゥ……ンンッ、ンンッ……ンァ……ンフッ……ンン、ンンゥ。
(ディルドを咥えながら小さく顔を左右に振り、揶揄するような声を否定するけれど)
(指摘は図星を突いていて、快楽に背筋をゾクゾクと震わせてしまっていた)
(「ああっ、すごい。くちもむねもディルドにおかされて……キモチイイ。
  キモチイイの……ネバネバおくちにいっぱいほしいの、むねにもぶっかけて……。
  なかのそこ、すごくイッちゃいそなくらいキモチイイ。クリもちょっといたいけどイイの。
  いっぱい、もっといっぱいイカせて……イカせてほしい……」)
(完全に堕ち淫靡に蕩けた顔を晒しながら口内のディルドに吸い付き、胸のディルドを強気挟み締め付け搾るようにしながら)
(太腿を快感に痙攣させながらも、ブラシ状のローターが強く押し付けられれば痛みに腰を引くが逃げることも出来ず)
(何度も強く押し付けられている間に、その痛みさえ新たな快楽への昇華して)
(腰を刺激を求めるように揺り動かしてしまっており、体の痙攣が小刻みに休み無くなってくれば明らかに絶頂が近づいていた)


んチュパッ、ンァッ……さとみ…………さとみ…………。
(ディルドが口から引き抜かれると、唾液と擬似精液の混じった粘液が糸を引き大きく育ちつつある乳房へと垂れ落ちる)
(聡美の方へと顔を向けられると、本物のペニスへ口で奉仕している聡美の姿から目が放せなくなり)
(引き抜かれた肉棒の先端から、疑似ではなく本物の精液を口内射精されている光景に見入ってしまって)
(コクリと口の中に溜まった唾液を飲み込んでしまっていた)
(「さとみ……とてもいやらしい。でも、おとこのひとのなまでくわえて……いやじゃないの?
  ほんもののせいえきって……どんなあじ? おいしいの?」)
(すっかり堕ちてしまった理性と心は、聡美が痴漢に奉仕する姿を拒否するよりも)
(その行為の快感や味への興味へと向いてしまっていて、視界が遮られると小さく「あっ」と気づかぬままに声を上げてしまっていた)
0108橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:27:06.40ID:KCHCxAHc
>>107

……えっ!? ハッ……そんな……もういちど……ハァ……イカせて……ンハッ……おねがいします。
(学校のある駅へ近づいていることを告げられ、もう少しで5度目の絶頂を迎えそうなところを寸止されると)
(なんとも切なくなって、甘えた声でもう一度イカせてもらえるようにお願いするが聞き入れてもらえず)
(腰は支えられたまま、持ち上げられていた太腿を降ろされると力が入らずふらつき)
(もう少しでイケそうな余韻を引き摺りつつ、胸に挟んでいたディルドも回収されてしまい)
(膣内からも、クリトリスからもローターが離れていき、痴漢行為の終了が迫ってくると安堵より切なさをより大きく感じてしまっていた)

……あきたって……ハァ、ハッ……うそ……ハッ……そんなの……ィヤッ。
(快楽の余韻醒めやらぬ中で告げられた言葉と表情は、今までに無いほど冷ややかで別な意味で彩良を落とすものであり)
(何故か分からないまま目には大粒の涙が溜まり、イヤイヤと小さく左右に頭を振りながら)
(あれ程、蔑み嫌悪していた痴漢行為の継続さえ、無意識のまま望んでしまってさえいた)
(取り上げられていた生徒手帳が手渡されたことにも意識がいかず、ただ衝撃の言葉にその場で立ち尽くしていた)

……………………。
(痴漢継続を望む場合の条件提示にも、その前の衝撃があまりにも大きすぎて耳に入ってきていても完全に理解はしておらず)
(小さく頷くと、電車が減速し始めて居るのを感じて首をめぐらし周りを窺うが)
(今の今までさんざん自分を弄んでいた痴漢たちは、背を向けて素知らぬ態度を貫いていた)
(何か悪夢から目が醒めたような気さえするが、視線を下に向ければ潮と愛液の小さな水溜りだけが視線に入り)
(濡れそぼり重みを増したショーツが、現実であったことを知らせてくる)
(電車が完全に停止しドアが開くと、まだフワフワと足が地についていないようにさえ思えて)
(車内を振り返り返るが、誰一人自分に視線を送る者はなく)
(何となく気まずさを感じながら、聡美と手を繋ぎホームへと降り立ち電車を見送る)

…………なに、これ?
(駅の化粧室で、お漏らしをしたようにグッショリと濡れたショーツを穿き替えようとバッグを見れば)
(そこには自分で用意していたショーツは無くなっていて、代わりに秘所の周りだけを何とか隠せる)
(布の面積がかなり小さく後は紐の状態の赤いショーツが、バッグに入れられていることに気づく)
(穿くか穿かないかを迷っている余裕もなく、何か裏があるのではと少し疑いつつも身に着けて学校へと向かう)
(薄められていたとはいえ催淫クリームの効果は、2時限目の授業時間まで残っていてぼんやりと過ごしてしまっていた)
「彩良ちゃん、今日もエッチな体してるね。エイッ!!」
ヒャッ……ンゥ、アンッ!!!
「しといて言うのも何だけど、大丈夫?」
え、ええっ。大丈夫だから、でも今日はもう止めて)
(いつもの真由美の不意に胸を揉む攻撃に、いつも以上に艶めいた声を出し体をビクリと震わせて)
(トロリと蕩けた瞳と上気し紅潮した頬で、「大丈夫」と答えたものの本当はそうではなく)
(痴漢された時の快感がフラッシュバックして、軽く達してしまっていて秘所がヒクついて蠢き)
(ただでさえ小さなショーツのクロッチ部分に小さな愛液の染みが浮かぶ)
(真由美も最近少し変な彩良が、さらに変なのに気づいたもののしつこく聞くことはせずに)
(それ以上は胸を揉み刺激することは止めて、心配そうに顔を覗き込まれたが)
(「ごめん、ちょっと急ぐから」とだけ言って小走りで一人トイレへと向かった)
(「アッ、アァッ、これで思っきりアソコ掻き回したい。でも、そんなことしたら次の授業に遅れちゃう。でも、でも……」)
(個室の中でスクールバッグに入っていて、そのままスカートのポケットへ忍ばせたロータを取り出し見つめて)
ハゥッ……駄目……我慢しないと……ンァ、ンンッ……ンッ、ンッ。
(陰核の前にそっと充てがう直前までいくものの何とか我慢して、濡れた割れ目をトイレットペーパーで拭う)
(ただ、トイレまで小走りしてきたせいで、そこまで来るまでに胸が揺れブラの中で硬く凝ったままの乳首が擦れて甘い快楽を生み出していて)
(何度も逡巡したものの、結局は甘い快楽への誘惑には勝てずクリトリスへと押し付けてスイッチを入れてしまう)
0109橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:27:56.17ID:KCHCxAHc
>>108
……ンンゥ……アッ、アンッ……ン、ンンゥ……あっ、戻らないと……。
(ローターを持っていない右手で口を抑え嬌声が漏れるのを最低限で抑えて、もう少しで絶頂を迎えそうになったところろでチャイムが鳴り)
(自慰を止め慌てて戻ったものの、電車の中と今と二度のお預けを喰らった体は発情したままで)
(火照ったままの体はいつもより体温が上がり汗ばんでいて、クロッチにたっぷりと塗り込まれた遅効性の媚薬も)
(痴漢が予期していた以上に早く体温で揮発して体に吸収されて、少しずつ効果を与え始めていた)
(「授業に集中できない……思いっきり、思いっきり……クリを虐めて、アソコ掻き回したい」)
(授業に集中できないまま三時間目の授業を終えるが、四時間目は体育の授業であり)
(体操着に着替えバスケットボールをしたものの、体育も得意な彩良であったが)
(媚薬の効果と燻った快楽の焔には勝てず、稀なことでミスを連発してしまっていた)
(それでも何とか授業を終え、昼食もお弁当を全部食べきることはせず早々に切り上げると)
(一番人の来ない場所のトイレの個室へと籠もってしまう)
アッ、ハッ……学校でこんなこと……ハッ、アンッ……しちゃ……ンンゥ、アハァ……いけないのに……ンンッ……止められない。
ハァッ……ハッ……ンンンぅ……キモチイイ……ンッ、ンッ……クリにローターおしつけて……アハァ、ンッ、ンンッ……オマンコゆびでかきまわして……ハッ、アァッ……サラ、イッちゃいます……ンンゥ、ンッ、ンッ、ンッ!!!
(「キモチイイけど……こんなんじゃ……ぜんぜんたりない……もっと、もっと、キモチイイのほしい……」)
(5度目の絶頂を昼休みの学校のトイレで迎えたものの全然満足は出来ず、家に帰ってからもたまたま両親が不在で)
アンッ……アハァ……ン、ンァァッ……またイッちゃう!!!
(ローターでクリトリス刺激したり、膣に挿入してGスポットを擦ったり、乳首に充てがったりしながら)
(家でも体力の続く限り何度も絶頂を迎えてイキまくって、体力の限界を迎えてローターを握ったまま寝入ってしまう)

(休日を挟み、媚薬の効果もすっかり抜けると、理性も蘇ってきて)
(何日かを密かに痴漢たちが代わる代わる監視する中、なんとか我慢して女性専用車両で学校に通い)
(そのうちの2日は□□女学園のセーラー服を着た幼馴染の美奈と一緒に、表面上は穏やかに過ごしていた)
(その間も真由美が体に触れたり、たまたま電車が大きく揺れて誰か女性の手がお尻に偶然触れたりすれば痴漢の与える快楽を思い出してしまっていた)
(あれから一週間が経ち、もしかしたら快楽の虜から立ち直ったのでは、痴漢たちが疑い始めたその日)
(「駄目、駄目なのに……、もう卑劣な痴漢に身を任せないって決めたのに…………私、痴漢たちに言われた格好してきちゃってる。
  …………今なら、まだ戻れる。これ外して……いつもみたいに女性専用車両で……でもでも……。
  あの気持ち良さが忘れられないの……もう、もう……あれ欲しくて我慢出来ないよ。
  どうなっても良い。聡美みたいに本物咥えさせられても良いからあの快楽が欲しい。
  また、いっぱい虐めてイカせて欲しいの…………考えただけで……私のアソコ濡れてる……」)
(彩良の堕ちた体と心は何日かは我慢できたものの、それも痴漢からすれば奇跡的で)
(とうとう我慢しきれなくなり、前日の午後学校帰りにハートの付いたチョーカーとリボンの付いたカチューシャをして)
(痴漢のしていしたいつもの時間のいつもの場所へと立つ)
(ショーツやブラジャーも今までのコットン地の女子高生らしいデザインのものでなく)
(赤の細密な花柄刺繍がされたレース生地のシルクのハーフカップブラジャーとローライズショーツという出で立ちであり)
(彩良が痴漢に楽しんでもらうために選んだものだった)

言われた通りにしてきたから……お願い……また気持ちよくして……いっぱいイカせて欲しいの……。
だから、彩良を痴漢してください……お願いします。
(電車に乗り込み、自分の周りに痴漢が集まったのに気づくと、何の迷いもなく痴漢されることをお強請りしてしまう)
(その同じドアには今日は約束していなかった聡美が、先に停車駅一つ分遡って乗車していて)
(すでに痴漢行為が始まっていることなど、彩良は気づいてさえいなかった)
0110橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:28:44.14ID:KCHCxAHc
【ご心配お掛けしました。すっかり良くなりました】
【週末には間に合いませんでしたけど、返信を置いておきます】
【まだ続けていただけるなら、ぜひよろしくお願いします】

【美奈と一緒に通うシーンを入れていますが、痴漢への顔見せだけです】
【痴漢することに同意するかどうかはもう少し考えさせてください】

【チョーカーは首輪っぽさのある以下の中で色は好きに選んでください】
【item.rakuten.co.jp/kiraeito/e420k】
【カチューシャはあまり大きなリボンでは目立ちすぎるので2つ候補を上げておきますので、好きなタイプの好きな色で】
【ライトブラウンの髪の色に合うものを選んでくださいね】
【shop-list.com/women/yumetenbo/528153/4/】
【pariskids-net.com/SHOP/hnd0001.html】
0111痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/26(木) 00:07:36.78ID:IpMOOkTl
>>110

【こんばんは】
【体調戻られたようで良かったです。無理なさらないようにしてくださいね】
【お待たせしてしまってすいません。ちょっと今週は色々立て込んでいて、中々時間作れずにいます】
【今週末までには続き書けると思いますので、少々お時間頂きたいです】

【アクセサリーの提案ありがとうございます。チョーカーの色は赤でお願いします】
【カチューシャは前者のタイプで、こちらも赤が好みなのですが、センス悪かったら】
【お好みの色にしていただければと思います】
0112橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/27(金) 00:51:33.43ID:s8+2QVfS
>>111
【こんばんは】
【ありがとうございます。このような時期なので無理はしないようにします】
【レスの件は承知しました】
【年度末でもありますし、今の現状が現状ですから時間が出来たときで構いません】
【くれぐれも無理だけはしないでくださいね】

【カチューシャは前者タイプでチョーカーと併せて両方とも赤にしましょう】
【もしかしたら、自発的に痴漢されにいく2回目以降は色を気分で変えるのも有りかなと思っています】

【今夜はこれくらいにして、おやすみなさい】
0113痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/28(土) 01:14:18.05ID:e+/UmLR1
>>110

(聡美の痴態を見せつけながら四度の絶頂を与えた日から数日が経過しているが、彩良が痴漢希望の合図を
出してこない事が痴漢達のSNSが目下の話題となっていた。日々交代で監視役が電車に乗り込んで監視しているが
まるで何事もなかったかのような表情で、女性専用車両に乗って聡美とは別の友人と通学していたりする
姿を見て、放流したのは早かったのでは無いかと声や再度手を出した方が良いのではないかという声もあった)
(しかし、最終日に彩良の表情を間近に見ていたメンバーからは、放流を告げた時の表情からもう少し様子を
見てみても良いだろうという声もあることや、聡美からの報告で学校で友人とじゃれている時の反応を聞き
しばらく静観してみようという方向性でまとまっていた)
(また、彩良と一緒に通学していた□□女学園のセーラー服を着た清楚風な女子高生の事も少し話題に
なったこともあった)
(静観している間、彩良が想定通りに堕ちてこないことへの鬱憤は聡美へと向けられ、彩良と聡美が別々に
通学している時や痴漢達の都合の良い時間に呼び出して鬱憤晴らしの痴漢行為が行われていることなど
彩良には知る由もなかった)
(一週間の後、夕方の帰宅時間に指定したチョーカーとカチューシャをして電車を待つ彩良の姿が監視役に
よって見つけられ、こっそりと撮影された写真が仲間内に共有される。まるで主従プレイを盛り上げる小道具のように
見えるチョーカーを付けた彩良の姿は、痴漢達を大いに盛り上げ翌日の指定時間の電車での行為へと準備を進めた)

(そして翌日の朝、痴漢達の指定した電車に指定したチョーカーとカチューシャを付けた彩良が乗り込んで
来ると見知った顔の痴漢達がニヤけた笑みを浮かべてすぐに取り囲み。声をかけるよりも先に彩良が自ら
痴漢行為のおねだりをすると、佐々木が返事を返す)
せっかく解放してやったのに、どうしようもない変態だな・・・。お望み通り何回もイカせてやるよ・・・。
(囲みを作ったままで少し中へと誘導し、車内の方を向いて腰掛ける向きの三人掛けのシートの前と連れていき。
そこには3人の男が座っていたが、彩良が正面に来ると立ち上がり、空席になったシートだけが残されて)
(当然そこに座っていた男達も痴漢集団の一味で、彩良の凌辱のステージに使うために場所を確保していた
ものだった。)

ほら、窓枠に手を突いて尻をこっち突き出しな。
(肩にかけたスクールバッグをシートの上に置かせ、まだ時々肌寒さも残る季節に温かさを守るためのコートも
脱ぐように指示し、空席となったシートの背もたれのすぐ上にある窓枠に手を突かせて尻を男達の方向へと
突き出させる。それに伴ってミニのプリーツスカートに隠れきれなくなった太腿と、大切な部分を守るショーツの
クロッチ部分と、そこにすでに存在している染が痴漢達の目に晒されて)
今までのと雰囲気が違うな・・・。男を誘惑したがってるように見えるぞ・・。
(プリーツスカートを完全に捲くりあげてショーツを完全に露わにすると、これまでの痴漢行為の時に履いていた
ショーツとは異なり、布地の量や質感が明らかに変化していて。まるで恋人の欲情を煽るための下着のように
大人びたショーツであり、痴漢を望みながらこのような下着を着けていることに自分達の予想よりも彩良が
堕ちていることに、待ちを挟んだことの成功を確信して)

(ショーツの布地部分を中央に寄せて尻に食い込ませて露出を増やし、親指をショーツの上から押し当てて
クリトリスから割れ目、アナルへとゆっくりと上下往復を繰り返しながら、彩良の望む行為が近づいていることを
教えながらも焦らして。他の男達の手も両側から伸び、剥き出しになった豊満な尻肉を鷲掴みにしてその弾力を
堪能して)
まだ少ししか触ってないのにこんなに濡らして・・・。よっぽど欲しかったんだな。
ほら、お前の大好きなクリームだ。
(親指に少し力を込めて何度も往復していると、クロッチの染みは大きく広がっていき、佐々木の指先にも
濡れた布地の感触がしっかりと伝わり。愛撫を止めてクロッチに指をかけて横にずらすと、透明な粘液が溢れて
いやらしくテカる割れ目とクリトリスが晒され、もう片方の手の指先に盛られたクリームがまずクリトリスに塗り込まれる。)
0114痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/28(土) 01:14:36.75ID:e+/UmLR1
(指先のクリームが無くなると、一旦引き上げてもう一度指先に盛ると、次は割れ目に塗り込み、そのまま
ぬるぬるに濡れた膣内へと指を侵入させ、指を回しながら膣壁にしっかりと塗り込んでいく)
(「強力な催淫クリーム」と記憶に刷り込まれたそれは、実は全く催淫作用の無い普通のハンドクリームに
変えられていて。彩良の身体を昂らせる効果が出たとしたら、それは彩良が自分で堕ちていっているに過ぎなかった)
(クリームをたっぷりと塗り込んで、悪戯がてらにGスポットを指先で何度か引っ掻いて指を抜く。
そのままショーツを上に引っ張る様にして股間に食い込ませると、より肌に密着した下着の染みが大きくなり、
クロッチで隠し切れなくなった白く汚された大陰唇が露わにされ、少女の大切な部分は囲む男達の見世物に堕ちて)
(ショーツを食い込ませたままで佐々木が円柱型のローターを手に持つと、中程度の振動をさせた状態で
布地越しのクリトリスに押し当てる)

勝手にイッたりするんじゃないぞ・・・。俺達が許可するまで我慢するんだな。
(先ほどまで指で行っていたように、ローターを押し当てながらクリトリスや割れ目の上を何度も往復させ、
絶頂を迎えることは許可しないままで玩具からの快楽を与え続けて。彩良が身体を大きくはねさせて絶頂を迎える
兆候を示すと、ローターを離して寸止めをして)
(寸止めを幾度か繰り返し、焦らしに堪える姿を痴漢達が楽しんだ後、彩良が窓枠に手を突いているすぐ隣に
石井が腰掛け、脚の上に後ろ向きで座るように命じる)

『自分でブラウスのボタンを外して、胸を出して揉め。みんなにいやらしい姿を見てもらえるようにしながらやるんだぞ』
(自ら乳房を出して胸を揉みしだく姿を晒すように後ろから指示を出し、先ほどまでの行為からずっと撮影を
続けているカメラやスマホが何台も彩良に向けられていて。石井が彩良の両太腿を下から掴むと、大きく広げさせて
強制的にM字開脚の姿勢を取らせ、ぐっしょりと濡れた股間も一緒に撮影されて)

(その間に佐々木が彩良の右隣のシート部分に片膝を乗せ、ちょうど顔の高さと股間の高さが同じぐらいになるように
調節すると、スラックス前面のジッパーを降ろして中から肉棒を出し、半勃起程度のそれを彩良の顔に向ける)
(これまでの行為では彩良に本物のペニスを向けるようなことはしていなかったが、自分達に堕ちた後は本当の
フェラチオなどさせていこうというのがSNS上で話し合われていて。まず最初は佐々木からというように決めていた)

どうやってするかは、これまで教えただろ?教えた通りにしっかり奉仕するんだぞ
(これまでにディルドを使って教え込んできた口奉仕を、本物のペニスにもするように命令して)

【お待たせしました。】
【痴漢の膝の上に座らせた状態で、色々と虐めていこうかと思います】
【美奈のことは彩良を監視する段階で痴漢集団が顔を覚えて、興味を持ったメンバーも】【いるという程度にしておきますね】
【今回聡美はまだ登場させてませんが、後々使っていけたらと思っています】

【今後のアクセサリーの色などはお好きになさってもらって構いませんので】
【個人的には赤が扇情的で好みだというだけですので】
0115橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/03(金) 22:56:22.27ID:vJP3W+C6
【こんばんは。またもお待たせして申し訳ありません】
【今週は新型コロナの影響もあって色々とありまして、レスを作っている余裕がほとんどありませんでした】
【なんとか日曜日までには投下しますので、今しばらくお待ち下さい】

【レスにお借りしました。おやすみなさい】
0116痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/05(日) 02:59:42.24ID:18sCK3v0
>>115
【こんばんは。わざわざ伝言ありがとうございます】
【今の状況で色々大変かと思いますので無理せず続きいただければと思います】
【無理してしまったら体調への影響もあると思いますのでくれぐれも御自愛ください】

【スレお借りしました】
0117橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:44:54.07ID:8voBCrT6
>>113-114
……変態だなんて…………。今日もよろしくお願いします。
(「痴漢に囲まれただけで体が燃えるように熱い。
  こんなんじゃ変態って言われても何も言い返せない。
  悔しいはずなのに、背中がゾクゾクしているのが止められないの」)
(以前であれば、確実に痴漢たちを睨みつけ、変態と言われたことに抗議の声を上げていたはず)
(今は変態と言われても返す言葉が見当たらず、頬を赤らめて無自覚のまま潤んだ瞳で誘うような視線を痴漢たちに向けてしまっていた)
……ンハァッ……!!
(エスコートされているように痴漢たちに囲まれて、車両の奥へと誘われるのについていけば)
(体が熱く火照り堪えきれずに艶めいた吐息を漏らし、三人掛けのシートが自分の到着とともに開放されると目を見張り息を呑む)

これで……ハァ、ハァ……良いですか?
(痴漢に促され肩からスクールバッグを下ろしシートの上に置き、ボタンを外しコートも脱ぐが)
(育ちの良さを感じさせ、いつもしているように綺麗にコートを折りたたみバッグの上に静かに置く)
(それから痴漢の指示通りに窓枠に手をつき、肩幅程度に脚を開きピンと膝を伸ばしお尻を痴漢たちへと突き出す)
(紺のハイソックの上から足の付根へと真っ直ぐに伸びる色白な長い脚)
(お尻に持ち上げられ、ショーツを隠すことさえ出来ない短いチェック柄のプリーツスカート)
(股間には女性器の場所に染みが浮かび上がり、雄を誘う扇情的な赤いシルクのショーツが痴漢たちの視線に晒される)
(「周りの人達の視線をアソコに感じる。体が熱くて……熱くて蕩けてしまいそう。
  早く、早く触って。お腹の奥がキュンって疼いて我慢できないの」)
……だって……誘惑なんて…………私、私……。
(このショーツとお揃いのブラジャーを手に入れた時は、明らかに痴漢たちに悦んでもらうことを念頭に置いていて言い訳の余地もなく)
(指摘されると雌の本能のままに相手を誘っていることに気づき、体がより熱く内から燃え上がるのを感じて目を細める)
(もし痴漢たちが大人っぽいショーツが好みでなかったらと考えるだけで、得も言われぬ不安に駆られるが)
(何となくお尻や股間に感じる男たちの欲望に満ちた視線を感じて、内心でほっと安堵していた)

ンァ、ンンッ……そこ……ン、ン、ンッ……イイ。
(スカートを捲られ、Tバックのショーツのように布地を寄せられ)
(ショーツの上からスーッと陰核から秘裂、お尻の穴をなぞられただけでゾクッと快感に背筋が震える)
(「これ……これが欲しかったの……イイ……気持ちいいの……」)
(痴漢の指が繰り返し陰核からお尻の穴を刺激すれば、与えられる快楽に甘い鼻に掛かった声を漏らす)
(割れ目を刺激しているのとは別の痴漢たちがお尻の肉を鷲掴みにして、揉み込んだり軽く叩いたりされても)
(痺れるような疼きが湧き上り背筋をゾクゾクとした快楽が駆け上がり、頬が上気して恍惚の色が瞳に浮かぶ)
……そんなこと……恥ずかしい。…………は、はい。
ぃ、いやぁ……それ使われたら……私、またおかしくなっちゃう。
(痴漢の指が秘所を擦る毎に割れ目は息づき、膣壁は蠢いて新たな蜜を溢れさせて)
(ショーツの染みはすぐに大きく広がり、吸い切れない分が滑りとなってクロッチ越しにも痴漢の手に感触として伝わり)
(クロッチ部分に指を掛けてずらされて現れた女性器は、すでに大陰唇が充血してプックリと膨らみ)
(弄らなくてもヒクヒクと膣口がヒクついて、透明な愛液が止めどなく溢れていた)
(声に出されてその状態を指摘されれば、文字通り顔から火が出ているように羞恥で頬が熱くなるが)
(欲しがっていたと言われても、強がってみせることも出来ずに素直に認めてしまう)
(クリームと聞いて振り返れば、痴漢の指にはたっぷりとクリームが盛られていて)
(それがちょうど股間の肌に触れる間際で、拒否の声を上げているつもりが)
(快楽への期待が胸に満ちて、蕩けた甘い声でまるでお強請りしているように響いていた)
0118橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:46:03.59ID:8voBCrT6
>>117
アッ、アァッ……ダメェ……ンァ、ァンゥ……ンンゥ、ンッ。
(クリームの乗った指が陰核に触れれば、その冷たい感触にビクッと背筋を震わせたあと)
(クリトリスにクリームを塗り込む指の動きさえ、今は快楽を生み出してしまっていて鼻に掛かった甘い声を上げる)
アゥンッ……ハァ、ハゥ……ンヒュ……ィヤ、ィヤァ……ン、ンァ、ン、ンンゥ。」(次にクリームが割れ目に塗り込まれれば、小さく頭を左右に振り嫌がる素振りを見せるが)
(体はよりクリームを塗りやすいようにお尻を突き出してしまっていた)
(「また、こんなにいっぱいクリトリスにも割れ目にも、膣内(なか)にも塗られたら……私、わたし……また変になっちゃう」)
(そう思っただけで体はゆっくりと火照り始めて、以前よりは火照るスピードがゆっくりになったように感じるものの)
(それは体がこのクリームに慣れてきたせいだと思っていても、クリームを塗り込んだ指が膣内を掻き回し)
(弄ぶようにGスポットを何度か指先で引っ掻かれると、その度に背筋を反らして甘い声を上げ)
(割れ目からは新たな愛液が溢れて、今までよりは布の少ないショーツのクロッチ部分に染みを大きく広げていく)
アハッ、ンンッ……イイ……これ……ンゥ、ンァ……すき。
(ショーツを引っ張られ股間にクロッチ部分が食い込まされ、クリームに彩られた大陰唇がはみ出させられたままローターを押し当てられると)
(中程度の振動でも膣壁が揺さぶられて快感が産み落とされて、恍惚に瞳が濡れ、脚がガクガクと震えてしまう)
(彩良を囲む男たちに晒された大陰唇は、ローターの刺激に明らかにヒクつき始めて)
(ショーツの脚と股間の境からは愛液が早くも溢れ始めていた)

アッ……はいっ……ンンゥ……でも……ハァ……ンハァ……ながくは……アンゥ……もちそうに……ハァ、ハゥ……ありません。
(「からだがあつい……いつもよりはゆっくりだったけど……とろけてしまいそう。
  イクの……ダメって……でも……イキたい……はやく……はやく……イカせて」)
(催淫クリームが偽物だとは知らせられず、催淫作用があると思い込んでしまっていれば徐々に体は熱く火照り)
(ローターがクリトリスと陰裂の上を全てを揺さぶりながら移動すれば、甘い疼きは波となって幾重にも重なり)
(反らした背筋を快感に震わせ、脚からは力が抜け腰が落ちかけてしまうが)
(視界が白く染まりかけるとローターの刺激は途絶えて、誘うようにお尻を振りお強請りをしてしまっていた)

(「はずかしい……でも、イカせてほしいから……さからえない」)
(椅子に腰掛けた痴漢の命じるがまま、焦らせれプラシーボ効果で体は淫らに蕩けてしまえば思考は完全に麻痺して)
(唯々諾々と受け入れて、見知らぬ男の脚に腰をおろしてしまう)
はい……ハァ、ハァ、ハッ……んしょ、んっ……これでいいですか?
ンッ……ンンッ……ハァ、ハゥッ……みて……でんしゃのなかで……ハァ……こんなえっちなことしてる……アゥン……サラをみて。おねがい。
(すべてを女性器に塗り込められた催淫クリームのせいにして、ブラウスのボタンに細く白い指を伸ばして)
(言われるがまま淫欲の浮かべて、自分を見つめる痴漢たちを上目遣いで見ながら)
(ブラジャーも上にずらし、薄いピンク色の乳首と乳輪を晒し、Eカップに近いDカップの胸を両側から寄せるようにしてから)
(外側から内側へと円を描きながら、パイズリでペニスを扱き上げているように胸を揉む姿を見せる)
(太腿を下から掴まれM字に大きく開かれれば、痴漢たちの向けたカメラやスマホに)
(大陰唇がヒクつき蜜をクロッチの端から溢れさせる女性器が撮影されてしまう)
0119橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:46:58.22ID:8voBCrT6
>>118

(「これ……このまえ……さとみがくわえていたのと……おなじ……ほんもののおとこのひとの……。
  すごくふとくておおきくて……オスのにおいがプンプンする」)
(初めて見知らぬ男のペニスを突きつけられれば、恐怖に竦み、震えながら嫌悪を抱き顔を背けたであろう)
(しかし、既に体も心も痴漢の与える快楽に堕ちてしまった彩良に拒絶するという選択肢はないどころか)
(突きつけられた物から目が離せなくなっていて、手を伸ばしそっと実物の感触を確かめるように触れなで上げる)
あっ……はい……チュ、チュッ……チュパ……チュプ……ングゥ……ンンゥ……チュパ……ンムゥ……チュル……ンハァ……。
(命じられたまま頷き、手をペニスに添えたまま口元まで運ぶと躊躇なく鈴口にキスの雨を降らす)
(つぎに舌を鈴口に這わせ薄っすらと浮いた先走り液を舐め取ってからゆっくりと口に亀頭を含んでいく)
(ペニスに触れていた右手は、また胸へと戻しパイズリをしているように揉みしだき)
(亀頭に唾液を塗すように舌で舐めてからカリに舌を這わし、休まずに更に咥え込んで裏筋を刺激しながらペニスに奉仕を始める)
(「にがいけど……さきっぽからでるえき……おいしい……きもちよくしてあげるから……わたしもきもちよくして。
  わたしのいやらしいすがたをみて……えいぞうにいっぱいとって……」)
(恍惚の笑っているような表情を浮かべ、疑問すら抱かず初めてのフェラチを無心で続けていく)
(喉近くまでペニスを含むと、ゆっくりと吐き出し、カリに軽く歯を立て刺激を与えたり舌で裏筋を押し上げるようにしながらピストン運動を繰り返し)
(徐々にピストン運動の動きも、自分が息苦しくない程度に早めていった)

【大変お待たせして申し訳ありません。月曜日になってしましましたレスを置いておきます】
【今後も遠くまで食料の買い出しなどで、もしかすると週に1回程度の頻度の返レスになってしまうかもしれません】
【それでも許していただけるなら引き続きよろしくお願いします】
0120痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/09(木) 01:34:12.82ID:VzMmCDOt
>>119
【こんばんは。忙しい中レスありがとうございます】
【レスの間隔が長くなるかもということ、了解です。大変な状況なのでリアルの方を優先してください】
【こちらも彩良さんほどでは無いと思いますが日常生活に影響出ており、同じようにレス間隔開いてしまいそうです】
【ですので、お互い様と考えていけたらと思います】

【次のレスは今週末を目処に投下しますね】
【スレお借りしました】
0121橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/09(木) 23:15:58.34ID:Mb/SdHQp
>>120
【こんばんは。お元気ですか?】
【ご了解いただきありがとうございます】
【緊急事態宣言のお陰で自宅待機になり、買い物に行く時間が余裕が出来たのは良いのですが、やはり大変なことには変わりありませんね】
【こういう時ですから、影響の出てない人はほとんどいないと思いますので、レスの間隔が空くのは仕方ないですね】
【ありがとうございます】

【週末を楽しみにしています。でも、くれぐれも健康には気をつけてくださいね】
【こちらもスレをお借りしました。お返しします】
0122痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/11(土) 01:12:11.06ID:mVzWIGpL
>>119

(卑劣な痴漢集団の虜に堕ちて自らの意志で痴漢行為を受けるために電車へと乗り込んだという
事実と裏腹に丁寧に畳まれてスクールバッグの上に乗せられたコート。淫らな本性を痴漢達の前に
晒しながらも育ちの良い姿を見せようとするような姿に男達の興奮が高められて)
(彩良に向けられた何台ものスマホやカメラには、彩良の顔を中心にアップにされ見知らぬ男のペニスに
手を添え、鈴口に向かってキスを何度も繰り返す姿がしっかりとカメラに納められ。万が一にも自分達の
身元がバレないようにと佐々木や彩良を抱え込む石井の姿は極力映されず、ペニスと美少女だけが
動画に残される。アダルトビデオのような行為を強要されるに似つかわしくない美少女が肉棒への奉仕を
繰り返す姿が撮影されていた)

中々上手じゃないか・・・・。クラスの男子を使って練習でもしてきたか?
ほら、ちゃんとこっちを見ながら舐めろよ。
(軽口を叩きながら意地の悪い笑みで彩良を見下ろしながら舌や歯を使った奉仕を味わい、
口マンコにフェラチオをさせながら、佐々木がスマホのカメラを彩良に向ける。上目遣いでカメラを
見ながら口奉仕を行うように命令し、こちらもアダルトビデオのような映像を仕立て上げて痴漢達の興奮を
煽る映像を残していく。最初は半勃起状態だった佐々木のペニスも、彩良が咥え込んで舌や歯で
刺激しながら前後のピストン運動を繰り返していくことで徐々に充血して硬さと太さを増して、
彩良の口内で存在感を増して先走りの汁を溢れさせていく。時々意地悪のように腰を前に突き出して、
ちょうど深く咥え込んだタイミングで喉を突いて弄び)

ただ咥えるだけじゃなくて、根元まで舌を這わせろよ・・・。
匂いをしっかり嗅ぎながら、玉袋も舐めるんだ
(フェラチオ奉仕を繰り返す彩良の頭に手を添えてペニスから口を離させると、裏筋に舌を押し当てるように
命じカリ首から根元までを何度も往復させて。カリ周辺や鈴口も舌全体でしっかりと舐めさせ、その後陰毛に
接触するほどに根元に顔を近づけさせ、陰嚢を口に含ませてそちらへの奉仕をさせながら、蒸れたオスの
匂いを嗅がせて佐々木の匂いを覚えさせる)

(佐々木が彩良に口奉仕を教え込んでいる間、彩良の左側のシートに一人の男が腰掛ける。彩良にとっては
初めて見る男で、今まで痴漢してきた男達よりも年上で40代後半ぐらいのその男は左胸に手を伸ばし、
若く弾力のある女子高生の乳房を下から持ち上げるように掌で包みながら鷲掴みにして。乳房へと顔を近づけると、
開いた口から舌を出し、舌先を硬くしながら上下に動かしてピンク色の突起を上下に揺らしながら
舌での愛撫を始めて。やや早い動きで弾くように弄ったり、舌先で押しつぶすようにしながら刺激を与えて。
乳首とその周辺を男の唾液でたっぷりと汚すと、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら前歯で乳首を挟み
甘噛みをしながら少しずつ口に含んでいって)
(完全に乳首を口に含むと、今度は舌全体を使って彩良の突起周辺を執拗に舐めまわし、少し強めに歯で
噛んで引っ張る様にしたりし、男の欲望で乳房の形が好き勝手に歪められて)
0123痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/11(土) 01:12:44.88ID:mVzWIGpL
『見てくれてる人達のことも、ちゃんと楽しませるんだぞ』
(彩良を抱え込む石井が耳元で声をかけると、太腿を抱えて広げさせたままでショーツに指をかけ少しずつ
脱がしていき、太腿から脹脛を通って電車の床にパサリを落とされる。ミニのプリーツスカート、ハイソックス、
パンプスといった普段の通学姿はそのままながらショーツで隠されているはずの部分だけが露わになり
痴漢集団達の目の前に晒されて。金髪のように明るく整った形のアンダーヘアーと、愛液が溢れて怪しく
光る割れ目が見世物にされて。石井は胸を愛撫する男の邪魔にならないように彩良の右手首を掴み、
自分自身の股間へと導いて。割れ目の周りを指先でなぞらせてびしょ濡れの愛液を指に纏わせると、
「楽しませろ」という抽象的な指示とともに手を解放して。石井が手を導いた先を考えれば、その指示が
どのような行為を命じているのかは彩良にも明確に伝わって)

俺達から離れていた一週間の間、どうせ一人でオナニーでもしてたんだろ?
どうやってやったのか、皆に教えてやれ・・・。
(これ以上はお預けというような感じで彩良の顔からペニスを離すと、唾液塗れになったペニスをティッシュで
軽く拭いてスラックスの中へと戻して。解放しても自分達の元へと戻ってきた彩良に下品な言葉をかけ、
決めつけのようなことだがほぼ確信を持って自らの自慰行為を痴漢達やカメラに向かって白状するように
命令する)
(彩良に自慰行為を行わせつつ、石井は太腿から指を伸ばして割れ目の近くに触れ左右に引いて
陰唇を広げて、割れ目の中のピンク色の肌を衆目に晒させながら、石井が後ろから「クリをつまめ」
「指二本で音を立てながら中を掻き回せ」といったぐらいに命令して)


【お待たせしました。】
【彩良が虜に堕ちたので、痴漢達の指示などを増やしていっています】
【聡美をどういう風に使っていこうかなと楽しみにしながら考えていこうかと思います】
0124橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/19(日) 18:01:02.95ID:wGf5Bdcz
>>122-123
ンチュ……ンムゥ……アンゥ……ハフゥ……。ンハッ……ちがっ……チュパッ……ンンゥ。
ァハッ……はいっ……ンチュ……チュプ……ァムゥ……。
(何日も我慢してきた分、ようやく得た快楽に痴漢たちの目を気にせず夢中で奉仕してしまっていた)
(しかし、「クラスの男子」と聞けば女子校ゆえに居るわけもなく、短く否定の声を上げて小さく頭を左右に振る)
(スマホのカメラに上目遣いで視線を向けるように要求されれば、唯々諾々と従い本物のペニスに奉仕を続ける)
ンハッ……ングゥ……チュプ……チュパ……グハッ……ッンンゥ。
(「おくちのなかのモノ……おおきくなって……さきっぽからでてるしる……にがいのにおいしいの……」)
(偽物のディルドと違って、刺激を与え続けている間に口に中で太く硬くなっていく感触に驚き)
(鈴口から溢れてくる先走り液は疑似精液とは違う苦味がありつつも、なぜか美味しく感じてしまって)
(お強請りをするように鈴口に舌を這わせて穿るように刺激してしまう)
(ペニスを奥まで咥え込んだ時に、突然奥までペニスを突き出されれば喉奥を刺激されて苦しそうに眉を顰める)

ングゥ……コホッ……クハッ……は、はい。
レロレロ……ハムゥ……ンチュ……チュル……。
(頭に手を添えられペニスから口を離されると、口とペニスの間に唾液の煌めく糸が伸び切れて胸に落ち)
(言われるがままに裏筋に舌を押し当てて、アイスを舐めるように根元からカリ首まで往復させて舐め)
(舌を絡みつかせるようにカリの周りと鈴口をうっとりとした恍惚の瞳で舐める)
ンムゥ……ングゥ……ンァッ……ンムッ……。
(「わたし、いわれるままに……このひとのおちんちんにあやつられているみたい……。
  ムッとするにおいがくちにひろがって……いやなはずなのに……きもちよくて……もうわからない」)
(陰嚢を口に含み、口腔内で転がすようにして奉仕しながら、蒸れた雄の匂いを覚えこんでいく)

ンアッ……ハウッ……ン、ン、ンァ……ンチュ……ンムゥ……。
(口でのペニスへの奉仕を続けながらも、初めて見る中年の痴漢が左胸を掌で包みながら鷲掴みにしてくれば)
(それだけで僅かな快感が胸の奥から溢れて体をピクリと震わせて、綺麗な淡いピンク色をした乳首を揺さぶられれば背筋を反らし体を痙攣させる)
ンァッ……ンチュ……ンクゥ……ンンッ……チュプゥ……ヌチュ……ンァァッ……。
(「クリームのせいだからしかたないけど……おとうさまよりとしうえっぽい……おじさんに……むねもまれて……ちくびいじられて……。
  キモチイイの……からだがあつくて……とけちゃうみたいにきもちいいの。
  もっとちくびすって……もっといじめてほしいの」)
(舌先で乳首を弾かれたり、押し潰したり、乳首を歯で挟まれて甘噛みされながら口に含まれれば)
(背筋がゾクゾクした妖しい快感が這い登ると同時に、子宮がキュンと疼き膣壁が蠢いて)
(ヒクヒクと息衝く膣口からは粘り気の強い愛液がたっぷりと溢れて、ショーツの染みが痴漢たちの前で大きく広がっていく)
(父親よりおそらくは年上の男性に乳首を口に含まれ、舐めたり甘噛されて引っ張られたり弄ばれるという行為は)
(妖しい倒錯感を彩良にもたらして、体はより熱く火照り口で奉仕を続けながら肌には薄っすらと汗に濡れ)
(発情した雌の匂いが、痴漢たちをさらに刺激していきながら自らも快楽に堕ちていく)

ンアッ……チュルッ……ンハァ……ハッ……ハムゥ……ンムゥ……ンンッ、ンッ、ンッ!!!
(自分を膝の上に抱える痴漢の声が耳元ですると、耳穴に掛かった吐息でピクッと背筋が震える)
(もう体は快楽に染まり抵抗する力は失われていて、痴漢のするままにショーツに指を掛けずらされ剥ぎ取られていくのに抵抗できず)
(大きく目を見開いてその様子を見つめているしか何も出来ずに居た)
(「ちかんにふとももひらかされて、おおくのひとにアソコみせちゃってる。
  すごくはずかしいのに……からだがとろけそうにあつくて……いやなのに……みてほしいの……もっともっとサラのエッチなすがたみてほしいの」)
(ペニスに奉仕を続け、左胸のツンと勃った乳首を弄ばれたまま女性器を痴漢たちに晒されれば)
(心の片隅で激しい羞恥を感じながらも、それはより強い快楽を生み出して)
(金髪の陰毛の下で息衝く割れ目がヒクヒクと蠢き、透明な愛液が溢れ伝わり落ちていく)
(顔は真っ赤に火照りつつも、瞳は恍惚に蕩け、ペニスに奉仕する口は微笑んでいるようにさえ見えて)
0125橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/19(日) 18:04:53.56ID:wGf5Bdcz
>>124
ン、ンンゥ……ンッ……ンァッ……。
(右手首を掴まれてたっぷりと愛液に濡れた割れ目に導かれると、もう快楽に蕩けた心は止めるという考えは全く無くて)
(人差し指と薬指で小陰唇を擦りつつ、中指でもう充血し勃起した陰核を回し捏ねるように刺激を始めてしまう)

……そんなことしてない。……でも、がまんして……がまんして……たちなおろうとしたのに……。
きもちいいの……わすれられなかったの……いっしゅうかんぶりのサラのオナニー……みんなでみて。
サラのえっちなすがた……スマホでとってほしいの……ンンッ……ンァ、ァンゥ。
アハァ……アンッ……きもちいい……みられて……ンハァ……アッ……オナニーするの……キモチイイ……。
(痴漢された日に家に帰って自慰に狂ったものの、媚薬効果が切れて理性を取り戻せば)
(このままではいけないと後悔の念が先に立ち、何日か我慢の日々を続けたものの)
(それは快楽に堕ちた彩良の心と体に強い渇望をもたらしただけで、とうとう堪えきれず屈して痴漢たちの前に姿を見せる結果となっていた)
(もう快楽に身を任せてしまえば、止めるということは自らは出来なくなっていて)
(甘い少女らしい匂いとエッチな発情した雌の匂いが混じった匂いをさせながら、甘えるような声で痴漢たちに見つめてほしいとお強請りしながら)
(言われるままにクリトリスを摘み上げ捻ったり刺激をしたあとに、指を躊躇なく割れ目の中に沈めて)
(クチュクチュと音をさせながらGスポットを刺激しつつ掻き回せば、体が綺麗なピンク色に染まり)
(ビクッビクッと痙攣させ、割れ目からは白く濁った本気汁が溢れ始めて絶頂が近いことを見せつける)
……ンアッ……イカせて……ンンッ……イカせてください……アハァ……おねがいします。
サラをイカせて……アフッ……いっぱいイジメて……ンハァ……イカせてほしいの……。
せいし……ンハァ……ください……ァフン……サラのおクチに……ンハァ、アァッ……ください……。
サラのイクところ……いっぱいみて……。
(もう躊躇いはなく膣を掻き回し、恍惚の表情で上目遣いで痴漢たちを見つめて)
(聡美や美奈より男性に無垢だった分、堕ちてしまえば歯止めが効かず、自ら絶頂と精子を夢中でお強請りしてしまっていた)

【大変長らくお待たせして申し訳ありません。まだ見ていらっしゃるでしょうか?】
【世の中も私の住んでいる所だけでなく、更に大変なことになってきましたね】
【食材の買い出しにも感染しないよう気を使って、それだけでストレスを感じる日々を送っています】
【少しでも一緒に楽しんでいただければ、とても嬉しいです】
【今後とも続けていただけるならよろしくお願いします】
0126痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/26(日) 02:12:04.06ID:9PJlIAzq
>>125

(絶頂と精子を求めながら痴漢達におねだりを繰り返し、自らの指で激しく割れ目を掻き回す
彩良の右隣に佐々木が腰掛けると、耳に顔を近づけて舌を出し、性感帯に開発された女子高生の
耳穴に這わせて唾液を混ぜ込む音をダイレクトに聞かせて)

今日は一体何回イクかな?皆お前が何度も何度もイクのを楽しみにしてるぞ・・・。
(成人男性の低い声で耳元で囁きながら、愛撫が空いている右胸へと手を伸ばし、乳首を親指と人差し指で
挟んで潰すようにしながら指の腹で擦り、勃起しきって強い弾力を示す突起を弄びながら捻る様にして。
左胸はやや年上の男が舌で嬲りながらねちっこく快楽を与えていき、右胸は佐々木の指によって少し
痛みを伴う様な愛撫を行ってそれぞれ違う刺激を与えて)

(彩良を囲む痴漢達が構えるスマホにはM字に開かされた秘部がアップで映され、自らの指が激しく
出し入れされて白濁し始めた愛液が割れ目にまとわりついて。割れ目の中を擦りあげて辱める指も愛液で
ぐっしょりと濡れているのが分かり、掻き出されたそれは彩良の肌を伝い尻肉まで汚し始めていて)
(もちろん下半身を撮影するだけでなく蕩けた雌の顔もアップで撮影する男もいて、お嬢様学校の制服に
身を包んだ育ちの良い女子高生の淫らなおねだりもしっかりと記録される)

そろそろ限界か・・・?イキたくて堪らなくなってきた頃だろ・・・。
イク許可を出してやっても良いが、どうしようかな・・・。
(イカせてほしいと何度も懇願しながら痴漢達に見せつけるような自慰行為を繰り返す彩良に焦らすような
言葉をかけて。更に乳房を弄っていた指はそこを離れ、きめ細かい絹のような肌に這わせながら下腹部へと
降りていき、膣内を掻き回す彩良の掌の下に忍び込ませると、中指でクリトリスをつつく様に触り。
すぐ下の割れ目から溢れ続ける愛液を指先に纏わせると、クリトリスに塗り込むように愛液塗れの指先で
円を描くように愛撫して。勃起してしまっている陰核を咎めるように指先で押し込んだりしながら
再び耳穴へと舌を這わせる。絶頂の許可を焦らしながらも与える快楽を強めるという残酷な行為を
始めつつ、彩良の苦しそうな表情を楽しんでいるようで)

「皆様のオモチャになります。だからイカせてください」ってカメラに向かっておねだりできたら
イッてもいいぞ・・・。当然その後はたっぷり楽しませてもらうからな。
(愛液を塗り付けながらクリトリスを散々苛めた後、絶頂の許可を出す条件を与えて。そんな事を宣言
させる必要もないほどに主従関係は出来上がっているのは誰にとっても明白であるが、
あえて彩良からの言葉として言わせることで痴漢達の興奮度合いは高まっていって)
(そして彩良がカメラに向かって命令通りの宣言を行い、自らの指で膣を掻き回させて最初の絶頂を
迎えさせると、右手を割れ目から引き抜かせて顔の目の前に持っていって)

ほら、こんなにいやらしい指になって・・・。はしたない雌犬だ。
(すぐ後ろの窓から差し込む太陽の光に照らされて、泡だった愛液で全体が怪しく光る指をじっくりと
見させると、舌を伸ばさせて指の根元から指先までを舐め上げるように命じ、いやらしい汚れを自分で
綺麗にすることを指示するかのようにそのまま口内に含ませる)
0127痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/26(日) 02:12:40.44ID:9PJlIAzq
(絶頂を迎えたばかりの彩良の身体に休む間も与えずに、佐々木の中指と薬指が彩良の割れ目に
あてがわれ、指先を捏ね繰り回すようにぐっしょりと濡れた潤滑油を指全体に纏わせると、痴漢達に
弄ばれているとはいえ純潔を保った狭い入り口を割り広げながら2本の指がゆっくりと呑み込まされていく)
(久しぶりに蹂躙する膣内に指先を軽く曲げ、中のきつめの感触を確かめながら膣壁を押して。
少しザラついたGスポット部分へと辿り着くと、指の曲げ具合を大きくして内側からの圧迫感を強めて
執拗に弱点部分を擦りあげていく)

ほら、正面をしっかり見てみろ・・・。
(佐々木の言葉によって彩良に視線を上げさせると、痴漢達の囲みが少し開いていて。そこに立たされて
いたのは今日は約束をしておらず同じ電車に乗っていないはずの無い人物。彩良の親友の聡美であった。
ブラウスのボタンは外されて肩を出す様にはだけさせ、彩良と同じようにブラは上にずらされて乳房全体が
露わにされていて。外見からは分からないが、膣内にはリモコンローターが挿入されており、ショーツによって
落ちないように蓋をされたそれは痴漢の一人が持つリモコンによって好き勝手に弄ばれる状態であった)
(彩良より先に電車に乗っていた聡美は、すでに痴漢達によって強制絶頂を迎えさせられた後で、彩良と
同じようにピンク色に上気した肌で息を荒くしながら、命令された通りに彩良の痴態をまっすぐに見つめている)

お前の大事な友達だろ?恥ずかしい姿もしっかり見てもらえ。
(彩良に聡美の存在を認識させた後、、グチュグチュとはしたない水音を響かせながらこれまで以上に
手マンの速度を速めて激しさを増し)


【「クラスの男子」のくだり、申し訳ないです。「男友達」ぐらいに読み替えてください】
【パンプスも何か変なので、ローファーにしておいてもらえると助かります】
【今回彩良が痴漢されている姿を聡美に見させました。聡美が彩良を裏切っていたことをいつ頃伝えるかは】
【まだ考え中ですが】
【ちなみに、痴漢達は彩良と聡美を絡ませてしまおうと企んでいますが、嫌でしたら止めます】

【今の状況で日常生活を送るにも多大なストレスを感じられていると思います】
【くれぐれもご自愛くださいね。これからもよろしくお願いします】
0128橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/04(月) 01:02:10.96ID:+LqQc0RX
>>126-127
ンアッ……アンッ……ィィっ……ハァン……。
(右の耳穴に舌を這わされて、ねっとりと唾液を擦り付けられながら掻き回されれば)
(性感帯としてじっくりと開発された耳穴から、背筋をゾクゾクと疼かせるような強い快楽が湧き上り)
(日本人離れした彫りの深い美貌に、快楽に蕩けたはしたない表情を浮かべてしまう)

ハァ、ハゥ……そんなの……ンァ……わからない……ン、ンッ……でも……ハッ……いっぱい……クゥッ……イキたいの。
だから……ン、ンッ……エッチなわたしを……ァハッ……いっぱいみて……ンッ……おねがい……します。
(何回イクのかと低い声で耳穴に吐息を吹き込まれながら囁かれれば、それだけでゾクリと体が快感に震えて)
(左胸を父親より年上そうな痴漢に胸を揉まれ、乳首を吸われたり、甘噛されたり、舐め回されたり熟練した舌技で嬲られ)
(右胸を少し痛みが走る程度に強く勃った乳首を日本の指で挟まれ、潰すように擦られてばピリッとした痛みとともに快感が体を走り抜ける)
(「ひだりとみぎのおっぱい、べつべつにいじめられて……どっちもきもちいいの
  からだ……とろけるみたいに……すごくキモチイイ。みんなにみられ……すごくかんじてるの」)
(両胸と耳への愛撫により快楽に導かれるように、彩良自身もより強い快楽を自ら求めて)
(秘所の中に挿入された指はより細かく、より早く、そして的確に膣壁の感じるところを擦り始めて)
(痴漢たちの欲望に満ちた視線を感じて顔を上げ、トロリと恍惚に潤んだ瞳を上目遣いに向け)
(顔には微笑んだような表情を浮かべながら夢中で自慰に浸っていた)
(クチュリ、クチュリと淫猥な小さな音を立てる割れ目からは、白濁した愛液が止めどなく溢れて)
(火照った体はしっとりと汗が浮かび、雄を刺激する濃厚なフェロモンも含んだ雌の香りが辺りに巻き散らかされていく)

は、はい。ンアッ……アンッ……すごくキモチイイの。もう、イッちゃいそうです。
ハァ、ハァッ……イジワルしないでください……ン、ン、ンッ……。
おねがい……ンァ、アハッ……イカせて……ンァ、ァンッ……はしたなく……ンンゥ……イク、サラをみて……。
アハッ……じらさないで……フゥン……イカせて……ンァァッ……サラをイカせてください……おねがいします。
(時に人差し指と小指で痴漢たちを誘うように小陰唇を左右に引いて、夢中で自慰をする姿を見せつけてイク許可を甘い声でお強請りする)
(右の乳房を弄んでいた指が離れれば、自覚もないままにせつなそうな表情を浮かべてしまう)
(肌理の細かい白く滑らか肌を痴漢の男らしい骨ばった硬い指が滑り降りれば、それだけで快感を感じて背筋を反らし)
(膣内を掻き回す自らの手の下に指が忍び込んでくると、ビクリと一瞬体を震わせる)
(痴漢の指が伸びクリトリスを探り当て、突くように触ってから指が更に下に伸びて)
(割れ目から溢れた愛液を掬い取って、ヌルリと滑る指ですでに十分に充血してプックリと膨らんだクリトリスに触れられると)
(指が円を描いたり、押し込むように弄られるとその度に体をビクッビクッと震わせて)
(見ている痴漢たちにも大きな快楽を得ていて、絶頂が近いことを教えてしまう)
(耳穴に舌を這わせながら絶頂の許可を焦らされると、切なさのあまり泣き出しそうな顔になって)
(阿るような、甘えるような鼻にかかった甘く蕩ける声でイクことを許してもらえるように)
(膣内をクチュクチュと掻き回しながらお強請りをしてしまう)
0129橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/04(月) 01:03:03.51ID:+LqQc0RX
>>128

ハァ、ァフッ……みなさまのオモチャになります。
なりますから……ンッ、ンンゥ……サラをイカせてください、いっぱい、いっぱい……ンッ……イカせて下さい……ハァハァ……おねがいします。
(かつて見下してさえいた痴漢に快楽の虜に堕とされて、完全な主従関係が出来上がってしまっていれば)
(絶頂を迎えるための許可を求める台詞を拒否できるはずもなく、唯々諾々と受け入れて)
(囲む痴漢たちを上目遣いで強請るような表情で見つめ、従属の宣言さえ背中をゾクゾクと疼かさながら迷いなく発してしまう)
ハァ、ハッ……ひだりのおっぱいいじめられて……ンゥ、ンンゥ……みみなめられて……アァン……クリトリス、コシュコシュされて……ハフッ、アッ……みなさまのまえで……ン、クゥーッ……オナニーしながらイッちゃいます……ン、ンンンッ、ン、ンンァ、ァァッ、ンンゥ!!!
(「すごい……みられながら……イッちゃうの……すごく……すごく……キモチイイの」)
(前回覚えさせられたようにイク前にきちんと宣言してから、より激しく自ら膣内を掻き回して)
(体を快楽に小刻みに何度も痙攣させながら、目の前に立っていた痴漢が少し脇に避けた瞬間)
(潮を吹きながら華々しく最初の絶頂の瞬間を迎える)

ハァ、ハァ、ハァ、ハッ……はしたない……ハッ、ハァ、ハッ……めすいぬで……ハァ、ハァ……ごめんなさい。
(絶頂の余韻にまだ瞳は空を彷徨ったまま、割れ目から引き抜かされ顔の前に翳された愛液に濡れた手をぼんやりと眺めて)
(膣内に挿入していた愛液で泡立っち妖しく光る中指と人差し指を、命じられるままに躊躇なく口に含んで)
(淫靡な愛液の味を美味しそうに味わいながら綺麗に舐め取っていく)

ン、クゥ……イィ……ンァッ……ありがとうございます。
(休むことも許されず中指と薬指を膣内に挿入され、まだ固い膣内をほぐすように広げられ)
(すでに知られていしまっている感じる場所に刺激を与えられれば、恍惚の笑みを浮かべて礼さえ述べて)
(今は空いている右手で先程されていたのを真似て、微かに痛みが走る程度に日本の指の腹で右胸を愛撫し始める)
(左手はいつの間にか、左胸をねちっこく弄んでいる中年男性に導かれて、男の膨らんだ股間をズボンの上から擦られされてしまっていた)
(それでも完全に堕ち切った彩良は、その誘導にさえ嫌悪を抱かずに擦り続けて)
(Gスポットを強めに執拗に擦り上げられると、体を小さく痙攣させながら新たな愛液をはしたなく溢れさせながらどっぷりと快楽の海に浸っていた)

えっ?? …………あっ、さとみ……。
(言われるままにゆっくりと視線を上げていけば、こちらを同じように体を淡いピンク色に上気させ)
(蕩けた瞳で自分を見つめる聡美の視線と絡み合う)
(聡美も自分と同じ様にブラジャーをずらされて乳房を晒していたが、秘所を男たちに晒してしまっているのとは異なり)
(聡美はショーツを穿いているものの、割れ目の部分は遠目にも分かるほどショーツ本来の色よりは濃く染まっていて)
(太腿にも愛液の筋が流れて、ローターが膣内で暴れる毎に脚を震わせながら腰を蠢かす親友の姿が瞳にはっきりと映る)
(「わたしのせいでさとみがあんなめに……でも、すごくキモチよさそう……。
  わたしもあんなふうに……もういっかいイッたらローターでもいじめてほしい」)
……さとみ……ンァッ……アンッ……さとみ……ンァッ。
「彩良……ンンッ……電車の中で……ハッ……そんな格好して……アハッ……すごくエッチ」
(「さとみに、ちかんにアソコいじられて……、おっぱいすわれて……じぶんでももんでるすがたみられて……はずかしい。
  でも、でも……なんで? すごくからだがとけそうなほどあつくて……すごくキモチイイの」)
(しっかり堕とされ淫靡に開発された体は、痴漢たちに女性器を晒しながら指で掻き回される姿を親友に見せているだけで)
(より強い快楽と羞恥を生み出し熱く蕩けて、ピンク色に上気した美しい肌をさらに紅く上気させて)
(親友に見られていると羞恥に秘唇はヒクヒクと蠢きながら、今までに無いほど指を強く締め付けながら白濁した愛液を溢れさせてしまっていた)
0130橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/04(月) 01:06:05.57ID:+LqQc0RX
>>129

ンァッ……ダメぇ……はずかしい……ンンッ……でも、みてほしい……ハゥン……ちかんされて……ンァ、ンッ……いっちゃうわたしのはずかしいすがた……アッ、ゥアッ……みてほしいの。
(より早く痴漢の手が膣内を掻き回せば、淫靡な音を発している膣内からは今まで以上の強い快感が湧き上り)
(体は熱く火照り濃厚な雌の匂いを漂わせ、痙攣に太腿だけでなく体全体を小刻みに痙攣させる)
(「イッちゃう、わたし……さとみのまえで……あそこグチュグチュにかきまわされながら……イッちゃう。
  イク……イキたい……すごくかんじて……もうがまんできないの」)

イカせて……ンァ、ン、ン……しんゆうのまえで……ハァ、ハァ……はしたなくイカせてください。
もぅ……ンハッ……もうイッちゃいそうです……ンァ、ンンッ……ンッ、ンフッ……ンンッ。
(もう我慢が効かず、切羽詰まった声でお強請りをする彩良の顔は最高に淫靡に蕩けて)
(今は親友の前で恥ずかしい姿を見せながらイカせてもらうことしか考えられなくて)
(ギリギリ堪えている状態で、絶頂の許可を求めて甘い声でお強請りをしてしまっていた)

【また遅くなり申し訳ありません。返信のレスを置いておきます】
【外に出るにもとてもストレスを感じますが、今は笑える日がくるのを信じて堪えています】
【そちらも十分に睡眠と栄養を取って、細心の注意を払ってご自愛ください】
0131痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/10(日) 01:02:59.04ID:OqGEl2Hd
>>130

(親友の前で自らの下半身を露わにされ、後ろに座る痴漢の手によって太腿を広げさせられた状態で
隠すこともできずに佐々木の的確な手マンを受け続けるしかなく。尤も、完全に痴漢達の虜に堕ちた
今の彩良ではそこを隠すどころか痴漢しやすい様に自ら広げてしまうほどで)
(佐々木の指がすっぽりと収まるほどに呑み込ませたかと思うと、指先がギリギリ残るほどに引き上げて
再び同じ部分まで呑み込ませるように挿入して。執拗にGスポットを責めていた先ほどまでの愛撫とは
異なり指全体を使ったピストン運動による愛撫へと切り替えて)
(ぐっしょりと濡れそぼった卑猥な穴を激しく出し入れする指はその全体が愛液に濡れそぼって目の前の
親友に見せつけて、文字通り油を注したかのように愛液が潤滑油となってきついはずの膣内を無抵抗に
滑って蹂躙する)

自分で脚を広げて、親友に見てもらうようおねだりしろ。そうしたらイッてもいいぞ・・・。
(佐々木の言葉を受けて石井が彩良の太腿から手を離し、強制的に脚を広げさせていた拘束を外して。
無理矢理に脚を広げさせられていたという建前を奪い去り、大切な穴を二つとも自ら見せつけるように
命令して)
(彩良が佐々木の指示通りに聡美に向かっておねだりをしたことを確認すると、「よくやった」と一言
誉め言葉を与えて割れ目を苛める指を速め、Gスポットを二本の指先で執拗に擦り上げ続けて
二度目の強制絶頂を迎えさせてやって)

(佐々木が彩良の割れ目から指を抜き取ると、聡美を自分の方に近づくように呼び寄せて。彩良の愛液に
よってびしょ濡れになって卑猥な糸を引く中指と薬指を咥えさせて綺麗に舐めとらせ。指をしゃぶらせながら
佐々木は聡美に対して何かを耳打ちし、聡美は素直に頷いて)
(さも当たり前のように行われるその行為は、痴漢達と聡美の本当の関係を知らない彩良にとっては
衝撃的な光景に映ったかもしれない。)

(聡美が佐々木の指から口を離し唇に付着した愛液を指で拭うと、彩良の正面の位置に跪くように膝をつき、
ちょうど割れ目と顔の高さが同じぐらいになるようにして)
「彩良のここ・・・すごい濡れてるね・・・・。私がもっとエッチにしてあげるからね・・・」
(彩良の陰唇に親指をかけて割れ目を広げ、ぐっしょりと濡れたピンク色の内側を広げて中を観察するように
見て、クリトリスを人差し指で軽く弄って。囲みの痴漢の一人から円柱型のローターが手渡されると、
割れ目から溢れる愛液にそれを押し付けて全体に塗して。まるで痴漢集団側であるかのような嗜虐の
意志を含んだような笑みを彩良に向けると、潤滑油のしっかり塗られた玩具をゆっくりと穴の中へと進める)
(彩良を責めて絶頂を迎えさせれば、普段よりも良い「ご褒美」を与えると約束された聡美は、玩具のスイッチを
ONにすると彩良の反応を確認するように顔を見つめながら深さや角度を色々と変えて弱点を探し始めて。)
0132痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/10(日) 01:03:22.40ID:OqGEl2Hd
ほら、顔はこっちだ。
(聡美からの責めが始まってから一、二分ほどしてから佐々木は彩良の頬に手を添え、自分の方を向かせる。
その目の前には一度口奉仕をお預けされたペニスが突き付けられ。今度は最初から充血して勃起した
硬さを示し、鈴口から溢れる先走り汁を唇に押し付けて。頬に添えた手は頭の後へと移動し、その途中で
ブラウンのロングヘアーの髪を耳にかけると、ペニスを咥える顔とカメラの間の遮蔽物が無くなり奉仕する姿が
しっかりと撮影されて。)
(ここまで自分達の命令に逆らわずに従っている彩良に対して、ご褒美の意味を込めるように頭を押さえて
深くまで肉棒を咥え込ませて。少しずつ佐々木が腰を前後に動かし始め、軽めのイラマチオを開始して)

苦しくてもしっかり咥えて奉仕するんだぞ・・・。ディルドを使って覚えたようにな・・・。
(前回の痴漢行為でディルドを喉奥まで突き立てて疑似イラマチオを教え込み、その時に覚えさせたように
するように言い、ディルドとは違って本物の熱さや先走りの苦みを口全体に伝えて)
(佐々木の興奮の昂りに伴ってイラマチオの勢いが増していく中、誰かも分からない手が彩良の股間へと
新たに伸び、卵型のローターによってクリトリスが押しつぶされて)

ご褒美にたくさん出してやるからな・・・。一滴も零すなよ・・・。
(やがて佐々木も最初の絶頂を迎えるタイミングが来ると、ペニスが一瞬膨れ上がり、彩良の口内に
大量の精液を吐き出して。経験の無い彩良にとって初めての口内射精は恋人でも何でもない痴漢の男によって
行われて。何度かの脈動によって射精を終えると、竿に残った残滓を吸い取らせて)
すぐには飲み込むなよ・・・。カメラに口をしっかり見せてから飲むんだぞ
(射精が終わって佐々木がペニスを抜き取った後、撮影役の一人が一歩前に出て彩良の顔をよりアップで
撮影し始めて。カメラの前で大量の精液で満たされた口を開き、舌で混ぜ込む様子を見せつけるように
命令して)

【こちらも遅くなってしまい申し訳ありません】
【自分は鈍感な方だと思っていますが、自粛生活や病気への緊張感などが続くと流石にストレスが】
【溜まってきているなと思います】
【徐々に落ち着き始めている感もありますので、気を緩めずに頑張りましょう。きっと後少しです】
0133橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/17(日) 00:34:46.58ID:ZKrjGLJv
>>131-132
ンンゥッ……ン、ンァ……ハフッ……ァンゥ……。
(指二本を擬似性交のように挿入され、ピストン運動で膣壁を刺激されながら激しく掻き回されれば)
(まだ男を知らぬ処女であるにも関わらず、女性器から湧き上がる快楽にうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
(白濁した愛液を溢れさせながら鼻に掛かった甘い声を漏らし、背中を反らしビクンビクンと戦慄かせながら二度目の絶頂に向けて上り詰めていく)

じぶんであしをひろげて、さとみにおねだりしてイッちゃうなんて……はずかしすぎてしんじゃいそう。
(痴漢の指の動きがやや緩慢になり、自分の太腿に添えられ股を強制的に広げていた別の痴漢の手が離れて)
(自分の意志で脚を広げ、親友に見てもらうようにお強請りしろとに指示は流石に恥ずかし過ぎて)
(徐々に脚が閉じ聡美の視線から股間を隠すようにすれば、膣に挿入されていた指の動きも完全に止まりもどかしさに襲われる)
「はずかしい……はずかしくて……もうさとみのかおみれなくなっちゃうくらいはずかしいのに……。
 もし……もし……じぶんであしをひろげて……さとみにみられながら……イッちゃったら…………」
(激しい羞恥を感じながらも、すでに堕とされた心が親友に見られながらはしたなく淫らに絶頂を迎えることに向けば)
(背中がゾクゾクと甘く切ない快楽の疼きが駆け抜けて、頭に浮かんだ蠱惑的な光景に完全に心が囚われて)
(堕ちた体もそれを察したかのように反応し始めて、太腿に入れていた力が緩み)
(ゆっくりと脚を開いて割れ目とお尻の穴の両方を親友の目の前に晒してしまう)
「はずかしい……はずかしいけど……みられて……イッちゃいたい。
 かんがえただけでせなかがぞくぞくして……とまらないの」
……みて……ン、ンンッ……さとみ、わたしのいくところをみて……ハァ、ハァ……おねがい。
おっぱいすわれていじめられて、オマンコかきまわされて……ァハッ、ァンゥ……じぶんでもむねもんで……はしたなく……ハゥッ……イッちゃう……ンンゥ、ンッ……エッチなサラをみて……おねがい!!
 ンアッ、ンッ、ンゥ……イク……イッちゃいます……ンンゥ、ンァッ、ンッ、ンン〜ッ、ンッ、ンゥ!!
(聡美の視線を上目遣いで気にしながら、「よくやった」とお強請りを褒められればもう我慢の限界を軽く越えて)
(全身を小刻みに震わせながら、膣内が痙攣するように何度も弛緩を繰り返し、ピュッ、ピュッと潮を吹きながら)
(今まで以上に心地よい快楽に包まれて二度目の絶頂を迎えて、潮を吹き終えると先ほどまで太腿を開いていた痴漢へぐったりと凭れ掛かる)

……ハァ、ハァ、ハァ……さとみ……ハッ、ハッ……ごめんね。
(絶頂の余韻にどっぷりと浸かって、恍惚に潤む瞳に映る風景は全てが揺らいでいたが)
(親友の姿が近づいてくるのだけははっきりと見えて、自分のせいで聡美もこんな目に遭っている思っていて)
(涙を浮かべながら、まだ快楽に支配されたままの淫靡な顔で親友への詫びを口にした時)
(聡美が何の躊躇もなく自分の愛液で濡れ汚れた痴漢の指を舐めるのを見て、驚きに大きく目を見開いて固まってしまう)
「さとみが……わたしのエッチなあいえき……あんなにむちゅうになめてる。
 わたしのせいでこんなめにあって……、きっといやなはずなのに……どうして?
 なんか、すごくおいしそうに……なめているみたい」
(あまりにも衝撃的で背徳的な光景に、彩良の体はより熱く火照り背筋がゾクゾクと震えて)
(それに合わせて秘所もヒクヒクと息づいて、キュッと膣が締まる度に新たな白く濁った愛液が割れ目から溢れ)
(会陰を伝わりお尻の穴を愛液でべっとりと濡らしていく)

ハッ、ハゥッ……あ、あぁっ……ンッ、ン……さとみ……ンハァ……はずかしい……。
(親友の聡美が自分の愛液で濡れた唇を指で拭い、広げた脚の間に跪いて割れ目をじっくりと観察されただけで体がゾクリと震えてしまう)
いやっ……やめて……ンアッ、ァゥン、ン……もっとエッチに……ンァ、ハゥッ……なんて……ンンッ、ンゥ。
(陰唇に親指を掛けられて左右にクパッと広げられれば、愛液がクチュリと糸を引き体がビクッと震えれば)
(陰唇も蠢いて広げられ薄く口を開いた膣口から新たな愛蜜がトロリと溢れ滴る)
(口では行為を止めるように嘆願し、不安そうな表情を見せつつも瞳の奥には次に聡美にされることへの期待に妖しく光っていて)
(クリトリスを人差し指で軽く弄られただけでドロリと白濁した愛液が零れて、膣口に吐息が掛かれば、それだけで軽く達してしまっていた)
0134橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/17(日) 00:36:19.47ID:ZKrjGLJv
>>133
ンアッ……そんなところ……ン、ンンゥ、ハァ、ハァ……そんなにしちゃダメっ……ァハッ、ンンッ……ハゥッ、ハッ、ハァ。
(快楽に震え意識が飛びかけている間に聡美は円柱型のローターを手にしていて、それに愛液が塗され)
(膣口を広げながらゆっくりと膣内に入ってくれば、痴漢たちにされた時の快楽に背徳というスパイスが加えられて)
(より強い快楽が堕ちた体を貫き、すんなりとロータを迎え入れただけでなくキュッキュッと締め付けながら奥へと積極的に誘っていく)
(同性同士のせいで聡美の責めは痴漢より最初から的確で、すぐに彩良の弱点を探り出してしまう)
(初めは僅かに一番感じる所を少しずつ外しながらローターを押し付けてきて、彩良は口で拒絶しつつも)
(腰は勝手により感じる部分にローターを押し付けてもらおうと蠢き、「ダメッ」と言う一番の拒絶は)
(自分でもゾクッとするほど甘く蕩けてしまっていた)
「さとみ……そんなにじらさないで……もっと、もっとつよいかいらく……がほしいの。
 がまんできないの。こんどはさとみのつかうローターでサラをイカせて……いっぱいいっぱい……イカせてほしい」
(焦らされれば焦らされるほど体は快楽を求め熱く火照り、聡美のローターが的確に性感帯を責めてくれば)
(悦びは何倍にも膨らんで、濃厚な雌の匂いを漂わせてローターを体と心で追い求めていた)

ンハッ……はいっ。
(上気した頬と潤んだ瞳で、リーダー格の痴漢の声に唯々諾々と応じて顔を向ける)
(目の前に突きつけられた勃起しきり、硬さも太さも増したペニスをうっとりと見つめて)
(先走り液が滲む鈴口とキスさせられても厭な顔一つせず、頬に手を添えられれば気持ち良さそうに目を細める)
(何の躊躇もなくペニスを口に含むと飴玉を舐めるように亀頭に唾液を塗し、舐めしゃぶってしまっていた)
ンンッ、ンッ、ンムゥ……ンチュ……チュプ……ヌチュ……。
「わたし……みんなにみられながら……おとこのひとの……くわえちゃってる。
 しおからくて……へんなあじで……すこしにがいのに……やめられない……なんでかわからないけどとめられないの」
(痴漢が腰を前後に揺すり始めれば、動きに合わせてペニスに舌を這わせ裏筋を舐めたり)
(肉棒に舌を絡めて締め付けたり、頬を窄めて吸い付いたり、鈴口に舌先を這わせ穿るようにして教えられた技術のすべてを披露していく)

ンチュ……ンムゥ……チュパ……ンァ、ンンゥ……ンプッ……ン、ンン。
(喉奥までペニスを突き立てられて奉仕を強要され、苦味の強い先走り汁を味わわせられればれば)
(眉を歪め苦悶の表情を浮かべているものの、指示に対して瞼を伏せて返答して、奉仕の動きを止めること無く舌を動かしペニスに快楽を与えていく)
(イラマチオに集中していると、膣内を揺さぶるローターだけでなく、クリトリスへも新たなローターが快楽を与えてくれば)
(体を大きくビクンと震わせて快楽は一気に高まって、体全体が小刻みに震え始める)
「ペニスをくわえさせられて、さとみにおマンコかきまわされて……だれかにクリトリスいじめられて……。
 おっぱいもすわれてキモチイイのに、くちのなかにひろがるあじもにがいのにおいしいの。
 イッちゃう……わたし……またいっちゃう」

ンプゥ……ンチュ……チュパ……ンハッ……はいっ……ンァ、ン……だして……ンハァ……だしてください……ンクゥ……おねがいします。
ンハァ……ハァ……はいっ……ンクゥ……チュプゥ……だから……だして……チュパ……だしてください……おねがいします。
ンッ、ン、ンゥ、ンンッ……ンァ、ンッ、ンンゥ……ン、ンン、ンンン〜ッ!!!
(激しく振られる腰の動きに、自分も押さえられ自由のあまり効かない頭を振って)
(口腔内で膨れ上がるペニスに期待の表情を浮かべて、頷きながらその瞬間を待つ)
(大量の精子の射精が始まれば、苦しげに眉を下げるけれど、なぜかは分からない幸福感に包まれて)
(恋人でもない、本来は唾棄すべき少し前なら軽蔑さえしていた痴漢の精液を受け止めると同時に)
(彩良自身も深い快楽の海の中に沈み込んで、体を痙攣させ潮を今まで以上に吹き三度目の絶頂を迎えてしまう)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……はい……ハッ、ハッ……わかりました。
(もう何を言われているのかも理性で判断できなくなくっていて、本能の命じるままにさらなる快楽を貪ることだけに心と体が動いていく)
0135橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/17(日) 00:37:02.33ID:ZKrjGLJv
>>134
「みられながら……おくちにしゃせいされて……おマンコとクリとおっぱいイジられてイクのキモチイイの。
 すごく……すごく……キモチイイの。たりない……こんなんじゃ……たりない……もっと……もっとほしいの」
(ペニスが口マンコから引き抜かれれば、口腔内に溢れる濃厚な精液と鈴口の間には白い糸が引きプツリと切れて乳房の上側に落ちる)
(絶頂の淫靡に蕩けた顔を撮影役の痴漢に向けて口を開き、大量に口に溜まった精液を舌で唾液とかき混ぜ合わせて)
(小さく喉を鳴らしながらすべてを飲み下していったあと、恍惚の表情に笑みを浮かべて)
たりないの……ンハァ、ハッ……もっと、もっと……せいえきがほしいの……ンハァ、ンゥ……サラのくちマンコに……ハァ、ハッ……せいえき……ください……ンッ、ンァ……おねがいします。
「わたし……なにを……でも、でも……ほしくてたまらないの」
(本能の命じるままに誰とも分からない痴漢たちの精液を求めて、自分から胸を持ち上げて誘うような瞳で見つめ)
(無意識の内に乳房を舐め弄んでいる中年のズボンの上から撫でさせられてペニスを、ファスナーを下ろし下着の中から取り出し)
(直接ペニスを扱きながら、甘く蕩けた声でお強請りをしてしまっていた)

【またも遅くなり申し訳ありません】
【ようやく自粛生活にも出口が見え始めてきましたが、あともう少し未来のためにお互いに頑張りましょう】
0136痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/24(日) 00:52:24.70ID:+Ikw5FaB
>>135

(派手に見える見た目とは裏腹に清純に生きてきた彩良の口内に初めて吐き出された精液は、
本来ならば彼女の恋人と呼べる存在からであるべきだったはずだが、実際はそれとはかけ離れた男で。
しかも彩良に対して純粋な気持ちを持っているわけでもなく、数々の女性を喰い物にしてきた痴漢集団の
一人であって。性欲の捌け口としてのオナホール程度の扱いを受けながらも、射精と同時に彩良が潮を
吹いたことで絶頂を迎えたことは全員に知られて)
(竿に残った残滓を残らず吸い上げさせた後、カメラに向かって口を大きく開き、精液の海に漬かった舌が
口内の粘膜に自ら塗り込むように怪しく蠢き、口を閉じて喉が動いたかと思うと、再び口を開いて嚥下したことを
撮影役に証明して)
(飲み干した直後からすぐまた次の精液を求め、自らの口を「くちマンコ」と呼んで男達の劣情を煽りながら、
彩良の胸を舌で弄んでいた中年の痴漢の股間へと手を伸ばし、誰からも命令を受けていないままに自らの意志で
ファスナーを下げて、大分歳の離れた男の肉棒に血液を送り込ませるように手コキを始めていて)

(彩良の膣内をローターで虐め続けながら、聡美が少し立ち上がり、彩良の乳房の下側からゆっくりと舌を
這わせ、硬く尖った乳首を舌先で少し弄った後、乳房の上側を白く汚した零れた精液に唇を近づけ吸い取って)
「零すなって命令されてたでしょ?お仕置きしないとね・・・」
(お互いの顔を近づけた状態で、痴漢の側に回ったかのように佐々木の命令に従いきれなかったことを叱責し
笑みを浮かべながらローターを出し入れするように前後に動かし、親友が吹いた潮に濡れた手をそのままに
次の快楽を与え始めて)
(痴漢達からの与えてもらえる「ご褒美」を餌に釣られたからなのか、はたまた聡美の本性が顔を覗かせているのか、
玩具からの刺激によって淫靡な表情を浮かべる彩良を嬲ることを楽しんでいるようで)

お友達はまだまだイキ足りないようだぞ。もっと気持ちよくしてやれ・・・・。
(佐々木がクリームの入った容器を聡美の顔に近づけると、小さくコクンと頷いて容器の中へと舌を伸ばし、
たっぷりと掬い上げると再び股間へと顔を落としていって。ローターを抜き取って両手で彩良の太腿を押さえて
閉じれなくさせ、ローターからの刺激が無くなってヒクつく割れ目に舌を這わせて広げた割れ目の中へと侵入し
とめどなく愛液を溢れさせる膣壁にクリームを塗り付け、舌の届く範囲に余すところなく塗り込むように
執拗に愛撫を続けていって)
(親友の割れ目に顔を接触させ、唇が愛液塗れになっていくことも厭わずに膣の入り口付近の壁を丁寧に
舐め回し、舌に持ったクリームが無くなった後も彩良の反応を確認するように見あげて目を合わせ、虐めていることを
楽しんでいるような笑みを浮かべつつ乳首と同じように勃起した陰核を指で摘まみ挟んで)
(彩良にも聡美にも「強力な催淫クリーム」として植え付けられた偽物のクリームは、二人それぞれの粘膜から
吸収され、思い込みの効果によって自ら快楽を高めていく)

「じゃあ、そろそろ俺のも舐めてもらおうかな?」
(彩良の左胸を責めていた中年の痴漢が、ペニスに添えられた彩良の手の上から自分の手を被せて握ったままの
上体を維持したままでシートの上に膝立ちになり、彩良の目線と同じ高さに腰を合わせる。)
(彩良の目線の高さで強制手コキを続け、ズボンから露出した竿全体をゆっくりと扱かせると、その動きに釣られて
鈴口から透明の先走り汁が溢れて球のような形状で留まって)
「ほら、舌を出して迎えに来なさい」
(年齢差があるためか、まるで父親か教師が指導するような口調で彩良に告げ、唇だけでは届かない位置で
止めて鈴口へ舌を伸ばす様に命令して。先走り汁を舐めとらせた後は、そのまま亀頭やカリ首も舌で奉仕させて)
(年齢のためか佐々木ほどの硬さは無いが、また違った独特の雄の匂いが彩良の鼻腔を突いて)
0137痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/24(日) 00:53:25.74ID:+Ikw5FaB
お望みの新しいチンコだ。お前の口マンコで精液を搾り取っていいんだぞ
(クリームを指先に持ってクリトリスに塗り込みながら、反対側から佐々木が囁き。中年の痴漢が腰を前に
突き出して彩良の口内にペニスを捻じ込み、佐々木が後ろから頭を掴み逃げ道を塞ぐと、喉奥まで届いた
ペニスへと奉仕を開始するように指示して)
「精液が欲しかったら、苦しくても止めるなよ」
(前後からの押さえつけられての強制口奉仕に呼吸が邪魔され苦しそうな表情を浮かべる彩良を見下ろし、
時々ペニスを抜いて呼吸を整えさせるも、すぐまた咥え込ませてイラマチオを続けて)
(やがて口に咥え込まされたペニスが一瞬膨らみ、佐々木の時と同じように大量の精液が吐き出され口内を満たし)

「次にイクまで飲んじゃダメだって、ご主人様が言ってるよ。頑張ってね」
(竿の残滓を吐き出すために腰を前後し残りを吸い取らせている時、いつの間にか聡美が彩良の耳元に顔を
近づけて佐々木からの命令を伝えて。)
(前回の痴漢行為の時に使われたアタッチメント型のローターを手に持った聡美が先端部を膣内へと呑み込ませて)
(イボのような突起が付いた先端部をGスポットに押し当てて強制的な快楽を与え続ける)

いつでもイッてもいいぞ。ただし、親友の目を見ながらな・・・。
(Gスポットにローターの先端を押し当てるだけでなく、彩良の顔を見上げながらグリグリと回す様にして
その周辺も嬲りながら、絶頂を迎えるまで止めることなく続け、佐々木も右側の乳首を抓り上げて同時に責めて)


【こちらもお待たせしてしまいました】
【徐々に落ち着いてきて、来月ぐらいからは元の日常に近い形に戻っていきそうな感じがしますね。】
【地域によってはまだまだ警戒が必要ですし、第二波にならないよう気を付けていく必要がありますが】
【引き続きご自愛ください】
0138橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/02(火) 01:09:05.23ID:LbeB2+TY
【レスが遅くなり申し訳ありません】
【緊急事態宣言が解除されてから急に忙しくなってしまってレスがまだできてません】
【今週中にはレスを投下しますので今少しお待ち頂けるでしょうか?】

【それにしても患者数が減ったからって、治療法も確立していないのにこんなに早く戻して良いのかなって気がします】
【経済が大切なのもすごく良く分かるんですけど……】

【スレをお返しします】
0139痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/03(水) 00:24:36.08ID:TOww5YYV
>>138
【こんばんは。レスありがとうございます】
【待ちますので慌てなくていいですよ。そんなに申し訳なさそうにしないでください】

【緊急事態宣言で生活が成り立たなくなってしまった人達も大勢いるので】
【元の生活に戻したいという気持ちは分かりますがね】
【早速感染者増えてしまっていますし、どうやって経済活動と両立させていけばいいものでしょうか】

【スレお借りしました】
0140橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/06(土) 23:15:01.24ID:2L9AfWz9
>>136-137
ンッッ……ハゥッ……さとみ……ン、ンンゥ……ハァ、ハッ……ンッ。
(イッたばかりの体はまだ敏感なままで、聡美がお仕置きと称して加えてくる行為はすべて快感へと変換されて)
(聡美の舌が形の良い乳房の下側からゆっくりと這い上がり、凝った乳首を舌先で弄び)
(乳房の上側に零れた精液を舐め取れば、ゾクゾクとする快楽が全身を走り何度も意識が白く染まりかけ)
(出し入れされるローターを新たな愛蜜をはしたなく零しながら、キュッと何度も強く締め付けて)
(淫靡に蕩けた表情を浮かべて、なんども小さなエクスタシーを積み重ねていく)

ンァッ、ハァッ……さとみ……そんなところ……ン、ンゥ……ダメェ……アハァ……おかしくなっちゃう……ァンゥ、ンハァ。
(まとめ役の痴漢が差し出すクリームを聡美がなんの抵抗もなく舐め取り、既に快感で力の入らなくなった太腿を広げられて)
(快感を生み出し続けていたローターが抜き取られると、得られていた快感がなくなり切ない表情を見せる)
(しかし、聡美が跪き自分の太腿を閉じられないように押さえつけて、クリームがたっぷり盛られた舌を近づけて来て)
(その姿を視界に捉えただけで、堕ちた体はゾクッと快楽の期待に震え、思わずゴクリと生唾を飲み下す)
(「ああっ、あんなクリームがたっぷりのしたでアソコをなめられたら……きっともっと……もっと……キモチイイの……ほしくなっちゃう。
  でも、でも……それは……クリームのせいで……わたしがほんとうに……のぞんでいるわけじゃないもの。
  ぜんぶ……ぜんぶ……えっちなきぶんにしちゃうクリームのせいなんだから」)
(本当はもう心も体も完全に痴漢たちが与える快楽の虜に堕ちていたが、常に存在した催淫クリームのせいにして)
(自己欺瞞と自己弁護で快楽に体が支配されてしまうのは仕方ないことと言い聞かせる)
ハァンゥ……ンハッ……ンンッ、ンゥ、ハァゥ……キモチイイ……ン、ン、ンンゥ……ハァ、ハァ、ハゥッ。
(舌で小陰唇を左右に広げられ、ゆっくりとたっぷりクリームを膣壁に塗り込みながら愛撫されれば)
(快感が女性器から溢れかえり体中を巡って激しい羞恥を伴った悦びが満ちてきて)
(膣壁は聡美の舌を締め付けつつ、ヒクヒクと蠢きおもらしをしているように新たな愛液をたっぷりと溢れかえらせる)
(押さえられた太腿は繰り返し休みなく押し寄せる小さな絶頂に痙攣して、トロリと淫欲に濡れた瞳は親友の姿を捉え続けていた)
(「このままじゃまたイッちゃう。からだもアソコのなかにクリームぬられてとろけるようにすごくあつい。
  はずかしいのに……さとみにアソコなめられるの……すごくいい……くせになりそうなくらい……キモチイイの」)
ハゥッ……ンァ……ンッ……ンンッ!!
(舌での膣壁への愛撫に続いて、熱が冷めやらぬままプックリと膨らんだ陰核を指で摘み挟まれ転がされれば)
(急激に快楽が体の内で膨らんで、膣がキュッと締まってイッたときほどではないがピュッと愛液が溢れ出てしまっていた)

ハッ、ハッ……はい。サラにあたらしいのください……おねがいします。
(自ら無意識に扱いていたペニスが掴んだままに目の高さまで持ち上げられ、目の前に突き出されて)
(亀頭の割れ目に先走り汁の透明な球が出来ているのを目にすれば、コクリと生唾を飲み込んでさえいた)
はい……いただきます……ハムゥ……ンチュ……チュパ……。
(父親か教師の指導を受けるように、言われたままに逆らわずうっとりと目を細めて自然な動きで舌を伸ばし先走り汁の球を舐め取り)
(そのまま形の良いく瑞々しいプルプルの唇を丸く開き、亀頭を熱烈に舐め、裏筋を舌で刺激しながら喉奥までペニスを咥えていく)
(「おじさんのにおいがする……いつもならイヤなにおいなのに…………なんで? いまはすごくドキドキしちゃってる。
  ペニス……さっきのひととはおおきさも、かたさも、ふとさもぜんぶちがうけど、おいしい……すごくおいしいの」)
0141橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/06(土) 23:15:41.95ID:2L9AfWz9
>>140

チュプッ……ヌチュ……ンァッ……はぁい……ンプゥ……ありが……とうございます……ンクッ。
(クリトリスにもたっぷりとクリームを塗り込まれながら耳元で囁かれれば、背筋がゾクッと震えて)
(甘く蕩けた声で答えながら夢中でペニスへと奉仕していくが、後ろから頭を固定され)
(喉奥深くにペニスを挿入されて息苦しさと込み上げるえずきに眉を顰めるが、そんな苦しさにも関わらず)
(舌は亀頭を丁寧に舐め啜り、裏筋を刺激しながら肉棒に絡みつかせて頬を窄める動きと連動させて射精を誘うように絞り上げていく)
ンハッ、ハァ、ハァ……はぃっ……ンクゥ……ンプゥ……チュプ……ヌプゥ……ジュル……。
(一瞬の苦しさから解き放たれて、命じられるままに唯々諾々と従い、イラマチオが再開すればまた口マンコと舌で中年のペニスへと熱烈に奉仕していく)
(「へんなあじなのに……いつまでもなめていたくて……わたしへんになってる。
  おいしい……にがいけど……おいしい……もっと、もっとちょうだい。
  くちマンコに……せいえき……いっぱい……ちょうだい。
  なかでふくらんで……くる……また……いっぱいくる!!」)
(完全に堕ちた心はより強い刺激を、より多くのペニスと精液を貪欲に求めてしまっていて)
(彩良の生まれつきの飲み込みの早さが今は仇となり、少し前まで男性と手を繋ぐことさえ無かった少女を淫乱な痴漢の虜へと変えていた)
(口マンコの中で中年のペニスが膨らむのを感じ取ると大きく目を見開くが、射精が始まればうっとりと目を細めて受け止めていく)
(「せいえき……わたしのくちマンコにだされてる……おいしい……おいしいの」)
(射精に合わせて彩良自身も再び小さな絶頂を積み重ねて、溢れた愛液が親友の手と太腿をべっとりと濡らしていく)

ハァ、ハァ、ハァ……えっ!? そ、そんな……ハァ、ハッ……ンハッ、アンッ……そんなにしたら……ァハッ……ダメェ。
(口の中に溜まったプルプルトロトロの精液をイクまで飲み込むなという指示は、今の彩良には死刑宣告にも等しくて)
(切ない今にも泣きそうな顔をしながら、親友が「ご主人様」と関係の一端を漏らしたことに気づかないまま)
(自分にも暗示を掛けてしまって、「ご主人様」の命じる通りにしなくてはと飲み込まないように喉に力を入れる)
(イボイボの突起が付いたローターが膣口を押し広げ膣内に侵入してきて、激しく蠢き出せば)
(性器から生まれる強い快楽に堪えられず、甘く蕩ける声を上げて口を開いて舌が唇から覗けば)
(口に中には唾液と混じった中年の精液がたっぷりと湛えられていて、飲み込まないように努力をする)
(しかし、グリグリと掻き回すように刺激されるだけでなく、Gスポットにローターを執拗に押し付けられれば)
(強く深い快感が体中で爆ぜて、視線を聡美に向けつつも何度も白く視界が染まりかけ)
(意識が一瞬飛んでフワフワとした心地よさに包まれるの同時に、嬌声を上げれば無意識の内に精液が僅かに喉に流れ込み飲み込んでしまう)

(「イッちゃう……さとみにあそこイジメられて……ごしゅじんさまに……ちくびいじめられて……わたし……わたし……キモチイイ……イッちゃう!!
  すごい……こんなにきもちいいの……はじめて」)
イク……サラ……ごしゅじんさまに……ちくびつねられて……いじめていただいて……さとみに……アソコ……ローターでキモチよくしてもらって……イッちゃうの……ンンゥ、アハァ、ン、ンンゥ、アァ、ァンッンンゥ!!
(聡美の目を見つめたまま激しくイッた瞬間、今まで一番愛液の多い潮吹きをしてしまって)
(親友の手だけでなく顔も電車の床もはしたない愛液で濡らしていく)
(四度目の絶頂を迎えた彩良の瞳は恍惚に完全に蕩け落ち焦点を結んでおらず、微笑を浮かべたまま聡美へと向けられたまま)
(絶頂の瞬間に飲み下した精液の残りを飲み込んでいく)
(もう痴漢の首謀者である男のことを御主人様と呼ぶことにも、全く抵抗も感じてはいなかった)

……ハァ、ハァ……ごしゅじんさま……ごめいれいはまもりましたから……ごほうびください……おねがいします。
サラのくちマンコにもっとおちんちんとせいえきがいっぱいほしいです……んはぁ……はぁ……ごしゅじんさま。
(自分が無意識に精液を僅かに飲み込んでいることには気づいておらず、指示は守れたと思っていて)
(甘えた声でご褒美をお強請りしながら、唇を微かに精液が残る舌で舐め回し手を広げて痴漢たちを見つめていた)
0142橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/06(土) 23:16:00.76ID:2L9AfWz9
【大変長らくお待たせしました。ご配慮感謝します】
【何かすぐに第二波が来そうな気配が燻っていて落ち着きませんね】
【今後は少しスピードアップできそうです】
【それと、だんだん本番しても良いかなという方向に傾いてきてます】
【聡美の気持ちよさそうな本番を目の前で見せられたりしたら……どうなっちゃうでしょうね】
【当然かなり心の葛藤はあるでしょうけど】
【あと、以前言っていた彩良を狙っている教師に校内で悪戯されるのも良いかなって気もしてます】
0143痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/14(日) 23:59:07.10ID:PI+r3AoP
【こんばんは。続きお待たせしてしまってすいません】
【彩良さんの方は生活に余裕が出てきたようですかね?良かったです】
【逆にこちらの方は今ちょっとバタバタしてしまってまして、レス作成出来てないです】
【今週中には続きを投下できると思いますので、今少しお待ちいただけたらと思います】

【今回の痴漢行為が終わったら、次はコスプレさせようかなと考えてましたが、学校の教員ネタやってみますか?】
【そんなに長編にはならないかなと思ってはいますが】
0144橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/15(月) 22:59:06.40ID:BNwWy4lX
>>143
【こんばんは。昨晩レスいただいた時はすでに寝ていて気づくのが遅れてしまいました】
【私も何度もお待たせしてしまっているので気にしないでくださいね。大丈夫です】
【待つのも楽しみの一つですから】
【はい、少し心も時間にも余裕が出来ました。ありがとうございます】
【レスはお待ちしてますので、ゆっくり作っていただいて大丈夫ですよ】

【学校の教員ネタが絶対次でという訳ではありません】
【せっかく振っていただいたのでどこかで回収できたらいいかなと】
【なので、教員ネタを使う使わないも含めてお任せします】
【コスプレネタはこちらがお願いしたことなので、是非よろしくお願いします】

【以上です。気温が不安定に上下しているので、忙しい時は休息を優先してくださいね】
【おやすみなさい】
0145痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/22(月) 02:37:21.91ID:mt8xqRbM
>>141

(彩良が大量の愛液を吹きながら絶頂を迎えた後、聡美は自らの顔にかかった潮を指で掬い取って
自らの口に運び、親友によって汚された顔と指を清めると、イッた直後の余韻で時折ヒクつく割れ目に
唇を近づけ、わざとらしくジュルジュルと音を立てながらまだ溢れる愛液を吸い上げ、ゆっくりと立ち上がる)
「嫌かもしれないけど、これもご主人様の命令だからね・・・。ちゃんと言う事聞いてね」
(彩良と目線を合わせ、嗜虐心の籠ったような笑みを浮かべると彩良に唇を重ねて。舌を彩良の口内に
侵入させて絡めながらディープキスを始めると、彩良の溢れさせたはしたない愛液を流し込み。)
(股間へ伸ばした指でクリトリスを弄りながら、執拗に舌を絡ませて辱めていって)

(お嬢様学校である○○女学院の美少女二人の絡み合う姿という、高い値段の付きそうな素材が痴漢達の
撮影する動画に残され、舌を絡め合っている間に佐々木が聡美の肩を叩き、自らの下半身を指差して)
(その命令を待ちわびていたかのように、彩良から唇を離すと佐々木の脚の間に跪き、嬉しそうな表情を
浮かべながら、ベルトを外してズボンとトランクスに手をかけて床まで下ろすと、まだ力の無い肉棒に
手を添えて上に向かせ、鈴口に何度もキスをした後、舌を出して根元から先端までを丁寧に舐め上げて)
(まるで当たり前のように手慣れた仕草からは、彩良が知らされていない痴漢達と聡美の関係を
見せつけているようで)

「ほら、シートの上で四つん這いになれ」
(これまで彩良を抱え込んでいた石井が彩良に耳打ちし、自らの脚の上から降ろして石井がどいて
スペースを作り。彩良を命令通りの格好にさせると、ちょうど聡美が奉仕する姿が間近に見えるような
位置関係になって。舌先でチロチロとカリ首の裏側を奉仕していた聡美は、一瞬横目で彩良が
近づいたことを確認し、少しずつ充血し始め硬さを得始めている肉棒を咥え込むと、ゆっくりと上下に
顔を動かしながら奉仕を加速させていく)

さっき、言いつけを破ってイク前に精液を飲み込んだだろ・・・。お仕置きはまたやらないとな。
(聡美のローター責めを受けながら絶頂するまでの間、佐々木は彩良の喉の動きを監視していて。
彩良は無意識であったが、喉が僅かに動いて精液を飲み込んでしまっていたことは佐々木には
バレてしまっていて)
(腰を少し前に出すような姿勢でシートに座り聡美の奉仕を楽しむ一方で、四つん這いの姿勢で
重力に引かれた大き目の胸の先端の突起を指先で弄りながら、後で罰を与えることを告げて)
(彩良が後ろに突き出した形の良い尻を痴漢達がそのまま放っておく訳もなく、何人分かも分からない
男の手が彩良の尻や太腿を撫でまわし、膣には一本の指が挿入されると、ゆっくりと前後に動かすような
愛撫が行われて。それは先ほどまでのように彩良を追い込むような責めではなく、工夫も何もない
ただの前後運動で彩良に物足りなさを与えるだけの行為であって)
0146痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/22(月) 02:37:47.29ID:mt8xqRbM
聡美、そろそろいいぞ。挿れてやる。
(聡美の口淫によって佐々木の肉棒が完全に勃起して真上を向くと、聡美に対して要件を告げるだけの指示を
出し、挿入を許可して。聡美は肉棒から口を離し、佐々木の前に立ち上がると、ぐっしょりと濡れたショーツに
手をかけ、愛液の糸を引かせながら片足ずつ脱いで床に落とし、割れ目から出るコードを引っ張ると
時々痴漢達が玩具として遊んでいたリモコンローターを抜き取って)
(挿入の邪魔となる物が全て取り払われた女子高生は、最後に制服が汚れないようにとプリーツスカートを
脱ぐと、佐々木に跨る様にシートの上に膝を乗せ、佐々木の肉棒の真上に身体を持っていき。
その場で少しずつ腰を降ろすと、彩良が見たことも無いような淫靡な表情を浮かべながら痴漢を自らの
身体に受け入れていって)
(避妊具も装着せずに彩良の目の前で行われた挿入行為は、男性経験の無い彩良にとっては衝撃的だった
かもしれないが、当の本人は完全に身体を預けて二人の下半身は密着し、彩良からも丸見えの結合部は
肉棒が根元まで聡美の中に呑み込まれて行ったことが明確で)

ほら、しっかり動け。お前の気持ちいい姿を親友にたくさん見せてやれ。
(痴漢達からの調教によって良い様に開発された聡美の身体は、佐々木の肉棒を挿入するだけで軽く
達してしまい、首元に抱き着くようにしながら息を荒くして蕩けそうな顔を彩良に見せつけていた)
(佐々木は聡美を叱責するように腰を突き上げると、その突然の快感によって聡美は大きく仰け反り、
姿勢を真っすぐに戻すと、命令に従って対面座位で腰を動かし始める)
(気持ちよさそうな喘ぎ声を上げながら、身体を襲う快楽に時々苦しそうな表情を浮かべ、蕩けた笑みで
彩良の方を見ながら、雑な愛撫しか与えられない彩良に対して自分の悦びを見せつけているようで)

お前もこういう風にして欲しくなってきただろ?正直におねだりしてみろ・・・。
(指先で彩良の乳首を弾きながら、聡美と同じように挿入してもらうことを強請る様に要求して)
(彩良の心の葛藤を煽る様に腰の突き上げの回数を増やして聡美への快楽を強めると、すぐに
聡美が絶頂を宣言し、最初の絶頂を迎えた)

【大変お待たせしてしまいました。思ったよりも忙しくなってしまっていました】
【彩良さんが挿入の方向に傾いてきてくれているとのことなので、挿入の方向に話を進めてみました】
【勿論、お嫌でしたら応じなくても結構ですので。その場合は最後のおねだり強要を少し改変してもらっても
構いません】

【教員ネタをどうするかは、また考えますね。約束した順番はコスプレの方が先ですので】
【そちらを優先しようかなと思っています】 
0147橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/25(木) 01:18:28.18ID:C77Xdscu
>>145
ンハァ……ァンゥ……ハァ、ハッ……ダメェ……さとみ……そんなにしたら……ァハァ……また、イッちゃう。
(絶頂の余韻が醒めていない身体の、まだひくつき敏感なままの女性器を舌で愛撫され溢れる愛液を啜られれば)
(充血してプックリと膨らんだ膣壁が蠢き新たな愛液がたっぷりと溢れ出て、身体を小刻みに震わせて)
(女性器から湧き上がる快楽に軽い絶頂を何度も繰り返していく)
……さとみ…………あっ……ンゥ、ンチュ、ヌプゥ……チュパ、ンムッ、ンンゥ。
(瞳は絶頂の快楽に蕩けて、かつて痴漢に向けていた強い視線など望むべくもなく、気怠げにぼんやりとしていて、さとみの顔が近づいて来て唇を重ねられても)
(驚きに一瞬だけ身体を緊張させるが、そのままディープキスを受け入れ、されるがままに舌を絡め合わせて)
(自分の淫靡さに満ちた甘酸っぱい愛液を飲み込み、クリトリスを弄られれば身体をピクピクと震わせ続けていた)

(「ごしゅじんさま…………めいれい…………いうことをきく…………。
  …………さとみ……なにをして…………さっき……わたしのくわえていたの……あんなに……おいしそうに……」)
(聡美が痴漢に肩を叩かれ指示に従い跪いて、慣れた手付きでズボンとトランクスを下ろすのを夢でも見ているような表情で見つめていて)
(その信じがたい光景にも理性が働かず、少し前まで自分が咥えていたペニスの感触と匂い)
(口に広がった苦い味と舌触りを生々しく思い出し、コクリと生唾を呑み込んでさえいた)
(頭の中では聡美のいった言葉がグルグルと巡り、理性ではなく事実で聡美と痴漢との関係も理解し始めていた)

……あっ、はい。こうですか?
(自分を抱え込んでいた痴漢の耳打ちにゾクリと背筋を震わせ、従わないという選択肢は最早なく)
(言われるがままに空いた空間に育ちの良さを感じさせるように学校指定の、革靴を脱ぎお尻を突き出すように四つん這いになる)
(自然と取らされた体勢の目の前には、痴漢の肉棒に奉仕する聡美の姿があって)
(自分も顔を近づけて口を開き舌を伸ばすが、聡美に「欲張りなんだから彩良は。御主人様が駄目だって。お預け」と一緒に奉仕することを拒否されれば)
(切ない表情を浮かべて聡美が奉仕する姿を、固唾を飲んでただ呆然と見ているだけしか無かった)

そ、それは……ごしゅじんさま、ン、ンンゥ……せいえきがかってに……ファッ……のどにおちてきて…………。
ごめんなさい。もうしませんから……ン……おしおきは……ハァ、ハゥ、ン、ン……やめてください……おねがいします。
(口いっぱいに精液が溜まった状態で、意識が飛びかけるほどの快楽を与えられれば)
(飲み込むなと言われて意識しても、快楽に喘げば不可抗力で喉に流れ落ちてくる分があるのは仕方ないことで)
(自然の摂理として喉に落ちてくれば、噎せて吐き出さない限りは嚥下してしまうのは仕方のないことであって)
(快感と自責の念の混じった涙を浮かべて詫び、許しを請うもののその答えは与えられずに放置される)
(目の前の聡美と違って乳首を指先で微かに触れる程度にに弄られ、お尻や太腿を痴漢たちの好きに撫で回されるだけでは快感は得られなかった)
(痴漢を受け始めた頃なら、気持ち悪さと共にクリームの影響で強い快楽を得られてたが)
(今日のクリームに催淫作用がないとは気づいておらず、何度も与えられた麻薬的な強い快楽が得られずに焦れて)
(自ら腰を振り膣に挿入された一本の指を感じる場所へ導こうと試みるが、その度に指は逃げて決定的な心地よさは与えられずにいた)
(「こんなんじゃたりない。もっと、もっとかいらくがほしいの。ちつのなか……もっとゆびをいれて……いっぱいかきまわして……いしきがしろくそまるくらいに……」)

さとみ……なにを…………。えっ…………えぇっ。
(「さとみのあそこにローターが……、それにあんなにかんたんにおとこのひとのがはいっていっちゃってる!?
  いたくないの? なんで、そんなにエッチなうれしそうなかおしているの?? あいてはなまえもしらないちかんなのに……」)
(親友の聡美が痴漢の指示に唯々諾々と従っただけでなく、自ら進んでショーツを脱げば、脱いだショーツは愛液にグッショリと濡れ)
(割れ目からは彩良にも最近見覚えたローターのコードが伸びているのも衝撃的な光景であった)
(さらに自分のせいで巻き込まれたと思っていた聡美が、なれた動作で痴漢の奉仕で勃起した肉棒をいとも簡単に咥え込んだことは)
(目の当たりにしてはいてもとても信じられない、信じたくない事実であり驚きだけでなく)
(生でも映像でも初めて見る性交に何故か視線を外せなく見入ってしまっていた)
0148橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/25(木) 01:19:45.72ID:C77Xdscu
>>147

……さとみ……さとみ…………いたくないの?
(聡美の身体が開発されきっていることなど知る筈もなく、ただ割れ目に挿入されただけで軽く達して)
(息を荒げ見たこともない淫靡な美しい親友の蕩けた表情を呟きながら見つめいた)
(痴漢に腰を突き上げられれば彩良のように大きくない胸が弾み、快感を得て背筋を大きく反らす姿に釘付けになり)
(命令で聡美が腰を動かし始めれば、無意識に自分も腰を動かし始めてしまっていた)
(「さとみきもちいいの? すごくエッチな匂いがして、さとみのアソコからクチュクチュっていやらしいおとがしてる。
  わたしゆめをみているの。それとも…………わからない」)
(聡美の上げる嬌声と時に苦しそうに表情を歪めながらも蕩けきった笑みを浮かべる痴態と)
(生々しい性器同士のぶつかる音と匂いが現実であることを告げ、彩良を淫靡な正解へと誘いっていく)
(「もしわたしも……おなじようにしたら……、さとみみたいにきもちよくなれるの……。でも……でも……いたいの……こわい」)
(セックスの快楽への興味とロストヴァージンへの恐怖が入り混じり頭の中をグルグルと回って混乱させていた)

(「おねだりできたら……しょうじきにおねだりしたら……。
  わたし……ほしそうなかおしているの? アソコにおとこのひとのいれたら……きもちよくなって……さとみみたいに……。きもちいいの……ほしい……。
  でも……でも……はじめては……すきなひとと……」)
(聡美の姿に自分を重ねれば、単純な動きで快感もさほどくれない指一本をトロトロに蕩けた膣がギュッと締め付けて)
(陰唇が締まれば押し出された愛液が太腿に筋をつけて流れ落ちる)
……ンアッ……わたし……おねだり……ン、ンゥ……わたしのおまんこにも……きもちいいの……ンッ……ほし……ダメェ、そんなのダメッ。
(ギリギリのギリギリでほんの少しだけ理性なのか、処女喪失への恐れなのか)
(今は学校の違う幼馴染の親友である美奈の彼氏になった、初恋の顔が浮かび上がって)
(胸の奥にチクリと痛みを感じながらも、邪悪な誘惑を薄皮一枚のところで撥ねつける)
(だからといって、その他の快楽すべてを拒否した訳ではないのは無意識に振っている腰の淫靡な動きで明らかだった)

【少しだけ早く完成したのでレスを置いておきます】
【挿入はOKですが、今回は抵抗してギリギリのところで押し止める選択を取らせてもらいました】
【森雪のコスプレの時に処女喪失するのも良いかなってふと頭に浮かんだので】
【もし期待させていたらすみません。でも、この後かなり悶々としてしまうと思いますが……】

【あと描写には入ってませんけど、今回も替えのショーツを持ってきています】
0149痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/28(日) 11:44:20.20ID:YT8VYxgJ
>>148

(聡美の痴態を見せつけながらの佐々木のおねだり要求に対して、最後の理性で抗おうとしているのか
首を振る様にしながら逡巡する様子を見せておねだりすることは拒否していて。それでも突き出させた
尻の方を横目に見ると、自ら前後に動かしているのが見て取れ、膣内に挿入された指に対して聡美と
同じような快感を求めているような動きを見せて)
(迷う様子の彩良へ、聡美を突き上げる腰の頻度と強さを増すと佐々木に良い様にされる女子高生の嬌声は
より大きく淫靡になり、彩良の耳へ強烈な誘惑として突き刺さる。)

・・・おねだりできないか?だったらそこで大人しく見てるんだな。
(迷いながらも拒否の言葉を吐いたのを聞き、彩良へのおねだり強要をやめて。自ら堕ちたと思考させてより深く
快楽の虜へと誘うため、今回は彩良への挿入は見送ることにした痴漢は、目の前の乱れる女への抽送に
集中し始める)
今日はずっとお前に挿れててやるからな・・・喜べ聡美。
(彩良に対して「今日はもう用済み」というような含みを持たせた言葉を聡美と彩良の両方へと聞かせると、
聡美は口の端からだらしなく涎を一筋垂らしながら、蕩けた目で佐々木を見つめながら感謝の言葉を口にし、
再び佐々木の首元に抱き着くようにしながら体重を預け、二度目の絶頂を迎える)
(お互いが下半身の衣服を脱いでいるため二人の下半身が密着し、絶頂の悦びで痙攣する張りのある若い
女の太腿と、休む間も与えずに突き上げを再開する筋肉質な太腿の絡が、生々しい性交描写として彩良へ
見せつけられて。)
(望んだ快楽を存分に与えられている聡美と違い、彩良へ与えられるのは尻肉や太腿への撫でるような愛撫と、
快感を与え過ぎないようにわざと適当に動かされる一本の指の挿入だけになっていて)

(膣内に挿入した指が時々指先を曲げ、彩良の弱点部分を責めるような動きを見せるが、ほんの少し
刺激しただけですぐに止め、快楽への期待を持たせてすぐに裏切り気持ちだけを焦らして。
現にそのように期待だけさせた後は指先を膣壁に押し付けようと腰の動きが激しくなり、刺激に餓えているのが
簡単に見て取れて)
(そんな彩良をもっと弄ぶように尻肉や太腿への愛撫は、弾力のある肉を揉んだりして動き回り、溢れる愛液と
指で掬ってアナルを撫でるといった悪戯も行われて)

(佐々木が果てそうになる直前。これから登校する女子高生への最低限の配慮として生中出しは避けるために
聡美から肉棒を抜いてシートへと下ろして。すぐに彩良の頭へと手を伸ばし、股間へと顔を引き寄せて
射精直前の肉棒を咥えさせると、その直後に一瞬膨れ、ドクッドクッと何度かの躍動と共に彩良の口内に
当然のように二度目の精液をぶちまけて)
ほら、お前の親友が汚したんだ・・。綺麗にしろよ。
(彩良の口内に吐き出した精液と、聡美との絡みによってぐっしょりと濡れそぼった竿を清めるように命令し、
それが終わるまでは口を離すことを許さないように上から頭を抑えつけて)
0150痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/28(日) 11:44:36.47ID:YT8VYxgJ
お前に痴漢をし始める前から、聡美はもう俺達の玩具になっていたんだ。
痴漢され始めてからもこの電車に乗る様に誘ってきてたのは偶然ではないからな・・・。
(命令通りのお掃除を行わせた後、彩良の顔を近くに寄せて耳打ちし、これまで隠してきて聡美との関係を
彩良に教えて。痴漢行為を続けるための条件として彩良を痴漢達のテリトリーへと連れてこさせたこと、
快楽を覚えたのだから聡美を恨むなよと伝えて)
(強もまた二人の降車駅が近づいてくる時間になり、周囲の痴漢達が彩良と聡美の身支度を整えに動き始め。
特に聡美は佐々木との性交で短時間のうちに何度も絶頂を迎えさせられて息も荒く、身体にも力が入らない
状態で、子供の世話をするように痴漢達に衣服のほとんどを直されていて)
(彩良が痴漢行為の快楽に夢中になっている間、またスクールバッグの中は痴漢達によって物色されていて、
準備していた替えのショーツのクロッチ部分にはまた例のクリームがたっぷりと塗り込まれてバッグに
戻されていた。尤も、ショーツに塗り込んだのは彩良を快楽の虜に堕としていった本物の催淫クリームで。
彩良が着替えた後に学校で揮発して悶々とするようにと嗜虐的な悪戯が仕込まれていた)

(駅への到着が間近であることを告げるアナウンスが車内へと響くと、佐々木は彩良に一つのショルダー
バッグを渡す。それは彩良達の学校指定のスクールバッグの半分程度の大きさであり、次は中に入っている
紙の指示に従うようにと命令する。その中には次回の痴漢行為で身につけさせるコスプレ衣装と、日時が指定
された紙が入っていあ)
(最後に、彩良が言いつけを守れなかったことへのお仕置きを言い渡す。次に電車に乗ってくる時に、
とある動画を準備してくるように言いつける。それは学校のトイレで自慰行為を自撮りし、絶頂するまでを動画に
撮影して来いという物であった。当然、準備できなければ快楽は与えないと念を押す言葉も告げて)
(電車が減速し駅に到着する前に痴漢達は今日も好き放題弄んだ二人の獲物を痴漢の取り囲む輪から解放し、
通常と変わらない満員電車へと戻っていった)


【今回は処女喪失を見送る件、承知しました。】
【次回から、コスプレでの痴漢行為としていこうと思っています。学校が休みの日の夕方と想定しています】
【あと、これだけ聡美と絡ませた後なので、今回で聡美が傀儡になっていることを彩良へ告げさせてもらいました】
【あまりうまく描写出来てないかもしれないので、彩良さんにお好みの伝え方にでも変えていただけたらと思います】

【昔軽く話に出させてもらった、学校での自慰行為を自撮りさせる件ですが、今回のお仕置きに乗じて
使わせてもらいました】
【最後の方は淡々と説明描写書いてくどい感じになってしまい申し訳ない。実力不足ですね】
【もっと行為と絡ませながら出していければ良かったですが】
0151橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/07(火) 00:05:42.01ID:RgqqTT3x
>>150
【痴漢 ◆FKI5qShCrEさまへの伝言にお借りします】

【また少々忙しくなったのと、展開に少し悩んでしまってレスが遅くなってしまってます】
【今週なるべく早いうちにレスしますのでもう少しお待ち下さいね】

【お借りしました。おやすみなさい】
0152痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/07(火) 22:44:15.86ID:WVcftJOA
>>151
【彩良さんへ】
【レスありがとうございます。相変わらず日々目まぐるしく状況が続いてしまっていますね】
【焦らずにレス作成してくださって結構ですので】

【展開迷わせてしまっていたらすいません。やりやすいように改変や展開変えてしまってくれて大丈夫です】
【前回上手く締められなかったなと自分でも思っているので‥】
0153橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:27:32.66ID:LNOc8tdi
>>149-150
ハァ、ハァ、ハァ……ハゥッ、ン、ンンゥ…………さとみ、ハァ、さとみ。
(処女喪失への誘いを小さく頭を振りギリギリの所で回避したものの)
(目の前で繰り広げられる親友と痴漢の魅惑的な痴態に、視線を逸らすことは出来ないばかりか)
(無意識に物欲しそうな表情で、コクリと口に溜まった唾液を呑み下す)
(「さとみ……エッチなこえあげて……すごくきもちよさそう……。
  わたし、なんでダメっていっちゃたの? やっぱり、おねがいして……。
  ダメ、それはぜったいにダメェ……せっかくはじめてはたいせつなひとに……ってきめたのに……。
  でも、たいせつなひとって……だれ? あのひとは……みなのかれしで……」)
(心の葛藤とは裏腹に無意識に振り立てる腰の動きは、聡美への痴漢が突き上げる激しさに呼応しているように早くなっていく)

えっ……まって…………。
(拒否の言葉を紡いだ代償は彩良本人が予想していたよりも大きく、他の快楽も与えられなそうな痴漢の言葉を聞けば)
(お預けに目に涙を貯め大きく見開き、切なそうな表情で痴漢を見上げるものの)
(処女喪失への抵抗感は大きく、最後の一言を紡ぐことは出来なかった)
さとみ…………さとみ………………。
(「さとみったらよだれたらして、あんなにこしふって、おねだりまでしちゃってる。
  セックスって……きもちいいの? すきなひとじゃないのに……そんなにいいの?」)
(ただ目の前で繰り広げられる自分の知らない世界で、自分の知らない大人の女の、メスとしての表情と態度を示す聡美の姿に飲み込まれ)
(自覚のないままに処女喪失へのハードルと恐れは徐々にゆっくりと下り始めていた)
(「……こんなんじゃたりない。ぜんぜんたりないの。
  もっと……もっと……きもちいいの……いっぱい……ほしい。
  これも……わたしがことわったから? ひどい……きもちいいのほしいのに」)
(全身を痙攣させ雌としての悦びを絶頂という形で示す聡美の姿と、望む快楽すら与えられない自分)
(尻肉と太腿への撫でるような愛撫は完全な快感を得るまでには行かず、指の動きに合わせて腰を振りより強い快感をお強請りしてしまう)
(それでもお尻や太腿を弄ぶ痴漢たちからは望む快楽は与えられず、指が鉤型に曲げられとても感じる部分に刺激がようやく与えられれば)
(大きな目を細めて恍惚の表情を浮かべるが、それはすぐに消え去って、再び悶々とした焦燥感だけが募らされていく)
(よし速く指を追いかけるように腰をくねらせお尻を無意識に振るが、それはすでに痴漢たちには気づかれていて)
(刺激を与えないように躱され、揶揄するように尻肉や太腿への愛撫と、アナルに愛液を塗られて悪戯されて)
(与えられない快楽を待ち、焦らされた状態に終始置かれて、堕ちた精神をさらに追い詰められて行く)

(「ほしい……ほしいの……さとみみたいにきもちよくイキたい。
  でもダメッ……そんなことかんがえちゃ……ダメ。ぜったいにダメなの!!
  でも、でも、でも、でもっ…………さとみったらあんなにきもちよさそうにして…………」)
(涎を垂らし恍惚の笑みを浮かべて達した親友の聡美を見て、もし自分が聡美だったらと頭に浮かべば)
(痴漢の肉棒に貫かれている聡美の姿は、自分の姿へと置き換わって頭の中ではっきりと映像になって浮かび)
(膣内に浅く挿入された痴漢の指を、膣壁が絡みつくようにキュッと締め付けて白く濁った愛液が溢れて腿を伝わり流れていく)
(すぐに処女は好きになった人にと誓った想いが湧き上がり、頭に浮かんだ自分の姿を小さく頭を左右に振って否定するけれど)
(一度浮かんでしまった鮮烈な映像は消え去ることはなく、先程腰を突き上げられ甘い声をあげて感じていた里見の姿が)
(自分の姿となってよりはっきりと浮かび頭の中に残って、今は想像するしか無い絶頂の快楽を聡美の姿を通して見つめていた)
…………えっ!! ンンゥ……ンクゥ……ンムゥ……ヌチュ……ハムゥ……ヌプゥ、ムチュ……。
(聡美を犯している痴漢の指が、いつの間にか自分の乳首の適当な愛撫からも手を引かれていて)
(焦れて乳首の先端をシートで刺激しようと体を伏せかけたとき、男に長い明るいブラウンの髪を掴まれ、頭を引き上げられて股間へと顔を導かれる)
(驚きに小さく開けた口マンコに亀頭の先端をねじ込まれれば、心の驚きに反して体は教えられたように肉棒をすんなりと咥えて)
0154橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:28:54.75ID:LNOc8tdi
>>153
(十分に勃起して固くなった肉棒へ舌を自ら絡みつけて裏筋を刺激したその時)
(血管が浮き上がりゴツゴツとした甘酸っぱい肉棒が、ドクッドクッっと何度か脈打ち)
(口腔内に痴漢男との精液が射精さてて、今度は一滴も零さないように唇を閉じて扱いていく)
(男の命じるままに頭を小さく縦に振り頷き、口マンコに吐き出された苦い精液を飲み込み)
(親友の愛液でグッショリと濡れそぼった竿と亀頭を音を立てながらアイスキャンディーでも舐めるように丁寧に清めていく)
(「おいしい……くちまんこにいっぱいだされた……せいえき、すごく、すごく、おいしいの。
  さとみのあいえきも……どきどきするくらい……えっちなあじがしてる……」)
(無理やりさせられた奉仕に嫌がる表情は見せず、口内射精にうっとりと恍惚の表情を浮かべた彩良の心は気持ちはさらに堕ちる方向へ傾いていって)
(「ほしい……わたしも……もっと、もっと、きもちいいの……ほしい……。
  ほしい、ほしい、ほしいの……それがもらえるなら……すこしくらいいたいのなんて……がまんできる。
  だから……ちょうだい……わたしにも……わたしのおマンコにも……おちんちん……ちょうだい。
  ほしくて……ほしくて……たまらないの!! おまんこに……おちんちんほしいの」)
(完全に痴漢の虜に堕ちた心と体は、大切に守ってきた、そしてギリギリの所で守ったヴァージンさえ)
(より強い快楽を得るために代償として差し出すことを躊躇う気持ちさえ駆逐してしまって)
(頭の中で完全に聡美は自分の姿に取って代わり、激しく貫かれる姿をはっきりとイメージしてお強請りをしてしまっていた)

……あ、あの……さっきは…………えっ!!、なに?? そんなのうそ…………。
(『さっきはことわってゴメンナサイ。わたしも……わたしのおマンにもおちんちんがほしいの。
  わたしのはじめてあげますから……だから、わたしのおまんこ……おもいっきりつらぬいて……きもちいいのください……おねがいします』)
(と決定的は言葉を口にしようとしたとき、痴漢のリーダー格の男の声が彩良を悲しい現実へと引き戻す)
(「うそ、さとみがちかんたちのおもちゃになっていて……わたしをさそったなんて……。
  でも、さっきさとみ……まよいなく……ごしゅじんさまって…………。
  それに、わたしがいやがったのに……ちかんされたのとおなじとびらにさそわれて……。
  うそ、そんなのうそ……さとみがそんなことするわけない」)
(口から唾液の糸を引きながら肉棒を抜かれ、思ってもいなかった事実を耳元で告げられた彩良は混乱にただ呆然と痴漢と聡美の顔を見ていた)
「ごめんね、彩良。でも、ご主人様の云うことは本当なの。
 御主人様に頼まれて私が彩良を誘ったの。でも、彩良ならきっとこの気持ちよさ分かってくれるって信じてた。
 だって、彩良ったら私が思っていた以上にエッチで感じやすいんだもん。
 でも、私、前から分かってたんだ。
 友達たちがエッチな話をするとき、みんな彩良が大人びた顔してエッチな体してるから体験済みって思って話してたけど、彩良は本当はなんにも分かっていなかったんだよね。
 知ってますって澄ました顔して、いつもの彩良に比べたら大人しくして話合わせてたけど……わたし分かってた。
 彩良がほんの少し頬を赤らめて、目を潤ませて、恥ずかしがって、知ったかぶりしているだけで何も知らないんだって。
 そんな綺麗な顔して男好きのする体していて、叔父さんに頼まれたからってモデルまでして男の人惹きつけておいて、初めての人に処女あげたいなんて古すぎておかしいよ。
 いっしょにもっともっと二人で気持ち良くなろう。痛いのなんて最初のほんのちょっとだけだし、好きなだけエッチなことしてもらって、もっともっと楽しもう……ね、彩良」
(信じられない、信じたくないという表情を浮かべて親友を見つめる彩良に、淡々と事実を告げ)
(彩良が見た目に反して奥手で清純だったのを見抜いていたことを指摘しつつ、更に堕落への誘いを掛けていく)
(「さとみといっしょに……もっと、もっと……きもちよく……。
  いたいの……さいしょだけ…………わたし……わたし……。
  すきなだけ……エッチなことしてもらって……きもちよくなって……もっと、いっぱいたのしむの……。
  そんなの……そんなの…………ダメなのに…………ダメだってわかってるのに……わたし……むねがすごくドキドキしてる……。
  でも、これは……きっと……エッチになるクリームをぬられたせいで……わたしがのぞんでるわけじゃ…………な、ないん……だから」)
0155橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:29:58.11ID:LNOc8tdi
>>154
(聡美の誘う魅惑的な言葉に体はより熱く蕩けて、痴漢の指をまた締め付けて、新たな愛液が溢れさせて)
(心は想像しただけ快楽の期待に早鐘を打ったように心臓の鼓動は早くなり、まだ得てない快楽に震えイク自分の姿がイメージされるが)
(僅かに残った理性が、それはすべて痴漢の秘所や乳首、口腔粘膜に塗った催淫クリームが原因で自ら望んでいる訳ではないと告げるものの)
(本当は今日のクリームにそんな効果など微塵もなく、心も体も完全に堕ち切っているのを理性のどこかで認めるのを拒んでいて)
(ただクリームのせいにして、自己欺瞞をしようとしているだけに過ぎないことを薄々気づきながらも受け入れられずにいただけだった)
……あっ……いやっ……もっと…………。
(女学院がある最寄りの駅が近づき、膣から指が引き抜かれ、お尻や太腿を愛撫する手が離れて体を起こされると)
(無意識のまま貪欲に更に快楽を求める切なく甘い声が漏れるが、それが聞き届けられることはなく)
(聡美ほどではないにせよ、まだ快楽の中を漂い衣服が肌を滑るだけでゾクリと背筋を震わし動きが緩慢な彩良を補助して)
(痴漢たちによってテキパキと何事もなかったように、制服を綺麗に戻されていく)

……なに、これ?
(まだ絶頂の余韻が少し残っていて力が入らなまま、後ろに立つ痴漢に軽く凭れ掛かっている彩良に)
(リーダー格の痴漢からショルダーバッグを渡され、意味が分からず大きな瞳でじっと見つめていた)
「このバッグの中に入っているコスを着て、紙に書いてある日時の電車に乗って来るんだ。
 もし来なかったら、もう二度とお前で遊んでやらないからな。言っている意味は分かるな?
 それと言いつけを守れなかったお仕置きだ。学校のトイレでお前が自慰してイク姿を動画に収めてこい。
 出来なかったら、当日約束通りコスを着て来ても気持ち良くしてやらないからな。
 分かったな、分かったのなら返事しろ」
(男がショルダーバッグを僅かに開き黄色のコスと紙を見せてファスターを締め、バッグを肩に掛けてくる)
(男にはかつてのように脅したりしなくても、痴漢の与える快楽の虜に堕ち切った彩良にはこれだけ言えば十分と分かっていた)
(彩良は男の姿を見つめたまま、口に溜まったまだ少し精液と親友の愛液の味が残る唾液をコクリと飲み込む)
はい、御主人様。言われた通りにしてきますから、彩良にまた快楽をください。お願いします。
(導かれるままに命令を受け入れる承諾を僅かに笑みを浮かべて彩良は返してしまっていた)
(その言葉が持つ意味を考える余裕は全く無く、ただ本能の命じるままに雌の快楽を求めることだけが彩良の心を支配していた)
(駅に到着して何も無かったように開放された彩良と聡美は、お互いに支え合うように互いの腰に手を回しホームに降り立ち)
(そのまま化粧室で濡れた下着を替えると、遅刻しないように少し急いで学校へと登校していった)

(「体が熱くて蕩けそう……。さっき駅でショーツ替えたとき……クロッチがヌルっとしてた……。
  いつのまにか……ショーツに……クリームぬられて……ダメ、ダメだけど……でも、でも。
  おっぱい……ちくび……つまんで……アソコ、いっぱいかきまわして……イッちゃいたい。
  ごしゅじんさまにめいれいされたとおり……スマホでじいしてるとこ……セルフィーしなくちゃ…………」)
(催淫クリームがたっぷりとショーツのクロッチに塗られていることは、駅で穿き替えた時にきづいてはいた)
(しかし、愛液でグッショリと濡れたショーツを穿き続けることも、何も穿かないという選択肢には抵抗があって)
(直接膣の粘膜に塗られる訳じゃないし、何とか我慢できるはずと思っていた彩良の考えが甘いことは)
(一時間目を終える頃には体の変化となってはっきりと現れ始めていた)
(授業が終わり甘く疼く秘所を何とかしようとして、おトイレで小さい方を済ませたのが状況をさらに悪化させて)
(おしっこを拭うために、十二分に注意してトイレットペーパーでそっと割れ目を抑えても)
(どうしても揮発した催淫クリームで充血しプックリと膨らんだ小陰唇に、秘所の周りに付いたクリームを少し塗り込む形になってしまって)
(その効果はより強く、より甘く切ない疼きとなって二時間目も半ばを過ぎた頃には)
(朝の痴漢行為の後半にイクのをお預けされたことも相俟って、我慢の限界を迎えてアソコを思う存分かき回すことしか今の沙良には考えられなくなっていた)
0156橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:31:20.45ID:LNOc8tdi
>>155

ハァ、ハァ、ハッ……。
(気分が悪いと言って途中で退席してきた彩良の足は、迷うこと無く最も人が使わないトイレへと向かう)
(一番奥の個室へ入るとすぐにブラウスのボタンを外し、左手でスマホを持ちずらしたブラジャーからこぼれ出た胸の先端の乳首を摘みながら揉み始める)
胸、気持ちいい……すごく感じちゃう……ンァ、ァンッ……ハァ、ハァ……ハゥッ……ンッ。
(すでにスマホに向けた視線は淫欲にトロリと蕩けていて、乳房を持ち上げるように揉み上げながら)
(乳首の付け根から先端へと押し潰すようにして扱けば、抑えつつも堪えきれず甘い声が漏れる)
……ハァ、ハッ……サラのトロトロのおマンコもみてください……ン、ンンッ……おねがいします……アンゥ、ンゥ……ごしゅじんさま。
(撮影が無ければ胸を揉みしだいたまま、もう片方の手でクリトリスを弄りおマンコの中を思う存分掻き回したかったが)
(御主人様からの学校のトイレでイク所を撮影するお仕置きの命令は絶対で、スマホを離さないまま胸を揉んでいた手を下半身に下ろす)
(スカートを捲り上げて現れた催淫クリームをたっぷり塗られたショーツは、割れ目の部分に沿って縦の染みがはっきりと浮かび上がっていた)
(脚を持ち上げ体の柔軟さで器用に片足からショーツを引き抜き、便座の上にM字で開脚して座って)
(スマホに向けて人差し指と薬指で割れ目を開けば、溜まっていた愛液が便器の中へトロリと滴り落ちる)
アッ、アンッ……キモチイイ……ハッ、ハァッ、ン、ン……でも……ンッ……でも……ァァンゥ……たりないの。
もっと……ン、クゥ……キモチイイの……ほしい……ハァ、ハッ、ハゥン……みて……クチュクチュのサラのおマンコ……ンハァ……みて。
(中指をゆっくり割れ目の中に沈み込ませて最初はゆっくり探るように動かしていたが)
(催淫クリームに効果で完全に蕩けた思考は、言われたままにイクことしか考えられなくなっていて)
(中指は激しく動いて一番感じる膣上のツブツブしてざらついたGスポットを刺激し、親指は溢れた愛液をたっぷりと掬い取って丸くクリトリスを捏ね始める)
こんなんじゃ……ァハッ……たりない……ンァ、ァァン……わたしもさとみみたいに……して……ンッ、ンンゥ……おねがい。
いっぱい……ハァ、ハァ……ついて……ンッ、ンッ、ンンッ……なか……ンッ……いっぱい……かきまわして……ン、ンンゥ。
(スマホを持った腕をいっぱいに伸ばした映像は、蕩けた彩良の淫靡な雄を誘う雌の表情と、クチュクチュと音を立てながら愛液を溢れさす女性器が映っていて)
(指の動きが一層早くなれば彩良の体は上記して淡い桃色に染まり、カクカクと太腿が痙攣しだして見た目にも絶頂が近いことを示していて)
(彩良の脳裏には朝痴漢に跨り犯されていた親友の聡美の姿は、完全に自分へとすり替わっていて)
(蕩けるように甘く切ない犯されることを望むお強請りの声をあげてしまっていた)ハァ、ハァ、ンンッ、ンッ……きちゃう……ンァ、ンッ、ンッ……キモチイイのきちゃう……ンァ、ァン、ンッ、ンッ。ン〜、イク、イッちゃう……ンァ、ァァ〜ン!!
(イク直前に膣内に挿入していた指を抜き、陰唇を左右に広げれば映像にはヒクヒクと蠢く膣口と尿道口が映っていて)
(次の瞬間プシュッという小さな音と共にスマホに向かって潮が飛び散り、映像をぼかしていけば)
(彩良もお預けされていた強い絶頂を迎えて、顔には恍惚の笑みを浮かべ、体は僅かな間ぐったりと弛緩させ、荒い吐息に胸を弾ませていた)
(「いっかいイッたくらいじゃ……たりない……もっと……もっと……」)
(催淫クリームの効果で堕ちた彩良の体はまだ満足しきってなくて、もう一度女性器へと手を伸ばすが2時間目の終わりのチャイムが鳴り)
(イッた余韻でフワつき力の入らない体を起こし教室へと戻るが、体にはまだ淫欲の残り火が燻ったままだった)
0157橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:32:31.25ID:LNOc8tdi
>>156

(一度絶頂までいって少しは落ち着いたものの、催淫効果により湧き上がって来る体の疼きはまだ止まらなくて)
(3時間目の授業中も何度も太腿をモジモジと擦り合わせてしまっていた)
ンヒャッ……ん、ァンッ!!
「彩良、大丈夫? 最近、ずっと具合悪いみたいだけど……」
あっ、大丈夫。大丈夫だけど、しばらく不意打ちで体触ってくるのだけは止めてお願い。
「うn、分かった。それはいいけど、本当に具合悪かったら、病院行った方が良いよ」
(3時間目の終わりに廊下に出ると、いつも通り真由美がスキンシップを取ってきて後ろから耳に息を掛けながら胸に触れてくれば)
(再び軽くイッてその場に胸を隠すように崩れ落ちて、赤い顔をしてあまり触れてこないようにお願いするのだった)
(結局、催淫クリームの効果が抜けるのにはほぼ一日掛かってしまい、授業のほとんどをいつも以上にボンヤリと過ごしてしまっていた)


やっぱり恥ずかしいな。これ、小さい頃、美奈とあの人と一緒に見たアニメの女の人のコスだよね?
似合っていなくはないけど……、人前に出るのは…………でも、でも、あの気持ちよさがまた欲しい……。
(聡美と痴漢の関係を知ったあの日以来、彩良が痴漢を受けることはパタリと止んで)
(理性では安堵するものの、完全に堕ちた体と心は新たなより強い快楽を求めてしまっていて)
(自分より痴漢たちの方が早く気づいていたらしい、胸がEカップの森雪のコスは髪の色もスタイルもピッタリ嵌っていて)
(思い出しながら髪もそっくりにセットすれば、瞳の色が少し異なる他は再現度の高いコスプレになっていた)
(最初は指定された場所へスマホを持って行くかどうか逡巡していたが、痴漢されてイク快感が忘れられず)
(取り敢えず電車に乗るまで目立たないようにサマーセーターを羽織り、夕方の指定された時間の指定さた約束の場所へと向かう)
(「…………指定された通りにしたから、痴漢の人たち来てくれるかな」)
(すでに他の客から彩良を隠すように周りに痴漢が集まっていたが、思いつめ過ぎていて気が付かず)
(ホームに入ってきた指定された電車へと乗り込んでいった)
(「もう体が熱くて、すごいドキドキする。下着もアニメのキャラに併せて黒にしてみたけど……気に入ってもらえるかな」)

【大変お待たせしました。レスを置いておきます】
【今回は処女喪失OKですので、よろしくお願いします】
【学校へ行って催淫効果が出て昼休みに聡美がローターを挿入して疑似セックスのレズ行為をしようと思ったのですが】
【そこまで書くとただでさえ長いレスが、とても長くなりそうなので割愛しました】

【いずれどこかのタイミングでジムに呼び出されて、競泳用水着でオナニーを見せてから挿入なんかも良いかなと思ったり……】
【取り敢えずレスは適宜割愛してください。また世間の状況が悪くなってきていますので、健康に気をつけて無理はしないでくださいね】
【それでは引き続きお願いします】
0158痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/19(日) 00:53:30.82ID:i1/Q6Zjx
>>157

(前回の痴漢行為の帰り際に彩良に命令した日時、痴漢集団は駅のホームに立つ一人の少女を
確認する。サマーセーターを羽織っておりパツと見では指示通りのコスプレをしているか分かりにくいが
下半身はコスプレ衣装を着ていることを示す様に黄色一色で、通りすがった人が時々視線を向ける程度には
目立っている様子であった。)
(知る人間が見れば彩良が何のコスプレをしているかは一目瞭然で。変に目立って囲みでも作られたら面倒と、
ホームにて待機していた集団の一味は彩良の周囲に立って成人男性の身長で壁を作り。電車内で待機する
仲間へと連絡を送る)
(駅のホームに滑り込んできた電車の、指定した号車のドアから乗り込んできた彩良を早々に取り囲むと、
中の方へと押しやり車内で待機していた痴漢グループの輪の中、佐々木の正面へと連れて行って)

言われた通りのコスプレしてきたな。偉いぞ。恥ずかしかったか?
(言いつけを守ったことを褒めてやり、頭を軽く撫でるように手を添え、そのままコスプレ衣装に合わせてセット
した髪の毛先を指先で触って。「これからもっと恥ずかしい姿を晒してもらうぞ」と声をかけようかと思ったが
分かりきったことでありその言葉は飲み込んで)
(隠すサマーセーターを脱いで森雪のコスプレ衣装を全て出させると、元々の日本人離れした整った顔と
ブラウンの髪のおかげもありイベント会場で見るような完成度の高さで。周りを囲む男達はコスプレイヤーに
群がる男達のように何枚も写真に収めていって)
命令した通りの動画は撮ってきたな?見せなさい。
(彩良から受け取ったスマホから例の動画を再生し始めると、私立のお嬢様学校に相応しく簡単な装飾が施された
壁を背景に個室トイレに座る彩良の姿が映し出され、前回痴漢行為を行った時と同じブラをずらして自らの胸と乳首を
弄るシーンから始まっていた)
(他の生徒にバレることを警戒しているのであろう、声は頑張って小さく抑えているようで。少しずつスマホの
音量を上げていくとそれに合わせて自慰行為と共に漏れる甘い吐息が周囲に聞こえ始めて)

いやらしいことしてるな・・・。カメラに向かっておねだりして・・・。
(自分で動画を観るだけでなく、彩良にも見えるような角度に持ち替えて自らの痴態を見せつけると、ちょうど
「サラのトロトロのおマンコもみてください」とおねだりしてびしょ濡れの染みが出来たショーツが映ると、
すぐに下着を脱いでM字開脚の姿へと変わる。目を逸らしたりせずに動画を観続けるように彩良に言いながら
自慰行為は続き、蕩け切った視線をカメラに向けたままで指で膣内を掻き回し、音量を上げたことによって
おねだりの声だけでなくクチュクチュというはしたない水音も一緒にスマホから響いて。登校途中から昂らされ
催淫クリームによって強制的に快感を高められた彩良は簡単に絶頂の瞬間を迎えて)
(一際大きな喘ぎ声の後に広げられた陰唇から潮がレンズに飛んで映像をぼかしてしまって。軽いモザイクがかった
ようになった映像には、絶頂直後に後ろにもたれ掛かって息を荒くする女子高生が映し出されていた)
最後は上手く撮れてなかったな・・・。次は聡美にでも撮影させるか・・・。

(また同じような指示を出すようなことを示唆しながら、動画撮影の終わったスマホを返すわけでもなく佐々木の
後ろに控える痴漢に渡して。彩良の尻へと手を伸ばして肉を揉みながら耳元へと口を近づける)
聡美と同じようにして欲しいのか?前回嫌がったくせに・・・。
ローターみたいな玩具じゃなく、本物のチンコをココに挿れて欲しくなったか・・・?
(もう分かりきっている耳の性感帯へ舌を這わせ、唾液を混ぜ込む音を聞かせながら動画のおねだりに
ついて追及して。「ココ」という言葉のタイミングでコスプレ衣装の上から彩良の秘部に指を押し当てる)
0159痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/19(日) 00:53:51.77ID:i1/Q6Zjx
(またこれまでの痴漢行為と同様に、彩良の後ろに痴漢が立って背もたれ代わりになるようにすると、
左右から卵型のローターを持った手が何本も伸びてきて、コスプレ衣装の上から脇腹や乳房の上を這うように
しながら今日の痴漢行為が始まった。電車に乗った森雪がいくつものローターによって辱められるという
同人誌のような展開に、マニアであれば垂涎物の行為が行われようとしていた)
(幾度の痴漢行為によってすっかり快感を覚えさせられた彩良の身体には、衣服の上からの玩具責めでは
刺激が物足りないことは分かりきっているが、痴漢仲間からの要望もあっていきなり衣服は剥かずに
「卑劣な痴漢行為を受ける森雪」のシチュエーションを演出して)
(焦らし行為のような卵型ローターによる刺激を与え続けながら、後ろに立った痴漢が彩良の右太腿を持ち上げて
股間部分を広げさせる。肌に密着する衣服のためか、膣部分にはうっすらと色の濃くなった部分が生まれていて。
自らの自慰行為を見させられて興奮したのか、はたまたこれから行われる快楽調教に対しての期待からなのか
微弱な刺激しか与えていないはずの女子高生は下着越しのコスプレ衣装を濡らすほどの愛液を溢れさせていた)

(佐々木が円柱型のローターを手に持つと、太腿を持ち上げて広げられた股間部分にその先端を触れさせ、
振動を開始しながらクリトリスから割れ目部分にかけてを何度も往復して)
もっと激しく虐めて欲しいか?自分でしっかりおねだりしないとな・・・
(彩良の正面にしゃがみこむようにして股間部分に視線の高さを合わせ、ローターに虐められながらの反応を
見て楽しみ。これまでの登校途中のような時間制約も無い状態で、じわじわと昂らせていって)
(彩良の顔を見上げながら、これ以上の痴漢行為を望むならば自らはしたないおねだりを痴漢達に行うように
命令して)

(コスプレ衣装の上からの痴漢行為をしばらく楽しみ、コスプレ好きの仲間が満足する動画を撮影できたことで
正面のファスナーを少しずつ下ろしていき、素肌への責めが始まることを彩良に意識させて。みぞおち付近で
ファスナーを止めると黒の下着に包まれた形の良い胸の谷間が衆目に晒される)
(衣装の中に手を入れて重みのある胸を外に出させると、中途半端に脱がせた衣装が胸の支えとなって
持ち上げる形となり。半ば強制的に上向きにされた乳房と、邪魔なブラを上にずらすとぷっくりと勃起した
ピンク色の乳首が露わになって)
こんなに勃起させて・・・。もう待ちきれないという感じだな・・・。
(佐々木が乳首を観察するように顔を近づけると、ふっと息を吹きかけるようにして乳首の様子を彩良に
教えた後、舌先を硬くして乳首の根元から先端までを舐め上げ、弾くようにして愛撫を開始して)
(もう片方の乳首には、別の痴漢からのローターが押し当てられていて)

【レス遅くなりました。今回で処女喪失の流れで持っていきますね】
【ところで、今回は登校途中ではないですが、挿入後の生中出しはNGですかね?】

【彩良と聡美のレズ行為、興奮しますね。是非ともさせたいと思いました】
【体育倉庫みたいな個室で、聡美に玩具で犯されるところを撮影させたり・・・とか】
【スマホは返す前に聡美と同じように連絡先を登録して返そうと考えています】
【呼び出し指示を出しやすくなるかなと思いますし、学校にいる間に何か指示を送ったりとかして
遊べるかなと思いまして】
0160橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:25:36.93ID:hPOu5ABC
>>158-159

(「見られてる……、セーターで隠してもやっぱり目立つよね。
  恥ずかしい……、でも、でも…………」)
(小さな頃から日本人離れした肌の白さと彫りの深い整った顔で、他人から注目され見られることには慣れていたものの)
(目立つアニメのコスを着て通りすがりの人の視線を何回か浴びせ掛けられれば、弥が上にも視線に気づいてしまい)
(痴漢されることへの期待とは別に、羞恥で頬が上気して緊張に身体を固くしつつも火照りも感じていた)

………………。
(視線をあまり感じなくなったと周りに顔を動かさず視線だけを走らせば、取り囲む男性の中に見知った痴漢の顔を見つけて)
(悦びとも、見られることへの緊張とも自分でも分からない、疼きが身体を痺れさせ目を細める)

あっ!!
(エスコートされる姫のように取り巻きに囲まれ、痴漢のリーダー格の男性の正面に連れて来られれば)
(羞恥に視線を逸し一旦は冷めかけた頬がまた上気させるが、小さく漏らした声には僅かだがはっきりと悦びの響きが混ざってしまっていた)

こんな格好するの初めてだし、知らない人に見られてすごく恥ずかしかった。
(彩良本人も幼い頃はプリキュアに嵌って、映画に連れて行ってもらったりしたこともあり)
(その当時に両親や親戚に将来なりたいものを聞かれて、プリキュアと答えていたこともあったくらいで、アニメが全く嫌いというわけではない)
(クラスの中には漫画やアニメの今でも大好きなクラスメートもおり、その秀でた容姿でコスプレを誘われたこともあったが)
(昔ほどの興味はなく、なんとなくコスプレで注目浴びるのも恥ずかしくて今までは断って来たのだった)
(もし、痴漢行為が始まった最初の頃、聡美に痴漢行為をしない条件でコスプレすることを求めらていたら)
(「こんなオタクっぽいことさせて面白いの? 痴漢のような犯罪をする変態のすることは分からないわ」くらいの悪態は吐いたかもしれない)
(しかし、心も身体も完全に痴漢の虜に堕ちた今となっては、約束通りコスプレをしたことを褒められ)
(頭に撫でるように手を置かれ毛先に触れてもらっただけでも嬉しくて、甘えるような声音になっていて)
(期待に心臓の鼓動も早くなり、少女らしい甘い匂いの中にはっきりと発情した雌の匂いも混じり、無意識に痴漢たちを誘ってしまっていた)

(「恥ずかしいけど……森雪のコスをした彩良を見て。
  そして……いっぱい……いっぱい…………して欲しい」)
(痴漢の手が肩に手が触れサマーセーターを脱ぐように促されると、躊躇いなく脱げば近くにいた痴漢がセーターを受け取る)
(そして簡易撮影会が始まれば、頼まれるポーズを何パターンかしながら、熱い痴漢の視線を浴び)
(彩良自身も身体がより火照り、しっとりと汗をかき始めていた)
(「やっぱりカラーコンタクトも用意したほうが、もっと本物ぽかったかな……」)
(コスプレの指示を受けた日には気が付かず、後で思いついてカラーコンタクトを探したものの)
(すこし変わった森雪の瞳の色に似たカラーコンタクトは取り寄せで、指示された日までには間に合わなくて、それを少し残念にさえ思ってしまっていた)
(しかし、叔父の仕事の手伝いとは云えモデルをした経験は生きていて、求められたポーズを完璧に取り魅了する力は聡美にはない華を感じさせた)

はい、これです。……上手く撮れてるかは分からないけれど……。
(可愛いデザインのショルダーポーチからスマホを取り出し、目の前の痴漢に渡せば)
(他の痴漢の手が伸びてきて、『後で返してやるから心配するな』という声とともにポーチを無抵抗で奪われてしまう)
(流石に自分で撮影した自慰の姿を一人で見るのは恥ずかしくて、撮影後は一度も再生しておらず)
(催淫作用もあって自慰に夢中になっていて、映像には自信がなく少しモジモジとしてしまう)

だって、ご主人様が撮ってこいって言ったから……、それに替えのショーツにもあんなにクリームたっぷり塗られたら……私、私……。
(「私、こんなエッチな表情で、こんなに鼻に掛かった甘えた声出して一人エッチしてたの?
  はしたないけど……すごく気持ち良さそう……、私ってエッチなことしてる時こんな顔してるんだ。
  痴漢されてる時もこんな顔して……、こんな声だしてお強請りしちゃってるの?」)
(痴漢のリーダーの言われるがままにスマホの映像を見つめれば、身体が羞恥でカーッとより熱く火照ってしまって)
(命令を受けるまでもなく、初めて見る自分の淫らな自慰の姿を晒している映像から視線を逸らせなくなってしまっていた)
0161橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:26:41.58ID:hPOu5ABC
>>160
(性器を掻き回す映像と甘い声、そして淫靡な音が嫌でも目や耳から情報が入ってきて快楽に堕ちた身体は自然と発情しだしてしまって)
(お腹の奥がキュンと疼き、乳首も少しずつ硬さを増し勃ち始めてしまっていた)
(「映像の中に私、すごく気持ち良さそう。こんなことしたら駄目なのに……もう一度、もう一度だけで良いからあの気持ちよさ感じたい」)
(見つめる瞳はまだ蕩けてはいないが既に潤み始めていて、清純な頃にはない色香が漂い、見る者を無意識に刺激してしまう)

ごめんなさい、ご主人様。……次は聡美に…………そんなこと。
あっ、スマホ返して。
(スマホに愛液が掛かり一部がボケてしまっているのを指摘されれば、素直に謝るが)
(要求されてもいないのに自ら「ご主人様」と、痴漢のリーダーを呼んでいることには気づいておらず)
(次は聡美に撮影させるとの言葉に激しい羞恥を感じる反面、撮影が上手く行ってるか気にしなくて良い分)
(思う存分イケるとどっか安堵して悦びを無意識に感じてしまっていた)
(ただスマホが他の痴漢の手に渡れば、返してと腕を伸ばすが手は届かず)
(痴漢が密着して吐息が耳に掛かれば、発情を始めている身体は素直に反応して、それだけでも快感に背筋がゾクッと震えてしまう)
ン、ン……それはクリームのせいで……、私が本気で望んでる訳じゃ……ハゥッ!!
……ないん……だから……。
そ、そんなこと……なぃん……だ……ハァゥン、ンッ……ハァ!!
(耳に舌を這わされ性感帯を刺激され、唾液を混ぜ込まれれば一気に身体は燃え上がって)
(まだ残っている理性と羞恥で、自分から破瓜をお強請りしたことをクリームのせいにして否定するが)
(頭の奥には聡美の恍惚に蕩けた顔とお預けされた自分の切なさ、そして聡美の行く姿と先程のスマホの自分の姿がシンクロしていく)
(挿入のお強請りを誘う言葉はなんとか否定しようと試みるが、「ココ」と女性器を示すタイミングで秘部に指を押し当てられれば)
(ビリビリと痺れるような疼きが湧き上がり身体を走り抜けて、発情を始めていた膣から大粒の愛液が溢れて出口へと向かって滴り動いていた)
(「少し触られただけなのに……今の何? すごく……すごく……気持ちよかった。
  聡美の同じように「ココ」にローターでもなく、ディルドーでもなく本物を挿れたら…………どんなにキモチイイの?
  駄目……そんなこと……考えちゃ……ダメッ……そんなの……ダメなんだから……」)
(痴漢が指を押し当てた秘部が、彩良の淫欲を煽るスイッチのように働き)
(彩良の頭の中には自分が聡美のように女性器を貫かれる姿がはっきりと浮かび、その姿を打ち消そうとすればするほど強いイメージとなり頭の中を支配していく)

ン、ンァ……ハァ、ハゥ……ィヤッ……ダメッ……ンハァ、ァンゥ……ン、ンン!!
(痴漢のリーダーが与えた僅かな快感に囚われていると、他の痴漢たちのローターを持った手が伸びて)
(ある者たちは擽るように、脇腹を擽ったさと快感の間の絶妙は強さで刺激を始め)
(別の者たちのローターは乳房へと向かうが、最初は形を維持したまま膨らみ大きさを増したEカップの乳房の周りを円を描くように刺激し始める)
(十分な快感では無いものの幾重にも重なれば、ある程度の強い快楽となって彩良の身体を襲う)
(擽ったいのか、気持ち良いのか、苦しいのかもはっきりと分からず、更に求めているのか、逃げようとしているのかも分からぬまま身体を捻れば)
(一時的に逃げられないように、背後の痴漢が手慣れた動きで彩良の手首を持ち上げつり革へと手を固定してしまう)
(それが本格的な辱めのスタートの合図とでもいうように、ローターが縦横無尽に脇腹から腰を通りお腹の方へ)
(乳房の麓を回っていたローターは、山を登るように乳房を駆け上がり刺激を加えていくが)
(決して乳首に決定的な快楽は与えずに、乳輪の近くを押し込んだりしながら麓へと戻り、また登ってくる動きを繰り返し)
(脇腹からお腹へ下りたローターは脚の付け根まで行って女性器を揺さぶると、陰核にも割れ目にも触れることなく脇腹へと帰って、同じ動きを正確に繰り返す)
ハァ、アンッ……ダメッ……ン、ンァッ……こんなの……ァハッ……ン、ンンゥ……ハァ、ハッ。
(もどかしいに焦らしに身体を捻り、感じる部分へ卵型ローターを導こうとすれば逃げられ)
(また別な場所を責められてコスプレ好きの痴漢が望む「卑劣な痴漢行為を受け、焦れて悶える森雪」のシチュエーションがより淫らに演出される)
0162橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:29:00.17ID:hPOu5ABC
>>161
(「あぁっ、切ない……キモチイイけど……もの足りないの……もっと、もっと強いのほしい……。
  私……身体中が熱くて……もう、何がなんだか……わからない……わたし……もっと……して……キモチイイの……して……ほしいの」)
(焦らされつつも卵型ローターで与えられる快感は、完全に快楽に堕ちた身体を確実に揺さぶり小さな快楽を身体中に生み出し彩良の精神を堕としていって)
(身体を捩り、与えられない強い快感を求めて焦れながらも、快感は彩良の身体を熱く蕩けさせて)
(幾重にも重なった小さな快楽は乳首を確実に凝らせて、子宮と女性器を揺さぶり甘い疼きを生み出し愛液の粒となり滴り落ちて)
(黒い大人びたシルクのショーツに染みを作りながら止めどなく溢れて、コスにも染みを広げさせていく)

アハッ……ンッ……ハァ、ハッ……あっ、イヤぁ……ン、ンァッ……アフゥ、ン、ンハァ!!
(頭を左右に振り否定の言葉を紡ぐものの、その声はもうすでに誘うように甘く蕩けていて)
(彩良の心と身体が既に快楽に堕ちていて、焦らしながら刺激を加えていけば容易く堕ちることはもう十分に痴漢たちには分かりきっていた)
(「脚……触られただけで……せつない……もっと……もっと……つよいの……ちょうだい」)
(右太腿を持ち上げられだけでも敏感になった肌からは快感が溢れて、股間部分に目を向けられれば)
(黄色の制服の部分が愛液をたっぷり含んでより濃い黄色へ変わっているのが見て取れるだろう)

アッ、アァッ、ン、ンァッ……すごい……ン、ンァ……ダメェ……ンッ、ンッ……。
(手首の戒めはいつの間にか解かれているのも気づかず、太腿が持ち上げられ痴漢のリーダーの前に晒された股間の部分に円柱型のローターの先端が触れて)
(揺さぶられ始めれ、何度も往復してクリトリスと割れ目を刺激されれば)
(ビクッビクッと身体を震わせようやく得られた直接的な刺激に、いとも容易く軽く達してしまう)
(「ワレメのビリビリ……すごく……きもちいい。コスごしで……ローターだけなのにこんなに……いいんだもの。
  もし……もし……「ここ」にほんものいれてもらったら…………わたし……もっと……もっと……きもちよくなれるの?」)
(痴漢のリーダーが股間を指で押し当てた時に僅かに残っていた理性は、卵型ローターでたっぷりと身体に物足りなさを詰め込まれたあとで)
(円柱型ローターで股間に与えられた快楽に軽く絶頂を迎えた後では、完全に粉々に壊れて吹き飛んで)
(スマホに映っていたような、トロリと蕩けた瞳と恍惚の微笑みを浮かべてしまっていた)
ごしゅじんさま……サラのこともっとはげしくいじめてほしいです。
くちマンコもむねも、ちくびもいっぱいいじめてください。
クリトリスにも、オマンコにもキモチイイのいっぱいほしいです。
サラのオマンコトロトロにしていっぱいイジメてください、おねがいします。
(痴漢のリーダーに時間を掛け、ローターで割れ目とぷっくりと割れ目から顔を覗かせた陰唇とクリトリスに愛撫を受ければ)
(昂ぶった身体と心は小さな絶頂に堕ちて、見上げた視線にトロリと蕩けた淫靡な視線を向けてもっと強く激しい刺激を何の躊躇いもなく強請ってしまっていた)
(ただ、最後の一線をお強請りする言葉だけは、まだ何かが引っかかっているのかその瑞々しい唇から溢れ出ることはなかった)
0163橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:30:17.21ID:hPOu5ABC
>>162

ハァ、ハァ……かんないで……ン、ンアッ……せいふく……ァァン……ぬがしちゃだめです。
(向けられたカメラに視線を向けた彩良は、森雪のつもりで『艦内での淫らな行為』を咎めるように軽く睨みつけようとしながらも)
(甘いお強請りするような声と、睨みつけられず蕩けた期待に満ちた視線を向けたまま)
(黒い縁取りのされたファスナーを少しずつ降ろされていけば、上気した頬と同じようにほんのりと赤みがさした白い肌と)
(コントラストを成すように光沢のある深い谷間を作る黒いシルクのブラジャーが現れる)
(痴漢たちにコスの中に手を入れられ、ブラジャーを上にずらされると膨らみを増した魅力的なEカップのバストがプルンと揺れながら痴漢たちの前に晒される)
はい、ごしゅじんさま。もうガマンできないの。サラのおっぱいイジメて、チクビをすって……ほしいです。おねがいします。
(痴漢のリーダーの問いにもう躊躇せずに焦れていることを認めて、もっと強い快感をお強請りしてしまって)
ンアァ、アァン……これ……キモチイイの……ン、ンァ……もっとイジメて……ハァ、ハァン……つよくすって……おねがい。
(すでに身体からは力が抜け後ろの痴漢に凭れ掛かりながらも、チクビに息を吹きかけられれば快感に身体をビクッと震わせ)
(舌先で乳首を根本から先端まで丁寧に撫でられ弾かれながら、もう片方の乳首にローターを押し付けられれば)
(甘く強い快楽が乳首の先から乳房全体へ、そして体全体へと広がり、身体をフルフルと震わせながら花に掛かった甘い声を上げつつ)
(痴漢たちに胸と乳首を押し付けるように胸を反らし、押し出してしまっていた)
クリトリスにも、オマンコにも、もっとつよいのほしいです。
(既に股間付近だけでなく、コスの腿の部分にも染みが広がり始めていた女性器にも強い快楽を求めてお強請りをしてしまっていた)

【我儘で済みませんが、最後の一線を越えるお強請りは割れ目に肉棒を擦り付けながらや】
【亀頭の先端を軽く挿入した状態で聞いてもらって構わないですか? 細かい部分はお任せします】
【銃のホルダーがあるベルトはどうしましょう? 付けた状態か付いていないのか分からなかったので描写してませんが】
【もし有りでOKなら銃は先端が改造されてディルドーになっている銃なんてどうでしょうか?】
【引き金を引くと疑似精液が発射されるとか面白いかなと】

【せっかくの処女喪失ですし、表面では嫌がりつつも心の片隅で快楽に期待しながらとかシチュで良ければ中出しはOKです】

【それとスマホの件もそれで構いませんし、レズもどこかの時点で入れてくださいね】
【その時は道具を使うのかどうかとか細かいところは話し合わせてください】
0164痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/24(金) 01:34:13.47ID:s8i4e0Al
>>163

(彩良の後ろに立つ痴漢によって吊革に手首を拘束し、その戒めを解いた後も自ら吊革に手を
かけたままで、まるで抵抗する術を奪われた状態で卑劣な痴漢行為に耐えるという情景を演出するかの
ような形となっていて。)
(佐々木がねっとりと乳首の根元から先端まで何度も往復するように苛めていると、彩良からのおねだりが
耳に入り。硬く勃起した突起のシコり具合を舌先で確認した後、甘噛みをするように歯を添えた状態で
彩良を見上げて)
もっと強くしてほしいのか・・・?こういう風に。
(顎を軽く閉じて乳首を前歯で挟み込み、痛みを伴う様な刺激を与えながらも、ここまで開発した彩良には
痛みだけでなくそれ以上に強い快感が与えられるであろうことは痴漢集団には分かりきっていることで)
(快感を享受する代償代わりにと甘噛みによる痛みを与えた後、乳房の中心を口に含むとわざとらしく
唾液の音をジュルジュルと立てて乳首を吸い上げ、痛みへの癒しを与えるように舌全体で乳首を舐め上げて
優し目の快感へと変えて)
(反対側の乳首は、二人の痴漢が二つの卵型ローターで乳首を上下に挟み込んで、乳首の根元を押し潰す様に
しながら機械の振動で快楽を与える)

「早く仲間とヤマトの機密を話さないと、もっと酷い目に合うぞ」
(コスプレ痴漢を盛り上げるように彩良が発した言葉に、近くにいたアニメ好きの痴漢は興奮を増し。
「敵に捕らえられて快楽拷問を受ける森雪」という設定を思い描いて彩良に自白を強要する言葉をかけ、
佐々木が放置していた割れ目の部分へと円柱型のローターを押し当て始める)
(彩良へのコスプレ痴漢行為を熱望し、手先の器用さを活かしてコスプレ衣装の付属品として銃型のディルドを
準備した仲間の功を労ってやるように、佐々木は彩良の乳房から口を離して一旦引いて)
「ほら、早く吐け・・・。機密文書をどこに隠した・・・」
(瞳の色以外は森雪そっくりに似せた彩良のコスプレは、彩良が快楽に悶えるように目を閉じればそれこそ
本物の森雪に卑劣な行為を働いているように錯覚していき。かつて最初の頃に彩良を責めていた冴えない痴漢の
ようにスクールカーストが低そうだったアニメ好きの痴漢は、すっかり拷問官の立場に成りきって囚われの
ヒロインへの快楽責めにのめり込んでいって)
(途中まで下ろされたファスナーは下腹部付近まで下ろされ、彩良の白く綺麗な素肌が露わになっていく)
(素肌に沿ってコスプレ衣装の中へと痴漢の手が伸び、割れ目の部分へとリモコンローターが運ばれ、二つ目の
ローターがクリトリスに当たる部分へと追加で送り込まれ。外部からのリモコン操作によって機械的な振動が
開始された二つのローターはピッチリと肌に密着するコスプレ衣装によって割れ目とクリトリスに強く押し当てられて
強力な快感を与え始めた)
「いくら耐えても助けは来ないぞ・・。いつまでやせ我慢できるかな」
(股間周辺の衣装が広く濃い黄色へと変化し、中の玩具の存在を周囲に示す様にプックリと膨らんだ場所は、
他の痴漢達の指によって敏感な場所へと押し当てられたりして快感を弄び。彩良がローターからの快楽によって
強制的な絶頂を迎えるまで止まらない刺激を与え続ける)
(アニメ好きの痴漢によって繰り広げられたシチュエーションプレイは、複数の痴漢達によって撮影されてマニアックな
ズリネタ動画として共有されることだろう)
0165痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/24(金) 01:34:29.53ID:s8i4e0Al
(敏感な場所への執拗な玩具責めによって一回目の深い絶頂を迎えさせられて荒い呼吸をしながらぐったりと
持たれかかる彩良をシートの上に座らせ、コスプレ衣装から手を抜かせて上半身の白い裸体を露わに
させていき、大人の色香を匂わせる黒いブラジャーも取り払うと、上半身はホルスターの付いたベルトだけが
残された状態になって。これまでは登校途中で制服を半裸に剥く程度で済ませていたが、今回は時間制限も無い
痴漢行為でこれまで以上に裸に近い状態まで肌を露出させて)
ほら、また自分で恥ずかしいオナニーを見せてみろ。
(シチュエーションプレイに満足したアニメ好きの痴漢は、再び責めの主導権を佐々木へと返し)
(獲物に休む間も与えることなく振動を続けるローターに、コスプレ衣装の上から自らの手を添えさせ、ローター
オナニーを痴漢集団達へと披露するように命令し。彩良の両隣りもそれぞれ痴漢が腰掛けると思い思いに
形の良い豊満な乳房と乳首を手で虐め、ピンと上向きに勃起した乳首を咥えて吸い上げたり、舌や歯を使って
苛め始めて)
(コスプレ衣装越しに触る指も湿らせ、股間や太腿の肌の曲線もしっかりと分かるほどに愛液の染み込んだ
衣装は彩良の身体の発情状態を示し。蕩けた表情や汗ばんだ肌から漂う雌犬の匂いが痴漢達の劣情を刺激し、
「もっと強く押し当てろ」と自慰行為を強めるよう強要する煽りを生ませていた


【そうですね。挿入のおねだりは本当に挿入するタイミングなどにしましょう。】
【ホルスターに関してはまだそこまで描写できてませんでしたが、有の方向で考えて
いました。彩良さんのおっしゃる通り、責めの小道具に改造しているという方が面白いですね】

【レズ行為の件、了承いただきありがとうございます。是非使わせてもらいます】
【今考えているのは、仰向けに寝た彩良にディルドを激しく出し入れしながらハメ撮りのような
動画を撮影させたいなと思っています。詳細はまたその時に相談させてください】
0166橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:36:36.79ID:hKAJajHf
>>164-165
ンンゥ、ンッ……ハァ、ゥンッ……ッァ、アァン……。
(乳首を根元から先端まで丁寧にだが淫らに何度も往復しながら愛撫されると、女性が本来持つ母性本能なのか)
(彩良自身に起因する淫靡さなのか分からないが、乳首からツンと凝って甘い快楽が湧き上がり乳房全体を熱く火照らせ)
(背筋をゾクゾクと震わすような快楽が走り、悦びの表情を浮かべながら恍惚にうっとりと目を細める)
ンァッ……それイイ……ハゥン……すごくスキ!
(さらにチクリと軽い痛みが走る程度に乳首を甘噛されると、ビリビリと痺れるような甘く切ない快感と悦びが身体に溢れて)
(痴漢の虜に躾けられた身体は大きな快楽蕩けて、子宮もキュンと疼いて新たな愛液をコポリと黒い滑らかなショーツと船務科の黄色いコスに染みを広げていく)
(「すごい……すごくキモチイイ。チクビ……やさしくかまれただけで……わたし……かるくイッちゃった。
  もっとして……もっと、もっと……サラのおっぱいとチクビいじめて……」)
ハァ、ハッ……すわれるのも……イイ……ン、ンゥ、ァハゥ……。
(蠱惑的な快楽を与えられた後には、癒やしを授けるようでいて音を上げながら乳首を啜るという淫靡な快楽が与えられれば)
(もう何が何だか分からなくなって、頭を左右に振り悦びに涙を浮かべ背筋を逸し痴漢のリーダーとローターに乳房を突き出すようにして快楽を貪っていた)
(「オッパイ……あかちゃんみたいに……ちがう……もっといやらしくすわれて……すごくかんじちゃう。
  キモチイイけど……たりない……もっとつよいの……ほしい」)
ハァ、ハァ……また、つよいの……ください……チクビ……ハァ、ハッ……イジメて!!
……ンァァッ……ン、ンッ……それだいすき……ハゥ、ンッ、ァハッ……キモチイィ。
(両乳首への甘噛と上下に蠢く卵型ローターで、僅かな痛みを感じる程度に待ち望んでいた刺激が加えられると)
(背中を小さく震わせ視界が一瞬白く染まるのを感じながら、恍惚の笑みを浮かべて再び小さな絶頂を迎える)

なかまのことなんて……アンッ……ハァゥ……いえないし……ン、クッ……キミツのことなんんて……ハッ、ハッ……しらないわ……ンァ、ァァン。
(まだ乳首への責めの余韻が残っていて、一瞬理解し兼ねて驚きの表情を浮かべるが)
(素の状態の彩良は頭の回転が速いこともあって、問われている意味に気づいて相手が望むように森雪を演じて)
(痴漢たちを異星人に見立ててキッと睨みつけるが、割れ目にローターが押し付けられて震え始めれば)
(振動は割れ目から膣壁へと伝わって甘い蕩けるような快感が溢れて、ヒクヒクと蠢く陰唇が開いてトロリと大粒の愛液が溢れて)
(快楽責めから逃れようとしているのか、あまりの快感に悦び震えているのか自分でも分からないまま身体を捻れば)
(ファスナーで開かれた船務科のコスの内側で、白く大きな乳房が尋問官たちを誘うように大きく揺れた)
クゥ、クゥゥン……そんなたいせつなこと……ンハァ、ハンッ……あななたたちに……ンン、ンゥ……いうわけないじゃない!!
(上気し紅潮した頬に、目を瞑った瞼から伸びる長い睫毛と形の良い唇から漏れる甘い喘ぎ声は、画面から森雪が抜け出たような錯覚を冴えない痴漢たちに与え)
(強気な声で辛うじて快楽に堕ちる寸前で紡がれる強い拒否のセリフは、より激しくアニメ好きの痴漢たちの興奮と劣情を煽っていく)
(尋問官を演じる痴漢の指がファスナーに伸びてプルタブに指が掛かると、この後起きることを察して大きく目を開き「イヤっ」と小さく悲鳴を上げるが)
(それが聞き入れられるはずも無く下腹部近くまで下ろされれば、ほぼ陽に当たることのない白く滑らかお腹の肌と)
(ブラジャーに合わせたシルクのシンプルなデザインのショーツが顔を見せる)
ハァ、ハァ、ハァ……ィヤッ……ン、ンァ……ャメテッ……ンハァ、ハァ。
(少し汗ばんだ痴漢のゴツゴツとした手が、コスプレ衣装の中へと侵入してくれば)
(大きく目を見開き、身体を捻りなんとか手が狙っている先への侵攻を阻止しようと睨み、拒絶の言葉を口にするものの手が止まる筈もなく)
(割れ目の部分に、先程までコスチュームの上から快楽を与えてきた円柱形のローターが差し込まれ)
(次いで、つい先程まで吸われていなかった方の乳首に当てられていた卵型のローターが)
(プックリと勃起し包皮から顔を覗かしてしているクリトリスに充てがわれてしまう)
0167橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:37:43.13ID:hKAJajHf
>>166
や、やめな……さ……ンンゥ……ぃ……アッ、ァンッ……ンハァ、ハッ……こんなのに……ハァ、ァッ……まけない……ン、ンッ!!
(止めるように諭そうとした時、動きを止めていた2つのピンク色のローターが無機質に、決まった速さで振動しはじめる)
(ピッタリとした股間に無理やり押し込まれたローターの振動は、リモコンを手にした痴漢によって)
(一気に強い振動を与えるようにリモコンが操作されれば、拘束され吊り下げられるように吊り革を握った手に力が入り)
(堪えきれず顎を突き出しように上を向いて瞼を閉じ、本人は快楽に堪えているつもりだが艶めかしく身体をくねらせてしまっていた)
(「せいふくでちかんされているときと……ぜんぜんちがう……もりゆきになったつもりで……セリフをいえば……すごい……いつもいじょうにかんじちゃう。
  こんなひれつな……てきの……せめにたえて……きみつをまもらなきゃ……わたし……わたしは……ほこりたかきヤマトの……もりゆきいっとうちゅうい……なんだから……でも、でも……」)
ハァ、アァァン……あなたたちが……ンァ、ンッ、ンンゥ……あきるまで……ハァ、ハァンゥ……たえてみせるん……ンヒャ、ンクゥ……だから……アァン!!
(快楽の海の中へズブズブと深みに嵌っていく彩良はいつのまにか森雪とシンクロして一つの存在になっていって)
(快楽攻めでしっとりと汗ばんだ肌は薄っすらと淡いピンク色に上気して、催淫クリームも偽クリームを塗られていないにも関わらず)
(濃厚な発情した雌の匂いを放ちながら、誘っているようにさえ見えるほど淫靡に身体を捻り蠢かす)
(「すごい……かんじてる……わたし。アソコもおなかのおくも……クリトリスもすごくキモチヨクて……とろけちゃう。
  きみつ……わたすから……もっと……もっと……キモチイイのほしい……いっぱいいじめられて……イッちゃいたい」)
(身体を捩ればトロトロに蕩けた膣壁から溢れた愛液が、ローターで押し広げられた膣口から溢れて)
(もう愛液を吸いきれなくなった黒のショーツからコスチュームへと染みを広げて、レモンイエローから濃い黄色へと変えて行きつつ)
(染みは割れ目の周辺だけに留まらず、太腿の付け根へと広がっていく)
(「わたし……てきのしたっぱにみられて……えいぞうにとられて……すごいかんじてる」)
アッ、アハッ……だめっ……ン、ンァ、ァンッ……もぅ、ダメェ……ンァ、ァンッ……がまんできないの……ンァッ、ハァ、ハゥッ……きみつ……ハァ、ハゥッ……はなすから……ユキを……ンッ、ンンゥ……イカせて……ンァ、ハァァッ……おねがいよ。
(森雪一等宙尉になりきり快感と引き換えに機密を話すことを承知すれば、敵役のアニメ好きの痴漢たちが)
(「よく言えた、イカせてやるから後で機密を話してもらうぞ」と耳に息を吹きかけるように言って)
(ペロリと性感帯である耳を舐めると、二つのローターの振動をリモコンで一気に最強まで押し上げる)
ヒャァァッ……すご〜い……ンァァッ……もぅ……イッちゃう……ハァ、ハァッ……ユキ……ンァ、ァンッ……てきのへいに……ンァ、ンッ、ンンゥ……イカされちゃう……ンッ、ンッ、イク……ンアァァゥ……イッちゃう……ンンンゥゥ〜ッ、ン、ンッ、ンンッ!!!
(つり革を握った手に一層の力が篭ると、身体を激しくビクビクと痙攣させて)
(コスチュームの中に潮を吹きながら、今日初めての激しい絶頂を痴漢たちの前で迎えてしまう)
(「すごく……すごく……キモチイイ……こんなにかんじたの……はじめてかも……」)
(白く染まった意識の中で、瞼を開きトロリと蕩け切った恍惚の瞳をニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる痴漢に向ける)
(身体からは力が抜けて「ハァ、ハァ」と荒い吐息に胸を弾ませながら、後ろの壁になっていくれている痴漢に凭れ掛かってしまっていた)
ハァ、ハァ、ハァ……つぎは……ハァ、ハァ、ハッ……なにをするの……。
(少し後ろへ引かれるとつり革からも力の抜けた手が離れ、だらりと腕が落ちて、支えられたままシートへと連れて行かれる)
(その場で両脇に座った痴漢に誘導されるがままにコスプレ衣装から腕を抜き、腰まで下ろされただけでなく)
(シンプルなデザインながら滑らかな輝きを持つシルクのブラジャーすら剥ぎ取られて小さな黒子が僅かと染みのない白い裸体を晒してしまう)
(「わたし……じょうはんしんはだかにされて……ちかんのひとたちに……みられてる。
  はずかしいはずなのに……からだ……もえているみたいにあつい。
  ……あそこもキュンとして……とろけるみたいにキモチイイ……。
  みて……えっちなユキを……みて……。もっと……もっと……キモチイイのほしいの」)
0168橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:39:40.21ID:hKAJajHf
>>167
(頭はまだ絶頂の余韻に混乱して、雪か彩良かグルグルと回っていたが)
(痴漢たちの欲望に満ちた視線を受けて身体はより熱く火照って燃え上がり、割れ目の奥はトロトロに蕩けて大洪水になってしまっていた)
はい……ユキの……ハァ、ハァ……サラの……ハァ、ハッ……エッチなオナニーみてください……おねがいします、ごしゅじんさまぁ。
(本来なら、催淫クリームも暗示を掛けるクリームも身体のどこにも塗られてはおらず)
(心身ともに堕ちる前であれば理性が働いて拒絶できたかもしれないが、もう完全に堕ち切り痴漢の虜になってしまっていれば唯々諾々と従ってしまい)
(両手を股間に伸ばし、不自然に膨らんだコスプレ衣装の部分に指を這わせて)
(右手はクリトリスの部分の振動を続ける卵型のローターを、より感じるように押し付け)
(左手は割れ目の部分まで伸びて、少しだけ中に押し込むように指をクイッと曲げてローターを抑え込む)
アァッ……すごい……ンァ、ァァッ……クリも……ハァハァ……ワレメも……ンァ、ンッ……かんじてます。
ハァン、ンゥ……サラが……んはぁい……キモチヨクなってるの……ハァ、ハッ……見てくれてますか……アンッ、ンッ……ごしゅじんさまぁ♪
(両手の指をクニクニと細かく動かしていけば、クリトリスと割れ目からは甘く蕩けて痺れるような快感が湧きあがり)
(夢中で刺激を続けていけば、両腕に寄せられたEカップの大きさに育った乳房は)
(その大きさを更に強調するように盛り上がり、赤みを帯びた綺麗な乳輪の中心ではツンと乳首が立ち上がり痴漢たちを誘っていた)
ンァッ、アフゥ……おっぱい……ハゥ……イジメられて……ン、ンン〜ッ……チクビも……アハッ……すわれるの……キモチイイ……すごい……あんっ、ぁはっい……オマンコも……ンァッ……おっぱいも……ンンッ……ちくびもキモチイイ……です。
(睫毛の長い大きな瞳は完全に蕩けて、何かを待ち侘びるように唇からは舌が見え隠れして薄い上唇や瑞々しいプルプルの少しポッテリした下唇を舐めながら)
(クリトリスと割れ目を可愛がり虐めている指は、コスプレ衣装から溢れ出した愛液で濡れ、電車の照明を受けてキラキラと光っていた)
(彩良の深い快感を示すようにしっとりと濡れた白い肌からは、少女の甘い匂いではなく男を惑わし誘う雌の甘く蕩けるような匂いが漂っていて)
……ンハッ……もっとつよく……ン、ンッ……ですか?
もっとつよく……しますから……ンァ、ンッ、ンンゥ……エッチなサラが……ハァ、ハァ……イクところをみてください。
(指示を受けた彩良は従順にクリトリスにより強く卵型のローターが当たるように位置を変えて押し付け)
(割れ目の円柱形ローターは先が膣内へ入るように強く押し込むようにして、恍惚に蕩け堕ちた瞳を痴漢たち)
(特にご主人様とよぶ痴漢のリーダーに向けながら、身体をビクンビクンと何度も震わし)
(より強い痺れるような快感が身体を突き抜けると、顎を上げて意識が白く染まりかけるのに身を任せていた)

---
1.
ハァ、ンゥ、ンッ……ごしゅじんさまぁっ……ンァッ、ンンンゥ、ンッ……サラ……ン、ンンゥ……もうイッてもイイですか?
(恍惚に蕩けた表情で甘えた声で絶頂へ達する許可を求めて、痴漢のリーダー格の男が)
(「イっても良いが、口マンコにも良いもの欲しければ、動画みたいにオマンコ皆に見せてイクんだぞ」と命令されれば)
(一時的にクリトリスを刺激する手を止め、ファスナーに指を掛けると女性器が完全に見えるまで躊躇なく下ろしていって)
(クリトリスに卵型ローターを痴漢たちがしてくれたように、周りをなぞったり、勃起した部分を押し潰すように刺激せて)
(円柱形ローターは真っ直ぐに膣内へ浅く挿入して、前後に揺らしながら時々上へ向けるように動かし一番感じる部分へと擦り付けていけば)
(一際大きな快楽が彩良の身体を包み込んで、乳房と乳首を虐める痴漢におっぱいを押し付けるように背筋をそらし、全身を激しく痙攣させて)
ハァ、ハァ、ハァン……サラのなまのオマンコ……ン、ンンンゥ、ンッ……みんなにみられて……ン、ンァ、ンッ、ンンン〜ッ……イッちゃう……イッちゃいます……ン、ンン、ンッ、ンッ、ンンン〜ッ、ンッ!!
(甘く切ない高い声を上げて、潮を吹いて二回目の絶頂に達すれば、膣に軽く挿入していた円柱形ローターが潮と一緒に押し出されて電車の床へ転がり落ちていた)
0169橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:44:35.98ID:hKAJajHf
>>168

---
2.
ハァ、ンゥ、ンッ……ごしゅじんさまぁっ……ンァッ、ンンンゥ、ンッ……サラ……ン、ンンゥ……もうイッてもイイですか?
(恍惚に蕩けた表情で甘えた声で絶頂へ達する許可を求めて、痴漢のリーダー格の男が)
(「良くお強請りできたな。好きなだけイっても良いぞ」と許可がでれば)
(クリトリスに押し当てた卵型ローターを痴漢たちがしてくれたように、周りをなぞったり、勃起した部分を押し潰すように刺激せて)
(円柱形ローターは膣内へ浅く挿入できるように動かして、前後に揺らしながら時々上へ向けるように動かし一番感じる部分へと擦り付けていけば)
ハァ、ハァ、ハァン……サラのなまのオマンコ……ン、ンンンゥ、ンッ……みんなにみられて……ン、ンァ、ンッ、ンンン〜ッ……イッちゃう……イッちゃいます……ン、ンン、ンッ、ンッ、ンンン〜ッ、ンッ!!
(一際大きな快楽が彩良の身体を包み込んで、乳房と乳首を虐める痴漢におっぱいを押し付けるように背筋をそらし)
(全身を激しく痙攣させて二度目の絶頂を迎れば、股間と内腿の染みはより大きく広がっていった)

【レスを置いておきます。レズの件楽しみにしています。では、実際にレズ行為をする時に相談しましょう】
【色々迷った挙句、小道具のディルド銃は使ってません】
【その上、展開に迷ってしまってどっちも捨てがたくて、2度目の絶頂は1と2の気に入った方を使ってください】
【もちろん第3の展開でもかまいません。面倒をお掛けしますがよろしくお願いします】
0170痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/31(金) 00:56:20.89ID:sLHMfemN
>>169

(右手に持ったローターはクリトリスの周りを円を描くようになぞり、勃起したクリトリスに自ら強く押し当てると
その強烈な刺激に耐えられなくなったか、ビクビクと体を大きく震わせて。左手に持った円柱型のローターは
まだ純潔を守っている割れ目へと半分ほど呑み込まれ、挿入行為を想像しているのか緩めの前後運動で
敏感な場所を虐め、時折一層甲高い嬌声を上げれば特に感じる弱点部分へとローターの先端が当たっている
ことを周囲に示していて)
(自慰行為によって限界へと昂らされた彩良の身体は、イク宣言と共に佐々木によって許可された絶頂を
迎えて大きな痙攣とともに身体を反らせて)
(絶頂を迎えても振動が止まらないローターによって彩良の性感帯へ快感の波が襲い続け。シートの背に
もたれ掛かるようにして荒い息を整えようとする獲物は小刻みな痙攣を強制されていて)

(M字に開かれた彩良の股間の正面に佐々木がしゃがみこみ、プルタブを摘まんでファスナーを下ろす。
M字開脚で座っていることもあってクリトリスと割れ目は完全に露わになり、アナルも半分以上衆目に晒されて
下半身を蹂躙していた二つのローターは重力に引かれて床に落ちて)
(彩良の大切な場所を守っていた衣装が剥ぎ取られ、余計な布地をどけるように左右に広げるとたっぷりと
愛液と潮の染み込んだ衣装に身を包んでいたために股間と内太腿は電車内の照明に照らされて光を反射し、
日本人離れした金髪に近い陰毛も水分を含んでしっとりとしているのが見て取れる)

こんなにグショグショに濡らして・・・。はしたない雌犬だな。
(太腿の付け根や陰毛を指でなぞってその湿り気具合を確認し、割れ目から溢れる愛液を指で掬うと
クリトリスに指先を押し当てて愛液を塗り込むようにして)
このローター、覚えているか?またたくさん使ってやるからな・・・。
(彩良を見上げながら意地の悪い笑みを浮かべ、以前の痴漢行為で使用したアタッチメント型のローターを
見せつけて。佐々木がスイッチを入れると、イボのような突起が付いた先端部分が激しく振動を開始して)
(腰より上はベルトしか残されていない状態でほぼ全裸に近い彩良の臍下にローターの先端を触れさせると、
今から自分が何をされるのかを意識させるようにゆっくりと下腹部へと移動させていき)
(ついにクリトリスに触れる直前までいくと、そこから焦らす様に肝心な場所に当てるのを避けて太腿を伝い、
後ろの穴の入り口に触れて玩具の振動を与えて)
まあ、こっちの方はいずれな・・・。
(本来ならば排泄にしか使用しない穴も痴漢達の玩具にしていくかのような含みを持った言葉を残し
アナルから離れたローターは、彩良の不意を突くようにして突然クリトリスへと押し当てられて。存在を主張する
秘核を押しつぶす様に先端の突起からの振動を強烈に伝えて)
(彩良の両側に陣取った痴漢達によって脚は大きく広げられ、膝を抑えられて閉じれないように拘束され、
手首も足首の後方に押さえつけられ、ローターの責めから逃げることも抵抗することも許されない体勢になり。
身体を反らせながら嬌声を上げ、豊満で形の良い乳房を揺らしながら喘ぐ全裸に近い美少女の姿は
囲む痴漢達の劣情を煽り続けていた)
0171痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/31(金) 00:56:45.87ID:sLHMfemN
(クリトリスへローターをしばらく押し当てた後、数秒間離して振動から解放し。すぐまたローターを押し当ててと
彩良の敏感な突起を弄び。正面からだけでなく下から持ち上げるように触れたり、上から当てたりしながら
反応を楽しんで)
そろそろこっちも使ってやらないとな・・。久しぶりだからどこが気持ちいいのか忘れてしまったよ・・・。
ほら、おねだりしろよ。「彩良の気持ちいい所を探してください」ってな
(白々しい言葉を吐きながらローターをクリトリスから下へと移動させると、しばらく快楽から放置された割れ目へ
近づき、周囲を回る様にしながら陰唇をなぞり、命令通りのおねだりをするまで焦らして)
(彩良のおねだりを待った後、ローターの先端部分だけを膣内へと挿入し、ローターを指先で回して入り口付近の
膣壁を余すところなく刺激するようにして。回しながら少しずつ呑み込ませていき、Gスポットに触れる寸前になると
イボを膣の後ろ側の壁に当てる向きに固定し、わざとらしくGスポットを避けながら前後に動かして中を擦りあげ、
彩良の弱点を「探す」行為を続けて。)
(「自分から教えないと見つけてもらえないぞ」と隣に腰掛ける痴漢が彩良に痴態を煽る言葉をかけて
自ら誘導と申告するように指示して)

(佐々木が膣内をローターで蹂躙する動きに引きずられてそとから見える割れ目もいびつにに歪められ、
女子高生の大切な場所は一人の痴漢によって好き放題に弄られているのがよく分かり)
(この後の行為のために、普段よりも深い部分までローターを進ませ奥を解す様にしながら機械的な振動による
刺激を与えて。これまで痴漢行為からも守られてきた部分であり、佐々木もローターの動きを弱めて刺激に
慣れさせることを優先させるように虐めて)

(ローターを少しずつ入り口付近まで戻していき、今度こそ彩良の望む弱点部分へと玩具を接触させて)
ほら、思いっきりイッてもいいぞ・・。
(今までGスポットを避けて虐めていた分を取り戻すかのように、弱点部分へとローターの先端を強く押し当て、
機械の振動だけでなく指でもローターを揺らして執拗に快楽を与え。何度目かの強制的な絶頂へと
彩良を連れて行って)

【ありがとうございます。2の方を使わせてもらいますね】
【レズ行為、こちらも楽しみにしていますね。その時はこちらが聡美を操作する感じにしましょうか?】
【それともいつも彩良さんが学校描写を描いてくれているようにお任せした方がいいですかね?】
【そこらへんもお話させてもらって決めていけたらと思います】

【また世の中慌ただしくなってきましたし、健康にお気をつけてお過ごしください】
0172橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/09(日) 22:41:51.28ID:MYGKH9GO
>>170-171
ハァ、ハァ……ン、ンッ……ハゥッ……ンゥ……いゃっ、みないで……ン、ン。
(絶頂を迎えてローターを押さえていた両手からも力が抜けていたが、コスプレ衣装とショーツに押さえ付けられているローターはそのまま振動を続けて)
(不意にクリトリスや膣内の敏感で感じる場所に当たれば、再び視界が白く染まり小さな絶頂を迎えてビクンと背筋を跳ねさせ顎を上げ身体を仰け反らす)
(絶頂の余韻から降りることも許されないまま、吐息さえ肌に掛かる距離でリーダー格の痴漢の指が伸びファスナーのタブを掴み引き下ろしに掛かれば)
(羞恥に頬をさらに上気させるものの、身体に力も入らず、痴漢の頭が邪魔でM字に開いた太腿を閉じる事もできなくて)
(為されるがまま、甘えたようなような蕩けた声で見られることを拒否するのがやっとだったが)
(身体は期待なのか興奮なのか自分でも分からないままに、早鐘を打つような鼓動の速さを感じていた)

(「わたし……イッたばっかりのおマンコ……あんなちかくでみられてる。
  あそこにあたる……といき……くすぐったい。……けど、けど、ドキドキがとまらないよ。
  すごくはずかしくて……きえちゃいたいくらいなのに……なんで? はずかしいのに……みてほしい」)
(股布の部分が取り払われた場所は、金髪にも見える淡いブラウンの陰毛が愛液と潮に濡れてピッタリと素肌に張り付き)
(見られて昂ぶり更なる刺激を求め誘っているのか、羞恥に震えているのか本人にも分からないまま割れ目がヒクヒクと蠢き)
(充血した大陰唇がはみ出し中心からは愛液が止めどなく溢れてきていた)

ごめんなさい。でも……からだがかってにうずいてとめられないの。
(照明が当たり愛液でテカテカ光る床に落ちた2つのローターと、股の間から下卑た笑みを浮かべて)
(割れ目を見ている痴漢のリーダー格の男の顔を交互に視線を送りながら、身体がより熱く火照り)
(愛液を纏った指でクリトリスに触れられ、たっぷり纏った愛液を塗り込められると)
(激しく痺れるような快楽が身体を駆け抜けて、再び遅い来る快感に背筋を反らし胸をグイッと前に突き出してしまう)
ハァ、ハァ、ハゥッ……、はい、おぼえています。……アッ、ハッ……よろしくおねがいします……ンンゥ、ンッ……ィヤッ、そこはダメっ!
(イボイボのアタッチメントが付いたローターのことははっきりと覚えていて、トロリと蕩けた瞳に微笑みを浮かべて見つめ)
(ローターが振動を開始すると前回に与えられた快楽を思い出し、コクリと小さく喉を鳴らしながら生唾を呑み下す)
(お臍の下にローターを充てがわれると、期待していた分無意識のうちに落胆の色が現れる)
(すぐにローターが下腹部へとゆっくり移動を始めると安堵するが、また求めているところと違う場所へと動くのを感じて目を大きく見開き)
(排泄にしか本来使用しない場所まで快楽器官へ開発するような仄めかしと、今は不快しか覚えない振動に眉を顰め嫌悪の意思を示す)
ンァ、ン、ン……ハァ、ハゥン……ンッ、ンハァ、ンンゥ……ァ、ァンゥ……。
(不意を付かれてローターがクリトリスへと押し当てられると、不浄の場所をいじられると身体を緊張させていたが)
(全く予期していなかった動きだけに翻弄されて、身体をビクリと震わせ背筋を仰け反らせ快楽に飲み込まれていく)
(M字に脚を広げられて、快楽に耐えかねて太腿を閉じようとしても膝を拘束され動かせず)
(逃げる代わりに身体を捻ったり、快感に身体が勝手に反応して跳ね上がれば)
(形の良い豊満なツンと上を向いた乳房が大きく揺れ、しっとりかいた汗は濃厚な雌の匂いを含んで男たちの劣情を強く煽り立てていく)
0173橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/09(日) 22:43:23.98ID:MYGKH9GO
>>172

ンアッ……ァハッ……いい……ンハァ、ハゥッ……キモチイイ……あっ……ンァ……アハッ……ンァ、ンンゥ。
サラの……キモチイイところ……おマンコのかんじるところ……をさがしてください……おねがいします。
(クリトリスにローターを強く押し当てられると快楽に身体を弾ませ、数秒離されれば焦れてローターを追い掛けるように腰を蠢かす】
(クリトリスの下側から持ち上げるようにされれば、今までとは違う痺れるような快感が走って身体を小さく痙攣させて)
(上から充てがわれれば、お腹の奥まで振動が伝わり恍惚の表情を浮かべて痴漢の良いように翻弄されてしまう)
(白々しいお強請りを要求する痴漢の言葉には唯々諾々と従い、なんの躊躇いもなくお強請りをして)
(淫欲に蕩けた瞳と淫靡な色香の漂う美貌を痴漢のリーダーに向ける)
(ローターが割れ目の周囲を回るだけで堪えきれず、ローターを迎えるように腰を動かしてしまっていた)
ンンゥ、ンァッ……ハァ、ハゥッ……ンァ……ぁっ……ン、ン……。
(ローターの先端が膣内へ挿入されると、満たされた恍惚の表情を浮かべ甘い声を漏らしたのも束の間)
(一番感じる場所への待ち焦がれた刺激は与えられず、Gスポット近くの別の場所への刺激を愛撫が続いて)
(腰を蠢かしてその場所へローターを導こうと無意識に試みるが、両側から腰を動かせないように固定されて)
(気持ち良いものの、決定的な強い快楽は与えられずもどかしさに悶々とした気持ちを募らせていく)

アハッ……そこじゃなくて……ン、ンァッ……もうすこしまえのうえのほう……ン、ン……ザラザラしたところ……ハァ、ハァ……イジメてください……ンゥ、ンンゥ……おねがいします……。
(動いを封じている隣に腰掛ける痴漢の言葉のままに、後ろの壁に当てられいるローターの位置を)
(Gスポットにあてるように切ない顔でお強請りをするが、膣壁はキュッキュッとローターを締め付ける動きを繰り返し)
(ヒクヒクと蠢く陰唇からは白濁した本気汁が、ローターの柄の部分を伝わり痴漢の手まで届いて)
(何とかしようと懸命に身体を揺するものの、Gスポットにはローターが充てがわれず)
ください……ハァ、ハゥッ……キモチイイいの……ンァ……サラに……ン、ンクゥ……サラのおマンコにください……おねがいします、ごしゅじんさま。
(身体を動かすことにも限界を感じて、舌足らずな甘い声をあげてはしたなくお強請りをする姿は)
(完全なる陥落と痴漢への屈服を示して、痴漢たちの劣情と征服欲をさらに煽り立ててしまっていた)

アァン、ンァ……アハッ……イイ……ンッ、ンンッ……すごくイイ……ハッ、ハゥッ……。
(挿入されたローターで膣内を良いように掻き回されれば、膣口も解れて太い異物を受け入れる準備が少しずつ、しかし確実に整い始めていって)
(楕円を描くように割れ目をローターで蹂躙されると、ローターの幹を大陰唇で締め付けながらも隙間からは絶えず愛液が溢れていく)
(まだ誰も受けれたことのない清らかな場所は、この後に待つ破瓜の瞬間を待ち侘びているように)
(痴漢のリーダーが処女膜を破ってしまわないように細心の注意を払いながら、性交を思わせる動きでローターを奥まで挿入し)
(引き抜く動きを繰り返せば、膣壁は熱いトロトロに蕩けた愛液を湛えてキュキュッと締め付ける動きを繰り返す)
(彩良の気持ちや理想を裏切り、身体は痴漢の与える弱められた刺激に完全に慣れ始めて)
(今まで痴漢行為から何人もの少女たちの純潔を奪ってきた男には、彩良の身体も完全に受け入れる準備が出来上がった事が分かるほどに出来上がってしまっていた)

ンァァッ、ンァ、ァァン……すごい……ハゥン、アハァ……これすごい……ンッ、ンフゥ……かんじちゃう。
ハァ、ハァ……いいんですか? ンハァ、ンッ……ほんとう……ンッ、ンンゥ……イッちゃってイイんですか?
(ローターが膣口の近くまで戻ってきて、望んでいたのに与えられず焦らされ続けた一番感じる一番弱い場所へ待ち望んでいたものが与えられれば)
(待ち焦がれていた分、身体は一気に燃え上がり快楽の虜に堕ちたまま半狂乱になってしまっていて)
(もうイクこと で頭は一杯で、身体は絶頂へと階段を急激に駆け登って行って)
0174橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/09(日) 22:44:06.41ID:MYGKH9GO
>>173
アハッ、アァン……イク、ンァ、サラ、ンァ、ァァン、ァハッ、ハァァッ、ンンンゥゥン……イッちゃいます、ンァッ、ンンゥ、ンッ、ごしゅじんさま……ンッ、ンンゥ、ンンンンッ!!!
(Gスポットにローターを押し当てられ膣内を揺さぶられ、指で揺らされて強いカイリアクを与えられれば)
(視界は一瞬が完全に白く染まって、身体は心地よい浮遊感に包まれてローターをギュッと咥え込みながら)
(ピュッ、ピュッと何度か潮を吹き上げながら何度目かの、今日一番深い絶頂を迎えてしまう)

……ハァ…………ハァ…………ハァ……ハッ……、ごしゅじんさま……すごくよかったです。
(完全に快楽に染まりきったトロリと潤んだ淫靡な瞳で痴漢のリーダーを見つめ、胸を大きく上下に揺らしながら)
(ぼんやりと視線を辺りに彷徨わせて、痴漢たちの性欲に満ちた顔を見て微笑みを浮かべる)
……ハァ、ハァ、もっと……ハフゥ、もっと……ンハッ、キモチイイの……サラのおマンコに、ンンゥ……くちマンコにも……ンァッ、いっぱい……ください……ンハッ、ハァ、おねがいします。
(自分で何を言っているのかもう理性では理解できないまま、身体が本能的に求める雌として悦びに引き摺られて)
(最後の一線を越える可能性の高いお強請りを、求められるまでもなく自ら求めてしまっていた)

【こんばんは。梅雨明けの後、急に熱くなってすっかりやられて夏バテに陥ってしまっていてレスが遅くなり申し訳ありません】
【マスクをしながら酷暑の街を歩くのは正直今年の夏だけにして欲しいです。体力の消耗が想像していた以上で辛いです】
【暑さもまだしばらく続くようなので、お身体にはご自愛ください】

【レズ行為の時は聡美はそちらに動かしてもらった方がレスが長くなり過ぎず、テンポ良くレスを返せると思います】
【もう少しあとになりそうですので、その時改めて決めていきましょう】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
0175痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/12(水) 02:03:45.24ID:RcCmL3qe
>>174

(彩良の弱点部分を巧みに躱しながら膣内を隅々まで玩具で弄び、後の痴漢行為への準備を進めるように
膣奥も快感に慣らさせるように愛撫して。膣内への玩具責めで強烈な快感に襲われ、身体を抑えつけられた
状態で豊満な胸を揺らして男達の劣情を煽りながらも、絶頂へ達するための最後の一押しを強請るしかない
獲物への焦らしを楽しんでいた)
(玩具から与えられた快感に反応するように割れ目から溢れ続ける愛液で佐々木の指先は汚れ、今日一番の
絶頂を迎えて吹かれた潮は、通勤による乗車を装って平日と同じ服装をする男の服を少しばかり汚し。
白主体の布地に軽めのストライプの入ったシャツは、幸いにも多少濡れても目立ちにくい素材であって)

思いっきりイけたみたいだな・・・。こんなにはしたなく潮吹いて・・・。
(深い絶頂を迎えてまだ痙攣の収まらない身体に、最後のもう一度Gスポットにローターの先端を押し当てて
ゆっくりと玩具を引き抜き、更なる快楽を強請る言葉と呼応するようにヒクヒクと蠢く穴を後にして)
ほら、そこから降りてきて、床に跪くんだ。
(主人の服を汚した罰を与えるように、彩良が汚した指を口の前に持っていって綺麗にすることを要求し、反対の手に
持ち替えたローターの先端を揺らして彩良の乳首をビンタするように何度か弾きながら、次の行為へと
進めるための命令を出して)
(背後に人一人分程度のスペースを開けた床に彩良を跪かせ、その正面に立った佐々木はベルトを外し、
ズボンと下着を下ろして肉棒を彩良の目の前に突き付ける。勃起というには程遠いが、中の海綿体に少し
血が通った肉棒はわずかに太さを増し熱さを持ち始めていて)

散々気持ちよくなれただろ?次はお前が口マンコを使って奉仕する番だ。
(男達を魅了するスタイルに、白くきめ細やかな絹のような肌をほとんど露わにさせられた彩良を見下ろし、
頭に手を添えながら肉棒への口淫奉仕を命じて。優しく頭を撫でるような仕草にも見えるが、奉仕を命令する
冷ややかな視線から、奴隷が逃げようとすることを封じるように頭を抑えつけている雰囲気の方が濃厚で)
(これまでの度重なる痴漢行為の時に教え込んだ口淫奉仕の作法。まずは両手を添えさせて根元から
先端までを舌と唇を使って何度も往復させ、陰嚢をも口に含ませて丁寧に舌で転がす様に愛撫させ)
(カリ首へと舌先を這わさせると、執拗にその部分を舐めしゃぶらせる)

(その光景を横から撮影する痴漢の動画には、全裸と錯覚させるような一糸纏わぬ姿の彩良の上半身が
映し出され、一目で大きめと分かる形の整った胸を身体の動きに合わせて揺らし、先端の突起は彼女の
興奮状態を示す様にツンと立って存在を主張していて。シャツは着たままの男の腰元へと顔を近づける様は、
男の欲望のままに使われる玩具であるように動画へと残されていって)
(鈴口へと鳥が啄むようなキスを何度も繰り返させていると、先端から溢れ始めた先走り汁が彩良の唇との
間に卑猥な糸を引き、焦らす様に佐々木が口に含む許可を出さないでいると、異性を魅了するぷっくりとした
唇は透明な粘液によって汚されていって)
そろそろ咥えていいぞ。口全体を使ってしっかりと奉仕するんだぞ。
(二重三重にも糸を引かせた彩良を見下ろしながら、竿を口に咥え込む許可を与えて。彩良が命令に従って
竿を口に含んでいくと、嗜虐心を覗かせて頭をグッと押さえつけ、喉奥まで一気に肉棒を届かせる)

(唾液をたくさん口に含ませてジュルジュルと音を立てさせながら顔を前後に動かさせて竿を扱かせていると、
一人の痴漢が彩良の後ろのスペースへとしゃがみこみ。彩良の手首を持って後ろ手に組ませると、
ホルスターの付いたベルトを外し、それを拘束具に使って手首を縛りあげて拘束し、以降は口のみでの奉仕を
行うように指示して)
(そのまま後ろから先ほどのアタッチメント型のローターを股の間から通し、微弱な振動を行わせながら
クリトリスへと触れさせて。先端はブラシ型のアタッチメントに交換されていて、イボの突起とはまた違う
快楽を与え始める。奉仕しながら視線は見上げて主人に合わせるように言いつけられている彩良には、
後ろからどのように股間を弄ばれるかは把握できない状況にされていて)
(彼女にとって予期できないタイミングで不意に股間を責められる状態で、頬を窄ませながら肉棒に沿って
顔を前後させながら時折苦悶のような表情を浮かべる様は、佐々木を始め周囲の痴漢達の劣情を煽り
嗜虐心を昂らせていった)
0176痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/12(水) 02:04:15.96ID:RcCmL3qe
(クリトリスと割れ目を何度も往復させ、陰唇に沿ってブラシの先端を割れ目の周辺を回らせたり、
ローターの先端を少しだけ膣内に挿入して入り口付近を擦り、Gスポットをわずかに刺激して愛液を掻き出し
ながら抜いて再び股間の敏感な場所を責めに戻って弄び)
どうした?集中できなくなってきたなら手伝ってやろうか?
(ローターの振動が強くなり、膣内への快楽責めまでが開始されると彩良の奉仕の動きが時折止まり、
身体を仰け反らせ口から離してしまいそうになる瞬間も生まれ始めていて)
(意地の悪い笑みを浮かべた佐々木が両手で頭を掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて。ここまでの
奉仕で硬く勃起した肉棒は先端で彩良の口蓋を擦り、舌で裏筋を迎えさせながら喉奥まで突き立てて。
痴漢から行われる行為以外の経験の無い女子高生の口内を容赦なく蹂躙していく。苦しそうな表情を浮かべる
彩良への責めに興奮を高め、徐々に腰の動きの大きさと速さを増していく)
(激しくなるイラマチオに彩良の口の端から唾液と先走り汁の混ざった液体が零れ、首を伝って乳房の
膨らみへと垂れ落ちて、淫靡さを増す小道具のように映っていて)

出すぞ・・・、彩良。
(これから口内射精を行おうとする相手に対して気遣いするような言葉もなく、ただ冷淡に伝えた直後に
肉棒を一層膨らみ、今日初回の射精は大量の精液を彩良の口内にぶちまけ、誰にも見えないが舌全体を
白い粘液で汚して)
(何度か口内で跳ねるように痙攣して残った残滓を吐き出し、それでも竿に残った精液を吸い出させて
嚥下させると、ゆっくりと口内から引き抜いて)
(後ろ手の拘束を解くと、その場で立ち上がらせ、両手で一つの吊革に握らせると、別の痴漢が手際よく
真っ赤なリボンのような長い布地で両手首を吊革に拘束して)

(佐々木が彩良の後ろ側に回り込むと、後ろから手を回して乳房を揉みしだき、指先で乳首を転がして
その弾力を楽しんで。しばし胸の膨らみと先端の突起を虐めていると、すぐさま硬さを取り戻した
肉棒が彩良の股間の間に挟み込まれて。素股をするように腰を前後に動かすと、カリ首が割れ目と
クリトリスに擦れていく)
さっきまでのフェラチオで十分想像できただろ?お前の口マンコにしたことと同じことを本物のマンコにも
してやるよ・・・。
ほら、自分の口からどうしてほしいかおねだりしなさい。
(耳穴に舌を這わせて吐息を聞かせながら、これまで守り続けていた一線を超えるおねだりを要求し、
硬さを取り戻して反り始めた痴漢のチンポはより強く敏感な場所達へと押し当てられていく)

【こんばんは。幸か不幸か新型コロナのせいで自由な時間が多く取れているので今回は早く返せました】
【梅雨が明けて一気に暑くなりましたので、くれぐれも体調にお気をつけください。】
【彩良さんの体調や予定を一番に考えて欲しいので、レスは焦らなくて大丈夫ですよ】
【次回以降、挿入に持っていけたらと思います】

【レズの進め方の件、了解です。また始める際に決めていきましょう】
0177橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 00:59:54.59ID:RIsw75GO
>>175-176
ハァ、ハァッ、ありがとうございます……ハァ、ハァ、ごしゅじんさま。
……ハッ、ハッ、はしたなくて……ハゥッ、ンゥ、ごめんなさい。
(深く身体の奥まで染み渡るような絶頂の余韻を引き摺ったまま、恍惚の完全に蕩けきった瞳で痴漢のリーダー格を見つめて)
(はしたなくイッた結果として服を汚したことを詫びるが、ローターを膣内から抜かれる直前に再びGスポットをローターで刺激されれば)
(甘い声を上げ、身体をもう一度痙攣させて意識が短い時間白く飛びまた軽く達してしまっていた)
はい、ごしゅじんさま。
(M字開脚から解放され足を床に下ろし立ち上がろうと力を込めるが、まだ絶頂の快楽に支配された身体には上手く力が入らず)
(両脇に居た痴漢たちが慌てて支えて大事には至らず、ゆっくりとリーダー格の痴漢の前に跪く)
きれいにさせていただきます、ごしゅじんさま。
……はむぅ……ンチュ、チュパ……んむぅ……ンンゥ……ァムゥ。
(目の前に突き出された自分の愛液に濡れそぼったリーダー格の痴漢の指を、恍惚に潤んだ瞳で躊躇いなく口に含んでいく)
(「ごしゅじんさまのゆび……わたしのですごくエッチなにおいとあじがする。
  なんで……わたし……おとこのひとのゆび……なんでこんなにおいしくかんじちゃってるの?」)
(ローターの先端で興奮に勃った乳首を横殴りで弾かれれば、その刺激でも甘い痺れるような快感が湧き上がり鼻に掛かった甘い声を漏らす)
ごしゅじんさま、これでよろしいですか?
(指を綺麗に舐め終わると見上げて痴漢の顔を見て、よく出来たことへのご褒美を強請るような視線を送れば)
(ご主人様がベルトを外しズボンと下着を一緒に下ろすのを、期待に満ちた瞳で見つめて)
(肉棒が取り出されて目の前に突きつけられれば、口に溜まった生唾をコクリと喉を鳴らし飲み込んでいた)

いっぱいすごいのいただきました。
はい、ごしゅじんさまにごほうしさせていただきます。
(かつての抵抗が嘘のように従順に滑らかな動きで、痴漢行為の間に躾けられたように肉棒に両手を添える)
(その体勢を取れば、両腕によって白亜のように滑らかで白い大きな乳房が)
(深い谷間を形成して寄せられているのが、見下ろす痴漢の目に映ってより男性の欲望を刺激する)
あむぅ……レロっ……ンチュ……チュル……レロっ……むはぁ……アンゥ……ハフッ……んむぅ……クチュ……ンム、ムゥ。
(自然な動きで根本を軽く瑞々しいプルプルの唇で咥えたり、舌を這わせてクリームを舐め取るような動きを繰り返して)
(丁寧に裏筋を舐め上げたり、上唇で肉棒の上側に圧力を加えて刺激を与えたりしながら)
(「陰嚢も」と言われれば喜んで毛むくじゃらの陰嚢も口に含んで、たっぷりと唾液を塗しながら舌の上で転がす)
(頭に押さえつけている手に導かれるままに、陰嚢を口からだしカリ首へと唇を移動させていく)

レロっ……ンレロ……チュル……レロッ……レロン……レロ、レロ……。
(カリの括れにそって左側から鈴口へ舐め上げながら舌を動かし、次に右側を同じように丁寧に舐めて刺激を与えれば)
(最初はまだ勃起し切っていなかった男性器は、徐々に硬さと太さを増してきているのが彩良にも唇と舌を通じて伝わってくる)

チュッ、チュパッ……あむぅ……ンチュ、チュル……ンハァ……あむぅ……ンムゥ……ンチュ。
(上半身だけ全裸のままの姿で、男性器に奉仕させられている姿を撮影されていることも気にならないほど夢中になっていて)
(カリ首から亀頭の先端へ痴漢の手に導かれて、無心になって舐めしゃぶり)
(鈴口に突くようなキスをしたり、鈴口の小さな割れ目に沿って舐め上げればたっぷりと先走り汁が溢れてきて)
(糸を引きながら唇を舌を汚していくが、快楽の虜に堕ちた彩良はそれすら嬉しそうに舐め取り喉の奥に流し込んでいく)
(とうとう亀頭を竿を咥え込む許可が下りれば、躊躇わずに顔を前に押し出して亀頭を口に含み)
(大きな飴玉をしゃぶるように舌の上で転がして、溢れてくる先走り汁の濃厚な味を十分に味わっていく)
(「これおいしい……わたしのあそこ……こうふんしてヒクヒクして……すごくキモチイイ」)
(亀頭を十分に味わったあとに、そのまま肉棒を口に含み喉奥へと飲み込んでいけば)
(彩良の興奮も再び高まり、割れ目からは新たな愛液が溢れて電車の床へと滴り落ち)
(胸はパンパンに若さを示すように張り、プックリと膨らんだ乳輪の中心にある乳首はツンと立って存在を示していた)
0178橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 01:00:49.42ID:RIsw75GO
>>177
ンムゥ……ジュル……ジュパ……んあっ!? ジュルル……ンチュ……ンムゥ、ンン、ンゥ……ジュル、ジュル……ン、ンァ、ンンゥッ!!
(肉棒が喉奥を突けば苦悶の表情を浮かべるものの奉仕を止めることはなく、ご主人様である痴漢に気持ち良くなってもらうために健気に奉仕を続けるが)
(男性器の根元に添えていた手を、手首を掴まれて後ろに回されれば全くの想定外で驚きの声を上げるが)
(男性の力に抗えるはずもなく後ろ手に縛られ、痴漢のリーダーが指示を出し)(
(腰を奉仕を続けるよう要求して突き出してくれば、小さく頷き亀頭と肉棒への奉仕を再開させる)
(リスムに乗って頭を前後に小刻みにスライドさせていると、今度はアタッチメントをブラシ型の物に交換されたローターが)
(座席との間に一人分あったスペースにしゃがんだ痴漢によって後ろから差し入れられてしまう)
(「ごしゅじんさまにほうししないといけないのに……ダメッ……しゅうちゅうできない……でも、キモチイイ」)
(最初の刺激で身体を小さく震わせて一瞬だけ動きを止めるが、すぐにローターがクリトリスから離れればすぐに奉仕を再開させる)
(しかし、反応を楽しむように不意にクリトリスを刺激されれば、ご主人さまを見上げ視線を合わすように言われた大きな目はさらに大きく見開かれ)
(先程より長く身体を痙攣させ動きを止め、苦悶と快楽の入り混じった表情を浮かべてしまう)
ンチュ……チュパッ……ンンゥ、ンッ、ンッ……ンチュッ……ンァ……チュプゥ。
(ローターの責めがクリトリスと割れ目を何度も往復する動きに変われば、快感は更に大きくなって彩良の精神を苛み)
(奉仕に集中だけすることは難しくなって、Gスポットに刺激を受ければ、身体を仰け反らせを小刻みに痙攣させ軽い絶頂へ押し上げられて)
(新たな愛液が電車の床に水溜りを作るくらい滴って、完全に奉仕の動きが止まってしまう)
あっ……ンチュ……チュパッ……ンムゥ……ンン、ンッ……ハァ、ハァ……チュプ……ヌチュ……ンッ。
(軽い絶頂の余韻から意識が戻ればすぐに奉仕を再開して、亀頭を舐めしゃぶり、喉奥まで飲み込み、裏筋を舌で押して刺激するが)
(その動きも何度も停止して、背筋を反らすと口からは亀頭の1/3くらいが見えるまで吐き出してしまう)
……はぁ、はぁ……すみません、ごしゅじんさま。……ンァ、ンァ、おてつだい……ンゥ……おねがいします。
(意地の悪い笑みすら、今の彩良には救いのように感じて、提案に疑問もなく飛びついて手伝いをお願いする)
ンムッ……ンチュ……ジュル……チュパ……ンムゥ……チュパ……ジュル、ジュル……。
(頭を両手で押さえられて、最初はゆっくりと腰を前後に振られれば、裏筋に舌を這わせて)
(唇を窄めたり緩ませたりして、口腔粘膜があたかも膣壁のように肉棒に刺激を与えつつ絡みついていく)
(「キモチイイ……ちょっとくるしいけど……キモチイイの。
  サラのくちマンコ……もっとおかして……いっぱい……いっぱい……せいえきちょうだい」)
(完全に勃起して太く硬くなった肉棒を喉奥まで咥え込んで、容赦なくピストン運動で突かれれば苦悶の表情を浮かべてしまうが)
(その苦しささえ今は快感で、もう口の中に射精されることしか考えれなくなっていて)
(あまりの抜き挿しする激しさに、口の端から先走り汁と唾液の混ざった口まん汁を豊かな乳房に溢れ落としながら、ただ射精の瞬間を待ち侘びていた)

ヌプッ……ンチュ……チュパッ……ンァ、ァムゥ……ンァ……はぁい……ンチュ……だっして……ンァッ……くだぁさぁい。
(気遣いの優しい言葉もなく、事務的に伝えられた冷淡な言葉にも、その瞬間を待ち望み)
(上気した美しい顔と快楽に蕩けた瞳をご主人様に向け、舌足らずな甘えるような声で射精を強請ってしまっていた)
ンムゥ……ン、ンッ、ンァ……ンムゥ……ンクゥ、ンクゥ、ンクゥ……。
(舌の上に射精れたプルプルの白く濃厚な粘つく精液を一滴も漏らさぬよう、唾液と絡めながら飲み下していけば)
(射精の瞬間に彩良も再び小さな絶頂を迎えて、少しだけ潮を吹き床を濡らしながら)
(頬を窄めたり、舌で裏筋を扱くようにしながら最後の一滴まで零さないように精液を吸い上げていく)
0179橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 01:01:30.55ID:RIsw75GO
>>178
ハァ……ハァ、ハァ……ごしゅじんさま……ンハッ……ハッ……おいしかったです。
(「おくちにだされるだけで……こんなにキモチイイんだもの。
  さとみのいうように……おマンコにもいれてもらったら…………??」)
(快楽に蕩けきり堕ちた身体は、もう自分ではコントロールすることはできなくて)
(痴漢たちがするままに立ち上がらせられて、吊り革を握らされ髪を縛ったら似合いそうな真紅のリボンで両手首を容易に拘束されてしまう)
(その間も口内射精の快楽は深く、この前痴漢された時に聡美が犯された姿がはっきりと浮かび上がり)
(この前は理性でギリギリに拒絶した行為に対して、本能的に思い浮かべてしまっていた)

(実は、痴漢たちが彩良への行為を中断している間、痴漢たちより遥かに彩良の性格を知る聡美は)
(彩良が痴漢行為の快楽から抜け出て立ち直ってしまわないように、少女たち特有のスキンシップに、性的な刺激を僅かに加えた行為を何度か繰り返していた)
『ねぇ、彩良、本当は身体が疼いて仕方ないんじゃない?』
『ご主人様に触ってもらいたいよね?』
『また痴漢されてイキたくない?』
『私が挿れられている姿どうだった? すごく気持ち良いんだよ』
『あの時の彩良、すごく物欲しそうな顔してたよ』
『もう我慢出来ないんじゃない?』
(胸やお尻、内腿に首筋、時には耳穴への息を吹き込みつつ舐めたりスカートの上から割れ目をスーッと撫でたりと)
(他の生徒からは少し過剰に見える極々短い性的なスキンシップをしながら、彩良の耳元に痴漢行為で得た快楽の記憶と)
(自分がセックスをしていたときの快感、その時の彩良の興味津々そうな表情を催眠術でも掛けるように囁きかけていた)
(何とか行為が止まっている間に彩良が忘れ去ろうとしていた快感を、忘れ去ること許さないどころか)
(掘り起こしはっきりと思い出させて、彩良の身体が痴漢行為の与える快楽を求めるようにと仕向けていっていた)
ヒャッ!! 聡美……一緒に行けないって言ってたのに……なんで??
(そんな囁きが功を奏したのか、彩良が命じられてもなく、本人も偶然なのか、無意識で痴漢されることを求めているのか分からないまま)
(痴漢されていた時間の電車の同じ扉から乗り込めば、一緒に行けないと彩良には伝えていたものの)
(前日の彩良が痴漢される快楽を思い出している表情を見出し、隠れて前の駅から乗り込み)
(そっと背後から忍び寄って、電車がカーブで大きく揺れた時に痴漢行為をするようにお尻を撫で上げて)
(彩良がほんの小さな悲鳴を上げると身体を寄せて抱きつき、多く育った乳房を片手で揉み、乳首に指を伸ばして挟み転がして)
(利き手を太腿に這わせて、内腿からスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目を押し込むように撫でて)
『やっぱり触って欲しかったんだね。ちょっと触っただけで、もう乳首凝ってるよ』
違う、これは急に触られて驚いただけで……。
(痴漢たちが与える快楽に堕ちた彩良の身体は、僅かな性的刺激にも反応して燃え上がってしまうほどになっていたが)
(聡美の誘惑にも辛うじて耐えていた理性は「そんなことない」と、身体の反応を思わず否定してしまう)
(しかし、聡美は彩良本人以上に快楽に堕ちた彩良の身体のことを理解していて)
(何度か胸を揉み上げ、徐々に固く凝る乳首を弄りながら、ショーツの脇から割れ目へと中指の第一関節を挿入する)
『ねぇ、本当は彩良もセックスに興味あるでしょ?
 今だって私の指を彩良のアソコに挿れただけでキュッと締め付けてくるもの。
 気づいていないかもしれないけど、彩良の膣内(なか)もうトロトロだよ、ほら。
 ご主人様、上手だから痛いのは最初だけだし、御主人様のおチンポですぐに気持ち良くなれるよ。
 私と一緒に気持ち良くなろう、ね。慣れたら口だけじゃきっと我慢できなくなるよ』
(目の前に差し出された膣に挿れられた中指は愛液に濡れ、人差し指を擦り合わせられれば糸を引き)
(唇に押し当てられれば、言われるまでもなく自然な動きで口に含んでしまっていた)
(ただ、聡美からはそれ以上の快楽を与えられることはなく、忘れ去ろうとしていた快楽の焔を灯された身体は)
(その日一日中悶々と燻り続けて、聡美が見抜いていた通りに家に帰って夜になってから自慰に耽ったもののイッても満足は出来ず)
(より欲求不満を溜めて、コスプレの日を迎えたのだった)
0180橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 01:02:19.79ID:RIsw75GO
>>179
ンハァ……ンンッ……ァハッ、ァン……キモチイイ……です。
(後ろに回り込んだご主人様に後ろから乳房を揉みしだかれ、ツンと勃った乳首を転がされれば)
(ジンジンと疼く快感が乳首の先から溢れて、完全に顔を見ることは出来ないが顔を後ろに向けて甘い声を漏らしていた)
……ァンッ、ァフゥッ……ンァ、ンンゥ、ンッ、ハッ……すごい……ンァ、アァッ……かんじちゃう!!
(胸への刺激に耐えかねてお尻を突き出すように身体を屈めると、そこに肉棒が充てがわれこれからの行為を暗示するように)
(素股で腰を前後に動かされれば、肉棒が割れ目とクリトリスを擦り上げられて疑似性交を体験させられてしまう)
(「くちマンコ……とおなじこと……おマンコにも…………。
  このまえのサトミと……おなじように……いれてもらったら……。
  すこしイタイの……がまんすれば……わたしも……きもちよくなれるの……。
  これだけで……こんなにキモチイイだもの……いれてもらったら……きっと……。
  わたしも……サトミとおなじに……してほしい。サトミみたいに……ごしゅじんさまのでついて……かきまわして……きもちよく……いかせてほしいの」)
(耳穴に舌を這わせて吐息を吹きかけながら、お強請りをするように要求されれば)
(もう完全に快楽の虜に堕ち、痴漢を御主人様と躊躇いもなく甘えた声で呼ぶようになってしまった少女の頭の中は)
(親友の聡美が、苦悶の色に雌の悦びの表情をはっきり浮き立たせて犯される姿だけが何度も映像となって再生されて)
(乳房に与えられる快感と弱点の性感帯である耳穴を責められれば、女性器がヒクヒクと蠢き)
(子宮がキュンキュンと疼いて、早く肉棒が欲しいと本能が身体が訴えかけて来て)
(応えるより早く割れ目からはみ出した大陰唇が息づき、軽くだけ亀頭の先端だけの挿入を許したあと、クリトリスを押し上げられて強い快感を得てしまう)
……ください……ハァ、ァンッ……ごしゅじんさまの……ンァッ……おチンポ……ン、ンゥ……サラのおマンコに……ンンゥ、アハッ……いれてください……おねがいします。
サラのはじめて……ハァ、ンハッ……ごしゅじんさまに……ンァッ、ァアン……ささげますから……ンゥ、ンァ……はやく……ください!!
(痴漢の要求に屈してしまえば、一度は断り目の前で友人がイク姿を焦らされながら見物させられた分我慢すら効かなくなって)
(処女をご主人様に捧げること宣言しながら、すぐに挿入してもらえるようにお強請りしてしまっていた)

ンァ、ンンッ、ンッ……すごい……さきっぽだけなのに……ンァ、ァン……キモチイイの!!
(突き出した形の良い白いお尻を後ろから尻肉を広げられ、おマンコにチンポを押し当てられて亀頭だけを挿入されれば)
(襲い来る快感に背筋を震わせて反らし、カリ首の部分を膣口がギュッと締り良く締め付ける)
(トロトロに蕩けた膣壁は、とても細かく密集した襞々で、それだけで彩良のおマンコが名器なのをご主人様に予想させた)
アッ、アァッ……い、いたい……ハァ、ハァ……ダメッ……ンッ、ンァ……とめて……ハァゥ……いちどとめてください…………ンァァッ、ァン、ンンッ!!
(肉棒がもう少し奥へと進み亀頭が処女膜を突き上げれば、チクリとした痛みが走り)
(純潔の乙女らしく痛みに大きく目を見開き涙を浮かべて、一度肉棒を止めるように訴えるが)
(さらに亀頭が突き上げられチリリと肌が裂ける痛みに頭を振り、身体をビクリと震わせ、吊り革をギュッと握り駆け巡る痛みに喘げば)
(太く硬いおチンポを咥えこんだ割れ目からは、本当に処女であった証明で、今純潔を失った証が)
(御主人様の肉棒と太腿の内側を幾筋かの鮮やかな赤で染めていくが、細かく密集したトロトロの熱い襞が悦びを示すようにうねり肉棒を迎え入れていた)

【こんばんは。いつもお心遣いありがとうございます。レスを置いておきますね】
【新型コロナの勢が止まりませんね。自由な時間が取れるのは嬉しいことでも、理由は嬉しくないですよね】
【今回、処女喪失の場面は先に描写したかったので、処女膜を破るまでは勧めておきました】
【一気に突き破るか、焦らすのかもっと細かい部分の描写はお任せします】
【まだまだ危険な猛暑日が続くようですので、体調には十分お気をつけ下さい】

【はい、レズが始まるその時はよろしくお願いします】
0181痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/21(金) 01:52:49.32ID:kVuUdC8T
>>180

(数多くの男を魅了する白い裸体と形の整った大きな胸、その膨らみの中央にある桃色のツンと立った突起、
女性特有の曲線を描く腰の括れ、無情にも露わにされた金髪にも見える陰毛、肌の白さと対比され淫靡さを
醸し出して手首を吊革に拘束する深紅のリボン。それらを正面から撮影するのに使われているのは先ほど痴漢に
奪われた彩良のスマホで。身体の両側から回された佐々木の手により、胸の膨らみは好き放題蹂躙されて
形を歪まされ、乳首も指先で巧みに弄られて。彩良を辱める道具の一つに堕とされた彼女のスマホは、
持ち主が愛撫を受けて身体をくねらせる様子を余すところなく記録していって)
(痴漢の要求に屈し、喘ぎ声を混ぜらせながらついに挿入のおねだりをする美少女の、純潔を見知らぬ男に
捧げるという宣言はそれなりの値が付きそうな付加価値を動画に持たせて)

(彩良の挿入のおねだりを聞き終わると、乳房と乳首を弄っていた両手はそこを離れ、肋骨に沿って脇腹を触り、
腰の括れの曲線と滑らかな若い肌の感触を楽しみながらゆっくりと尻肉へと降りていく)
(自身が挿入しやすいようにと彩良の身体を後ろに引いて尻を突き出させる姿勢にして鷲掴みにした尻肉を
拡げると、痴漢達の気まぐれで時々弄られそうになった後ろの穴と、止まることなくはしたないマン汁を
零し続ける割れ目が衆目に晒されて。内太腿は割れ目が垂らしたはしたない涎によって怪しくテカり、
車内の灯りによって照らされて)
挿れるぞ。彩良。
(拡げた割れ目に肉棒の先端をあてがうと、彼女の最も大切な部分を自分の物にするという宣言を行い、
ゆっくりと呑み込ませていく。蕩けきった秘部は何の抵抗もなく佐々木のチンポを受け入れていき、
亀頭部分をすっぽりと挿入してカリ首で膣壁を圧迫し擦りあげるようにすると、それだけで身体を震わせて
嬌声をあげながら挿入部分を締め付け、密集した襞が亀頭に絡みつくように求めてきているように感じて)
(これまで普通に関係を持った女性、聡美を含めて痴漢行為の中で凌辱していった獲物と比べて
上位に入る名器の可能性があることを佐々木は感じ取っていた)

いい反応だな・・・。挿れるだけでイク身体に調教していってやるから、楽しみにしてろよ・・・。
(整った容姿と男を魅了する身体、それだけでなく膣まで名器となると佐々木の欲情は刺激されて興奮が
昂り、耳元に顔を近づけて。経験の無い彩良には理解できていないだろうが、「いい反応」は亀頭を
締め付けて快感を与えてくる膣への誉め言葉の意味合いも含んでいて)
(極上の獲物であることを改めて確認した佐々木は普段出さないようにしている感情を少し零しながら
更なる快楽の虜へと堕としていくことを宣言して)
痛いのは最初だけだ・・・、我慢しろ。
(腰を前方に突き出し、膣内を進んでいくとついに抵抗のある個所へと辿り着き。一度止めるように懇願する
美少女の言葉に冷徹に応答すると、腰を掴む両手に力を込め。逃げることを許さないように押さえつけながら
肉棒を進ませると、彩良が一際大きな悲鳴をあげた瞬間、愛液とは違う液体が竿を伝っていくのを感じて)
(破瓜の痛みを和らげてやる様に肉棒は一度止め、片手は腰から離して再度乳房と乳首を弄りながら
彩良の背中に舌を這わせ、玉のように存在する汗を舐めとってやりながらうなじまで舌を昇らせる)

これでめでたく処女卒業だな・・。
(破った処女膜付近でゆっくりと亀頭を前後させ、これまで何者の侵入も許していなかった部分に対して
異物挿入の感覚を慣れさせつつ、もう片手の人差し指と中指を顔の前に回して瑞々しい唇に触れ、
口内に含ませると痛みを紛らわさせるように指フェラを行わせながら恋人どころか素性も知らないような
痴漢男性に純潔を捧げたことを改めて自覚させるように声をかける)
0182痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/21(金) 01:53:36.20ID:kVuUdC8T
(少しの間だけ肉棒の挿入に慣れさせる時間を与えた後、再び両手を腰に回してより一層尻を突き出させ、
真横から動画を撮影する痴漢には、立ちバックでの性行為に及ぶアダルトビデオと何ら遜色ない光景に見えて。
後ろに立つ男にとって突き上げやすい様な姿勢を取らされた彩良には、佐々木の思うがままに穴を蹂躙される
未来が決定づけられていて)
ほら、もっとおねだりしろ。「奥まで突き上げて掻き回してください」ってな。
(肉棒の先端によって膣壁を広げ、一層太いカリ首によって中から圧迫しながら周りを擦りあげていくと、
膣壁の襞が中へと呼びこんでいくかのように佐々木の肉棒に絡みつき、一気に最奥までチンポを呑み込ませて
いくとついに先端は子宮の入り口まで達し、膣内全体が佐々木の肉棒に支配されたことを示して)
(最奥まで達した後は、腰を引きながら肉棒を引き上げていき、これまでとは逆方向にカリ首で襞を捲りあげて。
カリ首がギリギリ膣内に残る程度まで抜いたところで動きを止め、主人のチンポの形を覚え込ませていくかのように
再び根元まで呑み込ませる動きを繰り返していって。肉棒の抽挿によって掻き出される膣内の液体からは、
徐々に愛液の割合が増えて透明度を取り戻しつつあった)
(聡美を始め数々の女性の純潔を奪ってきた佐々木にとって、破瓜の瞬間を迎えさせた女性を快楽へと
導いていく行為は手慣れた物で。事実、聡美も処女を捧げたその日のうちに肉棒挿入による絶頂を覚えさせられていた)

(ピストン運動の速度が少しずつ早くなり始め、彩良の柔らかい尻肉と佐々木の腰がぶつかる音が聞こえ始めた頃、
彩良の正面側にいる痴漢がコスプレの小道具にと準備してホルスターに格納されていた銃の先端を彩良に向ける。
尤も、それは本来の銃の形をしたものではなく、先端は男性器を模したディルドに付け替えられているものだった)
(初めての性行為の圧迫感に耐えているのだろうか、必死に呼吸を行いながら嬌声を上げる彩良の口は大きく
開かれ、極太のディルドは容易に口内に捻じ込まれて)
(通常の性行為の経験すらなかった彩良にとっては、俗に言う串刺しプレイも当然初めてのことで。吊革に手首を
拘束された状態では本物の串刺しプレイは難しく、疑似的でなプレイであるが上の口も下の口も同時に凌辱される
美少女の姿が見せつける淫靡さは周りを囲む痴漢集団達の劣情を煽り。マンコを突き上げるのと同時にディルドで
喉を突いたりと責めを過激にしていき、「零すなよ」と命じながら銃の引き金を引いて口内に疑似精液を大量に
ぶちまけて)

【こんばんは。レスを置いておきますね】
【最近はコロナの感染者が増え続けるだけでなく、厳しい猛暑が続いていて気が滅入りますね】
【猛暑はしばらく続くようなのでくれぐれも体調にはお気を付けください】

【レズの事を少し考えていて、彩良の処女喪失からレズ行為の日までの間に彩良の名器具合を聡美が
聞かされていて、嫉妬の炎を燻ぶらせているというのも面白いかなと思いました】
0183橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:01:10.90ID:/cdLFgah
>>181-181
はい、ありがとうございます。
(「挿れるぞ」との宣言に唯々諾々と「はい、お願いします」と応えてしまったことも)
(誰にも分からない相手に、膣内へ亀頭を挿入された惨めなはずのシチュエーションでさえ快楽を得てしまっている身体にも)
(犯されてしまっていること悲しみも怒りも嫌悪さえかんじていないことも、今の彩良には混乱してしまって分からず)
(挿入される瞬間、背筋に緊張が走り身体が強張るものの、亀頭が挿入されるとすぐに快楽に力も抜けてしまう)
(「わたし……だれかもしらないちかんに……おちんぽのさき……いれられて……。
  おかされちゃっているのに……なんで……なんで……こんなによくなっちゃってるの?」)
(見た目の派手さに反して、同年代の中では性的には無垢で清純に生活してきた彩良には)
(度重なる痴漢行為がこの日を迎えるために、入念に雌の悦びと快楽を体の奥底から無理矢理目覚めさせられ)
(感情よりも先に身体が男性器の挿入に悦びに戦慄き、精神も冒してきていることなど全く気づいていなかった)
(ご主人様がカリ首で膣壁を圧迫するように擦り上げただけで、背筋が悦びのゾクゾクと痺れて快感を生み出し)
(背筋を反らし、身体を打ち震わせ、少女の匂いの中により濃厚な発情した雌の匂いを漂わせていく)

ンハァ……ありがとうございます……ンッ、ンンゥ……ごしゅじんさま。
サラのカラダをいれるだけで、イクからだにちょうきょうしてください……ハァ、ァハッ……おねがいします。
(膣口をカリ首で何度も擦り上げ刺激を与えられ続ければ、思考など効くはずもなく)
(「いい反応」が自分でも知らない名器の素養をもつ女性器への褒め言葉であることも)
(「挿れるだけでイク身体に調教」が、更なる性交が与える快楽の虜へ堕とそうとする宣言とも認識することもなく)
(ただ身体が求めるより強く深い快楽を得るためだけに、自分の身体を差し出し調教を受け入れること身体と本能に引き摺られるまま同意してしまっていた)
アァッ……そんな……ンゥ……イタイのは……ハァ、ハゥッ……イヤぁ……。
ン、ンァッ……ダメェ……ハァ、ハッ、ン……ィタッ……ャ、ィヤァ……ハァ、ハッ……ぃたぃの……ぃやっ。
(男の一方的で冷徹な応答で心が決まる筈もなく、最愛の恋人とだって処女喪失の痛みがどうにもならないのは)
(女性として生まれてしまった以上、多くの先輩女性たちが経験してきた道でもあった)
(皮膚の切り裂かれる痛みにも似た、処女膜が破れる痛みにすぐに慣れる筈もなく)
(大粒の涙を大きな猫目から零し、背筋を小刻みに震わせ声を震わせて何とか襲い来る痛みに耐え、太腿を流れる生暖かな何かを忘れようとする)
……ンァ、ンッ……ハァ、ハゥッ……ンァァ、ンゥ……。
(破瓜の役割を終えた肉棒が一時的に止まり、両方の腰をギュッと押さえていた手が緩み)
(片方の手が麓から頂上を目指すように乳房を揉まれ、ツンと突き立った乳首を人差し指と親指で転がされ扱かれ)
(痛みに硬直する背中に生暖かな舌を這わされ、冷や汗の珠を舌で舐め取られながら項まで愛撫されれば)
(処女喪失の痛みと、背筋のゾワッとする蠱惑的な疼きと、乳房から湧き上がる心地よさに)
(痛いのか、気持ち良いのかさえ分からないほど頭の中は混乱してしまう)
(それでも名器の器を備える女性器は、一つ一つ愛撫に反応して膣内にトロトロの熱い愛液をより多く溢れさせ)
(カリ首や亀頭、肉棒をキュッと締め付けて緻密な襞が絡みつき快楽を貪ろうとしていた)

ンハッ……ハッ……ンッ……ィタィ……ンッ、ンァ……ッハァ……ァンぅ……。
(処女を失ったことを自覚させる声には、まだ大半が痛みにだけに支配されていて応える余裕すらなかった)
(しかし、御主人様の亀頭がゆっくりと前後に動かされ、濃密な襞の一つ一つを擦り上げていくと)
(全てが異物の出入りする痛みだけだった感覚に、僅かに痛みとは違うまだ何かは分からない感覚が生み出され始めて)
(それは急激ではなくてもゆっくりと少しずつ大きくなっていって、片手で乳房を愛撫されながら)
(人差し指と中指がプルプルの瑞々しい唇に触れ、痛みから来る荒い吐息が漏れる口内に含まされて指フェラをさせられている間に)
(緩く穏やかな処女膜があった付近への亀頭の抽挿が、処女喪失の痛みを徐々に薄めていき、吐息にも若干の甘さが無自覚に交じり始めていた)
0184橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:02:05.06ID:/cdLFgah
>>183
(再びキュッと締まり括れた腰に両手を回されて、後ろに引っ張られるように力を込められれば)
(より御主人様が犯しやすいように女性らしいお尻を突き出す形になって、正面から自分のスマホだけでなく)
(真横からも痴漢たちのスマホで、淫らな姿を撮影されていることにも視覚的には認識していても)
(快楽に完全に流されて頭の中では理解できずに、トロリと潤んだ瞳と恍惚の表情をカメラに向けてしまっていた)
(まだ快感より痛みが勝っている状態で堪えるのに一杯一杯であれば、お強請りを要求する声にもすぐには応えられずにいれば)
(処女膜付近をゆっくりと擦り上げていた亀頭の動きが止まり、少しずつ増えてきた快感が止み、また痛みが増してきてしまう)
(「またイタイの……もどってきてる。
  おねだりすれば……おねだりさえすれば……イタイのわすれられるの?
  そうしたら……さとみみたいに……、それだったら……それなら……かきまわしてほしい」)
(最早正しい判断はできなくなっていて、痛みを忘れるために、聡美と同じ快楽を得るために心も身体も流されていってしまって)
……あ、あぁっ……ごしゅじんさま……おねがいします。
サラのおマンコ……もっとおくまでつきあげて……かきまわして……ください。
いたいの……わすれさせて……きもちいいの……いっぱいください……おねがいします、ごしゅじんさま。
……ハァ、ァァン……ンァッ、ァッ、ンンゥ……ハァ、ハァ……。
(お強請りが終わるとすぐに、まだ広げられたことのない狭さを残す膣の奥が)
(亀頭が進むに従って広げられていくが、彩良にはまだ痛みの方が強く眉を弱々しく歪め苦悶の表情が浮かんでいた)
(しかし、身体の、特に奥が狭くなっている膣の反応は異なっていて、進んでくる異物である肉棒に対して)
(細かく濃密な膣襞は、奥に進むに従いザラつきを増しながら更に濃密になり、亀頭に絡みつき竿を締め付け奥に誘うように蠕動を繰り返していく)
(御主人様の肉棒が最奥である子宮の入り口まで達すると、逃さないと言っているように)
(膣口が根元をギュッと締め付け、ザラッとした膣壁が熱く蕩けた愛液を溢れさせながら更に強く蠕動しながら肉棒を扱き上げ)
(奥へと奥へと導いていくように亀頭に絡みつきながら射精を誘う)
ン、ンンゥ……ンァ……ンッ……ァハッ……。
(御主人様の肉棒に腟内が全て支配されてから、カリ首で締め付ける膣壁の襞々を捲くりながら膣口ギリギリまで引き抜かれ)
(また子宮口に鈴口がキスするまで挿入されるのを繰り返されれば、徐々に膣壁も御主人様のおチンポの形を覚え込んでいく)
(そういう動きを何度か繰り返されている間に、明らかに血の色が混ざりピンク色がかった愛液は最初と同じ透明度を取り戻しつつ有り)
(それに伴って痛みの感覚は麻痺して、痛みの感覚が無くなった空間を快感が徐々に埋めていく)
(彩良の声にも苦痛の響きから甘さを帯びたものへの変化し始める)
(聡美や多くの純潔を奪われた同じように、彩良も処女喪失の日に快楽を感じ初めて絶頂への階段を登り始めていたが)
(唯一彩良が聡美や他の女性たちと大きく違っていたのは、御主人様にも強い快楽を与え絶頂へと導いていたことだった)
0185橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:02:38.58ID:/cdLFgah
>>184
ンァ……ンンッ……ハァ……ハゥン……ァハッ……ァン……ンムゥ……ンチュ。
(ピストン運動が少しずつ速度を増し始めれば、その動きに合わせて大きな胸も抽挿の動きに合わせて弾み)
(肉棒をしっかりと咥え込んだ膣口からは処女血の色は完全に失せ、代わりに泡立ち白濁を帯びた愛液が溢れ始める)
(彩良の張りがあり柔らかな尻肉と、御主人様の腰がぶつかるパンパンという音に混じって)
(グチュグチュと膣が擦れる音と苦悶の声音がなくなり、甘さを完全に帯び始めた彩良の声が漏れ始める)
(声を上げながら新鮮な空気を求めて開かれた口には、最初にキスを求めるように疑似亀頭が押し付けられ)
(それから開かれた口の中へ持ち手が銃の形をしたディルドが挿入されれば、今まで何度も教え込まれたようにすんなりとそれを受け入れる)
チュパ……ムチュ……アゥン……ハッ……ンチュ……チュル……チュパ……。
(極太のディルドにも関わらず慣れた動きで、カリ首の部分を刺激するように舌を這わし、裏筋を舐め上げ、口を窄めて吸い上げる)
(喉奥にディルドを深く挿入されれば苦悶の表情を浮かべるものの、それ以外は恍惚の表情を浮かべ熱烈に奉仕して)
(生まれて初めての、そして処女喪失直後の状態でディルドと本物の串刺しプレイを電車の吊り革で拘束されたアブノーマルな状態で迎える)
ンチュ……ンムゥ……チュパ……チュル……ジュル……チュパ……ン、ンンゥ、ンムゥ、ン、ンッ。
(今度は痛みではなく、襲い来る快感に吊り輪を強く握りながらおマンコを突き上げられながらディルドの射精を口腔内に受ければ)
(うっとりと蕩けた表情で受け入れて、命じられるまでもなく一滴も零すことなく大量の疑似精液を飲み下した上に)
(鈴口に舌を這わせてから最後の一滴をお強請りするように吸い上げる)
(一度口からディルドが抜かれれば、鈴口と唇の間に唾液と僅かな疑似精液が混じった液が)
(電車の照明で煌めきを放ちながら豊かな胸の上へと落ちる淫靡な風景を醸し出す)

ハァ、ハゥッ……ギジセイエキおいしいです……ンハァ、ァゥン……おまんこもすごく……ンァ、ァハッ……キモチイイ……。
(串刺しと性交の快楽に支配され始めた彩良は、完全な嬌声を上げながら御主人様の肉棒に更なる快楽を与えるように無意識に身体をくねらせ)
(自分からもまだ動きは小さいもののお尻を振り出し始めていて、自らも絶頂へと向かいつつ)
(容姿だけでなく類稀な名器の素質まで備えた女性器を持つ少女は、処女を捧げた御主人様も一緒に絶頂へと導いていきつつあった)

【こんばんは。夜遅くですがレスを置いておきます】
【相変わらず猛威を振るうコロナですが、少しだけまた落ち着く気配が見えたような見えていないような微妙な状態ですね】
【まだまだ猛暑も続くようですし、強い日差しと暑さが苦手なので本当に気が滅入ります】

【レズの件ですが、容姿だけでなく性器も特別に秀でた物を与えられた紗良に、聡美が嫉妬してという展開は良いと思います】
【基本はその方向でお願いします。おやすみなさい】

【そろそろスレの容量もギリギリなのでスレ立てしてみますが、もし立っていなければスレ立てよろしくお願いします】
0186橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:11:22.67ID:/cdLFgah
【次スレ立てられました】

最終痴漢○○3 [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1598288780/
0187痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/30(日) 02:07:14.89ID:YYKy0FxD
>>185

(初めて挿入された男性器によって処女膜を破られた美少女は、最初こそ破瓜の痛みに耐えかねて
大粒の涙を零し痛みに耐える声を漏らしていたが、膣内を好き放題に蹂躙されながらチンポの形を
覚えさせられるようにピストン運動を繰り返された結果、徐々に声に甘さを含み出し、結合部からは
透明な液体が溢れ始めて)
(後ろからは本物の肉棒と前からはディルドを上下の口に挿入され、口内を弄ばれた後に大量の
疑似精液を放出され、痴漢の求めに応じて素直に飲み干して。これまでの痴漢行為によって
身体も心も快楽を求め続ける虜へと堕とされた彩良は処女喪失直後であっても挿入の刺激を求めるために
尻を自ら動かし、自らの快感を言葉に出して)

もう気持ちよくなってきたか。・・・だったら、自分から動かして俺も気持ちよくしてもらおうか?
(彩良を突き上げながら目の前の腰を見下ろすと、肉棒をより深く咥え込もうとしているのか、はたまた
当たる角度を変えて新たな刺激を得ようとしているのか、性行為の快楽に慣れた女性のように身体を
くねらせる様子が見て取れ、意地の悪い要求を彩良に告げて)
(両手で括れた腰を掴み一層自らの腰を前方に突き出し、最奥の子宮口すらも自らの所有物であると
主張するかのようにグリグリとに亀頭を押し当て。再び腰を後ろに引き戻すと、今度は先ほどまでの
動きと違って膣入り口付近でも肉棒は止まらず、最後まで抜ききって)
(挿入されていた異物が抜けて愛液と空気が混ざり合ったようなジュプッという水音を立て、これまで
密着していた性器同士は粘液の糸の橋を僅かに残しながら離れて)
(焦らしの素股を再び行いながら、クリトリスにカリ首の反り返った部分をあてがって前後に動かし
擦り上げる刺激を何度か与えると、今度は膣の入り口に鈴口を触れさせた状態で腰の動きを止める)
(彩良に告げた言葉の通りに、固く反り返った快楽の源の存在を主張して腰から手を離し。
これ以上の快楽が欲しければ彩良が自ら腰を後ろに突き出し、肉棒を扱くしかないことを知らしめながら
主人のチンポに対して奉仕を始めるように要求して)

ほら、もっと動いてもらわないと気持ちよくなれないな・・・。
聡美なら、言われたとおりにしっかり奉仕できるぞ?
(佐々木からの要求に対して彩良が尻を後ろに突き出して潤滑油に塗れたお互いの性器が
何の抵抗もなくするりと再結合していくが、佐々木と違って自由の利かない体勢に拘束された状態の
彩良では主人が要求するような滑らかな奉仕など行えるはずもなく。更には正面に立つ痴漢が彩良の
顎を持って固定し、ディルドを激しく出し入れしながら口内を凌辱し、疑似精液を放出しながらの抽挿に
唾液と混ざったそれが口から溢れて何本もの粘液の線を生み出していって)
(拙い腰の動きに彩良を叱責し、敢えて親友の名前を出して比較することで聡美と痴漢達の関係性が
彩良よりもずっと進んでいることを分からせて煽り。罰を与えるように白く弾力のある尻肉に平手打ちを
何度か行うと、ほんのりと赤みのある痕が残り、平手への衝撃に揺れる肉が若さの張りを主張して)
0188痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/30(日) 02:07:54.69ID:YYKy0FxD
(後ろから胸に手を回し乳房の膨らみを持ち上げて掌で包み込み、好き放題に揉みしだいて形を歪ませ。
乳首を指で挟み、人差し指と親指の腹で扱くように摘み上げて時々指先で引っ掻いたり、乳房の肉の
中に埋没させるように押し込んだりと、彩良の拙い腰振りを邪魔するように弄んで)
まあ、これから覚えていってもらおうか・・・。
(しばらくの間、彩良の腰振り奉仕を堪能した後、胸を弄んでいた手を腰へと戻す。それは主人による
膣の蹂躙が再開されることを意味していることは明らかで。佐々木のピストン運動が再開されると、
先ほどまでよりも肌のぶつかる音は激しく響き、膣奥で肉棒を包み込む襞壁をカリ首で捲りながら
子宮口を突き上げる。処女喪失直後の少女に対する労りのような物はもはや感じられず、性行為の
悦びを覚えた女性に対して行うような抽挿に変わっていて)

彩良、そろそろイクぞ・・・。中にたっぷり出してやるからな・・・。
(激しさを増す突き上げの途中、一度上半身を折り曲げて彩良の耳元に顔を近づけると自分自身の
状態を告げると同時に、純潔を奪っただけでは飽き足らずに更なる欲望を彩良へと宣告する。
本来ならば彼女の生涯の伴侶となる男性にだけ許すべきその行為を、つい先日まで顔も知らなかった
卑劣な痴漢が行おうとする現実に、痴漢集団に囲まれて両手を拘束された状態の彩良にはそれを
止める手立ては存在せず、たとえ言葉による拒絶を懇願しても最終的な決定権は膣内を凌辱する
痴漢が握っていて)
(最後の快感を得るためにと佐々木の突き上げがより一層激しさを増したかと思うと、子宮内に亀頭を
捻じ込もうとするかのほどに奥まで咥え込ませた肉棒が一瞬太さを増し、その瞬間宣言通りに射精が
行われて大量の精液がぶちまけられ、純潔を失ったばかりの少女は男の欲望によって更に汚されて)
(射精後も何度かビクビクと跳ねるように動き、竿に残った残滓を絞り出すように佐々木がゆっくりと
腰を動かしている間、他の痴漢達によって吊革に拘束された深紅のリボンは解かれて久方ぶりの
自由を取り戻したかのように見えて。しかし、その直後に痴漢から命じられたのは、射精された精液を
零すなという指示であり、佐々木が肉棒を抜いてすぐに左手を股間へと導かれ、精液で満たされた
割れ目の蓋の役割を命じて)

(彩良の中で果てて欲望をぶちまけた後、佐々木は後方へと下がりシートに浅めに腰掛け、脚は拡げた
状態にして。生まれて初めての痛みと快感を与えられたばかりの彩良を両側の痴漢が支えるように
して佐々木の元へと連れて行き、拡げた脚の間に跪かせ。その目の前には精液と愛液が混ざって
卑猥にテカり、射精直後のため力を失っているが勃起時の力強さを思い起こさせる肉棒があって)
もう一度、大きくしてもらおうか。固くなったら、前の聡美のように跨れ・・・。
(空いている右手を肉棒に添えて握らせると、再び勃起させるように彩良に言い、対面座位で自ら
挿入するように命令して。前回の痴漢行為の際に彩良に見せつけてお預けした快楽を与えてやると告げる)

【こんばんは。レスを置いておきます】
【この厳しい残暑はしばらく続くようですね。早く過ごしやすい季節になって欲しいものです】
【今回一回目の中出ししましたが、前回の聡美のように対面座位で挿入して今回の痴漢行為は】
【締めようかなと思っています】

【スレ立てありがとうございます。容量オーバーしてしまったら、次スレに移動しましょう】
0189橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/05(土) 18:03:27.26ID:AXySL2Wv
>>187
はぃっ、もぅ……ンァ……きもちよくなってきました。
アァッ……しょうちしました。ァンッ……ごしゅじんさま。
(腰をくねらせ、より感じる場所へと肉棒を誘おうと本能的に蠢かすが、手首を拘束され)
(括れた腰を両手で掴まれては自由に動かすことは出来なかった)
(逆に痴漢の思うがままに、子宮口を開くように亀頭を押し付けるまで深く挿入されれば)
(一突き毎に痛みは麻痺し感覚の中から消えて、ゾクリと背筋を震わす快感が湧き上がり、いつしか快感だけに感覚が支配されていく)
(愛液にたっぷりと濡れた膣壁と膣口が、亀頭が抜けるのを嫌がるように締め付けるが)
(男性の力に抗えるはずもなく、肉棒全てを引き抜かれてしまえば「あっ」と無意識に落胆の声さえ上げてしまっていた)

(クリトリスをカリ首で刺激されても、鈴口を膣口に押し当てられても、もうその刺激だけでは足りなくなっていて)
(言われるがままに腰を後ろに突き出せば、触れていた亀頭がすんなりと膣内に挿入されて背中を反らし、ゾクッと震えて)
ンァッ……ァンッ……ン、ンムゥ……チュパッ……チュプゥ……。
(聡美と比較されたことが、より自分を煽るためと頭の片隅で理解しつつも)
(負けず嫌いな性格が顔を覗かし、聡美に負けないように腰を振り奉仕しようとするが)
(手首を拘束されていれば当然動ける範囲は限られていて、それでもなるべく多く腰を振り御主人様へのご奉仕に頑張ってみる)
(それでもやはり上手く動かせるはずもなく、御主人様の叱責と情けなさに涙は目に溢れてくるが)
(美しいカーブを描く顎を固定され、口マンコを激しくディルドに犯され、たっぷりと擬似精液を射精されれば)
(その快感に嬉しさも覚えて、色々な感情が混ざって悲しいのか嬉しいのかさえ分からなくなり、御主人様へ快楽を与えるために必死で腰を振り)
(ディルドに舌を這わせ口腔粘膜を窄めて刺激を与えて、快楽を貪る淫靡な雌犬と化してしまっていた)
(大量に擬似精液を注がれ、激しく抽挿され続ければ飲み下せなくなった精液が唇から溢れて筋を作り、糸を引きながら白く丸く大きな乳房の上へと垂れて行く〉
(「おしりいたいのに……なんで……わたし、すごくかんじちゃって……せすじがゾクゾクしてる……。
  キモチイイ……おしりたたかれるのも……キモチイイの」)
(滅茶苦茶に犯され抜いている間に、彩良の心には与えられる痛みにさえ快楽が芽生え始めていて)
(お尻を叩かれる痛みにさえマゾの快感を開花させはじめて、背筋を反らし、恍惚の色を瞳に浮かべて軽く絶頂さえ覚えてしまえば)
(緻密な膣壁もより大きくうねり肉棒に絡みついて、一気に精液を絞り出そうとキュッと締め付ける〉

ンァッ……ンンゥ……イィッ……ァハッ……。
(後ろから手を回されて乳房を持ち上げるように掌で包み込まれて、好きに揉まれ)
(乳首を指で挟み指の腹でギュッと扱くように摘み上げられたり、先端を指で引っかかれたり、埋没させるように押し込まれれば)
(その度にチリリと微かな痛み走るものの、それすら今は気持ち良く感じて、微笑んでいるような恍惚の表情を見せ)
(リズムを付けて振っていた拙い腰の動きも途切れがちになる)
ハァ、ハァ、はい、ごしゅじんさま。ンッ、ンァ、ハゥン……アァッ……ァンッ。
(再び腰を掴まれて激しいピストン運動が再開されると、吊り輪をギュッと握りしめ背筋を反らして甘く切ない声を上げて)
(ディルドで口腔内を犯していて痴漢の前でや、痴漢のリーダーが一突きする度に彩良の白く形の良い乳房は大きくユサユサと揺れる)
(森雪のコスを嬉しそうに見ていた女性にもてなさそうなアニオタの痴漢たちは、その光景を生唾を飲み物欲しげに見つめながらスマホで撮影していって)
(あまりに感じると切なそうに眉を弱々しく歪め、頭を下げたり上げたりしながら)
(既に痛みは遠くへ去って、激しい行為にもただ快感だけを得てしまっていた)
0190橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/05(土) 18:04:09.41ID:AXySL2Wv
>>189

ンアッ、アンッ……えっ!? ダメ……それだけは……ダメ……おねがいします。
ン、ン……あかちゃん……ンァ……できちゃう……ンァ、ァァン……ァハッ……でてる……イヤァ、ィヤッ……ン、ンン、ン、ンンゥ、ンッ!!
(痴漢のリーダーが中出し宣言をすると、快感に腰をくねらせて動きは止まり)
(驚きと恐怖に背筋をビクリと引き攣らせて、必死に中出しをしないように頭を左右に振り懇願するが)
(子宮内に亀頭が捩じ込まれそうな程に奥深く突かれると、肉棒が太さを増すのを感じた後すぐに射精が始まったのが分かって)
(大きな目から涙をポロポロと流して、絶望と中出しされた瞬間に絶頂を迎えてイッた快楽の中でぼんやりとしてしまっていた)
(ただ、女性としては完成されつつある彩良の身体は、もっと精液を望むように肉棒を根元から先端に掛けてピッタリと張り付き)
(その濃密な愛液に濡れ濡れた膣壁で、一滴も逃さないとばかり締め上げていく)
(手枷となっていた深紅のリボンを解かれれば、絶望と快楽の間でその場に崩れ落ちそうになるが)
(両脇を痴漢に抱えられて、肉棒が膣内から引き抜かれれば命じられるままに小さく「はい」と応えて導かれるまま割れ目に自分の左掌で蓋をしてしまう)

ごしゅじんさま……ンチュ……チュプ……ンムゥ……。
(処女を奪った痴漢がシートに腰掛け、その前に連れてこられて跪かせられると)
(いつか聡美がしていたように、自分の愛液と精液に濡れた亀頭を口に含み)
(舌でカリや鈴口を刺激しながら、肉棒の部分を絶妙な力加減で扱いていく)
はい……ごしゅじんさま……ンァッ……ァァッ……ン、ン、ふかい……ン、ンンゥ。
(御主人様のペニスが完全に硬さを取り戻し目の前で反り返ると、快楽と絶望の入り混じった不思議な気持ちのまま)
(また気持ち良くなれれば嫌なことも忘れられるかもと、どこか半分捨て鉢な気持ちで股の上に跨り)
(割れ目と鈴口をキスさせてからゆっくりと腰を下ろせば、先程処女喪失したのが嘘のようにすんなりと肉棒を迎え入れる)
(ヌルヌルに蕩けた細密な膣襞は悦びを示すように震えて、肉棒に絡みつくとまた狭くなった奥へと誘いながら)
(再び射精をお強請りするように根元から先端へと、相手と自分に快感を与えながら締め付けていく)
(聡美がしていたように、彩良も痴漢の首に両腕を回し、初めての対面座位の深さと突き上げられる心地よさと苦しさに動かずに居たが)
(痴漢が腰を突き上げて来て、「もっと気持ちよくなりたかったから、自分でも腰を振れ」との命令に最初はゆっくりと腰を振り始める)

ンァッ、ァンッ……おくまで……ン、ンッ……キモチイイ……ンァッ、ァハッ、ァアンゥ……すごい……ンァ……ァンッ。
(一突きされる毎にグチュグチュと淫猥な音が結合部から上がり、彩良が腰を上げ肉棒の挿入が浅くなれば泡立った精液と愛液の混合物が溢れ出て)
(痴漢が腰を突き上げ、彩良が腰を落とせばそれがまた戻されていく)
(何度も繰り返している内に、もともと性的な快楽に弱く敏感な彩良の身体は犯される悦びだけが溢れてきて)
(自分からも御主人様の首にしがみつき、激しく腰を振り立て始めてしまう)
チュ……チュ……ごしゅじんさま……ンァッ……アンッ……サラのおマンコに……ンンッ……ハァ、ハゥッ……またセイエキ……ンァッ……ンンゥ……いっぱいください……アハッ……おねがいします。
(御主人様の頭にキスをしながら、完全に快楽に蕩けた彩良は、奥を突き上げられると時に苦しそうな表情を見せるものの)
(雌の悦びに嬉しそうに微笑んだまま甘えた声で、再びの膣内射精をお強請りして)
(名器の片鱗を発揮し始めた膣でペニスを包み扱き上げながら、ラストスパートだとでも言うように腰を激しく振り立て続けた)

【厳しい残暑の次は大きな台風と嫌な天気が続きますが、安全第一に行動してください】
【対面座位までで今回はの痴漢行為が終わりなのは承知です。対面座位で射精をお強請りしちゃってますがどうするかはお任せします】
【レスを置いておきますね】
0191痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/12(土) 11:02:37.42ID:+0EivWEF
>>190

(自らの純潔を奪っただけでなく、拒絶の言葉を無視して生中出しを強行してきた痴漢の男に対して、
すぐさま奉仕を行い二度目の挿入のための奉仕を行うように命令された美少女の大きな瞳はやや虚ろさを
秘めていて。それは絶頂を迎えた直後だからなのかそれとも妊娠の可能性のある中出し行為を行われたことによる
ショックを隠しきれていないためなのか真偽の程は定かではなく)
(しかし、佐々木を始めとする痴漢集団にとっては肉玩具に堕ちた彩良の感情よりも自分達の欲情を
満たすことの方が優先されていて。真上方向に向かって自力で反り返るほどの硬さを取り戻した肉棒から、
卑猥な糸を引かせながら口を離した彩良に対して、自分の腰に跨って対面座位による性行為を行うように命じて。
彩良がシートに上り佐々木の肉棒の上に腰の位置を合わせ、膣の入り口と鈴口が触れるまでギリギリの間まで
左手は割れ目を抑え続けるように言いつけ、膣内射精によって精液がほぼ満たされたままで二度目の挿入を行って)

(立ちバックの時とは違い、彩良自身の体重によって容赦なく膣奥まで侵入してくる肉棒の感触に戸惑っているのだろうか、
聡美と同じように佐々木の首に手をまわした状態で動けなくなっているようで。対面座位の姿勢によって肉棒全体は彩良の
膣内に自然と呑み込まれ、無数の襞は自らに快楽を与える主を悦んで迎え入れるように絡みついていて。襞壁が絡みついて
膣内を締め付けてくるだけで男性器に快感を与える名器の持ち主に、悪戯をするように腰を突き上げると、短い嬌声とともに
首にしがみ付く腕の力が強まり、襲い来る快感に耐えようとしている健気な姿に嗜虐心が擽られて)
(豊満で弾力のある尻肉を両手で掴み、小突くようにしながら小刻みに腰を突き上げると、奥を肉棒が突いた
タイミングに合わせて彩良から小さなうめき声が聞こえて。腰を後ろに引いてシートに沈みこませ、膣内から肉棒を
半分ほど引き抜くと一気に押し上げて子宮口を突き上げると、その強い刺激に耐えかねたのか首に回す腕に力が込められて。
強弱様々な突き上げをして彩良の反応を楽しみ、例えその突き上げによって快楽の他に苦しさが与えられたとしても
対面座位による自重によって強制的に深い結合は維持され、佐々木が彩良の尻肉を離さずに自らの方に引き寄せるように
力を込めていたことで逃げることなど許されず、ただ佐々木のなすがままに突き上げられているしかなかった)

ほら、ただ座ってるだけじゃ気持ちよくなれないぞ・・・。もっと気持ちよくなりたいんだろ?
自分でも腰を振って動けよ
(自らの突き上げに蹂躙され悶える美少女の姿を楽しむのにも飽きた痴漢は、次なる命令を彩良に告げて。
恐る恐るなのか命令に従って腰を前後や上下に揺らし始めた彩良の動きに合わせ、膣全体を満たす肉棒に絡みつく
襞壁は擦られ捲られて。精液と愛液が混ざり合い濃厚な潤滑油となって僅かな腰振りでも結合する性器は
お互いに快感を与えて)
(控えめな腰振りの動きに合わせて、佐々木も同時に腰の突き上げを再開して。彩良が腰を上げて肉棒の一部が
膣から抜け、再び腰を下ろして肉棒全体を呑み込むと、そのタイミングに合わせて突き上げを行えば、より深くまで
挿入されて子宮口を押し上げ、彩良が予想していた以上の強い快感を急に与えて。そのタイミングを合わせた
突き上げも毎回行うわけではなく、どのような快感に襲われるのか更には予測できないままに性行為は続いて)
(対面座位での動きに慣れ始めたのか、徐々に腰の動きが大きくなっていき。素肌同士触れあう二人の太腿の密着度合いは増し、
結合部からは二人の体液と空気が混ざり合いグチュグチュと淫らな水音が大きくなり始めて。)
(自らに卑劣な行為を働いて快楽の虜に堕とし純潔まで奪った痴漢の男に対して、性行為中の恋人にするかのように頭へとキスを行い、
感じている快楽を素直に口にしながら、再度の生中出しを欲しがるほどになっていて)
0192痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/12(土) 11:04:25.96ID:+0EivWEF
(お嬢様学校に通う女生徒は聡明なだけでなく運動神経も良い方なのであろう。最初はぎこちなかった
初めての体位での性行為も身体の動かし方のコツを覚えてきたのか、最初に比べるとずいぶんと滑らかな
動きに上達してきていて。彩良が主人の快感のために行っているのか、はたまた名器の為せる技なのか、
激しく上下しながらも膣全体で肉棒を締め付け、無数の襞壁を纏わりつかせて射精へと導く刺激を与えていって)
(彩良の真後ろから撮影する痴漢達には、雄を魅了する腰の括れから尻への女性らしい曲線と、真上に反り立った
肉棒の上でバウンドするように身体を跳ねさせ、肉棒を呑み込んで吐き出してと、泡立った液体に塗れた
お互いの結合部が撮影されていって)

お望み通り、もう一回中に出してやるからな・・・。イクぞ・・・、彩良・・。
(腰を激しく振り立てながら中出しのおねだりをする彩良の懇願に応じる返事をしてやると、それまで渡していた
挿入の主導権を取り戻すように突き上げを強め始めて。これまでの彩良を弄ぶような動きとは違い、射精へと
至るための突き上げは、対面座位で深くまで挿入された彩良を容赦なく蹂躙して。一瞬肉棒の太さが増したかと思うと、
子宮口と密着した鈴口から二度目の中出しが始まり、膣内へ更に精液を注ぎ込んでいって)
(竿に残った残滓を絞るように軽い突き上げを何度か行った後、シートに降りてお掃除をするように命令し。
前回の聡美との行為のお掃除をさせた時と同じような四つん這いの姿勢にさせ、挿入行為によって掻き回されて泡立ち、
二発分の精液と愛液でドロドロに汚れた肉棒を咥えさせ。彩良の中に残った精液がシートに零れてしまわないようにと、
別の痴漢が十分な量のティッシュで抑えてやって)

今日はこれで終わりにしてやるから、これに着替えて帰れ。
(肉棒の汚れをすっかり綺麗にさせると、まるで仕事が終わった後かのように淡々と自らの身支度を整え直し、彩良には
別の痴漢から女性物のブランドの紙袋が渡されて。痴漢と玩具の愛撫によって色が変わっているのが一目で分かるほどの
コスプレ衣装では帰宅できないだろうと、着替えを用意してあって。紙袋の中には、女子高生のバイト代では手の出しにくい
ハイブランドの女性服が一式入っていた)
(痴漢も手伝ってやりながら彩良の身支度を整え終わると、最初に取り上げたスマホを返してやり。画面には誰もが使っている
無料通話アプリのトーク画面が映っているが、その宛先名は彩良にとって見覚えのない「S」とだけ書かれていて。トーク履歴をには、
今日の痴漢行為中に撮影された動画が送信された履歴があって、動画の内容を確認せずともサムネに映る彩良の裸体を見れば
どんな動画が撮られて送られたのかは一目瞭然で。)
(最後にタクシー代として一万円を渡すと、着替えが終わった後の最寄り駅で彩良を解放してやると、痴漢集団は誰一人降りずに
そのまま電車に乗ったままで彩良と別れていった)

【お待たせしました。】
【台風も通り過ぎて、これから少しずつ過ごしやすい季節になっていってくれればいいなと思います。冬になると新型コロナの勢いが】
【戻ってしまわないかと心配な面もありますが】

【コスプレでの痴漢はここまでにして、次回は彩良と聡美のレズ行為に行きたいなと思っています。彩良さんはいかがでしょうか?】
【導入として、痴漢から彩良に対して「今日は聡美がご主人様だ」といったような指示を出し、聡美には「彩良をたくさん虐めればご褒美をやる」】
【といった指示を出して。というのを考えてみました。】
【昼休みに催淫クリームを塗りつけて悶々とさせて、放課後に体育倉庫で痴漢へ送る動画を撮りながら玩具使ったりしての行為という感じです】
【彩良さんのご希望あったら教えてください。相談して詳細を決めてきましょう】

【それと、今回は通学途中の痴漢ではないので、終わり方を少し捻っています。お気に召さなかったらご自由に改編してくださいね。】
0193橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:47:03.31ID:sWPyFyQ3
>>191-192
クッ、ンッ……ァッ、ンゥ……ンァ、ハッ…………アンッ、ンァッ……ァハッ、ハフッ……。
(痴漢のリーダーと対面座位で繋がってはみたものの、まだ性交には慣れておらず相手の首に腕を回したままで固まっていれば)
(痴漢の側から腰を突き上げてきて、膣奥を押し込まれる苦しさに声が漏れ首に力を入れてしがみつく)
(綺麗な曲線を描き肉付きも良く張りもある尻肉を両手でがっしりと掴まれたまま、半分肉棒が見えるほど大きく腰を引かれ)
(再び奥深くまで挿入されれば、最初は苦しさの方が勝っていたが、徐々に快感も増してきて)
(ギュッと首にしがみつきつつも鼻に掛かった甘い声を上げ、背中を反らして雌の悦びに打ち震えていってしまう)

ンァッ……はい……ン、ンゥ……きもちよく……ンッ……なりたいです。
はいっ……ァァン……ごしゅじんさま。
(御主人様である痴漢のリーダーの新たな命令に唯々諾々と従って、感覚を確かめるように最初はゆっくりと小さく)
(腰を前後や腿に力を込めて上下に動かし始めると、今までと違う部分の膣壁が擦り上げられて快感が生まれる)
(彩良自身が快感を得れば濃密な膣壁が大きくうねり肉棒を締め付け奥へと誘い、子宮口近くの緻密な突起がある部分に亀頭が触れれば)
(相手にも大きな快感を与えて、肉棒が与えられた快楽にビクリと跳ねれば、今度は彩良にも強い快感が生まれる相乗効果が生まれ始めていた)
アァン……ハァゥ……ンァ、ンッ、ンン……イイ……ハァン、ァハッ……すごく……イイの……ハァ、ハァ。
(「すごい……おマンコ……きもちいいの。わたし……なんで……あんなにこわがって……ためらっていたの?
  いりぐちのザラザラしたとここすられるのも……いちばんおくのところおしあげられるのも……すごくいいの。
  もっとはやくおおきくぜんごにこしふってみたら…………あぁん、すごくキモチイイ……つぎはすこしひねってみたら……これもすごくイイ!!」)
(性交の快楽に感じやすい身体が堕ち始め蕩けてくれば、破瓜の痛みを恐れていたことも)
(好きな人に捧げる為に守っていた処女の喪失を躊躇っていたことさえ、考え過ぎていたようにも思えてきて)
(御主人様のGスポットを擦り上げられ、数の子天井と呼ばれる子宮の底の部分を押し込まれれば強い快感が生まれる)
(与えられる快感に心も身体も蕩けて、より強い快楽を求めて腰の動きも徐々に早く大きく大胆に動かすようになる)
(膣壁が大きく蠢き擦すられ、子宮口を押し上げられて快楽が生まれれば、より強い快感を求め腰の前後の動きを小刻みに早くしたり、大きく振ったり)
(上下に動かす距離も大胆さを増すだけでなく、腰に捻りを加えれば御主人様の肉棒が感じて膣内で大きく跳ねれば)
(彩良にも更に強い快楽が生まれて背筋を反らし痙攣させてから、首にギュッとしがみつくほどになってしまっていた)

(もともと勉強や運動に限らず、飲み込みの早い紗良にとっては、より相手を感じさせ自分が感じる方法も分かり始めていて)
(理性ではなく本能的に、時に一部の男性が“女性は子宮でものを考える”を実践しているかのように)
(御主人様を悦ばせつつ、自分も最大限に感じられるように腰を振り立ててれば)
(名器である女性器は男性の肉棒に強い快楽を与えつつ、狭く濃密な膣壁が精液を絞り上げるように締め付け誘って)
(他の痴漢に撮影されていることすら気にならなくなるほど、彩良を二人で絶頂を迎える幸せに没頭させて)
(慣れて上達すればするほど腰の動きも激しく複雑になり、結合部からは愛液と精液が混じり泡立った体液が溢れていた)
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