!?
(突如、胸をまさぐられるような感覚を覚える桜)
(胸を押さえたまま、その場に立ち止まる)
くっ……悪霊の仕業ですか……ううっ……
(しかし、悪霊が直接自身に触れている気配はない)
(それでも、断続的に胸を刺激されてしまい、桜はその場でたじろぐ)

っ……こんな……手段で……ああぅ……
(思わず声に出してしまう桜)
(胸に意識が集中してしまい、真下から見られていることにも気付かない)
(そして、鏡の中の桜は胸を重点的に責め続ける)
ああっ……そんな……だめ……なのにぃ……
(胸への責めは次第に体の奥底からの疼きを伴ってくる)
(そしてそれは、下半身の大事なところへと共鳴を始めることになる)
はぁ……はぁ……んんっ……
(まんまと罠にかかってしまった桜)
(白いショーツは、じんわりと濡れ始めていたのだった…)
【ブラはシンプルな女子高生ものになります】
【こんな感じでいいですか?】