【容量オーバーなので次スレを立てました】

【前スレの続きを投下します】
【置きレススレのものと同一です】

【置きレスの返信にお借りします】

尻葱室inオリキャラ板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/762の続きです

>>762
んぅ、はぁ、そうよ……だから、あなたもおしまいね……
……っ!?今の……い、いえ、うぅ……っ!?
わ、私はあの人に助けを求め続けるわ……

(夫が動いた事で助けが来るのだと信じている様子を見せる)
(しかしその動きが遅い事も事実で、今の自分を見られる事を一瞬躊躇してしまう)
(その自覚があるところを垣間見せてしまうが、それでも映像を取るなら助けを求めると言い切って見せる)
(しかしその間も頬は上気して、淫欲に悶えているのが明白な姿を晒していたし)
(そうさせるのは単なる責めのみならず、恥辱の姿を見られる背徳感と結局この小男に屈している屈辱が)
(邪悪なピアスによって快楽に転化されている事の表れでもあった)

はぁ、あ、んぅ、魔樹の、枝……?
んっ!?あ、くふぅっ!?はぁ、あ、媚薬、成分の、毒……?
ひぁっ!?あ、くぅ、そう、言えば、これ、魔境の……あ、くふぅっ!?
あ、なた、魔境に、近いところ、あ、んぅ、あぁっ!!?

(魔樹の枝は愛液を吸って膨張し、今や膣内をいっぱいに埋めてしまい、先端は子宮口に届いていて)
(膣内でうねうねと刺激を与え、自然に犯しているのと同じ効果をもたらしていて)
(何百倍にも希釈して用いる、しかもそれですら凶悪な効果を持つ媚薬になるその原液である毒が表皮から分泌されていて)
(粘膜越しに媚毒だけなら時間が経てば回復するが、節や表面のささくれた部分が粘膜を傷つけ、そこから媚毒が沁みていく)
(これによって膣内の感度が媚毒によって高まったままに変えられてしまい、精液無しに絶頂出来ない身体には快楽地獄でしかないが)
(淫虐の悦びを刻まれながらも、その枝の産地が魔境と呼ばれる地域のもので、生きているそれを使っているという事は)
(その近くに今いるのだと必死に伝えようとするが、淫虐の悦びを刻まれている身体は快楽を求めて悶え、嬌声を上げてしまう)

あ、はぁっ!?んぅっ!!あ、ふぅっ!?ば、かね、あの人の為に、覚えてる、のよ……
んぅっ!?あ、はぁっ!?んちゅ、ちゅ、はぁ、あ、あぁっ!!!

(憎まれ口を叩く事は出来ても手の動き、舌の動きを止められずに無様な奉仕姿を記録されていく)
(乳首の先端はツンと尖り切った状態でそれだけでも被虐快楽と奉仕による隷属欲求により快楽を得てしまっていた)
(こんな姿を撮られている事が何よりも背徳的で、堕ちていく自分自身に感じてしまう悪循環でもあって)

んっ、はぁ、あ、そういう、風に、して……
あぁ、精液……一度、イカないと、あ、あぁっ!?はぁ、あぁっ!?
性奴隷……あぁ、んぅ、でも、あぁ、そうしないと、あ、はぁっ!?
んぅ、あぁ、はぁ……これで、んっ!?あ、ふぅっ!?あ、んっ!!!
せ、精液を、下さい……つらい、んです、あぁ、精液が欲しいです……

(涙をポロポロ零しながら、精液欲しさにいわれるままに乳房を潰すように挟み、肉棒を刺激していく)
(肉棒の熱さはまるで焼き鏝の様に淫欲を刻み込み、それでもイケずに魔樹の責めと相まって身悶えて)
(情けなさと屈しなければ狂いそうな感覚、そして達しないで耐えている事が余計に調教が進んでいる実感もあって)
(性奴隷という言葉を跳ね返せず、それどころか射精を求めて何度も懇願していく)
(魔樹の枝による責めに腰は犯されている様に動いてしまい、精液が欲しいと願う性奴隷の意識が一度芽生えれば)
(それは屈辱であると同時に堪らない快感として刻み込まれていく事になるのだった)