…くっ、人形にも、ならんって言うてる、やろ……。
(目の前には相変わらず口を動かさないレギーナの姿が。頭の中に声が直接響くのはやはり気味が悪く
んあっ…なん、にゃ……あ、頭が……妙に、はっきり…する…今度は、なにしたんや…
薬の作用を…抜いたやて?…くそ、どこまで私を玩具にするつもりなんや…!
(人質を取られている今抵抗等出来るはずもなく。仮に出来てもナオの力でこの拘束が解けなかったのは
実証済み。つまりは完全に詰まされた状況なのだ。なにも出来ずただ、相手の思い通りにされてしまう自分自身がなさけない)
そしてされるがままに脚を強制的に割り開かされ、いよいよクリトリスへの刺激が始まる)
あ゛ぁぁぁぁ♪あひぃぃ♪んほおぉぉぉ♪あ、ぁぁぁ゛♪♪♪
(触手がぺとりと張り付いたかと思えば強烈なまでの快感が頭の中を駆け巡る。まるで電気を打たれたかの様な衝撃を受け、たまらず絶頂してしまう
当然始まったばかりであるソレは止まる筈もなく、吸い上げ始める)
ぃ♪ぁ、ぁぁぁ゛おほぉぉほほほほほぉぉぉ〜〜〜♪♪♪
ひぁ、か…っは、ぁぁ♪イグッ、イグゥゥゥ!!!あ゛ぁぁぁ!!!
<<あ、あか……ん♥きもち、いぃなんて…もんや、なぃぃ♥頭が、やける…♥
こんなん、抗える…はず、なぃ…♥♥♥>>
(ナオの反応を面白そうに笑みを浮かべ顔を覗き込むレギーナに対し、一切の余裕さえなく、ただ喘ぎ続ける無様なナオ。
誰がどう見てもナオにどうする事も出来ないのは明らかだ。当然モニターの向こうの佳澄にも此方の表情は見えているだろう)
(一瞬見えた佳澄の表情は涙を零し何かを訴えているようだったが、情けないことに自分の喘ぎ声で聴きとる事さえできなくて)
【すいません。短いですが次レスで今日は凍結願います…】