>>189

ンアッ、アンッ……えっ!? ダメ……それだけは……ダメ……おねがいします。
ン、ン……あかちゃん……ンァ……できちゃう……ンァ、ァァン……ァハッ……でてる……イヤァ、ィヤッ……ン、ンン、ン、ンンゥ、ンッ!!
(痴漢のリーダーが中出し宣言をすると、快感に腰をくねらせて動きは止まり)
(驚きと恐怖に背筋をビクリと引き攣らせて、必死に中出しをしないように頭を左右に振り懇願するが)
(子宮内に亀頭が捩じ込まれそうな程に奥深く突かれると、肉棒が太さを増すのを感じた後すぐに射精が始まったのが分かって)
(大きな目から涙をポロポロと流して、絶望と中出しされた瞬間に絶頂を迎えてイッた快楽の中でぼんやりとしてしまっていた)
(ただ、女性としては完成されつつある彩良の身体は、もっと精液を望むように肉棒を根元から先端に掛けてピッタリと張り付き)
(その濃密な愛液に濡れ濡れた膣壁で、一滴も逃さないとばかり締め上げていく)
(手枷となっていた深紅のリボンを解かれれば、絶望と快楽の間でその場に崩れ落ちそうになるが)
(両脇を痴漢に抱えられて、肉棒が膣内から引き抜かれれば命じられるままに小さく「はい」と応えて導かれるまま割れ目に自分の左掌で蓋をしてしまう)

ごしゅじんさま……ンチュ……チュプ……ンムゥ……。
(処女を奪った痴漢がシートに腰掛け、その前に連れてこられて跪かせられると)
(いつか聡美がしていたように、自分の愛液と精液に濡れた亀頭を口に含み)
(舌でカリや鈴口を刺激しながら、肉棒の部分を絶妙な力加減で扱いていく)
はい……ごしゅじんさま……ンァッ……ァァッ……ン、ン、ふかい……ン、ンンゥ。
(御主人様のペニスが完全に硬さを取り戻し目の前で反り返ると、快楽と絶望の入り混じった不思議な気持ちのまま)
(また気持ち良くなれれば嫌なことも忘れられるかもと、どこか半分捨て鉢な気持ちで股の上に跨り)
(割れ目と鈴口をキスさせてからゆっくりと腰を下ろせば、先程処女喪失したのが嘘のようにすんなりと肉棒を迎え入れる)
(ヌルヌルに蕩けた細密な膣襞は悦びを示すように震えて、肉棒に絡みつくとまた狭くなった奥へと誘いながら)
(再び射精をお強請りするように根元から先端へと、相手と自分に快感を与えながら締め付けていく)
(聡美がしていたように、彩良も痴漢の首に両腕を回し、初めての対面座位の深さと突き上げられる心地よさと苦しさに動かずに居たが)
(痴漢が腰を突き上げて来て、「もっと気持ちよくなりたかったから、自分でも腰を振れ」との命令に最初はゆっくりと腰を振り始める)

ンァッ、ァンッ……おくまで……ン、ンッ……キモチイイ……ンァッ、ァハッ、ァアンゥ……すごい……ンァ……ァンッ。
(一突きされる毎にグチュグチュと淫猥な音が結合部から上がり、彩良が腰を上げ肉棒の挿入が浅くなれば泡立った精液と愛液の混合物が溢れ出て)
(痴漢が腰を突き上げ、彩良が腰を落とせばそれがまた戻されていく)
(何度も繰り返している内に、もともと性的な快楽に弱く敏感な彩良の身体は犯される悦びだけが溢れてきて)
(自分からも御主人様の首にしがみつき、激しく腰を振り立て始めてしまう)
チュ……チュ……ごしゅじんさま……ンァッ……アンッ……サラのおマンコに……ンンッ……ハァ、ハゥッ……またセイエキ……ンァッ……ンンゥ……いっぱいください……アハッ……おねがいします。
(御主人様の頭にキスをしながら、完全に快楽に蕩けた彩良は、奥を突き上げられると時に苦しそうな表情を見せるものの)
(雌の悦びに嬉しそうに微笑んだまま甘えた声で、再びの膣内射精をお強請りして)
(名器の片鱗を発揮し始めた膣でペニスを包み扱き上げながら、ラストスパートだとでも言うように腰を激しく振り立て続けた)

【厳しい残暑の次は大きな台風と嫌な天気が続きますが、安全第一に行動してください】
【対面座位までで今回はの痴漢行為が終わりなのは承知です。対面座位で射精をお強請りしちゃってますがどうするかはお任せします】
【レスを置いておきますね】