【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ >>401
か、感じるとか言うなよ…
(そんなつもりはなくても、こうも間近で悩ましげな声を聞かされると、徐々に股間が熱くなってしまう)
(出来るだけシオンにはバレないように、ちょっと腰を引き気味に調整を進め)
計算では出力が150%増しになるはずだけど…って、え!?
お、おい、シオン、大丈夫か?
は?せ、セクサロイドモード?そ、それって…
(火花に痙攣と明らかに正常ではない状態に陥ったシオンを見て驚き、慌ててシオンを抱きとめる)
(聞こえてきたセクサロイドモードという単語に、ゴクリと生唾を飲み)
すまん、失敗したみたいだ…!
すぐ直してやるからな…ちょっと待ってろ
(乳首が尖り、蹲ってしまったシオンを抱えながら、胸の回路を再び触りだす)
(慌てていたせいか、回路に手を弄るのに夢中で、シオンの右乳房を触っていることに気付いていなくて)
(しかも回路だけでなく、エンジンなどの駆動系に繋がる部品も触ってしまったことで、治すどころか更に出力が上昇していく)
【はい、バッチリです。こちらは明日は休みなので眠くなるまで大丈夫ですよ】
【シオンさんはどれくらいまで大丈夫そうですか?】 う、うん。お願い……ん、あ。んぁ……ぴゅぃ……。
(回路をいじられる、とエンジン出力があがってしまう)
……がぴっ!え、エンジン出力設定エラーFA688が発生しま……ひぎいいっ!!
ん、あ。エンジンが、エンジンがっ!!ん、あ。これ、燃料が……ふぇええ!!
(燃料の消費量があがり、体に力はあふれるがさらに性欲が上昇し始めて)
あ。や、これ、だめだよ……(そのとき、右乳房に触れられる。右の乳首を押し込まれるような形になって、乳首がかち、と沈み込む)
……がぴぃいい!!ひぎゃぁああーーー!!!か、か、かんじるうううーー!!!
あーーーーーっっ!!!
【こちらも遅くまで大丈夫です、2、3時位まではOKですのでいっぱい壊していただければ。】 >>403
うっ、エンジン?どうしてエンジンが…
(完全に無自覚でエンジン廻りの部品に触っていたため、何が原因か理解出来ず、更に混乱して)
(ターボのスイッチを入れてしまい、シオンのエンジンが強制的に全開になってしまう)
ごめ…乳首、硬くなって……っ
(触れた乳首の感触が硬くなっていることと、異常なまでの敏感な反応を示すシオンに、こんな状況なのに少し興奮してしまう)
って、不味い、このままじゃ燃料不足でシオンが…!
…シオン、取り敢えずまずは燃料補給をしよう…緊急事態だから、俺が直接、疑似…い、いや、燃料を入れるから
脚、なんとか開けるか?
(シオンの燃料がなんなのかは当然知っていて、顔を赤くしながらも、急いで残りの疑似精液をかき集め)
(燃料補給のための器具を設置している時間も惜しい、とシオンの脚を触り、拡げさせようとする)
(焦っているので太ももを強く撫で、、まだちゃんと見えない内から手を伸ばして股間周りを弄りだす)
【分かりました、ではまずはその時間を目処に進めましょう】 ね、燃料補給……や、いやぁあ……だ、だめえっ!!
(慌てて股間を手で抑えて真っ赤になって)
ま、まだ大丈夫だから……ああああっ!!ぴゅぃいんっ!!
(アーマーの上から股間を撫でられてしまい、敏感になったセンサーからの快楽信号に悶えてしまう)
や、やああんっ!!匠さんのえっちぃ!!だ、だめ、これ、回路、なおして、そっちのほう先にしないと、
き、きもちよくて……じゃなくって……がぴっ!!ひぎいいっ!
(ぱち、と回路から火花が散って痙攣する)
かか、快楽中枢回路に損傷が発生しま、し、しまま、がぴっ!!
あーーっ!!らめえええーー!!しゅうり、しゅうりしてえええっ!!こわれちゃううう >>405
そうは言っても燃料切れで停止したら不味いだろ
まずは一時凌ぎでもいいから、燃料補給しないと…!
(火花を散らす回路に、ますます慌ててしまって、アーマーを強引に剥ぎ取ると)
(疑似精液の容器の口を、シオンの燃料補給口…つまりおまんこに突っ込もうとして)
辛いだろうけど大人しくしててくれ…動くと入れられない…!
(シオンが快感のせいで痙攣しているため、なかなかスムーズに膣口へと入れられず)
(疑似精液が少し零れて、容器の口が疑似精液をクリや割れ目に塗りつけ、擦りつけていくことになり)
ん、入った…かな?
よ、よし…取り敢えずこれで少し時間は稼げるだろう…
シオン、もう一回胸…あ、いや、回路を見せて
(再び乳房へと手を伸ばして、回路の修理を試みる) あ、やああんっ!!は、はずかし……ああああーーっっ!!
(敏感になっている女性器ユニットに補給機を無理やり突っ込まれれば達してしまい)
ぴゅぃ……ぴがぁあああーーー!!!あひぃいいいーーー!!!
(少しだけ燃料が補給され、落ち着くものの、好きな相手に恥ずかしい姿を見られたと思えば)
う……匠さん……ひどいよお……シオン……シオン……うう……。
(ぐすぐすと涙を流しながら)
せ…責任とってよね……。うう……。か、回路……しゅうりしてよお……。ま、まだショートしてるう……。
はあ……はあ……。ぴゅいん……。あ。また……。
(再度、右胸が張り詰め始める) >>407
悪かったって…でもこうしないとシオンが…
ごめん、元はと言えば俺が改造に失敗したせいだからな
絶対、直してみせるよ
(好きな女の子に泣かれて、罪悪感を覚え、シオンをなだめるように優しく頭を撫でて)
にしてもおかしいな…これで元に戻るはずなんだけど…
シオン、悪い…恥ずかしいとは思うけど、修理するためにはまず調べてからしっかり直すほうがいいと思うんだ
だから…シオンの胸、触るよ
け、決してえっちなことがしたいわけじゃないからな?本当だぞ!?
(張り詰めた右胸の乳首を摘んで軽く捻り)
どうしてこの配線で右胸がこんなことになっちゃうんだ…
なあ…今も胸がその…か、感じちゃうか?
…回線をこうしたら、感じ方、変わったりする?
(乳房を手の平で包み、乳首を指と指の間で擦り上げて)
(反対の手でショートしかけの回路を組み替える) う、い、いいよ……怒ってるんじゃないから……。そ、その、きもちよか……じゃなくって!
も、もう、ちゃんと直してね……。
(目をつむり、乳房に触れられるのを待つ。固くなった乳首をひねれば、かち、と音がして。
回路が激しく点滅する)ぴゅいいっ!!かか、快楽信号エラーええ。えらっ!??ひいいいいっっ!!!
き、きもち、きもちいいっ!!か、かんじるううっ!!!きもちいいのおおっっ!!
ががが、ぴゅぎぎっっ!??
(乳首をひねるたび、快感に痙攣しながらノイスを発する)
はあ……はあ……。あ、かいろ、そこ……あーーーーっっ!!!
せせ性欲設定が変更されされさささがぴーーっっ!??設定値が785.16165%ぱぱぱぱせぱせぱせがぴーーっっ!???
だだだめえええっ!??これだめええ!!
(匠をみれば、凄まじい性欲がシオンの回路を駆け巡り)
……がぴーーーーっっっ!???あああああだめえええ!??しおん、えっちなぽんこつせっくすろぼっとになっちゃううーー!!!
(さらに乳首が固くなり、股間からオイルが漏れ始めて) >>409
分かってる、約束するよ
やっぱり気持ちいいままなのか…こっちに繋げるのはだめ
じゃあ、こっちにしたら……は?な、7百!?
なんでそんな凄まじい設定値が…一体どうしたら…
(シオンを直すどころか悪化させていく一方で、また焦りの表情が浮かび始め)
くっ、片手だと回路が弄りにくい…けど反応を見ながらじゃないと今の俺じゃ修理も…
!!そうだ…なら、こうやって…!んっ、ちゅっ…
(両手を使って回路を弄るために、手の代わりに口で乳首に吸い付いて、舌で転がして反応を見ながら)
(回路を切り替え、付け替えを繰り返す)
えっちなぽんこつ…し、シオン、しっかりしろ!
二人で組織を倒すんだろ!あいつらを壊滅させて、平和になったら俺、シオンに伝えたいことが…
!?オイル漏れ、物理的な損傷が広がってる…このままじゃ不味い…!
(股間からオイルが漏れ始めていることに気づくと、慌てて結局手を片方回路から離して)
(オイル漏れないようにと股間を手で押さえ、指を膣穴へ入れて塞ごうとして) (乳首に吸い付かれてまわされる。さらに興奮度が上昇して快楽信号も送り込まれてしまい)
がぴーーーーっっ!!!あーーっ!!あーーーっっ!!!きもひいいのおおーーーー!!!
たくみさぁああんっ!!しおん、イっちゃううーー!!!こわれて、イっちゃううううーー!???
(匠の言葉も耳に入らず、激しくあえぎつづける。さらに補給口の中に指を入れられれば)
……がぴぃいいっ!!じょじょ女性器ユニットFG-1565からの信号がはっせいしましましまひぎいいいーー!!
かか快楽中枢回路に異常な負荷が発生していままままエンジン制御に異常がはっせいしましたたたたっっ!!
……あーーーっっ!??えんじんが、えんじんがあああ!!
(腹部から異常な音が響き、エンジンが吹け上がる)
ひぎいいいいーーっっ!??だめ、だめ、ねんりょうが、ねんりょうが……。
(胸のパネルに燃料警告が点滅する、と、補給を促すための性欲がさらにブーストされてしまい)
……がぴーーーっっ!!せせせ性欲設定値が1523.1313ぱぱぱぱせぱせぱせみぎゃぁああーー!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃこここわれるううーーっっ!!
(オイルがぶしゅぶしゅと激しく吹き出し始め、びくんびくんと痙攣して) >>411
こ、これは流石に不味いんじゃ……
いや、逆にイッてしまえば興奮も収まって、落ち着いて修理できる…?
(今までに見たことがないくらいに激しく感じて喘ぐシオンに、止めたほうがいいのかとも一瞬考えるが)
(逆に絶頂して興奮が収まれば負荷も減るのではと考え)
よ、よし…一度イッちゃえ、シオン
大丈夫、後で俺が必ず直すから、今は何も考えずにイッちゃえ…!
(ここまではあくまで修理のために胸や補給口を弄っていたが)
(今度はシオンを感じさせるためのいやらしい舌と指の動きでシオンを責め始める)
燃料が…いや、間に合う…イケ、シオン!
我慢せずに思いっきりイクんだ…!
(燃料警告に焦り、シオンを攻める手がより激しくなる)
(指を深く入れ、中でオイルを泡立てるように掻き混ぜ、外からもクリを指で押し潰して内と外から挟み込み)
(乳首にも軽く甘噛してシオンを絶頂させ)
…はぁ…ふぅ…イッちゃった…?これで、少しは落ち着いて…
(当然ながらシオンが絶頂しても燃料が補給されるはずもなく…) ……みゃぃいいいーーー!???あーーっ!あーーーっっ!!!
たくみ、さぁあん、らめえええーーっっ!!がぴーーーーー!???
(女性器ユニットを激しく攻められる。いままで燃料補給以外につかわれていなかったそこからの感覚は
強烈過ぎて、さらにそれが愛している男性のものからであれば)
ぴゅぎんぴゅぎんがががががぴっ!??ききききもちきもちきもちいいっっ!!
イイいくいくいく絶頂絶頂ぜぜぜっちょうしまままががぴががぴっ!??
(さらに、乳首を舌でおしこまれれば。その瞬間ばち、と大きな火花が散って)
あぎゃぎゃぎゃイイイイイくううううーーーーーー!???
(完全に達して白目をむくシオン。びくんびくんとブリッジを作って。やがてがくりと力が抜け)
ぴゅぃ……性欲設定値低下……ふぁ……た、たくみさぁん……がぴっ!??
ねね、燃料警告、燃料警告、たたたただちにタンパク質溶液をほきゅうしてくださささエンジンにちめいてきなそんしょうがはっせいするおそれがありまままがぴーー!!
性欲設定がじょうしょうしままま……設定値10325.156ぱぱぱぱ%%%%%%……ぎゃぴぃいいいーーーーーーー!!!!
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーー!!!
だだだだめえええーーーー!!!せせ、せっくす、せく、せっくすsexせせsexせせせせっくすううーーーっっ!!!
せっくす、したいよおおーーーー!!!!せっくすしないとこわれちゃうううーーーー!!!
たすけてえええーー!!!たくみさああんっ!!たくみさんとせっくすしたいのおおおーーー!!!すき、すき、しおん、たくみさんのこと、だいすきなのおおっ!!!
こわれる、こわれる、こわれる、がぴーーーーーーー!!???
(ぶしゅぶしゅとオイルを撒き散らし、回路をショートさせながら転げ回る)
【きもちいいですー。いれてからもおもいっきりこわしてもらえるとー!】 >>413
…っ!シオン、エロすぎ…
(健全な男が、目の前で愛する女のこんなあられもない絶頂姿を見て、興奮しないはずがなく)
(股間は痛いくらいにギンギンに膨らんで、ズボンに大きなテントを作っていて)
設定値低下…よかった、これで落ち着いて…!?
しまった…!燃料がもう…!
シオン…!…シオンとセックス…!
俺だって、俺だって大好きなシオンとセックスしたい!
はぁ…はぁ…シオン、入れるぞ…俺の…今から、セックスするからな
(暴走したシオンの口から、自分のことが好きだという言葉を聞き、今まで抑えてきた感情が爆発して)
(服を脱ぎ捨てると、お腹にくっつくほど硬く野太く勃起した肉棒が現れ)
(転げ回るシオンに覆いかぶさり、手を繋いで押さえると肉棒をシオンの補給口へと押し付け)
好きだ、シオン!ん、んんっ!
(一気に腰を強く突き出し、膣内を硬い肉槍で貫いて、一番奥にまで一息で挿入してしまう)
(そのまま力強いピストンでシオンを突きまくりながら、再び手を乳房と回路へと伸ばし) (ペニスを一気に挿入される。初めてのその感覚、しかも感度も性欲もメチャクチャになっている状態であれば)
……がぴーーーーーー!!!!!!あぎゃぎゃぎゃひぎいいいーーーー!!!!
ききもちいいよおおーーーーーーーーー!!!!!すごぃ、すごい、すごいのおおーーーーー!!!
たくみ、さあん、すきいいいーーー!!!
(ぎゅいん、とモーター音がすれば。ユニット内部のシリコンがペニスに吸い付くようにフィットした後、ぎゅうと締まり始める。
人間相手とは比べ物にならないほどの快楽を相手に与えて)
あーーーっ!!!あーーーっっ!!!……あっ!!だ、だめ、すひっち、らめ……!
(かち、と乳首を押し込まれれば)
……せせせいかんたいかんどぶーすとをかいししまままっ!?
……ぎゃぴーーーーーーー!!!!あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃしゅしゅしゅしゅごぃよおおおーーー!!!!
(オイルはぶしゅぶしゅと排出を続け、接合部は泡立って) >>415
はぁ…くっ、すご…こんな気持ちいいだなんて…
ごめん、シオン…俺、我慢できない…!
(元々のセクサロイドの能力が回路の変更と、燃料警告による設定値のリミットを振り切ったせいなのか)
(シオンの女性器ユニットは、人間とのセックスでの快感の何倍、何十倍もの快感を送り込んできて)
(匠も理性が溶けて、ある意味暴走モードに入ってしまって)
(膣内を突き壊すような、シオンの身体が動くほど激しく重い高速ピストンを繰り返す)
(部屋中どころか部屋の外にまで聞こえるほど腰がぶつかり合う淫らな音が響き渡る)
そうじゃないかと思ってたけど…乳首がスイッチだったんだ
じゃあ…これ、もっと強く押し潰したら、どうなる…?
(腰を振りながら、乳首が乳房の中に埋もれてしまうほど強く押し込んで指でグリグリとして)
えっちなシオンも可愛いよ…んんっ
(唇を奪うと、舌をシオンの口の中へと侵入させ、シオンの舌を絡め取り、唾液を舌伝いに注ぎ)
(シオンを抱き寄せて密着しつつ、指で耳の裏やうなじ、首筋をなぞりあげ、乳首以外にもスイッチがないか探り始める) (奥のセンサーを突き上げられるたびに激しく回路が点滅を繰り返して)
がぴぃいっっ!!ぴぎゅううんっ!!たくみさあんっ!!もっと、もっと、もっとおおおーー!!
えっちなせくさろいどのシオン、めちゃくちゃにしてええ!!
あーーっ!!あーーっ!!がぴぃいっ!!……あっ!??
(乳首をさらにおしこまれる。と、ばちっ!!と激しい火花が回路からおきて)
……ぴぎゅがががががっ!??せせ性欲設定えらーがえらーえらERRRORRRRRRRRRっ!???
ひぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁああっっ!!!!とととまんないいいーーー!???
(がしゅん、がしゅん、と機械的なピストン運動が激しくなっていく)
かかかかわいいかわいい可愛いかわいいっ!???
うううれしいうれしい、すき、すき、すきいいっっ!!
(激しくキスを繰り返して唾液があふれる。下に目をやれば、クリトリスの表皮カバーが外れ、押しボタンのような内部メカが点滅を繰り返している) >>417
激しいのが好きなんだ?本当にえっちなセクサロイドだな、シオンは…んっ!
こんなに火花を散らすほど感じてくれて…嬉しいよ
(奥と乳首を同時に攻め立て、中で肉棒を跳ね震わせ、オイルと我慢汁を掻き混ぜるように腰を撚る)
(前後だけでなく上下左右、奥も入り口も、全部を激しく熱くなった肉棒で擦り、突き上げ)
止まんないでいいよ、俺が全部直すから…!
もっともっと大好きなシオンのえっちで可愛いとこ、見せて!
(お互いに愛を伝え合いながら、舌と舌を濃厚に絡ませ、上でも下でも激しく交わっていく)
(シオンの視線に誘導された先には、まるで誘惑するように点滅するクリトリスが見えて)
(それに気付いて、少し意地悪に笑ってから、躊躇いなくクリトリスも押し潰して)
っ!シオン…はぁ、あ…気持ちいい…シオンとのセックス、凄い気持ちい…!
俺、もう出ちゃいそうだ…シオンも、またイッて
今度は一緒にイこう…シオンの中に俺の…精液、一杯注ぎ込むから…!
(肉棒が中で細かく痙攣し始め、より一層硬く太くなって、女性器ユニットの中を隙間なく埋め尽くす)
(その状態でラストスパートを掛けて更に高速で腰を触れば、ありとあらゆる部分が擦れ) うんっ!うんっ!!しおん、匠さんだけの、えっちなせっくすろぼっとなんだからあ!!
にんげんのおんなのこより、ずっといいんだからあ!!もっと、もっと、えっちになっちゃうのおっ!!
ん、あ、あ、そこ、そこ、きもちいいよおっ!!ぴゅぎん、がぴぃいっっ!!あーーっ!!
(歓喜の叫びを上げ、幸せそうな笑みを浮かべて激しく交わる。その時、点滅するクリトリスに気が付かれ、手をかけられ)
……あっ!!そ、そこ、そのすいっち、だめ……ぎゃぴーーーーーーーーー!!!!
(かち、と押し込まれればクリトリスが真っ赤に点滅し、胸の回路も激しく火花を吹き出して)
ぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴぃいいーー!???ええええんじんしゅつりょくじょうしょう……らめええええーーー!???
……ひぎいいいっっ!??ねんりょうざんりょうぜろっ!!ねんりょうざんりょうぜろっ!!
たたただちにたんぱくしつ溶液をちゅうにゅうしてくださささひぎいいいーーーーーーーーー!!!!
(すさまじい性欲の負荷が胸の回路にかかり、狂ったように点滅して白煙を吹き出す)
ぎゃぴーーーーー!!???かかかかいらくちゅうすうかいろにちめいてきなそんしょうがはっせいしましましまがぴーーーーー!
ひぎいいいいーーー!??ももももだめだめだめしししおんここわれこわれこわれききもちいいここわれるこわれるばばばばくはつしちゃうううーー!??
こ・わ・れ・るぅうううーーーーーーー!???
たくみさあああんんっっ!!!もう、だめええええーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(凄まじい快楽信号が流れて全身のケーブルが悲鳴を上げる。ノイズをあげ、白目をむいて痙攣するシオン。
女性器ユニットは振動を開始し、さらにバキュームが始まって、組織が人間を骨抜きするためにつくられた、一度味わったらもう逃れられない、この世のものとも思えないような快感を相手に与えて) >>419
嬉しいよ、シオン…!
俺もお前だけだから…もっとエッチしよう
ん、凄い、締め付けくる…!
はぁ、はぁ…くっ、出るっ!シオン…!シオン!
(どんなに回路が激しい火花をあげても、煙を吹いても、決してシオンのことを離そうとせず)
(激しく腰を振り、舌を絡め、乳首とクリを押し潰し)
くっ、お、おおおっ!凄い…こんな…出るっ!!
(人間では絶対に不可能な振動とバキュームする女性器ユニットの脳に焼き付くような強烈な快感に)
(腰を一番強く突き出し、肉棒を根本まで挿入して、シオンの奥の奥に向かって射精する)
(ドクドクと肉棒が脈打って、濁流のような勢いで特濃の精液が注ぎ込まれていく)
おぉ…まだ、出るっ…!
シオンの中に全部出すからね…!!
(何度も何度も塊のような精液は吹き出し、シオンの中を染め上げて)
(その度に腰を振り直して、肉棒で精液をシオンに刷り込んでいって) (精液タンクの人造子宮に精液があふれる。センサーに精液が触れれば)
……ひぎゃぁああーーーーー!!!すすすすごぃよおおおーーーーー!!
あーーーーーっっ!!!!
(限界を完全に超えた快楽信号が回路に流れ込み、ばち、ばち、と大きな火花が散る。さらにエンジンに大量の精液が送り込まれれば一気に最大出力で吹き上がり、大電流が全身の回路に流れてしまい)
……ぎゃぴぃいいいーーーーー!!!あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃひぎいいーーーー!???
かいろが、しおんのだいじなかいろがあああーーーっっ!!!こわれちゃうのおおおーーー!???
(ばち、ばち、とさらに火花が散るたび、激しい痙攣を起こす。が、やがてがくりと匠の胸に倒れ込んで)
あ・あ・あ・あ……きもひ……いいよお……しゅごぃのお……たくみ……さあん……もっと、もっと、えっちなせっくすろぼっとのしおんと……せっくす。せっくす、せっくす……してぇ……。
すき、すき、だいす、き、がぴ。
(アヘ顔をさらして胸の回路から煙を上げながら機能停止して。股間からはオイルが吹き出したままで) >>421
んん、はぁ…はぁ……はぁ…凄い…気持ちよかった…
俺の精液がシオンの燃料になって……
シオン!?シオン!!
(漸く射精を終え我に返ってみれば、シオンは煙を上げてオイルも吹き出したまま、機能停止してしまっていて)
…大丈夫!絶対に俺が直すから
直ったらもっともっとセックスしような、何回でもセックスして…
もしその時にまたシオンが壊れるくらい気持ちよくなっても、俺が何回でも直すからね
大好きだよ、シオン
(シオンを優しく抱き上げると、メンテナンスベッドの上に寝かせて)
(シオンの頭を撫でて、優しい唇だけのキスをしてから)
(改造に失敗した時とは別人のように的確に回路を修復し、ショートしたケーブルもしっかり取り替え)
(約束通り、シオンのことを完全に修理するのだった)
【こんなところで〆でしょうか?】 (完全に修理され、胸の中のスイッチを押されれば回路に光が灯り)
……ぴゅい。再起動シーケンス、開始。
……記憶回路正常、感情システム安定。精液駆動エンジン正常動作中。
シオンXFA-25A起動します。
(ゆっくりと目を開けるシオン)
……あ。あれ……あたし……ああああっっ!??
(一瞬前までセックスロボットとしてアヘ顔を晒していた記憶が蘇り)
……やああああっっ!!!た、たくみさん……うぁああああっっ!!ふぇええええ……ぐす……。
(あまりの恥ずかしさに泣き出してしまうが、慰められて落ち着けば)
ううう……匠さん……責任とってね……こ、これから、あたしの燃料補給……ずっと、匠さんのじゃないと……やなんだから……。
もうあんまり燃料もないし……ま、毎日、せっくす……し、しよ……ぴぎゅがががっ!??
(恥ずかしさにまた回路がショートしてしまい、また性欲が上昇して)
も、もうっ!!ポンコツになっちゃったよお!……せっくす、しよっ!!
(そのまま押し倒し再び激しいセックスを始める二人)
【こんなかんじでしょうかー。とてもよかったです。また会えたらぜひおねがいしたいですー。
自分で作った回路増設してえっちにするとか 【はい、ありがとうございました】
【気に入ってもらえたならよかった、こちらこそとても楽しかったです】
【はい、またお会いできたら是非是非】
【今回は改造でしたけど、増設してよりえっちにとか楽しそうですね】
【今回の続きで毎日激しいイチャイチャセックスしてて、明らかにえっちになっちゃうのが分かってて増設しちゃうとか楽しそうですね】 【はい、そんなかんじでまた壊れセックスしてもらえたら嬉しいですー。
それではおやすみなさい、また会えることをたのしみにしてますー】 【はい、遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【またシオンと壊れセックスするの楽しみにしてますね】
【ではお休みなさい】 >>127で待機してみます〜。
今回は女性型妖魔による奴隷化洗脳的な流れを希望してみます 【待機解除をわすれてました…。改めて少し待機しますね】 改めて>>127で待機します〜。
戦闘員化とかでも面白いかなと思いますね。 >>447
先日、支部でお声掛けしたものですが、メスガキのオモチャシチュでどうでしょうか?
あと、できればハートマークの仕様とかがあるので支部でやれると嬉しく思います >>448
【こんにちわ。先日はどうも声かけてくださり有難うございます。】
【少しの時間の待機だったので今から出かけます…申し訳ない。】
【夜21時から等で良ければお相手願いたいと思いますがどうでしょうか】 >>449
わかりました、では夜に改めて
21時ちょうどに来られるかはわからないのですが、見てみます
お疲れさまです 【では21時にお待ちしてますので。】
【スレお返しします】 神楽岡ちゃん裏切った巫女仲間に孕ませられてもらいたい 他スレで相手しながらここで募集したままってやばい… >>476
【まだいらっしゃいますか?】
【よろしければ、お相手お願いしたいのですが】 >>477
【はい、おります】
【もう少し大丈夫ですよ】 >>478
【時間的にそろそろ待機解除する予定かもと思い、聞いてみました】
【さて、ロールのシチュなのですが、とある幽霊屋敷に除霊に来た桜】
【しかし、そこは淫らな悪霊とかした霊がたっぷりと集まっていて、その霊や霊のしかけた罠に嬲られながら、桜は除霊を続けていく】
【といった感じのものはいかがでしょうか?】 >>479
【それではそのシチュエーションで行きましょう】
【書き出しはいかがいたしますか?】 >>480
【出だしは私からにしましょう】
【ちなみに雰囲気っぽいのは映画『呪怨』みたいなのをイメージしていただければと】
【ただ話のオチを決めておらず、除霊を完遂してめでたしめでたしにするか、】
【あるいは途中で失敗して、残った霊全てに取り憑かれ、日常生活ではこの霊に身体をどんどん開発され、】
【仕事中も取り憑かれた霊に妨害されながら、なんとか取り憑いた霊に除霊をしていく……】
【という感じにするか迷っています】
【では、まず出だしを書きますね】 >>481
【かしこまりました。お願いします。】
【流れについてもお任せしますね。】 >>480
(神楽岡姉妹の住む街のある場所にその家はあった)
(一見すると住宅街にある一軒家)
(2階建てのよくある住宅であるが、この家は住人がいなくなって久しい)
(その理由はこの家はいわゆる事故物件であったからだ)
(ある時、この家で殺人事件が起き、一家全員が惨殺)
(その後、この家に入居した住民たちの間で不可解な事件や不幸な出来事が多発するようになる)
(そうしているうちに、この家に住まうものはいなくなり、今では誰も住んでおらず、敷地内を整備する者もいないといった有様であった)
(そんな曰く付きの建物の除霊を神楽岡桜は頼まれた)
(調べてみると数年前確かに一家惨殺された事件があったようだ)
(そしてその事件の関係者やそのあと入った住民も、亡くなったりなどといった事件が起きているようだ)
(また、実際にその建物を見てみると、異様な気配を発しているのを確認できた)
(建物自体はよくある2階建ての一軒家)
(塀に囲まれた敷地には建物と入り口の間に中庭がある)
(しかし建物も庭も誰も整備するものがおらず、汚れていて、雑草などもかなり成長している)
(そしてその建物、いや敷地からは、悪霊の気配がたっぷりと感じる)
(かなりの数の悪霊がこの建物には潜んでいるようだ)
(このままではこの敷地だけでなく、近隣の住民にまで邪悪な霊障を起こす可能性が高い)
(早急に除霊する必要があるだろう)
【ではよろしくおねがいします】
【ちょっとした背景などを描いておきました】
【それと時間帯はいつがよろしいですか?】
【昼間は学校があるでしょうし、その点から、ホラーらしく夜がいいでしょうか】 ここが…ですね
(除霊の依頼を頼まれてやって来た桜)
(明らかに異様や気配を放つその家の前に立てば、中に入らずとも悪霊の気配を感じ取ることができる)
(夜の闇の中に佇むその場は、より一層の恐怖感を醸し出している)
うっ……こんなに悪霊が……
早く取り除かないと、大変なことになってしまいますね……
(しかし、桜にとってはそれくらいは慣れっこである)
(巫女装束を纏い、退魔用の装備を整えると、扉に手をかける)
参ります!さあ悪霊よ、お覚悟を!
(そのまま吸い込まれるようにして、桜は家の中へ足を踏み入れた…)
【時間帯は夜にしました】
【よろしくお願いいたします】 >>484
(玄関を開け家の中へと入る桜)
(玄関には鍵がかかっていない)
(まるで桜という獲物を誘っているかのようだ)
(しかし、玄関の方は、特に異常などは見当たらず、荒れてなどもいない)
(この家は一軒家としては結構大きな家であり、玄関もそこそこの大きさだ。
(玄関の戸を背にして、左には靴箱が置かれている)
(右の方には大かな鏡が壁にかけられており、そこには巫女服を着た桜の姿が写っている)
(鏡の傍には玄関とそこからまっすぐ伸びる廊下の明かりのスイッチがある)
(ただし電気は止められており、明かりはつかないだろう)
(光源は窓から入ってくる街灯や近所の建物の明かりのみだ)
(この玄関からまっすぐと廊下が伸びている)
(その廊下の奥は真っ暗で先を伺うことができない)
(見える範囲では上がってすぐ右にガラス戸の扉があり、左には二階へと続く階段がある)
(階段はは桜から見て、まず廊下から左方向へと少し伸び、そこから90度右に曲がって、正面方向へと伸びている)
(見たところ霊の姿は見えない)
(しかし壁や床などあらゆるところに霊の気配がこびりついており、霊がどこに潜んでいるかわからない)
(不意打ちには気をつけたほうが良いだろう)
(そして桜は気がつくことができるだろうか?)
(玄関を上がり廊下へと進むと、玄関の姿見に桜の姿が映ったままなのを……)
【一応、外からの光があるので、完全に見えないわけではないです】
【視界は悪いのは確かですが】 >>485
……ここには……居ない?
(玄関に入った桜)
(悪霊が襲いかかってくるような気配はなく、ここには存在が確認できない)
(しかし、その気配は家の至るところにこびりついている)
(そして暗い廊下の先からは、確かに悪霊の声が聞こえてきそうで……)
(一呼吸を置き、外からの僅かな光だけを頼りに、桜は一歩一歩廊下を進んでいく)
(手には札を持ち、臨戦態勢である)
いつ出てきてもおかしくありません。
注意深く進まないと……
(先の見えない廊下を、悪霊を探しながら進んでいく桜)
(だが、桜は気付いていなかった)
(玄関にあった鏡が、不自然に自分の姿を写したままであったのだ) >>486
(臨戦態勢のまま廊下を進む桜)
(木製のフローリングの床をゆっくりと桜は進んでいく)
(ガラス戸と階段を越え、さらに奥へと進んでいく)
(階段の真下には物置になっているようで、左側に物置の扉がある)
(だが、そこまで進むと桜の身体に異変が起きる)
(何かが胸を揉んでいるような感覚に襲われる)
(2つの桜と同じ大きさの手が小袖の上から胸を揉む感覚)
(激しくはないが、ゆっくりと確実に快感を与えるような、そんな揉み方だ)
(そしてそれと同時に桜の足元でも異常が起きる)
(床のちょうど足の間に顔のようなものが現れ、真下から桜の下半身を見る)
(ちょうどましたから見ているので桜はその顔を出現に気がつくことはなく、しかししっかりと緋袴の中の足や足の付根……)
(下着などをしっかりと見られてしまう)
(その頃玄関前の鏡では、鏡に映る桜が自分の手で胸を揉む姿が映っていた)
(鏡の中の桜はオナニーをするかのように胸をもんでおり、その感覚が本物の桜へと送られているのだ)
(この鏡のことに気が付かなかった桜)
(鏡の桜がすること、されることの感覚をこれからたっぷりと送られることになる)
(玄関にしかけられた悪霊たちの罠)
(桜はそれに気がつくことなく引っかかってしまったのだ)
【ここでちょっと下着の確認をしますね】
【あわせてブラジャーなども教えていただければ】 !?
(突如、胸をまさぐられるような感覚を覚える桜)
(胸を押さえたまま、その場に立ち止まる)
くっ……悪霊の仕業ですか……ううっ……
(しかし、悪霊が直接自身に触れている気配はない)
(それでも、断続的に胸を刺激されてしまい、桜はその場でたじろぐ)
っ……こんな……手段で……ああぅ……
(思わず声に出してしまう桜)
(胸に意識が集中してしまい、真下から見られていることにも気付かない)
(そして、鏡の中の桜は胸を重点的に責め続ける)
ああっ……そんな……だめ……なのにぃ……
(胸への責めは次第に体の奥底からの疼きを伴ってくる)
(そしてそれは、下半身の大事なところへと共鳴を始めることになる)
はぁ……はぁ……んんっ……
(まんまと罠にかかってしまった桜)
(白いショーツは、じんわりと濡れ始めていたのだった…)
【ブラはシンプルな女子高生ものになります】
【こんな感じでいいですか?】 >>488
(胸におそいかかる刺激で動きが止まる桜)
(そんな彼女の正面奥からなにかがゆっくりと迫ってくる)
(されは人型の黒い影のようなナニカ)
(影法師のような黒い何かが床から生え、廊下の奥からスライドするかのように、ゆっくりと桜へと迫ってくる)
(その姿は、目を凝らせば暗い廊下でも見ることはできるだろう)
(その影が奥に現れると同時に桜に襲いかかる刺激も変化を見せる)
(玄関の鏡に映った桜は右手はそのまま胸を揉みながら、左手を股間へと伸ばす)
(そして股間へと手を伸ばし、服の上から股間の割れ目を擦りだす)
(その刺激が桜へと送られていく)
(胸揉みも股間いじりも、激しくはないがしっかりと快感を確実に与えてくるものだ)
(まるで鏡の桜の指使いは桜の身体を知り尽くしているようで、確実に快感を与えている)
(さらに桜の後方でも異変が起きる)
(桜のすぐ左後方にある物置のとがゆっくり音も立てずに開く)
(そこから、正面から桜へと向かってくる影法師と同じようなものは2体出て、桜の方へとゆっくり迫りつつあった)
【はい、大丈夫です】 んんっ……ああっ……そ、そこは……
(いよいよ刺激は下半身のわれめへと向かっていってしまう)
ああっ!!
(弱点である乳房を散々弄り回され、高まっていた桜)
(わずかな刺激でも大きく反応してしまい…)
んんっ……ふぁ……あぁ……
(声も吐息混じりになってくる)
そんな……とこ……ひあっ!!
(とうとう刺激に負け、座りこんでしまう桜)
っ……どうして……んんんっ……あぁ……
(顔は紅潮し、下着もぐっしょりと濡れてしまう)
(そして、桜は自身に次の魔の手が迫ることに気付かず……)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいのですが……】 >>490
【了解です】
【次回はいつ頃がよろしいですか?】 >>491
【明日の20時頃はいかがでしょうか?】
【明後日以降も同様の時間帯なら大丈夫です】 >>492
【明日というと今夜(日曜)20時…ということでよろしいでしょうか?】 >>493
【そうです、失礼しました。日曜日の20時になります】 >>494
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは今夜の20時に……】
【今夜はどうもありがとうございました】
【おやすみなさいませ】 >>495
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>473
こういうのってマナー悪い
他の板で相手しながら募集するって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています