【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ >>708
【こんばんは、こちら悪魔でモレアナのお相手をさせてもらいたい】 >>709
【こんばんは】
【はい、どんなシチュを希望でしょうか?】 >>710
大まかな流れとしては長期戦仕掛けられてエネルギー切れを起こしたところ触手拘束、媚薬を打たれて公開凌辱という感じのシチュが希望です
戦闘中も媚薬混じりの霧を発生させたりして発情を促したりという感じで考えてます >>711
【分かりました】
【書き出しはそちらからでいいですか?】 >>712
【はい、大丈夫です】
【開始は戦闘中からよろしいですか?】 >>713
【そうですね、戦闘中がよろしいかと思います】 パチン
(魔族フェイルードの指が鳴らされると同時に全身から媚薬混じりの霧が噴出される)
(切りに混じる媚薬はかなり強力なもので、もともと性苗床用の奴隷だったモレアナにはより効果を発揮するだろう代物だった)
(モレアナが一定距離に近づく度に放たれるその霧は霧散することなく散布された場所にとどまり続けるため戦場となった広場は徐々に、しかし確実に行動範囲を削っていった)
どうした、お前の攻撃は全く届いていないぞ?
(嘲笑を浮かべて霧の外に出ると、霧を挟んだ向こう側にいるモレアナへと指先が伸びて鞭と化したそれを振るい彼女の腹部を打ちすえる)
【それではよろしくお願いします】 だー、めんどくせぇ!
(決着がつきにくい勝負に陥り、マリンブルーの髪の少女は悪態ついていた)
(悪魔と戦うのに右肩のパーツを展開し、巨大な武器に見合わない身軽さで空を駆けるように動く少女)
(モレアナは口の悪さを隠そうともせずに、ガンブレードを切っ先を目の前の悪魔に向けていた)
目隠ししてねえで、さっさと出てきやがれ!
(霧を少し嗅いだ際に体に走った感覚でこれが碌でもないモノだと分かっている)
(しかも視界まで塞がれてはさすがに長期戦にならざるを得ない)
(その状況が彼女にとって苛立ちをさらに加速させていた)
ちぃっ!
(腹を打ち据えようと伸びる指がさらに彼女へと襲い掛かる)
このくそ野郎が!
(その鞭を振るう人間がいると思われるところに、パーツから魔法の銃弾を撃ち込む)
(しかしながら手ごたえはない。メクラ撃ちで当たるほど精度が高いわけでもないからだ)
はぁ……はぁ……
(かれこれ数時間もそのような攻防を続けている)
(エネルギーの切れも始まっており、わずかに群青のレオタードは白く透けはじめていた)
この野郎が!
(さすがに痺れを切らしたのか、ガンブレードに残った弾丸を声のする方にばら撒き)
(そのまま、霧を突っ切って相手の喉元にブレードを突き刺そうと地面を蹴る) まぁ、そう来るのだろうな
(霧の中を突っ切ろうと地面を蹴ったモレアナの行動を見ていたフェイルードは鼻で笑うと、その攻撃に結末を嘲りの表情で観戦していた)
(霧を突っ切った先でモレアナのガンブレードがフェイルードの喉を貫く様子を目にすると堪えきれぬ笑い声を漏らしながら、広場の中へと脚を踏み入れた)
これで満足したか?
(モレアナがガンブレードを突き刺している姿を嘲笑を浮かべて眺めながら声をかける)
(同時に今までに彼女が戦っていたフェイルードが破裂するように大量の媚薬の霧を吐きだし、その体も瞬く間に解けて触手の群れとなり手足に巻き付き拘束していく)
良くできていただろう?
触手の擬態人形だ
お人形遊びは楽しかったか?
(モレアナを飲み込んだ霧の外から嘲りの言葉を投げ掛け、触手達に彼女の装備を剥ぎ取らせていく) 【すみませんが、ちょっと時間的に睡魔の時間がやってきました】
【凍結大丈夫ですか?】 >>722
【了解です。では21時に】
【それではおやすみなさい】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。桃色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。 光の魔力によって死なない(死ねない)身体と化してしまっている
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し桃色の口紅を塗り変身する
変身の際には全裸になるため、小ぶりなペニスも下着がつくまでは見られてしまう
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ピンクを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
スピードタイプのキャットスーツモード(ハイレグレオタードにバレエのチュチュのようなスカート、猫耳と尻尾にふかふかの手袋、ハートブローチ)
しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
パワータイプのブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
最強形態のプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状。花の装飾付きスカート、頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。
足首まで白のブーツと、 手首までのやはり白のグローブが付けられている。
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしている。根は幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装になっている
調教された日々が忘れられず、助けた女性と性行為に及ぶこともあるが、元来のマゾ気質のため、大人しい女性にさえバカにされて逆レイプされることもしばしば
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている他、バイトも怪しいものが多く、徐々に堕ちていってしまっている
【台詞】
「マジカルユキ参上!さあいくよ!」
「可愛い衣装…着てみたい、かも…」
「ね、ねぇお姉さん……僕と一緒に気持ちよくならない…?」
「ひぃっ、すみませんでしたぁ〜!ユキは浅ましいオス犬ですぅ、粋がってるくせによわよわオチンチンでごめんなさい〜!」 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった。
戦いの中、ふたなり淫魔フローズの圧倒的な力の前に敗北。何人もの男の娘を去勢してきたとして、証拠の男性器コレクションまで見せられ
恐怖のあまりユキは命乞いをしてしまう。去勢をしない代わりに敗北宣言をさせられ陵辱を受け、童貞も『処女』も奪われた。
その際、あまりの快感に頭をやられ腹上死してしまうが、光の魔力によって生き返る
さらに魔界に連れ去られ、 メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は淫魔三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いや、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた他、日課で金的を浴びせてくる
ギャル系淫魔に集団レイプされたり、全身をペニス以外を石化させられ小便小僧をやらされた。淫魔に堕ちた堕天使の淫靡の矢に貫かれ発情が収まらない状態にさせられたことも
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされる
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名人
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、調教を受けてるため性的な責めに弱い
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
去勢以外のグロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います
同性相手は要相談
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、 去勢される、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾って欲しいです
【備考】
実の所、見た目は女の子のようでも肉体は男性であるユキでは淫魔相手には非常に相性が悪く、
高い魔力で何とか戦っているが、既に調教を受け、淫魔との性交も経験してしまったユキでは淫魔の軍勢に勝てる見込みは非常に薄い
少し強い淫魔が本気になればユキを絶望に叩き落すのも、植え付けられた淫魔の因子を発動させて同じ淫魔に強制変化させるのも容易い >>735
【こんばんは】
【まだ待機していらっしゃいますか?】 【一秒差で落ちられてしまわれていたようですね】
【失礼しました、以下空室です】 >>742
【今晩は、桃香の方でお相手お願いします】 >>743
【こんばんは、いいですよー】
【どういった設定にいたしましょう】 >>744
【有り難う御座います】
【とある山間の集落で数百年ぶりに目覚めた土地神が次々と周囲の集落の若者を神隠しにして一般人の雀の涙程の霊力や魔力のような力を啜っては数百年の間に溜まった性欲処理に使っているのを止める為に赴いたと言う感じのバックストーリーを考えております】
【背格好は桃香を変わらないぐらいかつ底なしの精力にきにいられた】 >>745
【かしこまりました】
【書き出しはどちらにします?】 【途中投稿失礼しました】
【気に入られた桃香は神隠しにされた若者の身代わりに神嫁として力を啜られながら孕まされるような展開を考えております】 >>746
【こちらからでも宜しいでしょうか?】
【神社と言うか神域でお互いにまみえた所からという状況で】 (さる山間の寒村)
(少子高齢化が叫ばれる昨今に置いてはご多分に漏れず緩やかな衰退の一途を辿るばかりであることを除けば特筆すべき事の無いこの村を起点に多発している謎の行方不明事件)
(その犯人…否、犯神とでと言おうか兎に角その存在はその寒村の更に奥深くに存在する神社の鳥居の先に確かに居た)
「まったく、最近の村の衆には困ったものよ古の生け贄の風習を忘れ今やこの儂に備えるのが酒のみとは儂が少しばかり寝ていたのを良いことにのぉ…小娘」
(外界の時間に左右されない神域の中、光源は無くとも常に明るいその場所で御神酒の樽に腰かけてそれは1人…1柱ごちた)
「して、態々儂の神域に何のようじゃ?賽銭でも寄越しに来たか?くくく」
(退魔の力を持つ少女を前に不敵な笑みを浮かべるそれはこの寒村ならびに周辺の山々を統べる土地神)
(目の前の少女と同じぐらいの背格好ながら肌は浅黒く手足には炎のような紋様が描かれ裸に腰簑のように注連縄を巻いた少年の姿をしたそは丸腰のままに上位者として少女を挑発して見せた)
(その神域の地面を埋め尽くすように横たわる若者達を横目にもしないままに) 見つけた!アンタが犯人ね!
(山奥の集落で、突如として人々が消える事件が発生したという)
(妖怪か何かによる神隠しだろうか…騒ぎを知った神楽岡姉妹はすぐさま調査に出る)
(その最中、桃香は怪しい鳥居を見つけてそこに入り込んでみる)
(果たして、そこには消えたとされる若者達の姿と、神隠しの主犯と思われる存在…)
生け贄だなんて…勝手にみんなを拐ったりなんかして、許さないんだから!
(桃香は札を構える)
(まだ目の前にいる者は妖怪か何かの類いとしか思っていない様子である…)
お賽銭なんかあげないよーだ。
早く謝らないと、こっちからやっつけちゃうよー!
(早くも攻撃態勢に入ろうとする桃香)
【よろしくお願いいたします】 >>753
「くくく、ここ一帯は儂の物でそこで生まれ育った者達もまた儂の物じゃあこの酒と同様儂に感謝を込めて奉納するが当然よそれを儂の方からやってやっただけじゃて」
(土地神は悪怯れるでもなく嘯くと明らかに体よりも大きな御神酒の樽を片手で掴んで勢いよく煽り干す)
「それはそうと小娘や…お主少々」
(干した樽の重さを確かめるように軽く振るとまるで子供が水切りをするような自然な動きで放られる)
(放られた空樽は重い風切りの音と共に桃香の横を抜き去り背後の樹木の一本に激突すると轟音と共に爆ぜるように砕けた)
「頭が高いぞ、ここは神域だと言うのがわからんらしいのう」
(いつの間にか桃香の至近距離に現れた土地神が丁度自分と同じぐらいの高さにある顔を覗き込む)
「ふむ、近くで見ると中々の器量よしじゃなそれに巫女としての力もそれなりにあると見える」
(目元に紅が牽かれた目を閉じて少し考えると動作をすると柏手を打って桃香の顎に手を添える)
「小娘、お主儂の物になれそうすればそこに転がっているような人の子は帰してやるその代わり……拒んだらアレじゃぞ?」
土地神の指差す先には無惨に砕けた樹木と樽の残骸があった。 …それでも、勝手にそんなことするなんて…
そんな神様なんか……わっ!?
(いきなり樽を投げられて気をとられている隙に、土地神に接近を許してしまう)
しまっ…
(しかし土地神はこちらを攻撃しようとはせずに、顔を覗き込むだけである)
んっ……何よ……そ、そう……
(周囲からは愛らしさに評判はある桃香である)
(悪い気はしないのが正直なところであったが……)
(顎に手を乗せられると…)
え……ものに……って……
(突然の宣言に困惑する桃香)
(だが、それが人々を解放する交換条件という)
(それに、拒めば彼らは確実に息の根を止められてしまう……)
わ、わかった……だから、みんなを早く帰してあげて!
(背格好は自分と同じほどの身なりである)
(桃香自身、隙を見れば逃げ出せると思い、その提案に乗ることにした)
(その考えが甘いとは、まだ気付く由もない) >>755
「そんなとはご挨拶じゃのう、これでも神世からおるそこそこ偉い神なんじゃぞ?儂」
(少し拗ねたような調子で眉根を寄せる姿にはそれほど威厳らしい威厳は無く見た目だけなら子供のようでやたらと長い自分の名前を教えるもそもそも今の日本語には無い発音では桃香は何かの呪文のようにしか聞こえない)
「よしよし、やはりややは素直なのが一番町じゃの」
(要求を飲むと答えた桃香に目を細めて先程の剣呑な雰囲気も何処へやらにこにこと笑むと自分と変わらないぐらいの桃香の頭をポンポンと撫でる)
「で、時に小娘よ、お主名前は何と言う?」
(場違いにも照れるような素振りをする桃香の腰に手を回すと抱き寄せてもう片方の手で桃香と指を絡めて手を繋ぐとお互いの瞳にお互いしか移らない距離で名前…言霊で縛る為の名を訪ねる) 神楽岡……桃香……桃香だよ
(条件を飲んだとたんに態度を変えた土地神に少々困惑気味である)
(名前くらいなら大丈夫と、名前を告げる)
(いきなり撫でられたのだが、悪い気はせず)
それで…神様?私はどうしたらいいの…?
(そんな土地神は、指を絡め、腰に手を当て迫ってくる)
(まるで恋人相手にするかのような行動に戸惑いを隠せない桃香)
(しかし、ここで気付いてしまう)
あれ……体が……動かない…?
(気付かぬ内に、言霊の縛りがききはじめていた) >>757
「ふむ、ももか…桃香か良い名じゃのう」
(何かの一人で納得するような仕草の後に動きをピタリと止めて先程までの好々爺とした態度から一変して目を細めてその金色の瞳の奥の獣欲を隠そうとせずに体の自由が奪われ始めた桃香の唇へと返答の代わりに自身の唇に重ねる)
「じゅる、むじゅる、じゅうぅぅぅぅぅ」
(貪る様に音を立てて吸い付きながら舌を差し入れると口腔を蹂躙し仄かに先程まで口にしていた酒精の香りと共に甘露のような甘い液体を喉へと流し込まれれば桃香の体はにわかに熱を帯び始める)
「ぷはぁ…なんの事はないぞ桃香、ただ儂と番になって数百年の猛りをその身に受けてくれれば良いのじゃ…まぁ有り体にいうならば儂のお嫁さんになるのじゃよ」
(二人の間に銀色の橋がかかって途切れると剥き出しの土地神の胸板に落ちる)
「どれ、では桃香の体、堪能させて貰おうかの」
(桃香の巫女服をずらして乳房を露出させると片方を指で弾きながらもう片方へと吸い付いてその柔らかさを楽しむ)
「桃香のここ、柔らかくて綺麗じゃぞくくく、すぐに母乳で膨らませてやるからの」
(そう宣言すると土地神は勃起し始めた乳首を甘く噛んだ) んんんっ!?
(突然唇を重ねられてしまった桃香)
(しかし、何も出来ず奪われるがまま)
っ…な、何するのよ!
いきなりそんな……っ……
(怒る桃香だったが、突然体が熱を持ち始め、強く言うのが止められてしまう)
や、そんな……あっ!?
(続いて、土地神にいきなり胸を露出させられる)
やめっ……ふあっ!
(恥じらう間もなく、土地神はまだ膨らみの足りぬ胸の乳頭を弄られ、さらには吸い付かれる)
ふああっ……だめぇ……おっぱい……ひゃいっ!
(乳首を甘噛みされ、すっとんきょうな声を上げてしまう) >>759
「くくく、初いのう、ではもっと桃香の可愛声を聞かせて貰おうかの」
(桃香の反応に気を良くした土地神は乳房から鳩尾を通り腹部を経由して下腹部へと繋ぎそこから再び上昇して逆の乳房から鎖骨と首筋(経て唇に至るまで音を立てて啄むように吸い付いてはキスマークをその初雪のような肌に残してゆく)
「くくく、こうしていると桃香がどんどん儂の物になるようじゃのう、どれ、それでは儂も桃香に佳くして貰おうかの」
(土地神はにわかに腰に巻いていた注連縄を取り外すとそれまで何処に隠していたのかという程の正しく馬並みの性欲の権現をまろびだしては先端からドロリとそれだけで孕みそうな程に濃い先走りを滴らせて笑顔で桃香の頭を撫でる)
「桃香、『儂の魔羅』を手で扱きながら先をしゃぶれ」 ひゃっ……ふぁぁ……そこっ……あうっ……
(土地神の唇が体に触れる度に、意に反して声を出してしまう)
(まるで土地神に操られるがままである)
ううっ……そんな……ものになんてぇ……
(これでも頭の中は恥ずかしいのと悔しいのでいっぱいである)
(しかしながら、土地神に弄ばれている意地、それを表現するべくもなかった)
うっ……な、何見せてるの……?
(おもむろに土地神は腰の縄を外し、あろうことか自分の一物を桃香に見せつけてきた)
(その体に見合わぬ巨大なそれは、先端が既に濃い精の香りを放っており、思わず顔が歪んでしまう)
え……ひっ……んぐっ!!
(そして桃香の顔にそれが近付いたかと思うと、魔羅を咥えさせられ、両手はその陰茎を掴ませれていた)
んんっ!!んんんっ!?
(その小さな口の容量を超えるサイズを入れられた桃香)
(あまりの強烈な臭いと味に涙目になりながも、舌は鈴口に沿ってちろちろと動く)
(そして両手はその熱を感じながら、せっせと肉棒をしごく)
んーっ!!んんんっ……
(そのぎこちない動き一つ一つが、土地神を高ぶらせていく) >>761
「なんじゃ?男のモノを見るのは初めてかの?」
(土地神の股間にそそり勃つそれはカリ首も大きく張りグロテスクな程に血管がボコボコと浮かび上がったそれで成人した男性でもそうそうあり得ないようなそれと睾丸も本人の握り拳と同じぐらいの物が入っているかのような大きさで目の前で脈打っている)
「くくく、愛いのう愛いのう、口が孕むぐらいのを出してやろう桃香の口に出すぞ!」
(桃香の姉譲りのたおやかな黒髪のツインテールを手綱のように持つとより奥へと亀頭を捩じ込むと共に射精が始まる)
(さながら壊れた蛇口のように鈍い射精音を響かせながら放たれる濁流は到底飲みきれる物ではなく飛び散ったそれは桃香や土地体の体へとべっとりと絡み付いた)
「くくく、桃香が飲みきれなかったせいで儂の体が汚れてしまったでは無いか綺麗に舐めとってくれよ?」
(言霊で無理やり自身の胸や腹、そしてなのより未だ微塵も萎えない男性器や睾丸を舐め清めさせながら土地神は桃香の袴に手を掛けて脱がしてゆく) !!!!!
(髪を捕まれたかと思うとそのまま手前に引っ張られ…)
(そして土地神は桃香の口に容赦なく射精した)
んぐっ!!ぐふうっ!!ん゛ん゛ん゛!!
(目を白黒させながら精の濁流を飲まされる桃香)
(苦しさと青臭さで、噎せ返りが止まらない)
ごほっ!!ごほっ!!っ……
(ようやく口から肉棒が抜かれると、躊躇なく飲みきれなかった分を吐き出し、周りを汚してしまう)
っ……ううっ……
(そして涙ながらに、飛び散って土地神の体についた精液を舐めとらされる)
(その体はお世辞にも綺麗とは言い難く、更なる屈辱を桃香に与えることになる)
(そして、またしても桃香は辱しめられることになる)
っ……やっ、やぁん……
(土地神は、桃香の袴を脱がし始めてしまったのだ)
(下着までも剥がされ、こちらは年相応の、白く柔らかな尻肉や産毛すら生えていないようなくっきりした割れ目が土地神の眼前に晒されてしまう) 【すみません、そろそろ眠気が来てしまったのですが、凍結よろしいでしょうか?】 >>763
「涙と精で顔中ドロドロで酷い顔じゃぞ桃香?くくく、そう儂を睨むなその顔も可愛いぞ?」
(自身の胸に張り付いた白濁を舐めとらせるついでに自身の乳頭も舐めさせれば端から見れば子供同士の睦み合いのようで)
(涙ながらにそのような屈辱を受ける桃香の頭を撫でながら一方で袴と更にその下の下着まで脱がされて目の前で開脚させられてしまう)
「ここも見た目通りのやや子じゃのう、じゃが桃香のここは綺麗じゃぞ」
(土地神は晒された秘所を指で押し開くと顔を寄せて下の口にも口付けると柔らかい尻肉を揉みしだきながら先程のお返しとばかりに下を突き入れて処女地である淫肉を解してゆく)
「んっんっ…桃香のここ甘酸っぱい汁が出ているぞ?無理やり舐められて濡れるとは桃香も大概に助平じゃのう」
(淫核を鞘の上からちろちろと飴玉の様に舐め回しながら会陰を指で揉みほぐしつつ菊門の辺りも指でわさわさと擽られてしまう) >>764
【了解です、凍結解除はいつ頃がお時間大丈夫ですか?】 >>766
【月曜日の20時頃でいかがでしょうか?】 >>767
【了解です、もしかしたら多少前後するかもしれませんが大丈夫でしょうか?】 >>768
【はい、問題ございませんよ】
【それでは本日はありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします】 >>769
【ありがとうございます】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【また月曜日宜しくお願いします】
【おやすみなさい、以下空室です】 >>773
【今晩は、今日も宜しくお願い致します】 やぁぁ……そんなとこ見ちゃ……ひうっ!!
(割れ目を拡げられ、一番恥ずかしい部分を見られてしまう桃香)
(土地神はさらにその淫肉を自らの舌で舐め回
す)
(いきなりの刺激に、鳴き声のような喘ぎが止まらない)
ひゃっ!ふあっ!きゃうっ!あぁんっ……
(その度に、先程の接吻に含まれていたであろう成分も相まって、奥底からじんわりと蜜が溢れ出してしまう)
あああんっ!!
(より強い刺激が桃香を襲う)
(土地神は最も弱い部分…クリトリスを責め始めた)
ひゃいっ!そこはぁ…ひああっ!
だめぇ…お尻もぉ…
(土地神の魔の手はアナルにも伸びる)
(その執拗かつ的確な舌遣い、指遣いは桃香の性感を高めていく)
いやぁ……これ以上…はうっ…されちゃ…だめ…出ちゃうぅ…
(桃香はもう達してしまう寸前である)
(さらには、陰部の責めは尿意も刺激しているようで…)
【はい、よろしくお願いいたします】 >>775
?自身の一挙一動に面白いように反応する桃香に気を良くしたように土地神は嘲笑いながら指と舌による愛撫を強める)
(大小の陰唇を軽く噛み、舌を伸ばして所謂Gスポットや最奥である子宮口まで舌で転がされてしまう)
「ん、なんじゃ?ああ、くくく、小便の穴がひくついておるぞ、儂に弄られて出したくなったか?」
(これ見よがしに目の前の様を口に出した土地神は今度は尿道の入り口を舌でなぞり啄むように口付ける)
「よいぞ、我慢なぞせずに出してしまえ」
(そう言うと土地神は尿道口に音を立てて吸い付き膣口から指を入れてGスポットと膀胱を刺激すると更には菊門までをも指でかき回す) !?
ふひゃあっ!!
(土地神の指はさらに膣内にも伸び、Gスポットや最奥の性感帯を転がされてしまう)
だ、だめぇ……そこ……
(そして、我慢のせいで敏感になってしまった尿道口を吸われる)
(貯まった小水を吸い上げられるように…)
(さらに尻穴まで……敏感な箇所を一度に責められ、耐えられるはずもなかった)
ふああああああんっ!!!!
(一際大きな喘ぎと共に、遂に桃香は決壊してしまった)
(脚を開いたまま勢いよく失禁してしまう)
(さらにはその下からは愛液がぷしゃぷしゃと噴き出し、周囲を塗らす)
(体はびくびくと痙攣し、そのたびに恥部からは液体が分泌されていく)
(尻穴までもひくひくと動いてしまう有り様であった)
あ……あ……
(やがて完全に脱力して仰向けに崩れる桃香)
(それでも小水がちろちろと流れ出ており、全てを出すまでには時間を要してしまった) >>777
「んっ、んっ、けほっ、くくく、派手に果てたのうそれにこんなに出して…そんなに我慢していたのか?」
(桃香の目の前で顔や体で噴き出す愛液を受け止めながらあふれでたお小水と共に絶頂により溢れた魔力を吸い上げて嚥下する)
「くくく、不様じゃのう。どうじゃ、儂にイかされた気分は?」
(そこだけ見た目通りの苛めっ子の加虐的な笑みを浮かべて聞きながら仰向けに倒れてお小水を出しきった桃香の足を開いて股の間に陣取る)
「くくく、これからこれが桃香の中に入るんじゃぞ。神の子種は濃いぞ?やや子でも腹の奥の卵を叩き起こして孕ませてしまうのじゃ」
(桃香の鳩尾、下手をしたら胸まで届きそうな程の男根を桃香の体に乗せると素股と言う名の全身コキで桃香の肌を熱と溢れだす先走りで汚してゆく) うぅ……っ……
(朦朧とした意識を覚ましたもの)
(それは股座を擦る固くて熱いものの感触だった)
やあっ…やめて…そんなのぉ…
(やがて土地神は桃香の全身に肉棒を擦りつける…またしても不快さを露にする桃香だが…)
(土地神が次に行わんことを知ると、顔が歪む)
う、嘘…そんなの…入らないよぉ…
(首を小さく振る桃香)
(当然だろう、目の前の魔羅は下手すれば自分の胴体ほどはある長さに、両手でも掴み切れないほどの太さである)
やだ、やだぁ…
(しかし魔力を吸われ徹底的にイかされた今、土地神から逃れる体力は残っていなかった)
嫌…死んじゃうよ…助けて…
(恐怖におののく桃香)
(しかし、先程の行為の興奮からか土地神の肉棒はまたも膨れ上がり、準備は整っているようだった…) >>779
(桃香の表情が恐怖に染まり震える姿に土地神は笑みをより深くしペロリと舌舐りをする)
「ほんに可愛いのう桃香…さぁらもっと可愛い桃香を儂に見せい」
(桃香の泣きそうな顔で嫌々する姿に尾てい骨から背骨を通って頭に抜けるようなゾクゾクを感じているのが体に乗せられている男根を通して桃香にも伝わる、事実目のまでより一層血管を浮き上がらせて怒張し先端からどぷりと先走りを吐き出して悦んでいるのだから)
(桃香の全身を使って先走りと愛液を纏わされたそれはテラテラと光を放っていた)
「ではそろそろ挿れさせて貰おうかの、桃香のここもこんなに涎を垂らして欲しがっていんじゃしな」
(桃香の両足を掴んだまま大きく腰を引いて鈴口と膣口とで口付けるとやや腰を浮かせて体重を掛けながら事前に解したとはいえ殆ど無理矢理淫肉を押し分けて魔羅を侵入させてゆく) (とうとう土地神の肉棒の先端が桃香の割れ目に触れる)
(そして…)
!!!!
(桃香はそのまま貫かれてしまった……)
(その瞬間、桃香はあまりの衝撃に声にならない叫びを上げる)
あ……あ……
(お腹にそのシルエットがくっきりと浮かび上がるほどに、その大きさは凶悪である)
(やがて繋がった箇所からは血が滲み出てくる…)
(肉棒はあっという間に最奥に到達し、幼い子宮を突き上げにかかる)
あぐっ!!
(突かれるごとに嗚咽に近い声を上げる桃香)
(一方で膣肉は容量を超えた肉棒を更に締め上げようと動き、その締まりが土地神に快楽を与える) >>781
「おぉう、くく、きっついのう。やはり女子は初物に限るのじゃ」
(魔羅へのきつい締め付けに満足げな声を上げるとそれをふりきるようにして腰を動かす)
(最奥の子宮を突き上げ磨り潰すような輸送は激しさを徐々にまして行き土地神は桃香の顔の横に手を突いて覆い被さる体制になると顔中に接吻して耳元に口を添える)
「桃香のここ、しっかり奥まで儂の魔羅を咥え込んで嬉しそうにキュウキュウしてつけているぞ?腹にも儂の魔羅が浮かび上がるぐらいまで飲み込んで桃香はほんに助平な子じゃのう」
(否応なしに耳へと淫猥な言葉と舌を侵入させて頭の中に響かせればきつくなる締め付けに魔羅はより怒張してやがてビクビクと震え始める、骨伝導で桃香にも否応なしに射精が近いのが伝わるだろう) すけべ…じゃ…ない…もん…ふぐっ!ひぎっ!
(土地神の囁きに反抗しようとするのが精一杯な桃香)
(なす術なく土地神に犯される)
(土地神が腰を振る度に、脳天にまで響くような強烈な刺激を受け、喘がされてしまう)
あぁ…だめぇ…こんなに…したらぁ…
(そして膣越しに、さらに肉棒に熱がこもってくるのを感じ取る)
ひぐっ!!ああっ!!
(並みの少女であれば侵入を許した時点で破壊されてしまいそうな衝撃を受け続ける桃香)
(それだけ土地神の陰茎への刺激も相当なものであり、高ぶらせていくのだった)
あ……あ……
(その最後が近いのを、桃香も感じていた) >>783
「く、くく、まだ猫の雌の方がましな喘ぎ声を出すぞ?まる…で村の子供に捕まった蛙じゃの…はぁ…」
(嘲りながらも土地神の声からも余裕が無くなり何度も打ち付ける度に衝撃は重くなりついには桃香の体全体がガクンガクンと揺れる程の物になる)
(お互いの火照りと汗が混ざり合い熱量を共有する一人と一柱は加速度的に絶頂へと上り詰めて行く)
「く、くくっ、よいか!射精すぞ桃香!桃香の子袋に!孕め!儂の子を!産めぇ!」
(ありったけの言魂を込めた絶叫も共に首筋に歯形が残るぐらいの強さで甘噛みをすると同時に射精が始まる)
(重い射精音と共に魔羅の中を大量の精液が通って子宮へと直接ぶちまけられるのが桃香にも解って)
(他に行き場の無い大量の白濁によって桃香の波羅は既に臨月のそれの様に膨らんでしまった)
【この後アナルも犯そうと思うのですがお時間大丈夫でしょうか?】 あああああんっ!!!!
(遂に土地神の肉棒が爆発した)
(堰を切ったように大量の精液が怒涛の勢いで桃香の子宮を埋め尽くす)
熱い!熱いよぉぉ……あぁ……
(火傷しそうなほどの熱量を浴びながら果ててしまう桃香)
(それでも射精は止まらず、幼い子宮を目一杯に広げ、限界を超えてもなお洪水が止まらない……)
だめ……壊れ……ちゃ……
(ようやく射精が終わって肉棒が抜かれると、溜まりに溜まった精液が割れ目から一気に溢れ出してくる)
(それでもなお桃香のお腹ははち切れんばかりに膨らんだまま……それだけ濃い精が留まっている証であった)
(ぐったりとした桃香であったが、土地神のペニスはなおも大きさを残していた…)
(次の精の捌け口を見つけたかのようである)
【はい、大丈夫ですよ】 >>785
(激しい絶頂の果てに桃香から溢れだす魔力を有る限り吸い上げるとそれも性感となり更に一段上の絶頂へと桃香を押し上げる)
「ふぅー、はぁ…くくっ、何じゃもう孕んだような腹じゃのう桃香」
(種付けを施された後の桃香の見ようによっては無惨な姿を嘲笑うとそこに既に赤子が居るように撫でる、否、既にそこには極小の単位ではあるが確かに一つかあるいは複数の新しい命が宿ってしまっていのだろう)
「しかし今一つ射精し足らんのう…まぁ数百年ご無沙汰だったのじゃから当たり前じゃが…ふうむ」
(ややあって土地神は桃香の体をひょいと持ち上げると胡座をかいて自身に体を預けさせる)
「さっきは流石に全部は入り切らなかったからのう、桃香もここであれば儂の魔羅を全て味わえるじゃろう?」
(そう言うと再び桃香の体を持ち上げて今度は菊門へと桃香の割れ目から滴る白濁液を潤滑油に体重を利用して根元まで挿入し所謂背面座位の体勢となる)
「こっちの初物もいただいたぞ桃香、どちらも名器じゃのう。この具合の良さが解るのは未来永劫儂を一人だけじゃと思うと気分が良いのじゃ!」
(既に動く力もない桃香の胴体を掴んでさながらオナホールのようにしごいては柔かな尻肉が腰に打ち付けられるのと腸壁の締め付けを楽しまれてしまう) え……あ……
(軽々と持ち上げられてしまう桃香)
(向きを変えられると土地神の体に落とされるが…)
だ、だめ、そこ…違…
(自身のアナルに触れる、肉棒の感触)
(土地神は桃香のおしりの処女までも奪おうとする……)
ひぐううっ!!
(肉棒はそのまま根元まで深く突き刺される)
(そして休む間もなく上下運動が始まる)
あっ!!だめっ!!おひりっ!!壊れ…ひゃひいっ!
(土地神の思うままに体を揺さぶられる桃香)
(極太の肉棒は勿論アナルにも不釣り合いであり、入口から腸内までもゴリゴリと蹂躙される)
(その度に桃香は、排泄を繰り返しさせられるような感覚に陥ってしまう)
(一方刮約筋の締まりと、打ち付ける柔らかな尻肉の感覚は、土地神に先程とは違った快楽を与え、射精感を増幅していく) >>787
「くくく、先程から口では駄目だの止めてだのと言っておるが前の穴も後ろの穴も儂の魔羅に媚びるように締め上げて悦んでおるぞ?認めてしまえ桃香、お主は既に儂の物なのじゃ!」
(桃香の腰が土地神の腰に打ち付けられる度に柔らかな尻肉は押し潰されると共に波打し次第に赤みを帯びて行く)
(肉が肉を打つ乾いた音の感覚が次第に狭くなるのに連れて土地神の息も荒くなり鼓動が早まるのが桃香へと背中を通して伝わる)
「こっちにも射精すぞ桃香!これから身重になるのじゃ、儂の子種で栄養をくれてやるぞ!くっおおっ!!」
(一際大きな音と共に菊門の一番の深くへと魔羅を突き入れれば再び精液の濁流が桃香へと注ぎ込まれる)
「く、くくっ、お、おおおおおおおおおお!!!」
(それでもまだ射精し足りないと今度は桃香の体が動かないよう羽交い締めにすると腰をガツガツと突き上げて射精したまま上下運動を繰り返し絶頂に絶頂を重ねた白濁液は腸管を埋めつくし更に胃へと押し寄せて種付けを施すように胃袋までをも特濃の子種で満たす) あああああんっ!!!!
(子種はアナルにも放たれる)
あっ…あっ…あっ…
(濁流は今度は腸内を逆流し、桃香の体全体を支配せんとする)
(しかも、射精は一度では終わらない)
あぐうっ!!
(羽交い締めにされると、すぐさま二度、三度と射精が始まる)
(その無尽蔵な精液は腸に留まらず、体を逆流していき……胃までも通り越し……)
っ……ぐふっ!おええっ!
(遂には喉の奥から吐き出されてしまった……)
(とうとう桃香は、体すべてを土地神の精に満たされてしまったのだ……)
(肛門から肉棒が抜かれると、四つん這いになって痙攣する桃香)
(剥き出しになった尻穴からも精液が流れ落ち、さながら排泄する姿を見せつけてしまっているようだった)
(そんな中、桃香は意識が遠のく前に小さく呟く)
神様の……ものに……なっちゃった……
【そろそろ締めたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>789
(幾度となく快感が弾ければ留めておけなくなった精液は桃香の口から逆流する程出してもまるで勢いも濃さも衰える事は無くて)
「くっ、くはっ、はははっ、ふぅ、ふっ、これだけの量を一人の女子に出したのは初めてやも知れんのう」
(飽和した子種が前と後ろ溢れだす姿に更に魔羅が滾るのを感じながら意識を手放した桃香を抱き寄せて褐色の体が白濁に汚れるのも厭わず体を寄せる)
「くくく、良く頑張ったのう。約束は守る。神隠しにした人の子らは解放しよう」
(全身に白濁をこびりつかせ更には口と前後の穴から垂れ流しては袴は剥ぎ取られ臨月の様に腹を膨らませ歯形とキスマークを付けられた姿の桃香の頭を優しく撫でる)
「だが桃香は別じゃぞ。神嫁が寿命で死ねると思うなよ?これから悠久の時を儂の子を孕んでは産んでを繰り返しながら睦み合うのじゃ」
(既に周囲に転がっていた若者達の姿は無い、これから未来永劫この神域は一人と一柱、否、二柱の物なのだから)
【了解です】 ううっ……あぁ……
(抱き起こされた桃香は、自然と土地神に体を預けるようになっていた)
(拐われていた人々が消えていた……のだが、既に桃香の頭の中からはその人々のことは消えてしまっていたようで…)
ここで…二人きり…
(すると、大きな心臓の高鳴りがどくんと響いた)
(それは、体内に身籠ったことを感じさせる証だった…桃香は膨らんだお腹を小さく撫でる)
赤ちゃん…かな…?
(土地神の力によってまだ初潮が来ていなかったにも関わらず、子を宿せる体になってしまった桃香)
(不意に乳頭をつねると、まだ薄くはあるが、ほんのり白い液体が滲み出すのであった…)
【こちらはこれで締めたいと思います】
【ありがとうございました】 >>791
「そうじゃ、ここでずっとじゃ、くく、神無月だって出雲に行かずここで過ごそうな」
(身重になった桃香を労るように体を一緒になって桃香のお腹を撫でれば確かに宿った命を慈しむ様に桃香の手に自分の手を添えて)
「そうじゃぞ、儂と桃香の子じゃ。どっちに似るかの?女子ならやはり桃香に似て欲しいのう…でも生まれ落ちて来るまでは今少しだけ桃香は儂が独り占めするのじゃ」
(土地神は外見相応に悪戯っぽく笑うと桃香の頬に頬擦りしてそれから乳頭から染み出し始めた母乳を舌で掬った)
【こちらもこれで締めとさせていただきます】
【足がけ四日のロールお疲れ様でした】
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