最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 11:09:19.26ID:njrnvi/9
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0069橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/11(火) 00:06:58.14ID:Rly5vKRB
>>68
……ンハァ、ハァン……キモチィ……ちがっ……ゥンゥ、ァハッ……ぃ……ダメェ……ぃ……ぃ……ンアッ、アンゥ。
(「ダメ……きょうはぜったいくっしないって……きめたのに……。
  ちくびにクリーム……ぬられて……いじられただけで……キモチイイ。
  しかたないよね……だって……きのうより……つよい……クリームなんだから……きもちよくなっても……」)
(もう一つの乳首にも同じ様にクリームが盛られ刷り込まれて、虐めるような愛撫を受ければ)
(抵抗を試み、今日こそは屈しないと強い意志を持った瞳の輝きは急速に薄れ)
(うっとりと恍惚の光が取って代わり、それにつれて発情した雌の匂いが濃くなり、肌もしっとりと汗ばみ紅潮して美しい色に染まりだす)
(思考は自身が快楽を受け入れる理由を探していて、それを見つけると依存し始めて)
(口では駄目と拒否の言葉を紡ぎつつも、それさえ快楽を強調するスパイスになってしまっていた)

ンァッ、ぃやんッ……アハァ……そんなに……ンンゥ、ンッ……しちゃ……ンゥン……ダメェッ……ハァゥ、ンンッ。
(乳首にクリームを塗り終えた指が離れて、新たに卵型のローターが二個ずつ乳房に押し付けられると)
(嫌と言いながら完全に悦びを湛えた甘い声が上がり、乳房を押し付けるように背筋を反らし胸を張る)
(乳首をローターで揺さぶられれば恍惚の表情を浮かべ、少し離れて乳輪に円を描くように焦らされれば切なさに表情を曇らせてしまう)
(そんなことを繰り返す内に、瞳からは完全に抵抗の意志は消え、体に僅かに残っていた緊張の硬さも力が抜けて)
(羽交い締めにしている後ろの男性に体を預け、乳首に押し当てられ潰すように動いたり)
(二つが同調して乳首を揺らすように刺激してくれば、完全に快楽に蕩けた表情で)
(口では『駄目』と言いつつも、甘えたような誘うような声で快楽を求めてしまっていた)

……そ、そんなの……アハァ……ン、ンン、ンァ……ダメッ……ァァンッ、ンハァ……でも……でも……ン、ンゥ、ンァ……おねがい……ハァ、ハゥン……みつけて。
(斜め後ろから痴漢に声をかけられると、快楽に蕩けた視線だけそちらに動かすが見えたのはニヤッと笑う口元だけだった)
(声に対して拒否の形を見せるが、それはあくまで形式的なものだけで、声はおもねるような響きを備えていて)
(乳首をローターで弄ばれ、先端を挟まれたり、根元の部分を挟まれて扱かれたりする度に体を小刻みに震わせ)
(膣口からは止めどなく愛蜜が溢れて、小陰唇はポッテリと膨らみ、ショーツには割れ目の形がしっかりと浮き上がるほど張り付き)
(染みはどんどん大きく広がりを見せてしまっていた)
(3つのローターで乳房を一度に責められると、背筋を反らしうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
(乳房の付け根から円を描くようにローターで押し揺すられて、乳輪の周りを刺激されてから乳輪を押し込まれ)
(ローターで乳首を挟まれて刺激を与えられると、体を痙攣させて刺激に応える)
(「キモチイイ……むねも……ちくびも……クリもキモチイイ……。
  でも、でも、あそことおくちに……なにかほしい。
  これは……くりーむのせい……わたしが……ほしがってるわけじゃ……ないもの。
  もっと……もっと……ほしいの……もっと……きもちよくなりたい」)
(意識は完全に蕩けて快楽に堕ちていたが、その理由は自分にはなく催淫クリームに押し付けて)
(自分は操られているだけと言い訳しつつ、本当は心から快楽を求め始めていることには気づいていなかった)

(求めるようにチロチロと舌が覗き、上唇と下唇を何度もなぞるように舐めていたが)
(勝ち目のない戦いに破れ、言い訳を自身にしながらも意識が快楽に堕ち染まると)
(先程クリームを塗りつける奉仕をしたディルドが唇に押し当てられると、嬉しそうな微笑みを浮かべる)
(亀頭が通れるほどの隙間を開けてそれの侵入を待ちわびながら、ディルドの亀頭部分に斑に残ったクリームを)
(光沢を持つオレンジ系のリップクリームで彩られた瑞々しい唇へ塗りつけていくと、舌でそれを追いかけて自ら塗り拡げていってしまう)
ンンゥ……ンムゥ……ンクッ……ンチュ……チュプ……ンンゥ、ンッ。
(開いた口の中へディルドが侵入してくれば、それを拒むことは全くせずに受け入れていく)
(ディルドがゆっくりと口腔内を進んで、カリの部分が口蓋に接して刺激を与えてくれば)
(擽ったいような疼くような快感にうっとりと目を細めて、ディルドの裏筋の部分を舐めてしまっていた)
(口の中を何度もディルドが前後に動き、媚薬を塗り拡げていけば薄い口腔内の皮膚からそれが吸収される)
0070橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/11(火) 00:07:33.27ID:Rly5vKRB
>>69
(「からだがあつくて……とろけて……きもちいい……ちくびも……クリも……おくちも……すごく……いい」)
(口蓋部だけではなく、角度を変えて舌や頬の内側に擦り付けるように動かされれば)
(自らも舌を絡めたり、鈴口に下を這わせたり啜るように吸い上げたりしてしまっていた)
(「これにがくてへんなにおいなのに……なんで……わたし……これ……おいしくかんじてる……もっと……もっとだして」)
(媚薬と暗示の効果に完全に心が支配されて堕ちてしまえば、疑似精液さえ美味しく感じてしまって)
(何の指示がされなくてもそれを飲み下し、トロリと蕩けた表情のまま強請るように舌を絡めて)
(ディルドを扱き新たな疑似射精の瞬間を今や遅しと待ってしまってさえいた)

ンチュ……ンハァ、ンムゥ……ングゥ……ンハァ、ンンゥ……。
(「おくちも……ちくびも……クリも……すごくいい。
  でも……でも……たりないの……アソコにも……キモチイイの……ほしい。
  なんで……なんで……くれないの……いじわる……わたし……こんなにほしいのに……」)
(夢中でディルドに奉仕を続けながら、乳房を前へと突き出し、妖しく腰を蠢かせて膣内への刺激を待ち焦がれる)
(少しづつ快楽の階段を上り詰めつつはあったが、欲しい場所に欲しい刺激が与えれないことに焦れて)
(快楽に蕩け潤んだ切なくお強請りをするような瞳を、周囲に痴漢たちに向けてしまっていた)
(「ああっ、また……あたしの……ちかんされてる……すがた……とられてる。
  はずかしいのに……なんで……からだがとろけるみたいに……きもちいい。
  もっと……あたしの……エッチなすがた……とって……おねがい」)
(スマホを自分に向ける痴漢に気づいても、嫌がる素振りさえ見せずうっとりと恍惚の笑みさえ浮かべてしまっていて)
(乳首と陰核をローターで刺激され、ディルドを咥えさせられているだけで、秘裂からは愛液を溢れさせ続けて)
(クロッチではもう愛液の洪水は吸い切れなくなっていて、左脚に幾筋か愛蜜の筋が伝わり流れてしまって)
(彩良の一番近くで囲む痴漢たちの鼻には、発情し雄を誘惑する雌の濃厚なフェロモンの匂いが漂っていた)

【今回は回復したのでもう大丈夫です。ありがとうございます】
【何とか堪えて絶頂を迎えずに中途半端な状態で電車を降ろされるのも】
【絶頂を迎えて聡美に対する痴漢が激しくなるのも自責の念で見るのも魅力的ですね】
【返信を頂いてからロールの流れの中で考えていきたいと思います】
【萌える展開なら、もう少し話が進んでから聡美と向き合わせで両手の指を互いに絡めいあいながらどちらがさきにイクか競わせるとか】
【近々であれば、催淫クリームをたっぷり塗った卵型のローターを膣へ挿入されるとか】
【乳首を舐められたり吸われたりするのも良いかなと思います】
【それとか電車の連結側に近い三人掛けくらいも短いシート側に押し込まれて、誰かの膝に乗せられて】
【後ろや横から乳房を揉まれたり、秘所を弄られたりしながらディルドでなく本物を咥えさせられて精液を飲まされるのも興味がありますね】
0071痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/12(水) 01:00:29.61ID:I+OCr89l
>>70

(佐々木の手に握られて彩良の口内を好き勝手に動きまわり、先端の亀頭部分が舌や頬を押しながら
全体を凌辱していく中、ディルドを追いかけるように顔を動かしながら頬を窄めて竿を吸い上げ、
顔を前後に動かして唇と舌で扱きあげる姿はしっかりと動画に残されていく。)
(竿への奉仕を行えば疑似精液が与えられるということを教えてやる様に、根元を押して粘液を発射させ、
ディルドを抜くように大きく引くと、意識的なのか無意識なのか、抜き取られることを拒否するかのように
吸引の力を強めて中に戻そうとしていて)
(飲み込みきれなかったであろう、唾液と疑似精液の混ざり合った液体は口元から零れて、顎を伝い
前に突き出した乳房へと幾重にも垂れ落ちて。ローターを弄る痴漢達はその零れた液体を玩具で掬い、
乳首に塗り付けるようにしながら複数の玩具で挟み快楽を与える)

『ほら、これからは自分で気持ちよくしてやりな』
(先ほど後ろからかけられたのと同じ声が彩良の耳元にかけられると、乳房を責めるローターが一斉に
引き上げる。羽交い絞めの力を弱め、身体の自由を制限するも肩から先はほぼ自由に動かせるようにしてやり、
彩良の右手を右乳房へと誘って。自らの指で胸を弄る様に命令すると、やり方を教えるように彩良の手に
痴漢の手を重ね、荒々しく揉みしだきながら乳首を抓り上げる)
『そうだ・・・、そうやって指で摘まんで擦れ・・・。時々指先で弾くんだぞ・・・』
(動きで教えながら、言葉でも彩良を誘導し、どうやって乳首と乳房を辱めていくのかを教えていき)
(空いた左手は股間へと持っていき、陰核を責める円柱型ローターを握らせる。)

自分のクリトリスを押し上げるようにして玩具を当てろよ・・・。それ以外の場所には動かすなよ
(円柱型ローターを渡した佐々木が彩良に指示を出し、玩具の主導権を渡すも割れ目へ当ててしまわないように
注意をして、秘部への快楽を飢えさせた状態を続けて)
(自ら乳房と陰核を責める様子は、一歩引いて全身絵を収めるように撮影するスマホによって自慰行為動画として
追加されていって)

見てみろ、今からこれをお前のびしょ濡れマンコに挿れてやるからな・・・。
(新たに取り出した卵型のローターに催淫クリームをたっぷりと塗り付け、表面の大半が白く色が
変わった状態になった玩具を彩良に見せつけ。指をかけるだけで吸収しきれなくなった愛液が垂れてくるほどに
湿ったショーツを少しずらす。膣への進路を開くと、割れ目にローターを押し当ててほんの少し力を
込めるだけでまるで自分から呑み込んでいくかのようにローターが迎え入れられていく)
(ショーツを元に戻して割れ目に蓋をすると、行き場を失った玩具はリモコン操作に忠実に強弱を
変化させながら窮屈な膣内で暴れまわり、潤沢に塗られたクリームと愛液を混ぜ込みながら膣壁に擦り込んで)
0072痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/12(水) 01:00:47.64ID:I+OCr89l
(膣内への責めが始まるのを心待ちにしていたのであろうか、ローターが動き出したのを感じると一層仰け反りを大きくさせ、全身が軽く痙攣し悦びを表現しているように見えた。)
(その至福の瞬間を終わらせるように、佐々木が彩良の顎を持ち電車の扉方向を向かせると、そこには目を疑うような光景が彩良の視界に
飛び込んでくる。周囲を囲んでいたはずの痴漢達の囲みが一部分だけ解かれており、その先には
入り口近くのポールを両手で掴み、後方に尻を突き出す姿勢で立たされている一人の女子高生。
それは見間違うことなく彩良の親友、聡美の姿であった。ショーツを足元まで下ろされスカートは捲くられ、
女性の大切な場所が丸見えになった状態で、少し高い位置から痴漢がローターのコードを持ち、重力に
引かれた玩具がちょうど割れ目に接するようになっていた。)
(ローターが割れ目に接触すれば、聡美がその刺激で腰を震わせ、揺らされたローターが身体から離れると
自然法則に導かれて再び割れ目に接触するというようになっていた)

お前がイクのを我慢できなかったら、あいつはもっと酷い目に合うことになるぞ・・・。
(彩良が手を出さないよう約束をさせようとした親友は、すでに卑劣な男達の毒牙にかかり、大切な場所を
凌辱される寸前の状態にまで追い込まれていた。)
(当の本人は痴漢達から与えられる快楽の虜に堕ち、「何があっても後ろを振りむくな」という命令に忠実に
従い、もっと直接的な快楽を懇願しながらも彩良を追い立てるための演出の道具としてじれったい愛撫に
耐えさせられていた。)
(尤も、彩良にとってはそのような事実に考えが及ぶはずも無く、痴漢と聡美との関係性を知らなければ
辱めの屈辱に震えている哀れな被害者にしか見えなかった)

イキたかったら、別に止めないけどな・・・。
(割れ目への責めも本格化し、望んだ絶頂へ導かれる直前となった瞬間に突き付けられた残酷な要求。
全てを言葉にしなかったが、彩良が絶頂を迎えてしまえば親友がどのような目に合うのかは一目瞭然で。
むしろ、手練れの痴漢達によって彩良が思っている以上の辱めが与えられることすら予想できてしまう)
(今日一番の意地の悪い笑みを浮かべて佐々木が選択を迫ると、彩良が持つローターに手を重ねて
更に強く陰核へと押し当てる)

【魅力的なシチュエーションの提案ありがとうございます。】
【聡美との絡みや、胸を舐めたり本物を咥えさせたりといった行為は考えてはいたのですが、】
【痴漢シチュとして設定を逸脱していってしまうかなと思って敬遠しようとしてしまっていました】
【彩良さんの興味を聞けて良かったです。色々使っていきますね】

【嫌でなければ、電車内で跪かせてやり方を教え込みながらパイズリ奉仕を行わせて口内射精をしたり、】
【口を開いた状態を維持させ、複数の痴漢が連続して口内に射精をしたりとかしてみたいですね】
0073橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/14(金) 01:47:38.46ID:DTrGYHUD
>>71-72
ンムゥ……ンチュ……チュプ……チュパッ……ン、ンンゥ……ンァッ。
(完全に与えられる快楽に理性は完全に麻痺して、ディルドへの奉仕に夢中になってしまっていて)
(舌を絡めるようにして竿の裏側を舐め、口を窄めて吸い上げるようにすれば)
(ご褒美とばかりに擬似精液が口の中に射精されて、目を細め恍惚の表情で出来る限り飲み下していく)
(ディルドが大きく引かれて口から抜け出ようとすれば、無意識に唇に力を入れて窄め亀頭に吸い付き取り戻そうとしてしまっていた)
(口の中をディルドが自由に嬲って、何度も擬似精液を口腔内に射精されれば)
(飲み込みきれなかった疑似精液が唾液と混ざり、綺麗なカーブを描く顎から零れ落ちる)
(胸を反らし前へと押し出された白く滑らかな乳房の上に、幾重にも疑似精液の混合粘液が垂れ落ちて)
(それをローターを操作する痴漢たちに掬われ、乳首に塗りつけられれば羞恥より快感が勝り体をゾクゾクと震わせる)
(「これおいしい……ちくびもきもちいい……もっと、もっとして……おねがい。
  もっと、もっとほうしするから……もっと、もっと、もっときもちよくなりたいの」)

ンチュ……ンァッ……ァッ、アァッ…………ンハァ……ンンゥ……ンクゥッ……。
(疑似精液が短い糸を引きながら乳首から離れると、快感が一気に減って無意識の内に落胆の吐息を漏らしてしまっていた)
(羽交い締めされている力が弱まっても、彩良からは抵抗する気配はもうまったくなく)
(背後の痴漢を信用しているように身を預けて、痴漢が誘導するままに右手で右の乳房を包み込み命じられるがままに胸への愛撫を始める)
(しかし、見た目と反して性的経験の少ない彩良の手の動きは拙いものだった)
……ンハッ……ふぁぃ……ン、ンゥ……ンッ、ンンンッ、ンッ……。
(「これすごい!! きのうのよる……じぶんでしたのより……なんばいも……きもちいい。
 もみしだきながら……ちくびをつねりあげて……ゆびでつまんで……こすって……ときどきゆびではじく……すごい、これだけでイッちゃいそう」)
(重ねられた痴漢の手が導くままに自分の乳房を荒々しく揉みしだき、乳首を抓り)
(言われた通りに乳首を指で摘み擦り、時々指先で弾く動きを加えていく)
(それだけで乳房の先端から乳房全体へ快感が走り、そのまま背筋を駆け下り駆け上って強い快楽として彩良の頭に刻み込まれていく)
(体を何度も小さく痙攣させながら、自分の一度だけの経験と比べて学習していって)
(股間まで降ろされた左手に円柱型のローターを握らされると、意図を察してピクリと武者震いとも)
(羞恥とも分からない感情に戸惑いつつ、小さく体を震わせてしまっていた)

ンハァ……んぁぃ……ハァ、ンゥ、ンンッ……ハァ、ァフッ……。
(握って自分の自由に出来る玩具を手に入れえば、痴漢の言葉より早く膣内に挿入しようと指を更に奥へと入れ込もうとするが)
(当ててしまわないように注意されてしまえば、落胆と苦悶の表情を浮かべて妖しく腰をゆっくりと誘うように揺り動かす)
(言われるままに陰核に円柱状のローターを充てがえば、先程目の前の痴漢が快感をくれたように真似て)
(ローターを強く押し付けたり、少し離れた所を揺さぶったりして動かし始めて快感を貪り)
(随喜の涙に潤む瞳をスマホに向けて、何の疑念もなく乳房と陰核を弄りながら雌の悦びに蕩けた表情を向けて自慰行為を撮影されていった)

(「あんなにクリームいっぱいのローター……あそこにいれられたら……わたしどうなっちゃうの。
  あそこきっととろけて……なんどもイッちゃいそう……でもほしい……ほしくてたまらない」)
(うっとりと瞳に溜まった涙で視線が定まらないが、言われた方向に顔を向ければ)
(そこには白い催淫クリームに塗れ、もとの色がほとんど分からなくなったローターであり)
(それを認識した瞬間、大きな目を更に大きく見開き、体を期待に小刻みに震わせ)
(挿入されたときの快感を想像しながら、その瞬間を待ち侘びる)
(割れ目はヒクヒクと息づき、ショーツをずらされればはしたなく愛液が糸を引いて電車の床へトロリと垂れ落ちる)
ハゥッ……ンァ、ンンッ……ハァ、ァウンッ……アハァ、ハァン……。
(割れ目に充てがわれ軽く押し入れられるだけで、トロトロに愛液で濡れた膣壁はクリームたっぷりのロータを飲み込みキュッと締め付ける)
(膣内で強弱をつけながらローターが蠢き出せば、雌の悦びに完全に蕩けた顔を晒し)
(羽交い締めにされていなければ、おそらく一人では片足では立ってはいられなくて小刻みに快楽に体を震わせる)
0074橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/14(金) 01:49:27.29ID:DTrGYHUD
>>73
(「これだいすき……おもったいじょうに……きもちいいの……イク……イッちゃう……。
  からだトロけて……もうイクことしかかんがえられない……」)
(目の前が何度も白く霞み、全身が軽く痙攣を繰り返し小さな絶頂を迎えて)
(確実に大きな絶頂へ向けて体を火照られ、発情した雌の表情と匂いを周りの痴漢へと振り撒く)
(その姿はもう抵抗の意志など欠片もなく、身も心も痴漢行為の快楽に屈し堕ちた少女の姿そのものだった)

……っ!!! ……もみ…………なん…………で…………。
(先程まで正面にいた痴漢に顎を持ち上げられ、視線が向いた先には今までの痴漢たちの壁が一箇所だけ空いていて)
(その先には自分と同じ制服に身を包みながらも、スカートを捲られショーツを足首まで脱がされ秘所を晒す少女の姿)
(すぐにはそれが誰か認識できなかったが、視覚から入った情報は脳に伝わり快楽に蕩けていた意識に僅かに理性が戻る)
(驚きに大きく目を見開き衝撃的な光景にガクガクと体を震わせる)
(「ともみ……まで……わたしのせいで…………。だからべつべつにって……いったのに……。
  ひどい……あれだけ……おねがいして……あいてのいうとおりにうけいれてきたのに」)
(コードにぶら下げられたローターが接すると快感に腰を震わせ、離れるともどかしそうに腰を蠢かす姿)
(親友の哀れな姿に瞳から快楽の色が一瞬薄れ、力強い聡明な光が戻ってくる)

…………ひどい……ひどすぎる…………そんなの……かん……ンァ……たんな……こと……ンンッ。
(すでに聡美が痴漢の虜で、自分を痴漢たちに売った張本人とは夢にも思っておらず)
(これ以上の痴漢の陵辱から親友を救うには自分自身と、意識を引き締めて再び抵抗の言葉を紡ぐか)
(それは甘い喘ぎに絶え絶えでか細く弱々しく揺れて、この抵抗が既に勝ち目のない戦いであることを暗示していた)
(あまりの衝撃に胸への愛撫と陰核への刺激は殆ど止まっていて、ワナワナと怒りに体は小刻みに震えていたが)
(膣内に挿入されたクリームたっぷりのローターが激しく振動すれば、堪らえようとしても甘い疼きが体を突き抜けて)
(正気に戻りかけた瞳に再び快楽の色が戻りかけ、鼻に掛かった甘い吐息を漏らしてしまう)

ンハァァッ……ンアッ……ンチュ……ンムゥ……ンッ……ンァ……ンフゥ……ンンッ!!
(「イキたい……でも……そんなこと……できるわけない。ぜったい……せったい……イカないようがまんしないと……」)
(残酷な要求に見事耐えようと決めた瞬間、膣内のローターが最大の強さで暴れ始めれば腰が抜けそうなほどの快感が走り)
(口の中のディルドも再び活気づき蠢き、亀頭を舌に擦り付けたり、口蓋を撫でるように刺激してくれば擽ったいような快楽が溢れる)
(疎かになっていた胸への刺激は、また痴漢の手が右手に重ねられ、乳房全体を強く揉み込み)
(乳首を指の腹で擦り上げられ、抓られ指先で弾かれれば強い蠱惑的な快感が背筋を駆け抜ける)
(膣壁から吸収された催淫クリームは体をより熱く、敏感に蕩けさせられてしまって)
(意地悪な笑みを浮かべる痴漢が選択を迫りながら左手に手を重ねられて、円柱型のローターを強く押し当てられれば)
(体が少し強く痙攣して、視界が白く染まりかけ、膣が収縮してトロリと愛液がショーツに溢れ太腿に幾筋もの新しい流れを作る)
(「だめ……イッちゃう……でも……でも……ぜったい……ぜったい……こらえないと…………。
  つらい……イキたいのに……イケない……でも……さとみのためにがんばらないと……」)
(理性が僅かに瞳に浮かんだと思えば、苦悶の表情を浮かべて快楽に瞳が蕩けかけるのを何度も繰り返して)
(彩良のギリギリ堪えている精神はさらに追い詰められて、何度か軽い絶頂を迎えつつも決定的な絶頂は強い決心でなんとか抑え込む)
(ただ本能はイクことしかもう考えられなくて、なにかもう一つ刺激が加われば陥落し絶頂を迎えてしまうのは)
(手練な痴漢たちには分かりすぎるほど分かっていた)
(彩良は自分が絶頂を迎えることで、もしかしたら自分と同じディルドで聡美の純潔を散らされたり)
(ディルドではなく本物でと考えると、昨日のように簡単に絶頂する訳にも行かずに限界での戦いを繰り広げる)
(そんな彩良の視界に再び卵型のローターが現れて、ゆっくりと何も刺激を受けていない左の乳首と乳房へ近づいていく)
0075橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/14(金) 01:51:59.14ID:DTrGYHUD
>>74
(「だめぇ……いま……ひだりのむねもいじられたら……ほんとうにイッちゃう……そんなのだめ。
  でも、でも……イキたい……もうなんでもいいから……イキたいの。
  そんなの……そんなの……ぜったいだめ……なのに……」)
(彩良の抵抗は無駄だとでも言わんばかりに近づいて、触れる瞬間で寸止されれば)
(体が快感を求めて揺れ動き胸を突き出すが、突き出した分だけローターが逃げて簡単には刺激を与えない)
(「また……また……わたしに……おねだりさせようというの?
  ともだちを……うりわたす……おねだりを……そんなのむり……ぜったいにむり。
  でも……イキたい……あのきもちいいの……がまんせずに……もういちど…………なんどでもあじわいたいの……イキたい……イキたいの……イカせて」)
(ギリギリの理性は与えられる快楽の崩壊し始めて、絶頂を迎えてイクことしか考えられなくなってしまう)

【すっと口内にディルドがあるのかどうか分からなくて迷ったのですが、途中で少し口が聞ける程度に抜かれた状態にしておきました】
【もし咥えたままがお好みでしたらその方向で進めてください】

【電車の中で跪かされてパイズリ奉仕をさせられたり、口内射精を受けるのは少し考えさせてください】
【提案してもらった連続口内射精も興味はあるんですけど、登校途中にそれはやり過ぎな気もして】
【もしOKするなら完全に痴漢の虜になってコスプレした時かなという気もしています】
0076痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/16(日) 01:15:15.26ID:RI6vB75a
>>75

(目の前に突如出現した信じがたい光景に彩良の理性が戻ったようで、最初の頃のように
強い感情を持った視線で正面の佐々木を睨みつけ、反応を楽しむためにディルドの亀頭部分のみを
咥えさせる程度に抜かれていた口から弱々しいが抵抗の言葉が発せられて。)
(もし親友に気付かせる為に大声を出されそうになったら、すぐに彩良の喉奥まで再度侵入して塞げるようにと
ディルドを構えている。「絶頂を我慢することなど簡単だ」という反発の言葉に、その意思を試すように
リモコンのスイッチを弄り、割れ目に挿入したローターの動きを強めて膣内でより暴れさせて)
(その振動の変化を敏感に感じ取ったのか、また喘ぎの吐息を零しながら体を揺らして反応したのを
確認すると、ディルドを押し戻し口内への凌辱を再開して)
(親友を守るという意志に反して、痴漢達からの責めに身体は完全に蕩けてしまっているのは容易に
把握できていて、最後の一線は超えまいと耐える彩良の愛撫を加速させていく。聡美を目撃させた際に
止まってしまっていた乳房と陰核への自慰行為は、彩良の手に痴漢達の手が重ねられて強制的に
再開させられていく。尤も、再開したといっても先ほどまでのように彩良が従順に従っている訳ではなく、
痴漢達の手が主導権を握り、右乳房を揉みしだいて乳首を抓り上げ、陰核への玩具責めの刺激を
送り続けている)
(身体を捩りながら何とか痴漢の愛撫から逃れようとするが、痴漢達の手は逃げた先へとすぐさま追いかけ
担当する性感帯を嬲る行為を継続する。口内をも制圧されているため歯を食いしばることもできずに、
苦悶の表情を浮かべる彩良に次の玩具が現れる)

どうした・・・。このローターを押し当てて欲しいのか?そんなに胸を突き出してきて・・・。
(彩良の後方にいる別の痴漢が、後ろから手を回し新たな卵型ローターを見せ、スイッチを入れると
微弱な振動を開始する。愛撫の待ちぼうけ状態になっている左の乳首へ向かって降ろしていき、勃起して
存在を主張する乳首に触れそうになった瞬間、この快楽が欲しければ自ら来いと言わんばかりに接近を止めて
数センチメートルほど前方に逃げて)
(力を弱められているとはいえ羽交い絞めの状態になっている彩良には、左胸を突き出してローターを
求めようとしても突き出した分逃げられ、お預けの状態を弄んで)
(少し前まではまた痴漢達への拒絶の言葉を発していたが、また快楽に堕ちる寸前の状態で
ローターを求めようと必死に左胸を突き出す様子に、嘲笑う言葉をかける)

(彩良の口内から再びディルドを引き、カリ首が唇に当たるぐらいの場所を維持し亀頭部分だけを口内に
含ませてある程度は言葉を発せられるようにして。もう一度聡美の方を確認するように命令すると、
今度は先ほどと状態の変わっている親友の姿が目に入る)
(何人かの男達の手が剥き出しにされた下半身へと伸びていて、尻の肉を両サイドから別々の男が掴み、
割れ目を広げるようにしていて。そしてまた別の男の指が割れ目にローターを押し当てている。
拡げられた割れ目にあてがうが、決して挿入してしまわないように力は調整されていた)
(中途半端な状態で止められてしまっている責めに、首を左右に振りながら玩具の挿入を小声で懇願する
親友の姿は、傍目には卑劣な痴漢行為に怯え拒絶しているかのように見えているだろう)
0077痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/16(日) 01:15:32.34ID:RI6vB75a
ほら・・・。もう我慢の限界だろ?イキたくてしょうがないんだろ?
「友達の事は好きに痴漢していいから、イカせてください」っておねだりできたら、このローターを
乳首に押し当てて、クリトリスのローターもお前のびしょ濡れマンコに挿れて掻きまわしてやるよ・・・
(昨日までの痴漢行為によって性感帯だとバレてしまっている耳元に佐々木が顔を近づけ、
軽く耳穴に舌で触った後におねだりの要求を突きつける)
(自分の快楽を求めるための親友を売り渡す言葉をおねだりの言葉に含ませ、絶頂を懇願することの
意味を改めて自覚させるとともに、おねだり後の責めを具体的に伝えることで快楽への誘惑も引き起こさせる)

その後は、お前の友達が酷い目に合うのを一緒に見ようか?絶対に目を逸らすなよ
お前がイけばイクほど、面白い物が見れるかもしれないぞ・・・
(おねだりの要求の言葉に続いて、絶頂を迎えた後の話を始めて。まるで卑劣な痴漢達の仲間にでも
なっているかのような誘いを行って。当然痴漢達の間はSNSを通じて計画が立案されており、
彩良が絶頂を迎えたら聡美を囲む痴漢達へと合図が送られることになっている)
(絶頂を迎えたら円柱型のローターを聡美の割れ目に挿入する手筈になっており、その後彩良が3回目の
絶頂を迎えたらディルドを挿入。5回目の絶頂を迎えたら本物の肉棒を挿入する計画となっていた)
(痴漢達の鬼畜な言葉から、彩良が欲望に負けておねだりをしてしまえば、絶頂を迎えても止まることない
責めが開始されるのは容易に伝わって)

【描写不足ですいません。聡美への大声を出されたりしないように猿轡代わりに口を塞ぐように】
【使っているつもりでした。彩良さんが合わせてくれたように、言葉を発させようとする際には軽く抜いて、】
【それ以外は押し込んで口内を凌辱している感じです】

【了解です。受け入れにくいシチュはやるつもりはないので、そういうものがあったら遠慮なく】
【仰ってください。】
【彩良さんが絶頂を繰り返すごとに聡美への責めを段階上げていくという風にしてみたので、良ければ】
【この設定使っていただけたらと思います】
0078橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/17(月) 21:57:54.73ID:9kcHRSoE
>>76-77
ハァ、ハァ、ハゥッ……ンンゥ、ンァッ……。
(「きもちいい……きもちいいの……でも、まけちゃ……ダメッ。
  さとみのためにも……がんばらないと……」)
(快感を堪えるために、乳房と陰核へ自ら手で刺激を与えることに抵抗するけれど)
(重ねられた痴漢の男性の力に敵うはずもなく、乳房を搾り上げられるように揉みしだかれ)
(乳首を抓り上げられれば、乳首からはビリビリと胸の奥からは疼くような快感が湧き上がり)
(陰核を押し潰すようにローターで刺激を与えられれば、鋭い快感が落雷を受けたように全身を駆け巡る)
(このままでは絶頂を迎えてしまうのは時間の問題で、何とか逃れようとして体を捻っても開放されず)
(性感帯を知り尽くした痴漢の愛撫に体は蕩けるような快感を生み出し、抵抗の意思は脆く揺らいでしまう)
(歯を食いしばって堪えたくても、再び口腔内に挿入されたディルドに阻まれて)
(苦悶の表情を浮かべながらも、舌はディルドに絡みつき裏筋を舐め、カリを刺激し奉仕してしまっていた)

ンァッ……ンッ、ンゥ……ンンッ……クゥッ……ハァ、ハゥッ……。
(「まけちゃだめなのに……もっと……きもちよくなりたい。
  ひだりのおっぱいも……きもちよくしてほしい……でも、でも……」)
(目の前に翳され、左胸の勃った乳首の前に微弱な振動を始めたローターが降ろされれば)
(敏感になった肌が、ローターの微かな振動すら空気を介して伝わってきているように感じる)
(切なくて、快楽が欲しくて堪らくて拘束された不自由さの中で胸を突き出すが)
(その度にローターが乳首から離され、刺激を与えられない状態が続けば体も心も焦れてしまう)
(浴びせ掛けられる嘲笑うような言葉に、眉を吊り上げ睨みつけるが、陰核と膣内、右胸とディルドの快楽にすぐに表情は淫靡に蕩けてしまっていた)

……ともみ…………ン、ンンゥ……のアソコ……ンァ、ァンッ……ぬれてる?
が、がんばっ……ンムゥ……ンチュ……ンハァ……ァムゥ……。
(命じられるままに視線を親友に再び向ければ、剥き出しにされたお尻に二人の痴漢の手が伸び)
(割れ目を左右に広げられて、もう一人の痴漢の手が割れ目にローターを押し当てられている聡美の姿が映る)
(目を凝らせば、お尻から太腿に掛けて聡美の体が小刻みに震え、愛液が溢れてローターが僅かに濡れているのが見て取れる)
(しかし、聞き取れないが何かを懇願する声と首を左右に振る動きは、たとえ割れ目が濡れていても)
(それは刺激を与えられた体に自然と生じてしまう反応で、聡美自体は怯え拒絶しているように思える)
(声を掛けて励まそうと口を開いた瞬間、再びディルドが深く挿入されて言葉を遮られて)
(舌を絡ませれば喉奥に疑似精液が射精され、言葉を奪われただけでなく、蕩けた本能は自然とディルドをしゃぶり)
(疑似精液を至極当然に飲み下していって、快楽に体を震わせ頬を上気させ瞳を快楽に蕩けさせる)

ンハァ、ハァ、ハッ……そんなこと……ンンッ、ンァッ……ない。
イキたい……ァハッ……なんて……ンゥ……うそ……ンッ、ハァゥ……み、みくびらない……ンァッ、ンッ、ンンッ……で。
さとみをさしだす……ァハッ……なんて……ン、ンンッ……できない……ハゥッ。
(「おねだりできたら……ローターちくびにおしあてて……びしょぬれマンコにローターいれてかきまわしてもらえるの?
  ほしい……イカせてほしい……でも、そんなのぜったいだめ。
  さとみまで、これいじょうまきこむのは……だめなんだから……」)
(お強請りの要求を耳穴を軽く舌で刺激されながら囁かれれば、体が小刻みに痙攣して膣がきゅっと収縮してローターを締め付ければ)
(狭まったローターが膣壁を激しく揺さぶり。背筋を強い快感が駆け上がり軽く達してしまう)
(溢れた愛液が左腿に幾筋もの跡を残し、ショーツで吸い切れない愛液が糸を引きながら電車の床へと垂れ落ちる)
(恍惚に蕩け潤んだ瞳に微かに力を込め、親友を裏切り売り渡せるはずがないと)
(再び唇まで抜かれたディルド越しに口にして睨むが、その瞳に最初の頃の力強さは微塵もなく)
(具体的な快楽の誘惑に強い魅力を感じながらも、押しやるように少し俯き小刻みに頭を左右に振る)
0079橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/17(月) 21:58:57.58ID:9kcHRSoE
>>78

そんなの……ン、ンッ……ムリ。
ハァ、ハァ……さとみがひどいめにあう……ンゥ……のみるなんて……ハッ……ありえない。
……ンクゥ……だから……ぜったい……イカない……ンアゥ……イッたりしない。
(体は我慢の限界を越えていて、心も快楽に堕ちて、本当は言われるままにお強請りをして何度も何度も絶頂に導いて欲しかった)
(ただ、耳元で囁かれた聡美を酷い目に合わせた姿を一緒に見るという言葉は、彩良に僅かに残った理性を喚起して)
(最後の最後で拒む力を生み出してはいたが、それは細く頼りない綱の上を渡る綱渡りのようで)
(何か僅かなきっかけさえあれば、容易に崩れ落ちてしまうほど不安定なものであった)
(親友の聡美を巻き込まないという唯一の支えを失い痴漢の言葉に屈すれば、心置きなく絶頂を求めてお強請りできること意味していて)
(心のどこかで親友を裏切っても、快楽を一心に求めたいという欲求が抑えがたいほど高まってきていた)

ンハァ……アンッ……ともだちのこと……ンァ……すきに……ハァ、ハァ……そんなのダメッ……。
イキたい……ンァ、ンッ……イカせてほしいの……アゥ、ァンッ……でも、だめ……ンンゥ、ンァ。
(欲求の高まり抗しきれず、とうとうお強請りの言葉が無意識に口をつて零れ落ち、ローターを求めて左胸を突き出すが)
(体は敏感で性的快楽に弱いものの、小さな頃から容姿のことで色々言われたせいで聡美よりは精神的に我慢強く)
(ギリギリの一線に縋り付き、快楽を求めて親友を裏切ることに耐えていた)
(何度も正面のリーダー格の痴漢を睨みつけるものの、それも一瞬ですぐに恍惚の表情を浮かべて蕩けてしまう)
(体を小刻みに震わせて小さな絶頂を重ねて、より大きなものを待ち焦がれてさえいた)
(「もしじぶんでじいをしてイッたら、チカンにイカされたことにならない?
  それなら……じぶんでイッてしまえば……」)
(頭の片隅に閃いた考えに、右の乳房を揉み、乳首を抓り弾く右手と、クリトリスを刺激する左手に力だ籠もるが)
(彩良の浅はかな考えを察したのか羽交い締めが再び強まって、乳房から手を離され)
(陰核を刺激するローターも取り上げられて左手もどけられてしまう) 

っ! …………??
(「なにいまの……だれ? しんゆうをうらぎったって……うったって……なんのこと?」)
(自慰でイクことを妨げられ、苦悶に淫靡に上気した美しい顔を顰めるが)
(その時、なかなか堕ちない彩良に業を煮やした痴漢の誰かが小声で漏らした)
(「快楽が欲しくて、親友を裏切って俺達に売って罠に嵌めた張本人だっていうのにな」との言葉が)
(全てではなく、断片的に「親友を裏切って」と「売って」という部分が彩良の耳に届く)
(「まさかさとみがわたしをうらぎって……ちかんにうるなんてことあるはずがない。
  でも、もし、まんがいちほんとうだったら……わたしは……あたしは……もうがまんしなくていいの?」)
(大きく目を見開き痴漢の責めに耐え、怯え、拒絶しているように見える親友を見つめ)
(信じられない信じたくない気持ちで、ディルドを咥えたまま俯き眉間を寄せ、頭を小さく左右に振る)
(僅かに届いた声が彩良の心に大きな疑念を湧き上がらせ、唯一の支えを大きく揺るがし今にも崩し奪い去ろうとしていた)

【ギリギリ堕ちる寸前で耐えて、聡美が彩良を売ったことを仄めかす呟きを断片的に彩良が耳にしたことにしました】
【嫌であればなかったことにして他の展開にしても構いません】
【もし活かしていただけるのなら、佐々木がそれを肯定しても、肯定しなくても本当だったらどうすると仄めかすのでも構いません】
【どちらにせよ次回は箍が外れて堕ちてお強請りをして、絶頂を繰り返す予定でいます】
0080橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/18(火) 06:21:35.85ID:JGQjyNHC
【聡美の傀儡を教えるかどうかはそちらにお任せする約束でしたので】
【「っ! …………??」で始まる最後の段落はなかったことにしてください】
【その部分は別展開で今日中に投下します】
【よろしくお願いします】
0081橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/18(火) 23:21:04.89ID:JGQjyNHC
>>79
…………そ、そんなの……。
(自慰でイクことを遮られただけではなく、左乳房や乳首から痴漢の手が)
(クリトリスからはローターが離れ、膣内のローターは完全に動きを止めて)
(降りる駅に到着したわけでもないのに、ディルドも口腔内から引き抜かれてしまう)
(全ての快感の素が奪われて与えられたのは、痴漢たちの誰かの冷ややかな声)
「おねだりできないんなら、ずっとこのままだぞ。そんなの嫌だろ?
 友達もお前と同じ様に気持ちよくなってもらうだけだぜ。
 お前だって傍から見れば酷い目に遭っているように見えても、気持ち良くて気持ち良くてしかたなくてマンコビショビショに濡らしてんだろう?」
(体は既に痴漢の与える快楽に堕ち、心も快楽に呑み込まれ、快楽を得ることしか考えられないほど堕ちてしまっていれば)
(イクこともできず、体中に快楽の焔が燻ったままにされることは死刑宣言にも等しいことだった)
(「おねだりできなければ、……ずっとこのまま……いやっ……そんなのいやっ。
  イカせてほしい……おもいっきり……イカせてほしいの。
  あのフワフワきもちいいの……もういっかいかんじたい。
  ……そうだよね。ひどいことっていっても……きもちよくしてもらうだけだし……。
  それならきっとさとみだって……ゆるしてくれるはず……。
  だって、だって……こんなにきもちいいんだもの」)
(彩良を売ることを拒絶した時の聡美と同じ様に、彩良にも焦らし痴漢の言うことをに従わなければ快感が与えられないことを吹き込めば)
(体が快楽に堕ち、心や精神も堕ちた獲物が何を選択するかは、聞かなくても分かるほど痴漢たちは手慣れていて)
(「もう、これいじょうおあずけされたら……わたし、あたし……どうにかなっちゃう」)
イカせて……イカせてほしいの。
ともだち……さとみのことはすきにちかんしていいから……イカせて……おもいっきり……イカせてください。おねがいします。
(崩れかけていた理性が、快楽を与えられず焦らされることで、立ち直る代わりに)
(より強い快楽を求める雌としての本能に駆逐されて完全に崩壊してしまう)
(もう何の躊躇いもなく、淫靡な雌の体と心が求めるままに潤んだ瞳で痴漢を見つめ)
(恍惚の表情を浮かべて、親友を裏切る言葉を吐き、はしたないお強請りを躊躇いもなくしてしまっていた)

アハッ……これっ……ンァッ……これがほしかったの……ァハッ、ァゥン……しゅごい……ハァァン……キモチイイの!!
(お強請りを言い終わるのを待っていたかの様に、右の乳房を揉みしだき乳首を抓る手が戻り)
(口腔内にはディルドが戻ってきて舌を裏筋に絡めて奉仕すれば疑似精液が射精され)
(クリトリスには膣内から抜かれた愛液にトロトロに濡れたローターが押し当てられ)
(約束通り、左乳房をもう一本のローターで揺らされながら、乳首にローターを押し当てられて弾かれて)
(クリトリスに刺激を与えていたローターがオマンコに挿入され中を掻き回されれば今まで感じたこともない大きな快楽が体中で弾ける)
(雌としての蕩けた悦びの表情を浮かべて、体を仰け反らし後ろの痴漢に全てを委ねて)
(体を大きくガクガクと痙攣させて、体を支配し始めた絶頂にどっぷりと浸り切る)
ンァ、ァンッ……イイっ……イッちゃう……ンァ、ンンンッ……ァハッ……あたし……イッちゃう……ンア、ァァァッン……イクぅ……ンンンぅ、ンッ、ンッ、ンッ!!
(今まで以上に激しく自分の手で叫びそうになる声を抑えながら、小さく頭を振り)
(何がなんだか分からぬまま昨日よりも大きな絶頂を迎えれば、秘裂からはピュッと潮を吹いて電車の床を汚してしまっていた)

【朝、書いておいた通り別の展開を投下しておきます】
【どちらを採用するかはお任せします】
0082痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/20(木) 01:48:29.93ID:1EwxL5nz
>>81

(口内も胸も乳首もクリトリスも、そして残された割れ目へも痴漢達からの快楽責めが行われ、
腕力の勝る成人男性によって羽交い絞めにされて自由を奪われた状態の少女は、複数の男達からの
同時責めに何とか耐えている状態であった。絶頂を迎えるギリギリの状態で、おねだりを要求すれば
いとも簡単に屈するかと予想していたが、目前に晒された親友の姿が心の支えとして残っているのか、
必死に頭を振りながら快楽の波に飲み込まれないよう踏みとどまっていた)
(甘い喘ぎ声に混じりながら、親友を売ることなどできないと強い意志を示した言葉を紡ぎながらも
痴漢達から与えられる快楽を拒絶することはできておらず、口内に射精された疑似精液を飲み下し
絶頂を迎えたいという正直な願望と理性の狭間で勝ちの許されない戦いを強いられていた)

(その状態でいつまでも耐えることなど到底できるはずもなく、要求したおねだりに近い言葉を彩良が
口にするが、すぐさま否定の言葉を続けて。無意識で出てしまっている言葉なのかもしれないが、
それは彩良の我慢の限界に近づいていることを周囲の痴漢達に知らしめていて)

命令したおねだりも出来てないのに、勝手にイこうとしちゃ駄目だろ・・・。
(絶頂への懇願を行わせる為に、玩具責めや愛撫の力を弱めていたが、痴漢達の手によって傀儡にされることを
拒むように力を込めて、痴漢達が教え込んだように右の乳房と乳首を自らの手で辱め、クリトリスに当てられた
ローターを押し当てる力を強めた。しかし、命令に従わずに絶頂を迎えようなどという勝手は許すことは無く、
真後ろの痴漢が羽交い絞めの力を強めて両手の自由を拘束し、佐々木が嗜めるような言葉をかける)
(それと同時に別の痴漢達からも彩良へと言葉をかけ、複数の男達からかけられるおねだりへの誘導は、
必死に耐えている自らの考えが間違っているという風に洗脳するかのように彩良の蕩けた頭に浸透していく)
(全身に与えられていた玩具からの快楽を急に止められたことで、逆に求める欲求が強まり、焦らしのために
太腿や腰など、強い快楽を得られない場所への撫でるような愛撫は継続することで物足りなさを感じさせ続けて)

(最初に絶頂への懇願をした時と同じように、俯いた状態で思考を巡らせていたのだろうか。ついに蕩けた顔と
潤んだ瞳で痴漢達へ視線を戻すと、口内に残った疑似精液が唇の間で卑猥な糸を引きながら、快楽に堕ちたおねだりと
親友を裏切る言葉を吐いてしまっていた)

偉いぞ・・・。よくおねだり出来たな・・・。お前のびしょ濡れマンコ、ローターでたくさん掻き回してやるから
(彩良の痴態を撮影し続けているカメラがはしたないおねだりと親友を売る言葉をしっかりと記録として残し。)
(羽交い絞めの力は維持し自由は拘束したままで、快楽を中断させられていた全身の性感帯へと再び痴漢の手が
伸びて愛撫を再開する。自由を拘束したことで痴漢の手を振り払ったり、敏感な場所を守るといったことが
出来ない状態であり、仮に彩良が後戻りしたくなっても責めを止めさせる方法は残されていなかった)
(右の乳房は男の手によって鷲掴みにされ、先端の突起は指先によって抓ったり爪先で弾いたりと巧みに弄られ、
左の乳首は待ち望んだローターが当てられて押しつぶすかのように振動を伝えられていた)
(膣内から引き抜かれた卵型は、挿入時のクリーム塗れの状態からすっかりと変わり、彩良の粘膜へと擦り込まれた
クリームの代わりに愛液を全体に纏いぐっしょりと濡れていた。そのローターもすぐに膣内へと戻すのではなく、
水に漬けたように濡れたショーツ越しにクリトリスへと押し当て、小刻みに動かしたり小さな円を描くようにして
敏感な性感帯へと強い刺激を与えた後、帰還を待ちわびるかのように潤滑油を零れさせる割れ目にあてがい、
少しの抵抗もなく呑み込まれて行った。リモコン操作によって最強まで振動を強められたローターは、彩良の
膣内で激しく暴れまわり締め付ける膣壁に強い圧力を返していた)
(再開した玩具責めによって彩良の身体が痙攣するように動きを強めると、口内を弄んでいたディルドを引き抜く)
0083痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/20(木) 01:48:45.64ID:1EwxL5nz
ほら、もう我慢しなくていいんだぞ。ローターでマンコを掻き回されて、見られながらイけよ。
(彩良自身が快楽の深さに不味いと感じたのか、自由の効かない手で辛うじて口を抑えながら、自らの昂りの様子を
言葉にし、ついに絶頂を宣言しながら大きく身体を揺らし、潮を吹きながらこれまで以上の絶頂を迎えて)
(一部始終を撮影している動画には、絶頂を迎えて身体を大きく痙攣させる姿と、太腿を持ち上げられたことで
丸見えになっている股間から潮が噴き出し、電車の床に飛び散らせるという痴態も残されていった)
(そしてそれは同時に、親友への痴漢行為がエスカレートすることの引き金を彩良自身が引いた瞬間であった)

見てみろ・・・。お前がはしたなく汚した床と、友達が酷い目に合わされる姿を・・・。
さとみって言ってたな。可哀想に、お前が我慢できなかったせいでローター挿れられて。
(彩良が絶頂を迎えたことの合図を送られていた別の痴漢は、円柱型のローターを聡美の割れ目へとゆっくり
呑み込ませ、途中で引き抜いてピストン運動をしていく。先ほどまで入り口を弄っていたローターは少し下へと移動し、
クリトリスを責め立て始めていた)
(ローターの動きを少し弱め、絶頂を迎えてまだ痙攣の収まらない彩良の頭を持って自らの汚した床を直視させ、
その後、正面を向かせて親友の方向を向かせて。白々しい言葉を吐き、聡美が卑劣な行為に合っているのは
彩良に巻き込まれているかのように思わせ、罪悪感と快楽の間で苦しむように誘導して)
(彩良には聞こえていないが、ゆっくりとしたピストン運動しかをされていないことで聡美は焦れ、もっと激しくするように
懇願していて。)

『激しくしてやってもいいが、その代わり、お前の親友が酷い目に合うことになるぞ・・・。それでもいいのか?』
(一緒に電車に乗り込んだ彩良が卑劣な痴漢行為を受けていることは聡美へは当然伝えられていて。
先ほど彩良にしたのと同じように、快楽を強める代わりに親友を売るおねだりを要求していた。)
(彩良と違うのは、聡美はすでに痴漢達の虜に堕ちてしまっており、要求に従ってすんなりと親友を売って
玩具責めを激しくすることを求めていた)
(聡美の懇願を聞き入れた痴漢達によってローターのピストン運動は速度が上がり激しくなり、出し入れされるローターは
愛液で濡れ、電車内の灯りを反射し怪しいテカリを放っていた)

じゃあ、お前ももっと激しくイこうか。
(親友の割れ目が凌辱される様を彩良に見せつけた後、再び膣内のローターの動きを強め、クリトリスを虐めていた
円柱型のローターも膣内へ挿入されて。狭い膣内に二つのローターがせめぎあう状態となり、お互いに機械の振動を
行いながら時々ぶつかり、弾き合う様な動きとなってより凶悪に膣内を暴れまわらせて)
(左胸を弄っていたローターはショーツの中へと入れてクリトリスに直接あたる位置に置かれ、痴漢がショーツを斜め前方に
引き上げると、逃げ場の無いローターとクリトリスが強制的に接触させられる状態となって)
(聡美が今日も彩良を売ったことは痴漢同士の合図で伝えられており、彩良を休ませることなく責めを続けて
何度でも絶頂に導こうとしていって)
0084痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/20(木) 02:03:38.23ID:1EwxL5nz
【わざわざありがとうございます。せっかくですので追加してもらった方の展開から続けてみました】
【いずれはばらそうと思いますが、今はまだ罪悪感と快楽の狭間で苦しませたいなと】
【ですが、こだわっている訳ではないので彩良さんがお好みでしたらばらす方向に持っていってもらって構わないです】
0085橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/22(土) 02:45:09.46ID:x5g7vSBZ
>>82-83
…………ッ
(意図が見破られて、正面にいる痴漢から嗜めるような言葉が掛けられれば)
(悔しそうに睨みつけるがその瞳には力強さは最早ほとんど残っておらず、余裕がない故の悪あがきであることを伝えてしまう)
(性感帯への愛撫が全て止まり、体を羽交い締めで強く拘束され、両耳に代わる代わる痴漢の誘惑の声が届く)
(「おねだりが出来なければこのまま」、「もっときもちよくなりたいんじゃないのか?」)
(「マンコビショビショに濡らしてんだろう?」、「おっぱい、気持ち良くなりたくないとか?」)
(「痩せ我慢しても気持ち良くなれないのに」、「おねだりしないなんて……もったいない」)
(「イク気持ち良さは知っているだろう、欲しいくせに」)
(幾重に重ねられる誘導の言葉は、時に揶揄するように、時に優しく諭すような響きで)
(ギリギリで堪えている彩良を追い詰め、理性を揺さぶり、心を快楽に染め上げるように浸透していき)
(瞳の奥に僅かに残っていた抵抗の色すら、快楽に染まり曇ってトロリと蕩けていく)
(強く快楽を得られない太腿や腰への擽ったいような微かに触れる程度の愛撫は、理性の回復を許さず)
(切なさを冗長させて、快楽を受け入れお強請りを紡ぐことへ導いていった)

(「うれしい……さとみをうらぎったのに……ほめられてうれしいの。
  それにびしょぬれのオマンコ……ローターでいっぱいかきまわしてほしい。
  これも、きっとまえよりもつよいクリームぬられたせい……だから……しかたないよね」)
(聡美を裏切ったことに心の痛みはあったが、お強請りしたことを褒められれば)
(幸福感が心を満たし、より体が熱く火照るのを感じてしまう)
(それを効果の強い催淫クリームのせいにするが、本当は効果が弱まっているのを知らず)
(自分の体が快楽により素直に反応するように変わり、堕ちてしまっていることには気づかずにいた)
(「みぎのおっぱい……すこしいたいけど……きもちいい。ひだりのおっぱいも……おっぱいのおくからゆさぶられて……とろけるみたい。
  クリトリス……こうされるのすき……だいすき。オマンコかきまわされるの……すてきなの」)
(待ち焦がれた愛撫が再開されれば、強く鷲掴みされた右乳房や弾かれ抓られた乳首の絶妙な痛ささえ心地よくて)
(ローターで揺さぶられた左胸は、乳房の奥から湧き上がるような快楽と乳首の先端から走る快感を味わい尽くし)
(恍惚に瞳を蕩かせ、背中を反らし胸を突き出し快楽を受け入れていく)
(まるで、赤ちゃんに戻ってお漏らししたみたいに濡れたショーツ越しにクリトリスにローターを押し付けられ)
(小刻みに動かしたり、小さな円を描くように強い刺激を敏感な場所へ与えられるのも全て快感として受け止め)
(クリトリスを刺激していたローターが割れ目を戻り、クロッチの部分をずらして再び挿入されれば)
(つるりと抵抗なく戻ってきたローターを飲み込み、最強で揺さぶられれば一気に体中で快感が暴れて爆ぜて)
(視界が何度も白く染まって、星が瞬くように煌めき、体はピクピクと痙攣して絶頂へと駆け上がっていく)

ンァ……イクぅ……ンハァ……イッちゃう……。
(「もうガマンしなくていいの? あたしイッてもいいの?
  ローターでオマンコかきまわされてるの……みられて……はずかしい。
  はずかしいはずなのに……からだ……へん、フワフワしてすごくキモチイイの。
  みられながらイクなんて……はずかしい……でも……みて……わたしのイクところ……いっぱいみて……みてほしいの」)
(少しは催淫クリームの効果があるとは云え、心も抵抗することを放棄し少しずつ確実に堕ち始める)
(痴態を見られ本当は明日から外を歩けないと思うほど恥ずかしいのに、体はより熱く火照り)
(囲む痴漢たちの欲望に満ちた視線を強く感じれば、蕩けるような心地よさが体を駆け巡り支配して)
(見られてイクことにも快感を得てしまって、華々しく潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう)
(それが聡美への痴漢行為が、エスカレートするのを容認する悪魔の契約書にサインした瞬間であることは)
(意識が白く染まり、体が激しく痙攣している中では認識出来るはずもなかった)
0086橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/22(土) 02:46:21.01ID:x5g7vSBZ
>>85

ハァ、ハァツ、ハァ、ハァァ……わたしが……ンハァ、ハッ……よごした……ハッ、ハァ。
(体は絶頂の余韻に弛緩して力が入らず、小さく痙攣を繰り返しまま頭を抑えられて導かれるまま潮吹きで汚した床に視線を落とす)
(羞恥なのか、絶頂を迎えた時の快楽を思い出したのか、裏切りの背徳感なのか)
(体がより熱く火照り、肌は美しく淡い桃色に染まり、しっとりとかいた汗が胸の谷間を流れ落ち)
(淫靡で濃厚な雌の匂いが彩良の周りに放たれ色濃く層を作っていた)
……さとみ……ンァ……ごめん……ごめんね……ンクゥ……わたしがガマンできなくて……ンァ……さとみまで……ァゥン。
(足元に向けられていた視線を、顎に手を当てられ持ち上げられた先に見えた光景は)
(先程までの寸止めの体勢ではなく、一つのローターが割れ目に挿入され、もう一つがクリトリスに充てがわれた親友の姿)
(自分が絶頂を堪えきれなかった報いが、親友に向かってしまっていると信じてしまっていた)
(目からポロポロと涙が溢れ出し、悔恨の念にかられて呆然と見つめていて)
(体を震わせ、小さく左右に頭を振り、何かを言っている聡美が嫌がり堪えているのだと疑ってもおらず)
(より強い快楽を欲して焦れ、痴漢に激しい愛撫を懇願しているなど夢にも思っていなかった)
(しかし、膣内にローターを挿入され抜き差しされている親友の姿に、自分の姿がシンクロして)
(聡美がローターを挿入される度に、彩良自身の膣内に挿入されたローターを膣壁がキュッと締め付けて得も言われぬ快楽が生じて)
(甘えるような蕩けた声を漏らし、体を小刻みに震わせてしまっていた)

ゴメン……さとみ……ゴメン……ンァ、ンンンゥ……あんなにはげしく……ァハッ……されて……ンクゥ……つらいよね……。
(「わたしのせいで……あんなひどいことされているのに……あれ、すごくきもちよさそう。
  うらぎったせいなのに……わたしもあれがほしくて……ほしくて……たまらない」)
(聡美が自分を売り激しい玩具責めを自ら望んでいることも知らず、嫌がっているのに行為が自分のせいでエスカレートしていると信じてしまっていた)
(親友が酷い目に遭っている姿を見たくないという気遣いと、割れ目まで引き抜かれたローターが愛液で濡れているのを見て)
(妖しい背徳感に襲われながら、弱められているローターの動きにもどかしさを感じて激しく責めて欲しい)
(胸を突き出し、唇を舐め、腰を誘うように蠢かしていた)
(昨日、効果の強い催淫クリームを塗られ、絶頂を迎えても瞳の奥には強い意志の力が微かに宿っていたが)
(友人を守れず裏切ったという自責の念と、どう抵抗しようとも無駄な足掻きと敗北感を抱いてしまっていて)
(心が弱り意思の強さにも陰りが出て、ほぼ快楽に堕ちた体の誘うままに心も精神も堕ちようし始めていた)

……ンァ、ンッ……はい。もっと……ハァ、ハァ……はげしくイカせてください……ンァ。おねがいします。
(痴漢の宣言に体が快楽を期待してゾクッと震えて、支えを失い蕩け堕ちた心を映すように瞳は光の煌きを失い)
(親友がしたように唯々諾々と痴漢の言葉を受け入れ従い、またイケばより聡美が酷い目にあうことも気にせず)
(親友を売りお強請りをしてしまっていた)
アハァ……ハゥン……これ……すごい……ンッ……ンァ……これだけでイッちゃいそう。
(再び激しく膣内でローターが動きを強めれば、うっとりと目を細めて快楽を受け入れる)
(さらにクリトリスを責ていた円柱型のローターも膣内に挿入され、まだ男性を迎え入れたことのない狭い膣内に二つのロータが暴れて)
(不規則な刺激を腟内を刺激すれば大きく体を痙攣させて、視界が白く染まりかけ)
(体がフワフワと浮遊するような開放感に溺れていく)
ン、ンァ、ァン、ァハァ……そんなにしたら……ンァ、ンッ、ンンゥ。
(左胸を弄っていたローターが乳首を離れショーツの中に入れられて、ショーツごと斜め上に引き上げられると)
(今まで感じたことのない強い快感が、強制的に接触して揺さぶられたクリトリスから生まれ)
(左足だけで立っているのも難しいほど脚が震えて、背後の痴漢に体を完全に預けてしまう)
0087橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/22(土) 02:48:01.09ID:x5g7vSBZ
>>86
おくちにも……ハァ、ンンゥ、ンッ……それ……ンフゥ……ディルド……ください。
おくちのなかも……ハゥッ……ネバネバのえきで……ァゥッ……ぎじせいえきで……ンァッ……いっぱい……ンァ、ッン……おかして……ください。 
(何度も物欲しげに唇を舐めていたが、我慢できなくなって先程疑似精液と唾液の混合物の糸を引きながら引き抜かれたディルドを見つめて)
(もう躊躇いもなく口腔内を犯して、疑似精液をいっぱい欲しいと痴漢が教える疑似男性器と粘液の名前を口にしてお強請りをする)
(差し出されたディルドの鈴口に自ら唇を寄せ、痴漢が要求するように鈴口に何度かキスをしてからゆっくりと口に含んでいく)
ンチュ……チュパ……ンァ……チュプ……ほれ……ンプゥ……おぃひぃ……。
(舌を絡め裏筋を刺激し、カリを穿るように刺激して疑似精液を強請り、射精されれば飲み下していって)
(乳房へのより強い愛撫を求めるように左右交互に突き出し、二度目の絶頂へと一気に駆け上ろうとしていた)
(「さとみ……うらぎって……わたし……さいていなのに……きもちいいのほしくて……。
  うれしい……でも……これもクリームのせいなんだから……きもちよくなってもしかたないよね……。
  ほんとうは……こらえないと……いけなかったのに……きもちいいの」)
(心の片隅ではまだ微かに葛藤はしていても、それすら今は甘く切なく快楽を貪るスパイスに成り下がっていた)

【もし聡美に使う分とは別のディルドがあれば、教える意味でも疑似パイズリさせても構いません】
【まだ生フェラチオやパイズリをするかどうかは決めてはいませんが……どうでしょうか?】
【それとお願いがあるのですが、彩良が身も心も堕ちたら生徒手帳を返して痴漢行為から手を引いてもらうのは可能ですか?】
【「もうお前には興味がないが、お前が俺たちに痴漢して欲しければ約束の場所に、約束の時間に来い」とか言って開放されて悶々として自ら堕ちていくのも良いかなと】
【その時に痴漢して欲しいことを示すアイテム、バッグに付けるキーホルダーとかチョーカーとか髪飾りとかあると素敵な気がします】
0088痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/25(火) 00:26:44.51ID:7Lf1uuZZ
>>87

(ショーツを引き上げる指に力を込め、クリトリスとの接触を強めると、初めて与えられる強烈な快感を
うけた彩良が全身を震わせ、自立できないほどに感じている様子で後ろに痴漢にもたれ掛かっていて。
もっと快感を強めてやろうという嗜虐心から、ショーツを引っ張りあげながら左右に揺らすようにして動かし、
クリトリスを圧迫する向きが少しずつ動いて変えられていって。この時の彩良の反応の変化も痴漢達には
しっかりと観察され、彩良の弱点を研究する材料に使われていく)
(膣とクリトリスを執拗にローターで虐めて次の快楽へと導こうとしていると、彩良の口から口内を玩具で
責めて欲しいというおねだりが発せられ。ディルドを持っていた斜め後ろの痴漢から、ディルドの名称と
何を模した玩具か、そして時々先端から射精されている粘液について教えてやって)

『口の中を虐めて欲しかったら、先端の部分にしっかりとキスして、割れ目の部分も舌で舐めろよ。
大好きな彼氏のにするみたいに丁寧にな・・・。』
(彩良の純白さを知らない痴漢達にとって、自らは痴漢が所有する玩具よりも格下の扱いなのだと思わせる為に
ディルドへの奉仕を命じているが、具体的な性行為の知識が無い彩良にとっては、痴漢達が要求する行為の
内容が男性との当たり前の行為であるかのように擦り込まれ教育されていく)
(彩良が教えたように鈴口への唇と舌での奉仕を行った後、指示に従えたことのご褒美を与えるように
ゆっくりと口内へと進みこませる)
『咥えた後も、舌で全体を舐めたり口を窄めて吸ったりしろよ・・・。しっかり奉仕できれば、疑似精液を
たくさん出してやるから』
(口内に含んだ後も男性器への奉仕のやり方を教え込んでいき、疑似精液を大量に射精し口内を汚していって)
(いずれ痴漢行為の一環で本物の男性器への奉仕もさせるつもりの集団は、自分たち好みのやり方を
快楽に蕩けた雌犬に調教を施していく)

(彩良がディルドから与えられる快楽に溺れ、次々と射精される疑似精液に夢中になっている時、ローターを
背後から激しく出し入れされていた聡美が身体を大きく痙攣させ、彼女を囲む痴漢達に何かを伝えながら
ビクッビクッと腰と尻を揺らしていた。彩良がその瞬間を見ていたかどうかは分からないが、痴漢達よって
教育された聡美は、命令されているように彼女を囲む痴漢達に対して卑猥な淫語と共に絶頂の瞬間を伝えながら
強制的に高みに昇り詰めさせられ、崩れ落ちそうになる足腰を支えられながら、それでも止まらないローターの
ピストン運動を継続されて行った)
(聡美が絶頂を迎えたという事は、そのまま彩良への責めが過激になるという事を意味しており、再び新たな
ローターが痴漢達が取り出すと、クリトリスを責め立てるローターをショーツ越しに押し当て、敏感な蕾へと
与えられる刺激がより一層強められていった)

これからは、イク時に俺達に宣言してからイクんだぞ・・・。
どんな風に虐められながらイクのか、俺達に伝えるようにするんだぞ。勝手にイッたら、そこで止めるからな・・・。
(痴漢達が聡美に対して命じていることと同じことを彩良にも命令し、イク時には己の痴態を周りに宣言しながら
絶頂することを要求し口のディルドを抜き取り。合計で4個もの玩具によって下半身の敏感な場所を責め続け、
彩良が突き出した両乳房も後ろから回り込んだ手によって絞りあげるように揉み潰し、乳首を指先で抓り弾いて
好き放題蹂躙し二度目の絶頂へと導いていく)
0089痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/02/25(火) 00:27:02.11ID:7Lf1uuZZ
(彩良が二度目の強制絶頂を迎えさせられた後、聡美の割れ目から円柱型のローターが引き抜かれ、
彩良にしたのと同じように媚薬がたっぷりと塗り付けられた卵型のローターが膣の入り口からゆっくりと
挿入されていき、その後ろから栓をするように円柱型のローターを呑み込ませ、2個のローターで聡美の
大切な場所は凌辱され強烈な快楽を与えられていく)

遊んでいそうなお前だからやり込んでると思うが、パイズリでも見せてもらおうか。
(彩良に対して一方的に快楽を与え続けている状況に新たな余興を加えようと思ったか、もはや抵抗の恐れも
無いほどに蕩けた獲物の羽交い絞めを解いてやり、両手を自由にさせて。この痴漢達はどれだけの責め具を
準備してきているのだろうか、今まで咥えさせていたディルドよりも二回りほど太いディルドを乳房の間の
谷間に押し当て、包み込むのに十分な豊満な柔肉で挟み込むように命令する)
(彩良が処女であることを把握していない痴漢達は、いつも男にやってるようにやれと言いながら、
挟みながら自分で乳首を弄れと自分達の興奮する味付けを指示し、好みの奉仕を教えていって)

先端部分へは舌先で奉仕するんだぞ・・・。
(潤滑剤代わりにうっすらとクリームが塗されたディルドは、それを挟み込む豊満な肉壁の間を滑りながら
佐々木の手に持たれて上下に運動し。羽交い絞めを解いたが、彩良がバランスを崩さないようにと腰回りを
後ろに痴漢に支えられて胸での奉仕を教え込んでいき、谷間から突き出した先端部分は彩良の顔直前まで
近づいて、先走り汁のように疑似精液が溜まった鈴口を口へと向けて)


【遅くなってしまいすいません】
【せっかく提案いただいたので、教え込む意味で疑似パイズリをさせてみました。】
【やり方がお好みでなかったら、適当に改変していただいて結構です】
【生フェラはさせようと思っていますが、提案してもらったような膝に座らせて色々させる構図が】
【今回の状況と上手く組み合わせられなさそうだったので、次回以降に使おうかなと思っていました】
【本物パイズリは、>>75でお返事いただいているように少し保留かなと思っています】

【彩良が自ら痴漢されに来るように仕向ける件、了解です。こちらも脅しの材料を使って電車に乗らせるのは】
【心が堕ちるまでと思っていたので。】
【その時は首輪っぽさを醸し出すチョーカーと、何かしら髪に付ける飾りをアイテムとして付けてもらえたら嬉しいです】
【デザインなどは彩良さんのお好みにお任せしますが】
0090橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/28(金) 02:47:01.53ID:Q1GLKU9N
>>88-89
(「ディルド……おとこのひとのアソコをもしたもの……。ホンモノもこんなゴツゴツしたかたちしているの?
  おくちにだされてる……ネバネバなのが……ぎじせいえき……。
  ほんとうならイヤなはずなのに……なんだか……へんなきもち……ネバネバおいしいの」)
(親友の聡美をも巻き込んでしまったことで心も折れて、本当は効果の弱くなった催淫クリームせいにして正当化し)
(与えられる快楽に身も心も委ねてしまえば、もう抵抗の選択肢は全くなくなっていた)
(口を犯すようにお強請りした物体が、男性器を模したもので口の中に出される粘液が擬似精液と聞いても)
(理性が残っている頃なら、例え排除は出来なくても嫌悪を感じて全力で拒否したはずだが)
(今は恍惚の表情を浮かべ、嫌悪よりも好感さえ抱いてしまっていて、苦味のある疑似精液の味にさえ虜になりかけていた)

(「アソコ……ちつのなかも……クリトリスもすごいかんじちゃう。
 キスして……ワレメをしたでなめて……だいすきなひとにはこうするとよろこばれるの? ……うれしい」)
(心の防壁を崩され取り去られてしまい、今や無垢なまま晒されてしまっている彩良の心には)
(段階を踏み恋人としての男女関係を築いていくことを知る前に、痴漢の欲望丸出しの歪んだ性癖を押し付けられて)
(その内容があたりまえの男女関係のように刷り込まれて、痴漢に都合の良い淫靡な雌へと堕とされ教育されていき)
(それを疑問にすら考える余裕も理性もなく、ゾクゾクと背筋が快感に疼くのを感じ悦びをもって受け入れていく)
(オレンジ色のリップに彩られた唇を雁首の先端に愛しそうに何回か口付け、小さく口を開き鈴口の割れ目の部分を舌で何度も舐め愛撫する)
(その評定は完全に夢中で恍惚に蕩けていて、鈴口へのキスと愛撫のご褒美にゆっくりとディルドが口を押し広げ侵入してくれば)
(淫猥で見てるものを誘惑しているような笑みを浮かべて、ディルドが口腔内を進むのを受け入れる)
ンチュ……チュプッ……ンムゥ……ジュジュッ……チュポ……ンフッ、ンンゥ。
(口腔内を犯し始めたディルドの裏筋を舐め、カリの部分を舌でなぞり、キャンディーでも舐めるようにカリ首を頬張り舐め回し)
(時に言われるままに口を窄めて吸ったりして、ディルドが喉奥近くまで差し入れられると一瞬苦痛に表情を歪めるが)
(教えられる男性器への奉仕のやり方を実践して、ご褒美の疑似精液を大量にご馳走になれば)
(飲み下し切れなかった残りが唾液と混ざり、高校生としてはかなり豊かな乳房の上へ糸を引き垂れ落ちる)

(その間にも膣内に挿入された卵型と円柱形の二つのローターが、打つかって不規則に跳ね回り)
(時にローターが膣壁だけでなくGスポットを擦り上げれば、一気に意識を持っていかれそうになるほどの快楽が体を突き抜け)
(体を小刻みに震わせて鼻に掛かった甘い吐息を漏らす)
(それに合わせるように、左右に揺さぶりながらショーツを引き上げられれば)
(ローターがショーツの中で不規則に暴れて、クリトリスを下側から押し上げられるように刺激を与えて来たりもして)
(予測もつき難いローターの動きに、彩良は今まで以上に強い快楽を得て体をピクピクと小刻みに痙攣させて)
(無意識に異性を誘うように悩ましく腰をくねらせ、痴漢たちに導かれるまま快楽に蕩けた雌犬へと調教されていった)

ンムゥ……ジュル、チュプ……ンクゥ……ンッ、ンンゥ……。
(夢中でディルドに奉仕して、ご褒美で与えられる疑似精液に飲み下し疑問を抱かぬまま快楽にどっぷりと浸かったまま)
(ぼんやりと快楽に蕩け潤む瞳を正面へ向ければ、ローターを激しく抜き挿しされる聡美が)
(体全体を大きく痙攣させ、ビクビクと腰とお尻が揺れ動くのを目にする)
(「さとみ……ごめん。わたしといっしょにいたから……わたしとおなじめに……。
  でも、わかってくれるよね……わたしがどんなにきもちよくなってるか。
  さとみもさいしょはいやでも……きっとすきになるから……
  …………さとみも……すごくきもちよさそう……わたしにも……」)
ンプッ……ンァ、ンンッ……チュプ……ンァ、ンゥ……ンンンンッ!!
(体だけでなく、心まで堕ちてしまった彩良は絶頂を迎えた親友の聡美が見せる姿を羨ましそうに眺めていた)
(その刹那、今度は自分を囲む痴漢たちの手が、新たなローターを持って敏感になり)
(プックリと膨れ顔を覗かせたクリトリスをショーツ越しに責めてくれば、強い快楽の痺れが全身を駆け巡っって)
(大きく背筋を反らし、体をビクビクと痙攣させて二度目の絶頂がすぐそこまで来ていることを痴漢たちに教えてしまう)
0091橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/28(金) 02:50:26.91ID:Q1GLKU9N
>>90

ンハァっ……アァッ……ンァ、ハァ、ハァ……ンァ……はい……アァッ……それ、イイ……ンゥ、ンンンゥ……。
(聡美と同じ命令を求められていることなど知る由もなく、絶頂を迎えることだけしか考えられなくなっていて、痴漢の要求を唯々諾々と受け入れてしまう)
(ディルドを口から抜かれると、精液と唾液の混じった液が糸を引きながら離れていって)
(プツリと切れると乳房へと垂れ落ち、快楽が一つ減ったことに切ない表情になってしまっていたが)
(新たに乳房に手が回り込み、搾り上げるように揉み潰すように揉まれ、乳首を指先で抓られたり弾かれたりしながら)
(下半身を4個のローターで責められれば、目を細めてうっとりと恍惚の表情を浮かべる)
(体はこれ以上ないほど火照りきって甘い発情した匂いを漂わせ、全身にかいた汗が胸の谷間を流れ落ちていた)
アァッ……もうダメっ。イッちゃう……オマンコにふたつローターいれられてかきまわされて……ンゥ、ァハッ。
クリトリスもふたつのローターで……ンッ、ンフッ……ショーツのうちとそとからいっぱい……
ハァ、ハゥッ……ゆさぶられて……ンン……いじめられるのキモチイイの。
おっぱいもはげしくもまれるの……ちょっといたいけど……ンァッ……キモチイイ……ちくびも……つねられて……
アゥッ、ァハァ……はじかれるのも……ンッ、ンンッ……すごくいい。
イッちゃう……ハァ、ハッ……イッちゃって……ァンッ、ンンッ……いいですか?
イク……ンッ、ハァ、ハッ……イッちゃう……ンッンンンゥ……ンッ、ンッ、ァッ、ンンンゥ、ンッンン!!
(はしたないなど思いつくこともなく、求められるまま絶頂を迎えるギリギリの所で体をガクガクと痙攣させながら堪えて)
(どんな風に虐められて快感を得ているのかを説明し終えると、イク許可すら求めて)
(正面にいるリーダー格の痴漢が頷くのを見ると、嬉しそうに笑みさえ浮かべて)
(激しく体を痙攣させ、それでも絶叫しないよう声を抑えつつ、押し寄せる快楽を訳も分からず)
(僅かに俯き頭を小さく左右に振り、再び激しく潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう)
(もし、もう少し声が大きければ、他の痴漢ではない乗客にも気づかれたかもしれないが)
(胸を晒し、びしょ濡れのショーツ姿を他の乗客に見られるのは恥ずかし過ぎて声のトーンは自然と下がってしまっていた)
ハァ、ハァ、ハァ……すごく……ハァ、ん、ハゥ、ハッ……きもちよかった……ハッ……です……ハァ、ハァ……ありがとうございます。
(吹いた潮はもうショーツで吸収できるはずもなく、ローターを中で入れ盛り上がった隙間から左太腿に幾筋も流れ)
(秘所の当たりからはポタポタとお漏らしでもしたように、電車の床に垂れ落ち愛液の水溜りと混じって大きく跡を残していた)
(「さとみ……それ……きっとすごくきもちいいから……わたしみたいに……すごくよくなれるよ」)
(肩を大きく上下に揺すりながら、催淫クリームがたっぷり塗られたローターが聡美の膣に入れられるのを見て)
(小さく頷き、自分と同じ様になることを嬉しいと思ってさえいた)

……ハァ……わたし……ハッ……みんながおもうほど……あそんでなんて……ハッ……ないです。
ン、ンァ……パイズリってなに? ン、ンンゥ……どうすれば……ァハッ……いいんですか? 
ハッ、ハァァン……おしえて……ハッ……ください、ンァ……おねがいします。
(羽交い締めが緩むと少し安堵の表情を浮かべるが、口に入っていたのより二周りほど大きいディルドが)
(胸の谷間に充てがわれ、聞いたこともない言葉の行為を要求されると冗談ではなく)
(ポカンと何を言われているのか本当に分からない表情を浮かべて、クラスメートや痴漢が思っている程には遊んでいないことを口にする)
(事実、彩良は何度か告白をされてはいても、中1の頃に好きな一つ上の家の近くに住む先輩に告白して)
(先輩が今は□□女学園に通う、色白で長い黒髪の純和風の美少女である幼馴染の美奈が好きだからと断られてから)
(自分の容姿が可愛くて綺麗と自覚しながらも、周りと違い過ぎることに皆が思う以上にコンプレックを抱えていて)
(元々が性的なことには潔癖な所に、更に拍車がかかり年不相応に不慣れになってしまっていた)
(ただ、クラスメートの前では見栄を張り、精一杯背伸びをして知ったかぶりをしていただけであった)
0092橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/02/28(金) 02:51:10.08ID:Q1GLKU9N
>>91
(「ディルドをむねではさめばいいの、あとはどうしたらいいの……?」)
(言われるままに自由になった両手で乳房を中心に寄せて、ディルドを挟み込んではみるものの)
(いつもやっているようにと言われても本当にどうして良いか分からず、完全に困惑の表情を浮かべてしまう)
(彩良の応えと問に驚きの表情を浮かべる痴漢もいたが、それが逆に嗜虐心に更に火を付けてしまって)
(乳首を弄れとか、胸をギュッと押し潰しディルドを挟み込み円を描くようにしろとかリクエストが掛かり)
(疑問もないままに他に与えられる快楽にも導かれて人生初のパイズリを始める)

ンン、ンッ……はいっ……ァ、ァッ……こんなかんじで……ンァッ……いいですか?
(「なにこれ? へんなかんじなのに……みんなにみられてからだがあつい」)
(催淫クリームが薄く塗られた太いディルドを、胸の豊かな張りのある弾力に富む肉で挟み)
(下半身に与えられる快楽に腰が落ちそうになるのを、ウエストに手を回されて支えてもらいながら)
(言われるままにパイズリで奉仕をしながら、谷間から突き出したディルドの先端部が顔に近づくと)
(亀頭の先端の鈴口を舌先で舐め、スマホのカメラが自分に向けられているのを見つけると体が更に火照り)
(上目遣いでディルドに奉仕していく姿を撮られてしまう)
(「なんかはずかしいのに……とめられない」)
ンァッ……ンゥ……ンチュ……チュパ……。
(求められるままにパイズリを続けていると、今度は両脇の痴漢が耳穴に舌を這わしてして)
(既に性感帯と気づかれているせいもあり、新たな快感に体を小さく痙攣させていた)

【こちらも返事が遅くなり申し訳ありません】
【疑似パイズリはそのまま、但し性的な経験が殆どないのを告白してしまう形でそのまま生かしてあります】
【生フェラの件はありがとうございます。それでよろしくお願いします】

【チョーカーの件は了解しました。少し太めの首輪っぽい感じで、ハートがチョーカ上に付いているタイプか】
【正面に短い鎖で垂れ下がっているタイプにしたいと思います】
【髪につけるのはあまり大き過ぎないリボンが付いたカチューシャか蝶形のバレッタ(髪留め)を考えていますがどちらが良いですか?】
【さすがに両方だと髪がゴテゴテしそうなのでどちらかにしようと思ってます】
0093痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/02(月) 01:16:59.66ID:qmOdq33l
>>92

(そんなに遊んでいないという彩良の返答に可愛い子ぶった発言かという感情も浮かんだが、言われた通りに
ディルドを挟み込んだ後の困惑の表情は言葉に信憑性を持たせていて。獲物の純真さと、もはや自分達の
命令通りに動く雌に堕ちたことに気を良くした周囲の痴漢達は、各々の好みの仕草を教え込んでいく)
(パイズリと同時に乳首を自ら弄らせたり、本来であれば胸の間に挟んでいる肉棒へ刺激を与えるように
乳房を外側から圧迫して動かせたり、口内に唾液を溜めさせてディルドの亀頭部分へと垂らさせ、
口に近づいたときはそれを吸い上げさせるといったように幸運にも彩良の近くを囲んでいる痴漢達は
それぞれの好みの仕草を教え込んでいった)

ほら、お前の胸を使っていやらしい奉仕をしている姿、しっかりと動画に残してもらえよ。
(人生初のパイズリで、どのように動けばいいかも今教え込まれている真っ最中で。そのためぎこちなさの残る
彩良の胸奉仕の様子や、顔近くまでディルドを近づけられた時に上目遣いをしながら鈴口へ舌を這わせる
姿が撮影されていって。鈴口に舌を這わさせている間に疑似精液を溢れさせるように根元を押し、
射精のようには飛び散らせるほどではないが、亀頭部分から零れ落ちないように吸うように命じて)
(両脇の痴漢が彩良の耳穴に舌を伸ばし、わざと唾液を空気と混ぜ込むようにして水音を鳴らしながら彩良に
聞かせ、わざとらしく吐息をかけ、『ずっと見ててやるから何回でもイケよ』『痴漢されたこと思い出して家で
オナニーとかしてんだろ』と卑猥な言葉を彩良に浴びせかける)

(胸に挟んだディルドからの疑似精液を零すなと命じる一方で、パイズリ調教のために少し緩めていた
下半身への玩具責めを再開し始めて。胸の谷間に挟んだディルドと、それを両側から押さえて奉仕するなどして
下方向への視界が悪くなった状態では、どのようにショーツの外からローターを動かしているか見え辛くなり、
次に陰核と割れ目に与えられる刺激が読みにくくなった状態で二か所の性感帯を弄りあげていき)
(ディルドへの奉仕を命じておきながら玩具責めを激しくする狙いは明確で。幾度となく絶頂を繰り返して
イキやすくなっているターゲットに更なる強制絶頂を与えて、パイズリ奉仕との両立に苦しむ姿を
楽しむためだった)
(やがて執拗な玩具責めによって彩良が三度目の絶頂を迎えて。それと同時に鈴口から溢れた疑似精液は
亀頭部分を伝って垂れて、ディルドを挟み込む胸の谷間に小さな精液溜まりを作ってしまう)

ほら、お友達の方を見てみな・・・。お前がまたイッたから・・。
(聡美の方を見るようにと彩良に命じると、全体の姿勢はそのままでアイマスクを追加され、顔を横に
向けさせられた状態の聡美の姿が視界に入る。痴漢されている姿を彩良に見られていることはまだ聡美には
分からないようにした状態で、聡美の顔の正面には横に立つ痴漢の肉棒が突き付けられていた)
(彩良よりも先に痴漢のターゲットにされて虜に堕とされていた分、口での奉仕のやり方を教え込まれている
聡美は、普段であればねっとりと肉棒に事前奉仕をさせてから口内へと挿入しているのだが、今日は彩良を
追い立てるための小道具として使うため教え込んだ奉仕はさせずにいて)
(そして聡美に肉棒を突き付けていた痴漢が彩良の方を見て嗜虐心の籠った笑みを向けると、聡美の頭に
手をかけて逃げられないように固定し、腰を前方に突き出して従順な口マンコへと勃起したモノを咥え込ませていく。
ゆっくりと腰を動かして肉棒全体を呑み込ませていき、喉まで先端部分が達したのだろうか苦しそうに聡美が
身体を揺らすと、引き抜くように後ろへと腰を引いて。まるでアダルトビデオのように彩良側の髪を耳にかけさせ、
奉仕を行う口元部分をしっかりと彩良に見せつけるようにして口へのピストン運動を続けていく)
0094痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/02(月) 01:17:17.58ID:qmOdq33l
(彩良が三度目の絶頂を迎えたことで、痴漢達の計画通り聡美への玩具責めが変わろうとしていた。
まずは割れ目を激しく出し入れする円柱型のローターが引き抜かれ、次に割れ目から出ているリード線を
ゆっくりと引っ張ると、中から卵型のローターが顔を出し、陰唇を内側から押し広げながら抜き取られる)
(挿入時はクリームが白く塗り塗されたローターだったが、中で暴れまわった分だけクリームが膣壁に移され、
代わりに愛液を纏って怪しくテカり光っていた)
(蹂躙する存在がいなくなり、快楽の虜に堕ちた聡美にとっては耐えがたい時間であろうが、事情を知らない
人間にはようやく卑劣な行為から解放された瞬間のようにも見えて)
(しかし、それも束の間、彩良の胸で奉仕させているのと同程度のサイズのディルドを割れ目に突き当てると、
亀頭部分だけをゆっくりと呑み込ませていった。先ほどのローターよりも太さが増したことに驚いたのか、
はたまた挿入だけで軽く絶頂を迎えてしまったか、ビクビクと腰を揺らしていた)
(奥まで挿入せずに先端部分だけを呑み込ませた状態で根元から円を描くように動かすと、膣の入り口付近の
壁を強く押し広げて快楽が与えられていく)


【今回分量少なくてすいません。聡美の状態を確認しておきたくて、途中で止めておきました】
>>74で書いてくれているように、処女の状態でディルドや本物で純潔を散らすというようにしましょうか?】
【もしお好みなどなかったら、ディルドや本物での挿入はすでに行われているという方がより虜に堕とされて】
【いる感が出ていいかなと思いました】

【あと、今回の痴漢は結構長くなってしまっていますが、そろそろ切り上げて次に行きたいとかあったら】
【教えてくださいね】

【チョーカーと髪飾りの件、了承いただいてありがとうございます。髪飾りの方はカチューシャでお願いしていいですか?】
【それぞれの細かいデザインはお任せします。素敵なデザインを提案してもらっているので】
0095橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/04(水) 02:00:31.25ID:Jv3WIAyq
>>93-94
チュプゥ……ンクゥ……ズ、ズズゥ……ンムゥ……ンハァッ……チュパ。
(幼い子どもが言葉を覚えていくように、心まで堕ち今や無防備になった彩良の本能は)
(痴漢たちが教えるそれぞれ好みのパイズリを、順番で再現しながら恍惚に潤んだ瞳を痴漢たちに向け)
(艷やかな唇を開き美味しそうに亀頭を咥えて、鈴口に舌を這わしたり、啜り上げたりして夢中で奉仕をする)

……ンァッ……ンンゥ……はぁぃ……ンチュ……ンムゥ……。
(ぎこちない仕草で、夢中になって続けるパイズリの姿を動画に残してもらえと声を掛けられれば)
(亀頭にキスの雨を降らせ、鈴口を舌で啄きながら蕩けた甘えるような声で返事をしてして)
(上目遣いのまま小さく頷き、目を細めて口角に笑さえ浮かべてしまっていた)
(疑似精液が鈴口から溢れてくれば、慌てて零さないように啜り上げて)
(「みみあなも……きもちいいの。みられて……わたし……なんかいも……イッていいの?
  おうちにかえってら……これおもいだしながら……オナニー……したい」)
(性感帯と知られてしまった耳穴を舌で刺激されながら、擽るように卑猥な言葉を囁かれれば)
(背筋をピクピクと引き攣らせながら、小さく頭を立てに振り頷いて見られてイクことも)
(家に帰ったら思い出してオナニーすることさえも肯定してしまう)

ンアッ……ンンッ、ンァ、ァンゥ……ゴメンなさぃ……ハァッ、ンァ、ハゥッ。
(パイズリを続けることに一生懸命になっていて、下半身への玩具責めが一時的に緩くなっていたことに気づいておらず)
(再びクリトリスと秘所を揺らすローターの振動が激しくなり、強く押し当てられれば)
(強い快楽が体全体で弾けて背筋を小さく痙攣させ、大きく目を見開き小さな絶頂が重なり)
(クリトリスとお腹の奥で揺さぶられる子宮と、ローターを押し込み抉るように割れ目からの痺れるような快感に力が抜け)
(ディルドがグラリと胸の谷間で滑り落ちかければ、痴漢から「落とすなよ」と注意され)
(最初の頃のきつい反抗するような言葉ではなく、素直に謝ってしまう)
(何とか力を込めてパイズリを継続しようと試みても、下半身に与えられる快楽の大きさに)
(支えられていなければ立っているのさえ難しい状態では、パイズリを続けることすら困難で)
(快感に震え弱々しくハの字に下がった眉に、快楽に蕩けた瞳を潤ませる)
(「あっ、むね……そんなにつよくギュッとされて……クリトリスも……オマンコもローターでそんなにいっぱい……されるの……イイ、すごくイイの。
  イッちゃう……また……わたし……イッちゃうの!
  でも、みていてくれるって……なんかいイッてもいいって……キモチイイ、すごくキモチイイ。
  イク……イクの……イッちゃう…………みられながら、イッちゃう」)
(自分の乳房を外側から抑える女子としては大きめな手に、痴漢のゴツゴツと骨ばった逞しい手が重ねられ)
(ディルドを根本から亀頭の先端へと扱くように、円を描きながら乳房を動かされ)
(二、三度教えられるように導かれ、「この通りにやってみろ」と耳元で囁かれれば)
(パイズリの力が快楽あまり何度も抜けかけるが、悶える表情を浮かべディルドへの奉仕を続けながら)
(陰核と秘裂を責めるローターがシンクロして押し込むような動きをすれば、敏感に発情し上気した肌は全てを快楽に感じて)
(大きく体を痙攣させ、また電車の床へ愛液を滴らせながら三度目の絶頂を迎えるが)
(ディルドへの奉仕が疎かになり、疑似精液を口で受け止め損ねて胸の谷間に垂れ落ちて胸の谷間に小さな白っぽい池を作ってしまっていた)
0096橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/04(水) 02:01:16.80ID:Jv3WIAyq
>>95

……さとみ…………ごめんね……でも…………あれ……ゴクリ。
(「きのうのわたしみたいに……アイマスクされて…………、きっと……さとみにも……わたしのかんじてる……きもちよさ……わかるよね。
  しんゆう……だもん。でも……あれ……ホンモノ」)
(絶頂の余韻が全身で弾け醒めやらぬまま、顎に手を添えられて聡美の方を向けられれば)
(聡美は体勢が昨日の自分とは異なっていても、アイマスクをしている姿は昨日の自分と重なっていく)
(ただ、聡美の口に突きつけられているのはディルドではなく本物であり)
(彩良にとっては初めて見る異性の性器であり、処女である以上嫌悪や恐れを抱いてもおかしくはなかったが)
(完全に快楽の虜へ身も心も堕ちてしまっていれば、そんな感情は湧いてこなくて)
(じっと見つめたまま、口に溜まった生唾を小さな、しかし周りの痴漢に聞こえる音で喉を鳴らし無意識に飲み込んでしまっていた)
(そして頭を固定された状態で、こちらを下卑た嗜虐心に満ちた笑みを浮かべた痴漢が腰を前に突き出し)
(聡美の口へと勃起しきったペニスを咥えさせるのを目の当たりにすれば、頭の中で親友の姿は自分とすり替わり)
(ディルドを胸に挟んだまま、体を小刻みに痙攣させる)
(「すごい……あれ……さとみ……くるししいよね……でも……なにか……すごく……エッチなかんじ……」)
(ピストン運動を繰り返す本物のペニスに奉仕する聡美の姿は、苦悶を浮かべつつも)
(その中に確かに上気し恍惚な表情が僅かに覗き、それがとても淫靡で美しくさえ彩良に感じさせていた)

ハァ、ハァ……さとみのあそこも……ハァ、ハッ……わたしのオマンコみたいに……トロトロにとろけてる!?
(割れ目から引き抜かれた円柱形のローターと卵型のローターが引き抜かれれば)
(愛液がツーッと糸を引き一滴垂れ落ち、催淫クリームはすっかりなくなり纏った愛液が車内の光を受けて妖しく光るのが見える)
(聡美もクリームのせいとは云え感じていることに驚きつつも、どこか抱いていた罪悪感を和らげる安堵も感じていて)
(責めが終わって良かったと思いつつも、視線を僅かさえ逸らすことが出来ずに見つめていた)
(「あんなふといの……はいっちゃうの?? わたしだったら……ぜったいにさけちゃう。
  ぜったい……ぜったい……いたいはずなのに……なんで、あんなにかんたんにはいっていくの???」)
(自分の胸で挟んでいる物とほとんど同じ大きさのディルドが、割れ目に押し当てられただけでなく)
(聡美があまり嫌がりも、痛がりもせず亀頭部分だけとは云え簡単に呑み込まれるのを見えて衝撃を受ける)
(ピクピクと揺れる腰は驚きより、軽く絶頂を迎えたように見えて、それがより彩良を惑乱させてしまうが)
(初めて生でみる疑似にしろ、性行為に全く目を逸らすことも出来ずに大きな目をさらに大きく開き見つめていた)
(そして、聡美の晒す淫靡な姿が近未来の自分のように思えてきて、僅かな恐怖と快楽への期待に体をピクピクと揺らしてしまっていた)

(「もし、わたしにもいれられたら……さとみみたいに……わからない……。
  こわい……すごくいたかったら……でも、でも……もし、いまいじょうにきもちよかったら……」)
(じっと見つめる彩良の表情は困惑や苦悶や恐れ、興味に刻々と変化して千々に乱れて)
(快楽に蕩けた心と体は更なる快楽を求めつつも、混乱の極みにあった)
0097橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/04(水) 02:02:09.76ID:Jv3WIAyq
>>96

【聡美は彩良と違って相手は誰にしろ非処女にしようと思っていたので、ディルドの挿入は構いませんし】
【ペニスを挿入するかどうかはお任せします。ただ生での膣内射精は避けてもらいたいかなと】
【聡美が既に純潔を失い非処女なのは彩良には内緒にしていた感じにしてあります】
【彩良も奥手とは云え、学校である程度耳にはしていて、潔癖症というわけではないのでそれなりの興味はあります】
【ただ、当たり前のように最初は好きな人に純潔を捧げたいとは思っていますけどね】

【実は聡美の処女を散らしたのは、彩良が最初に口にしたディルドでも面白いかもしれませんし】
【同じディルドで処女を散らすのもありかなと思いますけど、それは少し考えさせてください】
【それと聡美の膣から抜いた愛液に塗れたローターを彩良にしゃぶらせるのも面白いかなと思ったり】
【なので、痴漢行為はまだもう少し続いても大丈夫です】

【それと前回、美奈という□□女学園に通う幼馴染を出しておきました】
【ロールの最初に親友の名を美奈という名前で始めて、すぐに聡美に変えたので】
【最初のレスに名残で残っていますが、なんとなく気に入ったので名前を再利用してみました】
【彩良の好きだった男子と今は付き合っていて、彩良にとっては幼馴染としての友情と嫉妬の愛憎入り交じった相手ではあります】
【本編には関わってくるかどうかは分かりませんが念の為】
0098痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/07(土) 01:28:39.00ID:4SW/ANxs
>>97

お前が言いつけを守れないから、あんな目にあって・・・。
(ディルドの疑似精液を零すなという命令を守り切れず谷間に白い水溜りを作りながら三度目の絶頂を
迎えてしまった彩良に、叱責を込めた言葉をかけながら顎を持ち、聡美の方を見させ続けて)
(処女である彩良にとっては衝撃的かもしれない口での本物への奉仕と、それまで挿入されていたローター
よりも遥かに太いディルドが膣の入り口付近を掻き回すのを目に焼き付けさせると、再びディルドを抜いて
愛液に濡れて光る亀頭部分を彩良に見せつけるように向けて)
(玩具を抜かれてしまったことで物欲しそうに揺れる尻肉を痴漢が掴むと、再びディルドを割れ目にあてがい、
今度は亀頭部分だけでなく竿まで呑み込ませていった。痴漢の手によって時折グリグリと回されながら
割れ目を広げ、竿部分の大半まで呑み込ませていく。もし聡美が未経験の処女であったならば、そこまで
簡単に竿の大部分を呑み込ませることなど不可能と思われることが、実は聡美が経験済みであったことを
示していた。尤も、彼女を獲物にしている痴漢集団にとってはそれは周知の事実であった)
(彩良がターゲットにされる以前、聡美が痴漢達の快楽の虜に堕ちた後、普段のように登校中の電車ではなく
学校が終わった後の帰宅ラッシュの時間に電車へと呼び出された聡美は時間制限の取り払われた
環境の中でじっくりと嬲られ、快楽を与えてもらう代わりにと佐々木に対して純潔を捧げていた)

(聡美の奥までディルドを挿入し終えると、やや乱暴とも取れるような前後のピストン運動が加えられ、
口奉仕を強要する痴漢もそれに合わせて腰の動きを連動させ、ディルドが奥まで呑み込まされているタイミングで
喉奥に肉棒を突き立てて。上と下への同時の責めに悶える様子は彼女を責める痴漢達の嗜虐心を煽り
行為は過熱していって)
(意地悪そうにディルドをゆっくりと引いていき、割れ目から抜き取ると、秘部はそれを拒否するかのように
最後の瞬間までディルドに吸い付くように見え、カリ首部分によって掻き出された愛液が聡美の太腿を
伝って一筋の水跡を残して)
(先ほどまで聡美の膣を蹂躙していた円柱型のローターは、佐々木へと手渡されており、全体がぐっしょりと
愛液に濡れそぼった玩具を彩良の目の前に見せて突き付ける)

お前の友達に使ったら、こんなに汚れてしまったぞ・・・。綺麗にしてもらおうか・・・。
(催淫クリームがほんの少しだけ残り、愛液と混ざって少しだけ白濁した液体を纏ったローターを
彩良の唇に擦り付け、口を開くように命令すると、親友の愛液塗れになった細長い玩具を口内に挿入するという
屈辱的な行為を彩良に与えて。口蓋や舌にローターを当てるようにして動かしながら擦り付け、
再びディルドを挿入されて奥まで快楽を与えられている聡美を見ながら汚れを綺麗にするように言いつけて)
(痴漢行為によって純潔を散らされた聡美は、それ以降の行為によって膣もすっかりと調教され
太いディルドや男達の肉棒を簡単に受け入れて快感を得るようになっていった)
(執拗に口内を捏ね繰り回し、親友の溢れさせた蜜の味をしっかりと味合わせると、一度抜き取って
さきほど彩良が零してしまった谷間の疑似精液を掬い、彩良の口元へと運び舐めとらせて。)

(下半身への4つのローターでの責めをしばらく楽しんだ後、ショーツの前方に入れ込んだ卵型のローターを
取り外し、クリトリスへのローター責めを一度止めて。そして一人の男が彩良の前方にしゃがみこみ、新たな責めの
道具を手に持っていて。その男は先日、彩良の正面から乳首を執拗に責めてきた容姿の冴えない男であった)
(彼が手に持っているのは、手元の持ち手部分はある程度の太さがあるが、端にいくほど細く伸びていて
先端は小さなコブのような突起がいくつか付いている玩具、乳首やクリトリスといった局部をピンポイントで
責めることに特化したローターであった。)
0099痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/07(土) 01:28:56.53ID:4SW/ANxs
『こんな形のやつ、使ったことないだろ?』
(ニヤニヤと笑いながらその玩具のスイッチを入れて先端の激しい振動具合を見せつけると、右手の人差し指で
びしょ濡れのショーツを重そうにずらして勃起した陰核を露わにさせると、イボイボの先端部分をクリトリスに
軽く接触させる程度に当てて。一般的なローターと比べて局部を責めることに特化している分、先端の振動具合は
強く設定されており、軽く当てただけで通常のローターよりもずっと刺激は強い代物だった)
『先端部分は部品を変えられるから、これから色々使ってやるからな・・・』
(女性の扱いに慣れていなさそうなその男の玩具責めは上手と言えるようなものではなく、ただ玩具を押し当てたり
離したりといった程度であり、じわじわと女性を昂らせていくようなものではないが、その分強烈な刺激が
ただ無機質に彩良の局部へと与えられていく)

(膣内を弄るローターは、彩良の後ろに立つ男の手に渡り、前方からのローター責めの邪魔をしないように
後ろから持たれて膣内の掻き回しを継続して。)
『気持ちいい部分に当たったら、ちゃんと教えるんだぞ・・・』
(後ろから彩良に声をかけ、弱点に当たったら素直に白状するように命じ、ローターを動かせる範囲内でしつこく
壁を圧迫して弱点部分を探していき、彩良に弱点部分を白状させると執拗にそこばかりを責め上げていて)

【お返事ありがとうございます。聡美には挿入有りで考えていきますね】
【登校途中であるため、生中出しのように学校へ支障が出過ぎてしまう様なのはしないつもりでしたのでご安心を】
【彩良へのディルドの挿入は>>58でお返事頂いているのもあり、今のところ無しの方向で考えています】
【考えが変わったりしたらまた教えてください】
【聡美に使ったローターを咥えさせるのは興奮しますね。早速使わせていただきました】

【美奈の存在の補足ありがとうございます】
【愛憎入り混じった相手というのは良いですね。使うとしたら、聡美にさせたように彩良に美奈をターゲットとして
売らせて、電車の中で美奈にアイマスクを付けさせて痴漢行為に及んでいるのを見せながら行為の内容を
彩良に決めさせる・・・とかですかね】
【「イキたかったら美奈への責め方をお前が決めろ」とか。嫉妬の感情に流されて激しい苛め方を要求したりとか】
0100橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:36:45.24ID:1nrxYQ1/
>>98-99
さとみ…………さとみ…………。
(「ゴメンね……さとみ……ゴメンね……わたしががまんできなかったせいで……。
  さとみ……かんじてる? あそこ、ぐっしょり……ぬれて……。
  ディルドだって……あんなにかんたんに……あそこのなかにはいっていって……。
  キモチイイの? さとみ、もしかして……とってもキモチイイの?」)
(自分が我慢しきれずイッたせいで聡美が酷い目にあっていると聞けば、自責の念の囚われてしまう)
(顎を持たれ聡美の方に顔を向けられば背けたくなるが、それも叶わず顔は聡美に向けられたままになる)
(本当な目を瞑り聡美の痴態を見なければ良いだけの話だが、驚きすぎたせいか、他になにかあるのか本人にも分からないまま)
(ペニスを口に、ディルドを割れ目に挿入された親友から視線を逸らすことが出来ずに居た)
(引き抜かれたディルドの亀頭部分には愛液が光るのが見え、アイマスクで目元は見られないが)
(口元は苦痛に歪むと言うよりは、楽しいことがあったときと同じ様に口角があがっているのがはっきりと見える)
(お強請りをしているように揺れるお尻に、再びディルドが割れ目に充てがわれるだけではなく挿し入れられると)
(痛みに聡美の体が悶えるどころかすんなりと受け入れ、純潔の証しも溢れてこないことに処女の彩良は大きな衝撃を受けてしまっていた)
(今までの彩良であれば、親友への痴漢行為を止めるよう声を出していたはずだが)
(異様な光景と快楽の波に飲まれ心身ともに堕ちてしまっていれば、そんな声を上げることすら忘れて見入ってしまう)
(口腔性交とディルドでの疑似性交で2つの肉棒が抜き挿しされるのに合わせ、聡美の腰が妖しく揺れるのと)
(一瞬引き抜かれたディルドに秘裂が絡みつくような蠢きと、愛液が溢れるのを見れば)
(親友が嫌がるどころか、快楽を得ているのが分かって、性交がそんなに気持ちいい物なのかと興味さえ湧いて来ていた)

……あっ、ああっ…………ン、ンゥ……。
(「さとみにのアソコにいれられていたローター……、わたしとおなじエッチなえきにぬれて……すごくいやらしいにおいがしてる。
  きれいにするって……わたしが舐め取るの? そんなのだめ、ぜったいにだめ。
  でも、でも…………」)
(愛液と残った催淫クリームが混ざり白濁したローターが、目の前に差し出されれば)
(相手の言う通りにすることには抵抗感を感じながらも、車内の照明に照らされたローターが)
(クリームを纏ったお菓子のようで美味しそうに見えて、近くに聡美の愛液の淫靡な匂いを嗅いでしまえば思考が停止して)
(ゆっくりと命じられるままに唇を開き、ローターの口腔内への挿入を許してしまう)
アムゥ……ンムゥ……クチュ……ンチュ……ンァッ……ハムゥ……ンハァ……アァゥン。
(舌や口蓋を刺激されれば、すでにクリームの催淫効果で快感を得る性器と化している口マンコは)
(より多くの快楽を貪るために無意識のまま、ローターに舌を這わせ舐めしゃぶってしまっていた)
(「あぁっ、さとみのあいえきのあじ……わたしのよりこくて……あまずっぱい。
  すごく……えっちなあじ…………おいしい……おいしいの」)
(夢中でしゃぶっている時に、2つのローターで弄ばれてる下の口と2つのローターで刺激されるクリに強い快感が走れば)
(背筋を小刻みに震わせ軽く達して腰が落ちかけ、支えるために痴漢の指が太腿に触れただけで)
(全身が性感帯のように敏感になった体は、それすら快感を得て甘く鼻に掛かった声を漏らし、恍惚の表情を浮かべて体をくねらせていた)
ンハァ……ンムゥ……ンクゥ……ァムゥ……おいしい……ンンゥ。
(聡美の痴態を見ながら綺麗にし終わったローターを口から引き抜かれ、ディルドを挟むために寄せた胸の谷間に溢れた疑似精液を口元に運ばれれば)
(何の迷いもなく口を開き舌を伸ばして、痴漢の指から擬似精液を舐め取り恍惚の表情を浮かべる)
0101橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:37:31.99ID:1nrxYQ1/
>>100

そんなの……ダメェ……そんなのつかわれたら……わたし……またおかしくなっちゃう。
(正面にしゃがみこんだ冴えない男の姿を見れば、執拗な乳首への責めが思い出されて)
(差し出され激しく振動する特殊ローターを拒む声を漏らすが、表情は完全に期待しているものであった)
(「あれをクリトリスへつかうというの? あんなにはげしくふるえてるの……クリにつかわれたら……わたしどうなっちゃうの?
  わからない……わからないのに……なんで、せなかゾクゾクしちゃってるの?」)
……は、はずかしい……アッ、アァァァンッ……ハァ、ン、ンンゥ……これ……アハッ……ハゥッ……すごい……ンン、ン。
(びしょ濡れのショーツを指でずらされて、クリトリスと割れ目の一部が冴えない痴漢の目に晒されると)
(割れ目から充血してはみ出し愛液に塗れた小陰唇が、ヒクヒクと蠢き新たな愛液が溢れてくるのが見えた筈で)
(あまりの羞恥に体を捩り逃げようとするが、右足を持ち上げられ腰を支えられた状況では何も出来なかった)
(ローターのイボイボの先端が、軽くクリトリスに触れただけで電気が体を突き抜けたような強く鋭い快楽が駆け巡って)
(抑えても抑えきれない嬌声が唇から漏れ、蕩けた瞳には恍惚の色がより深く浮かぶ)
アンッ……ハァ、ァハッ……はい、はぃっ……いろいろなせんたんを……ンァ、ンッ……サラにつかっていじめて……アゥン……おねがい……ハァ、ハッ、ハゥッ。
(今の彩良は最早より強い快楽を求める方に本能的に傾いてしまっていて、冴えない男の単調とも言える玩具責めにも)
(強い快感を得てしまっていて、体を小刻みに痙攣させながら、男の言葉に自らさらなる玩具責めをお強請りしてしまっていた)

ンハッ……アンッ……はい……ンッ……アッ……もうすこしおく……ハァ、ハッ……。
(後ろの男に渡ったローターで後ろから膣内に挿入され、掻き回されれば愛液はより粘り気を帯びて来て)
(男の責めが、一番感じるザラザラとしたGスポットと呼ばれる部分を一瞬だけ掠って離れると)
(腰をくねらせ甘えるような声で自分から感じる部分へ導くようにしてしまう)
ハァ、ハゥッ、ンァ、ンゥ……そこ、すごく……ハァ、ハッ、ンッ……かんじちゃう……ァハッ……ァン……。
(男のローターが膣の裏側のザラザラとした部分を完全に揺さぶれば、今まで以上に強い快感が体を痺れさせ)
(体をビクビクと大きく痙攣させて、そこが一番感じるGスポットであることを教えてしまう)
(「オマンコ……こんなふうにいじられて……クリトリス……はげしくゆさぶられたら……またきちゃう……。
  キモチイイの……いっぱいきて……またいっちゃう」)
(あまりの快感に止まっていたディルドを両胸で挟んでいた手に、両脇の痴漢の手が充てがわれ)
(『手が止まっているぞ、ディルドに奉仕しろ』と耳穴に舌を這わされながら指示を出され手に力を込められると)
(自らも思い出したように円を描くように乳房を動かしディルドに刺激を与え、突き上げられて露出した亀頭や鈴口に舌を這わして刺激を与える)
ンアッ……ンムゥ……ムチュ……ハァ、ハァ……クリトリス……イボイボのでいじられてキモチイイの。
……オマンコのなかも……ハァ、ハァ……ローターでキモチイイぶぶん……ンッ、ン……かきまわされて……ハァ……イッちゃいそう。
ちくび……アハァ……いじりながら……ンァ、ンッ……パイズリで……ァハッ……ディルドにほうしするのもイイの。
しろいネバネバしたの……ハッ、ンチュ……おくちに……ンァァ……ちょうだい。
ハァ、ハァ……イク……ァァッ……またイッちゃう……ンッ、ンッ……イカせてください!!
ンッ、ンンッ……ンァッ、ンムゥ……ンンンッ、ンッ……ンハァ、ンムゥ……ンンッ、ンンンンンゥ!!
(何度も何度も執拗にクリトリスとGスポットを責められれば、すでに発情しきって敏感になった彩良の体と)
(快感に堕ち染まりきった心が堪えられるわけもなく、本気汁を掻き回されメレンゲの様に白く泡立っているのを見せ)
(量は減ったものの四度潮を吹きながら、体を大きくガクガクと震わせ聡美が膣のディルドへの責めと)
(口腔性交でイクの見ながら、彩良も激しくイッてしまっていた)
(「からだ……ふわふわ……して……すごく……キモチイイ……さとみ……ごめん……わたし……またイッちゃった」)
(次に聡美がどんな酷い責めに合うかも分からず、完全に堕ちた恍惚の瞳で親友を見つめながら)
(口に射精された疑似精液を啜りながら、絶頂の余韻の中を漂っていた)
0102橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/10(火) 02:37:56.61ID:1nrxYQ1/
【お待たせしました。四回目の絶頂を迎えた所までで置いておきます】
【5回目の絶頂を迎えさせるのか、5回目イッたものの聡美への本物の挿入は時間切れにして学校の最寄りの駅に近づくかはお任せします】
【彩良への挿入の件は少し良いかなという方向へ傾きつつはありますが決定ではなく、少なくとも聡美と同じ様に朝に処女喪失は考えていません】

【美奈の件は一度に動かせるかどうかあまり自信がないので、あまり期待しないでください】
【提案していただいたシチュは大変興味がありますけど、少し躊躇いながらも私と同じように責めてってお強請りするのも良いかと思いますけど】
【清楚で彼氏持ちでも一線を保って処女な美奈の純潔を散らさせるとか良いとは思うんですけどね】
0103痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/13(金) 01:40:16.97ID:G6RUSfbd
>>102

(新たなローターと執拗な膣内責めによって彩良が四度目の絶頂を迎えさせられた後、聡美の口内を
犯している痴漢が聡美の頭を押さえ、腰のピストン運動をより大きくしていきより根元まで咥え込ませて
喉奥を突き立て始める。より一方的なイラマチオに変わったことで、目元は隠されているが苦しそうな表情の
聡美を見下ろしながら、嗜虐心を擽られた痴漢はグラインドを大きくして肉棒が引き抜かれる寸前ほどから
一気に根元まで捻じ込み口マンコの奉仕の感触を楽しんでいて)
(彩良が絶頂を迎えた罰として、割れ目へのディルド責めに加えて更に使い始めた特殊ローターと同型の
玩具がクリトリスへと押し当てられる。違うのは先端のアタッチメントで、イボのような突起ではなくブラシのような
形状をしていて。それが当てられた瞬間、聡美の腰が大きく跳ねるが、逃げることも許されずローターと
ディルドの凌辱は続けられて)
(彩良がされているようなことはすでに聡美には行われており、このローターのアタッチメントも色々と
試されていて。このブラシ型のアタッチメントが最も感じると申告させていたものだった)

『あいつと同じやつ、試してやるよ』
(彩良のクリトリスを責めていたローターを一度解放し、先端のアタッチメントを外して。聡美に使用している
先端が樹脂製のブラシ型のアタッチメントに交換して、触れるか触れないかのギリギリな距離で陰核へと
近づけて。先ほどのものよりもやや尖り気味の形状はクリトリスの先端に引っかかるような刺激を与えて)
(後ろから挿入されているローターは、彩良が自ら申告したGスポットにばかり執拗に当てられ続け、
絶頂を迎えたばかりの美少女に休む間も与えることなく強い快楽を与え続ける)
(一方で胸にディルドを挟ませ続けて疑似パイズリ奉仕を続けさせたまま、佐々木は先ほどまで口内を
凌辱していたディルドを再び口に咥えさせ、聡美がされているイラマチオのように激しく出し入れしながら
疑似精液を何度も射精させ、口全体を疑似精液で汚していく)

学校に行く途中なのに何度もイッて・・・。イヤらしい雌犬だな。
どうせもっとイカせて欲しいと思ってるんだろ?
(口内をディルド責めしやすくするために斜め上を向かせ、その顔に意地の悪い笑みを向けながら
蔑むように声をかけて。冴えない男はクリトリスへローターを強く押し当て始め、与える快楽を強めていって)
(強い刺激に逃げるような腰の動きになっても、それを逆に面白がるようにしてより強く押し当て、
通常ならば痛がるような玩具責めを敏感な場所へ行い続けて)


(幾度も絶頂を迎えさせて聡美の痴態も見させ続けた痴漢行為も、彩良達の降車駅に到着する時間に
近づきつつあった。佐々木が口内のディルドを抜いて再度聡美の方を向かせると、そこには口から肉棒を
引き抜かれ、口を大きく開いて舌を皿のようにして出して待ち受ける聡美の姿があった。口マンコの奉仕を
堪能していた男は果てるために自らの手で肉棒を扱いていて、その扱きが止まった瞬間、聡美の口内に向けて
本物の精液を射精していた。彩良に見せつけるためにわざと口から肉棒を抜いて射精を行い、飛びきらなかった
精液は舌に擦り付けてそのままお掃除をさせて残滓を吸い取らせた)
(その一連の行為を見せつけた後、彩良と聡美の間は壁役の痴漢達に再度遮られ、二人は最初のように
分断された)

もうすぐ駅に着くし、片づけないといけない時間だな・・・。
(四度目の絶頂の後も絶え間なく全身の性感帯を責め続けて次の絶頂を迎えさせようとしているように
見えたが、最後は寸止め状態で終わらせることは痴漢達の計画通りで。何度も絶頂を迎える瞬間を晒したことで
イきそうになる前兆は痴漢達にバレていて、五度目の強制絶頂を迎えさせる直前で痴漢達の責めは止まり、
佐々木の無情な言葉がかけられる。それと同時に後ろに立つ痴漢は彩良の太腿を持ち上げていた手を降ろして
両足を床に着かせ、今日の痴漢行為が終わりを告げようとしていた)
0104痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/13(金) 01:40:33.44ID:G6RUSfbd
・・・そろそろ、お前で遊ぶのにも飽きてきたよ・・・。だからもう電車に乗ってこなくていいぞ・・・。
(ブラジャーを戻し、汗や唾液、零れた疑似精液の残滓で汚れの残った大きな胸を再び隠してやり、ブラウスの
ボタンを締めてやりながら未だ息の整わない彩良の身支度を整えてやりながら、佐々木が告げた非情な言葉)
(「飽きた」という冷たい言葉と、真実と思わせるように冷めたような視線を散々弄んだ美少女に向け、
これまで取り上げてきた生徒手帳を手渡して)

でも、もしお前がもっと痴漢して欲しいのなら、俺達の指定する時間に乗ってきてもらおうか?
(彩良が自分達の快楽の虜に堕としたと見て取った佐々木は、痴漢の継続を望む場合の条件を彩良に伝える。
指定する時間に乗ってくること、自分達が指定したアクセサリーを身につけてくること)
(もちろん飽きたというのは痴漢達の嘘で、生徒手帳による脅しではなく彩良の意志によって痴漢行為を
望ませて更に堕としていくための芝居であった)
(痴漢行為を行っていた間、彩良の鞄は再び別の痴漢によって物色されており、万一の着替えにと準備していた
ショーツは取り上げ、代わりに赤色のTバックを着替え用として忍ばせておいて。また、卵型のローターも
一つ入れておき、それを見つけた彩良が悶々とするように仕込んでおいて)
(赤色のTバックのクロッチ部分には、遅効性の媚薬がたっぷりと塗り付けられていて、今使われている媚薬が
切れたころに体温で揮発して影響を及ぼし始めるであろう)

(そして電車が減速を始めて降車駅に到着すると、痴漢に弄ばれ続けた二人の少女は電車から降りて行った)


【こちらこそお待たせしました。五度目の絶頂を迎えさせる直前で寸止めして時間切れということに】
【させてもらいました。今回ので痴漢達が心まで堕としきったと判断して、>>87で提案してもらった】
【展開にしてみました。もしまだ心は抵抗したいなどあったら、改変していただいて構いません】
【時間の指定ですが、何か彩良さんのご希望あったらその時間にしていただいて結構です。特に無ければ】
【まずはまた同じ朝の時間ということにしておいてください】

【挿入に関しては、彩良さんの気持ちを優先しますので、また気持ち変わった時にでも話題に出していただければと思います】

【美奈はやれたら・・・という感じでいきましょうか。】
【聡美が彩良を売っていたというのを明らかにするのは、またにしておこうかなと考えています。例えば、>>70のように
電車内で対面させた時とか】
0105橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/18(水) 00:36:39.35ID:6c8+3Tfy
>>104
【お待たせして申し訳ありません】
【先週後半から体調がよくなく発熱もあり返信できませんでした】
【今話題のコロナではなくインフルエンザで、ようやく回復してきたところです】
【今週末までには返信できると思いますので、少しの間お待ち下さい】

【伝言に1レスお借りしました】
0106痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/19(木) 01:14:58.83ID:KqP6L1Kt
>>105
【こんばんは。伝言ありがとうございます】
【体調の方は大丈夫でしょうか?続きは時間かかってもいいのでご自愛ください】
【楽しみにお待ちしていますね】

【こちらも1レスだけお借りしました】
0107橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:24:23.21ID:KCHCxAHc
>>103-104
さとみ……ンァ……さとみ……ンン、ハァ……。
(フワフワと心地よい絶頂の余韻の中を漂いながら、親友が口マンコを激しく犯されるのを見れば)
(アイマスクで苦しそうな表情を浮かべているのは分からず、口の中に溜まった生唾をゴクリと音を立てて飲み込む)
(「さとみのあそこ……あんなにぬれて……すごくかんじちゃってるの?」)
(視線を聡美の下半身へと移すと、ディルドが亀頭の部分近くまで引き抜かれると)
(カリの部分が掻き出した愛液が糸を引き滴り、新たなローターがクリトリスに押し付けられた瞬間に腰が大きく跳ねるのが見えて)
(その姿に彩良の膣壁がキュッと締まってローターを締め付けて、強い快感が湧き上がり背筋をビクッと震わせる)

あっ…………ハッ、ハッ、ハッ……ハァハァ。
(ローターがクリトリスから一旦離れると、眉を弱々しく下げ落胆の声を漏らす)
(しかし、冴えない痴漢が、ローター先端のアタッチメントを変えるのから目を離せずいて)
(今のイボイボの付いた先端でも、一瞬意識が白く染まりかけるほどなのに)
(聡美が腰を大きく跳ねさせるくらい刺激が強そうなことに、背中がゾクゾクするような期待と)
(どんな刺激なのか僅かに恐れを抱きながら、それが押し付けられるのを待つ)
ンッ、ンンンゥ……ハァ、ハッ、ハゥッ、……ンンゥ。ンッ、ンァ、アンッ。
(後ろ側から膣へと挿入されたローターがGスポットを刺激し続ければ、強く擦られる毎に意識が一瞬白く染まりかけ)
(ブラシ型のローターがクリトリスに微かに触れてくれば、今までとは違う擽られるような刺激に甘い声を上げ目を細める)
ンムゥ……ンチュ……チュパ……ングゥ……ン、ンッ……。
(快楽を堪え切れず嬌声を漏らし開いていた口に再びディルドが挿入され、今までにない程に激しく挿し抜きされれば)
(喉奥に挿れられたときに苦しそうに眉間に皺を寄せるが、必死に亀頭に舌を絡ませたり)
(カリの部分をなぞるように刺激したり、亀頭を上下に挟み込み吸い上げれば疑似精液が何度も射精されて)
(喉を小さく鳴らしながら、口の中に溢れる疑似精液を零さないように飲み下していく)

ンムゥ……ンンッ、ンンッ……ンァ……ンフッ……ンン、ンンゥ。
(ディルドを咥えながら小さく顔を左右に振り、揶揄するような声を否定するけれど)
(指摘は図星を突いていて、快楽に背筋をゾクゾクと震わせてしまっていた)
(「ああっ、すごい。くちもむねもディルドにおかされて……キモチイイ。
  キモチイイの……ネバネバおくちにいっぱいほしいの、むねにもぶっかけて……。
  なかのそこ、すごくイッちゃいそなくらいキモチイイ。クリもちょっといたいけどイイの。
  いっぱい、もっといっぱいイカせて……イカせてほしい……」)
(完全に堕ち淫靡に蕩けた顔を晒しながら口内のディルドに吸い付き、胸のディルドを強気挟み締め付け搾るようにしながら)
(太腿を快感に痙攣させながらも、ブラシ状のローターが強く押し付けられれば痛みに腰を引くが逃げることも出来ず)
(何度も強く押し付けられている間に、その痛みさえ新たな快楽への昇華して)
(腰を刺激を求めるように揺り動かしてしまっており、体の痙攣が小刻みに休み無くなってくれば明らかに絶頂が近づいていた)


んチュパッ、ンァッ……さとみ…………さとみ…………。
(ディルドが口から引き抜かれると、唾液と擬似精液の混じった粘液が糸を引き大きく育ちつつある乳房へと垂れ落ちる)
(聡美の方へと顔を向けられると、本物のペニスへ口で奉仕している聡美の姿から目が放せなくなり)
(引き抜かれた肉棒の先端から、疑似ではなく本物の精液を口内射精されている光景に見入ってしまって)
(コクリと口の中に溜まった唾液を飲み込んでしまっていた)
(「さとみ……とてもいやらしい。でも、おとこのひとのなまでくわえて……いやじゃないの?
  ほんもののせいえきって……どんなあじ? おいしいの?」)
(すっかり堕ちてしまった理性と心は、聡美が痴漢に奉仕する姿を拒否するよりも)
(その行為の快感や味への興味へと向いてしまっていて、視界が遮られると小さく「あっ」と気づかぬままに声を上げてしまっていた)
0108橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:27:06.40ID:KCHCxAHc
>>107

……えっ!? ハッ……そんな……もういちど……ハァ……イカせて……ンハッ……おねがいします。
(学校のある駅へ近づいていることを告げられ、もう少しで5度目の絶頂を迎えそうなところを寸止されると)
(なんとも切なくなって、甘えた声でもう一度イカせてもらえるようにお願いするが聞き入れてもらえず)
(腰は支えられたまま、持ち上げられていた太腿を降ろされると力が入らずふらつき)
(もう少しでイケそうな余韻を引き摺りつつ、胸に挟んでいたディルドも回収されてしまい)
(膣内からも、クリトリスからもローターが離れていき、痴漢行為の終了が迫ってくると安堵より切なさをより大きく感じてしまっていた)

……あきたって……ハァ、ハッ……うそ……ハッ……そんなの……ィヤッ。
(快楽の余韻醒めやらぬ中で告げられた言葉と表情は、今までに無いほど冷ややかで別な意味で彩良を落とすものであり)
(何故か分からないまま目には大粒の涙が溜まり、イヤイヤと小さく左右に頭を振りながら)
(あれ程、蔑み嫌悪していた痴漢行為の継続さえ、無意識のまま望んでしまってさえいた)
(取り上げられていた生徒手帳が手渡されたことにも意識がいかず、ただ衝撃の言葉にその場で立ち尽くしていた)

……………………。
(痴漢継続を望む場合の条件提示にも、その前の衝撃があまりにも大きすぎて耳に入ってきていても完全に理解はしておらず)
(小さく頷くと、電車が減速し始めて居るのを感じて首をめぐらし周りを窺うが)
(今の今までさんざん自分を弄んでいた痴漢たちは、背を向けて素知らぬ態度を貫いていた)
(何か悪夢から目が醒めたような気さえするが、視線を下に向ければ潮と愛液の小さな水溜りだけが視線に入り)
(濡れそぼり重みを増したショーツが、現実であったことを知らせてくる)
(電車が完全に停止しドアが開くと、まだフワフワと足が地についていないようにさえ思えて)
(車内を振り返り返るが、誰一人自分に視線を送る者はなく)
(何となく気まずさを感じながら、聡美と手を繋ぎホームへと降り立ち電車を見送る)

…………なに、これ?
(駅の化粧室で、お漏らしをしたようにグッショリと濡れたショーツを穿き替えようとバッグを見れば)
(そこには自分で用意していたショーツは無くなっていて、代わりに秘所の周りだけを何とか隠せる)
(布の面積がかなり小さく後は紐の状態の赤いショーツが、バッグに入れられていることに気づく)
(穿くか穿かないかを迷っている余裕もなく、何か裏があるのではと少し疑いつつも身に着けて学校へと向かう)
(薄められていたとはいえ催淫クリームの効果は、2時限目の授業時間まで残っていてぼんやりと過ごしてしまっていた)
「彩良ちゃん、今日もエッチな体してるね。エイッ!!」
ヒャッ……ンゥ、アンッ!!!
「しといて言うのも何だけど、大丈夫?」
え、ええっ。大丈夫だから、でも今日はもう止めて)
(いつもの真由美の不意に胸を揉む攻撃に、いつも以上に艶めいた声を出し体をビクリと震わせて)
(トロリと蕩けた瞳と上気し紅潮した頬で、「大丈夫」と答えたものの本当はそうではなく)
(痴漢された時の快感がフラッシュバックして、軽く達してしまっていて秘所がヒクついて蠢き)
(ただでさえ小さなショーツのクロッチ部分に小さな愛液の染みが浮かぶ)
(真由美も最近少し変な彩良が、さらに変なのに気づいたもののしつこく聞くことはせずに)
(それ以上は胸を揉み刺激することは止めて、心配そうに顔を覗き込まれたが)
(「ごめん、ちょっと急ぐから」とだけ言って小走りで一人トイレへと向かった)
(「アッ、アァッ、これで思っきりアソコ掻き回したい。でも、そんなことしたら次の授業に遅れちゃう。でも、でも……」)
(個室の中でスクールバッグに入っていて、そのままスカートのポケットへ忍ばせたロータを取り出し見つめて)
ハゥッ……駄目……我慢しないと……ンァ、ンンッ……ンッ、ンッ。
(陰核の前にそっと充てがう直前までいくものの何とか我慢して、濡れた割れ目をトイレットペーパーで拭う)
(ただ、トイレまで小走りしてきたせいで、そこまで来るまでに胸が揺れブラの中で硬く凝ったままの乳首が擦れて甘い快楽を生み出していて)
(何度も逡巡したものの、結局は甘い快楽への誘惑には勝てずクリトリスへと押し付けてスイッチを入れてしまう)
0109橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:27:56.17ID:KCHCxAHc
>>108
……ンンゥ……アッ、アンッ……ン、ンンゥ……あっ、戻らないと……。
(ローターを持っていない右手で口を抑え嬌声が漏れるのを最低限で抑えて、もう少しで絶頂を迎えそうになったところろでチャイムが鳴り)
(自慰を止め慌てて戻ったものの、電車の中と今と二度のお預けを喰らった体は発情したままで)
(火照ったままの体はいつもより体温が上がり汗ばんでいて、クロッチにたっぷりと塗り込まれた遅効性の媚薬も)
(痴漢が予期していた以上に早く体温で揮発して体に吸収されて、少しずつ効果を与え始めていた)
(「授業に集中できない……思いっきり、思いっきり……クリを虐めて、アソコ掻き回したい」)
(授業に集中できないまま三時間目の授業を終えるが、四時間目は体育の授業であり)
(体操着に着替えバスケットボールをしたものの、体育も得意な彩良であったが)
(媚薬の効果と燻った快楽の焔には勝てず、稀なことでミスを連発してしまっていた)
(それでも何とか授業を終え、昼食もお弁当を全部食べきることはせず早々に切り上げると)
(一番人の来ない場所のトイレの個室へと籠もってしまう)
アッ、ハッ……学校でこんなこと……ハッ、アンッ……しちゃ……ンンゥ、アハァ……いけないのに……ンンッ……止められない。
ハァッ……ハッ……ンンンぅ……キモチイイ……ンッ、ンッ……クリにローターおしつけて……アハァ、ンッ、ンンッ……オマンコゆびでかきまわして……ハッ、アァッ……サラ、イッちゃいます……ンンゥ、ンッ、ンッ、ンッ!!!
(「キモチイイけど……こんなんじゃ……ぜんぜんたりない……もっと、もっと、キモチイイのほしい……」)
(5度目の絶頂を昼休みの学校のトイレで迎えたものの全然満足は出来ず、家に帰ってからもたまたま両親が不在で)
アンッ……アハァ……ン、ンァァッ……またイッちゃう!!!
(ローターでクリトリス刺激したり、膣に挿入してGスポットを擦ったり、乳首に充てがったりしながら)
(家でも体力の続く限り何度も絶頂を迎えてイキまくって、体力の限界を迎えてローターを握ったまま寝入ってしまう)

(休日を挟み、媚薬の効果もすっかり抜けると、理性も蘇ってきて)
(何日かを密かに痴漢たちが代わる代わる監視する中、なんとか我慢して女性専用車両で学校に通い)
(そのうちの2日は□□女学園のセーラー服を着た幼馴染の美奈と一緒に、表面上は穏やかに過ごしていた)
(その間も真由美が体に触れたり、たまたま電車が大きく揺れて誰か女性の手がお尻に偶然触れたりすれば痴漢の与える快楽を思い出してしまっていた)
(あれから一週間が経ち、もしかしたら快楽の虜から立ち直ったのでは、痴漢たちが疑い始めたその日)
(「駄目、駄目なのに……、もう卑劣な痴漢に身を任せないって決めたのに…………私、痴漢たちに言われた格好してきちゃってる。
  …………今なら、まだ戻れる。これ外して……いつもみたいに女性専用車両で……でもでも……。
  あの気持ち良さが忘れられないの……もう、もう……あれ欲しくて我慢出来ないよ。
  どうなっても良い。聡美みたいに本物咥えさせられても良いからあの快楽が欲しい。
  また、いっぱい虐めてイカせて欲しいの…………考えただけで……私のアソコ濡れてる……」)
(彩良の堕ちた体と心は何日かは我慢できたものの、それも痴漢からすれば奇跡的で)
(とうとう我慢しきれなくなり、前日の午後学校帰りにハートの付いたチョーカーとリボンの付いたカチューシャをして)
(痴漢のしていしたいつもの時間のいつもの場所へと立つ)
(ショーツやブラジャーも今までのコットン地の女子高生らしいデザインのものでなく)
(赤の細密な花柄刺繍がされたレース生地のシルクのハーフカップブラジャーとローライズショーツという出で立ちであり)
(彩良が痴漢に楽しんでもらうために選んだものだった)

言われた通りにしてきたから……お願い……また気持ちよくして……いっぱいイカせて欲しいの……。
だから、彩良を痴漢してください……お願いします。
(電車に乗り込み、自分の周りに痴漢が集まったのに気づくと、何の迷いもなく痴漢されることをお強請りしてしまう)
(その同じドアには今日は約束していなかった聡美が、先に停車駅一つ分遡って乗車していて)
(すでに痴漢行為が始まっていることなど、彩良は気づいてさえいなかった)
0110橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/23(月) 02:28:44.14ID:KCHCxAHc
【ご心配お掛けしました。すっかり良くなりました】
【週末には間に合いませんでしたけど、返信を置いておきます】
【まだ続けていただけるなら、ぜひよろしくお願いします】

【美奈と一緒に通うシーンを入れていますが、痴漢への顔見せだけです】
【痴漢することに同意するかどうかはもう少し考えさせてください】

【チョーカーは首輪っぽさのある以下の中で色は好きに選んでください】
【item.rakuten.co.jp/kiraeito/e420k】
【カチューシャはあまり大きなリボンでは目立ちすぎるので2つ候補を上げておきますので、好きなタイプの好きな色で】
【ライトブラウンの髪の色に合うものを選んでくださいね】
【shop-list.com/women/yumetenbo/528153/4/】
【pariskids-net.com/SHOP/hnd0001.html】
0111痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/26(木) 00:07:36.78ID:IpMOOkTl
>>110

【こんばんは】
【体調戻られたようで良かったです。無理なさらないようにしてくださいね】
【お待たせしてしまってすいません。ちょっと今週は色々立て込んでいて、中々時間作れずにいます】
【今週末までには続き書けると思いますので、少々お時間頂きたいです】

【アクセサリーの提案ありがとうございます。チョーカーの色は赤でお願いします】
【カチューシャは前者のタイプで、こちらも赤が好みなのですが、センス悪かったら】
【お好みの色にしていただければと思います】
0112橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/03/27(金) 00:51:33.43ID:s8+2QVfS
>>111
【こんばんは】
【ありがとうございます。このような時期なので無理はしないようにします】
【レスの件は承知しました】
【年度末でもありますし、今の現状が現状ですから時間が出来たときで構いません】
【くれぐれも無理だけはしないでくださいね】

【カチューシャは前者タイプでチョーカーと併せて両方とも赤にしましょう】
【もしかしたら、自発的に痴漢されにいく2回目以降は色を気分で変えるのも有りかなと思っています】

【今夜はこれくらいにして、おやすみなさい】
0113痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/28(土) 01:14:18.05ID:e+/UmLR1
>>110

(聡美の痴態を見せつけながら四度の絶頂を与えた日から数日が経過しているが、彩良が痴漢希望の合図を
出してこない事が痴漢達のSNSが目下の話題となっていた。日々交代で監視役が電車に乗り込んで監視しているが
まるで何事もなかったかのような表情で、女性専用車両に乗って聡美とは別の友人と通学していたりする
姿を見て、放流したのは早かったのでは無いかと声や再度手を出した方が良いのではないかという声もあった)
(しかし、最終日に彩良の表情を間近に見ていたメンバーからは、放流を告げた時の表情からもう少し様子を
見てみても良いだろうという声もあることや、聡美からの報告で学校で友人とじゃれている時の反応を聞き
しばらく静観してみようという方向性でまとまっていた)
(また、彩良と一緒に通学していた□□女学園のセーラー服を着た清楚風な女子高生の事も少し話題に
なったこともあった)
(静観している間、彩良が想定通りに堕ちてこないことへの鬱憤は聡美へと向けられ、彩良と聡美が別々に
通学している時や痴漢達の都合の良い時間に呼び出して鬱憤晴らしの痴漢行為が行われていることなど
彩良には知る由もなかった)
(一週間の後、夕方の帰宅時間に指定したチョーカーとカチューシャをして電車を待つ彩良の姿が監視役に
よって見つけられ、こっそりと撮影された写真が仲間内に共有される。まるで主従プレイを盛り上げる小道具のように
見えるチョーカーを付けた彩良の姿は、痴漢達を大いに盛り上げ翌日の指定時間の電車での行為へと準備を進めた)

(そして翌日の朝、痴漢達の指定した電車に指定したチョーカーとカチューシャを付けた彩良が乗り込んで
来ると見知った顔の痴漢達がニヤけた笑みを浮かべてすぐに取り囲み。声をかけるよりも先に彩良が自ら
痴漢行為のおねだりをすると、佐々木が返事を返す)
せっかく解放してやったのに、どうしようもない変態だな・・・。お望み通り何回もイカせてやるよ・・・。
(囲みを作ったままで少し中へと誘導し、車内の方を向いて腰掛ける向きの三人掛けのシートの前と連れていき。
そこには3人の男が座っていたが、彩良が正面に来ると立ち上がり、空席になったシートだけが残されて)
(当然そこに座っていた男達も痴漢集団の一味で、彩良の凌辱のステージに使うために場所を確保していた
ものだった。)

ほら、窓枠に手を突いて尻をこっち突き出しな。
(肩にかけたスクールバッグをシートの上に置かせ、まだ時々肌寒さも残る季節に温かさを守るためのコートも
脱ぐように指示し、空席となったシートの背もたれのすぐ上にある窓枠に手を突かせて尻を男達の方向へと
突き出させる。それに伴ってミニのプリーツスカートに隠れきれなくなった太腿と、大切な部分を守るショーツの
クロッチ部分と、そこにすでに存在している染が痴漢達の目に晒されて)
今までのと雰囲気が違うな・・・。男を誘惑したがってるように見えるぞ・・。
(プリーツスカートを完全に捲くりあげてショーツを完全に露わにすると、これまでの痴漢行為の時に履いていた
ショーツとは異なり、布地の量や質感が明らかに変化していて。まるで恋人の欲情を煽るための下着のように
大人びたショーツであり、痴漢を望みながらこのような下着を着けていることに自分達の予想よりも彩良が
堕ちていることに、待ちを挟んだことの成功を確信して)

(ショーツの布地部分を中央に寄せて尻に食い込ませて露出を増やし、親指をショーツの上から押し当てて
クリトリスから割れ目、アナルへとゆっくりと上下往復を繰り返しながら、彩良の望む行為が近づいていることを
教えながらも焦らして。他の男達の手も両側から伸び、剥き出しになった豊満な尻肉を鷲掴みにしてその弾力を
堪能して)
まだ少ししか触ってないのにこんなに濡らして・・・。よっぽど欲しかったんだな。
ほら、お前の大好きなクリームだ。
(親指に少し力を込めて何度も往復していると、クロッチの染みは大きく広がっていき、佐々木の指先にも
濡れた布地の感触がしっかりと伝わり。愛撫を止めてクロッチに指をかけて横にずらすと、透明な粘液が溢れて
いやらしくテカる割れ目とクリトリスが晒され、もう片方の手の指先に盛られたクリームがまずクリトリスに塗り込まれる。)
0114痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/03/28(土) 01:14:36.75ID:e+/UmLR1
(指先のクリームが無くなると、一旦引き上げてもう一度指先に盛ると、次は割れ目に塗り込み、そのまま
ぬるぬるに濡れた膣内へと指を侵入させ、指を回しながら膣壁にしっかりと塗り込んでいく)
(「強力な催淫クリーム」と記憶に刷り込まれたそれは、実は全く催淫作用の無い普通のハンドクリームに
変えられていて。彩良の身体を昂らせる効果が出たとしたら、それは彩良が自分で堕ちていっているに過ぎなかった)
(クリームをたっぷりと塗り込んで、悪戯がてらにGスポットを指先で何度か引っ掻いて指を抜く。
そのままショーツを上に引っ張る様にして股間に食い込ませると、より肌に密着した下着の染みが大きくなり、
クロッチで隠し切れなくなった白く汚された大陰唇が露わにされ、少女の大切な部分は囲む男達の見世物に堕ちて)
(ショーツを食い込ませたままで佐々木が円柱型のローターを手に持つと、中程度の振動をさせた状態で
布地越しのクリトリスに押し当てる)

勝手にイッたりするんじゃないぞ・・・。俺達が許可するまで我慢するんだな。
(先ほどまで指で行っていたように、ローターを押し当てながらクリトリスや割れ目の上を何度も往復させ、
絶頂を迎えることは許可しないままで玩具からの快楽を与え続けて。彩良が身体を大きくはねさせて絶頂を迎える
兆候を示すと、ローターを離して寸止めをして)
(寸止めを幾度か繰り返し、焦らしに堪える姿を痴漢達が楽しんだ後、彩良が窓枠に手を突いているすぐ隣に
石井が腰掛け、脚の上に後ろ向きで座るように命じる)

『自分でブラウスのボタンを外して、胸を出して揉め。みんなにいやらしい姿を見てもらえるようにしながらやるんだぞ』
(自ら乳房を出して胸を揉みしだく姿を晒すように後ろから指示を出し、先ほどまでの行為からずっと撮影を
続けているカメラやスマホが何台も彩良に向けられていて。石井が彩良の両太腿を下から掴むと、大きく広げさせて
強制的にM字開脚の姿勢を取らせ、ぐっしょりと濡れた股間も一緒に撮影されて)

(その間に佐々木が彩良の右隣のシート部分に片膝を乗せ、ちょうど顔の高さと股間の高さが同じぐらいになるように
調節すると、スラックス前面のジッパーを降ろして中から肉棒を出し、半勃起程度のそれを彩良の顔に向ける)
(これまでの行為では彩良に本物のペニスを向けるようなことはしていなかったが、自分達に堕ちた後は本当の
フェラチオなどさせていこうというのがSNS上で話し合われていて。まず最初は佐々木からというように決めていた)

どうやってするかは、これまで教えただろ?教えた通りにしっかり奉仕するんだぞ
(これまでにディルドを使って教え込んできた口奉仕を、本物のペニスにもするように命令して)

【お待たせしました。】
【痴漢の膝の上に座らせた状態で、色々と虐めていこうかと思います】
【美奈のことは彩良を監視する段階で痴漢集団が顔を覚えて、興味を持ったメンバーも】【いるという程度にしておきますね】
【今回聡美はまだ登場させてませんが、後々使っていけたらと思っています】

【今後のアクセサリーの色などはお好きになさってもらって構いませんので】
【個人的には赤が扇情的で好みだというだけですので】
0115橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/03(金) 22:56:22.27ID:vJP3W+C6
【こんばんは。またもお待たせして申し訳ありません】
【今週は新型コロナの影響もあって色々とありまして、レスを作っている余裕がほとんどありませんでした】
【なんとか日曜日までには投下しますので、今しばらくお待ち下さい】

【レスにお借りしました。おやすみなさい】
0116痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/05(日) 02:59:42.24ID:18sCK3v0
>>115
【こんばんは。わざわざ伝言ありがとうございます】
【今の状況で色々大変かと思いますので無理せず続きいただければと思います】
【無理してしまったら体調への影響もあると思いますのでくれぐれも御自愛ください】

【スレお借りしました】
0117橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:44:54.07ID:8voBCrT6
>>113-114
……変態だなんて…………。今日もよろしくお願いします。
(「痴漢に囲まれただけで体が燃えるように熱い。
  こんなんじゃ変態って言われても何も言い返せない。
  悔しいはずなのに、背中がゾクゾクしているのが止められないの」)
(以前であれば、確実に痴漢たちを睨みつけ、変態と言われたことに抗議の声を上げていたはず)
(今は変態と言われても返す言葉が見当たらず、頬を赤らめて無自覚のまま潤んだ瞳で誘うような視線を痴漢たちに向けてしまっていた)
……ンハァッ……!!
(エスコートされているように痴漢たちに囲まれて、車両の奥へと誘われるのについていけば)
(体が熱く火照り堪えきれずに艶めいた吐息を漏らし、三人掛けのシートが自分の到着とともに開放されると目を見張り息を呑む)

これで……ハァ、ハァ……良いですか?
(痴漢に促され肩からスクールバッグを下ろしシートの上に置き、ボタンを外しコートも脱ぐが)
(育ちの良さを感じさせ、いつもしているように綺麗にコートを折りたたみバッグの上に静かに置く)
(それから痴漢の指示通りに窓枠に手をつき、肩幅程度に脚を開きピンと膝を伸ばしお尻を痴漢たちへと突き出す)
(紺のハイソックの上から足の付根へと真っ直ぐに伸びる色白な長い脚)
(お尻に持ち上げられ、ショーツを隠すことさえ出来ない短いチェック柄のプリーツスカート)
(股間には女性器の場所に染みが浮かび上がり、雄を誘う扇情的な赤いシルクのショーツが痴漢たちの視線に晒される)
(「周りの人達の視線をアソコに感じる。体が熱くて……熱くて蕩けてしまいそう。
  早く、早く触って。お腹の奥がキュンって疼いて我慢できないの」)
……だって……誘惑なんて…………私、私……。
(このショーツとお揃いのブラジャーを手に入れた時は、明らかに痴漢たちに悦んでもらうことを念頭に置いていて言い訳の余地もなく)
(指摘されると雌の本能のままに相手を誘っていることに気づき、体がより熱く内から燃え上がるのを感じて目を細める)
(もし痴漢たちが大人っぽいショーツが好みでなかったらと考えるだけで、得も言われぬ不安に駆られるが)
(何となくお尻や股間に感じる男たちの欲望に満ちた視線を感じて、内心でほっと安堵していた)

ンァ、ンンッ……そこ……ン、ン、ンッ……イイ。
(スカートを捲られ、Tバックのショーツのように布地を寄せられ)
(ショーツの上からスーッと陰核から秘裂、お尻の穴をなぞられただけでゾクッと快感に背筋が震える)
(「これ……これが欲しかったの……イイ……気持ちいいの……」)
(痴漢の指が繰り返し陰核からお尻の穴を刺激すれば、与えられる快楽に甘い鼻に掛かった声を漏らす)
(割れ目を刺激しているのとは別の痴漢たちがお尻の肉を鷲掴みにして、揉み込んだり軽く叩いたりされても)
(痺れるような疼きが湧き上り背筋をゾクゾクとした快楽が駆け上がり、頬が上気して恍惚の色が瞳に浮かぶ)
……そんなこと……恥ずかしい。…………は、はい。
ぃ、いやぁ……それ使われたら……私、またおかしくなっちゃう。
(痴漢の指が秘所を擦る毎に割れ目は息づき、膣壁は蠢いて新たな蜜を溢れさせて)
(ショーツの染みはすぐに大きく広がり、吸い切れない分が滑りとなってクロッチ越しにも痴漢の手に感触として伝わり)
(クロッチ部分に指を掛けてずらされて現れた女性器は、すでに大陰唇が充血してプックリと膨らみ)
(弄らなくてもヒクヒクと膣口がヒクついて、透明な愛液が止めどなく溢れていた)
(声に出されてその状態を指摘されれば、文字通り顔から火が出ているように羞恥で頬が熱くなるが)
(欲しがっていたと言われても、強がってみせることも出来ずに素直に認めてしまう)
(クリームと聞いて振り返れば、痴漢の指にはたっぷりとクリームが盛られていて)
(それがちょうど股間の肌に触れる間際で、拒否の声を上げているつもりが)
(快楽への期待が胸に満ちて、蕩けた甘い声でまるでお強請りしているように響いていた)
0118橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:46:03.59ID:8voBCrT6
>>117
アッ、アァッ……ダメェ……ンァ、ァンゥ……ンンゥ、ンッ。
(クリームの乗った指が陰核に触れれば、その冷たい感触にビクッと背筋を震わせたあと)
(クリトリスにクリームを塗り込む指の動きさえ、今は快楽を生み出してしまっていて鼻に掛かった甘い声を上げる)
アゥンッ……ハァ、ハゥ……ンヒュ……ィヤ、ィヤァ……ン、ンァ、ン、ンンゥ。」(次にクリームが割れ目に塗り込まれれば、小さく頭を左右に振り嫌がる素振りを見せるが)
(体はよりクリームを塗りやすいようにお尻を突き出してしまっていた)
(「また、こんなにいっぱいクリトリスにも割れ目にも、膣内(なか)にも塗られたら……私、わたし……また変になっちゃう」)
(そう思っただけで体はゆっくりと火照り始めて、以前よりは火照るスピードがゆっくりになったように感じるものの)
(それは体がこのクリームに慣れてきたせいだと思っていても、クリームを塗り込んだ指が膣内を掻き回し)
(弄ぶようにGスポットを何度か指先で引っ掻かれると、その度に背筋を反らして甘い声を上げ)
(割れ目からは新たな愛液が溢れて、今までよりは布の少ないショーツのクロッチ部分に染みを大きく広げていく)
アハッ、ンンッ……イイ……これ……ンゥ、ンァ……すき。
(ショーツを引っ張られ股間にクロッチ部分が食い込まされ、クリームに彩られた大陰唇がはみ出させられたままローターを押し当てられると)
(中程度の振動でも膣壁が揺さぶられて快感が産み落とされて、恍惚に瞳が濡れ、脚がガクガクと震えてしまう)
(彩良を囲む男たちに晒された大陰唇は、ローターの刺激に明らかにヒクつき始めて)
(ショーツの脚と股間の境からは愛液が早くも溢れ始めていた)

アッ……はいっ……ンンゥ……でも……ハァ……ンハァ……ながくは……アンゥ……もちそうに……ハァ、ハゥ……ありません。
(「からだがあつい……いつもよりはゆっくりだったけど……とろけてしまいそう。
  イクの……ダメって……でも……イキたい……はやく……はやく……イカせて」)
(催淫クリームが偽物だとは知らせられず、催淫作用があると思い込んでしまっていれば徐々に体は熱く火照り)
(ローターがクリトリスと陰裂の上を全てを揺さぶりながら移動すれば、甘い疼きは波となって幾重にも重なり)
(反らした背筋を快感に震わせ、脚からは力が抜け腰が落ちかけてしまうが)
(視界が白く染まりかけるとローターの刺激は途絶えて、誘うようにお尻を振りお強請りをしてしまっていた)

(「はずかしい……でも、イカせてほしいから……さからえない」)
(椅子に腰掛けた痴漢の命じるがまま、焦らせれプラシーボ効果で体は淫らに蕩けてしまえば思考は完全に麻痺して)
(唯々諾々と受け入れて、見知らぬ男の脚に腰をおろしてしまう)
はい……ハァ、ハァ、ハッ……んしょ、んっ……これでいいですか?
ンッ……ンンッ……ハァ、ハゥッ……みて……でんしゃのなかで……ハァ……こんなえっちなことしてる……アゥン……サラをみて。おねがい。
(すべてを女性器に塗り込められた催淫クリームのせいにして、ブラウスのボタンに細く白い指を伸ばして)
(言われるがまま淫欲の浮かべて、自分を見つめる痴漢たちを上目遣いで見ながら)
(ブラジャーも上にずらし、薄いピンク色の乳首と乳輪を晒し、Eカップに近いDカップの胸を両側から寄せるようにしてから)
(外側から内側へと円を描きながら、パイズリでペニスを扱き上げているように胸を揉む姿を見せる)
(太腿を下から掴まれM字に大きく開かれれば、痴漢たちの向けたカメラやスマホに)
(大陰唇がヒクつき蜜をクロッチの端から溢れさせる女性器が撮影されてしまう)
0119橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/06(月) 00:46:58.22ID:8voBCrT6
>>118

(「これ……このまえ……さとみがくわえていたのと……おなじ……ほんもののおとこのひとの……。
  すごくふとくておおきくて……オスのにおいがプンプンする」)
(初めて見知らぬ男のペニスを突きつけられれば、恐怖に竦み、震えながら嫌悪を抱き顔を背けたであろう)
(しかし、既に体も心も痴漢の与える快楽に堕ちてしまった彩良に拒絶するという選択肢はないどころか)
(突きつけられた物から目が離せなくなっていて、手を伸ばしそっと実物の感触を確かめるように触れなで上げる)
あっ……はい……チュ、チュッ……チュパ……チュプ……ングゥ……ンンゥ……チュパ……ンムゥ……チュル……ンハァ……。
(命じられたまま頷き、手をペニスに添えたまま口元まで運ぶと躊躇なく鈴口にキスの雨を降らす)
(つぎに舌を鈴口に這わせ薄っすらと浮いた先走り液を舐め取ってからゆっくりと口に亀頭を含んでいく)
(ペニスに触れていた右手は、また胸へと戻しパイズリをしているように揉みしだき)
(亀頭に唾液を塗すように舌で舐めてからカリに舌を這わし、休まずに更に咥え込んで裏筋を刺激しながらペニスに奉仕を始める)
(「にがいけど……さきっぽからでるえき……おいしい……きもちよくしてあげるから……わたしもきもちよくして。
  わたしのいやらしいすがたをみて……えいぞうにいっぱいとって……」)
(恍惚の笑っているような表情を浮かべ、疑問すら抱かず初めてのフェラチを無心で続けていく)
(喉近くまでペニスを含むと、ゆっくりと吐き出し、カリに軽く歯を立て刺激を与えたり舌で裏筋を押し上げるようにしながらピストン運動を繰り返し)
(徐々にピストン運動の動きも、自分が息苦しくない程度に早めていった)

【大変お待たせして申し訳ありません。月曜日になってしましましたレスを置いておきます】
【今後も遠くまで食料の買い出しなどで、もしかすると週に1回程度の頻度の返レスになってしまうかもしれません】
【それでも許していただけるなら引き続きよろしくお願いします】
0120痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/09(木) 01:34:12.82ID:VzMmCDOt
>>119
【こんばんは。忙しい中レスありがとうございます】
【レスの間隔が長くなるかもということ、了解です。大変な状況なのでリアルの方を優先してください】
【こちらも彩良さんほどでは無いと思いますが日常生活に影響出ており、同じようにレス間隔開いてしまいそうです】
【ですので、お互い様と考えていけたらと思います】

【次のレスは今週末を目処に投下しますね】
【スレお借りしました】
0121橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/09(木) 23:15:58.34ID:Mb/SdHQp
>>120
【こんばんは。お元気ですか?】
【ご了解いただきありがとうございます】
【緊急事態宣言のお陰で自宅待機になり、買い物に行く時間が余裕が出来たのは良いのですが、やはり大変なことには変わりありませんね】
【こういう時ですから、影響の出てない人はほとんどいないと思いますので、レスの間隔が空くのは仕方ないですね】
【ありがとうございます】

【週末を楽しみにしています。でも、くれぐれも健康には気をつけてくださいね】
【こちらもスレをお借りしました。お返しします】
0122痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/11(土) 01:12:11.06ID:mVzWIGpL
>>119

(卑劣な痴漢集団の虜に堕ちて自らの意志で痴漢行為を受けるために電車へと乗り込んだという
事実と裏腹に丁寧に畳まれてスクールバッグの上に乗せられたコート。淫らな本性を痴漢達の前に
晒しながらも育ちの良い姿を見せようとするような姿に男達の興奮が高められて)
(彩良に向けられた何台ものスマホやカメラには、彩良の顔を中心にアップにされ見知らぬ男のペニスに
手を添え、鈴口に向かってキスを何度も繰り返す姿がしっかりとカメラに納められ。万が一にも自分達の
身元がバレないようにと佐々木や彩良を抱え込む石井の姿は極力映されず、ペニスと美少女だけが
動画に残される。アダルトビデオのような行為を強要されるに似つかわしくない美少女が肉棒への奉仕を
繰り返す姿が撮影されていた)

中々上手じゃないか・・・・。クラスの男子を使って練習でもしてきたか?
ほら、ちゃんとこっちを見ながら舐めろよ。
(軽口を叩きながら意地の悪い笑みで彩良を見下ろしながら舌や歯を使った奉仕を味わい、
口マンコにフェラチオをさせながら、佐々木がスマホのカメラを彩良に向ける。上目遣いでカメラを
見ながら口奉仕を行うように命令し、こちらもアダルトビデオのような映像を仕立て上げて痴漢達の興奮を
煽る映像を残していく。最初は半勃起状態だった佐々木のペニスも、彩良が咥え込んで舌や歯で
刺激しながら前後のピストン運動を繰り返していくことで徐々に充血して硬さと太さを増して、
彩良の口内で存在感を増して先走りの汁を溢れさせていく。時々意地悪のように腰を前に突き出して、
ちょうど深く咥え込んだタイミングで喉を突いて弄び)

ただ咥えるだけじゃなくて、根元まで舌を這わせろよ・・・。
匂いをしっかり嗅ぎながら、玉袋も舐めるんだ
(フェラチオ奉仕を繰り返す彩良の頭に手を添えてペニスから口を離させると、裏筋に舌を押し当てるように
命じカリ首から根元までを何度も往復させて。カリ周辺や鈴口も舌全体でしっかりと舐めさせ、その後陰毛に
接触するほどに根元に顔を近づけさせ、陰嚢を口に含ませてそちらへの奉仕をさせながら、蒸れたオスの
匂いを嗅がせて佐々木の匂いを覚えさせる)

(佐々木が彩良に口奉仕を教え込んでいる間、彩良の左側のシートに一人の男が腰掛ける。彩良にとっては
初めて見る男で、今まで痴漢してきた男達よりも年上で40代後半ぐらいのその男は左胸に手を伸ばし、
若く弾力のある女子高生の乳房を下から持ち上げるように掌で包みながら鷲掴みにして。乳房へと顔を近づけると、
開いた口から舌を出し、舌先を硬くしながら上下に動かしてピンク色の突起を上下に揺らしながら
舌での愛撫を始めて。やや早い動きで弾くように弄ったり、舌先で押しつぶすようにしながら刺激を与えて。
乳首とその周辺を男の唾液でたっぷりと汚すと、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら前歯で乳首を挟み
甘噛みをしながら少しずつ口に含んでいって)
(完全に乳首を口に含むと、今度は舌全体を使って彩良の突起周辺を執拗に舐めまわし、少し強めに歯で
噛んで引っ張る様にしたりし、男の欲望で乳房の形が好き勝手に歪められて)
0123痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/11(土) 01:12:44.88ID:mVzWIGpL
『見てくれてる人達のことも、ちゃんと楽しませるんだぞ』
(彩良を抱え込む石井が耳元で声をかけると、太腿を抱えて広げさせたままでショーツに指をかけ少しずつ
脱がしていき、太腿から脹脛を通って電車の床にパサリを落とされる。ミニのプリーツスカート、ハイソックス、
パンプスといった普段の通学姿はそのままながらショーツで隠されているはずの部分だけが露わになり
痴漢集団達の目の前に晒されて。金髪のように明るく整った形のアンダーヘアーと、愛液が溢れて怪しく
光る割れ目が見世物にされて。石井は胸を愛撫する男の邪魔にならないように彩良の右手首を掴み、
自分自身の股間へと導いて。割れ目の周りを指先でなぞらせてびしょ濡れの愛液を指に纏わせると、
「楽しませろ」という抽象的な指示とともに手を解放して。石井が手を導いた先を考えれば、その指示が
どのような行為を命じているのかは彩良にも明確に伝わって)

俺達から離れていた一週間の間、どうせ一人でオナニーでもしてたんだろ?
どうやってやったのか、皆に教えてやれ・・・。
(これ以上はお預けというような感じで彩良の顔からペニスを離すと、唾液塗れになったペニスをティッシュで
軽く拭いてスラックスの中へと戻して。解放しても自分達の元へと戻ってきた彩良に下品な言葉をかけ、
決めつけのようなことだがほぼ確信を持って自らの自慰行為を痴漢達やカメラに向かって白状するように
命令する)
(彩良に自慰行為を行わせつつ、石井は太腿から指を伸ばして割れ目の近くに触れ左右に引いて
陰唇を広げて、割れ目の中のピンク色の肌を衆目に晒させながら、石井が後ろから「クリをつまめ」
「指二本で音を立てながら中を掻き回せ」といったぐらいに命令して)


【お待たせしました。】
【彩良が虜に堕ちたので、痴漢達の指示などを増やしていっています】
【聡美をどういう風に使っていこうかなと楽しみにしながら考えていこうかと思います】
0124橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/19(日) 18:01:02.95ID:wGf5Bdcz
>>122-123
ンチュ……ンムゥ……アンゥ……ハフゥ……。ンハッ……ちがっ……チュパッ……ンンゥ。
ァハッ……はいっ……ンチュ……チュプ……ァムゥ……。
(何日も我慢してきた分、ようやく得た快楽に痴漢たちの目を気にせず夢中で奉仕してしまっていた)
(しかし、「クラスの男子」と聞けば女子校ゆえに居るわけもなく、短く否定の声を上げて小さく頭を左右に振る)
(スマホのカメラに上目遣いで視線を向けるように要求されれば、唯々諾々と従い本物のペニスに奉仕を続ける)
ンハッ……ングゥ……チュプ……チュパ……グハッ……ッンンゥ。
(「おくちのなかのモノ……おおきくなって……さきっぽからでてるしる……にがいのにおいしいの……」)
(偽物のディルドと違って、刺激を与え続けている間に口に中で太く硬くなっていく感触に驚き)
(鈴口から溢れてくる先走り液は疑似精液とは違う苦味がありつつも、なぜか美味しく感じてしまって)
(お強請りをするように鈴口に舌を這わせて穿るように刺激してしまう)
(ペニスを奥まで咥え込んだ時に、突然奥までペニスを突き出されれば喉奥を刺激されて苦しそうに眉を顰める)

ングゥ……コホッ……クハッ……は、はい。
レロレロ……ハムゥ……ンチュ……チュル……。
(頭に手を添えられペニスから口を離されると、口とペニスの間に唾液の煌めく糸が伸び切れて胸に落ち)
(言われるがままに裏筋に舌を押し当てて、アイスを舐めるように根元からカリ首まで往復させて舐め)
(舌を絡みつかせるようにカリの周りと鈴口をうっとりとした恍惚の瞳で舐める)
ンムゥ……ングゥ……ンァッ……ンムッ……。
(「わたし、いわれるままに……このひとのおちんちんにあやつられているみたい……。
  ムッとするにおいがくちにひろがって……いやなはずなのに……きもちよくて……もうわからない」)
(陰嚢を口に含み、口腔内で転がすようにして奉仕しながら、蒸れた雄の匂いを覚えこんでいく)

ンアッ……ハウッ……ン、ン、ンァ……ンチュ……ンムゥ……。
(口でのペニスへの奉仕を続けながらも、初めて見る中年の痴漢が左胸を掌で包みながら鷲掴みにしてくれば)
(それだけで僅かな快感が胸の奥から溢れて体をピクリと震わせて、綺麗な淡いピンク色をした乳首を揺さぶられれば背筋を反らし体を痙攣させる)
ンァッ……ンチュ……ンクゥ……ンンッ……チュプゥ……ヌチュ……ンァァッ……。
(「クリームのせいだからしかたないけど……おとうさまよりとしうえっぽい……おじさんに……むねもまれて……ちくびいじられて……。
  キモチイイの……からだがあつくて……とけちゃうみたいにきもちいいの。
  もっとちくびすって……もっといじめてほしいの」)
(舌先で乳首を弾かれたり、押し潰したり、乳首を歯で挟まれて甘噛みされながら口に含まれれば)
(背筋がゾクゾクした妖しい快感が這い登ると同時に、子宮がキュンと疼き膣壁が蠢いて)
(ヒクヒクと息衝く膣口からは粘り気の強い愛液がたっぷりと溢れて、ショーツの染みが痴漢たちの前で大きく広がっていく)
(父親よりおそらくは年上の男性に乳首を口に含まれ、舐めたり甘噛されて引っ張られたり弄ばれるという行為は)
(妖しい倒錯感を彩良にもたらして、体はより熱く火照り口で奉仕を続けながら肌には薄っすらと汗に濡れ)
(発情した雌の匂いが、痴漢たちをさらに刺激していきながら自らも快楽に堕ちていく)

ンアッ……チュルッ……ンハァ……ハッ……ハムゥ……ンムゥ……ンンッ、ンッ、ンッ!!!
(自分を膝の上に抱える痴漢の声が耳元ですると、耳穴に掛かった吐息でピクッと背筋が震える)
(もう体は快楽に染まり抵抗する力は失われていて、痴漢のするままにショーツに指を掛けずらされ剥ぎ取られていくのに抵抗できず)
(大きく目を見開いてその様子を見つめているしか何も出来ずに居た)
(「ちかんにふとももひらかされて、おおくのひとにアソコみせちゃってる。
  すごくはずかしいのに……からだがとろけそうにあつくて……いやなのに……みてほしいの……もっともっとサラのエッチなすがたみてほしいの」)
(ペニスに奉仕を続け、左胸のツンと勃った乳首を弄ばれたまま女性器を痴漢たちに晒されれば)
(心の片隅で激しい羞恥を感じながらも、それはより強い快楽を生み出して)
(金髪の陰毛の下で息衝く割れ目がヒクヒクと蠢き、透明な愛液が溢れ伝わり落ちていく)
(顔は真っ赤に火照りつつも、瞳は恍惚に蕩け、ペニスに奉仕する口は微笑んでいるようにさえ見えて)
0125橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/04/19(日) 18:04:53.56ID:wGf5Bdcz
>>124
ン、ンンゥ……ンッ……ンァッ……。
(右手首を掴まれてたっぷりと愛液に濡れた割れ目に導かれると、もう快楽に蕩けた心は止めるという考えは全く無くて)
(人差し指と薬指で小陰唇を擦りつつ、中指でもう充血し勃起した陰核を回し捏ねるように刺激を始めてしまう)

……そんなことしてない。……でも、がまんして……がまんして……たちなおろうとしたのに……。
きもちいいの……わすれられなかったの……いっしゅうかんぶりのサラのオナニー……みんなでみて。
サラのえっちなすがた……スマホでとってほしいの……ンンッ……ンァ、ァンゥ。
アハァ……アンッ……きもちいい……みられて……ンハァ……アッ……オナニーするの……キモチイイ……。
(痴漢された日に家に帰って自慰に狂ったものの、媚薬効果が切れて理性を取り戻せば)
(このままではいけないと後悔の念が先に立ち、何日か我慢の日々を続けたものの)
(それは快楽に堕ちた彩良の心と体に強い渇望をもたらしただけで、とうとう堪えきれず屈して痴漢たちの前に姿を見せる結果となっていた)
(もう快楽に身を任せてしまえば、止めるということは自らは出来なくなっていて)
(甘い少女らしい匂いとエッチな発情した雌の匂いが混じった匂いをさせながら、甘えるような声で痴漢たちに見つめてほしいとお強請りしながら)
(言われるままにクリトリスを摘み上げ捻ったり刺激をしたあとに、指を躊躇なく割れ目の中に沈めて)
(クチュクチュと音をさせながらGスポットを刺激しつつ掻き回せば、体が綺麗なピンク色に染まり)
(ビクッビクッと痙攣させ、割れ目からは白く濁った本気汁が溢れ始めて絶頂が近いことを見せつける)
……ンアッ……イカせて……ンンッ……イカせてください……アハァ……おねがいします。
サラをイカせて……アフッ……いっぱいイジメて……ンハァ……イカせてほしいの……。
せいし……ンハァ……ください……ァフン……サラのおクチに……ンハァ、アァッ……ください……。
サラのイクところ……いっぱいみて……。
(もう躊躇いはなく膣を掻き回し、恍惚の表情で上目遣いで痴漢たちを見つめて)
(聡美や美奈より男性に無垢だった分、堕ちてしまえば歯止めが効かず、自ら絶頂と精子を夢中でお強請りしてしまっていた)

【大変長らくお待たせして申し訳ありません。まだ見ていらっしゃるでしょうか?】
【世の中も私の住んでいる所だけでなく、更に大変なことになってきましたね】
【食材の買い出しにも感染しないよう気を使って、それだけでストレスを感じる日々を送っています】
【少しでも一緒に楽しんでいただければ、とても嬉しいです】
【今後とも続けていただけるならよろしくお願いします】
0126痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/26(日) 02:12:04.06ID:9PJlIAzq
>>125

(絶頂と精子を求めながら痴漢達におねだりを繰り返し、自らの指で激しく割れ目を掻き回す
彩良の右隣に佐々木が腰掛けると、耳に顔を近づけて舌を出し、性感帯に開発された女子高生の
耳穴に這わせて唾液を混ぜ込む音をダイレクトに聞かせて)

今日は一体何回イクかな?皆お前が何度も何度もイクのを楽しみにしてるぞ・・・。
(成人男性の低い声で耳元で囁きながら、愛撫が空いている右胸へと手を伸ばし、乳首を親指と人差し指で
挟んで潰すようにしながら指の腹で擦り、勃起しきって強い弾力を示す突起を弄びながら捻る様にして。
左胸はやや年上の男が舌で嬲りながらねちっこく快楽を与えていき、右胸は佐々木の指によって少し
痛みを伴う様な愛撫を行ってそれぞれ違う刺激を与えて)

(彩良を囲む痴漢達が構えるスマホにはM字に開かされた秘部がアップで映され、自らの指が激しく
出し入れされて白濁し始めた愛液が割れ目にまとわりついて。割れ目の中を擦りあげて辱める指も愛液で
ぐっしょりと濡れているのが分かり、掻き出されたそれは彩良の肌を伝い尻肉まで汚し始めていて)
(もちろん下半身を撮影するだけでなく蕩けた雌の顔もアップで撮影する男もいて、お嬢様学校の制服に
身を包んだ育ちの良い女子高生の淫らなおねだりもしっかりと記録される)

そろそろ限界か・・・?イキたくて堪らなくなってきた頃だろ・・・。
イク許可を出してやっても良いが、どうしようかな・・・。
(イカせてほしいと何度も懇願しながら痴漢達に見せつけるような自慰行為を繰り返す彩良に焦らすような
言葉をかけて。更に乳房を弄っていた指はそこを離れ、きめ細かい絹のような肌に這わせながら下腹部へと
降りていき、膣内を掻き回す彩良の掌の下に忍び込ませると、中指でクリトリスをつつく様に触り。
すぐ下の割れ目から溢れ続ける愛液を指先に纏わせると、クリトリスに塗り込むように愛液塗れの指先で
円を描くように愛撫して。勃起してしまっている陰核を咎めるように指先で押し込んだりしながら
再び耳穴へと舌を這わせる。絶頂の許可を焦らしながらも与える快楽を強めるという残酷な行為を
始めつつ、彩良の苦しそうな表情を楽しんでいるようで)

「皆様のオモチャになります。だからイカせてください」ってカメラに向かっておねだりできたら
イッてもいいぞ・・・。当然その後はたっぷり楽しませてもらうからな。
(愛液を塗り付けながらクリトリスを散々苛めた後、絶頂の許可を出す条件を与えて。そんな事を宣言
させる必要もないほどに主従関係は出来上がっているのは誰にとっても明白であるが、
あえて彩良からの言葉として言わせることで痴漢達の興奮度合いは高まっていって)
(そして彩良がカメラに向かって命令通りの宣言を行い、自らの指で膣を掻き回させて最初の絶頂を
迎えさせると、右手を割れ目から引き抜かせて顔の目の前に持っていって)

ほら、こんなにいやらしい指になって・・・。はしたない雌犬だ。
(すぐ後ろの窓から差し込む太陽の光に照らされて、泡だった愛液で全体が怪しく光る指をじっくりと
見させると、舌を伸ばさせて指の根元から指先までを舐め上げるように命じ、いやらしい汚れを自分で
綺麗にすることを指示するかのようにそのまま口内に含ませる)
0127痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/04/26(日) 02:12:40.44ID:9PJlIAzq
(絶頂を迎えたばかりの彩良の身体に休む間も与えずに、佐々木の中指と薬指が彩良の割れ目に
あてがわれ、指先を捏ね繰り回すようにぐっしょりと濡れた潤滑油を指全体に纏わせると、痴漢達に
弄ばれているとはいえ純潔を保った狭い入り口を割り広げながら2本の指がゆっくりと呑み込まされていく)
(久しぶりに蹂躙する膣内に指先を軽く曲げ、中のきつめの感触を確かめながら膣壁を押して。
少しザラついたGスポット部分へと辿り着くと、指の曲げ具合を大きくして内側からの圧迫感を強めて
執拗に弱点部分を擦りあげていく)

ほら、正面をしっかり見てみろ・・・。
(佐々木の言葉によって彩良に視線を上げさせると、痴漢達の囲みが少し開いていて。そこに立たされて
いたのは今日は約束をしておらず同じ電車に乗っていないはずの無い人物。彩良の親友の聡美であった。
ブラウスのボタンは外されて肩を出す様にはだけさせ、彩良と同じようにブラは上にずらされて乳房全体が
露わにされていて。外見からは分からないが、膣内にはリモコンローターが挿入されており、ショーツによって
落ちないように蓋をされたそれは痴漢の一人が持つリモコンによって好き勝手に弄ばれる状態であった)
(彩良より先に電車に乗っていた聡美は、すでに痴漢達によって強制絶頂を迎えさせられた後で、彩良と
同じようにピンク色に上気した肌で息を荒くしながら、命令された通りに彩良の痴態をまっすぐに見つめている)

お前の大事な友達だろ?恥ずかしい姿もしっかり見てもらえ。
(彩良に聡美の存在を認識させた後、、グチュグチュとはしたない水音を響かせながらこれまで以上に
手マンの速度を速めて激しさを増し)


【「クラスの男子」のくだり、申し訳ないです。「男友達」ぐらいに読み替えてください】
【パンプスも何か変なので、ローファーにしておいてもらえると助かります】
【今回彩良が痴漢されている姿を聡美に見させました。聡美が彩良を裏切っていたことをいつ頃伝えるかは】
【まだ考え中ですが】
【ちなみに、痴漢達は彩良と聡美を絡ませてしまおうと企んでいますが、嫌でしたら止めます】

【今の状況で日常生活を送るにも多大なストレスを感じられていると思います】
【くれぐれもご自愛くださいね。これからもよろしくお願いします】
0128橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/04(月) 01:02:10.96ID:+LqQc0RX
>>126-127
ンアッ……アンッ……ィィっ……ハァン……。
(右の耳穴に舌を這わされて、ねっとりと唾液を擦り付けられながら掻き回されれば)
(性感帯としてじっくりと開発された耳穴から、背筋をゾクゾクと疼かせるような強い快楽が湧き上り)
(日本人離れした彫りの深い美貌に、快楽に蕩けたはしたない表情を浮かべてしまう)

ハァ、ハゥ……そんなの……ンァ……わからない……ン、ンッ……でも……ハッ……いっぱい……クゥッ……イキたいの。
だから……ン、ンッ……エッチなわたしを……ァハッ……いっぱいみて……ンッ……おねがい……します。
(何回イクのかと低い声で耳穴に吐息を吹き込まれながら囁かれれば、それだけでゾクリと体が快感に震えて)
(左胸を父親より年上そうな痴漢に胸を揉まれ、乳首を吸われたり、甘噛されたり、舐め回されたり熟練した舌技で嬲られ)
(右胸を少し痛みが走る程度に強く勃った乳首を日本の指で挟まれ、潰すように擦られてばピリッとした痛みとともに快感が体を走り抜ける)
(「ひだりとみぎのおっぱい、べつべつにいじめられて……どっちもきもちいいの
  からだ……とろけるみたいに……すごくキモチイイ。みんなにみられ……すごくかんじてるの」)
(両胸と耳への愛撫により快楽に導かれるように、彩良自身もより強い快楽を自ら求めて)
(秘所の中に挿入された指はより細かく、より早く、そして的確に膣壁の感じるところを擦り始めて)
(痴漢たちの欲望に満ちた視線を感じて顔を上げ、トロリと恍惚に潤んだ瞳を上目遣いに向け)
(顔には微笑んだような表情を浮かべながら夢中で自慰に浸っていた)
(クチュリ、クチュリと淫猥な小さな音を立てる割れ目からは、白濁した愛液が止めどなく溢れて)
(火照った体はしっとりと汗が浮かび、雄を刺激する濃厚なフェロモンも含んだ雌の香りが辺りに巻き散らかされていく)

は、はい。ンアッ……アンッ……すごくキモチイイの。もう、イッちゃいそうです。
ハァ、ハァッ……イジワルしないでください……ン、ン、ンッ……。
おねがい……ンァ、アハッ……イカせて……ンァ、ァンッ……はしたなく……ンンゥ……イク、サラをみて……。
アハッ……じらさないで……フゥン……イカせて……ンァァッ……サラをイカせてください……おねがいします。
(時に人差し指と小指で痴漢たちを誘うように小陰唇を左右に引いて、夢中で自慰をする姿を見せつけてイク許可を甘い声でお強請りする)
(右の乳房を弄んでいた指が離れれば、自覚もないままにせつなそうな表情を浮かべてしまう)
(肌理の細かい白く滑らか肌を痴漢の男らしい骨ばった硬い指が滑り降りれば、それだけで快感を感じて背筋を反らし)
(膣内を掻き回す自らの手の下に指が忍び込んでくると、ビクリと一瞬体を震わせる)
(痴漢の指が伸びクリトリスを探り当て、突くように触ってから指が更に下に伸びて)
(割れ目から溢れた愛液を掬い取って、ヌルリと滑る指ですでに十分に充血してプックリと膨らんだクリトリスに触れられると)
(指が円を描いたり、押し込むように弄られるとその度に体をビクッビクッと震わせて)
(見ている痴漢たちにも大きな快楽を得ていて、絶頂が近いことを教えてしまう)
(耳穴に舌を這わせながら絶頂の許可を焦らされると、切なさのあまり泣き出しそうな顔になって)
(阿るような、甘えるような鼻にかかった甘く蕩ける声でイクことを許してもらえるように)
(膣内をクチュクチュと掻き回しながらお強請りをしてしまう)
0129橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/04(月) 01:03:03.51ID:+LqQc0RX
>>128

ハァ、ァフッ……みなさまのオモチャになります。
なりますから……ンッ、ンンゥ……サラをイカせてください、いっぱい、いっぱい……ンッ……イカせて下さい……ハァハァ……おねがいします。
(かつて見下してさえいた痴漢に快楽の虜に堕とされて、完全な主従関係が出来上がってしまっていれば)
(絶頂を迎えるための許可を求める台詞を拒否できるはずもなく、唯々諾々と受け入れて)
(囲む痴漢たちを上目遣いで強請るような表情で見つめ、従属の宣言さえ背中をゾクゾクと疼かさながら迷いなく発してしまう)
ハァ、ハッ……ひだりのおっぱいいじめられて……ンゥ、ンンゥ……みみなめられて……アァン……クリトリス、コシュコシュされて……ハフッ、アッ……みなさまのまえで……ン、クゥーッ……オナニーしながらイッちゃいます……ン、ンンンッ、ン、ンンァ、ァァッ、ンンゥ!!!
(「すごい……みられながら……イッちゃうの……すごく……すごく……キモチイイの」)
(前回覚えさせられたようにイク前にきちんと宣言してから、より激しく自ら膣内を掻き回して)
(体を快楽に小刻みに何度も痙攣させながら、目の前に立っていた痴漢が少し脇に避けた瞬間)
(潮を吹きながら華々しく最初の絶頂の瞬間を迎える)

ハァ、ハァ、ハァ、ハッ……はしたない……ハッ、ハァ、ハッ……めすいぬで……ハァ、ハァ……ごめんなさい。
(絶頂の余韻にまだ瞳は空を彷徨ったまま、割れ目から引き抜かされ顔の前に翳された愛液に濡れた手をぼんやりと眺めて)
(膣内に挿入していた愛液で泡立っち妖しく光る中指と人差し指を、命じられるままに躊躇なく口に含んで)
(淫靡な愛液の味を美味しそうに味わいながら綺麗に舐め取っていく)

ン、クゥ……イィ……ンァッ……ありがとうございます。
(休むことも許されず中指と薬指を膣内に挿入され、まだ固い膣内をほぐすように広げられ)
(すでに知られていしまっている感じる場所に刺激を与えられれば、恍惚の笑みを浮かべて礼さえ述べて)
(今は空いている右手で先程されていたのを真似て、微かに痛みが走る程度に日本の指の腹で右胸を愛撫し始める)
(左手はいつの間にか、左胸をねちっこく弄んでいる中年男性に導かれて、男の膨らんだ股間をズボンの上から擦られされてしまっていた)
(それでも完全に堕ち切った彩良は、その誘導にさえ嫌悪を抱かずに擦り続けて)
(Gスポットを強めに執拗に擦り上げられると、体を小さく痙攣させながら新たな愛液をはしたなく溢れさせながらどっぷりと快楽の海に浸っていた)

えっ?? …………あっ、さとみ……。
(言われるままにゆっくりと視線を上げていけば、こちらを同じように体を淡いピンク色に上気させ)
(蕩けた瞳で自分を見つめる聡美の視線と絡み合う)
(聡美も自分と同じ様にブラジャーをずらされて乳房を晒していたが、秘所を男たちに晒してしまっているのとは異なり)
(聡美はショーツを穿いているものの、割れ目の部分は遠目にも分かるほどショーツ本来の色よりは濃く染まっていて)
(太腿にも愛液の筋が流れて、ローターが膣内で暴れる毎に脚を震わせながら腰を蠢かす親友の姿が瞳にはっきりと映る)
(「わたしのせいでさとみがあんなめに……でも、すごくキモチよさそう……。
  わたしもあんなふうに……もういっかいイッたらローターでもいじめてほしい」)
……さとみ……ンァッ……アンッ……さとみ……ンァッ。
「彩良……ンンッ……電車の中で……ハッ……そんな格好して……アハッ……すごくエッチ」
(「さとみに、ちかんにアソコいじられて……、おっぱいすわれて……じぶんでももんでるすがたみられて……はずかしい。
  でも、でも……なんで? すごくからだがとけそうなほどあつくて……すごくキモチイイの」)
(しっかり堕とされ淫靡に開発された体は、痴漢たちに女性器を晒しながら指で掻き回される姿を親友に見せているだけで)
(より強い快楽と羞恥を生み出し熱く蕩けて、ピンク色に上気した美しい肌をさらに紅く上気させて)
(親友に見られていると羞恥に秘唇はヒクヒクと蠢きながら、今までに無いほど指を強く締め付けながら白濁した愛液を溢れさせてしまっていた)
0130橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/04(月) 01:06:05.57ID:+LqQc0RX
>>129

ンァッ……ダメぇ……はずかしい……ンンッ……でも、みてほしい……ハゥン……ちかんされて……ンァ、ンッ……いっちゃうわたしのはずかしいすがた……アッ、ゥアッ……みてほしいの。
(より早く痴漢の手が膣内を掻き回せば、淫靡な音を発している膣内からは今まで以上の強い快感が湧き上り)
(体は熱く火照り濃厚な雌の匂いを漂わせ、痙攣に太腿だけでなく体全体を小刻みに痙攣させる)
(「イッちゃう、わたし……さとみのまえで……あそこグチュグチュにかきまわされながら……イッちゃう。
  イク……イキたい……すごくかんじて……もうがまんできないの」)

イカせて……ンァ、ン、ン……しんゆうのまえで……ハァ、ハァ……はしたなくイカせてください。
もぅ……ンハッ……もうイッちゃいそうです……ンァ、ンンッ……ンッ、ンフッ……ンンッ。
(もう我慢が効かず、切羽詰まった声でお強請りをする彩良の顔は最高に淫靡に蕩けて)
(今は親友の前で恥ずかしい姿を見せながらイカせてもらうことしか考えられなくて)
(ギリギリ堪えている状態で、絶頂の許可を求めて甘い声でお強請りをしてしまっていた)

【また遅くなり申し訳ありません。返信のレスを置いておきます】
【外に出るにもとてもストレスを感じますが、今は笑える日がくるのを信じて堪えています】
【そちらも十分に睡眠と栄養を取って、細心の注意を払ってご自愛ください】
0131痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/10(日) 01:02:59.04ID:OqGEl2Hd
>>130

(親友の前で自らの下半身を露わにされ、後ろに座る痴漢の手によって太腿を広げさせられた状態で
隠すこともできずに佐々木の的確な手マンを受け続けるしかなく。尤も、完全に痴漢達の虜に堕ちた
今の彩良ではそこを隠すどころか痴漢しやすい様に自ら広げてしまうほどで)
(佐々木の指がすっぽりと収まるほどに呑み込ませたかと思うと、指先がギリギリ残るほどに引き上げて
再び同じ部分まで呑み込ませるように挿入して。執拗にGスポットを責めていた先ほどまでの愛撫とは
異なり指全体を使ったピストン運動による愛撫へと切り替えて)
(ぐっしょりと濡れそぼった卑猥な穴を激しく出し入れする指はその全体が愛液に濡れそぼって目の前の
親友に見せつけて、文字通り油を注したかのように愛液が潤滑油となってきついはずの膣内を無抵抗に
滑って蹂躙する)

自分で脚を広げて、親友に見てもらうようおねだりしろ。そうしたらイッてもいいぞ・・・。
(佐々木の言葉を受けて石井が彩良の太腿から手を離し、強制的に脚を広げさせていた拘束を外して。
無理矢理に脚を広げさせられていたという建前を奪い去り、大切な穴を二つとも自ら見せつけるように
命令して)
(彩良が佐々木の指示通りに聡美に向かっておねだりをしたことを確認すると、「よくやった」と一言
誉め言葉を与えて割れ目を苛める指を速め、Gスポットを二本の指先で執拗に擦り上げ続けて
二度目の強制絶頂を迎えさせてやって)

(佐々木が彩良の割れ目から指を抜き取ると、聡美を自分の方に近づくように呼び寄せて。彩良の愛液に
よってびしょ濡れになって卑猥な糸を引く中指と薬指を咥えさせて綺麗に舐めとらせ。指をしゃぶらせながら
佐々木は聡美に対して何かを耳打ちし、聡美は素直に頷いて)
(さも当たり前のように行われるその行為は、痴漢達と聡美の本当の関係を知らない彩良にとっては
衝撃的な光景に映ったかもしれない。)

(聡美が佐々木の指から口を離し唇に付着した愛液を指で拭うと、彩良の正面の位置に跪くように膝をつき、
ちょうど割れ目と顔の高さが同じぐらいになるようにして)
「彩良のここ・・・すごい濡れてるね・・・・。私がもっとエッチにしてあげるからね・・・」
(彩良の陰唇に親指をかけて割れ目を広げ、ぐっしょりと濡れたピンク色の内側を広げて中を観察するように
見て、クリトリスを人差し指で軽く弄って。囲みの痴漢の一人から円柱型のローターが手渡されると、
割れ目から溢れる愛液にそれを押し付けて全体に塗して。まるで痴漢集団側であるかのような嗜虐の
意志を含んだような笑みを彩良に向けると、潤滑油のしっかり塗られた玩具をゆっくりと穴の中へと進める)
(彩良を責めて絶頂を迎えさせれば、普段よりも良い「ご褒美」を与えると約束された聡美は、玩具のスイッチを
ONにすると彩良の反応を確認するように顔を見つめながら深さや角度を色々と変えて弱点を探し始めて。)
0132痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/10(日) 01:03:22.40ID:OqGEl2Hd
ほら、顔はこっちだ。
(聡美からの責めが始まってから一、二分ほどしてから佐々木は彩良の頬に手を添え、自分の方を向かせる。
その目の前には一度口奉仕をお預けされたペニスが突き付けられ。今度は最初から充血して勃起した
硬さを示し、鈴口から溢れる先走り汁を唇に押し付けて。頬に添えた手は頭の後へと移動し、その途中で
ブラウンのロングヘアーの髪を耳にかけると、ペニスを咥える顔とカメラの間の遮蔽物が無くなり奉仕する姿が
しっかりと撮影されて。)
(ここまで自分達の命令に逆らわずに従っている彩良に対して、ご褒美の意味を込めるように頭を押さえて
深くまで肉棒を咥え込ませて。少しずつ佐々木が腰を前後に動かし始め、軽めのイラマチオを開始して)

苦しくてもしっかり咥えて奉仕するんだぞ・・・。ディルドを使って覚えたようにな・・・。
(前回の痴漢行為でディルドを喉奥まで突き立てて疑似イラマチオを教え込み、その時に覚えさせたように
するように言い、ディルドとは違って本物の熱さや先走りの苦みを口全体に伝えて)
(佐々木の興奮の昂りに伴ってイラマチオの勢いが増していく中、誰かも分からない手が彩良の股間へと
新たに伸び、卵型のローターによってクリトリスが押しつぶされて)

ご褒美にたくさん出してやるからな・・・。一滴も零すなよ・・・。
(やがて佐々木も最初の絶頂を迎えるタイミングが来ると、ペニスが一瞬膨れ上がり、彩良の口内に
大量の精液を吐き出して。経験の無い彩良にとって初めての口内射精は恋人でも何でもない痴漢の男によって
行われて。何度かの脈動によって射精を終えると、竿に残った残滓を吸い取らせて)
すぐには飲み込むなよ・・・。カメラに口をしっかり見せてから飲むんだぞ
(射精が終わって佐々木がペニスを抜き取った後、撮影役の一人が一歩前に出て彩良の顔をよりアップで
撮影し始めて。カメラの前で大量の精液で満たされた口を開き、舌で混ぜ込む様子を見せつけるように
命令して)

【こちらも遅くなってしまい申し訳ありません】
【自分は鈍感な方だと思っていますが、自粛生活や病気への緊張感などが続くと流石にストレスが】
【溜まってきているなと思います】
【徐々に落ち着き始めている感もありますので、気を緩めずに頑張りましょう。きっと後少しです】
0133橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/17(日) 00:34:46.58ID:ZKrjGLJv
>>131-132
ンンゥッ……ン、ンァ……ハフッ……ァンゥ……。
(指二本を擬似性交のように挿入され、ピストン運動で膣壁を刺激されながら激しく掻き回されれば)
(まだ男を知らぬ処女であるにも関わらず、女性器から湧き上がる快楽にうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
(白濁した愛液を溢れさせながら鼻に掛かった甘い声を漏らし、背中を反らしビクンビクンと戦慄かせながら二度目の絶頂に向けて上り詰めていく)

じぶんであしをひろげて、さとみにおねだりしてイッちゃうなんて……はずかしすぎてしんじゃいそう。
(痴漢の指の動きがやや緩慢になり、自分の太腿に添えられ股を強制的に広げていた別の痴漢の手が離れて)
(自分の意志で脚を広げ、親友に見てもらうようにお強請りしろとに指示は流石に恥ずかし過ぎて)
(徐々に脚が閉じ聡美の視線から股間を隠すようにすれば、膣に挿入されていた指の動きも完全に止まりもどかしさに襲われる)
「はずかしい……はずかしくて……もうさとみのかおみれなくなっちゃうくらいはずかしいのに……。
 もし……もし……じぶんであしをひろげて……さとみにみられながら……イッちゃったら…………」
(激しい羞恥を感じながらも、すでに堕とされた心が親友に見られながらはしたなく淫らに絶頂を迎えることに向けば)
(背中がゾクゾクと甘く切ない快楽の疼きが駆け抜けて、頭に浮かんだ蠱惑的な光景に完全に心が囚われて)
(堕ちた体もそれを察したかのように反応し始めて、太腿に入れていた力が緩み)
(ゆっくりと脚を開いて割れ目とお尻の穴の両方を親友の目の前に晒してしまう)
「はずかしい……はずかしいけど……みられて……イッちゃいたい。
 かんがえただけでせなかがぞくぞくして……とまらないの」
……みて……ン、ンンッ……さとみ、わたしのいくところをみて……ハァ、ハァ……おねがい。
おっぱいすわれていじめられて、オマンコかきまわされて……ァハッ、ァンゥ……じぶんでもむねもんで……はしたなく……ハゥッ……イッちゃう……ンンゥ、ンッ……エッチなサラをみて……おねがい!!
 ンアッ、ンッ、ンゥ……イク……イッちゃいます……ンンゥ、ンァッ、ンッ、ンン〜ッ、ンッ、ンゥ!!
(聡美の視線を上目遣いで気にしながら、「よくやった」とお強請りを褒められればもう我慢の限界を軽く越えて)
(全身を小刻みに震わせながら、膣内が痙攣するように何度も弛緩を繰り返し、ピュッ、ピュッと潮を吹きながら)
(今まで以上に心地よい快楽に包まれて二度目の絶頂を迎えて、潮を吹き終えると先ほどまで太腿を開いていた痴漢へぐったりと凭れ掛かる)

……ハァ、ハァ、ハァ……さとみ……ハッ、ハッ……ごめんね。
(絶頂の余韻にどっぷりと浸かって、恍惚に潤む瞳に映る風景は全てが揺らいでいたが)
(親友の姿が近づいてくるのだけははっきりと見えて、自分のせいで聡美もこんな目に遭っている思っていて)
(涙を浮かべながら、まだ快楽に支配されたままの淫靡な顔で親友への詫びを口にした時)
(聡美が何の躊躇もなく自分の愛液で濡れ汚れた痴漢の指を舐めるのを見て、驚きに大きく目を見開いて固まってしまう)
「さとみが……わたしのエッチなあいえき……あんなにむちゅうになめてる。
 わたしのせいでこんなめにあって……、きっといやなはずなのに……どうして?
 なんか、すごくおいしそうに……なめているみたい」
(あまりにも衝撃的で背徳的な光景に、彩良の体はより熱く火照り背筋がゾクゾクと震えて)
(それに合わせて秘所もヒクヒクと息づいて、キュッと膣が締まる度に新たな白く濁った愛液が割れ目から溢れ)
(会陰を伝わりお尻の穴を愛液でべっとりと濡らしていく)

ハッ、ハゥッ……あ、あぁっ……ンッ、ン……さとみ……ンハァ……はずかしい……。
(親友の聡美が自分の愛液で濡れた唇を指で拭い、広げた脚の間に跪いて割れ目をじっくりと観察されただけで体がゾクリと震えてしまう)
いやっ……やめて……ンアッ、ァゥン、ン……もっとエッチに……ンァ、ハゥッ……なんて……ンンッ、ンゥ。
(陰唇に親指を掛けられて左右にクパッと広げられれば、愛液がクチュリと糸を引き体がビクッと震えれば)
(陰唇も蠢いて広げられ薄く口を開いた膣口から新たな愛蜜がトロリと溢れ滴る)
(口では行為を止めるように嘆願し、不安そうな表情を見せつつも瞳の奥には次に聡美にされることへの期待に妖しく光っていて)
(クリトリスを人差し指で軽く弄られただけでドロリと白濁した愛液が零れて、膣口に吐息が掛かれば、それだけで軽く達してしまっていた)
0134橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/17(日) 00:36:19.47ID:ZKrjGLJv
>>133
ンアッ……そんなところ……ン、ンンゥ、ハァ、ハァ……そんなにしちゃダメっ……ァハッ、ンンッ……ハゥッ、ハッ、ハァ。
(快楽に震え意識が飛びかけている間に聡美は円柱型のローターを手にしていて、それに愛液が塗され)
(膣口を広げながらゆっくりと膣内に入ってくれば、痴漢たちにされた時の快楽に背徳というスパイスが加えられて)
(より強い快楽が堕ちた体を貫き、すんなりとロータを迎え入れただけでなくキュッキュッと締め付けながら奥へと積極的に誘っていく)
(同性同士のせいで聡美の責めは痴漢より最初から的確で、すぐに彩良の弱点を探り出してしまう)
(初めは僅かに一番感じる所を少しずつ外しながらローターを押し付けてきて、彩良は口で拒絶しつつも)
(腰は勝手により感じる部分にローターを押し付けてもらおうと蠢き、「ダメッ」と言う一番の拒絶は)
(自分でもゾクッとするほど甘く蕩けてしまっていた)
「さとみ……そんなにじらさないで……もっと、もっとつよいかいらく……がほしいの。
 がまんできないの。こんどはさとみのつかうローターでサラをイカせて……いっぱいいっぱい……イカせてほしい」
(焦らされれば焦らされるほど体は快楽を求め熱く火照り、聡美のローターが的確に性感帯を責めてくれば)
(悦びは何倍にも膨らんで、濃厚な雌の匂いを漂わせてローターを体と心で追い求めていた)

ンハッ……はいっ。
(上気した頬と潤んだ瞳で、リーダー格の痴漢の声に唯々諾々と応じて顔を向ける)
(目の前に突きつけられた勃起しきり、硬さも太さも増したペニスをうっとりと見つめて)
(先走り液が滲む鈴口とキスさせられても厭な顔一つせず、頬に手を添えられれば気持ち良さそうに目を細める)
(何の躊躇もなくペニスを口に含むと飴玉を舐めるように亀頭に唾液を塗し、舐めしゃぶってしまっていた)
ンンッ、ンッ、ンムゥ……ンチュ……チュプ……ヌチュ……。
「わたし……みんなにみられながら……おとこのひとの……くわえちゃってる。
 しおからくて……へんなあじで……すこしにがいのに……やめられない……なんでかわからないけどとめられないの」
(痴漢が腰を前後に揺すり始めれば、動きに合わせてペニスに舌を這わせ裏筋を舐めたり)
(肉棒に舌を絡めて締め付けたり、頬を窄めて吸い付いたり、鈴口に舌先を這わせ穿るようにして教えられた技術のすべてを披露していく)

ンチュ……ンムゥ……チュパ……ンァ、ンンゥ……ンプッ……ン、ンン。
(喉奥までペニスを突き立てられて奉仕を強要され、苦味の強い先走り汁を味わわせられればれば)
(眉を歪め苦悶の表情を浮かべているものの、指示に対して瞼を伏せて返答して、奉仕の動きを止めること無く舌を動かしペニスに快楽を与えていく)
(イラマチオに集中していると、膣内を揺さぶるローターだけでなく、クリトリスへも新たなローターが快楽を与えてくれば)
(体を大きくビクンと震わせて快楽は一気に高まって、体全体が小刻みに震え始める)
「ペニスをくわえさせられて、さとみにおマンコかきまわされて……だれかにクリトリスいじめられて……。
 おっぱいもすわれてキモチイイのに、くちのなかにひろがるあじもにがいのにおいしいの。
 イッちゃう……わたし……またいっちゃう」

ンプゥ……ンチュ……チュパ……ンハッ……はいっ……ンァ、ン……だして……ンハァ……だしてください……ンクゥ……おねがいします。
ンハァ……ハァ……はいっ……ンクゥ……チュプゥ……だから……だして……チュパ……だしてください……おねがいします。
ンッ、ン、ンゥ、ンンッ……ンァ、ンッ、ンンゥ……ン、ンン、ンンン〜ッ!!!
(激しく振られる腰の動きに、自分も押さえられ自由のあまり効かない頭を振って)
(口腔内で膨れ上がるペニスに期待の表情を浮かべて、頷きながらその瞬間を待つ)
(大量の精子の射精が始まれば、苦しげに眉を下げるけれど、なぜかは分からない幸福感に包まれて)
(恋人でもない、本来は唾棄すべき少し前なら軽蔑さえしていた痴漢の精液を受け止めると同時に)
(彩良自身も深い快楽の海の中に沈み込んで、体を痙攣させ潮を今まで以上に吹き三度目の絶頂を迎えてしまう)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……はい……ハッ、ハッ……わかりました。
(もう何を言われているのかも理性で判断できなくなくっていて、本能の命じるままにさらなる快楽を貪ることだけに心と体が動いていく)
0135橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/05/17(日) 00:37:02.33ID:ZKrjGLJv
>>134
「みられながら……おくちにしゃせいされて……おマンコとクリとおっぱいイジられてイクのキモチイイの。
 すごく……すごく……キモチイイの。たりない……こんなんじゃ……たりない……もっと……もっとほしいの」
(ペニスが口マンコから引き抜かれれば、口腔内に溢れる濃厚な精液と鈴口の間には白い糸が引きプツリと切れて乳房の上側に落ちる)
(絶頂の淫靡に蕩けた顔を撮影役の痴漢に向けて口を開き、大量に口に溜まった精液を舌で唾液とかき混ぜ合わせて)
(小さく喉を鳴らしながらすべてを飲み下していったあと、恍惚の表情に笑みを浮かべて)
たりないの……ンハァ、ハッ……もっと、もっと……せいえきがほしいの……ンハァ、ンゥ……サラのくちマンコに……ハァ、ハッ……せいえき……ください……ンッ、ンァ……おねがいします。
「わたし……なにを……でも、でも……ほしくてたまらないの」
(本能の命じるままに誰とも分からない痴漢たちの精液を求めて、自分から胸を持ち上げて誘うような瞳で見つめ)
(無意識の内に乳房を舐め弄んでいる中年のズボンの上から撫でさせられてペニスを、ファスナーを下ろし下着の中から取り出し)
(直接ペニスを扱きながら、甘く蕩けた声でお強請りをしてしまっていた)

【またも遅くなり申し訳ありません】
【ようやく自粛生活にも出口が見え始めてきましたが、あともう少し未来のためにお互いに頑張りましょう】
0136痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/24(日) 00:52:24.70ID:+Ikw5FaB
>>135

(派手に見える見た目とは裏腹に清純に生きてきた彩良の口内に初めて吐き出された精液は、
本来ならば彼女の恋人と呼べる存在からであるべきだったはずだが、実際はそれとはかけ離れた男で。
しかも彩良に対して純粋な気持ちを持っているわけでもなく、数々の女性を喰い物にしてきた痴漢集団の
一人であって。性欲の捌け口としてのオナホール程度の扱いを受けながらも、射精と同時に彩良が潮を
吹いたことで絶頂を迎えたことは全員に知られて)
(竿に残った残滓を残らず吸い上げさせた後、カメラに向かって口を大きく開き、精液の海に漬かった舌が
口内の粘膜に自ら塗り込むように怪しく蠢き、口を閉じて喉が動いたかと思うと、再び口を開いて嚥下したことを
撮影役に証明して)
(飲み干した直後からすぐまた次の精液を求め、自らの口を「くちマンコ」と呼んで男達の劣情を煽りながら、
彩良の胸を舌で弄んでいた中年の痴漢の股間へと手を伸ばし、誰からも命令を受けていないままに自らの意志で
ファスナーを下げて、大分歳の離れた男の肉棒に血液を送り込ませるように手コキを始めていて)

(彩良の膣内をローターで虐め続けながら、聡美が少し立ち上がり、彩良の乳房の下側からゆっくりと舌を
這わせ、硬く尖った乳首を舌先で少し弄った後、乳房の上側を白く汚した零れた精液に唇を近づけ吸い取って)
「零すなって命令されてたでしょ?お仕置きしないとね・・・」
(お互いの顔を近づけた状態で、痴漢の側に回ったかのように佐々木の命令に従いきれなかったことを叱責し
笑みを浮かべながらローターを出し入れするように前後に動かし、親友が吹いた潮に濡れた手をそのままに
次の快楽を与え始めて)
(痴漢達からの与えてもらえる「ご褒美」を餌に釣られたからなのか、はたまた聡美の本性が顔を覗かせているのか、
玩具からの刺激によって淫靡な表情を浮かべる彩良を嬲ることを楽しんでいるようで)

お友達はまだまだイキ足りないようだぞ。もっと気持ちよくしてやれ・・・・。
(佐々木がクリームの入った容器を聡美の顔に近づけると、小さくコクンと頷いて容器の中へと舌を伸ばし、
たっぷりと掬い上げると再び股間へと顔を落としていって。ローターを抜き取って両手で彩良の太腿を押さえて
閉じれなくさせ、ローターからの刺激が無くなってヒクつく割れ目に舌を這わせて広げた割れ目の中へと侵入し
とめどなく愛液を溢れさせる膣壁にクリームを塗り付け、舌の届く範囲に余すところなく塗り込むように
執拗に愛撫を続けていって)
(親友の割れ目に顔を接触させ、唇が愛液塗れになっていくことも厭わずに膣の入り口付近の壁を丁寧に
舐め回し、舌に持ったクリームが無くなった後も彩良の反応を確認するように見あげて目を合わせ、虐めていることを
楽しんでいるような笑みを浮かべつつ乳首と同じように勃起した陰核を指で摘まみ挟んで)
(彩良にも聡美にも「強力な催淫クリーム」として植え付けられた偽物のクリームは、二人それぞれの粘膜から
吸収され、思い込みの効果によって自ら快楽を高めていく)

「じゃあ、そろそろ俺のも舐めてもらおうかな?」
(彩良の左胸を責めていた中年の痴漢が、ペニスに添えられた彩良の手の上から自分の手を被せて握ったままの
上体を維持したままでシートの上に膝立ちになり、彩良の目線と同じ高さに腰を合わせる。)
(彩良の目線の高さで強制手コキを続け、ズボンから露出した竿全体をゆっくりと扱かせると、その動きに釣られて
鈴口から透明の先走り汁が溢れて球のような形状で留まって)
「ほら、舌を出して迎えに来なさい」
(年齢差があるためか、まるで父親か教師が指導するような口調で彩良に告げ、唇だけでは届かない位置で
止めて鈴口へ舌を伸ばす様に命令して。先走り汁を舐めとらせた後は、そのまま亀頭やカリ首も舌で奉仕させて)
(年齢のためか佐々木ほどの硬さは無いが、また違った独特の雄の匂いが彩良の鼻腔を突いて)
0137痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/05/24(日) 00:53:25.74ID:+Ikw5FaB
お望みの新しいチンコだ。お前の口マンコで精液を搾り取っていいんだぞ
(クリームを指先に持ってクリトリスに塗り込みながら、反対側から佐々木が囁き。中年の痴漢が腰を前に
突き出して彩良の口内にペニスを捻じ込み、佐々木が後ろから頭を掴み逃げ道を塞ぐと、喉奥まで届いた
ペニスへと奉仕を開始するように指示して)
「精液が欲しかったら、苦しくても止めるなよ」
(前後からの押さえつけられての強制口奉仕に呼吸が邪魔され苦しそうな表情を浮かべる彩良を見下ろし、
時々ペニスを抜いて呼吸を整えさせるも、すぐまた咥え込ませてイラマチオを続けて)
(やがて口に咥え込まされたペニスが一瞬膨らみ、佐々木の時と同じように大量の精液が吐き出され口内を満たし)

「次にイクまで飲んじゃダメだって、ご主人様が言ってるよ。頑張ってね」
(竿の残滓を吐き出すために腰を前後し残りを吸い取らせている時、いつの間にか聡美が彩良の耳元に顔を
近づけて佐々木からの命令を伝えて。)
(前回の痴漢行為の時に使われたアタッチメント型のローターを手に持った聡美が先端部を膣内へと呑み込ませて)
(イボのような突起が付いた先端部をGスポットに押し当てて強制的な快楽を与え続ける)

いつでもイッてもいいぞ。ただし、親友の目を見ながらな・・・。
(Gスポットにローターの先端を押し当てるだけでなく、彩良の顔を見上げながらグリグリと回す様にして
その周辺も嬲りながら、絶頂を迎えるまで止めることなく続け、佐々木も右側の乳首を抓り上げて同時に責めて)


【こちらもお待たせしてしまいました】
【徐々に落ち着いてきて、来月ぐらいからは元の日常に近い形に戻っていきそうな感じがしますね。】
【地域によってはまだまだ警戒が必要ですし、第二波にならないよう気を付けていく必要がありますが】
【引き続きご自愛ください】
0138橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/02(火) 01:09:05.23ID:LbeB2+TY
【レスが遅くなり申し訳ありません】
【緊急事態宣言が解除されてから急に忙しくなってしまってレスがまだできてません】
【今週中にはレスを投下しますので今少しお待ち頂けるでしょうか?】

【それにしても患者数が減ったからって、治療法も確立していないのにこんなに早く戻して良いのかなって気がします】
【経済が大切なのもすごく良く分かるんですけど……】

【スレをお返しします】
0139痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/03(水) 00:24:36.08ID:TOww5YYV
>>138
【こんばんは。レスありがとうございます】
【待ちますので慌てなくていいですよ。そんなに申し訳なさそうにしないでください】

【緊急事態宣言で生活が成り立たなくなってしまった人達も大勢いるので】
【元の生活に戻したいという気持ちは分かりますがね】
【早速感染者増えてしまっていますし、どうやって経済活動と両立させていけばいいものでしょうか】

【スレお借りしました】
0140橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/06(土) 23:15:01.24ID:2L9AfWz9
>>136-137
ンッッ……ハゥッ……さとみ……ン、ンンゥ……ハァ、ハッ……ンッ。
(イッたばかりの体はまだ敏感なままで、聡美がお仕置きと称して加えてくる行為はすべて快感へと変換されて)
(聡美の舌が形の良い乳房の下側からゆっくりと這い上がり、凝った乳首を舌先で弄び)
(乳房の上側に零れた精液を舐め取れば、ゾクゾクとする快楽が全身を走り何度も意識が白く染まりかけ)
(出し入れされるローターを新たな愛蜜をはしたなく零しながら、キュッと何度も強く締め付けて)
(淫靡に蕩けた表情を浮かべて、なんども小さなエクスタシーを積み重ねていく)

ンァッ、ハァッ……さとみ……そんなところ……ン、ンゥ……ダメェ……アハァ……おかしくなっちゃう……ァンゥ、ンハァ。
(まとめ役の痴漢が差し出すクリームを聡美がなんの抵抗もなく舐め取り、既に快感で力の入らなくなった太腿を広げられて)
(快感を生み出し続けていたローターが抜き取られると、得られていた快感がなくなり切ない表情を見せる)
(しかし、聡美が跪き自分の太腿を閉じられないように押さえつけて、クリームがたっぷり盛られた舌を近づけて来て)
(その姿を視界に捉えただけで、堕ちた体はゾクッと快楽の期待に震え、思わずゴクリと生唾を飲み下す)
(「ああっ、あんなクリームがたっぷりのしたでアソコをなめられたら……きっともっと……もっと……キモチイイの……ほしくなっちゃう。
  でも、でも……それは……クリームのせいで……わたしがほんとうに……のぞんでいるわけじゃないもの。
  ぜんぶ……ぜんぶ……えっちなきぶんにしちゃうクリームのせいなんだから」)
(本当はもう心も体も完全に痴漢たちが与える快楽の虜に堕ちていたが、常に存在した催淫クリームのせいにして)
(自己欺瞞と自己弁護で快楽に体が支配されてしまうのは仕方ないことと言い聞かせる)
ハァンゥ……ンハッ……ンンッ、ンゥ、ハァゥ……キモチイイ……ン、ン、ンンゥ……ハァ、ハァ、ハゥッ。
(舌で小陰唇を左右に広げられ、ゆっくりとたっぷりクリームを膣壁に塗り込みながら愛撫されれば)
(快感が女性器から溢れかえり体中を巡って激しい羞恥を伴った悦びが満ちてきて)
(膣壁は聡美の舌を締め付けつつ、ヒクヒクと蠢きおもらしをしているように新たな愛液をたっぷりと溢れかえらせる)
(押さえられた太腿は繰り返し休みなく押し寄せる小さな絶頂に痙攣して、トロリと淫欲に濡れた瞳は親友の姿を捉え続けていた)
(「このままじゃまたイッちゃう。からだもアソコのなかにクリームぬられてとろけるようにすごくあつい。
  はずかしいのに……さとみにアソコなめられるの……すごくいい……くせになりそうなくらい……キモチイイの」)
ハゥッ……ンァ……ンッ……ンンッ!!
(舌での膣壁への愛撫に続いて、熱が冷めやらぬままプックリと膨らんだ陰核を指で摘み挟まれ転がされれば)
(急激に快楽が体の内で膨らんで、膣がキュッと締まってイッたときほどではないがピュッと愛液が溢れ出てしまっていた)

ハッ、ハッ……はい。サラにあたらしいのください……おねがいします。
(自ら無意識に扱いていたペニスが掴んだままに目の高さまで持ち上げられ、目の前に突き出されて)
(亀頭の割れ目に先走り汁の透明な球が出来ているのを目にすれば、コクリと生唾を飲み込んでさえいた)
はい……いただきます……ハムゥ……ンチュ……チュパ……。
(父親か教師の指導を受けるように、言われたままに逆らわずうっとりと目を細めて自然な動きで舌を伸ばし先走り汁の球を舐め取り)
(そのまま形の良いく瑞々しいプルプルの唇を丸く開き、亀頭を熱烈に舐め、裏筋を舌で刺激しながら喉奥までペニスを咥えていく)
(「おじさんのにおいがする……いつもならイヤなにおいなのに…………なんで? いまはすごくドキドキしちゃってる。
  ペニス……さっきのひととはおおきさも、かたさも、ふとさもぜんぶちがうけど、おいしい……すごくおいしいの」)
0141橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/06(土) 23:15:41.95ID:2L9AfWz9
>>140

チュプッ……ヌチュ……ンァッ……はぁい……ンプゥ……ありが……とうございます……ンクッ。
(クリトリスにもたっぷりとクリームを塗り込まれながら耳元で囁かれれば、背筋がゾクッと震えて)
(甘く蕩けた声で答えながら夢中でペニスへと奉仕していくが、後ろから頭を固定され)
(喉奥深くにペニスを挿入されて息苦しさと込み上げるえずきに眉を顰めるが、そんな苦しさにも関わらず)
(舌は亀頭を丁寧に舐め啜り、裏筋を刺激しながら肉棒に絡みつかせて頬を窄める動きと連動させて射精を誘うように絞り上げていく)
ンハッ、ハァ、ハァ……はぃっ……ンクゥ……ンプゥ……チュプ……ヌプゥ……ジュル……。
(一瞬の苦しさから解き放たれて、命じられるままに唯々諾々と従い、イラマチオが再開すればまた口マンコと舌で中年のペニスへと熱烈に奉仕していく)
(「へんなあじなのに……いつまでもなめていたくて……わたしへんになってる。
  おいしい……にがいけど……おいしい……もっと、もっとちょうだい。
  くちマンコに……せいえき……いっぱい……ちょうだい。
  なかでふくらんで……くる……また……いっぱいくる!!」)
(完全に堕ちた心はより強い刺激を、より多くのペニスと精液を貪欲に求めてしまっていて)
(彩良の生まれつきの飲み込みの早さが今は仇となり、少し前まで男性と手を繋ぐことさえ無かった少女を淫乱な痴漢の虜へと変えていた)
(口マンコの中で中年のペニスが膨らむのを感じ取ると大きく目を見開くが、射精が始まればうっとりと目を細めて受け止めていく)
(「せいえき……わたしのくちマンコにだされてる……おいしい……おいしいの」)
(射精に合わせて彩良自身も再び小さな絶頂を積み重ねて、溢れた愛液が親友の手と太腿をべっとりと濡らしていく)

ハァ、ハァ、ハァ……えっ!? そ、そんな……ハァ、ハッ……ンハッ、アンッ……そんなにしたら……ァハッ……ダメェ。
(口の中に溜まったプルプルトロトロの精液をイクまで飲み込むなという指示は、今の彩良には死刑宣告にも等しくて)
(切ない今にも泣きそうな顔をしながら、親友が「ご主人様」と関係の一端を漏らしたことに気づかないまま)
(自分にも暗示を掛けてしまって、「ご主人様」の命じる通りにしなくてはと飲み込まないように喉に力を入れる)
(イボイボの突起が付いたローターが膣口を押し広げ膣内に侵入してきて、激しく蠢き出せば)
(性器から生まれる強い快楽に堪えられず、甘く蕩ける声を上げて口を開いて舌が唇から覗けば)
(口に中には唾液と混じった中年の精液がたっぷりと湛えられていて、飲み込まないように努力をする)
(しかし、グリグリと掻き回すように刺激されるだけでなく、Gスポットにローターを執拗に押し付けられれば)
(強く深い快感が体中で爆ぜて、視線を聡美に向けつつも何度も白く視界が染まりかけ)
(意識が一瞬飛んでフワフワとした心地よさに包まれるの同時に、嬌声を上げれば無意識の内に精液が僅かに喉に流れ込み飲み込んでしまう)

(「イッちゃう……さとみにあそこイジメられて……ごしゅじんさまに……ちくびいじめられて……わたし……わたし……キモチイイ……イッちゃう!!
  すごい……こんなにきもちいいの……はじめて」)
イク……サラ……ごしゅじんさまに……ちくびつねられて……いじめていただいて……さとみに……アソコ……ローターでキモチよくしてもらって……イッちゃうの……ンンゥ、アハァ、ン、ンンゥ、アァ、ァンッンンゥ!!
(聡美の目を見つめたまま激しくイッた瞬間、今まで一番愛液の多い潮吹きをしてしまって)
(親友の手だけでなく顔も電車の床もはしたない愛液で濡らしていく)
(四度目の絶頂を迎えた彩良の瞳は恍惚に完全に蕩け落ち焦点を結んでおらず、微笑を浮かべたまま聡美へと向けられたまま)
(絶頂の瞬間に飲み下した精液の残りを飲み込んでいく)
(もう痴漢の首謀者である男のことを御主人様と呼ぶことにも、全く抵抗も感じてはいなかった)

……ハァ、ハァ……ごしゅじんさま……ごめいれいはまもりましたから……ごほうびください……おねがいします。
サラのくちマンコにもっとおちんちんとせいえきがいっぱいほしいです……んはぁ……はぁ……ごしゅじんさま。
(自分が無意識に精液を僅かに飲み込んでいることには気づいておらず、指示は守れたと思っていて)
(甘えた声でご褒美をお強請りしながら、唇を微かに精液が残る舌で舐め回し手を広げて痴漢たちを見つめていた)
0142橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/06(土) 23:16:00.76ID:2L9AfWz9
【大変長らくお待たせしました。ご配慮感謝します】
【何かすぐに第二波が来そうな気配が燻っていて落ち着きませんね】
【今後は少しスピードアップできそうです】
【それと、だんだん本番しても良いかなという方向に傾いてきてます】
【聡美の気持ちよさそうな本番を目の前で見せられたりしたら……どうなっちゃうでしょうね】
【当然かなり心の葛藤はあるでしょうけど】
【あと、以前言っていた彩良を狙っている教師に校内で悪戯されるのも良いかなって気もしてます】
0143痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/14(日) 23:59:07.10ID:PI+r3AoP
【こんばんは。続きお待たせしてしまってすいません】
【彩良さんの方は生活に余裕が出てきたようですかね?良かったです】
【逆にこちらの方は今ちょっとバタバタしてしまってまして、レス作成出来てないです】
【今週中には続きを投下できると思いますので、今少しお待ちいただけたらと思います】

【今回の痴漢行為が終わったら、次はコスプレさせようかなと考えてましたが、学校の教員ネタやってみますか?】
【そんなに長編にはならないかなと思ってはいますが】
0144橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/15(月) 22:59:06.40ID:BNwWy4lX
>>143
【こんばんは。昨晩レスいただいた時はすでに寝ていて気づくのが遅れてしまいました】
【私も何度もお待たせしてしまっているので気にしないでくださいね。大丈夫です】
【待つのも楽しみの一つですから】
【はい、少し心も時間にも余裕が出来ました。ありがとうございます】
【レスはお待ちしてますので、ゆっくり作っていただいて大丈夫ですよ】

【学校の教員ネタが絶対次でという訳ではありません】
【せっかく振っていただいたのでどこかで回収できたらいいかなと】
【なので、教員ネタを使う使わないも含めてお任せします】
【コスプレネタはこちらがお願いしたことなので、是非よろしくお願いします】

【以上です。気温が不安定に上下しているので、忙しい時は休息を優先してくださいね】
【おやすみなさい】
0145痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/22(月) 02:37:21.91ID:mt8xqRbM
>>141

(彩良が大量の愛液を吹きながら絶頂を迎えた後、聡美は自らの顔にかかった潮を指で掬い取って
自らの口に運び、親友によって汚された顔と指を清めると、イッた直後の余韻で時折ヒクつく割れ目に
唇を近づけ、わざとらしくジュルジュルと音を立てながらまだ溢れる愛液を吸い上げ、ゆっくりと立ち上がる)
「嫌かもしれないけど、これもご主人様の命令だからね・・・。ちゃんと言う事聞いてね」
(彩良と目線を合わせ、嗜虐心の籠ったような笑みを浮かべると彩良に唇を重ねて。舌を彩良の口内に
侵入させて絡めながらディープキスを始めると、彩良の溢れさせたはしたない愛液を流し込み。)
(股間へ伸ばした指でクリトリスを弄りながら、執拗に舌を絡ませて辱めていって)

(お嬢様学校である○○女学院の美少女二人の絡み合う姿という、高い値段の付きそうな素材が痴漢達の
撮影する動画に残され、舌を絡め合っている間に佐々木が聡美の肩を叩き、自らの下半身を指差して)
(その命令を待ちわびていたかのように、彩良から唇を離すと佐々木の脚の間に跪き、嬉しそうな表情を
浮かべながら、ベルトを外してズボンとトランクスに手をかけて床まで下ろすと、まだ力の無い肉棒に
手を添えて上に向かせ、鈴口に何度もキスをした後、舌を出して根元から先端までを丁寧に舐め上げて)
(まるで当たり前のように手慣れた仕草からは、彩良が知らされていない痴漢達と聡美の関係を
見せつけているようで)

「ほら、シートの上で四つん這いになれ」
(これまで彩良を抱え込んでいた石井が彩良に耳打ちし、自らの脚の上から降ろして石井がどいて
スペースを作り。彩良を命令通りの格好にさせると、ちょうど聡美が奉仕する姿が間近に見えるような
位置関係になって。舌先でチロチロとカリ首の裏側を奉仕していた聡美は、一瞬横目で彩良が
近づいたことを確認し、少しずつ充血し始め硬さを得始めている肉棒を咥え込むと、ゆっくりと上下に
顔を動かしながら奉仕を加速させていく)

さっき、言いつけを破ってイク前に精液を飲み込んだだろ・・・。お仕置きはまたやらないとな。
(聡美のローター責めを受けながら絶頂するまでの間、佐々木は彩良の喉の動きを監視していて。
彩良は無意識であったが、喉が僅かに動いて精液を飲み込んでしまっていたことは佐々木には
バレてしまっていて)
(腰を少し前に出すような姿勢でシートに座り聡美の奉仕を楽しむ一方で、四つん這いの姿勢で
重力に引かれた大き目の胸の先端の突起を指先で弄りながら、後で罰を与えることを告げて)
(彩良が後ろに突き出した形の良い尻を痴漢達がそのまま放っておく訳もなく、何人分かも分からない
男の手が彩良の尻や太腿を撫でまわし、膣には一本の指が挿入されると、ゆっくりと前後に動かすような
愛撫が行われて。それは先ほどまでのように彩良を追い込むような責めではなく、工夫も何もない
ただの前後運動で彩良に物足りなさを与えるだけの行為であって)
0146痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/22(月) 02:37:47.29ID:mt8xqRbM
聡美、そろそろいいぞ。挿れてやる。
(聡美の口淫によって佐々木の肉棒が完全に勃起して真上を向くと、聡美に対して要件を告げるだけの指示を
出し、挿入を許可して。聡美は肉棒から口を離し、佐々木の前に立ち上がると、ぐっしょりと濡れたショーツに
手をかけ、愛液の糸を引かせながら片足ずつ脱いで床に落とし、割れ目から出るコードを引っ張ると
時々痴漢達が玩具として遊んでいたリモコンローターを抜き取って)
(挿入の邪魔となる物が全て取り払われた女子高生は、最後に制服が汚れないようにとプリーツスカートを
脱ぐと、佐々木に跨る様にシートの上に膝を乗せ、佐々木の肉棒の真上に身体を持っていき。
その場で少しずつ腰を降ろすと、彩良が見たことも無いような淫靡な表情を浮かべながら痴漢を自らの
身体に受け入れていって)
(避妊具も装着せずに彩良の目の前で行われた挿入行為は、男性経験の無い彩良にとっては衝撃的だった
かもしれないが、当の本人は完全に身体を預けて二人の下半身は密着し、彩良からも丸見えの結合部は
肉棒が根元まで聡美の中に呑み込まれて行ったことが明確で)

ほら、しっかり動け。お前の気持ちいい姿を親友にたくさん見せてやれ。
(痴漢達からの調教によって良い様に開発された聡美の身体は、佐々木の肉棒を挿入するだけで軽く
達してしまい、首元に抱き着くようにしながら息を荒くして蕩けそうな顔を彩良に見せつけていた)
(佐々木は聡美を叱責するように腰を突き上げると、その突然の快感によって聡美は大きく仰け反り、
姿勢を真っすぐに戻すと、命令に従って対面座位で腰を動かし始める)
(気持ちよさそうな喘ぎ声を上げながら、身体を襲う快楽に時々苦しそうな表情を浮かべ、蕩けた笑みで
彩良の方を見ながら、雑な愛撫しか与えられない彩良に対して自分の悦びを見せつけているようで)

お前もこういう風にして欲しくなってきただろ?正直におねだりしてみろ・・・。
(指先で彩良の乳首を弾きながら、聡美と同じように挿入してもらうことを強請る様に要求して)
(彩良の心の葛藤を煽る様に腰の突き上げの回数を増やして聡美への快楽を強めると、すぐに
聡美が絶頂を宣言し、最初の絶頂を迎えた)

【大変お待たせしてしまいました。思ったよりも忙しくなってしまっていました】
【彩良さんが挿入の方向に傾いてきてくれているとのことなので、挿入の方向に話を進めてみました】
【勿論、お嫌でしたら応じなくても結構ですので。その場合は最後のおねだり強要を少し改変してもらっても
構いません】

【教員ネタをどうするかは、また考えますね。約束した順番はコスプレの方が先ですので】
【そちらを優先しようかなと思っています】 
0147橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/25(木) 01:18:28.18ID:C77Xdscu
>>145
ンハァ……ァンゥ……ハァ、ハッ……ダメェ……さとみ……そんなにしたら……ァハァ……また、イッちゃう。
(絶頂の余韻が醒めていない身体の、まだひくつき敏感なままの女性器を舌で愛撫され溢れる愛液を啜られれば)
(充血してプックリと膨らんだ膣壁が蠢き新たな愛液がたっぷりと溢れ出て、身体を小刻みに震わせて)
(女性器から湧き上がる快楽に軽い絶頂を何度も繰り返していく)
……さとみ…………あっ……ンゥ、ンチュ、ヌプゥ……チュパ、ンムッ、ンンゥ。
(瞳は絶頂の快楽に蕩けて、かつて痴漢に向けていた強い視線など望むべくもなく、気怠げにぼんやりとしていて、さとみの顔が近づいて来て唇を重ねられても)
(驚きに一瞬だけ身体を緊張させるが、そのままディープキスを受け入れ、されるがままに舌を絡め合わせて)
(自分の淫靡さに満ちた甘酸っぱい愛液を飲み込み、クリトリスを弄られれば身体をピクピクと震わせ続けていた)

(「ごしゅじんさま…………めいれい…………いうことをきく…………。
  …………さとみ……なにをして…………さっき……わたしのくわえていたの……あんなに……おいしそうに……」)
(聡美が痴漢に肩を叩かれ指示に従い跪いて、慣れた手付きでズボンとトランクスを下ろすのを夢でも見ているような表情で見つめていて)
(その信じがたい光景にも理性が働かず、少し前まで自分が咥えていたペニスの感触と匂い)
(口に広がった苦い味と舌触りを生々しく思い出し、コクリと生唾を呑み込んでさえいた)
(頭の中では聡美のいった言葉がグルグルと巡り、理性ではなく事実で聡美と痴漢との関係も理解し始めていた)

……あっ、はい。こうですか?
(自分を抱え込んでいた痴漢の耳打ちにゾクリと背筋を震わせ、従わないという選択肢は最早なく)
(言われるがままに空いた空間に育ちの良さを感じさせるように学校指定の、革靴を脱ぎお尻を突き出すように四つん這いになる)
(自然と取らされた体勢の目の前には、痴漢の肉棒に奉仕する聡美の姿があって)
(自分も顔を近づけて口を開き舌を伸ばすが、聡美に「欲張りなんだから彩良は。御主人様が駄目だって。お預け」と一緒に奉仕することを拒否されれば)
(切ない表情を浮かべて聡美が奉仕する姿を、固唾を飲んでただ呆然と見ているだけしか無かった)

そ、それは……ごしゅじんさま、ン、ンンゥ……せいえきがかってに……ファッ……のどにおちてきて…………。
ごめんなさい。もうしませんから……ン……おしおきは……ハァ、ハゥ、ン、ン……やめてください……おねがいします。
(口いっぱいに精液が溜まった状態で、意識が飛びかけるほどの快楽を与えられれば)
(飲み込むなと言われて意識しても、快楽に喘げば不可抗力で喉に流れ落ちてくる分があるのは仕方ないことで)
(自然の摂理として喉に落ちてくれば、噎せて吐き出さない限りは嚥下してしまうのは仕方のないことであって)
(快感と自責の念の混じった涙を浮かべて詫び、許しを請うもののその答えは与えられずに放置される)
(目の前の聡美と違って乳首を指先で微かに触れる程度にに弄られ、お尻や太腿を痴漢たちの好きに撫で回されるだけでは快感は得られなかった)
(痴漢を受け始めた頃なら、気持ち悪さと共にクリームの影響で強い快楽を得られてたが)
(今日のクリームに催淫作用がないとは気づいておらず、何度も与えられた麻薬的な強い快楽が得られずに焦れて)
(自ら腰を振り膣に挿入された一本の指を感じる場所へ導こうと試みるが、その度に指は逃げて決定的な心地よさは与えられずにいた)
(「こんなんじゃたりない。もっと、もっとかいらくがほしいの。ちつのなか……もっとゆびをいれて……いっぱいかきまわして……いしきがしろくそまるくらいに……」)

さとみ……なにを…………。えっ…………えぇっ。
(「さとみのあそこにローターが……、それにあんなにかんたんにおとこのひとのがはいっていっちゃってる!?
  いたくないの? なんで、そんなにエッチなうれしそうなかおしているの?? あいてはなまえもしらないちかんなのに……」)
(親友の聡美が痴漢の指示に唯々諾々と従っただけでなく、自ら進んでショーツを脱げば、脱いだショーツは愛液にグッショリと濡れ)
(割れ目からは彩良にも最近見覚えたローターのコードが伸びているのも衝撃的な光景であった)
(さらに自分のせいで巻き込まれたと思っていた聡美が、なれた動作で痴漢の奉仕で勃起した肉棒をいとも簡単に咥え込んだことは)
(目の当たりにしてはいてもとても信じられない、信じたくない事実であり驚きだけでなく)
(生でも映像でも初めて見る性交に何故か視線を外せなく見入ってしまっていた)
0148橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/06/25(木) 01:19:45.72ID:C77Xdscu
>>147

……さとみ……さとみ…………いたくないの?
(聡美の身体が開発されきっていることなど知る筈もなく、ただ割れ目に挿入されただけで軽く達して)
(息を荒げ見たこともない淫靡な美しい親友の蕩けた表情を呟きながら見つめいた)
(痴漢に腰を突き上げられれば彩良のように大きくない胸が弾み、快感を得て背筋を大きく反らす姿に釘付けになり)
(命令で聡美が腰を動かし始めれば、無意識に自分も腰を動かし始めてしまっていた)
(「さとみきもちいいの? すごくエッチな匂いがして、さとみのアソコからクチュクチュっていやらしいおとがしてる。
  わたしゆめをみているの。それとも…………わからない」)
(聡美の上げる嬌声と時に苦しそうに表情を歪めながらも蕩けきった笑みを浮かべる痴態と)
(生々しい性器同士のぶつかる音と匂いが現実であることを告げ、彩良を淫靡な正解へと誘いっていく)
(「もしわたしも……おなじようにしたら……、さとみみたいにきもちよくなれるの……。でも……でも……いたいの……こわい」)
(セックスの快楽への興味とロストヴァージンへの恐怖が入り混じり頭の中をグルグルと回って混乱させていた)

(「おねだりできたら……しょうじきにおねだりしたら……。
  わたし……ほしそうなかおしているの? アソコにおとこのひとのいれたら……きもちよくなって……さとみみたいに……。きもちいいの……ほしい……。
  でも……でも……はじめては……すきなひとと……」)
(聡美の姿に自分を重ねれば、単純な動きで快感もさほどくれない指一本をトロトロに蕩けた膣がギュッと締め付けて)
(陰唇が締まれば押し出された愛液が太腿に筋をつけて流れ落ちる)
……ンアッ……わたし……おねだり……ン、ンゥ……わたしのおまんこにも……きもちいいの……ンッ……ほし……ダメェ、そんなのダメッ。
(ギリギリのギリギリでほんの少しだけ理性なのか、処女喪失への恐れなのか)
(今は学校の違う幼馴染の親友である美奈の彼氏になった、初恋の顔が浮かび上がって)
(胸の奥にチクリと痛みを感じながらも、邪悪な誘惑を薄皮一枚のところで撥ねつける)
(だからといって、その他の快楽すべてを拒否した訳ではないのは無意識に振っている腰の淫靡な動きで明らかだった)

【少しだけ早く完成したのでレスを置いておきます】
【挿入はOKですが、今回は抵抗してギリギリのところで押し止める選択を取らせてもらいました】
【森雪のコスプレの時に処女喪失するのも良いかなってふと頭に浮かんだので】
【もし期待させていたらすみません。でも、この後かなり悶々としてしまうと思いますが……】

【あと描写には入ってませんけど、今回も替えのショーツを持ってきています】
0149痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/28(日) 11:44:20.20ID:YT8VYxgJ
>>148

(聡美の痴態を見せつけながらの佐々木のおねだり要求に対して、最後の理性で抗おうとしているのか
首を振る様にしながら逡巡する様子を見せておねだりすることは拒否していて。それでも突き出させた
尻の方を横目に見ると、自ら前後に動かしているのが見て取れ、膣内に挿入された指に対して聡美と
同じような快感を求めているような動きを見せて)
(迷う様子の彩良へ、聡美を突き上げる腰の頻度と強さを増すと佐々木に良い様にされる女子高生の嬌声は
より大きく淫靡になり、彩良の耳へ強烈な誘惑として突き刺さる。)

・・・おねだりできないか?だったらそこで大人しく見てるんだな。
(迷いながらも拒否の言葉を吐いたのを聞き、彩良へのおねだり強要をやめて。自ら堕ちたと思考させてより深く
快楽の虜へと誘うため、今回は彩良への挿入は見送ることにした痴漢は、目の前の乱れる女への抽送に
集中し始める)
今日はずっとお前に挿れててやるからな・・・喜べ聡美。
(彩良に対して「今日はもう用済み」というような含みを持たせた言葉を聡美と彩良の両方へと聞かせると、
聡美は口の端からだらしなく涎を一筋垂らしながら、蕩けた目で佐々木を見つめながら感謝の言葉を口にし、
再び佐々木の首元に抱き着くようにしながら体重を預け、二度目の絶頂を迎える)
(お互いが下半身の衣服を脱いでいるため二人の下半身が密着し、絶頂の悦びで痙攣する張りのある若い
女の太腿と、休む間も与えずに突き上げを再開する筋肉質な太腿の絡が、生々しい性交描写として彩良へ
見せつけられて。)
(望んだ快楽を存分に与えられている聡美と違い、彩良へ与えられるのは尻肉や太腿への撫でるような愛撫と、
快感を与え過ぎないようにわざと適当に動かされる一本の指の挿入だけになっていて)

(膣内に挿入した指が時々指先を曲げ、彩良の弱点部分を責めるような動きを見せるが、ほんの少し
刺激しただけですぐに止め、快楽への期待を持たせてすぐに裏切り気持ちだけを焦らして。
現にそのように期待だけさせた後は指先を膣壁に押し付けようと腰の動きが激しくなり、刺激に餓えているのが
簡単に見て取れて)
(そんな彩良をもっと弄ぶように尻肉や太腿への愛撫は、弾力のある肉を揉んだりして動き回り、溢れる愛液と
指で掬ってアナルを撫でるといった悪戯も行われて)

(佐々木が果てそうになる直前。これから登校する女子高生への最低限の配慮として生中出しは避けるために
聡美から肉棒を抜いてシートへと下ろして。すぐに彩良の頭へと手を伸ばし、股間へと顔を引き寄せて
射精直前の肉棒を咥えさせると、その直後に一瞬膨れ、ドクッドクッと何度かの躍動と共に彩良の口内に
当然のように二度目の精液をぶちまけて)
ほら、お前の親友が汚したんだ・・。綺麗にしろよ。
(彩良の口内に吐き出した精液と、聡美との絡みによってぐっしょりと濡れそぼった竿を清めるように命令し、
それが終わるまでは口を離すことを許さないように上から頭を抑えつけて)
0150痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/06/28(日) 11:44:36.47ID:YT8VYxgJ
お前に痴漢をし始める前から、聡美はもう俺達の玩具になっていたんだ。
痴漢され始めてからもこの電車に乗る様に誘ってきてたのは偶然ではないからな・・・。
(命令通りのお掃除を行わせた後、彩良の顔を近くに寄せて耳打ちし、これまで隠してきて聡美との関係を
彩良に教えて。痴漢行為を続けるための条件として彩良を痴漢達のテリトリーへと連れてこさせたこと、
快楽を覚えたのだから聡美を恨むなよと伝えて)
(強もまた二人の降車駅が近づいてくる時間になり、周囲の痴漢達が彩良と聡美の身支度を整えに動き始め。
特に聡美は佐々木との性交で短時間のうちに何度も絶頂を迎えさせられて息も荒く、身体にも力が入らない
状態で、子供の世話をするように痴漢達に衣服のほとんどを直されていて)
(彩良が痴漢行為の快楽に夢中になっている間、またスクールバッグの中は痴漢達によって物色されていて、
準備していた替えのショーツのクロッチ部分にはまた例のクリームがたっぷりと塗り込まれてバッグに
戻されていた。尤も、ショーツに塗り込んだのは彩良を快楽の虜に堕としていった本物の催淫クリームで。
彩良が着替えた後に学校で揮発して悶々とするようにと嗜虐的な悪戯が仕込まれていた)

(駅への到着が間近であることを告げるアナウンスが車内へと響くと、佐々木は彩良に一つのショルダー
バッグを渡す。それは彩良達の学校指定のスクールバッグの半分程度の大きさであり、次は中に入っている
紙の指示に従うようにと命令する。その中には次回の痴漢行為で身につけさせるコスプレ衣装と、日時が指定
された紙が入っていあ)
(最後に、彩良が言いつけを守れなかったことへのお仕置きを言い渡す。次に電車に乗ってくる時に、
とある動画を準備してくるように言いつける。それは学校のトイレで自慰行為を自撮りし、絶頂するまでを動画に
撮影して来いという物であった。当然、準備できなければ快楽は与えないと念を押す言葉も告げて)
(電車が減速し駅に到着する前に痴漢達は今日も好き放題弄んだ二人の獲物を痴漢の取り囲む輪から解放し、
通常と変わらない満員電車へと戻っていった)


【今回は処女喪失を見送る件、承知しました。】
【次回から、コスプレでの痴漢行為としていこうと思っています。学校が休みの日の夕方と想定しています】
【あと、これだけ聡美と絡ませた後なので、今回で聡美が傀儡になっていることを彩良へ告げさせてもらいました】
【あまりうまく描写出来てないかもしれないので、彩良さんにお好みの伝え方にでも変えていただけたらと思います】

【昔軽く話に出させてもらった、学校での自慰行為を自撮りさせる件ですが、今回のお仕置きに乗じて
使わせてもらいました】
【最後の方は淡々と説明描写書いてくどい感じになってしまい申し訳ない。実力不足ですね】
【もっと行為と絡ませながら出していければ良かったですが】
0151橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/07(火) 00:05:42.01ID:RgqqTT3x
>>150
【痴漢 ◆FKI5qShCrEさまへの伝言にお借りします】

【また少々忙しくなったのと、展開に少し悩んでしまってレスが遅くなってしまってます】
【今週なるべく早いうちにレスしますのでもう少しお待ち下さいね】

【お借りしました。おやすみなさい】
0152痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/07(火) 22:44:15.86ID:WVcftJOA
>>151
【彩良さんへ】
【レスありがとうございます。相変わらず日々目まぐるしく状況が続いてしまっていますね】
【焦らずにレス作成してくださって結構ですので】

【展開迷わせてしまっていたらすいません。やりやすいように改変や展開変えてしまってくれて大丈夫です】
【前回上手く締められなかったなと自分でも思っているので‥】
0153橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:27:32.66ID:LNOc8tdi
>>149-150
ハァ、ハァ、ハァ……ハゥッ、ン、ンンゥ…………さとみ、ハァ、さとみ。
(処女喪失への誘いを小さく頭を振りギリギリの所で回避したものの)
(目の前で繰り広げられる親友と痴漢の魅惑的な痴態に、視線を逸らすことは出来ないばかりか)
(無意識に物欲しそうな表情で、コクリと口に溜まった唾液を呑み下す)
(「さとみ……エッチなこえあげて……すごくきもちよさそう……。
  わたし、なんでダメっていっちゃたの? やっぱり、おねがいして……。
  ダメ、それはぜったいにダメェ……せっかくはじめてはたいせつなひとに……ってきめたのに……。
  でも、たいせつなひとって……だれ? あのひとは……みなのかれしで……」)
(心の葛藤とは裏腹に無意識に振り立てる腰の動きは、聡美への痴漢が突き上げる激しさに呼応しているように早くなっていく)

えっ……まって…………。
(拒否の言葉を紡いだ代償は彩良本人が予想していたよりも大きく、他の快楽も与えられなそうな痴漢の言葉を聞けば)
(お預けに目に涙を貯め大きく見開き、切なそうな表情で痴漢を見上げるものの)
(処女喪失への抵抗感は大きく、最後の一言を紡ぐことは出来なかった)
さとみ…………さとみ………………。
(「さとみったらよだれたらして、あんなにこしふって、おねだりまでしちゃってる。
  セックスって……きもちいいの? すきなひとじゃないのに……そんなにいいの?」)
(ただ目の前で繰り広げられる自分の知らない世界で、自分の知らない大人の女の、メスとしての表情と態度を示す聡美の姿に飲み込まれ)
(自覚のないままに処女喪失へのハードルと恐れは徐々にゆっくりと下り始めていた)
(「……こんなんじゃたりない。ぜんぜんたりないの。
  もっと……もっと……きもちいいの……いっぱい……ほしい。
  これも……わたしがことわったから? ひどい……きもちいいのほしいのに」)
(全身を痙攣させ雌としての悦びを絶頂という形で示す聡美の姿と、望む快楽すら与えられない自分)
(尻肉と太腿への撫でるような愛撫は完全な快感を得るまでには行かず、指の動きに合わせて腰を振りより強い快感をお強請りしてしまう)
(それでもお尻や太腿を弄ぶ痴漢たちからは望む快楽は与えられず、指が鉤型に曲げられとても感じる部分に刺激がようやく与えられれば)
(大きな目を細めて恍惚の表情を浮かべるが、それはすぐに消え去って、再び悶々とした焦燥感だけが募らされていく)
(よし速く指を追いかけるように腰をくねらせお尻を無意識に振るが、それはすでに痴漢たちには気づかれていて)
(刺激を与えないように躱され、揶揄するように尻肉や太腿への愛撫と、アナルに愛液を塗られて悪戯されて)
(与えられない快楽を待ち、焦らされた状態に終始置かれて、堕ちた精神をさらに追い詰められて行く)

(「ほしい……ほしいの……さとみみたいにきもちよくイキたい。
  でもダメッ……そんなことかんがえちゃ……ダメ。ぜったいにダメなの!!
  でも、でも、でも、でもっ…………さとみったらあんなにきもちよさそうにして…………」)
(涎を垂らし恍惚の笑みを浮かべて達した親友の聡美を見て、もし自分が聡美だったらと頭に浮かべば)
(痴漢の肉棒に貫かれている聡美の姿は、自分の姿へと置き換わって頭の中ではっきりと映像になって浮かび)
(膣内に浅く挿入された痴漢の指を、膣壁が絡みつくようにキュッと締め付けて白く濁った愛液が溢れて腿を伝わり流れていく)
(すぐに処女は好きになった人にと誓った想いが湧き上がり、頭に浮かんだ自分の姿を小さく頭を左右に振って否定するけれど)
(一度浮かんでしまった鮮烈な映像は消え去ることはなく、先程腰を突き上げられ甘い声をあげて感じていた里見の姿が)
(自分の姿となってよりはっきりと浮かび頭の中に残って、今は想像するしか無い絶頂の快楽を聡美の姿を通して見つめていた)
…………えっ!! ンンゥ……ンクゥ……ンムゥ……ヌチュ……ハムゥ……ヌプゥ、ムチュ……。
(聡美を犯している痴漢の指が、いつの間にか自分の乳首の適当な愛撫からも手を引かれていて)
(焦れて乳首の先端をシートで刺激しようと体を伏せかけたとき、男に長い明るいブラウンの髪を掴まれ、頭を引き上げられて股間へと顔を導かれる)
(驚きに小さく開けた口マンコに亀頭の先端をねじ込まれれば、心の驚きに反して体は教えられたように肉棒をすんなりと咥えて)
0154橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:28:54.75ID:LNOc8tdi
>>153
(十分に勃起して固くなった肉棒へ舌を自ら絡みつけて裏筋を刺激したその時)
(血管が浮き上がりゴツゴツとした甘酸っぱい肉棒が、ドクッドクッっと何度か脈打ち)
(口腔内に痴漢男との精液が射精さてて、今度は一滴も零さないように唇を閉じて扱いていく)
(男の命じるままに頭を小さく縦に振り頷き、口マンコに吐き出された苦い精液を飲み込み)
(親友の愛液でグッショリと濡れそぼった竿と亀頭を音を立てながらアイスキャンディーでも舐めるように丁寧に清めていく)
(「おいしい……くちまんこにいっぱいだされた……せいえき、すごく、すごく、おいしいの。
  さとみのあいえきも……どきどきするくらい……えっちなあじがしてる……」)
(無理やりさせられた奉仕に嫌がる表情は見せず、口内射精にうっとりと恍惚の表情を浮かべた彩良の心は気持ちはさらに堕ちる方向へ傾いていって)
(「ほしい……わたしも……もっと、もっと、きもちいいの……ほしい……。
  ほしい、ほしい、ほしいの……それがもらえるなら……すこしくらいいたいのなんて……がまんできる。
  だから……ちょうだい……わたしにも……わたしのおマンコにも……おちんちん……ちょうだい。
  ほしくて……ほしくて……たまらないの!! おまんこに……おちんちんほしいの」)
(完全に痴漢の虜に堕ちた心と体は、大切に守ってきた、そしてギリギリの所で守ったヴァージンさえ)
(より強い快楽を得るために代償として差し出すことを躊躇う気持ちさえ駆逐してしまって)
(頭の中で完全に聡美は自分の姿に取って代わり、激しく貫かれる姿をはっきりとイメージしてお強請りをしてしまっていた)

……あ、あの……さっきは…………えっ!!、なに?? そんなのうそ…………。
(『さっきはことわってゴメンナサイ。わたしも……わたしのおマンにもおちんちんがほしいの。
  わたしのはじめてあげますから……だから、わたしのおまんこ……おもいっきりつらぬいて……きもちいいのください……おねがいします』)
(と決定的は言葉を口にしようとしたとき、痴漢のリーダー格の男の声が彩良を悲しい現実へと引き戻す)
(「うそ、さとみがちかんたちのおもちゃになっていて……わたしをさそったなんて……。
  でも、さっきさとみ……まよいなく……ごしゅじんさまって…………。
  それに、わたしがいやがったのに……ちかんされたのとおなじとびらにさそわれて……。
  うそ、そんなのうそ……さとみがそんなことするわけない」)
(口から唾液の糸を引きながら肉棒を抜かれ、思ってもいなかった事実を耳元で告げられた彩良は混乱にただ呆然と痴漢と聡美の顔を見ていた)
「ごめんね、彩良。でも、ご主人様の云うことは本当なの。
 御主人様に頼まれて私が彩良を誘ったの。でも、彩良ならきっとこの気持ちよさ分かってくれるって信じてた。
 だって、彩良ったら私が思っていた以上にエッチで感じやすいんだもん。
 でも、私、前から分かってたんだ。
 友達たちがエッチな話をするとき、みんな彩良が大人びた顔してエッチな体してるから体験済みって思って話してたけど、彩良は本当はなんにも分かっていなかったんだよね。
 知ってますって澄ました顔して、いつもの彩良に比べたら大人しくして話合わせてたけど……わたし分かってた。
 彩良がほんの少し頬を赤らめて、目を潤ませて、恥ずかしがって、知ったかぶりしているだけで何も知らないんだって。
 そんな綺麗な顔して男好きのする体していて、叔父さんに頼まれたからってモデルまでして男の人惹きつけておいて、初めての人に処女あげたいなんて古すぎておかしいよ。
 いっしょにもっともっと二人で気持ち良くなろう。痛いのなんて最初のほんのちょっとだけだし、好きなだけエッチなことしてもらって、もっともっと楽しもう……ね、彩良」
(信じられない、信じたくないという表情を浮かべて親友を見つめる彩良に、淡々と事実を告げ)
(彩良が見た目に反して奥手で清純だったのを見抜いていたことを指摘しつつ、更に堕落への誘いを掛けていく)
(「さとみといっしょに……もっと、もっと……きもちよく……。
  いたいの……さいしょだけ…………わたし……わたし……。
  すきなだけ……エッチなことしてもらって……きもちよくなって……もっと、いっぱいたのしむの……。
  そんなの……そんなの…………ダメなのに…………ダメだってわかってるのに……わたし……むねがすごくドキドキしてる……。
  でも、これは……きっと……エッチになるクリームをぬられたせいで……わたしがのぞんでるわけじゃ…………な、ないん……だから」)
0155橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:29:58.11ID:LNOc8tdi
>>154
(聡美の誘う魅惑的な言葉に体はより熱く蕩けて、痴漢の指をまた締め付けて、新たな愛液が溢れさせて)
(心は想像しただけ快楽の期待に早鐘を打ったように心臓の鼓動は早くなり、まだ得てない快楽に震えイク自分の姿がイメージされるが)
(僅かに残った理性が、それはすべて痴漢の秘所や乳首、口腔粘膜に塗った催淫クリームが原因で自ら望んでいる訳ではないと告げるものの)
(本当は今日のクリームにそんな効果など微塵もなく、心も体も完全に堕ち切っているのを理性のどこかで認めるのを拒んでいて)
(ただクリームのせいにして、自己欺瞞をしようとしているだけに過ぎないことを薄々気づきながらも受け入れられずにいただけだった)
……あっ……いやっ……もっと…………。
(女学院がある最寄りの駅が近づき、膣から指が引き抜かれ、お尻や太腿を愛撫する手が離れて体を起こされると)
(無意識のまま貪欲に更に快楽を求める切なく甘い声が漏れるが、それが聞き届けられることはなく)
(聡美ほどではないにせよ、まだ快楽の中を漂い衣服が肌を滑るだけでゾクリと背筋を震わし動きが緩慢な彩良を補助して)
(痴漢たちによってテキパキと何事もなかったように、制服を綺麗に戻されていく)

……なに、これ?
(まだ絶頂の余韻が少し残っていて力が入らなまま、後ろに立つ痴漢に軽く凭れ掛かっている彩良に)
(リーダー格の痴漢からショルダーバッグを渡され、意味が分からず大きな瞳でじっと見つめていた)
「このバッグの中に入っているコスを着て、紙に書いてある日時の電車に乗って来るんだ。
 もし来なかったら、もう二度とお前で遊んでやらないからな。言っている意味は分かるな?
 それと言いつけを守れなかったお仕置きだ。学校のトイレでお前が自慰してイク姿を動画に収めてこい。
 出来なかったら、当日約束通りコスを着て来ても気持ち良くしてやらないからな。
 分かったな、分かったのなら返事しろ」
(男がショルダーバッグを僅かに開き黄色のコスと紙を見せてファスターを締め、バッグを肩に掛けてくる)
(男にはかつてのように脅したりしなくても、痴漢の与える快楽の虜に堕ち切った彩良にはこれだけ言えば十分と分かっていた)
(彩良は男の姿を見つめたまま、口に溜まったまだ少し精液と親友の愛液の味が残る唾液をコクリと飲み込む)
はい、御主人様。言われた通りにしてきますから、彩良にまた快楽をください。お願いします。
(導かれるままに命令を受け入れる承諾を僅かに笑みを浮かべて彩良は返してしまっていた)
(その言葉が持つ意味を考える余裕は全く無く、ただ本能の命じるままに雌の快楽を求めることだけが彩良の心を支配していた)
(駅に到着して何も無かったように開放された彩良と聡美は、お互いに支え合うように互いの腰に手を回しホームに降り立ち)
(そのまま化粧室で濡れた下着を替えると、遅刻しないように少し急いで学校へと登校していった)

(「体が熱くて蕩けそう……。さっき駅でショーツ替えたとき……クロッチがヌルっとしてた……。
  いつのまにか……ショーツに……クリームぬられて……ダメ、ダメだけど……でも、でも。
  おっぱい……ちくび……つまんで……アソコ、いっぱいかきまわして……イッちゃいたい。
  ごしゅじんさまにめいれいされたとおり……スマホでじいしてるとこ……セルフィーしなくちゃ…………」)
(催淫クリームがたっぷりとショーツのクロッチに塗られていることは、駅で穿き替えた時にきづいてはいた)
(しかし、愛液でグッショリと濡れたショーツを穿き続けることも、何も穿かないという選択肢には抵抗があって)
(直接膣の粘膜に塗られる訳じゃないし、何とか我慢できるはずと思っていた彩良の考えが甘いことは)
(一時間目を終える頃には体の変化となってはっきりと現れ始めていた)
(授業が終わり甘く疼く秘所を何とかしようとして、おトイレで小さい方を済ませたのが状況をさらに悪化させて)
(おしっこを拭うために、十二分に注意してトイレットペーパーでそっと割れ目を抑えても)
(どうしても揮発した催淫クリームで充血しプックリと膨らんだ小陰唇に、秘所の周りに付いたクリームを少し塗り込む形になってしまって)
(その効果はより強く、より甘く切ない疼きとなって二時間目も半ばを過ぎた頃には)
(朝の痴漢行為の後半にイクのをお預けされたことも相俟って、我慢の限界を迎えてアソコを思う存分かき回すことしか今の沙良には考えられなくなっていた)
0156橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:31:20.45ID:LNOc8tdi
>>155

ハァ、ハァ、ハッ……。
(気分が悪いと言って途中で退席してきた彩良の足は、迷うこと無く最も人が使わないトイレへと向かう)
(一番奥の個室へ入るとすぐにブラウスのボタンを外し、左手でスマホを持ちずらしたブラジャーからこぼれ出た胸の先端の乳首を摘みながら揉み始める)
胸、気持ちいい……すごく感じちゃう……ンァ、ァンッ……ハァ、ハァ……ハゥッ……ンッ。
(すでにスマホに向けた視線は淫欲にトロリと蕩けていて、乳房を持ち上げるように揉み上げながら)
(乳首の付け根から先端へと押し潰すようにして扱けば、抑えつつも堪えきれず甘い声が漏れる)
……ハァ、ハッ……サラのトロトロのおマンコもみてください……ン、ンンッ……おねがいします……アンゥ、ンゥ……ごしゅじんさま。
(撮影が無ければ胸を揉みしだいたまま、もう片方の手でクリトリスを弄りおマンコの中を思う存分掻き回したかったが)
(御主人様からの学校のトイレでイク所を撮影するお仕置きの命令は絶対で、スマホを離さないまま胸を揉んでいた手を下半身に下ろす)
(スカートを捲り上げて現れた催淫クリームをたっぷり塗られたショーツは、割れ目の部分に沿って縦の染みがはっきりと浮かび上がっていた)
(脚を持ち上げ体の柔軟さで器用に片足からショーツを引き抜き、便座の上にM字で開脚して座って)
(スマホに向けて人差し指と薬指で割れ目を開けば、溜まっていた愛液が便器の中へトロリと滴り落ちる)
アッ、アンッ……キモチイイ……ハッ、ハァッ、ン、ン……でも……ンッ……でも……ァァンゥ……たりないの。
もっと……ン、クゥ……キモチイイの……ほしい……ハァ、ハッ、ハゥン……みて……クチュクチュのサラのおマンコ……ンハァ……みて。
(中指をゆっくり割れ目の中に沈み込ませて最初はゆっくり探るように動かしていたが)
(催淫クリームに効果で完全に蕩けた思考は、言われたままにイクことしか考えられなくなっていて)
(中指は激しく動いて一番感じる膣上のツブツブしてざらついたGスポットを刺激し、親指は溢れた愛液をたっぷりと掬い取って丸くクリトリスを捏ね始める)
こんなんじゃ……ァハッ……たりない……ンァ、ァァン……わたしもさとみみたいに……して……ンッ、ンンゥ……おねがい。
いっぱい……ハァ、ハァ……ついて……ンッ、ンッ、ンンッ……なか……ンッ……いっぱい……かきまわして……ン、ンンゥ。
(スマホを持った腕をいっぱいに伸ばした映像は、蕩けた彩良の淫靡な雄を誘う雌の表情と、クチュクチュと音を立てながら愛液を溢れさす女性器が映っていて)
(指の動きが一層早くなれば彩良の体は上記して淡い桃色に染まり、カクカクと太腿が痙攣しだして見た目にも絶頂が近いことを示していて)
(彩良の脳裏には朝痴漢に跨り犯されていた親友の聡美の姿は、完全に自分へとすり替わっていて)
(蕩けるように甘く切ない犯されることを望むお強請りの声をあげてしまっていた)ハァ、ハァ、ンンッ、ンッ……きちゃう……ンァ、ンッ、ンッ……キモチイイのきちゃう……ンァ、ァン、ンッ、ンッ。ン〜、イク、イッちゃう……ンァ、ァァ〜ン!!
(イク直前に膣内に挿入していた指を抜き、陰唇を左右に広げれば映像にはヒクヒクと蠢く膣口と尿道口が映っていて)
(次の瞬間プシュッという小さな音と共にスマホに向かって潮が飛び散り、映像をぼかしていけば)
(彩良もお預けされていた強い絶頂を迎えて、顔には恍惚の笑みを浮かべ、体は僅かな間ぐったりと弛緩させ、荒い吐息に胸を弾ませていた)
(「いっかいイッたくらいじゃ……たりない……もっと……もっと……」)
(催淫クリームの効果で堕ちた彩良の体はまだ満足しきってなくて、もう一度女性器へと手を伸ばすが2時間目の終わりのチャイムが鳴り)
(イッた余韻でフワつき力の入らない体を起こし教室へと戻るが、体にはまだ淫欲の残り火が燻ったままだった)
0157橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/12(日) 01:32:31.25ID:LNOc8tdi
>>156

(一度絶頂までいって少しは落ち着いたものの、催淫効果により湧き上がって来る体の疼きはまだ止まらなくて)
(3時間目の授業中も何度も太腿をモジモジと擦り合わせてしまっていた)
ンヒャッ……ん、ァンッ!!
「彩良、大丈夫? 最近、ずっと具合悪いみたいだけど……」
あっ、大丈夫。大丈夫だけど、しばらく不意打ちで体触ってくるのだけは止めてお願い。
「うn、分かった。それはいいけど、本当に具合悪かったら、病院行った方が良いよ」
(3時間目の終わりに廊下に出ると、いつも通り真由美がスキンシップを取ってきて後ろから耳に息を掛けながら胸に触れてくれば)
(再び軽くイッてその場に胸を隠すように崩れ落ちて、赤い顔をしてあまり触れてこないようにお願いするのだった)
(結局、催淫クリームの効果が抜けるのにはほぼ一日掛かってしまい、授業のほとんどをいつも以上にボンヤリと過ごしてしまっていた)


やっぱり恥ずかしいな。これ、小さい頃、美奈とあの人と一緒に見たアニメの女の人のコスだよね?
似合っていなくはないけど……、人前に出るのは…………でも、でも、あの気持ちよさがまた欲しい……。
(聡美と痴漢の関係を知ったあの日以来、彩良が痴漢を受けることはパタリと止んで)
(理性では安堵するものの、完全に堕ちた体と心は新たなより強い快楽を求めてしまっていて)
(自分より痴漢たちの方が早く気づいていたらしい、胸がEカップの森雪のコスは髪の色もスタイルもピッタリ嵌っていて)
(思い出しながら髪もそっくりにセットすれば、瞳の色が少し異なる他は再現度の高いコスプレになっていた)
(最初は指定された場所へスマホを持って行くかどうか逡巡していたが、痴漢されてイク快感が忘れられず)
(取り敢えず電車に乗るまで目立たないようにサマーセーターを羽織り、夕方の指定された時間の指定さた約束の場所へと向かう)
(「…………指定された通りにしたから、痴漢の人たち来てくれるかな」)
(すでに他の客から彩良を隠すように周りに痴漢が集まっていたが、思いつめ過ぎていて気が付かず)
(ホームに入ってきた指定された電車へと乗り込んでいった)
(「もう体が熱くて、すごいドキドキする。下着もアニメのキャラに併せて黒にしてみたけど……気に入ってもらえるかな」)

【大変お待たせしました。レスを置いておきます】
【今回は処女喪失OKですので、よろしくお願いします】
【学校へ行って催淫効果が出て昼休みに聡美がローターを挿入して疑似セックスのレズ行為をしようと思ったのですが】
【そこまで書くとただでさえ長いレスが、とても長くなりそうなので割愛しました】

【いずれどこかのタイミングでジムに呼び出されて、競泳用水着でオナニーを見せてから挿入なんかも良いかなと思ったり……】
【取り敢えずレスは適宜割愛してください。また世間の状況が悪くなってきていますので、健康に気をつけて無理はしないでくださいね】
【それでは引き続きお願いします】
0158痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/19(日) 00:53:30.82ID:i1/Q6Zjx
>>157

(前回の痴漢行為の帰り際に彩良に命令した日時、痴漢集団は駅のホームに立つ一人の少女を
確認する。サマーセーターを羽織っておりパツと見では指示通りのコスプレをしているか分かりにくいが
下半身はコスプレ衣装を着ていることを示す様に黄色一色で、通りすがった人が時々視線を向ける程度には
目立っている様子であった。)
(知る人間が見れば彩良が何のコスプレをしているかは一目瞭然で。変に目立って囲みでも作られたら面倒と、
ホームにて待機していた集団の一味は彩良の周囲に立って成人男性の身長で壁を作り。電車内で待機する
仲間へと連絡を送る)
(駅のホームに滑り込んできた電車の、指定した号車のドアから乗り込んできた彩良を早々に取り囲むと、
中の方へと押しやり車内で待機していた痴漢グループの輪の中、佐々木の正面へと連れて行って)

言われた通りのコスプレしてきたな。偉いぞ。恥ずかしかったか?
(言いつけを守ったことを褒めてやり、頭を軽く撫でるように手を添え、そのままコスプレ衣装に合わせてセット
した髪の毛先を指先で触って。「これからもっと恥ずかしい姿を晒してもらうぞ」と声をかけようかと思ったが
分かりきったことでありその言葉は飲み込んで)
(隠すサマーセーターを脱いで森雪のコスプレ衣装を全て出させると、元々の日本人離れした整った顔と
ブラウンの髪のおかげもありイベント会場で見るような完成度の高さで。周りを囲む男達はコスプレイヤーに
群がる男達のように何枚も写真に収めていって)
命令した通りの動画は撮ってきたな?見せなさい。
(彩良から受け取ったスマホから例の動画を再生し始めると、私立のお嬢様学校に相応しく簡単な装飾が施された
壁を背景に個室トイレに座る彩良の姿が映し出され、前回痴漢行為を行った時と同じブラをずらして自らの胸と乳首を
弄るシーンから始まっていた)
(他の生徒にバレることを警戒しているのであろう、声は頑張って小さく抑えているようで。少しずつスマホの
音量を上げていくとそれに合わせて自慰行為と共に漏れる甘い吐息が周囲に聞こえ始めて)

いやらしいことしてるな・・・。カメラに向かっておねだりして・・・。
(自分で動画を観るだけでなく、彩良にも見えるような角度に持ち替えて自らの痴態を見せつけると、ちょうど
「サラのトロトロのおマンコもみてください」とおねだりしてびしょ濡れの染みが出来たショーツが映ると、
すぐに下着を脱いでM字開脚の姿へと変わる。目を逸らしたりせずに動画を観続けるように彩良に言いながら
自慰行為は続き、蕩け切った視線をカメラに向けたままで指で膣内を掻き回し、音量を上げたことによって
おねだりの声だけでなくクチュクチュというはしたない水音も一緒にスマホから響いて。登校途中から昂らされ
催淫クリームによって強制的に快感を高められた彩良は簡単に絶頂の瞬間を迎えて)
(一際大きな喘ぎ声の後に広げられた陰唇から潮がレンズに飛んで映像をぼかしてしまって。軽いモザイクがかった
ようになった映像には、絶頂直後に後ろにもたれ掛かって息を荒くする女子高生が映し出されていた)
最後は上手く撮れてなかったな・・・。次は聡美にでも撮影させるか・・・。

(また同じような指示を出すようなことを示唆しながら、動画撮影の終わったスマホを返すわけでもなく佐々木の
後ろに控える痴漢に渡して。彩良の尻へと手を伸ばして肉を揉みながら耳元へと口を近づける)
聡美と同じようにして欲しいのか?前回嫌がったくせに・・・。
ローターみたいな玩具じゃなく、本物のチンコをココに挿れて欲しくなったか・・・?
(もう分かりきっている耳の性感帯へ舌を這わせ、唾液を混ぜ込む音を聞かせながら動画のおねだりに
ついて追及して。「ココ」という言葉のタイミングでコスプレ衣装の上から彩良の秘部に指を押し当てる)
0159痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/19(日) 00:53:51.77ID:i1/Q6Zjx
(またこれまでの痴漢行為と同様に、彩良の後ろに痴漢が立って背もたれ代わりになるようにすると、
左右から卵型のローターを持った手が何本も伸びてきて、コスプレ衣装の上から脇腹や乳房の上を這うように
しながら今日の痴漢行為が始まった。電車に乗った森雪がいくつものローターによって辱められるという
同人誌のような展開に、マニアであれば垂涎物の行為が行われようとしていた)
(幾度の痴漢行為によってすっかり快感を覚えさせられた彩良の身体には、衣服の上からの玩具責めでは
刺激が物足りないことは分かりきっているが、痴漢仲間からの要望もあっていきなり衣服は剥かずに
「卑劣な痴漢行為を受ける森雪」のシチュエーションを演出して)
(焦らし行為のような卵型ローターによる刺激を与え続けながら、後ろに立った痴漢が彩良の右太腿を持ち上げて
股間部分を広げさせる。肌に密着する衣服のためか、膣部分にはうっすらと色の濃くなった部分が生まれていて。
自らの自慰行為を見させられて興奮したのか、はたまたこれから行われる快楽調教に対しての期待からなのか
微弱な刺激しか与えていないはずの女子高生は下着越しのコスプレ衣装を濡らすほどの愛液を溢れさせていた)

(佐々木が円柱型のローターを手に持つと、太腿を持ち上げて広げられた股間部分にその先端を触れさせ、
振動を開始しながらクリトリスから割れ目部分にかけてを何度も往復して)
もっと激しく虐めて欲しいか?自分でしっかりおねだりしないとな・・・
(彩良の正面にしゃがみこむようにして股間部分に視線の高さを合わせ、ローターに虐められながらの反応を
見て楽しみ。これまでの登校途中のような時間制約も無い状態で、じわじわと昂らせていって)
(彩良の顔を見上げながら、これ以上の痴漢行為を望むならば自らはしたないおねだりを痴漢達に行うように
命令して)

(コスプレ衣装の上からの痴漢行為をしばらく楽しみ、コスプレ好きの仲間が満足する動画を撮影できたことで
正面のファスナーを少しずつ下ろしていき、素肌への責めが始まることを彩良に意識させて。みぞおち付近で
ファスナーを止めると黒の下着に包まれた形の良い胸の谷間が衆目に晒される)
(衣装の中に手を入れて重みのある胸を外に出させると、中途半端に脱がせた衣装が胸の支えとなって
持ち上げる形となり。半ば強制的に上向きにされた乳房と、邪魔なブラを上にずらすとぷっくりと勃起した
ピンク色の乳首が露わになって)
こんなに勃起させて・・・。もう待ちきれないという感じだな・・・。
(佐々木が乳首を観察するように顔を近づけると、ふっと息を吹きかけるようにして乳首の様子を彩良に
教えた後、舌先を硬くして乳首の根元から先端までを舐め上げ、弾くようにして愛撫を開始して)
(もう片方の乳首には、別の痴漢からのローターが押し当てられていて)

【レス遅くなりました。今回で処女喪失の流れで持っていきますね】
【ところで、今回は登校途中ではないですが、挿入後の生中出しはNGですかね?】

【彩良と聡美のレズ行為、興奮しますね。是非ともさせたいと思いました】
【体育倉庫みたいな個室で、聡美に玩具で犯されるところを撮影させたり・・・とか】
【スマホは返す前に聡美と同じように連絡先を登録して返そうと考えています】
【呼び出し指示を出しやすくなるかなと思いますし、学校にいる間に何か指示を送ったりとかして
遊べるかなと思いまして】
0160橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:25:36.93ID:hPOu5ABC
>>158-159

(「見られてる……、セーターで隠してもやっぱり目立つよね。
  恥ずかしい……、でも、でも…………」)
(小さな頃から日本人離れした肌の白さと彫りの深い整った顔で、他人から注目され見られることには慣れていたものの)
(目立つアニメのコスを着て通りすがりの人の視線を何回か浴びせ掛けられれば、弥が上にも視線に気づいてしまい)
(痴漢されることへの期待とは別に、羞恥で頬が上気して緊張に身体を固くしつつも火照りも感じていた)

………………。
(視線をあまり感じなくなったと周りに顔を動かさず視線だけを走らせば、取り囲む男性の中に見知った痴漢の顔を見つけて)
(悦びとも、見られることへの緊張とも自分でも分からない、疼きが身体を痺れさせ目を細める)

あっ!!
(エスコートされる姫のように取り巻きに囲まれ、痴漢のリーダー格の男性の正面に連れて来られれば)
(羞恥に視線を逸し一旦は冷めかけた頬がまた上気させるが、小さく漏らした声には僅かだがはっきりと悦びの響きが混ざってしまっていた)

こんな格好するの初めてだし、知らない人に見られてすごく恥ずかしかった。
(彩良本人も幼い頃はプリキュアに嵌って、映画に連れて行ってもらったりしたこともあり)
(その当時に両親や親戚に将来なりたいものを聞かれて、プリキュアと答えていたこともあったくらいで、アニメが全く嫌いというわけではない)
(クラスの中には漫画やアニメの今でも大好きなクラスメートもおり、その秀でた容姿でコスプレを誘われたこともあったが)
(昔ほどの興味はなく、なんとなくコスプレで注目浴びるのも恥ずかしくて今までは断って来たのだった)
(もし、痴漢行為が始まった最初の頃、聡美に痴漢行為をしない条件でコスプレすることを求めらていたら)
(「こんなオタクっぽいことさせて面白いの? 痴漢のような犯罪をする変態のすることは分からないわ」くらいの悪態は吐いたかもしれない)
(しかし、心も身体も完全に痴漢の虜に堕ちた今となっては、約束通りコスプレをしたことを褒められ)
(頭に撫でるように手を置かれ毛先に触れてもらっただけでも嬉しくて、甘えるような声音になっていて)
(期待に心臓の鼓動も早くなり、少女らしい甘い匂いの中にはっきりと発情した雌の匂いも混じり、無意識に痴漢たちを誘ってしまっていた)

(「恥ずかしいけど……森雪のコスをした彩良を見て。
  そして……いっぱい……いっぱい…………して欲しい」)
(痴漢の手が肩に手が触れサマーセーターを脱ぐように促されると、躊躇いなく脱げば近くにいた痴漢がセーターを受け取る)
(そして簡易撮影会が始まれば、頼まれるポーズを何パターンかしながら、熱い痴漢の視線を浴び)
(彩良自身も身体がより火照り、しっとりと汗をかき始めていた)
(「やっぱりカラーコンタクトも用意したほうが、もっと本物ぽかったかな……」)
(コスプレの指示を受けた日には気が付かず、後で思いついてカラーコンタクトを探したものの)
(すこし変わった森雪の瞳の色に似たカラーコンタクトは取り寄せで、指示された日までには間に合わなくて、それを少し残念にさえ思ってしまっていた)
(しかし、叔父の仕事の手伝いとは云えモデルをした経験は生きていて、求められたポーズを完璧に取り魅了する力は聡美にはない華を感じさせた)

はい、これです。……上手く撮れてるかは分からないけれど……。
(可愛いデザインのショルダーポーチからスマホを取り出し、目の前の痴漢に渡せば)
(他の痴漢の手が伸びてきて、『後で返してやるから心配するな』という声とともにポーチを無抵抗で奪われてしまう)
(流石に自分で撮影した自慰の姿を一人で見るのは恥ずかしくて、撮影後は一度も再生しておらず)
(催淫作用もあって自慰に夢中になっていて、映像には自信がなく少しモジモジとしてしまう)

だって、ご主人様が撮ってこいって言ったから……、それに替えのショーツにもあんなにクリームたっぷり塗られたら……私、私……。
(「私、こんなエッチな表情で、こんなに鼻に掛かった甘えた声出して一人エッチしてたの?
  はしたないけど……すごく気持ち良さそう……、私ってエッチなことしてる時こんな顔してるんだ。
  痴漢されてる時もこんな顔して……、こんな声だしてお強請りしちゃってるの?」)
(痴漢のリーダーの言われるがままにスマホの映像を見つめれば、身体が羞恥でカーッとより熱く火照ってしまって)
(命令を受けるまでもなく、初めて見る自分の淫らな自慰の姿を晒している映像から視線を逸らせなくなってしまっていた)
0161橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:26:41.58ID:hPOu5ABC
>>160
(性器を掻き回す映像と甘い声、そして淫靡な音が嫌でも目や耳から情報が入ってきて快楽に堕ちた身体は自然と発情しだしてしまって)
(お腹の奥がキュンと疼き、乳首も少しずつ硬さを増し勃ち始めてしまっていた)
(「映像の中に私、すごく気持ち良さそう。こんなことしたら駄目なのに……もう一度、もう一度だけで良いからあの気持ちよさ感じたい」)
(見つめる瞳はまだ蕩けてはいないが既に潤み始めていて、清純な頃にはない色香が漂い、見る者を無意識に刺激してしまう)

ごめんなさい、ご主人様。……次は聡美に…………そんなこと。
あっ、スマホ返して。
(スマホに愛液が掛かり一部がボケてしまっているのを指摘されれば、素直に謝るが)
(要求されてもいないのに自ら「ご主人様」と、痴漢のリーダーを呼んでいることには気づいておらず)
(次は聡美に撮影させるとの言葉に激しい羞恥を感じる反面、撮影が上手く行ってるか気にしなくて良い分)
(思う存分イケるとどっか安堵して悦びを無意識に感じてしまっていた)
(ただスマホが他の痴漢の手に渡れば、返してと腕を伸ばすが手は届かず)
(痴漢が密着して吐息が耳に掛かれば、発情を始めている身体は素直に反応して、それだけでも快感に背筋がゾクッと震えてしまう)
ン、ン……それはクリームのせいで……、私が本気で望んでる訳じゃ……ハゥッ!!
……ないん……だから……。
そ、そんなこと……なぃん……だ……ハァゥン、ンッ……ハァ!!
(耳に舌を這わされ性感帯を刺激され、唾液を混ぜ込まれれば一気に身体は燃え上がって)
(まだ残っている理性と羞恥で、自分から破瓜をお強請りしたことをクリームのせいにして否定するが)
(頭の奥には聡美の恍惚に蕩けた顔とお預けされた自分の切なさ、そして聡美の行く姿と先程のスマホの自分の姿がシンクロしていく)
(挿入のお強請りを誘う言葉はなんとか否定しようと試みるが、「ココ」と女性器を示すタイミングで秘部に指を押し当てられれば)
(ビリビリと痺れるような疼きが湧き上がり身体を走り抜けて、発情を始めていた膣から大粒の愛液が溢れて出口へと向かって滴り動いていた)
(「少し触られただけなのに……今の何? すごく……すごく……気持ちよかった。
  聡美の同じように「ココ」にローターでもなく、ディルドーでもなく本物を挿れたら…………どんなにキモチイイの?
  駄目……そんなこと……考えちゃ……ダメッ……そんなの……ダメなんだから……」)
(痴漢が指を押し当てた秘部が、彩良の淫欲を煽るスイッチのように働き)
(彩良の頭の中には自分が聡美のように女性器を貫かれる姿がはっきりと浮かび、その姿を打ち消そうとすればするほど強いイメージとなり頭の中を支配していく)

ン、ンァ……ハァ、ハゥ……ィヤッ……ダメッ……ンハァ、ァンゥ……ン、ンン!!
(痴漢のリーダーが与えた僅かな快感に囚われていると、他の痴漢たちのローターを持った手が伸びて)
(ある者たちは擽るように、脇腹を擽ったさと快感の間の絶妙は強さで刺激を始め)
(別の者たちのローターは乳房へと向かうが、最初は形を維持したまま膨らみ大きさを増したEカップの乳房の周りを円を描くように刺激し始める)
(十分な快感では無いものの幾重にも重なれば、ある程度の強い快楽となって彩良の身体を襲う)
(擽ったいのか、気持ち良いのか、苦しいのかもはっきりと分からず、更に求めているのか、逃げようとしているのかも分からぬまま身体を捻れば)
(一時的に逃げられないように、背後の痴漢が手慣れた動きで彩良の手首を持ち上げつり革へと手を固定してしまう)
(それが本格的な辱めのスタートの合図とでもいうように、ローターが縦横無尽に脇腹から腰を通りお腹の方へ)
(乳房の麓を回っていたローターは、山を登るように乳房を駆け上がり刺激を加えていくが)
(決して乳首に決定的な快楽は与えずに、乳輪の近くを押し込んだりしながら麓へと戻り、また登ってくる動きを繰り返し)
(脇腹からお腹へ下りたローターは脚の付け根まで行って女性器を揺さぶると、陰核にも割れ目にも触れることなく脇腹へと帰って、同じ動きを正確に繰り返す)
ハァ、アンッ……ダメッ……ン、ンァッ……こんなの……ァハッ……ン、ンンゥ……ハァ、ハッ。
(もどかしいに焦らしに身体を捻り、感じる部分へ卵型ローターを導こうとすれば逃げられ)
(また別な場所を責められてコスプレ好きの痴漢が望む「卑劣な痴漢行為を受け、焦れて悶える森雪」のシチュエーションがより淫らに演出される)
0162橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:29:00.17ID:hPOu5ABC
>>161
(「あぁっ、切ない……キモチイイけど……もの足りないの……もっと、もっと強いのほしい……。
  私……身体中が熱くて……もう、何がなんだか……わからない……わたし……もっと……して……キモチイイの……して……ほしいの」)
(焦らされつつも卵型ローターで与えられる快感は、完全に快楽に堕ちた身体を確実に揺さぶり小さな快楽を身体中に生み出し彩良の精神を堕としていって)
(身体を捩り、与えられない強い快感を求めて焦れながらも、快感は彩良の身体を熱く蕩けさせて)
(幾重にも重なった小さな快楽は乳首を確実に凝らせて、子宮と女性器を揺さぶり甘い疼きを生み出し愛液の粒となり滴り落ちて)
(黒い大人びたシルクのショーツに染みを作りながら止めどなく溢れて、コスにも染みを広げさせていく)

アハッ……ンッ……ハァ、ハッ……あっ、イヤぁ……ン、ンァッ……アフゥ、ン、ンハァ!!
(頭を左右に振り否定の言葉を紡ぐものの、その声はもうすでに誘うように甘く蕩けていて)
(彩良の心と身体が既に快楽に堕ちていて、焦らしながら刺激を加えていけば容易く堕ちることはもう十分に痴漢たちには分かりきっていた)
(「脚……触られただけで……せつない……もっと……もっと……つよいの……ちょうだい」)
(右太腿を持ち上げられだけでも敏感になった肌からは快感が溢れて、股間部分に目を向けられれば)
(黄色の制服の部分が愛液をたっぷり含んでより濃い黄色へ変わっているのが見て取れるだろう)

アッ、アァッ、ン、ンァッ……すごい……ン、ンァ……ダメェ……ンッ、ンッ……。
(手首の戒めはいつの間にか解かれているのも気づかず、太腿が持ち上げられ痴漢のリーダーの前に晒された股間の部分に円柱型のローターの先端が触れて)
(揺さぶられ始めれ、何度も往復してクリトリスと割れ目を刺激されれば)
(ビクッビクッと身体を震わせようやく得られた直接的な刺激に、いとも容易く軽く達してしまう)
(「ワレメのビリビリ……すごく……きもちいい。コスごしで……ローターだけなのにこんなに……いいんだもの。
  もし……もし……「ここ」にほんものいれてもらったら…………わたし……もっと……もっと……きもちよくなれるの?」)
(痴漢のリーダーが股間を指で押し当てた時に僅かに残っていた理性は、卵型ローターでたっぷりと身体に物足りなさを詰め込まれたあとで)
(円柱型ローターで股間に与えられた快楽に軽く絶頂を迎えた後では、完全に粉々に壊れて吹き飛んで)
(スマホに映っていたような、トロリと蕩けた瞳と恍惚の微笑みを浮かべてしまっていた)
ごしゅじんさま……サラのこともっとはげしくいじめてほしいです。
くちマンコもむねも、ちくびもいっぱいいじめてください。
クリトリスにも、オマンコにもキモチイイのいっぱいほしいです。
サラのオマンコトロトロにしていっぱいイジメてください、おねがいします。
(痴漢のリーダーに時間を掛け、ローターで割れ目とぷっくりと割れ目から顔を覗かせた陰唇とクリトリスに愛撫を受ければ)
(昂ぶった身体と心は小さな絶頂に堕ちて、見上げた視線にトロリと蕩けた淫靡な視線を向けてもっと強く激しい刺激を何の躊躇いもなく強請ってしまっていた)
(ただ、最後の一線をお強請りする言葉だけは、まだ何かが引っかかっているのかその瑞々しい唇から溢れ出ることはなかった)
0163橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/20(月) 01:30:17.21ID:hPOu5ABC
>>162

ハァ、ハァ……かんないで……ン、ンアッ……せいふく……ァァン……ぬがしちゃだめです。
(向けられたカメラに視線を向けた彩良は、森雪のつもりで『艦内での淫らな行為』を咎めるように軽く睨みつけようとしながらも)
(甘いお強請りするような声と、睨みつけられず蕩けた期待に満ちた視線を向けたまま)
(黒い縁取りのされたファスナーを少しずつ降ろされていけば、上気した頬と同じようにほんのりと赤みがさした白い肌と)
(コントラストを成すように光沢のある深い谷間を作る黒いシルクのブラジャーが現れる)
(痴漢たちにコスの中に手を入れられ、ブラジャーを上にずらされると膨らみを増した魅力的なEカップのバストがプルンと揺れながら痴漢たちの前に晒される)
はい、ごしゅじんさま。もうガマンできないの。サラのおっぱいイジメて、チクビをすって……ほしいです。おねがいします。
(痴漢のリーダーの問いにもう躊躇せずに焦れていることを認めて、もっと強い快感をお強請りしてしまって)
ンアァ、アァン……これ……キモチイイの……ン、ンァ……もっとイジメて……ハァ、ハァン……つよくすって……おねがい。
(すでに身体からは力が抜け後ろの痴漢に凭れ掛かりながらも、チクビに息を吹きかけられれば快感に身体をビクッと震わせ)
(舌先で乳首を根本から先端まで丁寧に撫でられ弾かれながら、もう片方の乳首にローターを押し付けられれば)
(甘く強い快楽が乳首の先から乳房全体へ、そして体全体へと広がり、身体をフルフルと震わせながら花に掛かった甘い声を上げつつ)
(痴漢たちに胸と乳首を押し付けるように胸を反らし、押し出してしまっていた)
クリトリスにも、オマンコにも、もっとつよいのほしいです。
(既に股間付近だけでなく、コスの腿の部分にも染みが広がり始めていた女性器にも強い快楽を求めてお強請りをしてしまっていた)

【我儘で済みませんが、最後の一線を越えるお強請りは割れ目に肉棒を擦り付けながらや】
【亀頭の先端を軽く挿入した状態で聞いてもらって構わないですか? 細かい部分はお任せします】
【銃のホルダーがあるベルトはどうしましょう? 付けた状態か付いていないのか分からなかったので描写してませんが】
【もし有りでOKなら銃は先端が改造されてディルドーになっている銃なんてどうでしょうか?】
【引き金を引くと疑似精液が発射されるとか面白いかなと】

【せっかくの処女喪失ですし、表面では嫌がりつつも心の片隅で快楽に期待しながらとかシチュで良ければ中出しはOKです】

【それとスマホの件もそれで構いませんし、レズもどこかの時点で入れてくださいね】
【その時は道具を使うのかどうかとか細かいところは話し合わせてください】
0164痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/24(金) 01:34:13.47ID:s8i4e0Al
>>163

(彩良の後ろに立つ痴漢によって吊革に手首を拘束し、その戒めを解いた後も自ら吊革に手を
かけたままで、まるで抵抗する術を奪われた状態で卑劣な痴漢行為に耐えるという情景を演出するかの
ような形となっていて。)
(佐々木がねっとりと乳首の根元から先端まで何度も往復するように苛めていると、彩良からのおねだりが
耳に入り。硬く勃起した突起のシコり具合を舌先で確認した後、甘噛みをするように歯を添えた状態で
彩良を見上げて)
もっと強くしてほしいのか・・・?こういう風に。
(顎を軽く閉じて乳首を前歯で挟み込み、痛みを伴う様な刺激を与えながらも、ここまで開発した彩良には
痛みだけでなくそれ以上に強い快感が与えられるであろうことは痴漢集団には分かりきっていることで)
(快感を享受する代償代わりにと甘噛みによる痛みを与えた後、乳房の中心を口に含むとわざとらしく
唾液の音をジュルジュルと立てて乳首を吸い上げ、痛みへの癒しを与えるように舌全体で乳首を舐め上げて
優し目の快感へと変えて)
(反対側の乳首は、二人の痴漢が二つの卵型ローターで乳首を上下に挟み込んで、乳首の根元を押し潰す様に
しながら機械の振動で快楽を与える)

「早く仲間とヤマトの機密を話さないと、もっと酷い目に合うぞ」
(コスプレ痴漢を盛り上げるように彩良が発した言葉に、近くにいたアニメ好きの痴漢は興奮を増し。
「敵に捕らえられて快楽拷問を受ける森雪」という設定を思い描いて彩良に自白を強要する言葉をかけ、
佐々木が放置していた割れ目の部分へと円柱型のローターを押し当て始める)
(彩良へのコスプレ痴漢行為を熱望し、手先の器用さを活かしてコスプレ衣装の付属品として銃型のディルドを
準備した仲間の功を労ってやるように、佐々木は彩良の乳房から口を離して一旦引いて)
「ほら、早く吐け・・・。機密文書をどこに隠した・・・」
(瞳の色以外は森雪そっくりに似せた彩良のコスプレは、彩良が快楽に悶えるように目を閉じればそれこそ
本物の森雪に卑劣な行為を働いているように錯覚していき。かつて最初の頃に彩良を責めていた冴えない痴漢の
ようにスクールカーストが低そうだったアニメ好きの痴漢は、すっかり拷問官の立場に成りきって囚われの
ヒロインへの快楽責めにのめり込んでいって)
(途中まで下ろされたファスナーは下腹部付近まで下ろされ、彩良の白く綺麗な素肌が露わになっていく)
(素肌に沿ってコスプレ衣装の中へと痴漢の手が伸び、割れ目の部分へとリモコンローターが運ばれ、二つ目の
ローターがクリトリスに当たる部分へと追加で送り込まれ。外部からのリモコン操作によって機械的な振動が
開始された二つのローターはピッチリと肌に密着するコスプレ衣装によって割れ目とクリトリスに強く押し当てられて
強力な快感を与え始めた)
「いくら耐えても助けは来ないぞ・・。いつまでやせ我慢できるかな」
(股間周辺の衣装が広く濃い黄色へと変化し、中の玩具の存在を周囲に示す様にプックリと膨らんだ場所は、
他の痴漢達の指によって敏感な場所へと押し当てられたりして快感を弄び。彩良がローターからの快楽によって
強制的な絶頂を迎えるまで止まらない刺激を与え続ける)
(アニメ好きの痴漢によって繰り広げられたシチュエーションプレイは、複数の痴漢達によって撮影されてマニアックな
ズリネタ動画として共有されることだろう)
0165痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/07/24(金) 01:34:29.53ID:s8i4e0Al
(敏感な場所への執拗な玩具責めによって一回目の深い絶頂を迎えさせられて荒い呼吸をしながらぐったりと
持たれかかる彩良をシートの上に座らせ、コスプレ衣装から手を抜かせて上半身の白い裸体を露わに
させていき、大人の色香を匂わせる黒いブラジャーも取り払うと、上半身はホルスターの付いたベルトだけが
残された状態になって。これまでは登校途中で制服を半裸に剥く程度で済ませていたが、今回は時間制限も無い
痴漢行為でこれまで以上に裸に近い状態まで肌を露出させて)
ほら、また自分で恥ずかしいオナニーを見せてみろ。
(シチュエーションプレイに満足したアニメ好きの痴漢は、再び責めの主導権を佐々木へと返し)
(獲物に休む間も与えることなく振動を続けるローターに、コスプレ衣装の上から自らの手を添えさせ、ローター
オナニーを痴漢集団達へと披露するように命令し。彩良の両隣りもそれぞれ痴漢が腰掛けると思い思いに
形の良い豊満な乳房と乳首を手で虐め、ピンと上向きに勃起した乳首を咥えて吸い上げたり、舌や歯を使って
苛め始めて)
(コスプレ衣装越しに触る指も湿らせ、股間や太腿の肌の曲線もしっかりと分かるほどに愛液の染み込んだ
衣装は彩良の身体の発情状態を示し。蕩けた表情や汗ばんだ肌から漂う雌犬の匂いが痴漢達の劣情を刺激し、
「もっと強く押し当てろ」と自慰行為を強めるよう強要する煽りを生ませていた


【そうですね。挿入のおねだりは本当に挿入するタイミングなどにしましょう。】
【ホルスターに関してはまだそこまで描写できてませんでしたが、有の方向で考えて
いました。彩良さんのおっしゃる通り、責めの小道具に改造しているという方が面白いですね】

【レズ行為の件、了承いただきありがとうございます。是非使わせてもらいます】
【今考えているのは、仰向けに寝た彩良にディルドを激しく出し入れしながらハメ撮りのような
動画を撮影させたいなと思っています。詳細はまたその時に相談させてください】
0166橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:36:36.79ID:hKAJajHf
>>164-165
ンンゥ、ンッ……ハァ、ゥンッ……ッァ、アァン……。
(乳首を根元から先端まで丁寧にだが淫らに何度も往復しながら愛撫されると、女性が本来持つ母性本能なのか)
(彩良自身に起因する淫靡さなのか分からないが、乳首からツンと凝って甘い快楽が湧き上がり乳房全体を熱く火照らせ)
(背筋をゾクゾクと震わすような快楽が走り、悦びの表情を浮かべながら恍惚にうっとりと目を細める)
ンァッ……それイイ……ハゥン……すごくスキ!
(さらにチクリと軽い痛みが走る程度に乳首を甘噛されると、ビリビリと痺れるような甘く切ない快感と悦びが身体に溢れて)
(痴漢の虜に躾けられた身体は大きな快楽蕩けて、子宮もキュンと疼いて新たな愛液をコポリと黒い滑らかなショーツと船務科の黄色いコスに染みを広げていく)
(「すごい……すごくキモチイイ。チクビ……やさしくかまれただけで……わたし……かるくイッちゃった。
  もっとして……もっと、もっと……サラのおっぱいとチクビいじめて……」)
ハァ、ハッ……すわれるのも……イイ……ン、ンゥ、ァハゥ……。
(蠱惑的な快楽を与えられた後には、癒やしを授けるようでいて音を上げながら乳首を啜るという淫靡な快楽が与えられれば)
(もう何が何だか分からなくなって、頭を左右に振り悦びに涙を浮かべ背筋を逸し痴漢のリーダーとローターに乳房を突き出すようにして快楽を貪っていた)
(「オッパイ……あかちゃんみたいに……ちがう……もっといやらしくすわれて……すごくかんじちゃう。
  キモチイイけど……たりない……もっとつよいの……ほしい」)
ハァ、ハァ……また、つよいの……ください……チクビ……ハァ、ハッ……イジメて!!
……ンァァッ……ン、ンッ……それだいすき……ハゥ、ンッ、ァハッ……キモチイィ。
(両乳首への甘噛と上下に蠢く卵型ローターで、僅かな痛みを感じる程度に待ち望んでいた刺激が加えられると)
(背中を小さく震わせ視界が一瞬白く染まるのを感じながら、恍惚の笑みを浮かべて再び小さな絶頂を迎える)

なかまのことなんて……アンッ……ハァゥ……いえないし……ン、クッ……キミツのことなんんて……ハッ、ハッ……しらないわ……ンァ、ァァン。
(まだ乳首への責めの余韻が残っていて、一瞬理解し兼ねて驚きの表情を浮かべるが)
(素の状態の彩良は頭の回転が速いこともあって、問われている意味に気づいて相手が望むように森雪を演じて)
(痴漢たちを異星人に見立ててキッと睨みつけるが、割れ目にローターが押し付けられて震え始めれば)
(振動は割れ目から膣壁へと伝わって甘い蕩けるような快感が溢れて、ヒクヒクと蠢く陰唇が開いてトロリと大粒の愛液が溢れて)
(快楽責めから逃れようとしているのか、あまりの快感に悦び震えているのか自分でも分からないまま身体を捻れば)
(ファスナーで開かれた船務科のコスの内側で、白く大きな乳房が尋問官たちを誘うように大きく揺れた)
クゥ、クゥゥン……そんなたいせつなこと……ンハァ、ハンッ……あななたたちに……ンン、ンゥ……いうわけないじゃない!!
(上気し紅潮した頬に、目を瞑った瞼から伸びる長い睫毛と形の良い唇から漏れる甘い喘ぎ声は、画面から森雪が抜け出たような錯覚を冴えない痴漢たちに与え)
(強気な声で辛うじて快楽に堕ちる寸前で紡がれる強い拒否のセリフは、より激しくアニメ好きの痴漢たちの興奮と劣情を煽っていく)
(尋問官を演じる痴漢の指がファスナーに伸びてプルタブに指が掛かると、この後起きることを察して大きく目を開き「イヤっ」と小さく悲鳴を上げるが)
(それが聞き入れられるはずも無く下腹部近くまで下ろされれば、ほぼ陽に当たることのない白く滑らかお腹の肌と)
(ブラジャーに合わせたシルクのシンプルなデザインのショーツが顔を見せる)
ハァ、ハァ、ハァ……ィヤッ……ン、ンァ……ャメテッ……ンハァ、ハァ。
(少し汗ばんだ痴漢のゴツゴツとした手が、コスプレ衣装の中へと侵入してくれば)
(大きく目を見開き、身体を捻りなんとか手が狙っている先への侵攻を阻止しようと睨み、拒絶の言葉を口にするものの手が止まる筈もなく)
(割れ目の部分に、先程までコスチュームの上から快楽を与えてきた円柱形のローターが差し込まれ)
(次いで、つい先程まで吸われていなかった方の乳首に当てられていた卵型のローターが)
(プックリと勃起し包皮から顔を覗かしてしているクリトリスに充てがわれてしまう)
0167橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:37:43.13ID:hKAJajHf
>>166
や、やめな……さ……ンンゥ……ぃ……アッ、ァンッ……ンハァ、ハッ……こんなのに……ハァ、ァッ……まけない……ン、ンッ!!
(止めるように諭そうとした時、動きを止めていた2つのピンク色のローターが無機質に、決まった速さで振動しはじめる)
(ピッタリとした股間に無理やり押し込まれたローターの振動は、リモコンを手にした痴漢によって)
(一気に強い振動を与えるようにリモコンが操作されれば、拘束され吊り下げられるように吊り革を握った手に力が入り)
(堪えきれず顎を突き出しように上を向いて瞼を閉じ、本人は快楽に堪えているつもりだが艶めかしく身体をくねらせてしまっていた)
(「せいふくでちかんされているときと……ぜんぜんちがう……もりゆきになったつもりで……セリフをいえば……すごい……いつもいじょうにかんじちゃう。
  こんなひれつな……てきの……せめにたえて……きみつをまもらなきゃ……わたし……わたしは……ほこりたかきヤマトの……もりゆきいっとうちゅうい……なんだから……でも、でも……」)
ハァ、アァァン……あなたたちが……ンァ、ンッ、ンンゥ……あきるまで……ハァ、ハァンゥ……たえてみせるん……ンヒャ、ンクゥ……だから……アァン!!
(快楽の海の中へズブズブと深みに嵌っていく彩良はいつのまにか森雪とシンクロして一つの存在になっていって)
(快楽攻めでしっとりと汗ばんだ肌は薄っすらと淡いピンク色に上気して、催淫クリームも偽クリームを塗られていないにも関わらず)
(濃厚な発情した雌の匂いを放ちながら、誘っているようにさえ見えるほど淫靡に身体を捻り蠢かす)
(「すごい……かんじてる……わたし。アソコもおなかのおくも……クリトリスもすごくキモチヨクて……とろけちゃう。
  きみつ……わたすから……もっと……もっと……キモチイイのほしい……いっぱいいじめられて……イッちゃいたい」)
(身体を捩ればトロトロに蕩けた膣壁から溢れた愛液が、ローターで押し広げられた膣口から溢れて)
(もう愛液を吸いきれなくなった黒のショーツからコスチュームへと染みを広げて、レモンイエローから濃い黄色へと変えて行きつつ)
(染みは割れ目の周辺だけに留まらず、太腿の付け根へと広がっていく)
(「わたし……てきのしたっぱにみられて……えいぞうにとられて……すごいかんじてる」)
アッ、アハッ……だめっ……ン、ンァ、ァンッ……もぅ、ダメェ……ンァ、ァンッ……がまんできないの……ンァッ、ハァ、ハゥッ……きみつ……ハァ、ハゥッ……はなすから……ユキを……ンッ、ンンゥ……イカせて……ンァ、ハァァッ……おねがいよ。
(森雪一等宙尉になりきり快感と引き換えに機密を話すことを承知すれば、敵役のアニメ好きの痴漢たちが)
(「よく言えた、イカせてやるから後で機密を話してもらうぞ」と耳に息を吹きかけるように言って)
(ペロリと性感帯である耳を舐めると、二つのローターの振動をリモコンで一気に最強まで押し上げる)
ヒャァァッ……すご〜い……ンァァッ……もぅ……イッちゃう……ハァ、ハァッ……ユキ……ンァ、ァンッ……てきのへいに……ンァ、ンッ、ンンゥ……イカされちゃう……ンッ、ンッ、イク……ンアァァゥ……イッちゃう……ンンンゥゥ〜ッ、ン、ンッ、ンンッ!!!
(つり革を握った手に一層の力が篭ると、身体を激しくビクビクと痙攣させて)
(コスチュームの中に潮を吹きながら、今日初めての激しい絶頂を痴漢たちの前で迎えてしまう)
(「すごく……すごく……キモチイイ……こんなにかんじたの……はじめてかも……」)
(白く染まった意識の中で、瞼を開きトロリと蕩け切った恍惚の瞳をニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる痴漢に向ける)
(身体からは力が抜けて「ハァ、ハァ」と荒い吐息に胸を弾ませながら、後ろの壁になっていくれている痴漢に凭れ掛かってしまっていた)
ハァ、ハァ、ハァ……つぎは……ハァ、ハァ、ハッ……なにをするの……。
(少し後ろへ引かれるとつり革からも力の抜けた手が離れ、だらりと腕が落ちて、支えられたままシートへと連れて行かれる)
(その場で両脇に座った痴漢に誘導されるがままにコスプレ衣装から腕を抜き、腰まで下ろされただけでなく)
(シンプルなデザインながら滑らかな輝きを持つシルクのブラジャーすら剥ぎ取られて小さな黒子が僅かと染みのない白い裸体を晒してしまう)
(「わたし……じょうはんしんはだかにされて……ちかんのひとたちに……みられてる。
  はずかしいはずなのに……からだ……もえているみたいにあつい。
  ……あそこもキュンとして……とろけるみたいにキモチイイ……。
  みて……えっちなユキを……みて……。もっと……もっと……キモチイイのほしいの」)
0168橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:39:40.21ID:hKAJajHf
>>167
(頭はまだ絶頂の余韻に混乱して、雪か彩良かグルグルと回っていたが)
(痴漢たちの欲望に満ちた視線を受けて身体はより熱く火照って燃え上がり、割れ目の奥はトロトロに蕩けて大洪水になってしまっていた)
はい……ユキの……ハァ、ハァ……サラの……ハァ、ハッ……エッチなオナニーみてください……おねがいします、ごしゅじんさまぁ。
(本来なら、催淫クリームも暗示を掛けるクリームも身体のどこにも塗られてはおらず)
(心身ともに堕ちる前であれば理性が働いて拒絶できたかもしれないが、もう完全に堕ち切り痴漢の虜になってしまっていれば唯々諾々と従ってしまい)
(両手を股間に伸ばし、不自然に膨らんだコスプレ衣装の部分に指を這わせて)
(右手はクリトリスの部分の振動を続ける卵型のローターを、より感じるように押し付け)
(左手は割れ目の部分まで伸びて、少しだけ中に押し込むように指をクイッと曲げてローターを抑え込む)
アァッ……すごい……ンァ、ァァッ……クリも……ハァハァ……ワレメも……ンァ、ンッ……かんじてます。
ハァン、ンゥ……サラが……んはぁい……キモチヨクなってるの……ハァ、ハッ……見てくれてますか……アンッ、ンッ……ごしゅじんさまぁ♪
(両手の指をクニクニと細かく動かしていけば、クリトリスと割れ目からは甘く蕩けて痺れるような快感が湧きあがり)
(夢中で刺激を続けていけば、両腕に寄せられたEカップの大きさに育った乳房は)
(その大きさを更に強調するように盛り上がり、赤みを帯びた綺麗な乳輪の中心ではツンと乳首が立ち上がり痴漢たちを誘っていた)
ンァッ、アフゥ……おっぱい……ハゥ……イジメられて……ン、ンン〜ッ……チクビも……アハッ……すわれるの……キモチイイ……すごい……あんっ、ぁはっい……オマンコも……ンァッ……おっぱいも……ンンッ……ちくびもキモチイイ……です。
(睫毛の長い大きな瞳は完全に蕩けて、何かを待ち侘びるように唇からは舌が見え隠れして薄い上唇や瑞々しいプルプルの少しポッテリした下唇を舐めながら)
(クリトリスと割れ目を可愛がり虐めている指は、コスプレ衣装から溢れ出した愛液で濡れ、電車の照明を受けてキラキラと光っていた)
(彩良の深い快感を示すようにしっとりと濡れた白い肌からは、少女の甘い匂いではなく男を惑わし誘う雌の甘く蕩けるような匂いが漂っていて)
……ンハッ……もっとつよく……ン、ンッ……ですか?
もっとつよく……しますから……ンァ、ンッ、ンンゥ……エッチなサラが……ハァ、ハァ……イクところをみてください。
(指示を受けた彩良は従順にクリトリスにより強く卵型のローターが当たるように位置を変えて押し付け)
(割れ目の円柱形ローターは先が膣内へ入るように強く押し込むようにして、恍惚に蕩け堕ちた瞳を痴漢たち)
(特にご主人様とよぶ痴漢のリーダーに向けながら、身体をビクンビクンと何度も震わし)
(より強い痺れるような快感が身体を突き抜けると、顎を上げて意識が白く染まりかけるのに身を任せていた)

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1.
ハァ、ンゥ、ンッ……ごしゅじんさまぁっ……ンァッ、ンンンゥ、ンッ……サラ……ン、ンンゥ……もうイッてもイイですか?
(恍惚に蕩けた表情で甘えた声で絶頂へ達する許可を求めて、痴漢のリーダー格の男が)
(「イっても良いが、口マンコにも良いもの欲しければ、動画みたいにオマンコ皆に見せてイクんだぞ」と命令されれば)
(一時的にクリトリスを刺激する手を止め、ファスナーに指を掛けると女性器が完全に見えるまで躊躇なく下ろしていって)
(クリトリスに卵型ローターを痴漢たちがしてくれたように、周りをなぞったり、勃起した部分を押し潰すように刺激せて)
(円柱形ローターは真っ直ぐに膣内へ浅く挿入して、前後に揺らしながら時々上へ向けるように動かし一番感じる部分へと擦り付けていけば)
(一際大きな快楽が彩良の身体を包み込んで、乳房と乳首を虐める痴漢におっぱいを押し付けるように背筋をそらし、全身を激しく痙攣させて)
ハァ、ハァ、ハァン……サラのなまのオマンコ……ン、ンンンゥ、ンッ……みんなにみられて……ン、ンァ、ンッ、ンンン〜ッ……イッちゃう……イッちゃいます……ン、ンン、ンッ、ンッ、ンンン〜ッ、ンッ!!
(甘く切ない高い声を上げて、潮を吹いて二回目の絶頂に達すれば、膣に軽く挿入していた円柱形ローターが潮と一緒に押し出されて電車の床へ転がり落ちていた)
0169橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/07/28(火) 01:44:35.98ID:hKAJajHf
>>168

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2.
ハァ、ンゥ、ンッ……ごしゅじんさまぁっ……ンァッ、ンンンゥ、ンッ……サラ……ン、ンンゥ……もうイッてもイイですか?
(恍惚に蕩けた表情で甘えた声で絶頂へ達する許可を求めて、痴漢のリーダー格の男が)
(「良くお強請りできたな。好きなだけイっても良いぞ」と許可がでれば)
(クリトリスに押し当てた卵型ローターを痴漢たちがしてくれたように、周りをなぞったり、勃起した部分を押し潰すように刺激せて)
(円柱形ローターは膣内へ浅く挿入できるように動かして、前後に揺らしながら時々上へ向けるように動かし一番感じる部分へと擦り付けていけば)
ハァ、ハァ、ハァン……サラのなまのオマンコ……ン、ンンンゥ、ンッ……みんなにみられて……ン、ンァ、ンッ、ンンン〜ッ……イッちゃう……イッちゃいます……ン、ンン、ンッ、ンッ、ンンン〜ッ、ンッ!!
(一際大きな快楽が彩良の身体を包み込んで、乳房と乳首を虐める痴漢におっぱいを押し付けるように背筋をそらし)
(全身を激しく痙攣させて二度目の絶頂を迎れば、股間と内腿の染みはより大きく広がっていった)

【レスを置いておきます。レズの件楽しみにしています。では、実際にレズ行為をする時に相談しましょう】
【色々迷った挙句、小道具のディルド銃は使ってません】
【その上、展開に迷ってしまってどっちも捨てがたくて、2度目の絶頂は1と2の気に入った方を使ってください】
【もちろん第3の展開でもかまいません。面倒をお掛けしますがよろしくお願いします】
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