>>184
ンァ……ンンッ……ハァ……ハゥン……ァハッ……ァン……ンムゥ……ンチュ。
(ピストン運動が少しずつ速度を増し始めれば、その動きに合わせて大きな胸も抽挿の動きに合わせて弾み)
(肉棒をしっかりと咥え込んだ膣口からは処女血の色は完全に失せ、代わりに泡立ち白濁を帯びた愛液が溢れ始める)
(彩良の張りがあり柔らかな尻肉と、御主人様の腰がぶつかるパンパンという音に混じって)
(グチュグチュと膣が擦れる音と苦悶の声音がなくなり、甘さを完全に帯び始めた彩良の声が漏れ始める)
(声を上げながら新鮮な空気を求めて開かれた口には、最初にキスを求めるように疑似亀頭が押し付けられ)
(それから開かれた口の中へ持ち手が銃の形をしたディルドが挿入されれば、今まで何度も教え込まれたようにすんなりとそれを受け入れる)
チュパ……ムチュ……アゥン……ハッ……ンチュ……チュル……チュパ……。
(極太のディルドにも関わらず慣れた動きで、カリ首の部分を刺激するように舌を這わし、裏筋を舐め上げ、口を窄めて吸い上げる)
(喉奥にディルドを深く挿入されれば苦悶の表情を浮かべるものの、それ以外は恍惚の表情を浮かべ熱烈に奉仕して)
(生まれて初めての、そして処女喪失直後の状態でディルドと本物の串刺しプレイを電車の吊り革で拘束されたアブノーマルな状態で迎える)
ンチュ……ンムゥ……チュパ……チュル……ジュル……チュパ……ン、ンンゥ、ンムゥ、ン、ンッ。
(今度は痛みではなく、襲い来る快感に吊り輪を強く握りながらおマンコを突き上げられながらディルドの射精を口腔内に受ければ)
(うっとりと蕩けた表情で受け入れて、命じられるまでもなく一滴も零すことなく大量の疑似精液を飲み下した上に)
(鈴口に舌を這わせてから最後の一滴をお強請りするように吸い上げる)
(一度口からディルドが抜かれれば、鈴口と唇の間に唾液と僅かな疑似精液が混じった液が)
(電車の照明で煌めきを放ちながら豊かな胸の上へと落ちる淫靡な風景を醸し出す)

ハァ、ハゥッ……ギジセイエキおいしいです……ンハァ、ァゥン……おまんこもすごく……ンァ、ァハッ……キモチイイ……。
(串刺しと性交の快楽に支配され始めた彩良は、完全な嬌声を上げながら御主人様の肉棒に更なる快楽を与えるように無意識に身体をくねらせ)
(自分からもまだ動きは小さいもののお尻を振り出し始めていて、自らも絶頂へと向かいつつ)
(容姿だけでなく類稀な名器の素質まで備えた女性器を持つ少女は、処女を捧げた御主人様も一緒に絶頂へと導いていきつつあった)

【こんばんは。夜遅くですがレスを置いておきます】
【相変わらず猛威を振るうコロナですが、少しだけまた落ち着く気配が見えたような見えていないような微妙な状態ですね】
【まだまだ猛暑も続くようですし、強い日差しと暑さが苦手なので本当に気が滅入ります】

【レズの件ですが、容姿だけでなく性器も特別に秀でた物を与えられた紗良に、聡美が嫉妬してという展開は良いと思います】
【基本はその方向でお願いします。おやすみなさい】

【そろそろスレの容量もギリギリなのでスレ立てしてみますが、もし立っていなければスレ立てよろしくお願いします】