>>156

(一度絶頂までいって少しは落ち着いたものの、催淫効果により湧き上がって来る体の疼きはまだ止まらなくて)
(3時間目の授業中も何度も太腿をモジモジと擦り合わせてしまっていた)
ンヒャッ……ん、ァンッ!!
「彩良、大丈夫? 最近、ずっと具合悪いみたいだけど……」
あっ、大丈夫。大丈夫だけど、しばらく不意打ちで体触ってくるのだけは止めてお願い。
「うn、分かった。それはいいけど、本当に具合悪かったら、病院行った方が良いよ」
(3時間目の終わりに廊下に出ると、いつも通り真由美がスキンシップを取ってきて後ろから耳に息を掛けながら胸に触れてくれば)
(再び軽くイッてその場に胸を隠すように崩れ落ちて、赤い顔をしてあまり触れてこないようにお願いするのだった)
(結局、催淫クリームの効果が抜けるのにはほぼ一日掛かってしまい、授業のほとんどをいつも以上にボンヤリと過ごしてしまっていた)


やっぱり恥ずかしいな。これ、小さい頃、美奈とあの人と一緒に見たアニメの女の人のコスだよね?
似合っていなくはないけど……、人前に出るのは…………でも、でも、あの気持ちよさがまた欲しい……。
(聡美と痴漢の関係を知ったあの日以来、彩良が痴漢を受けることはパタリと止んで)
(理性では安堵するものの、完全に堕ちた体と心は新たなより強い快楽を求めてしまっていて)
(自分より痴漢たちの方が早く気づいていたらしい、胸がEカップの森雪のコスは髪の色もスタイルもピッタリ嵌っていて)
(思い出しながら髪もそっくりにセットすれば、瞳の色が少し異なる他は再現度の高いコスプレになっていた)
(最初は指定された場所へスマホを持って行くかどうか逡巡していたが、痴漢されてイク快感が忘れられず)
(取り敢えず電車に乗るまで目立たないようにサマーセーターを羽織り、夕方の指定された時間の指定さた約束の場所へと向かう)
(「…………指定された通りにしたから、痴漢の人たち来てくれるかな」)
(すでに他の客から彩良を隠すように周りに痴漢が集まっていたが、思いつめ過ぎていて気が付かず)
(ホームに入ってきた指定された電車へと乗り込んでいった)
(「もう体が熱くて、すごいドキドキする。下着もアニメのキャラに併せて黒にしてみたけど……気に入ってもらえるかな」)

【大変お待たせしました。レスを置いておきます】
【今回は処女喪失OKですので、よろしくお願いします】
【学校へ行って催淫効果が出て昼休みに聡美がローターを挿入して疑似セックスのレズ行為をしようと思ったのですが】
【そこまで書くとただでさえ長いレスが、とても長くなりそうなので割愛しました】

【いずれどこかのタイミングでジムに呼び出されて、競泳用水着でオナニーを見せてから挿入なんかも良いかなと思ったり……】
【取り敢えずレスは適宜割愛してください。また世間の状況が悪くなってきていますので、健康に気をつけて無理はしないでくださいね】
【それでは引き続きお願いします】