>>163
んっ♪んんぅ――ッ♪や、やだやだっ♪あああっ♪あひっ♪ひぁあぁっ♪
(やだ、という言葉とは裏腹に、甘ったるくとろけた声を上げる芹)
(キャンプ場が空いていなければこんな声はあげられない、それほどの声を彼が乳首を攻めるたびに上げる)
はひぃっ♪♪らめっ♪それらめぇっ♪♪ちくびしこしこだめっ♪
ん゛ッ♪ひぎっ♪い゛ッ♪♪ひぃぃっ♪♪
(どびゅーっ♪びゅっ♪びゅるるっ♪ぶびゅる――――――ッ♪♪)
(彼が強めに乳首を扱き、搾乳すれば噴乳の勢いは一気に増した)
(そして、彼がぐい、と乳首を芹の口に向け、そのまま突っ込んだ。その時…)
きゃっ♪あ、あむぅっ……!?
(かぷっ♪と乳首を口に押し込まれ、口の中にミルクの味が広がる。一度興味本位で飲んだ事があったため、味には驚かなかった。しかし…)
んっ……!――――――ッ!!!?
(突然口に乳首を突っ込まれた上、彼の吸い上げは収まらず、あろうことか芹は自分の乳輪を噛んでしまう)
(声にならない声をあげ、芹は電撃を受けたように腰をはねさせて絶頂する)
(ぶしぃっ♪♪ぶっしゃああぁぁっ♪♪と、激しく潮を噴いて絶頂した芹は目を白黒させて乳首から口を離す。こぼれ落ちるおっぱい…乳輪には軽く歯型がついてしまっていた)

はーっ♪…はーーっ♪……はーーっ………はーーっ………♪
(必死に息を落ち着かせようと深呼吸する芹。あまりにも強い快感にぽろぽろと涙をこぼす)
お……おにいさんの、ばか……。
(えっろ、と思わず口にする彼をじとーっとした瞳でにらみながら呟く芹)
(むすーっとした顔をしていると、今度は両手で乳首をきゅっとつままれる)
あっ……こ、こらっ……あああぁっ♪♪はひっ♪
(左右を同時に搾乳されれば、びくっ♪びくびくっ♪と身体をはねさせ、軽く絶頂する)
(そのままシコシコと乳首をしごかれ、搾乳され、芹は細かくなんども絶頂してしまう)

い、いじわる、しないで………。
か、からかったのは、あやまる、からぁ………。
(すっかりしおらしくなってしまった芹は彼にそう懇願する……が、彼はまた乳首に吸い付いて)
んっ♪くぅぅっ♪おにいひゃぁっ♪いじわるしないでっていってるのにぃっ♪♪
(ごくごくと喉をならして母乳を飲む彼にそういいながら芹は身を捩らせる)
(しかし彼はそんな芹に構うこと無く次へと進んでいく)
(彼は芹を抱き寄せると今度は水着越しのぷっくりおまんこを優しくもみほぐし始める)
んあぁぁっ!?はぅ♪う、うう♪そんなところ、さわっちゃ、あぁっ♪
(さっき盛大に潮を噴いたおかげで芹の股間はびっしょりと濡れている)
(しかし、彼が芹のおまんこの割れ目をいじればいじるほどに、にゅるにゅるとしたねばっこい汁も溢れ始めて)