ふぁっ……あぅぅ……
(再びシャガクに淫裂を弄られ、声が出てしまう桃香)
(顔を紅潮させ、体をくゆらせ、未知の感覚に昇らされそうになっていく)

くっ……
(その様子をまざまざと見せつけられてしまう桜)
(妹の幼いあそこを妖魔の思うままにされてしまう光景は、自分がされている以上に屈辱的であった)
そ、そんなことまで……っ!
(そして桃香のぷりっと可愛いらしいお尻が触手に広げられてしまうと、シャガクは桜に見せ付けるようにしてアナルへと指を滑らす)
ひゃうっ!や、やあっ……
(無抵抗のまま尻穴を責められ、再び桃香も悶えてしまう)
や、やめっ……お尻……だめだよぉ……

未来……永劫……ですって……
(シャガクの言葉に怒りをあらわにする桜)
(しかし、このままでは桃香が犯され尽くしてしまう)
(そのようなことは、桜は自分がされるよりも辛いものであった……)
わかり……ました……
私が……代わりに……だから今すぐ桃香を離して!