やっ………あっ………。
（芹のおっぱいを見てぶつぶつと感想を呟く彼）
（そして、彼の手がおっぱいに触れる。下からすくい上げるように持ち上げられれば、ぷるんっ♪と零れ落ちそうに揺れて）
（汗ばんだ肌は卑猥に光沢を放ち、しっとりと彼の手に吸い付く）
（片方だけで顔ほどもあるおっぱいは果たしてどれほどの重さがあるのか、柔らかくもあり、少し張った感じもして）
お、おにい、さん………？
（一体彼にどんなことをされるのか、不安げに声をかける。しかし彼からの返事はなく）
…きゃっ…！あ、んっ……！
（しばらくおっぱいの柔らかさや重さを堪能した彼は、次に芹のおっぱいに顔をうずめた）
（そのまま押し倒されると、しおらしい声を上げてなすすべもなく倒れ込み）
…ん、ふっ……う……。
（ただただ無心に芹のおっぱいに顔をうずめておっぱいのにおいや柔らかさを楽しむ彼を困惑気味に眺める芹）
（と…芹の混乱と怯えが少し落ち着いてきたその時、彼は大きく口を開け、芹の乳首を乳輪ごと咥えこんだ）
きゃんっ……！！あっ！お、おにいさんっ！！
あっ♪♪はひっ♪ああ、だめっ♪しゃぶっちゃだめぇっ♪
（彼は芹のぷりっぷりに勃起した乳首を口に含むと舌で転がすように舐め回し）
（そして、思いっきり吸い立てた。すると……）
お、おにいひゃぁっ♪あっ！だめだめっ♪そんなにすわないれぇっ♪出ちゃ、あぁぁっ♪
（芹がそう叫び、びくっ♪びくんっ♪と身体を数回痙攣させたその瞬間）
（どびゅっ♪びゅ――ッ♪♪びゅるるっ♪どびゅるっ♪）
（彼の口の中に、まるで噴水のように母乳が噴き出し始める）
（勢いよく噴き出す特濃ミルクはまるで練乳のように重たくとろみがあり、甘い）
やっ♪やだぁっ♪おにいさぁっ…んんっ♪のんじゃだめっ♪うぅぅっ…♪
（吸っていない方のおっぱいからも溢れ始めた母乳は凄まじい量で…その匂いは一気にテントの中を支配した）
（噴き出す母乳の快感はかなり強いらしく、射精感に似たその快感は一瞬で芹をとろけさせた）
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