【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 00:15:09.37ID:d9YnlirD
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/
0618田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:03:34.69ID:oreBiwFO
>>617
ふふ、だって君とのえっち、とっても気持ちいいもん。ちょっと思い出すだけで身体が熱くなっちゃう。
こんどえっちするときはナマでたっぷり中出ししても良いように、安全な日にしようね…♪
ん、そうだね……ごめんね?君もモヤモヤさせちゃったかな?
…また今度ね?お話できて嬉しかったよ。じゃ、鷲一くん、おやすみなさい♪
(ちゅっ♪と軽いキスを彼の額に落とすと、ニッコリと笑って小さく手を振り、彼におやすみの挨拶をした)

【お久しぶりにお会いできて嬉しかったです!またよろしくね。おやすみなさい】
0619田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:06:17.61ID:oreBiwFO
【もう少し待機してみますね。よろしくおねがいします】
0620名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 22:08:10.57ID:D7VNQX3k
こんばんは!相変わらずせくしーなお体で……
ぜひ一度お相手なんかしていただけたら……
0622田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:10:55.15ID:oreBiwFO
>>620
こんばんは♪
えへへ、直接そう言われるとちょっぴり恥ずかしいかも。
でもありがとう。恥ずかしいけど…嬉しいな♪
0623田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:16:52.62ID:oreBiwFO
>>621
【こんばんは!お声がけありがとうございます、嬉しいです♪】
0624名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 22:17:23.26ID:D7VNQX3k
>>622
笑った顔もすごくキレイですね……!
もし芹さんと色々出来たら嬉しいです!
0625名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 22:19:58.73ID:x6lFJuam
>>623
【いえいえ、色々打ち合わせとかもしたかったのですが】
【他の方がいらっしゃるようですね。残念です】
0626田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:21:38.47ID:oreBiwFO
>>624
も、もぅ……。褒めたって何も出ないよ?
わ、私がキレイ、なんて…。
(てれてれと笑いながら彼の言葉に謙遜する)

【もしよろしければ詳しくお聞かせください!】
0627田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:22:17.97ID:oreBiwFO
>>625
【申し訳ございません!また機会があれば是非お声がけください!】
0628 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/19(金) 22:27:26.57ID:D7VNQX3k
>>626
【ありがとうございます!やりたい事は山ほどあるんですが、ひたすらいちゃいちゃらぶらぶ出来たら嬉しいです……!】
【季節外れですけど、真夏に暑い部屋の中で汗だくとろとろえっちとか……】
【逆に今の時期だったらぬくぬくえっちも捨てがたかったり……】
【タイツとかでむっちり強調された芹さんにたっぷり可愛がってもらいたいです!】
0629田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:31:05.29ID:oreBiwFO
>>628
【いちゃいちゃらぶらぶえっち、とっても素敵です♪】
【どちらも捨てがたいですね、汗だく水着えっちとか、むれむれタイツえっちも…】
【どちらが良いですか?あとそちらは私より年下の男の子でしょうか、それとも同級生…?】
0630 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/19(金) 22:37:56.47ID:D7VNQX3k
>>629
【どっちも捨てがたいですけど、今回はむれむれタイツえっちの方が……!】
【こちらは芹さんよりも年下の男の子で考えてます!人見知りだけど、芹さんになら心を開いて甘えてしまうような感じの男の子です!】
【射精の経験は無いけど、芹さんに甘えたり甘やかされていると、なんだかむずむずするということを知っているくらいの性知識ですね】
0631田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 22:47:25.38ID:oreBiwFO
>>630
【ではタイツえっちにしましょうか!】
【とっても可愛いですね♪たっぷり甘えてほしいです】
【もしよろしければお名前と、あと書き出しをお願いできますか?】
0632若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/19(金) 23:00:18.27ID:D7VNQX3k
(ここ最近、暖かくなったと思ったら急に冷え込んだり、安定しない天気が続き)
(今日はこの冬一番と言われるほどの寒波が街を襲っていた)
(そんな日に、二人それぞれの学校からちょうど最寄りにある小さな公園のベンチで、ぷるぷると寒さに震えながら、彼女を待っていた)
……うぅ、寒い……
芹さん……まだ来ないのかなぁ……?
(元々人見知りであまり人に懐かなかった千歳だが、芹さんにだけは何故かよくなつき)
(そんな縁もあり、千歳の両親も彼女に対して全幅の信頼を置いていた)
(今日は千歳の両親が不在のため、彼女の家にお泊まりさせてもらうことになっていたのだった)


【簡単な書き出しですが、よろしくお願いします!】
【プロフィールはこちらも簡単ですが……】

【名前】若松 千歳(わかまつ ちとせ)
【年齢】11
【身長】134
【性格】人見知りだけどとても甘えん坊。芹さんが大好き
【容姿】真っ白肌に黒い髪。遠くから見たら女の子に見えるような中性的な顔立ち。おちんちんはこどもサイズでもちろん皮被り。
0633田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/19(金) 23:22:50.08ID:oreBiwFO
うぅ、遅くなっちゃった……千歳くん、待ってるかなぁ。
(学校の制服の上に厚手のコート、そしてタイツを身にまとった芹が小走りで待ち合わせ場所へと向かっている)
ごめんっ!おまたせ!友達に捕まっちゃってさ。寒かったでしょ?
(公園に到着すると彼の姿を見つけ、慌てて駆け寄る)
(お詫びの印に、と温かい缶のココアを彼にプレゼントして)
さて、お姉ちゃんのお家、行こうか?
(走ってきたからか、ほっぺを赤くした芹ははあ、はあ、と肩で白い息をして)
(今日は彼が私の家にお泊り、楽しみにしていた日で)
(彼に手を差し出して、手をつないで帰ろう?と誘う)

【ありがとうございます!よろしくおねがいします♪】
0634若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/19(金) 23:40:43.15ID:D7VNQX3k
(風もいっそう強くなり、コートのフードを深く被って寒さを凌ぐ)
(かじかんだ小さな両手を口元に当てて、はーっと息を吐いて暖をとり)
(顔を上げてみると、公園の外から駆けてくる芹さんの姿に、表情はぱっと明るくなり)
約束の時間より5分チコクだよ……芹さんのこと、ずーっと待ってたんだから。
ま、まあココアももらったし……許してあげるっ。
(ジト目で芹さんを見つめる。その割には口元は緩み、嬉しさを隠せていない)
(お詫びの印のココアを受け取ると、嬉しそうな表情を浮かべ)

(二人並んで彼女の家に向かうと、芹さんがすっと手を差し出して)
う、うんっ……ちょっと恥ずかしい、けど……
(そう言うと、小さな手で彼女の手を握り返し、手を繋ぎながら家路を急ぐ)
(一見兄弟にも見えるふたり。千歳の顔は真っ赤に染まっている)
(恥ずかしいのはもちろん、何故か手を繋いでいると例えようのないドキドキした感情が、胸の奥から湧き上がってきて)
(それでも内心はとても嬉しくって、少し体を寄せながら歩いていた)
0635田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/20(土) 00:12:16.78ID:wqd3vubf
あはは……ゴメンゴメン、今日の晩御飯は君の好きなものつくってあげるからさ。
(彼のムスッとしたジト目に申し訳なさげに両手を合わせて)
ん〜?お姉ちゃんとお手々つなぐの、恥ずかしい?
(なんて聞きながらも、彼が照れながらも嬉しさを隠せない様子を感じ取り)
君のお手々、とっても冷たい……。ごめんね、お姉ちゃんの手、温かいでしょ?
(彼の小さな手を包み込むように握ると、申し訳無さげにつぶやく)

ふふ、お姉ちゃん温かい?今日は寒かったよね。
こないだちょっと暑いくらいになったから、余計だよ。
(彼との交流は家族ぐるみで、お互いに信頼されている)
(今日は芹の家も両親がでかけており、年長者の芹に彼を任せる、といった流れで…)
さて、まあ上がってよ。温かいお茶、いれるからさ?
(家につくと彼を迎え入れ、コートを脱ぐ)
(コートの下の冬服のセーラー服があらわとなり、芹の豊満な身体が強調される)
0636若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/20(土) 00:29:23.09ID:QNJ7gGgs
う、うん……芹さんのおてて……あったかいね……
(千歳の小さな手は、彼女の手にすっぽりと包まれるように握られ)
(彼女にされるがまま、時々そっぽを向いて照れ隠ししていた)
(彼女は自分のことをお姉ちゃんと呼ぶが、千歳からそう呼ぶのはまだまだ勇気がいるらしい)

おじゃましまーす。
芹さんっ、今日はよろしくお願いしますっ……
(彼女の家に上がり、リビングへと通されて)
(改めて彼女に向かってぺこりとお辞儀。そのままちょこんと座ると)
(芹さんがコートを脱いでダイニングの方へと向かっていく)
(ふたりっきりで、それも芹さんの家でお泊まり。ドキドキしない方がおかしい状況で)
(どこか落ち着かない様子で、お茶を淹れる芹さんを見つめていた)
(千歳の体より一回りも大きな体だけど、とっても優しくて綺麗で、そんな芹さんに対して、色々な感情が湧き上がっていた)

【すいません!始まったばかりなのですが今夜は時間が……】
【今夜はここまでとさせていただきたいのですがよろしいでしょうか……?】
【次回は日付変わって今夜20日の21時から、もしくは日曜日の20時はいかがでしょう?】
0637田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/20(土) 00:31:24.42ID:wqd3vubf
【いえいえ、私もおまたせしてしまって申し訳ありません】
【今夜の21時からでお願いできますか?】
0638若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/20(土) 00:37:08.93ID:QNJ7gGgs
【了解しました!それではまた21時からよろしくお願いします】
【今夜はお付き合い頂きありがとうございました!お先に失礼させて頂きますね】
0639田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/20(土) 00:41:44.26ID:wqd3vubf
【こちらこそありがとうございました、次回またよろしくおねがいします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい♪】

【スレをお返ししますね】
0640田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/20(土) 21:01:41.22ID:wqd3vubf
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
0641田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/20(土) 21:31:57.14ID:wqd3vubf
ん〜♪、いらっしゃい。今晩はゆっくりしていってね。
君に来てもらえてお姉ちゃん、嬉しいよ。
(千歳くんの挨拶ににっこりとわらうといい子いい子、と彼の頭を撫でて)
ミルクティにしてあげる。甘いのがいいよね。
お茶菓子も出してあげたいけど…もうすぐ晩御飯だし、御飯のあとデザートにケーキ食べようか♪
(濃い目に淹れた紅茶に砂糖と牛乳を淹れた甘いミルクティを彼に差し出す)

ふふ……千歳くん、なんだか緊張してる?
お姉ちゃんとと二人っきりでお泊りなんて、めったに無いもんね。
(自分の紅茶を片手に彼の向かいに座って)
緊張しなくていいよ。自分の家みたいに過ごしてよ。
…なんて言ったって難しいと思うけれどね。
…あ!そうだ、晩ごはん。何が良い?お姉ちゃんが好きなもの作ってあげるよ。
(彼の緊張をほぐそうと話してみるものの、イマイチ解決策は思いつかない)
(気分を切り替えようと、晩御飯の話題をふってみて…)

【お待たせいたしました。今晩もよろしくおねがいします】
0642田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 00:39:42.92ID:MOdey26c
【すみません、寝落ちしてしまっておりました】
【いらしていないようですのでご連絡をお待ちしますね】
【スレをお返しします、失礼いたしました】
0643若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 01:28:31.69ID:WO3K3lR2
【連絡のために一言お借りします】
【申し訳ありません、今の今まで連絡が取れずに失礼致しました……】
【改めて今夜20時からでしたら時間が取れそうです】
【もしよろしければお返事頂ければと思います。重ね重ね申し訳ありませんが、よろしくお願いします】

【一言お借りしました】
0644田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 08:45:57.52ID:MOdey26c
【若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2さんへご連絡のためお借りします】

【ご連絡ありがとうございます、嬉しいです】
【本日20時からで大丈夫です、是非よろしくお願い致します】

【お借りいたしました。】
0645田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 19:58:05.99ID:MOdey26c
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
0646若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 19:58:56.51ID:NYvIphyj
べ、別に緊張なんか……!
してない、けどぉ……
(ちょっとだけ強い口調で否定する。緊張してるのは丸わかりで)
(もちろん、一緒にお泊まり出来るのはとても嬉しいけど、どんな風に彼女と接したらいいのか、考えあぐねていた)
晩ごはんは……えーと、クリームシチューが食べたい、かな。
(出されたミルクティを一口飲み、彼女の顔を見つめる)
(自分では少しクールに決めたつもりだったけど、味覚はお子さまなせいかイマイチ決まらず)
(にっこり微笑んでくれる芹さんに、どうしたらいいのかは分からずじまいで……)

あ、あの……晩ごはんまで芹さんのお部屋にいていいかな?
また呼んでくれたら降りてくるしっ……!
(そう言うと返事も聞かず、2階にある彼女の部屋へと逃げてしまった)
(あのままリビングで2人きりだったら、ずっと気まずい空気が流れていたかもしれない)
(こっちも気分を切り替えるため、何度か上がったことのあるお部屋に向かったのだった)

【こんばんは、ロールのためにお借りいたします】
【昨晩は大変申し訳ありませんでした。今夜もよろしくお願いいたします】
0647田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 20:27:47.47ID:MOdey26c
ん〜〜………?
……ふふ、わかったわかった。緊張なんてしてないんだね♪
(彼の慌てっぷりに思わず笑ってしまいそうになるのをこらえながら、彼のプライドを傷つけないように返事をして)
クリームシチューかぁ、よし、お姉ちゃん頑張って作るね。
(彼のリクエストを聞くと、早速芹は立ち上がって)
(お腹をすかせているであろう彼の為、早くごちそうしてあげようと気が急いたのか、学校の制服の上にエプロンを付ける)
(シチューの材料を確認している芹に、彼が声をかける)
ん…?
あぁ、お姉ちゃんの部屋で?いいよ。ゲームでもして待ってて!
(彼の提案に快諾すると、芹は鼻歌を歌いながら料理を始める)

(そして、芹の部屋…)
(車やバイクの雑誌や漫画が入った本棚、机の上には作りかけのプラモデル)
(まるで男の子のような部屋ではあるものの、所々にファッション誌や可愛らしいぬいぐるみなどが置いてある)
(あべこべな空間ではあるものの、ベッドの上には脱ぎっぱなしの芹のセーターやスパッツ)
(そして、壁には丁寧にハンガーに掛けられた学校指定の競泳水着がかけられていて)
(芹が年相応の女性であることも垣間見えた)

【お気になさらないでください、ご連絡いただけて嬉しいです】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
0648若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 20:43:03.43ID:NYvIphyj
(急いで部屋に向かったものの、この先どうするのかは全く考えていない)
(彼女の部屋の中に入ると、ほのかに甘い香りが広がっていて)
(彼女の趣味である車やバイクの雑誌でも読んで時間を潰そうかと思っていたが)
(ベッドの上にはまたもや目の毒な、彼女のセーターやスパッツが脱ぎ捨てられていて)
(更には壁にかけられた競泳水着。同級生の女子とは違うむっちりとした彼女の姿を想像してしまい)
(見なかったことにして、本棚からバイクの雑誌を取り出すと、ベッドに背を向けて読み始めた)

(読み始めてから十数分、何も気にしないようにしていたが、悶々とした感情は次第に高まり)
(ぱたんと雑誌を閉じると、振り返ってベッドの方を見つめて)
……芹お姉ちゃんの……服……
ちょっとだけ、ちょっとだけなら……バレない、よね……?
(そう呟くとベッドの上に座り、セーターを手に取ってギュッと抱き締める)
(なんだかドキドキがさらに強くなって、千歳の体はむずむずして)
ふーっ、ふーっ……お姉ちゃんの、スパッツ……!
なんでだろ……なんでこんな、変なきもちにぃ……!
(セーターだけでなくスパッツも手に取り、本能のままに頬擦りして)
(さらに彼女がいつも寝ているベッドの中に入ると、彼女の匂いをそのまま感じ)
(千歳の服の中で乳首が擦れ、その甘い感触に溺れてしまい)
(周りの音は全く聞こえず、布団の中でひとり興奮していた)
0649田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 21:08:16.85ID:MOdey26c
………〜♪
(静かなキッチンに包丁の音、野菜を炒める音、そして鍋でシチューが煮立っていく音が響く)
…………よし!………多分……大丈夫、かな?
(完成したシチューの味見をしてうんうん、とうなずきながらつぶやく)
(コンロの火を止めると、早速彼を呼びに行こうと自分の部屋に向かう)

……ふふ、喜んでくれると良いなぁ。
(手料理を好きな男の子に食べてもらえる、そんな期待と不安に胸を高鳴らせながら…)
(がちゃり。芹が自分の部屋の扉を開ける)
………あ……あれ?千歳、くん……?
(てっきりゲームでもしていると思っていた芹は静かな部屋にきょとんとする)
…………千歳くん?寝ちゃった?
(もぞもぞとしている布団に気がつくと、その布団をくい、と引っ張り、彼の姿を見る)
………へ……?千歳、くん……?
(布団の中に居た千歳くんがギュッと抱いて顔をうずめていたのは、今朝抜いだセーター、そしてスパッツ)
(その姿に芹は目を丸くして、思わず言葉を失う)
0650若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 21:22:12.62ID:NYvIphyj
お姉ちゃんっ、芹お姉ちゃんっ……!
こんなこと、しちゃダメなのにぃ……!
(自分でもこの興奮の治め方をどうしたらいいのか分からずに、セーターとスパッツに顔を埋めながら、もぞもぞとして)
(ちくびだけでなく、おちんちんも擦れるとぴくっと身体に電流が走ったようで)
(本能と理性のせめぎ合いの中、真っ赤な顔で芹さんのことを思い浮かべていた)

(そんな中、彼女がドアを開けたことにも気付かず、相変わらず布団でもぞもぞ)
(足音も聞こえないほどに集中していたのか、彼女が布団を捲り上げると)
(芹お姉ちゃんと呟きながら、セーターとスパッツに夢中になっている姿をばっちり見られてしまい)
ち、違うのっ……これは……!
そのっ、おねえ……じゃなくて芹さんのええと……ええと……!
(目が合うと、しばらくの沈黙の間、ベッドに座り直して弁解する)
(といっても、彼女の脱ぎ捨てた衣類に興奮していた姿を見られ、弁解もなにもなく)
(ズボンの中で小さくテントを張っている姿と、ぴんと硬くなったちくびがシャツを押し上げているのを見られてしまった)
0651田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 21:49:32.38ID:MOdey26c
…………。
(ぽかんとする芹、彼は明らかに芹の服でオナニーをしていた)
(慌てた様子の彼、そうなってしまうのも当たり前だろう)
……千歳くん……。
(ごくり、と唾液を飲み込むと、芹は口を開いた。そして、ベッドの彼の横に腰掛けた)
くふふっ………。千歳くんも………男の子、なんだね……?
(青ざめた顔の彼をギュッと抱き寄せて、優しく撫でる)
大丈夫、落ち着くまで……こうしてよっか…?
(抱きしめると、彼のおちんちんやちくびが可愛らしく勃起しているのが感じ取れる)
いい子いい子、お姉ちゃんね、怒ったりなんかしないよ。

(千歳くん、私の服…それも、今朝抜いだばっかのセーター、それに、スパッツのにおい、かいでた…)
(千歳くん……とっても興奮してる、息も荒いし、おちんちんも、硬くなってる…)
(嬉しさと恥ずかしさが入り交じる。ドキドキと心臓が暴れるように鼓動する)
……えへへ、そろそろ、落ち着いてきた………?
……なんて、ね、お姉ちゃんがドキドキしちゃってるよ。
…どうだった………?お姉ちゃんのにおい。お姉ちゃんのスパッツのにおい……?
0652若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 22:02:59.49ID:NYvIphyj
わぷっ……!
せ、芹……お姉ちゃん……!
(しばらく無言で見つめていた芹さんから、何を言われるのか気が気でなく)
(怒られるだけならまだしも、これで嫌われちゃったらどうしよう、そんな風に考えていたが)
(横に座った彼女に優しく抱き寄せられると、ちょうど胸のところに顔が埋まり)
(むにゅむにゅと柔らかい感触に、心はすーっと落ち着いてきて)
(おちんちんとちくびの勃起は治っていないが、興奮よりも安らぎの感情が上回り)

あ、あの……ごめんなさいっ……
芹お姉ちゃんの服で、変なことして……
(いつの間にか彼女の呼び方もお姉ちゃんに変わり、さっきまでのどこか彼女をつっぱねるような態度もすっかり素直に)
うん……お姉ちゃんのにおい……甘くて、いいにおいだった……
スパッツは……よく分かんないけど……すっごくドキドキしたよ……?
(胸の間から上を向き、真っ赤な顔で絞り出すように答える)
(まだ射精もしたことの無い千歳にとって、なんと言えばいいのか分からないけど、おちんちんを擦り付けると気持ちよかったらしい)
(上半身だけでなく全身を芹さんに預け、むちむちとした感触に小さな体が埋もれていく)
0653田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 22:17:48.48ID:MOdey26c
んっ………♪
(彼が芹のことをお姉ちゃん、と呼んだ瞬間、芹はぴくんと身体を震わせる)
(芹さん、と呼ばれるだけでも可愛くて可愛くてドキドキしたのに、お姉ちゃん、だなんて呼ばれてしまうと嬉しくて気を失いそうになる)
(そして、その呼び方はいつも以上に素直になった彼が、芹に対して更に心を開くのを感じた)
(ぎゅう、と千歳くんを抱きしめる芹。もう絶対逃さない、と言わんばかりに抱きしめ、頭を撫で、そして頬ずりした)
いいよ……お姉ちゃんの服、いいにおい、だったんだ……?
ふふ、ドキドキした…?うれしい……♪
お姉ちゃんも、君のことぎゅーってしてると、とってもドキドキするよ…。
(彼の顔をおっぱいにうずめるように抱くと、優しく髪を梳くように撫でながら)

男の子がね、女の子のこと見てドキドキするのは…全然変なことじゃないんだよ。
学校で習わなかったかな…?
(彼の返答に優しく微笑む。そしてそう話し始める)
お姉ちゃんの匂いでドキドキして、身体が熱くなって……。
それに、おちんちん……とってもむずむずしちゃったんじゃない……?
(服越しに感じる彼のおちんちんの感触)
(まだ性教育は早かったか。それとももう習ったのか…そう思いつつも、千歳くんに優しく質問した)
0654若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 22:39:04.38ID:NYvIphyj
う、うんっ……ちょっと前からお姉ちゃんのこと考えると……
なんかすっごくドキドキして……
それでおちんちんとか、おっぱいとか触ってると……もっとドキドキするの……
(一人でいる時も、彼女のことを考えると自然に胸が高鳴り)
(オナニーとはいかないまでも、すっかり興奮した様子で行為に耽り)
でもずっと触ってると、悪いことしてるみたいな気分になるから……
芹お姉ちゃんのこと、避けるようになっちゃった……
ごめんなさいっ……!
(本当は大好きな彼女にたくさん甘えたいのに、そうも出来ないジレンマに苦しめられていた)
(でも今こうして、2人っきりで抱き締め合い、本音を口にした)

ね、芹お姉ちゃん……?
僕、もっとドキドキしたいっ……!お姉ちゃんと一緒に……だめ……?
(小さな身体を動かして、彼女の太ももの上にちょこんと座る。いわゆる対面座位の体勢で)
(両手両足を芹さんに回して、豊満なおっぱいに顔を埋めておねだりした)
(おちんちんは痛いほどに勃起して、ぷにぷにと柔らかなお腹に擦り付けられ)
(ちくびは服の中で擦れて、短い喘ぎ声をあげながら)
0655田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 22:56:21.12ID:MOdey26c
くふふっ……♪
そっかそっかぁ……。
最近お姉ちゃんにツンケンしてたのは、そういうこと、だったんだね……♪
(にんまりと笑いながら彼の告白を聞く。スッキリとした様子でうんうんと頷いて)
ふふ、大丈夫……全然悪いことじゃないよ。
ま……お姉ちゃんの服でえっちなことしちゃうのは……ちょっぴりいけないこと、だけれどね…?
でもお姉ちゃんだから許してあげる。お姉ちゃん以外の女の子にこんなこと、しちゃいけないんだよ?
正直に言ってくれてありがとう…千歳くんはとってもいい子だ。
(抱きしめた彼の背中をぽんぽん、と優しくたたき、あやすように撫でる)

ん……?もっと……?
……いいよ。いーっぱい、ドキドキすること、しちゃおっか……?
(対面座位になった彼を抱き直し、彼の華奢な身体の形を確かめるように撫でる)
…でもね。この事は誰にも言っちゃダメだよ……?
二人だけの秘密。あと…お姉ちゃんとしか、こんなことしちゃダメ…なんだから、ね?
わかった?
(彼の苦しそうなおちんちんをお腹に感じると、芹も覚悟を決める)
(そして、最後に念を押すように聞いた)
0656若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 23:11:41.96ID:NYvIphyj
>>655
う、うんっ……!絶対、誰にも言わないっ……!
僕とお姉ちゃんだけの秘密にするっ……!
大好きな芹お姉ちゃんだもん、ぜーったい約束守るからっ……!
(そう力強く言うと、真っ赤な顔をおっぱいから離して)
(慈愛に満ちた彼女の微笑み。でもどこか淫靡さを漂わせる目線におちんちんはびくびくと反応して)

えっと……まずはこう、かな……?
お姉ちゃんっ、合ってる……?
(もっとドキドキしたいとは言ったものの、どうすればいいのか少し悩んで)
(彼女の太ももの上から降りると、ベッドの上で向かい合わせになって)
(まずはシャツを脱ぎ、真っ白な上半身を彼女の前に曝け出した)
(ピンク色の小さなちくびがぴんと硬くなって、触って欲しそうに主張していた)
(そして、ズボンを脱ぐとガチガチに勃起したおちんちんが、パンツの中で苦しそうに)
(無意識のうちに先走りが漏れ、パンツをじんわりと濡らしていた)
(恥ずかしさからパンツまで脱げないでいたが、上目遣いで芹さんを見つめている)
0657田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/21(日) 23:28:55.72ID:MOdey26c
ん〜♪いい子だな……千歳くんは…♪
じゃあ……今晩はこれから、たっぷりドキドキしちゃおっか……。
…ん♪ふふ……千歳くん、かわいい…♪
とってもきれいな身体……ぷにぷにで、真っ白で……。
(芹の前で服を脱ぎ始める千歳くん。パンツだけになった彼が、恥ずかしそうな表情で芹を見つめる)
(彼の小さく、細い体を見ると胸が高鳴り、押し倒して抱きしめたくなってしまう。しかしそれを抑えて)

んー……君も見せてくれたもんね。お姉ちゃんも………みせたげる……♪
(彼のかわいい身体を見せてくれたお返しにと、芹はセーラー服を捲くり上げる)
(大きなスポーツブラに包まれた巨大なおっぱいがどぷんっ♪とあらわになり、甘い香りがふんわりと漂う)
えへへっ………流石にはずかしいなぁ。
男の子に、こんな姿見せるの……お姉ちゃん、はじめて……だよ♪
(濃い紺色のセーラー服に彼に負けないほどに透き通った白い肌が眩しいほどに映える)
(芹の頬は恥ずかしさのあまり赤く染まっている)
これも……外しちゃうね……。
(芹はスポーツブラの裾に手をかける。ぐい、と上に引き上げると、おっぱいがブラとともに引き上げられる)
(おっぱいがブラからこぼれ落ちると、ぶるんっ♪♪と、ダイナミックに生おっぱいがさらけ出される)
(片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱい。ぷっくりとした大きめの乳輪に人差し指の先ほどに勃起した立派な乳首)
…………どう?お姉ちゃんの、おっぱい……?
…さ、おいで…?お姉ちゃんのお膝に座って、おっぱい、触ってみて……?
0658若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/21(日) 23:45:19.11ID:NYvIphyj
うわぁ……芹お姉ちゃんの、おっぱい……
おっきくて、いいにおい……♪
(ずーっと気になっていた彼女のおっぱいが、すぐ目の前に)
(真っ白な肌がぷるぷると揺れ、その度に甘い香りがふんわり漂い)
(今すぐにでも抱きついてしまいたいが、お預けをくった仔犬のようにじっと我慢して)
(目の前で彼女がスポーツブラを捲り上げると、重力によって二つの大きな球体がぷるんっ、と露わになり)
(薄いピンク色の乳輪に、千歳のと同様に硬くなったちくびに、ごくりと生唾を飲み込み)

……えっ、いいの……?
お姉ちゃんのおっぱい、触っても……
(見ているだけでも満足なのに、触ってごらんと促されると、きょとんとした表情で)
(それでも言われるがまま、再び彼女の膝の上に戻って密着すると)
(温かくて柔らかい真っ白なおっぱいは、ちょうど千歳の頭をすっぽり包み込み)
(小さな手で恐る恐る触れると、むにゅむにゅといやらしく形を変えて)
芹お姉ちゃんの…………おっぱい…………
柔らかくて、すごい……いいにおい……!
(パンツの中のおちんちんもびくんびくんと反応し、柔らかな彼女のお腹に主張して)
(もっとドキドキしたいのか、ぷっくりと硬くなったちくびを小さな口で咥えて、赤ちゃんのように吸い始めた)
0659田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 00:00:24.91ID:exIx4rri
良いよ…?好きにしてみな?
お姉ちゃんは…キミだけのもの、だからね♪
(彼のキョトンとした表情にくすくすと笑うと、遠慮しないで、と微笑みかける)
んっ……♪あ……♪
(彼の手が優しく芹のおっぱいに触れる。次に、やわやわと優しく揉み始める)
ふぁ……♪上手……とっても、気持ちいいよ……♪
(おっぱいを触る千歳くんのおちんちんは、苦しそうにびくびくとパンツの中で跳ねる)
(ねっとりとした我慢汁がパンツを濡らし、芹のお腹に擦り付けられる)

すごく柔らかいでしょ。お姉ちゃんの自慢のおっぱい…だよ♪
(芹のそんな言葉が耳に入っているのかいないのか、彼は夢中でおっぱいを揉み続ける)
(すると次の瞬間、かぷっ♪と乳首を咥えた千歳くん。ちゅぱちゅぱと甘えるように吸いたてはじめる)
んぁぁっ……♪ちとせ、くぅっん……♪
んふふっ……くすぐったい……けど、きもち、いい……♪
(彼の柔らかな唇と舌の感触が乳首を這い回る。ぞくぞくっ♪と身体を震わせて、その甘い快感に身体を溶けさせてゆく)
君のことも、気持ちよくしてあげるね……?
(芹はそう言うと、彼を抱き直す。赤ちゃんにミルクを与えるかのような体位になると、彼のおちんちんをパンツ越しに撫で始める)
(いわゆる授乳手コキの体勢になり、芹は彼の頭を優しく抱きながらおちんちんに優しい刺激を与え始める)
(彼がしばらく乳首を舐めしゃぶっていると、びゅっ♪ぴゅっ、びゅるっ、びゅるるっ♪と、ミルクが彼の口中に噴き出し始める)
んっぁっ♪あ、あぅ♪んっ♪みるくっ…でちゃった……♪
お、おねがい……お姉ちゃんのミルク、ちゅーちゅーして……飲んで……?
0660若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 00:17:05.00ID:z5El4+Q5
んっ、ちゅう……あむっ……
芹お姉ちゃんのおっぱい……おいしい……♪
(おっぱいを咥える姿はまるで赤ちゃんのようで、背中をトントンと優しく叩かれ、うっとりした表情を見せながら)
あっ、んっ……!芹おねえ、ちゃんっ……!
やんっ、くすぐったいっ……!
(彼女が千歳を抱き直すと、片手で頭を抱えられ、おっぱいを咥えたままおちんちんを優しく撫でられ)
(自分以外の手によるおちんちんへの刺激で、高い喘ぎ声をあげて)
(温かい芹さんの手に、パンツ越しの先走りがぬるぬるとした感触を与え)

んんっ、けぷっ……おっぱいから、みるく……?
(芹さんのおっぱいから、甘くて濃厚なミルクがとぷとぷと溢れ出し)
(まさかミルクが出るとは思わず、目を丸くして彼女を見つめる)
う、うんっ……芹お姉ちゃんのみるく……
甘くて、すっごく美味しいよ……♪
(彼女に言われるがまま、桃色の乳首を咥えて、ちゅうちゅうと吸い始め)
(びゅ、びゅーっ、と口の中は甘いみるくで満たされていく)

やっ、んんっ……お姉ちゃん……!
おちんちんから、なんか……でちゃうぅ……!
くぅんっ……あっ、んっ……!
(びゅるるっ♪ どくんどくんっ……♪)
(びくびくと腰を跳ねさせると、おっぱいを咥えたままの口から、言葉にならない声が漏れて)
(パンツ越しに濃厚な初搾りせーえきが、芹さんの白い手を汚し……)

【ごめんなさい、今夜はそろそろ時間が……】
【本日はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか?】
【次回ですと、また今夜の21時頃からでしたら大丈夫そうですが、いかがでしょう?】
0661田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 00:23:50.17ID:exIx4rri
【かしこまりました、それでは凍結でお願い致します】
【では本日22日の21時からでお願いします】
【楽しんでいただけておりますでしょうか?ご要望がございましたらお申し付けくださいね】
0662若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 00:28:15.09ID:z5El4+Q5
【ありがとうございます!また改めてよろしくお願いします!】
【とても楽しませてもらってます!おっぱいえっちの後は最初のテーマのむれむれタイツえっちとか、タイツで太ももコキとか足コキなんかもしてもらえたりしたら……】
【後は競泳水着えっちとかも……やりたいことが多すぎて困っちゃいますが】

【今夜はありがとうございました!また21時にお願いしますね。お先に失礼させていただきます】
0663田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 00:35:54.56ID:exIx4rri
【そう言っていただけて嬉しいです!どのシチュエーションもとてもえっちです♪】
【私も千歳くんといろんなプレイで遊びたいですね】

【本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】
0664若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 21:00:24.94ID:z5El4+Q5
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
0665田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 21:07:07.86ID:exIx4rri
【こんばんは!続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
0666田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 21:22:45.26ID:exIx4rri
ふふ……ホントは女の子はね、赤ちゃんが居ないとみるく出ないんだけど…。
お姉ちゃんはね、おっぱい出ちゃう身体みたいで…。
えへへ、いっぱい出ちゃうからけっこう大変なんだけど、君に喜んでもらえてよかったよ♪
(甘くて美味しい、という彼の感想に照れ笑いを浮かべる)

かわいい声……その声、もっとお姉ちゃんに聞かせて欲しいな…♪
千歳くんのおちんちん、すっごく硬くて、びくびくして、とっても苦しそう…。
いい子いい子して、スッキリさせてあげるからね…?
(次第にぬるぬるとした先走りでパンツを汚していく千歳くん)
(こくこくと喉を鳴らしながらミルクを飲みながら、時折女の子のような可愛らしい喘ぎ声を上げる)
(その声を聞けば聞くほど彼が愛おしく感じ、もっともっと彼を快楽に溺れさせたいという欲望が芹を支配し始める)

ふぁっ……!?わっ……!す、すごっ……♪
こ、こんなに出るんだ…千歳くん、そんなに気持ちよかった……?
(甘ったるい声とともに彼は腰を数回跳ねさせ、初めての射精が始まる)
(彼が芹で精通した事に気づき、それと同時に男の子がイく瞬間を初めてみた芹は嬉しさと驚きに目を丸くした)
千歳くん……せーえき、出したの……もしかして、これが初めて…?
(にんまりと満足げな笑みを浮かべ、ねっとりと手に絡みつくせーしを千歳くんに見せながら、初めての射精に荒い息をする彼に質問した)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】
0667若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 21:37:24.56ID:z5El4+Q5
やっ、みないっ……でぇ……!
おねえ、ちゃんっ……!
(びくびくと身体を震わせながら、腰は前後に跳ね上がって)
(初めての快楽に視界はチカチカと定まらず、彼女の温かい手の中で絶頂を迎える)
(千歳の頭の中では、おしっこを漏らしてしまったと勘違いしていて)
(そんな恥ずかしい姿を大好きな芹さんに見られて、合わせる顔が無いと顔を手で隠している)

ふーっ、ふーっ……お姉ちゃん……
ごめんなさい……おてて、汚しちゃった……
(バツが悪そうに、彼女の顔を見つめながら謝る)
(が、せーえきという耳慣れない言葉を聞くと、きょとんとした表情で)
えっ……おしっこじゃない、の……?
おちんちん、すごくくすぐったくて……気持ちよかった、けど……
(怒るどころか穏やかな笑みを浮かべながら甘やかしてくれる芹さん)
(パンツ越しの射精にも関わらず、真っ白なせーえきは芹さんの手を汚し)
(初めての射精という行為に戸惑ったまま、こくんと頷いた)
(まだ射精の余韻が残った身体。全身が敏感で、彼女の前で自分の小さな乳首を触り始めて……)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
0668田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 22:03:28.17ID:exIx4rri
あはは……これはおしっこじゃないよ。これはね…せーし、とかせーえき、とか言って、赤ちゃんのもとなんだよ。
女の子の中にあるらんしって言うのとこれがくっついたら、赤ちゃんが生まれる準備が始まるんだよ。
だから、おちんちん気持ちよくなってせーえきが出ちゃうのは全然恥ずかしいことじゃないんだ。
(悪いことをしたと勘違いをしている様子の彼はバツの悪そうな顔を手で抑えながら謝る)
(芹もあまり性知識は深い方ではないが、なんとか知っている範囲で簡単に説明して)

ふふ…初めて出したのにいっぱい出したね…♪んっ………ちゅっ……うぁ…♪すっごい味……。
(手にまとわりついたせーえきをぺろりと舐め取って、もぐもぐと咀嚼して…)
(そして、ごくん、と喉を鳴らして飲み込む)
変わった味だけど……好きな男の子のなら…おいしい、かも……♪
(感じたことのない独特の味ながら、なんだか身体が熱くなってくる。確実に芹はせーえきを飲むという行為に興奮していた)
……あっ……こら、千歳くん?一人できもちよくなっちゃ…だーめ、だよ?
全部お姉ちゃんがしてあげるんだから……自分でしちゃ、ダメ!
(ムスッとした顔を作り、千歳くんに注意すると芹は彼をまた抱き寄せて)
パンツ、汚れちゃったね…?抜いじゃおっか。後で洗ってあげる♪
(そう言って彼を全裸にさせると、彼の胸に顔を寄せて、ぺろ、と彼の乳首を軽く舐めて)
ふふ……今度は、おねえちゃんが君のおっぱいなめなめして、おちんちんしこしこして、気持ちよくしてあげるね…♪
(上目遣いで妖艶に微笑むと、れろ、れろと彼のかわいい乳首を舌先で転がすように舐め)
(反対側の乳首を指先でくりくりとこね回すようにして刺激する)
(空いた手は彼のおちんちんに伸びて…まだまだ射精し足りない、と言わんばかりに勃起したそれをしこしことやさしくしごき始めた)
0669若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 22:24:33.22ID:z5El4+Q5
ひゃうっ、ご、ごめんなさい……!
おっぱいもくすぐったくて、すっごく気持ちいいから……!
(ムスッと頬を膨らませて注意する芹さんにギュッと抱き寄せられ)
(されるがままにパンツを脱がされ、自分だけ生まれたままの姿になると)
(恥ずかしいところまで全部見られてしまい、真っ赤な顔で芹さんに身体を預けて)

ふぁ、芹……おねえ、ちゃんっ……!
恥ずかしい、よぉ……おっぱい、らめぇ……!
(さっきとは反対に小さく固く勃起したちくびを、温かい舌でぺろぺろされ)
(もう片方はしなやかな指先でくにくにと緩急を付けながら、甘く優しく刺激され)
(そして、射精したばかりの敏感おちんちんは、さっきと同じようなソフトな刺激で)
(三ヶ所をねちっこく責められると、身体の力が抜けてベッドに仰向けになり)
(芹さんの肉感的なむちむちぼでぃが覆い被さり、柔らかな感触を全身で受け止めて)

はーっ……はーっ……お姉ちゃん……
お姉ちゃんと……ちゅーしたい……ちゅーしながら、しゃせー……したいっ……
(全身の甘い刺激にすっかり蕩けた表情を浮かべ、切なそうな声で芹さんにおねだり)
(おちんちんもぴくぴくと震え、さっきのせーえきと先走りが混じって、芹さんの手にまとわりながら)
0670田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 22:59:16.42ID:exIx4rri
んふふ……♪かわいい…千歳くん、すっごく可愛くて大好き……♪
あやまらなくていいんだよ……?でも、お姉ちゃんには正直に…素直になってほしいな…?
気持ちよくってとろとろになっちゃう千歳くん、もっといっぱいみたいな…?
(甘くくすぐるような声で彼にささやきかけながら、ちくびとおちんちんの3箇所をせめたてて)
声も我慢しなくたっていいよ…?だって、お家はお姉ちゃんと千歳くんの二人っきりなんだから♪
いっぱい気持ちよくなろ…?お姉ちゃんと一緒に、いっぱいえっちしちゃお…♪
(甘やかすような声で彼をせめながら、更に彼を深い快感へと誘う)

ちゅー……?よし、ちゅーしちゃおっか♪ちゅーしながらしこしこしたげるね…♪
(彼の息も絶え絶えなおねだりに微笑むと)
ほら、千歳くん、ちゅーっ………。
(芹にとっても初めてのキス。不慣れながらも丁寧に、彼と唇を重ねる)
(あむあむとついばむような優しいちゅーをしながら、おちんちんを撫でるように扱く)

【お待たせいたしました】
0671若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 23:10:51.12ID:z5El4+Q5
あむ、ちゅ……ちゅう……
芹お姉ちゃん……だいすきぃ……♪
(ツンケンしていた時の千歳とは全く違う、安らかな表情で存分に甘えて)
(お互い不慣れながら、唇同士を重ね合わせてちゅーを求めて)
(唇にちくびにおちんちん、優しく甘い刺激が千歳のうぶな身体に刻み込まれ)

お姉ちゃんっ……また、おちんちん……でそうっ……!
せーえき、ぴゅっぴゅって……んんっ……!
(ゆるゆると優しい手付きの芹さんに、蕩けた表情でつぶやいて)
あっ、やんっ……またでちゃうっ……!
お姉ちゃん、芹お姉ちゃんっ……!
(彼女の名前を呼びながら、腰をびくんっと跳ねさせると)
(さっきとは勢いこそ違うものの、おちんちんの先っぽからとろとろと真っ白なせーえきが溢れ出て)
(シーツを両手でギュッと握りながら、二回目の快楽に必死で耐えていた)

はーっ、はーっ……芹お姉ちゃんっ……
僕、上手にしゃせー……できた……?
(力の抜けた身体で芹さんの口元に近付くと、ちゅっと唇を重ねて)
(その照れ隠しか、芹さんの柔らかなおっぱいに顔を埋めた)
(真っ白なせーえきでコーティングされたおちんちんは、真っ黒なタイツに包まれたむちむちの太ももに擦り付けられ)
(せーえきに濡れたタイツはてらてらといやらしく光沢を放って)

【いえいえ、お気になさらないでください】
0672田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 23:31:08.24ID:exIx4rri
【すみません、とてもいい所なんですが眠気が強くなってきましたので凍結をお願いできますか?】
0673若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 23:35:40.59ID:z5El4+Q5
【了解しました!次回だと水曜日の21時、木曜日の21時はいかがでしょうか?】
0674田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/22(月) 23:42:24.08ID:exIx4rri
【ありがとうございます!木曜日の21時にお願いできますか?】
0675若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/22(月) 23:45:24.10ID:z5El4+Q5
【分かりました!それではまた木曜日に……】
【次回もたくさん可愛がって、愛してもらえると嬉しいです!遅くまでありがとうございました】
【こちらはお先に失礼させて頂きますね、スレをお借りしました】
0676田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/25(木) 20:51:20.30ID:l+0eg2+e
いい子いい子……♪
すっごく上手にびゅーびゅーできたねぇ……。
ふふ、さすがに2回連続は疲れちゃったかな?疲れたらお姉ちゃんのおっぱい飲んで休もうね…♪
(肩で息をしながら芹に抱きつき、照れながらも甘える様子の千歳くん)
(芹のぶっといふとももにおちんちんをこすりつけながら、おっぱいに顔を埋め)
(タイツにせーえきが塗り拡げられれば、卑猥な光沢を放ち、芹の劣情を更に煽る)

お姉ちゃんのタイツ……君のせーえきでぬるぬるになっちゃったよ…?
(しゅりしゅり、くちゅくちゅとタイツとおちんちんが擦れる音が静かな部屋に響く)
(芹は太ももに感じる彼のおちんちんの感触を楽しみながら、くすっと妖艶に笑う)
まだまだおちんちん苦しい?まだせーえき、出せそうかな?
(少々疲れた様子の千歳くんを撫でながらそう聞いて…そして、彼の返事をまたないうちに)
じゃあねぇ、今度はお姉ちゃんの太ももでせーし、出してみようか…♪
お姉ちゃんの太ももにまたがって、おちんちんすりすりして、もう一回出してみよ♪
(芹は楽しげにそう言ってベッドの上に脚を伸ばして座る。そしてちらりとスカートを捲りあげて更に太ももを強調すると)
くふふっ……おいで♪お姉ちゃんの黒いタイツ、君のせーえきで白いタイツにできるかな?

【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りしますね!】
【今晩もよろしくおねがいします】
0677若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/25(木) 21:02:12.16ID:SGoCRsHn
【こんばんは!少し遅くなってしまい申し訳ありません】
【今から続きを書かせていただくので、しばらくお待ちください】
【今夜もよろしくお願いしますね】
0678若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/25(木) 21:18:20.31ID:SGoCRsHn
あむっ、んっ、ちゅう……
お姉ちゃんのおっぱい……おいしいよぅ……♪
(彼女にたっぷり甘やかされながら、ピンク色の乳首を咥えて)
(とめどなく溢れる濃厚みるくを、赤ちゃんのようにたっぷり飲んで)
(けぷ、と本当の赤ちゃんのようにげっぷをすると、少し恥ずかしそうに微笑む)

おちんちん、ちょっと苦しいけど……まだせーえきいっぱいだしたい……
お姉ちゃんの太もも……ぷにぷにでざらざらしてて、すっごく気持ちいいよぅ……♪
(おっぱいに甘えながら、無意識のうちにおちんちんをくちゅくちゅと擦り付け)
(むちむちで柔らかな太ももの感触と、じんわりあったかいタイツのザラザラの感触に、おちんちんは萎えるどころか更に固く)
(大きな身体を横たえた彼女に促されるまま、小さな身体でまたがり)
(ぴっちりと閉じられた彼女の太ももの間に、おちんちんをゆっくり挿れる)

んっ、んっ……お姉ちゃんの太もも……♪
せーえきでにゅるにゅるして、すっごくドキドキする……♪
(さっき射精した時の先走りとせーえきで、彼女の太ももにすっかり夢中で)
(全身を彼女に預けて、おっぱいを咥えたままおちんちんを太ももに打ちつけ、すき、すき、とうわごとのようにつぶやいていた)

【改めてよろしくお願いしますね】
0679田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/25(木) 21:46:01.50ID:l+0eg2+e
んぁっ♪んっ……ふふっ……そうそう…いっぱい飲んでね…?
お姉ちゃん、毎日おっぱい出さないとおっぱい苦しくなって、勝手に溢れて出てきちゃうんだ…。
だから、はぅ♪ぁ♪こうやって千歳くんに飲んでもらえると、お姉ちゃん気持ちよくて、スッキリできるんだ…♪
(歯を立てないように優しく乳首に吸い付いてくれる千歳くん)
かわいいねぇ…千歳くん…お姉ちゃん、君みたいな子と一緒になれてとっても幸せ…。
(千歳くんの赤ちゃんのような姿に母性本能がくすぐられ、彼をしつこいくらいに甘やかしたくなってしまう)
(彼が舐めしゃぶった芹の乳首はぷりっぷりに勃起して、練乳のように濃厚なミルクをとろとろと溢れさせる)

いいよ…?今日はね、君が満足するまでいーっぱい、付き合ってあげるから…ね?
せーえき空っぽになっちゃうまでたっぷり出しちゃおうね…♪
(おっぱいを吸いながらかくかくと小刻みに腰を振って太ももにおちんちんをこすりつける彼)
あんっ……♪ふふ…おねえちゃんのふともも、きもちい…?
えへへ、千歳くんったら、ホントのえっちしてるみたい…。ぬるぬるざらざらでいっぱい気持ちよくなってね…。
(寝転んだ芹に抱きつきながら太ももをおまんこのように使う千歳くん。そして芹のむっちむちのふとももは彼のおちんちんにおまんこのように吸い付き)
(ふとももの間で時折千歳くんのおちんちんの皮がむけ、ぬるぬるすべすべのタイツが彼の敏感でかわいい亀頭にこすれて刺激した)
(だんだんと快楽に支配されつつある彼を優しく抱き、落ち着かせるように髪を撫で)
(ぬちっ♪ぷちゅっ♪ずりゅっ♪とえっちな汁音が静かな部屋に響く)
遠慮しないでね…?出したくなったらお姉ちゃんの太ももの中にびゅーびゅーするんだよ…?

【こちらこそ宜しくお願い致します!】
0680若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/25(木) 22:11:57.71ID:SGoCRsHn
僕も、お姉ちゃんと一緒になれて……すっごくしあわせだよっ……!
ずっと、ずーっと……僕のこと、可愛がってね……?
(大好きな彼女とこうして交わることで、頭の中はふわふわと夢心地で)
(快楽と母性愛にすっかり溺れ、さっきまでのツンツンした態度とは真逆)
それじゃあ、今日から僕がお姉ちゃんのおっぱい……毎日飲んであげる……♪
お姉ちゃんのみるくでおっきくなるから……♪
(行動も言動もすっかり赤ちゃんのように甘え、大きなおっぱいでたっぷり愛されて)

芹お姉ちゃんの太もも……あったかくてだいすき……♪
ずーっとこうしてたいな……♪
(おっぱいに顔を埋めて、太ももにおちんちんを優しく刺激され、温かい彼女の身体で包み込まれて、蕩けた表情を見せながら)
(腰を前後させる度に皮が剥け、さっきまでしゃせーすらした事のないおちんちんにとっては、少し強い刺激が千歳の身体に走り)
(段々と息も荒くなり、先走りでたっぷり濡れた太ももは、にゅるにゅると優しく絡みついて)

お、お姉ちゃんっ、またしゃせーしそう……!
しゃせーのとき、ぎゅーってして……なでなでもして……?
(そう言うと、へこへこと腰を打ち付けるスピードが早くなり)
(そのまま太ももの奥にぱちゅんっ、とおちんちんを挿し込み)
(びゅーっ、びゅーっ♪ どくんっどくんっ……♪)
(彼女に言われた通り、真っ黒なタイツを真っ白なせーえきでコーティングして)
(快感で震えた身体を彼女に預け、ちくびをあむあむと咥えていた)
0681田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/25(木) 22:36:35.66ID:l+0eg2+e
ん〜……?ほんとぉ?
お姉ちゃんのみるくでおっきくなるの?くふふっ…♪
うれしい♪じゃあいっぱいいっぱい飲んで、お姉ちゃんよりおっきくなるんだよ?
今はお姉ちゃんがいい子いい子して守ってあげるけど…。
将来は、君がお姉ちゃんのこといい子いい子できるくらいおっきくなって、
お姉ちゃんのこと……守ってほしいな…?
(すっかりあまえんぼになってしまった千歳くんを更に甘やかし、芹も彼の可愛い声にデレデレになってしまう)

んっ……♪あんっ…♪
してあげるっ……ぎゅーってしてっ……なでなで……っ……。
ふふっ……だから、いっぱい気持ちよくなって…お姉ちゃんでせーし出して…♪
あっ……すごっ…♪ちとせ、くんっ……腰使いっ、はげしくなってきた……♪
(射精の快楽を覚えた千歳くんは芹の身体を幼いながらにしっかりと味わい)
(とろとろのえっちでかわいい顔をしながらも確実に男の子としての性欲を芹にぶつけていた)
(芹はそんな千歳くんの可愛くも激しい性欲を受け止めることに強く幸せを感じて)
(千歳くんのおねだりの通り、彼がたっぷりと太ももの中にしゃせーするタイミングでぎゅぅ、と抱きしめて)
いいこ、いいこだね……♪お姉ちゃんのタイツ、真っ白にしちゃったねぇ…♪
(彼の耳元でくすぐるような甘い声で囁きながら、汗ばんだ彼の髪を、その小さな身体を、そのすべての形を確かめるかのように)
(優しく、そしてねちっこく撫で回しながら、彼がせーしを出し切るのを待った)
千歳くん…すごいねぇ…たっぷり出せてえらいね…♪
0682若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/25(木) 23:05:38.43ID:SGoCRsHn
えへ、お姉ちゃんっ……♪
いっぱい出せた……かな……♪
お姉ちゃんに喜んでもらえるように、頑張ったよ……♪
(わしゃわしゃと、まるで子犬のように頭を撫でられ)
(幸せな気持ちで心は満たされ、彼女に負けじとぎゅーっと抱きしめ返し)
(びゅっ♪びゅっ♪とせーえきを出し切るまで、おちんちんを太ももの間に挟めたまま)
(にゅぽんっ♪とおちんちんをゆっくり引き抜くと、濃いせーえきがタイツを真っ白に染め、えっちな匂いが部屋に充満して)

お姉ちゃんの太ももとタイツ……すっごく気持ちよかった……♪
お姉ちゃんのおっぱいもだいすきだけど、お姉ちゃんの足もだいすき……♪
(すっかりあしふぇちにもなってしまった千歳。おっぱいから顔を離して起き上がり)
(余韻に浸るのも束の間、今度は小さなお尻を芹さんの頭の方へ向けてぷにぷにのお腹の上に座り直し)
お姉ちゃんの足……やわらかくて、しゅきぃ……♪
タイツもざらざらして、すっごくドキドキする……♪
(せーえきで濡れた太もも、ぷるぷると揺れるふくらはぎに頬ずりをしながら)
(ふにゃふにゃのしゃせー直後のおちんちんも、段々と固さを取り戻し)
(今度は顔をつま先のところまで近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ)
(今日一日蒸らされた足先は、むわと一段と強い匂いで……)
ふわぁ……お姉ちゃんの匂い……すっごい強い……♪
すき、すきぃ……♪
(足先が特に気に入ったのか、匂いを嗅いだり頬擦りしたり、おっぱいと同じように、たっぷりと甘えていた)
0683田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/25(木) 23:33:01.36ID:l+0eg2+e
ん…♪いっぱい出せてすごいすごい♪
お姉ちゃんでこんなに出してもらえて、とっても嬉しいよ…♪
(芹が満足げに微笑むと、千歳くんは起き上がり)
(芹がキョトンとしていると彼はお腹にまたがるように座る)
へ……?千歳、くん……?どしたの……?
(首をかしげる芹、千歳くんは今度は脚を堪能したいらしく)
(芹のしっかりとした脚に抱きつくと、頬ずりしたり、においを嗅いだり…)
ふぁっ……!?ち、千歳くんっ……ダメ、だよぉ……。

(足裏やつま先に頬ずりしたり、匂いを嗅いだりする千歳くん)
(ここまでえっちな事をしておいて、と思われるかもしれないが、顔を真っ赤に染めて驚きの声を上げる芹)
ちょ、ちょっとぉ……そんなとこ、かいじゃ……だめっ……。
(先程のリードがここに来てひっくり返された。今日一日ローファーでしっかり蒸らされたタイツ足)
(しっとりと汗ばんだ足先は濃厚な芹の匂いでいっぱいだろう)
あ、あうぅ……ちとせ、くぅん……。
(彼の匂いがつよい、という声にしどろもどろになる芹。しかし彼は不快に思っているわけではなく、むしろ興奮している様子)
(その証拠に、芹の身体に押し付けられたおちんちんは、元気を取り戻し始めていた)
む、むぅ………お姉ちゃんの足の匂いかいでおちんちんおっきくしちゃうなんていけない子…。
0684若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/25(木) 23:47:27.29ID:SGoCRsHn
だって、お姉ちゃんの匂いがして……嗅いでるとすっごくドキドキするの……♪
おっぱいの匂いもドキドキするけど、足はもっと……かな……?
(しどろもどろな様子の芹さんとは対照的に、胸いっぱいに匂いを吸い込み、黒タイツ足をたっぷりと堪能する千歳)
(ぷにぷにと柔らかいお腹に、おちんちんを擦り付けながら)
(おっぱいに甘えていた時のように、かぷ、とつま先を咥えたり、小さな舌でぺろぺろと舐めたり)
(すっかりへんたいちっくになってしまった千歳、とても嬉しそうな表情で)

あう、ごめんなさい……でもお姉ちゃんの足……
いい匂いなんだもん……♪
(流石に恥ずかしいのか、芹さんもぷくーっと頬を膨らませて咎める)
(しかしそんな様子とは裏腹に、おちんちんはすっかり元気を取り戻して)
ねぇ、芹お姉ちゃんっ……今度は、その……
足でおちんちん、ぎゅっ、ぎゅって……してほしい、な……♪
(彼女のしっかりした太い足に抱きついたまま、これまたへんたいちっくなおねだりをして)
(その間も、じっとりと蒸れた足裏に頬擦りしたり、ぺろぺろと舌で舐めたり)
(まるで立場が逆転してしまったかのような、そんな光景だった)
0685田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/25(木) 23:54:06.05ID:l+0eg2+e
【すみません!そろそろ凍結をお願いできますか?】
0686若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/25(木) 23:55:48.18ID:SGoCRsHn
【了解しました!次回は明日金曜日の21時からはいかがでしょう?】
0687田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/26(金) 00:08:56.69ID:msISdrZ3
【かしこまりました!では26日金曜日の21時からでお願い致します】
【すごくえっちなロールでとても楽しんでおります、次回も是非よろしくおねがいします♪】
0688若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/26(金) 00:13:29.09ID:GpYZ+DXD
【ありがとうございます!それではまた今夜もお願いしますね!】
【こちらこそ、とてもえっちなロールで楽しいです!次回も楽しみましょうね】
【スレをお借りしました!】
0689若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/26(金) 20:37:07.24ID:bBrCPfkl
【こんばんは、田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんの伝言に一言お借りします】

【本日21時からの予定でしたが急遽用事が入ってしまい、再会が厳しそうです】
【もしよろしければ、明日20時から改めて再開させていただくことは可能でしょうか……?】

【直前の連絡となり申し訳ありません。お返事をいただければ幸いです】
【スレをお借りしました】
0690田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/26(金) 20:57:57.05ID:msISdrZ3
【こんばんは、伝言の件かしこまりました】
【明日であればまた21時からでお願いできますでしょうか?よろしくおねがいします】

【伝言でお借りしました。お返ししますね】
0691若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/27(土) 20:45:58.34ID:TzEaX7DN
【こんばんは、少し早いですがお待ちさせて頂きます】
0692田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/27(土) 21:00:51.84ID:t27CV9Ru
【こんばんは、お待たせいたしました】

【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい!】
0693田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/27(土) 21:17:11.19ID:t27CV9Ru
ひゃんっ…♪んぁ♪こ、こらぁっ……くすぐったいよぉっ…。
も、もぅ………千歳くん、なめちゃ、だめ……。
(つま先や足裏など、一番蒸れて恥ずかしいにおいのする部分を嗅がれ、それどころか舐められて)
(くすぐったさに身体をよじりながら恥ずかしそうな声を出す芹)
むー……きみが、幸せだったら…いいんだけどぉ……。
(幸せそうな表情の彼を見ると、芹にはどうにもそれ以上やめて、とは言えずに)
(ぴっちりてかてかのタイツを彼にたっぷりと味わわれてしまう芹だった)

へっ……!?あ、足で、おちんちんを……?
(千歳くんの申し訳無さそうな声が聞こえたかと思えば、次の瞬間)
(足でおちんちんを刺激してほしい、という彼のおねだりに芹は驚きのあまり声が裏返る)
き、君……どこでそういうの覚えたんだ…?ぁ、いや、今思いついたのか…。
(芹も性知識は疎いが、足でおちんちんを、というのは興味本位で読んだえっちな漫画で見たことがある)
(彼の予想外の提案に思考が混乱してしまうが、ぶんぶん、と首をふると)
わ、わかった……お姉ちゃん、そういうのしたことないから上手にできないかもしれないけど…。
してあげる、足でおちんちんぎゅっぎゅって……。
(彼に向かい合うように座り、彼につま先を突き立てると決心したようにそういった)

【お待たせいたしました、改めて今晩もよろしくおねがいします】
0694若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/27(土) 21:37:46.03ID:TzEaX7DN
う、うんっ……お姉ちゃんの足……
すっごくドキドキするから……♪
それでおちんちんギュッてしてもらったら、もっとドキドキしそうだし……♪
(もちろん、彼女以上に性知識の疎い千歳にとっては、完全な思い付きで)
(彼女と同じように、恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、声は少し嬉しそうで)
(おちんちんもすっかり固さを取り戻して、太ももにすりすりと擦り付けながら)

ほ、ほんとに……?
ありがと……お姉ちゃんっ……嬉しいな……♪
(少し動揺している様子の彼女とは正反対に、ぱあっと顔は明るくなり)
(すぐに向き直り、真っ白な身体を彼女の目の前に曝しながら)
(小さなおちんちんはぴんと固く、天井を向きながら彼女を待つ)
(むわ、と蒸れた足は熱を感じるほどで)
(正面に座り直す彼女が、おっぱいや真っ白く染め上げられた太ももをあらわにして、おちんちんにゆっくりと爪先を近づける)
(千歳のちくびもぴんと固くなり、今すぐ触りたいけど、芹さんに怒られそうだから必死に我慢していた)

【昨晩は申し訳ありませんでした、今夜もお願いしますね】
0695田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/27(土) 22:11:00.98ID:t27CV9Ru
痛かったら言うんだよ……?
(みるく滴るおっぱいを丸出しに、おちんちんを足で軽く踏みつける)
(大好きな男の子との初めてのえっちがこんなマニアックな展開になってしまうとは)
こ、こんなのが……きもちいいの…?
(かかとでくにくにとおちんちんの根本を押してみたり、つま先でおちんちんの先をくりくりと転がしてみたり)
(不慣れながら色々な動きで彼のおちんちんを足で刺激してみる)
(汗でしっとりと濡れたタイツは、更に彼のせーえきをねっとりと絡み、にちゃにちゃとえっちな汁音を立て始める)
(ぬるぬるざらざらのタイツが彼のおちんちんを這い回った)

どう……?お姉ちゃん、上手にできてるかな……?
(そう聞きながら芹は、次に両足でおちんちんをぎゅっと挟み、しこしこと上下にしごき始める)
(少々慣れてきたのか、芹はちらちらと彼の表情を見ながら足コキを続ける)
(なんとなくS心がくすぐられるような気がしつつ、彼の反応の良い部分を集中的に刺激したり)
(両足を使って彼のおちんちんの皮をむけば、ぬるぬるの足裏で亀頭をこしゅこしゅと優しくこすって攻めはじめる)
(彼の華奢で真っ白なかわいい身体。自ら触ってしまうほどに敏感になったちくびも薄いピンク色で可愛らしい)
(ちくびを触りたくて仕方がない、と言わんばかりにむずむずとした様子を隠せていない彼に気がつくと)
こっちも……足で、してあげる……。
(にや、と少しいじわるで妖艶な顔で笑うと、片足を彼の乳首へと向かわせて、くにくにと親指でこね始める)

【お気になさらないでください!】
0696若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/27(土) 22:30:10.29ID:TzEaX7DN
あっ、んんっ……お姉ちゃんっ……!
足、きもちいいよぅ……♪
(さっきのように手でされるのとはまた違った感触に、身体をよじらせながら)
(しゅりしゅりとおちんちんの先っぽを刺激されたり、かかとでふみふみされたりと、彼女の足技にすっかり骨抜きにされ)
(さっきのせーえきと先走りが、彼女の足裏の汗と混じってにゅるにゅるとタイツにまとわりつき)
(静かな部屋に、くちゅくちゅという水音と、千歳の喘ぎ声が響いた)

あっ、それっ、だめえっ……!
お姉ちゃんの足、はげしっ……!
(両足で挟まれ、上下だけでなくきりもみを入れるように刺激され、びくびくと身体を震わせ)
(彼女が器用におちんちんの皮を剥くと、真っ赤になった亀頭があらわになり)
やんっ、おっぱい……きもちい……♪
足でくにくにされるの、しゅきぃ……♪
(うずうずした様子に気付いた彼女が、妖艶な表情でちくびを刺激して)
(周りをなぞられたり、足の指できゅっと摘まれたり、彼女の楽しそうな表情とは反対に、恥ずかしそうな表情を向ける)
(それでも、もっと恥ずかしいことをして欲しいのか、切なそうな声で)
お、お姉ちゃんっ……また、ぺろぺろしたい……
お姉ちゃんの足、ぺろぺろしながら……びゅーってしたい……♪
0697田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/27(土) 22:55:17.24ID:t27CV9Ru
くふふっ……千歳くん、お姉ちゃんの足で気持ちよくなっちゃうんだ……。
とってもかわいい声出して、とろとろのえっちな顔してる…♪
お姉ちゃん、キミがそんなにえっちな男の子だって知らなかったな?
(くすくす、と楽しげに笑いながら彼のおちんちんや乳首、そして全身をタイツ足で撫で回す)
(芹もだいぶ慣れた足さばきで千歳くんを攻め立てて)

ん〜……?
千歳くんったら、ほんとにヘンタイさんになっちゃったねぇ……?
お姉ちゃんのむれむれタイツぺろぺろしながら、おちんちん気持ちよくなりたいの…?
…ふふ♪でも、とってもいい子♪しっかりおねだりできたねぇ…。
(そろそろ彼のマニアックな嗜好にも慣れてきた様子の芹)
(彼のえっちでへんたいちっくなおねだりににやにやと笑いながら答える)
(そして、片足はおちんちん、そしてもう片方の足は彼の顔へと向けて)
はぁい♪お姉ちゃんのむれむれタイツ、召し上がれ………♪
0698若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/27(土) 23:10:34.94ID:TzEaX7DN
だ、だってぇ……お姉ちゃんの足……すっごく好きなんだもん……♪
だから、お願いぃ……!
(ちょっと意地悪な笑顔を見せ、焦らすように足を動かす芹さん)
(それとは対照的に、切なそうな、余裕の無さそうな表情でおねだりする千歳)
(彼女がくすくすと笑いながら、すっと足を差し出してくれて……)

……ありがと、お姉ちゃんっ……♪
やっぱりお姉ちゃんの足、いいにおい……だいしゅきぃ……♪
(目の前に差し出された足を両手で掴み、まずは頬擦りをして)
(むわっと湯気が立ちそうなほどに温かい足裏を、たっぷり堪能しながら)
(せーえきと汗が混じりあったタイツを、かぷっと咥えたり、ぺろぺろと小さな舌で舐めたり、彼女の足にすっかり調教されたようで)
おねえ、ちゃんっ……また、せーえきでちゃう……!
お姉ちゃんのあったかい足で、びゅーって……ふぁ、あんっ……♪
(びゅっ、びゅっ♪ どくんどくんっ……♪)
(おちんちんの先っぽを蓋するように足が置かれ、タイツにじっとりとせーえきが染み込み)
(もう片足に頬擦りしたまま、小さなおちんちんは絶頂を迎え)
(彼女に足蹴にされながら、とろけた表情を見せた千歳だった)
0699田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/27(土) 23:27:23.97ID:t27CV9Ru
んあっっ……♪や、やっぱり足を舐められるのはくすぐったいね…。
そんなに熱心になめなめして、そんなに美味しい?
……ま、良いけどね、キミの今の顔…とっても幸せそう。
(千歳くんのとろけた表情を見ているとどんな趣味をしていようがどうでも良くなる)
(むしろ、彼はどこまでえっちな子になるんだろう、どんなにマニアな趣味で遊んでくれるんだろう、と楽しみになる)
(芹もこっそりとタイツフェチの気があったがために、今彼とのえっちをとても楽しんでいた)

あっ…♪千歳くん、もうおちんちん限界なんだ…♪
(足裏で彼のおちんちんがびくびくと跳ねて射精が近いことに気づく)
(ちゅぱちゅぱと足先にしゃぶりつきながら恍惚の表情を浮かべる)
良いよ……お姉ちゃんの足にぴゅっぴゅしようね…お姉ちゃん、見ててあげるからね…♪
(千歳くんが射精する瞬間、かかとに力を入れて根本から先まで、射精を促すように踏みつけ)
(彼の気の抜けたような声が聞こえた瞬間、足裏にねっとり熱い感触が広がっていった)
ふふっ…♪またこんなに出したんだ…?いったいどれだけ出るのかなぁ…?
ね?千歳くん?まだまだお姉ちゃんとえっち、したい?
(ねっとりと精液のこびりついた足裏で彼の身体をにちゃにちゃと音を立てて撫で回して)
(片足は彼にしゃぶらせ、そして精液まみれの足で乳首をくにくにと刺激しながら質問する)
0700若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/27(土) 23:45:22.32ID:TzEaX7DN
はーっ、はーっ……♪
お姉ちゃんの足……すっごく気持ちよかった……♪
ぬるぬるで、ざらざらで、熱くて、ぷにぷにしてて……ドキドキした……♪
(快楽で潤んだ瞳を彼女に向け、小さな身体を少し震わせて)
(真っ白なせーえきで濡れた足裏を見せつけられ、そのままちくびをくにくにといじられ)
(休む間もない快楽責めに、さっきしゃせーを覚えたばかりな身体には刺激が強すぎたのか)
(あむあむと爪先を咥えていた千歳が、ちゅぽんと口を離すと)

うんっ、うんっ……!
まだお姉ちゃんとえっちしたい……いっぱいせーえき、だしたいけど……
その前に、ちょっとだけ休憩したい……だめ……?
(そう言うと、ずっと甘えていた足から離れて、今度は芹さんの横に寝転び)
(ちょうど顔がおっぱいのところに来るような形で、添い寝の体勢になった)
(ぽふんとおっぱいに顔を埋めると、足に負けないくらい甘えた様子で)
(身体を密着させ、まるで母親に甘える幼児のような、そんな様子でおねだりした)

【すいません、そろそろ眠気が来てしまい……】
【本日はこの辺りで凍結していただいてよろしいでしょうか……?】
【次回だと火曜日の21時なんかはいかがでしょう?】
0701田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/02/27(土) 23:53:11.47ID:t27CV9Ru
【かしこまりました、では次回は火曜日の21時からでお願い致します】
【本日もお付き合いありがとうございました!】
0702若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/02/27(土) 23:57:38.65ID:TzEaX7DN
【それではまた火曜日によろしくお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今日はこれで失礼します。お借りしました!】
0703若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/02(火) 20:56:00.68ID:DsKxYEGA
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
0704田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/02(火) 21:01:21.73ID:QcgNmwaX
【こんばんは、今夜も宜しくお願い致します】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい!】
0705田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/02(火) 21:14:30.85ID:QcgNmwaX
ふふ、千歳くん…すごい顔してるよ…♪
そんなに喜んでもらえると、お姉ちゃんも嬉しいな。
足でなんて…って思ったけど…なんだかこれ、ゾクゾクしちゃうかも……。
(とろとろになった顔に笑みを浮かべる千歳くん)
(相当気持ちよかったのか、肩で息をして、上ずった声で足で射精した感想を話している)
(そんな彼を見ているとなんだか今まで感じたことのない興奮を覚える)
(芹が彼にえっちな事を教えているつもりだったが、今回の足プレイでは逆に千歳くんに調教されてしまったかのような、そんな気分になる)

ん…?流石に疲れちゃったかな?
いいよ…♪休憩したらまたいーっぱい、えっちしようね……?
さ、おいで……お姉ちゃんのおっぱい、ちゅーちゅーしていいよ♪
(千歳くんは芹に添い寝すると、うっとりした様子で甘える)
(とろとろとみるくを溢れさせる芹のちくびは彼を誘惑するかのようにびんびんに勃起している)
ね?さっきお姉ちゃんがキミにしてあげたみたいに、お姉ちゃんのちくび…ちゅっちゅってして、くりくりって触ってみて…?

【お待たせいたしました、改めまして今晩もよろしくおねがいします】
0706若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/02(火) 21:30:38.11ID:DsKxYEGA
あむ、はむ……ぷぁ……
お姉ちゃんのちくび……くにくに……?
うんっ、上手に出来るかわかんないけど……♪
(そう言うと、ぴんと固くなったちくびを小さな口でかぷっと咥え)
(ちゅ、ちゅう、っと吸い上げ、さらに舌も使ってぺろぺろしながら)
(もう片方のちくびは、小さな手のひらでむにゅむにゅと揉んだ後)
(ぷっくりぼっきした先っぽを人差し指と親指で摘んで、くにくにと刺激して)
(ピンク色のちくびからは、真っ白なみるくがとろとろと溢れている)

はむ……お姉ちゃんのおっぱい、だいすき……♪
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……!
(小さな身体は彼女の肉感的なぼでぃに沈み込んでいくようで)
(おっぱいを飲みながらたっぷりと甘える様子はまるで赤ちゃん)
(再びおちんちんをむっちりした温かい太ももの間に挟んで、へこへこと腰を動かしながら)
(時折、ぷにぷにした秘部にもおちんちんがなぞり、甘い声をあげている)
(ずいっと身体を動かして、今度は彼女のぽってりした唇と優しく重ねて、舌と舌を絡め合いながら蕩けるほどに愛し合い)

【こちらこそよろしくお願いしますね?】
0707田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/02(火) 21:51:03.22ID:QcgNmwaX
ん……そう……♪
はぅっ……♪ん♪ぁ♪上手っ………だよっ……♪
ん、ふぁ♪んっ、ふぅっ、それ、すきっ♪ちくび、ぺろぺろっ……♪
(ちゅうちゅうとすいたてながらちくびをころがすように舐め回されると)
(芹は我慢しきれずあまったるい声を上げて身を捩る)
(千歳くんが吸えば吸うほど、ちくびをしごけばしごくほどにみるくは溢れ、部屋はみるくの甘い匂いで満たされていく)
(芹はちくびだけで何度も軽くイってしまいながら、とろんとした表情で彼を抱きしめる)

んっ……♪おねえ、ちゃんもっ……♪
お姉ちゃんもキミのこと好きっ……だいすき…♪
(芹に抱きつきながら太ももの隙間におちんちんを挟み込み)
(軽く腰を振りながら芹にたっぷりと甘える千歳くん)
(彼は男の子としての本能なのか、芹のおまんこにおちんちんをこすりつけ)
(今までの千歳くんへの愛撫や、彼への授乳で興奮したのか、すでに芹のお股はびっしょりと濡れて)
(まるでおもらしをしてしまったかのようにタイツにしみを広げていた)
(しめったタイツはぴっちりと芹のおまんこに張り付き、可愛らしくも肉感的なわれめを浮かび上がらせて)
(彼のおちんちんが出し入れされるたびににっちゃにっちゃとえっちな音を立てる)
0708若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/02(火) 22:05:14.63ID:DsKxYEGA
はぁ、はぁ……お姉ちゃんの太もも……柔らかくて、だいしゅきぃ……♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……!
(幸せと快楽にすっかり支配され、へこへこと腰を動かしながら)
(にゅるにゅると滑る太ももにおちんちんを打ちつけている)
(その時、彼女のおまたの所からもぬるぬるした感触を感じて)
(ちくびをくにくにしていた手をそっと伸ばし、秘部に優しく触れると)
(タイツ越しにぴっちりとしたすじを感じ、にゅるんとした愛液で手は濡れ、糸を引き)
(すんすんと匂いを嗅いでみると、これまた今までとは違う、ドキドキする匂いだった)

お姉ちゃん……ここも、気持ちいいの……?
おっぱいと一緒に……した方がいいのかな……?
(愛液で濡れた手をぺろりと舐めると、淫靡な味と香りが広がり)
(千歳のお口でおっぱいをぺろぺろと舐め、手を伸ばして秘所をすりすりと優しく擦り)
(もちろん愛撫するのは初めてだけど、おちんちんとおててを同時に使い、喜んでもらえるようににちゃにちゃと音を立てて)
お姉ちゃん……お姉ちゃんもしゃせーするの……?
それならいっぱい受け止めてあげるから、ね……?
いっぱい出して……♪
(彼女の絶頂が分からないなりに、気持ちよくしてあげようと必死で)
(切なそうな表情の彼女に向かって、優しく微笑んでいる)
0709田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/02(火) 22:34:56.70ID:QcgNmwaX
んぁっ♪あんっ、や、はぅ♪
おちんちんっ……んぁっ♪おまた、こしゅれっ♪はあぁあっ♪
(千歳くんの可愛らしいサイズながらもしっかりと硬くなったおちんちんですじをこしゅこしゅとタイツ越しにこすられれば)
(ちくびからの快感と合わさり、芹に強い快感を与えて頭の中をめちゃくちゃにしていく)
はーっ♪はーっ♪はーっ…♪
なに、これっ………おねえちゃ、こんなの、はじめて……♪
(おなにーとは比べ物にならない快感、そして幸せを感じて芹の顔は一瞬でとろけてしまう)
(彼のしっかりとしたお姉ちゃんでいたかった芹は、情けない声を出してはいけない、と考える…が)
(しかしながら、芹がそう思えば思うほどに全身を襲う快楽はどんどん激しさを増し)
(芹の思考とは逆に、身体はどんどんえっちに彼の愛撫に反応してしまう)

(千歳くんの優しい声、優しい微笑み、そして不慣れながらもしっかりと芹を気持ちよくさせてあげようとする舌と指の使い方)
(その全てが快楽の波となって芹を追い込んでいき、芹はもうそれに溺れるしか無く)
(先ほどとは逆転してしまった立場で芹は彼にたっぷりと甘やかされてしまう)
あひっ♪ひ、あ♪ん、ぐっ♪う、うぅぅ♪
んっ………ひああっ♪やぁんっ♪ちとしぇっ♪くんっ♪
ちくびもぉっ♪おまたもっ……すごっ♪おっ♪
ひっ……いッ……♪あぁ♪おっきいのっ……あぁっ♪きちゃう♪ぁ♪
あんっ、あ♪いっ……くっ………♪イクぅっ………♪♪
(いつの間にか芹はそのぶっといふとももをかぱっとだらしなく広げ、彼の指やおちんちんにすじをこすりつけるかのようにかくかくと腰を振り)
(涙目で千歳くんの名前を呼びながら……ついに、彼の愛撫で絶頂した)
(びくっ……びくびくびくんっ♪♪と激しく腰を痙攣させたかと思うと、タイツごしにぷっしゃあぁぁっ♪と潮を噴きちらす)
(みるくも、まるでしゃせーするかの如くぶびゅるるぅっ♪と左右のちくびから噴き出し、芹は初めての潮吹きアクメをしてしまう)
0710若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/02(火) 22:51:33.56ID:DsKxYEGA
お姉ちゃん……これが気持ちいいんだね……♪
僕のこと気持ちよくしてくれたから……今度はお姉ちゃんの番、だね……♪
(快楽で甘い声をあげながら、身体をぶるぶると震わせている彼女に)
(慣れない手つきながら、くちゅくちゅと秘部をまさぐって)
(さっきまでの慈愛に溢れた優しい芹さんが、ちょっとずつ淫らに乱れていく様子に、胸のドキドキはどんどん高まり)
(真っ黒なタイツのシミはどんどん広がっていき、匂いも段々と濃く)
(それに比例するかのように、千歳のおちんちんも先走りがとろーっと漏れ、かくかくと腰を振りながら)

芹お姉ちゃんっ、もうでちゃいそうなの……?
いいよっ、出してっ♪ お姉ちゃんのえっちぃところ、いっぱい見せてっ……♪
ふぁ、でるっ……またせーえき、でちゃうぅ……♪
僕もいっしょに、いっぱい出すからっ……♪
(余裕のなさそうな彼女に対して、まっすぐに顔を見つめながら囁き)
(とろとろに濡れた秘部から勢いよく潮が噴き出されて、千歳の身体を濡らし)
(おっぱいからもぷしゃっ♪と濃厚なみるくが顔にかけられ)
(それと同時に、千歳もすじにおちんちんを擦り付けながら、絶頂に達した)
(潮とみるくとせーえきと、そして2人の汗と交わした唾液の匂いが部屋いっぱいに広がり)
(べっとりと汚されたタイツは、にちゃにちゃといやらしい音を立て)
(千歳は芹さんにしがみついたまま、射精の快感に震えていた)
0711田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/02(火) 23:20:26.55ID:QcgNmwaX
はーっ………はーっ……♪
ち、ちとせ、くん……とっても、上手……だね……。
(かわいい弟分と思っていた彼に思いっきりイかされてしまった)
(くったりとベッドに寝転びながら荒い息をして、力ない声でつぶやく)
(今までで一番の量のせーえきを芹にぶちまけた千歳くんもそれは同じようで)
(絶対に離れない、と言わんばかりにしがみつく彼を落ち着かせるかのように抱き寄せ、撫でる)
千歳くんも気持ちよかった……?お姉ちゃんのお股……?
(汗びっしょりの顔になんとか彼に笑みを見せる芹…彼の唇にちゅっ、と軽くキスをすると)

んふふっ………キミとのえっち、癖になっちゃうよ…。
お姉ちゃんの身体、千歳くんに触ってもらうととっても喜ぶんだ。
それに……とーっても、興奮して、身体が熱くなって、ドキドキして……すっごく幸せになっちゃう……。
(まだまだ絶頂の余韻が残っているのか、芹は少々苦しげにしながらも彼にそう伝えて)
もっともっと……気持ちいいこと、しちゃおっか……?
………ホントの…おとなのえっち……。
学校で習うかもしれないけれど………お姉ちゃんと、予習、しておこっか……♪
(少年のようにいたずらっぽく、しかしながら妖艶で、そして淫らな笑みを浮かべる芹)
(彼にキスをすると今度は今までとは違い、千歳くんの口の中に舌を押し込み、ねっとりと絡みつかせるおとなのちゅーをした)
お姉ちゃんとこんな事したって言うのは…皆にはぜ〜〜ったい、ヒミツだよ……?
(んむっ…♪と彼とのべろちゅーをやめると、二人の唇の間に唾液が糸を引き、卑猥に光りながら滴り落ちる)
(そして、ゆっくりとお股へと手をのばすと、芹はびちっ♪と湿っぽい音を立ててタイツを自ら破いた)
(おまんこの部分にだけ穴があいたタイツ。次にぱんつをくい、とずらすと、本気汁でとろっとろにとろけたすじまんこがあらわになり)
(いままで以上にえっちで濃厚な芹の香りがふんわりと漂った)
0712若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/02(火) 23:40:38.02ID:DsKxYEGA
僕もお姉ちゃんとえっちするの……だいすき♪
初めてはびっくりしたけど……お姉ちゃんが優しくしてくれるから……
もっといっぱいえっちしたい……♪ せーえき、だしたいよぅ……♪
(そう言うと彼女のほっぺたにすりすりと頬擦りして、まるで子犬のように甘え)
(お返しとばかりに、芹さんの唇にちゅっと軽くキスをして)
(そんな甘いぴろーとーくの中、彼女のほんきえっちのお誘いに、断るはずもなく)

お姉ちゃんと、おとなえっち……!
うん、したい……お姉ちゃんときもちよくなりたいっ……♪
はむ、んっ……ちゅっ、ちゅるるっ……♪ ぷぁ……♪
(彼女の貪るような濃厚なきすに、真っ赤な顔でされるがまま)
(甘い唾液で口いっぱいに満たされ、しばらくぽーっと夢見心地な様子)
(それでも、唇を離した彼女から釘を刺されるように言われると)
うんっ、絶対誰にも言わないっ……!
お姉ちゃんと、僕だけのヒミツにするっ……!
(絶対に約束は守ると宣言すると、芹さんがにっこり微笑んだ気がして)
(彼女の秘部の方へと目をやると、さっきまでたくさんえっちに使われたタイツが、びちっと破かれ)
(真っ白なぱんつが露わになるが、それもくいとずらされると)
(初めてみる女の人のだいじなところ。むわ、と淫靡な香りが広がり、せーえきに似た真っ白なとろとろした汁がまとわりついていて)
(生物としての本能か、おちんちんをここに挿れるんだ、と理解し、小さなおちんちんをあてがうが)

あ、あれ……?おちんちん、入らない……
なんで、どうして……?
(とろとろの愛液がにゅるにゅると滑り、おちんちんはおまんこをなぞるように前後するだけで)
(早くえっちしたいのに出来ないもどかしさから、少し焦った様子が芹さんからは見て取れるだろう)

【すいません、いい所なのですが今夜はそろそろ……】
【凍結をさせていただければと思います。次回は木曜日の21時からはいかがでしょうか?】
0713田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/02(火) 23:43:29.69ID:QcgNmwaX
【かしこまりました!では木曜日の21時でお願い致します】
【本日もお付き合いありがとうございました、とてもえっちで興奮しきりです♪】
0714若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/02(火) 23:45:31.23ID:DsKxYEGA
【ありがとうございます!それではまた木曜日にお願い致します!】
【こちらもえっちな展開でとても楽しいです!またお願いしますね?】
【今夜はこれで失礼させてもらいますね、ありがとうございました!】
0715田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/03(水) 00:03:53.23ID:V78zdlNL
【おやすみなさい!お疲れさまでした】

【スレをお返ししますね】
0716若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/04(木) 21:02:15.77ID:HA/uFd26
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
0717田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/04(木) 21:04:56.19ID:DYNmCyaK
ふふっ……♪いい子だね、じゃ、指切りげんまん、だよ?
…恥ずかしいけど……見て…?ここが、お姉ちゃんのだいじなところ、だよ…?
(局所的に穴を開けられたタイツからのぞく可愛らしいわれめ)
(そこをくぱぁっ♪と指で押し広げれば、とろりと白濁した汁が溢れ出し、てらてらとえっちな光沢を放っている)
(千歳くんが真っ赤な顔で、興奮しきった様子でおちんちんをいれようとする)
(しかしながらどう入れればいいのかわからなかったのか、うまく挿れられない様子)
やっ…♪あんっ……♪
こらこら、慌てないの!お姉ちゃんが教えてあげるから……さ♪
でもね、お姉ちゃんもおとなの本気えっち……初めてなんだ。だから優しくしてね……?
(焦った様子の千歳くんを撫でながら微笑み)
(彼のおちんちんに優しく手を添えると、自ら広げたおまんこの、あつあつに蕩けきった口へと誘導する)

んっ………んぅっ……♪
(おまんこをなぞるようにして膣口へとおちんちんを向かわせると、つぷ、と他のところより深くおちんちんが沈む)
わかる…?ここに挿れるんだよ……?ゆっくり……ね?
キミのおちんちんもとっても大切だけれど、お姉ちゃんのここも、優しくしてあげないと痛いからね…。
(先程一瞬千歳くんに押されてしまったが、気を取り直してお姉ちゃんモードの芹)
(内心、心臓が張り裂けそうなほどに緊張して、興奮しているが……なんとか平静を装い、千歳くんをリードする)

【こんばんは、お待たせいたしました】
【本日も宜しくお願い致します!】
0718若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/04(木) 21:21:06.09ID:HA/uFd26
う、うんっ……はじめて同士……
いっぱい気持ちよくなろっ……!んっ、ちゅっ……いゅるるっ……!
(頭を優しく撫でられながら、ぴっちり閉じたわれめがくぱあっ♪と開かれ)
(ピンク色にてらてら光る秘所に、おちんちんをゆっくりあてがわれると)
ふぁぁっ……♪ なに、これぇ……♪
お姉ちゃんの……あったかい……きもちいいよぉ……♪
(芹さんに覆い被さるようにすると、自然とおちんちんが呑み込まれていき)
(温かくてうねうねと絡みついてくる彼女の秘所に、何秒も持たず搾り取られそうになるが)
(ギュッと唇を噛んで快楽に耐え、おちんちんを挿れたまま息を荒くして)

(少し彼女のおまんこに慣れたのか、ゆっくりと眼を開けると)
わ、わかった……お姉ちゃんのこと、優しくするっ……!
だからぁ……お姉ちゃんも僕のこと、いっぱい優しくしてぇ……♪
(そう言うとちゅっと唇を重ねて、へこへこと腰を振りはじめる)
(じゅぷっ、じゅぷっ♪とえっちな音が部屋に響き、とろとろとベッドを汚し)
(千歳は密着したまま腰だけを芹さんに打ちつけ、にこにこと微笑む彼女を切なそうに見つめ)
(時折おっぱいをむにゅむにゅと触り、溢れるみるくで水分補給をしていた)

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