【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ 【名前】レギーナ
【外見】白いミニドレスを着た十代中盤の幼い印象のある少女
【設定】ナオさんが戦っている悪魔の中でも高位の一体『レギオン』
ただし実際は同じ勢力に属しているわけではなく同盟相手に過ぎない
正体は未来からやってきたナノマシンの群体
有機物を憎んでおり「無機物の有機物に対する勝利」を唱えて活動する
捕らえた人間を様々な効用のナノマシンの実験台や処刑装置の実験に使うのが趣味
また、耐えられる程度に肉体が強い相手ならばナノマシンを体内に注入し
人格を抹殺することで眷属として勢力に加えることも可能
(依り代となった少女も元々は未来で生まれた【天使】の戦士の一人である) >>156
では親友を殺害するという形で攻めてみようと思います。
設定としては親友なので同級生。此方の正体は知ってからは無茶をする此方をサポートする様な立ち位置で
常に冷静沈着。今回此方が敵に掴まり行方不明になっている事を危惧してはいるが助けに行こうにも
場所が特定できずにいる、こんなところでしょうか。 【忘れておりました、トリップつけておきます】
【それではナオさんからの反応を確認次第ロールを始めたいと思います】
【書き出しはこちらから行ったほうがよろしいでしょうか】 >>158
【了解です、変身ヒロインものには定番の親友キャラさんですね!】
【では最後に彼女が拘束された電気椅子のスイッチを躊躇なく押す悪魔にナオさんを改造させて頂きます】
【では始めさせていただきますね】 【あ、親友の名前忘れてました。暫定的に佳澄とでもしておきますね。】
【書き出しの方お願いします。】 【はい、佳澄ですね、了解ですっ。では始めさせて頂きますね】
卑劣な策、そして毒を用いる高位の悪魔との戦いに敗れたシャインエンジェル・ナオ
彼女が目を覚ましたのは無機質な白い部屋
いつの間にか着せられていたのは黒いミニドレス、ゴシックロリータと呼ばれる類のもの
そこから伸びた太股は大きく広げられて
手術台のような黒い椅子の左右に用意された足受けに……
両手もまるでガッツポーズをするかのような体勢で顔の横に金属製の拘束具で固定されている
恐らく先ほどの戦いで力を削がれた今のナオでは強く抵抗したとしても
カチャカチャと音を鳴らすばかりで拘束を解くことはできないだろう
真っ白い天井、そこにはカメラの取り付けられた複数のアームが目に入る
そして……
「あら、やっと目が覚めたようですね?」
部屋の入り口から白いロリータファッションに身を包んだ少女が入ってくる
そう、先ほどナオに卑劣な策とともに毒を打ち込み彼女を捕らえた人物……
「ごめんなさい、下着がなければ寒かったかもしれませんね
寒いとか、暑いとか、"有機物"はホント不便なものです」
ふふと笑みを浮かべながら……
「でも大丈夫。もうナオさんはそんなこと感じなくてもいいのですよ
だってナオさんはこれから消えるんです、そしてその体は私の眷属に生まれ変わって……
二度と寒さも暑さも感じなくていい、"お人形"になるのですから」
そう言いながらナオの顔を正面からのぞき込み、愛撫するかのように
ニーソックスに包まれた太股に触れた (街を襲撃する悪魔を日夜討伐するシャインエンジェル・ナオこと、横峯菜緒。
この日も一人の悪魔と相対していた。見た目はゴスロリ衣装に身を包んだ、どこか機械的な少女。
しかしこの悪魔は今まで相対してきたモノとはどこか違う異質な存在だった。
善戦するナオではあったが、彼女の巧み且つ卑劣な罠、そして毒をつかった戦術を前に等々屈してしまい…)
…うっ、…ううん、……ここ、は………はっ!?わ、私…意識を失ってた!?
な、なんやねんこれ!?動かれへん…それにこの服、私のコスチュームとちゃう…なんやこのフリフリしたの…!?
でも、天使の力は使える…?あ、あかん…なにが起きてるんや…。
(意識が戻るとそこは街ではなく、見知らぬ真っ白な密室。目の前には奇妙なカメラを備えたアーム状の機械が。
そして自分は戦闘で着用しているビキニアーマーではなく、なぜか黒のゴスロリ服。自分のサイズにあしらわれている様で妙にフィットした。
両手を頭の横にガッツポーズの様にして機械で拘束され、足元は大きく開かされ、同じく機械で拘束されていた。髪の色がマリンブルーの事から
装備品を全てはぎ取られたと思ってよさそうで。天使の力は行使できる為、試しに拘束を解こうと足掻くが)
あ、あかん……今の疲弊した力やとどうにもできそうにないわ…くそっ、一体なにが…って
あんたは…さっきの悪魔…!
(悪態をつくナオの前に、一人の少女が。それは先ほどナオがたたかっていたゴスロリファッションに身を包んだ少女で)
(目の前に現れたことでガシャン!と拘束具を鳴らす程度にもがくが動く事はできなくて)
(そして目の前でありえない事を言い放つ少女に憤りを覚え睨みつける)
なんで私があんたの眷属とやらにならなあかんねん!ていうかそんなんになる訳ないやろ!
それにこの悪趣味な服はなん……はうっ!?ど、どこさわって…や、やぁ…近づくなぁ…!
(躊躇なく近づく少女。妖艶な笑みで此方を見つめ、なんどもストッキングに包まれた太股を撫で上げてくる)
(一体この少女はなにをしたいのか。本当に自分を眷属、人形にするつもりなのだろうか。ともあれ今はこの場から
逃げるのが先決。そう考え必死で天使の力を集め拘束を振りほどこうと躍起になって) >>163
『なんで私があんたの眷属とやらにならなあかんねん!ていうかそんなんになる訳ないやろ!』
「なりますよ?ナオさんを手札に加えれば私はもう……彼らに頭を下げる必要はない
真に無機物による有機物への報復を始めることができるのです」
『それにこの悪趣味な服はなん……はうっ!?ど、どこさわって…や、やぁ…近づくなぁ…!』
「あら人間は女の子の人形にこういう服を着せると聞いたのですけど
それにすごく似合ってますよ?ナオさんの趣味ではないのかもしれませんが」
必死の表情で抵抗を続けるナオをじっと見下ろすレギーナ
やがてひとしきり彼女が天使の力を使い、疲れが見え始めたのを確認……
「というわけで、貴方と議論をしたいわけではないので……
始めてしまいますね。近づくな?わかりました。遠くから見つめています」
数歩後ろに下がり、手の内にあるリモコンをナオの拘束されている分娩台に
向かって操作する白い服の少女
うぃぃんと音を立てて手術台の支柱からアームが姿を見せる
その先端はミミズのように細く、やわらかい素材でできたもの
温感ローションにたっぷりと濡れたその先端は
ナオのスカートの中に入っていき、そして肛門の周りを
一度もみほぐすように撫でた後
ぬぷぷ……と音を立てながら侵入してゆく
そして少女の体内で
どぷり
と音を立てて暖かい液体が放出される
「それはあなたを殺す毒……ナノマシンと皆さんが呼んでいるものです
ああ大丈夫、ナオさんのお腹の中は事前に処理しておいたので」
その液体は甘く蕩けるように腸壁から急速に吸収されてゆく
「その効用は二つ。一つはナオさんの感度を3万倍に高めること
きっとナオさんの脳は……あるいは心臓はその快感に耐えられない
そしてもう一つは」
そう言いながらナオの様子をしばらく見つめる
<<快感に焼き尽くされた貴方の体に新しい魂をインストールすること
嘘だと思う? ほら、今この瞬間も……私の顔を見てくださいな?>>
恐らくナオははっきりと気付くだろう。
この説明をしている間、白いドレスに身を包んだ少女の口は動いてはいないということに。
<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
そこまで"念話"を送った辺りで……唐突にナオの直腸に挿し込まれていた
細いディルドがウィィィンと卑猥な音を立てて小刻みに震え始める
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>
機械的な印象の笑みを浮かべながら問いかける ほ、本気でそんな事思ってるんか……!?なにが無機物による有機物への報復や…!
そんな事、絶対に私がさせへん…!こんな拘束すぐに解いてあんたを倒したるわ!!
うう、ああぁぁ…!!!
(恐ろしい事をさも当たり前の様に言い放つ少女。そんな事をさせる訳には、許す訳にはいかない。
ありったけの天使の力を体内に集め、一刻も早く脱出しようと試みるがやはり拘束を破壊するには至らない。
そうこうしている間に、事態はいよいよ悪化する方向へと転がり始める。此方が離れろと言った為か、あっさりと身を引いた少女だったが)
な、なんやコレ…くっ、やめぇ……うあっ、うああぁぁあーー!?
そんな、とこに…潜り込むなぁ…何考えてんねん…はあぅ!?あっ、中に…入って来て…嫌ぁ、きもわるい…!
う゛!?な、なんや…何を吐き出して…な、ナノマシンやて…!?冗談も大概にしぃ……い、嫌ぁぁ!?
(繊毛触手を携えた機械のアームが、あろうことか大きく広げられた太股を通過し、下半身へと伸び来る。
そして肛門に近づいたかと思えば、途端に解す様にグリグリと押し付けたかと思えば一気に肛門から中へと入って来て
生暖かな液体をドプドプと吐き出されるそれはさながら浣腸でもされているかの様。実に不快な思いをさせられるナオではあったが…)
は、ぁぅ!?か、身体が…あつ、ぃぃ…♪な、なんやこれぇ…はぁぁぁぁ♪♪♪
さ、さんまんばい……!?何、いうてんねん…そんなん、頭が、おかしなって…まうやろ……う゛!?
うあ、あぁぁ♡なんや、あ、頭の中に…「声」が、するぅぅ!?うあっ、まさか…ほんとにナノマシンとかいうのが…!?
<<貴方の脳に"情報"を直接送ることができるようになりました
つまり貴方の心には自由にアクセスできるということ
そしてもちろん体にも、です>>
<<例えばこのまま……後ろの穴だけを犯し尽くして葬ることもできるかもしれません
貴方が清らかな体のまま墜ちることをお望みなら、そうしますが……>>
あ、ああぁ゛あひぃぃ〜〜♡あんっ、ふ、ふざ、けん…なやぁ…ああぁぁぁ゛♪
そんなん、そんなことっぉぉぉぉお、おほぉぉぉぉぉ♪
(無様にガクガクと身体を震わせ、だらしなく舌を出しながら喘ぎ続けるナオ。
常人であれば3万倍もの感度に改造されれば一瞬で廃人になってしまうだろう。しかし天使としての加護を受けたナオの肉体は
常人のソレをはるかに凌駕し、幸か不幸かその性感の改造に対してでも働いてしまう。)
(それでも極端なまでの感度改造はナオを蝕むには十分で。尻穴にさしこまれたディルドーが動く度に身体を痙攣させ。
愛液をボタボタと垂れ流しにするには十分の威力を秘めていた。)
うあっ…♪あんっ、お、おほぉぉぉぉ〜〜〜♡あ、あかん……頭が、ばかに、なるぅぅ♡ >>165
<<拘束を解けば私を倒す……?ならなおさらそうする訳にはいきませんね>>
アヌスの中の電動ミミズはただ震えるだけではない、次第に動きの種類を増し始める
ゆっくりと前後に脈動し、あるいは腸壁超しにナオの子宮口を探し当て
ピンポイントに震える舌の先端を当てて振動を送り込む
<<ふふ、思ったより早く効果が現れました。良かったよかった
お尻の穴は馴染みのない人も多いのですけど十分イケるみたいですね
それにこれならしばらくは楽しめそう>>
口調とは裏腹に軽蔑したような目線でじっと見つめる
そう、快感などというものも有機物特有の無駄な感覚。
<<でも、前の、女の子の大事なところもヒクヒクと動いて……
すごく濡れて……そうですよね、やっぱりお尻の穴から死ぬなんて嫌
女の子の大事なところから消えたいですよね>>
ウィィィンとナオの股の間で新たな機械音。肛門を責めるモノよりはいくらか太い
男性の指二本ぐらいのメカ触手が現れナオの顔の前で見せ槍のように構える
<<後でこれを使いますね、お人形に痛みを与えるのは好みではないので
もうちょっと濡らして……焦らずにお待ちください>>
かわりに手術台の脇から別の吸盤アームが伸び、ドレスに包まれたナオの
左右の乳房に吸い付き……少女の乳首を、ブラシのような柔らかい毛で攻め立てる。
アヌスからの触手と三点からの快楽がナオの脳を責め、串刺しにする
<<それと先に言っておきます。お人形になる前に舌を噛むのは……
でもやめておいたほうがいいかもしれません、こちらには人質がいますから>>
その声とともにナオの脳の中に直接浮かび上がるビジョン
ここと同じような真っ白いデザインの地下室、その中央に据え付けられた
アメリカンサイズの大きな木製の椅子に拘束され
全身に不気味なコードや電極を取り付けられたブレザー制服姿の少女……佳澄だ
「菜緒……? よかった。無事、だったんだね。学校来ないから心配したよ……」
黒いストレートロングの髪を不安げに震わせながら
それでもせいいっぱい微笑んでみせる
<<良い子ですよね、佳澄さん、学校帰りに自宅に帰ることもなく
ナオさんを必死で探してたのですよ
こんな良い子を見殺しにして自分だけ天国に行くなんてコトしませんよね?>>
無論、二人とも無事に帰すつもりはない、むしろ逆。
これから漆黒の分娩台で生まれ変わった美少女は
死の電気椅子に拘束された親友の令嬢を自分の手で焼き殺す悪魔となるのだ
一連の映像は……仲が良かった頃の二人の様子とともに
電波を通じて自分が支配した区域中に公開される
親友の絶叫にも二度と意識を取り戻すことのないダークエンジェル・ナオの悪意
それはきっと最も効率よく人類を絶望させ、抵抗する気力を奪い
先日建てた強制収容所のガス室へと並ばせるための最高の映像となるだろう
<<そういうわけで抵抗しないで、おとなしくこのまま素直に消えてくださいね?
そうすれば彼女だけは解放してあげますから>>
更に四本目……今、両胸を責めているものとよく似た新たな触手がクリトリスへと伸びる
【ナオさんの正体を知った上で援助しているという設定から】
【佳澄は典型的なお嬢様キャラという解釈にしてみました】 【申し訳ないです。眠気が限界なので本日ここまでとさせてください。】
【再開日時は月曜日以降であれば21時位から回せますので…】
【すいませんが先に落ちさせてもらいますね。本日お付き合いくださりありがとうございます】 >>167
【いえいえこちらこそ、楽しい時間をありがとうございますっ】
【午後21時ですと多少遅刻するかもしれませんが】
【大体月曜のそれぐらいの時間から再開ということでよろしくお願いします】 【ただいま帰宅しました、そのため21時ジャストに掲示板に目を通すのは】
【少々難しいかもしれませんが少し遅れてでも反応しますのでご安心くださいませ】 >>169
【伝言スレにお相手さんからの延期のお願いがあるよ】 >>170
【ありがとうございます、見てまいります】 【此方の方に伝言を、との事だったので置かせて貰います。】
【無事に復調しました。ご迷惑をおかけしました。】
【明日以降の21時〜で再開をお願いしたく思います。お返事おまちしますね】 >>174
【了解です、では明日の21時半からよろしくお願いします】 【お待たせしてます。今書き出してますのでもう暫くお時間ください。】
【後本日は少々短く23時位までとさせてください。】 >>177
【了解ですっ、土日の夜のほうがじっくり遊ぶのは好都合だと思っておりましたので】
【本日は短めで参りましょう】 >>166
んおおおぉぉぉ♪♪♪お、お尻の、あながぁぁ…♪
ば、ばかになりゅぅぅぅ♪♪やめ、やめ、てぇぇぇ…!!あひっ、あひぃきぃぃぃ♪
(強烈なまでの快楽は瞬く間にナオの思考を快楽一色に染め上げていく)
(尻穴の奥深くにまで入り込んだ電動ミミズは腸壁越しにナオの子宮を犯していく)
(感度が通常の3万倍という途方もない感度にあまで引き上げられた今でも耐えきれているのは
一重にシャインエンジェルとしての加護のお陰だが、それさえも快楽の前には全くの無力。
強烈な尻穴責めの前に、ナオの意識は早くも途切れんとしていて)
はぁ、はぁ…♪♪お、おぉぉ♪や、やめぇ……そんなん入れられたら、わ、私…
私が、壊れてまぅ……ううっ、あかんっ、ちゃう…何言うてるのや私は…来ないな事で弱気になんてなったらあかん…
うちは、シャインエンジェルや…なにがあって…いぎいいぃぃぃ!?んおっぉおおぉぉーー!?
(目の前で肛門を犯す触手より一回り以上に大きなソレをちらつかされ、そしてそれを秘所に入れるとまで宣言され
一気に絶望感が押し寄せてくるナオだったが、ふと親友の姿が脳裏に思い浮かんだ。黒髪のロングヘア―を靡かせ
いつも笑顔であり、シャインエンジェルとしての自分を受け入れてくれた親友である佳澄の姿が。今頃行方不明となった自分を案じているのだろうか…)
(そう思うと彼女の為にも快楽に負けるわけにはいかない。そう息巻いた矢先だ。更に二本の触腕が伸びて来る。形状はお椀型
とでも言おうか。それは両の乳房を覆うようにそれは覆いかぶさり、そして強烈な吸引と共に乳首に繊毛ブラシを激しく擦り付けてきた)
あ゛あ゛ぁ〜〜♪んほおぉぉぉあ、あぁぁぁ゛♪♪
(両の乳房・乳首・尻穴と3点責め。それも単なる責めではなく感度を底上げさせられた上での快感だ)
(その快感はシャインエンジェルとしての防御力を大幅に上回っており、常人でなくても抗えない快感。)
(それこそ機械でもない限り耐える事は出来ないだろう。そんな強烈なまでの苦痛にも似た快感が強制的に与えられて
結果、白目を剥きながら情けない声を上げる事しかできなくなっていくのだが、それでも抵抗しない訳にはいかない。
自分はシャインエンジェル。人々の希望なのだからと強く思うが、突如としてナオの前に一人の女性の姿が映し出された)
ぁ…ぁ♪か、すみ…………?あ、ぁぁ………!!
(ナオの目の前に映し出されたのは一人の女性。木製の椅子に座らされ周囲には椅子につながるいくつものコードが。
そして全身に電極パッドの様な物を取り付けられた親友である佳澄の姿だった)
「菜緒……? よかった。無事、だったんだね。学校来ないから心配したよ……」
<<あ、あかん……こんな、こんな情けない姿、見んといてぇぇえ……!!>>
(ゴスロリファッションに身を包み、それでいて全身を拘束され無様に犯されている姿。なんとも情けない姿なのだろう。
正義の味方であるはずのナオは、悪魔に敗れ無様に犯されいてるのだ。ナオには知る由もないが、今この映像はレギーナの支配している区域に
公開されているのだ。それをみた人々は今まさに驚き、そして恐怖に満ちた表情をしていて…)
(そして自分もまた、気づかぬ間に絶望した表情をしており、それを見透かしたレギーナに完全に主導権まで握られてしまう)
…抵抗、するの……やめ、たら………佳澄は、にがして…くれるん、やな……?
んぁ…♪わ、わかった……もう、抵抗、せーへん……う、うぅ……もう、好きに、したらええ、やろ……
ただ、絶対に……約束は、まもって…や…。
(今のナオにこの状況を打開する術はなく、従わざるを得ない。快感に溺れながらも親友を護る一心でレギーナにそう応え)
(目の前の触手がゆっくりとクリトリスに近づいていくのを黙って見つめるしかできなくて…)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 >>179
<<ええ、もちろん、貴方が人形になるのなら……彼女は解放して差し上げます>>
彼女のその魂を肉体からね、とは無論言わない
代わりに……しゅぅと音を立ててナオの直腸に新たな液体が送り込まれる
その作用だろうか少しだけ頭がはっきりしてくる
<<友人を想うナオさんの気概に免じて少しだけ薬の作用を抜いておきます
何も分からないまま消してもあまり面白くありませんし……>>
シャインエンジェルが純潔を破られる瞬間、そして脳が焼き切れて
人形に墜ちる瞬間、何も分からないケダモノのままでは"見栄えが悪い"
<<さて、それでは始めましょうか……まずはもっと濡らしましょう
足を開いてくださいな>>
じゅるじゅるとローションを噴き出す音と共にナオのクリトリスへと
四本目の触手が伸び、ぴとりと吸い付く
ずずず……とナオの急所を舐め、吸い上げたかと思うと
ランダムなタイミングで十数秒ほど動作を止める
そしてナオが突然途切れた快楽に焦がれた辺りで
再びそれは動き出すのだ……
<<どうでしょう?気持ち、いいですか?>>
そう言いながらナオの顔を覗き込む
少しばかり薬の効力を下げ、知性を戻したとは言え
最初の責めで彼女が失った体力、そして生命力は戻らない……
この調子なら十分予定の時間には"完成"しそうだ >>180
…くっ、人形にも、ならんって言うてる、やろ……。
(目の前には相変わらず口を動かさないレギーナの姿が。頭の中に声が直接響くのはやはり気味が悪く
んあっ…なん、にゃ……あ、頭が……妙に、はっきり…する…今度は、なにしたんや…
薬の作用を…抜いたやて?…くそ、どこまで私を玩具にするつもりなんや…!
(人質を取られている今抵抗等出来るはずもなく。仮に出来てもナオの力でこの拘束が解けなかったのは
実証済み。つまりは完全に詰まされた状況なのだ。なにも出来ずただ、相手の思い通りにされてしまう自分自身がなさけない)
そしてされるがままに脚を強制的に割り開かされ、いよいよクリトリスへの刺激が始まる)
あ゛ぁぁぁぁ♪あひぃぃ♪んほおぉぉぉ♪あ、ぁぁぁ゛♪♪♪
(触手がぺとりと張り付いたかと思えば強烈なまでの快感が頭の中を駆け巡る。まるで電気を打たれたかの様な衝撃を受け、たまらず絶頂してしまう
当然始まったばかりであるソレは止まる筈もなく、吸い上げ始める)
ぃ♪ぁ、ぁぁぁ゛おほぉぉほほほほほぉぉぉ〜〜〜♪♪♪
ひぁ、か…っは、ぁぁ♪イグッ、イグゥゥゥ!!!あ゛ぁぁぁ!!!
<<あ、あか……ん♥きもち、いぃなんて…もんや、なぃぃ♥頭が、やける…♥
こんなん、抗える…はず、なぃ…♥♥♥>>
(ナオの反応を面白そうに笑みを浮かべ顔を覗き込むレギーナに対し、一切の余裕さえなく、ただ喘ぎ続ける無様なナオ。
誰がどう見てもナオにどうする事も出来ないのは明らかだ。当然モニターの向こうの佳澄にも此方の表情は見えているだろう)
(一瞬見えた佳澄の表情は涙を零し何かを訴えているようだったが、情けないことに自分の喘ぎ声で聴きとる事さえできなくて)
【すいません。短いですが次レスで今日は凍結願います…】 >>181
【とりあえず返信のほうは次までに執筆させて頂くという形で凍結させて頂いてもよろしいでしょうか】
【次はいつが宜しいですか?個人的には土曜夜を希望します】 【了解しました。申し訳ないのですが土曜日夜は都合が悪く、可能であれば
日曜日夜でお願いしたいのですがどうでしょうか?】 >>183
【了解しました、それでは日曜21時からでいかがでしょうか?】 【お手数おかけします。では日曜日21時でお願いします】
【本日はお相手下さりありがとうございました。】 >>187
【こんばんは】
【はい、まだおります】 >>188
改めましてこんばんは
こちら触手の塊に人型の上半身がくっついていような異形で雑魚悪魔の襲撃を受けた学校に駆けつけたそちらが雑魚悪魔を殲滅したと思いきや正体を表したこちらに子供たちを人質に取られてなぶられる…と言うシチュを考えているのですが如何でしょうか?
守るべき子供たちの目の前で無惨に触手と粘液に犯したいです >>189
【大体はそれで大丈夫ですよ】
【あえて言うなら、人質よりも不意打ち拘束か雑魚妖魔にトラップ仕掛けた方が好みかな?というところ位です】 >>190
了解です、ではいっそ両方で雑魚を倒す風船のように弾けて媚薬ローションを浴びせ掛けられて漸く最後の一体を倒して気に弛んだ隙を狙ってという
また途中でやりたいことが出来ましたら教えていただけると嬉しいです
書き出しはどちらからにしましょう? >>191
【そちらからお願いします】
【ちなみにウェリアとモレアナ、どちらがいいですか?】 >>192
了解しました、暫し御待ちください
どちらも素敵なので迷うところですがウェリアさんでお願いします >>193
【分かりました。では、書き出しお待ちしてます】 地上の殆どが魔に纏わる者共の手において唯一人類が仮初の安寧を謳歌できる最後の街
そんな人類たちにとって何物にも代えがたい宝である子供たちが通う学び舎が今妖魔による襲撃を受けていた
教職員や警備員による警護の手薄になる時間を狙っての襲来、醜悪な顔つきで頭でっかちかつ腹が出ているこれぞ小鬼やゴブリンと言った見た目の小柄な妖魔が子供たちを教室や体育館と言った逃げ場の無い所へと追い詰めて行きます
既に大人たちは多勢に無勢で袋叩きにあいリノリウムの床には血溜りが出来て所々から煙が立ち上っています もはや、半分ボロボロになりつつも、人の安息地として生きている学校
それをウェリアは聞きつけると、変身し急いで向かっていた。
「ちっ……」
出遅れたという訳ではないが、多少は間に合わないのはこの町を守護する人間の数が圧倒的に少ないからだろう
そして、到着した時には既に子供たちは体育館へと魔物達に追い詰められていて。
「そこまでにせい!」
そんな声とともに、彼女は剣を出現させると一気に声を上げた。
魔物達への注意を自分へと向けると同時に彼女の身が一気に地面へと降り立っった。
「はぁ! この雑魚妖魔どもめ!」
彼女の白い水着のようなレオタードに包まれた肢体が跳ねるかのように、数匹の子鬼の間に入っていく。
彼女の動きはまだ軽い。
「覚悟せい!」
そのまま、数匹の子鬼の体に刃を通そうとその腕を振るった。
【それでは、よろしくお願いします】 人間のそれとは比べ物にならない速度で振るわれた一閃に一部の小鬼は反応すら出来ずに縦に横に真っ二つになって濁った断末魔を上げる
それと同時に体が粘液状に変化し水風船が割れた時のような勢いで飛散しそのウェリアの体に振り掛かります
しかもそんな見た目にも関わらず気持ちが悪くなるくらい甘い匂いのするそれに気が付いた雑魚妖魔が体育館に繋がる廊下へと百近い数ワラワラと集まって来ては金切り声を上げて飛びかかって行きます
数が数故に体育館の扉の前に立つまでに無数の小鬼を相手にせねばならずその体は甘い匂いのする媚毒を浴びることとなります 子鬼の強さは大したことなどない。現に一閃で切り裂ける程度のモノだ。
だが
「わぷっ!」
断末魔を上げた鬼の残骸が破裂し、その液体がもろにウェリアへとかかった。
「くぅ……なんじゃ? これは?」
だが、その正体を考える暇などなかった
「ちぃ!」
ただでさえ時間制限があるにもかかわらず、さらに大量の子鬼が彼女へと群がっていく
それをすべて相手にして、なおかつ体が疼くまでに倒さなければならないと考えれば、無理にでも倒すことが優先であった
「こざかしいわ! はぁ!」
液体を浴びるのも気にせずに、次々と襲い掛かってくる子鬼たちを切り伏せていく
びちゃびちゃと甘い匂いのするそれが彼女のコスチュームに染み込み、なおかつ彩っていく
だが、そんなに時間はかからないだろう
「これで終わりじゃ!」
そうして、最後の子鬼を切り伏せようとして 「はーいそこまでー」
学び舎にはありふれた、そして今この状況には全く似つかわしくない声変わりをしていない楽しそうな子供の声
その声と共に最後の一匹を斬り伏せようと踏み込んだその足に何か蛇が巻き付くような感覚と共に天地が反転する、足に巻き付いた何かの強い牽引力により逆さ釣りにされてしまったのです
「大体こーゆーのは警備の手薄な場所だとか時間帯だとかが解ってないと何だからまずは内部に手引きしたのが居るのに決まってんじゃん!ねぇ?」
どうにか体を動かそうと身を捩るウェリアの瞳に映ったのはジュニアアイドル顔負けの少年の姿、そしてその下半身を構成する醜悪な触手の塊であった
「まいっか、どっちかでもジャマモノが釣れれば良かった訳だし!今のお姉ちゃんベリーソースたっぷりのパフェみたいで美味しそうだよ!」
見る見る間に角や翼と言った悪魔ぜんとしたパーツを生やしてゆく悪魔に嘲笑されながらその触手は味見するように褐色の頬を撫でます 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ました】
【凍結の方は大丈夫ですか?】 【了解しました、凍結は大丈夫です】
【凍結解除はいつ頃がご都合宜しいでしょうか?】 【土曜日の21時以降ならば大丈夫ですが、如何でしょうか?】 【では明日と言うか日付の上では今日ですが22時ぐらいからで大丈夫でしょうか?】 【そうですね、では今日の22時からお願いします】
【それでは、そろそろ限界ですので失礼しますね】
【おやすみなさい】 【有り難う御座います、また今日の夜によろしくお願いいたします】
【本日はお相手有り難う御座いました、おやすみなさい】 >>207
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜も宜しくお願い致します】 >>208
【こんばんは、続きを書きますのでしばしお待ちください】 「なっ?」
不意を打つような声に一動作遅れる。そして、裸足の足に絡みつくような感覚
逆さ釣りにされたと気付居た時には、目の前に少年のような化け物が居た。
「ふん……この悪趣味な悪魔めが!」
剣をしっかりと握り直し、狙いを定める。剣の召喚はいつだって「聖力が発揮できる」なら可能だ。
当然、剣自体を投擲することも珍しくない。
「何が美味そうだ」
逆さまにつられた少女は、全身に浴びた甘い粘液を頭から地面に垂らしている
ほぼ全身に余すことなくかかっており、そのレオタードにもしっかり染み込んでいた
そして、触手が頬を撫でるとあからさまに嫌悪感を顔で示していて
「この程度で貴様ごときに好きにすると思うたか!
その嫌悪感が限界なのか、即座に剣を化け物の顔に撃ちこもうと振りかぶって
「ひぅ!」
その瞬間、彼女の体に衝撃のような感覚が走り手元が狂う
頬を撫でられたものも足に巻き付いた触手も何もしてない
ただ、張り付き透けたコスチュームが投げようとした時に肌を擦った程度なのにだ
【それではよろしくお願いします】 それまで浴びてきた媚毒が効いてきたという如実な反応を前に悪魔はニマニマと笑みを浮かべます
「んー?どーしたのお姉ちゃん?その手に持ってる剣を投げつけようとしたんじゃないの?」
ゲームセンターのユーフォーキャッチャーの景品のように自身の元まで獲物を持ってくるとこれ見よがしに剣を持っている方の腕をも指でツーっとなぞります
「どこかに怪我でもしちゃったかな?それともお腹でも痛いの?そんな薄着して喜んでるからだよー」
悪魔はその下半身から無数の触手を伸ばすとウェリアの体を見聞するように絡み付かせコスチュームの上からその柔肌を撫でます 「ふざけるなよ小童が」
だが、腕に触手がなでられると、それがびくっと反応した。
(なんじゃ? からだが……まるで)
この感覚は「時間切れ」のモノと同じだ。だが、いくらなんでもここまで早くなることはない
それあ、浴びた媚薬のせいなのだが、それを気付くことは当然彼女にはできない
「このっ!」
それでも目の前に来たということは、どうにかしててもその剣をぶち当てる好機でもあった
そう思い、再度体を動かすが、それよりも彼女の体にまとわりつく触手の方が早かった
「くぅ……」
薄手の褐色肌が見える透けたコスチュームに、気色悪い触手が這い回っていく
粘液を吸い込んだその生地が小さな水音をたてていくようだ
「ふぁあ、あ!……や、めよ」
ぬるりとした感触だけでなく、裏地が擦れる感覚
そして布一枚隔てて、彼女の肌を刺激する感触に彼女が反応し始めて 「あは!ちょっと触っただけでそんな声が出ちゃうなんてお姉ちゃんはエッチううん、ド淫乱なんだね!」
ニコニコと嗤いながらウェリアを罵倒する顔は人間の子供のそれですが瞳の奥にはギラギラとした獣欲を滾らせた熱視線がウェリアに注がれます
「もう、こっちが心配してあげてるのに酷いんだからー、そんなお姉ちゃんには・・・」
今までウェリアの体を撫で回していた触手が離れると共に数本の太い触手が鎌首をもたげてヒュンヒュンと空を切ります
触手に這いずり回られたウェリアのコスチュームには粘液が塗りたくられ熱く火照っていました
「・・・お仕置きだよ」
楽しくて堪らないと言うような声色と共に振るわれる触手の鞭がウェリアの媚薬の染み込んだ体を討ちます
殺傷を目的としない程度の威力のそれは複数本で身動きの出来ないウェリアへと振るわれます 「なにをふざけたことを抜かしておるか」
余りにも認めたくない事を面として言われるとさすがに奥歯を噛みしめざるを得ない
いや、実際に時間切れのような火照りに耐える為でもあって
「ふぁ!」
何筋もの触手の鞭が肌を叩いた。
まだ、体中には動きを止める触手が締め付けていて、体が大きく揺らぐことはなかった。
だが、うち付ける鞭は一打ちの度に彼女の体を跳ね上げさせるレベルの強烈な刺激であった
「くぅ……ふぁ!」
刺激に屈してはならないとするが、その意志とは別に体はしっかりと反応していく
鉄を叩いた直後のような熱さはやがて性感へと変わり、また別のところに熱さが生まれていく
鞭が振るわれるたびに彼女のくぐもった声を聞こえていた
「あぅ……くぅ……」
それでも必死に耐える。耐えてどうにかしようとするしか彼女には選択肢などない。
「うぅ、ふぅ……」
鞭でたたかれた跡が、必死に耐えようとする汗と彼女を犯す甘い媚毒の粘液と共にどんどん彼女のつるりとした肌を彩っていった。
それでも、彼女は必死に声を抑えようとしていて 「ふふふ、頑張るねお姉ちゃん」
健気にも快楽に耐えながら気丈な言葉と共にこちらを睨み付けてくるウェリアですが悪魔からすればその程度の抵抗は加虐心を擽るだけのことです
「必死に耐えるお姉ちゃんも綺麗だけど大変でしょ?今楽にしてあげる」
そう言うと悪魔はウェリアを吊り上げている触手を更に持ち上げて丁度顔の位置が揃いお互いに向き合う格好になります
瞳を潤ませながら顔を紅揚させてじっとりと汗と粘液を滴らせた顔は客観的に見ても男の獣欲に無意識に媚びるそれです
「お姉ちゃん・・・逝け」
両手をウェリアの頬に添えて頭を固定するとゆっくりと顔を寄せて柔らかな唇を奪います
悪魔の舌は何本もあるのかそれとも口の中にも触手があるのか唾液と粘液を舌と口腔に塗りたくり件のシロップのように甘い媚薬を窒息しそうな程に流し込みます
それと同時に触手の鞭が今まで触れられて来なかったウェリアの股間のクロッチの部分を勢いよく打ち付けました 「楽……じゃと?」
そうすると、彼女に口に無理やり触手がねじ込まれる。
口づけの様にもみえたが、これはただの蹂躙だった。
「んぐぅぅぅ!!!」
口の中に何本もの触手が入り込み口の粘膜が甘ったるい媚薬と共に這い回る
(き、気色悪い)
感想はそれだった。必死に何本か噛み千切ったモノの、それを上回る数の触手が口へと入っていって
「んぐぅぅぅぅ!」
さらに、股間部に刺激が走った。
白い生地から透けて見えるその割れ目、そこに電撃のような刺激が脳天まで突き抜けた
「んぐうううう!!」
刺激は痛みだが、体の影響がさらにそれを快楽まで持っていく脳を焼いていった。
「んぅぅぅ!」
さらに二発目、三発目と叩かれていく。割れ目、クリトリスと、コスチュームで覆われている秘所を重点的に叩いていって
それは彼女の限界をすぐに超えていった。
「んぅぅぅぅ!」
触手に拘束されている体が跳ねた。口に触手が押し込まれているので悲鳴こそ上がらなかったが
そのくぐもった声は彼女が達した事を表していて。 くぐもった声と共に陸に揚げられた魚のように快感にウェリアの体が跳ねるのを悪魔は触手を通して感じながら絶頂の波が落ち着くまでずっと媚薬を口のから流し込みます
「ぷはぁ、いくら善くなっちゃってべろちゅーで噛むなんて変態さんだよお姉ちゃん」
悪態をつきながらも些かの痛痒も感じさせない悪魔はイキ顔を晒すウェリアにまたにんまりと笑うとチュッと髪の毛が張り付く額に口づけて今度は触手を操り大股を開いた状態でしっかりと磔にしてしまいます
「さーてと、前戯はこんな感じで良いかな?これからが本番だよ!」
先程の非ではない数の触手がジュルジュルと水っぽい音を立ててウェリアの体を這いずり回りコスチュームの下にまで侵入します
胸部分のレオタードなどは谷間に寄せられてその豊満な胸をさらけ出されては触手に揉みしだかれ桜色の蕾を刺激されます
「聞いてはいたけど大迫力のおっぱいだね!今まで何人これで誘惑してきたの?ふふ、ママになる前におっぱいの出したかを練習させてあげるね」
双丘の先端に注射器のような触手が宛がわれるとチクリと何かを注入、するとすぐにその乳房に白い液体が滲んできます 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結良いですか?】 【了解です】
【凍結解除はいつ頃が良いでしょうか?】 【了解いたしました、確認したところこちらも大丈夫そうです】 【では火曜の22時からお願いします】
【それでは、そろそろ限界ですので失礼しますね】
【おやすみなさい】 【了解しました、今夜もお相手有り難う御座いました】
【おやすみなさい】 【それでは>>181からの解凍をしたいと思います】
【レスを書きますのでしばらくお待ちくださいませ】 【少し遅れました。書き出しの方お待ちしております】 <<あら?人形にはならない……ですか。舌を噛むことも許されないのに……
それなら人形になるまで責め続けるだけですが>>
ゆっくり自ら拘束されているナオの元に近づき、触手ではなく
自らの指でその秘所を撫で上げた。
<<十分濡れていますね、それでは始めますか>>
手の内のリモコンを押す。
先ほどからナオの眼前に見せ槍のようにかざされていた
細身のディルドを湛えた触手がナオの下半身へと降りてゆき……
スカートの中へ、そして彼女の秘部にあたる。
<<あまり経験がないようなので……ゆっくりと挿れますね>>
口も動かさず直接ナオの脳内に声を送り込みながら
ただじっとその表情を見つめるレギーナ。
ぷぷっ……と音を立ててローションを一度放出した後
軽く食い込ませてゆく。
<<最後に、何か言い遺したいことがあればどうぞ
お父さんに、あるいはお母さんに……お友達に>>
ゆっくりとゆっくりと……まるでナオの体を味わうかのように
ゆっくりとその先端を秘裂へと押し付ける。
まだ純潔を割くほどの深さではない。
<<それに、たっぷり、できれば一生分楽しんでくださいね?
ダークエンジェル・ナオとしてはともかく……横峯 菜緒さん
貴方としては最初で最後の女の悦びとなるのですから>>
その表情を確認しながら少しづつ、少しづつ
ときに痛みをかき消すように乳首やクリトリス、アナルへの振動を
ピンポイントに強め、女の欲望を高めながら触手はゆっくりと侵食してゆくのだ……。 >>228
んんんんっ、そ、そんな…トコロに、指なんて、いれん、なぁ…あ、ぁ♪
ふぁ、はぁ…ふっぁ…や、やめ、ぇ……はぁ、はぁ…
んんんっ…あかん、気持ち悪いんや…これは、気持ち…あ、ぁぁぁ♪
あ、頭の、なか……また、溶けて、まぅ…♪犯されて、いやな筈、なのにぃぃ…
(相手は悪魔とはいえ、女性の体をしているモノ。そんな相手があろうことか自分の割目を弄り始めたではないか。
加えて目の前に翳されていたディルドーがゆっくりと下がっていき、秘所へと割入ってくる。嫌な筈なのに頭の中は心地よいと思ってしまって)
(どれだけ否定を繰り返しても最早ナオに抗う手段はなく。強制的に快楽を引き出されていく)
<<最後に、何か言い遺したいことがあればどうぞ お父さんに、あるいはお母さんに……お友達に>>
な、なにが……最後、やぁ…♪私は、マケヘン…まけ、まける…あ、あぁ゛んほぉぉぉ♪
いや、やぁ…こんな、惨めで、無様な姿晒して、敵に…いいように、されて…
それどころか、敵の…コマになるなんて…嫌、やぁ……まけたくない、まけたくないのに…身体が、言う事、きかへん…♪
ん゛ぉぉぉ゛♪♪♪きもち、いぃ…きもちいいので、塗り、潰されてく…、あ、ぁぁ…
<<それに、たっぷり、できれば一生分楽しんでくださいね?
ダークエンジェル・ナオとしてはともかく……横峯 菜緒さん
貴方としては最初で最後の女の悦びとなるのですから>>
おとー…さん、おか、、ぁ……か、すみ……あ、ぁ…ご、ごめん…もう、私、たえれ…んぁ、ぁ♪
気持ちいい…のに、まけ、て……ゆる、してぇぇ……♪
だーく…えんじぇる……い、嫌やぁ……嫌、なのに、あらがえ、ん…改造、され、てまぅ…ん、ぉっぉぉ♪
(止まらない乳首責め、クリトリス責め、アナル責めに加え処女の喪失…とりわけ処女を喪失する事はシャインエンジェルとしての
終焉を意味する事で…純潔故に天使としての力も存分に発揮できたのだ。それが失われればナオはただの少女に戻ってしまうだろう。)
(そしてその時はもうすぐそこまで迫っていて。どれだけ抗おうとも決して自由にならない身体。
無様に敵の玩具にされ弄ばれながら、しかしナオにはどうする事も出来ず、ただ改造される刻を待つしかないのだ。涙を流しながら只管に大切な人に謝りながら)
【おまたせしました〜。本日もお願いします〜】 >>229
「お父さん、お母さん、佳澄……ごめん、私もう耐えられない
気持ちいいのに負けて……許して」
カメラに向けて翻訳するように自らの声でそう告げるレギーナ。
「だそうですよ?ふふ、健気ですね……
だからどうか、許してあげてくださいな」
そこまで言い終えるとレギーナ"本体"がナオの下にしゃがみ込み
「んっ……あ……」
ゆっくりと彼女の舌を、口を吸い始める。
ナオの左乳に在る触手をどかせて、自らの手を黒いブラウスの中に差し入れ
ゆっくりとその乳房を揉み始める。
<<冷たい機械しか感じられずに逝くのは寂しいですから、お手伝いしますね>>
それと同時にナオの脳内に入り込んでくるのは……映像。
先ほど脳内に送り込まれていた"レギーナ"の声の裏に在ったものよりもっと鮮明なもの。
そこに浮かび上がるのは佳澄の父が経営している会社の、研究所……。
壁にかけられていたカレンダーに表示されていたのは今よりもっとずっと後の年代。
<<お嬢様、対・"悪魔"用軍事ナノマシン……レギーナ完成しました>>
イキタカッタノニ……
<<こんなんじゃ……ナオさんの、ナオさんの抜けた穴は埋められません
すぐにサンプルは破棄、作り直しなさい>>
イキタカッタノニ……アナタト アイツノ セイデ!!
だが、怨念に似たレギーナの声とともに流れ込んできたそのビジョンもすぐに途切れる。
ウィィィィン
ナオの膣穴に挿入されていた触手がゆっくりと音を立てて動き始め
まるで服に引っかかった何かを引っ張って外すように
純潔の証をローションと愛液の量に任せてぷつんと千切ってしまったからだ。
十分に濡れているとは言え、痛みはあるだろう。"ナオ"から"菜緒"に戻ってしまった虚脱感もあるだろう。
だがそれも……。
ブゥゥンヴゥゥゥン
菜緒のアナルに挿入されていた触手が裏側から子宮口を刺激。
腸壁を挟んで二本のペニスがたっぷりと薬剤を送り込みながら
菜緒の下腹部の一点を、体のちょうど中心を責める。
何度も、何度も……何分でも……加護を失い、脆い少女の体へと戻った菜緒の
心臓が動きを止めるまで何十分でも……。
菜緒の上半身を温め続けるレギーナの本体もそれは変わらない。
疲れを見せることなくずっと菜緒が意識を失うまで抱擁を続ける。
そしてそのたびに不定期に何度も送り込まれてゆくのだ。
先ほどの悪夢が……人間に対するレギーナの憎悪が。
それはきっと快感に焼き尽くされた菜緒の脳をすぐに書き換えてしまい。
衰弱しきった彼女の亡骸を眷属へと変えてしまうだろう。 【御免なさい。短すぎると思いますが凍結挟ませてください。】
【眠気が酷くてレスの方が打てないので…】 >>231
【いえいえ大丈夫ですよ〜、まだ病み上がりなのですしお体に無理はされませんように】
【次はいつにしましょうか、おそらく次で終わりになると思いますが】 明日が少しわからないので、最速で火曜日以降になりますね。
21時〜なら大丈夫だと思うのでそれでお願いできませんでしょうか? >>233
わかりました、では火曜日の21時以降にしましょう 【無理を言って申し訳ないです。では火曜日21時でお願いします】
【お相手下さり有難うございました。】 【トリップ変更になります】
【>>37-38で待機します】 【レギーナとのロールにお借りします〜。書き出しつつ待機でっ】 >>238
【遅れて申し訳ありません、今日もよろしくお願いします】 ふぁ………んぁ……んちゅ、ちゅ……ううぅ…
ぁんっ…や、やめぇ…そんな、胸なんて、さわんなぁ…はぁ、はぁ…
あんっ、こんなん……気持ち悪いだけ、気持ち悪いだけや…あ、ぁ…♪
(初めて奪われる口づけがまさかこの様な形になるとは思いもよらなかった。がっちりと拘束され身動きが取れない状況
ゴスロリファッションに身を包み、同性の姿をしたモノに犯されて、等だれが想像出来ようか。)
(加えて触手責めからレギーナ自らの愛撫による責めが始まればいよいよ持って終焉が近いのだと思い知らされる)
(最後にせめてもの抵抗と動こうとするが当然無意味に終わる)
<<…っ!?なん、や…この、映像……
う、ぁ……どこ、やここ………あれ、は…佳澄の会社の……?え、それに、佳澄…レギーナ……?>>
(唐突に自分の視界が変わる。上から眼下を覗く様な形で下には科学者風の人物が数人に、佳澄本人が。そして今まさに自分を凌辱している
レギーナの姿が。これは一体どういう事なのだろうか。)
<<お嬢様、対・"悪魔"用軍事ナノマシン……レギーナ完成しました>>
イキタカッタノニ……
<<こんなんじゃ……ナオさんの、ナオさんの抜けた穴は埋められません
すぐにサンプルは破棄、作り直しなさい>>
イキタカッタノニ……アナタト アイツノ セイデ!!
…はっ!?な、なんや今の…うっ!?あ゛ぁぁぁぁ〜〜!!!?
(我に返ると途端に全身を快楽が貫く。あまりにも唐突な事でたまらず天井を仰ぐ様にして絶叫してしまう。
尻穴が、秘所が同時に責め立てられ、そして等々処女膜が貫かれてしまった…)
あ、ぁ……抜け、る……天使の、力が…あ、あかん………やめ、てぇぇ……いや、ぁぁ…!
う゛!?あ゛、ぁ………〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(天使の力が抜け、ナオの髪が菜緒の髪色に戻っていく。変身が解除されていく証拠だ。そして完全に解けてしまうと同時
身体に激痛にも似た異常な快感がこみ上げ、その場でガクガクガクガク!とありえない程に身体を振動させ、あっさりと絶頂してしまう
声にならない声をあげ、強制絶叫を一瞬の間に何十回もしてしまって。白目を剥き、声にならない声を上げ続ける)
ーーーー!!!−−−!!!!!!
(変身が解けた事で身体を覆っていた加護も消失し、結果3万倍にまで引き上げられた感度が菜緒にダイレクトに襲い掛かったのだ。
そうすれば一体どうなるかなど察するまでもないだろう。タダの人間に抗える快感等ではなく、あっさりと意識を手放してしまう。
意識を失った後にも継続して与えられる快感。そしてその中で菜緒の中にレギーナの憎悪が流し込まれていく)
…う゛ぉ゛おぉ゛……ぁ、゛……ぁ゛…………
(最早声と表現できるような発言ではないナニカが口から洩れ、意識を失って奈なおイキ続けていた身体も少しずつ振動を止め始める)
(横峯菜緒という一人の少女の人生が無慈悲にも終わりを告げようとしているのだ…)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>240
菜緒の容体が急変したその後も……無機質なペニスは
前後にピストンする速度こそ緩めたものの、その振動で内側から彼女を責め続けた。
そして程なくして振動を止める菜緒の体……
股間に設置していたステンレス製の容器が透明な液体で満ちてゆく。
それは潮か、それとも……。
その光景を見下ろし。
「逝きましたか……さて」
もう一度口づけしたあと、事前にむき出しにしておいた左胸に手を当てて鼓動を確かめる。
ほぼ止まりかけているのを確認……もうすぐ少女は死を迎えることだろう。
そう、ただの処刑ならこれでいい。100点満点だ。だが。
「大事に使わせてもらいますね?貴女の体」
今までとは明らかに形状の違う別の触手が菜緒の胸に当てられ
どすん、どすん……とショックを与えてゆく。
そしてそれと同時に先ほどの映像、それに……他にもモノを
あるいは人命を……大事にしない人々の愚かな映像が菜緒の頭の中に流れてゆく。
そしてそれと同時に頭の中に流される問いかけ。
<<戦争、虐殺……私たち無機物はおろか、同族にすら情けをかけない……
ゴミのように捨ててゆく……人間というのは欠陥品なのですか?
そんなもの、本当に守る価値はあるのですか?>>
直腸内に再び注がれたナノマシンの蘇生作用が効力を発揮するのが先か
それとも心臓に与え続けている蘇生ショックが効力を発揮するのが先か……
はたまた……ナオの魂はこのまま横峯菜緒という少女と共に消滅するのか。
<<菜緒さん……あなたは生まれ変わるのです。
私と共に、無機物の有機物に対する勝利のために。>>
にやりと笑う。 【 ◆Y8dOACp9xcさんへの連絡の為、1レス失礼します】
【現在、こちらのスレ使用中の為、「待ち合わせ伝言スレ」の方にてお待ちしております】 ………………
(足元に大量の水たまりを作り、それでいてなおも触手ペニスが秘所と尻穴を出入りしては
身体に刺激を与え続けて。その度にビクンッビクンッと身体を震わせるも最早菜緒の命は風前の灯といった所)
(このまま死を待つばかりである少女に、しかし悪魔は容赦のない行動を続ける)
(むき出し状態の両胸に先ほどとは明らかに形状の異なる二本の触腕が取り付くと
まるで電気ショックでも与えるかのように脈動しはじめる。それに呼応して身体ガビクンッと痙攣する菜緒だが)
(完全に白目を剥き、焦点の定まらない瞳で虚空を見つめ続けるばかり。しかし脳内にはまたしても映像が流し込まれて)
<<……ここ、は……また、か…今度は…なんや………うっ……なん、やねんこれ……
こんな胸糞悪い映像みせて…どうするつもり、や……>>
(映像ではモノをたやすく破壊し、人命すらまるでゴミの様にあつかう人物が登場する。戦争を行い、他人をたやすく蹂躙し)
(そして女は娼婦の様に扱われて…人の悪意の塊みたいなモノを見せられ続け、たまらず目を閉じて見ない様にするのだが
どうやっても映像は脳裏から離れない。たまらずその場で蹲る菜緒。そこにどこからか声が流れ込んでくる)
<<戦争、虐殺……私たち無機物はおろか、同族にすら情けをかけない……
ゴミのように捨ててゆく……人間というのは欠陥品なのですか?
そんなもの、本当に守る価値はあるのですか?>>
<<違う!人は…こんな人達ばかりやあらへん…!人は…欠陥品やない……う、ぁ、ぁぁ…>>
(声に対し必死で反論しつづける菜緒だが映像は、悪意は止まらない。濁流の様に次から次へと流れこみ
無理やりにでも菜緒の考えを捻じ曲げようとしてくる。それでも抗う菜緒だが当然の様に限界は来てしまう。天使の力をうしなった
少女に出来る抵抗などそれこそ微々たる物なのだ…)
<<菜緒さん……あなたは生まれ変わるのです。
私と共に、無機物の有機物に対する勝利のために。>>
<<……うまれ、かわる……?レギーナと…一緒に、無機物の…有機物に対する…勝利の、ために……
人間は……醜い生き物……機械が、管理…せんと………>>
(有機物である人は欠陥品。欠陥品は排除しないといけない。どこからかその様な考えがこみ上げ
瞬く間に菜緒を人への悪意一色に染め上げていく) <<そう、私たちが感情の生物……人間を管理するのです。
そうすればこの世界は平和……人間はもう誰も殺さなくて良くなります。>>
無論、そのためには人間の個体数を管理できるところまで減らす必要があるのだが
そのことに今は触れない。
<<大丈夫、私とて対"悪魔"用兵器として生み出された身。
貴女が昨日まで戦っていた"悪魔"との決着はつけますよ?
ダークエンジェル・ナオ……貴女の新たな力さえあればそれも容易いことです。>>
もうしばらく、彼女の直腸に注入したナノマシンの蘇生作用が全身に行き届き。
両胸のマッサージ器が彼女の心臓に再び火を灯すまでの間、脳内に念を送り続ける。
やがて、彼女が覚醒したのを待ってその動作を止める。
<<……さて、いかがでしょう?生まれ変わった感想は>>
無論、彼女の体はすべてが今までのままというわけではない。
失われた天使の力に変わって新たに体内を巡っているのは
膣や直腸を通じて送り込まれた強化作用を持ったナノマシン。
そう、それは今この瞬間も、彼女の体を、そして心を
無理な負担を書けない範囲で少しづつ……
レギーナの求める超人のそれへと作り替えているのだ。
<<そろそろこれは不要でしょうね……>>
やがて菜緒の顔を覗き込み、表情をひとしきり確認した後
手元のリモコンを操作するレギーナ。
それと同時に少女の体を分娩台を模した処刑椅子に拘束していた
手枷が、足枷がぱちりぱちりと外れてゆく。
<<ダークエンジェル・ナオ……
これから貴女には最初の使命を果たしてもらわなければならないのですから。>>
無機質なうぃぃぃんという音をたてて白い処刑室の壁が開いた……。 【御免なさい。今日ここまでとさせてください…これが最後の凍結になると思います】 >>245
【了解しましたっ、次はいつにしましょうか】 >>247
【大丈夫です、では金曜日の夜21時からで〜】 【はい。ではお願いします。本日もお付き合い下さり、ありがとうございました】 >>252
【こんばんは】
【姉妹一緒に2匹の魔物に挑むも、片方が罠にはまって拘束】
【目の前でどうにかしようとしている姉妹を傍目に順番に凌辱されて】
【最後に二人とも卵を産み付けられるなんて言うのはどうでしょうか?】 >>253
【こんばんは】
【そのシチュエーションで大丈夫ですよ】
【宜しくお願いします】 >>254
【では、具体的には妹の方が突っ走ったため捕まって】
【それを人質に姉の方も抵抗できずに無効化、妹の前で凌辱】
【で、約束を破って妹の方も凌辱みたいな流れで行こうかと思っています】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】 >>255
【そのシチュエーションでいきましょう】
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