【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ 【かしこまりました】
【では明日の22時半頃で如何でしょうか】 【わかりました。ではまた明日お願いします】
【申し訳ございません、こちらの都合で振り回してしまいまして…】 【お気になさらずに頂ければ】
【それではまた明日よろしくお願いします】
【待機解除です】 【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちます】 【お待たせしました】
【書き出しますので少々お待ちください】 正義の味方が命乞いって…だっさーい
(ブサイクな顔つきのリリィの命乞い姿を見て正直な感想を述べる)
だからこそ、魔法少女にしてその性格を直してあげる!
(そう言うと、心臓部分を狙って正拳突きを繰り出し)
(リリィの胸を貫通させ、心臓を潰してしまう)
これでおばさんは快楽教には逆らえないほど弱ったっしょ?
それじゃ、行こうかな
(リリィが絶命したのを確認すると、ワープの魔法を使い、快楽教のアジトに移動する)
(そこでリリィの蘇生と顔の整形をする。それと同時にリリィの戦闘服を剥ぎ取っていく)
おばさん起きた?これからおばさんを魔法少女にするからね
その前に…くっさい脇とお股のボーボーの毛を剃ってあげるからね
(じっくりゆっくりと、リリィの手入れされていない腋毛と陰毛を剃っていく)
(その臭さに顔をたまにしかめながら)
はぁ…お風呂入ってるの?どっちもすっごいくっさ〜い!
【よろしくお願いします】 「ひっ…あっぎゃああああああああああああ!!!!??」
マリーの正拳突きがあたしの胸に直撃し、乳房から背中まで一気に
貫かれ心臓も潰されてしまう。当然、あたしはそこで即死だった
でもマリーはあたしの遺体を快楽教へと持ち出して
蘇生を施してくる。見た目は元に戻ったがあたしは生まれたままの姿にされてしまった
「…うっ、ここは…あ、あなた…うう、言わないで…」
あたしが目覚めると、すぐに彼女はあたしの手入れされていない
脇毛や陰毛を剃っていく。こんな自分よりはるかに年下の女の子に
そんなところの毛を剃られていくのはあたしの羞恥心を刺激する
しかもそこは気にしているほど臭いもきつい
【こちらこそよろしくです】 は〜い出来上がり♪ 恥ずかしいところはしっかりつるっつる!
(剃り終わると、満足した顔つきで)
それじゃ…まずはおばさんのまだちょーっと残ってる
無駄な正義感や使命感を消し去って空っぽにしないと
(そういうと、魔法のステッキを取り出す)
ミラクルマジカル…スカトロン!!
(怪しげな魔法を唱え、リリィに魔法の光を浴びせる)
ふふ…どう、トイレ行きたくなった?
(その魔法とは強烈な便意をもたらす魔法だった)
リリィおばさん、トイレ行きたいならそこにあるよ?
(マリーが指さした先には間抜けな顔つきのアヒルのおまるがあった)
(これで大便をしろとの実質的な命令だった) 「くっ、さっきは情けないところを見せたけど、今度はそうは…」
あたしは歯を食いしばり、マリーを睨みつける
しかし彼女は魔法を浴びせてきて…
「な、何これは……うっ!?」
すると突然あたしに強力な便意が襲ってくる。
もう今すぐにでも漏れてしまいそう…
「うぅ…お、お腹苦しい……そ、そんなのでトイレなんて…」
そこにあったのはアヒルのおまる。確かに家でもおまるにすることが
洗脳された後ではあったりもしたけど、それを身内でもない人前で見せるなんて…
でも……すぐに限界を迎えてしまいそう
「くうう…!こ、こんな辱め…!」
マリーを睨みつけながらもあたしはおまるに跨っていた。あまりにも滑稽な姿だろう ほ〜ら我慢しないで、そのおまるにブリュリュリュって出しちゃいなよ?
(マリーはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべておまるでしろと促す)
それ!マジカルミラクル…クルクルポン!!
(そしてリリィがおまるに跨ったのを見てまた魔法をかける)
この魔法はね…うんちと一緒にその人に宿ってる人格やらなにやら
全部吐き出させちゃう魔法なの☆
つまり…おばさんはこれからうんちでブライティングリリィとしての
人格を失って、頭が完全にパーのお花畑になっちゃってこと♪
(ニコニコしながら恐ろしいことを言ってのけるマリー)
そして空っぽのおバカなリリィおばさんに、ラブリーな魔法少女人格を植え付けてあげる!
だから……さっさと出せよ、このババア!
(魔法少女的なフリフリした物言いから打って変わって不良少女のような)
(荒っぽい言葉遣いになりながら、リリィのお腹を蹴りつけて止めを刺す) 「くっ……な、なに…!?」
歯を食いしばり、寄り目になりながら、情けない表情でいる
あたしにさらにマリーは魔法をかけてきた
「そ、そんな…!いやあああ……」
みっともなくおまるに跨りながらもあたしは便意を堪えようとする
だけどもう限界は近くて…
「…ぐあああああ!!」
マリーは荒い口調になりながらあたしのお腹にキックを突き刺す
その衝撃でついにあたしは我慢の限界を迎えてしまい…
「ああああああ!!う、うんち出るぅぅぅぅ!!ブリュリュンって
あたしの何もかももまとめてうんちになっちゃってるぅぅぅぅぅ!!!」
ようやくおまるに大量の大便を出し終わる
「あへ……あたし……あたし、だれ……?」
ブライティングリリィとしての人格を完全に排泄したあたしは
大便を出し終わったおまるに跨ったまま鼻水や涎を垂れ流して
滑稽で無様な姿を見せつけていた… はい、これでブライティングリリィはうんちになっちゃいました♪
残ったのはお花畑の名無しのおばさんの肉体だけ…
(マリーはリリィとしての人格を失い、呆けているリリィを満足気に見つめている)
それじゃマジカルミラクル……ラブリーバースデー!
(またも魔法をかけていく。それはリリィに新たなる人格を植え付けていく)
ふふ、これで次目覚めると、あなたは正義の味方ブライティングリリィじゃなくて
いい歳してフリフリ可愛いの大好きなめっちゃ無理してる魔法少女のラブリーリリィに
生まれ変われるの!
(そしてリリィが目覚めると、彼女に魔法少女の変身コンパクトを渡す)
さあ、それで変身しちゃって!ラブリーリリィちゃん! 「あう……あう………ふぇ……?」
何者でもなく、ただただ無意味に居るだけの存在になりさがったあたしに
マリーはさらなる魔法をかけていく。それをかけられた直後、
あたしは深い眠りにつく
「……うん…?」
そしてしばらくして目が覚めると、マリーはあたしに子供の玩具のような
コンパクトを渡してくる。それを持った瞬間、あたしは新たな人格に目覚めた
「!?……キラリーン☆ありがとうマリーちゃん!見ててね、あたしの
とってもラブリーでキュートな変身を!」
垂れてる乳を揺らしながら、あたしは満面の笑みでコンパクトを開き
「マジカルミラクル☆ラブラブリリィ♪」
あたしの体に光が走り、ロリータファッションのようなフリフリとした衣装が身につき
ハート型のカチューシャや、星をかたどったブローチつきの胸リボンが生成され
金髪ロングヘアーは可愛らしいツインテールとなる
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
そしてかつて魔法少女洗脳された時と同じ名乗り台詞を痛々しく発して変身が完了する きゃは☆リリィちゃん、とーっても無様でキュートでいいね!
(褒めてるのか貶しているのか、マリーはそんなことを言いながら笑みを振りまく)
垂れ乳にたぽたぽお腹のくせに魔法少女な衣装…おばさん魔法少女にふさわしい格好だね☆
それじゃ、さっそく街の中でみんなに見せつけよっか!
…快楽教にみんなを染め上げながらね…!
(相変わらずな物言いでいながらも、これからの快楽教の作戦のために)
(さっそくリリィの力を振るわせようとする)
(その後、二人の凶悪魔法少女によって街は破壊され)
(多くの人間が快楽教に洗脳されていくことになる…)
【すみません、この後の展開が上手く思いつかなかったので】
【ここで締めにさせて頂ければと思います】 「うふふ☆おばさんの無様な魔法少女姿をみんなに見せたいわ!」
あたしは馬鹿にされているというのに、それもまた嬉しくなってしまうほど
完全に人格が無様な魔法少女に切り替えられてしまっていた
「ええ!色んな人にいっぱい見てもらって無理すんなって指さされたいわ!
そうね!みんなにも快楽教の魔法の素晴らしさを教えてあげないと!」
こうしてあたしはマリーの仲間となり、身に付けた魔法の力で
街を滅茶苦茶にしていき、人々の洗脳を手伝うようになってしまった…
いつかペガサスが救いにくる時まで…
【それではこちらも締めで】
【いえ、お付き合い頂きありがとうございました】
【またの機会があればよろしくお願いします】 >>636
妖怪を使役する陰陽師の組織に桃香が捕まり、それを救出に向かうも桃香はすでに籠絡されており言いなり雌ペット状態で、そんな状態の桃香を人質に降伏を迫られ、桃香の解法を条件に捕まり調教されるというシチュは可能ですか? >>637
【お答えできず申し訳ございません。解除前に寝落ちしてしまっておりました……】
【またの機会にお願いいたします】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
@機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
A女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
B不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします。
【少し待機します〜】 板が重くなかったら肉塊のような悪魔の苗床にしたかったなぁ >>641
【こんばんは、よろしければお姉さんの桜さんをメインにお相手お願いしたいと思いますが……】 >>642
【はい、いいですよ】
【どのようなシチュエーションが希望ですか?】 >>643
【そうですね、一度桜さんに倒された妖のこちらが魂だけ残った存在になって、桜さんの同級生に憑依する】
【憑依した同級生の命を人質にして桜さんを脅して、恥辱的な行為や凌辱調教を行って】
【さらに、自らの体を得るのに桜さんの体を利用し、孕ませて其方の体に魂を移して、桜さんの力を奪って強力な妖怪として生れ落ちる……】
【なんて感じではどうでしょう?】
【憑依されている同級生はどんどん異形化が進んでいって、異形姦も盛り込んで、孕ませ、苗床的な内容も盛り込んだ形で考えてみましたが】
【こちらはカエルとかナメクジ、イカタコなんかの妖でどうでしょう?】 >>644
【はい、よろしいですよ】
【書き出しはいかがしましょう】 >>645
【そうですね、こちらがそちらを校舎裏などに呼び出して脅しをかける……というところから始めるか】
【あるいは、そちらの希望シチュの中に「悪霊を除霊のためのプレイ」というのもありましたので、こちらが悪霊に取りつかれていることをそちらが看過して、除霊の為に呼び出す……】
【とかそんな感じではどうでしょう?】
【書き出しは全社ならこちらから書き出しますが、後者ならそちらから書き出していただくのがいいですかね】 >>646
【では、前者でお願いできますか?】
【シチュエーション的にそちらの方がやりやすいので】 (神楽岡桜のクラスメイト……桐生裕太)
(クラスでは目立たない存在で、分厚い眼鏡にでっぷりした体格な根暗な少年)
(……その裕太にクラス一……いや学校でも一二を争う美少女である神楽岡桜が校舎裏に呼び出されていて……)
くひっ……、来てくれたんだねぇ? 神楽岡さん。
僕みたいな奴の呼び出しなんて無視されるかと思ったけど
やっぱり、神楽岡さんは優しいなぁ……
(ねっとりとした暗い口調でそう言って、ぎょろっ ぎょろっ と目を動かして桜の全身を舐めるように見る裕太)
(その体からは怪しい妖気が漂いだしていて……)
くひひひひひっ、いやぁぁ、また会ったなぁ?
忌々しい神楽岡のメス巫女ぉ
(今まで隠していたその本性を露にして、ニタァッと唇を釣り上げて笑う)
(そのねちねちした口調やジメジメした妖気は、以前桜が退治したはずの蝦蟇羅のもので……) (とあるクラスメイトからの突然の呼び出し)
(あまり接点のない人物ではあるが、そこは普段からお人好しな桜である)
桐生……くん?どうしたの?
(じろじろとこちらを見回す裕太)
(そのように見られるとあまり快くはないのだが……)
(だが、桜は気配の変化をすぐに感じ取った)
この気配……まさか、取り憑かれて……!?
(その声は男子高校生のものからおぞましい口調に変わる)
(そう、桜が以前退治したはずの蝦蟇であった)
肉体は滅ぼしたはずなのに……
(急ぎ巫女の姿へと変身する桜)
彼から離れなさい!さもなくば…
【よろしくお願いいたします】 >>650
あの優しくていつも明るい神楽岡さんがそんな怖い顔をするなんてねぇ……
(巫女服姿に変身して、きりりとしたまなざしを向ける桜を前に、にたりと笑う桐生)
(その目が、ぎょろっ と動くと金色の光彩ををした異形じみた目を大きく見開き)
(にたぁっ、と笑った口からは ぬちゃあっ と人間離れした長い舌が舌なめずりをして)
ぐひっ、 ぐひっ ぐひひひっひっ
げっ、ゲコゲコッ ゲコォッ!!!
一目で見抜くとはさすがは神楽岡のメス巫女だなぁ?
……しかし、こいつから離れろ……なんて話は聞けない話だ。
そっちこそいいのかぁ?
俺様がその気になればこのガキの命なんてコロッと逝っちまうんだぜ?
(ニマニマと笑って、親指を立てて、とんとんと左胸を叩く裕太=蝦蟇羅)
(裕太の命を人質に桜に脅しをかけてきて……) くっ……卑怯な……
(御幣を構えるも、そのようなことを言われてしまい桜は躊躇する)
(このまま無理矢理除霊を行おうとしても、妖魔には弾かれてしまうであろう)
(それに、クラスメイトを危険な目に遭わせるわけにもいかない)
……わかりました。彼の命を無駄になど出来ません……
(一度構えを解く桜)
(こうなってしまった以上、なんとか隙を見るしかないのである)
ですが、彼に手出しはしないでください…… >>652
ゲコゲコゲコォッ
物分かりがよくてうれしいぜぇ……
けど、このガキが助かるかどうかはお前の態度次第……ってことになるがな。
(そういって、ぬちゃあああっ と、口から延ばした舌を桜に伸ばす)
(カエルの舌のように長く伸びるそれが桜の発育のいい胸元へと近づくと)
(巫女服の上から、ぬちゃあっ と舐めあげるが・・…)
バチィッ!!!
(巫女服の守りの力に舌がはじかれて……)
ゲッコォ!?
やっぱり、その忌々しい巫女服が邪魔だなぁ?
おい……、まずはその巫女服を開けてその大きなおっぱいを晒してもらおうか。 くっ……
(蛙の舌が桜に近付く)
(だが、魔力の防護壁の前ではあっさり弾かれてしまう)
そう簡単には触れさせません……
え!?なんですって!?
(突然服を脱ぐよう迫られた桜)
(無論、そのようなことはできないと一蹴するのが普通である)
(しかし人質を取られている以上、下手な真似ができないのも事実)
(ここで断ろうものなら、彼はそのまま殺されてしまうだろう)
(意を決して胸のところに手をかけると……)
……っ!
(無言のまま胸をさらけ出す桜)
(その二つの双丘が空中に晒される…) >>654
全校生徒の憧れの的の神楽が岡さんのおっぱいが観れるなんて……
やっぱり大きくて、厭らしいおっぱいをしているねぇ?
いつも体育の時間にゆさゆさと揺れてるの見てたんだよぉ
ゲッゲッゲッゲコォッ!!
(裕太の口調で言葉をかけて桜の羞恥をあおりながら)
(ぬぬっちゃぁっ と伸ばした舌が ぬちゅっ にちゃっ と唾液を擦りつけながら晒された乳房を舐めあげ弄びだす)
(大きな乳房をムニムニといびつに形を変えさせるように乱暴に舌先で弄び)
(ねちゃあっ と舐めあげた舌先が乳首をちろぉっと擦り弄ぶ)
(ねとねととした唾液には媚薬成分が含まれていてじわじわと桜の体を蝕み始めていて) 見せたのは……貴方を助けるためであって……
ひああっ!!
(羞恥を掻き立てられてしまう桜)
(すると、いきなり蛙の舌が桜の乳房に襲いかかった)
(舌はいやらしく胸を舐め回すだけではなく、形を変えるほどに乱暴に動き回り……)
ひいっ!!
(舌先が乳頭に触れる度に、さらに喘ぎも大きくなってしまう)
はぁ……はぁ……この……感覚は……
(粘液には媚薬が含まれていた)
(次第に桜の体は火照り始め、顔も紅潮していってしまう)
ううっ……だめ……あぁんっ……
(お腹の奥底が徐々に疼き始めてしまう) >>656
ゲコゲコゲコォッ
強くて凛々しい神楽岡の巫女が随分と厭らしい声を上げるもんだなぁ?
(ちろっ、 ちろっ と舌先で丹念に乳首を舐めあげ、くにっ と押しつぶして良いように弄び)
(ぬりゅうっ と大きな乳房に舌が絡みついて むにっ むにゅぅっ と搾り上げるようにこね回して)
だんだんと体も厭らしく反応してきてるんじゃないか?
乳首もだんだん固くなってきているようだしなぁ?
ゲコゲコぉっ!
それじゃあ、おっぱいだけじゃなくてもっと恥ずかしいところも見せてもらおうか。
その邪魔な袴をたくし挙げて……なぁ?
(にんまりと笑って、ぎょろぎょろと動く獣欲に満ちた目で乳房や下半身をじろじろと見まわして) んんっ……ああっ……そんなこと……はぁ……
(口では否定したいが、体は言うことを聞いてくれない)
(いや、体は正直であると言った方がいいのだろうか)
(ともかく、桜は妖魔のいいようにされてしまい、その度に喘ぎを抑えられない)
も、もっと……恥ずかしい……
(妖魔は更なる要求を投げ掛けてくる)
(同時に、桐生の嫌らしい目線は胸のさらに下に突き刺さる)
……っ!!
(桜はいよいよ袴を捲し上げ、下着を見せつけてしまう)
(媚薬の影響だろうか、股の箇所はじんわり濡れてしまっている)
(既にこちらは防護の魔力も失われてしまっており、外すのは容易であろう) >>658
ゲコゲコゲコォッ
もう、下着が濡れ始めているみたいじゃないか。
清楚清純な退魔巫女がおっぱいをちょっと弄られただけで随分と淫らに反応しているようだなぁ?
(ぎょろぎょろと蠢く目が晒された下着をじろじろとと厭らしく見て)
(ぬちょぉっ と乳房に巻き付いたまま、ずりゅずりゅと乳房をこすり搾り上げながら舌先が下半身に伸びると)
(下着越しにぬちゃぁっと秘書を舐めあげてから、びりぃっと防御の力の亡くなった下着を引き裂いてしまって)
オマンコもヒクヒク蠢いて興奮してるみたいじゃないか。
ほぉらっ、こっちもたっぷり弄ってやるよ。
(ぬちゃっぬりゅっにちゃぁっ と秘所にも媚薬唾液を塗りつけ、クリトリスもクニクニといじって弄んで) っ……んぁぁ……
(媚薬が回ってしまったのか、反論できるような威勢も残っていなかった)
(妖魔の舌先は遂にショーツに伸び……)
ああんっ!
(あっさりと引き裂かれ、最も恥ずかしい部分が妖魔の眼前にさらけ出されてしまう)
み、見ない……ひうっ!
(妖魔の舌はすぐさま秘裂やクリトリスを責める)
んんっ……だめぇ……あっ……ふあぁぁぁ……
(舌による刺激と、敏感な部分に直接染みていく媚薬を感じ、これまで以上に喘ぐ桜)
(遂に耐えきれずに座り込んでしまった)
やあっ……んんっ……ああっ……あっ……
(このまま達してしまうのも、時間の問題だろう) >>660
ゲコゲコゲコォッ
気持ちよくなってるようだなぁ? 神楽岡のメス巫女……
(座り込んでしまった桜に近づいてにんまり笑うと)
(ズボンのファスナーを下ろしてそそり立つ逸物を取り出す)
(蝦蟇羅に憑依されている影響で、逸物はごつごつとしていてところどころに瘤がある異形ペニスとかしていて)
そろそろ、こいつの出番か?
ゲコゲコぉっ
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を徹底的に嘗め回し、クリトリスを何度も舌先で弄り回して)
(ぐりっ ぐりぐりぃっ と舌が秘所を小突いて)
もうお前の体はこいつが欲しいと思っているだろう……
なぁ? 神楽岡のメス巫女さんよぉ あぁ……んん……
(弱い箇所を責められ続ける桜)
(すると… )
ひっ……
(目の前にぺニスを見せつけられる)
(妖魔が憑依したそれは人間のものとは明らかに違う、太く、おぞましいもの)
(所々に瘤のある、なんとも凶悪なモノであった)
そんなもの……欲しく……なんて……
ふあああんっ!
(媚薬が回り、ほぼイってしまいそうな状態である)
(もし無理矢理にでも挿入されてしまったら…)
【すみません、そろそろ凍結をお願いできますか?】 >>662
【はい、こちらもそろそろと思っていました】
【次回はどうしましょう? 明日以降は夜なら大体開いておりますが】 >>663
【それでは、明日(日曜日)の21時からでよろしいですか?】 >>664
【わかりました。ではその時間に】
【お先に失礼しますね】
【スレをお返ししますー】 >>662
こんなにぐちょぐちょに濡らしているのにそんな言葉が信用できるとおもうかぁ?
まるで好物を前にしてよだれを垂らしている犬みたいにここからグチョグチョ蜜が垂れているぞ。
ゲーッコゲコゲコゲコゲォッ!!!
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ と舌で何度も秘所をなぞり、小突いて弄びながら)
(ニタニタと笑って桜の顔の覗き込んで……)
ほれ、そろそろこいつを食らわせてやるぞ……
神楽岡のメス巫女ぉっ
(ぐいっ と桜を押し倒して、足を開かせると、ぐにぃっ とそそり立つペニスを秘所に押し付ける)
>>666
【こんばんは、よろしくお願いします】 うぐっ……それは……っ……あんっ……
(先程から何度も秘所を弄ばれてしまう桜)
(息遣いも段々激しくなってきてしまい…)
くっ……うぅ……
(媚薬も回り、意思に反して喘いでしまう)
(それと同時に、愛液が秘裂から迸る)
ああっ!
(桐生に押し倒される桜)
(その股間のモノが押し当てられて……)
そ、そんな……
(その太さは、明らかに入り口には不釣り合いの大きさで……)
【こちらこそよろしくお願いいたします】 >>668
ゲコゲコゲコゲコォッ!!
さぁて……、壊れるなよぉ? 神楽岡のメス巫女ぉっ
(ぐっ ぐっ と腰を動かして秘所に何度もペニスを押し付けて具合を確かめるように膣口を何度も小突いて……)
(ぐりぐりと押し付けたペニスが ミチィッ と膣口を押し広げて……)
(ズッ……ぶぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気逸物をねじ込んでいく)
ほぉらっ、ぶち抜いてやったぞ……
どうだなぁ? 俺様のチンポの具合は
(にちょぉっ と首筋を舌で舐めあげ、にちょにちょと口元にも舌を押し付けて媚薬唾液を塗りつけながら)
(ずんっ ずんんんんっ と何度も奥へとペニスをねじ込んでいく) んんっ……あっ……ふあああああああっ!!!
(桜は力任せに一気に貫かれてしまう)
(極太のぺニスは膣を強引に押し広げ、桜を苦しめる)
あ……が……
(目を白黒させて狼狽してしまう桜)
(しかし、それに反してぺニスと陰唇の隙間から潮が吹かれている)
(媚薬が完全に体を冒した証である)
あっ!あっ!ふあっ!あんっ!ひゃうっ!
(やがてピストンが始まる)
(一突き一突きごとに喘ぎを抑えられない桜)
ふぐっ!だめえ!壊れ……ああんっ!!
(ゴリゴリと膣壁が剥がれそうになるくらいの衝撃を浴びせられる桜)
(すでに壊れてしまいそうになっており…) >>670
ゲコゲコゲコォッ!!
なんだぁ? 突っ込んだだけで潮を吹きやがったなぁ
俺様のチンポで感じちまったのか? ん?
(ぬちゃっ ぬちゃああっ と這い回る舌が乳房を舌で嘗め回し)
(むにぃっ と乳房をつかみ上げてこね回し)
ほらっ、もっともっと気持ちよくなっちまえよぉ……メス巫女桜ァっ!!
(ずりゅずりゅと動かすペニスが膣壁をペニスのこぶが擦り)
(ごつごつとした亀頭が最奥の子宮口をガンガンと突き上げて)
(ぬちゅぬちゃあっ と舌先は雌声をあげる桜の口に舌先を押し付けて)
(だらだらと媚薬唾液を口の中に流し込んでさらに快楽の底に落とそうと) ひゃあぁっ!!
(乳房への不意打ちに、またしても声が上がる桜)
(媚薬は強力なものであり、いつしかこの苦痛ですら快楽に塗り替えられるほどである)
あああああ……
(常人であれば耐え難い激痛であるはずの膣へのピストンも、今となれば脳に麻薬のようにガンガンと響くものであり……)
あんっ……ふぁぁ……あぁ……
(その声も、次第に甘いものになっていき……)
(その度に膣が収縮し、妖魔のぺニスにも刺激を与えて絡み付いていく) >>672
ゲコゲコゲコォッ
よい感じにメス穴が俺のチンポを締め付けてきてるじゃないか。
すっかり、厭らしいメス穴が出来上がって来てるようだなぁ?
ぎっしゅぎっしゅぎっしゅっ!!
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんんっ と何度も何度も最奥の子宮口を突き上げ)
(子宮口を緩ませていって……)
さぁて、そろそろ中にたっぷりと出してやるぞぉっ!!
俺様の子種で孕ませてやるよぉっ!! メス巫女ぉっ!!
(ぐりぃっ と押し付けたペニスが子宮口を押し開いて)
(鈴口を押し付けると どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(と子宮に直接ドロドロと熱いザーメンを注ぎ込んで) あんっ!あんっ!あんっ!
(先端が子宮口を打ち付ける度に、桜は喘ぐ)
(その勢いはそのまま子宮まで入り込んでしまいそうなもので……)
だめえ……ああ……
(そして、肉棒からの熱を感じ、さらなる高みに達していく……)
っ!!あああっ!!
(そして、ぺニスが一瞬脈打つと……)
ふああああああああああんっ!!
(子宮に妖魔の精液が雪崩れこむ)
熱いいいっ!あああああっ!!!
(その熱さえも快楽に上書きされ、桜はとうとう果ててしまう)
(その間も子宮は精液により膨らみ続けていく…ふあ) >>674
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ……
どうだぁ? 子宮にたっぷりと俺様の子種を注いでやったぞ?
ぐひっ、逝っちまったか? 神楽岡のメス巫女ぉっ!!
(どっぷどっぷとたっぷりと精を子宮に注ぎ込んで)
(桜のおなかが膨らむほどの量を注ぎ込み終わると)
いやぁ、これだけたっぷりと注いでやったら孕んじまうかもなぁ?
しかし、もっともっと中出しして……確実に孕ませてやるよぉっ!
(桜の態勢を仰向けからうつ伏せに変えさせると)
(四つん這いにさせて今度はバックから がつんっがつんっ と激しく犯し)
(みるみる大きく成ったペニスはまた子宮に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と大量に精を吐き出す)
(そうやって、体位を変えて休みなく次々と精を注いで徹底的な中出しで桜を孕ませようと犯し続ける蝦蟇羅) はぁ……はぁ……
(ようやく射精が終わった頃には、桜のお腹は妊婦のように膨らんでしまっていた)
(もちろん、その全ては妖魔の濃厚な精に満たされている)
(ぺニスが抜かれると、膣に残った精液が力なく流れ出る)
っ……あぁ……
(絶頂を迎えてしまい、桜の意識もあやふやで言葉を出すのも難しい状態であった)
(しかし、それだけでは終わらなかった)
ひっ……ああっ……
(四つん這いにさせられてしまった桜)
(今度は丸見えになったおしりの方から、ぺニスが迫りくる)
はぐあぁぁぁぁっ!!ふにゃっ!!ひゃうあっ!!
(バックからも容赦なく突かれる桜)
(先程よりも、奥深くにまでぺニスが打ち付けられる感覚におそわれ……)
ふあああああっ!!!
(再び射精されてしまう)
(最早お腹ははち切れんばかりに限界まで膨らみ、) >>676
ぎゃっひゃっひゃっっひゃっひゃっひゃっ!!!
そらそらそらそらそらぁっ!!!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅっ と大量に精を吐き出し)
(何度も何度も桜に種付けをしていって)
(――……そして、数時間後……)
(全身ドロドロに白濁で穢されきった桜)
(そして、地面に横たわっている裕太……)
(桜のお腹は臨月の妊婦のように大きく膨らんでいて……)
げこげこげこげこぉっ
目論み通り上手くいったぞ……
お前の胎を使って俺は新たな肉体を得ることができた……
(蝦蟇羅の声は裕太の胎の中の子供から聞こえてきて)
(お腹の中で ずりゅっ ずりゅぅっ と妖の仔がうごめいていて……)
さあ、そろそろ俺を産み落としてもらおうか……!!
(胎の中から外にはい出ようと動き出す) あっ……あぁ……
(長時間に及ぶ射精地獄からようやく解放された桜)
(脚を開いたまま仰向けで倒れたままの桜)
(と、どこからともなく妖魔の声がする)
っ……この声は……!?
(突然心臓がドクンと高鳴ると、種付けをされた子宮が不気味に蠢く)
(その瞬間、桜は恐ろしい事実に絶望することとなる)
そんな……嫌……嫌ぁ……だめ……出てきては……
(魔物を子として孕んでしまった恐怖に顔を歪ませる桜)
(だが、「子」は待ってくれない)
あっ……あぐうっ……だ、だめ……っっ……あっ!!あああああっ!!!!
(妖の仔は子宮口をねじ開け、今度は産道となった膣を逆に進み……)
いやああああっ!!!
(悲痛な叫びとともに、仔が産み落とされる……) >>678
(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と産道を通って「蝦蟇羅」が「生れ落ちる」)
(その際に、「蝦蟇羅」が桜のほとんどの力を奪い去って自らのモノとして)
(ずちゃあっ と生まれ落ちた赤子は不気味なカエル人間と言っていいような姿をしていて)
(赤子の姿からみるみる成長して2m以上の巨漢の妖の姿と化すと……)
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ!!!
みなぎってくるぞぉっ……!
力が!
お前のおかげで強くなれたよ、桜ママ♪
(にちゃぁっ と舌舐めずりをして桜を見下ろす蝦蟇羅)
(その股間からは先ほどのモノよりもさらに大きな逸物がそそり立っていて)
さ、それじゃあ、まだまだたっぷりと楽しませてもらうぞ、
ゲコゲコゲコゲコゲコォッ!!!
(ペニスを秘所に押し付け、 ずりゅううううううううううううっ)
(とペニスを一気に捻じ込んで、再び桜を犯し始める蝦蟇羅…・・)
(そして、何度も何度も射精して桜を苗床として使い続けるのであった……) いっ、嫌ぁ……
(絶望の中、仔は一気に成長し……)
た、楽しむって何……え……
(成長した妖は、股間に大きなモノをたくわえている)
だ、だめ……ふあああっ!!
(再び貫かれてしまう桜)
(力を吸われてしまった今、延々と続く種付けループに抗うことはできなかった……)
【こちらはこれで〆のようになりますが、よろしいでしょうか?】 >>680
【はい、ではそちらのレスで締めということで】
【お疲れ様です。またの機会がありますからよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>685
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 【oh…コンマ8秒…】
【今回はご縁が無かったようですね、失礼します】 【あ……すいません、気が付きませんでした。もう少しだけ待ってみます】 【おちます、申し訳ございませんでした。いつ頃見ていらっしゃるか書き込んでもらえましたら合わせようかと思います。】 >>708
【こんばんは、こちら悪魔でモレアナのお相手をさせてもらいたい】 >>709
【こんばんは】
【はい、どんなシチュを希望でしょうか?】 >>710
大まかな流れとしては長期戦仕掛けられてエネルギー切れを起こしたところ触手拘束、媚薬を打たれて公開凌辱という感じのシチュが希望です
戦闘中も媚薬混じりの霧を発生させたりして発情を促したりという感じで考えてます >>711
【分かりました】
【書き出しはそちらからでいいですか?】 >>712
【はい、大丈夫です】
【開始は戦闘中からよろしいですか?】 >>713
【そうですね、戦闘中がよろしいかと思います】 パチン
(魔族フェイルードの指が鳴らされると同時に全身から媚薬混じりの霧が噴出される)
(切りに混じる媚薬はかなり強力なもので、もともと性苗床用の奴隷だったモレアナにはより効果を発揮するだろう代物だった)
(モレアナが一定距離に近づく度に放たれるその霧は霧散することなく散布された場所にとどまり続けるため戦場となった広場は徐々に、しかし確実に行動範囲を削っていった)
どうした、お前の攻撃は全く届いていないぞ?
(嘲笑を浮かべて霧の外に出ると、霧を挟んだ向こう側にいるモレアナへと指先が伸びて鞭と化したそれを振るい彼女の腹部を打ちすえる)
【それではよろしくお願いします】 だー、めんどくせぇ!
(決着がつきにくい勝負に陥り、マリンブルーの髪の少女は悪態ついていた)
(悪魔と戦うのに右肩のパーツを展開し、巨大な武器に見合わない身軽さで空を駆けるように動く少女)
(モレアナは口の悪さを隠そうともせずに、ガンブレードを切っ先を目の前の悪魔に向けていた)
目隠ししてねえで、さっさと出てきやがれ!
(霧を少し嗅いだ際に体に走った感覚でこれが碌でもないモノだと分かっている)
(しかも視界まで塞がれてはさすがに長期戦にならざるを得ない)
(その状況が彼女にとって苛立ちをさらに加速させていた)
ちぃっ!
(腹を打ち据えようと伸びる指がさらに彼女へと襲い掛かる)
このくそ野郎が!
(その鞭を振るう人間がいると思われるところに、パーツから魔法の銃弾を撃ち込む)
(しかしながら手ごたえはない。メクラ撃ちで当たるほど精度が高いわけでもないからだ)
はぁ……はぁ……
(かれこれ数時間もそのような攻防を続けている)
(エネルギーの切れも始まっており、わずかに群青のレオタードは白く透けはじめていた)
この野郎が!
(さすがに痺れを切らしたのか、ガンブレードに残った弾丸を声のする方にばら撒き)
(そのまま、霧を突っ切って相手の喉元にブレードを突き刺そうと地面を蹴る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています