【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 00:15:09.37ID:d9YnlirD
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/
0719田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/04(木) 21:52:03.90ID:DYNmCyaK
んあっ……くっ……うっ………♪
(くぷ……んにゅるるっ……♪と、彼のおちんちんがおまんこへと挿れられる)
(ぷちゅんっ…と、芹の初めての証を突き破ると、彼のおちんちんが根本までずっぷしと入る)
はっ……あっ……う、くぅ♪……んんぅ………。
(芹は初めてのおちんちんの感触に目をギュッと閉じて甘い吐息を漏らす)
(初めてはとても痛い、と聞いた事があるので少し怖かったのだが、千歳くんのおちんちんの大きさは)
(芹にとってちょうどいいサイズだったようで、軽い痛みは感じたものの少し安心する)
(しかしながら芹の初物おまんこは千歳くんのこどもちんちんすらきつきつに締め上げ、ぬるぬるのなかは熱くとろけるヒダヒダでいっぱいで)
(容赦なく敏感な彼のおちんちんに絡みつき、せーえきを欲しがるかのように吸い付き)
(先程千歳くんにしっかりとほぐされたおまんこは名器という言葉では収まらないほどの極上おまんこだった)

ん…♪あたりまえだろ……?
いくらだって優しくして、甘えさせてあげるからね……。
ちゅっ……んむ…♪れろっ♪んむっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♪♪
(涙目で、少し苦しげな声でおねだりする千歳くん)
(芹は当然彼のおねだりを受け入れると、彼を抱き寄せてキスをする)
(彼と唇を重ね、舌を絡ませ合い…とろとろあつあつのおまんこは彼のピストンでねちっこいえっちな音を響かせ)
(千歳くんを逃さない、といわんばかりにだいしゅきホールドで包み込むように抱きしめて)
(彼のおちんちんでは芹の深いおまんこの一番奥は突けない様子だが)
(その代わり、芹のGスポットを的確に突き、芹のおまんこの感度はどんどん上がっていく)
0720若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/04(木) 22:11:39.21ID:HA/uFd26
ちゅ、あむ、んっ……れろ……♪
ぷは……ちゅ、ちゅうっ……お姉ちゃん、すきぃ……♪
(お互い求め合うままにキスを交わし、息継ぎを挟んで再び重ね合わせ)
(キスするたびに、とろとろのひだひだがぞろっ……とおちんちんに絡みつく)
(彼女の太ももはむちむちでぷにぷにで、その圧でギュッと締め上げられる心地よさだったが)
(おまんこはさらにキツく、その上とろとろな感触で脳みそが蕩けちゃうほど)
(それに合わせて、小さな身体をぱんっ、ぱんっと彼女に打ちつける)
(二人の体液が混ざり合い、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて)

ちゅっ、んっ、んんっ……♪
お姉ちゃんっ、ギュッてされたら……せーえき、でちゃうぅ……♪
ふぁ、やっ、でちゃうっ、びゅーって……ふぁぁ……!!!
(びゅーっ、びゅーっ♪ とぷとぷ……)
(彼女の太くてむっちりした足が、千歳の小さな身体を包み込み)
(おちんちんをじゅぷっ♪と呑み込み、ひだひだもせーえきを搾り取ろうと絡みついて)
(真っ白なせーえきがピンク色のおまんこをえっちにコーティングする)
(彼女の身体にすっかり埋もれ、おとなえっちに真っ赤な顔で溺れていた)
(2人が繋がった部分からは、とろりとせーえきが漏れ出していた)
0721田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/04(木) 22:43:39.58ID:DYNmCyaK
んっ…ちゅ、ぢゅるっ♪ちゅ、ちゅぅっ、ぁむっ、む、うぅ♪
れろっ、れろれろっ♪はむっ……ちゅぅぅぅっ♪…ぷはっ…。
ん…♪お姉ちゃんも千歳くんの事、大好きだよ……あいしてる、よ……♪
(みるくを飲んだ後の彼の舌は甘く、その甘い唾液をお互いに交換するようにねちっこく濃厚をキスを繰り返し)
んっ♪あっ♪はぅ♪んっ、キミのっ…おちん、ちんっ…♪お姉ちゃんのナカ、かきまわしてるよっ……♪とっても、きもち、いいっ……。
キミといっしょになれて嬉しいっ……ずっとずっとこうしてたい……。
(暖房が効いた部屋で二人は汗ばみながら激しく重なり合う)

んっ…♪♪いいよ、出して……♪お姉ちゃんも、気持ちよくて、またっ……イっちゃ……あぁんっ♪
お姉ちゃんの中にだしてっ……いっぱい、いっぱい……。
千歳くんの中のせーえき、みんなお姉ちゃんにちょうだいっ……♪
(千歳くんはどんどん腰使いがうまくなっていく。それは本能なのか、自ら気持ちのいいところを探しているのかはわからない)
(しかしそれは確実に芹を感じさせ、絶頂へと導こうとしていた)
(ぱんっ♪ぶじゅっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぷちゅっ♪ぱんっ♪)
(おちんちんが膣内をかき回すたびにえっちな汁音は大きくなり)
ん゛っ……く、あっ♪♪あ゛♪……ひっ………い゛っ……イくっ………♪♪
(たんっ♪♪と激しく彼が腰を叩きつけ、おちんちんを一番奥まで挿れると)
(今までで一番の量と濃さのしゃせーが始まる。それはまさにおとなの、芹とあかちゃんをつくるための本気のなかだしだった)
(千歳くんとほぼ同時に絶頂した芹。ぷしぃっ♪♪と潮を噴き、びくんっ♪びくんっ!と腰を数回跳ねさせて)
(芹はきゅっと目を閉じてあまりの気持ちよさと激しい絶頂に涙をぽろぽろと流しながら余韻に浸る)
はーっ………はーっ………♪千歳くん………すごかった……。
いい子だったね……とっても上手にお姉ちゃんとえっちできたね……♪
(長い長いしゃせーに疲れた様子の千歳くんを優しく抱きしめ、撫で回しながら耳元に囁く)
0722若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/04(木) 22:57:30.97ID:HA/uFd26
んにゅ……お、お姉ちゃんっ……!
どうして泣いてるの……?痛かった……?
ごめんなさいっ……!
(絶頂に達し、涙をこぼす彼女を見て、もしかしたら痛くしちゃったかも、と少し青ざめ)
(おっぱいの間から、むにゅむにゅと埋もれたまま彼女に謝る)
(それでも、わしわしと頭を優しく撫でられながら、ギュッと抱き締められると、ぴゅっ♪とおちんちんに残ったせーえきが飛び出し)
(流石に何度もしゃせーして疲れた様子。おっぱいに甘えながら、あむあむとちくびを咥え)
(とろとろと溢れるみるくを飲みながら、芹さんの優しさに溺れていく)


ね、まだまだいっぱい……いーっぱいえっちしたいけど……
ちょっと疲れちゃったから、休憩したい……
それに……あの水着で、えっちとか……このすぱっつでも……したいな……♪
(千歳が指差したのは、ハンガーに掛けられた競泳水着に、さっきおなにーに使っていた、脱ぎ捨てられたスパッツ)
(彼女と同様、すっかりふぇちになってしまったのか、恥ずかしそうに言葉を絞り出し)
(にゅぽんっ♪とおまんこからおちんちんが抜け、ふにゃふにゃと柔らかくなったそれを、再び彼女のタイツ太ももに擦り付け)
0723田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/04(木) 23:36:15.46ID:DYNmCyaK
へっ……?あっ…はは、ちがうちがう。
キミがとっても上手だったから、お姉ちゃんすーっごく気持ちよくなっちゃったんだ。
お姉ちゃん、こんなに気持ちよくなったの初めてだよ……。
(謝る千歳くんにハッとした顔になると、安心させるようにくすっと笑って)
ん…疲れちゃったか?まあ、仕方ないよな…いっぱい出したもんな♪
(おまんこからとろりとあふれるせーえきの感触)
(初めてのえっちで中出しを経験した芹は、下腹部に感じる熱い感覚に感動を覚える)
おっぱいのんで休憩しようね。
それでまた元気になったら…もっともっとえっちしよ♪
(千歳くんがやさしく乳首を咥え、そしてなめる。練乳のように甘いみるくが彼の疲れを癒やす)

ん…?みずぎ……?
あ、あぁっ…!これ?私の、競泳水着……?それに、スパッツ、でも……?
くふふっ……そっかぁ…♪キミもこれの良さ、わかっちゃう?
(千歳くんはまだまだえっちし足りない様子…。そして次に彼の言ったおねだりに芹は少し驚く)
(芹の競泳水着や、スパッツを着てのえっちをしたい、というおねだりだった)
(芹はかなりの競泳水着ふぇちかつ、スパッツふぇちだが…まさか、彼からそんな提案をうけるとは思っておらず)
(少々驚いた様子を見せるが、すぐににやにやとした笑みを浮かべる)
ふふ……どっちでえっちしたい…?
スパッツ?それとも競泳水着…?それとも……どっちでも、しちゃう…?
(芹はハンガーの競泳水着と、脱ぎ捨てていたスパッツを両方手にとって彼に見せる)
(ふんわりと塩素の匂いのするそれは右胸にメーカーロゴ、そして左胸に学校の名前が描かれた紺色のハイレグ競泳水着)
(それと、芹の匂いのしみついた黒いスパッツ。どちらもぴちぴちてかてかの薄い生地でできている)
0724若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/04(木) 23:51:37.49ID:HA/uFd26
うんっ、お姉ちゃんのたいつ……見てたらドキドキするようになって……
たぶん、スパッツのお姉ちゃんも、水着のお姉ちゃんも……キレイ、だから……♪
(太ももに足裏に、たっぷりとタイツにせーえきをマーキング)
(すっかりふぇちに目覚めてしまったらしく、そんなえっちなおねだりをして)
(ふたりとも汗だくなせいか、彼女のタイツはむわぁと湯気が出そうなほど温かく)
(そんな彼女の足に、またまたおちんちんを擦り付けながら)

んと……水着も好きだし、スパッツも好きだし……どっちでもえっち……したい……♪
(どっちを選んでも快楽に導かれる二択。どちらかひとつなんて選べず)
(もにょもにょとくぐもった声、恥ずかしそうにそう答えて)
それと、タイツも大好きだけど……お姉ちゃんのくつしたでも……えっちしてほしいな……?
(ベッドの下に目線をやると、スパッツと同じように脱ぎ捨てられた黒のハイソックス)
(この短時間で、たいつふぇち、そしてあしふぇちにすっかり調教されたようで)
(おちんちんも少しずつ、むくむくと固くなっていくのを手で隠していた)
(真っ赤な顔と真っ赤になったおちんちん。限界はまだまだ先のようで……)

【すいません、今夜はこの辺で凍結をお願い出来ますか?】
【次回は明日、金曜日の21時からはいかがでしょう……?】

【それと、あれもこれもとおねだりばかりしてしまい申し訳ないです……】
0725田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/04(木) 23:56:39.57ID:DYNmCyaK
【かしこまりました、では金曜日の21時からでお願いします!】

【いえいえ、色々私の好みにも合わせたおねだりをしてもらえてとても嬉しいです♪】
【スパッツ、競泳水着やハイソックスでのえっち、次回からも楽しみにしてます!】
0726若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/04(木) 23:59:02.38ID:HA/uFd26
【ありがとうございます!そう言っていただけるとありがたいです!】

【それでは明日もよろしくお願いしますね!スレをお借りしました!】
0727若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/05(金) 20:59:41.09ID:FWMiRER1
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】
0728田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/05(金) 21:00:56.83ID:eX5ZG+G5
【こんばんは、続きをご用意させていただきますね!】
0729田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/05(金) 21:19:37.28ID:eX5ZG+G5
キミはおっぱいよりもふとももが好きになっちゃったのかな?
ふふ……ほんと、千歳くんがこんなにえっち大好きになっちゃうとはな…?
(紅潮した顔に幸せそうな笑顔を浮かべ、しっとりと汗を吸ったむれむれタイツでまたおちんちんをこすり始める彼)
なんだか、お姉ちゃんのほうが先にバテちゃいそうなくらい元気だねぇ…?
(苦笑いを浮かべながら後頭をかいて、彼の性欲に少し押される芹…しかし、そこまで自分の身体で興奮してもらえるというのも幸せで)

じゃあ…順番に着ようか♪まずはスパッツ。その後水着を着てえっち、したげるね…?
(タイツ越しのふとももにこすりつけられるおちんちんがどんどん元気になっていくのを感じて)
(脱ぎ捨てていたスパッツ、そしてハイソックスを手に取ると彼に見せて)
せっかく制服着てるしね、制服にスパッツ姿のお姉ちゃん、たまに見たことあるだろ?
ふふ、脚フェチになっちゃった今ではとってもえっちに見えるなじゃないかなぁ…?
(にやにやとした笑みを浮かべると、芹はベッドから立ち上がり、穴の空いたタイツを脱ぐとそれを広げて彼に見せて)
くふふ……このタイツはキミとのえっち専用にしちゃおうか…♪後で洗濯して置いておくね♪
(そう言うと、汗や愛液、そして千歳くんのせーえきでぐっしょりと濡れたタイツを軽く折りたたむと、タオルの上において)
(そして次に可愛らしいワンポイントのリボンが付いた白いパンツを脱いで)
えへへ、なんだかえっちした後なのにキミの前で着替えるの、ちょっぴり恥ずかしいよ。
(そうはにかみながら今度はスパッツに脚を通す。パンツを履かずに身に着けたスパッツはむっちりぴちぴちに芹の豊満な下半身を包んで)
(大きなお尻や肉感的なわれめにきゅっ♪と食い込んで、そして先程千歳くんがたっぷりと中出ししたせーえきがじわっ♪としみを作った)
(仕上げにハイソックスを履いて、捲くりあげていたセーラー服を着直すと)
完成っ♪タイツも暖かくていいけど、やっぱりこっちが落ち着くなぁ…♪
(着替えが終わると、彼の前でくるりと一回転。スカートがふわりと舞い上がり、ぴっちりとしながら黒くえっちに光沢を放つスパッツが見える)

【お待たせいたしました、改めてよろしくおねがいします!】
0730若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/05(金) 21:43:13.51ID:FWMiRER1
ん、と……おっぱいも大好きだけど……太ももも大好き……♪
お姉ちゃんがいっぱい気持ちいいことしてくれるから、こんな風にえっちになっちゃったんだよ……?
(おちんちんを擦り付けながら、太ももにせーえきを塗り広げ)
(おっぱいからはみるくが溢れ、甘えるたびにみるくが顔にかかって)
(優しく引き離されると、少し名残惜しそうな表情で、ベッドの上にちょこんと座る)
(その間もおちんちんはかちかちに固く、上を向いて糸を引いている)

うんっ……またタイツでえっちする時は……
いっぱい汗かいて、むれむれにしててほしい、な……♪
(さっきまで射精も知らなかった千歳が、そんな変態ちっくなセリフを口にして)
(目の前でタイツを脱いで、どこか蠱惑的な笑みを浮かべる芹さんを見て、ごくりと喉を鳴らす)
(白いぱんつまで脱ぐと、さっきおちんちんを挿れたわれめがあらわになり、びしょびしょに濡れている様子が見て取れる)
(折り畳まれて置かれたたいつとぱんつを手に取り、すんすんと匂いを嗅ぎながらえっちに耽りたい衝動に駆られたが)
(ここはぐっと我慢し、スパッツに足を通す芹さんを見つめた)
(そして、同じくリクエストしたハイソックスを履き、セーラー服を直すと)
(いつも仲良くしてくれる芹さんそのままに、興奮も最高潮に達し)
(くるりと一回転してみせる芹さんに、立ち上がってぴとっと抱き着くと)
お、お姉ちゃんっ……すっごくキレイだよっ……!
それに、すっごく……えっち……♪
(ぽふんと胸に顔を埋めて、上目遣いでそう言ったのも束の間)
(今度はしゃがんで芹さんの太ももに抱きついて、スパッツ足をたっぷり堪能し)
はふぅ……お姉ちゃんの足……しゅきぃ……♪
すぱっつも、靴下も、すっごくえっちぃ……♪
(太ももに頬擦りしながら甘えながら、ハイソックスにしゅりしゅりとおちんちんを擦り付けて)

【こちらこそよろしくお願いします!】
0731田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/05(金) 22:13:42.85ID:eX5ZG+G5
んー…?ふふ、お姉ちゃんのせい?
でもそうだなぁ、おちんちんきもちよくすることを教えたのはお姉ちゃん、だもんな…?
えぇ……?むれむれ、で…?
キミ、においフェチにもなっちゃったか……?なんだか恥ずかしいなぁ、それ…。
(足の匂いをたっぷりと嗅がれた時を思い出し、少し恥ずかしそうにはにかんだ)
でもいいよ…♪今度はブーツでも履いてあげようか?も〜っと、むれむれになっちゃうよ?

(千歳くんの期待に満ちた瞳で見つめられながら着替えを終えると、早速彼が抱きついてくる)
(彼を抱きとめると、そのまま優しく撫でて)
キレイ…?ふふ、それに、えっちか……♪
(千歳くんは芹の太ももに抱きつき、おちんちんをこすりつけてもうすっかり元気になった様子)
じゃあ今度は……お姉ちゃんの事、気持ちよくしてもらおうかな…?
(くす、と微笑むと芹はそう言って、スカートを捲りあげた。そして)
ね、千歳くん……?お姉ちゃんのおまた、くんくんして、ぺろぺろできる…?
(愛液がじっとりとしみて、くっきりとおまんこの形を浮かび上がらせるスパッツ越しのお股を彼に見せつける)
お姉ちゃんがキミのおちんちん気持ちよくしてあげたみたいに…。
お姉ちゃんのここ、キミがたっぷり気持ちよくしてくれるかな…?
0732若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/05(金) 22:31:38.80ID:FWMiRER1
う、うんっ……!
お姉ちゃんのこと、気持ちよくするっ……!
僕のこといっぱい気持ちよくしてくれたんだもん……芹お姉ちゃんにも、してあげなくちゃだし……
(そう言うと、少し名残惜しそうに太ももから離れて、大股で立つ彼女の下に跪き)
(おまたの下に覗き込むようにすると、スパッツがぴっちりと食い込み)
(秘部はまるで型どったかのように、むっちりといやらしく浮き上がって)
(そっと顔を近付けると、むわっと彼女の匂いでむせ返りそうなほどで)
(スカートの中は熱気と淫気で満たされ、それに興奮した様子で、口をおまんこにあてがう)
ちゅ、ちゅるっ……あむっ……ちゅう……♪
ぢゅっ、ぢゅうっ……♪
(彼女のおまんこに、最初はキスするように優しく刺激して)
(今度は少し鈍い音が出るくらいに吸うと、スパッツに染みた愛液が口の中へ)
(口内でふんわりと香る彼女の匂いに、脳内まで満たされていくよう)

ぷあっ……!お姉ちゃんの、おまた……おいしい……♪
おっぱいとは違うけど、なんか……ドキドキするぅ……♪
はむっ、はむ……ちゅっちゅ……じゅるっ……♪
(吸うたびに秘部からは愛液がどんどん溢れ、少し溺れてしまいそうになるほど)
(千歳の性感もさらに鋭敏になり、固いおちんちんをバレないように触り)
(同時に自分のちくびも、くにくにと弄りながらおまんこを愛撫した)
0733田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/05(金) 22:53:09.18ID:eX5ZG+G5
【大変申し訳ありません!ウトウトしてしまっておりました…】
【凍結をお願いできますか?】
0734若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/05(金) 22:59:06.49ID:FWMiRER1
【はい、大丈夫ですよ!今夜はここまでということで……】
【次回は日曜日の20時からはいかがでしょうか?】
0735田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/05(金) 23:16:51.68ID:eX5ZG+G5
【ありがとうございます、よろしくおねがいします】
【すみません、日曜日は予定がありまして…来週であればいつでも開けられるのですが、都合の良い日はありますか?】
0736若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/05(金) 23:18:08.32ID:FWMiRER1
【了解しました、それでは火曜日の21時でお願い出来ますでしょうか?】
0737田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/05(金) 23:23:19.08ID:eX5ZG+G5
【かしこまりました、では火曜日の21時からでお願い致します】
【本日もお付き合いありがとうございました!お疲れさまでした】
0738若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/05(金) 23:26:11.44ID:FWMiRER1
【こちらこそありがとうございました!また火曜日によろしくお願いしますね!】
【スレをお借りしました】
0739若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/09(火) 21:00:41.88ID:hWaYk406
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
0740田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/09(火) 21:07:26.87ID:KjEzNrit
【こんばんは、たいへんお待たせいたしました】
【続きをご用意しますね、今しばらくお待ち下さい】
0741田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/09(火) 21:40:03.24ID:KjEzNrit
(千歳くんがスパッツ越しの秘部に口をつけると、芹はぴくんと身体を跳ねさせる)
ふぁっ……♪あっ……!
(スパッツはすでに愛液でねっとりと濡れ、火照った芹の体温でむわっ♪と蒸れ始めていた)
(彼の唇の感触やぬるぬるの舌の感触がおまんこの撫で回す)
あんっ…♪ん、ぁ♪はぅ、う……うぅっんっ♪
(彼が中にはいったスカートはもぞもぞと動き、時折じゅるっ♪ちゅぱっ♪とえっちな音が聞こえる)
(千歳くんがわれめの中身をスパッツ越しに舐めれば舐めるほどに膣穴からえっちな蜜が溢れ出して)
(どんどん芹のあまったるくてえっちな匂いが強くなっていく)
はぅんっ♪ん、ひぁっ♪あんっ♪あ♪すきっ……千歳くんっ♪すきぃっ……♪
(千歳くんの熱心な舌使いに芹の表情はとろっとろになって)
(腰がびくびく、ガクガクと震え、彼にもっと舐めてとおねだりするかのようにガニ股になって腰を落とす)

(芹は彼がスカートの中で自らおちんちんやちくびをいじっている事に気づかず)
(すっかり彼の愛撫の虜になっていた)
はっ…ぁ♪すき♪おまたぺろぺろきもちぃ♪ん、ふぁ♪
ぺろぺろでイっちゃ、ぁ♪いっちゃう♪よぉっ…♪
ちとせっ……ふぁ♪ちとしぇくぅんっ…♪もっと、ちゅーちゅーしてぇ……♪
(下品なガニ股ポーズでおまんこを千歳くんに舐めさせながら、芹はどんどん絶頂へと近づいていく。そして…)
あっ……♪や♪らめっ♪も、もぅ……がまんっ……できな………あぁぁっ♪♪
(芹は涙声でそう言うと、がくがくがくがくっ♪♪と腰を痙攣させて潮を噴き、絶頂する)
(ぷしっ♪♪ぷしゃあぁぁっ♪♪……ちょろっ…しょろろっ……♪♪)
(激しく潮を噴く芹。そしてそれに続き、おもらしをしてしまう)
あ……あぁっ……や、やだっ……お、おしっこ……でちゃ、あぁっ…♪
(快感で涙を流し、絶頂で緩んだ身体は芹の思惑通りに動かず…千歳くんに見せつけるかのようにおもらしをしてしまう)

【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
0742若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/09(火) 21:58:30.62ID:hWaYk406
>>741
ちゅっ、れろ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃんのおまた……おいしいっ……♪
(彼女の体温で蒸れたスパッツは、スカートの中で淫靡な香りを充満させ)
(スカートに頭を入れた状態の千歳からしたら、興奮しない方がおかしいくらい)
(最初は舌でぺろぺろするだけだったが、だんだん舌使いだけでなく、唇を押し当てたり、ちゅーっ♪と吸い込んだり)
(それと同時に、おちんちんやちくびを弄る手も徐々に激しくなっていき)

はむ、れろ……ちゅうっ、ぷぁ……♪
いいよっ、お姉ちゃんっ……いっぱい、いっぱい気持ちよくなってっ♪
僕のおちんちん気持ちよくしてくれたお礼に、いっぱい……!
(腰がちょっとずつ降り始めているのを見て、感じてくれているんだと思うと、少し嬉しくなり)
(今度は少しだけ強めに、愛液を吸い取るように口を押し当て、いっぱいに吸い込み)
んんっ……ちゅぱ、ぷぁ……!
お、お姉ちゃんっ……気持ちよかった……?
(彼女のおまんこが、ぷしっ♪とスパッツ越しでも分かるくらいに、激しく大量の潮を吹いて)
(夢中で舐めていた千歳の顔に、思いっきりぶちまけられ)
(自分のご奉仕で気持ちよくなってくれた、そう思うとなんだか嬉しくて)
(そして次の瞬間、今度は彼女のおまんこから、温かいおしっこが漏れて)
(おまんこのちょうど真下に千歳は、口の中や身体にたっぷりとおしっこを浴びる)
お姉ちゃんの……おしっこ……!
ごめんねお姉ちゃんっ、ちょっとだけ……ガマンしてっ……!
(しばらく呆然と眺めていたが、お部屋を汚すわけにはいかないと思い立ち)
(スパッツ越しに口を当て、溢れるおしっこを受け止めた)
(こんなのヘンタイがやることなのに、全身はゾクゾクと疼いて)
(ぷはっと口を離すと、今度はおしっこがおちんちんにかけられ……)
(その温かい感触で、千歳のおちんちんもびゅるっ♪びゅるるっ♪と、せーえきを放ったのだった)

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
0743田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/09(火) 22:32:02.01ID:KjEzNrit
ふぁっ……ぁっ♪や、やだっ……ご、ごめんっ……!
って……こ、こらぁっ……千歳、くぅんっ……!?
(顔を潮まみれにした千歳くんに、あろうことか続けておしっこをぶっかけてしまい)
(一瞬彼にごめんなさい、とあやまりかけるが…なんと彼はおまんこにちゅうぅ♪と吸い付いて)
(こくこくと喉をならしてそれを飲み始めた。恥ずかしさで顔を真赤にして裏返った声で驚きの声を上げて)
あ……く、あ、あぁぁっ……♪♪らめ、のんじゃ、そんなぁっ……♪♪
(彼の前でおもらしをしてしまった事が恥ずかしくて仕方が無かったが、芹の身体は言うことを聞かず)
(むしろ勢いは増すばかり。芹はスパッツを履いたまま千歳くんにおしっこを飲ませる、というあまりにもヘンタイな行為に)
(恥ずかしい、イヤ、などという思いは全く起こらず、むしろゾクゾクと身体が震え、興奮していくのを感じる)
(気持ちよさそうな呆けた顔でしばらくの間おしっこを出し続け、そして勢いが弱まってきたとき)
(千歳くんが口を離す。ちょろっ♪しょろろっ♪と未だに飛び出すそれが彼の顔や身体にかかり)
(そしておちんちんへ。ガニ股で自らスカートを捲りあげ、着衣状態で彼のおちんちんにおしっこをかけるとその瞬間千歳くんは勢いよくしゃせーする)

ご、ごめんね……千歳くん……?
びっくりしちゃった……キミのおくち、とってもきもちよくて……。
(おしっこを出し切ると同時に腰を抜かしてしまったのか、弱々しく彼の前にへたり込む芹)
(はぁ、はぁ、と肩で息をしながら謝る芹。芹にも予想できなかったハプニングではあったが、彼は妙に幸せそうで)
……なんだかよくわからないけど…キミも気持ちよかったんだね……?
(勢いよくせーえきを出した彼も興奮しきった表情で息を整えている。しかしおちんちんはまだまだ元気がありそうで)
すごいね、まだおちんちん元気……出したばっかりなのに……ふふ……嬉しい、お姉ちゃんも頑張らなきゃ……。
(そう言うと芹はまたスカートを捲り、スパッツを彼に見せると、スパッツ越しのくっきりおまんこのわれめをくぱぁっ…♪と押し広げると)
みて……♪キミがなめなめしてくれたおかげで、とろとろになったよ……♪
ね……?千歳くん……おちんちん、このまま挿れてほしいな…?
スパッツはいたまま、おちんちん…お姉ちゃんの、おまたに、ちょうだい……?
(そう言うと芹は指2本をスパッツの布地ごと膣口につぷぷっ……と押し入れて、くにぃっ…♪と、スパッツ越しにおまんこの穴を広げて彼を誘惑する)
0744若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/09(火) 22:53:56.43ID:hWaYk406
う、うんっ……お姉ちゃんのおしっこ……かかっただけなのに……
さっきお姉ちゃんにしてもらったみたいに、気持ちよくなって……せーえき、でちゃった……♪
たぶん、芹お姉ちゃんのおしっこが……すっごくえっちだったから……なのかな……?
(おしっことせーえきが混じり合った匂いが、部屋に充満して)
(へたり込む彼女の目の前に座ると、すりすりとほっぺたを擦り付け、彼女に密着し)
(むにむにな彼女の膝の上に座って、しばらく甘えていると)
(スパッツ越しに、とろとろにとろけたおまんこを見せつける彼女)
(その様子に、おちんちんはかちかちに固く、早くおまんこに挿れたいと言った様子で)

うんっ……またお姉ちゃんのこと、気持ちよくするっ……♪
スパッツえっち……ちょっとどきどきする……♪
(大好きなスパッツ姿の彼女に、おちんちんの先からはさっきのせーえきが糸を引いて床に落ち)
(お互い座ったまま、おちんちんをおまんこにゆっくりあてがい、くにくにと動かす)
(愛液とおしっこでにゅるにゅるにとろけたおまんこ、スパッツ越しに熱を感じ)
(さっきと同じように、腰をぐいっと前に動かすと、ちゅぷっ♪とおちんちんが飲み込まれ)
ふぁぁ……っ、お姉ちゃんの……あついっ……♪
さっきよりもキュってして、気持ちいい……♪
(ぬるぬるとろとろのおまんこは、射精直後のおちんちんには刺激が強く)
(へこへこと腰を動かしながら、小さな体を芹さんのむちむちぼでぃに預け)
お姉ちゃんっ、ぎゅーって……して……♪
いっぱいいっぱい……いちゃいちゃして、らぶらぶしよ……♪
(快感に震える声で、芹さんの耳元にそう囁いた)
(そして、ぽふんとおっぱいに顔を埋めて)
0745田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/09(火) 23:26:21.14ID:KjEzNrit
えへへ……嬉しい……♪
さっきよりずっと上手にいれられるようになったねぇ……?
(先程よりも格段に慣れた様子で挿入した千歳くんは、快感で震える声で芹に甘える)
(そんな千歳くんをぎゅっと抱き寄せると、彼の耳元に顔を寄せて)
ふふ…お姉ちゃんすごくドキドキしてるのわかる…?
キミのちんちん…すぱっつごとお姉ちゃんの中に入って…とってもヘンタイえっちなのに、すごく興奮してる…♪
(とろとろあつあつのおまんこは彼のおちんちんをねっとりと、そしてきつきつに絡みつき)
(更に今回はすこしざらざらとしたスパッツの生地が彼のおちんちんをこしゅこしゅと磨くようにこすれる)
千歳くんもお姉ちゃんのこと、ぎゅーってして……?
それで、おもいっきりおちんちんずぷずぷするんだよ……?
いっぱいいっぱい気持ちよくなって、お姉ちゃんの中にびゅーっ、びゅーっ……って、いっぱいせーえき出そうね…♪
(くすぐるような甘い声で彼にささやき続け、おっぱいに顔を埋める彼の髪をわしゃわしゃと撫で回す)

(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と彼が精一杯腰を叩きつける音が部屋に響き、二人の甘い吐息とまじりあう)
(すでに制服もベッドも汗だくで、部屋は芹の甘い匂いがたっぷりと充満して、千歳くんを更に興奮させる)
制服も、スパッツも、ぜんぶ着たままするえっち……変になっちゃいそうなくらい気持ちいいよ…♪
これから学校に行ったときも、街を歩いてるときも、この服でキミとえっちしたんだって思いだしたら…すっごく興奮しちゃうと思う…♪
(芹のふぇちであるスパッツを身に着けたままのえっち。ある意味で言えば芹の夢だったのかもしれない)
(それを大好きな男の子とのえっちで叶えられたのがよほど嬉しかったのか、芹のおまんこはきゅんきゅんと千歳くんのおちんちんを締め付ける)
0746若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/09(火) 23:41:36.54ID:hWaYk406
芹お姉ちゃんのすぱっつ……ざらざらして、きもちいい……♪
すぐにびゅーって、せーえき出ちゃいそう……♪
(へこへこと腰を振って、彼女のスパッツおまんこにご奉仕)
(ぬるぬるとろとろであつあつな彼女の秘部に、今にも射精してしまいそうになり)
(射精を我慢するために少し休憩すると、わしゃわしゃと頭を撫でられ、たっぷり甘えて)
(むにむにで柔らかくて優しい彼女の笑顔に、ちゅう、と唇を当てて)
(汗だくな小さい体を彼女に預けていた)

僕もすぱっつえっち……大好き……♪
タイツえっちも気持ちいいけど、こっちも気持ちいいから、しゅきぃ……♪
(千歳の中に眠っていたふぇちの嗜好が、彼女のふぇちと合致して)
(大好きな芹さんと、大好きな格好でするえっちに喜びを感じている)
(おまんこがきゅんきゅん締め付け、絡み付き、おちんちんを射精させようと刺激する)
ね、ねえっ……お姉ちゃんっ……!
またせーえきでそうっ、受け止めてっ……!
(へこへこと腰を打ち付けるスピードが早くなり、静かな部屋にぱちゅぱちゅと響き)
あっ、あっ……出ちゃうっ……!
お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ……♪
(びゅるるっ♪びゅるるっ♪びゅーっ……♪)
(ぱちゅんっ!とおちんちんをおまんこの一番奥まで突き刺すと、そのままどくどくと熱いせーえきが先っぽから放たれ)
(スパッツ越しとはいえ、じっとりと染み込むように、彼女のおまんこの奥へと流れ込んでいく)

【すいません、今夜はこの辺で凍結していただいてよろしいでしょうか……?】
【次回は木曜日の21時からはいかがでしょう?】
0747田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/09(火) 23:59:39.31ID:KjEzNrit
【かしこまりました、木曜日の21時で了解いたしました】
【おもらし、着衣えっち等ニッチなプレイにお付き合いいただけて嬉しく思います、次回もよろしくおねがいします!】
0748若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/10(水) 00:00:55.37ID:CoO5QXCo
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました!】
【次回はハイソックスで足コキとか、ちょっとSっけのあるプレイも出来たら嬉しいですね】

【今夜もありがとうございました!本日はこれで失礼します!】
0750若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/11(木) 20:31:28.44ID:r7ng4VP0
【こんばんは、芹さんへの伝言で一言お借りさせていただきます】
【今夜21時からの予定でしたが、予定が入ってしまい厳しそうです……】
【明日の21時からでしたら都合が良いのですが、ご都合はいかがでしょうか?】
【ご連絡いただければ幸いです】

【一言お借りいたしました】
0751田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/11(木) 20:50:09.02ID:gsC+e1Cm
>>750
【こんばんは、伝言ありがとうございます】
【金曜日の21時からですね、かしこまりました】
【では明日を楽しみにしていますね!】

【伝言でお借りしました】
0752名無しさん@ピンキー2021/03/11(木) 21:39:05.60ID:CCWDH5yK
今度の相手はいい人だ。
いままでの男は芹ちゃんを徹底的に道具扱いしてたから心に沁みる。
(プレイとしていじめるのは全然OKなんだが、返事は無視、連絡しない、待たせるだけ待たせてフォローしない、途中で飽きたら音信不通、見てていたたまれなかったから)
0753若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 20:59:19.41ID:Kd2YjcUS
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
0754田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 21:04:16.84ID:H0wtcAno
【こんばんは、続きをご用意させていただきますね。今しばらくお待ち下さい】
0755田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 21:38:05.51ID:H0wtcAno
えへへ……お姉ちゃんもすきだよ……キミとの、すぱっつえっち…♪
とっても嬉しい……キミのちんちん、すぱっつ越しにごりごりお姉ちゃんのナカほじってるよ…♪
(スパッツごと千歳くんのおちんちんを咥えるおまんこは、愛液でぐちょぐちょに濡れて、スパッツに大きなシミを広げている)
(千歳くんを抱きしめ、彼のキスに答える。手足でしっかりと彼を抱きしめながら舌を絡ませたえっちなキスで互いに激しく求めあう)
はむっ…んっ…んく、じゅるっ…♪んぁ♪んむぅ♪ん♪んあ、はっ♪んぁ♪はひっ♪
(すぱっつえっちがよほど気に入ったのか、芹は先程から甘イキを繰り返している)
(彼と同じく芹も汗びっしょり。汗とみるくの濃厚な芹の甘い匂いが彼の興奮を何倍にもヒートアップさせる)

きて♪きてぇっ♪
おねえちゃんのなかにっ♪中にまた出してっ♪
すぱっつごとずぷずぷして、なかにびゅーびゅーしてっ……♪
一番奥でだすんだよ♪おねえちゃんのすぱっつにびゅーびゅーしてっ♪
(彼の腰使いがどんどん激しくなり、ねちっこい汁音と2人の腰がぶつかり合う音が響き続ける)
んっ♪んぁ♪でるんだね♪キミのおちんちんとってもきもちいい♪
おねえちゃんの中でキミのおちんちんおっきくなってるのわかるよ…?
好きなだけ出してね……キミのせーえき、全部ちょうだい……♪
(たんっ♪たんっ♪たんっ……ばちゅんっ……♪)
(力いっぱい抱きしめ合いながら、彼はおちんちんを一番根本までずっぶしとぶちこみ、せーえきを注ぎ込む)
(千歳くん芹に小さな体で精一杯の種付プレスをくらわせ、すぱっつ越しのたっぷり中出し)
(芹も彼とともに絶頂して、せーえきをどくどくと噴き出す彼のおちんちんをきゅんきゅんと締め付ける)
はぁぁっ…♪あつっ……♪すぱっつはいてるのにお姉ちゃんのおくまでおちんちんきてる…せーしもっ…♪
おねえちゃんのなか…キミのせーしでいっぱいになっちゃうね…♪

【お待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します】
0756若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 21:56:12.56ID:Kd2YjcUS
ふーっ、ふーっ……!
お姉ちゃんのなか……あつくて、きもちぃ……♪
(小さな身体をぷるぷる震わせ、せーえきを最後の一滴まで注ぎ込み)
(スパッツの表面を突き破りそうなほど、勢いよく射精して)
(流石に疲れてしまったのか、抱き締め合う両手は少し緩んで)
(自分の頭よりも大きなふたつのおっぱいに挟まれ、とろけた表情で彼女を見つめていた)
お姉ちゃんとのすぱっつえっち……気持ちよかった……♪
たいつえっちも好きだけど、これもしゅきぃ……♪
(彼女と同じく、すっかりスパッツふぇちに調教されてしまったようで)
(少し腰を動かすと、ちゅぽんっ♪とおちんちんが抜け、真っ黒のスパッツから真っ白なせーえきがとろりと溢れていた)

ね、お姉ちゃんっ。
いっぱいえっちしてちょっと疲れちゃったから……休憩、しない?
お互いにぎゅーってして、ちゅーして、そしたらまた……いろんなえっち、したいな……♪
(濃厚せーえきをたっぷりと放ったおちんちんも、流石に射精直後はふにゃふにゃで)
(彼女の大きなおっぱいだけでなく、もっちり柔らかなお腹にも覆い被さって)
(汗で濡れたぷにぷにのお腹に甘え、おちんちんは素肌が出ている太ももや膝にくちゅくちゅと擦り付けられ)
(足ふぇちになってしまった千歳が、何かを期待するかのように、彼女の身体を弄っていた)


【こちらこそよろしくお願いしますね】
0757田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 22:13:49.21ID:H0wtcAno
(千歳くんと共に絶頂した芹ははぁ、はぁと肩で息をしながら、くったりとベッドに横たわる)
(ぬぽんっ♪と抜けたおちんちんはせーえきで真っ白に濡れて、芹の真っ黒なすぱっつおまんこを白くデコレーションする)
(それを追うように芹のおまんこから濃厚なせーえきがごぷっ♪と音を立てて溢れ出し、シーツに流れていく)
んふふ……♪きもちよかったねぇ……♪
千歳くんのおちんちん、とっても良かった……お姉ちゃん、すぱっつえっち、癖になっちゃうかも……。
(おっぱいに顔をうずめて甘える千歳くんを撫でながら、もう何度目かわからない絶頂の余韻に浸る)

いいよ……?でもすぐに次のえっちしなきゃなんだから、千歳くんにも早く元気になってほしいなぁ…?
(少々疲れが溜まってきた様子の彼。芹はにや、と笑うと彼の額に軽いキスを落として)
んん〜……?やっぱりキミはお姉ちゃんの脚が好き…みたいだねぇ……?
(しゃせーしたばかりの千歳くんのおちんちんはむにむにと芹の太ももにこすりつけられ)
(芹の脚に彼のせーえきが塗り拡げられていく)
もぅ……いけない子なんだから……。
せっかくお姉ちゃんが気持ちよくしてあげようと思ったのに、千歳くんったらさっきから自分でしちゃうんだね?
(芹はわざとらしくスネたような表情を見せると、彼を仰向けに寝かせて)
そんないけない子には……おしおき、しちゃうんだから…♪
(くす、といたずらっぽい笑みを浮かべると、芹は立ち上がると、汗で湿ったハイソックスで彼のおちんちんをぎゅっ♪と踏みつける)
(彼が見上げる芹は、スカートの中身のさっきえっちしたばかりのむちむちスパッツが見え、おまんこからせーえきが流れ落ちて)
(下から見上げる芹のおっぱいはこれはまた大迫力。寝転んだ彼に、中出しせーえきと母乳、そして芹の汗がぽたぽたと降り注ぐ)
0758若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 22:38:28.13ID:Kd2YjcUS
ふにゃ、お姉ちゃん……しゅきぃ……♪
ふともも、ぷにぷにできもちいいよぅ……♪
(そんな彼女の思いとは裏腹に、むちむちのお腹に甘えながら、ぷにぷにの太ももにおちんちんを擦り付ける)
(彼女の身体に文字通り溺れながら、お腹にもキスを落として)
(上を見上げると、少しむすっとした表情の芹さん。考える間もなく、ころんと仰向けに寝かされ)
(立ち上がった芹さんを見上げると、にやぁ、とちょっといじわるな笑みを浮かべていて)
お、お姉ちゃん……?どうしたの……?
なにか悪いことした……?
(さっきまでのあまあま彼女から一転、今度は少しえっちでせくしーな彼女に)
(ぐにっ♪とおちんちんを踏みつけられると、じっとりと汗で湿った、タイツとは違う感触に、思わず短い声をあげて)
(彼女の足技に、さっきまでふにゃふにゃだったおちんちんは、むくむくと硬くなり)

あっ、ん……お姉ちゃんっ……!
ちょっとはげしっ、だしたばっかりだからっ……!
(ぐにぐにと強制的に刺激を与えられ、射精したばかりのおちんちんには強すぎる快楽)
(おちんちんに付着したせーえきが塗り広げられ、ハイソックスの足裏にべちゃあ、と広がり)
(楽しそうにおちんちんを踏みつける芹さん。セーラー服からみるくがじっとりと染みだし)
(スパッツからとろりと溢れるせーえきがぽたぽたと千歳の身体に降り掛かり、濃厚な匂いを放って)
(すっかりぴんと固くなったおちんちんをぎゅっ♪ぎゅっ♪と踏みつけられ)
(どこか嬉しそうな表情を浮かべながら、彼女にされるがままだった)
0759田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/12(金) 23:27:36.60ID:H0wtcAno
【すみません!寝落ちしかけておりました…凍結をお願いできますか?】
【私は日曜日の21時かそれ以降であればロールできそうです】
0760若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/12(金) 23:31:36.37ID:Kd2YjcUS
【了解しました!無理はなさらないでください】
【次回は日曜日からで大丈夫です!またよろしくお願いしますね!】

【今夜も遅くまでありがとうございました!また次回も楽しみにしております!】
【スレをお借りしました!】
0761田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/13(土) 00:09:05.09ID:/vXeFbAZ
【ありがとうございます、では日曜日にまたお願いします!】
【今晩もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
0762若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 20:58:58.04ID:b9a2Qtbu
【こんばんは、今夜も芹さんとロールのためにお借りしますね】
0763田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 20:59:34.32ID:FunVXBQg
【こんばんは、続きをご用意させていただきますね!】
0764田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 21:24:40.66ID:FunVXBQg
ふふ……言ってくれたらいくらでもお姉ちゃんがしてあげるのに、
千歳くんったらひとりえっちしちゃうんだもん…。
だからぁ……ちょっぴり強引に、キミのこと気持ちよくしてあげる……♪
(にやにやとちょっといじわるで、せくしーな小悪魔的な笑みを浮かべ)
(少しやきもちを焼いたような声色でそう言って、千歳くんのおちんちんを軽く踏みつける)
(当然、痛くないように体重はかけず、かかとや指先など器用に力をくわえて彼のおちんちんを刺激する)
(刺激を与えれば彼の女の子のようなかわいい喘ぎ声が上がる。その声を聞けば芹はとっても嬉しそうにほほえみ)
千歳くん、お姉ちゃんにふみふみされるの好きなの…?
くふふ……それって、とってもえっちだねぇ……?
(漫画でもそこまでマニアックなプレイは見たことがない、そんな事を自分がしている事がなんだか楽しくて)
(それに、彼の少し怯えたような、しかしどこか幸せそうな表情を見ているとぞくぞくっ♪と芹のSっけが疼く)

いいんだよ?何回だって出して…?
出したばっかりだから、なんて言わないで……出せるだけ出しちゃおうね…♪
(足裏に感じるおちんちんの感触がどんどん硬くなっていく)
ね…?千歳くん?お口あーんして……?
(快感にとろけた表情の千歳くんに芹はそう言って)
(千歳くんのおちんちんをくにくにと踏みつけながら、中腰になり千歳くんに顔を近づける。そして…)
ん………ちゅ……れろぉっ………♪
(芹はにんまりと笑うと、舌を出して口を少し開けて彼のお口に向けて唾液をとろぉっ♪と流し落とす)

【お待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します!】
0765若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 21:45:14.84ID:b9a2Qtbu
は、はひぃぃ……お姉ちゃんにふみふみされるの……しゅきぃ……♪
お姉ちゃんの足……いい匂いしてあったかくて、なんかドキドキするからぁ……♪
(快感に打ち震える声で、彼女の問いに応える)
(汗でじゅわっ♪と湿ったハイソックスの感触に、すっかり翻弄されながら)
(ぽたぽたと滴り落ちる彼女の汗やみるくが降り掛かり、興奮はさらに高まって)
い、いぢわるしないで……もっといっぱい、ぎゅってしてぇ……♪
(くにくにと強弱をつけながら刺激する彼女の足を、小さな両手で掴んで)
(そんな焦らしが切なくて、踏み付ける彼女の足を前後に動かしておねだり)
(ぬるぬると我慢汁が塗り広げられ、てらてらといやらしく光沢を放ち)

え……?うんっ……あーん……
はぷっ!?ちゅるっ、ごくんっ……!
(彼女に言われるがまま、小さな口をあーっと開け、目を閉じると)
(とろりと温かく、甘い液体が注がれ、みるくではないことは気付いたが、そのままごくんと飲み込んで)
(ゆっくり眼を開けると、優しくも妖艶な表情を浮かべながら顔を近付ける彼女を見て)
(口元からは銀色の液体がつーっと糸を引き、一瞬で何が注ぎ込まれたか理解し)
(そんなインモラルなぷれいに身体はぞくぞくっと電流が走ったような、そんな興奮に包まれ)
(むれむれハイソックスで蓋をされたおちんちんは、びゅくっ、びゅくっ、と脈打ちながら)
(まるで彼女の足を押し上げるように、勢いよくせーえきを放った)
ふーっ、ふーっ……ごめん、なさいっ……
お姉ちゃんの靴下、汚しちゃった……きれいにするからっ……!
(快感で視界が定まらない中、彼女の足に縋り付くような、そんな声で)
(それでも身体が言うことを聞かず、寝転んだまま口を開けていた)

【こちらこそ、よろしくお願いします!】
0766田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 22:22:09.95ID:FunVXBQg
こーら、お姉ちゃんがしてあげるって言ってるのに…。
くふふっ…♪もっと強くしてほしいの…?ヘンタイさん♪
(快感にとろけた甘い声でおねだりしながら芹の足を掴み、自ら足裏でおちんちんをこすりはじめる千歳くん)
(そんな彼に、また芹はムスッとした顔を作った芹はぎゅっ♪と少し強めに踏んでみせる)
ん〜…?いじわるイヤなの…?それとも……お姉ちゃんの足でぴゅっぴゅしたいのか、どっちかなぁ?
(と、ちょっとだけいじわるな質問を優しい声色でささやきかけて)
(彼の返事をまたないままにぎゅっ♪ぐりぃっ♪とねもとからさきっぽまで)
(千歳くんのせーえきと芹の汗でぬるぬるのハイソックスで強く刺激する)

(可愛らしいお口をいっぱいに開けて芹の唾液を飲むと同時に)
(気持ちよさそうに身震いする千歳くん。芹のへんたいぷれいに興奮する千歳くんの姿をみると)
(芹は満足げな笑みを浮かべながらラストスパート、と言わんばかりにかかとでぐりぐり)
(すると、彼のおちんちんもそれに答えるようにふくらみ、芹は千歳くんが射精に近づいているのを感じて)
千歳くん、せーえき出そうなんだね…?
(芹がそう言ってくすっと笑うと同時に彼に限界がおとずれ、もう何度もしゃせーしているとは思えないほどに勢いよくせーえきを噴き出す)
ぁんっ…♪すごっ…♪お姉ちゃんの靴下、べとべとになっちゃった…。学校で履かなきゃいけない靴下なのにな……?
(しゃせー後の彼はどうにも身体から力が抜けてしまい、起き上がれない様子…しかしながらそんな状態でもキレイにする、とはなす千歳くん)
じゃあ……キミがしっかりキレイにしてね……?
(千歳くんのせーえきがべっとりとついた足を彼の口元に差し出して…)
0767若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 22:41:44.94ID:b9a2Qtbu
ひゃ、ひゃい……
お姉ちゃんのくつした……きれいにします……!
(くすくすと少しいじわるな笑みを浮かべながら、足を差し出す芹さん)
(むわっ♪と蒸らされた濃厚な足の匂いと、出したばかりのせーえきの青臭い匂いが入り混じり)
(再び小さな両手で足をギュッと掴み、口元に運んでつま先をぱくっと咥える)
(濃厚な匂いは口の中までいっぱいに広がり、それだけでおちんちんに残っていたせーえきがどぴゅっ♪と噴き出され)
(ちゅ、ちゅうっ、とハイソックスの汗を吸い出し、頭の中は彼女でいっぱいになり)
(まるでふぇらちおをするかのように、つま先から丁寧に咥え)
(真っ白くでこれーしょんされたせーえきを、ぺろぺろと舐めとりながら)
(彼女に言われた通り、ハイソックスをキレイにすると、今度は足裏にすりすりと頬ずりして)
お姉ちゃんっ……芹お姉ちゃんっ……!
もっと、気持ちよくして……いじわるもしてぇ……♪
(すっかりどえむに調教された千歳。幸せそうな表情で足にご奉仕して)
(今度は立っている彼女の両足の間で跪き、まだせーえきでとろとろのスパッツに顔を近付けると)
ちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ……♪
ぷぁ……お姉ちゃんのえっちなとこ……おいしい……♪
(芹さんのすぱっつおまんこに、いやらしい音を立てながらご奉仕して)
(さっき出したばっかりのおちんちんも、いつのまにかすっかり固く)
(まるで早くいじめてほしい、そう言っているかのようだった)
0768田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 23:24:08.78ID:FunVXBQg
あっ……きゃんっ……♪
ホントに……なめなめしちゃうんだ……いい子……しっかり後片付けできていい子いい子♪
(ちゅぱちゅぱと音を立てて芹の足先をなめしゃぶる千歳くん)
(自らたっぷりと出したせーえきをすべてなめとると、今度は芹の汗を味わうように丁寧に舐め回す)
(そんな彼を芹は優しく褒めて、まるでアメとムチのようにあまあまといじわるを繰り返す)
(そして、千歳くんが芹の足をキレイに舐め終わると、期待に満ちた表情で芹を見つめる)
んん〜……?いじわる、してほしいんだ…?
(彼の幸せそうで、でもまだまだ物足りなさそうな切なげな声。そんな彼に芹は満足気)
(足へのご奉仕が終わった千歳くんは次に芹のふとももの間に顔をつっこむと、すぱっつおまんこに口付けする)

ふぁっ…ひぁっ、……あんっ…♪
そ……そう、だね……お姉ちゃんのスパッツも、キミのせーえきでどろどろだ……♪
しっかりなめなめして、お姉ちゃんのおまたもきれいきれい、してね…?
(芹は自らスカートを捲りあげ、すぱっつ越しのおまんこにしゃぶりつく千歳くんの頭を撫でた)
(そしてまた、彼が舐めやすいようにすこし腰を落としたがに股ポーズ)
(彼がえっちな音を立てて舐めれば舐めるほど、芹の濃厚な愛液と彼のせーえきが混じり合ったジュースがとろとろとあふれる)
あんっ…ひっ♪ふぅっ…♪うんっ♪ぁ♪
(むっちり肉厚の大陰唇をかきわけ、彼の舌が芹のおまんこを攻め立てる)
(こりこりに勃起したクリトリス、スパッツごとおちんちんをのみこんだ膣口、そしてお尻の穴まで)
(えっちなお汁でびっしょりと濡れたスパッツは芹のえっちなところすべてにみっちりとはりつき、食い込んでいた)
千歳くんっ……もっとお姉ちゃんのおまたなめて…♪
おねえちゃんっ…すきなのっ♪すぱっつはいたままっ…なめなめしてもらうの……♪
上手になめなめできたら…おねえちゃん、キミにご褒美あげるからね……♪
0769若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/14(日) 23:47:24.61ID:b9a2Qtbu
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうっ……!
ぷは、お姉ちゃんのおまた……えっちな味がして、おいしい……♪
お姉ちゃんっ、もっともっと……えっちなおつゆ、飲ませて……?
(自ら出したせーえきと、彼女の蜜が混ざり合ったジュースを、うっとりした表情で飲み)
(ぴっちりと張りついたすぱっつおまんこに、精一杯ご奉仕して)
(夢中でしゃぶりつくおまんこの少し上には、スパッツ越しにぴんと張ったくりとりすが主張し)
(最初はご奉仕途中に偶然触れただけだったが、その度に彼女が身体をびくんっ、と震わせ)
(もっともっと気持ちよくなってもらうために、おまんことくりとりすを、交互にお口でご奉仕する)
(そして、口だけでなく小さな手で太ももをすりすりしたり、これまたぼりゅーみーなすぱっつお尻をむにゅむにゅと揉んだり)
(大好きな芹さんに気持ちよくなってほしい、その一心でご奉仕をしていた)
(おあずけをくらったおちんちんは、先っぽから透明なおつゆがつーっとベッドに漏れ)
(スカートの中で切ない表情を浮かべながら、むれむれのすぱっつおまんこを愛撫していた)

ちゅ、ぢゅっ……ちゅぷぷっ……!
ごくんっ……!ぷぁ……さっき飲んだ、お姉ちゃんのおしっこの味もするよ……♪
上手に出来てる、かな……?ダメだったら、もっとがんばるから……!
(そう言ってくりとりすをちゅぷちゅぷと吸い、まるでおっぱいに甘える時と同じように)
(そんなおちんちんももう限界に近く、少しのきっかけがあればすぐに暴発してしまいそうなほどに張り詰めていた)

【ごめんなさいっ、今夜はそろそろ時間が……】
【この辺で凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【次回は明日月曜日の21:30でしたら大丈夫そうですが、いかがでしょうか】
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