最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 11:09:19.26ID:njrnvi/9
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0175痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/12(水) 02:03:45.24ID:RcCmL3qe
>>174

(彩良の弱点部分を巧みに躱しながら膣内を隅々まで玩具で弄び、後の痴漢行為への準備を進めるように
膣奥も快感に慣らさせるように愛撫して。膣内への玩具責めで強烈な快感に襲われ、身体を抑えつけられた
状態で豊満な胸を揺らして男達の劣情を煽りながらも、絶頂へ達するための最後の一押しを強請るしかない
獲物への焦らしを楽しんでいた)
(玩具から与えられた快感に反応するように割れ目から溢れ続ける愛液で佐々木の指先は汚れ、今日一番の
絶頂を迎えて吹かれた潮は、通勤による乗車を装って平日と同じ服装をする男の服を少しばかり汚し。
白主体の布地に軽めのストライプの入ったシャツは、幸いにも多少濡れても目立ちにくい素材であって)

思いっきりイけたみたいだな・・・。こんなにはしたなく潮吹いて・・・。
(深い絶頂を迎えてまだ痙攣の収まらない身体に、最後のもう一度Gスポットにローターの先端を押し当てて
ゆっくりと玩具を引き抜き、更なる快楽を強請る言葉と呼応するようにヒクヒクと蠢く穴を後にして)
ほら、そこから降りてきて、床に跪くんだ。
(主人の服を汚した罰を与えるように、彩良が汚した指を口の前に持っていって綺麗にすることを要求し、反対の手に
持ち替えたローターの先端を揺らして彩良の乳首をビンタするように何度か弾きながら、次の行為へと
進めるための命令を出して)
(背後に人一人分程度のスペースを開けた床に彩良を跪かせ、その正面に立った佐々木はベルトを外し、
ズボンと下着を下ろして肉棒を彩良の目の前に突き付ける。勃起というには程遠いが、中の海綿体に少し
血が通った肉棒はわずかに太さを増し熱さを持ち始めていて)

散々気持ちよくなれただろ?次はお前が口マンコを使って奉仕する番だ。
(男達を魅了するスタイルに、白くきめ細やかな絹のような肌をほとんど露わにさせられた彩良を見下ろし、
頭に手を添えながら肉棒への口淫奉仕を命じて。優しく頭を撫でるような仕草にも見えるが、奉仕を命令する
冷ややかな視線から、奴隷が逃げようとすることを封じるように頭を抑えつけている雰囲気の方が濃厚で)
(これまでの度重なる痴漢行為の時に教え込んだ口淫奉仕の作法。まずは両手を添えさせて根元から
先端までを舌と唇を使って何度も往復させ、陰嚢をも口に含ませて丁寧に舌で転がす様に愛撫させ)
(カリ首へと舌先を這わさせると、執拗にその部分を舐めしゃぶらせる)

(その光景を横から撮影する痴漢の動画には、全裸と錯覚させるような一糸纏わぬ姿の彩良の上半身が
映し出され、一目で大きめと分かる形の整った胸を身体の動きに合わせて揺らし、先端の突起は彼女の
興奮状態を示す様にツンと立って存在を主張していて。シャツは着たままの男の腰元へと顔を近づける様は、
男の欲望のままに使われる玩具であるように動画へと残されていって)
(鈴口へと鳥が啄むようなキスを何度も繰り返させていると、先端から溢れ始めた先走り汁が彩良の唇との
間に卑猥な糸を引き、焦らす様に佐々木が口に含む許可を出さないでいると、異性を魅了するぷっくりとした
唇は透明な粘液によって汚されていって)
そろそろ咥えていいぞ。口全体を使ってしっかりと奉仕するんだぞ。
(二重三重にも糸を引かせた彩良を見下ろしながら、竿を口に咥え込む許可を与えて。彩良が命令に従って
竿を口に含んでいくと、嗜虐心を覗かせて頭をグッと押さえつけ、喉奥まで一気に肉棒を届かせる)

(唾液をたくさん口に含ませてジュルジュルと音を立てさせながら顔を前後に動かさせて竿を扱かせていると、
一人の痴漢が彩良の後ろのスペースへとしゃがみこみ。彩良の手首を持って後ろ手に組ませると、
ホルスターの付いたベルトを外し、それを拘束具に使って手首を縛りあげて拘束し、以降は口のみでの奉仕を
行うように指示して)
(そのまま後ろから先ほどのアタッチメント型のローターを股の間から通し、微弱な振動を行わせながら
クリトリスへと触れさせて。先端はブラシ型のアタッチメントに交換されていて、イボの突起とはまた違う
快楽を与え始める。奉仕しながら視線は見上げて主人に合わせるように言いつけられている彩良には、
後ろからどのように股間を弄ばれるかは把握できない状況にされていて)
(彼女にとって予期できないタイミングで不意に股間を責められる状態で、頬を窄ませながら肉棒に沿って
顔を前後させながら時折苦悶のような表情を浮かべる様は、佐々木を始め周囲の痴漢達の劣情を煽り
嗜虐心を昂らせていった)
0176痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/12(水) 02:04:15.96ID:RcCmL3qe
(クリトリスと割れ目を何度も往復させ、陰唇に沿ってブラシの先端を割れ目の周辺を回らせたり、
ローターの先端を少しだけ膣内に挿入して入り口付近を擦り、Gスポットをわずかに刺激して愛液を掻き出し
ながら抜いて再び股間の敏感な場所を責めに戻って弄び)
どうした?集中できなくなってきたなら手伝ってやろうか?
(ローターの振動が強くなり、膣内への快楽責めまでが開始されると彩良の奉仕の動きが時折止まり、
身体を仰け反らせ口から離してしまいそうになる瞬間も生まれ始めていて)
(意地の悪い笑みを浮かべた佐々木が両手で頭を掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて。ここまでの
奉仕で硬く勃起した肉棒は先端で彩良の口蓋を擦り、舌で裏筋を迎えさせながら喉奥まで突き立てて。
痴漢から行われる行為以外の経験の無い女子高生の口内を容赦なく蹂躙していく。苦しそうな表情を浮かべる
彩良への責めに興奮を高め、徐々に腰の動きの大きさと速さを増していく)
(激しくなるイラマチオに彩良の口の端から唾液と先走り汁の混ざった液体が零れ、首を伝って乳房の
膨らみへと垂れ落ちて、淫靡さを増す小道具のように映っていて)

出すぞ・・・、彩良。
(これから口内射精を行おうとする相手に対して気遣いするような言葉もなく、ただ冷淡に伝えた直後に
肉棒を一層膨らみ、今日初回の射精は大量の精液を彩良の口内にぶちまけ、誰にも見えないが舌全体を
白い粘液で汚して)
(何度か口内で跳ねるように痙攣して残った残滓を吐き出し、それでも竿に残った精液を吸い出させて
嚥下させると、ゆっくりと口内から引き抜いて)
(後ろ手の拘束を解くと、その場で立ち上がらせ、両手で一つの吊革に握らせると、別の痴漢が手際よく
真っ赤なリボンのような長い布地で両手首を吊革に拘束して)

(佐々木が彩良の後ろ側に回り込むと、後ろから手を回して乳房を揉みしだき、指先で乳首を転がして
その弾力を楽しんで。しばし胸の膨らみと先端の突起を虐めていると、すぐさま硬さを取り戻した
肉棒が彩良の股間の間に挟み込まれて。素股をするように腰を前後に動かすと、カリ首が割れ目と
クリトリスに擦れていく)
さっきまでのフェラチオで十分想像できただろ?お前の口マンコにしたことと同じことを本物のマンコにも
してやるよ・・・。
ほら、自分の口からどうしてほしいかおねだりしなさい。
(耳穴に舌を這わせて吐息を聞かせながら、これまで守り続けていた一線を超えるおねだりを要求し、
硬さを取り戻して反り始めた痴漢のチンポはより強く敏感な場所達へと押し当てられていく)

【こんばんは。幸か不幸か新型コロナのせいで自由な時間が多く取れているので今回は早く返せました】
【梅雨が明けて一気に暑くなりましたので、くれぐれも体調にお気をつけください。】
【彩良さんの体調や予定を一番に考えて欲しいので、レスは焦らなくて大丈夫ですよ】
【次回以降、挿入に持っていけたらと思います】

【レズの進め方の件、了解です。また始める際に決めていきましょう】
0177橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 00:59:54.59ID:RIsw75GO
>>175-176
ハァ、ハァッ、ありがとうございます……ハァ、ハァ、ごしゅじんさま。
……ハッ、ハッ、はしたなくて……ハゥッ、ンゥ、ごめんなさい。
(深く身体の奥まで染み渡るような絶頂の余韻を引き摺ったまま、恍惚の完全に蕩けきった瞳で痴漢のリーダー格を見つめて)
(はしたなくイッた結果として服を汚したことを詫びるが、ローターを膣内から抜かれる直前に再びGスポットをローターで刺激されれば)
(甘い声を上げ、身体をもう一度痙攣させて意識が短い時間白く飛びまた軽く達してしまっていた)
はい、ごしゅじんさま。
(M字開脚から解放され足を床に下ろし立ち上がろうと力を込めるが、まだ絶頂の快楽に支配された身体には上手く力が入らず)
(両脇に居た痴漢たちが慌てて支えて大事には至らず、ゆっくりとリーダー格の痴漢の前に跪く)
きれいにさせていただきます、ごしゅじんさま。
……はむぅ……ンチュ、チュパ……んむぅ……ンンゥ……ァムゥ。
(目の前に突き出された自分の愛液に濡れそぼったリーダー格の痴漢の指を、恍惚に潤んだ瞳で躊躇いなく口に含んでいく)
(「ごしゅじんさまのゆび……わたしのですごくエッチなにおいとあじがする。
  なんで……わたし……おとこのひとのゆび……なんでこんなにおいしくかんじちゃってるの?」)
(ローターの先端で興奮に勃った乳首を横殴りで弾かれれば、その刺激でも甘い痺れるような快感が湧き上がり鼻に掛かった甘い声を漏らす)
ごしゅじんさま、これでよろしいですか?
(指を綺麗に舐め終わると見上げて痴漢の顔を見て、よく出来たことへのご褒美を強請るような視線を送れば)
(ご主人様がベルトを外しズボンと下着を一緒に下ろすのを、期待に満ちた瞳で見つめて)
(肉棒が取り出されて目の前に突きつけられれば、口に溜まった生唾をコクリと喉を鳴らし飲み込んでいた)

いっぱいすごいのいただきました。
はい、ごしゅじんさまにごほうしさせていただきます。
(かつての抵抗が嘘のように従順に滑らかな動きで、痴漢行為の間に躾けられたように肉棒に両手を添える)
(その体勢を取れば、両腕によって白亜のように滑らかで白い大きな乳房が)
(深い谷間を形成して寄せられているのが、見下ろす痴漢の目に映ってより男性の欲望を刺激する)
あむぅ……レロっ……ンチュ……チュル……レロっ……むはぁ……アンゥ……ハフッ……んむぅ……クチュ……ンム、ムゥ。
(自然な動きで根本を軽く瑞々しいプルプルの唇で咥えたり、舌を這わせてクリームを舐め取るような動きを繰り返して)
(丁寧に裏筋を舐め上げたり、上唇で肉棒の上側に圧力を加えて刺激を与えたりしながら)
(「陰嚢も」と言われれば喜んで毛むくじゃらの陰嚢も口に含んで、たっぷりと唾液を塗しながら舌の上で転がす)
(頭に押さえつけている手に導かれるままに、陰嚢を口からだしカリ首へと唇を移動させていく)

レロっ……ンレロ……チュル……レロッ……レロン……レロ、レロ……。
(カリの括れにそって左側から鈴口へ舐め上げながら舌を動かし、次に右側を同じように丁寧に舐めて刺激を与えれば)
(最初はまだ勃起し切っていなかった男性器は、徐々に硬さと太さを増してきているのが彩良にも唇と舌を通じて伝わってくる)

チュッ、チュパッ……あむぅ……ンチュ、チュル……ンハァ……あむぅ……ンムゥ……ンチュ。
(上半身だけ全裸のままの姿で、男性器に奉仕させられている姿を撮影されていることも気にならないほど夢中になっていて)
(カリ首から亀頭の先端へ痴漢の手に導かれて、無心になって舐めしゃぶり)
(鈴口に突くようなキスをしたり、鈴口の小さな割れ目に沿って舐め上げればたっぷりと先走り汁が溢れてきて)
(糸を引きながら唇を舌を汚していくが、快楽の虜に堕ちた彩良はそれすら嬉しそうに舐め取り喉の奥に流し込んでいく)
(とうとう亀頭を竿を咥え込む許可が下りれば、躊躇わずに顔を前に押し出して亀頭を口に含み)
(大きな飴玉をしゃぶるように舌の上で転がして、溢れてくる先走り汁の濃厚な味を十分に味わっていく)
(「これおいしい……わたしのあそこ……こうふんしてヒクヒクして……すごくキモチイイ」)
(亀頭を十分に味わったあとに、そのまま肉棒を口に含み喉奥へと飲み込んでいけば)
(彩良の興奮も再び高まり、割れ目からは新たな愛液が溢れて電車の床へと滴り落ち)
(胸はパンパンに若さを示すように張り、プックリと膨らんだ乳輪の中心にある乳首はツンと立って存在を示していた)
0178橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 01:00:49.42ID:RIsw75GO
>>177
ンムゥ……ジュル……ジュパ……んあっ!? ジュルル……ンチュ……ンムゥ、ンン、ンゥ……ジュル、ジュル……ン、ンァ、ンンゥッ!!
(肉棒が喉奥を突けば苦悶の表情を浮かべるものの奉仕を止めることはなく、ご主人様である痴漢に気持ち良くなってもらうために健気に奉仕を続けるが)
(男性器の根元に添えていた手を、手首を掴まれて後ろに回されれば全くの想定外で驚きの声を上げるが)
(男性の力に抗えるはずもなく後ろ手に縛られ、痴漢のリーダーが指示を出し)(
(腰を奉仕を続けるよう要求して突き出してくれば、小さく頷き亀頭と肉棒への奉仕を再開させる)
(リスムに乗って頭を前後に小刻みにスライドさせていると、今度はアタッチメントをブラシ型の物に交換されたローターが)
(座席との間に一人分あったスペースにしゃがんだ痴漢によって後ろから差し入れられてしまう)
(「ごしゅじんさまにほうししないといけないのに……ダメッ……しゅうちゅうできない……でも、キモチイイ」)
(最初の刺激で身体を小さく震わせて一瞬だけ動きを止めるが、すぐにローターがクリトリスから離れればすぐに奉仕を再開させる)
(しかし、反応を楽しむように不意にクリトリスを刺激されれば、ご主人さまを見上げ視線を合わすように言われた大きな目はさらに大きく見開かれ)
(先程より長く身体を痙攣させ動きを止め、苦悶と快楽の入り混じった表情を浮かべてしまう)
ンチュ……チュパッ……ンンゥ、ンッ、ンッ……ンチュッ……ンァ……チュプゥ。
(ローターの責めがクリトリスと割れ目を何度も往復する動きに変われば、快感は更に大きくなって彩良の精神を苛み)
(奉仕に集中だけすることは難しくなって、Gスポットに刺激を受ければ、身体を仰け反らせを小刻みに痙攣させ軽い絶頂へ押し上げられて)
(新たな愛液が電車の床に水溜りを作るくらい滴って、完全に奉仕の動きが止まってしまう)
あっ……ンチュ……チュパッ……ンムゥ……ンン、ンッ……ハァ、ハァ……チュプ……ヌチュ……ンッ。
(軽い絶頂の余韻から意識が戻ればすぐに奉仕を再開して、亀頭を舐めしゃぶり、喉奥まで飲み込み、裏筋を舌で押して刺激するが)
(その動きも何度も停止して、背筋を反らすと口からは亀頭の1/3くらいが見えるまで吐き出してしまう)
……はぁ、はぁ……すみません、ごしゅじんさま。……ンァ、ンァ、おてつだい……ンゥ……おねがいします。
(意地の悪い笑みすら、今の彩良には救いのように感じて、提案に疑問もなく飛びついて手伝いをお願いする)
ンムッ……ンチュ……ジュル……チュパ……ンムゥ……チュパ……ジュル、ジュル……。
(頭を両手で押さえられて、最初はゆっくりと腰を前後に振られれば、裏筋に舌を這わせて)
(唇を窄めたり緩ませたりして、口腔粘膜があたかも膣壁のように肉棒に刺激を与えつつ絡みついていく)
(「キモチイイ……ちょっとくるしいけど……キモチイイの。
  サラのくちマンコ……もっとおかして……いっぱい……いっぱい……せいえきちょうだい」)
(完全に勃起して太く硬くなった肉棒を喉奥まで咥え込んで、容赦なくピストン運動で突かれれば苦悶の表情を浮かべてしまうが)
(その苦しささえ今は快感で、もう口の中に射精されることしか考えれなくなっていて)
(あまりの抜き挿しする激しさに、口の端から先走り汁と唾液の混ざった口まん汁を豊かな乳房に溢れ落としながら、ただ射精の瞬間を待ち侘びていた)

ヌプッ……ンチュ……チュパッ……ンァ、ァムゥ……ンァ……はぁい……ンチュ……だっして……ンァッ……くだぁさぁい。
(気遣いの優しい言葉もなく、事務的に伝えられた冷淡な言葉にも、その瞬間を待ち望み)
(上気した美しい顔と快楽に蕩けた瞳をご主人様に向け、舌足らずな甘えるような声で射精を強請ってしまっていた)
ンムゥ……ン、ンッ、ンァ……ンムゥ……ンクゥ、ンクゥ、ンクゥ……。
(舌の上に射精れたプルプルの白く濃厚な粘つく精液を一滴も漏らさぬよう、唾液と絡めながら飲み下していけば)
(射精の瞬間に彩良も再び小さな絶頂を迎えて、少しだけ潮を吹き床を濡らしながら)
(頬を窄めたり、舌で裏筋を扱くようにしながら最後の一滴まで零さないように精液を吸い上げていく)
0179橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 01:01:30.55ID:RIsw75GO
>>178
ハァ……ハァ、ハァ……ごしゅじんさま……ンハッ……ハッ……おいしかったです。
(「おくちにだされるだけで……こんなにキモチイイんだもの。
  さとみのいうように……おマンコにもいれてもらったら…………??」)
(快楽に蕩けきり堕ちた身体は、もう自分ではコントロールすることはできなくて)
(痴漢たちがするままに立ち上がらせられて、吊り革を握らされ髪を縛ったら似合いそうな真紅のリボンで両手首を容易に拘束されてしまう)
(その間も口内射精の快楽は深く、この前痴漢された時に聡美が犯された姿がはっきりと浮かび上がり)
(この前は理性でギリギリに拒絶した行為に対して、本能的に思い浮かべてしまっていた)

(実は、痴漢たちが彩良への行為を中断している間、痴漢たちより遥かに彩良の性格を知る聡美は)
(彩良が痴漢行為の快楽から抜け出て立ち直ってしまわないように、少女たち特有のスキンシップに、性的な刺激を僅かに加えた行為を何度か繰り返していた)
『ねぇ、彩良、本当は身体が疼いて仕方ないんじゃない?』
『ご主人様に触ってもらいたいよね?』
『また痴漢されてイキたくない?』
『私が挿れられている姿どうだった? すごく気持ち良いんだよ』
『あの時の彩良、すごく物欲しそうな顔してたよ』
『もう我慢出来ないんじゃない?』
(胸やお尻、内腿に首筋、時には耳穴への息を吹き込みつつ舐めたりスカートの上から割れ目をスーッと撫でたりと)
(他の生徒からは少し過剰に見える極々短い性的なスキンシップをしながら、彩良の耳元に痴漢行為で得た快楽の記憶と)
(自分がセックスをしていたときの快感、その時の彩良の興味津々そうな表情を催眠術でも掛けるように囁きかけていた)
(何とか行為が止まっている間に彩良が忘れ去ろうとしていた快感を、忘れ去ること許さないどころか)
(掘り起こしはっきりと思い出させて、彩良の身体が痴漢行為の与える快楽を求めるようにと仕向けていっていた)
ヒャッ!! 聡美……一緒に行けないって言ってたのに……なんで??
(そんな囁きが功を奏したのか、彩良が命じられてもなく、本人も偶然なのか、無意識で痴漢されることを求めているのか分からないまま)
(痴漢されていた時間の電車の同じ扉から乗り込めば、一緒に行けないと彩良には伝えていたものの)
(前日の彩良が痴漢される快楽を思い出している表情を見出し、隠れて前の駅から乗り込み)
(そっと背後から忍び寄って、電車がカーブで大きく揺れた時に痴漢行為をするようにお尻を撫で上げて)
(彩良がほんの小さな悲鳴を上げると身体を寄せて抱きつき、多く育った乳房を片手で揉み、乳首に指を伸ばして挟み転がして)
(利き手を太腿に這わせて、内腿からスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目を押し込むように撫でて)
『やっぱり触って欲しかったんだね。ちょっと触っただけで、もう乳首凝ってるよ』
違う、これは急に触られて驚いただけで……。
(痴漢たちが与える快楽に堕ちた彩良の身体は、僅かな性的刺激にも反応して燃え上がってしまうほどになっていたが)
(聡美の誘惑にも辛うじて耐えていた理性は「そんなことない」と、身体の反応を思わず否定してしまう)
(しかし、聡美は彩良本人以上に快楽に堕ちた彩良の身体のことを理解していて)
(何度か胸を揉み上げ、徐々に固く凝る乳首を弄りながら、ショーツの脇から割れ目へと中指の第一関節を挿入する)
『ねぇ、本当は彩良もセックスに興味あるでしょ?
 今だって私の指を彩良のアソコに挿れただけでキュッと締め付けてくるもの。
 気づいていないかもしれないけど、彩良の膣内(なか)もうトロトロだよ、ほら。
 ご主人様、上手だから痛いのは最初だけだし、御主人様のおチンポですぐに気持ち良くなれるよ。
 私と一緒に気持ち良くなろう、ね。慣れたら口だけじゃきっと我慢できなくなるよ』
(目の前に差し出された膣に挿れられた中指は愛液に濡れ、人差し指を擦り合わせられれば糸を引き)
(唇に押し当てられれば、言われるまでもなく自然な動きで口に含んでしまっていた)
(ただ、聡美からはそれ以上の快楽を与えられることはなく、忘れ去ろうとしていた快楽の焔を灯された身体は)
(その日一日中悶々と燻り続けて、聡美が見抜いていた通りに家に帰って夜になってから自慰に耽ったもののイッても満足は出来ず)
(より欲求不満を溜めて、コスプレの日を迎えたのだった)
0180橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/17(月) 01:02:19.79ID:RIsw75GO
>>179
ンハァ……ンンッ……ァハッ、ァン……キモチイイ……です。
(後ろに回り込んだご主人様に後ろから乳房を揉みしだかれ、ツンと勃った乳首を転がされれば)
(ジンジンと疼く快感が乳首の先から溢れて、完全に顔を見ることは出来ないが顔を後ろに向けて甘い声を漏らしていた)
……ァンッ、ァフゥッ……ンァ、ンンゥ、ンッ、ハッ……すごい……ンァ、アァッ……かんじちゃう!!
(胸への刺激に耐えかねてお尻を突き出すように身体を屈めると、そこに肉棒が充てがわれこれからの行為を暗示するように)
(素股で腰を前後に動かされれば、肉棒が割れ目とクリトリスを擦り上げられて疑似性交を体験させられてしまう)
(「くちマンコ……とおなじこと……おマンコにも…………。
  このまえのサトミと……おなじように……いれてもらったら……。
  すこしイタイの……がまんすれば……わたしも……きもちよくなれるの……。
  これだけで……こんなにキモチイイだもの……いれてもらったら……きっと……。
  わたしも……サトミとおなじに……してほしい。サトミみたいに……ごしゅじんさまのでついて……かきまわして……きもちよく……いかせてほしいの」)
(耳穴に舌を這わせて吐息を吹きかけながら、お強請りをするように要求されれば)
(もう完全に快楽の虜に堕ち、痴漢を御主人様と躊躇いもなく甘えた声で呼ぶようになってしまった少女の頭の中は)
(親友の聡美が、苦悶の色に雌の悦びの表情をはっきり浮き立たせて犯される姿だけが何度も映像となって再生されて)
(乳房に与えられる快感と弱点の性感帯である耳穴を責められれば、女性器がヒクヒクと蠢き)
(子宮がキュンキュンと疼いて、早く肉棒が欲しいと本能が身体が訴えかけて来て)
(応えるより早く割れ目からはみ出した大陰唇が息づき、軽くだけ亀頭の先端だけの挿入を許したあと、クリトリスを押し上げられて強い快感を得てしまう)
……ください……ハァ、ァンッ……ごしゅじんさまの……ンァッ……おチンポ……ン、ンゥ……サラのおマンコに……ンンゥ、アハッ……いれてください……おねがいします。
サラのはじめて……ハァ、ンハッ……ごしゅじんさまに……ンァッ、ァアン……ささげますから……ンゥ、ンァ……はやく……ください!!
(痴漢の要求に屈してしまえば、一度は断り目の前で友人がイク姿を焦らされながら見物させられた分我慢すら効かなくなって)
(処女をご主人様に捧げること宣言しながら、すぐに挿入してもらえるようにお強請りしてしまっていた)

ンァ、ンンッ、ンッ……すごい……さきっぽだけなのに……ンァ、ァン……キモチイイの!!
(突き出した形の良い白いお尻を後ろから尻肉を広げられ、おマンコにチンポを押し当てられて亀頭だけを挿入されれば)
(襲い来る快感に背筋を震わせて反らし、カリ首の部分を膣口がギュッと締り良く締め付ける)
(トロトロに蕩けた膣壁は、とても細かく密集した襞々で、それだけで彩良のおマンコが名器なのをご主人様に予想させた)
アッ、アァッ……い、いたい……ハァ、ハァ……ダメッ……ンッ、ンァ……とめて……ハァゥ……いちどとめてください…………ンァァッ、ァン、ンンッ!!
(肉棒がもう少し奥へと進み亀頭が処女膜を突き上げれば、チクリとした痛みが走り)
(純潔の乙女らしく痛みに大きく目を見開き涙を浮かべて、一度肉棒を止めるように訴えるが)
(さらに亀頭が突き上げられチリリと肌が裂ける痛みに頭を振り、身体をビクリと震わせ、吊り革をギュッと握り駆け巡る痛みに喘げば)
(太く硬いおチンポを咥えこんだ割れ目からは、本当に処女であった証明で、今純潔を失った証が)
(御主人様の肉棒と太腿の内側を幾筋かの鮮やかな赤で染めていくが、細かく密集したトロトロの熱い襞が悦びを示すようにうねり肉棒を迎え入れていた)

【こんばんは。いつもお心遣いありがとうございます。レスを置いておきますね】
【新型コロナの勢が止まりませんね。自由な時間が取れるのは嬉しいことでも、理由は嬉しくないですよね】
【今回、処女喪失の場面は先に描写したかったので、処女膜を破るまでは勧めておきました】
【一気に突き破るか、焦らすのかもっと細かい部分の描写はお任せします】
【まだまだ危険な猛暑日が続くようですので、体調には十分お気をつけ下さい】

【はい、レズが始まるその時はよろしくお願いします】
0181痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/21(金) 01:52:49.32ID:kVuUdC8T
>>180

(数多くの男を魅了する白い裸体と形の整った大きな胸、その膨らみの中央にある桃色のツンと立った突起、
女性特有の曲線を描く腰の括れ、無情にも露わにされた金髪にも見える陰毛、肌の白さと対比され淫靡さを
醸し出して手首を吊革に拘束する深紅のリボン。それらを正面から撮影するのに使われているのは先ほど痴漢に
奪われた彩良のスマホで。身体の両側から回された佐々木の手により、胸の膨らみは好き放題蹂躙されて
形を歪まされ、乳首も指先で巧みに弄られて。彩良を辱める道具の一つに堕とされた彼女のスマホは、
持ち主が愛撫を受けて身体をくねらせる様子を余すところなく記録していって)
(痴漢の要求に屈し、喘ぎ声を混ぜらせながらついに挿入のおねだりをする美少女の、純潔を見知らぬ男に
捧げるという宣言はそれなりの値が付きそうな付加価値を動画に持たせて)

(彩良の挿入のおねだりを聞き終わると、乳房と乳首を弄っていた両手はそこを離れ、肋骨に沿って脇腹を触り、
腰の括れの曲線と滑らかな若い肌の感触を楽しみながらゆっくりと尻肉へと降りていく)
(自身が挿入しやすいようにと彩良の身体を後ろに引いて尻を突き出させる姿勢にして鷲掴みにした尻肉を
拡げると、痴漢達の気まぐれで時々弄られそうになった後ろの穴と、止まることなくはしたないマン汁を
零し続ける割れ目が衆目に晒されて。内太腿は割れ目が垂らしたはしたない涎によって怪しくテカり、
車内の灯りによって照らされて)
挿れるぞ。彩良。
(拡げた割れ目に肉棒の先端をあてがうと、彼女の最も大切な部分を自分の物にするという宣言を行い、
ゆっくりと呑み込ませていく。蕩けきった秘部は何の抵抗もなく佐々木のチンポを受け入れていき、
亀頭部分をすっぽりと挿入してカリ首で膣壁を圧迫し擦りあげるようにすると、それだけで身体を震わせて
嬌声をあげながら挿入部分を締め付け、密集した襞が亀頭に絡みつくように求めてきているように感じて)
(これまで普通に関係を持った女性、聡美を含めて痴漢行為の中で凌辱していった獲物と比べて
上位に入る名器の可能性があることを佐々木は感じ取っていた)

いい反応だな・・・。挿れるだけでイク身体に調教していってやるから、楽しみにしてろよ・・・。
(整った容姿と男を魅了する身体、それだけでなく膣まで名器となると佐々木の欲情は刺激されて興奮が
昂り、耳元に顔を近づけて。経験の無い彩良には理解できていないだろうが、「いい反応」は亀頭を
締め付けて快感を与えてくる膣への誉め言葉の意味合いも含んでいて)
(極上の獲物であることを改めて確認した佐々木は普段出さないようにしている感情を少し零しながら
更なる快楽の虜へと堕としていくことを宣言して)
痛いのは最初だけだ・・・、我慢しろ。
(腰を前方に突き出し、膣内を進んでいくとついに抵抗のある個所へと辿り着き。一度止めるように懇願する
美少女の言葉に冷徹に応答すると、腰を掴む両手に力を込め。逃げることを許さないように押さえつけながら
肉棒を進ませると、彩良が一際大きな悲鳴をあげた瞬間、愛液とは違う液体が竿を伝っていくのを感じて)
(破瓜の痛みを和らげてやる様に肉棒は一度止め、片手は腰から離して再度乳房と乳首を弄りながら
彩良の背中に舌を這わせ、玉のように存在する汗を舐めとってやりながらうなじまで舌を昇らせる)

これでめでたく処女卒業だな・・。
(破った処女膜付近でゆっくりと亀頭を前後させ、これまで何者の侵入も許していなかった部分に対して
異物挿入の感覚を慣れさせつつ、もう片手の人差し指と中指を顔の前に回して瑞々しい唇に触れ、
口内に含ませると痛みを紛らわさせるように指フェラを行わせながら恋人どころか素性も知らないような
痴漢男性に純潔を捧げたことを改めて自覚させるように声をかける)
0182痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/21(金) 01:53:36.20ID:kVuUdC8T
(少しの間だけ肉棒の挿入に慣れさせる時間を与えた後、再び両手を腰に回してより一層尻を突き出させ、
真横から動画を撮影する痴漢には、立ちバックでの性行為に及ぶアダルトビデオと何ら遜色ない光景に見えて。
後ろに立つ男にとって突き上げやすい様な姿勢を取らされた彩良には、佐々木の思うがままに穴を蹂躙される
未来が決定づけられていて)
ほら、もっとおねだりしろ。「奥まで突き上げて掻き回してください」ってな。
(肉棒の先端によって膣壁を広げ、一層太いカリ首によって中から圧迫しながら周りを擦りあげていくと、
膣壁の襞が中へと呼びこんでいくかのように佐々木の肉棒に絡みつき、一気に最奥までチンポを呑み込ませて
いくとついに先端は子宮の入り口まで達し、膣内全体が佐々木の肉棒に支配されたことを示して)
(最奥まで達した後は、腰を引きながら肉棒を引き上げていき、これまでとは逆方向にカリ首で襞を捲りあげて。
カリ首がギリギリ膣内に残る程度まで抜いたところで動きを止め、主人のチンポの形を覚え込ませていくかのように
再び根元まで呑み込ませる動きを繰り返していって。肉棒の抽挿によって掻き出される膣内の液体からは、
徐々に愛液の割合が増えて透明度を取り戻しつつあった)
(聡美を始め数々の女性の純潔を奪ってきた佐々木にとって、破瓜の瞬間を迎えさせた女性を快楽へと
導いていく行為は手慣れた物で。事実、聡美も処女を捧げたその日のうちに肉棒挿入による絶頂を覚えさせられていた)

(ピストン運動の速度が少しずつ早くなり始め、彩良の柔らかい尻肉と佐々木の腰がぶつかる音が聞こえ始めた頃、
彩良の正面側にいる痴漢がコスプレの小道具にと準備してホルスターに格納されていた銃の先端を彩良に向ける。
尤も、それは本来の銃の形をしたものではなく、先端は男性器を模したディルドに付け替えられているものだった)
(初めての性行為の圧迫感に耐えているのだろうか、必死に呼吸を行いながら嬌声を上げる彩良の口は大きく
開かれ、極太のディルドは容易に口内に捻じ込まれて)
(通常の性行為の経験すらなかった彩良にとっては、俗に言う串刺しプレイも当然初めてのことで。吊革に手首を
拘束された状態では本物の串刺しプレイは難しく、疑似的でなプレイであるが上の口も下の口も同時に凌辱される
美少女の姿が見せつける淫靡さは周りを囲む痴漢集団達の劣情を煽り。マンコを突き上げるのと同時にディルドで
喉を突いたりと責めを過激にしていき、「零すなよ」と命じながら銃の引き金を引いて口内に疑似精液を大量に
ぶちまけて)

【こんばんは。レスを置いておきますね】
【最近はコロナの感染者が増え続けるだけでなく、厳しい猛暑が続いていて気が滅入りますね】
【猛暑はしばらく続くようなのでくれぐれも体調にはお気を付けください】

【レズの事を少し考えていて、彩良の処女喪失からレズ行為の日までの間に彩良の名器具合を聡美が
聞かされていて、嫉妬の炎を燻ぶらせているというのも面白いかなと思いました】
0183橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:01:10.90ID:/cdLFgah
>>181-181
はい、ありがとうございます。
(「挿れるぞ」との宣言に唯々諾々と「はい、お願いします」と応えてしまったことも)
(誰にも分からない相手に、膣内へ亀頭を挿入された惨めなはずのシチュエーションでさえ快楽を得てしまっている身体にも)
(犯されてしまっていること悲しみも怒りも嫌悪さえかんじていないことも、今の彩良には混乱してしまって分からず)
(挿入される瞬間、背筋に緊張が走り身体が強張るものの、亀頭が挿入されるとすぐに快楽に力も抜けてしまう)
(「わたし……だれかもしらないちかんに……おちんぽのさき……いれられて……。
  おかされちゃっているのに……なんで……なんで……こんなによくなっちゃってるの?」)
(見た目の派手さに反して、同年代の中では性的には無垢で清純に生活してきた彩良には)
(度重なる痴漢行為がこの日を迎えるために、入念に雌の悦びと快楽を体の奥底から無理矢理目覚めさせられ)
(感情よりも先に身体が男性器の挿入に悦びに戦慄き、精神も冒してきていることなど全く気づいていなかった)
(ご主人様がカリ首で膣壁を圧迫するように擦り上げただけで、背筋が悦びのゾクゾクと痺れて快感を生み出し)
(背筋を反らし、身体を打ち震わせ、少女の匂いの中により濃厚な発情した雌の匂いを漂わせていく)

ンハァ……ありがとうございます……ンッ、ンンゥ……ごしゅじんさま。
サラのカラダをいれるだけで、イクからだにちょうきょうしてください……ハァ、ァハッ……おねがいします。
(膣口をカリ首で何度も擦り上げ刺激を与えられ続ければ、思考など効くはずもなく)
(「いい反応」が自分でも知らない名器の素養をもつ女性器への褒め言葉であることも)
(「挿れるだけでイク身体に調教」が、更なる性交が与える快楽の虜へ堕とそうとする宣言とも認識することもなく)
(ただ身体が求めるより強く深い快楽を得るためだけに、自分の身体を差し出し調教を受け入れること身体と本能に引き摺られるまま同意してしまっていた)
アァッ……そんな……ンゥ……イタイのは……ハァ、ハゥッ……イヤぁ……。
ン、ンァッ……ダメェ……ハァ、ハッ、ン……ィタッ……ャ、ィヤァ……ハァ、ハッ……ぃたぃの……ぃやっ。
(男の一方的で冷徹な応答で心が決まる筈もなく、最愛の恋人とだって処女喪失の痛みがどうにもならないのは)
(女性として生まれてしまった以上、多くの先輩女性たちが経験してきた道でもあった)
(皮膚の切り裂かれる痛みにも似た、処女膜が破れる痛みにすぐに慣れる筈もなく)
(大粒の涙を大きな猫目から零し、背筋を小刻みに震わせ声を震わせて何とか襲い来る痛みに耐え、太腿を流れる生暖かな何かを忘れようとする)
……ンァ、ンッ……ハァ、ハゥッ……ンァァ、ンゥ……。
(破瓜の役割を終えた肉棒が一時的に止まり、両方の腰をギュッと押さえていた手が緩み)
(片方の手が麓から頂上を目指すように乳房を揉まれ、ツンと突き立った乳首を人差し指と親指で転がされ扱かれ)
(痛みに硬直する背中に生暖かな舌を這わされ、冷や汗の珠を舌で舐め取られながら項まで愛撫されれば)
(処女喪失の痛みと、背筋のゾワッとする蠱惑的な疼きと、乳房から湧き上がる心地よさに)
(痛いのか、気持ち良いのかさえ分からないほど頭の中は混乱してしまう)
(それでも名器の器を備える女性器は、一つ一つ愛撫に反応して膣内にトロトロの熱い愛液をより多く溢れさせ)
(カリ首や亀頭、肉棒をキュッと締め付けて緻密な襞が絡みつき快楽を貪ろうとしていた)

ンハッ……ハッ……ンッ……ィタィ……ンッ、ンァ……ッハァ……ァンぅ……。
(処女を失ったことを自覚させる声には、まだ大半が痛みにだけに支配されていて応える余裕すらなかった)
(しかし、御主人様の亀頭がゆっくりと前後に動かされ、濃密な襞の一つ一つを擦り上げていくと)
(全てが異物の出入りする痛みだけだった感覚に、僅かに痛みとは違うまだ何かは分からない感覚が生み出され始めて)
(それは急激ではなくてもゆっくりと少しずつ大きくなっていって、片手で乳房を愛撫されながら)
(人差し指と中指がプルプルの瑞々しい唇に触れ、痛みから来る荒い吐息が漏れる口内に含まされて指フェラをさせられている間に)
(緩く穏やかな処女膜があった付近への亀頭の抽挿が、処女喪失の痛みを徐々に薄めていき、吐息にも若干の甘さが無自覚に交じり始めていた)
0184橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:02:05.06ID:/cdLFgah
>>183
(再びキュッと締まり括れた腰に両手を回されて、後ろに引っ張られるように力を込められれば)
(より御主人様が犯しやすいように女性らしいお尻を突き出す形になって、正面から自分のスマホだけでなく)
(真横からも痴漢たちのスマホで、淫らな姿を撮影されていることにも視覚的には認識していても)
(快楽に完全に流されて頭の中では理解できずに、トロリと潤んだ瞳と恍惚の表情をカメラに向けてしまっていた)
(まだ快感より痛みが勝っている状態で堪えるのに一杯一杯であれば、お強請りを要求する声にもすぐには応えられずにいれば)
(処女膜付近をゆっくりと擦り上げていた亀頭の動きが止まり、少しずつ増えてきた快感が止み、また痛みが増してきてしまう)
(「またイタイの……もどってきてる。
  おねだりすれば……おねだりさえすれば……イタイのわすれられるの?
  そうしたら……さとみみたいに……、それだったら……それなら……かきまわしてほしい」)
(最早正しい判断はできなくなっていて、痛みを忘れるために、聡美と同じ快楽を得るために心も身体も流されていってしまって)
……あ、あぁっ……ごしゅじんさま……おねがいします。
サラのおマンコ……もっとおくまでつきあげて……かきまわして……ください。
いたいの……わすれさせて……きもちいいの……いっぱいください……おねがいします、ごしゅじんさま。
……ハァ、ァァン……ンァッ、ァッ、ンンゥ……ハァ、ハァ……。
(お強請りが終わるとすぐに、まだ広げられたことのない狭さを残す膣の奥が)
(亀頭が進むに従って広げられていくが、彩良にはまだ痛みの方が強く眉を弱々しく歪め苦悶の表情が浮かんでいた)
(しかし、身体の、特に奥が狭くなっている膣の反応は異なっていて、進んでくる異物である肉棒に対して)
(細かく濃密な膣襞は、奥に進むに従いザラつきを増しながら更に濃密になり、亀頭に絡みつき竿を締め付け奥に誘うように蠕動を繰り返していく)
(御主人様の肉棒が最奥である子宮の入り口まで達すると、逃さないと言っているように)
(膣口が根元をギュッと締め付け、ザラッとした膣壁が熱く蕩けた愛液を溢れさせながら更に強く蠕動しながら肉棒を扱き上げ)
(奥へと奥へと導いていくように亀頭に絡みつきながら射精を誘う)
ン、ンンゥ……ンァ……ンッ……ァハッ……。
(御主人様の肉棒に腟内が全て支配されてから、カリ首で締め付ける膣壁の襞々を捲くりながら膣口ギリギリまで引き抜かれ)
(また子宮口に鈴口がキスするまで挿入されるのを繰り返されれば、徐々に膣壁も御主人様のおチンポの形を覚え込んでいく)
(そういう動きを何度か繰り返されている間に、明らかに血の色が混ざりピンク色がかった愛液は最初と同じ透明度を取り戻しつつ有り)
(それに伴って痛みの感覚は麻痺して、痛みの感覚が無くなった空間を快感が徐々に埋めていく)
(彩良の声にも苦痛の響きから甘さを帯びたものへの変化し始める)
(聡美や多くの純潔を奪われた同じように、彩良も処女喪失の日に快楽を感じ初めて絶頂への階段を登り始めていたが)
(唯一彩良が聡美や他の女性たちと大きく違っていたのは、御主人様にも強い快楽を与え絶頂へと導いていたことだった)
0185橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:02:38.58ID:/cdLFgah
>>184
ンァ……ンンッ……ハァ……ハゥン……ァハッ……ァン……ンムゥ……ンチュ。
(ピストン運動が少しずつ速度を増し始めれば、その動きに合わせて大きな胸も抽挿の動きに合わせて弾み)
(肉棒をしっかりと咥え込んだ膣口からは処女血の色は完全に失せ、代わりに泡立ち白濁を帯びた愛液が溢れ始める)
(彩良の張りがあり柔らかな尻肉と、御主人様の腰がぶつかるパンパンという音に混じって)
(グチュグチュと膣が擦れる音と苦悶の声音がなくなり、甘さを完全に帯び始めた彩良の声が漏れ始める)
(声を上げながら新鮮な空気を求めて開かれた口には、最初にキスを求めるように疑似亀頭が押し付けられ)
(それから開かれた口の中へ持ち手が銃の形をしたディルドが挿入されれば、今まで何度も教え込まれたようにすんなりとそれを受け入れる)
チュパ……ムチュ……アゥン……ハッ……ンチュ……チュル……チュパ……。
(極太のディルドにも関わらず慣れた動きで、カリ首の部分を刺激するように舌を這わし、裏筋を舐め上げ、口を窄めて吸い上げる)
(喉奥にディルドを深く挿入されれば苦悶の表情を浮かべるものの、それ以外は恍惚の表情を浮かべ熱烈に奉仕して)
(生まれて初めての、そして処女喪失直後の状態でディルドと本物の串刺しプレイを電車の吊り革で拘束されたアブノーマルな状態で迎える)
ンチュ……ンムゥ……チュパ……チュル……ジュル……チュパ……ン、ンンゥ、ンムゥ、ン、ンッ。
(今度は痛みではなく、襲い来る快感に吊り輪を強く握りながらおマンコを突き上げられながらディルドの射精を口腔内に受ければ)
(うっとりと蕩けた表情で受け入れて、命じられるまでもなく一滴も零すことなく大量の疑似精液を飲み下した上に)
(鈴口に舌を這わせてから最後の一滴をお強請りするように吸い上げる)
(一度口からディルドが抜かれれば、鈴口と唇の間に唾液と僅かな疑似精液が混じった液が)
(電車の照明で煌めきを放ちながら豊かな胸の上へと落ちる淫靡な風景を醸し出す)

ハァ、ハゥッ……ギジセイエキおいしいです……ンハァ、ァゥン……おまんこもすごく……ンァ、ァハッ……キモチイイ……。
(串刺しと性交の快楽に支配され始めた彩良は、完全な嬌声を上げながら御主人様の肉棒に更なる快楽を与えるように無意識に身体をくねらせ)
(自分からもまだ動きは小さいもののお尻を振り出し始めていて、自らも絶頂へと向かいつつ)
(容姿だけでなく類稀な名器の素質まで備えた女性器を持つ少女は、処女を捧げた御主人様も一緒に絶頂へと導いていきつつあった)

【こんばんは。夜遅くですがレスを置いておきます】
【相変わらず猛威を振るうコロナですが、少しだけまた落ち着く気配が見えたような見えていないような微妙な状態ですね】
【まだまだ猛暑も続くようですし、強い日差しと暑さが苦手なので本当に気が滅入ります】

【レズの件ですが、容姿だけでなく性器も特別に秀でた物を与えられた紗良に、聡美が嫉妬してという展開は良いと思います】
【基本はその方向でお願いします。おやすみなさい】

【そろそろスレの容量もギリギリなのでスレ立てしてみますが、もし立っていなければスレ立てよろしくお願いします】
0186橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/08/25(火) 02:11:22.67ID:/cdLFgah
【次スレ立てられました】

最終痴漢○○3 [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1598288780/
0187痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/30(日) 02:07:14.89ID:YYKy0FxD
>>185

(初めて挿入された男性器によって処女膜を破られた美少女は、最初こそ破瓜の痛みに耐えかねて
大粒の涙を零し痛みに耐える声を漏らしていたが、膣内を好き放題に蹂躙されながらチンポの形を
覚えさせられるようにピストン運動を繰り返された結果、徐々に声に甘さを含み出し、結合部からは
透明な液体が溢れ始めて)
(後ろからは本物の肉棒と前からはディルドを上下の口に挿入され、口内を弄ばれた後に大量の
疑似精液を放出され、痴漢の求めに応じて素直に飲み干して。これまでの痴漢行為によって
身体も心も快楽を求め続ける虜へと堕とされた彩良は処女喪失直後であっても挿入の刺激を求めるために
尻を自ら動かし、自らの快感を言葉に出して)

もう気持ちよくなってきたか。・・・だったら、自分から動かして俺も気持ちよくしてもらおうか?
(彩良を突き上げながら目の前の腰を見下ろすと、肉棒をより深く咥え込もうとしているのか、はたまた
当たる角度を変えて新たな刺激を得ようとしているのか、性行為の快楽に慣れた女性のように身体を
くねらせる様子が見て取れ、意地の悪い要求を彩良に告げて)
(両手で括れた腰を掴み一層自らの腰を前方に突き出し、最奥の子宮口すらも自らの所有物であると
主張するかのようにグリグリとに亀頭を押し当て。再び腰を後ろに引き戻すと、今度は先ほどまでの
動きと違って膣入り口付近でも肉棒は止まらず、最後まで抜ききって)
(挿入されていた異物が抜けて愛液と空気が混ざり合ったようなジュプッという水音を立て、これまで
密着していた性器同士は粘液の糸の橋を僅かに残しながら離れて)
(焦らしの素股を再び行いながら、クリトリスにカリ首の反り返った部分をあてがって前後に動かし
擦り上げる刺激を何度か与えると、今度は膣の入り口に鈴口を触れさせた状態で腰の動きを止める)
(彩良に告げた言葉の通りに、固く反り返った快楽の源の存在を主張して腰から手を離し。
これ以上の快楽が欲しければ彩良が自ら腰を後ろに突き出し、肉棒を扱くしかないことを知らしめながら
主人のチンポに対して奉仕を始めるように要求して)

ほら、もっと動いてもらわないと気持ちよくなれないな・・・。
聡美なら、言われたとおりにしっかり奉仕できるぞ?
(佐々木からの要求に対して彩良が尻を後ろに突き出して潤滑油に塗れたお互いの性器が
何の抵抗もなくするりと再結合していくが、佐々木と違って自由の利かない体勢に拘束された状態の
彩良では主人が要求するような滑らかな奉仕など行えるはずもなく。更には正面に立つ痴漢が彩良の
顎を持って固定し、ディルドを激しく出し入れしながら口内を凌辱し、疑似精液を放出しながらの抽挿に
唾液と混ざったそれが口から溢れて何本もの粘液の線を生み出していって)
(拙い腰の動きに彩良を叱責し、敢えて親友の名前を出して比較することで聡美と痴漢達の関係性が
彩良よりもずっと進んでいることを分からせて煽り。罰を与えるように白く弾力のある尻肉に平手打ちを
何度か行うと、ほんのりと赤みのある痕が残り、平手への衝撃に揺れる肉が若さの張りを主張して)
0188痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/08/30(日) 02:07:54.69ID:YYKy0FxD
(後ろから胸に手を回し乳房の膨らみを持ち上げて掌で包み込み、好き放題に揉みしだいて形を歪ませ。
乳首を指で挟み、人差し指と親指の腹で扱くように摘み上げて時々指先で引っ掻いたり、乳房の肉の
中に埋没させるように押し込んだりと、彩良の拙い腰振りを邪魔するように弄んで)
まあ、これから覚えていってもらおうか・・・。
(しばらくの間、彩良の腰振り奉仕を堪能した後、胸を弄んでいた手を腰へと戻す。それは主人による
膣の蹂躙が再開されることを意味していることは明らかで。佐々木のピストン運動が再開されると、
先ほどまでよりも肌のぶつかる音は激しく響き、膣奥で肉棒を包み込む襞壁をカリ首で捲りながら
子宮口を突き上げる。処女喪失直後の少女に対する労りのような物はもはや感じられず、性行為の
悦びを覚えた女性に対して行うような抽挿に変わっていて)

彩良、そろそろイクぞ・・・。中にたっぷり出してやるからな・・・。
(激しさを増す突き上げの途中、一度上半身を折り曲げて彩良の耳元に顔を近づけると自分自身の
状態を告げると同時に、純潔を奪っただけでは飽き足らずに更なる欲望を彩良へと宣告する。
本来ならば彼女の生涯の伴侶となる男性にだけ許すべきその行為を、つい先日まで顔も知らなかった
卑劣な痴漢が行おうとする現実に、痴漢集団に囲まれて両手を拘束された状態の彩良にはそれを
止める手立ては存在せず、たとえ言葉による拒絶を懇願しても最終的な決定権は膣内を凌辱する
痴漢が握っていて)
(最後の快感を得るためにと佐々木の突き上げがより一層激しさを増したかと思うと、子宮内に亀頭を
捻じ込もうとするかのほどに奥まで咥え込ませた肉棒が一瞬太さを増し、その瞬間宣言通りに射精が
行われて大量の精液がぶちまけられ、純潔を失ったばかりの少女は男の欲望によって更に汚されて)
(射精後も何度かビクビクと跳ねるように動き、竿に残った残滓を絞り出すように佐々木がゆっくりと
腰を動かしている間、他の痴漢達によって吊革に拘束された深紅のリボンは解かれて久方ぶりの
自由を取り戻したかのように見えて。しかし、その直後に痴漢から命じられたのは、射精された精液を
零すなという指示であり、佐々木が肉棒を抜いてすぐに左手を股間へと導かれ、精液で満たされた
割れ目の蓋の役割を命じて)

(彩良の中で果てて欲望をぶちまけた後、佐々木は後方へと下がりシートに浅めに腰掛け、脚は拡げた
状態にして。生まれて初めての痛みと快感を与えられたばかりの彩良を両側の痴漢が支えるように
して佐々木の元へと連れて行き、拡げた脚の間に跪かせ。その目の前には精液と愛液が混ざって
卑猥にテカり、射精直後のため力を失っているが勃起時の力強さを思い起こさせる肉棒があって)
もう一度、大きくしてもらおうか。固くなったら、前の聡美のように跨れ・・・。
(空いている右手を肉棒に添えて握らせると、再び勃起させるように彩良に言い、対面座位で自ら
挿入するように命令して。前回の痴漢行為の際に彩良に見せつけてお預けした快楽を与えてやると告げる)

【こんばんは。レスを置いておきます】
【この厳しい残暑はしばらく続くようですね。早く過ごしやすい季節になって欲しいものです】
【今回一回目の中出ししましたが、前回の聡美のように対面座位で挿入して今回の痴漢行為は】
【締めようかなと思っています】

【スレ立てありがとうございます。容量オーバーしてしまったら、次スレに移動しましょう】
0189橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/05(土) 18:03:27.26ID:AXySL2Wv
>>187
はぃっ、もぅ……ンァ……きもちよくなってきました。
アァッ……しょうちしました。ァンッ……ごしゅじんさま。
(腰をくねらせ、より感じる場所へと肉棒を誘おうと本能的に蠢かすが、手首を拘束され)
(括れた腰を両手で掴まれては自由に動かすことは出来なかった)
(逆に痴漢の思うがままに、子宮口を開くように亀頭を押し付けるまで深く挿入されれば)
(一突き毎に痛みは麻痺し感覚の中から消えて、ゾクリと背筋を震わす快感が湧き上がり、いつしか快感だけに感覚が支配されていく)
(愛液にたっぷりと濡れた膣壁と膣口が、亀頭が抜けるのを嫌がるように締め付けるが)
(男性の力に抗えるはずもなく、肉棒全てを引き抜かれてしまえば「あっ」と無意識に落胆の声さえ上げてしまっていた)

(クリトリスをカリ首で刺激されても、鈴口を膣口に押し当てられても、もうその刺激だけでは足りなくなっていて)
(言われるがままに腰を後ろに突き出せば、触れていた亀頭がすんなりと膣内に挿入されて背中を反らし、ゾクッと震えて)
ンァッ……ァンッ……ン、ンムゥ……チュパッ……チュプゥ……。
(聡美と比較されたことが、より自分を煽るためと頭の片隅で理解しつつも)
(負けず嫌いな性格が顔を覗かし、聡美に負けないように腰を振り奉仕しようとするが)
(手首を拘束されていれば当然動ける範囲は限られていて、それでもなるべく多く腰を振り御主人様へのご奉仕に頑張ってみる)
(それでもやはり上手く動かせるはずもなく、御主人様の叱責と情けなさに涙は目に溢れてくるが)
(美しいカーブを描く顎を固定され、口マンコを激しくディルドに犯され、たっぷりと擬似精液を射精されれば)
(その快感に嬉しさも覚えて、色々な感情が混ざって悲しいのか嬉しいのかさえ分からなくなり、御主人様へ快楽を与えるために必死で腰を振り)
(ディルドに舌を這わせ口腔粘膜を窄めて刺激を与えて、快楽を貪る淫靡な雌犬と化してしまっていた)
(大量に擬似精液を注がれ、激しく抽挿され続ければ飲み下せなくなった精液が唇から溢れて筋を作り、糸を引きながら白く丸く大きな乳房の上へと垂れて行く〉
(「おしりいたいのに……なんで……わたし、すごくかんじちゃって……せすじがゾクゾクしてる……。
  キモチイイ……おしりたたかれるのも……キモチイイの」)
(滅茶苦茶に犯され抜いている間に、彩良の心には与えられる痛みにさえ快楽が芽生え始めていて)
(お尻を叩かれる痛みにさえマゾの快感を開花させはじめて、背筋を反らし、恍惚の色を瞳に浮かべて軽く絶頂さえ覚えてしまえば)
(緻密な膣壁もより大きくうねり肉棒に絡みついて、一気に精液を絞り出そうとキュッと締め付ける〉

ンァッ……ンンゥ……イィッ……ァハッ……。
(後ろから手を回されて乳房を持ち上げるように掌で包み込まれて、好きに揉まれ)
(乳首を指で挟み指の腹でギュッと扱くように摘み上げられたり、先端を指で引っかかれたり、埋没させるように押し込まれれば)
(その度にチリリと微かな痛み走るものの、それすら今は気持ち良く感じて、微笑んでいるような恍惚の表情を見せ)
(リズムを付けて振っていた拙い腰の動きも途切れがちになる)
ハァ、ハァ、はい、ごしゅじんさま。ンッ、ンァ、ハゥン……アァッ……ァンッ。
(再び腰を掴まれて激しいピストン運動が再開されると、吊り輪をギュッと握りしめ背筋を反らして甘く切ない声を上げて)
(ディルドで口腔内を犯していて痴漢の前でや、痴漢のリーダーが一突きする度に彩良の白く形の良い乳房は大きくユサユサと揺れる)
(森雪のコスを嬉しそうに見ていた女性にもてなさそうなアニオタの痴漢たちは、その光景を生唾を飲み物欲しげに見つめながらスマホで撮影していって)
(あまりに感じると切なそうに眉を弱々しく歪め、頭を下げたり上げたりしながら)
(既に痛みは遠くへ去って、激しい行為にもただ快感だけを得てしまっていた)
0190橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/05(土) 18:04:09.41ID:AXySL2Wv
>>189

ンアッ、アンッ……えっ!? ダメ……それだけは……ダメ……おねがいします。
ン、ン……あかちゃん……ンァ……できちゃう……ンァ、ァァン……ァハッ……でてる……イヤァ、ィヤッ……ン、ンン、ン、ンンゥ、ンッ!!
(痴漢のリーダーが中出し宣言をすると、快感に腰をくねらせて動きは止まり)
(驚きと恐怖に背筋をビクリと引き攣らせて、必死に中出しをしないように頭を左右に振り懇願するが)
(子宮内に亀頭が捩じ込まれそうな程に奥深く突かれると、肉棒が太さを増すのを感じた後すぐに射精が始まったのが分かって)
(大きな目から涙をポロポロと流して、絶望と中出しされた瞬間に絶頂を迎えてイッた快楽の中でぼんやりとしてしまっていた)
(ただ、女性としては完成されつつある彩良の身体は、もっと精液を望むように肉棒を根元から先端に掛けてピッタリと張り付き)
(その濃密な愛液に濡れ濡れた膣壁で、一滴も逃さないとばかり締め上げていく)
(手枷となっていた深紅のリボンを解かれれば、絶望と快楽の間でその場に崩れ落ちそうになるが)
(両脇を痴漢に抱えられて、肉棒が膣内から引き抜かれれば命じられるままに小さく「はい」と応えて導かれるまま割れ目に自分の左掌で蓋をしてしまう)

ごしゅじんさま……ンチュ……チュプ……ンムゥ……。
(処女を奪った痴漢がシートに腰掛け、その前に連れてこられて跪かせられると)
(いつか聡美がしていたように、自分の愛液と精液に濡れた亀頭を口に含み)
(舌でカリや鈴口を刺激しながら、肉棒の部分を絶妙な力加減で扱いていく)
はい……ごしゅじんさま……ンァッ……ァァッ……ン、ン、ふかい……ン、ンンゥ。
(御主人様のペニスが完全に硬さを取り戻し目の前で反り返ると、快楽と絶望の入り混じった不思議な気持ちのまま)
(また気持ち良くなれれば嫌なことも忘れられるかもと、どこか半分捨て鉢な気持ちで股の上に跨り)
(割れ目と鈴口をキスさせてからゆっくりと腰を下ろせば、先程処女喪失したのが嘘のようにすんなりと肉棒を迎え入れる)
(ヌルヌルに蕩けた細密な膣襞は悦びを示すように震えて、肉棒に絡みつくとまた狭くなった奥へと誘いながら)
(再び射精をお強請りするように根元から先端へと、相手と自分に快感を与えながら締め付けていく)
(聡美がしていたように、彩良も痴漢の首に両腕を回し、初めての対面座位の深さと突き上げられる心地よさと苦しさに動かずに居たが)
(痴漢が腰を突き上げて来て、「もっと気持ちよくなりたかったから、自分でも腰を振れ」との命令に最初はゆっくりと腰を振り始める)

ンァッ、ァンッ……おくまで……ン、ンッ……キモチイイ……ンァッ、ァハッ、ァアンゥ……すごい……ンァ……ァンッ。
(一突きされる毎にグチュグチュと淫猥な音が結合部から上がり、彩良が腰を上げ肉棒の挿入が浅くなれば泡立った精液と愛液の混合物が溢れ出て)
(痴漢が腰を突き上げ、彩良が腰を落とせばそれがまた戻されていく)
(何度も繰り返している内に、もともと性的な快楽に弱く敏感な彩良の身体は犯される悦びだけが溢れてきて)
(自分からも御主人様の首にしがみつき、激しく腰を振り立て始めてしまう)
チュ……チュ……ごしゅじんさま……ンァッ……アンッ……サラのおマンコに……ンンッ……ハァ、ハゥッ……またセイエキ……ンァッ……ンンゥ……いっぱいください……アハッ……おねがいします。
(御主人様の頭にキスをしながら、完全に快楽に蕩けた彩良は、奥を突き上げられると時に苦しそうな表情を見せるものの)
(雌の悦びに嬉しそうに微笑んだまま甘えた声で、再びの膣内射精をお強請りして)
(名器の片鱗を発揮し始めた膣でペニスを包み扱き上げながら、ラストスパートだとでも言うように腰を激しく振り立て続けた)

【厳しい残暑の次は大きな台風と嫌な天気が続きますが、安全第一に行動してください】
【対面座位までで今回はの痴漢行為が終わりなのは承知です。対面座位で射精をお強請りしちゃってますがどうするかはお任せします】
【レスを置いておきますね】
0191痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/12(土) 11:02:37.42ID:+0EivWEF
>>190

(自らの純潔を奪っただけでなく、拒絶の言葉を無視して生中出しを強行してきた痴漢の男に対して、
すぐさま奉仕を行い二度目の挿入のための奉仕を行うように命令された美少女の大きな瞳はやや虚ろさを
秘めていて。それは絶頂を迎えた直後だからなのかそれとも妊娠の可能性のある中出し行為を行われたことによる
ショックを隠しきれていないためなのか真偽の程は定かではなく)
(しかし、佐々木を始めとする痴漢集団にとっては肉玩具に堕ちた彩良の感情よりも自分達の欲情を
満たすことの方が優先されていて。真上方向に向かって自力で反り返るほどの硬さを取り戻した肉棒から、
卑猥な糸を引かせながら口を離した彩良に対して、自分の腰に跨って対面座位による性行為を行うように命じて。
彩良がシートに上り佐々木の肉棒の上に腰の位置を合わせ、膣の入り口と鈴口が触れるまでギリギリの間まで
左手は割れ目を抑え続けるように言いつけ、膣内射精によって精液がほぼ満たされたままで二度目の挿入を行って)

(立ちバックの時とは違い、彩良自身の体重によって容赦なく膣奥まで侵入してくる肉棒の感触に戸惑っているのだろうか、
聡美と同じように佐々木の首に手をまわした状態で動けなくなっているようで。対面座位の姿勢によって肉棒全体は彩良の
膣内に自然と呑み込まれ、無数の襞は自らに快楽を与える主を悦んで迎え入れるように絡みついていて。襞壁が絡みついて
膣内を締め付けてくるだけで男性器に快感を与える名器の持ち主に、悪戯をするように腰を突き上げると、短い嬌声とともに
首にしがみ付く腕の力が強まり、襲い来る快感に耐えようとしている健気な姿に嗜虐心が擽られて)
(豊満で弾力のある尻肉を両手で掴み、小突くようにしながら小刻みに腰を突き上げると、奥を肉棒が突いた
タイミングに合わせて彩良から小さなうめき声が聞こえて。腰を後ろに引いてシートに沈みこませ、膣内から肉棒を
半分ほど引き抜くと一気に押し上げて子宮口を突き上げると、その強い刺激に耐えかねたのか首に回す腕に力が込められて。
強弱様々な突き上げをして彩良の反応を楽しみ、例えその突き上げによって快楽の他に苦しさが与えられたとしても
対面座位による自重によって強制的に深い結合は維持され、佐々木が彩良の尻肉を離さずに自らの方に引き寄せるように
力を込めていたことで逃げることなど許されず、ただ佐々木のなすがままに突き上げられているしかなかった)

ほら、ただ座ってるだけじゃ気持ちよくなれないぞ・・・。もっと気持ちよくなりたいんだろ?
自分でも腰を振って動けよ
(自らの突き上げに蹂躙され悶える美少女の姿を楽しむのにも飽きた痴漢は、次なる命令を彩良に告げて。
恐る恐るなのか命令に従って腰を前後や上下に揺らし始めた彩良の動きに合わせ、膣全体を満たす肉棒に絡みつく
襞壁は擦られ捲られて。精液と愛液が混ざり合い濃厚な潤滑油となって僅かな腰振りでも結合する性器は
お互いに快感を与えて)
(控えめな腰振りの動きに合わせて、佐々木も同時に腰の突き上げを再開して。彩良が腰を上げて肉棒の一部が
膣から抜け、再び腰を下ろして肉棒全体を呑み込むと、そのタイミングに合わせて突き上げを行えば、より深くまで
挿入されて子宮口を押し上げ、彩良が予想していた以上の強い快感を急に与えて。そのタイミングを合わせた
突き上げも毎回行うわけではなく、どのような快感に襲われるのか更には予測できないままに性行為は続いて)
(対面座位での動きに慣れ始めたのか、徐々に腰の動きが大きくなっていき。素肌同士触れあう二人の太腿の密着度合いは増し、
結合部からは二人の体液と空気が混ざり合いグチュグチュと淫らな水音が大きくなり始めて。)
(自らに卑劣な行為を働いて快楽の虜に堕とし純潔まで奪った痴漢の男に対して、性行為中の恋人にするかのように頭へとキスを行い、
感じている快楽を素直に口にしながら、再度の生中出しを欲しがるほどになっていて)
0192痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/12(土) 11:04:25.96ID:+0EivWEF
(お嬢様学校に通う女生徒は聡明なだけでなく運動神経も良い方なのであろう。最初はぎこちなかった
初めての体位での性行為も身体の動かし方のコツを覚えてきたのか、最初に比べるとずいぶんと滑らかな
動きに上達してきていて。彩良が主人の快感のために行っているのか、はたまた名器の為せる技なのか、
激しく上下しながらも膣全体で肉棒を締め付け、無数の襞壁を纏わりつかせて射精へと導く刺激を与えていって)
(彩良の真後ろから撮影する痴漢達には、雄を魅了する腰の括れから尻への女性らしい曲線と、真上に反り立った
肉棒の上でバウンドするように身体を跳ねさせ、肉棒を呑み込んで吐き出してと、泡立った液体に塗れた
お互いの結合部が撮影されていって)

お望み通り、もう一回中に出してやるからな・・・。イクぞ・・・、彩良・・。
(腰を激しく振り立てながら中出しのおねだりをする彩良の懇願に応じる返事をしてやると、それまで渡していた
挿入の主導権を取り戻すように突き上げを強め始めて。これまでの彩良を弄ぶような動きとは違い、射精へと
至るための突き上げは、対面座位で深くまで挿入された彩良を容赦なく蹂躙して。一瞬肉棒の太さが増したかと思うと、
子宮口と密着した鈴口から二度目の中出しが始まり、膣内へ更に精液を注ぎ込んでいって)
(竿に残った残滓を絞るように軽い突き上げを何度か行った後、シートに降りてお掃除をするように命令し。
前回の聡美との行為のお掃除をさせた時と同じような四つん這いの姿勢にさせ、挿入行為によって掻き回されて泡立ち、
二発分の精液と愛液でドロドロに汚れた肉棒を咥えさせ。彩良の中に残った精液がシートに零れてしまわないようにと、
別の痴漢が十分な量のティッシュで抑えてやって)

今日はこれで終わりにしてやるから、これに着替えて帰れ。
(肉棒の汚れをすっかり綺麗にさせると、まるで仕事が終わった後かのように淡々と自らの身支度を整え直し、彩良には
別の痴漢から女性物のブランドの紙袋が渡されて。痴漢と玩具の愛撫によって色が変わっているのが一目で分かるほどの
コスプレ衣装では帰宅できないだろうと、着替えを用意してあって。紙袋の中には、女子高生のバイト代では手の出しにくい
ハイブランドの女性服が一式入っていた)
(痴漢も手伝ってやりながら彩良の身支度を整え終わると、最初に取り上げたスマホを返してやり。画面には誰もが使っている
無料通話アプリのトーク画面が映っているが、その宛先名は彩良にとって見覚えのない「S」とだけ書かれていて。トーク履歴をには、
今日の痴漢行為中に撮影された動画が送信された履歴があって、動画の内容を確認せずともサムネに映る彩良の裸体を見れば
どんな動画が撮られて送られたのかは一目瞭然で。)
(最後にタクシー代として一万円を渡すと、着替えが終わった後の最寄り駅で彩良を解放してやると、痴漢集団は誰一人降りずに
そのまま電車に乗ったままで彩良と別れていった)

【お待たせしました。】
【台風も通り過ぎて、これから少しずつ過ごしやすい季節になっていってくれればいいなと思います。冬になると新型コロナの勢いが】
【戻ってしまわないかと心配な面もありますが】

【コスプレでの痴漢はここまでにして、次回は彩良と聡美のレズ行為に行きたいなと思っています。彩良さんはいかがでしょうか?】
【導入として、痴漢から彩良に対して「今日は聡美がご主人様だ」といったような指示を出し、聡美には「彩良をたくさん虐めればご褒美をやる」】
【といった指示を出して。というのを考えてみました。】
【昼休みに催淫クリームを塗りつけて悶々とさせて、放課後に体育倉庫で痴漢へ送る動画を撮りながら玩具使ったりしての行為という感じです】
【彩良さんのご希望あったら教えてください。相談して詳細を決めてきましょう】

【それと、今回は通学途中の痴漢ではないので、終わり方を少し捻っています。お気に召さなかったらご自由に改編してくださいね。】
0193橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:47:03.31ID:sWPyFyQ3
>>191-192
クッ、ンッ……ァッ、ンゥ……ンァ、ハッ…………アンッ、ンァッ……ァハッ、ハフッ……。
(痴漢のリーダーと対面座位で繋がってはみたものの、まだ性交には慣れておらず相手の首に腕を回したままで固まっていれば)
(痴漢の側から腰を突き上げてきて、膣奥を押し込まれる苦しさに声が漏れ首に力を入れてしがみつく)
(綺麗な曲線を描き肉付きも良く張りもある尻肉を両手でがっしりと掴まれたまま、半分肉棒が見えるほど大きく腰を引かれ)
(再び奥深くまで挿入されれば、最初は苦しさの方が勝っていたが、徐々に快感も増してきて)
(ギュッと首にしがみつきつつも鼻に掛かった甘い声を上げ、背中を反らして雌の悦びに打ち震えていってしまう)

ンァッ……はい……ン、ンゥ……きもちよく……ンッ……なりたいです。
はいっ……ァァン……ごしゅじんさま。
(御主人様である痴漢のリーダーの新たな命令に唯々諾々と従って、感覚を確かめるように最初はゆっくりと小さく)
(腰を前後や腿に力を込めて上下に動かし始めると、今までと違う部分の膣壁が擦り上げられて快感が生まれる)
(彩良自身が快感を得れば濃密な膣壁が大きくうねり肉棒を締め付け奥へと誘い、子宮口近くの緻密な突起がある部分に亀頭が触れれば)
(相手にも大きな快感を与えて、肉棒が与えられた快楽にビクリと跳ねれば、今度は彩良にも強い快感が生まれる相乗効果が生まれ始めていた)
アァン……ハァゥ……ンァ、ンッ、ンン……イイ……ハァン、ァハッ……すごく……イイの……ハァ、ハァ。
(「すごい……おマンコ……きもちいいの。わたし……なんで……あんなにこわがって……ためらっていたの?
  いりぐちのザラザラしたとここすられるのも……いちばんおくのところおしあげられるのも……すごくいいの。
  もっとはやくおおきくぜんごにこしふってみたら…………あぁん、すごくキモチイイ……つぎはすこしひねってみたら……これもすごくイイ!!」)
(性交の快楽に感じやすい身体が堕ち始め蕩けてくれば、破瓜の痛みを恐れていたことも)
(好きな人に捧げる為に守っていた処女の喪失を躊躇っていたことさえ、考え過ぎていたようにも思えてきて)
(御主人様のGスポットを擦り上げられ、数の子天井と呼ばれる子宮の底の部分を押し込まれれば強い快感が生まれる)
(与えられる快感に心も身体も蕩けて、より強い快楽を求めて腰の動きも徐々に早く大きく大胆に動かすようになる)
(膣壁が大きく蠢き擦すられ、子宮口を押し上げられて快楽が生まれれば、より強い快感を求め腰の前後の動きを小刻みに早くしたり、大きく振ったり)
(上下に動かす距離も大胆さを増すだけでなく、腰に捻りを加えれば御主人様の肉棒が感じて膣内で大きく跳ねれば)
(彩良にも更に強い快楽が生まれて背筋を反らし痙攣させてから、首にギュッとしがみつくほどになってしまっていた)

(もともと勉強や運動に限らず、飲み込みの早い紗良にとっては、より相手を感じさせ自分が感じる方法も分かり始めていて)
(理性ではなく本能的に、時に一部の男性が“女性は子宮でものを考える”を実践しているかのように)
(御主人様を悦ばせつつ、自分も最大限に感じられるように腰を振り立ててれば)
(名器である女性器は男性の肉棒に強い快楽を与えつつ、狭く濃密な膣壁が精液を絞り上げるように締め付け誘って)
(他の痴漢に撮影されていることすら気にならなくなるほど、彩良を二人で絶頂を迎える幸せに没頭させて)
(慣れて上達すればするほど腰の動きも激しく複雑になり、結合部からは愛液と精液が混じり泡立った体液が溢れていた)
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