最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
光あるところに影があり――
人あるところにエロスあり――
なれば、人集まれば痴漢あり――
ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。
※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね! >>148
(聡美の痴態を見せつけながらの佐々木のおねだり要求に対して、最後の理性で抗おうとしているのか
首を振る様にしながら逡巡する様子を見せておねだりすることは拒否していて。それでも突き出させた
尻の方を横目に見ると、自ら前後に動かしているのが見て取れ、膣内に挿入された指に対して聡美と
同じような快感を求めているような動きを見せて)
(迷う様子の彩良へ、聡美を突き上げる腰の頻度と強さを増すと佐々木に良い様にされる女子高生の嬌声は
より大きく淫靡になり、彩良の耳へ強烈な誘惑として突き刺さる。)
・・・おねだりできないか?だったらそこで大人しく見てるんだな。
(迷いながらも拒否の言葉を吐いたのを聞き、彩良へのおねだり強要をやめて。自ら堕ちたと思考させてより深く
快楽の虜へと誘うため、今回は彩良への挿入は見送ることにした痴漢は、目の前の乱れる女への抽送に
集中し始める)
今日はずっとお前に挿れててやるからな・・・喜べ聡美。
(彩良に対して「今日はもう用済み」というような含みを持たせた言葉を聡美と彩良の両方へと聞かせると、
聡美は口の端からだらしなく涎を一筋垂らしながら、蕩けた目で佐々木を見つめながら感謝の言葉を口にし、
再び佐々木の首元に抱き着くようにしながら体重を預け、二度目の絶頂を迎える)
(お互いが下半身の衣服を脱いでいるため二人の下半身が密着し、絶頂の悦びで痙攣する張りのある若い
女の太腿と、休む間も与えずに突き上げを再開する筋肉質な太腿の絡が、生々しい性交描写として彩良へ
見せつけられて。)
(望んだ快楽を存分に与えられている聡美と違い、彩良へ与えられるのは尻肉や太腿への撫でるような愛撫と、
快感を与え過ぎないようにわざと適当に動かされる一本の指の挿入だけになっていて)
(膣内に挿入した指が時々指先を曲げ、彩良の弱点部分を責めるような動きを見せるが、ほんの少し
刺激しただけですぐに止め、快楽への期待を持たせてすぐに裏切り気持ちだけを焦らして。
現にそのように期待だけさせた後は指先を膣壁に押し付けようと腰の動きが激しくなり、刺激に餓えているのが
簡単に見て取れて)
(そんな彩良をもっと弄ぶように尻肉や太腿への愛撫は、弾力のある肉を揉んだりして動き回り、溢れる愛液と
指で掬ってアナルを撫でるといった悪戯も行われて)
(佐々木が果てそうになる直前。これから登校する女子高生への最低限の配慮として生中出しは避けるために
聡美から肉棒を抜いてシートへと下ろして。すぐに彩良の頭へと手を伸ばし、股間へと顔を引き寄せて
射精直前の肉棒を咥えさせると、その直後に一瞬膨れ、ドクッドクッと何度かの躍動と共に彩良の口内に
当然のように二度目の精液をぶちまけて)
ほら、お前の親友が汚したんだ・・。綺麗にしろよ。
(彩良の口内に吐き出した精液と、聡美との絡みによってぐっしょりと濡れそぼった竿を清めるように命令し、
それが終わるまでは口を離すことを許さないように上から頭を抑えつけて) お前に痴漢をし始める前から、聡美はもう俺達の玩具になっていたんだ。
痴漢され始めてからもこの電車に乗る様に誘ってきてたのは偶然ではないからな・・・。
(命令通りのお掃除を行わせた後、彩良の顔を近くに寄せて耳打ちし、これまで隠してきて聡美との関係を
彩良に教えて。痴漢行為を続けるための条件として彩良を痴漢達のテリトリーへと連れてこさせたこと、
快楽を覚えたのだから聡美を恨むなよと伝えて)
(強もまた二人の降車駅が近づいてくる時間になり、周囲の痴漢達が彩良と聡美の身支度を整えに動き始め。
特に聡美は佐々木との性交で短時間のうちに何度も絶頂を迎えさせられて息も荒く、身体にも力が入らない
状態で、子供の世話をするように痴漢達に衣服のほとんどを直されていて)
(彩良が痴漢行為の快楽に夢中になっている間、またスクールバッグの中は痴漢達によって物色されていて、
準備していた替えのショーツのクロッチ部分にはまた例のクリームがたっぷりと塗り込まれてバッグに
戻されていた。尤も、ショーツに塗り込んだのは彩良を快楽の虜に堕としていった本物の催淫クリームで。
彩良が着替えた後に学校で揮発して悶々とするようにと嗜虐的な悪戯が仕込まれていた)
(駅への到着が間近であることを告げるアナウンスが車内へと響くと、佐々木は彩良に一つのショルダー
バッグを渡す。それは彩良達の学校指定のスクールバッグの半分程度の大きさであり、次は中に入っている
紙の指示に従うようにと命令する。その中には次回の痴漢行為で身につけさせるコスプレ衣装と、日時が指定
された紙が入っていあ)
(最後に、彩良が言いつけを守れなかったことへのお仕置きを言い渡す。次に電車に乗ってくる時に、
とある動画を準備してくるように言いつける。それは学校のトイレで自慰行為を自撮りし、絶頂するまでを動画に
撮影して来いという物であった。当然、準備できなければ快楽は与えないと念を押す言葉も告げて)
(電車が減速し駅に到着する前に痴漢達は今日も好き放題弄んだ二人の獲物を痴漢の取り囲む輪から解放し、
通常と変わらない満員電車へと戻っていった)
【今回は処女喪失を見送る件、承知しました。】
【次回から、コスプレでの痴漢行為としていこうと思っています。学校が休みの日の夕方と想定しています】
【あと、これだけ聡美と絡ませた後なので、今回で聡美が傀儡になっていることを彩良へ告げさせてもらいました】
【あまりうまく描写出来てないかもしれないので、彩良さんにお好みの伝え方にでも変えていただけたらと思います】
【昔軽く話に出させてもらった、学校での自慰行為を自撮りさせる件ですが、今回のお仕置きに乗じて
使わせてもらいました】
【最後の方は淡々と説明描写書いてくどい感じになってしまい申し訳ない。実力不足ですね】
【もっと行為と絡ませながら出していければ良かったですが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています