最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 11:09:19.26ID:njrnvi/9
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0190橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/05(土) 18:04:09.41ID:AXySL2Wv
>>189

ンアッ、アンッ……えっ!? ダメ……それだけは……ダメ……おねがいします。
ン、ン……あかちゃん……ンァ……できちゃう……ンァ、ァァン……ァハッ……でてる……イヤァ、ィヤッ……ン、ンン、ン、ンンゥ、ンッ!!
(痴漢のリーダーが中出し宣言をすると、快感に腰をくねらせて動きは止まり)
(驚きと恐怖に背筋をビクリと引き攣らせて、必死に中出しをしないように頭を左右に振り懇願するが)
(子宮内に亀頭が捩じ込まれそうな程に奥深く突かれると、肉棒が太さを増すのを感じた後すぐに射精が始まったのが分かって)
(大きな目から涙をポロポロと流して、絶望と中出しされた瞬間に絶頂を迎えてイッた快楽の中でぼんやりとしてしまっていた)
(ただ、女性としては完成されつつある彩良の身体は、もっと精液を望むように肉棒を根元から先端に掛けてピッタリと張り付き)
(その濃密な愛液に濡れ濡れた膣壁で、一滴も逃さないとばかり締め上げていく)
(手枷となっていた深紅のリボンを解かれれば、絶望と快楽の間でその場に崩れ落ちそうになるが)
(両脇を痴漢に抱えられて、肉棒が膣内から引き抜かれれば命じられるままに小さく「はい」と応えて導かれるまま割れ目に自分の左掌で蓋をしてしまう)

ごしゅじんさま……ンチュ……チュプ……ンムゥ……。
(処女を奪った痴漢がシートに腰掛け、その前に連れてこられて跪かせられると)
(いつか聡美がしていたように、自分の愛液と精液に濡れた亀頭を口に含み)
(舌でカリや鈴口を刺激しながら、肉棒の部分を絶妙な力加減で扱いていく)
はい……ごしゅじんさま……ンァッ……ァァッ……ン、ン、ふかい……ン、ンンゥ。
(御主人様のペニスが完全に硬さを取り戻し目の前で反り返ると、快楽と絶望の入り混じった不思議な気持ちのまま)
(また気持ち良くなれれば嫌なことも忘れられるかもと、どこか半分捨て鉢な気持ちで股の上に跨り)
(割れ目と鈴口をキスさせてからゆっくりと腰を下ろせば、先程処女喪失したのが嘘のようにすんなりと肉棒を迎え入れる)
(ヌルヌルに蕩けた細密な膣襞は悦びを示すように震えて、肉棒に絡みつくとまた狭くなった奥へと誘いながら)
(再び射精をお強請りするように根元から先端へと、相手と自分に快感を与えながら締め付けていく)
(聡美がしていたように、彩良も痴漢の首に両腕を回し、初めての対面座位の深さと突き上げられる心地よさと苦しさに動かずに居たが)
(痴漢が腰を突き上げて来て、「もっと気持ちよくなりたかったから、自分でも腰を振れ」との命令に最初はゆっくりと腰を振り始める)

ンァッ、ァンッ……おくまで……ン、ンッ……キモチイイ……ンァッ、ァハッ、ァアンゥ……すごい……ンァ……ァンッ。
(一突きされる毎にグチュグチュと淫猥な音が結合部から上がり、彩良が腰を上げ肉棒の挿入が浅くなれば泡立った精液と愛液の混合物が溢れ出て)
(痴漢が腰を突き上げ、彩良が腰を落とせばそれがまた戻されていく)
(何度も繰り返している内に、もともと性的な快楽に弱く敏感な彩良の身体は犯される悦びだけが溢れてきて)
(自分からも御主人様の首にしがみつき、激しく腰を振り立て始めてしまう)
チュ……チュ……ごしゅじんさま……ンァッ……アンッ……サラのおマンコに……ンンッ……ハァ、ハゥッ……またセイエキ……ンァッ……ンンゥ……いっぱいください……アハッ……おねがいします。
(御主人様の頭にキスをしながら、完全に快楽に蕩けた彩良は、奥を突き上げられると時に苦しそうな表情を見せるものの)
(雌の悦びに嬉しそうに微笑んだまま甘えた声で、再びの膣内射精をお強請りして)
(名器の片鱗を発揮し始めた膣でペニスを包み扱き上げながら、ラストスパートだとでも言うように腰を激しく振り立て続けた)

【厳しい残暑の次は大きな台風と嫌な天気が続きますが、安全第一に行動してください】
【対面座位までで今回はの痴漢行為が終わりなのは承知です。対面座位で射精をお強請りしちゃってますがどうするかはお任せします】
【レスを置いておきますね】
0191痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/12(土) 11:02:37.42ID:+0EivWEF
>>190

(自らの純潔を奪っただけでなく、拒絶の言葉を無視して生中出しを強行してきた痴漢の男に対して、
すぐさま奉仕を行い二度目の挿入のための奉仕を行うように命令された美少女の大きな瞳はやや虚ろさを
秘めていて。それは絶頂を迎えた直後だからなのかそれとも妊娠の可能性のある中出し行為を行われたことによる
ショックを隠しきれていないためなのか真偽の程は定かではなく)
(しかし、佐々木を始めとする痴漢集団にとっては肉玩具に堕ちた彩良の感情よりも自分達の欲情を
満たすことの方が優先されていて。真上方向に向かって自力で反り返るほどの硬さを取り戻した肉棒から、
卑猥な糸を引かせながら口を離した彩良に対して、自分の腰に跨って対面座位による性行為を行うように命じて。
彩良がシートに上り佐々木の肉棒の上に腰の位置を合わせ、膣の入り口と鈴口が触れるまでギリギリの間まで
左手は割れ目を抑え続けるように言いつけ、膣内射精によって精液がほぼ満たされたままで二度目の挿入を行って)

(立ちバックの時とは違い、彩良自身の体重によって容赦なく膣奥まで侵入してくる肉棒の感触に戸惑っているのだろうか、
聡美と同じように佐々木の首に手をまわした状態で動けなくなっているようで。対面座位の姿勢によって肉棒全体は彩良の
膣内に自然と呑み込まれ、無数の襞は自らに快楽を与える主を悦んで迎え入れるように絡みついていて。襞壁が絡みついて
膣内を締め付けてくるだけで男性器に快感を与える名器の持ち主に、悪戯をするように腰を突き上げると、短い嬌声とともに
首にしがみ付く腕の力が強まり、襲い来る快感に耐えようとしている健気な姿に嗜虐心が擽られて)
(豊満で弾力のある尻肉を両手で掴み、小突くようにしながら小刻みに腰を突き上げると、奥を肉棒が突いた
タイミングに合わせて彩良から小さなうめき声が聞こえて。腰を後ろに引いてシートに沈みこませ、膣内から肉棒を
半分ほど引き抜くと一気に押し上げて子宮口を突き上げると、その強い刺激に耐えかねたのか首に回す腕に力が込められて。
強弱様々な突き上げをして彩良の反応を楽しみ、例えその突き上げによって快楽の他に苦しさが与えられたとしても
対面座位による自重によって強制的に深い結合は維持され、佐々木が彩良の尻肉を離さずに自らの方に引き寄せるように
力を込めていたことで逃げることなど許されず、ただ佐々木のなすがままに突き上げられているしかなかった)

ほら、ただ座ってるだけじゃ気持ちよくなれないぞ・・・。もっと気持ちよくなりたいんだろ?
自分でも腰を振って動けよ
(自らの突き上げに蹂躙され悶える美少女の姿を楽しむのにも飽きた痴漢は、次なる命令を彩良に告げて。
恐る恐るなのか命令に従って腰を前後や上下に揺らし始めた彩良の動きに合わせ、膣全体を満たす肉棒に絡みつく
襞壁は擦られ捲られて。精液と愛液が混ざり合い濃厚な潤滑油となって僅かな腰振りでも結合する性器は
お互いに快感を与えて)
(控えめな腰振りの動きに合わせて、佐々木も同時に腰の突き上げを再開して。彩良が腰を上げて肉棒の一部が
膣から抜け、再び腰を下ろして肉棒全体を呑み込むと、そのタイミングに合わせて突き上げを行えば、より深くまで
挿入されて子宮口を押し上げ、彩良が予想していた以上の強い快感を急に与えて。そのタイミングを合わせた
突き上げも毎回行うわけではなく、どのような快感に襲われるのか更には予測できないままに性行為は続いて)
(対面座位での動きに慣れ始めたのか、徐々に腰の動きが大きくなっていき。素肌同士触れあう二人の太腿の密着度合いは増し、
結合部からは二人の体液と空気が混ざり合いグチュグチュと淫らな水音が大きくなり始めて。)
(自らに卑劣な行為を働いて快楽の虜に堕とし純潔まで奪った痴漢の男に対して、性行為中の恋人にするかのように頭へとキスを行い、
感じている快楽を素直に口にしながら、再度の生中出しを欲しがるほどになっていて)
0192痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/12(土) 11:04:25.96ID:+0EivWEF
(お嬢様学校に通う女生徒は聡明なだけでなく運動神経も良い方なのであろう。最初はぎこちなかった
初めての体位での性行為も身体の動かし方のコツを覚えてきたのか、最初に比べるとずいぶんと滑らかな
動きに上達してきていて。彩良が主人の快感のために行っているのか、はたまた名器の為せる技なのか、
激しく上下しながらも膣全体で肉棒を締め付け、無数の襞壁を纏わりつかせて射精へと導く刺激を与えていって)
(彩良の真後ろから撮影する痴漢達には、雄を魅了する腰の括れから尻への女性らしい曲線と、真上に反り立った
肉棒の上でバウンドするように身体を跳ねさせ、肉棒を呑み込んで吐き出してと、泡立った液体に塗れた
お互いの結合部が撮影されていって)

お望み通り、もう一回中に出してやるからな・・・。イクぞ・・・、彩良・・。
(腰を激しく振り立てながら中出しのおねだりをする彩良の懇願に応じる返事をしてやると、それまで渡していた
挿入の主導権を取り戻すように突き上げを強め始めて。これまでの彩良を弄ぶような動きとは違い、射精へと
至るための突き上げは、対面座位で深くまで挿入された彩良を容赦なく蹂躙して。一瞬肉棒の太さが増したかと思うと、
子宮口と密着した鈴口から二度目の中出しが始まり、膣内へ更に精液を注ぎ込んでいって)
(竿に残った残滓を絞るように軽い突き上げを何度か行った後、シートに降りてお掃除をするように命令し。
前回の聡美との行為のお掃除をさせた時と同じような四つん這いの姿勢にさせ、挿入行為によって掻き回されて泡立ち、
二発分の精液と愛液でドロドロに汚れた肉棒を咥えさせ。彩良の中に残った精液がシートに零れてしまわないようにと、
別の痴漢が十分な量のティッシュで抑えてやって)

今日はこれで終わりにしてやるから、これに着替えて帰れ。
(肉棒の汚れをすっかり綺麗にさせると、まるで仕事が終わった後かのように淡々と自らの身支度を整え直し、彩良には
別の痴漢から女性物のブランドの紙袋が渡されて。痴漢と玩具の愛撫によって色が変わっているのが一目で分かるほどの
コスプレ衣装では帰宅できないだろうと、着替えを用意してあって。紙袋の中には、女子高生のバイト代では手の出しにくい
ハイブランドの女性服が一式入っていた)
(痴漢も手伝ってやりながら彩良の身支度を整え終わると、最初に取り上げたスマホを返してやり。画面には誰もが使っている
無料通話アプリのトーク画面が映っているが、その宛先名は彩良にとって見覚えのない「S」とだけ書かれていて。トーク履歴をには、
今日の痴漢行為中に撮影された動画が送信された履歴があって、動画の内容を確認せずともサムネに映る彩良の裸体を見れば
どんな動画が撮られて送られたのかは一目瞭然で。)
(最後にタクシー代として一万円を渡すと、着替えが終わった後の最寄り駅で彩良を解放してやると、痴漢集団は誰一人降りずに
そのまま電車に乗ったままで彩良と別れていった)

【お待たせしました。】
【台風も通り過ぎて、これから少しずつ過ごしやすい季節になっていってくれればいいなと思います。冬になると新型コロナの勢いが】
【戻ってしまわないかと心配な面もありますが】

【コスプレでの痴漢はここまでにして、次回は彩良と聡美のレズ行為に行きたいなと思っています。彩良さんはいかがでしょうか?】
【導入として、痴漢から彩良に対して「今日は聡美がご主人様だ」といったような指示を出し、聡美には「彩良をたくさん虐めればご褒美をやる」】
【といった指示を出して。というのを考えてみました。】
【昼休みに催淫クリームを塗りつけて悶々とさせて、放課後に体育倉庫で痴漢へ送る動画を撮りながら玩具使ったりしての行為という感じです】
【彩良さんのご希望あったら教えてください。相談して詳細を決めてきましょう】

【それと、今回は通学途中の痴漢ではないので、終わり方を少し捻っています。お気に召さなかったらご自由に改編してくださいね。】
0193橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:47:03.31ID:sWPyFyQ3
>>191-192
クッ、ンッ……ァッ、ンゥ……ンァ、ハッ…………アンッ、ンァッ……ァハッ、ハフッ……。
(痴漢のリーダーと対面座位で繋がってはみたものの、まだ性交には慣れておらず相手の首に腕を回したままで固まっていれば)
(痴漢の側から腰を突き上げてきて、膣奥を押し込まれる苦しさに声が漏れ首に力を入れてしがみつく)
(綺麗な曲線を描き肉付きも良く張りもある尻肉を両手でがっしりと掴まれたまま、半分肉棒が見えるほど大きく腰を引かれ)
(再び奥深くまで挿入されれば、最初は苦しさの方が勝っていたが、徐々に快感も増してきて)
(ギュッと首にしがみつきつつも鼻に掛かった甘い声を上げ、背中を反らして雌の悦びに打ち震えていってしまう)

ンァッ……はい……ン、ンゥ……きもちよく……ンッ……なりたいです。
はいっ……ァァン……ごしゅじんさま。
(御主人様である痴漢のリーダーの新たな命令に唯々諾々と従って、感覚を確かめるように最初はゆっくりと小さく)
(腰を前後や腿に力を込めて上下に動かし始めると、今までと違う部分の膣壁が擦り上げられて快感が生まれる)
(彩良自身が快感を得れば濃密な膣壁が大きくうねり肉棒を締め付け奥へと誘い、子宮口近くの緻密な突起がある部分に亀頭が触れれば)
(相手にも大きな快感を与えて、肉棒が与えられた快楽にビクリと跳ねれば、今度は彩良にも強い快感が生まれる相乗効果が生まれ始めていた)
アァン……ハァゥ……ンァ、ンッ、ンン……イイ……ハァン、ァハッ……すごく……イイの……ハァ、ハァ。
(「すごい……おマンコ……きもちいいの。わたし……なんで……あんなにこわがって……ためらっていたの?
  いりぐちのザラザラしたとここすられるのも……いちばんおくのところおしあげられるのも……すごくいいの。
  もっとはやくおおきくぜんごにこしふってみたら…………あぁん、すごくキモチイイ……つぎはすこしひねってみたら……これもすごくイイ!!」)
(性交の快楽に感じやすい身体が堕ち始め蕩けてくれば、破瓜の痛みを恐れていたことも)
(好きな人に捧げる為に守っていた処女の喪失を躊躇っていたことさえ、考え過ぎていたようにも思えてきて)
(御主人様のGスポットを擦り上げられ、数の子天井と呼ばれる子宮の底の部分を押し込まれれば強い快感が生まれる)
(与えられる快感に心も身体も蕩けて、より強い快楽を求めて腰の動きも徐々に早く大きく大胆に動かすようになる)
(膣壁が大きく蠢き擦すられ、子宮口を押し上げられて快楽が生まれれば、より強い快感を求め腰の前後の動きを小刻みに早くしたり、大きく振ったり)
(上下に動かす距離も大胆さを増すだけでなく、腰に捻りを加えれば御主人様の肉棒が感じて膣内で大きく跳ねれば)
(彩良にも更に強い快楽が生まれて背筋を反らし痙攣させてから、首にギュッとしがみつくほどになってしまっていた)

(もともと勉強や運動に限らず、飲み込みの早い紗良にとっては、より相手を感じさせ自分が感じる方法も分かり始めていて)
(理性ではなく本能的に、時に一部の男性が“女性は子宮でものを考える”を実践しているかのように)
(御主人様を悦ばせつつ、自分も最大限に感じられるように腰を振り立ててれば)
(名器である女性器は男性の肉棒に強い快楽を与えつつ、狭く濃密な膣壁が精液を絞り上げるように締め付け誘って)
(他の痴漢に撮影されていることすら気にならなくなるほど、彩良を二人で絶頂を迎える幸せに没頭させて)
(慣れて上達すればするほど腰の動きも激しく複雑になり、結合部からは愛液と精液が混じり泡立った体液が溢れていた)
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