【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
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【弱点】
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【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ >>524
【次回は明後日の火曜日の20時からでよろしいでしょうか?】 >>525
【火曜日の20時ですね】
【こちらはその時間で大丈夫です】
【では、その時間にここでお会いしましょう】 >>526
【次回もよろしくお願いいたします】
【スレお返しいたします】 >>527
【こちらこそよろしくおねがいします】
【それではお休みなさいませ】
【スレお借りしました】 >>535
【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】 >>523
(淫霊たちに霊力を吸われ、絶頂してしまった桜)
ヒヒヒ、イったなぁ
どんどん生気が溢れてくるわい
(そんな桜から霊たちは生気を貪る)
(絶頂した直後で体力も消耗し、休むことなく力を貪られる桜)
(疲労感がどんどん襲いかかり、絶頂直後の身体に快感が電撃のように走っていく)
ゲヘ…たっぷり頂いてたったなぁ
汗もかなりかいているなぁ
(たっぷり精液を吸ったあと、霧でできた顔は桜の身体から離れていく)
(そして、桜のたっぷりと生気を吸われ発情した身体をいやらしく見つめる)
これだけ吸ったのにまだたっぷりと若々しい力を感じるのぅ
だが、かなり疲れているみたいだなぁ
それにメスの匂いを漂わせた汗もかいているみたいだし……
(次々と聞こえてくる霊たちの声)
(そして足元のほうでも物音がする)
(それは浴室に備え付けられたシャワー)
(それが霊たちによって動かされているようだ)
【こんばんは】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 ん……く……あぁ……
(生気を吸われ、すっかり憔悴してしまった桜)
ひいっ!やめっ!ああんっ…
(それでも悪霊は桜から生気を吸い続ける)
(その度に、電撃のように快感が押し寄せ……)
はぁ……うぅ……
(ようやく責めから解放された桜)
(顔は紅潮し、吐息混じりの息でなんとか呼吸を整えようとする)
(じんわりと汗をかき、その表情はまどろみかけているようだ)
(もはや立ち上がるにも時間を要しそうだ)
退治しなきゃ……だめ……なのにぃ……
(霊の動きは止まることを知らない)
(そして、足元では水が出るはずのないシャワーが準備され……) >>538
ヒヒヒ、たっぷりと汗を流していってくれよな
(動き出したシャワー)
(それは浮遊しながら桜の方へと向けられ、そこから蛇口を全開にしたかのような勢いで、お湯が放たれる)
(そのお湯は普通のお湯ではなくまるでローションのような液体だった)
(ヌルヌルした温かい液体が下着姿の桜へとぶちまけられ、身体を濡らしていく)
(そしてその液体は床へと広がり、背中やお尻、美しい黒髪までも汚していく)
ゲヘヘ、ヌルヌルの液体まみれ……エロいのぅ
白い下着がどんどん透けているぜ
(そんな淫猥なローションで身体を濡らしていく桜をあざ笑う霊たち)
(しかも水道が止まっているこの家で流れる液体が普通のもののはずがない)
(この液体は濃厚で淫らな呪いが込められた瘴気混じりの液体)
(濃厚な媚薬のようなものなのだ)
(身体に付着すれば、どんどんその媚薬瘴気が体内に吸収され、桜の身体は火照り感度を増していく)
どうだぁ?俺たち特性のお湯の効果は?
どんどんエッチな気分になっていくだろう
(その効果を知っているのだろう……霊たちはどんどん言葉をかけていく)
(ただこれは人工的に生成された媚薬ではなく瘴気だ)
(そのため桜なら肌を霊的に保護することで効果を抑えることもできるだろう)
(体内に入ったものは自身で浄化していくしかないが……)
(ただ上手く集中するひつようがあるだろうが)
さて、次は石鹸をかけてやらないとなぁ
(そんなシャワーを浴びる桜を見ながら、霧が次なる形を作っていく)
(それは男性器のような形状をしていた) んっ……これは……
(シャワーを浴びてしまった桜)
(ローション状のその液体は、明らかに通常とは異なるモノ)
(あっという間に全身がヌルヌルに覆われてしまう)
な、何を……うぅ……
(それは媚薬のような瘴気)
(全身がその成分に侵され、体は否応なしに火照っていってしまう)
こんなもの……くっ……あぁ……
(魔力によってこれをなんとか弾こうとする桜)
(しかし、さんざんイかされて生気を吸われたその体では、まともに魔力を貼ることもできず…)
っ……あぁ……
(次第に瘴気は肌に浸透していってしまう)
(そして下着は最早その用途をなしていない程に透けており、その胸やおしりの膨らみ、そしてその下の柔肌までもが浮かび上がるようになり…)
(秘部も、隠せてるとはいえない状況である)
(そんな中、霊はまたしても蠢き…) >>540
(霊体で構成された男性器)
(それが次々と現れ桜の身体に迫ってくる)
お嬢ちゃんの肌、気持ちよさそうだねぇ
(まず頬に押し付けられる)
(霊気でできたものであるが硬めの弾力と体温の熱さを感じる)
(まるで本物のようだ)
(そして頬の押し付けられるのを皮切りに次々とペニスが桜の身体へと押し付けられる)
ヒヒヒ、張りのある肌をしているねぇ……
ヌルヌルで気持ちいいよ、お嬢ちゃん
(腕や太もも、お腹など次々と押し付けられるペニス)
(押し付け、擦りながら、桜の身体を堪能していく)
(そして巨乳も餌食になり)
胸柔らかいねぇ…
ここが乳首かな?
いやいや、ここだろう
(たくさんのペニスが乳房を突き上げるように押し付け、先端でグリグリしたり、擦られたりする)
(乳首も同じで下着の上から、乳首を当てようとしてくるかのように複数の男性器に嬲られる)
(しかも霊体でできた男根は霊体同士は干渉せず、しかし桜の方は一本一本その感触を感じてしまう)
(胸だけでも10本近く、全身を見れば、何十本もの男根に擦り付けられている)
(そして一本の男根が桜の口めがけて迫ってくる)
これがお嬢ちゃんの唇かぁ…ヒヒヒ、気持ち良いのぅ
(それは桜の唇を左右に擦るように動き、その弾力を楽しんでいた) (霊体の男性器が迫ってくる)
うぅ……悪趣味な……
(しかし、瘴気に侵されて動けない体では受け止めることしかできず……)
っ……あぁ……
(次々とぺニスが体に押し付けられる)
(そしてそれらが擦り付けられるたびに……)
あぁ……ふぁ……あぁ……
(肌がこすれ、その部分の瘴気が反応し……)
あんっ……だめ……なのにぃ……
(さらなる性的刺激が体を駆け巡る)
だめ……そこ……あぁ……
(そして、特に弱い乳房を重点的に責められると、さらに体が疼いてしまう)
また……あぁ……
(体を何本ものぺニスに擦られ、上りつめていってしまう桜)
(そのうち唇にぺニスが触れるが、無意識の内に口が開いてしまい…) >>542
(無意識に開いた口)
(そこについにペニスが入ってしまう)
ヒヒヒ…口マンコ、気持ち良いぞ
(そして往復するかのように口の中を動き、桜の口の中を堪能していく)
(しかも感触はあるとはいえ霊体でできたペニスは、噛みつきなどの反撃を物ともしない)
(ゆっくりと、しかししっかり奥までつくように挿入されていく)
(さらに床からも男根が生えてくるように現れ、桜の股間を擦り上げる)
(それはまさに素股のようで)
どうじゃ?わしらのチンポは?
お嬢ちゃんの大事な大事なところの感触がしっかり伝わってくるぞ
(上下に動きながら、桜の下着に包まれた秘所を、擦り上げてくる)
そろそろ、出そうだなぁ
(そんな責めが続くと、ふとそんな声が聞こえてくる)
(射精が近いようだ) んぐっ!!
(気付いた時にはもう遅かった)
(桜はぺニスの侵入を、フェラを許してしまったのだ)
んっ!んっ!んんんっ!!!
(霊体は自在に口内を犯し、刺激する)
(男根が責めるのは、口だけではなかった)
んんんっ!!
秘所を擦り上げられ、肉棒を咥えたままわななく桜)
んんんんっ!!んんんっ!!
(体の奥底は疼きに疼いていた)
(全身が性感帯になってしまったかのような桜)
(このままぺニスが爆発すれば、自分の体も弾けてしまいそうで…) >>544
(霊たちの男根が限界を迎えつつある中、桜も限界を迎えそうになっていく)
(霊の男根の動きもそれに応じて激しくなっていく)
そろそろこっちもイきそうさぁ
ヒヒ、俺たちの精液はお前をエロくする成分がたっぷり入っているからなぁ
楽しみにしておけよ
(そしてペニスの動きがたまるとそれぞれのペニスから精液が放たれる)
(濃厚でどろりとした精液は感触は実物と変わらない)
(しかし霊体の出す精液はただの精液ではない)
(あのローション以上に淫らな瘴気を含んだ液体で、発射と同時にかけられたところが熱く疼く)
(つまり桜は顔、胸、腕、お腹、股間、足)
(さらに口の中へと精液をたっぷり放たれ、精液の感触と臭いと味を味わいながら、熱い快感を感じることとなる)
(そして精液のようなものを出したあと、ペニスは消えていく)
ヒヒヒ…たっぷり出してやったわい
精液まみれになった気分はどうかな?
(ローションと精液まみれの桜を見下ろしながら、霊たちは声をかけていく)
(しかもゆっくりとだが、かけられた精液)
(それが桜の体の中へとゆっくり溶け込んでいく)
(まるで精液が身体に同化していくかのような感覚)
(それは大きな不快感を桜に与えるだろう)
(しかも濃厚な媚薬が溶け込むようなものなので、桜はさらに熱い火照りを感じ、しかも溶け込んだ場所の感覚も性的に敏感になっていくだろう) んんんんっ!!!
(無数のぺニスから大量の精液が放たれ、桜を汚していく)
(全身に濃厚な瘴気を含む精液を浴び、そして飲み込んでしまう)
(精液に塗られた箇所はもはや疼きが止まらない)
ああああ……ふあ……
(悪霊に散々犯され、慰み者にされてしまった)
(本来ならばこの上なく屈辱で、恥ずべきことである)
(しかし、瘴気の淫らな成分は、別の感情で上書きされていく)
あ……あぁ……
(体に精液が染み込み、敏感になっていく桜の体)
(特に……)
うぅ……こんな……切なくなっちゃうなんて……
(お腹の奥底が、堪らなく疼きを始めてしまったのだ) >>546
(ドロドロした精液がどんどん身体の中へと取り込まれていく)
(肌に付着する精液は消えていくが、それはその精液の瘴気が桜の体内へと入っていったということだ)
(しかもローションより濃厚なものが……)
ヒヒヒ…出来上がったみたいじゃのう
それじゃあその身体をもっと味わうとするか
(精液が消えローションまみれの下着姿の桜)
(その身体に再び霧のような霊体が群がる)
(それは彼女のパンツへと絡まり中に入る)
お嬢ちゃん…たっぷり濡れているみたいだねぇ
中はどうなっているかな?
(桜にぴったりと張り付いたパンツの内側に、霊体は潜り込む、彼女のアソコを視姦していく)
(しかも霊体が桜の陰唇を開き)
お嬢ちゃんは処女かなぁ
それとももう男に犯されたのかな?
いや妖怪退治を生業としているみたいだし……奴らに犯されたかな?
(そう言いながら霊は桜の膣内を観察していく) (遂に霊体は一番大事なところに潜りこんでいく)
いやぁ…み、見ないで…
(そんなことは通用するわけもなく、悪霊に下着への侵入を許し、愛液のたっぷり染みた秘裂に悪霊が触れていく)
(あろうことか、悪霊は陰唇をぱっくりと開き、大事な部分を晒け出されてしまう)
あ……あぁ……
(悪霊はくまなく膣内を観察していく)
(一番見られてはいけない場所を見られてしまっているという事実に、ただただ羞恥してしまう)
(それどころか、悪霊が膣壁をまさぐる感覚に、またしても上りつめていきそうになるほどである)
あ……あぁ……そんなぁ……
(そして……そこには既に処女を失った跡も……かつての戦いで魔物に犯されてしまっていたことも、悪霊には筒抜けとなってしまった) >>548
ヒヒ…処女でじゃ無いみたいだなぁ
(中を確認しながら声を発する霊体)
(下着の中だが声は桜の脳裏に響き渡る)
(そして霊体は再びペニスのような形となり、膣内を押し広げながら入っていく)
(それはペニスを挿入されるような快感を桜に与える)
これがお嬢ちゃんの中かぁ
奥は子宮口かな
(しかもその表面には小さな顔が無数に現れ、膣壁に顔を押し付けていく)
(先端のものは子宮口を確認しており、そこをじっくり観察する)
ジュル…お嬢ちゃんはどれくらい…ジュル…経験があるかな?
チュプ…処女は誰に…チュプ…捧げたのかな?
ホレ…ジュルルルル…言わないとやめないぞ
(しかも経験などを聞きながら、無数の顔が桜の膣内にキスをしたり、舐めたり、吸い付いたりしてくる)
(言わなければやめないと言いながら、無数の顔が膣内を責めるという人外の責めを行っていく)
(そして浴室内の霊体の霧だが今はなくなっている)
(どうやらまとまってペニスの形状になり、膣内に入り込んだようだ) あっ……だめ……あぁぁぁ……
(完全に男根に貫かれる形となってしまった桜)
(膣内には悪霊がびっしりと入り込み、留まってしまう)
や、やぁぁぁ……
(体の奥底まで見せびらかしてしまう形となり、羞恥と嫌悪とで頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいそうである)
はひゃあっ!!
(突如すっとんきょうな声を上げてしまった桜)
あんっ……そんな……だめぇっ!ふああんっ!!ああんっ!!ひゃうあっ!!
(なんと、霊体がこぞって膣壁を舐め回し始めたのだ)
(最も敏感な部分を……ただでさえ敏感であるのに、瘴気のせいでさらに反応が強くなったところを、しかもいくつもの舌で弄られる……)
(桜はその未曾有の刺激にただただ喘ぎ叫ぶ他はできなかった)
あんっ!!ひゃあいっ!!ふひゃあっ!!
(脳内には悪霊の声が響くが、そんなことは答えたくもない…正確には、答える暇さえなかった)
りゃめえ!ひくっ!!こばれりゅうう!!
(舌も回らなくなるほどの刺激……壊れてしまうのは、時間の問題だった)
あああああああああっ!!!!!!
(一気に膣は縮み、ダムが崩れたかのように愛液がぷしゃぷしゃと音を立てて放たれる)
あっ……あっ……ああぁ……
(完全に脱力し、口を半開きにしたまま倒れてしまった桜)
(挙げ句、膣口の上から小水が漏れだし、下着は黄色ががった液体に染められていってしまう……) >>550
おやおや、イってしまったようじゃのう…
これじゃあ質問にも答えられんか
(そう言いながら霊体は桜の中から抜け出てくる)
おやおや、おもらしもしてしまったようだねぇ…ヒヒヒ
それじゃあ洗わないとね!
(そして当然黄色く汚れた下着もみられてしまい、それを見た霊たちは不気味な笑いを上げる)
(その言葉と同時にシャワーが動く)
(ヘビのようにうねうね動くと桜の下着の中に入っていく)
(シャワーヘッドが桜の股間を擦りながらぴったりと性器周辺へと張り付く)
(その感覚も快感を桜に与えるが)
それじゃあたっぷり洗ってやろう
(その言葉と同時に凄まじい勢いでお湯は放たれる)
(ローションはいつのまにかお湯へと変わっており、それが凄まじい勢いとなって放たれているのだ)
(このお湯の刺激に、桜のクリトリスや尿道口、膣口が強く刺激される)
(しかもグリグリ円を描くようにシャワーヘッドは動いていて、さらなる快感を桜に与えていく)
どうだい?気持ち良いかい?
下着もきれいになっているよ
(凄まじいシャワーの影響で、桜の尿はどんどん流れていく)
(下着も汚れは取れていくが、変わりにあまりにも多量の水分を含んでいくが)
(そしてたっぷり桜の股間を刺激したと、シャワーは桜の下着から出ていき、お湯の放出も止まる) あぁ…あぁ……
(失禁しながら盛大にイってしまった桜)
(すると、シャワーが動き、下着に入り込む)
ひうっ!
(そして、性器に貼り付くと……)
あっ……ああぁっ!!
(湯が放たれる)
(当然、各所に刺激が走る)
だめえっ!!ふあああんっ!!
(尿を洗い流すかのようなシャワー)
(しかし今となっては、それすらも性的な刺激として桜を襲い……)
そこ……もう……だめ……ああぁんっ!!
(シャワーにより見えないが、再びイってしまう桜)
もう……だめ……
(これ以上刺激すると、本当に壊れてしまいそうである…) >>553
(もう壊れそうな桜)
(そして、しっかりと股間を流したシャワーが桜の下着から出ていく)
それじゃあトドメを刺してやるかのぅ
(そんな言葉と同時に桜の身体に霊体が巻き付き、彼女のからだを浮かび上がらせる)
(そして桜を天井付近まで浮かび上がらせ、湯船の真上まで移動させ)
たっぷりと精液を味わうが良い
(そこで身体を離し、桜を精液たっぷりはいった湯船の中に落とす)
(満タンに溜まった湯船)
(その中にドボンと桜は落とされる)
(しかも霊たちの力によるものか……)
(湯船は見た目以上の深さであり、まるで精液の海に投げ込まれたかのようだ)
(なんとか顔を出さなければ……) え……あああ……
(突然体を浮かされ、困惑する桜)
(そして……)
ああああっ!!!
(精液の湯船に落とされる桜)
だめえっ!!ああぁっ!!
(底のないと錯覚するほど深くなっていたそこに、溺れそうになりながらなんとか顔を上げるが…) >>556
【はい、大丈夫ですよ】
【次回いつにいたしますか?】 >>557
【うーん、桜さんのほうは何時ぐらいがいいですか?】
【この時間ですと私は木曜が大丈夫です】 >>558
【では、木曜日の20時からにしましょう】
【本日もありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします】 >>559
【はい、ではその時間で】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレお返しします】 >>555
(まるで精液の海の中に落とされたかのような状況)
(そんな中、桜は水面へと顔を出すように上昇する)
(すると簡単に水面にはでたが、そこは狭く暗い空間だった)
(頭には何か硬い蓋のようなものがあたり、水面とその蓋の間には小さな空間)
(なんとかは呼吸はできるのだが、精液の臭いが充満しており、酷い悪臭が鼻を刺激する)
(どうやらここはバスタブの中で頭に当たっているのは蓋のようだ)
(深い海だったような底なしの精液の海は、いつの間にかバスタブの大きさ相応になっており、手足がバスタブにつく)
(それでもかなりの大きさのバスタブのようで幅などの大きさや深さなどは結構あるようだ)
(また蓋と水面の間にスペースはあるということは最初見た時よりも、水位が下がっているということだろう)
(かなり不快な空間ではあるのだが、それでも呼吸はできる)
(そのため、命の危険はないのだが、桜の身体は酷い状況にある)
(媚薬の効果はまだ残っている上、射精によりさらに身体は火照り、先程までは壊れる寸前まで責められたのだ)
(そんな状態で次はこの精液の中へと落とされた)
(しかもこの精液はあの霊たちの精液と同じもののようで、まるで肌の中へと快感とともに精液が染み込んでいくかのようだ)
(悪臭ゆえ呼吸も辛く、疲労と快感の両方を桜へと送ってきているかのようだ)
(早くここから出たいところだが……)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【それと今週末と来週、ちょっと時間がなかなか取れそうに無く、次回は一週間近く空きそうになりそうで……】
【なので、ここから〆へと向けていこうかなと思います】 嘘……蓋が……
(中に閉じ込められてしまった桜)
(狭い空間には、精液の臭いが充満する)
(すぐにでも抜け出したいのが自然な反応だが……)
ん……え……体が……うぅ……
(困惑しつつも徐々に体の変化を感じる)
そ、そんなの…だめなのにぃ…
(そう、桜の体は毒されてしまい、精液を浴びただけで感じるようにまでおとしめられてしまったのだ)
(そうこうしている内に、精液は桜の肌に浸透していく)
あああぁ……ふあぁ……
(いつしか快楽が不快さを上回り始めた)
【かしこまりました】
【今日でしめましょう】 >>566
(快感のほうが上回りつつある桜)
(しかもバスタブ内の精液も怪しく動き出す)
(まず側面や底のほうから無数の泡が湧き出てくる)
(それは桜の方へと向かっていき、彼女の身体をあらゆる方向から刺激する)
(今は媚薬漬けになっているような状況)
(その状態で無数の気泡があたり身体で弾けていく)
(下着に包まれた胸に股間にお尻はもちろん、背中やお腹に腋、手足などにもその刺激は伝わる)
(足裏や手のひらなどにもあたり、そこからはくすぐったさよりも快感が生まれてしまう)
(その刺激で悶えて、もし水面に顔を入れてしまえば、精液を飲んだりしてしまうだろう)
(この精液は濃厚な媚薬のようなもの)
(肌からでも吸収されているのに、体内に取り込めば、よりその効果は高まる)
(無数の気泡に全身快楽マッサージを受けながら、桜は精液の媚薬のような成分をいたっぷり取り込んでいく)
【そうですね、できればそのような形でお願いできればと】
【ここでたっぷり嬲られ、意識を失い、朝方目を覚ますが、その体には家の霊たち全てがと取り憑いており……】
【という意味深な終わり方にしようかなと思います】 んっ……はぁ……あんっ……
(気泡が体の近くで弾ける度に、さらなる快楽が生まれていく)
くっ……んふっ……あぁ……
(体全体で弾ける精液の泡)
(やがてそれは敏感なところにも入り込み……)
ひゃうんっ!!そこっ!だめぇ!
(胸やおしりの隙間に入った泡は、乳首やアナルなど、敏感な箇所にも責め入る)
あっ……あんっ……
(快楽に体をくゆらせる桜。その内……)
んぐっ!!
(油断した隙に顔を水面につけてしまう)
んくっ……
(思わず精液を飲み込んでしまった桜、すると……)
あっ……ああああっ!!!!
熱いぃ……体がぁ……
(これまで以上の熱を感じる……) >>568
(精液をたっぷりと取り、気泡のマッサージを受け続ける桜)
(そして今度は精液自体が桜を責め始める)
(バスタブに溜まった精液が怪しく動きながら、桜の身体を揉むように刺激しだしたのだ)
(全身を揉むように精液が動き、ブラジャーに包まれた桜の胸はどんどん形を歪めていく)
(パンツに包まれた股間やお尻も同じで、白濁液の中いやらしく揉まれるように形を歪めている)
(当然そこだけでなく、白濁液の愛撫は全身に及び、手足や腋なども泡の変わりに精液の愛撫にさらされる)
(無事なのは精液に浸かっていない僅かな部分だけだ)
(やがって愛撫はより巧みになっていく)
(水中で精液が唇や吸盤の形になり、揉みながら桜の様々な部分を刺激していく)
(乳房や太もも腋などが小さな吸引にさらされながら剥がされ、媚薬漬けの身体には爆発するかのような快感が次々と襲いかかる)
(そしてそんな責めにさらされながら、精液に塊が下着の中と侵入し、さらに敏感なところも蠢きと吸引を繰り返しながら刺激していく)
(陰核、陰唇、肛門、乳首)
(それらが直接精液にマッサージされながら吸引され剥がされと繰り返し責められていく)
(時間とともにどんどん身体が敏感になっていく桜はそんな刺激とたっぷりと味わっていき……) んんっ……あうぅ……
(精液は形をかえ、全身をいやらしく揉んでいく)
(そして外側から、内側から、両方から媚薬成分が桜の体を刺激する)
あはぁ……ふあぁ……
(全身を性感帯にされてしまったと言っても過言ではない)
(体に精液が吸い付くたびに、包み隠さず甘い声を漏らす)
だめぇ……我慢できない……ふああああ……
(桜の体は完全に悪霊に支配されていた)
もっとぉ……もっとぉ……
(その姿は最早退魔の巫女とは程遠い、快楽を求めてただ狂うだけの雌の姿のようだった)
おっぱいも……おしりも……っ……おま……んこ……もぉっ……凄いのぉ……
(淫乱に開発され尽くされてしまった桜)
(やがて、全身を……特に弱い胸、尻穴、性器
を一度に吸われて引き離され……)
あああああああああんっ!!!!!!
(幾度目だろうか、激しく絶頂し……)
あ……あぁ……
(精液に浮かぶように、仰向けに放心してしまった……) >>570
(放心してしまった桜)
(だが精液による責めは更に激しくなる)
(無数の唇状になった精液が身体の様々なところに張り付き、桜の生気を貪る)
(凄まじい快楽とともに吸われる桜だが、今の状況では抵抗すらできない)
(さらに下半身の2つの穴では別の責めが行われる)
(下着の中で精液が動き、肉穴を広げると、その中に精液が一気に流れ込んできたのだ)
(それは膣内と肛門内を一気に満たし、桜の中へと溶け込んでいく)
(凄まじい快感と感度上昇が桜に襲いかかるが、精液は次々と補充されて桜の中を常に満たしている)
(寧ろ入り込む量のほうが多いこともあり、子宮口をこじ開け、子宮内をたっぷりと満たし、そこを性感帯へと変えていく)
(お尻も同じで、むしろ性器内部よりもこちらのほうが大量に入ってくるほどだ)
(直腸や大腸にまで精液は入り込み、腸壁からどんどんと体内へと侵食してくる)
(この精液の正体は館内に漂う霊たちでもあった)
(次々と霊たちがこのバスタブの中へと集まり精液となっていく)
(そのため桜の浸かるバスタブの液体は次々補充されており、水位を下げることもない)
(さらに身体にみだらな霊を取り込んだことで感度は飛躍的に上がってしまっていた) うぅ……あぁ……
(悪霊はそれでも桜を許さなかった)
(もはや声にもならない声で桜は喘ぎ続ける……)
ひぃっ!!
(いよいよ悪霊の精液は桜の二穴に侵入してくる)
あぁんっ!ふあっ!あんっ!あんっ!
(桜はなされるがままに、性器から、おしりから、精液を注挿される)
(体はその刺激にびくびくと震え、自然と尻肉は左右に振られる)
お腹がぁっ!変になっちゃうよぉ!
(精液は容赦なく子宮へも入り込み、膨らましていく)
(止めどなく流れ込む精液により、お腹は妊婦のように膨張してしまう)
おひりぃぃ……凄いよぉ……
(アナルからも大量の精液が流入し、腸内を逆流する)
(入口はおろか内臓までも性感帯に変えられてしまうような感覚)
(先程からイきっぱなしの状態であるのだ)
(そして悪霊は、次々と桜の体を犯し、中に入っていく……)
りゃめ……りゃめぇ……ひんじゃ……うぅ……
(呂律が回らなくなるほどイかされ、悪霊を受け入れた桜)
(それが終わるころには、放心を通り越し、目から光を失うまでになり、失神してしまった……) >>572
(意識を失った桜)
(そんな彼女が目を覚ましたのは、浴室に差し込んだ日光でだった)
(夜が明けあさが来た事で差し込んだ日光)
(それに照らされた桜の身体は酷い有様だった)
(下着姿の桜の身体には多量の白濁液が付着し、精の臭いを漂わせている)
(湯船の中の精液は無くなっているが、臭いはたっぷり残っており、それが浴室に充満していた)
(表面だけでなく内部も最悪だった)
(全身の皮膚がまるでなくなり、神経がむき出しになっているのではないかという感度)
(それが快感となり桜に襲いかかる)
(しかも身体は常に発情しているかのように疼きが止まらない)
(すぐにオナニーをして慰めたいほどだ)
(しかし家の中の悪霊の気配は消えている)
(一応、依頼は成功シたと言えるだろう)
(ただし霊は除霊されたわけではなく、桜の身体へと取り憑いている)
(この疼きも感度もそれが原因なのだ)
(とりあえず帰らなければ……)
(なお桜の巫女服は廊下に落ちたままだった)
(しかしこの巫女服にも霊が取り憑いてた)
(保護されているとはいえ多量の霊の決死の猛攻でそれもなくなり、霊たちが取り憑いていたのだ)
(着用すれば、内側に無数の霊の顔や手が現れ、桜の敏感な身体をなぶっていくだろう)
【ここからエピローグに入っていこうと思います】
【次か次の次あたりで〆にしようかなと思います】 ううっ……んっ……
あれ?……
(いつの間にか朝になってしまい、桜は目を覚ます)
そう言えば……悪霊に……
(既に周囲からは悪霊の気配は消えていた)
(しかし……)
っ……この感覚は……あぁ……
(そう、悪霊は桜の体に取り込まれてしまったのだ)
(そして、あの疼きは未だに体に強く刻まれたままである)
っ……早く……出ないと……
(ふと、乱雑に置かれた巫女服が目に留まる)
(ほぼ裸のままの桜は急いでそれを着るが……)
!?ああっ……やぁ……ふああっ!!
(巫女服にとりついた悪霊が、桜の体を舐め回す)
(ほんの一瞬で、桜は絶頂を迎えてぺたりと座りこんでしまったのだ)
うぅっ……はぁぁ……
(切ない気持ちと淫らな気持ちが入り交じる……) >>574
(帰路につく桜だが、凄まじい快感を味わいながらのものとなった)
(敏感すぎる身体に巫女服に取り付く悪霊が彼女の身体を嬲る)
(帰宅するまで今の状況をたっぷりと知ることになる)
(それからも悲惨で、身体がうずいてつねに自慰したくなっている)
(回りからは奇異の視線で見られたり、好色な目で見られるし、日常の様々なところで快感を感じてしまう)
(入浴のときは自慰をしているような状況になるし、睡眠時も体がうずいて、何回もオナニーをして絶頂しなければ眠れないほどだった)
(そして次の日)
(桜は学校へと向かうことになるのだが、もちろんこの体でだ)
(着替えで下着や制服を着る時も肌に擦れて快感を感じてしまう状況だ)
(おそらく休み時間は毎回オナニーをする必要になりそうだし、最悪なことに今日は体育がある)
(身体に取り付く悪霊も何をしてくることか……)
(この悪霊を払うまでの間、桜は淫らな学校生活と日常を過ごすことになるのだった)
【エピローグ後半になります】
【それではこれで〆という形で如何でしょうか?】 >>575
【上手く纏まりましたので、これで〆にしましょう】
【お付き合いいただきありがとうございました!】 >>576
【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【もし機会がありましたらこの続きでも……】
【それではおやすみなさいませ】
【スレお返しします】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女としては終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚二匹のフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいですが、トゥルエルトデイジーを登場させるかは相談で
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ふたなりサキュバスに犯されて孕んでしまうが
中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることもあるが
逆に慕っていた隊員が命乞いしたリリィに売られて恨みを抱くことも当然ある
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的
真奈は淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
自宅には普通のトイレも備えられているが、何故か一緒におまるもあり、親子共々、時々そちらで排泄してしまうことも あ、よかった
変態洗脳ならやってみたいと思いまして
快楽教で洗脳させてみたいです 【快楽教ですね、どういった洗脳をお考えでしょうか】
【あと、洗脳前にみっともない命乞いとかしてみたいので】
【よろしければ一度、殺害してから蘇生して…みたいな展開があると嬉しいです】
【注文が多くて申し訳ないですが…】 洗脳前に殺害ですね、わかりました
洗脳は魔法少女好きということなので魔法少女洗脳をしてみたいです
それで街の人々に馬鹿にされていくとか 【わかりました、魔法少女洗脳…望むところです】
【書き出しはどちらからにしますか?】 よろしければこちらから書き出します
こちらは快楽教に所属する仲間を増やそうとする魔法少女です
リリィさんも仲間にしようとして戦闘する…という感じにしようかなと イエーイ☆みんな〜快楽教で魔法少女にならな〜い?
ならないと街を吹っ飛ばしちゃうぞ?
(ある日のこと。街のど真ん中で突然の爆発音)
(そこにはフリフリとした衣装を身に纏う少女の姿)
(いわゆる魔法少女のような恰好をしていたが正義の味方ではない様子)
ああ〜みんな逃げちゃう〜!若い女の子もどこにも居ないじゃない〜
(何やらとても残念そう。それならと魔法のステッキから魔法を撃ちだして)
(街をさらに破壊していく)
【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょうか?】 「やめなさい!」
街で破壊活動をしているという通報を受けて、あたし東雲愛奈は
即座に出動した。そこには何やら見た目は可愛らしい女の子の姿が
「ま、魔法少女…?」
その見た目は何だか子供向けアニメに出てきそうな魔法少女衣装で
魔法少女のコスプレが好きなあたしは思わず胸に何かがこみ上げてくる
「…おっと、いけない!あなた…これ以上の暴挙は許しません!リリィ・チェンジ!!」
気を取り直してあたしは変身ブレスに手をかけてブライティングリリィへと変身する
「おっへぇ…♪」
そしてスーツの締め付けに一瞬、みっともない表情を見せる
「ブライティングリリィ参上!さあ覚悟なさい!」
【よろしくお願いします】 あら?あなた……
(快楽教の記録で見たことがある。ちょっと前に)
(魔法少女になったのに逃げだしちゃった人がいることを)
(その人の顔写真と同じ)
ああ!ラブリーリリィだわ!あたしが入る前に快楽教の魔法少女だった人!
…でも、思ったよりおばさんだね……ま、いっか!
(マリーはリリィが魔法少女だったことを指摘する)
(でも顔写真で見た時よりも老けて見えてしまっているようだ)
うわ…変身するとそんなおバカな顔になるの?
ねぇねぇ、また魔法少女になってもっと可愛い衣装を着ましょうよ!
(変身中にアへ顔を見せるリリィに引き気味のマリー)
(そこで改めて魔法少女にスカウトする) 「そ、その名前で呼ばないで恥ずかしい…っておばさんじゃないわよ!」
そう、あたしは昔、快楽教によって魔法少女への憧れを引っ張り出されて
洗脳されて年甲斐もなく変身衣装を身に纏って快楽教の一員として
働いたこともあった。けど、やってることはもちろん悪事なのだから
またそっちに戻るわけにはいかない…お、おばさんでもないし
「余計なお世話よ…あたしはペガサスのコスチュームにも誇りがあるんだから!」
と、担架は切ったけれど、ボディラインがくっきりと映し出される
ペガサスの戦闘コスチュームでは弛み出しているあたしの肉体が嫌でも見せてしまう… おばさんはおばさんでしょ?だって、厚化粧だしお胸垂れてるしお腹出てるし…
それをはっきり見せちゃうコスチュームに誇りっておばさん、痴女なの?
(マリーは思ったことをはっきりと言い、リリィに精神的ダメージを浴びせる)
ま、いいや!だったらおばさんを倒してもう一度、魔法少女にしてあげる☆
マジカルステッキ!!
(魔法のステッキを呼び出して攻撃態勢に移ろうとする…)
必殺のバーサーカー☆スプラッシュ!!
(先ほどまでファンシーだった魔法のステッキがチェーンソー型の殺戮武器に変貌する)
うふふ!おばさんを魔法少女にするために…一回ぶっ殺さなきゃね!
そーれそれ!きゃははは!
(そして力任せにブンブンと振り回していく) 「う、うるさいわよ!痴女なんかじゃないんだから!」
マリーに気にしてる箇所をズバズバと突き付けられていくあたし
それに対して反論らしい反論も出来ないでいる…
「むっ…来るのね……って、な、なによそれ…!」
マリーが戦闘モードになったのを見て、あたしもハンマーアックスを構える
それに対して彼女はチェーンソーを出してきて、あまりのギャップに
つい驚いてしまう
「ぶっ、ぶっ殺すって…く、うああ!」
動き出すチェーンソーの強力な攻撃をアックスでなんとか捌いていくけど
チェーンソーの切り裂き攻撃の前にアックスも弾かれてしまう きゃはは☆やっぱりおばさんはおばさんかぁ〜
運動不足じゃないんですか〜?
(煽るような物言いをしながらリリィに次々と攻撃を加えていく)
(そして気が付くとどこかの廃ビルの中までリリィを追い詰めていく)
おりゃあ!ふふん、リリィおばさんつっかまえた〜☆
(そして予め用意していたX字型の拘束機にリリィを捕らえる)
おっと、ステッキ戻れ!ぶっ殺すって言っても、チェーンソーで
バラバラになんかしないよ〜
(チェーンソーを元のファンシーなステッキに戻すとニコニコとリリィに近づき…)
てやぁ!生の恐怖を味合わせて、ちゃんと快楽教に従うように下準備をしないとねぇ〜
おりゃりゃりゃ!
(いきなりリリィの顔面を殴りつけ、そんなことを言う)
(見た目は可愛くても中身は列記とした魔法少女なのか常人なら)
(即死するような打撃の連打を次々に浴びせていく) 「くっ…う、あああ!!」
煽られてもそれに言い返す暇もなく、あっという間に
どこかの廃ビルにあたしは追い込まれてしまう。
「あああああ!?…や、やめて…」
X字に拘束されると、目の前にはマリーのチェーンソーが不気味に動いている
それに冷や汗をかくあたし。でも、チェーンソーの方は元のステッキに戻り
一瞬、安堵したのだけれど…
「ぐぎゃ!?」
マリーはその見た目からでは想像もできないパワーであたしを殴りつける
顔面がどんどん殴られ、無防備な胸も腹部も股間も…
「ひゃ、ひゃめてくだしゃい……ど、どうきゃ助けてくだひゃい…!
あ、あなひゃの奴隷にでもなんでもなりまひゅから…ころしゅのは勘弁してくだしゃい…!」
そして顔はまるでお岩さんのようなボコ顔になり、歯も何本か折れてしまい
醜すぎる顔つきになったあたしは回らない舌で必死に命乞いをする
その有様はとても正義の戦士とは思えない浅ましく滑稽なもので
【いいところですが、そろそろ眠気も出てきたので凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【再開時期は今夜の22時半ぐらいからなら、こちらは大丈夫です】 わかりました。それでは今日の夜10時半ですね。その時にまた再開をお願いします。 【すみませんがよろしくお願いします】
【では誰も待機していなければこちらで夜10時半にお待ちしております】
【それではこちらはそろそろ限界なので落ちます】 【お待たせしております】
【ちょっと今、都合が付かなくなってしまい勝手で申し訳ないのですが】
【再度、別の日に変えてもらうことは可能でしょうか?】 【かしこまりました】
【では明日の22時半頃で如何でしょうか】 【わかりました。ではまた明日お願いします】
【申し訳ございません、こちらの都合で振り回してしまいまして…】 【お気になさらずに頂ければ】
【それではまた明日よろしくお願いします】
【待機解除です】 【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちます】 【お待たせしました】
【書き出しますので少々お待ちください】 正義の味方が命乞いって…だっさーい
(ブサイクな顔つきのリリィの命乞い姿を見て正直な感想を述べる)
だからこそ、魔法少女にしてその性格を直してあげる!
(そう言うと、心臓部分を狙って正拳突きを繰り出し)
(リリィの胸を貫通させ、心臓を潰してしまう)
これでおばさんは快楽教には逆らえないほど弱ったっしょ?
それじゃ、行こうかな
(リリィが絶命したのを確認すると、ワープの魔法を使い、快楽教のアジトに移動する)
(そこでリリィの蘇生と顔の整形をする。それと同時にリリィの戦闘服を剥ぎ取っていく)
おばさん起きた?これからおばさんを魔法少女にするからね
その前に…くっさい脇とお股のボーボーの毛を剃ってあげるからね
(じっくりゆっくりと、リリィの手入れされていない腋毛と陰毛を剃っていく)
(その臭さに顔をたまにしかめながら)
はぁ…お風呂入ってるの?どっちもすっごいくっさ〜い!
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