【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ >>481
【かしこまりました。お願いします。】
【流れについてもお任せしますね。】 >>480
(神楽岡姉妹の住む街のある場所にその家はあった)
(一見すると住宅街にある一軒家)
(2階建てのよくある住宅であるが、この家は住人がいなくなって久しい)
(その理由はこの家はいわゆる事故物件であったからだ)
(ある時、この家で殺人事件が起き、一家全員が惨殺)
(その後、この家に入居した住民たちの間で不可解な事件や不幸な出来事が多発するようになる)
(そうしているうちに、この家に住まうものはいなくなり、今では誰も住んでおらず、敷地内を整備する者もいないといった有様であった)
(そんな曰く付きの建物の除霊を神楽岡桜は頼まれた)
(調べてみると数年前確かに一家惨殺された事件があったようだ)
(そしてその事件の関係者やそのあと入った住民も、亡くなったりなどといった事件が起きているようだ)
(また、実際にその建物を見てみると、異様な気配を発しているのを確認できた)
(建物自体はよくある2階建ての一軒家)
(塀に囲まれた敷地には建物と入り口の間に中庭がある)
(しかし建物も庭も誰も整備するものがおらず、汚れていて、雑草などもかなり成長している)
(そしてその建物、いや敷地からは、悪霊の気配がたっぷりと感じる)
(かなりの数の悪霊がこの建物には潜んでいるようだ)
(このままではこの敷地だけでなく、近隣の住民にまで邪悪な霊障を起こす可能性が高い)
(早急に除霊する必要があるだろう)
【ではよろしくおねがいします】
【ちょっとした背景などを描いておきました】
【それと時間帯はいつがよろしいですか?】
【昼間は学校があるでしょうし、その点から、ホラーらしく夜がいいでしょうか】 ここが…ですね
(除霊の依頼を頼まれてやって来た桜)
(明らかに異様や気配を放つその家の前に立てば、中に入らずとも悪霊の気配を感じ取ることができる)
(夜の闇の中に佇むその場は、より一層の恐怖感を醸し出している)
うっ……こんなに悪霊が……
早く取り除かないと、大変なことになってしまいますね……
(しかし、桜にとってはそれくらいは慣れっこである)
(巫女装束を纏い、退魔用の装備を整えると、扉に手をかける)
参ります!さあ悪霊よ、お覚悟を!
(そのまま吸い込まれるようにして、桜は家の中へ足を踏み入れた…)
【時間帯は夜にしました】
【よろしくお願いいたします】 >>484
(玄関を開け家の中へと入る桜)
(玄関には鍵がかかっていない)
(まるで桜という獲物を誘っているかのようだ)
(しかし、玄関の方は、特に異常などは見当たらず、荒れてなどもいない)
(この家は一軒家としては結構大きな家であり、玄関もそこそこの大きさだ。
(玄関の戸を背にして、左には靴箱が置かれている)
(右の方には大かな鏡が壁にかけられており、そこには巫女服を着た桜の姿が写っている)
(鏡の傍には玄関とそこからまっすぐ伸びる廊下の明かりのスイッチがある)
(ただし電気は止められており、明かりはつかないだろう)
(光源は窓から入ってくる街灯や近所の建物の明かりのみだ)
(この玄関からまっすぐと廊下が伸びている)
(その廊下の奥は真っ暗で先を伺うことができない)
(見える範囲では上がってすぐ右にガラス戸の扉があり、左には二階へと続く階段がある)
(階段はは桜から見て、まず廊下から左方向へと少し伸び、そこから90度右に曲がって、正面方向へと伸びている)
(見たところ霊の姿は見えない)
(しかし壁や床などあらゆるところに霊の気配がこびりついており、霊がどこに潜んでいるかわからない)
(不意打ちには気をつけたほうが良いだろう)
(そして桜は気がつくことができるだろうか?)
(玄関を上がり廊下へと進むと、玄関の姿見に桜の姿が映ったままなのを……)
【一応、外からの光があるので、完全に見えないわけではないです】
【視界は悪いのは確かですが】 >>485
……ここには……居ない?
(玄関に入った桜)
(悪霊が襲いかかってくるような気配はなく、ここには存在が確認できない)
(しかし、その気配は家の至るところにこびりついている)
(そして暗い廊下の先からは、確かに悪霊の声が聞こえてきそうで……)
(一呼吸を置き、外からの僅かな光だけを頼りに、桜は一歩一歩廊下を進んでいく)
(手には札を持ち、臨戦態勢である)
いつ出てきてもおかしくありません。
注意深く進まないと……
(先の見えない廊下を、悪霊を探しながら進んでいく桜)
(だが、桜は気付いていなかった)
(玄関にあった鏡が、不自然に自分の姿を写したままであったのだ) >>486
(臨戦態勢のまま廊下を進む桜)
(木製のフローリングの床をゆっくりと桜は進んでいく)
(ガラス戸と階段を越え、さらに奥へと進んでいく)
(階段の真下には物置になっているようで、左側に物置の扉がある)
(だが、そこまで進むと桜の身体に異変が起きる)
(何かが胸を揉んでいるような感覚に襲われる)
(2つの桜と同じ大きさの手が小袖の上から胸を揉む感覚)
(激しくはないが、ゆっくりと確実に快感を与えるような、そんな揉み方だ)
(そしてそれと同時に桜の足元でも異常が起きる)
(床のちょうど足の間に顔のようなものが現れ、真下から桜の下半身を見る)
(ちょうどましたから見ているので桜はその顔を出現に気がつくことはなく、しかししっかりと緋袴の中の足や足の付根……)
(下着などをしっかりと見られてしまう)
(その頃玄関前の鏡では、鏡に映る桜が自分の手で胸を揉む姿が映っていた)
(鏡の中の桜はオナニーをするかのように胸をもんでおり、その感覚が本物の桜へと送られているのだ)
(この鏡のことに気が付かなかった桜)
(鏡の桜がすること、されることの感覚をこれからたっぷりと送られることになる)
(玄関にしかけられた悪霊たちの罠)
(桜はそれに気がつくことなく引っかかってしまったのだ)
【ここでちょっと下着の確認をしますね】
【あわせてブラジャーなども教えていただければ】 !?
(突如、胸をまさぐられるような感覚を覚える桜)
(胸を押さえたまま、その場に立ち止まる)
くっ……悪霊の仕業ですか……ううっ……
(しかし、悪霊が直接自身に触れている気配はない)
(それでも、断続的に胸を刺激されてしまい、桜はその場でたじろぐ)
っ……こんな……手段で……ああぅ……
(思わず声に出してしまう桜)
(胸に意識が集中してしまい、真下から見られていることにも気付かない)
(そして、鏡の中の桜は胸を重点的に責め続ける)
ああっ……そんな……だめ……なのにぃ……
(胸への責めは次第に体の奥底からの疼きを伴ってくる)
(そしてそれは、下半身の大事なところへと共鳴を始めることになる)
はぁ……はぁ……んんっ……
(まんまと罠にかかってしまった桜)
(白いショーツは、じんわりと濡れ始めていたのだった…)
【ブラはシンプルな女子高生ものになります】
【こんな感じでいいですか?】 >>488
(胸におそいかかる刺激で動きが止まる桜)
(そんな彼女の正面奥からなにかがゆっくりと迫ってくる)
(されは人型の黒い影のようなナニカ)
(影法師のような黒い何かが床から生え、廊下の奥からスライドするかのように、ゆっくりと桜へと迫ってくる)
(その姿は、目を凝らせば暗い廊下でも見ることはできるだろう)
(その影が奥に現れると同時に桜に襲いかかる刺激も変化を見せる)
(玄関の鏡に映った桜は右手はそのまま胸を揉みながら、左手を股間へと伸ばす)
(そして股間へと手を伸ばし、服の上から股間の割れ目を擦りだす)
(その刺激が桜へと送られていく)
(胸揉みも股間いじりも、激しくはないがしっかりと快感を確実に与えてくるものだ)
(まるで鏡の桜の指使いは桜の身体を知り尽くしているようで、確実に快感を与えている)
(さらに桜の後方でも異変が起きる)
(桜のすぐ左後方にある物置のとがゆっくり音も立てずに開く)
(そこから、正面から桜へと向かってくる影法師と同じようなものは2体出て、桜の方へとゆっくり迫りつつあった)
【はい、大丈夫です】 んんっ……ああっ……そ、そこは……
(いよいよ刺激は下半身のわれめへと向かっていってしまう)
ああっ!!
(弱点である乳房を散々弄り回され、高まっていた桜)
(わずかな刺激でも大きく反応してしまい…)
んんっ……ふぁ……あぁ……
(声も吐息混じりになってくる)
そんな……とこ……ひあっ!!
(とうとう刺激に負け、座りこんでしまう桜)
っ……どうして……んんんっ……あぁ……
(顔は紅潮し、下着もぐっしょりと濡れてしまう)
(そして、桜は自身に次の魔の手が迫ることに気付かず……)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいのですが……】 >>490
【了解です】
【次回はいつ頃がよろしいですか?】 >>491
【明日の20時頃はいかがでしょうか?】
【明後日以降も同様の時間帯なら大丈夫です】 >>492
【明日というと今夜(日曜)20時…ということでよろしいでしょうか?】 >>493
【そうです、失礼しました。日曜日の20時になります】 >>494
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは今夜の20時に……】
【今夜はどうもありがとうございました】
【おやすみなさいませ】 >>495
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>473
こういうのってマナー悪い
他の板で相手しながら募集するって >>504
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いいたします】 >>490
(ゆっくりと迫る影法師)
(その影法師に挟み撃ちのように挟まれている桜は、送られてくるオナニーによる快感で座り込んでしまう)
(そしてまず後方から迫る影法師が桜に接する直前に、オナニーによる刺激が消える)
(その頃鏡に映った桜は着込んだ巫女服を脱いでおり、そのために桜に送られるオナニーの刺激が止まったのだ)
(そのため、桜はなんとか動けるようになるが)
オンナァ…オンナダァ……
(不気味な声が脳裏に響き渡る)
(影法師がついに桜に接し、桜の体に同化するように溶け込んでいったのだ)
(それと同時に不気味な声が脳裏に響き渡り、全身から凄まじい快感が生まれる)
(その快感は耐えられるようなものではなく、桜は我慢することもできずに絶頂してしまう)
(そして影法師はまだ2つほどある)
(絶頂した桜にその影法師が迫りつつあった)
【こんばんは】
【こちらこそよろしくおねがいします】 んんんっ……あああぁ……
(座った桜は影が迫ることに気付かず、息を荒げる)
(と、ようやくこの刺激から解放されるが…)
はぁ……はぁ……今のは……一体……
(よろよろと立ち上がる桜だが、脳裏にいきなり悪霊の声が響く)
っ……現れましたね
(戦闘態勢に入ろうとした……が……)
!?
やああっ!!
(影が桜に触れると、これまで以上の快感が流れ込む)
ふあああああっ!!!やああああんっ!!!
な、な……
(その刺激は全身を瞬時に駆け巡る、まるで雷に打たれたように)
あああああああああああんっ!!!
(桜は痙攣しながら絶頂し、仰向けに倒れてしまった)
(秘裂からは愛液が大量に噴き出し、下着はおろか袴にも染みを作ってしまう) >>507
(絶頂し仰向けに倒れてしまう桜)
(そんな桜に2つの影法師が迫る)
(まず後方の影法師が桜へと迫り、見下ろしながらゆっくりと桜の体へと降りていき、溶け込むように消える)
オンナァ…イケェ……
(それと同時にまたも絶頂する桜)
(仰向けの状態で激しくイってしまう)
(その衝撃が収まる暇もなく、正面から来る影法師が桜へと迫り、桜の身体へと倒れ込むように降りてきて)
イケェ…オンナァ…イクノダァ
(不気味な声が再び脳裏に響き渡り、またも凄まじい快感で絶頂してしまう)
(短い間に3回も強制的にイかされてしまった桜)
(影法師はいなくなったが短期間の間に絶頂を味わってしまった)
(周辺には悪霊はいないが、どこに潜んでいるかわからないので安全とは言えない)
(その頃玄関の鏡に映る桜は、巫女服を脱ぎ下着姿になっていた)
(その下着は桜が着用している下着と同じで、股間は実際の下着と同じくらい濡れていた) ひああああっ!!だめええええっ!!
(影法師の責めの手は止まらない)
(脳裏に声が響いた瞬間……)
あああああああっ!!!!
(またしても絶頂させられてしまう)
(先程快楽を味わったばかりにも関わらず、止めどなく愛液は分泌され、下腹部を濡らしていく)
ふあああああああっ!!!
(そしてまたしても……)
(今の桜は退魔の巫女ではなく、よがり狂うメスへと貶められてしまう……)
(ようやく影法師が去り、桜は脚を開いて倒れたまま、息を整える)
はぁ……はぁ……よくも……許せません……
(再び立ち上がる桜、しかし……)
あれ……体が……勝手に……
(なんと、桜は意思に反して服を脱いでいってしまったのだ)
そんな……これも……悪霊の……くっ……
(桜は下着姿になってしまう) >>509
(下着姿になった桜)
(とはいえ脱いだあと、服を着直すことも可能そうだった)
(だが廊下の奥から黒い触手がまるで鞭のように伸び、右足首に巻き付く)
(そしてそのまま一気に桜を引っ張っていく)
(桜はその影のような触手に足を捕まれ、尻餅をつくように拘束され、引っ張られていく)
(廊下を引きずられる桜)
(なんとかこの触手を排除したいが、再びオナニーの感覚が襲いかかる)
(鏡では下着姿の桜がオナニーを再開していた)
(今度は左手で右胸を揉みながら、右手を下着の中にいれ、割れ目をいじっている)
(自分の身体など知っているというかのように胸を優しく揉みながら的確に快感を与え、)
(股間では器用に陰唇を弄り、快感を生んでいく)
(このオナニーの感覚を桜は引きずられながら与えられていく)
(このような状態で桜はうまく触手を破れるだろうか?) きゃっ!
(服を直そうとした桜)
(しかし、突如奥から現れた触手はそれを許さなかった)
(桜は触手に引きずられながらも、なんとか脱出しようと護符に手を伸ばそうとする)
離しなさい……っ!?ああっ!!
(すると、またしても先程のように自分の弱い箇所をまさぐるような感触が……)
(今度は右の胸と、秘部への……)
やだ……また……ううっ……だめ……あんっ……
(まるで自分の指のように、そして先程よりもより的確に、刺激が走っていく)
(胸が揉まれ、乳頭がつねられ、指が膣口へ滑り込み、クリトリスが摘ままれる……全く触れられてもいないのに、その刺激がリアルに伝わってくる)
(当然、触手を引き剥がすことなどできはしない……)
ふあああああんっ!!!
(そして迎える四度目の絶頂)
(桜は再び脱力し、そのまま触手に奥へと引き込まれてしまう……) >>511
(イきながら触手に引きずられる桜)
(そして桜は廊下の奥にある部屋へと連れ込まれる)
(底に入ると同時に足首の触手は消え、桜はやっと開放される)
(桜が連れ込まれた場所)
(そこは洗面所のようだ)
(背後には先程引きずられた廊下へとづつく扉があり、左には手前に洗面台、奥に洗濯機が置かれている)
(右にはどこかの部屋に続く扉があり、奥には浴室への扉がある)
(この脱衣所に入ると同時にオナニーの感覚は消える)
(なんとか動ける様になったが、4回も絶頂させられた感覚は身体にしっかり染み付いている)
(だがオナニーの刺激が送られなくなったこともあり、なんとか動くことはできそうだ) くっ……
(廊下の奥の脱衣場らしき部屋で、漸く解放された桜)
(ここまで散々辱しめを受けてしまった桜)
(なんとしてでも悪霊を退治するという思いは強くなっていく)
(この部屋にも悪霊のいる気配はない)
(しかし、わざわざここまで引きずり込んできたということは……)
……私を誘っているということでしょうか……
ならば……返り討ちにするまでです!
しかし、どこへ……
(桜はまず、目の前の浴室の扉を開け、風呂場の中に入ってみる) >>513
(浴室の扉を開ける桜)
(すると中からむわっとした暑い悪臭のする湯気が溢れ出てくる)
(暗闇の浴室はどうやらかなり蒸し暑く湯気の悪臭の臭いが漂っている)
(その臭いは精液の臭いなのだが、桜はそれに気がつくだろうか?)
(そして、この家が放棄されてかなりの時間が経っている)
(電気・ガス・水道も止められているのでお湯が沸いているはずもない)
(間違いなくこの家に潜む悪霊たちの仕業だろう)
(そんな浴室へと入る桜)
(霧のように蒸し暑い悪臭のする湯気が漂い、下着姿だというのに桜はどんどん汗をかいてしまいそうだ)
(また薄っすらと見える浴室内部は結構広く、正面に横長のバスタブが置かれていて、左にはシャワーや鏡などがある)
(右にはタオルなどがかけられている)
(見たところ怪しい人影などは見えない)
(湯船には蓋がされており、中に何があるかはわからないが、湯気はここから発生しているようだ)
(中に何が入っているのか……)
(ただ、浴室内に完全に入ると入り口が閉まり、桜は精液の臭いが充満する浴室に閉じ込められてしまった)
(扉は鍵でもかかっているかのように固く閉まっている) うっ……これは……
(浴室に入った桜は、予想だにしなかった悪臭と蒸し暑さに面食らってしまう)
この臭い……一体……まさか……
(その独特の臭い……桜は明言を避けたものの、脳内ではその正体に感づいていた)
(おそらくこれは、男性の精のものであると……)
暑い……このままでは……
(しかし、この悪条件で長居は無用である)
(あまりの不快さに一旦外に出ようと扉に手をかけるが…… )
!?しまった……
(そう、桜は閉じ込められてしまったのだ)
(こうなった以上、悪霊を除霊し、この部屋を元に戻すしかない)
(ふと、バスタブの蓋が閉じられているのに気付く)
ここが怪しいですね……
(桜は覚悟を決め、手に札を持ち、バスタブを開ける…) >>515
(意を決して蓋を開けようとする桜)
(バスタブを開けるとそこには湯船たっぷり溜まった精液が溜まっていた)
(やはり、湯船の中には精液が溜まっていて、それが臭いの原因のようだ)
(そしてこの精液はお湯のような熱さがあるようで、臭いと同時に熱も感じる)
(そして湯船を確認すると、頭上で換気扇が回る音がする)
(しかし室内の湯気がなくなることはなく、全く換気されていない)
(寧ろ外から何かが浴室内へと入ってくる)
(その正体は濃厚な媚薬)
(この媚薬は無臭であり、臭いなどは変わらないまま、じっくりと桜の身体を火照らせていく)
(まるで精液の臭いを嗅いで発情しているような錯覚を感じてしまいそうだ)
(ただこの媚薬は、それほど強力なものではない)
(ゆっくりと時間をかけて効果を発揮するもので、そのことに桜が気がつくのも遅くなるだろう)
(ただしそれは時間をかければたっぷり媚薬を吸ってしまうことを意味していて、浴室に長時間いればたくさんの媚薬を取り込んでしまうことになる)
(さらに室内湯気が桜の体に絡みつくように動く)
(そしていやらしく桜の体を這い回り下着姿の桜を撫で回す)
(それはまるで無数の手に全身をなでられ、愛撫されているかのようだ)
(さらに室内に声が響く)
女だぁ…下着姿の女だ
ゲヘ…エロい身体だなぁ…おっぱいなんかかなりデカいなぁ
股間が濡れてるぞォ…俺たちの子種汁の臭いで感じたのかぁ
(無数の男の声がする)
(どうやらこの湯気のようなものは無数の霊の集合体のようだ)
(そして下着姿の桜はこの霊の集まりに愛撫されている) ううっ……こんなに……
(湯船の中の大量の白濁した液体に思わず顔を歪める桜)
(大量の精液は異臭と湿気を放つ)
(桜はどうすることもできずにたじろいでいるばかりである)
(この時、心臓の鼓動がやや早くなっていたのだが、桜はあえて気にとめなかった……)
(すると、突然湯気が桜を包み込む)
(そして、肌を這いずるように動くのであった……)
やあっ……何……これは……っ……
(再び愛撫されてしまう桜)
(その耳には、下心丸出しの悪霊の声が……)
くっ……やめなさい……さもないと……
(しかし、湯気……悪霊により動きは封じられ、除霊ができない……) >>517
やめないとどうするんだぁ
ヒヒ…何もできないだろう
(霊体に絡まれ動けぬ桜を撫で回す霊体)
(下着に覆われた巨乳が揉まれ)
ゲヘ…柔らかいデカパイだなぁ
それにこれは乳首か?
固くなってるぜ
(下着を透けるように霊体の手は入っていき、カップ内に納まっている乳首を指でコリコリ刺激され)
むちっとした尻だなぁ
発育の良いケツをしている
(お尻を下着ごとムニュムニュ揉まれ)
ヒヒヒ…湿っているなぁ、お前のパンツ
何回かイったみたいだなぁ
(ここに来るまでイかされ、濡れた下着)
(その濡れている部分を激しく擦られ、湿った感覚をたっぷり味わわされ)
エロい太ももだぁ
汗でしっとろしているぜ
(太ももでは撫でられるのでなく、無数の舌に舐められるような責めを受け)
おほっ、これはお前の愛液だなぁ
もっと流させろ
げへ…わかったぜ
(滴る愛液を舐められ、それを察知されたことで、さらに股間を強く擦られ)
腋も匂うぜぇ…メスの匂いだ
(腋では何かが押し付けられるような感触がし、それがクンクン匂いを嗅いでいるような感覚がする)
(桜は動けぬまま、淫らな悪霊たちにその全身を責められ、味わわされていく) ううっ……
(動きを封じられ、どうすることもできないのは事実である)
(苦虫を噛み潰したような桜に、悪霊達の魔の手が迫る)
っ!?ああっ!!
(幾度もなく弄られた胸が、またしても玩ばれ
る)
(今度は大きな胸が形が変わるほどに乱雑に揉みほぐされ、さらには先端部もまた刺激される)
どこを触って……っ……あぁ……
(弱い所を徹底的に責められ、再び喘ぎが隠しきれない)
くっ……やめ……
(悪霊の魔の手は下半身にも伸びる)
(下着越しに秘部を擦られ、そしておしりを揉まれる)
(これまで幾度となく乱れてしまった桜ではあるが、それを隠せない羞恥、屈辱、そして新たに沸き上がってくる刺激)
(蒸れた精液の臭いと相まって、頭の中は何も考えられなくなってしまう)
(さらに悪霊は手を休めず、太腿や腋までもが餌食となり……)
あんっ……ああっ……ふあぁ……
(ここに来て体に溜まった媚薬まで反応し、その声は淫靡な喘ぎへと変貌し……)
りゃめ……あぁ……あぁぁぁぁ……
ひああああああっ!!!
(悪霊の思うがままにされてしまった桜は、目の前で絶頂してしまった)
(体は崩れ落ち、またしても愛液が下着をびちょびちょに濡らす……) >>519
イったなぁ…だがおねんねにはまだ早いぜ
(絶頂し崩れ落ちる桜だが霊たちは休ませてくれない)
(さらなる責めを行おうとする)
(足を引っ張られ崩れ落ちた姿勢から仰向けの状態にされてしまう)
お嬢ちゃんくらいの美女なら生気もかなり美味しいだろうなぁ
たっぷり吸わせてもらうぜ
(仰向けに桜に群がる霊体)
(どうやら桜の生気を吸おうとしているようだ)
(なんとか抵抗しなければ……)
ヒヒヒ…それじゃあいただきます
(湯気の一部が男の顔のようになりゆっくりと桜の顔へと迫る)
(どうやらキスをしようとしているようだが、それはただの接吻ではない)
(唇に吸い付かれれば、ちゅうっと吸い上げられ、桜は唇から生気を吸われてしまう)
(生気を吸われれば当然、力が抜けるような感覚を感じてしまうが、淫らな霊たちの生気吸収はそれだけでは終わらない)
(生気を座れる際、桜はたっぷり快感を感じることになってしまうのだ)
【霊たちによる生気吸収ですが、桜さんは退魔巫女ということもあり、かなり美味く、量も多い感じでよろしいでしょうか】
【あと抵抗しようとすれば、吸収量は少なくなる感じで……】
【ただ快感を感じてしまうとその抵抗も緩くなり、絶頂してしまえばさらに……】
【こんな感じでどうでしょう?】 はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂の余韻に浸る間もなく、悪霊は桜に次の手を仕掛ける)
生気を……そんなこと……されたら……
(抵抗しようとするものの、完全に体力を奪われ身動きが取れない)
(そして、唇を許してしまい……)
んっ……んんんんんっ!!!
(生気を呆気なく吸われてしまう)
んんっ!!んんっ!!んっ……
(全身から力が抜かれていくような感覚……)
(だが、感じるのはそれだけではなかった)
(あの淫らな快感も、同じく桜の体を刺激していたのだ)
このままでは……また……
(次々と悪霊が生気を吸いにやってくる)
(桜の魔力を伴った生気は質が良く、さらに豊富に満ちており、悪霊にとっては格好の餌であったのだ)
(そして吸われる度に、先程の感覚が押し寄せてくる……)
ひゃ……だめぇ……これ以上はぁ……
(このままではまたしてもイかされてしまうであろう) >>521
(キスによる生気吸収で身体をどんどん昂ぶらせる桜)
(そんな桜に次々と霊が群がる)
そんなに美味しいかぁ
どれ俺も吸ってやろう
俺も!俺も!
(次々と顔状のものが形成されて桜に群がる)
(それらの顔が桜の身体へと吸い付いてくるのだ)
(露出した腕やお腹、脇腹に太もも……)
(それらに唇が吸い付き生気を吸い上げてくる)
(もちろん胸やアソコにも霊たちは群がり)
ゲヘヘ…乳首がかなり立っているなぁ!ほれ1ほれ!
こっちもだぁ……ミルクが出ているみたいにお嬢ちゃんの生気が入ってくるぞォ
(下着を透過し霊体の顔2つがそれぞれ乳首を吸い上げる)
(そこからから快感とともに生気を吸われるのは、まるで快感を感じながら母乳を吸われているかのようだ)
ヒヒ…どんどん下着が濡れているなぁ
もうすぐでイくのか?
生気とともに愛液もすってやるぞ
(股間では膣口を下着の上から吸い付かれ、そこから生気を吸い上げられていく)
(クリトリスにも別の顔が吸い付き)
お嬢ちゃんの肉豆からも生気は吸えるかのぅ…ヒヒヒ
(クリトリスを咥えられ激しく吸い上げられ、生気を吸われていく)
ホホ…イくのか?
俺たちに全身吸い付かれてイくの?
イけ!生気吸われてイけ!!
(全身を吸われ、イけと言われながら桜は全身を吸われ……) んんっ!!んんっ!!んんっ!!
(悪霊のなすがまま、生気を吸われていく桜)
(声を上げることはできないが、先程の喘ぎと悲鳴が混じった音が、口から漏れていく)
(口だけではない、悪霊は全身に群がり、柔肌に口をつけ、生気を吸う)
(勿論乳首や、陰唇、クリトリスまでも…)
んんんんんんんんっ!!!
(耐えることなど不可能に近かった)
(あっさりと絶頂し、愛液を悪霊に飲み干されてしまう……)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>523
【はい、大丈夫ですよ】
【次回は何時にしますか?】 >>524
【次回は明後日の火曜日の20時からでよろしいでしょうか?】 >>525
【火曜日の20時ですね】
【こちらはその時間で大丈夫です】
【では、その時間にここでお会いしましょう】 >>526
【次回もよろしくお願いいたします】
【スレお返しいたします】 >>527
【こちらこそよろしくおねがいします】
【それではお休みなさいませ】
【スレお借りしました】 >>535
【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】 >>523
(淫霊たちに霊力を吸われ、絶頂してしまった桜)
ヒヒヒ、イったなぁ
どんどん生気が溢れてくるわい
(そんな桜から霊たちは生気を貪る)
(絶頂した直後で体力も消耗し、休むことなく力を貪られる桜)
(疲労感がどんどん襲いかかり、絶頂直後の身体に快感が電撃のように走っていく)
ゲヘ…たっぷり頂いてたったなぁ
汗もかなりかいているなぁ
(たっぷり精液を吸ったあと、霧でできた顔は桜の身体から離れていく)
(そして、桜のたっぷりと生気を吸われ発情した身体をいやらしく見つめる)
これだけ吸ったのにまだたっぷりと若々しい力を感じるのぅ
だが、かなり疲れているみたいだなぁ
それにメスの匂いを漂わせた汗もかいているみたいだし……
(次々と聞こえてくる霊たちの声)
(そして足元のほうでも物音がする)
(それは浴室に備え付けられたシャワー)
(それが霊たちによって動かされているようだ)
【こんばんは】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 ん……く……あぁ……
(生気を吸われ、すっかり憔悴してしまった桜)
ひいっ!やめっ!ああんっ…
(それでも悪霊は桜から生気を吸い続ける)
(その度に、電撃のように快感が押し寄せ……)
はぁ……うぅ……
(ようやく責めから解放された桜)
(顔は紅潮し、吐息混じりの息でなんとか呼吸を整えようとする)
(じんわりと汗をかき、その表情はまどろみかけているようだ)
(もはや立ち上がるにも時間を要しそうだ)
退治しなきゃ……だめ……なのにぃ……
(霊の動きは止まることを知らない)
(そして、足元では水が出るはずのないシャワーが準備され……) >>538
ヒヒヒ、たっぷりと汗を流していってくれよな
(動き出したシャワー)
(それは浮遊しながら桜の方へと向けられ、そこから蛇口を全開にしたかのような勢いで、お湯が放たれる)
(そのお湯は普通のお湯ではなくまるでローションのような液体だった)
(ヌルヌルした温かい液体が下着姿の桜へとぶちまけられ、身体を濡らしていく)
(そしてその液体は床へと広がり、背中やお尻、美しい黒髪までも汚していく)
ゲヘヘ、ヌルヌルの液体まみれ……エロいのぅ
白い下着がどんどん透けているぜ
(そんな淫猥なローションで身体を濡らしていく桜をあざ笑う霊たち)
(しかも水道が止まっているこの家で流れる液体が普通のもののはずがない)
(この液体は濃厚で淫らな呪いが込められた瘴気混じりの液体)
(濃厚な媚薬のようなものなのだ)
(身体に付着すれば、どんどんその媚薬瘴気が体内に吸収され、桜の身体は火照り感度を増していく)
どうだぁ?俺たち特性のお湯の効果は?
どんどんエッチな気分になっていくだろう
(その効果を知っているのだろう……霊たちはどんどん言葉をかけていく)
(ただこれは人工的に生成された媚薬ではなく瘴気だ)
(そのため桜なら肌を霊的に保護することで効果を抑えることもできるだろう)
(体内に入ったものは自身で浄化していくしかないが……)
(ただ上手く集中するひつようがあるだろうが)
さて、次は石鹸をかけてやらないとなぁ
(そんなシャワーを浴びる桜を見ながら、霧が次なる形を作っていく)
(それは男性器のような形状をしていた) んっ……これは……
(シャワーを浴びてしまった桜)
(ローション状のその液体は、明らかに通常とは異なるモノ)
(あっという間に全身がヌルヌルに覆われてしまう)
な、何を……うぅ……
(それは媚薬のような瘴気)
(全身がその成分に侵され、体は否応なしに火照っていってしまう)
こんなもの……くっ……あぁ……
(魔力によってこれをなんとか弾こうとする桜)
(しかし、さんざんイかされて生気を吸われたその体では、まともに魔力を貼ることもできず…)
っ……あぁ……
(次第に瘴気は肌に浸透していってしまう)
(そして下着は最早その用途をなしていない程に透けており、その胸やおしりの膨らみ、そしてその下の柔肌までもが浮かび上がるようになり…)
(秘部も、隠せてるとはいえない状況である)
(そんな中、霊はまたしても蠢き…) >>540
(霊体で構成された男性器)
(それが次々と現れ桜の身体に迫ってくる)
お嬢ちゃんの肌、気持ちよさそうだねぇ
(まず頬に押し付けられる)
(霊気でできたものであるが硬めの弾力と体温の熱さを感じる)
(まるで本物のようだ)
(そして頬の押し付けられるのを皮切りに次々とペニスが桜の身体へと押し付けられる)
ヒヒヒ、張りのある肌をしているねぇ……
ヌルヌルで気持ちいいよ、お嬢ちゃん
(腕や太もも、お腹など次々と押し付けられるペニス)
(押し付け、擦りながら、桜の身体を堪能していく)
(そして巨乳も餌食になり)
胸柔らかいねぇ…
ここが乳首かな?
いやいや、ここだろう
(たくさんのペニスが乳房を突き上げるように押し付け、先端でグリグリしたり、擦られたりする)
(乳首も同じで下着の上から、乳首を当てようとしてくるかのように複数の男性器に嬲られる)
(しかも霊体でできた男根は霊体同士は干渉せず、しかし桜の方は一本一本その感触を感じてしまう)
(胸だけでも10本近く、全身を見れば、何十本もの男根に擦り付けられている)
(そして一本の男根が桜の口めがけて迫ってくる)
これがお嬢ちゃんの唇かぁ…ヒヒヒ、気持ち良いのぅ
(それは桜の唇を左右に擦るように動き、その弾力を楽しんでいた) (霊体の男性器が迫ってくる)
うぅ……悪趣味な……
(しかし、瘴気に侵されて動けない体では受け止めることしかできず……)
っ……あぁ……
(次々とぺニスが体に押し付けられる)
(そしてそれらが擦り付けられるたびに……)
あぁ……ふぁ……あぁ……
(肌がこすれ、その部分の瘴気が反応し……)
あんっ……だめ……なのにぃ……
(さらなる性的刺激が体を駆け巡る)
だめ……そこ……あぁ……
(そして、特に弱い乳房を重点的に責められると、さらに体が疼いてしまう)
また……あぁ……
(体を何本ものぺニスに擦られ、上りつめていってしまう桜)
(そのうち唇にぺニスが触れるが、無意識の内に口が開いてしまい…) >>542
(無意識に開いた口)
(そこについにペニスが入ってしまう)
ヒヒヒ…口マンコ、気持ち良いぞ
(そして往復するかのように口の中を動き、桜の口の中を堪能していく)
(しかも感触はあるとはいえ霊体でできたペニスは、噛みつきなどの反撃を物ともしない)
(ゆっくりと、しかししっかり奥までつくように挿入されていく)
(さらに床からも男根が生えてくるように現れ、桜の股間を擦り上げる)
(それはまさに素股のようで)
どうじゃ?わしらのチンポは?
お嬢ちゃんの大事な大事なところの感触がしっかり伝わってくるぞ
(上下に動きながら、桜の下着に包まれた秘所を、擦り上げてくる)
そろそろ、出そうだなぁ
(そんな責めが続くと、ふとそんな声が聞こえてくる)
(射精が近いようだ) んぐっ!!
(気付いた時にはもう遅かった)
(桜はぺニスの侵入を、フェラを許してしまったのだ)
んっ!んっ!んんんっ!!!
(霊体は自在に口内を犯し、刺激する)
(男根が責めるのは、口だけではなかった)
んんんっ!!
秘所を擦り上げられ、肉棒を咥えたままわななく桜)
んんんんっ!!んんんっ!!
(体の奥底は疼きに疼いていた)
(全身が性感帯になってしまったかのような桜)
(このままぺニスが爆発すれば、自分の体も弾けてしまいそうで…) >>544
(霊たちの男根が限界を迎えつつある中、桜も限界を迎えそうになっていく)
(霊の男根の動きもそれに応じて激しくなっていく)
そろそろこっちもイきそうさぁ
ヒヒ、俺たちの精液はお前をエロくする成分がたっぷり入っているからなぁ
楽しみにしておけよ
(そしてペニスの動きがたまるとそれぞれのペニスから精液が放たれる)
(濃厚でどろりとした精液は感触は実物と変わらない)
(しかし霊体の出す精液はただの精液ではない)
(あのローション以上に淫らな瘴気を含んだ液体で、発射と同時にかけられたところが熱く疼く)
(つまり桜は顔、胸、腕、お腹、股間、足)
(さらに口の中へと精液をたっぷり放たれ、精液の感触と臭いと味を味わいながら、熱い快感を感じることとなる)
(そして精液のようなものを出したあと、ペニスは消えていく)
ヒヒヒ…たっぷり出してやったわい
精液まみれになった気分はどうかな?
(ローションと精液まみれの桜を見下ろしながら、霊たちは声をかけていく)
(しかもゆっくりとだが、かけられた精液)
(それが桜の体の中へとゆっくり溶け込んでいく)
(まるで精液が身体に同化していくかのような感覚)
(それは大きな不快感を桜に与えるだろう)
(しかも濃厚な媚薬が溶け込むようなものなので、桜はさらに熱い火照りを感じ、しかも溶け込んだ場所の感覚も性的に敏感になっていくだろう) んんんんっ!!!
(無数のぺニスから大量の精液が放たれ、桜を汚していく)
(全身に濃厚な瘴気を含む精液を浴び、そして飲み込んでしまう)
(精液に塗られた箇所はもはや疼きが止まらない)
ああああ……ふあ……
(悪霊に散々犯され、慰み者にされてしまった)
(本来ならばこの上なく屈辱で、恥ずべきことである)
(しかし、瘴気の淫らな成分は、別の感情で上書きされていく)
あ……あぁ……
(体に精液が染み込み、敏感になっていく桜の体)
(特に……)
うぅ……こんな……切なくなっちゃうなんて……
(お腹の奥底が、堪らなく疼きを始めてしまったのだ) >>546
(ドロドロした精液がどんどん身体の中へと取り込まれていく)
(肌に付着する精液は消えていくが、それはその精液の瘴気が桜の体内へと入っていったということだ)
(しかもローションより濃厚なものが……)
ヒヒヒ…出来上がったみたいじゃのう
それじゃあその身体をもっと味わうとするか
(精液が消えローションまみれの下着姿の桜)
(その身体に再び霧のような霊体が群がる)
(それは彼女のパンツへと絡まり中に入る)
お嬢ちゃん…たっぷり濡れているみたいだねぇ
中はどうなっているかな?
(桜にぴったりと張り付いたパンツの内側に、霊体は潜り込む、彼女のアソコを視姦していく)
(しかも霊体が桜の陰唇を開き)
お嬢ちゃんは処女かなぁ
それとももう男に犯されたのかな?
いや妖怪退治を生業としているみたいだし……奴らに犯されたかな?
(そう言いながら霊は桜の膣内を観察していく) (遂に霊体は一番大事なところに潜りこんでいく)
いやぁ…み、見ないで…
(そんなことは通用するわけもなく、悪霊に下着への侵入を許し、愛液のたっぷり染みた秘裂に悪霊が触れていく)
(あろうことか、悪霊は陰唇をぱっくりと開き、大事な部分を晒け出されてしまう)
あ……あぁ……
(悪霊はくまなく膣内を観察していく)
(一番見られてはいけない場所を見られてしまっているという事実に、ただただ羞恥してしまう)
(それどころか、悪霊が膣壁をまさぐる感覚に、またしても上りつめていきそうになるほどである)
あ……あぁ……そんなぁ……
(そして……そこには既に処女を失った跡も……かつての戦いで魔物に犯されてしまっていたことも、悪霊には筒抜けとなってしまった) >>548
ヒヒ…処女でじゃ無いみたいだなぁ
(中を確認しながら声を発する霊体)
(下着の中だが声は桜の脳裏に響き渡る)
(そして霊体は再びペニスのような形となり、膣内を押し広げながら入っていく)
(それはペニスを挿入されるような快感を桜に与える)
これがお嬢ちゃんの中かぁ
奥は子宮口かな
(しかもその表面には小さな顔が無数に現れ、膣壁に顔を押し付けていく)
(先端のものは子宮口を確認しており、そこをじっくり観察する)
ジュル…お嬢ちゃんはどれくらい…ジュル…経験があるかな?
チュプ…処女は誰に…チュプ…捧げたのかな?
ホレ…ジュルルルル…言わないとやめないぞ
(しかも経験などを聞きながら、無数の顔が桜の膣内にキスをしたり、舐めたり、吸い付いたりしてくる)
(言わなければやめないと言いながら、無数の顔が膣内を責めるという人外の責めを行っていく)
(そして浴室内の霊体の霧だが今はなくなっている)
(どうやらまとまってペニスの形状になり、膣内に入り込んだようだ) あっ……だめ……あぁぁぁ……
(完全に男根に貫かれる形となってしまった桜)
(膣内には悪霊がびっしりと入り込み、留まってしまう)
や、やぁぁぁ……
(体の奥底まで見せびらかしてしまう形となり、羞恥と嫌悪とで頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいそうである)
はひゃあっ!!
(突如すっとんきょうな声を上げてしまった桜)
あんっ……そんな……だめぇっ!ふああんっ!!ああんっ!!ひゃうあっ!!
(なんと、霊体がこぞって膣壁を舐め回し始めたのだ)
(最も敏感な部分を……ただでさえ敏感であるのに、瘴気のせいでさらに反応が強くなったところを、しかもいくつもの舌で弄られる……)
(桜はその未曾有の刺激にただただ喘ぎ叫ぶ他はできなかった)
あんっ!!ひゃあいっ!!ふひゃあっ!!
(脳内には悪霊の声が響くが、そんなことは答えたくもない…正確には、答える暇さえなかった)
りゃめえ!ひくっ!!こばれりゅうう!!
(舌も回らなくなるほどの刺激……壊れてしまうのは、時間の問題だった)
あああああああああっ!!!!!!
(一気に膣は縮み、ダムが崩れたかのように愛液がぷしゃぷしゃと音を立てて放たれる)
あっ……あっ……ああぁ……
(完全に脱力し、口を半開きにしたまま倒れてしまった桜)
(挙げ句、膣口の上から小水が漏れだし、下着は黄色ががった液体に染められていってしまう……) >>550
おやおや、イってしまったようじゃのう…
これじゃあ質問にも答えられんか
(そう言いながら霊体は桜の中から抜け出てくる)
おやおや、おもらしもしてしまったようだねぇ…ヒヒヒ
それじゃあ洗わないとね!
(そして当然黄色く汚れた下着もみられてしまい、それを見た霊たちは不気味な笑いを上げる)
(その言葉と同時にシャワーが動く)
(ヘビのようにうねうね動くと桜の下着の中に入っていく)
(シャワーヘッドが桜の股間を擦りながらぴったりと性器周辺へと張り付く)
(その感覚も快感を桜に与えるが)
それじゃあたっぷり洗ってやろう
(その言葉と同時に凄まじい勢いでお湯は放たれる)
(ローションはいつのまにかお湯へと変わっており、それが凄まじい勢いとなって放たれているのだ)
(このお湯の刺激に、桜のクリトリスや尿道口、膣口が強く刺激される)
(しかもグリグリ円を描くようにシャワーヘッドは動いていて、さらなる快感を桜に与えていく)
どうだい?気持ち良いかい?
下着もきれいになっているよ
(凄まじいシャワーの影響で、桜の尿はどんどん流れていく)
(下着も汚れは取れていくが、変わりにあまりにも多量の水分を含んでいくが)
(そしてたっぷり桜の股間を刺激したと、シャワーは桜の下着から出ていき、お湯の放出も止まる) あぁ…あぁ……
(失禁しながら盛大にイってしまった桜)
(すると、シャワーが動き、下着に入り込む)
ひうっ!
(そして、性器に貼り付くと……)
あっ……ああぁっ!!
(湯が放たれる)
(当然、各所に刺激が走る)
だめえっ!!ふあああんっ!!
(尿を洗い流すかのようなシャワー)
(しかし今となっては、それすらも性的な刺激として桜を襲い……)
そこ……もう……だめ……ああぁんっ!!
(シャワーにより見えないが、再びイってしまう桜)
もう……だめ……
(これ以上刺激すると、本当に壊れてしまいそうである…) >>553
(もう壊れそうな桜)
(そして、しっかりと股間を流したシャワーが桜の下着から出ていく)
それじゃあトドメを刺してやるかのぅ
(そんな言葉と同時に桜の身体に霊体が巻き付き、彼女のからだを浮かび上がらせる)
(そして桜を天井付近まで浮かび上がらせ、湯船の真上まで移動させ)
たっぷりと精液を味わうが良い
(そこで身体を離し、桜を精液たっぷりはいった湯船の中に落とす)
(満タンに溜まった湯船)
(その中にドボンと桜は落とされる)
(しかも霊たちの力によるものか……)
(湯船は見た目以上の深さであり、まるで精液の海に投げ込まれたかのようだ)
(なんとか顔を出さなければ……) え……あああ……
(突然体を浮かされ、困惑する桜)
(そして……)
ああああっ!!!
(精液の湯船に落とされる桜)
だめえっ!!ああぁっ!!
(底のないと錯覚するほど深くなっていたそこに、溺れそうになりながらなんとか顔を上げるが…) >>556
【はい、大丈夫ですよ】
【次回いつにいたしますか?】 >>557
【うーん、桜さんのほうは何時ぐらいがいいですか?】
【この時間ですと私は木曜が大丈夫です】 >>558
【では、木曜日の20時からにしましょう】
【本日もありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします】 >>559
【はい、ではその時間で】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレお返しします】 >>555
(まるで精液の海の中に落とされたかのような状況)
(そんな中、桜は水面へと顔を出すように上昇する)
(すると簡単に水面にはでたが、そこは狭く暗い空間だった)
(頭には何か硬い蓋のようなものがあたり、水面とその蓋の間には小さな空間)
(なんとかは呼吸はできるのだが、精液の臭いが充満しており、酷い悪臭が鼻を刺激する)
(どうやらここはバスタブの中で頭に当たっているのは蓋のようだ)
(深い海だったような底なしの精液の海は、いつの間にかバスタブの大きさ相応になっており、手足がバスタブにつく)
(それでもかなりの大きさのバスタブのようで幅などの大きさや深さなどは結構あるようだ)
(また蓋と水面の間にスペースはあるということは最初見た時よりも、水位が下がっているということだろう)
(かなり不快な空間ではあるのだが、それでも呼吸はできる)
(そのため、命の危険はないのだが、桜の身体は酷い状況にある)
(媚薬の効果はまだ残っている上、射精によりさらに身体は火照り、先程までは壊れる寸前まで責められたのだ)
(そんな状態で次はこの精液の中へと落とされた)
(しかもこの精液はあの霊たちの精液と同じもののようで、まるで肌の中へと快感とともに精液が染み込んでいくかのようだ)
(悪臭ゆえ呼吸も辛く、疲労と快感の両方を桜へと送ってきているかのようだ)
(早くここから出たいところだが……)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【それと今週末と来週、ちょっと時間がなかなか取れそうに無く、次回は一週間近く空きそうになりそうで……】
【なので、ここから〆へと向けていこうかなと思います】 嘘……蓋が……
(中に閉じ込められてしまった桜)
(狭い空間には、精液の臭いが充満する)
(すぐにでも抜け出したいのが自然な反応だが……)
ん……え……体が……うぅ……
(困惑しつつも徐々に体の変化を感じる)
そ、そんなの…だめなのにぃ…
(そう、桜の体は毒されてしまい、精液を浴びただけで感じるようにまでおとしめられてしまったのだ)
(そうこうしている内に、精液は桜の肌に浸透していく)
あああぁ……ふあぁ……
(いつしか快楽が不快さを上回り始めた)
【かしこまりました】
【今日でしめましょう】 >>566
(快感のほうが上回りつつある桜)
(しかもバスタブ内の精液も怪しく動き出す)
(まず側面や底のほうから無数の泡が湧き出てくる)
(それは桜の方へと向かっていき、彼女の身体をあらゆる方向から刺激する)
(今は媚薬漬けになっているような状況)
(その状態で無数の気泡があたり身体で弾けていく)
(下着に包まれた胸に股間にお尻はもちろん、背中やお腹に腋、手足などにもその刺激は伝わる)
(足裏や手のひらなどにもあたり、そこからはくすぐったさよりも快感が生まれてしまう)
(その刺激で悶えて、もし水面に顔を入れてしまえば、精液を飲んだりしてしまうだろう)
(この精液は濃厚な媚薬のようなもの)
(肌からでも吸収されているのに、体内に取り込めば、よりその効果は高まる)
(無数の気泡に全身快楽マッサージを受けながら、桜は精液の媚薬のような成分をいたっぷり取り込んでいく)
【そうですね、できればそのような形でお願いできればと】
【ここでたっぷり嬲られ、意識を失い、朝方目を覚ますが、その体には家の霊たち全てがと取り憑いており……】
【という意味深な終わり方にしようかなと思います】 んっ……はぁ……あんっ……
(気泡が体の近くで弾ける度に、さらなる快楽が生まれていく)
くっ……んふっ……あぁ……
(体全体で弾ける精液の泡)
(やがてそれは敏感なところにも入り込み……)
ひゃうんっ!!そこっ!だめぇ!
(胸やおしりの隙間に入った泡は、乳首やアナルなど、敏感な箇所にも責め入る)
あっ……あんっ……
(快楽に体をくゆらせる桜。その内……)
んぐっ!!
(油断した隙に顔を水面につけてしまう)
んくっ……
(思わず精液を飲み込んでしまった桜、すると……)
あっ……ああああっ!!!!
熱いぃ……体がぁ……
(これまで以上の熱を感じる……) >>568
(精液をたっぷりと取り、気泡のマッサージを受け続ける桜)
(そして今度は精液自体が桜を責め始める)
(バスタブに溜まった精液が怪しく動きながら、桜の身体を揉むように刺激しだしたのだ)
(全身を揉むように精液が動き、ブラジャーに包まれた桜の胸はどんどん形を歪めていく)
(パンツに包まれた股間やお尻も同じで、白濁液の中いやらしく揉まれるように形を歪めている)
(当然そこだけでなく、白濁液の愛撫は全身に及び、手足や腋なども泡の変わりに精液の愛撫にさらされる)
(無事なのは精液に浸かっていない僅かな部分だけだ)
(やがって愛撫はより巧みになっていく)
(水中で精液が唇や吸盤の形になり、揉みながら桜の様々な部分を刺激していく)
(乳房や太もも腋などが小さな吸引にさらされながら剥がされ、媚薬漬けの身体には爆発するかのような快感が次々と襲いかかる)
(そしてそんな責めにさらされながら、精液に塊が下着の中と侵入し、さらに敏感なところも蠢きと吸引を繰り返しながら刺激していく)
(陰核、陰唇、肛門、乳首)
(それらが直接精液にマッサージされながら吸引され剥がされと繰り返し責められていく)
(時間とともにどんどん身体が敏感になっていく桜はそんな刺激とたっぷりと味わっていき……) んんっ……あうぅ……
(精液は形をかえ、全身をいやらしく揉んでいく)
(そして外側から、内側から、両方から媚薬成分が桜の体を刺激する)
あはぁ……ふあぁ……
(全身を性感帯にされてしまったと言っても過言ではない)
(体に精液が吸い付くたびに、包み隠さず甘い声を漏らす)
だめぇ……我慢できない……ふああああ……
(桜の体は完全に悪霊に支配されていた)
もっとぉ……もっとぉ……
(その姿は最早退魔の巫女とは程遠い、快楽を求めてただ狂うだけの雌の姿のようだった)
おっぱいも……おしりも……っ……おま……んこ……もぉっ……凄いのぉ……
(淫乱に開発され尽くされてしまった桜)
(やがて、全身を……特に弱い胸、尻穴、性器
を一度に吸われて引き離され……)
あああああああああんっ!!!!!!
(幾度目だろうか、激しく絶頂し……)
あ……あぁ……
(精液に浮かぶように、仰向けに放心してしまった……) >>570
(放心してしまった桜)
(だが精液による責めは更に激しくなる)
(無数の唇状になった精液が身体の様々なところに張り付き、桜の生気を貪る)
(凄まじい快楽とともに吸われる桜だが、今の状況では抵抗すらできない)
(さらに下半身の2つの穴では別の責めが行われる)
(下着の中で精液が動き、肉穴を広げると、その中に精液が一気に流れ込んできたのだ)
(それは膣内と肛門内を一気に満たし、桜の中へと溶け込んでいく)
(凄まじい快感と感度上昇が桜に襲いかかるが、精液は次々と補充されて桜の中を常に満たしている)
(寧ろ入り込む量のほうが多いこともあり、子宮口をこじ開け、子宮内をたっぷりと満たし、そこを性感帯へと変えていく)
(お尻も同じで、むしろ性器内部よりもこちらのほうが大量に入ってくるほどだ)
(直腸や大腸にまで精液は入り込み、腸壁からどんどんと体内へと侵食してくる)
(この精液の正体は館内に漂う霊たちでもあった)
(次々と霊たちがこのバスタブの中へと集まり精液となっていく)
(そのため桜の浸かるバスタブの液体は次々補充されており、水位を下げることもない)
(さらに身体にみだらな霊を取り込んだことで感度は飛躍的に上がってしまっていた) うぅ……あぁ……
(悪霊はそれでも桜を許さなかった)
(もはや声にもならない声で桜は喘ぎ続ける……)
ひぃっ!!
(いよいよ悪霊の精液は桜の二穴に侵入してくる)
あぁんっ!ふあっ!あんっ!あんっ!
(桜はなされるがままに、性器から、おしりから、精液を注挿される)
(体はその刺激にびくびくと震え、自然と尻肉は左右に振られる)
お腹がぁっ!変になっちゃうよぉ!
(精液は容赦なく子宮へも入り込み、膨らましていく)
(止めどなく流れ込む精液により、お腹は妊婦のように膨張してしまう)
おひりぃぃ……凄いよぉ……
(アナルからも大量の精液が流入し、腸内を逆流する)
(入口はおろか内臓までも性感帯に変えられてしまうような感覚)
(先程からイきっぱなしの状態であるのだ)
(そして悪霊は、次々と桜の体を犯し、中に入っていく……)
りゃめ……りゃめぇ……ひんじゃ……うぅ……
(呂律が回らなくなるほどイかされ、悪霊を受け入れた桜)
(それが終わるころには、放心を通り越し、目から光を失うまでになり、失神してしまった……) >>572
(意識を失った桜)
(そんな彼女が目を覚ましたのは、浴室に差し込んだ日光でだった)
(夜が明けあさが来た事で差し込んだ日光)
(それに照らされた桜の身体は酷い有様だった)
(下着姿の桜の身体には多量の白濁液が付着し、精の臭いを漂わせている)
(湯船の中の精液は無くなっているが、臭いはたっぷり残っており、それが浴室に充満していた)
(表面だけでなく内部も最悪だった)
(全身の皮膚がまるでなくなり、神経がむき出しになっているのではないかという感度)
(それが快感となり桜に襲いかかる)
(しかも身体は常に発情しているかのように疼きが止まらない)
(すぐにオナニーをして慰めたいほどだ)
(しかし家の中の悪霊の気配は消えている)
(一応、依頼は成功シたと言えるだろう)
(ただし霊は除霊されたわけではなく、桜の身体へと取り憑いている)
(この疼きも感度もそれが原因なのだ)
(とりあえず帰らなければ……)
(なお桜の巫女服は廊下に落ちたままだった)
(しかしこの巫女服にも霊が取り憑いてた)
(保護されているとはいえ多量の霊の決死の猛攻でそれもなくなり、霊たちが取り憑いていたのだ)
(着用すれば、内側に無数の霊の顔や手が現れ、桜の敏感な身体をなぶっていくだろう)
【ここからエピローグに入っていこうと思います】
【次か次の次あたりで〆にしようかなと思います】 ううっ……んっ……
あれ?……
(いつの間にか朝になってしまい、桜は目を覚ます)
そう言えば……悪霊に……
(既に周囲からは悪霊の気配は消えていた)
(しかし……)
っ……この感覚は……あぁ……
(そう、悪霊は桜の体に取り込まれてしまったのだ)
(そして、あの疼きは未だに体に強く刻まれたままである)
っ……早く……出ないと……
(ふと、乱雑に置かれた巫女服が目に留まる)
(ほぼ裸のままの桜は急いでそれを着るが……)
!?ああっ……やぁ……ふああっ!!
(巫女服にとりついた悪霊が、桜の体を舐め回す)
(ほんの一瞬で、桜は絶頂を迎えてぺたりと座りこんでしまったのだ)
うぅっ……はぁぁ……
(切ない気持ちと淫らな気持ちが入り交じる……) >>574
(帰路につく桜だが、凄まじい快感を味わいながらのものとなった)
(敏感すぎる身体に巫女服に取り付く悪霊が彼女の身体を嬲る)
(帰宅するまで今の状況をたっぷりと知ることになる)
(それからも悲惨で、身体がうずいてつねに自慰したくなっている)
(回りからは奇異の視線で見られたり、好色な目で見られるし、日常の様々なところで快感を感じてしまう)
(入浴のときは自慰をしているような状況になるし、睡眠時も体がうずいて、何回もオナニーをして絶頂しなければ眠れないほどだった)
(そして次の日)
(桜は学校へと向かうことになるのだが、もちろんこの体でだ)
(着替えで下着や制服を着る時も肌に擦れて快感を感じてしまう状況だ)
(おそらく休み時間は毎回オナニーをする必要になりそうだし、最悪なことに今日は体育がある)
(身体に取り付く悪霊も何をしてくることか……)
(この悪霊を払うまでの間、桜は淫らな学校生活と日常を過ごすことになるのだった)
【エピローグ後半になります】
【それではこれで〆という形で如何でしょうか?】 >>575
【上手く纏まりましたので、これで〆にしましょう】
【お付き合いいただきありがとうございました!】 >>576
【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【もし機会がありましたらこの続きでも……】
【それではおやすみなさいませ】
【スレお返しします】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女としては終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚二匹のフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています