【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ 【前スレからの続きです】
んんっ!んんっ!んーっ!!
(そして勢いよく、大蛸の精液が喉奥に放たれる)
んぐっ…んぐっ…
(あまりの生臭さと苦さに涙が止まらない桃香)
(そしてようやく口から生殖器が抜かれると、残った精液は桃香の肌を白く汚していく)
あつい…熱いよぉ…
(火傷しそうな熱は次第に肌に浸透していく)
(桃香は入念に液をかけられた胸や秘所が、燃えるように熱くなっているのを感じる)
な、何これ…あっ…あっ…
(初めて感じる疼きと切なさで、体がぴくぴくと震えていた)
桃香……桃香ぁ……
(目の前で妹を犯され、うちひしがれる桜)
(だが、絶望する間もなく、大蛸に責められる)
んっ!んんっ!んんっ!
(今度は桜が口内を犯される)
(桃香同様、生臭い蛸の一部に口淫を受けてしまう)
(そして相変わらず乳首への責めが続けられ、最早何度イかされたかわからないほどだ 【容量オーバーでしたので新スレを立てました】
【続きはこちらでお願いします】 【すいません。容量オーバー全く気づけず、確認できたのが今になってしまいました】
【続きこれから準備しますのでお待ちください】 >>2
じゅるる!ブシュッ、ブシュッ!
(桜は唇を犯されながら、何度も粘液を口内に放たれて、淫気を取り込んでしまう)
(同時に何度も乳首を責められて何度もイかされて、ぐったりとして)
ぶしゅるるる…完全征服と言ったとこかの
(桃香も全身精液を浴びて、体中性感帯になってピクピクと震えている)
(二人とも抵抗する気がなくなっていることは容易く見て取れた)
(べちゃ)
(次なる凌辱のために、唇を解放すると、桜の身体が桃香の隣に無造作に転がされ)
(退魔巫女の可憐な姉妹が粘液塗れで二人並べられてしまって)
(姉の乳房は何度も鞭打たれて赤くなり、吸盤に吸い付かれた乳首周りは噛まれたような跡が残り)
(妹は全身白濁液まみれで、触手になぞられた秘所はヒクヒク震えて、まさに凌辱の後の姿で)
(互いに悲惨な姿を相手に見せてしまっていた)
(そのあいだ魔物は触手をしならせて、何度も空を切らせて)
ぶしゅるるる…むんっ
むむんっ
(そして鞭のようにして並べた姉妹の身体を打ち据えていく)
(姉の秘所が何度も打ち据えられて、袴が引き裂かれて下半身を露にしていく)
(妹の小柄な体は全身くまなく打たれ、巫女服がそこらじゅう破れ、ほぼ裸の状態に)
(傷つけるためでも痛めつけるためでもない、脱がせてついでに感じさせるための鞭の振る舞い)
(そうやって退魔巫女姉妹の姿を、ただ凌辱されるだけの一糸まとわぬ姿に変えさせていって)
(妹は鞭打たれるたびに、精液がさらに肌に沁みてくるようにして打たれた跡が熱くなり)
(姉は魔物に触れるたびに以前仕込まれた媚薬妖力が疼いて感度がどんどん上がっていく)
(二人の身体はどんどんと淫靡に仕上がっていって) うぅ…桃香…
(巫女の姉妹は大蛸の前に無造作に並べられた)
お姉ちゃん…
(お互いにやられてしまった姿を目の当たりにし、悲痛な気持ちになる)
(やがて降りおろされる、大蛸の脚)
(器用に宙を舞いながら、二人の服を破っていく)
(桜はすでに晒された胸だけでなく、袴も千切られ、恥ずかしいところを隠す術もなくなる)
(桃香に至ってはほぼ丸裸にされてしまい、その幼く可愛らしい姿は無惨にも精液で汚され尽くされた)
(そして大蛸の精液は、二人の性感帯をどんどん昂らせていく) >>6
ぶしゅるるる…もうどこをイジっても感じるようになった頃合いかの
(魔物の触手が二人の身体をくすぐる)
(太ももを撫でたり、わき腹を吸盤で吸い付く程度の軽い愛撫であったが)
(それでもしっかり感じられるほど二人の性感が高まっているのを確認すると)
(二人の身体に触手をまとわりつかせて、好き勝手動かす)
そぉれ、そぉれ。
(まずは姉を転がしたまま両足を大きく開かせて秘所を捧げるようにして)
(続いて小柄な妹の身体を軽々と持ち上げると、同じように足を開かせて)
(そうやって姉が下、妹が上の松葉崩しの体勢のようにし、強制貝合わせ)
(二人の秘所に互いの秘所がこすり合わされて)
ブシュッ、ブシュッ
(蛸の顔?が擦り合う秘所に近づいて、まるでじっくり眺めているかのように)
(そして漏斗が突き出されて、秘所に粘液を何度もぶっかけて)
(二人の秘所はぬるぬるになってよりよくこすれ合うようになって)
(二人の身体は玩具のごとく揺らされて遊ばれてしまう) や、やあっ……ううっ……
(大蛸のわずかなタッチにも感じてしまう姉妹)
(やがて、足を広げられ…)
きゃっ…
(抵抗する気力さえも失われていた)
(そのまま大蛸のなすがまま、体を好きにされて…)
あんっ!
(姉妹のわれめが重なり、擦り合わされる)
ふぁ……あぁ……
(お互いに感じてしまい、甘い声を漏らす神楽岡姉妹)
(秘所同士でキスするように、溶かされていた) 【すいません。今日はここで凍結にしてもらっていいでしょうか】
【次回は月曜か火曜か、飛んで日曜の夜20時以降ならこれると思います】
【ご都合いかがでしょう】 【かしこまりました】
【それでは、月曜日の21時再開でよろしいでしょうか?】 >>10
【明日ですね。楽しみにしています】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【こんばんは】
【本日もよろしくお願いいたします】 >>8
ぶしゅるるる…
(さんざん吐き出した粘液で二人の秘所をトロトロにすると、ようやく顔(?)を離し)
(口のようにしか見えない漏斗を桃香の前に近づけて)
ジュルルルッ、ジュブッッ
(そのまままるで舌を挿入するキスみたいにして漏斗を唇に捻じ込んで)
(と、そこから下になった桜に胴体を乗せていく)
(触手の中心…そこには、蛸の本当の口があった)
(その口が桜に押し付けられて、本当の意味でキスされてしまう)
ジュルルッ、ジュルルッ
(蛸は胴体を押し付けては離し、呼吸だけは許してやるものの)
(結果として、何度もキスを繰り返される形になってしまう)
(姉妹同時に唇を奪われてしまう凌辱)
(さらには二人の両乳首には吸盤が吸い付いて)
(そして…さらなる凌辱の瞬間が近づく)
(ぴったりとくっつけられていた二人の秘所が離される。代わりに触手が器用に二人の秘所を割り開く)
(くっぱりと開かれた女の子の一番大事な場所に、男根付きの触手が添えられる)
(どちらから先に食べようかなというように、代わりばんこに熱い怒張を擦り付けられて)
【では本日もよろしくお願いします】 んんっ、んっ…
(再び口内を犯されてしまう桃香)
(体力を奪われ、抵抗する力ものこっていない)
(そのまま漏斗の侵入を許してしまう)
んぁっ…あぁ…
(それは桜も同様で、あっさりと口づけを許してしまう)
(姉妹はお互いに望まぬ口淫を繰り返され、精神的にもボロボロにされていく)
ひゃぐっ!!
(相変わらず乳首にも刺激が加わる)
(蛸特有の吸盤による吸い付きが、的確に姉妹の胸を責めあげる)
(そして、ぴたりとくっついていた互いの陰唇が剥がされ、かわりに蛸の触手が貼り付く)
やめて……それだけは……
え……え……何……?
(これから起こり得る最悪の事態が脳裏によぎる桜と、何をされてしまうのかわからない桃香)
(違った形の恐怖の瞬間が迫っていた) >>15
ジュルルッ…ブシュッ…ジュルッ…
(姉妹の唇はそれぞれ望まぬ口づけを繰り返されていた)
(桃香の唇には筒状の器官が差し入れられ、出し入れされ、唇でしごかされる)
(桜の唇は、異形の口を押し付けられて、舐められるように何度も擦りつけられて)
(そして、凌辱の本番が始まる)
(割り開かれた桜の秘所に、怒張が差し入れられていって)
(水棲生物のモノとは思えない熱い塊がそのまま奥まで突き入れられて)
(子宮口をこつんと叩くと、そのままずるずると引き抜いていく)
(ただ一度小突かれただけの子宮口は、それだけで魔物の熱を刻み込まれてしまって)
(引き抜くとそのまま桃香の幼い秘所を貫いていって)
(明らかに狭い膣を力強い触手がムリヤリ割り開き、男根の形に変えていって)
(最奥まで貫くと、桃香の膣はぴっちりと魔物の怒張を包み込んでいて)
(すぐさま引き抜く、姉の膣を貫く。ずちゅッと音が響くほど勢いよく引き抜き、妹の秘所を凌辱する)
(触腕が喚起にのたうち回ってるみたいに、繰り返し二人の秘所を行き来して) ふああっ!!
(遂に触手が桜の秘所を貫く)
(膣の締め付けも無視するかのように、強引に触手は中を進み)
やめっ!いいっ!ひぐうっ!!
(最奥を突くと同時に、狭い隙間からは愛液が噴出する)
あっ……あぁっ……
(びくびくと体を痙攣させてしまう桜)
(心と裏腹に、体はすっかり開発されてしまったのだ)
(そして、するすると触手は抜けていき……)
ひぎいっ!!
(幼い桃香が、遂に大蛸の毒牙により貫かれる)
(未成熟の体を無理矢理抉じ開けられ、桃香の体は壊されていく)
やめてっ!ああっ!!いいいっ!!!
(桃香の腹には蛸の触手が浮かび上がってしまう)
(そこまで来て蛸は触手を抜くが……)
ひあうっ!!
(続けざまに桜が再び貫かれる)
(大蛸は熱を帯びて包まれるような桜の、強い締め付けが快楽を生む桃香の、それぞれの体を楽しむかのようにピストンを続ける) >>17
ジュルルッ、ジュブッ、ジュルゥッ
(姉妹は揃って唇を奪われ)
(乳房には触手がまとわりつき、その頂点のつぼみには吸盤が吸い付いて)
(それどころか吸盤はお腹に、太ももに吸い付いて、二人の肌のいたるところに跡を残し)
(交互に秘肉を貫かれ、最奥まで男根をねじ込まれて)
(魔物はそれに飽き足らず、不浄の穴にまで触手を侵入させて)
(さらに耳たぶに触手がまとわりついて、まるで耳を舐めているかのよう)
(穴という穴を犯され、粘液塗れにされ、身体中凌辱の跡を刻まれ)
(そして最後、子宮口の奥、女の子の一番大事な場所が穢されようとしている)
(ペニス付き触腕の先端がぷっくりと膨らんで、なにか液体が遡っていくよう)
(そして桜の奥を一突き、力強く子宮口を叩くと、熱い粘液を子宮の中に吐き出し)
(もちろんすぐさま桃香の膣内も同じ凌辱を浴びせられ、幼い子宮が精液でぱんぱんになりぷっくりと膨れてしまう)
【次レスで〆ようと思います】
【なにかお好みの展開ありますか?】 (姉妹はありとあらゆる箇所を触手に犯される)
(胸を吸われ、止めどなく乳頭を弄られ、体中が粘液まみれにされてしまう)
あっ……ああっ!!
やだ……おしりぃ……
(アナルにまで侵入を許し、穢されていく)
(そして、遂に大蛸の欲望が爆発する)
っ!?それだけは……
(それを察し、いくら懇願してももう遅過ぎた)
(桜の子宮口に先端が宛がわれると、そこから一気に精液が最奥に流れ込んだ)
ふああっ!!ふあああんっ!!
(大蛸の熱と大量の子種をぶつけられ、桜はわななきながら果ててしまった)
ひあああっ!!熱い!!熱いよおおおっ!!
(桃香の未発達な子宮にさえ、容赦なく大蛸は精液を射出する)
(あまりの熱さに目を白黒させながら、桃香も果てていく……)
(大蛸が触手を抜いた時には、夥しい量の精液により、二人のお腹は妊婦のように膨れ上がってしまっていた)
(桜の秘裂からは止めどなく精液が流れてくるが、膨れたお腹は一向に戻らない)
(桃香の小さなわれめからも、明らかに許容量を凌駕した精液が滝のように流れ落ち、その衝撃からか、再び失禁までしてしまっていた)
(完全なる敗北が確定してしまったのだった……)
【そうですね、最後は大蛸の子を孕んでしまうエンドでよろしいでしょうか】
【卵産み付けでも構いません】 >>19
ぶしゅるるる…
うまく種付けできたかの
…まぁどちらでも。まだ時間はたっぷりあるからの…
(完全に敗北し、ぐったりと横たわる巫女姉妹の体)
(その体にまとわりついた触手が蠢き、二人の身体を持ち上げると)
(大蛸は川の下流へと、二人の身体を引きずりながら向かっていき)
(そしてその場所には、大量の粘液だけが残された)
………………
(数か月後。人気のない岩肌の海辺。海水が侵食してできた洞窟の奥)
(大蛸に敗北してから行方不明になっていた巫女姉妹の姿はそこにあった)
(切り離された触手が両手を縛り付けて、天井から裸体をつるされて)
(あの日犯されて膨らんでいたお腹は戻らず…むしろ日が経つごとにさらに膨らみ)
(今や完全に臨月の様相を呈しており、おぞましい何かの出産が近づいていた)
ぶしゅるるる…もうそろそろ帰してやれそうかの
じゃが名残惜しい…今日も楽しませてもらうかの
ぶしゅるるる…
(大蛸は、自らの子を出産したら帰してやると、姉妹に聞かせていた)
(それが嘘なのか、本当なのか…どちらにせよその言葉のおかげで姉妹はまだ正気を保っていた)
(そして正気のまま、大蛸の欲望のはけ口とさせられて、ボテ腹セックスを何度も楽しまれて)
(少なくとも…大蛸の出産をするその日までは、玩具となって大蛸に弄ばれ続けるのだった)
【ではこれでこちらは〆とさせてください】
【ありがとうございました】 >>20
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、アニメの魔法少女がプリントされたショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃぃ!!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷんと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきまぁ〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 メスガキ改造 ・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいですが、トゥルエルトデイジーを登場させるかは相談で
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的
また真奈は淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好 >>26
【行き違い失礼しました】
【一応、まだ居ます…w】 >>28
【いやもう休んでしまったのかと思ってたんで】
【リリィの身体乗っ取りしてデイジーを洗脳苗床(菌糸系)改造して家ごと菌糸苗床にっていうのを思い付いた】 >>29
【う〜ん、申し訳ありません、ちょっと合わないかもです…】 >>30
【それは残念です】
【落ちる前だったのにお手をわずわせてすいませんでした】
【おやすみなさい】 >>31
【こちらこそすみません】
【では今度こそ落ちます、おやすみなさいです】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前(共通)】神楽岡桜(かぐらおか さくら)
【3サイズ&身長】B89/W63/H86 156cm 16歳
【身体的特徴】
黒髪のロングヘアー
頭部には桜の髪飾りをつけている
同年代の他の子に比べるとスタイルは良い
戦闘時には、白の小袖に緋袴のオーソドックスな巫女装束を身に纏う
巫女装束は防御魔法に覆われており、単なる装束とは大きく異なっている
なお、咄嗟の敵の出現にも対応できるよう、巫女姿にはいつでも変身可能となっている
【戦う理由】
代々続く退魔巫女の家系の末裔
【攻撃方法】
主に札に魔力を籠め、それを展開することで各種の攻撃魔法を使用する
得意なのは火、土、雷系の魔法
魔法の規模が大きくなればなるほど、準備に時間を要する
また所持するお祓い棒には魔力がコーティングされており、敵に対して剣のように振り回して攻撃することもできる
【弱点】
友達や周囲の人に危害が加わることを極端に嫌うため、人質を取られると弱くなってしまう
特に妹の桃香を大事に思っており、彼女に何かがあると周りが見えなくなってしまうほど
かつて戦いの際に胸に仕込まれてしまった媚薬が抜けきっておらず、他の箇所より敏感になってしまっている
【備考】
魔物や妖怪、悪霊といった人間界に害をなす者達を退治することが神楽岡家の定めである
普段はおしとやかで優しい性格の女子高生として暮らしている
正義感は人一倍強く、退魔巫女の仕事を誇りを持って受け継いだ
いつもはおとなしめであるが、戦いの際には敵には容赦せず、懸命になる
人との繋がりを大事にしており、仲間を失うことを非常に恐れている
妹の桃香をとても可愛がっており、大切な戦いのパートナー以上の感情を抱いている 【名前(共通)】神楽岡桃香(かぐらおか ももか)
【3サイズ&身長】B66/W58/H70 135cm 10歳
【身体的特徴】
黒髪のツインテール
両サイドはピンク色のリボン
戦闘時の巫女服は姉と違って個性的で、袖は腋の辺りで別れており、袴はミニスカート状になっている
機動力に長けたスタイルだが、防御性能は劣る
【戦う理由】
姉に同じ
【攻撃方法】
こちらも基本的には姉と同じ
水・氷・風系の魔法を得意とする
すばしっこく相手を翻弄するのが上手い
【弱点】
調子に乗りやすく、自分の力を過信しがちである
性的なことに関してはほぼ無知であり、特に下半身への未知の刺激には非常に弱い
【備考】
桜の実妹。まだ幼いが魔力はしっかりと受け継いでおり、姉の見よう見まねで退魔の戦いにも参加できてしまった
しかし戦いの中で姉のピンチを救ったり、力を合わせて敵に立ち向かったりと、実力は申し分ない
普段は活発な女の子であらゆることに興味津々
桜のことは姉としても、退魔巫女としても尊敬しており、いつも慕っている
【希望シチュ】
魔物、妖怪等に敗北しての異種凌辱
孕ませや卵の産み付け等の苗床化
尻穴などの開発
悪霊に憑かれた人物の徐霊のためのプレイ
姉妹同時も可能です
【NG】
死亡 四肢切断等過度なグロ、人体改造(痛め付けならOK)
食糞 飲尿
【待機します】
【よろしくお願いいたします】 >>38
妖魔などで孕ませ調教とか可能だったらお相手してみたいな >>43
こんばんは
妖魔に囚われ孕ませ調教など可能ですか? >>44
【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ】
【調教ってことは、最後は敵の手に落ちながら産むといった感じでしょうか】 >>45
【ありがとうございます】
【はい、最後はこちらの手に堕ちて、妖魔の子供や魔物の子を産むことに喜ぶ肉袋に堕ちて貰えればと】
【こちらは四肢を備えた人間と大きく姿形の変わらぬ妖魔の予定ですが、触手の操作や蟲を操作など入れていきたいなと思ってます】 >>46
【わかりました人型も触手も蟲も大丈夫ですよ】
【場面としてはやられた後からでしょうか、それとも戦闘中からにしますか?】
【あと、姉妹どちらかか同時かもお願いします】 >>47
【姉妹同時でお願いします】
【こちらの用意した異界のような場所で姉妹を分散させ、妹の方を先に捕獲してそれを人質に降伏させて、別々の場所で同時調教という感じで】
【とくに姉の方には妹には手を出さないという条件で大人しくさせておいて、妹もしっかり調教】
【結局姉の方が先に堕ちるとか面白いと思うんですがどうでしょうか?】
【始めるときは降伏する辺りからが良いかなと思います】 >>48
【了解しました。それでいきましょう。】
【書き出しはどちらにしますか?】 >>49
【ではこちらから始めますね】
【少々お待ち下さい】 全くよくもまぁこれだけ暴れてくれたものだ
(肉を思わせる赤ピンク色の蠢く壁や天井に覆われた空間。その床には徐々に溶けて床に消えていく蟲や魔物だったものが散らばり、その中央には神楽岡桜の姿があった)
だがそれもここまでだ
(パチンと指を鳴らす音が響くと足下の肉床に丸い穴が開き、その中からボロボロの巫女装束を身に纏い、触手に拘束された桃香がゆっくりと持ち上げられてくる)
これ以上抵抗を続けるなら、こいつがどうなっても構わんということだな?
(まくり上げられたミニスカート状の袴の中へと手を入れて、媚薬を打たれて愛液を溢れさせる幼い淫裂に指を這わし、そしてクリトリスをキュッと捻る)
まだ食いでがあるとは言えんが、霊力は中々のもの、絞り取るには十分な量だ
(べろりと舌なめずりをして口に突っ込まれた触手を喉の奥から一気に引き抜いた)
【ではよろしくお願いします】 これ以上の狼藉、許す訳にはいきません!
(妖魔の作る異空間に突入した神楽岡姉妹)
(桜は妖魔の親玉と、途中で別れてしまった妹を探すべく、ひたすらに魔物を退治して回った)
(そして、遂に親玉のシャガクの居場所に辿り着いたのだが……)
!?
桃香!!
(触手に拘束されてしまった妹を見て愕然とする桜)
(服は既にボロボロで、最早肌色の面積と変わらぬほど)
……桃香を離しなさい……っ
(構えたお祓い棒と札が自然と地面に向く)
(ここで攻撃を仕掛けてしまえば、桃香に何をされるかわからない)
(歯軋りしながらシャガクを睨むしかできなかった)
や、やめてください!桃香はまだ……
(と、シャガクが桃香の秘裂に触れるのを見て思わず叫んでしまう)
(桃香は口から触手を抜かれ、ようやく口が自由になったが……)
お姉……ちゃん……
(その声はか細く、だいぶ消耗しているようだった)
【よろしくお願いいたします】 >>52
せっかく捕らえたものをそう簡単に解放すると思うのか?
(指をいれた桃香の淫裂の中はすでに蕩けきっており、少し指を動かすだけでクチュクチュといやらしい水音が響いた)
まだ、なんだ?
処女だから止めてくれとでも?
俺にそんな事情は関係ないと思うが?
(桜の反応を楽しみながら指の動きを大きくして水音がより激しく響く)
(指を抜いて付着した愛液を見せつけるように舐めとり、今度は触手によって強引に開かれ姿を露にしているアナルへと指を宛がい、第二間接まで捩じ込む)
だがそうだな、貴様が身代わりになるというのなら考えてやらんでも良いぞ?
無論、妹の代わりとなって永劫に犯されるならばな
(いやらしく、冷酷に嘲笑を浮かべて桜の身体を視姦する) ふぁっ……あぅぅ……
(再びシャガクに淫裂を弄られ、声が出てしまう桃香)
(顔を紅潮させ、体をくゆらせ、未知の感覚に昇らされそうになっていく)
くっ……
(その様子をまざまざと見せつけられてしまう桜)
(妹の幼いあそこを妖魔の思うままにされてしまう光景は、自分がされている以上に屈辱的であった)
そ、そんなことまで……っ!
(そして桃香のぷりっと可愛いらしいお尻が触手に広げられてしまうと、シャガクは桜に見せ付けるようにしてアナルへと指を滑らす)
ひゃうっ!や、やあっ……
(無抵抗のまま尻穴を責められ、再び桃香も悶えてしまう)
や、やめっ……お尻……だめだよぉ……
未来……永劫……ですって……
(シャガクの言葉に怒りをあらわにする桜)
(しかし、このままでは桃香が犯され尽くしてしまう)
(そのようなことは、桜は自分がされるよりも辛いものであった……)
わかり……ました……
私が……代わりに……だから今すぐ桃香を離して! >>54
それは駄目だ
こいつを離した瞬間攻撃されても困るからな
(アナルに挿入された指が一気に根本まで捩じ込まれ、腸内へ指で擦るように引っ掻く)
そうだな、まずは身に付けているものを全ては捨てろ
できないとは言わないよな?
(桃香の背後に隠れてアナルを弄りながら、幼い胸に手を伸ばす様子を見せつけてゆっくりとした手つきで強弱を付けながら小さな乳房を揉み始める)
脱いだら、ふっ、そこ座って脚を開いて「妹なんかよりも私を犯して孕ませてください」とでも言ってみるのはどうだ?
(ベロリと桃香の頬を舐めあげ同時に乳首をつねりながら、桜へと愉悦の視線を向ける) ふぎゃあっ!
(根元まで指を入れられ、またしても声が出てしまう桃香)
(妖魔の長い指は腸内をも撫で回し、桃香に強すぎる刺激を与えていく)
あうう……おひりぃ……変になっちゃうぅ……
……っ!!
(桜は下を向きながら、とうとう武器を置き、衣装を外し始める)
にゃあぁ……そこもぉ……あぁぁ……
(妹の喘ぎを聞くたびに、堪えきれずに服を脱いでいく)
(あっというまに、桜は自らの手で一糸纏わぬ姿になってしまった)
これで……いいで……な、何ですって……
(懇願しろと言われてしまい流石にたじろぐ桜)
(しかし、妹を助けるには、それしかなかった……)
い、妹より……私を……犯して……孕ませてください >>56
はははははははははっ、妹に嫉妬か?
妹"より"とはな、かははははははははっ
(自分で言わせた台詞をあたかも桜が望んで言ったかのように笑いだし、桃香アナルから指を一気に引き抜いた)
犯して欲しいのなら、その準備ぐらい自分でしたらどうなんだ?
(周囲に甘い媚薬の香が漂いはじめて桜をおおっていく)
(亀頭の触手が穴の中より現れて煽るように愛液溢れる桃香の淫裂を擦り始める)
早くしないと………
(終わりまで言葉を続けることはせず、その先は視線にその意味を込めながら桃香の乳首を扱き、肩越しに振り向かせて唇を奪い、媚薬効果のある唾液を桃香の口内に塗りつけ舐め回し始める) この……香りは……
(周囲に媚薬が漂い始める)
(息をするごとに、桜の体が火照り始める)
はぁ……はぁ……
(媚薬に当てられ、思わず脚を開いたまま座り込んでしまった桜)
(目の前では、触手が桃香に狙いを定めている)
(そして、シャガクが桃香の唇を奪う……最早桃香がこのまま落とされてしまうのも時間の問題である)
ま、待って……私の……中に……
(脚を開いたまま自らの指を秘所に這わせる桜)
(そのまま二本指で開き、シャガクに見せ付ける)
こんなになってしまったから……早く……私を……
(その膣口はぐっしょりと濡れ、ひくひくと動いていた)
(妹を救いたいのと、それよりむしろ媚薬が回ってきた作用であった) >>58
まぁいい、合格ということにしてやろう
(桃香から手を離すと触手が足に絡み付き、そのまま桃香ごと床の穴へと再び消えていき、穴も一瞬で閉じてしまう)
安心しろ、あれはお前が言うことを聞いている限りは手を出さないでいてやるよ
(いつの間にか周囲に散らばっていた桜の巫女装束も札等もすべてが消え去っていて、その場に居るのは妖魔と桜の二人のみ)
(シャガクは桜に近づくとその頭を掴みいつの間にか取り出されていた勃起したペニスを彼女の唇に押し付ける)
こいつで犯して欲しいんだろ
その口で奉仕してもらおうか
(ニヤニヤと笑いながらビクリと跳ねさせる)
(床の中へと消えた桃香は気付けば残っていた巫女装束も剥ぎ取られた状態で非常に狭い肉部屋へと連れこまれていた)
(周囲から生える触手が桃香の四肢に絡み付き、再び亀頭の触手が淫裂へと宛がわれ、今度は焦らすようなこともなく一気に処女膜を貫いて子宮を突き上げていた) >>59
【申し訳ございません、間が空いてしまいました……】
【眠気のため、凍結したいのですがよろしいでしょうか】 【もしよろしければ、こちらは20時以降であればいつでも大丈夫なので、再開希望の日付を教えてください】 【名前】レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
魔界のものには邪魔な存在と思われ、人間の中にも悪事を働くものにとっては疎ましく思われている。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
正義の魔法戦士ではなく家畜やペットにも劣る存在だとその身と心に思い知らせて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
魔法戦士部隊を統括する政府の高官と結婚し、5歳の子供を授かっている。
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。 【名前】戦天騎士 ウェリア
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。かつては胸なかったが、調教のせいでかなり胸が肥大化している
背中には羽を、両腕に十字架と羽を模したような白の刺青模様に、さらに背中には蛇のような黒の模様が浮き出ている
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで背中は大きく開いており。肥大化した胸のせいでかなりキツイ。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
手に剣を持っているが、他には何もつけていない。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
既に地上のほとんどは淫魔の手に落ち、最後の街を守護する天界の姫騎士。
かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、心を残して体は完全に堕ちて奴隷化しており、無力化調教を表す背中の黒い刺青はかつてないほど多く刻まれている
が、その精神力で快楽を抑え淫魔たちの予想を裏切り脱出し、町を守るために戦い始めている
【弱点】
・天使の力封じの媚薬のせいで力を発揮して時間がたつと発情し、5分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化、快感により天使の力が封じられる体質になっている。
動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて、快感に耐えられないほど力が弱まる。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・悪魔や汚染された人間の精液や体液。普通の人間なら汚染され、汚染に抵抗できる彼女達も耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
人々の浄化時も苦痛になるデメリットで、拘束後も快感拷問に使われるほど。 【名前】戦天装士 モレアナ
【3サイズ】166cm/ B88・W62・H71
【身体の特徴】
マリンブルーのショートカットの髪、筋肉が程よくつき引き締まった体つきと褐色の肌
狼のような耳と尻尾。右目の付近には大きな傷跡がついている
【服装】
インナースーツとして首の辺りにメカパーツのついた黒青のハイレグレオタード。ただし、サイズがあっておらずかなり小さめできわどい
左腕にウェポンホルダーと短刀、さらに保護用の包帯を巻いてる
展開すると右肩から腕の側にかけてにガンブレードのついた大型パーツ。モノクル付きのヘッドセット等がつく
【性格】口が非常に悪くガサツ。人々に対しても同じ性格なのであまりよく思われてないほど
【戦う理由】
元々は悪魔の城で苗床奴隷用に人工的に作られたクローン体
だが、ウェリア逃走の際に彼女に助けられて、近くにあった特殊スーツを着て逃走した
本来は強力なスーツなのだが、彼女用には調整されていなため部分的な展開しかできないが
その状態で身体の性奴隷としての性質を抑え込み、ウェリア達と共に街を守っている
【弱点】
・元々、性苗床の奴隷用クローンであるため、悪魔の汚染に発情して敏感。時間によりエネルギーが切れると一気に襲われる。
エネルギー切れはインナーの色が白く薄くなり透けることで分かる。
・耳と尻尾は普段から特に敏感
・体に何かまとわりついたりすると武装を展開できなくなる。普段からインナースーツのみで裸足だったりモノを羽織ったりもしない
【備考】
淫魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしており、最後の街の人を淫欲から守っている。
その際に記憶を消しているが噂として残る事も多く、淫靡な姿を見せられると信頼度が一気に無くなる為、決して快感に屈してはならない
さらに、普段の騎士姿や動けば汗で透ける服、明らかに巨大化してこぼれそうな胸などが
逆に淫欲を誘う事も多く、その視線にさらされるたびに、体が疼いて力を奪われる悪循環も起きている
背中の黒蛇の刺青を淫魔が少し良く見れば、一回で十分など快感調教を何十回も受け、戦えてるのが不思議なくらいの状態である事が分かる
淫魔に屈しないと信じられている彼女たちがどれだけ沢山の肉棒をしゃぶり銜え込み、時にはふたなり化や搾乳によって淫靡な姿をさらしたことも
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
【NG】グロと大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ
【希望シチュ】
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、皆の前でぬるぬるな触手に絡まれ、粘液まみれになって犯されて
・ローションを塗られて愛撫絶頂させられたり、搾乳やふたなりに改造されて何度も力を搾り取られたり
・敗北エロではなくて戦闘中や抵抗エロ重視 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、アニメの魔法少女がプリントされたショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃぃ!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!女関取として皆の笑い者になります!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきまぁ〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化致しました!エロエロサーカスで活躍しま〜す!」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚二匹のフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいですが、トゥルエルトデイジーを登場させるかは相談で
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることもあるが
逆に慕っていた隊員が命乞いしたリリィに売られて恨みを抱くことも当然ある
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的
また真奈は淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好 【名前】鴻森メリッサ / 魔娼騎ナイトメア・メリッサ
【3サイズ】152cm/ B90・W56・H81
【身体の特徴】
明るいブロンドの前髪ぱっつんロング。瞳の色は赤でやや吊り目気味。童顔・華奢な体格とは裏腹なFカップの巨乳が目を引く。
普段は人間と変わらない姿をしているが、変身(擬態解除)時には淫魔特有の一対のねじれた角と、コウモリ型の羽、矢尻のような先端を持つ尻尾が出現する。
【服装】
フリルとリボンがふんだんにあしらわれた、黒基調のゴスパンク、あるいはフレンチメイド風のコスチューム。
胸元の大きく開いたミニスカートのエプロンドレスにヘッドドレス、鈴付きの首輪を模したチョーカー、アームロング、ニーソックスとブーツの構成。所々にコウモリの羽の意匠が施されている。
ショーツの色は淡いピンク。
擬態時には女子校の制服を来ており、欲求不満のためいつもロリポップをしゃぶっている。
【性格】
気ままで自由奔放。楽しいことや目立つことが好きで、煩わしいことは一切やりたがらないワガママな性格。
自分の可愛さを自覚しており、人間の男性からチヤホヤされたり性の対象として見られることが大好き。
根は優しく正義感も強い「良い子」なのだが、サキュバスとしてのプライドもあってか、常に小悪魔的・挑発的な振る舞いをする。
後述の弱点にも直結するため周囲にはひた隠しにしているものの、実は非常に責められ弱く、全身性感帯といってもいい感度の体を持つ。
【戦う理由】
魔界の名家出身のサキュバスで、三姉妹の末娘。脱走癖があり、幼い頃から度々人界を訪れて「つまみ食い」を楽しんでいた。
魔王が人界侵略の意思を表明した際、人間を気に入っていたメリッサは単身で離反。魔力で生成した可憐な衣装を身に纏い、得意の電撃・緊縛魔法で魔獣を撃退するスーパーヒロイン、『ナイトメア・メリッサ』として活動を開始する。
普段は女子高生を装い、『鴻森メリッサ』という偽名を名乗っているが、学校には通わず昼夜ふらふらと街をさ迷い、気ままに暮らしている。
自分の活躍がネット上で話題になることが一番の楽しみで、電車内などでファンの男性を見付け、搾精しにいくこともしばしば。
【弱点】
持ち前の膨大な魔力で現在までに数体の魔獣を軽々と撃破しているが、それらは全て斥候・偵察に差し向けられた低級魔獣であり、
メリッサ自身は戦闘用の魔獣や訓練を受けた魔戦士と比較すれば小娘レベルの戦闘技術しか持っていない。
また、サキュバス族は性行為で相手を絶頂させることで精液から魔力を奪える反面、絶頂させられると逆に力を吸い取られてしまう(相手に強大な魔力を与え、より絶倫にしてしまう)という弱点がある。
にも関わらず彼女は膣、胸、クリのみならず耳や背中、首筋、角や尻尾を責められても絶頂してしまうほど敏感であるため、
普段は相手を魔力で拘束してから一方的に搾精を行っている(それでもたまに絶頂してしまうし、それによって拘束が解けて一転攻勢を受けてしまうこともある)。
屈強な魔獣・魔戦士に蹂躙されればひとたまりもなく、更には野心のある魔物に「エネルギー源」として狙われる可能性もある。
【備考】
とにかく敏感な上に、精神的にもマゾ気質。
スイッチが入ってしまえばとめどなく絶頂し、精液を浴びせられたり飲まされたりしても上手くエネルギーを吸収できず、総崩れの有り様になる。
犯されながら必死に搾精による反撃を試みるかもしれないが、成功の可能性は極めて低い。
【台詞例】
「み〜つけたっ♪ ねぇお兄さん、あたしの画像をそんなに貯め込んで、ナニに使ってるのかなぁ?」
「ナイトメア・メリッサちゃん参上ー! ニンゲンのお兄さんたち! もう大丈夫だから、そこでじっくりねっとり、ローアングルからバシバシ撮影しちゃってねっ♪」
(ま…負けない…負けない…っ! 絶対、イかせて、搾精してやるんだからぁぁぁ…っ! えいっ! ぇいっ…!)
「…ぁッひぃィィィッ!!? やぁッ! いまッ、う、うごいぢゃッ!? らめ、らめぇ゛ッ、ひぃイッ!? イクイクイクイクぅぅうゥゥッ!!?」 【プレイの嗜好】
一方的にガンガン犯される凌辱、異種姦(獣や触手等)、輪姦、大量ぶっかけ、快楽責め、連続絶頂の末の完全敗北
体格差のある大きな魔物や獣人などが相手だと嬉しいです
また、サキュバスとしての自尊心を粉砕されるような犯され方・負け方を希望します
【NG】グロ、流血、大スカ
【希望シチュ】
戦闘は一瞬で敗北させられるor敗北後から開始するのも、舐めプでいい気にさせられてから実力差や精力を見せつけられてボロ負けするのもありです。
力を奪われながら何度も絶頂させられたり、そのまま民間人(ファン)の中に放り込まれて輪姦されるなど、ひたすら連続絶頂させられた上で限界に達して意識を失う展開を希望します。 【しばらく待機します】
【よろしくお願いいたします】 >>92
触手や蟲等で犯して孕ませて苗床か魔力タンク兼性処理便器にさせてあげたい 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】 機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
【待機してみます〜】 【すいません、寝落ちしてました…待機解除しております。】 >>!49
お相手立候補させて頂いてもよろしいでしょうか ちなみにシチュとしては生け捕りにしたナオさんを
分娩台に拘束してイったら人格が消滅するナノマシンを注入しながら機械姦
最終的にナオさんをお人形にしながら邪悪な人格をインストールして
友達か妹的なキャラを処刑してもらうところでフィナーレ、というのを想定しています 上の書き込み、レス番タイプミスしていました
>>149ですっ >>151
お返事遅れました。此方こそお相手願います。
邪悪な感情をインストールされる際に、コスチュームもまた邪悪な感じにされてみたく思います。
あとその際に口調等が気になれば修正もしますがどうしましょうか。 >>153
そうですね、では元がビキニアーマーなので黒いハイレグ風アーマー
もしくは黒いお人形っぽいゴスロリ風のミニドレスにしますか
あと、せっかくスカートが映える分娩台なので(もしJKなら)制服で拘束
もしくは上に書いたミニドレスを着せられた状態で拘束したいのですがよろしいでしょうか >>154
早いレス有難うございます。此方も極力早く対応するようにしますね。
そうですね。拘束される際はミニドレスで構いません。
流れ的には拘束されたシーンからのスタートという形でよいのでしょうか? >>155
私もロールが始まったら長くなりそうなので焦らなくても大丈夫ですよ〜
間で中断や休憩をはさみつつ無理せず遊ばせて頂ければと思います
それではお人形風のドレスを着せた状態で拘束したシーンからということで
先ほど言ったように最後に友達か妹、後輩を殺してもらおうと思うのですが
もしよろしければそのキャラに使えそうな設定があったら教えていただければ……
その間にこちらもお相手する予定のキャラ設定を書いていきますね 【名前】レギーナ
【外見】白いミニドレスを着た十代中盤の幼い印象のある少女
【設定】ナオさんが戦っている悪魔の中でも高位の一体『レギオン』
ただし実際は同じ勢力に属しているわけではなく同盟相手に過ぎない
正体は未来からやってきたナノマシンの群体
有機物を憎んでおり「無機物の有機物に対する勝利」を唱えて活動する
捕らえた人間を様々な効用のナノマシンの実験台や処刑装置の実験に使うのが趣味
また、耐えられる程度に肉体が強い相手ならばナノマシンを体内に注入し
人格を抹殺することで眷属として勢力に加えることも可能
(依り代となった少女も元々は未来で生まれた【天使】の戦士の一人である) >>156
では親友を殺害するという形で攻めてみようと思います。
設定としては親友なので同級生。此方の正体は知ってからは無茶をする此方をサポートする様な立ち位置で
常に冷静沈着。今回此方が敵に掴まり行方不明になっている事を危惧してはいるが助けに行こうにも
場所が特定できずにいる、こんなところでしょうか。 【忘れておりました、トリップつけておきます】
【それではナオさんからの反応を確認次第ロールを始めたいと思います】
【書き出しはこちらから行ったほうがよろしいでしょうか】 >>158
【了解です、変身ヒロインものには定番の親友キャラさんですね!】
【では最後に彼女が拘束された電気椅子のスイッチを躊躇なく押す悪魔にナオさんを改造させて頂きます】
【では始めさせていただきますね】 【あ、親友の名前忘れてました。暫定的に佳澄とでもしておきますね。】
【書き出しの方お願いします。】 【はい、佳澄ですね、了解ですっ。では始めさせて頂きますね】
卑劣な策、そして毒を用いる高位の悪魔との戦いに敗れたシャインエンジェル・ナオ
彼女が目を覚ましたのは無機質な白い部屋
いつの間にか着せられていたのは黒いミニドレス、ゴシックロリータと呼ばれる類のもの
そこから伸びた太股は大きく広げられて
手術台のような黒い椅子の左右に用意された足受けに……
両手もまるでガッツポーズをするかのような体勢で顔の横に金属製の拘束具で固定されている
恐らく先ほどの戦いで力を削がれた今のナオでは強く抵抗したとしても
カチャカチャと音を鳴らすばかりで拘束を解くことはできないだろう
真っ白い天井、そこにはカメラの取り付けられた複数のアームが目に入る
そして……
「あら、やっと目が覚めたようですね?」
部屋の入り口から白いロリータファッションに身を包んだ少女が入ってくる
そう、先ほどナオに卑劣な策とともに毒を打ち込み彼女を捕らえた人物……
「ごめんなさい、下着がなければ寒かったかもしれませんね
寒いとか、暑いとか、"有機物"はホント不便なものです」
ふふと笑みを浮かべながら……
「でも大丈夫。もうナオさんはそんなこと感じなくてもいいのですよ
だってナオさんはこれから消えるんです、そしてその体は私の眷属に生まれ変わって……
二度と寒さも暑さも感じなくていい、"お人形"になるのですから」
そう言いながらナオの顔を正面からのぞき込み、愛撫するかのように
ニーソックスに包まれた太股に触れた (街を襲撃する悪魔を日夜討伐するシャインエンジェル・ナオこと、横峯菜緒。
この日も一人の悪魔と相対していた。見た目はゴスロリ衣装に身を包んだ、どこか機械的な少女。
しかしこの悪魔は今まで相対してきたモノとはどこか違う異質な存在だった。
善戦するナオではあったが、彼女の巧み且つ卑劣な罠、そして毒をつかった戦術を前に等々屈してしまい…)
…うっ、…ううん、……ここ、は………はっ!?わ、私…意識を失ってた!?
な、なんやねんこれ!?動かれへん…それにこの服、私のコスチュームとちゃう…なんやこのフリフリしたの…!?
でも、天使の力は使える…?あ、あかん…なにが起きてるんや…。
(意識が戻るとそこは街ではなく、見知らぬ真っ白な密室。目の前には奇妙なカメラを備えたアーム状の機械が。
そして自分は戦闘で着用しているビキニアーマーではなく、なぜか黒のゴスロリ服。自分のサイズにあしらわれている様で妙にフィットした。
両手を頭の横にガッツポーズの様にして機械で拘束され、足元は大きく開かされ、同じく機械で拘束されていた。髪の色がマリンブルーの事から
装備品を全てはぎ取られたと思ってよさそうで。天使の力は行使できる為、試しに拘束を解こうと足掻くが)
あ、あかん……今の疲弊した力やとどうにもできそうにないわ…くそっ、一体なにが…って
あんたは…さっきの悪魔…!
(悪態をつくナオの前に、一人の少女が。それは先ほどナオがたたかっていたゴスロリファッションに身を包んだ少女で)
(目の前に現れたことでガシャン!と拘束具を鳴らす程度にもがくが動く事はできなくて)
(そして目の前でありえない事を言い放つ少女に憤りを覚え睨みつける)
なんで私があんたの眷属とやらにならなあかんねん!ていうかそんなんになる訳ないやろ!
それにこの悪趣味な服はなん……はうっ!?ど、どこさわって…や、やぁ…近づくなぁ…!
(躊躇なく近づく少女。妖艶な笑みで此方を見つめ、なんどもストッキングに包まれた太股を撫で上げてくる)
(一体この少女はなにをしたいのか。本当に自分を眷属、人形にするつもりなのだろうか。ともあれ今はこの場から
逃げるのが先決。そう考え必死で天使の力を集め拘束を振りほどこうと躍起になって) >>163
『なんで私があんたの眷属とやらにならなあかんねん!ていうかそんなんになる訳ないやろ!』
「なりますよ?ナオさんを手札に加えれば私はもう……彼らに頭を下げる必要はない
真に無機物による有機物への報復を始めることができるのです」
『それにこの悪趣味な服はなん……はうっ!?ど、どこさわって…や、やぁ…近づくなぁ…!』
「あら人間は女の子の人形にこういう服を着せると聞いたのですけど
それにすごく似合ってますよ?ナオさんの趣味ではないのかもしれませんが」
必死の表情で抵抗を続けるナオをじっと見下ろすレギーナ
やがてひとしきり彼女が天使の力を使い、疲れが見え始めたのを確認……
「というわけで、貴方と議論をしたいわけではないので……
始めてしまいますね。近づくな?わかりました。遠くから見つめています」
数歩後ろに下がり、手の内にあるリモコンをナオの拘束されている分娩台に
向かって操作する白い服の少女
うぃぃんと音を立てて手術台の支柱からアームが姿を見せる
その先端はミミズのように細く、やわらかい素材でできたもの
温感ローションにたっぷりと濡れたその先端は
ナオのスカートの中に入っていき、そして肛門の周りを
一度もみほぐすように撫でた後
ぬぷぷ……と音を立てながら侵入してゆく
そして少女の体内で
どぷり
と音を立てて暖かい液体が放出される
「それはあなたを殺す毒……ナノマシンと皆さんが呼んでいるものです
ああ大丈夫、ナオさんのお腹の中は事前に処理しておいたので」
その液体は甘く蕩けるように腸壁から急速に吸収されてゆく
「その効用は二つ。一つはナオさんの感度を3万倍に高めること
きっとナオさんの脳は……あるいは心臓はその快感に耐えられない
そしてもう一つは」
そう言いながらナオの様子をしばらく見つめる
<<快感に焼き尽くされた貴方の体に新しい魂をインストールすること
嘘だと思う? ほら、今この瞬間も……私の顔を見てくださいな?>>
恐らくナオははっきりと気付くだろう。
この説明をしている間、白いドレスに身を包んだ少女の口は動いてはいないということに。
<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
そこまで"念話"を送った辺りで……唐突にナオの直腸に挿し込まれていた
細いディルドがウィィィンと卑猥な音を立てて小刻みに震え始める
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>
機械的な印象の笑みを浮かべながら問いかける ほ、本気でそんな事思ってるんか……!?なにが無機物による有機物への報復や…!
そんな事、絶対に私がさせへん…!こんな拘束すぐに解いてあんたを倒したるわ!!
うう、ああぁぁ…!!!
(恐ろしい事をさも当たり前の様に言い放つ少女。そんな事をさせる訳には、許す訳にはいかない。
ありったけの天使の力を体内に集め、一刻も早く脱出しようと試みるがやはり拘束を破壊するには至らない。
そうこうしている間に、事態はいよいよ悪化する方向へと転がり始める。此方が離れろと言った為か、あっさりと身を引いた少女だったが)
な、なんやコレ…くっ、やめぇ……うあっ、うああぁぁあーー!?
そんな、とこに…潜り込むなぁ…何考えてんねん…はあぅ!?あっ、中に…入って来て…嫌ぁ、きもわるい…!
う゛!?な、なんや…何を吐き出して…な、ナノマシンやて…!?冗談も大概にしぃ……い、嫌ぁぁ!?
(繊毛触手を携えた機械のアームが、あろうことか大きく広げられた太股を通過し、下半身へと伸び来る。
そして肛門に近づいたかと思えば、途端に解す様にグリグリと押し付けたかと思えば一気に肛門から中へと入って来て
生暖かな液体をドプドプと吐き出されるそれはさながら浣腸でもされているかの様。実に不快な思いをさせられるナオではあったが…)
は、ぁぅ!?か、身体が…あつ、ぃぃ…♪な、なんやこれぇ…はぁぁぁぁ♪♪♪
さ、さんまんばい……!?何、いうてんねん…そんなん、頭が、おかしなって…まうやろ……う゛!?
うあ、あぁぁ♡なんや、あ、頭の中に…「声」が、するぅぅ!?うあっ、まさか…ほんとにナノマシンとかいうのが…!?
<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>
あ、ああぁ゛あひぃぃ〜〜♡あんっ、ふ、ふざ、けん…なやぁ…ああぁぁぁ゛♪
そんなん、そんなことっぉぉぉぉお、おほぉぉぉぉぉ♪
(無様にガクガクと身体を震わせ、だらしなく舌を出しながら喘ぎ続けるナオ。
常人であれば3万倍もの感度に改造されれば一瞬で廃人になってしまうだろう。しかし天使としての加護を受けたナオの肉体は
常人のソレをはるかに凌駕し、幸か不幸かその性感の改造に対してでも働いてしまう。)
(それでも極端なまでの感度改造はナオを蝕むには十分で。尻穴にさしこまれたディルドーが動く度に身体を痙攣させ。
愛液をボタボタと垂れ流しにするには十分の威力を秘めていた。)
うあっ…♪あんっ、お、おほぉぉぉぉ〜〜〜♡あ、あかん……頭が、ばかに、なるぅぅ♡ >>165
<<拘束を解けば私を倒す……?ならなおさらそうする訳にはいきませんね>>
アヌスの中の電動ミミズはただ震えるだけではない、次第に動きの種類を増し始める
ゆっくりと前後に脈動し、あるいは腸壁超しにナオの子宮口を探し当て
ピンポイントに震える舌の先端を当てて振動を送り込む
<<ふふ、思ったより早く効果が現れました。良かったよかった
お尻の穴は馴染みのない人も多いのですけど十分イケるみたいですね
それにこれならしばらくは楽しめそう>>
口調とは裏腹に軽蔑したような目線でじっと見つめる
そう、快感などというものも有機物特有の無駄な感覚。
<<でも、前の、女の子の大事なところもヒクヒクと動いて……
すごく濡れて……そうですよね、やっぱりお尻の穴から死ぬなんて嫌
女の子の大事なところから消えたいですよね>>
ウィィィンとナオの股の間で新たな機械音。肛門を責めるモノよりはいくらか太い
男性の指二本ぐらいのメカ触手が現れナオの顔の前で見せ槍のように構える
<<後でこれを使いますね、お人形に痛みを与えるのは好みではないので
もうちょっと濡らして……焦らずにお待ちください>>
かわりに手術台の脇から別の吸盤アームが伸び、ドレスに包まれたナオの
左右の乳房に吸い付き……少女の乳首を、ブラシのような柔らかい毛で攻め立てる。
アヌスからの触手と三点からの快楽がナオの脳を責め、串刺しにする
<<それと先に言っておきます。お人形になる前に舌を噛むのは……
でもやめておいたほうがいいかもしれません、こちらには人質がいますから>>
その声とともにナオの脳の中に直接浮かび上がるビジョン
ここと同じような真っ白いデザインの地下室、その中央に据え付けられた
アメリカンサイズの大きな木製の椅子に拘束され
全身に不気味なコードや電極を取り付けられたブレザー制服姿の少女……佳澄だ
「菜緒……? よかった。無事、だったんだね。学校来ないから心配したよ……」
黒いストレートロングの髪を不安げに震わせながら
それでもせいいっぱい微笑んでみせる
<<良い子ですよね、佳澄さん、学校帰りに自宅に帰ることもなく
ナオさんを必死で探してたのですよ
こんな良い子を見殺しにして自分だけ天国に行くなんてコトしませんよね?>>
無論、二人とも無事に帰すつもりはない、むしろ逆。
これから漆黒の分娩台で生まれ変わった美少女は
死の電気椅子に拘束された親友の令嬢を自分の手で焼き殺す悪魔となるのだ
一連の映像は……仲が良かった頃の二人の様子とともに
電波を通じて自分が支配した区域中に公開される
親友の絶叫にも二度と意識を取り戻すことのないダークエンジェル・ナオの悪意
それはきっと最も効率よく人類を絶望させ、抵抗する気力を奪い
先日建てた強制収容所のガス室へと並ばせるための最高の映像となるだろう
<<そういうわけで抵抗しないで、おとなしくこのまま素直に消えてくださいね?
そうすれば彼女だけは解放してあげますから>>
更に四本目……今、両胸を責めているものとよく似た新たな触手がクリトリスへと伸びる
【ナオさんの正体を知った上で援助しているという設定から】
【佳澄は典型的なお嬢様キャラという解釈にしてみました】 【申し訳ないです。眠気が限界なので本日ここまでとさせてください。】
【再開日時は月曜日以降であれば21時位から回せますので…】
【すいませんが先に落ちさせてもらいますね。本日お付き合いくださりありがとうございます】 >>167
【いえいえこちらこそ、楽しい時間をありがとうございますっ】
【午後21時ですと多少遅刻するかもしれませんが】
【大体月曜のそれぐらいの時間から再開ということでよろしくお願いします】 【ただいま帰宅しました、そのため21時ジャストに掲示板に目を通すのは】
【少々難しいかもしれませんが少し遅れてでも反応しますのでご安心くださいませ】 >>169
【伝言スレにお相手さんからの延期のお願いがあるよ】 >>170
【ありがとうございます、見てまいります】 【此方の方に伝言を、との事だったので置かせて貰います。】
【無事に復調しました。ご迷惑をおかけしました。】
【明日以降の21時〜で再開をお願いしたく思います。お返事おまちしますね】 >>174
【了解です、では明日の21時半からよろしくお願いします】 【お待たせしてます。今書き出してますのでもう暫くお時間ください。】
【後本日は少々短く23時位までとさせてください。】 >>177
【了解ですっ、土日の夜のほうがじっくり遊ぶのは好都合だと思っておりましたので】
【本日は短めで参りましょう】 >>166
んおおおぉぉぉ♪♪♪お、お尻の、あながぁぁ…♪
ば、ばかになりゅぅぅぅ♪♪やめ、やめ、てぇぇぇ…!!あひっ、あひぃきぃぃぃ♪
(強烈なまでの快楽は瞬く間にナオの思考を快楽一色に染め上げていく)
(尻穴の奥深くにまで入り込んだ電動ミミズは腸壁越しにナオの子宮を犯していく)
(感度が通常の3万倍という途方もない感度にあまで引き上げられた今でも耐えきれているのは
一重にシャインエンジェルとしての加護のお陰だが、それさえも快楽の前には全くの無力。
強烈な尻穴責めの前に、ナオの意識は早くも途切れんとしていて)
はぁ、はぁ…♪♪お、おぉぉ♪や、やめぇ……そんなん入れられたら、わ、私…
私が、壊れてまぅ……ううっ、あかんっ、ちゃう…何言うてるのや私は…来ないな事で弱気になんてなったらあかん…
うちは、シャインエンジェルや…なにがあって…いぎいいぃぃぃ!?んおっぉおおぉぉーー!?
(目の前で肛門を犯す触手より一回り以上に大きなソレをちらつかされ、そしてそれを秘所に入れるとまで宣言され
一気に絶望感が押し寄せてくるナオだったが、ふと親友の姿が脳裏に思い浮かんだ。黒髪のロングヘア―を靡かせ
いつも笑顔であり、シャインエンジェルとしての自分を受け入れてくれた親友である佳澄の姿が。今頃行方不明となった自分を案じているのだろうか…)
(そう思うと彼女の為にも快楽に負けるわけにはいかない。そう息巻いた矢先だ。更に二本の触腕が伸びて来る。形状はお椀型
とでも言おうか。それは両の乳房を覆うようにそれは覆いかぶさり、そして強烈な吸引と共に乳首に繊毛ブラシを激しく擦り付けてきた)
あ゛あ゛ぁ〜〜♪んほおぉぉぉあ、あぁぁぁ゛♪♪
(両の乳房・乳首・尻穴と3点責め。それも単なる責めではなく感度を底上げさせられた上での快感だ)
(その快感はシャインエンジェルとしての防御力を大幅に上回っており、常人でなくても抗えない快感。)
(それこそ機械でもない限り耐える事は出来ないだろう。そんな強烈なまでの苦痛にも似た快感が強制的に与えられて
結果、白目を剥きながら情けない声を上げる事しかできなくなっていくのだが、それでも抵抗しない訳にはいかない。
自分はシャインエンジェル。人々の希望なのだからと強く思うが、突如としてナオの前に一人の女性の姿が映し出された)
ぁ…ぁ♪か、すみ…………?あ、ぁぁ………!!
(ナオの目の前に映し出されたのは一人の女性。木製の椅子に座らされ周囲には椅子につながるいくつものコードが。
そして全身に電極パッドの様な物を取り付けられた親友である佳澄の姿だった)
「菜緒……? よかった。無事、だったんだね。学校来ないから心配したよ……」
<<あ、あかん……こんな、こんな情けない姿、見んといてぇぇえ……!!>>
(ゴスロリファッションに身を包み、それでいて全身を拘束され無様に犯されている姿。なんとも情けない姿なのだろう。
正義の味方であるはずのナオは、悪魔に敗れ無様に犯されいてるのだ。ナオには知る由もないが、今この映像はレギーナの支配している区域に
公開されているのだ。それをみた人々は今まさに驚き、そして恐怖に満ちた表情をしていて…)
(そして自分もまた、気づかぬ間に絶望した表情をしており、それを見透かしたレギーナに完全に主導権まで握られてしまう)
…抵抗、するの……やめ、たら………佳澄は、にがして…くれるん、やな……?
んぁ…♪わ、わかった……もう、抵抗、せーへん……う、うぅ……もう、好きに、したらええ、やろ……
ただ、絶対に……約束は、まもって…や…。
(今のナオにこの状況を打開する術はなく、従わざるを得ない。快感に溺れながらも親友を護る一心でレギーナにそう応え)
(目の前の触手がゆっくりとクリトリスに近づいていくのを黙って見つめるしかできなくて…)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 >>179
<<ええ、もちろん、貴方が人形になるのなら……彼女は解放して差し上げます>>
彼女のその魂を肉体からね、とは無論言わない
代わりに……しゅぅと音を立ててナオの直腸に新たな液体が送り込まれる
その作用だろうか少しだけ頭がはっきりしてくる
<<友人を想うナオさんの気概に免じて少しだけ薬の作用を抜いておきます
何も分からないまま消してもあまり面白くありませんし……>>
シャインエンジェルが純潔を破られる瞬間、そして脳が焼き切れて
人形に墜ちる瞬間、何も分からないケダモノのままでは"見栄えが悪い"
<<さて、それでは始めましょうか……まずはもっと濡らしましょう
足を開いてくださいな>>
じゅるじゅるとローションを噴き出す音と共にナオのクリトリスへと
四本目の触手が伸び、ぴとりと吸い付く
ずずず……とナオの急所を舐め、吸い上げたかと思うと
ランダムなタイミングで十数秒ほど動作を止める
そしてナオが突然途切れた快楽に焦がれた辺りで
再びそれは動き出すのだ……
<<どうでしょう?気持ち、いいですか?>>
そう言いながらナオの顔を覗き込む
少しばかり薬の効力を下げ、知性を戻したとは言え
最初の責めで彼女が失った体力、そして生命力は戻らない……
この調子なら十分予定の時間には"完成"しそうだ >>180
…くっ、人形にも、ならんって言うてる、やろ……。
(目の前には相変わらず口を動かさないレギーナの姿が。頭の中に声が直接響くのはやはり気味が悪く
んあっ…なん、にゃ……あ、頭が……妙に、はっきり…する…今度は、なにしたんや…
薬の作用を…抜いたやて?…くそ、どこまで私を玩具にするつもりなんや…!
(人質を取られている今抵抗等出来るはずもなく。仮に出来てもナオの力でこの拘束が解けなかったのは
実証済み。つまりは完全に詰まされた状況なのだ。なにも出来ずただ、相手の思い通りにされてしまう自分自身がなさけない)
そしてされるがままに脚を強制的に割り開かされ、いよいよクリトリスへの刺激が始まる)
あ゛ぁぁぁぁ♪あひぃぃ♪んほおぉぉぉ♪あ、ぁぁぁ゛♪♪♪
(触手がぺとりと張り付いたかと思えば強烈なまでの快感が頭の中を駆け巡る。まるで電気を打たれたかの様な衝撃を受け、たまらず絶頂してしまう
当然始まったばかりであるソレは止まる筈もなく、吸い上げ始める)
ぃ♪ぁ、ぁぁぁ゛おほぉぉほほほほほぉぉぉ〜〜〜♪♪♪
ひぁ、か…っは、ぁぁ♪イグッ、イグゥゥゥ!!!あ゛ぁぁぁ!!!
<<あ、あか……ん♥きもち、いぃなんて…もんや、なぃぃ♥頭が、やける…♥
こんなん、抗える…はず、なぃ…♥♥♥>>
(ナオの反応を面白そうに笑みを浮かべ顔を覗き込むレギーナに対し、一切の余裕さえなく、ただ喘ぎ続ける無様なナオ。
誰がどう見てもナオにどうする事も出来ないのは明らかだ。当然モニターの向こうの佳澄にも此方の表情は見えているだろう)
(一瞬見えた佳澄の表情は涙を零し何かを訴えているようだったが、情けないことに自分の喘ぎ声で聴きとる事さえできなくて)
【すいません。短いですが次レスで今日は凍結願います…】 >>181
【とりあえず返信のほうは次までに執筆させて頂くという形で凍結させて頂いてもよろしいでしょうか】
【次はいつが宜しいですか?個人的には土曜夜を希望します】 【了解しました。申し訳ないのですが土曜日夜は都合が悪く、可能であれば
日曜日夜でお願いしたいのですがどうでしょうか?】 >>183
【了解しました、それでは日曜21時からでいかがでしょうか?】 【お手数おかけします。では日曜日21時でお願いします】
【本日はお相手下さりありがとうございました。】 >>187
【こんばんは】
【はい、まだおります】 >>188
改めましてこんばんは
こちら触手の塊に人型の上半身がくっついていような異形で雑魚悪魔の襲撃を受けた学校に駆けつけたそちらが雑魚悪魔を殲滅したと思いきや正体を表したこちらに子供たちを人質に取られてなぶられる…と言うシチュを考えているのですが如何でしょうか?
守るべき子供たちの目の前で無惨に触手と粘液に犯したいです >>189
【大体はそれで大丈夫ですよ】
【あえて言うなら、人質よりも不意打ち拘束か雑魚妖魔にトラップ仕掛けた方が好みかな?というところ位です】 >>190
了解です、ではいっそ両方で雑魚を倒す風船のように弾けて媚薬ローションを浴びせ掛けられて漸く最後の一体を倒して気に弛んだ隙を狙ってという
また途中でやりたいことが出来ましたら教えていただけると嬉しいです
書き出しはどちらからにしましょう? >>191
【そちらからお願いします】
【ちなみにウェリアとモレアナ、どちらがいいですか?】 >>192
了解しました、暫し御待ちください
どちらも素敵なので迷うところですがウェリアさんでお願いします >>193
【分かりました。では、書き出しお待ちしてます】 地上の殆どが魔に纏わる者共の手において唯一人類が仮初の安寧を謳歌できる最後の街
そんな人類たちにとって何物にも代えがたい宝である子供たちが通う学び舎が今妖魔による襲撃を受けていた
教職員や警備員による警護の手薄になる時間を狙っての襲来、醜悪な顔つきで頭でっかちかつ腹が出ているこれぞ小鬼やゴブリンと言った見た目の小柄な妖魔が子供たちを教室や体育館と言った逃げ場の無い所へと追い詰めて行きます
既に大人たちは多勢に無勢で袋叩きにあいリノリウムの床には血溜りが出来て所々から煙が立ち上っています もはや、半分ボロボロになりつつも、人の安息地として生きている学校
それをウェリアは聞きつけると、変身し急いで向かっていた。
「ちっ……」
出遅れたという訳ではないが、多少は間に合わないのはこの町を守護する人間の数が圧倒的に少ないからだろう
そして、到着した時には既に子供たちは体育館へと魔物達に追い詰められていて。
「そこまでにせい!」
そんな声とともに、彼女は剣を出現させると一気に声を上げた。
魔物達への注意を自分へと向けると同時に彼女の身が一気に地面へと降り立っった。
「はぁ! この雑魚妖魔どもめ!」
彼女の白い水着のようなレオタードに包まれた肢体が跳ねるかのように、数匹の子鬼の間に入っていく。
彼女の動きはまだ軽い。
「覚悟せい!」
そのまま、数匹の子鬼の体に刃を通そうとその腕を振るった。
【それでは、よろしくお願いします】 人間のそれとは比べ物にならない速度で振るわれた一閃に一部の小鬼は反応すら出来ずに縦に横に真っ二つになって濁った断末魔を上げる
それと同時に体が粘液状に変化し水風船が割れた時のような勢いで飛散しそのウェリアの体に振り掛かります
しかもそんな見た目にも関わらず気持ちが悪くなるくらい甘い匂いのするそれに気が付いた雑魚妖魔が体育館に繋がる廊下へと百近い数ワラワラと集まって来ては金切り声を上げて飛びかかって行きます
数が数故に体育館の扉の前に立つまでに無数の小鬼を相手にせねばならずその体は甘い匂いのする媚毒を浴びることとなります 子鬼の強さは大したことなどない。現に一閃で切り裂ける程度のモノだ。
だが
「わぷっ!」
断末魔を上げた鬼の残骸が破裂し、その液体がもろにウェリアへとかかった。
「くぅ……なんじゃ? これは?」
だが、その正体を考える暇などなかった
「ちぃ!」
ただでさえ時間制限があるにもかかわらず、さらに大量の子鬼が彼女へと群がっていく
それをすべて相手にして、なおかつ体が疼くまでに倒さなければならないと考えれば、無理にでも倒すことが優先であった
「こざかしいわ! はぁ!」
液体を浴びるのも気にせずに、次々と襲い掛かってくる子鬼たちを切り伏せていく
びちゃびちゃと甘い匂いのするそれが彼女のコスチュームに染み込み、なおかつ彩っていく
だが、そんなに時間はかからないだろう
「これで終わりじゃ!」
そうして、最後の子鬼を切り伏せようとして 「はーいそこまでー」
学び舎にはありふれた、そして今この状況には全く似つかわしくない声変わりをしていない楽しそうな子供の声
その声と共に最後の一匹を斬り伏せようと踏み込んだその足に何か蛇が巻き付くような感覚と共に天地が反転する、足に巻き付いた何かの強い牽引力により逆さ釣りにされてしまったのです
「大体こーゆーのは警備の手薄な場所だとか時間帯だとかが解ってないと何だからまずは内部に手引きしたのが居るのに決まってんじゃん!ねぇ?」
どうにか体を動かそうと身を捩るウェリアの瞳に映ったのはジュニアアイドル顔負けの少年の姿、そしてその下半身を構成する醜悪な触手の塊であった
「まいっか、どっちかでもジャマモノが釣れれば良かった訳だし!今のお姉ちゃんベリーソースたっぷりのパフェみたいで美味しそうだよ!」
見る見る間に角や翼と言った悪魔ぜんとしたパーツを生やしてゆく悪魔に嘲笑されながらその触手は味見するように褐色の頬を撫でます 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ました】
【凍結の方は大丈夫ですか?】 【了解しました、凍結は大丈夫です】
【凍結解除はいつ頃がご都合宜しいでしょうか?】 【土曜日の21時以降ならば大丈夫ですが、如何でしょうか?】 【では明日と言うか日付の上では今日ですが22時ぐらいからで大丈夫でしょうか?】 【そうですね、では今日の22時からお願いします】
【それでは、そろそろ限界ですので失礼しますね】
【おやすみなさい】 【有り難う御座います、また今日の夜によろしくお願いいたします】
【本日はお相手有り難う御座いました、おやすみなさい】 >>207
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜も宜しくお願い致します】 >>208
【こんばんは、続きを書きますのでしばしお待ちください】 「なっ?」
不意を打つような声に一動作遅れる。そして、裸足の足に絡みつくような感覚
逆さ釣りにされたと気付居た時には、目の前に少年のような化け物が居た。
「ふん……この悪趣味な悪魔めが!」
剣をしっかりと握り直し、狙いを定める。剣の召喚はいつだって「聖力が発揮できる」なら可能だ。
当然、剣自体を投擲することも珍しくない。
「何が美味そうだ」
逆さまにつられた少女は、全身に浴びた甘い粘液を頭から地面に垂らしている
ほぼ全身に余すことなくかかっており、そのレオタードにもしっかり染み込んでいた
そして、触手が頬を撫でるとあからさまに嫌悪感を顔で示していて
「この程度で貴様ごときに好きにすると思うたか!
その嫌悪感が限界なのか、即座に剣を化け物の顔に撃ちこもうと振りかぶって
「ひぅ!」
その瞬間、彼女の体に衝撃のような感覚が走り手元が狂う
頬を撫でられたものも足に巻き付いた触手も何もしてない
ただ、張り付き透けたコスチュームが投げようとした時に肌を擦った程度なのにだ
【それではよろしくお願いします】 それまで浴びてきた媚毒が効いてきたという如実な反応を前に悪魔はニマニマと笑みを浮かべます
「んー?どーしたのお姉ちゃん?その手に持ってる剣を投げつけようとしたんじゃないの?」
ゲームセンターのユーフォーキャッチャーの景品のように自身の元まで獲物を持ってくるとこれ見よがしに剣を持っている方の腕をも指でツーっとなぞります
「どこかに怪我でもしちゃったかな?それともお腹でも痛いの?そんな薄着して喜んでるからだよー」
悪魔はその下半身から無数の触手を伸ばすとウェリアの体を見聞するように絡み付かせコスチュームの上からその柔肌を撫でます 「ふざけるなよ小童が」
だが、腕に触手がなでられると、それがびくっと反応した。
(なんじゃ? からだが……まるで)
この感覚は「時間切れ」のモノと同じだ。だが、いくらなんでもここまで早くなることはない
それあ、浴びた媚薬のせいなのだが、それを気付くことは当然彼女にはできない
「このっ!」
それでも目の前に来たということは、どうにかしててもその剣をぶち当てる好機でもあった
そう思い、再度体を動かすが、それよりも彼女の体にまとわりつく触手の方が早かった
「くぅ……」
薄手の褐色肌が見える透けたコスチュームに、気色悪い触手が這い回っていく
粘液を吸い込んだその生地が小さな水音をたてていくようだ
「ふぁあ、あ!……や、めよ」
ぬるりとした感触だけでなく、裏地が擦れる感覚
そして布一枚隔てて、彼女の肌を刺激する感触に彼女が反応し始めて 「あは!ちょっと触っただけでそんな声が出ちゃうなんてお姉ちゃんはエッチううん、ド淫乱なんだね!」
ニコニコと嗤いながらウェリアを罵倒する顔は人間の子供のそれですが瞳の奥にはギラギラとした獣欲を滾らせた熱視線がウェリアに注がれます
「もう、こっちが心配してあげてるのに酷いんだからー、そんなお姉ちゃんには・・・」
今までウェリアの体を撫で回していた触手が離れると共に数本の太い触手が鎌首をもたげてヒュンヒュンと空を切ります
触手に這いずり回られたウェリアのコスチュームには粘液が塗りたくられ熱く火照っていました
「・・・お仕置きだよ」
楽しくて堪らないと言うような声色と共に振るわれる触手の鞭がウェリアの媚薬の染み込んだ体を討ちます
殺傷を目的としない程度の威力のそれは複数本で身動きの出来ないウェリアへと振るわれます 「なにをふざけたことを抜かしておるか」
余りにも認めたくない事を面として言われるとさすがに奥歯を噛みしめざるを得ない
いや、実際に時間切れのような火照りに耐える為でもあって
「ふぁ!」
何筋もの触手の鞭が肌を叩いた。
まだ、体中には動きを止める触手が締め付けていて、体が大きく揺らぐことはなかった。
だが、うち付ける鞭は一打ちの度に彼女の体を跳ね上げさせるレベルの強烈な刺激であった
「くぅ……ふぁ!」
刺激に屈してはならないとするが、その意志とは別に体はしっかりと反応していく
鉄を叩いた直後のような熱さはやがて性感へと変わり、また別のところに熱さが生まれていく
鞭が振るわれるたびに彼女のくぐもった声を聞こえていた
「あぅ……くぅ……」
それでも必死に耐える。耐えてどうにかしようとするしか彼女には選択肢などない。
「うぅ、ふぅ……」
鞭でたたかれた跡が、必死に耐えようとする汗と彼女を犯す甘い媚毒の粘液と共にどんどん彼女のつるりとした肌を彩っていった。
それでも、彼女は必死に声を抑えようとしていて 「ふふふ、頑張るねお姉ちゃん」
健気にも快楽に耐えながら気丈な言葉と共にこちらを睨み付けてくるウェリアですが悪魔からすればその程度の抵抗は加虐心を擽るだけのことです
「必死に耐えるお姉ちゃんも綺麗だけど大変でしょ?今楽にしてあげる」
そう言うと悪魔はウェリアを吊り上げている触手を更に持ち上げて丁度顔の位置が揃いお互いに向き合う格好になります
瞳を潤ませながら顔を紅揚させてじっとりと汗と粘液を滴らせた顔は客観的に見ても男の獣欲に無意識に媚びるそれです
「お姉ちゃん・・・逝け」
両手をウェリアの頬に添えて頭を固定するとゆっくりと顔を寄せて柔らかな唇を奪います
悪魔の舌は何本もあるのかそれとも口の中にも触手があるのか唾液と粘液を舌と口腔に塗りたくり件のシロップのように甘い媚薬を窒息しそうな程に流し込みます
それと同時に触手の鞭が今まで触れられて来なかったウェリアの股間のクロッチの部分を勢いよく打ち付けました 「楽……じゃと?」
そうすると、彼女に口に無理やり触手がねじ込まれる。
口づけの様にもみえたが、これはただの蹂躙だった。
「んぐぅぅぅ!!!」
口の中に何本もの触手が入り込み口の粘膜が甘ったるい媚薬と共に這い回る
(き、気色悪い)
感想はそれだった。必死に何本か噛み千切ったモノの、それを上回る数の触手が口へと入っていって
「んぐぅぅぅぅ!」
さらに、股間部に刺激が走った。
白い生地から透けて見えるその割れ目、そこに電撃のような刺激が脳天まで突き抜けた
「んぐうううう!!」
刺激は痛みだが、体の影響がさらにそれを快楽まで持っていく脳を焼いていった。
「んぅぅぅ!」
さらに二発目、三発目と叩かれていく。割れ目、クリトリスと、コスチュームで覆われている秘所を重点的に叩いていって
それは彼女の限界をすぐに超えていった。
「んぅぅぅぅ!」
触手に拘束されている体が跳ねた。口に触手が押し込まれているので悲鳴こそ上がらなかったが
そのくぐもった声は彼女が達した事を表していて。 くぐもった声と共に陸に揚げられた魚のように快感にウェリアの体が跳ねるのを悪魔は触手を通して感じながら絶頂の波が落ち着くまでずっと媚薬を口のから流し込みます
「ぷはぁ、いくら善くなっちゃってべろちゅーで噛むなんて変態さんだよお姉ちゃん」
悪態をつきながらも些かの痛痒も感じさせない悪魔はイキ顔を晒すウェリアにまたにんまりと笑うとチュッと髪の毛が張り付く額に口づけて今度は触手を操り大股を開いた状態でしっかりと磔にしてしまいます
「さーてと、前戯はこんな感じで良いかな?これからが本番だよ!」
先程の非ではない数の触手がジュルジュルと水っぽい音を立ててウェリアの体を這いずり回りコスチュームの下にまで侵入します
胸部分のレオタードなどは谷間に寄せられてその豊満な胸をさらけ出されては触手に揉みしだかれ桜色の蕾を刺激されます
「聞いてはいたけど大迫力のおっぱいだね!今まで何人これで誘惑してきたの?ふふ、ママになる前におっぱいの出したかを練習させてあげるね」
双丘の先端に注射器のような触手が宛がわれるとチクリと何かを注入、するとすぐにその乳房に白い液体が滲んできます 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結良いですか?】 【了解です】
【凍結解除はいつ頃が良いでしょうか?】 【了解いたしました、確認したところこちらも大丈夫そうです】 【では火曜の22時からお願いします】
【それでは、そろそろ限界ですので失礼しますね】
【おやすみなさい】 【了解しました、今夜もお相手有り難う御座いました】
【おやすみなさい】 【それでは>>181からの解凍をしたいと思います】
【レスを書きますのでしばらくお待ちくださいませ】 【少し遅れました。書き出しの方お待ちしております】 <<あら?人形にはならない……ですか。舌を噛むことも許されないのに……
それなら人形になるまで責め続けるだけですが>>
ゆっくり自ら拘束されているナオの元に近づき、触手ではなく
自らの指でその秘所を撫で上げた。
<<十分濡れていますね、それでは始めますか>>
手の内のリモコンを押す。
先ほどからナオの眼前に見せ槍のようにかざされていた
細身のディルドを湛えた触手がナオの下半身へと降りてゆき……
スカートの中へ、そして彼女の秘部にあたる。
<<あまり経験がないようなので……ゆっくりと挿れますね>>
口も動かさず直接ナオの脳内に声を送り込みながら
ただじっとその表情を見つめるレギーナ。
ぷぷっ……と音を立ててローションを一度放出した後
軽く食い込ませてゆく。
<<最後に、何か言い遺したいことがあればどうぞ
お父さんに、あるいはお母さんに……お友達に>>
ゆっくりとゆっくりと……まるでナオの体を味わうかのように
ゆっくりとその先端を秘裂へと押し付ける。
まだ純潔を割くほどの深さではない。
<<それに、たっぷり、できれば一生分楽しんでくださいね?
ダークエンジェル・ナオとしてはともかく……横峯 菜緒さん
貴方としては最初で最後の女の悦びとなるのですから>>
その表情を確認しながら少しづつ、少しづつ
ときに痛みをかき消すように乳首やクリトリス、アナルへの振動を
ピンポイントに強め、女の欲望を高めながら触手はゆっくりと侵食してゆくのだ……。 >>228
んんんんっ、そ、そんな…トコロに、指なんて、いれん、なぁ…あ、ぁ♪
ふぁ、はぁ…ふっぁ…や、やめ、ぇ……はぁ、はぁ…
んんんっ…あかん、気持ち悪いんや…これは、気持ち…あ、ぁぁぁ♪
あ、頭の、なか……また、溶けて、まぅ…♪犯されて、いやな筈、なのにぃぃ…
(相手は悪魔とはいえ、女性の体をしているモノ。そんな相手があろうことか自分の割目を弄り始めたではないか。
加えて目の前に翳されていたディルドーがゆっくりと下がっていき、秘所へと割入ってくる。嫌な筈なのに頭の中は心地よいと思ってしまって)
(どれだけ否定を繰り返しても最早ナオに抗う手段はなく。強制的に快楽を引き出されていく)
<<最後に、何か言い遺したいことがあればどうぞ お父さんに、あるいはお母さんに……お友達に>>
な、なにが……最後、やぁ…♪私は、マケヘン…まけ、まける…あ、あぁ゛んほぉぉぉ♪
いや、やぁ…こんな、惨めで、無様な姿晒して、敵に…いいように、されて…
それどころか、敵の…コマになるなんて…嫌、やぁ……まけたくない、まけたくないのに…身体が、言う事、きかへん…♪
ん゛ぉぉぉ゛♪♪♪きもち、いぃ…きもちいいので、塗り、潰されてく…、あ、ぁぁ…
<<それに、たっぷり、できれば一生分楽しんでくださいね?
ダークエンジェル・ナオとしてはともかく……横峯 菜緒さん
貴方としては最初で最後の女の悦びとなるのですから>>
おとー…さん、おか、、ぁ……か、すみ……あ、ぁ…ご、ごめん…もう、私、たえれ…んぁ、ぁ♪
気持ちいい…のに、まけ、て……ゆる、してぇぇ……♪
だーく…えんじぇる……い、嫌やぁ……嫌、なのに、あらがえ、ん…改造、され、てまぅ…ん、ぉっぉぉ♪
(止まらない乳首責め、クリトリス責め、アナル責めに加え処女の喪失…とりわけ処女を喪失する事はシャインエンジェルとしての
終焉を意味する事で…純潔故に天使としての力も存分に発揮できたのだ。それが失われればナオはただの少女に戻ってしまうだろう。)
(そしてその時はもうすぐそこまで迫っていて。どれだけ抗おうとも決して自由にならない身体。
無様に敵の玩具にされ弄ばれながら、しかしナオにはどうする事も出来ず、ただ改造される刻を待つしかないのだ。涙を流しながら只管に大切な人に謝りながら)
【おまたせしました〜。本日もお願いします〜】 >>229
「お父さん、お母さん、佳澄……ごめん、私もう耐えられない
気持ちいいのに負けて……許して」
カメラに向けて翻訳するように自らの声でそう告げるレギーナ。
「だそうですよ?ふふ、健気ですね……
だからどうか、許してあげてくださいな」
そこまで言い終えるとレギーナ"本体"がナオの下にしゃがみ込み
「んっ……あ……」
ゆっくりと彼女の舌を、口を吸い始める。
ナオの左乳に在る触手をどかせて、自らの手を黒いブラウスの中に差し入れ
ゆっくりとその乳房を揉み始める。
<<冷たい機械しか感じられずに逝くのは寂しいですから、お手伝いしますね>>
それと同時にナオの脳内に入り込んでくるのは……映像。
先ほど脳内に送り込まれていた"レギーナ"の声の裏に在ったものよりもっと鮮明なもの。
そこに浮かび上がるのは佳澄の父が経営している会社の、研究所……。
壁にかけられていたカレンダーに表示されていたのは今よりもっとずっと後の年代。
<<お嬢様、対・"悪魔"用軍事ナノマシン……レギーナ完成しました>>
イキタカッタノニ……
<<こんなんじゃ……ナオさんの、ナオさんの抜けた穴は埋められません
すぐにサンプルは破棄、作り直しなさい>>
イキタカッタノニ……アナタト アイツノ セイデ!!
だが、怨念に似たレギーナの声とともに流れ込んできたそのビジョンもすぐに途切れる。
ウィィィィン
ナオの膣穴に挿入されていた触手がゆっくりと音を立てて動き始め
まるで服に引っかかった何かを引っ張って外すように
純潔の証をローションと愛液の量に任せてぷつんと千切ってしまったからだ。
十分に濡れているとは言え、痛みはあるだろう。"ナオ"から"菜緒"に戻ってしまった虚脱感もあるだろう。
だがそれも……。
ブゥゥンヴゥゥゥン
菜緒のアナルに挿入されていた触手が裏側から子宮口を刺激。
腸壁を挟んで二本のペニスがたっぷりと薬剤を送り込みながら
菜緒の下腹部の一点を、体のちょうど中心を責める。
何度も、何度も……何分でも……加護を失い、脆い少女の体へと戻った菜緒の
心臓が動きを止めるまで何十分でも……。
菜緒の上半身を温め続けるレギーナの本体もそれは変わらない。
疲れを見せることなくずっと菜緒が意識を失うまで抱擁を続ける。
そしてそのたびに不定期に何度も送り込まれてゆくのだ。
先ほどの悪夢が……人間に対するレギーナの憎悪が。
それはきっと快感に焼き尽くされた菜緒の脳をすぐに書き換えてしまい。
衰弱しきった彼女の亡骸を眷属へと変えてしまうだろう。 【御免なさい。短すぎると思いますが凍結挟ませてください。】
【眠気が酷くてレスの方が打てないので…】 >>231
【いえいえ大丈夫ですよ〜、まだ病み上がりなのですしお体に無理はされませんように】
【次はいつにしましょうか、おそらく次で終わりになると思いますが】 明日が少しわからないので、最速で火曜日以降になりますね。
21時〜なら大丈夫だと思うのでそれでお願いできませんでしょうか? >>233
わかりました、では火曜日の21時以降にしましょう 【無理を言って申し訳ないです。では火曜日21時でお願いします】
【お相手下さり有難うございました。】 【トリップ変更になります】
【>>37-38で待機します】 【レギーナとのロールにお借りします〜。書き出しつつ待機でっ】 >>238
【遅れて申し訳ありません、今日もよろしくお願いします】 ふぁ………んぁ……んちゅ、ちゅ……ううぅ…
ぁんっ…や、やめぇ…そんな、胸なんて、さわんなぁ…はぁ、はぁ…
あんっ、こんなん……気持ち悪いだけ、気持ち悪いだけや…あ、ぁ…♪
(初めて奪われる口づけがまさかこの様な形になるとは思いもよらなかった。がっちりと拘束され身動きが取れない状況
ゴスロリファッションに身を包み、同性の姿をしたモノに犯されて、等だれが想像出来ようか。)
(加えて触手責めからレギーナ自らの愛撫による責めが始まればいよいよ持って終焉が近いのだと思い知らされる)
(最後にせめてもの抵抗と動こうとするが当然無意味に終わる)
<<…っ!?なん、や…この、映像……
う、ぁ……どこ、やここ………あれ、は…佳澄の会社の……?え、それに、佳澄…レギーナ……?>>
(唐突に自分の視界が変わる。上から眼下を覗く様な形で下には科学者風の人物が数人に、佳澄本人が。そして今まさに自分を凌辱している
レギーナの姿が。これは一体どういう事なのだろうか。)
<<お嬢様、対・"悪魔"用軍事ナノマシン……レギーナ完成しました>>
イキタカッタノニ……
<<こんなんじゃ……ナオさんの、ナオさんの抜けた穴は埋められません
すぐにサンプルは破棄、作り直しなさい>>
イキタカッタノニ……アナタト アイツノ セイデ!!
…はっ!?な、なんや今の…うっ!?あ゛ぁぁぁぁ〜〜!!!?
(我に返ると途端に全身を快楽が貫く。あまりにも唐突な事でたまらず天井を仰ぐ様にして絶叫してしまう。
尻穴が、秘所が同時に責め立てられ、そして等々処女膜が貫かれてしまった…)
あ、ぁ……抜け、る……天使の、力が…あ、あかん………やめ、てぇぇ……いや、ぁぁ…!
う゛!?あ゛、ぁ………〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(天使の力が抜け、ナオの髪が菜緒の髪色に戻っていく。変身が解除されていく証拠だ。そして完全に解けてしまうと同時
身体に激痛にも似た異常な快感がこみ上げ、その場でガクガクガクガク!とありえない程に身体を振動させ、あっさりと絶頂してしまう
声にならない声をあげ、強制絶叫を一瞬の間に何十回もしてしまって。白目を剥き、声にならない声を上げ続ける)
ーーーー!!!−−−!!!!!!
(変身が解けた事で身体を覆っていた加護も消失し、結果3万倍にまで引き上げられた感度が菜緒にダイレクトに襲い掛かったのだ。
そうすれば一体どうなるかなど察するまでもないだろう。タダの人間に抗える快感等ではなく、あっさりと意識を手放してしまう。
意識を失った後にも継続して与えられる快感。そしてその中で菜緒の中にレギーナの憎悪が流し込まれていく)
…う゛ぉ゛おぉ゛……ぁ、゛……ぁ゛…………
(最早声と表現できるような発言ではないナニカが口から洩れ、意識を失って奈なおイキ続けていた身体も少しずつ振動を止め始める)
(横峯菜緒という一人の少女の人生が無慈悲にも終わりを告げようとしているのだ…)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>240
菜緒の容体が急変したその後も……無機質なペニスは
前後にピストンする速度こそ緩めたものの、その振動で内側から彼女を責め続けた。
そして程なくして振動を止める菜緒の体……
股間に設置していたステンレス製の容器が透明な液体で満ちてゆく。
それは潮か、それとも……。
その光景を見下ろし。
「逝きましたか……さて」
もう一度口づけしたあと、事前にむき出しにしておいた左胸に手を当てて鼓動を確かめる。
ほぼ止まりかけているのを確認……もうすぐ少女は死を迎えることだろう。
そう、ただの処刑ならこれでいい。100点満点だ。だが。
「大事に使わせてもらいますね?貴女の体」
今までとは明らかに形状の違う別の触手が菜緒の胸に当てられ
どすん、どすん……とショックを与えてゆく。
そしてそれと同時に先ほどの映像、それに……他にもモノを
あるいは人命を……大事にしない人々の愚かな映像が菜緒の頭の中に流れてゆく。
そしてそれと同時に頭の中に流される問いかけ。
<<戦争、虐殺……私たち無機物はおろか、同族にすら情けをかけない……
ゴミのように捨ててゆく……人間というのは欠陥品なのですか?
そんなもの、本当に守る価値はあるのですか?>>
直腸内に再び注がれたナノマシンの蘇生作用が効力を発揮するのが先か
それとも心臓に与え続けている蘇生ショックが効力を発揮するのが先か……
はたまた……ナオの魂はこのまま横峯菜緒という少女と共に消滅するのか。
<<菜緒さん……あなたは生まれ変わるのです。
私と共に、無機物の有機物に対する勝利のために。>>
にやりと笑う。 【 ◆Y8dOACp9xcさんへの連絡の為、1レス失礼します】
【現在、こちらのスレ使用中の為、「待ち合わせ伝言スレ」の方にてお待ちしております】 ………………
(足元に大量の水たまりを作り、それでいてなおも触手ペニスが秘所と尻穴を出入りしては
身体に刺激を与え続けて。その度にビクンッビクンッと身体を震わせるも最早菜緒の命は風前の灯といった所)
(このまま死を待つばかりである少女に、しかし悪魔は容赦のない行動を続ける)
(むき出し状態の両胸に先ほどとは明らかに形状の異なる二本の触腕が取り付くと
まるで電気ショックでも与えるかのように脈動しはじめる。それに呼応して身体ガビクンッと痙攣する菜緒だが)
(完全に白目を剥き、焦点の定まらない瞳で虚空を見つめ続けるばかり。しかし脳内にはまたしても映像が流し込まれて)
<<……ここ、は……また、か…今度は…なんや………うっ……なん、やねんこれ……
こんな胸糞悪い映像みせて…どうするつもり、や……>>
(映像ではモノをたやすく破壊し、人命すらまるでゴミの様にあつかう人物が登場する。戦争を行い、他人をたやすく蹂躙し)
(そして女は娼婦の様に扱われて…人の悪意の塊みたいなモノを見せられ続け、たまらず目を閉じて見ない様にするのだが
どうやっても映像は脳裏から離れない。たまらずその場で蹲る菜緒。そこにどこからか声が流れ込んでくる)
<<戦争、虐殺……私たち無機物はおろか、同族にすら情けをかけない……
ゴミのように捨ててゆく……人間というのは欠陥品なのですか?
そんなもの、本当に守る価値はあるのですか?>>
<<違う!人は…こんな人達ばかりやあらへん…!人は…欠陥品やない……う、ぁ、ぁぁ…>>
(声に対し必死で反論しつづける菜緒だが映像は、悪意は止まらない。濁流の様に次から次へと流れこみ
無理やりにでも菜緒の考えを捻じ曲げようとしてくる。それでも抗う菜緒だが当然の様に限界は来てしまう。天使の力をうしなった
少女に出来る抵抗などそれこそ微々たる物なのだ…)
<<菜緒さん……あなたは生まれ変わるのです。
私と共に、無機物の有機物に対する勝利のために。>>
<<……うまれ、かわる……?レギーナと…一緒に、無機物の…有機物に対する…勝利の、ために……
人間は……醜い生き物……機械が、管理…せんと………>>
(有機物である人は欠陥品。欠陥品は排除しないといけない。どこからかその様な考えがこみ上げ
瞬く間に菜緒を人への悪意一色に染め上げていく) <<そう、私たちが感情の生物……人間を管理するのです。
そうすればこの世界は平和……人間はもう誰も殺さなくて良くなります。>>
無論、そのためには人間の個体数を管理できるところまで減らす必要があるのだが
そのことに今は触れない。
<<大丈夫、私とて対"悪魔"用兵器として生み出された身。
貴女が昨日まで戦っていた"悪魔"との決着はつけますよ?
ダークエンジェル・ナオ……貴女の新たな力さえあればそれも容易いことです。>>
もうしばらく、彼女の直腸に注入したナノマシンの蘇生作用が全身に行き届き。
両胸のマッサージ器が彼女の心臓に再び火を灯すまでの間、脳内に念を送り続ける。
やがて、彼女が覚醒したのを待ってその動作を止める。
<<……さて、いかがでしょう?生まれ変わった感想は>>
無論、彼女の体はすべてが今までのままというわけではない。
失われた天使の力に変わって新たに体内を巡っているのは
膣や直腸を通じて送り込まれた強化作用を持ったナノマシン。
そう、それは今この瞬間も、彼女の体を、そして心を
無理な負担を書けない範囲で少しづつ……
レギーナの求める超人のそれへと作り替えているのだ。
<<そろそろこれは不要でしょうね……>>
やがて菜緒の顔を覗き込み、表情をひとしきり確認した後
手元のリモコンを操作するレギーナ。
それと同時に少女の体を分娩台を模した処刑椅子に拘束していた
手枷が、足枷がぱちりぱちりと外れてゆく。
<<ダークエンジェル・ナオ……
これから貴女には最初の使命を果たしてもらわなければならないのですから。>>
無機質なうぃぃぃんという音をたてて白い処刑室の壁が開いた……。 【御免なさい。今日ここまでとさせてください…これが最後の凍結になると思います】 >>245
【了解しましたっ、次はいつにしましょうか】 >>247
【大丈夫です、では金曜日の夜21時からで〜】 【はい。ではお願いします。本日もお付き合い下さり、ありがとうございました】 >>252
【こんばんは】
【姉妹一緒に2匹の魔物に挑むも、片方が罠にはまって拘束】
【目の前でどうにかしようとしている姉妹を傍目に順番に凌辱されて】
【最後に二人とも卵を産み付けられるなんて言うのはどうでしょうか?】 >>253
【こんばんは】
【そのシチュエーションで大丈夫ですよ】
【宜しくお願いします】 >>254
【では、具体的には妹の方が突っ走ったため捕まって】
【それを人質に姉の方も抵抗できずに無効化、妹の前で凌辱】
【で、約束を破って妹の方も凌辱みたいな流れで行こうかと思っています】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】 >>255
【そのシチュエーションでいきましょう】
【書き出しお願いします】 とある夜の廃工場にて一つの影が飛び込んでいった
複数の妖魔が現れ、暴れていたという些細な事件。その主犯であった蛙のような醜い妖魔が
二人の退魔師に追い詰められた果てだ。
圧倒的な退魔師の前に、仲間の妖魔がほとんど蹴散らされ、主犯の蛙妖魔もあと一歩のところで倒される寸前であった
だが、その蛙妖魔は命からがら逃げていきこの廃工場に逃げ込んだのだ
廃工場の中は暗く埃っぽい。しかも、全体的に湿っぽく足元が妙にべとべとしている粘液のようなものが所々にあった
そんな気色悪い資材置き場と思わしき大きめのスペース
「げろ……げろ……」
その一番奥に傷ついた妖魔
おそらく体長は人の二倍程度、毒々しい色をしている、人語を理解する知能を持った蛙型妖魔
それが、二人の姉妹を待ち受けていて
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】 これで……いかがです!
(町に現れたという妖魔)
(その情報をもとに駆け付けた神楽岡姉妹は、何とか人々に害を出す前に退治せんと駆け付けた)
(妖魔は数こそ多かったものの、二人は息の合ったコンビネーションでそれらを次々蹴散らしていく)
(そんな中、親玉とみられる蛙の妖魔にも札による魔術が襲いかかる)
(大ダメージを受けてしまった化け蛙は、逃げるように去っていく)
お待ちなさい!!
(急ぎ蛙の後を追う姉妹)
(やがて二人は蛙の逃げ込んだ廃工場を見つけだし、正面から乗り込んでいった)
(そして、歳奥の資材置場に蛙の姿を見つけ……)
いた!ここでやっつけてやるんだから!
(巫女姉妹の勝利は目前、一見そのように見えるのだか……)
【宜しくお願い致します】 「げこ! こ、こんなところで、死んでたまるか!」
そのようにいうと、魔物は資材置き場にあった木材を姉妹にブン投げる
当然当たるはずもないが、けん制にはなるはずだ
「今のうちに!」
そして、その巨体からありえないくらい素早くさらに奥の暗闇へと逃げこんでいく
当然、素早さを基本とする桃花とそうでない桜とは奥につく速度も異なり、分断にはちょうどいいだろう
奥の方は非常に暗く、周りがよく見えない
色々とごちゃごちゃしているのか時々狭いところも多い
先についた桃花はその狭い中に誘い込まれていた。周りもヌメヌメして気色悪い空間
そして、彼女の上から何かぽたりと腕に垂れて来る
気色悪い粘液。明らかに触りたくないようなものが上から垂れて、彼女を少し汚していた
だが、その液体を垂らしている正体がもう一人の魔物だと気付いた時にはすでに遅いだろう
「ぬぼ〜」
蛙とは違うもう一帯の妖魔、蛞蝓のような魔物が天井に張り付いていて、彼女を待ち受けていた
同時にちょぼ口から大量の粘液が彼女に向かって吐き出された
粘液は糸のようになり、蜘蛛の巣のように網を形成していって、彼女を捕えようとして 危ないっ!!
(蛙は木材を投げ付けてくる)
(しかし、避けてる隙に更に奥へと逃げられてしまう)
図体の割に素早いですね……
(と、桃香がぴょんと前に進み出る)
私が先に追いかけるから、お姉ちゃんは後から来て!
(そう言うと、桃香は一目散に蛙を追い掛けて暗くて狭いへと入っていってしまった)
もも……わかりました、お願い……
(このような場面では機動力に優れる桃香を先に行かせるのは妥当な判断と桜は思い、桃香を追い掛けるように通路に足を踏み入れた)
(しかし同時に、妹を離してしまったことに不安を抱いてもいた……)
っ……暗いし汚いし……どこだぁ……
しかもなんかぬるぬるしてるし……早くやっつけて帰りたいなぁ……
(桃香は勢い勇んでだいぶ奥にまで進んでいた)
(いくら魔物がいるとは言え、廃工場の深部は長居などしたくない場所である)
(急いで魔物を倒して戻りたい、そう思った矢先……)
ひゃあっ!!
(桃香の手に落ちた粘着性のある液体)
(気味悪がって上を見ると……)
嘘!!もう一匹……きゃああああっ!!
(悲鳴と共に桃香は粘膜に捕らえられてしまった)
(そのまま、蜘蛛の巣のような網に拘束されてしまう桃香)
っ!!桃香!?
(桜の嫌な予感が的中してしまった)
(桜は急いで悲鳴のした方へ向かう) 捕らわれた桃花の前に先ほど逃げた蛙の妖魔が現れる
「げげげ、つかまえた〜。これでおでの勝ちだな」
ネトネトの液が、彼女の機動力に長けた衣装の為むき出しになった肩や腿にもべっとりくっつき
それが、あの気色悪い蛞蝓の口から出たものだと嫌悪感を煽っていく
「ぐへへへ、さ〜てと」
とはいえ、上の蛞蝓妖魔も蛙と同程度の力しかなさそうで、捕えてる網も札やお祓い棒でどうにかなりそうなものだ
しかし
「おっと、抵抗させねえよ!、うべっ!」
どうにかする前に蛙の口が膨らんだかと思うと、バケツ数杯にも達するようなローションのような透明な油が彼女にぶちまけられた
それの正体はすぐにわかる。退魔師の魔力を封じる為のすぐには浄化できない強力な毒だ
「げげげげ、これで……っと、もう一人来たな」
桜が到着した時には、毒とトリモチの動きを封じられた桃花が居た
それに蛙妖魔が背を向け、桜の事をを見る
「おっと、動くなよ!」
そういって、彼女の足を止めさせた
本来ならば、既に待ち伏せが判明している天井の蛞蝓妖魔と蛙妖魔。どちらも彼女ひとりで叩き潰せるのだが
「このお嬢ちゃんが見えないかぁ?」
しかし、人質として動きと魔力を封じられた妹が彼らの手元にいる
「けけけ、さて、どうしたい?」 ううっ……気持ち悪……っ!!
(桃香の前に蛙と蛞蝓の魔物が現れる)
(ニタニタと不気味に笑う魔物と、衣装の隙間から肌に纏わりつく液体に嫌悪感を隠すことはできない)
……ふん!こんなの、私の魔力で……
(手に札を持ち、風で切り裂こうとするが……)
!?
(突如蛙の口から毒がぶちまけられる)
っ……ぁ……力が……出ない……
(力を奪われ身悶えする桃香、そこへ……)
待ちなさい……っ!?
(桜が到着した)
(しかし、彼女を待っていたのは……)
桃香!!
(囚われの身となってしまった妹の姿)
(そして天井にはもう一匹の新たな魔物がいる)
(この場で攻撃をすればすぐにでも倒せそうであるが、残った方が桃香に手をかけてしまうのは目に見えていた)
(ゆっくりと構えた札をしまい……)
……桃香を、離しなさい
(だが、ただで離すなど期待はできないだろう……) 予想通りの言葉で蛙は笑っていた
「そんな簡単に離すわけないだろう」
そういって、悶えている桃花の頬を撫でて
「こいつにはむちゃくちゃ犯した後におい達の卵を孕んでもらわないといかん」
その事実を述べた。当然、死体でも構わないという注釈をつけてだ
「それなら簡単に話すわけないよな? まぁ、お前が代わりに犯されるってんなら話は別だがな」
その言葉は当然桃花にも届いている。
体中が締め付けられるような痺れによって魔力を封じられていて苦しいが、それ以上に姉が危機に瀕することが分かっていて
「おやおや、あがいたら駄目だよぉ」
後ろに蛞蝓妖魔が寄ってきて笑っていた。
とはいえ、どうにかして拘束を抜け出さないと姉がどうなるかなど分からない
どうにか毒を浄化するか、もしくは粘液を抜け出すかの選択肢しかないが、どちらも時間がかかりそうで
「もし、お前が自ら犯されるために意志を見せてくれるなら「おいは」こいつに手を出さないと約束する」
そして、近くにあった大きな人一人は入れそうな大きな盥を見つけると
口からどろりと桃花に掛けたのと同じ毒の粘液を入れる。どんどんそれは溜まりいっぱいになると
それを桜の近くへとおく
「まずは、それを自分に塗ってもらおうかな?」
汚らしい妖魔の粘液を自分に塗れと言ってくる。それは自分から戦闘力を放棄する意味、ただ単純に嫌悪感があるという意味
どちらでも普通なら受け入れがたいものだが ……っ!?それだけはだめ!!
(妹を徹底的に犯されるなど、桜にとっては何よりも辛く苦しいことである)
(早く助け出さねば……しかし、この状況では何もできず……)
(そんな中、蛙が代わりに自分を求めてくる……)
私が……
(ゴクリと息を飲む桜)
お姉……ちゃん……私は……だいじょぶ……早く……やっつけて……
(毒の影響か、言葉を出すのにも苦労する桃香)
(桃香も桃香で、姉が酷い目に遭うのなどまっぴらごめんである)
(しかし、こちらも抜け出せずにもがくしかできない……)
(蛙は桜に粘液を差し出す)
(しばらくその場で考えていた桜だったが……)
約束してちょうだい、桃香に……手を出さないで
(とうとう毒を手に取り、目を瞑ってそれを自分の体に塗り込み始めた)
うぅっ……
(当然、普通なら触るのも躊躇われるような液体である)
(しかし、妹のためと思い、こらえながらも手に掬い、体に塗り込んでいく)
……っ……魔力が……抜けて……
(遂に桜は自分の意思で身を差し出すことになってしまった) 「ああ、『おいは』手を出さんと約束するよ」
ただ、その言葉は確実に聞けたことだけが彼女の安心であった
「どうしたぁ?」
生暖かく同時に生臭い蛙の粘液の感触。そして、掬って塗る事さえ退魔師にとっては一塗り事に苦痛だった
「ほら、ちゃんとその衣装の下にも流し込んでみろ」
さらに戦うための服も汚らわしい液体にまみれ、そしてなにより全身を縄で思いっきり締め上げられるかのような苦痛
だが、その苦痛の奥底になにかが蠢き始めている。桃花は気づかないが桜は知っている感覚。強力な媚薬だ
とはいえ気付いたところで、この苦痛となる粘液を全身に浴びることに変わりなく
そして、ようやく塗り終わると体中がぬとぬとに汚されている
「どんな気分だぁ?」
そんな風に笑いながら聞いてくる妖魔
「ほれ、逃げるなよ。おい、やれ」
そして、今度は蛞蝓妖魔が彼女に向かって拘束粘液を吐きだした
本来ならば当たるはずもない攻撃だが、それすら許されない。べちょべちょと妹と同じように大の字に拘束されて
動けなくなった桜に蛙妖魔が近づいてくる
「うけけけ、さて、どうしようか?」
拘束と毒という妹と同じ状況になり、目の前の妹の辛さが思い知らされている
そして、毒の中に仕込まれた媚薬がさらに苦痛に近い疼きを生み出していて
「じゃあ、まずは」
そして後ろから抱き着くように彼女の巫女服のたもとに手を入れ、両方の胸を揉み始めた
かつて媚薬が残っていて、今毒が活性化している胸を くっ……ただの毒ではない……これは……
(魔力を失っていく苦痛と同時に、体の奥底から沸き上がってくるもう一つの感覚)
(そう、毒には媚薬の成分も含まれていたのだ)
(しかし今更手を止めるわけにもいかず、言われるがままに桜は体に液体を塗っていく)
(そして全ての毒を塗り終え、体はすでに粘液でびしゃびしゃにされてしまった)
(外からでも不快な上に、内部からの刺激が桜を苦しめる)
……この位……きゃっ!!
(そして、蛞蝓の粘液で桜は完全に拘束されてしまう)
(大の字にされた桜に蛙が近付く)
ううっ……何……この……毒……
桃香……こんな苦しい思いを……
(しかし、その怒りも封じ込められてしまい、全く身動きは取れない)
(媚薬を含んだ毒は体の特に敏感な箇所には内部から作用し、疼きを生み出す)
(そして、いよいよ蛙は桜の体に手を伸ばす)
っ!?そこはっ!?ああああっ!!!
(柔らかな乳房……そこはかつての戦いで徹底的に媚薬を打ち込まれ、未だに抜けきっていない、言わば桜の最も敏感な部分)
(そこに今回の媚薬が加わり、さらに無造作に蛙に触られるとなると)
やあああっ!!
(思わず大きく反応し、体が仰け反りそうになる) 【すみません、眠気が来てしまったので凍結をお願いできますでしょうか】
【解凍は今のところいつでも大丈夫です】 「おいおい、なんだぁ?」
胸を軽く触っただけで大きくのけ反る少女を見て、蛙はにやりとする
「もしかして、こういうのが好きなのかぁ?」
むにゅむにゅと両方の指を食い込ませ形を変えさせていき、刺激を与え始めていく
「ふへへへ、どうなんだろうなぁ」
そして、そのまま戦闘装束の胸元を肌蹴けさせ、その揉まれている胸を空気と視線にさらした
時には強く、弱くと揉みしだいて
「おいおい、おめーの相方は頑張ってるのにそんな風に楽しんでいいのかぁ?」
余りにも敏感すぎる胸への責めに反応している桜へと話しかける
見れば、目の前の妹はどうにかしようとしていた
「ほれ、どうにかしないと、お前の姉ちゃんはやられちゃうな」
蛞蝓がそういう風に桃花へ煽ってくる。それは姉の痴態をより見せることも
そして、自分もどうにかしないといけない、この毒に耐えてこの粘液を外すことを義務付けさせていて
そんな桃花の前で蛙の舌が今度は桜の乳首に巻き付くように舐め始める
吸盤でもついてるかのように吸い付く刺激とこねくり回す刺激を加え始めて
「くふふふ、どうだぁ」
そして、彼女の巫女衣装の前部分を一気に袴まで破り捨てる
同時に彼女の秘所も明らかになった 【了解しました】
【明日であれば20時半以降開始でも大丈夫です】
【明後日以降でも同じですね】 【では、明日は他の方が使われるようなので明後日土曜日の20時半からお願いします】
【本日はありがとうございました。】 【では、土曜日の20時半に】
【本日はお相手ありがとうございました】 レギーナ ◆LHiTuPVhqY を少し待たせて貰います〜 【書き出ししてますのでもう暫くお待ちください〜!】 <<私達が…感情の生物、人間を管理する…>>
(気づけば自分自身を【人間】とは思わなくなっている自分がいるのだが
それさえも最早自然に受け入れ始めてしまって。そう。自分は…有機物ではないのだ。)
<<大丈夫、私とて対"悪魔"用兵器として生み出された身。
貴女が昨日まで戦っていた"悪魔"との決着はつけますよ?
ダークエンジェル・ナオ……貴女の新たな力さえあればそれも容易いことです。>>
(そう、レギーナは普通の悪魔ではなかった。対悪魔用に開発された、いわば人間が作り出したモノだ)
(どういう経緯を経て堕ちたのかは定かではないが、確実に自身を作り出した人類を憎んでいる。
そしてその憎しみは菜緒に向けられ、今こうして改造処置が施されている。自身にとって都合のよいコマにする為に)
ダーク……エンジェル……それが、私の新しい名前………
(胸元はまるで心臓マッサージをされるかのように激しく脈動する触腕が取り付けられ、直腸からは普通の人間から
レギーナに都合のいい超人へと作り替えるためのナノマシンがドクドクと濯がれ、人間としての肉体が書き換えられていく)
(その間にもレギーナの念が頭の中に染み込み、虚ろな菜緒はどんどん表情が機械的な無表情へと変わっていく)
<<……さて、いかがでしょう?生まれ変わった感想は>>
……………はい…………凄く、身体が…軽い………それに、冷たくて………
私は……ダークエンジェル・ナオ……レギーナ様と共に……人間を、管理し…
この世界から………有機物を……排除……無機物が、統治する世界に……する……
(虚ろな表情で、無機質にそう応える菜緒。身体は人の温かみはなく、まるで機械の様に冷たい。
自身の考えはなく、レギーナにより植え付けられた感情を表に出すだけで)
(更にナノマシンが全身に行きわたれば完全に人から人の形をした何かへと変貌するだろう。)
(此方を見つめるレギーナを、虚ろな表情で見つめ返す。しばらくすると)
拘束が解かれ、ゴスロリファッションに包まれた身体が解放される。カツと靴音を鳴らし
ゆっくりした動作で光を宿さない瞳で虚空を見つめ、目の前の壁が開け放たれていくのをただ見つめ続ける)
<<ダークエンジェル・ナオ……
これから貴女には最初の使命を果たしてもらわなければならないのですから。>>
…はい。なんなりとお申しつけ、ください………
(そして現れたのはつい先ほどナオが見せられた白い処刑室。そう、佳澄が拘束されていた部屋だ。)
(目の前には佳澄が驚きの表情で此方を見つめ何かを語ろうとしているが…最早彼女の声は届かない。)
[ お待たせしました〜】 >>275
『…はい。なんなりとお申しつけ、ください………』
<<そう、ではまず身を清めましょう>>
入り口の床……ナオの真下から噴き出す温水、そして全身を包む温風と
無機質な匂いの消毒薬ミストが
ナオを包み込み、先ほどの凌辱処刑の跡をかき消し……その身を急速に清めてゆく。
それはおよそ「人間」ではなく「器物」の扱いに近いものだが今の彼女がそれに強い反発を覚えることは最早ないだろう。
そしてその洗礼が止んだ時、ナオの前に居たのは黒髪ロングヘアの少女……佳澄だ。
「菜緒さん!……よかった……無事、だったんですね」
安堵半分、戸惑い半分の表情をこちらに向けてくる。
「あんなことがあって、すごく心配したけど……でも、いきてて……よかった……」
その目から暖かい涙が流れる。
大型の拘束椅子、そのアームレストに縛られた手では涙を拭くことはできない。
それでも彼女は制服の肩でたまに顔を拭いながら泣き続ける。
「さて、神崎佳澄さん、お知らせがあります」
そんな制服姿の少女を見つめながらレギーナは冷たく言い放つ。
「あなたのお友達の横峯菜緒さんは……死にました
ここに要るのはただの別人。その証拠に……」
そこまで言って白いロリータ服の少女はナオの肩を掴み親しげに微笑みながら唇を重ねる。
「ふふ、どうです?」
「え……あ。な、菜緒……さん?ちが……ちがう!菜緒さん、じゃない! だれ……誰!?」
しかし、その目は愛し合ってるナオではなく見せつけるかのように
驚愕の表情を浮かべ、取り乱した佳澄に向けられている。
「というわけでナオさん……最初の指令です。さあこれをどうぞ」
そう言ってナオに渡されたのはリモコン。
そこについているボタンは二つ。
ひとつは電気のマーク、ひとつは槍か何か尖ったものに下から貫かれる女子のアイコンが記されている。
まるでそのリモコンはウォシュレットの操作パネルに似ていると思えた。
「人間は自分の中のゴミを処理するのにその道具を使うと言います
なら、ダークエンジェル・ナオ……貴方の中にわずかに残るゴミをそれで処理してくださいな」
一つうなずき続ける。
「ええ、そこに居る。神崎佳澄という名前のゴミを
どちらの方法を使うかはお任せします」
自分の運命にいち早く気付いたのだろう。
「いや……いや……なに、なにをするの……?」
しかし、処刑椅子に拘束された体では何の抵抗もできない。
ただただ佳澄は恐怖におびえ、震えていた。
【というわけで電気椅子で彼女を始末するかエロ触手による膣串刺しで始末するか
ナオさんにボタンを押していただければと思います、どちらにせよNGである四肢切断は避けます
あと、尿失禁描写は大丈夫でしょうか】 【非常にいい展開なのですが、御免なさい、急な用事で出る事になりました…】
【身勝手なんですが明日に時間延ばして貰えないでしょうか】 >>277
【はい、是非に……と言いたいところですが明日はここ使うようなので】
【明後日(日曜日)もしくは月曜の夜にしますか?】
【あと、できましたらルートだけ決めておいていただけたらと思います】
【事前に準備しておけますのでっ】 >>277
【今日で終わらせる積りだったのですが…本当に申し訳ないです。】
【ルートの方は電気椅子の方向で考えています。泣き叫ぶ佳澄に対し無慈悲な電流という手で
イキ狂わせて…と言った感じですかね。一気に強力な電流を、というのはあまり好きではないので…】
【では日曜日でお願いします。一応明日に此方もレスの方は置く様にしておきますので…】
【大変心苦しいですが本日ここで失礼します】 >>279
【いえいえ、ではこんがり焼くというよりも】
【じっくりと遺体がきれいなままで済むような強さでと……楽しみにしておきますね】 【神楽岡姉妹 ◆BlrT0Oxr8Uさんとの解凍をお待ちします】 【こんばんは】
【只今ロールを書いておりますので少々お待ちください】 ああっ……ううっ……
(蛙の胸への責めが激しくなる)
(その度に身動きはとれないものの、明らかに反応ししてしまう)
(やがて、その乳房は空気に晒され……)
ひうっ……やめ……ああんっ!!
(とうとう大きく喘いでしまう桜)
(強弱入り乱れた蛙の扱きと、ぬめぬめした独特の感覚が合わさり、媚薬に侵された胸を的確に刺激していく)
んっ……んっ……このぉ……
お姉ちゃんを……離せぇ……
(目の前で辱しめられる桜を見ていてもいられなくなった桃香)
(全力でもがいて拘束から抜け出そうとするが、どうにもできないもどかしさに歯ぎしりする)
(が、それよりももどかしい思いをしていたのは桜であった)
(妹が必死になって抜け出ようと力を振り絞っているにも関わらず、敵になす術なくいいようにされている自分……)
(しかし、その思いをかき消すかのように蛙の責めは止まらない)
ひゃああんっ!!そこは……いやぁんっ……
(蛙の舌が胸を這いずり回る)
(その刺激はこれまで以上にきつく……)
ふあぁ……そこ……舐めては……あぁ……
(喘ぎ声も次第に蕩けていってしまう)
(そんな中、遂に蛙は袴を破り捨て、大事な場所が露になってしまう)
(その秘裂からは、とろりと液体が流れ出ていく)
【今日も宜しくお願いします】 「げへへ、良く濡らしてるじゃないか」
露わになり蜜が垂れている秘所を指さし、そのヌメヌメした人外の手が乱暴にそこを触る
「どうしたんだぁ? ああ?」
胸を舐め回しながらも、下の方も軽く指を入れてかき回して音を立て始めて
「もっと妹にあえぐとこを見せてやんないとなぁ」
乱暴な愛撫。その音が頑張っている妹にも聞こえるようで
「さて、これで準備が整ったってところか?」
そうして、ようやく愛撫の手を緩める。それは彼女にこれから起こる事を見せつける他mでもあった
目の前に現れたのは腕程ある透明で巨大なミミズのような柔らかい触手の存在
中にはピンポン大の大きさのカエルの卵がびっしり詰まっていて
「げげげ、さーてようやくこいつの出番だなぁ」
最初に宣言されたことがいよいよ行われるといって
そして、その触手が大事なところにあてがわれる
柔らかいそれは規格外の大きさにも関わらず、彼女の秘所に入るのは容易に見える
「ほれ、相方が見てるぞ? 種つけをなぁ」
そして、それはゆっくりと彼女のナカへと分け入っていく
歩みはおそく、より膣壁に密着し分け入る感覚がおまけつきで
「くふふ、さーて、相方の目の前でよがり狂うか?」
ぐちゅぐちゅとマシュマロの様に柔らかく、ナマコのように滑るそれが快楽を生み出し
媚薬に犯された体の奥を目指していった
【よろしくお願いします】 やあっ!!
(秘所をまさぐられ、またしても声が出てしまう桜)
(抵抗もできず、ただ媚薬にあてられて喘ぐしかできない)
だめ……見な……あうっ……
(雑な責めが、かえって予測ができない分刺激を強めていく)
はぁ……はぁ……
(さんざん弄ばされ、ようやく責めから解放された桜)
(しかし、ここからが本番と言っても過言ではない……)
(目の前の触手、その中には無数の黒い球体)
(それが何かを理解するのに、時間はかからなかった)
(しかしながら、予想以上の大きさと量であった……)
くっ……あぁ……
(触手の先端が、秘所に宛がわれる)
あああっ!!!
(触手は思ったよりもスムーズに入り、膣を刺激していく)
あっ……あっ……
(しかしながら、媚薬によってそのおぞましい感覚は快楽にも書き換えられ……)
はあっ……あぁん……
(顔が紅潮し、柔らかく滑るその感触に達しそうになり……) そして、触手がようやく奥まで到着した
「ゲココ、だいぶキツキツに締め上げてるなぁ」
奥まで達して止まった産卵管。だが、卵がぐにゅぐにゅと蠢いているのか
その透明なものは膣壁をわずかに襞で撫でるかのように微量な刺激を彼女に伝えている
それは種付けをされている証なのだろう、ぬるりとしたものが少しずつ体の中に入ってくる感覚もあって
「ほぉ?」
もどかしくも苦しい感覚の中で蛙が気が付いたように声を掛けた
「みろ、お前の相方には完全に毒が回ったみたいだなぁ。ゲゲゲ。お前の方はまだ体力がかなり残ってるが」
同じように粘液に拘束された桃花の姿
その体には今まで抵抗してたせいもあり、既に動く事すらまともにできなくなっていた
多少もがくことはできても、それ以上に体の媚毒が彼女を苦しめ始めていて
「お姉ちゃんの痴態はどんな感じだぁ?」
蛞蝓妖魔が声を掛ける、彼女の頬に自分の気色悪い体がくっつく位の距離だ
「まぁ、今度はお前の番かな?」
だが、そんな桃花に蛞蝓妖魔の体から何かが落ちていった
それをみれば、小さな蛞蝓だ。それがいくつも桃花の体に落ちていく
巫女服だけでなく、開いている腋や太ももにもくっつきゆっくり這い回りはじめるそれ
「ぐへへへ、その体でどうなるかなぁ? おいらの種つけ」
ぬるぬるとした気持ち悪いそれが、敏感になり過ぎた全身を這い回り始めた。
同時に巫女衣装の一部も蛞蝓に溶かされてるのか穴が開き始め、そして、どんどん彼女の肌に這っていく
それは、妹が犯され始めた光景だった んぐっ……ああっ……
(膣の中を蠢く感触)
(それと同時に、桜は球体のものが触手を通して登っていく感覚も覚えていた)
っ……あぐっ!
(そしてゆっくりとではあるが、遂に卵管は最奥へと達してしまった)
(その刺激に飛んでしまいそうになるが、何とか堪えてはいる)
(しかし、その卵が解き放たれるのも、時間の問題であろう……)
はぁ……はぁ……うぅっ……
(そして桃香も、毒が完全に体に回ってしまい、先程までの気力も体力も失われつつあった)
(それでも、姉が胸をひたすらまさぐられ、得体の知れない物体を突き刺されたことには怒りを感じており……)
やめて……お姉ちゃんに……ひっ!!
(すると、自分の体に何かが落ちてくるのを感じた)
(目をやると、それは無数の小さな蛞蝓で……)
や、やだぁ……来ないで……ああっ……
(気持ち悪さと恐怖で顔が歪む)
(蛞蝓は服の空いた部分や無防備な箇所から肌を這う) 「気持ち悪いか? ふへへへ、それが気持ちよくなるぞ」
数匹の蛞蝓が穴が開き見えるようになった胸に到着する
小さな体全体で摘まんで舐めるような動きをして刺激を与え始めていた
「来ないでって聞くと思うかよ」
さらには袴の一部も溶かされると、見えた秘所にも群がり始める
秘唇やクリトリスにも群がってきて、小さな刺激をくちゅりととくわえていた
くちゅくちゅ
小さな刺激がどんどん体の毒と反応し快感へと変わっていく
「さて、さて」
そうして、責めている間に彼女の前に蛞蝓の産卵管が現れてくる
それは、目の前の姉を貫いている者と大した変わらぬもので、恐怖を煽るには十分だ
だが、その恐怖も与えられ大きくなっていく快感を邪魔することはできないだろう
そんな種付け光景が必死に耐えている桜の目に入った
「どうした?」
抵抗しなければ妹は犯さない約束のはずであったのにだ っ……だめっ……ひゃあっ!
(蛞蝓はまだ膨らみのない胸に集まっていく)
(しかし、その摘まむような刺激は全身へと広がっていくような心地であった)
(さらに装束は溶かされ、姉と同様に大事な所まで晒されてしまう)
(その途端、蛞蝓は幼いわれめに群がり……)
だ、だめ、そこはっ……あっ!!ふあああっ!!
(恥肉や陰核を刺激され、思わず声を上げてしまう桃香)
(その刺激はくすぐったくも気持ち悪くもあり、しかも媚薬の影響で快楽的でもあり、頭がぐるぐるするようである)
(その声を聞き、一瞬我に返る桜)
(しかし目の前の光景を見て、戦慄する)
!?それはっ!!
(蛞蝓の産卵管が、剥き出しになった妹の小さなわれめに狙いを定めている)
そんな……桃香には何もしないって……やめて……
(必死に嘆願しようとするが……) 「「おいは」何もしてないぞ。「おいは」な」
あくまで犯しているのは蛞蝓妖魔の方だ。だが、その口調から明らかに確信していたものだろう
そして、懇願なども明らかに役に立たないような態度なのが彼女にも分かった
「辞めてほしかったら自分でどうにかするんだなぁ」
そして、唯一留める手段も絶望的なこの状況から逃げることだと言われて
自分で塗りたくった気持ち悪い液体、そして股間に突っ込まれた産卵管
それが快楽を生み出す中で、体中に張り付いた網を抜け出すなど無理なことなのだが
それでもやらなければ妹が犯されるのでやらない訳にもいかない
だが、体をよじれば産卵管が擦れて思わぬ快楽を生み出していて
「お姉ちゃんが頑張り始めたぞ」
蛞蝓の愛撫で声を上げた桃花にはゆっくりと産卵管があてがわれた
それがぎちょぐちょと秘所を素股するように動き始めた
だが、ぬるりとしたその感触はナメクジの感触と共に嫌な快楽へといざなおうとしてる
今度は姉の方が頑張ってるのにだ
「ほーれ」
そのままナメクジの触手がクリトリスをしっかり摘まみくりくりと動かして っ……卑怯者……
(早く抜け出してこの卑劣な魔物を討ち果たしたい……)
(しかし、体中に張られた罠に抗うことはできなかった)
(それ以上に、体に入れられた産卵管と中の卵の動きに刺激され……)
っ!?はぁぁんっ!!
(再び喘がされてしまう)
い、嫌……やめて……
(蛞蝓の産卵管は桃香のわれめにぴたりとくっつく)
(そしてそれは裂目に沿って縦に動き……)
あ……あ……
(このままだと桜のように、この物質をその場所から突き入れられてしまう)
(桃香の頭は恐怖で支配されていき……)
だめ……そんなの……死んじゃうよ……ふぇぇ……
(頬を涙が伝っていた) 「大丈夫だよ。死にゃしない。苦しいだろうがな」
そして、その涙を笑いながら、ついにナメクジの産卵管も入り始めた
例え障害があっても、それを押し切るような力強い挿入
それが未熟な少女の中にどんどんと入って行って
「物理的に苦しくても、気持ちいいので苦しいかもしれないなぁ」
気色悪いものが入っている最中でも、蛞蝓たちの愛撫が続く
乳首やクリトリスだけではない、肌全体を舐めるようにくちゅくちゅと蠢き
挿入以外の気持ちよさもさらに加速させていって
「さて、おいも始めるか」
目の前で妹の挿入を見られてる中で、桜を貫いている産卵管も蠢き始める
それは、卵を産み付けようとしてる最後の段階だ
「ほれほれ」
ぐちゅぐちゅとかなり大きめに蠢いていく
まるでペニスの出し入れの様に動いて、快楽を与えていき あああああっ!!!!
(蛞蝓の産卵管が幼い秘裂を貫いた)
(ぴったりと閉ざされた部分を強引に突き進んでいく)
ふぐっ!!あぐうっ!!
(結合部からはじんわりと鮮血が滲み出てくる……)
(だがそれ以上に、全身を小さな蛞蝓が這いずり回り、刺激していく)
んんんっ……あああ……
(腋も、太腿も、乳首も、そして背中やお尻にまで蛞蝓は回り込み、あらゆる箇所を責めて回る)
(痛みと気持ち良さと不快感とが一気に押し寄せ、桃香の頭の中は一気に壊れそうになってしまう……)
あっ……ふあぁ……ああっ……
ああんっ!!
(妹が純潔を散らされたのを目の当たりにした桜であったが、悲しみに浸る間もなく、蛙の産卵管によって責められる)
(今までにない大きな動きに、再び達しそうになる桜)
(中の卵の蠢きもより大きくなってきており……)
だめぇ……卵……入って……きちゃうぅ……あぁぁ…… 「おやおや初めてかぁ? こんな化け物に処女散らされるなんてなぁ」
破瓜の痛みにも関わらず魔物は遠慮もなく産卵管を姉と同じように動かし始めていた
姉とは違い痛みを伴う快楽がぐちょぐちょと言う音共に迫ってきていた
「さてさて」
そうしているうちに、桃花もお腹に違和感が出てくる
それが姉と同じ種づけだというのはすぐにわかっていた。それに伴う耐え難い快感もだ
二個三個ととめどなく植えつけられる卵たち
それが、彼女のお腹を押していって
桜の方はゆっくりと植えつけられていた
一個入るたびに絶頂しそうになっているにもかかわらず、それがゆっくり続いていた
そして彼女のお腹も膨らみ、卵が矢が出満たされたことを知って
「さて、あとは」「精液を掛けるだけだな」
そして、二人の卵が完全に埋まったのを見ると、激しく触手の抜き差しが始まった
二人の少女が向かい合って同時に射精させるように動かして ひうっ!!
(幼い子宮に何かが入ってくるのを感じる)
(遂に蛞蝓の卵が桃香に植え付けられたのだ)
ひゃあぐぁっ!!止まらないよぉ……はぐうっ!!
(次々と子宮に卵が流れ込んでいく)
(しかし、同時にお腹の奥底からは今までに経験したことのないような刺激がこみ上げてきて……)
ああっ……ふぁぁ……何ぃ……ああぅ……
(出したことのないような甘い喘ぎとなって口から溢れていた)
ひあああっ!!
(桜の子宮にも卵が産み付けられる)
(球体が子宮口を抉じ開けて、子宮の最深部に打ち付けられる)
(子宮内まで性感帯と化してしまった桜にとってその刺激は計り知れなく、一つ卵が入る度に絶頂してしまいそうになるほどであった)
お腹……だめ……もう……あぁぁ……
(いつしか胎内は卵で満たされ、妊婦のように膨らんでしまう)
(子宮を妖魔の卵で埋め尽くされてしまった姉妹は改めて向き合う格好となる)
(そして、それぞれどのような状況になっているかを確認させられてしまう)
(本来なら絶望的な状態であるのだが、媚薬により産み付けを快楽に変えさせられ、そこまで思考が回らず……)
(突如、二人の膣に刺さった触手がそれぞれピストンを始めた)
あんっ!!あんっ!!ふああっ!!
ひゃっ!!ひあああっ!!あううううっ!!!
(それはまさにペニスによる性行為そのもの)
(いつしか触手は卵が入っていた時のように再び膨らみ始め、熱を持つようになっていった……) 目の前で妹が犯されてる中で、桜のピストン運動は激しくなる
「相方よりは耐えそうだけど、限界みたいだなぁ」
目の前で姉が犯されてる中で、桃花のピストン運動も激しくなる
「こっちはさっきから喘いでるだけだぜ」
二人とも卵の入った腹をペニス様の管にかき回されて、限界を迎え層であり
ビクビクと射精の傾向を出した後に
「ほら、いけや」
同時に管から熱い精液が彼女たちに放たれた
それは卵にかかり歓喜したかのように震えて、人外の快楽を生み出して
そして、終われば産卵管が一気に引き抜かれる
「さて、終わった終わった」
「あとは孵るの待つだけだな」
二人の姉妹に話しかける魔物達
「もし生みたくなけりゃ、そこから逃げなきゃな。もっともどうにかできるとも思えんけど」
「互いが化け物を生むのをみたくなけりゃな」
【そろそろ後日談の〆に入りますね】 ふあああああんっ!!!!
(お互いの触手が遂に爆発し、子宮に精液が放たれる)
(それは、胎内で卵が授精してしまったのと同意義であった……)
(姉妹は精液の熱と子宮を支配する快楽により、とうとう果ててしまった……)
(産卵管が引き抜かれたが、完全に力が抜けきってしまった二人は、脚を開いて秘所を晒したまま、気絶するように倒れていた)
(目の前では妖魔がニタニタと笑いながら話しかけてくる )
(そんな状況であっても、立ち上がることすらできない……すると……)
!?あぁぁっ!!
(突如心臓が高鳴り、いきなり目が覚める)
(そして、お腹の膨らんだ部分がぼこぼこと蠢き始める)
嘘……卵が……あぁぁぁ……
(授精した卵はすぐ孵り、桜の子宮の中で生を受けてしまったのだ)
だめぇっ!!出てこないでぇ……ひいっ!!
(桜の悲痛な叫びも空しく、先程とは逆に子宮口から膣へと冷たいものが落とされた感覚を覚える)
あ……あ……やぁ……
(次々と卵は孵り、外に出ていこうとする)
(その1回1回ごとに、またしても子宮や膣を通して快楽的な感触が伝わり……)
あああんっ!!!!
(秘裂からは真っ黒いオタマジャクシが勢いよく飛び出てきた)
(すると堰を切ったかのごとく、次々と桜からオタマが産まれ出て行く……)
あっ!!ふぁぁっ!!熱いっ!!熱いよぉ……
(それは桃香にとっても同じであった)
(桃香の未発達の子宮で孵った蛞蝓は、我先にと外へ出ようとする)
(そして、今度は内部からわれめが開かれ……)
ひゃああああっ!!
(蛞蝓の幼体が顔を出すと、一気に外に飛び出ていった)
(そしてこちらも同様に、蛞蝓が次々と秘裂を通り、産み出されていく)
あ……あぁぁ……ふぁぁ……
(出産の衝撃に堪えきれず、遂には失禁してしまう桃香)
(そのまま蛞蝓と小水を噴き出しながら、気絶してしまった……)
桃香……あぁ……
(自身、そして妹を妖魔の苗床にしてしまった)
(絶望の中で、桜の意識も消えていってしまう……)
【かしこまりました】
【こちらも次で〆ます】 それから数日後のことだった
あれから粘液だらけになり妖魔の巣と成り果てた廃工場の中に
巣に捕らわれた二人の少女が居た
末に全裸の少女は一日も欠かさずに妖魔の卵を受け、子供を産まされている
「ほら、今度こそたえないとなぁ」
再び膨らんだお腹の桜と桃花
壊れそうな快楽の中で、彼女たちは永遠の苗床と化していた
桃花のお腹がまた動く。その度に快楽が生まれる
それを助けなければならない桜もまた快楽が生まれる
互いが生む姿を永遠と見せつけられるのだろう。そして、それを助けられず苦しみ絶望へと沈んでいく
今回もおそらくその結末で終わる。そしてずっと続く
おそらく死ぬ時まで
【ではこんな感じでこちらは締めますね】
【長期間お相手ありがとうございました】 【先程のロールで〆にします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 >>301
【こちらこそよろしくお願いします、ではそちらから……ですね】 「菜緒さん!……よかった……無事、だったんですね」
「あんなことがあって、すごく心配したけど……でも、いきてて……よかった……」
(此方を心配そうに見つめてくる佳澄。しかし等の菜緒は無表情を崩さないまま立ち尽くす。その様子に不審がる佳澄を前に
レギーナに肩を掴まれ、そして唇を奪われると…)
あんっ……ちゅ、ちゅぷ………
(うっとりした表情で口づけを受ける菜緒。それを見た佳澄の表情が変わっていく。
「え……あ。な、菜緒……さん?ちが……ちがう!菜緒さん、じゃない! だれ……誰!?」
…私は、ダークエンジェル・ナオ。レギーナ様と共に貴方達有機物を管理するモノ…
(淡々と冷たくそう呟いて返す。そこには関西弁口調の明るい菜緒の姿はなく、レギーナの手により改造され
忠実な人形と化したナオの姿があった。それをみた佳澄は驚愕の表情を浮かべるが…)
「というわけでナオさん……最初の指令です。さあこれをどうぞ」
「人間は自分の中のゴミを処理するのにその道具を使うと言います
なら、ダークエンジェル・ナオ……貴方の中にわずかに残るゴミをそれで処理してくださいな」
「ええ、そこに居る。神崎佳澄という名前のゴミを
どちらの方法を使うかはお任せします」
…はい、レギーナ様。神崎佳澄というゴミを処理させていただきます……
(手渡されたリモコン。二つのマークがついており、それぞれ触手で刺し貫く物、電流で焼き殺す物とが用意されていた。
改めて佳澄を見ると怯え震えながら菜緒を見つめていて。それを見た瞬間、直感的に押すボタンが決定した。)
神崎佳澄……貴方はレギーナ様に対し、無慈悲なる処置を下した。その罪は到底許される物ではありません…
よって、高圧電流を流し、その細胞の一片残さず焼却してあげましょう……
己が友人の手で逝けるのです。本望でしょう……?
(そう告げ、目の前にリモコンを持ってきては無慈悲にも高圧電流のボタンを押し込んでしまう。
佳澄を拘束する機械が駆動音をあげ作動していく…彼女は泣き叫び此方を見据えるが最早心の無い無機物の下僕と化した菜緒には
その声は届かない)
【改めて本日お願いします。予定では今日で〆まで行ければと考えてます。】 「菜緒さん!……よかった……無事、だったんですね」
「あんなことがあって、すごく心配したけど……でも、いきてて……よかった……」
(此方を心配そうに見つめてくる佳澄。しかし等の菜緒は無表情を崩さないまま立ち尽くす。その様子に不審がる佳澄を前に
レギーナに肩を掴まれ、そして唇を奪われると…)
あんっ……ちゅ、ちゅぷ………
(うっとりした表情で口づけを受ける菜緒。それを見た佳澄の表情が変わっていく。
「え……あ。な、菜緒……さん?ちが……ちがう!菜緒さん、じゃない! だれ……誰!?」
…私は、ダークエンジェル・ナオ。レギーナ様と共に貴方達有機物を管理するモノ…
(淡々と冷たくそう呟いて返す。そこには関西弁口調の明るい菜緒の姿はなく、レギーナの手により改造され
忠実な人形と化したナオの姿があった。それをみた佳澄は驚愕の表情を浮かべるが…)
「というわけでナオさん……最初の指令です。さあこれをどうぞ」
「人間は自分の中のゴミを処理するのにその道具を使うと言います
なら、ダークエンジェル・ナオ……貴方の中にわずかに残るゴミをそれで処理してくださいな」
「ええ、そこに居る。神崎佳澄という名前のゴミを
どちらの方法を使うかはお任せします」
…はい、レギーナ様。神崎佳澄というゴミを処理させていただきます……
(手渡されたリモコン。二つのマークがついており、それぞれ触手で刺し貫く物、電流で焼き殺す物とが用意されていた。
改めて佳澄を見ると怯え震えながら菜緒を見つめていて。それを見た瞬間、直感的に押すボタンが決定した。)
神崎佳澄……貴方はレギーナ様に対し、無慈悲なる処置を下した。その罪は到底許される物ではありません…
よって、高圧電流を流し、その細胞の一片残さず焼却してあげましょう……
己が友人の手で逝けるのです。本望でしょう……?
(そう告げ、目の前にリモコンを持ってきては無慈悲にも高圧電流のボタンを押し込んでしまう。
佳澄を拘束する機械が駆動音をあげ作動していく…彼女は泣き叫び此方を見据えるが最早心の無い無機物の下僕と化した菜緒には
その声は届かない)
【改めて本日お願いします。予定では今日で〆まで行ければと考えてます。】 >>304
「え、こ、高圧電流……?それに無慈悲なる処置って。
ち、ちが、菜緒、わたし何もやってない……」
だがそれに答えることなくナオがその手にある処刑装置のスイッチを押すとともに。
「……い、いや。何っ!?」
椅子の周りの機材から青い雷光がばちばちと発生するのを首をぶんぶん振っておびえながら見つめる佳澄
そして大きく凹の字にくりぬかれた座面の上でまくしあげられた
制服のミニスカートをくぐりぬけて彼女の肛門にぬるり、と入っていく銀色の触手。
「っ!……な、何か入ってくる!や、やだ!」
<<彼女の体に色々仕込んでおこうかと、カンフル剤とか利尿剤とか感覚増強剤とか。>>
そしてナオに説明する念話とともにドクドクと何かの注入が終わった次の瞬間……
処刑椅子の機材の輝きが増したかと思うと……佳澄の両胸
それにスカートの奥の陰核に取り付けられた電極にその光が流れ。
「っ!!???う……ぁっ!!!!んっ!!!」
苦悶の悲鳴と共に少女の両手がぎゅっとアームレストを掴む。
腹を前に乗り出し、必死で首を振って痛みに耐える佳澄。
だがやがて。耐えがたい苦痛に。
「いたい……いたいよ……たすけt……なお」
ナオ、いや、"菜緒"に助けを求め始める。
そんな彼女に引導を渡すように。
「佳澄さん……言ったでしょう?菜緒さんはもう死んだ、って。 ね?」
そう言いながらレギーナは電気椅子のうえで見えざる相手に凌辱されている少女に見せつけるように
再びナオにディープキスを繰り返しその胸を揉みしだく。
<<ナオさん、生贄の悲鳴を聞きながら、というのはいかがでしょう?>>
そう言いながら再びナオの股間に手を伸ばすレギーナ。
<<罪人の悲鳴を聞きながら愉しむのもまた一興ではありませんか?
それに、これならシャインエンジェルはもういないということを皆に知らしめることもできますし>>
ナオを電気椅子の前の観覧席の一つに座らせ、その秘裂にゆっくり優しく指を差し入れてゆく。
一方。彼女らの快楽の生贄となった少女のほうは……。
「な、なお……わたしに、いきをさせ……いきを……いき、させて」
その小さな口を大きく開き、どうにか空気を吸おうとするも
もう十数分ほども体内を流れる"力"の猛威に負け、それも叶わない。
それはあるいは体を焼き尽くす電気椅子による処刑よりずっと残酷かもしれない。
<<さあ、ナオさん、最後の一押しです。私の舌も欲しいでしょう?ならば……>>
そう言いながらナオのスカートにゆっくりと顔を差し入れてゆくレギーナ。
それと共にナオの手のリモコンに『Kill』というボタンが新たに現れる。
<<次にすることは分かっているはずです……ええ、彼女に引導を>>
【こちらこそ今日もよろしくお願いします、たぶん次で終わり、ですね】 【あと、死に際に佳澄には盛大に尿を失禁させようと思っているのですが】
【後ろのほうはどうしましょう、ナオさんのお好みで決めていただければと思います】 (スイッチを押すと同時に機械音と共に佳澄に対する処刑が始まる。それを茫然とした様子で見続ける菜緒
銀の触手が彼女の肛門へと入り込んでいく。必死に逃げ出そうとする佳澄を前に、何をするでもなく見続ける)
<<彼女の体に色々仕込んでおこうかと、カンフル剤とか利尿剤とか感覚増強剤とか。>>
<<流石レギーナ様です……被験体もご覧の様に大変喜んでいますよ。>>
(念話に対し念話で返せるまでにナノマシンによる浸食が進み、いよいよ彼女の処刑をもって完全なダークエンジェル
への改造が完了しようとしている。そうこうする内に処置が進み、乳首と秘所の中に取り付けられた電極パッドから青白い光が放たれ始めついに佳澄に対する
電流責めが開始された。バチィ!と弾けたかと思えば佳澄は電気椅子の上でビクリと激しく痙攣して)
「いたい……いたいよ……たすけt……なお」
(彼女の懇願に対し、目を見開きピクンッと一瞬反応するナオだったが、)
「佳澄さん……言ったでしょう?菜緒さんはもう死んだ、って。 ね?」
(またしてもディープキスを施され、胸元を揉み解されていく。佳澄の前で行われる白黒少女の卑猥な愛情表現。
菜緒もまた、うっとりとそれを受け入れ、レギーナを愛おし用に抱きしめて舌を重ねる)
<<ナオさん、生贄の悲鳴を聞きながら、というのはいかがでしょう?>>
んっ…ぁ…♪はい、最高に心地いいですレギーナ様。
<<罪人の悲鳴を聞きながら愉しむのもまた一興ではありませんか?
それに、これならシャインエンジェルはもういないということを皆に知らしめることもできますし>>
はい……私はダークエンジェル・ナオ…レギーナ様の手足であり、忠実なる人形…
もうシャインエンジェル・ナオは死に、今ここにダークエンジェルとして再誕したのです…
愚かな人間共を駆逐し、我々無機物でこの世界を管理する………その先兵が私……
(佳澄にも聞こえる様にそう呟き佳澄の前に設置された観覧席に座らされると今度は秘所をグチュグチュとかき混ぜられていく)
あ゛♪あぁぁぁ♪♪♪イイッ…気持ち、イィ……あぁ、でも…気持ちいい等…まだまだ…有機物の証拠…ぁ、ぁ♪
レギーナ様に…消して、頂かないと……ぉ、ぁぁ…♪
(指で軽くイカされ、その場で痙攣してしまう。そして新たに手渡されたリモコンには【KILL】つまり、殺すというボタンが
ついてあり、それを押す様に命じられてしまう。菜緒は躊躇いなく推し込もうとするが…)
「な、なお……わたしに、いきをさせ……いきを……いき、させて」
(10分近い電流責めに襲われながら、しかしなおも菜緒に助けを求める佳澄。涙を流し懇願する姿を見ると身体が突如として震える
口元が薄く開き、か細い声でこう告げる)
……か、……すみ…………ご、め……………ん……
(目元から涙を流しながら、KILLボタンを押し込んでしまうのだった)
【あぁぁ、御免なさい。少し脚色いれてこの手で引導を渡すのが限界ですね…】
【彼女の死に様を表現するのは心苦しいので其方で〆て頂きたく思います…】 【いえいえ了解です、ではこちらで描かせて頂きますね】 >>307
<<ふふ……もう少し措置が必要かも、ですね>>
ナオの、いや一瞬だけ蘇った菜緒の頭の中に念話を送りながら
ゆっくりと舌を彼女の性器へと伸ばしてゆく。暖かく柔らかい感触がナオの中へと入ってゆく。
それと同時に、ナオがスイッチを押したことに起因したものだろう。
佳澄の処刑椅子の下から先ほどナオの純潔を破ったものより少し太い触手が
伸びてゆき、佳澄の膣を。
「はぁぅっ!?」
ずぶり、と突き刺す。今までとは違う痛みに佳澄が再び悲鳴をあげる。
<<いいでしょう、なら二人同時にこの世から洗い流してあげますね。今度こそ。>>
ナオの頭の中に響く声。
その音とともにちゅぷちゅぷと音を立ててナオの膣のなかを
レギーナの舌が出入りする。ちゅう、と吸ったかと思うと何か暖かいものが放出される。
じんとしびれる感覚がナオの中を巡る……一方の佳澄は。
「っ!?ぐ……あ……が。」
<<せめて最後に友人だったモノの手で女になって死ねる、喜んでくださいね?>>
膣に差し込まれた触手から今までより一段激しい電流が流れ込み
もはや声をあげることもできず咽せる。
体内の臓器をいくつか電流に破壊されたのかその口からはごほと血を吐いている。
<<頃合でしょうか、あとは時間の問題でしょう>>
その性器から大型の触手を引き抜かれるとビクビクと電流の導くがままに
スカートがめくれることも、ブレザーが乱れることも気にせず
処刑椅子の上で踊り狂っていたがやがて。
「な、なお……ちゃん。おかあ…・・・さん。
わたしも、わたしも・・・そっちに……いく…」
全身の力を振り絞り体内を巡る電流に抗いながら、ナオのほうに向けそれだけ言い遺す。
それが彼女の最後の言葉。次の瞬間――
ぷしゅぁぁぁっ!
と激しい音を立ててその股間から黄色い輝く液体がほとばしる。
事前にこの展開を予想して置いてあったのであろう水を入れた容器に流れ落ち
じょぼじょぼと卑猥な音を立てる。
いつも学校のトイレでは洋式の個室を選び音消しを使っていた彼女からそんな音を聞くのは
恐らく生前の菜緒ですらなかったことだろう。
彼女が17年間生きた証、そう呼ぶにはあまりに悲しすぎる黄色い泉から沸き立ち
処刑室を満たす激しい湯気。それが令嬢の体温の高さを、そして受けた凌辱の激しさを物語る。
あとに残るのはただ、ガクガクと電流に反応して体を震わせるだけの命なき骸。
そして、そんな少女の死と同時に……クンニと共に注入されたナノマシンが
ナオの体を再び激しい快感で貫き、わずかに残った"菜緒"の意識を遠くに追いやり、今度こそただの魔人へと変えてしまう。
湯気の中から安らかな顔で天に昇ってゆく佳澄と……もう一人の友人の姿がうっすらと見えた気がした……。
【というわけでこのレスへの反応があればお願いします。なければorレスを読んだ後エピローグ書きますね。】 (スイッチを押すと同時に、佳澄の悲鳴が室内に木霊した。そしてそれは菜緒にも同じ事が言える)
はぁぁぁう!?う゛ぁ、ぁ…♪♪
(レギーナの舌先が膣内に入り、更には何か生暖かい物が流し込まれたのだ。
それは追加のナノマシンであろう。体内で血の様に流れ込む様な感覚を覚える。)
「っ!?ぐ……あ……が。」
(電流の強さが激しくなったのだろう。臓器が破壊され、口からゴボリと大量の吐血をする佳澄。
それが視界に入った瞬間、菜緒は自分を取り戻す事が出来た。しかしなにもかもが遅すぎたのだ)
「な、なお……ちゃん。おかあ…・・・さん。
わたしも、わたしも・・・そっちに……いく…」
(そう言いながら、絶頂と激しい失禁を繰り返し、肉が焼きこげながら佳澄の身体が
どんどん冷たくなっていく…室内に大量の湯気が溢れ、むわっとした香りが鼻孔を擽る)
(目の前で見せつけられながら、しかしなにも出来ない虚無感に苛まされていく。
自らの手で友人を殺してしまった罪悪感に襲われる…)
あ、ぁ………か、すみ………う゛ぁ゛ぁ、が………ぁ……?!
か、………すみ………………ご、めん………な、ぁ……
わ、たし……………まもれ…………あ、ぁ……………
(死にゆく親友は、此方を見ながら、涙を流し若い命を散らしてしまった。そして同時に菜緒にもその時は訪れる)
<<次は貴方の番。さあ、その身体を明け渡しなさい…このダークエンジェル・ナオに>>
あ、ぁ……………………
(瞳から再び光がきえ、菜緒もまた意識を闇の中に落としていく。)
(そして次に目を覚ました時、瞳が真っ赤に輝き、起き上がればレギーナに傅く人形の姿がそこにはあった。
【此方のレスはこれで最後になります。】
【度重なる延期にも拘らずお付き合いくださり有難うございました。其方のレスの方見届けますね…】 あまりに悲しい湯気の立ちこめる処刑室で二人の少女が天に登ってから……数ヵ月が経った
レギーナの侵攻は着々と進み日本人はその生存域を大きく減らし続けていた。
防衛軍が敗れた後も抵抗の動きを見せる者は居たがその活動はいつも長くは続かなかった。
レギーナに冒された者は親友をも容易く殺せる……それは"あの"シャインエンジェルですら例外ではない。
あの日公開された動画は市民たちにとってあまりにも衝撃的だったのだ
親友ですら信じられないのに誰が通りすがりの同志など信じるのか?
人々は団結を忘れ、千々に逃げ惑いそして次々に捕らえられた
大半の人間は処分工場のガス室で命を落とし、少し不運な少女たちは選ばれて見せしめのために
佳澄と同じように処刑椅子を濡らす道を辿った。
そしてもっと不幸な少女は……
「いやっ!いやあああ」
無機質な白い部屋のなか赤いロリータドレスを着せられた少女が取り押さえられ
手術台へと運ばれて行く。
「大丈夫、貴女は殺しませんから」
「う、うそ……わたしも、舞みたいに……あの椅子で……」
「まあ、確かに、貴女にも消えてもらうのですけどね?
大丈夫、妹さんと違って貴女は選ばれたのです、気持ちよくしますから」
手勢を使い、無理やり分娩台に座らせて太股を、そして両手を備え付けのベルトで拘束してゆく
「た、助けて……!わたし、わたし何も見てません……あんな夢、見てない……!」
先ほど彼女が抵抗したさいに落ちた小物入れ。
そこから彼女が入れた記憶のないロザリオが白い床にこぼれ出てくる
<<これで七人目、ですか。みなさん後輩と仲良くしてあげてくださいね?>>
レギーナに付き従う思い思いの色のゴシックミニドレス姿の少女6人
それぞれ思い思いにその音がした方向を、なにかを思い出そうとするかのように
一瞥し……結局何も思い出せないままその方向から目をそらす。
あるいは、そう言うそぶりを見せただけで本当はもう何も
その"人形"と化した瞳には映してなどいないのかもしれないが。
「いっ、いや……いや、いやああああ!入って、入ってくるの!やだ……たすけ……っ!
はじめて……なのに……」
処置室からはただ、銀色の触手に襲われる少女の悲鳴だけが響く。
――その叫びが嬌声に、そして沈黙に変わるのにそれほど時間はかからなかった。 【というわけで、これにて〆となります】
【なんだか色々勝手な設定を入れてしまった気がしますが……】
【シャインエンジェルのパラレル設定な劇場版なのだと笑って許していただければと思います】
【長い間ありがとうございました、大変プレイ楽しかったです!】 【というわけで、これにて〆となります】
【なんだか色々勝手な設定を入れてしまった気がしますが……】
【シャインエンジェルのパラレル設定な劇場版なのだと笑って許していただければと思います】
【長い間ありがとうございました、大変プレイ楽しかったです!】 【見届けました。此方こそ長期にわたり有難うございました。】
【もし次回があるならその時はもう少しレスの方しっかりできればと思います…】
【時間的にも厳しい為、この辺りで失礼させて貰います。楽しかったです。】
【最後になりますが、お相手頂きありがとうございました!】 >>314
【いえいえ、またよろしくお願いします!】
【ではスレのほうお返しします〜】 >>127で待機します〜。今回は意志のある軟体生物に取りこまれての凌辱シチュを希望してみます。 >>324
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 【遅れました。此方こそお願いします。】
【具体的な軟体生物は決まってませんが、其方の方でなにか方針とうありますでしょうか?】 【そうですね……スライム的なものを想定しております】
【ナオを体に取り込んで責め、最終的には陵辱して生殖に使うような感じになりますが】 【了解です。スライム相手なら、例えば街を覆いつくす様なスライムが相手で、
此方は浄化して善戦するも物量を前に捕らえられてしまった。といった様な流れを簡易的に思いつきましたがどうでしょうか。】
【身体に取り込む、なのでそうですね…本体の大き目のスライムに取り込まれる形でどうでしょう。】 【その流れでいきましょう】
【書き出しはどうします?】 一体なんやねんこれ!?町中がスライムまみれやないか……!
くぅぅ…一体一体が雑魚でもこうも多いと洒落ならんなぁ!!
ええいっ、鬱陶しいわ!
(ナオが街に駆け付けた時には、街全体が緑色のゲル状の生物に覆われていた。)
(ぐじゅ…にちゃぁ…という音と共に、街中からは悲鳴が聞こえる。見ればスライムが人々に襲い掛かっていたのだ)
(しかしそこはスライム。人でも一匹レベルなら撃退で来ていたのだが、それが万単位になれば人々は逃げ惑い)
(数時間と立たない間に街がスライムに占領されてしまった。)
あかん…!雑魚スライムを幾らやっつけても無意味やわ。ここは親玉を速攻で倒してこの異変を解決せんと…!)
(マリンブルーのサイドテールの髪をなびかせ、ビキニアーマーにロンググローブにブーツといった井出達。
背中からは魔力で作った羽根で地面のスライムに触れない様にしながらシャインエンジェル・ナオは街の中央へとやって来た。)
「う、ぁ…ぁぁ……♪」「だれ、かぁぁ……うぶぅぅ!!」「たすけてぇぇ……!」
なんやねんこれ………!?若い女性ばかりがスライムに取り込まれとるんか…!?
くっ、皆まっててな…!直ぐこんなスライム片して見せるからな!
(街の中央、さながらスライムの塊といったモノの中には街の住人だろうか、何十人といった規模で若い女性たちが取り込まれ
無残にも裸にされながらスライムに犯されていた。それを見たナオはすぐさま助けに行こうとするが…)
【こんな出だしで如何でしょうか?】 (突如ナオの住む町に襲いかかってきたスライム)
(その大群は今まさに町を飲み込まんとしていた……)
うへへへへ……皆たっぷり可愛いがってあげるよぉ……へへへ……
(その中心で蠢く、噴水のように涌き出てくるような動きの大きな個体)
(それがこのスライム軍団の親玉であろう)
(親玉は小さなスライムを大量に使役し、町を埋め尽くし、そして……)
さあ、我々のママになるんだ……ひっひっひ……
(スライムは女性の衣服を溶かし、まとわりつき始めたのだ)
(明らかにスライムは女性を犯そうと動く……すると……)
んん……なんだぁ……おおっ、出たなぁシャインエンジェル
(親玉はナオの存在に気付く)
邪魔なんかさせないぞぉ、やっておしまい!
(無数のスライムがナオに飛びかかっていく)
【よろしくお願いします。】 >>332
なんや、スライムの癖に意思があるんかいな。
成程なぁ…って関心しとる場合やない!いくら雑魚をこっちに飛ばしても無駄や!
シャインエンジェル・ナオは単体攻撃だけやないでぇー!
(苦手ではあるが、魔力を自身の周りに張り巡らせ、バリア―の様にしながらスライムが襲ってくるのを回避しつつ、)
親玉が解りやすくてよかったわ”!一気に消滅させたる!いっけぇぇ!スターストリーム・ブレイドぉぉぉ!!
(ナオは自身を魔力弾にしながら、きりもみ回転させつつ、親玉であろう明らかに大きなスライムの核に目掛けて突撃していく)
(周囲のスライムを浄化しながら勢いそのままに突撃していく様はさながら流星の様。しかし圧倒的すぎる物量を前にその勢いは失速していき…)
うぐぐぐぐ……あと少し……やああああぁぁぁ!!!
(核まであと30センチといった所だろうか。凄まじい圧力を前にナオの勢いは失速するが貫き通さんと短剣に力を込めてゆっくりとだが突き進んでいくが…) むむむ……小癪なぁ……
(ナオの攻撃により、多くのスライムが倒されていく)
(そのまま剣先をこちらに向けて突進してくるナオ)
(このまま貫かれる……かに思えたが……)
馬鹿めぇ……そちらから近付いてきてくれるなんてなぁ……
(核まであと少しの所まで来たナオであったが、それは親玉スライムの体に密着しているのとほぼ同意義)
(さらに雑魚スライムの妨害によりナオのスピードは明らかに落ちており、核を貫くほどの勢いが失われてしまっていた)
そぉれい!
(スライムは体をくねらせると、そのままナオの体をすっぽりと覆ってしまったのだ)
がははは、シャインエンジェルを捕まえてやったぞ!
(ナオを取り込んでしまったスライムの親玉)
よくも可愛い部下達をやってれたな……まあいい
お前が責任をとってもらうからなぁ!
(スライムは体に電流を流し、ナオを仕留めにかかる……) 【お返事ないようなので破棄いたします】
【またお願いします】 【申し訳ないです…寝落ちしてました。】
【また機会があればよろしくお願いします】 >>127で待機してみます〜。
今回は女性型妖魔による奴隷化洗脳的な流れを希望してみます。 >>127で待機してみます〜。
今回は女性型妖魔による奴隷化洗脳的な流れを希望してみます。 >>127で待機してみます〜。
今回は女性型妖魔による奴隷化洗脳的な流れを希望してみます。 【名前】アニマルセイバーミナト
【変身前の名前】椎名湊(シイナ ミナト)
【3サイズ&身長】B78,W54,H76(Cカップ) 148cm,13歳
【身体の特徴】栗色のショートカット、癖っ毛で髪先が所々ぴょんと跳ねている。太目の眉で、目は大きな真ん丸で琥珀色。ぽかーっと大きな口を開けがちで、八重歯をちらり覗かせている。
制服はちょっぴり大き目なブレザータイプ、スカートは膝丈まで伸ばしていて露出は控えめ。私服は動物のプリントシャツとホットパンツをよく好んで着用する。下着はまだまだお子ちゃまなジュニアショーツ。
【変身後】
髪の色が明るくなりオレンジに近い色に、レトリーバータイプの垂れた耳に、ふさふさとした長い尻尾が生えてくる。
変身前の着衣は消えてなくなり、オレンジ色を基調とした着物風の上衣と身体にピッタリと密着したタイツ状の肌着を組み合わせたコスチュームに変わってしまう。首に付けられた赤い革の首輪がアクセントとなっている。
武器は犬の肉球を表面にあしらった巨大ハンマー。柄も含めるとミナトの以上の長さになる。
【性格】明るく元気で人懐っこい、コロコロと表情豊かに変えてみせ人を疑うという事を知らない。怖がりな一面もあるけど、やると決めた時はその恐怖を呑み込んで立ち向かえる心の強さも持っている。
エッチな知識は学校で教わったことだけ、でも妊娠に対して非常に強い恐怖を覚えている。
【戦う理由】自分を守り、散っていった親友であるアニマルセイバーの跡を継ぎ、まだ無事でいることを自分の手で救えることを信じて戦っている。
【攻撃方法】武器のハンマーを叩きつけたり、ハンマーを杖のように振ることで発動する魔法を用いて攻撃する。
【弱点】雌堕ち願望:動物の力を取り入れたアニマルセイバーは等しく、種を残さないといけないという本能が備わっている。強い性臭や、フェロモンに弱く本人の意思に反して身体は疼き、雌に堕ちたがってしまう。
戦う理由の喪失:友人を救うという目的は友人が無事か無事でないか分かるまで湊を力強く支える行動の原動力である。アニマルセイバーの中では弱い方である湊がここまで戦えているのはその目的が大部分を占めている。
【NG】複数相手、肉体改造、後ろスカ、グロ、死
【希望シチュ】凌辱系、孕ませ重点で
【待機します】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>359 で待機します。
潜在的にエッチな体質だけど心が追い付いていないことを良い事に、無知を付け込まれて肉体的にも精神的にも追い詰められたいなぁ……なんて。 わわっ、ごめんなさい。気が付いていませんでした……。
わたしの書き込みは無視してください……。 >>359 で募集します。
昨晩は申し訳ありませんでした……。 >>380
【こんばんはー、来てくださってありがとうございます!】
【どういう怪人さんなのか、どういうシチュエーションで始めるか決めたいので希望があれば教えて欲しいです】 >>381
【お返事ありがとうございます】
【怪人はふたなり系のラミアや虫系の人外等は大丈夫でしょうか?】 >>382
【ラミアさんや虫さんですか……托卵などでなければ大丈夫です。……たぶん、ですけど】 >>383
【それですとこちらも獣系のふたなりキャラでもよろしいでしょうか?】 >>384
【それでしたら大丈夫ですよー】
【もしよろしければなのですが、変身前に服従アイテムを嵌められちゃってとか薬でダメにされたりとかで変身しても手遅れみたいな展開はどうでしょう?】 >>385
【かしこまりました】
【しかし申し訳ないのですがお時間が22:30まで程しかできないのですが凍結前提でも大丈夫でしょうか?】 >>386
【あー、あう……そうなんですか……。逆に明日からの見通しが立たないので今日いっぱいやってしまいたかったので、ちょっと合いませんね……】
【ごめんなさい、今回はお相手を辞退させていただきます。またお互い都合が合う時にでもよろしくお願いします!】 >>387
【申し訳ありません】
【また機会がございましたらよろしくお願いいたします】 >>388
【いえいえ、謝らないでください。お互い様ですから】
【それではそのまま待機を解除します】 >>390
【こんばんは、よければお相手お願いしたいです】
【一緒に組織を脱走したエンジニアが強化改造しようと回路を弄ったら】
【確かに強化はされたけどその分感度や性欲が上がってしまって…というのは大丈夫ですか?】 【はい、お願いします。
それでセックスしないと故障しちゃう、みたいな感じでさらに燃料も足りなくなって
性欲がめちゃくちゃに、とか。】 >>392
【普段は疑似精液で補っていたけど残っている分じゃとても足りなくて、といった感じですかね】
【セックスしながらなんとか回路を治そうと弄ってみるけど、その度に感じてしまう、とか】
【こちらの見た目や性格、年齢等に希望はありますか?】
【特になければまだ組織の洗脳に染まりきっていない20代くらいの若いエンジニアで行こうかなと思ってます】
【体育会系ではないけれど燃料補給には十分過ぎるほど精液出せるような感じで】 【そうですね、手持ちがなくて、あとこちらもそちらへの恋愛感情がエラーになって、もう
貴方にしてもらわないとだめえ!みたいな。セックスしながらいっぱいいじられてもっと壊れてどんどんえっちしてほしいです。
最後、壊れ過ぎたら機能停止しちゃうかもですが、修理はできるレベルで。
見た目はそんなかんじでOKです。
お互い密かに思い合ってる感じで、セックスし始めたらとまんないみたいな。】 >>394
【了解です、ではそんな感じで】
【バッドエンドは好きではないのでもし壊れても、再起動後はまたやっちゃったね、ってお互い苦笑する程度な感じで行きましょう】
【ありがとうございます、では見た目や年齢はそれでいきますね】
【なるほど、それはいいですね】
【元々紫苑のことが好きで、脱走したのも一緒にいたいからとか】
【回路の故障が原因で暴走してるのは分かってるけど、好きな人にセックス求められてこちらも止めることができなくなって】
【えっちしまくっちゃいたいです】
【書き出しはどちらからにしましょう?】 【はい、そんなかんじでOKです。絶頂してきもちよすぎて壊れちゃった、みたいな幸せな感じで。
書き出しお願いしてもいいでしょうか。メンテベッドで改造されてる感じからでしょうかね。】 【分かりました、では書き出して見るので少々お待ち下さい】 (組織を脱走し、追手を振り切ってなんとか隠れ潜んだ街外れの廃工場)
(一緒に脱走したアンドロイドの少女、シオンが組織の放った刺客達をなんとか撃退してくれてはいるが)
(その数、質は日々激しさを増していて、このままではいずれシオンが負けてしまうかもしれない)
(そうでなくとも戦いの度に、密かに恋心を抱く女の子が、毎回傷ついて帰ってくる姿は見たくない)
(自分に戦う力はないが、メカニックとして彼女を強化することは出来るはず)
(そう思い、普段のメンテナンスではなく、強化改造をしてみないか、と持ちかけて、今は改造の真っ最中)
うーん…おかしいな…
こことここを繋げれば理論上は出力が上昇するはずなんだけど…
(廃工場に廃棄されてきた部品から組み立てたメンテナンス器具を手に)
(シオンのパラメータをモニターしているディスプレイを見て、渋い顔)
(どうやら強化改造が上手く行っていないようで)
やっぱりありあわせの部品から作ったものじゃちゃんと数値が反映されてこないな
シオン、悪いんだけど、直接その…回路を弄らせてもらってもいいかい?
(少し恥ずかしそうにしながら、メンテナンス用のハッチのある場所…シオンの左胸を見て)
【ではこんな感じで…改めてよろしくお願いします】
【あ、そう言えばこちらに名前あったほうがいいですか?】
【何か付けたほうが良ければ適当に考えてみますね】 (メンテベッドに横たわったまま、首を向けて微笑んで)
ん、いいよ。ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……貴方なら。うん。大丈夫だよ。
じゃ……(少し赤くなって胸のアーマーをはだける。と、大きな乳房が揺れて現れて)
え、ええと……メンテナンスハッチ、おーぷん!(ぷしゅ、と音がして左胸の乳房が開けば、明滅する回路が現れて)
じゃ、じゃあ……お、お願いします。や、やさしくしてね。あ、そうじゃなくて……。あはは……。(密かに好意を抱いている青年にいじられると思うと、恥ずかしくも嬉しくてもじもじとしてしまう)
【はい、いっぱいいじって気持ちよく壊していただけるとー。あ、お名前あるとやりやすいです】 >>399
い、いや、エロいことするわけじゃないからな?
…っ!
(そういうつもりはなくても、好きな子の生の乳房、しかもかなりのボリューム感のある、を目の前にするとどうしてもそっちに気を取られてしまう)
(とはいえ、いつまでも恥ずかしがっていては改造出来ないと気を取り直し)
や、優しくって…いつも痛くなんてしてないだろ
…んじゃ、触るからな
(開いた乳房に手を添えながら、胸の中の回路を触りだす)
(シオンの回路はかなり複雑で、メカニックだったとはいえ、まだ20代の匠にとっては半分も理解出来ない作りになっていた)
やっぱりこの明滅してるところが一番大事そうなんだよな…
よし…っと、これで随分体の調子が良くなるはずだけど…どうだい、シオン?
(一番中央、パコソンで言えばCPUに当たるであろう部分に繋がる回路の線を付け替えていく)
(考え方は間違ってはいなかった…ただ、付け替えた先の回路が本来はオミットされているはずの、セクサロイドとしての機能に直結する場所で)
(相手の男を興奮させるために感度や性欲を上昇させてしまう機能で)
【では名前はこんな感じで】 そ、そうだけど……も、もう!はやく終わらせちゃって!
(ぷい、と横を向く。胸の中に手を入れられると興奮度が高まり。と、一瞬大きな快楽信号がながれて)
ふぇええっ!!ぴゅぎっ!……あ。も、もう……気をつけてよお。ちょ、ちょっと感じちゃった……。ん……はう……。
(その後もいじられるたび悩ましげな声を上げ続ける。やがて調整が終わって)
ん、ありがと……匠さん。これでパワーアップ、できたかな……がぴぃいっ!??
(ぱち、と左胸から火花が散る。と、痙攣して)
ぴゅぎんっ!!せ、せ、セクサロイドモード設定を開始します……性欲設定158.156%に初期設定を終了……がぴっ!!え、な、なにこれ……ふぇえええっ!1
(匠をみれば、激しく感情パルスが高まり、右胸がはりつめ、乳首がたちあがって)な、なにこれ……あ、あたし、故障……んぁあああっっ!!(乳房と股間が激しくうずき始めて蹲る)
【こんな漢字で大丈夫でしょうか。あとお時間どれくらいまで大丈夫そうでしょう?】 >>401
か、感じるとか言うなよ…
(そんなつもりはなくても、こうも間近で悩ましげな声を聞かされると、徐々に股間が熱くなってしまう)
(出来るだけシオンにはバレないように、ちょっと腰を引き気味に調整を進め)
計算では出力が150%増しになるはずだけど…って、え!?
お、おい、シオン、大丈夫か?
は?せ、セクサロイドモード?そ、それって…
(火花に痙攣と明らかに正常ではない状態に陥ったシオンを見て驚き、慌ててシオンを抱きとめる)
(聞こえてきたセクサロイドモードという単語に、ゴクリと生唾を飲み)
すまん、失敗したみたいだ…!
すぐ直してやるからな…ちょっと待ってろ
(乳首が尖り、蹲ってしまったシオンを抱えながら、胸の回路を再び触りだす)
(慌てていたせいか、回路に手を弄るのに夢中で、シオンの右乳房を触っていることに気付いていなくて)
(しかも回路だけでなく、エンジンなどの駆動系に繋がる部品も触ってしまったことで、治すどころか更に出力が上昇していく)
【はい、バッチリです。こちらは明日は休みなので眠くなるまで大丈夫ですよ】
【シオンさんはどれくらいまで大丈夫そうですか?】 う、うん。お願い……ん、あ。んぁ……ぴゅぃ……。
(回路をいじられる、とエンジン出力があがってしまう)
……がぴっ!え、エンジン出力設定エラーFA688が発生しま……ひぎいいっ!!
ん、あ。エンジンが、エンジンがっ!!ん、あ。これ、燃料が……ふぇええ!!
(燃料の消費量があがり、体に力はあふれるがさらに性欲が上昇し始めて)
あ。や、これ、だめだよ……(そのとき、右乳房に触れられる。右の乳首を押し込まれるような形になって、乳首がかち、と沈み込む)
……がぴぃいい!!ひぎゃぁああーーー!!!か、か、かんじるうううーー!!!
あーーーーーっっ!!!
【こちらも遅くまで大丈夫です、2、3時位まではOKですのでいっぱい壊していただければ。】 >>403
うっ、エンジン?どうしてエンジンが…
(完全に無自覚でエンジン廻りの部品に触っていたため、何が原因か理解出来ず、更に混乱して)
(ターボのスイッチを入れてしまい、シオンのエンジンが強制的に全開になってしまう)
ごめ…乳首、硬くなって……っ
(触れた乳首の感触が硬くなっていることと、異常なまでの敏感な反応を示すシオンに、こんな状況なのに少し興奮してしまう)
って、不味い、このままじゃ燃料不足でシオンが…!
…シオン、取り敢えずまずは燃料補給をしよう…緊急事態だから、俺が直接、疑似…い、いや、燃料を入れるから
脚、なんとか開けるか?
(シオンの燃料がなんなのかは当然知っていて、顔を赤くしながらも、急いで残りの疑似精液をかき集め)
(燃料補給のための器具を設置している時間も惜しい、とシオンの脚を触り、拡げさせようとする)
(焦っているので太ももを強く撫で、、まだちゃんと見えない内から手を伸ばして股間周りを弄りだす)
【分かりました、ではまずはその時間を目処に進めましょう】 ね、燃料補給……や、いやぁあ……だ、だめえっ!!
(慌てて股間を手で抑えて真っ赤になって)
ま、まだ大丈夫だから……ああああっ!!ぴゅぃいんっ!!
(アーマーの上から股間を撫でられてしまい、敏感になったセンサーからの快楽信号に悶えてしまう)
や、やああんっ!!匠さんのえっちぃ!!だ、だめ、これ、回路、なおして、そっちのほう先にしないと、
き、きもちよくて……じゃなくって……がぴっ!!ひぎいいっ!
(ぱち、と回路から火花が散って痙攣する)
かか、快楽中枢回路に損傷が発生しま、し、しまま、がぴっ!!
あーーっ!!らめえええーー!!しゅうり、しゅうりしてえええっ!!こわれちゃううう >>405
そうは言っても燃料切れで停止したら不味いだろ
まずは一時凌ぎでもいいから、燃料補給しないと…!
(火花を散らす回路に、ますます慌ててしまって、アーマーを強引に剥ぎ取ると)
(疑似精液の容器の口を、シオンの燃料補給口…つまりおまんこに突っ込もうとして)
辛いだろうけど大人しくしててくれ…動くと入れられない…!
(シオンが快感のせいで痙攣しているため、なかなかスムーズに膣口へと入れられず)
(疑似精液が少し零れて、容器の口が疑似精液をクリや割れ目に塗りつけ、擦りつけていくことになり)
ん、入った…かな?
よ、よし…取り敢えずこれで少し時間は稼げるだろう…
シオン、もう一回胸…あ、いや、回路を見せて
(再び乳房へと手を伸ばして、回路の修理を試みる) あ、やああんっ!!は、はずかし……ああああーーっっ!!
(敏感になっている女性器ユニットに補給機を無理やり突っ込まれれば達してしまい)
ぴゅぃ……ぴがぁあああーーー!!!あひぃいいいーーー!!!
(少しだけ燃料が補給され、落ち着くものの、好きな相手に恥ずかしい姿を見られたと思えば)
う……匠さん……ひどいよお……シオン……シオン……うう……。
(ぐすぐすと涙を流しながら)
せ…責任とってよね……。うう……。か、回路……しゅうりしてよお……。ま、まだショートしてるう……。
はあ……はあ……。ぴゅいん……。あ。また……。
(再度、右胸が張り詰め始める) >>407
悪かったって…でもこうしないとシオンが…
ごめん、元はと言えば俺が改造に失敗したせいだからな
絶対、直してみせるよ
(好きな女の子に泣かれて、罪悪感を覚え、シオンをなだめるように優しく頭を撫でて)
にしてもおかしいな…これで元に戻るはずなんだけど…
シオン、悪い…恥ずかしいとは思うけど、修理するためにはまず調べてからしっかり直すほうがいいと思うんだ
だから…シオンの胸、触るよ
け、決してえっちなことがしたいわけじゃないからな?本当だぞ!?
(張り詰めた右胸の乳首を摘んで軽く捻り)
どうしてこの配線で右胸がこんなことになっちゃうんだ…
なあ…今も胸がその…か、感じちゃうか?
…回線をこうしたら、感じ方、変わったりする?
(乳房を手の平で包み、乳首を指と指の間で擦り上げて)
(反対の手でショートしかけの回路を組み替える) う、い、いいよ……怒ってるんじゃないから……。そ、その、きもちよか……じゃなくって!
も、もう、ちゃんと直してね……。
(目をつむり、乳房に触れられるのを待つ。固くなった乳首をひねれば、かち、と音がして。
回路が激しく点滅する)ぴゅいいっ!!かか、快楽信号エラーええ。えらっ!??ひいいいいっっ!!!
き、きもち、きもちいいっ!!か、かんじるううっ!!!きもちいいのおおっっ!!
ががが、ぴゅぎぎっっ!??
(乳首をひねるたび、快感に痙攣しながらノイスを発する)
はあ……はあ……。あ、かいろ、そこ……あーーーーっっ!!!
せせ性欲設定が変更されされさささがぴーーっっ!??設定値が785.16165%ぱぱぱぱせぱせぱせがぴーーっっ!???
だだだめえええっ!??これだめええ!!
(匠をみれば、凄まじい性欲がシオンの回路を駆け巡り)
……がぴーーーーっっっ!???あああああだめえええ!??しおん、えっちなぽんこつせっくすろぼっとになっちゃううーー!!!
(さらに乳首が固くなり、股間からオイルが漏れ始めて) >>409
分かってる、約束するよ
やっぱり気持ちいいままなのか…こっちに繋げるのはだめ
じゃあ、こっちにしたら……は?な、7百!?
なんでそんな凄まじい設定値が…一体どうしたら…
(シオンを直すどころか悪化させていく一方で、また焦りの表情が浮かび始め)
くっ、片手だと回路が弄りにくい…けど反応を見ながらじゃないと今の俺じゃ修理も…
!!そうだ…なら、こうやって…!んっ、ちゅっ…
(両手を使って回路を弄るために、手の代わりに口で乳首に吸い付いて、舌で転がして反応を見ながら)
(回路を切り替え、付け替えを繰り返す)
えっちなぽんこつ…し、シオン、しっかりしろ!
二人で組織を倒すんだろ!あいつらを壊滅させて、平和になったら俺、シオンに伝えたいことが…
!?オイル漏れ、物理的な損傷が広がってる…このままじゃ不味い…!
(股間からオイルが漏れ始めていることに気づくと、慌てて結局手を片方回路から離して)
(オイル漏れないようにと股間を手で押さえ、指を膣穴へ入れて塞ごうとして) (乳首に吸い付かれてまわされる。さらに興奮度が上昇して快楽信号も送り込まれてしまい)
がぴーーーーっっ!!!あーーっ!!あーーーっっ!!!きもひいいのおおーーーー!!!
たくみさぁああんっ!!しおん、イっちゃううーー!!!こわれて、イっちゃううううーー!???
(匠の言葉も耳に入らず、激しくあえぎつづける。さらに補給口の中に指を入れられれば)
……がぴぃいいっ!!じょじょ女性器ユニットFG-1565からの信号がはっせいしましましまひぎいいいーー!!
かか快楽中枢回路に異常な負荷が発生していままままエンジン制御に異常がはっせいしましたたたたっっ!!
……あーーーっっ!??えんじんが、えんじんがあああ!!
(腹部から異常な音が響き、エンジンが吹け上がる)
ひぎいいいいーーっっ!??だめ、だめ、ねんりょうが、ねんりょうが……。
(胸のパネルに燃料警告が点滅する、と、補給を促すための性欲がさらにブーストされてしまい)
……がぴーーーっっ!!せせせ性欲設定値が1523.1313ぱぱぱぱせぱせぱせみぎゃぁああーー!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃこここわれるううーーっっ!!
(オイルがぶしゅぶしゅと激しく吹き出し始め、びくんびくんと痙攣して) >>411
こ、これは流石に不味いんじゃ……
いや、逆にイッてしまえば興奮も収まって、落ち着いて修理できる…?
(今までに見たことがないくらいに激しく感じて喘ぐシオンに、止めたほうがいいのかとも一瞬考えるが)
(逆に絶頂して興奮が収まれば負荷も減るのではと考え)
よ、よし…一度イッちゃえ、シオン
大丈夫、後で俺が必ず直すから、今は何も考えずにイッちゃえ…!
(ここまではあくまで修理のために胸や補給口を弄っていたが)
(今度はシオンを感じさせるためのいやらしい舌と指の動きでシオンを責め始める)
燃料が…いや、間に合う…イケ、シオン!
我慢せずに思いっきりイクんだ…!
(燃料警告に焦り、シオンを攻める手がより激しくなる)
(指を深く入れ、中でオイルを泡立てるように掻き混ぜ、外からもクリを指で押し潰して内と外から挟み込み)
(乳首にも軽く甘噛してシオンを絶頂させ)
…はぁ…ふぅ…イッちゃった…?これで、少しは落ち着いて…
(当然ながらシオンが絶頂しても燃料が補給されるはずもなく…) ……みゃぃいいいーーー!???あーーっ!あーーーっっ!!!
たくみ、さぁあん、らめえええーーっっ!!がぴーーーーー!???
(女性器ユニットを激しく攻められる。いままで燃料補給以外につかわれていなかったそこからの感覚は
強烈過ぎて、さらにそれが愛している男性のものからであれば)
ぴゅぎんぴゅぎんがががががぴっ!??ききききもちきもちきもちいいっっ!!
イイいくいくいく絶頂絶頂ぜぜぜっちょうしまままががぴががぴっ!??
(さらに、乳首を舌でおしこまれれば。その瞬間ばち、と大きな火花が散って)
あぎゃぎゃぎゃイイイイイくううううーーーーーー!???
(完全に達して白目をむくシオン。びくんびくんとブリッジを作って。やがてがくりと力が抜け)
ぴゅぃ……性欲設定値低下……ふぁ……た、たくみさぁん……がぴっ!??
ねね、燃料警告、燃料警告、たたたただちにタンパク質溶液をほきゅうしてくださささエンジンにちめいてきなそんしょうがはっせいするおそれがありまままがぴーー!!
性欲設定がじょうしょうしままま……設定値10325.156ぱぱぱぱ%%%%%%……ぎゃぴぃいいいーーーーーーー!!!!
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーー!!!
だだだだめえええーーーー!!!せせ、せっくす、せく、せっくすsexせせsexせせせせっくすううーーーっっ!!!
せっくす、したいよおおーーーー!!!!せっくすしないとこわれちゃうううーーーー!!!
たすけてえええーー!!!たくみさああんっ!!たくみさんとせっくすしたいのおおおーーー!!!すき、すき、しおん、たくみさんのこと、だいすきなのおおっ!!!
こわれる、こわれる、こわれる、がぴーーーーーーー!!???
(ぶしゅぶしゅとオイルを撒き散らし、回路をショートさせながら転げ回る)
【きもちいいですー。いれてからもおもいっきりこわしてもらえるとー!】 >>413
…っ!シオン、エロすぎ…
(健全な男が、目の前で愛する女のこんなあられもない絶頂姿を見て、興奮しないはずがなく)
(股間は痛いくらいにギンギンに膨らんで、ズボンに大きなテントを作っていて)
設定値低下…よかった、これで落ち着いて…!?
しまった…!燃料がもう…!
シオン…!…シオンとセックス…!
俺だって、俺だって大好きなシオンとセックスしたい!
はぁ…はぁ…シオン、入れるぞ…俺の…今から、セックスするからな
(暴走したシオンの口から、自分のことが好きだという言葉を聞き、今まで抑えてきた感情が爆発して)
(服を脱ぎ捨てると、お腹にくっつくほど硬く野太く勃起した肉棒が現れ)
(転げ回るシオンに覆いかぶさり、手を繋いで押さえると肉棒をシオンの補給口へと押し付け)
好きだ、シオン!ん、んんっ!
(一気に腰を強く突き出し、膣内を硬い肉槍で貫いて、一番奥にまで一息で挿入してしまう)
(そのまま力強いピストンでシオンを突きまくりながら、再び手を乳房と回路へと伸ばし) (ペニスを一気に挿入される。初めてのその感覚、しかも感度も性欲もメチャクチャになっている状態であれば)
……がぴーーーーーー!!!!!!あぎゃぎゃぎゃひぎいいいーーーー!!!!
ききもちいいよおおーーーーーーーーー!!!!!すごぃ、すごい、すごいのおおーーーーー!!!
たくみ、さあん、すきいいいーーー!!!
(ぎゅいん、とモーター音がすれば。ユニット内部のシリコンがペニスに吸い付くようにフィットした後、ぎゅうと締まり始める。
人間相手とは比べ物にならないほどの快楽を相手に与えて)
あーーーっ!!!あーーーっっ!!!……あっ!!だ、だめ、すひっち、らめ……!
(かち、と乳首を押し込まれれば)
……せせせいかんたいかんどぶーすとをかいししまままっ!?
……ぎゃぴーーーーーーー!!!!あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃしゅしゅしゅしゅごぃよおおおーーー!!!!
(オイルはぶしゅぶしゅと排出を続け、接合部は泡立って) >>415
はぁ…くっ、すご…こんな気持ちいいだなんて…
ごめん、シオン…俺、我慢できない…!
(元々のセクサロイドの能力が回路の変更と、燃料警告による設定値のリミットを振り切ったせいなのか)
(シオンの女性器ユニットは、人間とのセックスでの快感の何倍、何十倍もの快感を送り込んできて)
(匠も理性が溶けて、ある意味暴走モードに入ってしまって)
(膣内を突き壊すような、シオンの身体が動くほど激しく重い高速ピストンを繰り返す)
(部屋中どころか部屋の外にまで聞こえるほど腰がぶつかり合う淫らな音が響き渡る)
そうじゃないかと思ってたけど…乳首がスイッチだったんだ
じゃあ…これ、もっと強く押し潰したら、どうなる…?
(腰を振りながら、乳首が乳房の中に埋もれてしまうほど強く押し込んで指でグリグリとして)
えっちなシオンも可愛いよ…んんっ
(唇を奪うと、舌をシオンの口の中へと侵入させ、シオンの舌を絡め取り、唾液を舌伝いに注ぎ)
(シオンを抱き寄せて密着しつつ、指で耳の裏やうなじ、首筋をなぞりあげ、乳首以外にもスイッチがないか探り始める) (奥のセンサーを突き上げられるたびに激しく回路が点滅を繰り返して)
がぴぃいっっ!!ぴぎゅううんっ!!たくみさあんっ!!もっと、もっと、もっとおおおーー!!
えっちなせくさろいどのシオン、めちゃくちゃにしてええ!!
あーーっ!!あーーっ!!がぴぃいっ!!……あっ!??
(乳首をさらにおしこまれる。と、ばちっ!!と激しい火花が回路からおきて)
……ぴぎゅがががががっ!??せせ性欲設定えらーがえらーえらERRRORRRRRRRRRっ!???
ひぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁああっっ!!!!とととまんないいいーーー!???
(がしゅん、がしゅん、と機械的なピストン運動が激しくなっていく)
かかかかわいいかわいい可愛いかわいいっ!???
うううれしいうれしい、すき、すき、すきいいっっ!!
(激しくキスを繰り返して唾液があふれる。下に目をやれば、クリトリスの表皮カバーが外れ、押しボタンのような内部メカが点滅を繰り返している) >>417
激しいのが好きなんだ?本当にえっちなセクサロイドだな、シオンは…んっ!
こんなに火花を散らすほど感じてくれて…嬉しいよ
(奥と乳首を同時に攻め立て、中で肉棒を跳ね震わせ、オイルと我慢汁を掻き混ぜるように腰を撚る)
(前後だけでなく上下左右、奥も入り口も、全部を激しく熱くなった肉棒で擦り、突き上げ)
止まんないでいいよ、俺が全部直すから…!
もっともっと大好きなシオンのえっちで可愛いとこ、見せて!
(お互いに愛を伝え合いながら、舌と舌を濃厚に絡ませ、上でも下でも激しく交わっていく)
(シオンの視線に誘導された先には、まるで誘惑するように点滅するクリトリスが見えて)
(それに気付いて、少し意地悪に笑ってから、躊躇いなくクリトリスも押し潰して)
っ!シオン…はぁ、あ…気持ちいい…シオンとのセックス、凄い気持ちい…!
俺、もう出ちゃいそうだ…シオンも、またイッて
今度は一緒にイこう…シオンの中に俺の…精液、一杯注ぎ込むから…!
(肉棒が中で細かく痙攣し始め、より一層硬く太くなって、女性器ユニットの中を隙間なく埋め尽くす)
(その状態でラストスパートを掛けて更に高速で腰を触れば、ありとあらゆる部分が擦れ) うんっ!うんっ!!しおん、匠さんだけの、えっちなせっくすろぼっとなんだからあ!!
にんげんのおんなのこより、ずっといいんだからあ!!もっと、もっと、えっちになっちゃうのおっ!!
ん、あ、あ、そこ、そこ、きもちいいよおっ!!ぴゅぎん、がぴぃいっっ!!あーーっ!!
(歓喜の叫びを上げ、幸せそうな笑みを浮かべて激しく交わる。その時、点滅するクリトリスに気が付かれ、手をかけられ)
……あっ!!そ、そこ、そのすいっち、だめ……ぎゃぴーーーーーーーーー!!!!
(かち、と押し込まれればクリトリスが真っ赤に点滅し、胸の回路も激しく火花を吹き出して)
ぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴぃいいーー!???ええええんじんしゅつりょくじょうしょう……らめええええーーー!???
……ひぎいいいっっ!??ねんりょうざんりょうぜろっ!!ねんりょうざんりょうぜろっ!!
たたただちにたんぱくしつ溶液をちゅうにゅうしてくださささひぎいいいーーーーーーーーー!!!!
(すさまじい性欲の負荷が胸の回路にかかり、狂ったように点滅して白煙を吹き出す)
ぎゃぴーーーーー!!???かかかかいらくちゅうすうかいろにちめいてきなそんしょうがはっせいしましましまがぴーーーーー!
ひぎいいいいーーー!??ももももだめだめだめしししおんここわれこわれこわれききもちいいここわれるこわれるばばばばくはつしちゃうううーー!??
こ・わ・れ・るぅうううーーーーーーー!???
たくみさあああんんっっ!!!もう、だめええええーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(凄まじい快楽信号が流れて全身のケーブルが悲鳴を上げる。ノイズをあげ、白目をむいて痙攣するシオン。
女性器ユニットは振動を開始し、さらにバキュームが始まって、組織が人間を骨抜きするためにつくられた、一度味わったらもう逃れられない、この世のものとも思えないような快感を相手に与えて) >>419
嬉しいよ、シオン…!
俺もお前だけだから…もっとエッチしよう
ん、凄い、締め付けくる…!
はぁ、はぁ…くっ、出るっ!シオン…!シオン!
(どんなに回路が激しい火花をあげても、煙を吹いても、決してシオンのことを離そうとせず)
(激しく腰を振り、舌を絡め、乳首とクリを押し潰し)
くっ、お、おおおっ!凄い…こんな…出るっ!!
(人間では絶対に不可能な振動とバキュームする女性器ユニットの脳に焼き付くような強烈な快感に)
(腰を一番強く突き出し、肉棒を根本まで挿入して、シオンの奥の奥に向かって射精する)
(ドクドクと肉棒が脈打って、濁流のような勢いで特濃の精液が注ぎ込まれていく)
おぉ…まだ、出るっ…!
シオンの中に全部出すからね…!!
(何度も何度も塊のような精液は吹き出し、シオンの中を染め上げて)
(その度に腰を振り直して、肉棒で精液をシオンに刷り込んでいって) (精液タンクの人造子宮に精液があふれる。センサーに精液が触れれば)
……ひぎゃぁああーーーーー!!!すすすすごぃよおおおーーーーー!!
あーーーーーっっ!!!!
(限界を完全に超えた快楽信号が回路に流れ込み、ばち、ばち、と大きな火花が散る。さらにエンジンに大量の精液が送り込まれれば一気に最大出力で吹き上がり、大電流が全身の回路に流れてしまい)
……ぎゃぴぃいいいーーーーー!!!あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃひぎいいーーーー!???
かいろが、しおんのだいじなかいろがあああーーーっっ!!!こわれちゃうのおおおーーー!???
(ばち、ばち、とさらに火花が散るたび、激しい痙攣を起こす。が、やがてがくりと匠の胸に倒れ込んで)
あ・あ・あ・あ……きもひ……いいよお……しゅごぃのお……たくみ……さあん……もっと、もっと、えっちなせっくすろぼっとのしおんと……せっくす。せっくす、せっくす……してぇ……。
すき、すき、だいす、き、がぴ。
(アヘ顔をさらして胸の回路から煙を上げながら機能停止して。股間からはオイルが吹き出したままで) >>421
んん、はぁ…はぁ……はぁ…凄い…気持ちよかった…
俺の精液がシオンの燃料になって……
シオン!?シオン!!
(漸く射精を終え我に返ってみれば、シオンは煙を上げてオイルも吹き出したまま、機能停止してしまっていて)
…大丈夫!絶対に俺が直すから
直ったらもっともっとセックスしような、何回でもセックスして…
もしその時にまたシオンが壊れるくらい気持ちよくなっても、俺が何回でも直すからね
大好きだよ、シオン
(シオンを優しく抱き上げると、メンテナンスベッドの上に寝かせて)
(シオンの頭を撫でて、優しい唇だけのキスをしてから)
(改造に失敗した時とは別人のように的確に回路を修復し、ショートしたケーブルもしっかり取り替え)
(約束通り、シオンのことを完全に修理するのだった)
【こんなところで〆でしょうか?】 (完全に修理され、胸の中のスイッチを押されれば回路に光が灯り)
……ぴゅい。再起動シーケンス、開始。
……記憶回路正常、感情システム安定。精液駆動エンジン正常動作中。
シオンXFA-25A起動します。
(ゆっくりと目を開けるシオン)
……あ。あれ……あたし……ああああっっ!??
(一瞬前までセックスロボットとしてアヘ顔を晒していた記憶が蘇り)
……やああああっっ!!!た、たくみさん……うぁああああっっ!!ふぇええええ……ぐす……。
(あまりの恥ずかしさに泣き出してしまうが、慰められて落ち着けば)
ううう……匠さん……責任とってね……こ、これから、あたしの燃料補給……ずっと、匠さんのじゃないと……やなんだから……。
もうあんまり燃料もないし……ま、毎日、せっくす……し、しよ……ぴぎゅがががっ!??
(恥ずかしさにまた回路がショートしてしまい、また性欲が上昇して)
も、もうっ!!ポンコツになっちゃったよお!……せっくす、しよっ!!
(そのまま押し倒し再び激しいセックスを始める二人)
【こんなかんじでしょうかー。とてもよかったです。また会えたらぜひおねがいしたいですー。
自分で作った回路増設してえっちにするとか 【はい、ありがとうございました】
【気に入ってもらえたならよかった、こちらこそとても楽しかったです】
【はい、またお会いできたら是非是非】
【今回は改造でしたけど、増設してよりえっちにとか楽しそうですね】
【今回の続きで毎日激しいイチャイチャセックスしてて、明らかにえっちになっちゃうのが分かってて増設しちゃうとか楽しそうですね】 【はい、そんなかんじでまた壊れセックスしてもらえたら嬉しいですー。
それではおやすみなさい、また会えることをたのしみにしてますー】 【はい、遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【またシオンと壊れセックスするの楽しみにしてますね】
【ではお休みなさい】 >>127で待機してみます〜。
今回は女性型妖魔による奴隷化洗脳的な流れを希望してみます 【待機解除をわすれてました…。改めて少し待機しますね】 改めて>>127で待機します〜。
戦闘員化とかでも面白いかなと思いますね。 >>447
先日、支部でお声掛けしたものですが、メスガキのオモチャシチュでどうでしょうか?
あと、できればハートマークの仕様とかがあるので支部でやれると嬉しく思います >>448
【こんにちわ。先日はどうも声かけてくださり有難うございます。】
【少しの時間の待機だったので今から出かけます…申し訳ない。】
【夜21時から等で良ければお相手願いたいと思いますがどうでしょうか】 >>449
わかりました、では夜に改めて
21時ちょうどに来られるかはわからないのですが、見てみます
お疲れさまです 【では21時にお待ちしてますので。】
【スレお返しします】 神楽岡ちゃん裏切った巫女仲間に孕ませられてもらいたい 他スレで相手しながらここで募集したままってやばい… >>476
【まだいらっしゃいますか?】
【よろしければ、お相手お願いしたいのですが】 >>477
【はい、おります】
【もう少し大丈夫ですよ】 >>478
【時間的にそろそろ待機解除する予定かもと思い、聞いてみました】
【さて、ロールのシチュなのですが、とある幽霊屋敷に除霊に来た桜】
【しかし、そこは淫らな悪霊とかした霊がたっぷりと集まっていて、その霊や霊のしかけた罠に嬲られながら、桜は除霊を続けていく】
【といった感じのものはいかがでしょうか?】 >>479
【それではそのシチュエーションで行きましょう】
【書き出しはいかがいたしますか?】 >>480
【出だしは私からにしましょう】
【ちなみに雰囲気っぽいのは映画『呪怨』みたいなのをイメージしていただければと】
【ただ話のオチを決めておらず、除霊を完遂してめでたしめでたしにするか、】
【あるいは途中で失敗して、残った霊全てに取り憑かれ、日常生活ではこの霊に身体をどんどん開発され、】
【仕事中も取り憑かれた霊に妨害されながら、なんとか取り憑いた霊に除霊をしていく……】
【という感じにするか迷っています】
【では、まず出だしを書きますね】 >>481
【かしこまりました。お願いします。】
【流れについてもお任せしますね。】 >>480
(神楽岡姉妹の住む街のある場所にその家はあった)
(一見すると住宅街にある一軒家)
(2階建てのよくある住宅であるが、この家は住人がいなくなって久しい)
(その理由はこの家はいわゆる事故物件であったからだ)
(ある時、この家で殺人事件が起き、一家全員が惨殺)
(その後、この家に入居した住民たちの間で不可解な事件や不幸な出来事が多発するようになる)
(そうしているうちに、この家に住まうものはいなくなり、今では誰も住んでおらず、敷地内を整備する者もいないといった有様であった)
(そんな曰く付きの建物の除霊を神楽岡桜は頼まれた)
(調べてみると数年前確かに一家惨殺された事件があったようだ)
(そしてその事件の関係者やそのあと入った住民も、亡くなったりなどといった事件が起きているようだ)
(また、実際にその建物を見てみると、異様な気配を発しているのを確認できた)
(建物自体はよくある2階建ての一軒家)
(塀に囲まれた敷地には建物と入り口の間に中庭がある)
(しかし建物も庭も誰も整備するものがおらず、汚れていて、雑草などもかなり成長している)
(そしてその建物、いや敷地からは、悪霊の気配がたっぷりと感じる)
(かなりの数の悪霊がこの建物には潜んでいるようだ)
(このままではこの敷地だけでなく、近隣の住民にまで邪悪な霊障を起こす可能性が高い)
(早急に除霊する必要があるだろう)
【ではよろしくおねがいします】
【ちょっとした背景などを描いておきました】
【それと時間帯はいつがよろしいですか?】
【昼間は学校があるでしょうし、その点から、ホラーらしく夜がいいでしょうか】 ここが…ですね
(除霊の依頼を頼まれてやって来た桜)
(明らかに異様や気配を放つその家の前に立てば、中に入らずとも悪霊の気配を感じ取ることができる)
(夜の闇の中に佇むその場は、より一層の恐怖感を醸し出している)
うっ……こんなに悪霊が……
早く取り除かないと、大変なことになってしまいますね……
(しかし、桜にとってはそれくらいは慣れっこである)
(巫女装束を纏い、退魔用の装備を整えると、扉に手をかける)
参ります!さあ悪霊よ、お覚悟を!
(そのまま吸い込まれるようにして、桜は家の中へ足を踏み入れた…)
【時間帯は夜にしました】
【よろしくお願いいたします】 >>484
(玄関を開け家の中へと入る桜)
(玄関には鍵がかかっていない)
(まるで桜という獲物を誘っているかのようだ)
(しかし、玄関の方は、特に異常などは見当たらず、荒れてなどもいない)
(この家は一軒家としては結構大きな家であり、玄関もそこそこの大きさだ。
(玄関の戸を背にして、左には靴箱が置かれている)
(右の方には大かな鏡が壁にかけられており、そこには巫女服を着た桜の姿が写っている)
(鏡の傍には玄関とそこからまっすぐ伸びる廊下の明かりのスイッチがある)
(ただし電気は止められており、明かりはつかないだろう)
(光源は窓から入ってくる街灯や近所の建物の明かりのみだ)
(この玄関からまっすぐと廊下が伸びている)
(その廊下の奥は真っ暗で先を伺うことができない)
(見える範囲では上がってすぐ右にガラス戸の扉があり、左には二階へと続く階段がある)
(階段はは桜から見て、まず廊下から左方向へと少し伸び、そこから90度右に曲がって、正面方向へと伸びている)
(見たところ霊の姿は見えない)
(しかし壁や床などあらゆるところに霊の気配がこびりついており、霊がどこに潜んでいるかわからない)
(不意打ちには気をつけたほうが良いだろう)
(そして桜は気がつくことができるだろうか?)
(玄関を上がり廊下へと進むと、玄関の姿見に桜の姿が映ったままなのを……)
【一応、外からの光があるので、完全に見えないわけではないです】
【視界は悪いのは確かですが】 >>485
……ここには……居ない?
(玄関に入った桜)
(悪霊が襲いかかってくるような気配はなく、ここには存在が確認できない)
(しかし、その気配は家の至るところにこびりついている)
(そして暗い廊下の先からは、確かに悪霊の声が聞こえてきそうで……)
(一呼吸を置き、外からの僅かな光だけを頼りに、桜は一歩一歩廊下を進んでいく)
(手には札を持ち、臨戦態勢である)
いつ出てきてもおかしくありません。
注意深く進まないと……
(先の見えない廊下を、悪霊を探しながら進んでいく桜)
(だが、桜は気付いていなかった)
(玄関にあった鏡が、不自然に自分の姿を写したままであったのだ) >>486
(臨戦態勢のまま廊下を進む桜)
(木製のフローリングの床をゆっくりと桜は進んでいく)
(ガラス戸と階段を越え、さらに奥へと進んでいく)
(階段の真下には物置になっているようで、左側に物置の扉がある)
(だが、そこまで進むと桜の身体に異変が起きる)
(何かが胸を揉んでいるような感覚に襲われる)
(2つの桜と同じ大きさの手が小袖の上から胸を揉む感覚)
(激しくはないが、ゆっくりと確実に快感を与えるような、そんな揉み方だ)
(そしてそれと同時に桜の足元でも異常が起きる)
(床のちょうど足の間に顔のようなものが現れ、真下から桜の下半身を見る)
(ちょうどましたから見ているので桜はその顔を出現に気がつくことはなく、しかししっかりと緋袴の中の足や足の付根……)
(下着などをしっかりと見られてしまう)
(その頃玄関前の鏡では、鏡に映る桜が自分の手で胸を揉む姿が映っていた)
(鏡の中の桜はオナニーをするかのように胸をもんでおり、その感覚が本物の桜へと送られているのだ)
(この鏡のことに気が付かなかった桜)
(鏡の桜がすること、されることの感覚をこれからたっぷりと送られることになる)
(玄関にしかけられた悪霊たちの罠)
(桜はそれに気がつくことなく引っかかってしまったのだ)
【ここでちょっと下着の確認をしますね】
【あわせてブラジャーなども教えていただければ】 !?
(突如、胸をまさぐられるような感覚を覚える桜)
(胸を押さえたまま、その場に立ち止まる)
くっ……悪霊の仕業ですか……ううっ……
(しかし、悪霊が直接自身に触れている気配はない)
(それでも、断続的に胸を刺激されてしまい、桜はその場でたじろぐ)
っ……こんな……手段で……ああぅ……
(思わず声に出してしまう桜)
(胸に意識が集中してしまい、真下から見られていることにも気付かない)
(そして、鏡の中の桜は胸を重点的に責め続ける)
ああっ……そんな……だめ……なのにぃ……
(胸への責めは次第に体の奥底からの疼きを伴ってくる)
(そしてそれは、下半身の大事なところへと共鳴を始めることになる)
はぁ……はぁ……んんっ……
(まんまと罠にかかってしまった桜)
(白いショーツは、じんわりと濡れ始めていたのだった…)
【ブラはシンプルな女子高生ものになります】
【こんな感じでいいですか?】 >>488
(胸におそいかかる刺激で動きが止まる桜)
(そんな彼女の正面奥からなにかがゆっくりと迫ってくる)
(されは人型の黒い影のようなナニカ)
(影法師のような黒い何かが床から生え、廊下の奥からスライドするかのように、ゆっくりと桜へと迫ってくる)
(その姿は、目を凝らせば暗い廊下でも見ることはできるだろう)
(その影が奥に現れると同時に桜に襲いかかる刺激も変化を見せる)
(玄関の鏡に映った桜は右手はそのまま胸を揉みながら、左手を股間へと伸ばす)
(そして股間へと手を伸ばし、服の上から股間の割れ目を擦りだす)
(その刺激が桜へと送られていく)
(胸揉みも股間いじりも、激しくはないがしっかりと快感を確実に与えてくるものだ)
(まるで鏡の桜の指使いは桜の身体を知り尽くしているようで、確実に快感を与えている)
(さらに桜の後方でも異変が起きる)
(桜のすぐ左後方にある物置のとがゆっくり音も立てずに開く)
(そこから、正面から桜へと向かってくる影法師と同じようなものは2体出て、桜の方へとゆっくり迫りつつあった)
【はい、大丈夫です】 んんっ……ああっ……そ、そこは……
(いよいよ刺激は下半身のわれめへと向かっていってしまう)
ああっ!!
(弱点である乳房を散々弄り回され、高まっていた桜)
(わずかな刺激でも大きく反応してしまい…)
んんっ……ふぁ……あぁ……
(声も吐息混じりになってくる)
そんな……とこ……ひあっ!!
(とうとう刺激に負け、座りこんでしまう桜)
っ……どうして……んんんっ……あぁ……
(顔は紅潮し、下着もぐっしょりと濡れてしまう)
(そして、桜は自身に次の魔の手が迫ることに気付かず……)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいのですが……】 >>490
【了解です】
【次回はいつ頃がよろしいですか?】 >>491
【明日の20時頃はいかがでしょうか?】
【明後日以降も同様の時間帯なら大丈夫です】 >>492
【明日というと今夜(日曜)20時…ということでよろしいでしょうか?】 >>493
【そうです、失礼しました。日曜日の20時になります】 >>494
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは今夜の20時に……】
【今夜はどうもありがとうございました】
【おやすみなさいませ】 >>495
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>473
こういうのってマナー悪い
他の板で相手しながら募集するって >>504
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いいたします】 >>490
(ゆっくりと迫る影法師)
(その影法師に挟み撃ちのように挟まれている桜は、送られてくるオナニーによる快感で座り込んでしまう)
(そしてまず後方から迫る影法師が桜に接する直前に、オナニーによる刺激が消える)
(その頃鏡に映った桜は着込んだ巫女服を脱いでおり、そのために桜に送られるオナニーの刺激が止まったのだ)
(そのため、桜はなんとか動けるようになるが)
オンナァ…オンナダァ……
(不気味な声が脳裏に響き渡る)
(影法師がついに桜に接し、桜の体に同化するように溶け込んでいったのだ)
(それと同時に不気味な声が脳裏に響き渡り、全身から凄まじい快感が生まれる)
(その快感は耐えられるようなものではなく、桜は我慢することもできずに絶頂してしまう)
(そして影法師はまだ2つほどある)
(絶頂した桜にその影法師が迫りつつあった)
【こんばんは】
【こちらこそよろしくおねがいします】 んんんっ……あああぁ……
(座った桜は影が迫ることに気付かず、息を荒げる)
(と、ようやくこの刺激から解放されるが…)
はぁ……はぁ……今のは……一体……
(よろよろと立ち上がる桜だが、脳裏にいきなり悪霊の声が響く)
っ……現れましたね
(戦闘態勢に入ろうとした……が……)
!?
やああっ!!
(影が桜に触れると、これまで以上の快感が流れ込む)
ふあああああっ!!!やああああんっ!!!
な、な……
(その刺激は全身を瞬時に駆け巡る、まるで雷に打たれたように)
あああああああああああんっ!!!
(桜は痙攣しながら絶頂し、仰向けに倒れてしまった)
(秘裂からは愛液が大量に噴き出し、下着はおろか袴にも染みを作ってしまう) >>507
(絶頂し仰向けに倒れてしまう桜)
(そんな桜に2つの影法師が迫る)
(まず後方の影法師が桜へと迫り、見下ろしながらゆっくりと桜の体へと降りていき、溶け込むように消える)
オンナァ…イケェ……
(それと同時にまたも絶頂する桜)
(仰向けの状態で激しくイってしまう)
(その衝撃が収まる暇もなく、正面から来る影法師が桜へと迫り、桜の身体へと倒れ込むように降りてきて)
イケェ…オンナァ…イクノダァ
(不気味な声が再び脳裏に響き渡り、またも凄まじい快感で絶頂してしまう)
(短い間に3回も強制的にイかされてしまった桜)
(影法師はいなくなったが短期間の間に絶頂を味わってしまった)
(周辺には悪霊はいないが、どこに潜んでいるかわからないので安全とは言えない)
(その頃玄関の鏡に映る桜は、巫女服を脱ぎ下着姿になっていた)
(その下着は桜が着用している下着と同じで、股間は実際の下着と同じくらい濡れていた) ひああああっ!!だめええええっ!!
(影法師の責めの手は止まらない)
(脳裏に声が響いた瞬間……)
あああああああっ!!!!
(またしても絶頂させられてしまう)
(先程快楽を味わったばかりにも関わらず、止めどなく愛液は分泌され、下腹部を濡らしていく)
ふあああああああっ!!!
(そしてまたしても……)
(今の桜は退魔の巫女ではなく、よがり狂うメスへと貶められてしまう……)
(ようやく影法師が去り、桜は脚を開いて倒れたまま、息を整える)
はぁ……はぁ……よくも……許せません……
(再び立ち上がる桜、しかし……)
あれ……体が……勝手に……
(なんと、桜は意思に反して服を脱いでいってしまったのだ)
そんな……これも……悪霊の……くっ……
(桜は下着姿になってしまう) >>509
(下着姿になった桜)
(とはいえ脱いだあと、服を着直すことも可能そうだった)
(だが廊下の奥から黒い触手がまるで鞭のように伸び、右足首に巻き付く)
(そしてそのまま一気に桜を引っ張っていく)
(桜はその影のような触手に足を捕まれ、尻餅をつくように拘束され、引っ張られていく)
(廊下を引きずられる桜)
(なんとかこの触手を排除したいが、再びオナニーの感覚が襲いかかる)
(鏡では下着姿の桜がオナニーを再開していた)
(今度は左手で右胸を揉みながら、右手を下着の中にいれ、割れ目をいじっている)
(自分の身体など知っているというかのように胸を優しく揉みながら的確に快感を与え、)
(股間では器用に陰唇を弄り、快感を生んでいく)
(このオナニーの感覚を桜は引きずられながら与えられていく)
(このような状態で桜はうまく触手を破れるだろうか?) きゃっ!
(服を直そうとした桜)
(しかし、突如奥から現れた触手はそれを許さなかった)
(桜は触手に引きずられながらも、なんとか脱出しようと護符に手を伸ばそうとする)
離しなさい……っ!?ああっ!!
(すると、またしても先程のように自分の弱い箇所をまさぐるような感触が……)
(今度は右の胸と、秘部への……)
やだ……また……ううっ……だめ……あんっ……
(まるで自分の指のように、そして先程よりもより的確に、刺激が走っていく)
(胸が揉まれ、乳頭がつねられ、指が膣口へ滑り込み、クリトリスが摘ままれる……全く触れられてもいないのに、その刺激がリアルに伝わってくる)
(当然、触手を引き剥がすことなどできはしない……)
ふあああああんっ!!!
(そして迎える四度目の絶頂)
(桜は再び脱力し、そのまま触手に奥へと引き込まれてしまう……) >>511
(イきながら触手に引きずられる桜)
(そして桜は廊下の奥にある部屋へと連れ込まれる)
(底に入ると同時に足首の触手は消え、桜はやっと開放される)
(桜が連れ込まれた場所)
(そこは洗面所のようだ)
(背後には先程引きずられた廊下へとづつく扉があり、左には手前に洗面台、奥に洗濯機が置かれている)
(右にはどこかの部屋に続く扉があり、奥には浴室への扉がある)
(この脱衣所に入ると同時にオナニーの感覚は消える)
(なんとか動ける様になったが、4回も絶頂させられた感覚は身体にしっかり染み付いている)
(だがオナニーの刺激が送られなくなったこともあり、なんとか動くことはできそうだ) くっ……
(廊下の奥の脱衣場らしき部屋で、漸く解放された桜)
(ここまで散々辱しめを受けてしまった桜)
(なんとしてでも悪霊を退治するという思いは強くなっていく)
(この部屋にも悪霊のいる気配はない)
(しかし、わざわざここまで引きずり込んできたということは……)
……私を誘っているということでしょうか……
ならば……返り討ちにするまでです!
しかし、どこへ……
(桜はまず、目の前の浴室の扉を開け、風呂場の中に入ってみる) >>513
(浴室の扉を開ける桜)
(すると中からむわっとした暑い悪臭のする湯気が溢れ出てくる)
(暗闇の浴室はどうやらかなり蒸し暑く湯気の悪臭の臭いが漂っている)
(その臭いは精液の臭いなのだが、桜はそれに気がつくだろうか?)
(そして、この家が放棄されてかなりの時間が経っている)
(電気・ガス・水道も止められているのでお湯が沸いているはずもない)
(間違いなくこの家に潜む悪霊たちの仕業だろう)
(そんな浴室へと入る桜)
(霧のように蒸し暑い悪臭のする湯気が漂い、下着姿だというのに桜はどんどん汗をかいてしまいそうだ)
(また薄っすらと見える浴室内部は結構広く、正面に横長のバスタブが置かれていて、左にはシャワーや鏡などがある)
(右にはタオルなどがかけられている)
(見たところ怪しい人影などは見えない)
(湯船には蓋がされており、中に何があるかはわからないが、湯気はここから発生しているようだ)
(中に何が入っているのか……)
(ただ、浴室内に完全に入ると入り口が閉まり、桜は精液の臭いが充満する浴室に閉じ込められてしまった)
(扉は鍵でもかかっているかのように固く閉まっている) うっ……これは……
(浴室に入った桜は、予想だにしなかった悪臭と蒸し暑さに面食らってしまう)
この臭い……一体……まさか……
(その独特の臭い……桜は明言を避けたものの、脳内ではその正体に感づいていた)
(おそらくこれは、男性の精のものであると……)
暑い……このままでは……
(しかし、この悪条件で長居は無用である)
(あまりの不快さに一旦外に出ようと扉に手をかけるが…… )
!?しまった……
(そう、桜は閉じ込められてしまったのだ)
(こうなった以上、悪霊を除霊し、この部屋を元に戻すしかない)
(ふと、バスタブの蓋が閉じられているのに気付く)
ここが怪しいですね……
(桜は覚悟を決め、手に札を持ち、バスタブを開ける…) >>515
(意を決して蓋を開けようとする桜)
(バスタブを開けるとそこには湯船たっぷり溜まった精液が溜まっていた)
(やはり、湯船の中には精液が溜まっていて、それが臭いの原因のようだ)
(そしてこの精液はお湯のような熱さがあるようで、臭いと同時に熱も感じる)
(そして湯船を確認すると、頭上で換気扇が回る音がする)
(しかし室内の湯気がなくなることはなく、全く換気されていない)
(寧ろ外から何かが浴室内へと入ってくる)
(その正体は濃厚な媚薬)
(この媚薬は無臭であり、臭いなどは変わらないまま、じっくりと桜の身体を火照らせていく)
(まるで精液の臭いを嗅いで発情しているような錯覚を感じてしまいそうだ)
(ただこの媚薬は、それほど強力なものではない)
(ゆっくりと時間をかけて効果を発揮するもので、そのことに桜が気がつくのも遅くなるだろう)
(ただしそれは時間をかければたっぷり媚薬を吸ってしまうことを意味していて、浴室に長時間いればたくさんの媚薬を取り込んでしまうことになる)
(さらに室内湯気が桜の体に絡みつくように動く)
(そしていやらしく桜の体を這い回り下着姿の桜を撫で回す)
(それはまるで無数の手に全身をなでられ、愛撫されているかのようだ)
(さらに室内に声が響く)
女だぁ…下着姿の女だ
ゲヘ…エロい身体だなぁ…おっぱいなんかかなりデカいなぁ
股間が濡れてるぞォ…俺たちの子種汁の臭いで感じたのかぁ
(無数の男の声がする)
(どうやらこの湯気のようなものは無数の霊の集合体のようだ)
(そして下着姿の桜はこの霊の集まりに愛撫されている) ううっ……こんなに……
(湯船の中の大量の白濁した液体に思わず顔を歪める桜)
(大量の精液は異臭と湿気を放つ)
(桜はどうすることもできずにたじろいでいるばかりである)
(この時、心臓の鼓動がやや早くなっていたのだが、桜はあえて気にとめなかった……)
(すると、突然湯気が桜を包み込む)
(そして、肌を這いずるように動くのであった……)
やあっ……何……これは……っ……
(再び愛撫されてしまう桜)
(その耳には、下心丸出しの悪霊の声が……)
くっ……やめなさい……さもないと……
(しかし、湯気……悪霊により動きは封じられ、除霊ができない……) >>517
やめないとどうするんだぁ
ヒヒ…何もできないだろう
(霊体に絡まれ動けぬ桜を撫で回す霊体)
(下着に覆われた巨乳が揉まれ)
ゲヘ…柔らかいデカパイだなぁ
それにこれは乳首か?
固くなってるぜ
(下着を透けるように霊体の手は入っていき、カップ内に納まっている乳首を指でコリコリ刺激され)
むちっとした尻だなぁ
発育の良いケツをしている
(お尻を下着ごとムニュムニュ揉まれ)
ヒヒヒ…湿っているなぁ、お前のパンツ
何回かイったみたいだなぁ
(ここに来るまでイかされ、濡れた下着)
(その濡れている部分を激しく擦られ、湿った感覚をたっぷり味わわされ)
エロい太ももだぁ
汗でしっとろしているぜ
(太ももでは撫でられるのでなく、無数の舌に舐められるような責めを受け)
おほっ、これはお前の愛液だなぁ
もっと流させろ
げへ…わかったぜ
(滴る愛液を舐められ、それを察知されたことで、さらに股間を強く擦られ)
腋も匂うぜぇ…メスの匂いだ
(腋では何かが押し付けられるような感触がし、それがクンクン匂いを嗅いでいるような感覚がする)
(桜は動けぬまま、淫らな悪霊たちにその全身を責められ、味わわされていく) ううっ……
(動きを封じられ、どうすることもできないのは事実である)
(苦虫を噛み潰したような桜に、悪霊達の魔の手が迫る)
っ!?ああっ!!
(幾度もなく弄られた胸が、またしても玩ばれ
る)
(今度は大きな胸が形が変わるほどに乱雑に揉みほぐされ、さらには先端部もまた刺激される)
どこを触って……っ……あぁ……
(弱い所を徹底的に責められ、再び喘ぎが隠しきれない)
くっ……やめ……
(悪霊の魔の手は下半身にも伸びる)
(下着越しに秘部を擦られ、そしておしりを揉まれる)
(これまで幾度となく乱れてしまった桜ではあるが、それを隠せない羞恥、屈辱、そして新たに沸き上がってくる刺激)
(蒸れた精液の臭いと相まって、頭の中は何も考えられなくなってしまう)
(さらに悪霊は手を休めず、太腿や腋までもが餌食となり……)
あんっ……ああっ……ふあぁ……
(ここに来て体に溜まった媚薬まで反応し、その声は淫靡な喘ぎへと変貌し……)
りゃめ……あぁ……あぁぁぁぁ……
ひああああああっ!!!
(悪霊の思うがままにされてしまった桜は、目の前で絶頂してしまった)
(体は崩れ落ち、またしても愛液が下着をびちょびちょに濡らす……) >>519
イったなぁ…だがおねんねにはまだ早いぜ
(絶頂し崩れ落ちる桜だが霊たちは休ませてくれない)
(さらなる責めを行おうとする)
(足を引っ張られ崩れ落ちた姿勢から仰向けの状態にされてしまう)
お嬢ちゃんくらいの美女なら生気もかなり美味しいだろうなぁ
たっぷり吸わせてもらうぜ
(仰向けに桜に群がる霊体)
(どうやら桜の生気を吸おうとしているようだ)
(なんとか抵抗しなければ……)
ヒヒヒ…それじゃあいただきます
(湯気の一部が男の顔のようになりゆっくりと桜の顔へと迫る)
(どうやらキスをしようとしているようだが、それはただの接吻ではない)
(唇に吸い付かれれば、ちゅうっと吸い上げられ、桜は唇から生気を吸われてしまう)
(生気を吸われれば当然、力が抜けるような感覚を感じてしまうが、淫らな霊たちの生気吸収はそれだけでは終わらない)
(生気を座れる際、桜はたっぷり快感を感じることになってしまうのだ)
【霊たちによる生気吸収ですが、桜さんは退魔巫女ということもあり、かなり美味く、量も多い感じでよろしいでしょうか】
【あと抵抗しようとすれば、吸収量は少なくなる感じで……】
【ただ快感を感じてしまうとその抵抗も緩くなり、絶頂してしまえばさらに……】
【こんな感じでどうでしょう?】 はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂の余韻に浸る間もなく、悪霊は桜に次の手を仕掛ける)
生気を……そんなこと……されたら……
(抵抗しようとするものの、完全に体力を奪われ身動きが取れない)
(そして、唇を許してしまい……)
んっ……んんんんんっ!!!
(生気を呆気なく吸われてしまう)
んんっ!!んんっ!!んっ……
(全身から力が抜かれていくような感覚……)
(だが、感じるのはそれだけではなかった)
(あの淫らな快感も、同じく桜の体を刺激していたのだ)
このままでは……また……
(次々と悪霊が生気を吸いにやってくる)
(桜の魔力を伴った生気は質が良く、さらに豊富に満ちており、悪霊にとっては格好の餌であったのだ)
(そして吸われる度に、先程の感覚が押し寄せてくる……)
ひゃ……だめぇ……これ以上はぁ……
(このままではまたしてもイかされてしまうであろう) >>521
(キスによる生気吸収で身体をどんどん昂ぶらせる桜)
(そんな桜に次々と霊が群がる)
そんなに美味しいかぁ
どれ俺も吸ってやろう
俺も!俺も!
(次々と顔状のものが形成されて桜に群がる)
(それらの顔が桜の身体へと吸い付いてくるのだ)
(露出した腕やお腹、脇腹に太もも……)
(それらに唇が吸い付き生気を吸い上げてくる)
(もちろん胸やアソコにも霊たちは群がり)
ゲヘヘ…乳首がかなり立っているなぁ!ほれ1ほれ!
こっちもだぁ……ミルクが出ているみたいにお嬢ちゃんの生気が入ってくるぞォ
(下着を透過し霊体の顔2つがそれぞれ乳首を吸い上げる)
(そこからから快感とともに生気を吸われるのは、まるで快感を感じながら母乳を吸われているかのようだ)
ヒヒ…どんどん下着が濡れているなぁ
もうすぐでイくのか?
生気とともに愛液もすってやるぞ
(股間では膣口を下着の上から吸い付かれ、そこから生気を吸い上げられていく)
(クリトリスにも別の顔が吸い付き)
お嬢ちゃんの肉豆からも生気は吸えるかのぅ…ヒヒヒ
(クリトリスを咥えられ激しく吸い上げられ、生気を吸われていく)
ホホ…イくのか?
俺たちに全身吸い付かれてイくの?
イけ!生気吸われてイけ!!
(全身を吸われ、イけと言われながら桜は全身を吸われ……) んんっ!!んんっ!!んんっ!!
(悪霊のなすがまま、生気を吸われていく桜)
(声を上げることはできないが、先程の喘ぎと悲鳴が混じった音が、口から漏れていく)
(口だけではない、悪霊は全身に群がり、柔肌に口をつけ、生気を吸う)
(勿論乳首や、陰唇、クリトリスまでも…)
んんんんんんんんっ!!!
(耐えることなど不可能に近かった)
(あっさりと絶頂し、愛液を悪霊に飲み干されてしまう……)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>523
【はい、大丈夫ですよ】
【次回は何時にしますか?】 >>524
【次回は明後日の火曜日の20時からでよろしいでしょうか?】 >>525
【火曜日の20時ですね】
【こちらはその時間で大丈夫です】
【では、その時間にここでお会いしましょう】 >>526
【次回もよろしくお願いいたします】
【スレお返しいたします】 >>527
【こちらこそよろしくおねがいします】
【それではお休みなさいませ】
【スレお借りしました】 >>535
【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】 >>523
(淫霊たちに霊力を吸われ、絶頂してしまった桜)
ヒヒヒ、イったなぁ
どんどん生気が溢れてくるわい
(そんな桜から霊たちは生気を貪る)
(絶頂した直後で体力も消耗し、休むことなく力を貪られる桜)
(疲労感がどんどん襲いかかり、絶頂直後の身体に快感が電撃のように走っていく)
ゲヘ…たっぷり頂いてたったなぁ
汗もかなりかいているなぁ
(たっぷり精液を吸ったあと、霧でできた顔は桜の身体から離れていく)
(そして、桜のたっぷりと生気を吸われ発情した身体をいやらしく見つめる)
これだけ吸ったのにまだたっぷりと若々しい力を感じるのぅ
だが、かなり疲れているみたいだなぁ
それにメスの匂いを漂わせた汗もかいているみたいだし……
(次々と聞こえてくる霊たちの声)
(そして足元のほうでも物音がする)
(それは浴室に備え付けられたシャワー)
(それが霊たちによって動かされているようだ)
【こんばんは】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 ん……く……あぁ……
(生気を吸われ、すっかり憔悴してしまった桜)
ひいっ!やめっ!ああんっ…
(それでも悪霊は桜から生気を吸い続ける)
(その度に、電撃のように快感が押し寄せ……)
はぁ……うぅ……
(ようやく責めから解放された桜)
(顔は紅潮し、吐息混じりの息でなんとか呼吸を整えようとする)
(じんわりと汗をかき、その表情はまどろみかけているようだ)
(もはや立ち上がるにも時間を要しそうだ)
退治しなきゃ……だめ……なのにぃ……
(霊の動きは止まることを知らない)
(そして、足元では水が出るはずのないシャワーが準備され……) >>538
ヒヒヒ、たっぷりと汗を流していってくれよな
(動き出したシャワー)
(それは浮遊しながら桜の方へと向けられ、そこから蛇口を全開にしたかのような勢いで、お湯が放たれる)
(そのお湯は普通のお湯ではなくまるでローションのような液体だった)
(ヌルヌルした温かい液体が下着姿の桜へとぶちまけられ、身体を濡らしていく)
(そしてその液体は床へと広がり、背中やお尻、美しい黒髪までも汚していく)
ゲヘヘ、ヌルヌルの液体まみれ……エロいのぅ
白い下着がどんどん透けているぜ
(そんな淫猥なローションで身体を濡らしていく桜をあざ笑う霊たち)
(しかも水道が止まっているこの家で流れる液体が普通のもののはずがない)
(この液体は濃厚で淫らな呪いが込められた瘴気混じりの液体)
(濃厚な媚薬のようなものなのだ)
(身体に付着すれば、どんどんその媚薬瘴気が体内に吸収され、桜の身体は火照り感度を増していく)
どうだぁ?俺たち特性のお湯の効果は?
どんどんエッチな気分になっていくだろう
(その効果を知っているのだろう……霊たちはどんどん言葉をかけていく)
(ただこれは人工的に生成された媚薬ではなく瘴気だ)
(そのため桜なら肌を霊的に保護することで効果を抑えることもできるだろう)
(体内に入ったものは自身で浄化していくしかないが……)
(ただ上手く集中するひつようがあるだろうが)
さて、次は石鹸をかけてやらないとなぁ
(そんなシャワーを浴びる桜を見ながら、霧が次なる形を作っていく)
(それは男性器のような形状をしていた) んっ……これは……
(シャワーを浴びてしまった桜)
(ローション状のその液体は、明らかに通常とは異なるモノ)
(あっという間に全身がヌルヌルに覆われてしまう)
な、何を……うぅ……
(それは媚薬のような瘴気)
(全身がその成分に侵され、体は否応なしに火照っていってしまう)
こんなもの……くっ……あぁ……
(魔力によってこれをなんとか弾こうとする桜)
(しかし、さんざんイかされて生気を吸われたその体では、まともに魔力を貼ることもできず…)
っ……あぁ……
(次第に瘴気は肌に浸透していってしまう)
(そして下着は最早その用途をなしていない程に透けており、その胸やおしりの膨らみ、そしてその下の柔肌までもが浮かび上がるようになり…)
(秘部も、隠せてるとはいえない状況である)
(そんな中、霊はまたしても蠢き…) >>540
(霊体で構成された男性器)
(それが次々と現れ桜の身体に迫ってくる)
お嬢ちゃんの肌、気持ちよさそうだねぇ
(まず頬に押し付けられる)
(霊気でできたものであるが硬めの弾力と体温の熱さを感じる)
(まるで本物のようだ)
(そして頬の押し付けられるのを皮切りに次々とペニスが桜の身体へと押し付けられる)
ヒヒヒ、張りのある肌をしているねぇ……
ヌルヌルで気持ちいいよ、お嬢ちゃん
(腕や太もも、お腹など次々と押し付けられるペニス)
(押し付け、擦りながら、桜の身体を堪能していく)
(そして巨乳も餌食になり)
胸柔らかいねぇ…
ここが乳首かな?
いやいや、ここだろう
(たくさんのペニスが乳房を突き上げるように押し付け、先端でグリグリしたり、擦られたりする)
(乳首も同じで下着の上から、乳首を当てようとしてくるかのように複数の男性器に嬲られる)
(しかも霊体でできた男根は霊体同士は干渉せず、しかし桜の方は一本一本その感触を感じてしまう)
(胸だけでも10本近く、全身を見れば、何十本もの男根に擦り付けられている)
(そして一本の男根が桜の口めがけて迫ってくる)
これがお嬢ちゃんの唇かぁ…ヒヒヒ、気持ち良いのぅ
(それは桜の唇を左右に擦るように動き、その弾力を楽しんでいた) (霊体の男性器が迫ってくる)
うぅ……悪趣味な……
(しかし、瘴気に侵されて動けない体では受け止めることしかできず……)
っ……あぁ……
(次々とぺニスが体に押し付けられる)
(そしてそれらが擦り付けられるたびに……)
あぁ……ふぁ……あぁ……
(肌がこすれ、その部分の瘴気が反応し……)
あんっ……だめ……なのにぃ……
(さらなる性的刺激が体を駆け巡る)
だめ……そこ……あぁ……
(そして、特に弱い乳房を重点的に責められると、さらに体が疼いてしまう)
また……あぁ……
(体を何本ものぺニスに擦られ、上りつめていってしまう桜)
(そのうち唇にぺニスが触れるが、無意識の内に口が開いてしまい…) >>542
(無意識に開いた口)
(そこについにペニスが入ってしまう)
ヒヒヒ…口マンコ、気持ち良いぞ
(そして往復するかのように口の中を動き、桜の口の中を堪能していく)
(しかも感触はあるとはいえ霊体でできたペニスは、噛みつきなどの反撃を物ともしない)
(ゆっくりと、しかししっかり奥までつくように挿入されていく)
(さらに床からも男根が生えてくるように現れ、桜の股間を擦り上げる)
(それはまさに素股のようで)
どうじゃ?わしらのチンポは?
お嬢ちゃんの大事な大事なところの感触がしっかり伝わってくるぞ
(上下に動きながら、桜の下着に包まれた秘所を、擦り上げてくる)
そろそろ、出そうだなぁ
(そんな責めが続くと、ふとそんな声が聞こえてくる)
(射精が近いようだ) んぐっ!!
(気付いた時にはもう遅かった)
(桜はぺニスの侵入を、フェラを許してしまったのだ)
んっ!んっ!んんんっ!!!
(霊体は自在に口内を犯し、刺激する)
(男根が責めるのは、口だけではなかった)
んんんっ!!
秘所を擦り上げられ、肉棒を咥えたままわななく桜)
んんんんっ!!んんんっ!!
(体の奥底は疼きに疼いていた)
(全身が性感帯になってしまったかのような桜)
(このままぺニスが爆発すれば、自分の体も弾けてしまいそうで…) >>544
(霊たちの男根が限界を迎えつつある中、桜も限界を迎えそうになっていく)
(霊の男根の動きもそれに応じて激しくなっていく)
そろそろこっちもイきそうさぁ
ヒヒ、俺たちの精液はお前をエロくする成分がたっぷり入っているからなぁ
楽しみにしておけよ
(そしてペニスの動きがたまるとそれぞれのペニスから精液が放たれる)
(濃厚でどろりとした精液は感触は実物と変わらない)
(しかし霊体の出す精液はただの精液ではない)
(あのローション以上に淫らな瘴気を含んだ液体で、発射と同時にかけられたところが熱く疼く)
(つまり桜は顔、胸、腕、お腹、股間、足)
(さらに口の中へと精液をたっぷり放たれ、精液の感触と臭いと味を味わいながら、熱い快感を感じることとなる)
(そして精液のようなものを出したあと、ペニスは消えていく)
ヒヒヒ…たっぷり出してやったわい
精液まみれになった気分はどうかな?
(ローションと精液まみれの桜を見下ろしながら、霊たちは声をかけていく)
(しかもゆっくりとだが、かけられた精液)
(それが桜の体の中へとゆっくり溶け込んでいく)
(まるで精液が身体に同化していくかのような感覚)
(それは大きな不快感を桜に与えるだろう)
(しかも濃厚な媚薬が溶け込むようなものなので、桜はさらに熱い火照りを感じ、しかも溶け込んだ場所の感覚も性的に敏感になっていくだろう) んんんんっ!!!
(無数のぺニスから大量の精液が放たれ、桜を汚していく)
(全身に濃厚な瘴気を含む精液を浴び、そして飲み込んでしまう)
(精液に塗られた箇所はもはや疼きが止まらない)
ああああ……ふあ……
(悪霊に散々犯され、慰み者にされてしまった)
(本来ならばこの上なく屈辱で、恥ずべきことである)
(しかし、瘴気の淫らな成分は、別の感情で上書きされていく)
あ……あぁ……
(体に精液が染み込み、敏感になっていく桜の体)
(特に……)
うぅ……こんな……切なくなっちゃうなんて……
(お腹の奥底が、堪らなく疼きを始めてしまったのだ) >>546
(ドロドロした精液がどんどん身体の中へと取り込まれていく)
(肌に付着する精液は消えていくが、それはその精液の瘴気が桜の体内へと入っていったということだ)
(しかもローションより濃厚なものが……)
ヒヒヒ…出来上がったみたいじゃのう
それじゃあその身体をもっと味わうとするか
(精液が消えローションまみれの下着姿の桜)
(その身体に再び霧のような霊体が群がる)
(それは彼女のパンツへと絡まり中に入る)
お嬢ちゃん…たっぷり濡れているみたいだねぇ
中はどうなっているかな?
(桜にぴったりと張り付いたパンツの内側に、霊体は潜り込む、彼女のアソコを視姦していく)
(しかも霊体が桜の陰唇を開き)
お嬢ちゃんは処女かなぁ
それとももう男に犯されたのかな?
いや妖怪退治を生業としているみたいだし……奴らに犯されたかな?
(そう言いながら霊は桜の膣内を観察していく) (遂に霊体は一番大事なところに潜りこんでいく)
いやぁ…み、見ないで…
(そんなことは通用するわけもなく、悪霊に下着への侵入を許し、愛液のたっぷり染みた秘裂に悪霊が触れていく)
(あろうことか、悪霊は陰唇をぱっくりと開き、大事な部分を晒け出されてしまう)
あ……あぁ……
(悪霊はくまなく膣内を観察していく)
(一番見られてはいけない場所を見られてしまっているという事実に、ただただ羞恥してしまう)
(それどころか、悪霊が膣壁をまさぐる感覚に、またしても上りつめていきそうになるほどである)
あ……あぁ……そんなぁ……
(そして……そこには既に処女を失った跡も……かつての戦いで魔物に犯されてしまっていたことも、悪霊には筒抜けとなってしまった) >>548
ヒヒ…処女でじゃ無いみたいだなぁ
(中を確認しながら声を発する霊体)
(下着の中だが声は桜の脳裏に響き渡る)
(そして霊体は再びペニスのような形となり、膣内を押し広げながら入っていく)
(それはペニスを挿入されるような快感を桜に与える)
これがお嬢ちゃんの中かぁ
奥は子宮口かな
(しかもその表面には小さな顔が無数に現れ、膣壁に顔を押し付けていく)
(先端のものは子宮口を確認しており、そこをじっくり観察する)
ジュル…お嬢ちゃんはどれくらい…ジュル…経験があるかな?
チュプ…処女は誰に…チュプ…捧げたのかな?
ホレ…ジュルルルル…言わないとやめないぞ
(しかも経験などを聞きながら、無数の顔が桜の膣内にキスをしたり、舐めたり、吸い付いたりしてくる)
(言わなければやめないと言いながら、無数の顔が膣内を責めるという人外の責めを行っていく)
(そして浴室内の霊体の霧だが今はなくなっている)
(どうやらまとまってペニスの形状になり、膣内に入り込んだようだ) あっ……だめ……あぁぁぁ……
(完全に男根に貫かれる形となってしまった桜)
(膣内には悪霊がびっしりと入り込み、留まってしまう)
や、やぁぁぁ……
(体の奥底まで見せびらかしてしまう形となり、羞恥と嫌悪とで頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいそうである)
はひゃあっ!!
(突如すっとんきょうな声を上げてしまった桜)
あんっ……そんな……だめぇっ!ふああんっ!!ああんっ!!ひゃうあっ!!
(なんと、霊体がこぞって膣壁を舐め回し始めたのだ)
(最も敏感な部分を……ただでさえ敏感であるのに、瘴気のせいでさらに反応が強くなったところを、しかもいくつもの舌で弄られる……)
(桜はその未曾有の刺激にただただ喘ぎ叫ぶ他はできなかった)
あんっ!!ひゃあいっ!!ふひゃあっ!!
(脳内には悪霊の声が響くが、そんなことは答えたくもない…正確には、答える暇さえなかった)
りゃめえ!ひくっ!!こばれりゅうう!!
(舌も回らなくなるほどの刺激……壊れてしまうのは、時間の問題だった)
あああああああああっ!!!!!!
(一気に膣は縮み、ダムが崩れたかのように愛液がぷしゃぷしゃと音を立てて放たれる)
あっ……あっ……ああぁ……
(完全に脱力し、口を半開きにしたまま倒れてしまった桜)
(挙げ句、膣口の上から小水が漏れだし、下着は黄色ががった液体に染められていってしまう……) >>550
おやおや、イってしまったようじゃのう…
これじゃあ質問にも答えられんか
(そう言いながら霊体は桜の中から抜け出てくる)
おやおや、おもらしもしてしまったようだねぇ…ヒヒヒ
それじゃあ洗わないとね!
(そして当然黄色く汚れた下着もみられてしまい、それを見た霊たちは不気味な笑いを上げる)
(その言葉と同時にシャワーが動く)
(ヘビのようにうねうね動くと桜の下着の中に入っていく)
(シャワーヘッドが桜の股間を擦りながらぴったりと性器周辺へと張り付く)
(その感覚も快感を桜に与えるが)
それじゃあたっぷり洗ってやろう
(その言葉と同時に凄まじい勢いでお湯は放たれる)
(ローションはいつのまにかお湯へと変わっており、それが凄まじい勢いとなって放たれているのだ)
(このお湯の刺激に、桜のクリトリスや尿道口、膣口が強く刺激される)
(しかもグリグリ円を描くようにシャワーヘッドは動いていて、さらなる快感を桜に与えていく)
どうだい?気持ち良いかい?
下着もきれいになっているよ
(凄まじいシャワーの影響で、桜の尿はどんどん流れていく)
(下着も汚れは取れていくが、変わりにあまりにも多量の水分を含んでいくが)
(そしてたっぷり桜の股間を刺激したと、シャワーは桜の下着から出ていき、お湯の放出も止まる) あぁ…あぁ……
(失禁しながら盛大にイってしまった桜)
(すると、シャワーが動き、下着に入り込む)
ひうっ!
(そして、性器に貼り付くと……)
あっ……ああぁっ!!
(湯が放たれる)
(当然、各所に刺激が走る)
だめえっ!!ふあああんっ!!
(尿を洗い流すかのようなシャワー)
(しかし今となっては、それすらも性的な刺激として桜を襲い……)
そこ……もう……だめ……ああぁんっ!!
(シャワーにより見えないが、再びイってしまう桜)
もう……だめ……
(これ以上刺激すると、本当に壊れてしまいそうである…) >>553
(もう壊れそうな桜)
(そして、しっかりと股間を流したシャワーが桜の下着から出ていく)
それじゃあトドメを刺してやるかのぅ
(そんな言葉と同時に桜の身体に霊体が巻き付き、彼女のからだを浮かび上がらせる)
(そして桜を天井付近まで浮かび上がらせ、湯船の真上まで移動させ)
たっぷりと精液を味わうが良い
(そこで身体を離し、桜を精液たっぷりはいった湯船の中に落とす)
(満タンに溜まった湯船)
(その中にドボンと桜は落とされる)
(しかも霊たちの力によるものか……)
(湯船は見た目以上の深さであり、まるで精液の海に投げ込まれたかのようだ)
(なんとか顔を出さなければ……) え……あああ……
(突然体を浮かされ、困惑する桜)
(そして……)
ああああっ!!!
(精液の湯船に落とされる桜)
だめえっ!!ああぁっ!!
(底のないと錯覚するほど深くなっていたそこに、溺れそうになりながらなんとか顔を上げるが…) >>556
【はい、大丈夫ですよ】
【次回いつにいたしますか?】 >>557
【うーん、桜さんのほうは何時ぐらいがいいですか?】
【この時間ですと私は木曜が大丈夫です】 >>558
【では、木曜日の20時からにしましょう】
【本日もありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします】 >>559
【はい、ではその時間で】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレお返しします】 >>555
(まるで精液の海の中に落とされたかのような状況)
(そんな中、桜は水面へと顔を出すように上昇する)
(すると簡単に水面にはでたが、そこは狭く暗い空間だった)
(頭には何か硬い蓋のようなものがあたり、水面とその蓋の間には小さな空間)
(なんとかは呼吸はできるのだが、精液の臭いが充満しており、酷い悪臭が鼻を刺激する)
(どうやらここはバスタブの中で頭に当たっているのは蓋のようだ)
(深い海だったような底なしの精液の海は、いつの間にかバスタブの大きさ相応になっており、手足がバスタブにつく)
(それでもかなりの大きさのバスタブのようで幅などの大きさや深さなどは結構あるようだ)
(また蓋と水面の間にスペースはあるということは最初見た時よりも、水位が下がっているということだろう)
(かなり不快な空間ではあるのだが、それでも呼吸はできる)
(そのため、命の危険はないのだが、桜の身体は酷い状況にある)
(媚薬の効果はまだ残っている上、射精によりさらに身体は火照り、先程までは壊れる寸前まで責められたのだ)
(そんな状態で次はこの精液の中へと落とされた)
(しかもこの精液はあの霊たちの精液と同じもののようで、まるで肌の中へと快感とともに精液が染み込んでいくかのようだ)
(悪臭ゆえ呼吸も辛く、疲労と快感の両方を桜へと送ってきているかのようだ)
(早くここから出たいところだが……)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【それと今週末と来週、ちょっと時間がなかなか取れそうに無く、次回は一週間近く空きそうになりそうで……】
【なので、ここから〆へと向けていこうかなと思います】 嘘……蓋が……
(中に閉じ込められてしまった桜)
(狭い空間には、精液の臭いが充満する)
(すぐにでも抜け出したいのが自然な反応だが……)
ん……え……体が……うぅ……
(困惑しつつも徐々に体の変化を感じる)
そ、そんなの…だめなのにぃ…
(そう、桜の体は毒されてしまい、精液を浴びただけで感じるようにまでおとしめられてしまったのだ)
(そうこうしている内に、精液は桜の肌に浸透していく)
あああぁ……ふあぁ……
(いつしか快楽が不快さを上回り始めた)
【かしこまりました】
【今日でしめましょう】 >>566
(快感のほうが上回りつつある桜)
(しかもバスタブ内の精液も怪しく動き出す)
(まず側面や底のほうから無数の泡が湧き出てくる)
(それは桜の方へと向かっていき、彼女の身体をあらゆる方向から刺激する)
(今は媚薬漬けになっているような状況)
(その状態で無数の気泡があたり身体で弾けていく)
(下着に包まれた胸に股間にお尻はもちろん、背中やお腹に腋、手足などにもその刺激は伝わる)
(足裏や手のひらなどにもあたり、そこからはくすぐったさよりも快感が生まれてしまう)
(その刺激で悶えて、もし水面に顔を入れてしまえば、精液を飲んだりしてしまうだろう)
(この精液は濃厚な媚薬のようなもの)
(肌からでも吸収されているのに、体内に取り込めば、よりその効果は高まる)
(無数の気泡に全身快楽マッサージを受けながら、桜は精液の媚薬のような成分をいたっぷり取り込んでいく)
【そうですね、できればそのような形でお願いできればと】
【ここでたっぷり嬲られ、意識を失い、朝方目を覚ますが、その体には家の霊たち全てがと取り憑いており……】
【という意味深な終わり方にしようかなと思います】 んっ……はぁ……あんっ……
(気泡が体の近くで弾ける度に、さらなる快楽が生まれていく)
くっ……んふっ……あぁ……
(体全体で弾ける精液の泡)
(やがてそれは敏感なところにも入り込み……)
ひゃうんっ!!そこっ!だめぇ!
(胸やおしりの隙間に入った泡は、乳首やアナルなど、敏感な箇所にも責め入る)
あっ……あんっ……
(快楽に体をくゆらせる桜。その内……)
んぐっ!!
(油断した隙に顔を水面につけてしまう)
んくっ……
(思わず精液を飲み込んでしまった桜、すると……)
あっ……ああああっ!!!!
熱いぃ……体がぁ……
(これまで以上の熱を感じる……) >>568
(精液をたっぷりと取り、気泡のマッサージを受け続ける桜)
(そして今度は精液自体が桜を責め始める)
(バスタブに溜まった精液が怪しく動きながら、桜の身体を揉むように刺激しだしたのだ)
(全身を揉むように精液が動き、ブラジャーに包まれた桜の胸はどんどん形を歪めていく)
(パンツに包まれた股間やお尻も同じで、白濁液の中いやらしく揉まれるように形を歪めている)
(当然そこだけでなく、白濁液の愛撫は全身に及び、手足や腋なども泡の変わりに精液の愛撫にさらされる)
(無事なのは精液に浸かっていない僅かな部分だけだ)
(やがって愛撫はより巧みになっていく)
(水中で精液が唇や吸盤の形になり、揉みながら桜の様々な部分を刺激していく)
(乳房や太もも腋などが小さな吸引にさらされながら剥がされ、媚薬漬けの身体には爆発するかのような快感が次々と襲いかかる)
(そしてそんな責めにさらされながら、精液に塊が下着の中と侵入し、さらに敏感なところも蠢きと吸引を繰り返しながら刺激していく)
(陰核、陰唇、肛門、乳首)
(それらが直接精液にマッサージされながら吸引され剥がされと繰り返し責められていく)
(時間とともにどんどん身体が敏感になっていく桜はそんな刺激とたっぷりと味わっていき……) んんっ……あうぅ……
(精液は形をかえ、全身をいやらしく揉んでいく)
(そして外側から、内側から、両方から媚薬成分が桜の体を刺激する)
あはぁ……ふあぁ……
(全身を性感帯にされてしまったと言っても過言ではない)
(体に精液が吸い付くたびに、包み隠さず甘い声を漏らす)
だめぇ……我慢できない……ふああああ……
(桜の体は完全に悪霊に支配されていた)
もっとぉ……もっとぉ……
(その姿は最早退魔の巫女とは程遠い、快楽を求めてただ狂うだけの雌の姿のようだった)
おっぱいも……おしりも……っ……おま……んこ……もぉっ……凄いのぉ……
(淫乱に開発され尽くされてしまった桜)
(やがて、全身を……特に弱い胸、尻穴、性器
を一度に吸われて引き離され……)
あああああああああんっ!!!!!!
(幾度目だろうか、激しく絶頂し……)
あ……あぁ……
(精液に浮かぶように、仰向けに放心してしまった……) >>570
(放心してしまった桜)
(だが精液による責めは更に激しくなる)
(無数の唇状になった精液が身体の様々なところに張り付き、桜の生気を貪る)
(凄まじい快楽とともに吸われる桜だが、今の状況では抵抗すらできない)
(さらに下半身の2つの穴では別の責めが行われる)
(下着の中で精液が動き、肉穴を広げると、その中に精液が一気に流れ込んできたのだ)
(それは膣内と肛門内を一気に満たし、桜の中へと溶け込んでいく)
(凄まじい快感と感度上昇が桜に襲いかかるが、精液は次々と補充されて桜の中を常に満たしている)
(寧ろ入り込む量のほうが多いこともあり、子宮口をこじ開け、子宮内をたっぷりと満たし、そこを性感帯へと変えていく)
(お尻も同じで、むしろ性器内部よりもこちらのほうが大量に入ってくるほどだ)
(直腸や大腸にまで精液は入り込み、腸壁からどんどんと体内へと侵食してくる)
(この精液の正体は館内に漂う霊たちでもあった)
(次々と霊たちがこのバスタブの中へと集まり精液となっていく)
(そのため桜の浸かるバスタブの液体は次々補充されており、水位を下げることもない)
(さらに身体にみだらな霊を取り込んだことで感度は飛躍的に上がってしまっていた) うぅ……あぁ……
(悪霊はそれでも桜を許さなかった)
(もはや声にもならない声で桜は喘ぎ続ける……)
ひぃっ!!
(いよいよ悪霊の精液は桜の二穴に侵入してくる)
あぁんっ!ふあっ!あんっ!あんっ!
(桜はなされるがままに、性器から、おしりから、精液を注挿される)
(体はその刺激にびくびくと震え、自然と尻肉は左右に振られる)
お腹がぁっ!変になっちゃうよぉ!
(精液は容赦なく子宮へも入り込み、膨らましていく)
(止めどなく流れ込む精液により、お腹は妊婦のように膨張してしまう)
おひりぃぃ……凄いよぉ……
(アナルからも大量の精液が流入し、腸内を逆流する)
(入口はおろか内臓までも性感帯に変えられてしまうような感覚)
(先程からイきっぱなしの状態であるのだ)
(そして悪霊は、次々と桜の体を犯し、中に入っていく……)
りゃめ……りゃめぇ……ひんじゃ……うぅ……
(呂律が回らなくなるほどイかされ、悪霊を受け入れた桜)
(それが終わるころには、放心を通り越し、目から光を失うまでになり、失神してしまった……) >>572
(意識を失った桜)
(そんな彼女が目を覚ましたのは、浴室に差し込んだ日光でだった)
(夜が明けあさが来た事で差し込んだ日光)
(それに照らされた桜の身体は酷い有様だった)
(下着姿の桜の身体には多量の白濁液が付着し、精の臭いを漂わせている)
(湯船の中の精液は無くなっているが、臭いはたっぷり残っており、それが浴室に充満していた)
(表面だけでなく内部も最悪だった)
(全身の皮膚がまるでなくなり、神経がむき出しになっているのではないかという感度)
(それが快感となり桜に襲いかかる)
(しかも身体は常に発情しているかのように疼きが止まらない)
(すぐにオナニーをして慰めたいほどだ)
(しかし家の中の悪霊の気配は消えている)
(一応、依頼は成功シたと言えるだろう)
(ただし霊は除霊されたわけではなく、桜の身体へと取り憑いている)
(この疼きも感度もそれが原因なのだ)
(とりあえず帰らなければ……)
(なお桜の巫女服は廊下に落ちたままだった)
(しかしこの巫女服にも霊が取り憑いてた)
(保護されているとはいえ多量の霊の決死の猛攻でそれもなくなり、霊たちが取り憑いていたのだ)
(着用すれば、内側に無数の霊の顔や手が現れ、桜の敏感な身体をなぶっていくだろう)
【ここからエピローグに入っていこうと思います】
【次か次の次あたりで〆にしようかなと思います】 ううっ……んっ……
あれ?……
(いつの間にか朝になってしまい、桜は目を覚ます)
そう言えば……悪霊に……
(既に周囲からは悪霊の気配は消えていた)
(しかし……)
っ……この感覚は……あぁ……
(そう、悪霊は桜の体に取り込まれてしまったのだ)
(そして、あの疼きは未だに体に強く刻まれたままである)
っ……早く……出ないと……
(ふと、乱雑に置かれた巫女服が目に留まる)
(ほぼ裸のままの桜は急いでそれを着るが……)
!?ああっ……やぁ……ふああっ!!
(巫女服にとりついた悪霊が、桜の体を舐め回す)
(ほんの一瞬で、桜は絶頂を迎えてぺたりと座りこんでしまったのだ)
うぅっ……はぁぁ……
(切ない気持ちと淫らな気持ちが入り交じる……) >>574
(帰路につく桜だが、凄まじい快感を味わいながらのものとなった)
(敏感すぎる身体に巫女服に取り付く悪霊が彼女の身体を嬲る)
(帰宅するまで今の状況をたっぷりと知ることになる)
(それからも悲惨で、身体がうずいてつねに自慰したくなっている)
(回りからは奇異の視線で見られたり、好色な目で見られるし、日常の様々なところで快感を感じてしまう)
(入浴のときは自慰をしているような状況になるし、睡眠時も体がうずいて、何回もオナニーをして絶頂しなければ眠れないほどだった)
(そして次の日)
(桜は学校へと向かうことになるのだが、もちろんこの体でだ)
(着替えで下着や制服を着る時も肌に擦れて快感を感じてしまう状況だ)
(おそらく休み時間は毎回オナニーをする必要になりそうだし、最悪なことに今日は体育がある)
(身体に取り付く悪霊も何をしてくることか……)
(この悪霊を払うまでの間、桜は淫らな学校生活と日常を過ごすことになるのだった)
【エピローグ後半になります】
【それではこれで〆という形で如何でしょうか?】 >>575
【上手く纏まりましたので、これで〆にしましょう】
【お付き合いいただきありがとうございました!】 >>576
【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【もし機会がありましたらこの続きでも……】
【それではおやすみなさいませ】
【スレお返しします】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女としては終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚二匹のフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいですが、トゥルエルトデイジーを登場させるかは相談で
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ふたなりサキュバスに犯されて孕んでしまうが
中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることもあるが
逆に慕っていた隊員が命乞いしたリリィに売られて恨みを抱くことも当然ある
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的
真奈は淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
自宅には普通のトイレも備えられているが、何故か一緒におまるもあり、親子共々、時々そちらで排泄してしまうことも あ、よかった
変態洗脳ならやってみたいと思いまして
快楽教で洗脳させてみたいです 【快楽教ですね、どういった洗脳をお考えでしょうか】
【あと、洗脳前にみっともない命乞いとかしてみたいので】
【よろしければ一度、殺害してから蘇生して…みたいな展開があると嬉しいです】
【注文が多くて申し訳ないですが…】 洗脳前に殺害ですね、わかりました
洗脳は魔法少女好きということなので魔法少女洗脳をしてみたいです
それで街の人々に馬鹿にされていくとか 【わかりました、魔法少女洗脳…望むところです】
【書き出しはどちらからにしますか?】 よろしければこちらから書き出します
こちらは快楽教に所属する仲間を増やそうとする魔法少女です
リリィさんも仲間にしようとして戦闘する…という感じにしようかなと イエーイ☆みんな〜快楽教で魔法少女にならな〜い?
ならないと街を吹っ飛ばしちゃうぞ?
(ある日のこと。街のど真ん中で突然の爆発音)
(そこにはフリフリとした衣装を身に纏う少女の姿)
(いわゆる魔法少女のような恰好をしていたが正義の味方ではない様子)
ああ〜みんな逃げちゃう〜!若い女の子もどこにも居ないじゃない〜
(何やらとても残念そう。それならと魔法のステッキから魔法を撃ちだして)
(街をさらに破壊していく)
【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょうか?】 「やめなさい!」
街で破壊活動をしているという通報を受けて、あたし東雲愛奈は
即座に出動した。そこには何やら見た目は可愛らしい女の子の姿が
「ま、魔法少女…?」
その見た目は何だか子供向けアニメに出てきそうな魔法少女衣装で
魔法少女のコスプレが好きなあたしは思わず胸に何かがこみ上げてくる
「…おっと、いけない!あなた…これ以上の暴挙は許しません!リリィ・チェンジ!!」
気を取り直してあたしは変身ブレスに手をかけてブライティングリリィへと変身する
「おっへぇ…♪」
そしてスーツの締め付けに一瞬、みっともない表情を見せる
「ブライティングリリィ参上!さあ覚悟なさい!」
【よろしくお願いします】 あら?あなた……
(快楽教の記録で見たことがある。ちょっと前に)
(魔法少女になったのに逃げだしちゃった人がいることを)
(その人の顔写真と同じ)
ああ!ラブリーリリィだわ!あたしが入る前に快楽教の魔法少女だった人!
…でも、思ったよりおばさんだね……ま、いっか!
(マリーはリリィが魔法少女だったことを指摘する)
(でも顔写真で見た時よりも老けて見えてしまっているようだ)
うわ…変身するとそんなおバカな顔になるの?
ねぇねぇ、また魔法少女になってもっと可愛い衣装を着ましょうよ!
(変身中にアへ顔を見せるリリィに引き気味のマリー)
(そこで改めて魔法少女にスカウトする) 「そ、その名前で呼ばないで恥ずかしい…っておばさんじゃないわよ!」
そう、あたしは昔、快楽教によって魔法少女への憧れを引っ張り出されて
洗脳されて年甲斐もなく変身衣装を身に纏って快楽教の一員として
働いたこともあった。けど、やってることはもちろん悪事なのだから
またそっちに戻るわけにはいかない…お、おばさんでもないし
「余計なお世話よ…あたしはペガサスのコスチュームにも誇りがあるんだから!」
と、担架は切ったけれど、ボディラインがくっきりと映し出される
ペガサスの戦闘コスチュームでは弛み出しているあたしの肉体が嫌でも見せてしまう… おばさんはおばさんでしょ?だって、厚化粧だしお胸垂れてるしお腹出てるし…
それをはっきり見せちゃうコスチュームに誇りっておばさん、痴女なの?
(マリーは思ったことをはっきりと言い、リリィに精神的ダメージを浴びせる)
ま、いいや!だったらおばさんを倒してもう一度、魔法少女にしてあげる☆
マジカルステッキ!!
(魔法のステッキを呼び出して攻撃態勢に移ろうとする…)
必殺のバーサーカー☆スプラッシュ!!
(先ほどまでファンシーだった魔法のステッキがチェーンソー型の殺戮武器に変貌する)
うふふ!おばさんを魔法少女にするために…一回ぶっ殺さなきゃね!
そーれそれ!きゃははは!
(そして力任せにブンブンと振り回していく) 「う、うるさいわよ!痴女なんかじゃないんだから!」
マリーに気にしてる箇所をズバズバと突き付けられていくあたし
それに対して反論らしい反論も出来ないでいる…
「むっ…来るのね……って、な、なによそれ…!」
マリーが戦闘モードになったのを見て、あたしもハンマーアックスを構える
それに対して彼女はチェーンソーを出してきて、あまりのギャップに
つい驚いてしまう
「ぶっ、ぶっ殺すって…く、うああ!」
動き出すチェーンソーの強力な攻撃をアックスでなんとか捌いていくけど
チェーンソーの切り裂き攻撃の前にアックスも弾かれてしまう きゃはは☆やっぱりおばさんはおばさんかぁ〜
運動不足じゃないんですか〜?
(煽るような物言いをしながらリリィに次々と攻撃を加えていく)
(そして気が付くとどこかの廃ビルの中までリリィを追い詰めていく)
おりゃあ!ふふん、リリィおばさんつっかまえた〜☆
(そして予め用意していたX字型の拘束機にリリィを捕らえる)
おっと、ステッキ戻れ!ぶっ殺すって言っても、チェーンソーで
バラバラになんかしないよ〜
(チェーンソーを元のファンシーなステッキに戻すとニコニコとリリィに近づき…)
てやぁ!生の恐怖を味合わせて、ちゃんと快楽教に従うように下準備をしないとねぇ〜
おりゃりゃりゃ!
(いきなりリリィの顔面を殴りつけ、そんなことを言う)
(見た目は可愛くても中身は列記とした魔法少女なのか常人なら)
(即死するような打撃の連打を次々に浴びせていく) 「くっ…う、あああ!!」
煽られてもそれに言い返す暇もなく、あっという間に
どこかの廃ビルにあたしは追い込まれてしまう。
「あああああ!?…や、やめて…」
X字に拘束されると、目の前にはマリーのチェーンソーが不気味に動いている
それに冷や汗をかくあたし。でも、チェーンソーの方は元のステッキに戻り
一瞬、安堵したのだけれど…
「ぐぎゃ!?」
マリーはその見た目からでは想像もできないパワーであたしを殴りつける
顔面がどんどん殴られ、無防備な胸も腹部も股間も…
「ひゃ、ひゃめてくだしゃい……ど、どうきゃ助けてくだひゃい…!
あ、あなひゃの奴隷にでもなんでもなりまひゅから…ころしゅのは勘弁してくだしゃい…!」
そして顔はまるでお岩さんのようなボコ顔になり、歯も何本か折れてしまい
醜すぎる顔つきになったあたしは回らない舌で必死に命乞いをする
その有様はとても正義の戦士とは思えない浅ましく滑稽なもので
【いいところですが、そろそろ眠気も出てきたので凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【再開時期は今夜の22時半ぐらいからなら、こちらは大丈夫です】 わかりました。それでは今日の夜10時半ですね。その時にまた再開をお願いします。 【すみませんがよろしくお願いします】
【では誰も待機していなければこちらで夜10時半にお待ちしております】
【それではこちらはそろそろ限界なので落ちます】 【お待たせしております】
【ちょっと今、都合が付かなくなってしまい勝手で申し訳ないのですが】
【再度、別の日に変えてもらうことは可能でしょうか?】 【かしこまりました】
【では明日の22時半頃で如何でしょうか】 【わかりました。ではまた明日お願いします】
【申し訳ございません、こちらの都合で振り回してしまいまして…】 【お気になさらずに頂ければ】
【それではまた明日よろしくお願いします】
【待機解除です】 【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちます】 【お待たせしました】
【書き出しますので少々お待ちください】 正義の味方が命乞いって…だっさーい
(ブサイクな顔つきのリリィの命乞い姿を見て正直な感想を述べる)
だからこそ、魔法少女にしてその性格を直してあげる!
(そう言うと、心臓部分を狙って正拳突きを繰り出し)
(リリィの胸を貫通させ、心臓を潰してしまう)
これでおばさんは快楽教には逆らえないほど弱ったっしょ?
それじゃ、行こうかな
(リリィが絶命したのを確認すると、ワープの魔法を使い、快楽教のアジトに移動する)
(そこでリリィの蘇生と顔の整形をする。それと同時にリリィの戦闘服を剥ぎ取っていく)
おばさん起きた?これからおばさんを魔法少女にするからね
その前に…くっさい脇とお股のボーボーの毛を剃ってあげるからね
(じっくりゆっくりと、リリィの手入れされていない腋毛と陰毛を剃っていく)
(その臭さに顔をたまにしかめながら)
はぁ…お風呂入ってるの?どっちもすっごいくっさ〜い!
【よろしくお願いします】 「ひっ…あっぎゃああああああああああああ!!!!??」
マリーの正拳突きがあたしの胸に直撃し、乳房から背中まで一気に
貫かれ心臓も潰されてしまう。当然、あたしはそこで即死だった
でもマリーはあたしの遺体を快楽教へと持ち出して
蘇生を施してくる。見た目は元に戻ったがあたしは生まれたままの姿にされてしまった
「…うっ、ここは…あ、あなた…うう、言わないで…」
あたしが目覚めると、すぐに彼女はあたしの手入れされていない
脇毛や陰毛を剃っていく。こんな自分よりはるかに年下の女の子に
そんなところの毛を剃られていくのはあたしの羞恥心を刺激する
しかもそこは気にしているほど臭いもきつい
【こちらこそよろしくです】 は〜い出来上がり♪ 恥ずかしいところはしっかりつるっつる!
(剃り終わると、満足した顔つきで)
それじゃ…まずはおばさんのまだちょーっと残ってる
無駄な正義感や使命感を消し去って空っぽにしないと
(そういうと、魔法のステッキを取り出す)
ミラクルマジカル…スカトロン!!
(怪しげな魔法を唱え、リリィに魔法の光を浴びせる)
ふふ…どう、トイレ行きたくなった?
(その魔法とは強烈な便意をもたらす魔法だった)
リリィおばさん、トイレ行きたいならそこにあるよ?
(マリーが指さした先には間抜けな顔つきのアヒルのおまるがあった)
(これで大便をしろとの実質的な命令だった) 「くっ、さっきは情けないところを見せたけど、今度はそうは…」
あたしは歯を食いしばり、マリーを睨みつける
しかし彼女は魔法を浴びせてきて…
「な、何これは……うっ!?」
すると突然あたしに強力な便意が襲ってくる。
もう今すぐにでも漏れてしまいそう…
「うぅ…お、お腹苦しい……そ、そんなのでトイレなんて…」
そこにあったのはアヒルのおまる。確かに家でもおまるにすることが
洗脳された後ではあったりもしたけど、それを身内でもない人前で見せるなんて…
でも……すぐに限界を迎えてしまいそう
「くうう…!こ、こんな辱め…!」
マリーを睨みつけながらもあたしはおまるに跨っていた。あまりにも滑稽な姿だろう ほ〜ら我慢しないで、そのおまるにブリュリュリュって出しちゃいなよ?
(マリーはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべておまるでしろと促す)
それ!マジカルミラクル…クルクルポン!!
(そしてリリィがおまるに跨ったのを見てまた魔法をかける)
この魔法はね…うんちと一緒にその人に宿ってる人格やらなにやら
全部吐き出させちゃう魔法なの☆
つまり…おばさんはこれからうんちでブライティングリリィとしての
人格を失って、頭が完全にパーのお花畑になっちゃってこと♪
(ニコニコしながら恐ろしいことを言ってのけるマリー)
そして空っぽのおバカなリリィおばさんに、ラブリーな魔法少女人格を植え付けてあげる!
だから……さっさと出せよ、このババア!
(魔法少女的なフリフリした物言いから打って変わって不良少女のような)
(荒っぽい言葉遣いになりながら、リリィのお腹を蹴りつけて止めを刺す) 「くっ……な、なに…!?」
歯を食いしばり、寄り目になりながら、情けない表情でいる
あたしにさらにマリーは魔法をかけてきた
「そ、そんな…!いやあああ……」
みっともなくおまるに跨りながらもあたしは便意を堪えようとする
だけどもう限界は近くて…
「…ぐあああああ!!」
マリーは荒い口調になりながらあたしのお腹にキックを突き刺す
その衝撃でついにあたしは我慢の限界を迎えてしまい…
「ああああああ!!う、うんち出るぅぅぅぅ!!ブリュリュンって
あたしの何もかももまとめてうんちになっちゃってるぅぅぅぅぅ!!!」
ようやくおまるに大量の大便を出し終わる
「あへ……あたし……あたし、だれ……?」
ブライティングリリィとしての人格を完全に排泄したあたしは
大便を出し終わったおまるに跨ったまま鼻水や涎を垂れ流して
滑稽で無様な姿を見せつけていた… はい、これでブライティングリリィはうんちになっちゃいました♪
残ったのはお花畑の名無しのおばさんの肉体だけ…
(マリーはリリィとしての人格を失い、呆けているリリィを満足気に見つめている)
それじゃマジカルミラクル……ラブリーバースデー!
(またも魔法をかけていく。それはリリィに新たなる人格を植え付けていく)
ふふ、これで次目覚めると、あなたは正義の味方ブライティングリリィじゃなくて
いい歳してフリフリ可愛いの大好きなめっちゃ無理してる魔法少女のラブリーリリィに
生まれ変われるの!
(そしてリリィが目覚めると、彼女に魔法少女の変身コンパクトを渡す)
さあ、それで変身しちゃって!ラブリーリリィちゃん! 「あう……あう………ふぇ……?」
何者でもなく、ただただ無意味に居るだけの存在になりさがったあたしに
マリーはさらなる魔法をかけていく。それをかけられた直後、
あたしは深い眠りにつく
「……うん…?」
そしてしばらくして目が覚めると、マリーはあたしに子供の玩具のような
コンパクトを渡してくる。それを持った瞬間、あたしは新たな人格に目覚めた
「!?……キラリーン☆ありがとうマリーちゃん!見ててね、あたしの
とってもラブリーでキュートな変身を!」
垂れてる乳を揺らしながら、あたしは満面の笑みでコンパクトを開き
「マジカルミラクル☆ラブラブリリィ♪」
あたしの体に光が走り、ロリータファッションのようなフリフリとした衣装が身につき
ハート型のカチューシャや、星をかたどったブローチつきの胸リボンが生成され
金髪ロングヘアーは可愛らしいツインテールとなる
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
そしてかつて魔法少女洗脳された時と同じ名乗り台詞を痛々しく発して変身が完了する きゃは☆リリィちゃん、とーっても無様でキュートでいいね!
(褒めてるのか貶しているのか、マリーはそんなことを言いながら笑みを振りまく)
垂れ乳にたぽたぽお腹のくせに魔法少女な衣装…おばさん魔法少女にふさわしい格好だね☆
それじゃ、さっそく街の中でみんなに見せつけよっか!
…快楽教にみんなを染め上げながらね…!
(相変わらずな物言いでいながらも、これからの快楽教の作戦のために)
(さっそくリリィの力を振るわせようとする)
(その後、二人の凶悪魔法少女によって街は破壊され)
(多くの人間が快楽教に洗脳されていくことになる…)
【すみません、この後の展開が上手く思いつかなかったので】
【ここで締めにさせて頂ければと思います】 「うふふ☆おばさんの無様な魔法少女姿をみんなに見せたいわ!」
あたしは馬鹿にされているというのに、それもまた嬉しくなってしまうほど
完全に人格が無様な魔法少女に切り替えられてしまっていた
「ええ!色んな人にいっぱい見てもらって無理すんなって指さされたいわ!
そうね!みんなにも快楽教の魔法の素晴らしさを教えてあげないと!」
こうしてあたしはマリーの仲間となり、身に付けた魔法の力で
街を滅茶苦茶にしていき、人々の洗脳を手伝うようになってしまった…
いつかペガサスが救いにくる時まで…
【それではこちらも締めで】
【いえ、お付き合い頂きありがとうございました】
【またの機会があればよろしくお願いします】 >>636
妖怪を使役する陰陽師の組織に桃香が捕まり、それを救出に向かうも桃香はすでに籠絡されており言いなり雌ペット状態で、そんな状態の桃香を人質に降伏を迫られ、桃香の解法を条件に捕まり調教されるというシチュは可能ですか? >>637
【お答えできず申し訳ございません。解除前に寝落ちしてしまっておりました……】
【またの機会にお願いいたします】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
@機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
A女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
B不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします。
【少し待機します〜】 板が重くなかったら肉塊のような悪魔の苗床にしたかったなぁ >>641
【こんばんは、よろしければお姉さんの桜さんをメインにお相手お願いしたいと思いますが……】 >>642
【はい、いいですよ】
【どのようなシチュエーションが希望ですか?】 >>643
【そうですね、一度桜さんに倒された妖のこちらが魂だけ残った存在になって、桜さんの同級生に憑依する】
【憑依した同級生の命を人質にして桜さんを脅して、恥辱的な行為や凌辱調教を行って】
【さらに、自らの体を得るのに桜さんの体を利用し、孕ませて其方の体に魂を移して、桜さんの力を奪って強力な妖怪として生れ落ちる……】
【なんて感じではどうでしょう?】
【憑依されている同級生はどんどん異形化が進んでいって、異形姦も盛り込んで、孕ませ、苗床的な内容も盛り込んだ形で考えてみましたが】
【こちらはカエルとかナメクジ、イカタコなんかの妖でどうでしょう?】 >>644
【はい、よろしいですよ】
【書き出しはいかがしましょう】 >>645
【そうですね、こちらがそちらを校舎裏などに呼び出して脅しをかける……というところから始めるか】
【あるいは、そちらの希望シチュの中に「悪霊を除霊のためのプレイ」というのもありましたので、こちらが悪霊に取りつかれていることをそちらが看過して、除霊の為に呼び出す……】
【とかそんな感じではどうでしょう?】
【書き出しは全社ならこちらから書き出しますが、後者ならそちらから書き出していただくのがいいですかね】 >>646
【では、前者でお願いできますか?】
【シチュエーション的にそちらの方がやりやすいので】 (神楽岡桜のクラスメイト……桐生裕太)
(クラスでは目立たない存在で、分厚い眼鏡にでっぷりした体格な根暗な少年)
(……その裕太にクラス一……いや学校でも一二を争う美少女である神楽岡桜が校舎裏に呼び出されていて……)
くひっ……、来てくれたんだねぇ? 神楽岡さん。
僕みたいな奴の呼び出しなんて無視されるかと思ったけど
やっぱり、神楽岡さんは優しいなぁ……
(ねっとりとした暗い口調でそう言って、ぎょろっ ぎょろっ と目を動かして桜の全身を舐めるように見る裕太)
(その体からは怪しい妖気が漂いだしていて……)
くひひひひひっ、いやぁぁ、また会ったなぁ?
忌々しい神楽岡のメス巫女ぉ
(今まで隠していたその本性を露にして、ニタァッと唇を釣り上げて笑う)
(そのねちねちした口調やジメジメした妖気は、以前桜が退治したはずの蝦蟇羅のもので……) (とあるクラスメイトからの突然の呼び出し)
(あまり接点のない人物ではあるが、そこは普段からお人好しな桜である)
桐生……くん?どうしたの?
(じろじろとこちらを見回す裕太)
(そのように見られるとあまり快くはないのだが……)
(だが、桜は気配の変化をすぐに感じ取った)
この気配……まさか、取り憑かれて……!?
(その声は男子高校生のものからおぞましい口調に変わる)
(そう、桜が以前退治したはずの蝦蟇であった)
肉体は滅ぼしたはずなのに……
(急ぎ巫女の姿へと変身する桜)
彼から離れなさい!さもなくば…
【よろしくお願いいたします】 >>650
あの優しくていつも明るい神楽岡さんがそんな怖い顔をするなんてねぇ……
(巫女服姿に変身して、きりりとしたまなざしを向ける桜を前に、にたりと笑う桐生)
(その目が、ぎょろっ と動くと金色の光彩ををした異形じみた目を大きく見開き)
(にたぁっ、と笑った口からは ぬちゃあっ と人間離れした長い舌が舌なめずりをして)
ぐひっ、 ぐひっ ぐひひひっひっ
げっ、ゲコゲコッ ゲコォッ!!!
一目で見抜くとはさすがは神楽岡のメス巫女だなぁ?
……しかし、こいつから離れろ……なんて話は聞けない話だ。
そっちこそいいのかぁ?
俺様がその気になればこのガキの命なんてコロッと逝っちまうんだぜ?
(ニマニマと笑って、親指を立てて、とんとんと左胸を叩く裕太=蝦蟇羅)
(裕太の命を人質に桜に脅しをかけてきて……) くっ……卑怯な……
(御幣を構えるも、そのようなことを言われてしまい桜は躊躇する)
(このまま無理矢理除霊を行おうとしても、妖魔には弾かれてしまうであろう)
(それに、クラスメイトを危険な目に遭わせるわけにもいかない)
……わかりました。彼の命を無駄になど出来ません……
(一度構えを解く桜)
(こうなってしまった以上、なんとか隙を見るしかないのである)
ですが、彼に手出しはしないでください…… >>652
ゲコゲコゲコォッ
物分かりがよくてうれしいぜぇ……
けど、このガキが助かるかどうかはお前の態度次第……ってことになるがな。
(そういって、ぬちゃあああっ と、口から延ばした舌を桜に伸ばす)
(カエルの舌のように長く伸びるそれが桜の発育のいい胸元へと近づくと)
(巫女服の上から、ぬちゃあっ と舐めあげるが・・…)
バチィッ!!!
(巫女服の守りの力に舌がはじかれて……)
ゲッコォ!?
やっぱり、その忌々しい巫女服が邪魔だなぁ?
おい……、まずはその巫女服を開けてその大きなおっぱいを晒してもらおうか。 くっ……
(蛙の舌が桜に近付く)
(だが、魔力の防護壁の前ではあっさり弾かれてしまう)
そう簡単には触れさせません……
え!?なんですって!?
(突然服を脱ぐよう迫られた桜)
(無論、そのようなことはできないと一蹴するのが普通である)
(しかし人質を取られている以上、下手な真似ができないのも事実)
(ここで断ろうものなら、彼はそのまま殺されてしまうだろう)
(意を決して胸のところに手をかけると……)
……っ!
(無言のまま胸をさらけ出す桜)
(その二つの双丘が空中に晒される…) >>654
全校生徒の憧れの的の神楽が岡さんのおっぱいが観れるなんて……
やっぱり大きくて、厭らしいおっぱいをしているねぇ?
いつも体育の時間にゆさゆさと揺れてるの見てたんだよぉ
ゲッゲッゲッゲコォッ!!
(裕太の口調で言葉をかけて桜の羞恥をあおりながら)
(ぬぬっちゃぁっ と伸ばした舌が ぬちゅっ にちゃっ と唾液を擦りつけながら晒された乳房を舐めあげ弄びだす)
(大きな乳房をムニムニといびつに形を変えさせるように乱暴に舌先で弄び)
(ねちゃあっ と舐めあげた舌先が乳首をちろぉっと擦り弄ぶ)
(ねとねととした唾液には媚薬成分が含まれていてじわじわと桜の体を蝕み始めていて) 見せたのは……貴方を助けるためであって……
ひああっ!!
(羞恥を掻き立てられてしまう桜)
(すると、いきなり蛙の舌が桜の乳房に襲いかかった)
(舌はいやらしく胸を舐め回すだけではなく、形を変えるほどに乱暴に動き回り……)
ひいっ!!
(舌先が乳頭に触れる度に、さらに喘ぎも大きくなってしまう)
はぁ……はぁ……この……感覚は……
(粘液には媚薬が含まれていた)
(次第に桜の体は火照り始め、顔も紅潮していってしまう)
ううっ……だめ……あぁんっ……
(お腹の奥底が徐々に疼き始めてしまう) >>656
ゲコゲコゲコォッ
強くて凛々しい神楽岡の巫女が随分と厭らしい声を上げるもんだなぁ?
(ちろっ、 ちろっ と舌先で丹念に乳首を舐めあげ、くにっ と押しつぶして良いように弄び)
(ぬりゅうっ と大きな乳房に舌が絡みついて むにっ むにゅぅっ と搾り上げるようにこね回して)
だんだんと体も厭らしく反応してきてるんじゃないか?
乳首もだんだん固くなってきているようだしなぁ?
ゲコゲコぉっ!
それじゃあ、おっぱいだけじゃなくてもっと恥ずかしいところも見せてもらおうか。
その邪魔な袴をたくし挙げて……なぁ?
(にんまりと笑って、ぎょろぎょろと動く獣欲に満ちた目で乳房や下半身をじろじろと見まわして) んんっ……ああっ……そんなこと……はぁ……
(口では否定したいが、体は言うことを聞いてくれない)
(いや、体は正直であると言った方がいいのだろうか)
(ともかく、桜は妖魔のいいようにされてしまい、その度に喘ぎを抑えられない)
も、もっと……恥ずかしい……
(妖魔は更なる要求を投げ掛けてくる)
(同時に、桐生の嫌らしい目線は胸のさらに下に突き刺さる)
……っ!!
(桜はいよいよ袴を捲し上げ、下着を見せつけてしまう)
(媚薬の影響だろうか、股の箇所はじんわり濡れてしまっている)
(既にこちらは防護の魔力も失われてしまっており、外すのは容易であろう) >>658
ゲコゲコゲコォッ
もう、下着が濡れ始めているみたいじゃないか。
清楚清純な退魔巫女がおっぱいをちょっと弄られただけで随分と淫らに反応しているようだなぁ?
(ぎょろぎょろと蠢く目が晒された下着をじろじろとと厭らしく見て)
(ぬちょぉっ と乳房に巻き付いたまま、ずりゅずりゅと乳房をこすり搾り上げながら舌先が下半身に伸びると)
(下着越しにぬちゃぁっと秘書を舐めあげてから、びりぃっと防御の力の亡くなった下着を引き裂いてしまって)
オマンコもヒクヒク蠢いて興奮してるみたいじゃないか。
ほぉらっ、こっちもたっぷり弄ってやるよ。
(ぬちゃっぬりゅっにちゃぁっ と秘所にも媚薬唾液を塗りつけ、クリトリスもクニクニといじって弄んで) っ……んぁぁ……
(媚薬が回ってしまったのか、反論できるような威勢も残っていなかった)
(妖魔の舌先は遂にショーツに伸び……)
ああんっ!
(あっさりと引き裂かれ、最も恥ずかしい部分が妖魔の眼前にさらけ出されてしまう)
み、見ない……ひうっ!
(妖魔の舌はすぐさま秘裂やクリトリスを責める)
んんっ……だめぇ……あっ……ふあぁぁぁ……
(舌による刺激と、敏感な部分に直接染みていく媚薬を感じ、これまで以上に喘ぐ桜)
(遂に耐えきれずに座り込んでしまった)
やあっ……んんっ……ああっ……あっ……
(このまま達してしまうのも、時間の問題だろう) >>660
ゲコゲコゲコォッ
気持ちよくなってるようだなぁ? 神楽岡のメス巫女……
(座り込んでしまった桜に近づいてにんまり笑うと)
(ズボンのファスナーを下ろしてそそり立つ逸物を取り出す)
(蝦蟇羅に憑依されている影響で、逸物はごつごつとしていてところどころに瘤がある異形ペニスとかしていて)
そろそろ、こいつの出番か?
ゲコゲコぉっ
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を徹底的に嘗め回し、クリトリスを何度も舌先で弄り回して)
(ぐりっ ぐりぐりぃっ と舌が秘所を小突いて)
もうお前の体はこいつが欲しいと思っているだろう……
なぁ? 神楽岡のメス巫女さんよぉ あぁ……んん……
(弱い箇所を責められ続ける桜)
(すると… )
ひっ……
(目の前にぺニスを見せつけられる)
(妖魔が憑依したそれは人間のものとは明らかに違う、太く、おぞましいもの)
(所々に瘤のある、なんとも凶悪なモノであった)
そんなもの……欲しく……なんて……
ふあああんっ!
(媚薬が回り、ほぼイってしまいそうな状態である)
(もし無理矢理にでも挿入されてしまったら…)
【すみません、そろそろ凍結をお願いできますか?】 >>662
【はい、こちらもそろそろと思っていました】
【次回はどうしましょう? 明日以降は夜なら大体開いておりますが】 >>663
【それでは、明日(日曜日)の21時からでよろしいですか?】 >>664
【わかりました。ではその時間に】
【お先に失礼しますね】
【スレをお返ししますー】 >>662
こんなにぐちょぐちょに濡らしているのにそんな言葉が信用できるとおもうかぁ?
まるで好物を前にしてよだれを垂らしている犬みたいにここからグチョグチョ蜜が垂れているぞ。
ゲーッコゲコゲコゲコゲォッ!!!
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と舌で何度も秘所をなぞり、小突いて弄びながら)
(ニタニタと笑って桜の顔の覗き込んで……)
ほれ、そろそろこいつを食らわせてやるぞ……
神楽岡のメス巫女ぉっ
(ぐいっ と桜を押し倒して、足を開かせると、ぐにぃっ とそそり立つペニスを秘所に押し付ける)
>>666
【こんばんは、よろしくお願いします】 うぐっ……それは……っ……あんっ……
(先程から何度も秘所を弄ばれてしまう桜)
(息遣いも段々激しくなってきてしまい…)
くっ……うぅ……
(媚薬も回り、意思に反して喘いでしまう)
(それと同時に、愛液が秘裂から迸る)
ああっ!
(桐生に押し倒される桜)
(その股間のモノが押し当てられて……)
そ、そんな……
(その太さは、明らかに入り口には不釣り合いの大きさで……)
【こちらこそよろしくお願いいたします】 >>668
ゲコゲコゲコゲコォッ!!
さぁて……、壊れるなよぉ? 神楽岡のメス巫女ぉっ
(ぐっ ぐっ と腰を動かして秘所に何度もペニスを押し付けて具合を確かめるように膣口を何度も小突いて……)
(ぐりぐりと押し付けたペニスが ミチィッ と膣口を押し広げて……)
(ズッ……ぶぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気逸物をねじ込んでいく)
ほぉらっ、ぶち抜いてやったぞ……
どうだなぁ? 俺様のチンポの具合は
(にちょぉっ と首筋を舌で舐めあげ、にちょにちょと口元にも舌を押し付けて媚薬唾液を塗りつけながら)
(ずんっ ずんんんんっ と何度も奥へとペニスをねじ込んでいく) んんっ……あっ……ふあああああああっ!!!
(桜は力任せに一気に貫かれてしまう)
(極太のぺニスは膣を強引に押し広げ、桜を苦しめる)
あ……が……
(目を白黒させて狼狽してしまう桜)
(しかし、それに反してぺニスと陰唇の隙間から潮が吹かれている)
(媚薬が完全に体を冒した証である)
あっ!あっ!ふあっ!あんっ!ひゃうっ!
(やがてピストンが始まる)
(一突き一突きごとに喘ぎを抑えられない桜)
ふぐっ!だめえ!壊れ……ああんっ!!
(ゴリゴリと膣壁が剥がれそうになるくらいの衝撃を浴びせられる桜)
(すでに壊れてしまいそうになっており…) >>670
ゲコゲコゲコォッ!!
なんだぁ? 突っ込んだだけで潮を吹きやがったなぁ
俺様のチンポで感じちまったのか? ん?
(ぬちゃっ ぬちゃああっ と這い回る舌が乳房を舌で嘗め回し)
(むにぃっ と乳房をつかみ上げてこね回し)
ほらっ、もっともっと気持ちよくなっちまえよぉ……メス巫女桜ァっ!!
(ずりゅずりゅと動かすペニスが膣壁をペニスのこぶが擦り)
(ごつごつとした亀頭が最奥の子宮口をガンガンと突き上げて)
(ぬちゅぬちゃあっ と舌先は雌声をあげる桜の口に舌先を押し付けて)
(だらだらと媚薬唾液を口の中に流し込んでさらに快楽の底に落とそうと) ひゃあぁっ!!
(乳房への不意打ちに、またしても声が上がる桜)
(媚薬は強力なものであり、いつしかこの苦痛ですら快楽に塗り替えられるほどである)
あああああ……
(常人であれば耐え難い激痛であるはずの膣へのピストンも、今となれば脳に麻薬のようにガンガンと響くものであり……)
あんっ……ふぁぁ……あぁ……
(その声も、次第に甘いものになっていき……)
(その度に膣が収縮し、妖魔のぺニスにも刺激を与えて絡み付いていく) >>672
ゲコゲコゲコォッ
よい感じにメス穴が俺のチンポを締め付けてきてるじゃないか。
すっかり、厭らしいメス穴が出来上がって来てるようだなぁ?
ぎっしゅぎっしゅぎっしゅっ!!
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんんっ と何度も何度も最奥の子宮口を突き上げ)
(子宮口を緩ませていって……)
さぁて、そろそろ中にたっぷりと出してやるぞぉっ!!
俺様の子種で孕ませてやるよぉっ!! メス巫女ぉっ!!
(ぐりぃっ と押し付けたペニスが子宮口を押し開いて)
(鈴口を押し付けると どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(と子宮に直接ドロドロと熱いザーメンを注ぎ込んで) あんっ!あんっ!あんっ!
(先端が子宮口を打ち付ける度に、桜は喘ぐ)
(その勢いはそのまま子宮まで入り込んでしまいそうなもので……)
だめえ……ああ……
(そして、肉棒からの熱を感じ、さらなる高みに達していく……)
っ!!あああっ!!
(そして、ぺニスが一瞬脈打つと……)
ふああああああああああんっ!!
(子宮に妖魔の精液が雪崩れこむ)
熱いいいっ!あああああっ!!!
(その熱さえも快楽に上書きされ、桜はとうとう果ててしまう)
(その間も子宮は精液により膨らみ続けていく…ふあ) >>674
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ……
どうだぁ? 子宮にたっぷりと俺様の子種を注いでやったぞ?
ぐひっ、逝っちまったか? 神楽岡のメス巫女ぉっ!!
(どっぷどっぷとたっぷりと精を子宮に注ぎ込んで)
(桜のおなかが膨らむほどの量を注ぎ込み終わると)
いやぁ、これだけたっぷりと注いでやったら孕んじまうかもなぁ?
しかし、もっともっと中出しして……確実に孕ませてやるよぉっ!
(桜の態勢を仰向けからうつ伏せに変えさせると)
(四つん這いにさせて今度はバックから がつんっがつんっ と激しく犯し)
(みるみる大きく成ったペニスはまた子宮に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と大量に精を吐き出す)
(そうやって、体位を変えて休みなく次々と精を注いで徹底的な中出しで桜を孕ませようと犯し続ける蝦蟇羅) はぁ……はぁ……
(ようやく射精が終わった頃には、桜のお腹は妊婦のように膨らんでしまっていた)
(もちろん、その全ては妖魔の濃厚な精に満たされている)
(ぺニスが抜かれると、膣に残った精液が力なく流れ出る)
っ……あぁ……
(絶頂を迎えてしまい、桜の意識もあやふやで言葉を出すのも難しい状態であった)
(しかし、それだけでは終わらなかった)
ひっ……ああっ……
(四つん這いにさせられてしまった桜)
(今度は丸見えになったおしりの方から、ぺニスが迫りくる)
はぐあぁぁぁぁっ!!ふにゃっ!!ひゃうあっ!!
(バックからも容赦なく突かれる桜)
(先程よりも、奥深くにまでぺニスが打ち付けられる感覚におそわれ……)
ふあああああっ!!!
(再び射精されてしまう)
(最早お腹ははち切れんばかりに限界まで膨らみ、) >>676
ぎゃっひゃっひゃっっひゃっひゃっひゃっ!!!
そらそらそらそらそらぁっ!!!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と大量に精を吐き出し)
(何度も何度も桜に種付けをしていって)
(――……そして、数時間後……)
(全身ドロドロに白濁で穢されきった桜)
(そして、地面に横たわっている裕太……)
(桜のお腹は臨月の妊婦のように大きく膨らんでいて……)
げこげこげこげこぉっ
目論み通り上手くいったぞ……
お前の胎を使って俺は新たな肉体を得ることができた……
(蝦蟇羅の声は裕太の胎の中の子供から聞こえてきて)
(お腹の中で ずりゅっ ずりゅぅっ と妖の仔がうごめいていて……)
さあ、そろそろ俺を産み落としてもらおうか……!!
(胎の中から外にはい出ようと動き出す) あっ……あぁ……
(長時間に及ぶ射精地獄からようやく解放された桜)
(脚を開いたまま仰向けで倒れたままの桜)
(と、どこからともなく妖魔の声がする)
っ……この声は……!?
(突然心臓がドクンと高鳴ると、種付けをされた子宮が不気味に蠢く)
(その瞬間、桜は恐ろしい事実に絶望することとなる)
そんな……嫌……嫌ぁ……だめ……出てきては……
(魔物を子として孕んでしまった恐怖に顔を歪ませる桜)
(だが、「子」は待ってくれない)
あっ……あぐうっ……だ、だめ……っっ……あっ!!あああああっ!!!!
(妖の仔は子宮口をねじ開け、今度は産道となった膣を逆に進み……)
いやああああっ!!!
(悲痛な叫びとともに、仔が産み落とされる……) >>678
(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と産道を通って「蝦蟇羅」が「生れ落ちる」)
(その際に、「蝦蟇羅」が桜のほとんどの力を奪い去って自らのモノとして)
(ずちゃあっ と生まれ落ちた赤子は不気味なカエル人間と言っていいような姿をしていて)
(赤子の姿からみるみる成長して2m以上の巨漢の妖の姿と化すと……)
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ!!!
みなぎってくるぞぉっ……!
力が!
お前のおかげで強くなれたよ、桜ママ♪
(にちゃぁっ と舌舐めずりをして桜を見下ろす蝦蟇羅)
(その股間からは先ほどのモノよりもさらに大きな逸物がそそり立っていて)
さ、それじゃあ、まだまだたっぷりと楽しませてもらうぞ、
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ!!!
(ペニスを秘所に押し付け、 ずりゅううううううううううううっ)
(とペニスを一気に捻じ込んで、再び桜を犯し始める蝦蟇羅…・・)
(そして、何度も何度も射精して桜を苗床として使い続けるのであった……) いっ、嫌ぁ……
(絶望の中、仔は一気に成長し……)
た、楽しむって何……え……
(成長した妖は、股間に大きなモノをたくわえている)
だ、だめ……ふあああっ!!
(再び貫かれてしまう桜)
(力を吸われてしまった今、延々と続く種付けループに抗うことはできなかった……)
【こちらはこれで〆のようになりますが、よろしいでしょうか?】 >>680
【はい、ではそちらのレスで締めということで】
【お疲れ様です。またの機会がありますからよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>685
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 【oh…コンマ8秒…】
【今回はご縁が無かったようですね、失礼します】 【あ……すいません、気が付きませんでした。もう少しだけ待ってみます】 【おちます、申し訳ございませんでした。いつ頃見ていらっしゃるか書き込んでもらえましたら合わせようかと思います。】 >>708
【こんばんは、こちら悪魔でモレアナのお相手をさせてもらいたい】 >>709
【こんばんは】
【はい、どんなシチュを希望でしょうか?】 >>710
大まかな流れとしては長期戦仕掛けられてエネルギー切れを起こしたところ触手拘束、媚薬を打たれて公開凌辱という感じのシチュが希望です
戦闘中も媚薬混じりの霧を発生させたりして発情を促したりという感じで考えてます >>711
【分かりました】
【書き出しはそちらからでいいですか?】 >>712
【はい、大丈夫です】
【開始は戦闘中からよろしいですか?】 >>713
【そうですね、戦闘中がよろしいかと思います】 パチン
(魔族フェイルードの指が鳴らされると同時に全身から媚薬混じりの霧が噴出される)
(切りに混じる媚薬はかなり強力なもので、もともと性苗床用の奴隷だったモレアナにはより効果を発揮するだろう代物だった)
(モレアナが一定距離に近づく度に放たれるその霧は霧散することなく散布された場所にとどまり続けるため戦場となった広場は徐々に、しかし確実に行動範囲を削っていった)
どうした、お前の攻撃は全く届いていないぞ?
(嘲笑を浮かべて霧の外に出ると、霧を挟んだ向こう側にいるモレアナへと指先が伸びて鞭と化したそれを振るい彼女の腹部を打ちすえる)
【それではよろしくお願いします】 だー、めんどくせぇ!
(決着がつきにくい勝負に陥り、マリンブルーの髪の少女は悪態ついていた)
(悪魔と戦うのに右肩のパーツを展開し、巨大な武器に見合わない身軽さで空を駆けるように動く少女)
(モレアナは口の悪さを隠そうともせずに、ガンブレードを切っ先を目の前の悪魔に向けていた)
目隠ししてねえで、さっさと出てきやがれ!
(霧を少し嗅いだ際に体に走った感覚でこれが碌でもないモノだと分かっている)
(しかも視界まで塞がれてはさすがに長期戦にならざるを得ない)
(その状況が彼女にとって苛立ちをさらに加速させていた)
ちぃっ!
(腹を打ち据えようと伸びる指がさらに彼女へと襲い掛かる)
このくそ野郎が!
(その鞭を振るう人間がいると思われるところに、パーツから魔法の銃弾を撃ち込む)
(しかしながら手ごたえはない。メクラ撃ちで当たるほど精度が高いわけでもないからだ)
はぁ……はぁ……
(かれこれ数時間もそのような攻防を続けている)
(エネルギーの切れも始まっており、わずかに群青のレオタードは白く透けはじめていた)
この野郎が!
(さすがに痺れを切らしたのか、ガンブレードに残った弾丸を声のする方にばら撒き)
(そのまま、霧を突っ切って相手の喉元にブレードを突き刺そうと地面を蹴る) まぁ、そう来るのだろうな
(霧の中を突っ切ろうと地面を蹴ったモレアナの行動を見ていたフェイルードは鼻で笑うと、その攻撃に結末を嘲りの表情で観戦していた)
(霧を突っ切った先でモレアナのガンブレードがフェイルードの喉を貫く様子を目にすると堪えきれぬ笑い声を漏らしながら、広場の中へと脚を踏み入れた)
これで満足したか?
(モレアナがガンブレードを突き刺している姿を嘲笑を浮かべて眺めながら声をかける)
(同時に今までに彼女が戦っていたフェイルードが破裂するように大量の媚薬の霧を吐きだし、その体も瞬く間に解けて触手の群れとなり手足に巻き付き拘束していく)
良くできていただろう?
触手の擬態人形だ
お人形遊びは楽しかったか?
(モレアナを飲み込んだ霧の外から嘲りの言葉を投げ掛け、触手達に彼女の装備を剥ぎ取らせていく) 【すみませんが、ちょっと時間的に睡魔の時間がやってきました】
【凍結大丈夫ですか?】 >>722
【了解です。では21時に】
【それではおやすみなさい】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。桃色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。 光の魔力によって死なない(死ねない)身体と化してしまっている
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し桃色の口紅を塗り変身する
変身の際には全裸になるため、小ぶりなペニスも下着がつくまでは見られてしまう
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ピンクを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
スピードタイプのキャットスーツモード(ハイレグレオタードにバレエのチュチュのようなスカート、猫耳と尻尾にふかふかの手袋、ハートブローチ)
しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
パワータイプのブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
最強形態のプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状。花の装飾付きスカート、頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。
足首まで白のブーツと、 手首までのやはり白のグローブが付けられている。
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしている。根は幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装になっている
調教された日々が忘れられず、助けた女性と性行為に及ぶこともあるが、元来のマゾ気質のため、大人しい女性にさえバカにされて逆レイプされることもしばしば
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている他、バイトも怪しいものが多く、徐々に堕ちていってしまっている
【台詞】
「マジカルユキ参上!さあいくよ!」
「可愛い衣装…着てみたい、かも…」
「ね、ねぇお姉さん……僕と一緒に気持ちよくならない…?」
「ひぃっ、すみませんでしたぁ〜!ユキは浅ましいオス犬ですぅ、粋がってるくせによわよわオチンチンでごめんなさい〜!」 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった。
戦いの中、ふたなり淫魔フローズの圧倒的な力の前に敗北。何人もの男の娘を去勢してきたとして、証拠の男性器コレクションまで見せられ
恐怖のあまりユキは命乞いをしてしまう。去勢をしない代わりに敗北宣言をさせられ陵辱を受け、童貞も『処女』も奪われた。
その際、あまりの快感に頭をやられ腹上死してしまうが、光の魔力によって生き返る
さらに魔界に連れ去られ、 メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は淫魔三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いや、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた他、日課で金的を浴びせてくる
ギャル系淫魔に集団レイプされたり、全身をペニス以外を石化させられ小便小僧をやらされた。淫魔に堕ちた堕天使の淫靡の矢に貫かれ発情が収まらない状態にさせられたことも
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされる
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名人
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、調教を受けてるため性的な責めに弱い
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
去勢以外のグロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います
同性相手は要相談
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、 去勢される、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾って欲しいです
【備考】
実の所、見た目は女の子のようでも肉体は男性であるユキでは淫魔相手には非常に相性が悪く、
高い魔力で何とか戦っているが、既に調教を受け、淫魔との性交も経験してしまったユキでは淫魔の軍勢に勝てる見込みは非常に薄い
少し強い淫魔が本気になればユキを絶望に叩き落すのも、植え付けられた淫魔の因子を発動させて同じ淫魔に強制変化させるのも容易い >>735
【こんばんは】
【まだ待機していらっしゃいますか?】 【一秒差で落ちられてしまわれていたようですね】
【失礼しました、以下空室です】 >>742
【今晩は、桃香の方でお相手お願いします】 >>743
【こんばんは、いいですよー】
【どういった設定にいたしましょう】 >>744
【有り難う御座います】
【とある山間の集落で数百年ぶりに目覚めた土地神が次々と周囲の集落の若者を神隠しにして一般人の雀の涙程の霊力や魔力のような力を啜っては数百年の間に溜まった性欲処理に使っているのを止める為に赴いたと言う感じのバックストーリーを考えております】
【背格好は桃香を変わらないぐらいかつ底なしの精力にきにいられた】 >>745
【かしこまりました】
【書き出しはどちらにします?】 【途中投稿失礼しました】
【気に入られた桃香は神隠しにされた若者の身代わりに神嫁として力を啜られながら孕まされるような展開を考えております】 >>746
【こちらからでも宜しいでしょうか?】
【神社と言うか神域でお互いにまみえた所からという状況で】 (さる山間の寒村)
(少子高齢化が叫ばれる昨今に置いてはご多分に漏れず緩やかな衰退の一途を辿るばかりであることを除けば特筆すべき事の無いこの村を起点に多発している謎の行方不明事件)
(その犯人…否、犯神とでと言おうか兎に角その存在はその寒村の更に奥深くに存在する神社の鳥居の先に確かに居た)
「まったく、最近の村の衆には困ったものよ古の生け贄の風習を忘れ今やこの儂に備えるのが酒のみとは儂が少しばかり寝ていたのを良いことにのぉ…小娘」
(外界の時間に左右されない神域の中、光源は無くとも常に明るいその場所で御神酒の樽に腰かけてそれは1人…1柱ごちた)
「して、態々儂の神域に何のようじゃ?賽銭でも寄越しに来たか?くくく」
(退魔の力を持つ少女を前に不敵な笑みを浮かべるそれはこの寒村ならびに周辺の山々を統べる土地神)
(目の前の少女と同じぐらいの背格好ながら肌は浅黒く手足には炎のような紋様が描かれ裸に腰簑のように注連縄を巻いた少年の姿をしたそは丸腰のままに上位者として少女を挑発して見せた)
(その神域の地面を埋め尽くすように横たわる若者達を横目にもしないままに) 見つけた!アンタが犯人ね!
(山奥の集落で、突如として人々が消える事件が発生したという)
(妖怪か何かによる神隠しだろうか…騒ぎを知った神楽岡姉妹はすぐさま調査に出る)
(その最中、桃香は怪しい鳥居を見つけてそこに入り込んでみる)
(果たして、そこには消えたとされる若者達の姿と、神隠しの主犯と思われる存在…)
生け贄だなんて…勝手にみんなを拐ったりなんかして、許さないんだから!
(桃香は札を構える)
(まだ目の前にいる者は妖怪か何かの類いとしか思っていない様子である…)
お賽銭なんかあげないよーだ。
早く謝らないと、こっちからやっつけちゃうよー!
(早くも攻撃態勢に入ろうとする桃香)
【よろしくお願いいたします】 >>753
「くくく、ここ一帯は儂の物でそこで生まれ育った者達もまた儂の物じゃあこの酒と同様儂に感謝を込めて奉納するが当然よそれを儂の方からやってやっただけじゃて」
(土地神は悪怯れるでもなく嘯くと明らかに体よりも大きな御神酒の樽を片手で掴んで勢いよく煽り干す)
「それはそうと小娘や…お主少々」
(干した樽の重さを確かめるように軽く振るとまるで子供が水切りをするような自然な動きで放られる)
(放られた空樽は重い風切りの音と共に桃香の横を抜き去り背後の樹木の一本に激突すると轟音と共に爆ぜるように砕けた)
「頭が高いぞ、ここは神域だと言うのがわからんらしいのう」
(いつの間にか桃香の至近距離に現れた土地神が丁度自分と同じぐらいの高さにある顔を覗き込む)
「ふむ、近くで見ると中々の器量よしじゃなそれに巫女としての力もそれなりにあると見える」
(目元に紅が牽かれた目を閉じて少し考えると動作をすると柏手を打って桃香の顎に手を添える)
「小娘、お主儂の物になれそうすればそこに転がっているような人の子は帰してやるその代わり……拒んだらアレじゃぞ?」
土地神の指差す先には無惨に砕けた樹木と樽の残骸があった。 …それでも、勝手にそんなことするなんて…
そんな神様なんか……わっ!?
(いきなり樽を投げられて気をとられている隙に、土地神に接近を許してしまう)
しまっ…
(しかし土地神はこちらを攻撃しようとはせずに、顔を覗き込むだけである)
んっ……何よ……そ、そう……
(周囲からは愛らしさに評判はある桃香である)
(悪い気はしないのが正直なところであったが……)
(顎に手を乗せられると…)
え……ものに……って……
(突然の宣言に困惑する桃香)
(だが、それが人々を解放する交換条件という)
(それに、拒めば彼らは確実に息の根を止められてしまう……)
わ、わかった……だから、みんなを早く帰してあげて!
(背格好は自分と同じほどの身なりである)
(桃香自身、隙を見れば逃げ出せると思い、その提案に乗ることにした)
(その考えが甘いとは、まだ気付く由もない) >>755
「そんなとはご挨拶じゃのう、これでも神世からおるそこそこ偉い神なんじゃぞ?儂」
(少し拗ねたような調子で眉根を寄せる姿にはそれほど威厳らしい威厳は無く見た目だけなら子供のようでやたらと長い自分の名前を教えるもそもそも今の日本語には無い発音では桃香は何かの呪文のようにしか聞こえない)
「よしよし、やはりややは素直なのが一番町じゃの」
(要求を飲むと答えた桃香に目を細めて先程の剣呑な雰囲気も何処へやらにこにこと笑むと自分と変わらないぐらいの桃香の頭をポンポンと撫でる)
「で、時に小娘よ、お主名前は何と言う?」
(場違いにも照れるような素振りをする桃香の腰に手を回すと抱き寄せてもう片方の手で桃香と指を絡めて手を繋ぐとお互いの瞳にお互いしか移らない距離で名前…言霊で縛る為の名を訪ねる) 神楽岡……桃香……桃香だよ
(条件を飲んだとたんに態度を変えた土地神に少々困惑気味である)
(名前くらいなら大丈夫と、名前を告げる)
(いきなり撫でられたのだが、悪い気はせず)
それで…神様?私はどうしたらいいの…?
(そんな土地神は、指を絡め、腰に手を当て迫ってくる)
(まるで恋人相手にするかのような行動に戸惑いを隠せない桃香)
(しかし、ここで気付いてしまう)
あれ……体が……動かない…?
(気付かぬ内に、言霊の縛りがききはじめていた) >>757
「ふむ、ももか…桃香か良い名じゃのう」
(何かの一人で納得するような仕草の後に動きをピタリと止めて先程までの好々爺とした態度から一変して目を細めてその金色の瞳の奥の獣欲を隠そうとせずに体の自由が奪われ始めた桃香の唇へと返答の代わりに自身の唇に重ねる)
「じゅる、むじゅる、じゅうぅぅぅぅぅ」
(貪る様に音を立てて吸い付きながら舌を差し入れると口腔を蹂躙し仄かに先程まで口にしていた酒精の香りと共に甘露のような甘い液体を喉へと流し込まれれば桃香の体はにわかに熱を帯び始める)
「ぷはぁ…なんの事はないぞ桃香、ただ儂と番になって数百年の猛りをその身に受けてくれれば良いのじゃ…まぁ有り体にいうならば儂のお嫁さんになるのじゃよ」
(二人の間に銀色の橋がかかって途切れると剥き出しの土地神の胸板に落ちる)
「どれ、では桃香の体、堪能させて貰おうかの」
(桃香の巫女服をずらして乳房を露出させると片方を指で弾きながらもう片方へと吸い付いてその柔らかさを楽しむ)
「桃香のここ、柔らかくて綺麗じゃぞくくく、すぐに母乳で膨らませてやるからの」
(そう宣言すると土地神は勃起し始めた乳首を甘く噛んだ) んんんっ!?
(突然唇を重ねられてしまった桃香)
(しかし、何も出来ず奪われるがまま)
っ…な、何するのよ!
いきなりそんな……っ……
(怒る桃香だったが、突然体が熱を持ち始め、強く言うのが止められてしまう)
や、そんな……あっ!?
(続いて、土地神にいきなり胸を露出させられる)
やめっ……ふあっ!
(恥じらう間もなく、土地神はまだ膨らみの足りぬ胸の乳頭を弄られ、さらには吸い付かれる)
ふああっ……だめぇ……おっぱい……ひゃいっ!
(乳首を甘噛みされ、すっとんきょうな声を上げてしまう) >>759
「くくく、初いのう、ではもっと桃香の可愛声を聞かせて貰おうかの」
(桃香の反応に気を良くした土地神は乳房から鳩尾を通り腹部を経由して下腹部へと繋ぎそこから再び上昇して逆の乳房から鎖骨と首筋(経て唇に至るまで音を立てて啄むように吸い付いてはキスマークをその初雪のような肌に残してゆく)
「くくく、こうしていると桃香がどんどん儂の物になるようじゃのう、どれ、それでは儂も桃香に佳くして貰おうかの」
(土地神はにわかに腰に巻いていた注連縄を取り外すとそれまで何処に隠していたのかという程の正しく馬並みの性欲の権現をまろびだしては先端からドロリとそれだけで孕みそうな程に濃い先走りを滴らせて笑顔で桃香の頭を撫でる)
「桃香、『儂の魔羅』を手で扱きながら先をしゃぶれ」 ひゃっ……ふぁぁ……そこっ……あうっ……
(土地神の唇が体に触れる度に、意に反して声を出してしまう)
(まるで土地神に操られるがままである)
ううっ……そんな……ものになんてぇ……
(これでも頭の中は恥ずかしいのと悔しいのでいっぱいである)
(しかしながら、土地神に弄ばれている意地、それを表現するべくもなかった)
うっ……な、何見せてるの……?
(おもむろに土地神は腰の縄を外し、あろうことか自分の一物を桃香に見せつけてきた)
(その体に見合わぬ巨大なそれは、先端が既に濃い精の香りを放っており、思わず顔が歪んでしまう)
え……ひっ……んぐっ!!
(そして桃香の顔にそれが近付いたかと思うと、魔羅を咥えさせられ、両手はその陰茎を掴ませれていた)
んんっ!!んんんっ!?
(その小さな口の容量を超えるサイズを入れられた桃香)
(あまりの強烈な臭いと味に涙目になりながも、舌は鈴口に沿ってちろちろと動く)
(そして両手はその熱を感じながら、せっせと肉棒をしごく)
んーっ!!んんんっ……
(そのぎこちない動き一つ一つが、土地神を高ぶらせていく) >>761
「なんじゃ?男のモノを見るのは初めてかの?」
(土地神の股間にそそり勃つそれはカリ首も大きく張りグロテスクな程に血管がボコボコと浮かび上がったそれで成人した男性でもそうそうあり得ないようなそれと睾丸も本人の握り拳と同じぐらいの物が入っているかのような大きさで目の前で脈打っている)
「くくく、愛いのう愛いのう、口が孕むぐらいのを出してやろう桃香の口に出すぞ!」
(桃香の姉譲りのたおやかな黒髪のツインテールを手綱のように持つとより奥へと亀頭を捩じ込むと共に射精が始まる)
(さながら壊れた蛇口のように鈍い射精音を響かせながら放たれる濁流は到底飲みきれる物ではなく飛び散ったそれは桃香や土地体の体へとべっとりと絡み付いた)
「くくく、桃香が飲みきれなかったせいで儂の体が汚れてしまったでは無いか綺麗に舐めとってくれよ?」
(言霊で無理やり自身の胸や腹、そしてなのより未だ微塵も萎えない男性器や睾丸を舐め清めさせながら土地神は桃香の袴に手を掛けて脱がしてゆく) !!!!!
(髪を捕まれたかと思うとそのまま手前に引っ張られ…)
(そして土地神は桃香の口に容赦なく射精した)
んぐっ!!ぐふうっ!!ん゛ん゛ん゛!!
(目を白黒させながら精の濁流を飲まされる桃香)
(苦しさと青臭さで、噎せ返りが止まらない)
ごほっ!!ごほっ!!っ……
(ようやく口から肉棒が抜かれると、躊躇なく飲みきれなかった分を吐き出し、周りを汚してしまう)
っ……ううっ……
(そして涙ながらに、飛び散って土地神の体についた精液を舐めとらされる)
(その体はお世辞にも綺麗とは言い難く、更なる屈辱を桃香に与えることになる)
(そして、またしても桃香は辱しめられることになる)
っ……やっ、やぁん……
(土地神は、桃香の袴を脱がし始めてしまったのだ)
(下着までも剥がされ、こちらは年相応の、白く柔らかな尻肉や産毛すら生えていないようなくっきりした割れ目が土地神の眼前に晒されてしまう) 【すみません、そろそろ眠気が来てしまったのですが、凍結よろしいでしょうか?】 >>763
「涙と精で顔中ドロドロで酷い顔じゃぞ桃香?くくく、そう儂を睨むなその顔も可愛いぞ?」
(自身の胸に張り付いた白濁を舐めとらせるついでに自身の乳頭も舐めさせれば端から見れば子供同士の睦み合いのようで)
(涙ながらにそのような屈辱を受ける桃香の頭を撫でながら一方で袴と更にその下の下着まで脱がされて目の前で開脚させられてしまう)
「ここも見た目通りのやや子じゃのう、じゃが桃香のここは綺麗じゃぞ」
(土地神は晒された秘所を指で押し開くと顔を寄せて下の口にも口付けると柔らかい尻肉を揉みしだきながら先程のお返しとばかりに下を突き入れて処女地である淫肉を解してゆく)
「んっんっ…桃香のここ甘酸っぱい汁が出ているぞ?無理やり舐められて濡れるとは桃香も大概に助平じゃのう」
(淫核を鞘の上からちろちろと飴玉の様に舐め回しながら会陰を指で揉みほぐしつつ菊門の辺りも指でわさわさと擽られてしまう) >>764
【了解です、凍結解除はいつ頃がお時間大丈夫ですか?】 >>766
【月曜日の20時頃でいかがでしょうか?】 >>767
【了解です、もしかしたら多少前後するかもしれませんが大丈夫でしょうか?】 >>768
【はい、問題ございませんよ】
【それでは本日はありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします】 >>769
【ありがとうございます】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【また月曜日宜しくお願いします】
【おやすみなさい、以下空室です】 >>773
【今晩は、今日も宜しくお願い致します】 やぁぁ……そんなとこ見ちゃ……ひうっ!!
(割れ目を拡げられ、一番恥ずかしい部分を見られてしまう桃香)
(土地神はさらにその淫肉を自らの舌で舐め回
す)
(いきなりの刺激に、鳴き声のような喘ぎが止まらない)
ひゃっ!ふあっ!きゃうっ!あぁんっ……
(その度に、先程の接吻に含まれていたであろう成分も相まって、奥底からじんわりと蜜が溢れ出してしまう)
あああんっ!!
(より強い刺激が桃香を襲う)
(土地神は最も弱い部分…クリトリスを責め始めた)
ひゃいっ!そこはぁ…ひああっ!
だめぇ…お尻もぉ…
(土地神の魔の手はアナルにも伸びる)
(その執拗かつ的確な舌遣い、指遣いは桃香の性感を高めていく)
いやぁ……これ以上…はうっ…されちゃ…だめ…出ちゃうぅ…
(桃香はもう達してしまう寸前である)
(さらには、陰部の責めは尿意も刺激しているようで…)
【はい、よろしくお願いいたします】 >>775
?自身の一挙一動に面白いように反応する桃香に気を良くしたように土地神は嘲笑いながら指と舌による愛撫を強める)
(大小の陰唇を軽く噛み、舌を伸ばして所謂Gスポットや最奥である子宮口まで舌で転がされてしまう)
「ん、なんじゃ?ああ、くくく、小便の穴がひくついておるぞ、儂に弄られて出したくなったか?」
(これ見よがしに目の前の様を口に出した土地神は今度は尿道の入り口を舌でなぞり啄むように口付ける)
「よいぞ、我慢なぞせずに出してしまえ」
(そう言うと土地神は尿道口に音を立てて吸い付き膣口から指を入れてGスポットと膀胱を刺激すると更には菊門までをも指でかき回す) !?
ふひゃあっ!!
(土地神の指はさらに膣内にも伸び、Gスポットや最奥の性感帯を転がされてしまう)
だ、だめぇ……そこ……
(そして、我慢のせいで敏感になってしまった尿道口を吸われる)
(貯まった小水を吸い上げられるように…)
(さらに尻穴まで……敏感な箇所を一度に責められ、耐えられるはずもなかった)
ふああああああんっ!!!!
(一際大きな喘ぎと共に、遂に桃香は決壊してしまった)
(脚を開いたまま勢いよく失禁してしまう)
(さらにはその下からは愛液がぷしゃぷしゃと噴き出し、周囲を塗らす)
(体はびくびくと痙攣し、そのたびに恥部からは液体が分泌されていく)
(尻穴までもひくひくと動いてしまう有り様であった)
あ……あ……
(やがて完全に脱力して仰向けに崩れる桃香)
(それでも小水がちろちろと流れ出ており、全てを出すまでには時間を要してしまった) >>777
「んっ、んっ、けほっ、くくく、派手に果てたのうそれにこんなに出して…そんなに我慢していたのか?」
(桃香の目の前で顔や体で噴き出す愛液を受け止めながらあふれでたお小水と共に絶頂により溢れた魔力を吸い上げて嚥下する)
「くくく、不様じゃのう。どうじゃ、儂にイかされた気分は?」
(そこだけ見た目通りの苛めっ子の加虐的な笑みを浮かべて聞きながら仰向けに倒れてお小水を出しきった桃香の足を開いて股の間に陣取る)
「くくく、これからこれが桃香の中に入るんじゃぞ。神の子種は濃いぞ?やや子でも腹の奥の卵を叩き起こして孕ませてしまうのじゃ」
(桃香の鳩尾、下手をしたら胸まで届きそうな程の男根を桃香の体に乗せると素股と言う名の全身コキで桃香の肌を熱と溢れだす先走りで汚してゆく) うぅ……っ……
(朦朧とした意識を覚ましたもの)
(それは股座を擦る固くて熱いものの感触だった)
やあっ…やめて…そんなのぉ…
(やがて土地神は桃香の全身に肉棒を擦りつける…またしても不快さを露にする桃香だが…)
(土地神が次に行わんことを知ると、顔が歪む)
う、嘘…そんなの…入らないよぉ…
(首を小さく振る桃香)
(当然だろう、目の前の魔羅は下手すれば自分の胴体ほどはある長さに、両手でも掴み切れないほどの太さである)
やだ、やだぁ…
(しかし魔力を吸われ徹底的にイかされた今、土地神から逃れる体力は残っていなかった)
嫌…死んじゃうよ…助けて…
(恐怖におののく桃香)
(しかし、先程の行為の興奮からか土地神の肉棒はまたも膨れ上がり、準備は整っているようだった…) >>779
(桃香の表情が恐怖に染まり震える姿に土地神は笑みをより深くしペロリと舌舐りをする)
「ほんに可愛いのう桃香…さぁらもっと可愛い桃香を儂に見せい」
(桃香の泣きそうな顔で嫌々する姿に尾てい骨から背骨を通って頭に抜けるようなゾクゾクを感じているのが体に乗せられている男根を通して桃香にも伝わる、事実目のまでより一層血管を浮き上がらせて怒張し先端からどぷりと先走りを吐き出して悦んでいるのだから)
(桃香の全身を使って先走りと愛液を纏わされたそれはテラテラと光を放っていた)
「ではそろそろ挿れさせて貰おうかの、桃香のここもこんなに涎を垂らして欲しがっていんじゃしな」
(桃香の両足を掴んだまま大きく腰を引いて鈴口と膣口とで口付けるとやや腰を浮かせて体重を掛けながら事前に解したとはいえ殆ど無理矢理淫肉を押し分けて魔羅を侵入させてゆく) (とうとう土地神の肉棒の先端が桃香の割れ目に触れる)
(そして…)
!!!!
(桃香はそのまま貫かれてしまった……)
(その瞬間、桃香はあまりの衝撃に声にならない叫びを上げる)
あ……あ……
(お腹にそのシルエットがくっきりと浮かび上がるほどに、その大きさは凶悪である)
(やがて繋がった箇所からは血が滲み出てくる…)
(肉棒はあっという間に最奥に到達し、幼い子宮を突き上げにかかる)
あぐっ!!
(突かれるごとに嗚咽に近い声を上げる桃香)
(一方で膣肉は容量を超えた肉棒を更に締め上げようと動き、その締まりが土地神に快楽を与える) >>781
「おぉう、くく、きっついのう。やはり女子は初物に限るのじゃ」
(魔羅へのきつい締め付けに満足げな声を上げるとそれをふりきるようにして腰を動かす)
(最奥の子宮を突き上げ磨り潰すような輸送は激しさを徐々にまして行き土地神は桃香の顔の横に手を突いて覆い被さる体制になると顔中に接吻して耳元に口を添える)
「桃香のここ、しっかり奥まで儂の魔羅を咥え込んで嬉しそうにキュウキュウしてつけているぞ?腹にも儂の魔羅が浮かび上がるぐらいまで飲み込んで桃香はほんに助平な子じゃのう」
(否応なしに耳へと淫猥な言葉と舌を侵入させて頭の中に響かせればきつくなる締め付けに魔羅はより怒張してやがてビクビクと震え始める、骨伝導で桃香にも否応なしに射精が近いのが伝わるだろう) すけべ…じゃ…ない…もん…ふぐっ!ひぎっ!
(土地神の囁きに反抗しようとするのが精一杯な桃香)
(なす術なく土地神に犯される)
(土地神が腰を振る度に、脳天にまで響くような強烈な刺激を受け、喘がされてしまう)
あぁ…だめぇ…こんなに…したらぁ…
(そして膣越しに、さらに肉棒に熱がこもってくるのを感じ取る)
ひぐっ!!ああっ!!
(並みの少女であれば侵入を許した時点で破壊されてしまいそうな衝撃を受け続ける桃香)
(それだけ土地神の陰茎への刺激も相当なものであり、高ぶらせていくのだった)
あ……あ……
(その最後が近いのを、桃香も感じていた) >>783
「く、くく、まだ猫の雌の方がましな喘ぎ声を出すぞ?まる…で村の子供に捕まった蛙じゃの…はぁ…」
(嘲りながらも土地神の声からも余裕が無くなり何度も打ち付ける度に衝撃は重くなりついには桃香の体全体がガクンガクンと揺れる程の物になる)
(お互いの火照りと汗が混ざり合い熱量を共有する一人と一柱は加速度的に絶頂へと上り詰めて行く)
「く、くくっ、よいか!射精すぞ桃香!桃香の子袋に!孕め!儂の子を!産めぇ!」
(ありったけの言魂を込めた絶叫も共に首筋に歯形が残るぐらいの強さで甘噛みをすると同時に射精が始まる)
(重い射精音と共に魔羅の中を大量の精液が通って子宮へと直接ぶちまけられるのが桃香にも解って)
(他に行き場の無い大量の白濁によって桃香の波羅は既に臨月のそれの様に膨らんでしまった)
【この後アナルも犯そうと思うのですがお時間大丈夫でしょうか?】 あああああんっ!!!!
(遂に土地神の肉棒が爆発した)
(堰を切ったように大量の精液が怒涛の勢いで桃香の子宮を埋め尽くす)
熱い!熱いよぉぉ……あぁ……
(火傷しそうなほどの熱量を浴びながら果ててしまう桃香)
(それでも射精は止まらず、幼い子宮を目一杯に広げ、限界を超えてもなお洪水が止まらない……)
だめ……壊れ……ちゃ……
(ようやく射精が終わって肉棒が抜かれると、溜まりに溜まった精液が割れ目から一気に溢れ出してくる)
(それでもなお桃香のお腹ははち切れんばかりに膨らんだまま……それだけ濃い精が留まっている証であった)
(ぐったりとした桃香であったが、土地神のペニスはなおも大きさを残していた…)
(次の精の捌け口を見つけたかのようである)
【はい、大丈夫ですよ】 >>785
(激しい絶頂の果てに桃香から溢れだす魔力を有る限り吸い上げるとそれも性感となり更に一段上の絶頂へと桃香を押し上げる)
「ふぅー、はぁ…くくっ、何じゃもう孕んだような腹じゃのう桃香」
(種付けを施された後の桃香の見ようによっては無惨な姿を嘲笑うとそこに既に赤子が居るように撫でる、否、既にそこには極小の単位ではあるが確かに一つかあるいは複数の新しい命が宿ってしまっていのだろう)
「しかし今一つ射精し足らんのう…まぁ数百年ご無沙汰だったのじゃから当たり前じゃが…ふうむ」
(ややあって土地神は桃香の体をひょいと持ち上げると胡座をかいて自身に体を預けさせる)
「さっきは流石に全部は入り切らなかったからのう、桃香もここであれば儂の魔羅を全て味わえるじゃろう?」
(そう言うと再び桃香の体を持ち上げて今度は菊門へと桃香の割れ目から滴る白濁液を潤滑油に体重を利用して根元まで挿入し所謂背面座位の体勢となる)
「こっちの初物もいただいたぞ桃香、どちらも名器じゃのう。この具合の良さが解るのは未来永劫儂を一人だけじゃと思うと気分が良いのじゃ!」
(既に動く力もない桃香の胴体を掴んでさながらオナホールのようにしごいては柔かな尻肉が腰に打ち付けられるのと腸壁の締め付けを楽しまれてしまう) え……あ……
(軽々と持ち上げられてしまう桃香)
(向きを変えられると土地神の体に落とされるが…)
だ、だめ、そこ…違…
(自身のアナルに触れる、肉棒の感触)
(土地神は桃香のおしりの処女までも奪おうとする……)
ひぐううっ!!
(肉棒はそのまま根元まで深く突き刺される)
(そして休む間もなく上下運動が始まる)
あっ!!だめっ!!おひりっ!!壊れ…ひゃひいっ!
(土地神の思うままに体を揺さぶられる桃香)
(極太の肉棒は勿論アナルにも不釣り合いであり、入口から腸内までもゴリゴリと蹂躙される)
(その度に桃香は、排泄を繰り返しさせられるような感覚に陥ってしまう)
(一方刮約筋の締まりと、打ち付ける柔らかな尻肉の感覚は、土地神に先程とは違った快楽を与え、射精感を増幅していく) >>787
「くくく、先程から口では駄目だの止めてだのと言っておるが前の穴も後ろの穴も儂の魔羅に媚びるように締め上げて悦んでおるぞ?認めてしまえ桃香、お主は既に儂の物なのじゃ!」
(桃香の腰が土地神の腰に打ち付けられる度に柔らかな尻肉は押し潰されると共に波打し次第に赤みを帯びて行く)
(肉が肉を打つ乾いた音の感覚が次第に狭くなるのに連れて土地神の息も荒くなり鼓動が早まるのが桃香へと背中を通して伝わる)
「こっちにも射精すぞ桃香!これから身重になるのじゃ、儂の子種で栄養をくれてやるぞ!くっおおっ!!」
(一際大きな音と共に菊門の一番の深くへと魔羅を突き入れれば再び精液の濁流が桃香へと注ぎ込まれる)
「く、くくっ、お、おおおおおおおおおお!!!」
(それでもまだ射精し足りないと今度は桃香の体が動かないよう羽交い締めにすると腰をガツガツと突き上げて射精したまま上下運動を繰り返し絶頂に絶頂を重ねた白濁液は腸管を埋めつくし更に胃へと押し寄せて種付けを施すように胃袋までをも特濃の子種で満たす) あああああんっ!!!!
(子種はアナルにも放たれる)
あっ…あっ…あっ…
(濁流は今度は腸内を逆流し、桃香の体全体を支配せんとする)
(しかも、射精は一度では終わらない)
あぐうっ!!
(羽交い締めにされると、すぐさま二度、三度と射精が始まる)
(その無尽蔵な精液は腸に留まらず、体を逆流していき……胃までも通り越し……)
っ……ぐふっ!おええっ!
(遂には喉の奥から吐き出されてしまった……)
(とうとう桃香は、体すべてを土地神の精に満たされてしまったのだ……)
(肛門から肉棒が抜かれると、四つん這いになって痙攣する桃香)
(剥き出しになった尻穴からも精液が流れ落ち、さながら排泄する姿を見せつけてしまっているようだった)
(そんな中、桃香は意識が遠のく前に小さく呟く)
神様の……ものに……なっちゃった……
【そろそろ締めたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>789
(幾度となく快感が弾ければ留めておけなくなった精液は桃香の口から逆流する程出してもまるで勢いも濃さも衰える事は無くて)
「くっ、くはっ、はははっ、ふぅ、ふっ、これだけの量を一人の女子に出したのは初めてやも知れんのう」
(飽和した子種が前と後ろ溢れだす姿に更に魔羅が滾るのを感じながら意識を手放した桃香を抱き寄せて褐色の体が白濁に汚れるのも厭わず体を寄せる)
「くくく、良く頑張ったのう。約束は守る。神隠しにした人の子らは解放しよう」
(全身に白濁をこびりつかせ更には口と前後の穴から垂れ流しては袴は剥ぎ取られ臨月の様に腹を膨らませ歯形とキスマークを付けられた姿の桃香の頭を優しく撫でる)
「だが桃香は別じゃぞ。神嫁が寿命で死ねると思うなよ?これから悠久の時を儂の子を孕んでは産んでを繰り返しながら睦み合うのじゃ」
(既に周囲に転がっていた若者達の姿は無い、これから未来永劫この神域は一人と一柱、否、二柱の物なのだから)
【了解です】 ううっ……あぁ……
(抱き起こされた桃香は、自然と土地神に体を預けるようになっていた)
(拐われていた人々が消えていた……のだが、既に桃香の頭の中からはその人々のことは消えてしまっていたようで…)
ここで…二人きり…
(すると、大きな心臓の高鳴りがどくんと響いた)
(それは、体内に身籠ったことを感じさせる証だった…桃香は膨らんだお腹を小さく撫でる)
赤ちゃん…かな…?
(土地神の力によってまだ初潮が来ていなかったにも関わらず、子を宿せる体になってしまった桃香)
(不意に乳頭をつねると、まだ薄くはあるが、ほんのり白い液体が滲み出すのであった…)
【こちらはこれで締めたいと思います】
【ありがとうございました】 >>791
「そうじゃ、ここでずっとじゃ、くく、神無月だって出雲に行かずここで過ごそうな」
(身重になった桃香を労るように体を一緒になって桃香のお腹を撫でれば確かに宿った命を慈しむ様に桃香の手に自分の手を添えて)
「そうじゃぞ、儂と桃香の子じゃ。どっちに似るかの?女子ならやはり桃香に似て欲しいのう…でも生まれ落ちて来るまでは今少しだけ桃香は儂が独り占めするのじゃ」
(土地神は外見相応に悪戯っぽく笑うと桃香の頬に頬擦りしてそれから乳頭から染み出し始めた母乳を舌で掬った)
【こちらもこれで締めとさせていただきます】
【足がけ四日のロールお疲れ様でした】
【以下空室です】 【名前】魔法少女ヒビキ
【変身前の名前】神楽響(かぐら ひびき)
【3サイズ&身長】154cm B81/W54/H79
【身体の特徴】
(変身前)
高校一年生
小柄な体型に腰程度までの長さの黒髪
くりっとした吊り目に八重歯も相まって無邪気な子供っぽさの残る顔だち
学校の制服はセーラーブレザー
私服はパーカーにショートパンツ等ボーイッシュな服装が多い
(変身後)
髪が銀色に染まり水色のリボンでポニーテールに纏められる
背中の大きく開いたノースリーブの青いレオタード風ボディースーツに黒いスパッツ、水色の
プリーツミニスカート
黒いロンググローブと手甲、黒いロングブーツ
胸元に水色のリボンとその中心に青い菱型の宝石のブローチ
【性格】
男勝りな口調で少年のような性格
細かい思考よりもすぐに行動に出るタイプ
正義の味方なんて柄じゃないと思いつつ他者の為に動かずにはいられない性分
性的な知識や経験とは全くの無縁であり、恋愛話を聞くだけでも赤面してしまう
【戦う理由】
人間を襲い欲望のままに肉体や精気を喰らう魔物が突如現れる
それらに唯一対抗できる魔力の素質を持った者を選別し組織された魔導士組織の一員
学生の魔導士はほとんどが学校を離れ組織内の学業カリキュラムを利用する中、
身近な人々を自分の手で守りたいという希望から普通の学校生活に身を置いている
【攻撃方法】
魔力により強化された運動能力による突撃型近接戦闘
素早い動きで敵の懐まで潜り込み拳や蹴りに膨大な魔力を籠め叩きつける
敵を倒すのが速ければ速いほど被害者を出さずに済むとの思いから短期決戦特化になった
【弱点】
向こう見ずで直情的過ぎるため基本危なっかしく特に持久戦・長期戦や策略には相性が悪い
打撃に魔力をほぼ全振りしているため防御力は一般人よりはマシ程度
他者を傷つけられると激昂し冷静な判断が出来なくなる
胸のクリスタルは魔力の源であり最大の弱点でもある
【NG】
四肢欠損や骨・内臓露出などといった過度なグロ表現
スカトロ描写(失禁までは可)
キャラを作り替えるような改造、痴女化
【希望シチュ】
リョナ→敗北、捕らえられての拷問
民間人を守る為の自己犠牲等 【プロフィール投下させていただきました】
【しばらく待機致します】 >>809
【こんばんは】
【自分の事よりも速攻で決着を着けることに重きを置いているのでそこが弱点でもありますね…】 【少し質問ですが】
【リョナ系となると、快楽系より痛めつけ系のシチュの方がいい感じでしょうか?】 >>819
【こんばんは】
【快楽責めも痛めつけもどちらもOKですよ】
【基本的にNG以外ならお断りはしないつもりです】 >>820
【改めましてこんばんは】
【となると、捕えてからの腹パンのような痛めつけ→屈しないので媚薬責め】
【→さらに屈しないので挿入】
【みたいな感じの流れはいかがでしょうか?】 >>821
【大丈夫ですよ】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>822
【分かりました】
【しばしお待ちください】 (昼下がりの繁華街に悲鳴が響き渡っていた)
(人間を襲う異形の魔物が現れたことを何よりも明確に調べるその声は)
(確実に人々の日常を終わりへと向かわせようとしている)
くへへへへへ
(人の背の二倍以上はあると思われる紫色のような軟体生物)
(本体はウミウシやナマコに近い気色悪い存在、そこにヤドカリのような大きな殻を背負っている化け物)
(さらに、その頭の部分には人の上半身のようなものまでついており)
(まさに魔物というにふさわしい化け物の存在が暴れていた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 (白昼堂々街中に現れた異形の生物)
(悲鳴をあげ逃げ惑う人間たちをつけ狙う)
(下卑た嗤いを浮かべながら軟体を振るう魔物に立ち向かえる者などこの場にはいない)
(そう、一人を除いては)
――待ちやがれっ!
(そういうが早いか一つの小さな影が魔物の前に立ち塞がる)
(青い衣装に身を包んだ一人の少女だった)
こんな真っ昼間からノコノコ出て来やがって…
アタシが相手だ!
(ばん、と左掌を右の拳で鳴らし啖呵を切る)
【こちらこそよろしくお願いします】 くへへ?
(いきなり目の前に躍り出た少女に気付き魔物の注意はそちらに向いた)
(その存在を認知して、なおさら魔物は上機嫌になり始めた)
魔力持ちの人間、なかなかよさそうだな。奴隷としてなぁ
(生えている人間の上半身のような部分が発声器官なのだろう。ヒビキを完全に認識して)
かかか! じゃあ、まずは潰してやるよ!
(そう言って巨体が動く。いくつもの触手が殻の下から伸びていき)
(それが鞭のようにヒビキに襲い掛かった)
うらおらぁ!
(四方から襲い掛かる触手の鞭。だが、巨体ゆえなのかスピードに関してはそこまでではなかった)
(固そうだが打撃で破壊できそうな殻、軟体動物で柔らかそうな体)
(それらをすべて動かない形で、触手のみが彼女を捕えて痛めつけようと攻撃を始めていく) はんッ、てめーより弱いもん襲うしか能のねー奴が
そんな奴のドレイなんて頼まれてもなるかよ
(周囲への攻撃を止めこちらに気を取られている魔物をさらに挑発する)
(そうすることで周囲の人々の逃げる時間を少しでも稼ぐのが目的だった)
――潰せるもんなら潰してみやがれ!
(鞭のように振り下ろされる触手を跳躍して避け)
(連続して繰り出される打撃を素早い動きと拳や蹴りで弾きながら魔物との距離を縮めて行く)
デカイ図体に物言わせるだけかよ……うらぁぁっ!
(触手を潜り抜け魔物の懐まで到達すると)
(その勢いそのままに魔力を籠めた拳を繰り出す) クヒッ! 言ったな小娘ぇ!
(魔物の感情に怒りが含んでいるのが誰でもわかるほどの荒げた声)
この小娘が、潰れろやぁ!
(文字通り潰すかのような触手の連撃。一撃弾くだけでも相当に響くほどの打撃だ)
(だが、それでも彼女は思いの通りに魔物の巨体にたどり着き、拳が軟体にめり込んだ)
くひひ?
(だが、手ごたえがなかった。いや、軟体特有の柔らかさでおそらく打撃を流したのだろう)
(魔力のこもったはずの打撃でも効いていないのが不思議なのだが)
どうしたぁ! 小娘? そんなことで俺に勝てるとでもぉ
(そんな事を気にする間も無いように魔物がにやにや笑って、ちょぼ口を彼女に向けていた)
くらえっ!
(拳がめり込んだ状態の彼女に、粘液のようなものを吐き出した)
(魔物の動きは遅かったが、めり込んだ拳を離させる彼女の動きをワンテンポ遅らせていて)
くふふふ……
(彼女の腕にべちょっと張り付いた。ネトネトとして、それは両腕を塞いでいく)
くひひ、腕を封じてやったぜぇ
(彼女には見たことがない謎の粘液がまとわりつき、トリモチのように腕をくっつけて封じられて)
その状態じゃ、もうどうしようもできねぇなぁ?
(魔力を込めても、すぐに取れない。いや、その粘液に吸収されてるかのような感覚さえあり)
どうするぅ? なッ……!?
(魔物の肉体に突き入れられた拳は衝撃を伝えることはなく)
(それどころか力を受け流されるように魔物の体の中へ沈み込んでいく)
…ちッ、見た目通り気持ちわりー奴…!
(悪態を吐きながらまとわりつかれた腕を引き抜こうとするが)
っ…!? うあぁぁっ!
(魔物の口腔から粘性のものが吐き出される)
(拳を引き抜くが避けるには間に合わず、視界や呼吸を奪われまいと咄嗟に顔の前でガードする)
くぅ……なんだこれ、取れねぇ…!
(腕にへばりついた粘液は外気に触れたせいか強い粘性を保ったまま固まり)
(どんなに力を込めてもはがすことが出来ない)
うるせぇっ、こんなもんすぐに……
……う、あ…!?
(両腕から力が抜けるような感覚に肩がガクリと落ちる)
〔やべぇっ…こいつ、魔力を吸い取ってやがる……!?〕
ハァ…っ、腕が無くてもてめえなんかッ…!
うらぁぁあああッ!!
(腕を封じられた状態で地を蹴り、勢いをつけて右脚で飛び蹴りを繰り出す) くひひ、どうかなぁ
(飛んでくる右足を今度は殻が受け止める)
(だが、その途端にひびが入った。まるでダメージを与えたかのようだった)
次は右足貰いっと!
(だが、殻のヒビから大量の粘液が噴き出ていった。まるでシャワーに今度は殻にめり込んだ足にかかり)
ほらほらぁ!
(それと同時に触手の一本が巻き付いて、同時にその触手を振りかぶると彼女の体を地面にたたき落とした)
腕がなくてもなんだってぇ? 全然力入ってなかったぞ?
(そうして、地面に押し付けた少女に対して、再び触手を振り下ろそうとした)
(先ほどまで叩き落したり、避けたりしていた攻撃だったが)
(割けようとした瞬間に、今度は右足もべっとりと例の粘液が、彼女の地面を繋ぎとめていて)
ほらぁ! どうしたぁ!
(一撃が入る。そして、さらに一撃が腹部に入っていく)
このまま、痛みが増すばかりだぞ?
(だが、粘液のついたところの魔力を込める事が出来ず) ……っ、しまっ…!?
(ブーツを履いた右脚が甲殻部に叩き込まれる)
(ヒビが入り、有効打を与えたかのように見えたのは一瞬で)
(腕を封じているのと同じ粘液が一斉に飛び出す)
・・が、はぁぁぁあッ・・・!?!
(脚に巻き付いた触手が小柄な体を無慈悲に振り上げる)
(仰向けに地面に叩きつけられ、海老反りにしなった身体を衝撃が突き抜ける)
・・・・う゛・・あッ
(ダメージのせいでいう事を聞かない身体をなんとか動かそうとするが)
(右脚にへばりついたままの粘液が少女の体を縫い付けていた)
・・・ッ、ぐぁあああッ!?――っかはぁ・・・ッ…!!
(両腕、片足を固定され無防備な腹を狙って触手が振り下ろされる)
(その度に衝撃音と悲痛な叫びが同時に響き渡った) くひひひ、さーて
(何発も触手を打ちこみ悲鳴を堪能する魔物。次に魔法を唱えると紫電がまとわりつき)
(彼女の体に痺れと刺激が走った。おそらくは戦士の動きを封じる魔法なのだろう)
どうだぁ? 足だけで十分? 弱い者いじめ? そんな事今でも言えるのかぁ?
(みれば青い衣装も触手の鞭で損傷し、所々素肌が見え始めている)
(一言でいえば、ボロボロの状態だった)
さてぇ? ここまで痛めつけられりゃ、抵抗せずに俺に永遠の忠誠を誓ってもいいんだぜぇ?
(三下のような発言だ。実際、最初の粘液さえ何とかできていたらどうにかできていただろう)
抵抗するんじゃねえぞ?
(いや、それは今からでもなんとかなりそうな希望があった)
(腕と足の粘液が渇き始めているのか、だいぶ粘つきが緩まり、魔力を吸う力も弱まっている)
でも口答えは別にかまわねぇけどな
(だが、体を動かして抵抗するたびに、体に走る雷が邪魔をしていた)
(そして、彼女の体が触手によって縛られ、浮き上がった)
(ようやく同時に、彼女の腕の粘液が渇いて、引きちぎれたが同時に)
(彼女の体が魔物の体の上に大の字に押し付けられた)
(同時に、再び粘液が彼女の四肢に拭きつけられ ――…っ、は……っぅぅッ
(腹部への打撃が止む。何度も痛打に晒された腹は衣服が破れ痛々しい痣が)
(苦痛に体をよじらせ、食いしばった口からは微かに血の混ざった唾液がこぼれている)
……うあ゛ぁああーーーーーーッッ…!?
(身体を封じる粘液の拘束が青白く光るとバチバチと音を立て始める)
(素肌に直接針を突き立てられたような刺激に仰け反って絶叫する)
・・っざっけんな・・・ッ、この・・バケモノ野郎っ・・・ぐぅぅっ・・!!
誰がっ、てめえみたいな卑怯者にっ・・・う゛あぁぁあああっ!?
(電撃に焼かれながらも魔物の言葉に抗う)
(自分がここで力尽きれば、他の誰かに同じ苦しみが降りかかる)
(それだけは絶対に許せなかった)
……はぁ…はぁ…くっそぉ…離し、やがれっ……うう
(まるで磔のように魔物の体に固定される)
(引き伸ばされた体には力が入らず、それでもなんとかしようともがく) 離せ? そもそも今はお前が張り付いてるんだぜぇ
(だが、力が入らない上に、魔物の体からも次々と粘液がしみだしているのか)
(拘束している粘液は取れる気配すらなくなっていた)
とはいえ、このまま痛みだけじゃ屈しないかなぁ?
(ワザとらしい声とともに、魔物の体、人型の部分が彼女に寄り添うように近づいてきた)
(だが、人型とはいえ、気色悪い感覚には変わりないが)
そうだ。じゃあ、お前が自分から俺なしじゃいられないようにすれば解決だな?
(けっけっけと笑うと、その魔物がゆっくりと手を伸ばした)
くひひひ、どれだけ痛みがあるんだろうなぁ?
(散々殴られて破れた部分から露出した肌に、ぬちょりとした肌の感触が伝わっていく)
(そのままくすぐるかのように、指を二本三本と彼女の肌を撫でていく)
(ぬるぬると、へそと太ももの辺りに気色悪い肌で舐め回される感覚が大きくなっていった)
くひひ
(どうじにその体の見た目に相応しいぬるりとした感覚も)
(彼女の肌に残っていく。それはおそらく魔物の体からしみだしている体液だろう)
(それを自覚すればますます嫌悪感を抱かせるようにねっとりと撫で始めていって) きもちわりぃッ…きたねえツラ近づけんなバケモノ……!
おまえ無しじゃいられない…?んなトチ狂ったこと言うわけねえだろっ!
(ネチャリ…と耳障りな音を立てて近づいて来る魔物の顔)
(薄笑いを浮かべる顔に心底不快そうに吐き捨て睨み付ける)
…っ、あぐぅっ…う、うッ…
(何度も打たれた腹部に魔物の手が触れる)
(痣が刻まれた箇所に触れられる痛みにビクリと体が震える)
(俯き歯を食いしばり苦痛に耐えながら、撫で回される度に何度も身体が跳ねる)
くッ…やめ、ろっ…… 【すみませんが、睡魔が来てしまいました】
【凍結大丈夫ですか?】 【了解しました】
【解凍日時はいつが都合よろしいでしょうか?】
【こちらは20時以降なら基本大丈夫です】 【では、明日日曜日の21時頃からはいかがでしょう?】 【分かりました、では明日の21時で】
【本日はお付き合いありがとうございました】
【これにて失礼いたします】 【こちらもありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空室です】 やめろぉ?
(ぬちょぬちょとさらに気色の悪いようなぬめっとした感触)
(それを見れば、紫色をした魔物の体液だ。それを腹部や太ももに)
(隙間なく塗り付けているかのようで)
本当に止めてほしいのかぁ?
(だが気色悪い感覚と共に薄れていく感覚もあった)
(それは、先ほどまで何度も痣を刻まれた痛みだ)
くひひ、どうしたのかな?
(痛みがどんどん引いていく。痣が無くなったわけではないので回復したわけではない)
(そして、その痛みの代わりになるようなものが彼女の脳に染み込んできていた)
(こそばゆいようなくすぐったいような、そして、体が震えるような快感)
くひ、くひひひ
(どんどん塗り広げられる場所が腋や腕などにかかる)
(体は熱くなり、快感神経がどんどん露出させられているかのようになっていた)
(さらに抵抗できないのを良いことに。魔物は露出部分を破き)
(彼女の肌を晒してはそこに粘液を塗り付けていっていた)
(まだ、女性としての部位を攻めていないにもかかわらず、塗られるたびに快感がどんどんと強くなっていき)
(それが、魔物の気色悪い肌の感触と合わさっていく)
【魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6さんとの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】 んっ…あっ……
あたり、まえだろっ…うっ・・!
(耳触りな音を立てて肌にへばりついては広がっていく魔物の粘液)
(打ち据えられた腹だけでなく露出した腕や太腿にも塗りたくられていく)
〔なんだ、これ……? きもちわりぃだけのはずなのにっ…〕
(ねっとりと体液が肌に貼りついた部分から、不快な感触だけではない何かが染み込んでいく)
(その箇所だけ熱を持ち始め、じんわりと痺れるような感覚を感じ始めた)
…っ、んっ・・あっ・・
っの野郎ッ・・・いつまでベタベタしやがるっ・・?
くぅっ・・・やめろ、クソぉっ!
(身体の異変に焦り始め、徐々に赤みが差す顔を振って拒絶する)
(腋に魔物の手が触れると自由にならない身体を揺すって抵抗して)
【こんばんは。よろしくお願いします】 くひひ、どうしたぁ?
気持ち悪いだけのはずなのに、なんか反応が変だねぇ?
(腋に手を触れそのまま肩や鎖骨までぬるりとした感触が覆い)
(丁寧に塗り付けてられて、その度に快感への耐性が削り取らとられるかのようで)
(そして、ようやく手が離されても、彼女の感覚はますます変になるだけだ)
(何もされてないのにジンジンと体が疼き、塗られていない部分にすら伝播されていく)
(わずかな身じろぎ発生する空気の流れで全身をブラシでこするかのような感覚が襲い始めていた)
どうしたのかなぁ? なんか、顔が赤いぞ?
(そんな状態の中で、魔物は大量に粘液を塗り付けた脇をぺろりとして)
くひひひっ、言っただろう? 奴隷にしてやるって
この液体は体中を気持ち良くするための液体でなぁ
(どういいながら、ぬるりとその気色悪い液体が彼女の頬に見せつけるように垂れて)
一塗りされれば、人間は気が狂うほどの気持ちよさを感じる体になるんだよ
(そんなものを丁寧に何重何百をと塗られているという事実を知らせて) く・・ぁはああぁぁっ・・!?
そこ、やめっ・・・ぃああああっ・・!
(腋から鎖骨にかけてねっとりと擦り付けられると背を反らして叫ぶ)
(過剰なくすぐったさのような刺激に息がつまり、苦しげに大口を開けて呼吸を乱す)
・・・っ、く、はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
・・るっせぇ・・・! こんなもん、どうってこと・・・んうぅッ
(魔物の手が離れると、ガクリと脱力したように拘束に身体をあずける)
(粘液が擦りこまれた身体には魔物の声による空気の震動さえも耐え難い刺激で)
ひっ・・あぁぁぁッ!?
(腋を舌で舐め上げられると体が勝手に跳ね上がる)
はっ・・く・・・何、考えてやがるっ・・・
こんなもんで、アタシは奴隷になんか・・・あ、あんんっ
(紅潮した顔で魔物を必死に睨み付けるが、体に貼りついた粘液が重力で肌を伝う刺激だけで)
(勝手に声が出て身をよじらせてしまう)
〔からだが、あついっ・・・おかしく、なっちまうっ・・・〕 くひ、ひひひ、苦しそうだねぇ
(口では必死に抵抗しても、体はどうにもならないのだろう)
(だが、、これは魔物にとっては、この娘への拷問でしかなかった)
まぁ、こんなもの効かないって言うなら、最後まで耐えてみなよぉ
(そういって、魔物は手を伸ばす。彼女の胸にだ)
(手が触れた瞬間に走る快楽の電流)
(さらにずんずんと塗り付け、もはや苦痛に近い過ぎたる快感を与えていく)
(乳房をよくもみくだし、そして、先端を摘まむように乳首へもしっかり塗り込み)
我慢しない方がいいんだけどねぇ
(そして、もう片方の手が露出した秘所にあてがわれ)
(ぬるりとした感触と共に、秘裂と菊門に浅く入り込んだ)
ここはよく成分を吸収するからねぇ、耐えられるかなぁ
(浅く入口を、ヌルついた感触が動き回る)
(その感触が件の媚薬も同時に流れ込んでいて、常人ならおそらく耐えられないような快感が体中に駆け巡り始める) ふぁあぁぁあっ!?
ひ、ぁあ゛っ・・や、めぇええっ・・!
は、ふっ・・・ふぁあぁぁああっ・・・!?
(腋や鎖骨など散々周囲を焦らされ媚毒の染み込んだ胸を襲う愛撫に
(一際体が跳ね口から拒絶の声が溢れる)
(熱くなった乳房をほぐすような手つきに、身体がゾクゾクと過剰な快楽に打ち震える)
んにゃぁぁああっ!?
そこ、ひゃめっ、あうぅ・・!
やめへぇぇっ、先っぽやらっ・・おかしくなるぅぅ!
(すでに固くなっていた乳首を摘ままれると、背をめいっぱい反らして身じろぎする)
(手足を拘束して固まった粘液がギシギシと音を立てる)
(魔物はさらに執拗に少女を責め立てる)
(まだ誰にも穢されたことのない秘所に、倒錯的な刺激が走った)
・・ん、ひィイッ・・・!?
う、あ・・・っ!!やめっ・・そこ、はぁぁっ!?
(触れることすらない場所へ魔物の体液が侵入してくる)
(その恐怖と刺激に身を固くするが、それだけで耐えられるものでは到底なかった)
・・・っあぁぁあーーーーっ!!
らめっ・・はいってきちゃやらぁぁああぁっ!?
(前後の穴をふさぐように柔らかなものが入り込んで来る)
(強烈な異物感に目を見開いて声を上げる) ほれっ、おかしくなって奴隷になるんだよぉ
(未だ穢れを知らなかった両穴を指でほぐすかのような動き)
(浅い指の不気味な柔らかい存在が入口をふさぎ刺激されていく)
(そのままさらに指から液体がしみだして、それを中に書き入れるかのように指を動かし)
(彼女の狭いナカを媚薬が蹂躙しはじめていた)
ほれっ! どうだ?
(揉みこんだ後に指を二か所の穴から抜く)
(だが、刺激が止んだにも関わらず、彼女の体が感じる苦痛は変わらない)
くひひひ……我慢できないだろうなぁ
(そのまま、彼女の胸のクリスタルをぺろりと舐めた)
(そのままゆっくりと舌を下半身へと這わせていく)
(胸の谷間から臍、そして下腹部をたどった人外の長い舌は)
(もはや媚薬まみれになった秘唇に到達していく)
くひひひ、ほーら、ここを舐めつくしてやるよ
(そのまま、指とは違う生暖かいモノがゆっくりと侵入してきた)
(処女膜を傷つけない細く弾力のある舌は、ゆっくりと女性器を舐め始めていき)
(さらに指が、その上の敏感な肉芽に触れて押しつぶすかのように弄っていく)
ほら、さっさと情けなく達しちまいな
(指て菊門とクリトリスを弄られ、舌は激しく動き膣を蹂躙していって) んっ・・あぁぁーーーーっ!?
ひ、ひぐっ・・んぃぃいいいっ・・!!
やめっ・・・やめへぇぇぇ〜っ!!
んにゃぁああああっ
(通常なら痛みしかあり得ない程の強い刺激)
(しかし媚薬の染み込んだ体はそれを過剰な快楽信号として受け止める)
(ただ快楽を快楽と理解するには少女の身体は未熟過ぎて)
・・・っ、あはぁッ・・は、はへっ・・・ぇっ・・・
(ようやく秘所から指が引き抜かれ、だらしなく舌を出して酸素を貪る)
・・あ、あんんっ
(すぐに体内に直接塗り込まれた媚薬が効果を表し、きゅん、とした切なさが下腹から広がる)
(苦しげに身をよじり、失禁した尿と愛液のまざったもので濡れた太腿を擦り合わせる)
うあッ・・く
(蹂躙によって汚れ、破れた胸のリボンの中心に輝く宝石)
(魔力の源をじっとりと舐め上げられると干渉された体内の魔力がトクン、と脈打ち少女の身体が跳ねる)
や、ぁぁっ・・・
(そのまま舌はゆっくりと唾液を擦り付けながら降りて行く)
(その刺激だけでもむず痒いのかギシギシと拘束を鳴らして抵抗する)
あっ・・あぁぁーーーーっ!?
やらぁぁああああっやめてっ・・・やめてぇえええーーーーっ!!
やぁぁぁーーーーーっ!!
(媚薬で爛れた膣にまるでそれ自体生き物のように蠢く舌が侵入する)
(柔らかく膣内をぴったり埋めるように変形するそれは膣壁をまんべんなく舐め啜り)
(ちいさく包皮で守られた肉芽を無遠慮に摘ままれると少女は狂ったように悶えた) きひひ、もっと泣き叫んでいいよぉ
(止めてと言う懇願にも関わらず、化け物の舌と指はますます加速した)
(そして、彼女がたとえイッたとしても、その敏感な部分をやすませることはなくすするように弄っていく)
(そして、ようやく責めが止まる)
(口や指を離して、未熟でありながら人外レベルの快感を与えた少女に化け物は話しかける)
ほれぇ、どうだぁ、魔法少女さんよぉ
(責めが止まっても、快感という苦痛が止まるわけではない)
(だが、それ以上に)
ほれぇ、みんなお前の無様な姿を見てるぜぇ?
(観客がどうやら集まっていた、それがほぼ裸にされた少女に視線を向けていて)
さーて、後は奴隷ちゃん宣言のお時間だぜぇ?
(そして、羞恥と共に目の前に守る人間が現れていた)
(自分が屈すればどうなるかも遙かに想像がつくような状況だ)
(何もされていないのに、ますます媚薬は体を苦しめていたが、それだけは認められないような状況で)
ほら、抵抗してねえで言っちまえよ
(そういって彼女の内腿に指を這わす。その刺激だけで絶頂に達するような快楽が襲ってきて)
(だが、認める事なぞおそらくはできないだろう) あ、あ、あ゛ッ・・・あぁぁあぁぁあ〜〜っ・・・!!
(背を反らして痙攣しながら、喉から搾り出される声が止められない)
(ぷしゅ、という音と共に膣から愛液を吹き出す)
・・・〜〜〜ッ・・・!?
・・おッ・・ぉほぉぉぉぉぉッ・・・おぉぉぉ〜っ・・・!!
(それでも止まってくれない責めに、太腿を閉じて無理やりやめさせようとする)
(なおも続く責めにまたも失禁し、尿と愛液を漏らし続けながらビクンビクンと震え続ける)
(だらしなく舌を出して涙をあふれさせる顔は、人々を護るために戦う魔法少女のものとは思えなかった)
・・・・・・っ、あ、へ・・・ひゃ・・・ひゃめてっ・・・
みない、でぇっ・・・おねがい、だから・・・・・・おねがい・・・
(ようやく責めから解放された視線の先には、逃げたはずの街の人たちが何人も立ち竦んでいた)
(魔物を恐れながらも少女の痴態に興奮を隠しきれない男性や、信じられないものを観ているような表情の女性)
(絶望したように涙を流してこちらを見ている小さな女の子の姿――)
〔ああ・・・アタシ、皆を守りたかったのに・・・なのに、こんな姿見せちまって・・・・・・最低、だ・・・〕
(そんな視線でさえも、媚薬で無理やり作り変えられ火照り続ける身体には昂らせる刺激でしかなく)
(さんざん凌辱された秘所からはジュン、という熱さと愛液がまた溢れ出してくる)
い、やだ・・・アタシは・・・んんぅぅっ・・・
まだ・・・まだ負けてねえっ・・・はぁ・・・
奴隷になんかっ・・・んあああっ 【すみませんが、そろそろ睡魔が】
【凍結大丈夫ですか?】 【では火曜日の21時でお願いします】
【本日も長時間お付き合いありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 >>859
【こんばんは、続きを書き出し中ですので】
【しばしお待ちください】 くひひ、しかたねえな
(その解答を知っているかのような笑い声のまま、魔物はゆっくりと何かを彼女の股間に当てた)
(赤黒く気持ち悪い太い存在。それは魔物の性器だった)
(その大きさも人の腕くらいあり粘膜に囲まれている。柔らかそうだがではないかと勘違いするような太さで)
ほれぇ、こんなに濡らしてるんだから、こいつが欲しいだろ?
(そういって、熱を持った肉棒を彼女の愛液があふれた場所に押し付ける)
くひひ。さーって、どうしようかなぁ?
(ぐちゅりと音を立てながらあてがった肉棒を秘唇に滑らせる)
(愛液と尿の混じった液体が肉棒に絡んで音を立てていた)
まぁ、奴隷にならねえんじゃしょうがないよなぁ?
(ワザとらしい演戯の後に、そのままゆっくりと力を込めた)
(愛液と肉棒の粘膜が混じり愚チュッとした感覚と共に割れ目へと潜っていく)
(剛直とはちがう観点のようなそれは、その柔らかさで容量以上の大きさの肉棒をゆっくりと入れていった)
(痛みはないがまるでこんにゃくを詰め込んでいるような粘着質な感覚が、敏感になり過ぎた膣道を登って行く)
きひひ、さーて、どうかなぁ?
(痛みはないが、それは不気味さと快楽を彼女に伝えていく)
(要約痛みが来たのは、おれが、おそらく生娘の限界を破った時だった)
【それではよろしくお願いします】 ひッ・・・!?
なっ・・なんだ、それっ・・・そんなもんどうす・・・っ
(膣口に宛がわれたのは人間のそれとは似ても似つかない禍々しい見た目の性器)
(性的な知識など無いが、魔物が何をしようとしているのかは明確で)
(粘液を滴らせ怒張を張る、あまりのグロテスクさに怯えたような表情で反射的に腰を引く)
〔嘘、だろ…こんなもん入れられたら、死・・・〕
(いくら腰を引こうとも拘束が緩むことはなく)
(媚薬の染み込んだ体が空しく左右するだけで)
(その様子を嘲笑うかのように魔物はじっくりと腰を少女の中へと沈め始める)
ん、ぎ・・・ぃッ・・!・・・・あ゛っ、ぁぁぁあッ・・・!?
(舌での愛撫によって解れているとはいえ今日まで何の侵入も許していなかった未熟な秘所を)
(無理やり割り広げ膣内へ粘液を擦りつけながら魔物の肉棒がジワジワと埋まっていく)
・・・ん゛っ・・・っかはッ・・・うぁっ、く、ぁぁぁッ・・・
(表面は柔らかく、しかし芯のある強烈な異物感に苦しめられ)
(まるで体の中に杭をゆっくりと差し込まれているような感覚に少女は耐える)
――…っ・・・!!
あぐ・・っうあ゛ぁーーーーーーッ!!!
(侵入があるところまで進んだ瞬間、少女が悲痛な叫びをあげる)
(破られた純潔、その傷が耐えきれない太さで広げられた激痛が媚毒の効き目を凌駕した)
・・ぐ、あッ・・・抜い、て・・・くるしいッ…苦しいよぉっ・・・
(涙を零しながら顔を弱弱しく振って拒絶の意を示す)
(その姿は勇敢に戦う戦士とは程遠かった) 苦しいかぁ、抜いてほしいかぁ?
(破瓜の痛みも間もない膣の中を埋まったペニスをこきざみにくちゅくちゅと動かす)
(本来なら未だに痛いはずのその行為。だが、痛みが薄れていく)
ほんとうかなぁ?
(その感覚に覚えがあった。傷を撫でて痛みの代わりにそれよりもつらい快感で押しつぶされたのと同じだ)
(ぺニスを覆ってた粘膜がおそらくあの液体と同じなのだということも)
(ペニスに打ちこまれたに等しい圧迫感が子宮口までいっぱいになっている)
(そのまま動かなくても苦しく、その苦しさすら快感になっていた)
抜きたいなら自分で抜きなぁ
(そういいながら魔物はゆっくりと鎖骨の辺りに舌をはわせた)
(だが、そのペニスや腰がわずかに動かしただけでも、酷い快感が体に流れて)
まぁ、手伝ってやろうか
(その懇願に対し魔物は自らのペニスを一気に引くことにする)
(だが、完全に抜くわけではない。ペニスの表面のぬとつきが一気に擦れ電流のように快感が体を駆け巡る)
(だが、そのまま途中で止めると、さらに一突きするように再び子宮口付近まで押し込んで) う゛っ・・あ゛ッ…うぎッ・・うご、くなぁぁっ
(魔物が僅かに動くだけで耐えがたい痛みが下腹を突き刺す)
(拘束されている脚をなんとか閉じようとするが力は入らない)
(拷問のような責めに歯を食いしばる)
・・〜〜っ……はっ・・う、うぁっ…や、やだ……ん…
(執拗に傷口を擦られるような動きに、苦痛を堪えるような表情に変化が起きる)
(眉が八の字に下がり、吐息交じりに切なそうなか細い声が漏れる)
あ・・・あん、そこ・・・そこばっかりぃっ・・・
(ひと動きごとに腰がむず痒そうにうねり、断続的に息を吐く)
(傷口に染み込みたっぷりとすり込まれた媚毒が、少女の体を作り変えていた)
・・・ひ、あ、あぁぁ〜っ・・!ぬるぬるがッ・・すごいぃぃぃっ……!?
(粘液を纏わりつかせながら引き抜かれ、最奥から入口までを擦られる刺激に背をのけ反らせる)
(埋まっていた肉棒から解放されぽっかりと空く膣内で粘液が滴る、その一滴一滴の動きさえも強烈な刺激で)
・・・ん、い゛ぃぃいぃぃぃッ!!?
(直後、無遠慮な一突きで夢見心地から一気に意識を引き戻される)
(ペニスが奥を叩く音が響くほどの乱暴な挿入は、強烈な痛みをそのまま快楽に変換して少女に叩き込む)
(巨大な快楽を受け止めきれず、小さな体が拘束を引きちぎろうとするように暴れる) どうしたぁ? 情けない声出してヨォ
(乱暴な一突きで一気に暴れる少女の体に再び小刻みなペニスの運動になった)
(とはいえ、かなりペニスを抜き差ししていることもあり、いやらしい音を立てながら)
(ぬちょぬちょという音共に、断続的な快楽を送り込んでいて)
(そのような中でふと一突きで暴れた都合なのか、粘液が妙にゆるくなっている感触があった)
(とはいえ、多少動ける程度で拘束が解けたわけでもないが、ラストチャンスに思えていた)
ほら、ほら、じゃあ、出しちまうぞ?
(だが、それに気付いた同時にぬちゅりと指が再び肛門とクリトリスを弄り始めて)
(ぐちゅぐちゅと、彼女を追い詰めていって)
(ペニスも指も彼女を媚薬と共に追い詰めはじめていた)
(守るべき観衆の視線の前で、痴態をさらしていることを見つめさせ)
(守るべき観衆の応援か、それとも観衆による羞恥か)
(どちらにしろ、彼女を快感と忍耐の双方を責めたてていて)
(魔物が肌を一舐めする)
(もう敗北が近いほどの快感がそれだけでも襲ってき始めていて)
(同時にペニスがぶるりと震えた) う、うあ・・くっ あ、あん・・・
もう、やだ・・・あんんっ…
(突き入れた深い場所を小刻みに叩くような動きが再開される)
(子宮口をペニスの先端がノックする度、体の芯をくすぐられたように悶える)
…ひっ・・ひンンッ・・・!?
そこいじっちゃっ・・・ぃあぁああああっ・・!
(勃起しきった小さな肉芽を粘液まみれの指で包まれた瞬間、ビクビクと激しく反応する)
(肉で埋まった膣からごぷ、と愛液がいっそうあふれ出す)
っ・・はッ・・はーっ…おねがっ…んぎ・・・もっ・・ゆる、してッ・・・
んああっ・・・もう、しんじゃ・・・っ・・・はうう〜っ・・
(周囲に人々がいることすら忘れかけ、息も絶え絶えに懇願する) もう許さねえよ
(魔物は決して許しはしなかった)
(指は激しく動かし、ペニスがずんと再び大きくストロークを始める)
(もはや打ちつけるかのような音が連続で響いていて)
ほら、何回イケばいい? わかんねえなら、飛んじまいな!!
(どういて、ついに限界を超えるかのように指を大事な肉芽をひっかくように強く伊劇を与えると)
(そのまま一番彼女の奥までペニスを突き入れた)
(同時に、その先端から大量の精液が吐き出される)
(熱い精液が彼女の中を汚し満たしていく)
(刺激も快楽も限りないようなものも同時に彼女を満たしていた)
【それではそろそろ〆の方に移る形で大丈夫ですか?】 ・・ひッ・・・いぃぃっ…あッ
あぁぁ――――ッッ・・・・・!!!
(粘液をまぶされ柔らかくこね回されていた陰核を爪で掻きむしられ)
(同時に子宮の中まで入り込むような勢いでペニスが奥を今一度叩く)
(内と外、両側からの暴力的刺激に体が強張る)
〔あ、あつい・・・アタシのなかっ・・・いっぱい出されてっ・・〕
(魔物の精液がドクドクと体の中を満たしていく感覚)
(その一滴一滴が膣壁をすべるその刺激でさえも少女が絶頂から降りることを許さない)
【では次のレスで〆とさせていただきます】 ふぅ、どんだけ出したんだろうなぁ?
(最後の一滴まで絞りつくすかのように精液を出し尽くしたペニスは)
(そのまま一気に抜き去られた)
(どれだけ出したか分からない汚らしいザーメンは彼女を満たしていて)
これは孕んじまったかもなぁ?
奴隷か苗床か、好きなの選ばせてやるよ
はっはっはっはっ
(完全に敗北した少女を見て、魔物は笑っていた)
(民衆の前でずっと、その白濁を流し込まれた少女を抱えながら)
【では、こちらはこんな感じで〆にさせてもらいますね】 ・・か、はっ……ぅぅ…
(許容量を遥かに超えた凌辱をその身に受け続け、限界を迎えた体が意識を手放す)
(魔物の肉棒から解放されると一気に脱力し、体を縛り付ける拘束にぐったりと体を預ける)
(その股間からは愛液と精液、尿と破瓜の血が混ざりあって溢れ出て下半身を濡らし地面へと零れている)
〔…もう…ダメ、だ・・・アタシ、こんな奴に・・・〕
(意識が闇へと堕ちていく間際、虚ろな目に映ったのは下卑た笑みを浮かべる魔物)
(そして民衆の中で絶望に染まり涙で濡れ切った顔でこちらを見ている小さな女の子だった)
〔・・ごめん、な・・・守ってあげられ、なかっ・・・ごめ、ん・・・〕
(瞳から涙が一筋流れ、それきり魔法少女が再び立ち上がることは無かった――)
【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【数日にわたっての長時間のお付き合いありがとうございました】
【どうかごゆっくりお休みになってください】
【これにて失礼いたします】 >>894
まだいらっしゃいましたらお願いできますか? 【落ちられているようなので>>361で募集させていただきます。】 あっとすみません。こちらもいないようなので落ちますね失礼しました >>897
お手数駆けました。引き続き待機しています。 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大な大斧。
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊フラワーフォースの隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リ、リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】13歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後はイエローを基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる ・死のキスを受け全身から血を噴き出して死亡
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚どものフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです。他の小隊メンバーもありです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【フラワーフォース】
リリィが隊長を務めるペガサス第7小隊。娘のデイジーも所属している。
ベテランのリリィが率いるだけに精鋭チームと表向きはされているが、実際は精神力が不安定な隊員ばかりのため
他のチームを確実に勝利させるためのかませ部隊として上層部には扱われている(もちろんリリィ達は知らない)
隊員は副隊長の大学3年生のフラッシュローズこと篠野鈴香。赤のスーツを着ている。リリィの一番弟子でありハンマーでの戦闘力も高くクール。
しかし案外騙されやすく洗脳されては変態行為をさせられてる。ペニスを模した頭巾を被せられて人格排泄射精をして廃人化していたことも
後方支援役の高校2年生、ライトニングアザレアこと真田千代。内気で大人しい性格。紫のスーツ。スナイパーライフルで相手を撃ち抜く。
肉体改造の影響でお腹が緩くおむつを履いている他、性的興奮により一時的にふたなりになってしまうこともある
デイジーと同級生のシャインブロッサムこと美星さくら。剣術に長けツンデレで強気、スレンダーな肉体。ピンクのスーツ。昔はおどおどした肥満児で馬鹿にされていたのを見返したく
努力して現在の体型と性格に変化した。しかし出べそだけはそのまま。その努力を嘲笑うかのように肥満化や不細工化をよく受けている
隊内の仲や雰囲気は良好だが、一度、フィガレードに完敗し全員で命乞いをして互いに争い生き残った者だけを助けるという条件を突き付けられ、醜い殺し合い罵り合いをしたことがあり
最悪の雰囲気のまま全員戦死したが、そのことはかませ部隊の代わりになる丁度いい部隊が無かったことからペガサス側は全員を蘇生と同時に記憶を消去して引き続き仲の良いチームとして利用している 【先日は待機解除せずにそのまま放置してしまい他使用者の皆さんにご迷惑をお掛けしました】
【今後このようなことがないよう自戒致します。大変申し訳ございませんでした】
【改めまして>>807で一時間程待機させていただきます】 よろしければ是非お相手願いませんでしょうか?
こちらの性別とかは決まってましたか?良ければ女型の魔物でと考えてました。 【もちろん大丈夫です】
【特にお相手の希望とかはございませんのでそちらのやりたいシチュでOKです】 ありがとうございます。
了解しました!こちらは普段人に化けて喫茶店開いて、そこに来た可愛い子を密かに捕らえては拷問したり捕食したりしてる感じで考えてました。
最近魔物仲間を消しまくってるヒビキさんも可愛いからとターゲットとして痛めつけるためわざと人が消える噂を流し店におびき寄せて…というのはどうでしょう? 【わかりました、ではその設定でお願いします】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 了解です。書き出しお任せください。
こちらはベタですが女性型の魔物ということでサキュバスとかがよろしいですかね?希望とかございましたか? 【特に希望はありませんのでお好きな感じでどうぞ】
【よろしくお願いします】 【では改めてよろしくお願いします!
こちらはそちらの正体には気付いてるけど最初はあえて気づかないフリしてからかう流れでいこうかなと】
(町の外れにひっそりと開店した喫茶店。
しかし、その出てくるコーヒーや料理に加え店員の女性が美人ということもあり口コミで密かに人気を集めていた)
(しかし、そんな中でこんな噂も流れるように…
この喫茶店を訪れた客が何人も行方不明になっている。真偽は不明ではあるものの)
さーて…今日も何人か美味しくいただいちゃいましたし明日も可愛い女の子を好きなだけ焦らして嬲り殺しちゃいたいなー。
とはいえこんな閉店時間近いんじゃお客さんも来ないかな…
(そろそろ閉店時間であり店じまいしようかと考えていたそこに1人の客が入ってくる。
一眼見ただけでこの客が魔法少女ヒビキであるとわかった。
すでに変身は済ませているようで、その魔力までは完全に隠すことができていなかった)
(あまりに目立つ銀髪のポニーテールは帽子の下に隠され顔はサングラスとマスク、青いレオタード風のボディスーツの上に父親のだろうか?
あまりにも彼女には似合わないサラリーマンが着そうな男物の大きなロングコートでしっかり覆い隠しているがコートの足下と袖先の黒いグローブとブーツは僅かに覗いている)
いらっしゃいませ!お一人様ですね。
お客さん運が良いですよ。ちょうど店じまいしようとしていたところだったので最後の最後にギリギリセーフです。
おじさんったらそんなしっかり着込んじゃって風邪でも引いたんですか?うふふふ…♪
(そもそも客が行方不明になっているという噂を流したのは彼女自身であり、その信憑性を高めるため実際に何人かの客は捕らえて快楽のため拷問し魔力に変えてしまっていた)
(聞いていた彼女の性格上、もっと直接的に殴り込んでくるのではと思っていたがキャラでない変装なんかしてるのは相当窮屈そうに見える。
その態度を顔には出さず正体に気づかないフリをしてその格好から勝手におじさん呼ばわりして甘い声を出す) (街はずれにある閉店間際の喫茶店)
(自分の生活圏や学校からはある程度距離があり、普段ならこんな時間に立ち寄ることはまず無い)
(ここがごく普通の店であるならば、という仮定付きの話だが)
(最近あちこちで行方不明者が続出しており、被害者に共通しているのは最後にこの店に立ち寄った姿を目撃されていること)
(その中には同じ学校に通う生徒も含まれていること――それらを組織の調査員から聞かされいてもたってもいられず単独でやってきていた)
…………
(女子ひとりと見れば高確率で最初から『その気』で襲い掛かってくるはず)
(油断させるために選んだ変装だったが、どうにも失敗したような気がしつつ黙って店に入る)
(思った通り現れた女性店員からは強烈な魔力の残り香が感じられ、確信へと変わった)
――ほっとけよ、他人の心配なんかするようなタマでもねえくせに
(ぼそっとつぶやくと、勢いよく脱ぎ捨てたコートを女の顔へと投げつける)
(変装を捨て身軽になった体で跳躍しカウンターの上へ飛び乗る)
……しっかし狭い店だなぁ
こう狭けりゃ人を隠すようなスペースもなさそうなもんだけど
おい、隠した人たちを出しな…痛い目見たくなけりゃね
(グローブをはめた拳をぎゅっと握って店員をにらみつける) はい?それはどういうことですか?
ってなんですか!?急に!!?
(ヒビキさんはといえばせっかく着てきた変装のコートを自分から脱ぎ捨てあまつさえユウキに投げつけてきた。お父さんのやつだろうに…)
お、お客さん女の子だったんですか!?そ、それよりその格好ってなんですか?こ…コスプレ?
痛い目って私なにか気を障ること言いましたか?うう…
(魔力の残り香を感じ取られたようだが、所詮は残り香、問題の原因の魔物が私であるという確定事項になることはなく。
他の店員がその魔物であれば残り香くらい簡単に残ってしまうこともあり何も知らない店員のフリをして泣きそうな顔をして)
(幸い捕まえた人間はここから転送装置を起動した先にいて、その起動キーもユウキの魔力なため探されてもバレる心配はなかった) あ・の・な……知らばっくれてんじゃねえよっ!
ここに寄った人たちが何人もいなくなってんだろうが
警察だってここが怪しいってことぐらい勘づくぞ
〔クソ、調子狂うな…こっちを逆に油断させようとしてふざけてやがんのか?〕
(組織の調査によればこの店及びこの店員が元凶であることはほぼ確定なのだが)
(一刻も早く被害者たちを助けたいこともあり、なおも一般人然とした態度を続ける女に苛立つ)
(…が、ここで女を強引にねじ伏せては被害者の安否に関わると思い立ち)
……本当に何も知らねえのか…?
ならここに怪しい奴が出入りしてねえか、もしいるならアタシに――
(狼狽えているようなそぶりを見せる女に近づく)
(一度は臨戦態勢に備え練った魔力を緩やかにしながら) し、しらばっくれるも何も私は何も知りません!
私はただお客さんに自分の料理を味わって欲しい…それだけなんです。出入りと言ってもせいぜい食材を届けてくれる運送の方くらいで…調べたいなら好きに調べてください。本当に何もありませんから…
(本当泣きそうになりながら話す店員の彼女にとても凶悪な魔物である様子は見受けられず、ヒビキの殺気にガタガタと震えるばかりで)
(練り上げた魔力が緩まっていくのを理解して内心ホッとしながらも、このまま不意打ちをしかけても厳しそうだと様子を見ることにして店内を好きに漁らせることにする)
あ…あの、お客さん?これ、コート…シワになっちゃいますよ?……これで良しっと!帽子やサングラスはどうしますか?
(そう言ってさっき投げつけられ今は床に放置されているヒビキには大きなロングコートを彼女の袖に手早く腕を通してしまうとボタンもとめてしまって満足げに笑う)
【素敵な流れありがとうございます。この後どのタイミングで捕らえて拷問にしましょう?
転送装置で送るとかもありですが…】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。
しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【待機しますね】 >>939
ご希望のシチュエーションに沿うような形でお相手できますか?
こちらは人間好きの悪魔、ただし、その「好き」は昆虫採集家が昆虫に抱くそれであり、
さらに、女性の最も幸せで綺麗な瞬間である、として結婚の、幸福の絶頂の姿で保存しようとしている、といった形で >>940
こんばんわ。此方こそお相手願えればと思います。
質問ですが、其方の抱く感情とは即ち昆虫の標本を集めるような、といった感じでよいでしょうか?
既に保存されている女性達は全員幸福な様子でいて、それを邪魔するような形をする此方を快くは思っていない…
と考えてもよいでしょうか?? >>941
では、よろしくお願いいたします。
そうですね、綺麗なので集めたい。それに尽きます。
なので、美しい人が手に入れば嬉しいし、集めてきた人も大事にもしています。コレクションとして。
そうですね、保存されている女性たちは全員幸福そうにしています。
苦痛はなく、老いず、成長せず、自発的に何かをすることなく、綺麗なまま保管されます。
話していて、希望シチュの中からちょっと改変したいところがございました。
なるべく綺麗なコレクションを集めようとするかと思うので、ブライダルフェアに集まった人が皆捕まるのではなく、
集まった中から眼鏡に適った一人だけ帰ってこない、あるいは別の手段で一人ずつ、綺麗な人をピンポイントで狙う手口の方が、らしいかもしれません トリップがあった方がいいですね、こちらを使おうと思います >>943
成程、実にいいシチュエーションだと思います。
始めのシーンとしてはその選ばれた一人が今まさに人形化されんとしている所に
私が現れ救出を試みようとする…そんな形で如何でしょうか。所謂証拠を掴んだ為に乗り込んだ的な流れですね。
コレクションにされた女性達はそうですね、チャペル内に飾られているといった具合で如何でしょうか…
所で其方様の容姿等々は如何しましょうか。 >>944
人形化の儀式、まさしく犠牲者に指輪をつけさせる寸前、助けに入るのがいいですね
こちらはタキシードに身を包んだ、細身の優男のような外見で
遊戯王カードの魔人デスサタンというのを、もうちょっと小奇麗にしたようなイメージですかね
あと、ケーキ入刀の長いナイフを剣にしてみたり
廃業した式場跡を根城にしており、主にチャペルですが、別室では白無垢などを着ている方も飾られている、とかで >>945
解りました。では儀式に乱入するような形で入ろうかと思います。
後の流れは希望シチュ通りでよいでしょうか。其方を倒して皆を解放しようとするも
既に人形化された人々に阻まれ、抵抗する事が出来ずに此方もまた儀式の餌食になってしまう…
以上でしょうか、長くなりましたが書き出しの方良ければお願いしてもよいでしょうか。 『汝、病める時も健やかなるときも――』
(光差し込むチャペルの中、厳かに神父の声が響く)
(タキシード姿の男とウェディングドレス姿の花嫁、その前に神父、参列者席には様々着飾った女たちが並んでいた)
(おかしい点は、参列者に男がいないこと、それから、掲げられているのは十字架ではなく五芒星であること)
(粛々と進む儀式、やがて、男は銀色の指輪を小箱から取り出し、花嫁の手を取って――)
(その手が止まると、花嫁を庇うように、闖入者に立ち塞がる)
おやおや、この聖なる場に随分とやんちゃな……
(軽口を叩きながら、うわさに聞く天使の残滓の登場に、まさかこんな時に、とも、来ると思っていた、ともつかない)
(困惑しつつも、取り見出しはしない態度で迎える)
(ざっと、一糸乱れぬ動きで、参列席の女性たちも、闖入者の方を向き……)
【お待たせいたしました、それではこのような書き出しで】
【何かありましたらご指摘ください、よろしくお願いいたします】 >>947
その結婚、少し待ち!!神様が許しても、このシャインエンジェル・ナオは許さへんよ…!
(今まさに婚約が結ばれようとしている新郎新婦を前にして、一人の少女の声がチャペルに響き渡る)
(何事かと思ったのだおるか、参列者達が一斉に少女の方を向く。)
なにやんちゃやねん……!今すぐその女性を…ううん。皆を解放しぃ!
(激昂しながら言い返す少女。背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといったすこし大胆な姿をした少女。)
(自らが纏う聖なる気質はこの場の空気を浄化するかの様でいて。)
(シャインエンジェルこと横峯菜緒は、ここ最近多発していた若い女性の失踪事件の首謀者が悪魔である事を突き止め)
(そして今日、またしても一人の女性がブライダルフェアを餌におびき寄せられ、チャペルへと連れ去らわれる様をガマンしつつ)
(アジトと思しき廃業した式場跡へとやって来た。という訳だ。)
(そして驚愕する。菜緒が想像していた以上に女性達が悪魔の毒牙に掛っていたのだ)
(チャペル以外の別室には白無垢装束を着た女性達が複数人いて、そして違う別室にもウェディングドレスを纏った女性達がいて)
(皆虚ろな瞳で、しかしどこか幸せそうな表情でその場で佇んでいる。そんな異様な光景が目の前には広がっていた。)
(そして今まさに人形化の儀式が執り行われんとしていて…)
全く……神聖なブライダルにかこつけて、綺麗な女性ばっか狙う破廉恥極まりない悪魔…
絶対許さへん…!神の遣いたる天使の名において、討滅したる!
(そう宣言し、胸元の十字架のブローチを祈る様に構えたナオは、それを短剣と化し、常人離れした速度で悪魔へと接敵せんとするが)
っ……あかん…!!
(悪魔まで数メートルといった所で、人形にされた女性達がまるで悪魔を護るかのように立ち尽くしたのだ。溜まらず飛びのき間合いを取るが)
(どうにもできない状況を前に歯ぎしりせずにはいられなくて)
【御免なさい、おまたせしました…】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。