ひぎゅっぅぅ…あ…ぎゃ…
(吸い取りが終わると同時に今度はガチガチになったオチンポを握り締められ声にならない声を出すが、それでも身体は正直にオチンポをさらに硬くしてしまって尚も舐め回される)
あっ…キャシー先生!僕のパンツが…
(恍惚とした表情をした彼もパンツを引きちぎられる音に流石に意識が戻るが弾む胸が白衣のボタンを弾け飛ばし、ついにその下に隠された黒いエロ衣装が露わに。
伊達眼鏡とボタンのなくなった白衣の下から覗くそれこそキャシー先生の真の姿…)
キャシー先生は真面目なお医者さんだったんじゃなかったんですか!?ひっ…ひぎゅうぅぅ!は…激しすぎてはひぃぃ…!
(手早く聴診器にオチンポを縛られ封をされてしまいついに本性を現したキャシー先生の大きな口がカプリと大きく膨れ上がったそれにかぶりついた彼女は容赦なく口の中でミキサーする)