>>162

ハァ、ハァ……かんないで……ン、ンアッ……せいふく……ァァン……ぬがしちゃだめです。
(向けられたカメラに視線を向けた彩良は、森雪のつもりで『艦内での淫らな行為』を咎めるように軽く睨みつけようとしながらも)
(甘いお強請りするような声と、睨みつけられず蕩けた期待に満ちた視線を向けたまま)
(黒い縁取りのされたファスナーを少しずつ降ろされていけば、上気した頬と同じようにほんのりと赤みがさした白い肌と)
(コントラストを成すように光沢のある深い谷間を作る黒いシルクのブラジャーが現れる)
(痴漢たちにコスの中に手を入れられ、ブラジャーを上にずらされると膨らみを増した魅力的なEカップのバストがプルンと揺れながら痴漢たちの前に晒される)
はい、ごしゅじんさま。もうガマンできないの。サラのおっぱいイジメて、チクビをすって……ほしいです。おねがいします。
(痴漢のリーダーの問いにもう躊躇せずに焦れていることを認めて、もっと強い快感をお強請りしてしまって)
ンアァ、アァン……これ……キモチイイの……ン、ンァ……もっとイジメて……ハァ、ハァン……つよくすって……おねがい。
(すでに身体からは力が抜け後ろの痴漢に凭れ掛かりながらも、チクビに息を吹きかけられれば快感に身体をビクッと震わせ)
(舌先で乳首を根本から先端まで丁寧に撫でられ弾かれながら、もう片方の乳首にローターを押し付けられれば)
(甘く強い快楽が乳首の先から乳房全体へ、そして体全体へと広がり、身体をフルフルと震わせながら花に掛かった甘い声を上げつつ)
(痴漢たちに胸と乳首を押し付けるように胸を反らし、押し出してしまっていた)
クリトリスにも、オマンコにも、もっとつよいのほしいです。
(既に股間付近だけでなく、コスの腿の部分にも染みが広がり始めていた女性器にも強い快楽を求めてお強請りをしてしまっていた)

【我儘で済みませんが、最後の一線を越えるお強請りは割れ目に肉棒を擦り付けながらや】
【亀頭の先端を軽く挿入した状態で聞いてもらって構わないですか? 細かい部分はお任せします】
【銃のホルダーがあるベルトはどうしましょう? 付けた状態か付いていないのか分からなかったので描写してませんが】
【もし有りでOKなら銃は先端が改造されてディルドーになっている銃なんてどうでしょうか?】
【引き金を引くと疑似精液が発射されるとか面白いかなと】

【せっかくの処女喪失ですし、表面では嫌がりつつも心の片隅で快楽に期待しながらとかシチュで良ければ中出しはOKです】

【それとスマホの件もそれで構いませんし、レズもどこかの時点で入れてくださいね】
【その時は道具を使うのかどうかとか細かいところは話し合わせてください】