や、ぁんっ……♪おまた、そんなさわらないで……はぅっ♪んっ…♪
(彼が芹の耳にささやきかけるように話し始める)
(しかし芹はおまんこをいじられ続け、彼の話に集中できない)
(おっぱいとおまんこを同時にいじられ、芹の身体はどんどんえっちな身体へと改造されていく)
(大好きなお兄さんにこんなことをしてもらえて嬉しい、しかもこんなに気持ちいいなんて……)
(芹の思考に、そんな考えが浮かび始める)
ん………うぅ、わ、わかってる、よぉ……。
わたしも、えっちなこと、おにいさんにしてもらいたかった、から……。
初めては、おにいさんとって………。
(荒い息をしながら、呟くように話し始める)
(こんなことを言うのは恥ずかしくて死んでしまいそうだったが、彼に素直な気持ちを震える声で伝える)
ッ……おにい、さんっ………。
(くい、と水着をずらされる。すると熟れた身体には不釣り合いなまるで子供のようなすじまんこがあらわとなり)
(つるんとした無毛の割れ目からは白く濁った本気汁がとろとろと溢れ出していた)
んっ♪はうぁ♪だ、だめ、そんなところ、ゆび、いれちゃ……♪
(軽くかき混ぜられただけでぴくぴくと身体を敏感に反応させ、腰を浮かせる)
(一瞬で彼の手は愛液でびっしょりと濡れる。恥ずかしさのあまり芹は両手で顔を覆い隠す)
(しかし彼はやめることなく、品のない言葉で芹を攻め立てる)
は、はひっ……?ざ、ざー、めん……?
(ちんぽ、と言われて恥ずかしがる芹。しかしザーメンという言葉は理解できなかった様子で)
お、おにい、さんっ……やだよ、そんな、意地悪言わないで……。
(まくしたてる彼に弱々しくそう言っていると、彼がおちんちんをとりだす)
ひっ………!?
(初めて見るおちんちん。いきり立ったそれは反り上がり、へそに当たりそうなほどで)
(むせ返りそうなオスの匂いを放つそれを見た芹はびくんっ、と身体を強張らせて)
(びたんっ、と下腹部に当てられるおちんちん。呆然とそれを見つめる芹は少し怯えてしまう)
お、おに、おにいさんっ…!?こ、こんなの、はいんないよ…?わたし……?
(がっちりと腰を捕まれ、もう逃げられない。しかし芹のへそのあたりまで届くそれは)
(芹の子供まんこにはあまりにも大きかった。しかし、おちんちんの先からは我慢汁が溢れだし、垂れ落ちたそれが芹の水着に染み込んだ)
ひゃぁぁっ!う、うぅぅ………乱暴にしないで、おにいさん……。
(景気づけでもするかのように左右のおっぱいを鷲掴みにされる。ぶびゅるっっ!と母乳が噴き出し、たぱたぱと飛び散る)
ひっ……う、うぅ、おっきすぎる、よぉ……。
(ごりごりとおまんこの割れ目をこするおちんちん。芹は小刻みに震えて、まだ覚悟できていない様子)
(そんな時に、恋人になろう、という彼の言葉)
(今ここで言う?と今にも口に出しそうなぽかんとした表情で彼を見る芹)
――――――わたしも、挑発して悪かったと思うよ。
でも――そういうのは、こういう事、する前に言うものだよ………。
(はぁ……とため息をついてそう呟く芹)
うー……なんだか、複雑だけど、私もおにいさんと、その…恋人になりたかったから……嬉しいよ。
………やさしく……してね……?
【こちらこそ毎度おまたせしてしまっており申し訳ありません!】