>>139
ブラックキャシー先生に僕の生ザーメン飲まれて、、
快楽と開放感でどうかなりそうです!

(もう我慢というのは不可能。あっさり口の中に射精した彼のそれを凄まじい勢いで飲み干していくキャシー先生。激しすぎてついに伊達眼鏡がずり落ちてカシャンと床に吹き飛ぶ)

はぁ…はぁ…もう幸せすぎて…おかしくなりそうです。キャシー先生?最後に本当のブラックキャシー先生になってください。これじゃまだホワイトキャシー先生だもの…そのエロ衣装しっかり見せて!

(そう言って先生の着たままの白衣を摘んでその下に隠された衣装を早く全体見せてと懇願する)

【わかりました。最後にキャシー先生の黒エロ衣装見て終わりたいです…】