ひゃあぁっ!!
(乳房への不意打ちに、またしても声が上がる桜)
(媚薬は強力なものであり、いつしかこの苦痛ですら快楽に塗り替えられるほどである)

あああああ……
(常人であれば耐え難い激痛であるはずの膣へのピストンも、今となれば脳に麻薬のようにガンガンと響くものであり……)
あんっ……ふぁぁ……あぁ……
(その声も、次第に甘いものになっていき……)
(その度に膣が収縮し、妖魔のぺニスにも刺激を与えて絡み付いていく)