【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】 機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
【待機してみます〜】 【すいません、寝落ちしてました…待機解除しております。】 >>!49
お相手立候補させて頂いてもよろしいでしょうか ちなみにシチュとしては生け捕りにしたナオさんを
分娩台に拘束してイったら人格が消滅するナノマシンを注入しながら機械姦
最終的にナオさんをお人形にしながら邪悪な人格をインストールして
友達か妹的なキャラを処刑してもらうところでフィナーレ、というのを想定しています 上の書き込み、レス番タイプミスしていました
>>149ですっ >>151
お返事遅れました。此方こそお相手願います。
邪悪な感情をインストールされる際に、コスチュームもまた邪悪な感じにされてみたく思います。
あとその際に口調等が気になれば修正もしますがどうしましょうか。 >>153
そうですね、では元がビキニアーマーなので黒いハイレグ風アーマー
もしくは黒いお人形っぽいゴスロリ風のミニドレスにしますか
あと、せっかくスカートが映える分娩台なので(もしJKなら)制服で拘束
もしくは上に書いたミニドレスを着せられた状態で拘束したいのですがよろしいでしょうか >>154
早いレス有難うございます。此方も極力早く対応するようにしますね。
そうですね。拘束される際はミニドレスで構いません。
流れ的には拘束されたシーンからのスタートという形でよいのでしょうか? >>155
私もロールが始まったら長くなりそうなので焦らなくても大丈夫ですよ〜
間で中断や休憩をはさみつつ無理せず遊ばせて頂ければと思います
それではお人形風のドレスを着せた状態で拘束したシーンからということで
先ほど言ったように最後に友達か妹、後輩を殺してもらおうと思うのですが
もしよろしければそのキャラに使えそうな設定があったら教えていただければ……
その間にこちらもお相手する予定のキャラ設定を書いていきますね 【名前】レギーナ
【外見】白いミニドレスを着た十代中盤の幼い印象のある少女
【設定】ナオさんが戦っている悪魔の中でも高位の一体『レギオン』
ただし実際は同じ勢力に属しているわけではなく同盟相手に過ぎない
正体は未来からやってきたナノマシンの群体
有機物を憎んでおり「無機物の有機物に対する勝利」を唱えて活動する
捕らえた人間を様々な効用のナノマシンの実験台や処刑装置の実験に使うのが趣味
また、耐えられる程度に肉体が強い相手ならばナノマシンを体内に注入し
人格を抹殺することで眷属として勢力に加えることも可能
(依り代となった少女も元々は未来で生まれた【天使】の戦士の一人である) >>156
では親友を殺害するという形で攻めてみようと思います。
設定としては親友なので同級生。此方の正体は知ってからは無茶をする此方をサポートする様な立ち位置で
常に冷静沈着。今回此方が敵に掴まり行方不明になっている事を危惧してはいるが助けに行こうにも
場所が特定できずにいる、こんなところでしょうか。 【忘れておりました、トリップつけておきます】
【それではナオさんからの反応を確認次第ロールを始めたいと思います】
【書き出しはこちらから行ったほうがよろしいでしょうか】 >>158
【了解です、変身ヒロインものには定番の親友キャラさんですね!】
【では最後に彼女が拘束された電気椅子のスイッチを躊躇なく押す悪魔にナオさんを改造させて頂きます】
【では始めさせていただきますね】 【あ、親友の名前忘れてました。暫定的に佳澄とでもしておきますね。】
【書き出しの方お願いします。】 【はい、佳澄ですね、了解ですっ。では始めさせて頂きますね】
卑劣な策、そして毒を用いる高位の悪魔との戦いに敗れたシャインエンジェル・ナオ
彼女が目を覚ましたのは無機質な白い部屋
いつの間にか着せられていたのは黒いミニドレス、ゴシックロリータと呼ばれる類のもの
そこから伸びた太股は大きく広げられて
手術台のような黒い椅子の左右に用意された足受けに……
両手もまるでガッツポーズをするかのような体勢で顔の横に金属製の拘束具で固定されている
恐らく先ほどの戦いで力を削がれた今のナオでは強く抵抗したとしても
カチャカチャと音を鳴らすばかりで拘束を解くことはできないだろう
真っ白い天井、そこにはカメラの取り付けられた複数のアームが目に入る
そして……
「あら、やっと目が覚めたようですね?」
部屋の入り口から白いロリータファッションに身を包んだ少女が入ってくる
そう、先ほどナオに卑劣な策とともに毒を打ち込み彼女を捕らえた人物……
「ごめんなさい、下着がなければ寒かったかもしれませんね
寒いとか、暑いとか、"有機物"はホント不便なものです」
ふふと笑みを浮かべながら……
「でも大丈夫。もうナオさんはそんなこと感じなくてもいいのですよ
だってナオさんはこれから消えるんです、そしてその体は私の眷属に生まれ変わって……
二度と寒さも暑さも感じなくていい、"お人形"になるのですから」
そう言いながらナオの顔を正面からのぞき込み、愛撫するかのように
ニーソックスに包まれた太股に触れた (街を襲撃する悪魔を日夜討伐するシャインエンジェル・ナオこと、横峯菜緒。
この日も一人の悪魔と相対していた。見た目はゴスロリ衣装に身を包んだ、どこか機械的な少女。
しかしこの悪魔は今まで相対してきたモノとはどこか違う異質な存在だった。
善戦するナオではあったが、彼女の巧み且つ卑劣な罠、そして毒をつかった戦術を前に等々屈してしまい…)
…うっ、…ううん、……ここ、は………はっ!?わ、私…意識を失ってた!?
な、なんやねんこれ!?動かれへん…それにこの服、私のコスチュームとちゃう…なんやこのフリフリしたの…!?
でも、天使の力は使える…?あ、あかん…なにが起きてるんや…。
(意識が戻るとそこは街ではなく、見知らぬ真っ白な密室。目の前には奇妙なカメラを備えたアーム状の機械が。
そして自分は戦闘で着用しているビキニアーマーではなく、なぜか黒のゴスロリ服。自分のサイズにあしらわれている様で妙にフィットした。
両手を頭の横にガッツポーズの様にして機械で拘束され、足元は大きく開かされ、同じく機械で拘束されていた。髪の色がマリンブルーの事から
装備品を全てはぎ取られたと思ってよさそうで。天使の力は行使できる為、試しに拘束を解こうと足掻くが)
あ、あかん……今の疲弊した力やとどうにもできそうにないわ…くそっ、一体なにが…って
あんたは…さっきの悪魔…!
(悪態をつくナオの前に、一人の少女が。それは先ほどナオがたたかっていたゴスロリファッションに身を包んだ少女で)
(目の前に現れたことでガシャン!と拘束具を鳴らす程度にもがくが動く事はできなくて)
(そして目の前でありえない事を言い放つ少女に憤りを覚え睨みつける)
なんで私があんたの眷属とやらにならなあかんねん!ていうかそんなんになる訳ないやろ!
それにこの悪趣味な服はなん……はうっ!?ど、どこさわって…や、やぁ…近づくなぁ…!
(躊躇なく近づく少女。妖艶な笑みで此方を見つめ、なんどもストッキングに包まれた太股を撫で上げてくる)
(一体この少女はなにをしたいのか。本当に自分を眷属、人形にするつもりなのだろうか。ともあれ今はこの場から
逃げるのが先決。そう考え必死で天使の力を集め拘束を振りほどこうと躍起になって) >>163
『なんで私があんたの眷属とやらにならなあかんねん!ていうかそんなんになる訳ないやろ!』
「なりますよ?ナオさんを手札に加えれば私はもう……彼らに頭を下げる必要はない
真に無機物による有機物への報復を始めることができるのです」
『それにこの悪趣味な服はなん……はうっ!?ど、どこさわって…や、やぁ…近づくなぁ…!』
「あら人間は女の子の人形にこういう服を着せると聞いたのですけど
それにすごく似合ってますよ?ナオさんの趣味ではないのかもしれませんが」
必死の表情で抵抗を続けるナオをじっと見下ろすレギーナ
やがてひとしきり彼女が天使の力を使い、疲れが見え始めたのを確認……
「というわけで、貴方と議論をしたいわけではないので……
始めてしまいますね。近づくな?わかりました。遠くから見つめています」
数歩後ろに下がり、手の内にあるリモコンをナオの拘束されている分娩台に
向かって操作する白い服の少女
うぃぃんと音を立てて手術台の支柱からアームが姿を見せる
その先端はミミズのように細く、やわらかい素材でできたもの
温感ローションにたっぷりと濡れたその先端は
ナオのスカートの中に入っていき、そして肛門の周りを
一度もみほぐすように撫でた後
ぬぷぷ……と音を立てながら侵入してゆく
そして少女の体内で
どぷり
と音を立てて暖かい液体が放出される
「それはあなたを殺す毒……ナノマシンと皆さんが呼んでいるものです
ああ大丈夫、ナオさんのお腹の中は事前に処理しておいたので」
その液体は甘く蕩けるように腸壁から急速に吸収されてゆく
「その効用は二つ。一つはナオさんの感度を3万倍に高めること
きっとナオさんの脳は……あるいは心臓はその快感に耐えられない
そしてもう一つは」
そう言いながらナオの様子をしばらく見つめる
<<快感に焼き尽くされた貴方の体に新しい魂をインストールすること
嘘だと思う? ほら、今この瞬間も……私の顔を見てくださいな?>>
恐らくナオははっきりと気付くだろう。
この説明をしている間、白いドレスに身を包んだ少女の口は動いてはいないということに。
<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
そこまで"念話"を送った辺りで……唐突にナオの直腸に挿し込まれていた
細いディルドがウィィィンと卑猥な音を立てて小刻みに震え始める
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>
機械的な印象の笑みを浮かべながら問いかける ほ、本気でそんな事思ってるんか……!?なにが無機物による有機物への報復や…!
そんな事、絶対に私がさせへん…!こんな拘束すぐに解いてあんたを倒したるわ!!
うう、ああぁぁ…!!!
(恐ろしい事をさも当たり前の様に言い放つ少女。そんな事をさせる訳には、許す訳にはいかない。
ありったけの天使の力を体内に集め、一刻も早く脱出しようと試みるがやはり拘束を破壊するには至らない。
そうこうしている間に、事態はいよいよ悪化する方向へと転がり始める。此方が離れろと言った為か、あっさりと身を引いた少女だったが)
な、なんやコレ…くっ、やめぇ……うあっ、うああぁぁあーー!?
そんな、とこに…潜り込むなぁ…何考えてんねん…はあぅ!?あっ、中に…入って来て…嫌ぁ、きもわるい…!
う゛!?な、なんや…何を吐き出して…な、ナノマシンやて…!?冗談も大概にしぃ……い、嫌ぁぁ!?
(繊毛触手を携えた機械のアームが、あろうことか大きく広げられた太股を通過し、下半身へと伸び来る。
そして肛門に近づいたかと思えば、途端に解す様にグリグリと押し付けたかと思えば一気に肛門から中へと入って来て
生暖かな液体をドプドプと吐き出されるそれはさながら浣腸でもされているかの様。実に不快な思いをさせられるナオではあったが…)
は、ぁぅ!?か、身体が…あつ、ぃぃ…♪な、なんやこれぇ…はぁぁぁぁ♪♪♪
さ、さんまんばい……!?何、いうてんねん…そんなん、頭が、おかしなって…まうやろ……う゛!?
うあ、あぁぁ♡なんや、あ、頭の中に…「声」が、するぅぅ!?うあっ、まさか…ほんとにナノマシンとかいうのが…!?
<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>
あ、ああぁ゛あひぃぃ〜〜♡あんっ、ふ、ふざ、けん…なやぁ…ああぁぁぁ゛♪
そんなん、そんなことっぉぉぉぉお、おほぉぉぉぉぉ♪
(無様にガクガクと身体を震わせ、だらしなく舌を出しながら喘ぎ続けるナオ。
常人であれば3万倍もの感度に改造されれば一瞬で廃人になってしまうだろう。しかし天使としての加護を受けたナオの肉体は
常人のソレをはるかに凌駕し、幸か不幸かその性感の改造に対してでも働いてしまう。)
(それでも極端なまでの感度改造はナオを蝕むには十分で。尻穴にさしこまれたディルドーが動く度に身体を痙攣させ。
愛液をボタボタと垂れ流しにするには十分の威力を秘めていた。)
うあっ…♪あんっ、お、おほぉぉぉぉ〜〜〜♡あ、あかん……頭が、ばかに、なるぅぅ♡ >>165
<<拘束を解けば私を倒す……?ならなおさらそうする訳にはいきませんね>>
アヌスの中の電動ミミズはただ震えるだけではない、次第に動きの種類を増し始める
ゆっくりと前後に脈動し、あるいは腸壁超しにナオの子宮口を探し当て
ピンポイントに震える舌の先端を当てて振動を送り込む
<<ふふ、思ったより早く効果が現れました。良かったよかった
お尻の穴は馴染みのない人も多いのですけど十分イケるみたいですね
それにこれならしばらくは楽しめそう>>
口調とは裏腹に軽蔑したような目線でじっと見つめる
そう、快感などというものも有機物特有の無駄な感覚。
<<でも、前の、女の子の大事なところもヒクヒクと動いて……
すごく濡れて……そうですよね、やっぱりお尻の穴から死ぬなんて嫌
女の子の大事なところから消えたいですよね>>
ウィィィンとナオの股の間で新たな機械音。肛門を責めるモノよりはいくらか太い
男性の指二本ぐらいのメカ触手が現れナオの顔の前で見せ槍のように構える
<<後でこれを使いますね、お人形に痛みを与えるのは好みではないので
もうちょっと濡らして……焦らずにお待ちください>>
かわりに手術台の脇から別の吸盤アームが伸び、ドレスに包まれたナオの
左右の乳房に吸い付き……少女の乳首を、ブラシのような柔らかい毛で攻め立てる。
アヌスからの触手と三点からの快楽がナオの脳を責め、串刺しにする
<<それと先に言っておきます。お人形になる前に舌を噛むのは……
でもやめておいたほうがいいかもしれません、こちらには人質がいますから>>
その声とともにナオの脳の中に直接浮かび上がるビジョン
ここと同じような真っ白いデザインの地下室、その中央に据え付けられた
アメリカンサイズの大きな木製の椅子に拘束され
全身に不気味なコードや電極を取り付けられたブレザー制服姿の少女……佳澄だ
「菜緒……? よかった。無事、だったんだね。学校来ないから心配したよ……」
黒いストレートロングの髪を不安げに震わせながら
それでもせいいっぱい微笑んでみせる
<<良い子ですよね、佳澄さん、学校帰りに自宅に帰ることもなく
ナオさんを必死で探してたのですよ
こんな良い子を見殺しにして自分だけ天国に行くなんてコトしませんよね?>>
無論、二人とも無事に帰すつもりはない、むしろ逆。
これから漆黒の分娩台で生まれ変わった美少女は
死の電気椅子に拘束された親友の令嬢を自分の手で焼き殺す悪魔となるのだ
一連の映像は……仲が良かった頃の二人の様子とともに
電波を通じて自分が支配した区域中に公開される
親友の絶叫にも二度と意識を取り戻すことのないダークエンジェル・ナオの悪意
それはきっと最も効率よく人類を絶望させ、抵抗する気力を奪い
先日建てた強制収容所のガス室へと並ばせるための最高の映像となるだろう
<<そういうわけで抵抗しないで、おとなしくこのまま素直に消えてくださいね?
そうすれば彼女だけは解放してあげますから>>
更に四本目……今、両胸を責めているものとよく似た新たな触手がクリトリスへと伸びる
【ナオさんの正体を知った上で援助しているという設定から】
【佳澄は典型的なお嬢様キャラという解釈にしてみました】 【申し訳ないです。眠気が限界なので本日ここまでとさせてください。】
【再開日時は月曜日以降であれば21時位から回せますので…】
【すいませんが先に落ちさせてもらいますね。本日お付き合いくださりありがとうございます】 >>167
【いえいえこちらこそ、楽しい時間をありがとうございますっ】
【午後21時ですと多少遅刻するかもしれませんが】
【大体月曜のそれぐらいの時間から再開ということでよろしくお願いします】 【ただいま帰宅しました、そのため21時ジャストに掲示板に目を通すのは】
【少々難しいかもしれませんが少し遅れてでも反応しますのでご安心くださいませ】 >>169
【伝言スレにお相手さんからの延期のお願いがあるよ】 >>170
【ありがとうございます、見てまいります】 【此方の方に伝言を、との事だったので置かせて貰います。】
【無事に復調しました。ご迷惑をおかけしました。】
【明日以降の21時〜で再開をお願いしたく思います。お返事おまちしますね】 >>174
【了解です、では明日の21時半からよろしくお願いします】 【お待たせしてます。今書き出してますのでもう暫くお時間ください。】
【後本日は少々短く23時位までとさせてください。】 >>177
【了解ですっ、土日の夜のほうがじっくり遊ぶのは好都合だと思っておりましたので】
【本日は短めで参りましょう】 >>166
んおおおぉぉぉ♪♪♪お、お尻の、あながぁぁ…♪
ば、ばかになりゅぅぅぅ♪♪やめ、やめ、てぇぇぇ…!!あひっ、あひぃきぃぃぃ♪
(強烈なまでの快楽は瞬く間にナオの思考を快楽一色に染め上げていく)
(尻穴の奥深くにまで入り込んだ電動ミミズは腸壁越しにナオの子宮を犯していく)
(感度が通常の3万倍という途方もない感度にあまで引き上げられた今でも耐えきれているのは
一重にシャインエンジェルとしての加護のお陰だが、それさえも快楽の前には全くの無力。
強烈な尻穴責めの前に、ナオの意識は早くも途切れんとしていて)
はぁ、はぁ…♪♪お、おぉぉ♪や、やめぇ……そんなん入れられたら、わ、私…
私が、壊れてまぅ……ううっ、あかんっ、ちゃう…何言うてるのや私は…来ないな事で弱気になんてなったらあかん…
うちは、シャインエンジェルや…なにがあって…いぎいいぃぃぃ!?んおっぉおおぉぉーー!?
(目の前で肛門を犯す触手より一回り以上に大きなソレをちらつかされ、そしてそれを秘所に入れるとまで宣言され
一気に絶望感が押し寄せてくるナオだったが、ふと親友の姿が脳裏に思い浮かんだ。黒髪のロングヘア―を靡かせ
いつも笑顔であり、シャインエンジェルとしての自分を受け入れてくれた親友である佳澄の姿が。今頃行方不明となった自分を案じているのだろうか…)
(そう思うと彼女の為にも快楽に負けるわけにはいかない。そう息巻いた矢先だ。更に二本の触腕が伸びて来る。形状はお椀型
とでも言おうか。それは両の乳房を覆うようにそれは覆いかぶさり、そして強烈な吸引と共に乳首に繊毛ブラシを激しく擦り付けてきた)
あ゛あ゛ぁ〜〜♪んほおぉぉぉあ、あぁぁぁ゛♪♪
(両の乳房・乳首・尻穴と3点責め。それも単なる責めではなく感度を底上げさせられた上での快感だ)
(その快感はシャインエンジェルとしての防御力を大幅に上回っており、常人でなくても抗えない快感。)
(それこそ機械でもない限り耐える事は出来ないだろう。そんな強烈なまでの苦痛にも似た快感が強制的に与えられて
結果、白目を剥きながら情けない声を上げる事しかできなくなっていくのだが、それでも抵抗しない訳にはいかない。
自分はシャインエンジェル。人々の希望なのだからと強く思うが、突如としてナオの前に一人の女性の姿が映し出された)
ぁ…ぁ♪か、すみ…………?あ、ぁぁ………!!
(ナオの目の前に映し出されたのは一人の女性。木製の椅子に座らされ周囲には椅子につながるいくつものコードが。
そして全身に電極パッドの様な物を取り付けられた親友である佳澄の姿だった)
「菜緒……? よかった。無事、だったんだね。学校来ないから心配したよ……」
<<あ、あかん……こんな、こんな情けない姿、見んといてぇぇえ……!!>>
(ゴスロリファッションに身を包み、それでいて全身を拘束され無様に犯されている姿。なんとも情けない姿なのだろう。
正義の味方であるはずのナオは、悪魔に敗れ無様に犯されいてるのだ。ナオには知る由もないが、今この映像はレギーナの支配している区域に
公開されているのだ。それをみた人々は今まさに驚き、そして恐怖に満ちた表情をしていて…)
(そして自分もまた、気づかぬ間に絶望した表情をしており、それを見透かしたレギーナに完全に主導権まで握られてしまう)
…抵抗、するの……やめ、たら………佳澄は、にがして…くれるん、やな……?
んぁ…♪わ、わかった……もう、抵抗、せーへん……う、うぅ……もう、好きに、したらええ、やろ……
ただ、絶対に……約束は、まもって…や…。
(今のナオにこの状況を打開する術はなく、従わざるを得ない。快感に溺れながらも親友を護る一心でレギーナにそう応え)
(目の前の触手がゆっくりとクリトリスに近づいていくのを黙って見つめるしかできなくて…)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 >>179
<<ええ、もちろん、貴方が人形になるのなら……彼女は解放して差し上げます>>
彼女のその魂を肉体からね、とは無論言わない
代わりに……しゅぅと音を立ててナオの直腸に新たな液体が送り込まれる
その作用だろうか少しだけ頭がはっきりしてくる
<<友人を想うナオさんの気概に免じて少しだけ薬の作用を抜いておきます
何も分からないまま消してもあまり面白くありませんし……>>
シャインエンジェルが純潔を破られる瞬間、そして脳が焼き切れて
人形に墜ちる瞬間、何も分からないケダモノのままでは"見栄えが悪い"
<<さて、それでは始めましょうか……まずはもっと濡らしましょう
足を開いてくださいな>>
じゅるじゅるとローションを噴き出す音と共にナオのクリトリスへと
四本目の触手が伸び、ぴとりと吸い付く
ずずず……とナオの急所を舐め、吸い上げたかと思うと
ランダムなタイミングで十数秒ほど動作を止める
そしてナオが突然途切れた快楽に焦がれた辺りで
再びそれは動き出すのだ……
<<どうでしょう?気持ち、いいですか?>>
そう言いながらナオの顔を覗き込む
少しばかり薬の効力を下げ、知性を戻したとは言え
最初の責めで彼女が失った体力、そして生命力は戻らない……
この調子なら十分予定の時間には"完成"しそうだ >>180
…くっ、人形にも、ならんって言うてる、やろ……。
(目の前には相変わらず口を動かさないレギーナの姿が。頭の中に声が直接響くのはやはり気味が悪く
んあっ…なん、にゃ……あ、頭が……妙に、はっきり…する…今度は、なにしたんや…
薬の作用を…抜いたやて?…くそ、どこまで私を玩具にするつもりなんや…!
(人質を取られている今抵抗等出来るはずもなく。仮に出来てもナオの力でこの拘束が解けなかったのは
実証済み。つまりは完全に詰まされた状況なのだ。なにも出来ずただ、相手の思い通りにされてしまう自分自身がなさけない)
そしてされるがままに脚を強制的に割り開かされ、いよいよクリトリスへの刺激が始まる)
あ゛ぁぁぁぁ♪あひぃぃ♪んほおぉぉぉ♪あ、ぁぁぁ゛♪♪♪
(触手がぺとりと張り付いたかと思えば強烈なまでの快感が頭の中を駆け巡る。まるで電気を打たれたかの様な衝撃を受け、たまらず絶頂してしまう
当然始まったばかりであるソレは止まる筈もなく、吸い上げ始める)
ぃ♪ぁ、ぁぁぁ゛おほぉぉほほほほほぉぉぉ〜〜〜♪♪♪
ひぁ、か…っは、ぁぁ♪イグッ、イグゥゥゥ!!!あ゛ぁぁぁ!!!
<<あ、あか……ん♥きもち、いぃなんて…もんや、なぃぃ♥頭が、やける…♥
こんなん、抗える…はず、なぃ…♥♥♥>>
(ナオの反応を面白そうに笑みを浮かべ顔を覗き込むレギーナに対し、一切の余裕さえなく、ただ喘ぎ続ける無様なナオ。
誰がどう見てもナオにどうする事も出来ないのは明らかだ。当然モニターの向こうの佳澄にも此方の表情は見えているだろう)
(一瞬見えた佳澄の表情は涙を零し何かを訴えているようだったが、情けないことに自分の喘ぎ声で聴きとる事さえできなくて)
【すいません。短いですが次レスで今日は凍結願います…】 >>181
【とりあえず返信のほうは次までに執筆させて頂くという形で凍結させて頂いてもよろしいでしょうか】
【次はいつが宜しいですか?個人的には土曜夜を希望します】 【了解しました。申し訳ないのですが土曜日夜は都合が悪く、可能であれば
日曜日夜でお願いしたいのですがどうでしょうか?】 >>183
【了解しました、それでは日曜21時からでいかがでしょうか?】 【お手数おかけします。では日曜日21時でお願いします】
【本日はお相手下さりありがとうございました。】 >>187
【こんばんは】
【はい、まだおります】 >>188
改めましてこんばんは
こちら触手の塊に人型の上半身がくっついていような異形で雑魚悪魔の襲撃を受けた学校に駆けつけたそちらが雑魚悪魔を殲滅したと思いきや正体を表したこちらに子供たちを人質に取られてなぶられる…と言うシチュを考えているのですが如何でしょうか?
守るべき子供たちの目の前で無惨に触手と粘液に犯したいです >>189
【大体はそれで大丈夫ですよ】
【あえて言うなら、人質よりも不意打ち拘束か雑魚妖魔にトラップ仕掛けた方が好みかな?というところ位です】 >>190
了解です、ではいっそ両方で雑魚を倒す風船のように弾けて媚薬ローションを浴びせ掛けられて漸く最後の一体を倒して気に弛んだ隙を狙ってという
また途中でやりたいことが出来ましたら教えていただけると嬉しいです
書き出しはどちらからにしましょう? >>191
【そちらからお願いします】
【ちなみにウェリアとモレアナ、どちらがいいですか?】 >>192
了解しました、暫し御待ちください
どちらも素敵なので迷うところですがウェリアさんでお願いします >>193
【分かりました。では、書き出しお待ちしてます】 地上の殆どが魔に纏わる者共の手において唯一人類が仮初の安寧を謳歌できる最後の街
そんな人類たちにとって何物にも代えがたい宝である子供たちが通う学び舎が今妖魔による襲撃を受けていた
教職員や警備員による警護の手薄になる時間を狙っての襲来、醜悪な顔つきで頭でっかちかつ腹が出ているこれぞ小鬼やゴブリンと言った見た目の小柄な妖魔が子供たちを教室や体育館と言った逃げ場の無い所へと追い詰めて行きます
既に大人たちは多勢に無勢で袋叩きにあいリノリウムの床には血溜りが出来て所々から煙が立ち上っています もはや、半分ボロボロになりつつも、人の安息地として生きている学校
それをウェリアは聞きつけると、変身し急いで向かっていた。
「ちっ……」
出遅れたという訳ではないが、多少は間に合わないのはこの町を守護する人間の数が圧倒的に少ないからだろう
そして、到着した時には既に子供たちは体育館へと魔物達に追い詰められていて。
「そこまでにせい!」
そんな声とともに、彼女は剣を出現させると一気に声を上げた。
魔物達への注意を自分へと向けると同時に彼女の身が一気に地面へと降り立っった。
「はぁ! この雑魚妖魔どもめ!」
彼女の白い水着のようなレオタードに包まれた肢体が跳ねるかのように、数匹の子鬼の間に入っていく。
彼女の動きはまだ軽い。
「覚悟せい!」
そのまま、数匹の子鬼の体に刃を通そうとその腕を振るった。
【それでは、よろしくお願いします】 人間のそれとは比べ物にならない速度で振るわれた一閃に一部の小鬼は反応すら出来ずに縦に横に真っ二つになって濁った断末魔を上げる
それと同時に体が粘液状に変化し水風船が割れた時のような勢いで飛散しそのウェリアの体に振り掛かります
しかもそんな見た目にも関わらず気持ちが悪くなるくらい甘い匂いのするそれに気が付いた雑魚妖魔が体育館に繋がる廊下へと百近い数ワラワラと集まって来ては金切り声を上げて飛びかかって行きます
数が数故に体育館の扉の前に立つまでに無数の小鬼を相手にせねばならずその体は甘い匂いのする媚毒を浴びることとなります 子鬼の強さは大したことなどない。現に一閃で切り裂ける程度のモノだ。
だが
「わぷっ!」
断末魔を上げた鬼の残骸が破裂し、その液体がもろにウェリアへとかかった。
「くぅ……なんじゃ? これは?」
だが、その正体を考える暇などなかった
「ちぃ!」
ただでさえ時間制限があるにもかかわらず、さらに大量の子鬼が彼女へと群がっていく
それをすべて相手にして、なおかつ体が疼くまでに倒さなければならないと考えれば、無理にでも倒すことが優先であった
「こざかしいわ! はぁ!」
液体を浴びるのも気にせずに、次々と襲い掛かってくる子鬼たちを切り伏せていく
びちゃびちゃと甘い匂いのするそれが彼女のコスチュームに染み込み、なおかつ彩っていく
だが、そんなに時間はかからないだろう
「これで終わりじゃ!」
そうして、最後の子鬼を切り伏せようとして 「はーいそこまでー」
学び舎にはありふれた、そして今この状況には全く似つかわしくない声変わりをしていない楽しそうな子供の声
その声と共に最後の一匹を斬り伏せようと踏み込んだその足に何か蛇が巻き付くような感覚と共に天地が反転する、足に巻き付いた何かの強い牽引力により逆さ釣りにされてしまったのです
「大体こーゆーのは警備の手薄な場所だとか時間帯だとかが解ってないと何だからまずは内部に手引きしたのが居るのに決まってんじゃん!ねぇ?」
どうにか体を動かそうと身を捩るウェリアの瞳に映ったのはジュニアアイドル顔負けの少年の姿、そしてその下半身を構成する醜悪な触手の塊であった
「まいっか、どっちかでもジャマモノが釣れれば良かった訳だし!今のお姉ちゃんベリーソースたっぷりのパフェみたいで美味しそうだよ!」
見る見る間に角や翼と言った悪魔ぜんとしたパーツを生やしてゆく悪魔に嘲笑されながらその触手は味見するように褐色の頬を撫でます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています