【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ クヒッ! 言ったな小娘ぇ!
(魔物の感情に怒りが含んでいるのが誰でもわかるほどの荒げた声)
この小娘が、潰れろやぁ!
(文字通り潰すかのような触手の連撃。一撃弾くだけでも相当に響くほどの打撃だ)
(だが、それでも彼女は思いの通りに魔物の巨体にたどり着き、拳が軟体にめり込んだ)
くひひ?
(だが、手ごたえがなかった。いや、軟体特有の柔らかさでおそらく打撃を流したのだろう)
(魔力のこもったはずの打撃でも効いていないのが不思議なのだが)
どうしたぁ! 小娘? そんなことで俺に勝てるとでもぉ
(そんな事を気にする間も無いように魔物がにやにや笑って、ちょぼ口を彼女に向けていた)
くらえっ!
(拳がめり込んだ状態の彼女に、粘液のようなものを吐き出した)
(魔物の動きは遅かったが、めり込んだ拳を離させる彼女の動きをワンテンポ遅らせていて)
くふふふ……
(彼女の腕にべちょっと張り付いた。ネトネトとして、それは両腕を塞いでいく)
くひひ、腕を封じてやったぜぇ
(彼女には見たことがない謎の粘液がまとわりつき、トリモチのように腕をくっつけて封じられて)
その状態じゃ、もうどうしようもできねぇなぁ?
(魔力を込めても、すぐに取れない。いや、その粘液に吸収されてるかのような感覚さえあり)
どうするぅ? なッ……!?
(魔物の肉体に突き入れられた拳は衝撃を伝えることはなく)
(それどころか力を受け流されるように魔物の体の中へ沈み込んでいく)
…ちッ、見た目通り気持ちわりー奴…!
(悪態を吐きながらまとわりつかれた腕を引き抜こうとするが)
っ…!? うあぁぁっ!
(魔物の口腔から粘性のものが吐き出される)
(拳を引き抜くが避けるには間に合わず、視界や呼吸を奪われまいと咄嗟に顔の前でガードする)
くぅ……なんだこれ、取れねぇ…!
(腕にへばりついた粘液は外気に触れたせいか強い粘性を保ったまま固まり)
(どんなに力を込めてもはがすことが出来ない)
うるせぇっ、こんなもんすぐに……
……う、あ…!?
(両腕から力が抜けるような感覚に肩がガクリと落ちる)
〔やべぇっ…こいつ、魔力を吸い取ってやがる……!?〕
ハァ…っ、腕が無くてもてめえなんかッ…!
うらぁぁあああッ!!
(腕を封じられた状態で地を蹴り、勢いをつけて右脚で飛び蹴りを繰り出す) くひひ、どうかなぁ
(飛んでくる右足を今度は殻が受け止める)
(だが、その途端にひびが入った。まるでダメージを与えたかのようだった)
次は右足貰いっと!
(だが、殻のヒビから大量の粘液が噴き出ていった。まるでシャワーに今度は殻にめり込んだ足にかかり)
ほらほらぁ!
(それと同時に触手の一本が巻き付いて、同時にその触手を振りかぶると彼女の体を地面にたたき落とした)
腕がなくてもなんだってぇ? 全然力入ってなかったぞ?
(そうして、地面に押し付けた少女に対して、再び触手を振り下ろそうとした)
(先ほどまで叩き落したり、避けたりしていた攻撃だったが)
(割けようとした瞬間に、今度は右足もべっとりと例の粘液が、彼女の地面を繋ぎとめていて)
ほらぁ! どうしたぁ!
(一撃が入る。そして、さらに一撃が腹部に入っていく)
このまま、痛みが増すばかりだぞ?
(だが、粘液のついたところの魔力を込める事が出来ず) ……っ、しまっ…!?
(ブーツを履いた右脚が甲殻部に叩き込まれる)
(ヒビが入り、有効打を与えたかのように見えたのは一瞬で)
(腕を封じているのと同じ粘液が一斉に飛び出す)
・・が、はぁぁぁあッ・・・!?!
(脚に巻き付いた触手が小柄な体を無慈悲に振り上げる)
(仰向けに地面に叩きつけられ、海老反りにしなった身体を衝撃が突き抜ける)
・・・・う゛・・あッ
(ダメージのせいでいう事を聞かない身体をなんとか動かそうとするが)
(右脚にへばりついたままの粘液が少女の体を縫い付けていた)
・・・ッ、ぐぁあああッ!?――っかはぁ・・・ッ…!!
(両腕、片足を固定され無防備な腹を狙って触手が振り下ろされる)
(その度に衝撃音と悲痛な叫びが同時に響き渡った) くひひひ、さーて
(何発も触手を打ちこみ悲鳴を堪能する魔物。次に魔法を唱えると紫電がまとわりつき)
(彼女の体に痺れと刺激が走った。おそらくは戦士の動きを封じる魔法なのだろう)
どうだぁ? 足だけで十分? 弱い者いじめ? そんな事今でも言えるのかぁ?
(みれば青い衣装も触手の鞭で損傷し、所々素肌が見え始めている)
(一言でいえば、ボロボロの状態だった)
さてぇ? ここまで痛めつけられりゃ、抵抗せずに俺に永遠の忠誠を誓ってもいいんだぜぇ?
(三下のような発言だ。実際、最初の粘液さえ何とかできていたらどうにかできていただろう)
抵抗するんじゃねえぞ?
(いや、それは今からでもなんとかなりそうな希望があった)
(腕と足の粘液が渇き始めているのか、だいぶ粘つきが緩まり、魔力を吸う力も弱まっている)
でも口答えは別にかまわねぇけどな
(だが、体を動かして抵抗するたびに、体に走る雷が邪魔をしていた)
(そして、彼女の体が触手によって縛られ、浮き上がった)
(ようやく同時に、彼女の腕の粘液が渇いて、引きちぎれたが同時に)
(彼女の体が魔物の体の上に大の字に押し付けられた)
(同時に、再び粘液が彼女の四肢に拭きつけられ ――…っ、は……っぅぅッ
(腹部への打撃が止む。何度も痛打に晒された腹は衣服が破れ痛々しい痣が)
(苦痛に体をよじらせ、食いしばった口からは微かに血の混ざった唾液がこぼれている)
……うあ゛ぁああーーーーーーッッ…!?
(身体を封じる粘液の拘束が青白く光るとバチバチと音を立て始める)
(素肌に直接針を突き立てられたような刺激に仰け反って絶叫する)
・・っざっけんな・・・ッ、この・・バケモノ野郎っ・・・ぐぅぅっ・・!!
誰がっ、てめえみたいな卑怯者にっ・・・う゛あぁぁあああっ!?
(電撃に焼かれながらも魔物の言葉に抗う)
(自分がここで力尽きれば、他の誰かに同じ苦しみが降りかかる)
(それだけは絶対に許せなかった)
……はぁ…はぁ…くっそぉ…離し、やがれっ……うう
(まるで磔のように魔物の体に固定される)
(引き伸ばされた体には力が入らず、それでもなんとかしようともがく) 離せ? そもそも今はお前が張り付いてるんだぜぇ
(だが、力が入らない上に、魔物の体からも次々と粘液がしみだしているのか)
(拘束している粘液は取れる気配すらなくなっていた)
とはいえ、このまま痛みだけじゃ屈しないかなぁ?
(ワザとらしい声とともに、魔物の体、人型の部分が彼女に寄り添うように近づいてきた)
(だが、人型とはいえ、気色悪い感覚には変わりないが)
そうだ。じゃあ、お前が自分から俺なしじゃいられないようにすれば解決だな?
(けっけっけと笑うと、その魔物がゆっくりと手を伸ばした)
くひひひ、どれだけ痛みがあるんだろうなぁ?
(散々殴られて破れた部分から露出した肌に、ぬちょりとした肌の感触が伝わっていく)
(そのままくすぐるかのように、指を二本三本と彼女の肌を撫でていく)
(ぬるぬると、へそと太ももの辺りに気色悪い肌で舐め回される感覚が大きくなっていった)
くひひ
(どうじにその体の見た目に相応しいぬるりとした感覚も)
(彼女の肌に残っていく。それはおそらく魔物の体からしみだしている体液だろう)
(それを自覚すればますます嫌悪感を抱かせるようにねっとりと撫で始めていって) きもちわりぃッ…きたねえツラ近づけんなバケモノ……!
おまえ無しじゃいられない…?んなトチ狂ったこと言うわけねえだろっ!
(ネチャリ…と耳障りな音を立てて近づいて来る魔物の顔)
(薄笑いを浮かべる顔に心底不快そうに吐き捨て睨み付ける)
…っ、あぐぅっ…う、うッ…
(何度も打たれた腹部に魔物の手が触れる)
(痣が刻まれた箇所に触れられる痛みにビクリと体が震える)
(俯き歯を食いしばり苦痛に耐えながら、撫で回される度に何度も身体が跳ねる)
くッ…やめ、ろっ…… 【すみませんが、睡魔が来てしまいました】
【凍結大丈夫ですか?】 【了解しました】
【解凍日時はいつが都合よろしいでしょうか?】
【こちらは20時以降なら基本大丈夫です】 【では、明日日曜日の21時頃からはいかがでしょう?】 【分かりました、では明日の21時で】
【本日はお付き合いありがとうございました】
【これにて失礼いたします】 【こちらもありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空室です】 やめろぉ?
(ぬちょぬちょとさらに気色の悪いようなぬめっとした感触)
(それを見れば、紫色をした魔物の体液だ。それを腹部や太ももに)
(隙間なく塗り付けているかのようで)
本当に止めてほしいのかぁ?
(だが気色悪い感覚と共に薄れていく感覚もあった)
(それは、先ほどまで何度も痣を刻まれた痛みだ)
くひひ、どうしたのかな?
(痛みがどんどん引いていく。痣が無くなったわけではないので回復したわけではない)
(そして、その痛みの代わりになるようなものが彼女の脳に染み込んできていた)
(こそばゆいようなくすぐったいような、そして、体が震えるような快感)
くひ、くひひひ
(どんどん塗り広げられる場所が腋や腕などにかかる)
(体は熱くなり、快感神経がどんどん露出させられているかのようになっていた)
(さらに抵抗できないのを良いことに。魔物は露出部分を破き)
(彼女の肌を晒してはそこに粘液を塗り付けていっていた)
(まだ、女性としての部位を攻めていないにもかかわらず、塗られるたびに快感がどんどんと強くなっていき)
(それが、魔物の気色悪い肌の感触と合わさっていく)
【魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6さんとの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】 んっ…あっ……
あたり、まえだろっ…うっ・・!
(耳触りな音を立てて肌にへばりついては広がっていく魔物の粘液)
(打ち据えられた腹だけでなく露出した腕や太腿にも塗りたくられていく)
〔なんだ、これ……? きもちわりぃだけのはずなのにっ…〕
(ねっとりと体液が肌に貼りついた部分から、不快な感触だけではない何かが染み込んでいく)
(その箇所だけ熱を持ち始め、じんわりと痺れるような感覚を感じ始めた)
…っ、んっ・・あっ・・
っの野郎ッ・・・いつまでベタベタしやがるっ・・?
くぅっ・・・やめろ、クソぉっ!
(身体の異変に焦り始め、徐々に赤みが差す顔を振って拒絶する)
(腋に魔物の手が触れると自由にならない身体を揺すって抵抗して)
【こんばんは。よろしくお願いします】 くひひ、どうしたぁ?
気持ち悪いだけのはずなのに、なんか反応が変だねぇ?
(腋に手を触れそのまま肩や鎖骨までぬるりとした感触が覆い)
(丁寧に塗り付けてられて、その度に快感への耐性が削り取らとられるかのようで)
(そして、ようやく手が離されても、彼女の感覚はますます変になるだけだ)
(何もされてないのにジンジンと体が疼き、塗られていない部分にすら伝播されていく)
(わずかな身じろぎ発生する空気の流れで全身をブラシでこするかのような感覚が襲い始めていた)
どうしたのかなぁ? なんか、顔が赤いぞ?
(そんな状態の中で、魔物は大量に粘液を塗り付けた脇をぺろりとして)
くひひひっ、言っただろう? 奴隷にしてやるって
この液体は体中を気持ち良くするための液体でなぁ
(どういいながら、ぬるりとその気色悪い液体が彼女の頬に見せつけるように垂れて)
一塗りされれば、人間は気が狂うほどの気持ちよさを感じる体になるんだよ
(そんなものを丁寧に何重何百をと塗られているという事実を知らせて) く・・ぁはああぁぁっ・・!?
そこ、やめっ・・・ぃああああっ・・!
(腋から鎖骨にかけてねっとりと擦り付けられると背を反らして叫ぶ)
(過剰なくすぐったさのような刺激に息がつまり、苦しげに大口を開けて呼吸を乱す)
・・・っ、く、はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
・・るっせぇ・・・! こんなもん、どうってこと・・・んうぅッ
(魔物の手が離れると、ガクリと脱力したように拘束に身体をあずける)
(粘液が擦りこまれた身体には魔物の声による空気の震動さえも耐え難い刺激で)
ひっ・・あぁぁぁッ!?
(腋を舌で舐め上げられると体が勝手に跳ね上がる)
はっ・・く・・・何、考えてやがるっ・・・
こんなもんで、アタシは奴隷になんか・・・あ、あんんっ
(紅潮した顔で魔物を必死に睨み付けるが、体に貼りついた粘液が重力で肌を伝う刺激だけで)
(勝手に声が出て身をよじらせてしまう)
〔からだが、あついっ・・・おかしく、なっちまうっ・・・〕 くひ、ひひひ、苦しそうだねぇ
(口では必死に抵抗しても、体はどうにもならないのだろう)
(だが、、これは魔物にとっては、この娘への拷問でしかなかった)
まぁ、こんなもの効かないって言うなら、最後まで耐えてみなよぉ
(そういって、魔物は手を伸ばす。彼女の胸にだ)
(手が触れた瞬間に走る快楽の電流)
(さらにずんずんと塗り付け、もはや苦痛に近い過ぎたる快感を与えていく)
(乳房をよくもみくだし、そして、先端を摘まむように乳首へもしっかり塗り込み)
我慢しない方がいいんだけどねぇ
(そして、もう片方の手が露出した秘所にあてがわれ)
(ぬるりとした感触と共に、秘裂と菊門に浅く入り込んだ)
ここはよく成分を吸収するからねぇ、耐えられるかなぁ
(浅く入口を、ヌルついた感触が動き回る)
(その感触が件の媚薬も同時に流れ込んでいて、常人ならおそらく耐えられないような快感が体中に駆け巡り始める) ふぁあぁぁあっ!?
ひ、ぁあ゛っ・・や、めぇええっ・・!
は、ふっ・・・ふぁあぁぁああっ・・・!?
(腋や鎖骨など散々周囲を焦らされ媚毒の染み込んだ胸を襲う愛撫に
(一際体が跳ね口から拒絶の声が溢れる)
(熱くなった乳房をほぐすような手つきに、身体がゾクゾクと過剰な快楽に打ち震える)
んにゃぁぁああっ!?
そこ、ひゃめっ、あうぅ・・!
やめへぇぇっ、先っぽやらっ・・おかしくなるぅぅ!
(すでに固くなっていた乳首を摘ままれると、背をめいっぱい反らして身じろぎする)
(手足を拘束して固まった粘液がギシギシと音を立てる)
(魔物はさらに執拗に少女を責め立てる)
(まだ誰にも穢されたことのない秘所に、倒錯的な刺激が走った)
・・ん、ひィイッ・・・!?
う、あ・・・っ!!やめっ・・そこ、はぁぁっ!?
(触れることすらない場所へ魔物の体液が侵入してくる)
(その恐怖と刺激に身を固くするが、それだけで耐えられるものでは到底なかった)
・・・っあぁぁあーーーーっ!!
らめっ・・はいってきちゃやらぁぁああぁっ!?
(前後の穴をふさぐように柔らかなものが入り込んで来る)
(強烈な異物感に目を見開いて声を上げる) ほれっ、おかしくなって奴隷になるんだよぉ
(未だ穢れを知らなかった両穴を指でほぐすかのような動き)
(浅い指の不気味な柔らかい存在が入口をふさぎ刺激されていく)
(そのままさらに指から液体がしみだして、それを中に書き入れるかのように指を動かし)
(彼女の狭いナカを媚薬が蹂躙しはじめていた)
ほれっ! どうだ?
(揉みこんだ後に指を二か所の穴から抜く)
(だが、刺激が止んだにも関わらず、彼女の体が感じる苦痛は変わらない)
くひひひ……我慢できないだろうなぁ
(そのまま、彼女の胸のクリスタルをぺろりと舐めた)
(そのままゆっくりと舌を下半身へと這わせていく)
(胸の谷間から臍、そして下腹部をたどった人外の長い舌は)
(もはや媚薬まみれになった秘唇に到達していく)
くひひひ、ほーら、ここを舐めつくしてやるよ
(そのまま、指とは違う生暖かいモノがゆっくりと侵入してきた)
(処女膜を傷つけない細く弾力のある舌は、ゆっくりと女性器を舐め始めていき)
(さらに指が、その上の敏感な肉芽に触れて押しつぶすかのように弄っていく)
ほら、さっさと情けなく達しちまいな
(指て菊門とクリトリスを弄られ、舌は激しく動き膣を蹂躙していって) んっ・・あぁぁーーーーっ!?
ひ、ひぐっ・・んぃぃいいいっ・・!!
やめっ・・・やめへぇぇぇ〜っ!!
んにゃぁああああっ
(通常なら痛みしかあり得ない程の強い刺激)
(しかし媚薬の染み込んだ体はそれを過剰な快楽信号として受け止める)
(ただ快楽を快楽と理解するには少女の身体は未熟過ぎて)
・・・っ、あはぁッ・・は、はへっ・・・ぇっ・・・
(ようやく秘所から指が引き抜かれ、だらしなく舌を出して酸素を貪る)
・・あ、あんんっ
(すぐに体内に直接塗り込まれた媚薬が効果を表し、きゅん、とした切なさが下腹から広がる)
(苦しげに身をよじり、失禁した尿と愛液のまざったもので濡れた太腿を擦り合わせる)
うあッ・・く
(蹂躙によって汚れ、破れた胸のリボンの中心に輝く宝石)
(魔力の源をじっとりと舐め上げられると干渉された体内の魔力がトクン、と脈打ち少女の身体が跳ねる)
や、ぁぁっ・・・
(そのまま舌はゆっくりと唾液を擦り付けながら降りて行く)
(その刺激だけでもむず痒いのかギシギシと拘束を鳴らして抵抗する)
あっ・・あぁぁーーーーっ!?
やらぁぁああああっやめてっ・・・やめてぇえええーーーーっ!!
やぁぁぁーーーーーっ!!
(媚薬で爛れた膣にまるでそれ自体生き物のように蠢く舌が侵入する)
(柔らかく膣内をぴったり埋めるように変形するそれは膣壁をまんべんなく舐め啜り)
(ちいさく包皮で守られた肉芽を無遠慮に摘ままれると少女は狂ったように悶えた) きひひ、もっと泣き叫んでいいよぉ
(止めてと言う懇願にも関わらず、化け物の舌と指はますます加速した)
(そして、彼女がたとえイッたとしても、その敏感な部分をやすませることはなくすするように弄っていく)
(そして、ようやく責めが止まる)
(口や指を離して、未熟でありながら人外レベルの快感を与えた少女に化け物は話しかける)
ほれぇ、どうだぁ、魔法少女さんよぉ
(責めが止まっても、快感という苦痛が止まるわけではない)
(だが、それ以上に)
ほれぇ、みんなお前の無様な姿を見てるぜぇ?
(観客がどうやら集まっていた、それがほぼ裸にされた少女に視線を向けていて)
さーて、後は奴隷ちゃん宣言のお時間だぜぇ?
(そして、羞恥と共に目の前に守る人間が現れていた)
(自分が屈すればどうなるかも遙かに想像がつくような状況だ)
(何もされていないのに、ますます媚薬は体を苦しめていたが、それだけは認められないような状況で)
ほら、抵抗してねえで言っちまえよ
(そういって彼女の内腿に指を這わす。その刺激だけで絶頂に達するような快楽が襲ってきて)
(だが、認める事なぞおそらくはできないだろう) あ、あ、あ゛ッ・・・あぁぁあぁぁあ〜〜っ・・・!!
(背を反らして痙攣しながら、喉から搾り出される声が止められない)
(ぷしゅ、という音と共に膣から愛液を吹き出す)
・・・〜〜〜ッ・・・!?
・・おッ・・ぉほぉぉぉぉぉッ・・・おぉぉぉ〜っ・・・!!
(それでも止まってくれない責めに、太腿を閉じて無理やりやめさせようとする)
(なおも続く責めにまたも失禁し、尿と愛液を漏らし続けながらビクンビクンと震え続ける)
(だらしなく舌を出して涙をあふれさせる顔は、人々を護るために戦う魔法少女のものとは思えなかった)
・・・・・・っ、あ、へ・・・ひゃ・・・ひゃめてっ・・・
みない、でぇっ・・・おねがい、だから・・・・・・おねがい・・・
(ようやく責めから解放された視線の先には、逃げたはずの街の人たちが何人も立ち竦んでいた)
(魔物を恐れながらも少女の痴態に興奮を隠しきれない男性や、信じられないものを観ているような表情の女性)
(絶望したように涙を流してこちらを見ている小さな女の子の姿――)
〔ああ・・・アタシ、皆を守りたかったのに・・・なのに、こんな姿見せちまって・・・・・・最低、だ・・・〕
(そんな視線でさえも、媚薬で無理やり作り変えられ火照り続ける身体には昂らせる刺激でしかなく)
(さんざん凌辱された秘所からはジュン、という熱さと愛液がまた溢れ出してくる)
い、やだ・・・アタシは・・・んんぅぅっ・・・
まだ・・・まだ負けてねえっ・・・はぁ・・・
奴隷になんかっ・・・んあああっ 【すみませんが、そろそろ睡魔が】
【凍結大丈夫ですか?】 【では火曜日の21時でお願いします】
【本日も長時間お付き合いありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 >>859
【こんばんは、続きを書き出し中ですので】
【しばしお待ちください】 くひひ、しかたねえな
(その解答を知っているかのような笑い声のまま、魔物はゆっくりと何かを彼女の股間に当てた)
(赤黒く気持ち悪い太い存在。それは魔物の性器だった)
(その大きさも人の腕くらいあり粘膜に囲まれている。柔らかそうだがではないかと勘違いするような太さで)
ほれぇ、こんなに濡らしてるんだから、こいつが欲しいだろ?
(そういって、熱を持った肉棒を彼女の愛液があふれた場所に押し付ける)
くひひ。さーって、どうしようかなぁ?
(ぐちゅりと音を立てながらあてがった肉棒を秘唇に滑らせる)
(愛液と尿の混じった液体が肉棒に絡んで音を立てていた)
まぁ、奴隷にならねえんじゃしょうがないよなぁ?
(ワザとらしい演戯の後に、そのままゆっくりと力を込めた)
(愛液と肉棒の粘膜が混じり愚チュッとした感覚と共に割れ目へと潜っていく)
(剛直とはちがう観点のようなそれは、その柔らかさで容量以上の大きさの肉棒をゆっくりと入れていった)
(痛みはないがまるでこんにゃくを詰め込んでいるような粘着質な感覚が、敏感になり過ぎた膣道を登って行く)
きひひ、さーて、どうかなぁ?
(痛みはないが、それは不気味さと快楽を彼女に伝えていく)
(要約痛みが来たのは、おれが、おそらく生娘の限界を破った時だった)
【それではよろしくお願いします】 ひッ・・・!?
なっ・・なんだ、それっ・・・そんなもんどうす・・・っ
(膣口に宛がわれたのは人間のそれとは似ても似つかない禍々しい見た目の性器)
(性的な知識など無いが、魔物が何をしようとしているのかは明確で)
(粘液を滴らせ怒張を張る、あまりのグロテスクさに怯えたような表情で反射的に腰を引く)
〔嘘、だろ…こんなもん入れられたら、死・・・〕
(いくら腰を引こうとも拘束が緩むことはなく)
(媚薬の染み込んだ体が空しく左右するだけで)
(その様子を嘲笑うかのように魔物はじっくりと腰を少女の中へと沈め始める)
ん、ぎ・・・ぃッ・・!・・・・あ゛っ、ぁぁぁあッ・・・!?
(舌での愛撫によって解れているとはいえ今日まで何の侵入も許していなかった未熟な秘所を)
(無理やり割り広げ膣内へ粘液を擦りつけながら魔物の肉棒がジワジワと埋まっていく)
・・・ん゛っ・・・っかはッ・・・うぁっ、く、ぁぁぁッ・・・
(表面は柔らかく、しかし芯のある強烈な異物感に苦しめられ)
(まるで体の中に杭をゆっくりと差し込まれているような感覚に少女は耐える)
――…っ・・・!!
あぐ・・っうあ゛ぁーーーーーーッ!!!
(侵入があるところまで進んだ瞬間、少女が悲痛な叫びをあげる)
(破られた純潔、その傷が耐えきれない太さで広げられた激痛が媚毒の効き目を凌駕した)
・・ぐ、あッ・・・抜い、て・・・くるしいッ…苦しいよぉっ・・・
(涙を零しながら顔を弱弱しく振って拒絶の意を示す)
(その姿は勇敢に戦う戦士とは程遠かった) 苦しいかぁ、抜いてほしいかぁ?
(破瓜の痛みも間もない膣の中を埋まったペニスをこきざみにくちゅくちゅと動かす)
(本来なら未だに痛いはずのその行為。だが、痛みが薄れていく)
ほんとうかなぁ?
(その感覚に覚えがあった。傷を撫でて痛みの代わりにそれよりもつらい快感で押しつぶされたのと同じだ)
(ぺニスを覆ってた粘膜がおそらくあの液体と同じなのだということも)
(ペニスに打ちこまれたに等しい圧迫感が子宮口までいっぱいになっている)
(そのまま動かなくても苦しく、その苦しさすら快感になっていた)
抜きたいなら自分で抜きなぁ
(そういいながら魔物はゆっくりと鎖骨の辺りに舌をはわせた)
(だが、そのペニスや腰がわずかに動かしただけでも、酷い快感が体に流れて)
まぁ、手伝ってやろうか
(その懇願に対し魔物は自らのペニスを一気に引くことにする)
(だが、完全に抜くわけではない。ペニスの表面のぬとつきが一気に擦れ電流のように快感が体を駆け巡る)
(だが、そのまま途中で止めると、さらに一突きするように再び子宮口付近まで押し込んで) う゛っ・・あ゛ッ…うぎッ・・うご、くなぁぁっ
(魔物が僅かに動くだけで耐えがたい痛みが下腹を突き刺す)
(拘束されている脚をなんとか閉じようとするが力は入らない)
(拷問のような責めに歯を食いしばる)
・・〜〜っ……はっ・・う、うぁっ…や、やだ……ん…
(執拗に傷口を擦られるような動きに、苦痛を堪えるような表情に変化が起きる)
(眉が八の字に下がり、吐息交じりに切なそうなか細い声が漏れる)
あ・・・あん、そこ・・・そこばっかりぃっ・・・
(ひと動きごとに腰がむず痒そうにうねり、断続的に息を吐く)
(傷口に染み込みたっぷりとすり込まれた媚毒が、少女の体を作り変えていた)
・・・ひ、あ、あぁぁ〜っ・・!ぬるぬるがッ・・すごいぃぃぃっ……!?
(粘液を纏わりつかせながら引き抜かれ、最奥から入口までを擦られる刺激に背をのけ反らせる)
(埋まっていた肉棒から解放されぽっかりと空く膣内で粘液が滴る、その一滴一滴の動きさえも強烈な刺激で)
・・・ん、い゛ぃぃいぃぃぃッ!!?
(直後、無遠慮な一突きで夢見心地から一気に意識を引き戻される)
(ペニスが奥を叩く音が響くほどの乱暴な挿入は、強烈な痛みをそのまま快楽に変換して少女に叩き込む)
(巨大な快楽を受け止めきれず、小さな体が拘束を引きちぎろうとするように暴れる) どうしたぁ? 情けない声出してヨォ
(乱暴な一突きで一気に暴れる少女の体に再び小刻みなペニスの運動になった)
(とはいえ、かなりペニスを抜き差ししていることもあり、いやらしい音を立てながら)
(ぬちょぬちょという音共に、断続的な快楽を送り込んでいて)
(そのような中でふと一突きで暴れた都合なのか、粘液が妙にゆるくなっている感触があった)
(とはいえ、多少動ける程度で拘束が解けたわけでもないが、ラストチャンスに思えていた)
ほら、ほら、じゃあ、出しちまうぞ?
(だが、それに気付いた同時にぬちゅりと指が再び肛門とクリトリスを弄り始めて)
(ぐちゅぐちゅと、彼女を追い詰めていって)
(ペニスも指も彼女を媚薬と共に追い詰めはじめていた)
(守るべき観衆の視線の前で、痴態をさらしていることを見つめさせ)
(守るべき観衆の応援か、それとも観衆による羞恥か)
(どちらにしろ、彼女を快感と忍耐の双方を責めたてていて)
(魔物が肌を一舐めする)
(もう敗北が近いほどの快感がそれだけでも襲ってき始めていて)
(同時にペニスがぶるりと震えた) う、うあ・・くっ あ、あん・・・
もう、やだ・・・あんんっ…
(突き入れた深い場所を小刻みに叩くような動きが再開される)
(子宮口をペニスの先端がノックする度、体の芯をくすぐられたように悶える)
…ひっ・・ひンンッ・・・!?
そこいじっちゃっ・・・ぃあぁああああっ・・!
(勃起しきった小さな肉芽を粘液まみれの指で包まれた瞬間、ビクビクと激しく反応する)
(肉で埋まった膣からごぷ、と愛液がいっそうあふれ出す)
っ・・はッ・・はーっ…おねがっ…んぎ・・・もっ・・ゆる、してッ・・・
んああっ・・・もう、しんじゃ・・・っ・・・はうう〜っ・・
(周囲に人々がいることすら忘れかけ、息も絶え絶えに懇願する) もう許さねえよ
(魔物は決して許しはしなかった)
(指は激しく動かし、ペニスがずんと再び大きくストロークを始める)
(もはや打ちつけるかのような音が連続で響いていて)
ほら、何回イケばいい? わかんねえなら、飛んじまいな!!
(どういて、ついに限界を超えるかのように指を大事な肉芽をひっかくように強く伊劇を与えると)
(そのまま一番彼女の奥までペニスを突き入れた)
(同時に、その先端から大量の精液が吐き出される)
(熱い精液が彼女の中を汚し満たしていく)
(刺激も快楽も限りないようなものも同時に彼女を満たしていた)
【それではそろそろ〆の方に移る形で大丈夫ですか?】 ・・ひッ・・・いぃぃっ…あッ
あぁぁ――――ッッ・・・・・!!!
(粘液をまぶされ柔らかくこね回されていた陰核を爪で掻きむしられ)
(同時に子宮の中まで入り込むような勢いでペニスが奥を今一度叩く)
(内と外、両側からの暴力的刺激に体が強張る)
〔あ、あつい・・・アタシのなかっ・・・いっぱい出されてっ・・〕
(魔物の精液がドクドクと体の中を満たしていく感覚)
(その一滴一滴が膣壁をすべるその刺激でさえも少女が絶頂から降りることを許さない)
【では次のレスで〆とさせていただきます】 ふぅ、どんだけ出したんだろうなぁ?
(最後の一滴まで絞りつくすかのように精液を出し尽くしたペニスは)
(そのまま一気に抜き去られた)
(どれだけ出したか分からない汚らしいザーメンは彼女を満たしていて)
これは孕んじまったかもなぁ?
奴隷か苗床か、好きなの選ばせてやるよ
はっはっはっはっ
(完全に敗北した少女を見て、魔物は笑っていた)
(民衆の前でずっと、その白濁を流し込まれた少女を抱えながら)
【では、こちらはこんな感じで〆にさせてもらいますね】 ・・か、はっ……ぅぅ…
(許容量を遥かに超えた凌辱をその身に受け続け、限界を迎えた体が意識を手放す)
(魔物の肉棒から解放されると一気に脱力し、体を縛り付ける拘束にぐったりと体を預ける)
(その股間からは愛液と精液、尿と破瓜の血が混ざりあって溢れ出て下半身を濡らし地面へと零れている)
〔…もう…ダメ、だ・・・アタシ、こんな奴に・・・〕
(意識が闇へと堕ちていく間際、虚ろな目に映ったのは下卑た笑みを浮かべる魔物)
(そして民衆の中で絶望に染まり涙で濡れ切った顔でこちらを見ている小さな女の子だった)
〔・・ごめん、な・・・守ってあげられ、なかっ・・・ごめ、ん・・・〕
(瞳から涙が一筋流れ、それきり魔法少女が再び立ち上がることは無かった――)
【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【数日にわたっての長時間のお付き合いありがとうございました】
【どうかごゆっくりお休みになってください】
【これにて失礼いたします】 >>894
まだいらっしゃいましたらお願いできますか? 【落ちられているようなので>>361で募集させていただきます。】 あっとすみません。こちらもいないようなので落ちますね失礼しました >>897
お手数駆けました。引き続き待機しています。 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大な大斧。
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊フラワーフォースの隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもする
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リ、リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】13歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後はイエローを基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる ・死のキスを受け全身から血を噴き出して死亡
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
特に多くの部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚どものフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです。他の小隊メンバーもありです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【フラワーフォース】
リリィが隊長を務めるペガサス第7小隊。娘のデイジーも所属している。
ベテランのリリィが率いるだけに精鋭チームと表向きはされているが、実際は精神力が不安定な隊員ばかりのため
他のチームを確実に勝利させるためのかませ部隊として上層部には扱われている(もちろんリリィ達は知らない)
隊員は副隊長の大学3年生のフラッシュローズこと篠野鈴香。赤のスーツを着ている。リリィの一番弟子でありハンマーでの戦闘力も高くクール。
しかし案外騙されやすく洗脳されては変態行為をさせられてる。ペニスを模した頭巾を被せられて人格排泄射精をして廃人化していたことも
後方支援役の高校2年生、ライトニングアザレアこと真田千代。内気で大人しい性格。紫のスーツ。スナイパーライフルで相手を撃ち抜く。
肉体改造の影響でお腹が緩くおむつを履いている他、性的興奮により一時的にふたなりになってしまうこともある
デイジーと同級生のシャインブロッサムこと美星さくら。剣術に長けツンデレで強気、スレンダーな肉体。ピンクのスーツ。昔はおどおどした肥満児で馬鹿にされていたのを見返したく
努力して現在の体型と性格に変化した。しかし出べそだけはそのまま。その努力を嘲笑うかのように肥満化や不細工化をよく受けている
隊内の仲や雰囲気は良好だが、一度、フィガレードに完敗し全員で命乞いをして互いに争い生き残った者だけを助けるという条件を突き付けられ、醜い殺し合い罵り合いをしたことがあり
最悪の雰囲気のまま全員戦死したが、そのことはかませ部隊の代わりになる丁度いい部隊が無かったことからペガサス側は全員を蘇生と同時に記憶を消去して引き続き仲の良いチームとして利用している 【先日は待機解除せずにそのまま放置してしまい他使用者の皆さんにご迷惑をお掛けしました】
【今後このようなことがないよう自戒致します。大変申し訳ございませんでした】
【改めまして>>807で一時間程待機させていただきます】 よろしければ是非お相手願いませんでしょうか?
こちらの性別とかは決まってましたか?良ければ女型の魔物でと考えてました。 【もちろん大丈夫です】
【特にお相手の希望とかはございませんのでそちらのやりたいシチュでOKです】 ありがとうございます。
了解しました!こちらは普段人に化けて喫茶店開いて、そこに来た可愛い子を密かに捕らえては拷問したり捕食したりしてる感じで考えてました。
最近魔物仲間を消しまくってるヒビキさんも可愛いからとターゲットとして痛めつけるためわざと人が消える噂を流し店におびき寄せて…というのはどうでしょう? 【わかりました、ではその設定でお願いします】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 了解です。書き出しお任せください。
こちらはベタですが女性型の魔物ということでサキュバスとかがよろしいですかね?希望とかございましたか? 【特に希望はありませんのでお好きな感じでどうぞ】
【よろしくお願いします】 【では改めてよろしくお願いします!
こちらはそちらの正体には気付いてるけど最初はあえて気づかないフリしてからかう流れでいこうかなと】
(町の外れにひっそりと開店した喫茶店。
しかし、その出てくるコーヒーや料理に加え店員の女性が美人ということもあり口コミで密かに人気を集めていた)
(しかし、そんな中でこんな噂も流れるように…
この喫茶店を訪れた客が何人も行方不明になっている。真偽は不明ではあるものの)
さーて…今日も何人か美味しくいただいちゃいましたし明日も可愛い女の子を好きなだけ焦らして嬲り殺しちゃいたいなー。
とはいえこんな閉店時間近いんじゃお客さんも来ないかな…
(そろそろ閉店時間であり店じまいしようかと考えていたそこに1人の客が入ってくる。
一眼見ただけでこの客が魔法少女ヒビキであるとわかった。
すでに変身は済ませているようで、その魔力までは完全に隠すことができていなかった)
(あまりに目立つ銀髪のポニーテールは帽子の下に隠され顔はサングラスとマスク、青いレオタード風のボディスーツの上に父親のだろうか?
あまりにも彼女には似合わないサラリーマンが着そうな男物の大きなロングコートでしっかり覆い隠しているがコートの足下と袖先の黒いグローブとブーツは僅かに覗いている)
いらっしゃいませ!お一人様ですね。
お客さん運が良いですよ。ちょうど店じまいしようとしていたところだったので最後の最後にギリギリセーフです。
おじさんったらそんなしっかり着込んじゃって風邪でも引いたんですか?うふふふ…♪
(そもそも客が行方不明になっているという噂を流したのは彼女自身であり、その信憑性を高めるため実際に何人かの客は捕らえて快楽のため拷問し魔力に変えてしまっていた)
(聞いていた彼女の性格上、もっと直接的に殴り込んでくるのではと思っていたがキャラでない変装なんかしてるのは相当窮屈そうに見える。
その態度を顔には出さず正体に気づかないフリをしてその格好から勝手におじさん呼ばわりして甘い声を出す) (街はずれにある閉店間際の喫茶店)
(自分の生活圏や学校からはある程度距離があり、普段ならこんな時間に立ち寄ることはまず無い)
(ここがごく普通の店であるならば、という仮定付きの話だが)
(最近あちこちで行方不明者が続出しており、被害者に共通しているのは最後にこの店に立ち寄った姿を目撃されていること)
(その中には同じ学校に通う生徒も含まれていること――それらを組織の調査員から聞かされいてもたってもいられず単独でやってきていた)
…………
(女子ひとりと見れば高確率で最初から『その気』で襲い掛かってくるはず)
(油断させるために選んだ変装だったが、どうにも失敗したような気がしつつ黙って店に入る)
(思った通り現れた女性店員からは強烈な魔力の残り香が感じられ、確信へと変わった)
――ほっとけよ、他人の心配なんかするようなタマでもねえくせに
(ぼそっとつぶやくと、勢いよく脱ぎ捨てたコートを女の顔へと投げつける)
(変装を捨て身軽になった体で跳躍しカウンターの上へ飛び乗る)
……しっかし狭い店だなぁ
こう狭けりゃ人を隠すようなスペースもなさそうなもんだけど
おい、隠した人たちを出しな…痛い目見たくなけりゃね
(グローブをはめた拳をぎゅっと握って店員をにらみつける) はい?それはどういうことですか?
ってなんですか!?急に!!?
(ヒビキさんはといえばせっかく着てきた変装のコートを自分から脱ぎ捨てあまつさえユウキに投げつけてきた。お父さんのやつだろうに…)
お、お客さん女の子だったんですか!?そ、それよりその格好ってなんですか?こ…コスプレ?
痛い目って私なにか気を障ること言いましたか?うう…
(魔力の残り香を感じ取られたようだが、所詮は残り香、問題の原因の魔物が私であるという確定事項になることはなく。
他の店員がその魔物であれば残り香くらい簡単に残ってしまうこともあり何も知らない店員のフリをして泣きそうな顔をして)
(幸い捕まえた人間はここから転送装置を起動した先にいて、その起動キーもユウキの魔力なため探されてもバレる心配はなかった) あ・の・な……知らばっくれてんじゃねえよっ!
ここに寄った人たちが何人もいなくなってんだろうが
警察だってここが怪しいってことぐらい勘づくぞ
〔クソ、調子狂うな…こっちを逆に油断させようとしてふざけてやがんのか?〕
(組織の調査によればこの店及びこの店員が元凶であることはほぼ確定なのだが)
(一刻も早く被害者たちを助けたいこともあり、なおも一般人然とした態度を続ける女に苛立つ)
(…が、ここで女を強引にねじ伏せては被害者の安否に関わると思い立ち)
……本当に何も知らねえのか…?
ならここに怪しい奴が出入りしてねえか、もしいるならアタシに――
(狼狽えているようなそぶりを見せる女に近づく)
(一度は臨戦態勢に備え練った魔力を緩やかにしながら) し、しらばっくれるも何も私は何も知りません!
私はただお客さんに自分の料理を味わって欲しい…それだけなんです。出入りと言ってもせいぜい食材を届けてくれる運送の方くらいで…調べたいなら好きに調べてください。本当に何もありませんから…
(本当泣きそうになりながら話す店員の彼女にとても凶悪な魔物である様子は見受けられず、ヒビキの殺気にガタガタと震えるばかりで)
(練り上げた魔力が緩まっていくのを理解して内心ホッとしながらも、このまま不意打ちをしかけても厳しそうだと様子を見ることにして店内を好きに漁らせることにする)
あ…あの、お客さん?これ、コート…シワになっちゃいますよ?……これで良しっと!帽子やサングラスはどうしますか?
(そう言ってさっき投げつけられ今は床に放置されているヒビキには大きなロングコートを彼女の袖に手早く腕を通してしまうとボタンもとめてしまって満足げに笑う)
【素敵な流れありがとうございます。この後どのタイミングで捕らえて拷問にしましょう?
転送装置で送るとかもありですが…】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。