【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ18【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/ >>174
(最奥までの一突きは、確実に処女膜を突き破ったはず)
(その痛みも当然にあるはず……現に、芹ちゃんはタオルを噛んで我慢している)
(なのに、その子供みたいなおまんこは、盛大に潮を吹き、愛液をだらだらと溢れさせている)
(痛みへの防衛反応か、それとも芹ちゃんの体が度を過ぎて敏感なのか……)
(ともかく、最初の一突きで絶頂を迎えてしまったらしい)
……ごめんな、泣くほど痛かったか?
ああ、俺も大好きだ……芹ちゃんも、芹ちゃんのおっぱいもおまんこも、な。
(優しく語りかけ、伸ばされた腕を迎え入れる)
(芹ちゃんに覆いかぶさり、肩の下から抱き上げるように腕を回して、しかしそのままのしかかる)
(ぎゅう、と体重で芹ちゃんの体を圧迫し、大きなおっぱいを二人の体の間で押し潰す)
(抱き合った腕を支点に、体を丸めるようにして、ぐっと腰を押し付けて)
(叩くよりも押し込むように、芹ちゃんの膣内を刺激してやる)
芹ちゃんのおっぱいだったら、こうやって乗っかられるだけで気持ちよくなれるんじゃない?
ほら、ぎゅうーって、腕で強く抱き合うだけで、おっぱいが押しつぶされて、ミルクがビュルビュルって……
おまんこが痛くなくなるまでは、ゆっくり動かすだけにするから、おっぱいで気持ちよくなろう?
押さえるだけじゃなくて、例えば、こんなふうに……
(そう言って、上半身をゆすり、小さく体を上下させる)
(それだけで、二人の間のおっぱいは、例えるなら麺棒で伸ばされるなにかの生地みたいに捏ねられて)
(同時におまんこの中のチンポもぐにゅぐにゅと膣肉を揉みほぐし、ピストンを始めるための下ごしらえを続けていく)
(――実はかなり我慢するのもきついのだが、ここで出してしまうとなにか勿体ないような気がして) >>175
ん………おにい、さんっ………だいじょうぶ、だいじょうぶ、だよ……。
大丈夫、だから………心配、しないで……。
(彼の優しい声に涙を流しながら答えて)
(だっこ、という甘える声を受け入れてくれた彼に包み込まれるように抱きつくと)
(彼の耳元で我慢できるから、大丈夫…と、付け加える)
(ぷちゅっ、ぐちゅ、じゅぷんっ♪と、彼が軽く腰を動かすと、粘っこい汁音がテントの中に響く)
はぅっ……んっ♪ひぅっ♪んっ♪あ、はぅ、う………。
(おまんこにおちんちんの形を教え込むようなねちっこい動きに、芹もだんだんなれてきた様子)
(むにゅっ、ぐりっ♪と子宮口と鈴口がキスするたびに芹が甘ったるい声を上げはじめる)
(どうやら、おまんこのなかでは子宮口が一番の弱点らしく、子宮を突き上げられるたびにおまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付ける)
んぐっ……ふうぅっ♪…あ゛っ♪♪らめっ♪はぅ、う……♪
(長い時間をかけて芹のおまんこにおちんちんの形と味を覚え込ませていく彼)
(次第に芹の身体は彼の巨根を受け入れ始め、膣肉の動きが彼のおちんちんから精液を搾り取ろうとせんばかりにうねり始める)
あーっ♪あっ♪だ、だめ、だよぉっ♪おっぱい、ううっ♪
おっぱいもっ……おまんこもっ……こねこね、されて、きもちいい……♪
(ミルクのおかげでまるでローションのように肌がコーティングされ、二人の体が擦れ合うたびににちゃにちゃと卑猥な音を立てる)
(彼の優しい腰使いのおかげで、芹のおまんこはとろとろにとろけて)
(ぷりっぷりのヒダ肉がおちんちんにこれでもかと絡みつき、カリ首に引っかかる)
お、おにい、さんっ………♪
いい、よ………うごきたいん、だよね……?
おちんちん、すっごく、くるしそうだよ……?おにいさんも、きもちよく…なって……?
(まだ少しおまんこはじんじんとした痛みが残っているが)
(それよりも彼の表情に余裕がなくなっていることに気がつく。芹は少々無理に笑顔を作って、彼にそうささやきかけた) 【ごめん! ちょっと早いけど、眠くなってきちゃった】
【ここで凍結お願いします】
【次は……明日にする?】 >>177
【わかりました!では凍結しましょう】
【明日で大丈夫ですよ】 >>178
【ありがとう、それじゃあ明日のまた21時にお願いします】
【さて、本格的に始まったので……やりたい事とかあったらガンガン言ってね】
【じゃあ、先に失礼します】
【おやすみなさい、芹ちゃん】 >>179
【はい、希望があればお願いさせていただきますね】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ ちゃんに伝言です】
【急な用が入っていつ帰れるか分からなくなりました……】
【とりあえず今日はキャンセルさせてください、ごめんなさい】 >>181
【かしこまりました、次回また可能な日時を教えていただければと思います、よろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】 【伝言にお借りします】
【すいません、体調不良や他のショックな事が重なって連絡できていませんでした】
【というか今もしょぼくれています……】
【いつ復活できるか正直分からないので、すいませんがここで打ち切らせてください】
【中途半端でごめんなさい】 >>183
【そうですか、お大事お願いします。またお元気な時にお付き合いしてくださいね】
【お疲れさまでした】
【伝言のためお借りしました】 芹ちゃんに痴漢プレイで乳絞りしたい。
と願望だけ書いてみる。 >>185
【ご希望ありがとうございます!】
【痴漢プレイもえっちでいいですね】 【こんばんは、少し待機しますね】
【プロフィールは>>4です、お話などお付き合いお願いします!】 こんばんは
思いっきりおっぱい調教して、どハマリさせてみたいんですけど、そういうのはお好きですか? 【おっぱい調教、素敵ですね!思い切り搾乳されたりとかしてみたいです】 >>190
ありがとうございます。
そもそもが奥手なのをはまらせるという感じで。
関係性とかどういうのがいいとかあります? >>191
【私はまだ流れが掴みきれておりませんので関係性などはそちらのお好みで構いませんよ】 >>192
どうしようかなぁ……悩みますね
その爆乳のせいで慢性的な肩こりもありそうですし、
揉みほぐしの店に来た時に悪いセラピストに目を付けられて騙されて、おっぱいたっぷりマッサージされちゃって、とか思い浮かんだんですけど、どうですか? >>193
【ではそれではじめてみますか?】
【よろしければ書き出しをお願いしたいんですが、いかがでしょうか?】 【あ、ごめんなさい!私が書き出しのほうがよろしいでしょうか】 >>195
【そうですね、来店してもらうところからスタートでしょうし】
【そちらが店に来たところから、のほうがやりやすいでしょうか】
【お願いしてもよろしいでしょうか?】 >>196
【かしこまりました、それではしばらくお待ち下さい】 う、うぅ………ん……。
(眉間にシワを寄せて肩を回す芹。どうやら少し体調が悪い様子)
マッサージなんて、行ったこと無いけど、ほんとに効くのかなぁ。
(はぁ、と小さくため息を付いて眺めているスマホに写っているのはあるマッサージ店のホームページ)
(バスの揺れに合わせるようにだぷんっ♪と揺れる爆乳のせいか、芹の肩はかなり凝っている様子)
えっと、予約は……今日の…夕方、だよね。大丈夫、これから全然間に合うな。
(肩の違和感に悩まされた芹はマッサージの予約を取り、学校帰りに寄っていくつもりのようだ)
(そのためか、芹の服装は学校の制服姿。バスから降りるとスカートがふわりと風に舞い上がり、スパッツがちらりと見える)
少し早いけれど……ま、遅れるよりは良いよね♪
(普段降りるところからは少し早めのバス停で降りて、マッサージ店へと向かう。そして…)
ん……と、ここか。緊張するなぁ、どんな事、するんだろう……。
(少し不安げな芹。しかしレビューもそこそこ、友達も行ったことがあるという店で)
ま、大丈夫か。手術するわけじゃなし…。
(意を決したように店へと入っていく)
【それでは改めてよろしくおねがいします】 >>198
(チェーン店ではない、最近オープンしたばかりの個人経営のマッサージ店)
(からんころんと鳴るドアベルが、来店者がいることを告げる)
いらっしゃいませ。
ご予約いただいておりました、田宮さんですね?
この度はご来店ありがとうございます。
(糸目の好青年、といった風貌の男性が、カウンターから出てくる)
(にこりと笑いかけ、優し気な声色で話しかけていく)
制服……ということは、学校帰りですか?
まだお若いのに、このようなところに来られるとは……よほどお悩みなのですね。
さぁどうぞ。こちらのほうに……
(柔らかそうなクッションが敷かれたベッドが中央に鎮座する個室へと案内する)
(薄暗いが、アロマキャンドルだろうか、そこに灯されている火の明かりが、真新しく白い壁紙を浮かび上がらせている)
(ゆったりと流れるヒーリング系のBGMが、ここが癒しの空間であることを示すかのようであった)
お荷物こちらにお預かりしますね。
どうぞお腰を掛けてください。本日はどのようなお悩みでしょうか?
(そういいながら、彼女をじっと見つめる)
(制服姿が、高校生であることを示しているが、まだ若いのに……しかし、何に悩んでいるかは一目でわかってしまう)
(その制服を押し上げて自己主張する、規格外の爆乳が、そこにあったからだ)
(悩みについて尋ねながら、じっくりと上から下まで眺めて)
【こちらこそお願いします】 >>199
は、はい!田宮、です…。
あ…いえ、こちらこそ急な予約なのに取っていただいて、ありがとうございます。
(緊張していた芹の緊張を解すかのような笑顔と声色で店の男性が話しかけてきた)
(予約の確認を取ると早速個室へと案内される)
(きれいでいい香りのする部屋。キャンドルで薄明るく照らされた部屋はなんともおしゃれで)
(落ち着いた音楽も普段こんな曲は聞かない芹にとっては新鮮だった)
(見慣れない部屋、聞き慣れない音楽に少し戸惑っている芹に彼は優しく話しかけた)
あ……そうです、さっき終わったところで。
家に帰るまでの間にこの店があるって友だちに聞いたから…。
(校章の描かれたバッグを彼に渡すと、彼に言われるがままにベッドに腰掛ける)
え、えっと……あの、肩が…痛くて。
はじめは気にならなかったんですけど…部活で、水泳をしていて。
泳ぐ時にも痛むようになってしまったんです。だから……ここに。
(芹自身、自分のおっぱいが原因である事はわかっていたし、おそらく彼も芹の身体をひと目見れば原因はわかるだろう)
(だから、少し恥ずかしくて……頬を染めて少しうつむいてしまう) >>200
まだ先月オープンしたばかりで、予約が埋まりきるほどお客さんも増えてなくて。
でも、田宮さんみたいに、お友達のご紹介で来てもらえると、それはうれしいですね、ありがとうございます。
そういえば、二週間目くらいに、ちょうど田宮さんと同じような制服を着た子が来たことがありましたね。その方でしょうか。
(初めてのマッサージ店での緊張が感じられ、それをほぐすように語りかけて)
肩、ですか……
へえ、運動もされているんですね。
それなのに痛くなってしまうなんて、疲労が蓄積しているのかもしれませんね。
(芹自身にも原因は分かっているのだろうが、あえてそこには触れず)
それでは、施術のほうに入る前に、こちらのほうに着替えていただけますか?
……田宮さんの場合ですと、ワンサイズ上のもののほうがよさそうですね。
こちらでいかがでしょうか?
(マッサージを受けるためのガウンを差し出す)
(何の変哲もない、前合わせ式のガウンである。芹の体格にぴったりのガウンでは)
(とある事情から、それでは窮屈だろうと気を利かせ、もう一つ上のサイズを手渡す)
それでは、私は外しますので、着替え終わったら、そのベッドにうつぶせになってからお呼び下さい
(そう言って、男は部屋から退出していく)
(渡されたガウンはサイズに余裕があるかと思われたが……芹にとっては、それでも前が少し窮屈かもしれなかった) >>201
へえ、そうなんですね!
素敵なお店だと思いますよ、きっとこれからお客さんも増えると思いますよ。
(にっこりとほほえんでそういう芹に、彼の同じ制服の子が、という言葉が)
あ、多分その子…。私も友達に紹介しますね♪
……あ、着替えるんですね。じゃ、じゃあ……。
(彼からガウンを受け取ると、彼が部屋から出ていくのを待って)
こんなの着るんだ。なんだか、ドキドキしちゃう……。
(制服を脱ぎ、下着姿になる。そして)
え、えっと、これ、下着は………。
(彼に聞こうと思ったが、多分こういうのは……と、下着も全て脱ぎ、全裸の上にガウンを羽織る)
(そして、前合わせの紐を結んで、着替え完了……と、言いたい所だったが)
ちょ、ちょっときつい、かも………。
(確かにサイズは大きめのガウンだったが、おっぱいはみっちりと寄せられ、深い谷間がガウンの首元から見えて)
(大きなお尻もむっちりと、その美しい形をガウンにうつしだしていた)
(そして、彼の言う通りにベッドにうつ伏せになると…さらにその爆乳は強調されて)
えっと、着替え、終わりました! >>202
(部屋の外に出た男は、壁にもたれかかりながら、声がかかるのを待つ)
(しかし、その内心はひどく揺れていた)
「おいおい……あんなおっぱいしたJKがいる?初めて見たぞ……」
「肩が痛いって……そりゃ痛いでしょ。原因明らかにそれですよ……疲労じゃないですよ」
(グラビアでもお目にかかったことのないレベルのグラマラススタイルを見てしまい)
(いやらしい目で彼女を見ないようにするのが精いっぱいだったのだ)
(呼吸をおちつけているところに、衣擦れの音まで聞こえてきて)
(ますますいやらしい妄想を掻き立ててしまう)
(……今まで接してきたお客の中でも飛び切りの上玉)
(間違いを犯したことのなかった男の理性は、今大きな亀裂が入らんとしていた)
はーい、今行きますねー
(そうこうしているうちに、お呼びがかかる)
失礼しますね。
それではさっそく始めていきます。
背中から触っていくので、まずはコリの具合を確かめますね
(うつぶせになった芹は、体のサイドラインからつぶれたおっぱいがガウンを押し上げてはみ出ていて)
(ますます刺激的になってしまっていた)
(今がうつぶせでよかったと思った。なぜなら、今、明らかにいやらしい視線になってしまっている自覚があるからだ)
(平常心を保とうと、心の中で、人体の筋肉の名前を思い浮かべながら、芹の背中へと触れていく)
(絶妙な力加減で、肩から背中にかけて、指圧しながら触れていく)
これは……ガチガチですね。
痛いはずですよ、これはじっくりとほぐしていかなくては。
(そりゃガチガチだよ、これほど重たいものぶら下げてれば、と言いかけるのを押しとどめつつ)
(肩回りの筋肉をほぐしていく)
(リンパの流れをよくするように、指で押したまま脇腹を擦り上げて) >>203
は………はいっ……おねがい、します……。
(少し緊張した面持ちの芹。どんな事が始まるのか…と、少し不安げだ)
はぅ………んっ………。
(彼の手が身体に触れると思わず小さく声をあげてしまう)
(男の人に身体を触られるなんて……と、照れてしまう)
ぇ…やっぱり、そうですか?
ガチガチ、かぁ……あ、はは………。
(彼の驚き混じりの声に我ながらとんでもなく育ってしまったな、と呆れる)
んっ………。
くっ、ぅ……………♪
(後ろから見てもわかるおっぱいに、きゅっとくびれた腰回り、そしてどっしりと重そうな安産型のお尻)
(男の劣情を煽りまくるあまりに大盛りな身体は、ガウンをはちきれんばかりに主張していた)
(肩周りを解すべく、彼のマッサージが始まる)
(さすがプロ、といったところだろう。彼の手付きは絶妙で、マッサージを受けたことのない芹は思わず甘ったるい声をあげてしまう)
(ダメダメ、変な声出しちゃ…お兄さんに変な子だと思われちゃう……)
(思わず出てしまった声に恥ずかしげに頬を染めながら内心そう思い、必死に声を抑えようと堪える) >>204
そうですね、ガチガチです。
よほど普段から疲労をため込んでいるんですね。
(実際に触れる肩は、その言葉通り、かなりのコリ具合である)
(少し触れただけでもその硬さがわかるほどである)
(しかし、それと同時に、女性として美味しいところが実りまくった身体の、皮膚の柔らかさがこれでもかと伝わってくる)
(そのままむしゃぶりつきたくなってしまうほどの心地よさを覚えながら)
(邪念を心に渦巻かせ、しかしぎりぎりのところで理性で押しとどめて……しかしその均衡が崩れるのは時間の問題かもしれず)
深くゆっくり呼吸して、力を抜いてくださいね。
しっかり吸って…吐いて…
(深呼吸を促しながら、肩を掴み揉みし、そして肩甲骨を取り巻く固まった筋肉をほぐすように)
(男の親指が食い込んでいく)
(脇腹をぐりっ、としたから擦り上げるようなマッサージ……)
(人によっては多少の痛みも感じるかもしれないが、芹のコリに応じた力加減で続けていく)
(しかし徐々に深まるマッサージの動きは大きくなり、押しつぶされてはみ出たおっぱいの付け根に、親指が食い込み) >>205
そ、そっか……そんなに……。
なら、このお店に来てよかった。マッサージ、初めてでちょっと不安だったんです。
(確かに、彼に軽く触ってもらい、マッサージしてもらうと気持ちよくて)
(少し痛みも和らいだ気がする。芹は安心した様子で微笑む)
は……はいっ……。
すぅーっ…………はぁぁーっ…………。
(彼に言われるがまま、深呼吸をする。そしてどんどんマッサージは本格的になって)
はぅっ………んっ♪ふぅうっ………♪
(強めのマッサージが始まれば、芹の深呼吸にまた、甘い声がまじり)
くぅっ……♪んっ♪ふぅっ………♪あっ♪すごっ……♪
(肩たたきや肩もみくらいならされたことはあるが、ここまで本格的なものは初めてな芹)
(感じたことのない快感に、どんどん虜になっていく)
……はうっ……!うっ、んんっ………。
(むにゅんっ♪と彼の親指がおっぱいに当たると、それは卑猥に形を歪め、彼の親指に独特の弾力を感じさせた)
(人に触らせたことのない部分をさっきからどんどん彼にマッサージという名目で触られていく)
(特におっぱいは敏感で、彼の指があたった瞬間ぴくんっ♪と身体をはねさせてしまう) >>206
そうですね。
今のところは来てくれたお客様からは好評いただいてますよ。
だから、田宮さんにもお友達が紹介してくれたのかもしれませんね
(そんなたわいもない話をしながら、マッサージは続く)
(しかし時折上がる芹の色っぽい声に、内心は不穏なものが渦巻いて)
痛かったら言ってくださいねー?
そう……その調子で力を抜いて……
(ぎゅう、と食い込む指が、芹のツボをついていく)
(凝り固まった筋繊維をほぐし、血行を促進していく)
(実際、気持ちがいいのだろう、芹があげる声はひどく甘い)
(しかしそのような声を聞かされれば、こちらとしては気が気でないわけで)
(そして手のひらや指から伝わる、柔らかな感触は、確実に理性をむしばんで溶かしていっていた)
……どうですか?
(ほぼ脇腹、しかし胸の付け根……そんな際どいところに食い込んだ指)
(そこにたっぷりとついた乳肉は指を受け止めつつ、跳ね返してくるような柔らかさ)
(その瞬間に上がるえっちな声に惑わされ、もっと触れてみたいという邪念が沸き上がる)
少しここの張りが強いみたいなんで、しっかり解していきますねー
(横乳の付け根を重点的にマッサージ……)
(直接胸をつかむような状態じゃなければ、ばれないか?と、少しずつ悪戯はエスカレートしていく)
(芹が心地よさに蕩けていくのを待ち、そして)
はい、それじゃあ一度仰向けになりましょうか……
そうしたら今度は肩と繋がってる部分を解していきますよ。
(仰向けになった芹の胸の付け根に手を這わせる)
(脇腹から、下乳の付け根へと手が滑り、ぐり……と指圧しながら持ち上げる)
(手が明らかに乳房に触れているが、確かに胸筋から肩にかけても、解れる快楽も同時に与えていて) >>207
はっ……はいっ……まだ、大丈夫、です……。
ッ………くぅっ…んっ♪
(部屋の雰囲気に甘い香り、彼の優しい声色、そして的確なマッサージ)
(芹は緊張がほぐれてきたのか、少しリラックスしてきた様子)
(彼のマッサージのおかげか、身体がぽかぽかとしてきて軽く汗ばみ始める)
(そのせいか芹の甘い香りが漂い始め、アロマランプの香りと混じり合う)
はぅっ………♪
す…すごく、きもち…いい、です……♪
(彼の質問にとろんとした目つきで振り返り、答えた)
ふ――っ………♪ふ――っ……♪
ん……仰向け、ですか……?
(彼の言う通り、ころんっ♪と仰向けに寝転び直した)
(仰向けになった瞬間、彼の目の前でガウンに押し込まれたおっぱいがぶるんっ♪と揺れて)
お、おねがい、します……。
(彼の言葉を信じ切っている様子の芹。何の疑いもなくしたがって)
(しかしながら、マッサージで身体を撫で回されたせいかおっぱいの先がガウンを少し押し上げていた)
んっ……く、うぁ♪ちょ、ちょっと、くすぐったい…ですっ……。
(凝り固まった身体をほぐされていく快感に芹はおっぱいを触られているとは思っていない) >>208
はい、ありがとうございます。
しっかり解れてきてますか?
(優しく声をかけながらも、すでに理性は解け始めており)
(明らかにマッサージの一線を越えつつある)
(しかし、芹が違和感を覚えていないことに気づき、抗議の声が上がらないことが、男をさらに増長させた)
(折りたたんだタオルを目元にかけ、視界を奪う)
(これ自体はマッサージではよくあり、視界を閉ざすことで没入してもらうことが目的なのだが)
(今は、前を不自然に膨らます股間のモノに悟られないため、そして、違和感を覚えさせないため、という、邪な目的も混ざっていて)
ちょっと窮屈そうですね、少し緩めますよ
(仰向けになった途端、ただでさえ暴力的だった胸がさらに目立つ)
(ガウンの襟元からは抑え込め切れていない、深い谷間が誘うように顔をのぞかせ)
(刺激に反応したのか、ガウンにぽっちが浮かんでいる)
(それに気が付くと、そうするのが当然のように、、胸元の布地を緩める)
それでは、前側の筋肉を解していきますね
(首筋から触れていく手が、カモフラージュするように、まずはコリに対するアプローチを行う)
(前側から首、肩のコリを集中的に解して、それから、再び手が胸筋へと伸びていく)
(今度は、先ほどより明らかに、胸をつかむように手が動き始める)
(胸を下から持ち上げ、指を沈み込ませながらマッサージしていく)
(肩と同じように胸さえもみ始め、ぎゅっと形を変えるほどに指がおっぱいに沈み)
(破廉恥なマッサージへと変貌し始めていた) >>209
は………はいっ……。
きもちよくて、すごくリラックスしてます♪
(彼の優しい声にえへへ、と笑いながらそう返して)
(仰向けになるとタオルを目にかけられて視界がなくなる)
(視界がなくなると、においと音楽、そして肌に意識が集中する)
(そのせいか、芹の感度は更に増していく。彼の指が軽く触れるだけでぴくん、と身体を反応させるほどになっていた)
はい………。
(彼に身体を預けているかのような芹。彼がガウンの胸元を緩めるのも違和感を覚えず)
(仰向けになり、ガウンを緩められることでどぷんっ♪とおっぱいが重力で左右に開き)
(むわぁっ♪と芹の甘ったるい香りが広がる)
んっ……はぅ……♪んっ……♪
(首元、肩をマッサージされると、先程よりも敏感に、くすぐったそうに身体をくねらせて)
(そして、ついに彼の手はおっぱいへと伸びて、ぎゅっと握られた)
ッ………!?
(おっぱいの根本から寄せて上げるようにおっぱいを揉み始め)
あっ………♪んっ……!?
(片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱいが彼の手の中でぷるんっ♪たぷんっ♪と揺れて)
(彼の手にしっとりと密着して、とろけそうな程に柔らかなおっぱいに彼の指が沈む)
(流石に違和感があった芹だったが、こういうのもあるのかな、と我慢した) 【すみません、そろそろ眠気が強いです】
【もしよろしければ凍結をお願いしたいのですがよろしいですか?】
【あと展開がスローペースになってしまいすみません】 【はい、それでは凍結でお願いします】
【次回はいつにしましょうか?】
【私もご返信が遅くなっており申し訳ありません】
【楽しんでいただけていれば幸いですが…】 >>212
【すみません、言った直後に意識を軽く飛ばしておりました】
【次回は今夜はいかがでしょうか?】
【すごく楽しんでおりますので、安心してください】
【今夜が駄目なら土曜日の夜が候補ですがいかがでしょう、また返事を確認しておきますので】
【このレスで失礼します、おやすみなさい】 >>213
【良かったです!なにかしたいことなどございましたら教えて下さいね】
【それでは今夜でお願いいたします。お時間は22時ごろからで大丈夫でしょうか?】
【お疲れさまでした。スレをお返ししますね】 >>215
【こんばんは、少し遅れてすみません】
【今からレス書いていきます】 >>210
そのままリラックスできるように頑張りますね。
寝ちゃっても大丈夫ですからね
(すっかり身も心も解れ始めていることを確認するとそのまま何も考えられないくらいになってくれと願わずにはいられない)
(あくまで、ただのマッサージを行っている体で)
(彼女を騙し、続けていく)
っ……ぉぉ……
(窮屈そうに見えたのは本当だし、こうすれば楽になるだろうと思ったのも本当だ)
(しかし、そこにあるのは邪な動機で、実際その思惑通り)
(縛めをほどいた瞬間に、その張力によって弾けた胸の動きに、感嘆の声を小さく漏らしてしまった)
肩こりの原因なんですけど……
ここも、かなり大きな原因なんでしょうね。
今少し触れただけでも、大胸筋が凝り固まってしまっているのがわかりますよ
(おっぱいだけをつかんでいると怪しまれる)
(ゆえに、時折胸の奥にある、きっと普段から重量をかけられて疲弊している大胸筋にもアプローチしていく)
(谷間と脇腹から胸の筋肉へと指を押し当て、ぐりぐりと刺激していく)
(それを左右交互に繰り返したのち、再び両手で乳房を持ち上げるように大胆につかみ、そして、今度はより激しく力を込めて、握り込んでいく)
【お待たせしました】
【このままマッサージだと勘違いしてもらったまま快楽を覚えてもらえるようにいければと】 >>217
ぁ……は、はぃ…………。
(彼のマッサージは実際違和感のあったところを確実にほぐしていて)
(そしてさらに、彼に身体を撫でられる事にも快感を覚え始めていた)
…………。
(タオルに奪われた視界と心地よい香り、音楽…そして、彼の優しいマッサージ)
(その心地よさに、今自分が邪な考えを持って身体を触られているとは思わず)
(うとうととあまりにも無防備にまどろみ始める)
ん、ぅ………。
や、やっぱり、おっき、すぎます……よね……。
(たしかに彼の言う通り、大胸筋周辺をマッサージされれば凝りがほぐされるような快感がある)
(そして、おっぱいを時折掴まれるのもマッサージにおっぱいが邪魔だから、と思い込んでしまう)
はぅっ……♪ゃっ…ぁんっ……♪
(彼がおっぱいを掴みつつ、その下の筋肉を刺激すると芹はまた甘い声を漏らし)
あっ♪やぁっ……はぅ♪うっ、うぅっんっ♪
(うとうととして油断していた芹のおっぱいを彼は本格的に弄び始める)
(恥ずかしそうに口を手で抑えながら甘ったるい吐息を漏らす芹)
(ガウンを押し上げる乳首はどんどん勃起し始め、ぽっちは更に主張する)
(彼が左右のおっぱいをギュッと掴み、持ち上げる…そして手を離すと)
(たぷっ♪ぶるるんっ♪♪)
ッ…………!?
(芹の身体の上で巨大なおっぱいがダイナミックに揺れる。そして、そのあまりのおっぱいを支えきれなかったガウンの紐が解けかけて)
(ずるり、とガウンが更にずれてしまう。すれすれ乳首は見えない、といった状態だったがかなり危うい状況で…)
【今晩もよろしくおねがいします】 >>218
そうですね……
これだけあると、相応の負荷が……
(恥ずかしいことだろうが、無防備にも口にする芹の声色は)
(大分ぼんやりとし始めていることに、口角が持ち上がる)
(これだけ大胆に触り始めているのに、大きな抗議の声をあげないのも、奥手なのか無知ゆえか)
(そしてマッサージの刺激には敏感に反応し、より甘い声音に変わっていくのに)
(男の欲望はさらに増長させられ、止まれなくなっていく)
(やばいとはわかっていながらも、手が止められなくなっていく)
あー、これは胸の筋肉が大分凝っちゃってますねえ
時々このあたりも痛かったりしませんか?
(甘い声をあげるほどの、敏感すぎるほどの感度)
(ガウンを押し上げる乳首がさらに膨らんで、陰影をくっきりと浮かべて)
(ごく、と生唾を飲み込むと、今の衝撃で剥がれかけたガウンの前を、こっそりと広げ切ってしまい)
(もはやその爆乳を覆うものは、何もなくしてしまい)
(生乳を激しく鷲掴みし、まるで絞るように指を食い込ませてしまう) >>219
んぅ………。
そう、れす……ね…ちょっと、おもたいかも……。
(彼の質問に対して半分寝ているかのような口調で返す)
(これから犯されようとしているのにも気づかず、むにゃむにゃと油断しきった声を漏らす)
む、むね……?
(彼の質問にはすでに答えられず、小さく寝息を立て始め)
(にや、と笑った彼は芹のガウンをはだけさせ、おっぱいを完全に露出させる)
(小指の先ほどにびんっびんに勃起した乳首、ぷっくりと卑猥にふくらんだ乳輪、おっぱいに負けない大きさのインパクトを持ったきれいなピンク色のそれが晒され)
(初な芹には不釣り合いなえっちな乳首が、彼を更に欲望の沼へと引きずり込んでいく)
………………!?
(左右の乳房を思い切り掴んだ彼は、根本からまるで乳搾りをするかのようにもみ始めた)
(びゅぅーーっ♪♪ぶびゅるるるっっ♪どびゅーっ♪♪)
(その瞬間、しっかりとほぐされた左右のおっぱいから噴水のように母乳が噴き出す)
ふぁっ♪……や♪…あぁんっ!!?
(眠りに落ちかけていた芹は一気に叩き起こされる)
(しかし、目隠しをされている上に寝ぼけている芹には何が起きているのか理解できていない様子)
(ただ、わかるのはおっぱいからの強い快感が身体を駆け巡って居ることだけだった) >>221
そりゃこれほどだと重たいでしょうね……
初めてみましたよ、ここまで大きな人。
(どんどんとまどろみに落ちていく様子なのを確かめながら)
(嘘偽りない言葉をつなげていく)
(実際、本当にここまでのすさまじい爆乳、お目にかかったことなどあるはずもなく)
(これを目の当たりにしてしまったがゆえに、男は一線を越えて間違いを犯してしまったのだから)
(それを実際に手にしてしまっては、もはや、間違っていると分かっていつつも、戻れるはずもなく)
っ…うわ、ぁ……すご……
(思わず息をのみ、感動に震えた声を漏らす)
(想像よりもはるかに迫力があり、そしていやらしく実ったおっぱい)
(刺激によく反応して、男を誘うようにびんびんに勃起したふしだらな乳首)
(そのサイズはその爆乳に見合うだけに大きく、今にも食いついてしまいたいほどだった)
これを……はは、やば、止まらない……
……!?!?
(マッサージで、かちかちになった肩を掴むように、力を込めて欲望のままにおっぱいをつかんだ)
(その瞬間だった)
(激しい音を立てて、白いあたたかな飛沫があがり)
(シャワーのように降り注いだのである)
(途端に立ち込める甘い匂い、つかんだ手から伝わるのは、溜まったものが噴き出る感覚)
(上がる嬌声にどきっとしながらも、その手を止めることはできず)
(おっぱいの付け根から肉を集め、先端に向かってしごき上げるように力を加えて、乳輪のところで握りしめて) >>221
ふぁっ……♪あっ♪やんっ♪なにっ!?へっ……?
や、やだぁっ……!?な、なにしてるのっ……!?
ひぁっ♪あぁっ♪だめっ♪おっぱいっ♪なにしてるのおぉっ♪
(飛び散る母乳が芹の身体や顔に降り注ぎ、芹がやっと異変に気がついた)
(目隠しのタオルがはらりと落ちて、その状況が目に入った)
きゃっ……!?ひっ♪や、やめてっ!なにしてるんですかぁっ!
(飛び散った母乳が目に入り、また視界が奪われてしまう)
(しかし、彼がしていることがマッサージではなく、確実に芹に欲望をぶつけている行為であることは理解した)
(がっちりとおっぱいをにぎり、寄せあげる彼、強引な搾乳は芹に強烈な快感を与え、芹は一瞬にして絶頂してしまう)
くひぃぃっ♪♪ひぃっ♪ん゛ぅっ♪やめてっ♪しぼらないでっ♪
だめっ♪だめだめっ♪やめへぇっ♪
(芹は痛みと快感が入り混じった刺激に溺れかけながら彼の腕を握り、引き離そうとする)
(しかし彼はやめようとせず、ぎゅうぅっ〜っ!と、乳房を力づくで絞り上げ、仕上げと言わんばかりに乳輪を握りしめた)
ひぎぃっっ♪♪あ゛ッ♪やめへっ♪らめっ♪おかひくなりゅっっ♪
(びゅーーーっ♪♪ぶびゅるるっ♪ぼびゅーっ♪びゅるるーっ♪♪)
(彼の搾乳は芹のおっぱいから強引にミルクを絞り出し、左右の乳首からミルクをとてつもない勢いで撒き散らせる)
い゛ひっ♪ひあぁぁぁっ♪♪♪
(ぷしゃっ♪ぶしぃぃーーーーーっ♪♪)
(力づくの搾乳で芹は短時間の間で何度も何度も絶頂して、ついには激しく潮を噴いてしまう)
(搾乳だけでイキ続ける芹はびくんっ♪びくんっ♪と腰を何度もはねさせて潮を噴き、ガウンの下はびっしょりと濡れ)
(そのままガウンは完全にはだけてしまい、芹の豊満な身体をすべてさらけ出してしまう)
(むっちむちの肉感的な身体、つるんとした無毛のおまんこ…その全てが、彼の目に入る) >>222
え、え、?
なんで、経産婦とかじゃあるまいし……
すご、絞れば絞るほどに噴き出てくる……!
(すさまじいほどの爆乳、その秘密はこれにあったのかもしれない)
(瑞々しい弾力に、たっぷり詰まってそうなおっぱいだとは思っていたが)
(文字通り、たっぷりと詰まってこれほどに膨れ上がっていたのだとしたら)
(本来であればこの年頃の娘が、これほどまでに噴乳するなどありえないことだが、そんなものを見てしまったからこそ)
(男の興奮は最高潮にまで高まり、その手がさらに大胆に彼女を犯していくこととなる)
ああ、お客さん、目が覚めました?
いや、ね。肩こりの原因、絶対これなんじゃないかと思いまして。
どうやら、随分とたっぷりため込まれているみたいじゃないすか。
マッサージで、しっかり出しておかないとつらいでしょ?きっと肩が軽くなりますよっ…!
(もはや開き直り、芹が流石にこの行為がただの性欲からくるものだと気づいて抗議の声をあげても)
(すでに男は暴走しており、自分の行いをやめようとすら思わなかった)
(むしろ絞れば絞るだけ吹き上がる母乳に、悲鳴のような、でも甘ったるい声に、とりこになっており)
(おかしくなってしまえ、と、さらに力を込めて搾乳していく有様)
(びゅるびゅると母乳を噴き上げる乳首にも指が伸び)
(しこしこ♪と乳首をしごき上げれば、さながら射乳が射精のようにも見える)
どうです、僕のマッサージ、すごい気持ちいいでしょう?
もっと乱れてくれていいんですよ……!
(潮まで吹いて絶頂を重ねる芹をさらにさいなみ続け)
(ほぼ全裸になった身体全身を撫でまわし揉み始める)
(敏感になった体を、さらにおかしくしていく、性感マッサージを施していく) 【すみません!すごく良いところですが凍結をお願いできますか?】 【こちらも思い切りレスが遅くなり申し訳ないです】
【凍結でお願いします】
【次は前回言った通り、土曜日の都合がよいのですが、そちらはいかがですか?】 【いえいえ、すごく濃厚で楽しませていただいております】
【それでは土曜日でお願いします、お時間はまた22時頃からで大丈夫ですか?】 >>227
【その時間からで大丈夫です】
【それでは当日、またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>229
【ごめんなさい、日付を1日間違えておりました…】
【申し訳ないのですが延期をお願いできますか?】 >>230
【そろそろ寝ようとしていたところでした】
【延期了解です】
【また都合のいい日を教えていただけますか?】
【こちらは眠気がきつくなってきているので、お返事待てずにすみませんが休みます】
【おやすみなさい】 >>231
【本日は失礼いたしました】
【次回は直近では火曜日の夜が可能です。よろしくおねがいします】
【スレをお返しします、失礼します】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【お時間の指定を忘れており申し訳ありません、続きをご用意させていただきますね】 >>223
どう……してっ………どうしてこんなことッ……!!
(薄暗さのため、彼の表情はあまり良く見えなかったが)
(声色は先程の優しい声ではなく、何やら少し不気味な雰囲気で)
(軽く抑え込まれながら思い切り搾乳され、何度も強制的に絶頂させられ)
(振りほどこうにも彼を振りほどく力が出ない)
(それどころか彼はどんどん攻めのペースを激しいものへと変えていき)
(芹を完全に快楽に沈めようとしているようだった)
い……いやぁっ♪こんなのっ♪マッサージじゃないっ♪♪
はひっ……いぃっ♪ん゛ほっ♪おぅっ♪しぼるのやめへっ♪
きもちいいからっ♪♪きもちよしゅぎるっ♪♪からぁっ♪
はひぃっ♪いぃっ♪くるっ♪♪またおっきいのっ♪
くるっ♪もうゆるひてぇっ♪♪いッ……♪♪いひぃっ♪♪
(搾乳に加えて乳首責めも始まり、芹は完全に快楽におとされてしまった)
(涙とよだれで顔をめちゃくちゃにして、とろっとろにとろけた下品なイキ顔を晒して)
(母乳と潮でベッドをびちゃびちゃにして、また芹は腰を浮かせて激しく絶頂する)
(今度は潮吹きに加えておもらしまでしてしまい)
(芹は彼に完全に逆らえないほどの醜態を晒し、イキ狂わされてしまう)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 >>235
何おっしゃってるんです?
しっかりマッサージさせてもらってますから。
ほら、気持ちいいんでしょう?
きっと、忘れられなくなりますよ。ほら、ほら…!
(すさまじい嬌声をあげてよがる芹に妖しく微笑み)
(その手を動かし続ける)
(ここがチェーン店であれば、周囲の抑止力などいくらでもあったのだが)
(哀しいかな、完全予約制の個人店、この痴態を知る者は誰もいない)
(隔絶された空間で、無自覚に呼び起こしてしまった獣欲の矛先は、無力な雌に向いてしまう)
(両手で同時に掴んでいた乳房から、一度手が離れる)
(そして今度は、その両手が片方のおっぱいに集中する)
(だぽん!と肉の音がする。その根元から、寄せ集めるように手が撫でまわし、圧力を加える)
(乳腺をしっかりと高ぶらせるようなマッサージを施しながら、圧力は徐々に先端に向けて流されて)
(やがて、ぎゅぷっ…!と寄せ集められた乳肉が先端へと集まり、その内部の圧も先端へと押し流され)
(その状態で、両手に力を籠めれば、全てを集中させられた先端が爆ぜて噴火させられていく)
よほどたまらないみたいですねえ
潮も噴水みたいに噴き上がってますよ?
それに潮だけじゃない……体が緩んできてますね。
(独特の臭気の漂う黄金の水も垂れ流されていることに気づくも、とがめることはなく)
(それほどまでに快楽におぼれ始めた手ごたえを感じ、笑う)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>236
きっ……きもちっ♪いいっ♪れしゅっ♪♪
きっひっっ♪きもひよしゅぎでへんになりゅっ♪♪
やめっ♪やめてぇっ♪もぅっ!もうやめっ…………♪♪
ゆるしっ…てっ……あ゛ぁぁっ♪
(芹の悲鳴のような喘ぎ声などお構いなしに容赦なくおっぱいを攻め続ける)
(もうやめるように懇願する芹だったが、彼を振りほどく余裕すらなくなってしまったのか)
(シーツを引きちぎらんばかりに引っ張り、よがり狂う)
……ッ……はーっ♪はーっ♪はーっ♪
(一瞬、彼がおっぱいから手を離す。やっと終わったのか、と一瞬安心する芹だったが)
(当然そんなことはなく、今度は片方の乳房を両手で包むように持った彼)
はひっ………?
だ………だめっ……だめだめっ!もう、しぼら、ないッ…………
でぇぇぇっ♪♪♪♪
(おっぱいを優しくもんだかと思うと、芹は彼の手付きにゾッとする)
(根本から思い切り両手で寄せ上げられ、おっぱいの中の母乳をすべて乳首に集めるように搾りあげられて)
ん゛ほぉ゛ッ♪う゛ああぁっ♪♪あ゛ーーっ♪♪♪
(ぶびゅーーっ♪どびゅるるるっ♪ぼびゅーーーっっ!!)
(下品なイキ声を上げる芹。乳首からは凄まじい勢いで母乳が噴き出し、彼の服まで濡らしてしまう)
やだっ♪やらぁっ♪おっぱいぃっ♪こわれ、ひゃっ…♪あ゛あっ♪
どう、ひてぇっ♪どうじてっ♪こんなぁっ♪♪くるひい、のにぃっ…♪きもち……いいっ……♪ >>237
良いんですよ、そのまま身をゆだねてしまっても。
田宮さんのこの体の不調、きっと良くなりますからね。
こんなにため込んでしまっているから、肩も重いはずですよ。
(片方に圧をかけて丁寧に搾乳していけば)
(飛び切り股間に響くようなイき様を披露してくれて、もはや股間は痛いほどだ)
(無尽蔵にも思えるほどに、びゅるびゅる吐き出される白いミルクは、すでにむせそうなほどに部屋を甘くしてしまっている)
(ぼたぼたと滴るほどにしみ込んだミルクは、やがて、こちらの服にすら飛び散って)
さぁ、こっちがまだですよ田宮さん。
(それは一種の宣告で)
(たった今、片方が爆ぜるほどに噴火させられたのが、もう一度行われるという宣告)
(芹の言うように、壊れてしまってもおかしくない)
(じわじわと迫る両手が、再びもう一方のおっぱいを強く握りしめ)
(乳腺を活性化させるようにマッサージしながら、先端にむけ扱いていく)
(そしてぎゅむっ、と力を加えれば……)
【このまま自分からここに通ってきてしまうくらいまで調教してしまう感じでいいですか?】 【はい、先生とえっちするためだけに通うくらい調教して下さい!】
【申し訳ないですが凍結をお願いできますか?】
【今週の夜であればいつでも可能です、都合の良い日をご指定していただければと…】 >>239
【ありがとうございます。楽しんでいただけていれば何よりです】
【今週は金曜日の夜まで空いてしまうんですが、大丈夫でしょうか?】
【そこで良ければ、また22時からでも】 【すごく楽しんでロールしております、ありがとうございます】
【では金曜日の22時からでお願いいたします】
【本日もお付き合いありがとうございました】 【すみません、仕事が長引き遅くなってしまいました】
【事前に連絡できず申し訳ありません】 【いらっしゃらなかったようですね】
【また予定の調整をさせていただければと思います、おやすみなさい】 【◆Y.IhCUTA9.さんへの伝言でお借りいたします】
>>243
【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】
【事情によりこちらに来られずご連絡ができない状況となっておりました】
【我儘ではありますがまた続きをしていただければ嬉しく思います】
【ご無理は承知ですが、よろしくお願いいたします】
【お借りいたしました、お返しします】 >>244
【連絡くださっていたのですね】
【そちらのご都合次第ではありますが日曜日の夜などいかがでしょうか?】
【21時ほどから遊べるかと思うのですが】
【またお返事お待ちしていますね。日曜日が駄目なら火曜日の夜も大丈夫です】 >>246
【ご連絡ありがとうございます、改めてお返事が遅くなってしまったことをお詫びします】
【直前になってしまい申し訳ないのですが本日21時以降は可能です】
【もしよろしければぜひお付き合いをお願いいたします】
【伝言のためお借りしました】 【お返事に今気が付きました】
【今からしばらく見ていますので、もしお気づきになれればよろしくお願いします】 >>248
【こんばんは、お久しぶりです】
【お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。続きをご用意させていただきますね】 【またお声かけいただきうれしいです】
【お待ちしていますね】 >>238
(彼の手が乳房から離される)
(どぴゅどぴゅと射精するかの如く大量の特濃ミルクを噴き出し、だらしのないイキ顔で身体を痙攣させている)
はっ…♪はっ…♪はっ…♪はあっ…♪
しぇ、しぇんしぇえ………♪も、おわり、れすかぁ…………?
(涙とよだれで顔をよごし、汗と母乳、そして愛液とおしっこで身体をびしょびしょにしてしまった芹)
(ろれつの回らない声で彼に問いかける。しかし…)
んっ……!?はひっっ!??
そ、そっちもっ………!?ら、らめぇっ♪♪らめれしゅ♪
んはっ♪あっ♪ひっ♪やめてっ♪せんせっ♪あぁぁぁっ!!
(搾乳されていないもう片方のおっぱいを撫で回したかと思えばおっぱいの根本をぎゅっと握る彼)
ん゛ッ♪ひぎっ…………ぉ゛っ♪♪おほぉ゛ッッ♪♪
(両手で強引におっぱいを揉みしだき、芹のおっぱいからミルクをこれでもかと搾り出そうとする)
(流石に先程のショックをもう一度食らってしまったらまともに意識が保てないと悟った芹は)
(彼の腕を力いっぱい握って引き離そうとする。しかし当然、快楽に溺れかけた芹にそんな力はなく)
(当然、搾乳をやめるわけがない彼は手に力を込めておっぱいを扱き上げる)
(そして、搾り上げたおっぱいを仕上げと言わんばかりにぎゅぅっと握れば)
(ぼびゅるるーっ♪♪ぶびゅーーーーっっ!!!びゅくっ♪びゅっ♪どぴゅ♪ぴゅーーーーっ♪♪♪)
(先程よりもさらに激しく感じるほどの勢いで母乳が噴き出し、飛び散った)
ひっ……………………!
ん゛ぉ゛ほッ…………・い゛ひィッッ…………………♪♪♪♪♪
(乳腺という乳腺を押し広げおっぱいの中の母乳がすべて、絞り出される)
(電撃を受けたかのようにがくんっ♪♪がくんっ♪♪と身体をはねさせ、ベッドを軋ませながら絶頂する)
(そのあまりに強い快感に芹は完全に白目をむき、下品極まりないアヘ顔で仰け反り潮吹きアクメを決めた)
【お待たせいたしました、よろしくお願いいたします】 うお、お……!
凄いですね、もう、これは噴火といっていいような……!
(悲鳴に混じった懇願)
(何とか引きはがそうとする彼女の腕の抵抗も、度重なる絶頂でまるで力がこもっておらず)
(引きはがすには至らず、無慈悲にも手は動いていく)
(やめてほしいという訴えにも耳を貸さず、込められた力)
(それによって超えた一線)
(弾けるような手ごたえとともに、乳首から音を立てて噴き出す母乳)
(すでに何度も噴いた後だというのに、今日一番の噴乳を見せ)
(さらにイった弾みで、仰け反って潮まで噴く始末)
大丈夫ですかー?田宮さん?
流石に……気をやっちゃったか。
(白目をむいてびくんびくんと痙攣している芹には、こちらの声が届いていないように見える)
(乳を搾りながら、たっぷりと施された、性感マッサージはあまりにも効きすぎたらしい)
田宮さん?田宮さんー。
(次に芹が目が覚めたのは待合室のソファだった)
(目の前には氷の入った、良く冷えたレモンティーが出されている)
(身体を見ても、汚れているところは何一つなく)
(ここに来た時のままのように、元の制服の姿となっていた)
(違うことがあるとするならば、肩の痛みも重みも劇的に消えていることと)
(身体が火照った感じがすることぐらいだろうか?)
気持ち良すぎたみたいで、途中で寝ちゃってたんですよ。
どうです?大分肩、楽になってると思いますけど。
もしよろしければ、次の予約、していきませんか?
(にこにこと温和な施術師が声をかける)
(まるで、何事もなかったかのように)
【こんな感じで、また通ってもらうのにつなげたいなと思いまして】
【記憶は残ってて、そのまままた来ちゃう、とかどうでしょうか】 んッ…………う、うぅ…………。
ふぁ……………?
(先生に声をかけられ、ぴくんと身体をはねさせて目をさます芹)
(窓からはもう暗くなりつつある夕日が差し込み、待合室のテレビでは夜のニュースが始まろうとしていた)
(寝起きでぼーっとしているせいもあり状況が把握できておらず、きょとんとしている)
(学校帰りにマッサージを受けにここに来て、マッサージのために着替えて、それから……)
(状況を把握しようとする芹。彼のマッサージが気持ちよくてまどろみ始めたところまでは思い出せた。しかし……)
(その後、彼にえっちなことをされる記憶。それを思い出すと、ぽっと頬を染める)
(しかし、現実感がない。思い出せる内容に比べて、自分自身の状況があまりにもキレイで)
(制服姿の自分を見回し、いつ着替えたのかを思い出そうとする。しかし、それは思い出せず、モヤモヤとした気分になり始めた)
はっ……はいっ……!?ぁ……。
(ハッとした様子で再度部屋を見渡すと、いい香りをたてるお茶に、にっこりと芹に微笑みかける先生の姿が目に入る)
途中で、ねちゃった……?
……ぁ、そう、いえば……すごく、楽……。
(彼の言葉に疑問符を浮かべたものの、続けて肩について聞かれると、たしかに以前とは比べ物にならないくらいに肩が軽い)
ぁっ……!は、はいっ……次、次は……えと、土曜日は、空いてますか……?
(彼に聞かれるがままに次の予約をしてしまう芹。自分自身がどんな事をされたのか、混乱のあまり記憶が薄れている様子)
(続けて彼に進められたレモンティーをこく、と飲んで一息つく。お茶を飲み終わり、予約の確認に向かった彼が戻ってくると)
す、すごい、です。こんなに楽に、なるんですね……。今日は、おいくらですか…?
(平静を装おうとする芹だったが、彼と予約についてなどの話をしながらも、芹の頭の中はえっちマッサージのなことでいっぱいだった)
……………。
(店から出て、帰路につく芹。歩いている間も、バスに乗っている間も、そして帰宅して晩御飯を食べている間も、お風呂に入っている間も…)
(彼が自身に対して行った、あのえっちなマッサージが頭にまとわりつき、身体が火照って仕方がない)
(夢だったのかもしれない、しかし、あまりにもしつこくこびりつくあの快感の余韻が更に芹を混乱させる)
んッ……く、うぅっ………♪♪はぅ♪んっ……ぁ♪は、やっ……♪
(その日、芹は寝る前、ベッドの中で自らおっぱいや乳首、おまんこをいじり、オナニーをしていた)
(彼のマッサージの快感が頭から離れず、自らその快感を求めて………)
(しかし、えっちどころかオナニーすらめったにしない芹に、彼のマッサージの強烈な快感に対する欲求を解消できるようなテクニックは持ち合わせていなかった)
(すでに芹は自身のオナニーではイけなくなってしまっていた。彼のマッサージを受けたくて受けたくて、体中がうずいて仕方がない)
…………ッ………。
(数日後、予約を入れていた土曜日……この日までの数日間、芹は身体がほてり続け、えっちなことで頭が一杯だった)
(もしかしたら私の変な夢だったのかもしれない、でも……アレが、本当だったら。またあの快楽を……)
(部活でも風邪を引いているのかと心配されてしまうほどに頬を赤く染めた芹は、足早に彼の店へと向かった)
(そして…………)
…………こっ……こんにち、は………。
(マッサージ店の扉を開け、受付に立つ芹。あの日と同じ制服姿で薄っすらと汗ばみ、激しい鼓動をなんとか落ち着かせながら、挨拶をする)
(やっと、やっとしてもらえるんだ。あの日の快感を思い出しただけでおまんこがきゅんきゅんとうずき)
(すでにスパッツはじっとりと愛液で大きなシミを作って、内ももにつつ、と愛液を伝わせている)
(受付に立つ彼の目を見つめる芹の瞳は、性欲に溺れ、快楽を求めてハートマークを浮かべており…………)
【お待たせいたしました、長くなってしまいすみません】
【このような再来店でいかがでしょうか?】 >>253
ああ、良かった。
相当凝り固まってましたからね。もしかしたら翌日少し反動で痛いかもしれませんけど。
今晩は、ゆっくりお風呂につかって、肩を温めておいてくださいね。
そうすればもっと良くなると思いますから。
(困惑した様子が見て取れるも、混乱しているのか、こちらに敵意を向ける様子はない)
(この様子だと、覚えていないわけではないようだが、現実感にいまいち欠けているのだろうか)
(大きく人の道を踏み外した行為をしてしまったことで、警察を呼ばれることも覚悟していたが、これは……)
土曜日ですね、分かりました。
土曜日ですと、一番最後の枠なら空いていますよ。それでよろしいですか?
(次の予約さえもしてしまう彼女に、内心舌なめずりをして)
ではまた土曜日に。お待ちしていますね。
(迎えた土曜日)
(朝からの予約客もさばき終え、あとは例の爆乳少女、田宮さんしか来ない)
っ…いけないな、これは
(否応なく、期待は高まっていく)
(清純で初心そうな様子に反して身体は淫らなことへの適性がすさまじく)
(すこしマッサージを施しただけであそこまで乱れて……)
(期待からか施術衣の中ではもう股間が勃起してしまっているが、ポジションを整えて、傍目には誤魔化して)
(そうしているうちに、彼女がやってくる)
いらっしゃいませ。
お待ちしてましたよ。またお部屋で着替えてくださいね
(手渡されるガウンは、前回と同じもの)
(丈こそ合うが、やはり前を閉めると少しきつめ)
(前回と同じルーティンを通ることで、彼女の記憶をなぞっていく)
【いいですね、ありがとうございます】 は、はいっ…………。
(この間のえっちなマッサージが本当のことだったのか、夢だったのかがハッキリする日がやってきた)
(当然、芹はあの日、あの事は現実に起きていることと確信しつつあったが、今日この身を持ってまた、あの快楽に溺れられる日が来たのだった)
(しかし芹はあの時、初めてここに来たときと同じくガウンを受け取り、部屋に一人残って着替え始めた)
………これ、あの時の……。
(そのきつさ、胸の締め付けははっきりと記憶に残っていた。前に着たものと同じガウンだった)
(ちらりと見える深い深い胸の谷間、芹の我儘すぎる豊満な身体のラインをくっきりと映し出す薄手のガウン)
(否応なく鼓動が激しくなり、身体のうずきが強くなる)
(今すぐにでもオナニーして性欲を満たしたいほどに芹は高まっていた……が、それで満足できないのも分かっていた)
……おまたせ、しました………。
(だからこそ、早く彼にたっぷりとマッサージしてほしいと、着替え終わったことを彼に伝えた)
(ガウンの下に何も付けていないことを示すかのごとく浮き上がった乳首からはすでにミルクが染み出し、ガウンにシミを作ろうとしていた)
(芹はこの日のため毎日1、2回は必ず行う搾乳をせず、数日間ミルクを溜め込んでいた。そのため、もうすでに何もせずとも母乳が溢れていたのだった)
(しかし芹はそれに気がついていない様子。ただただ快楽に溺れたいの一心で、あふれる母乳を気にする余裕などなかった)
(甘ったるいミルクの香り、汗ばんだ芹のえっちな香りがすでに、小さな施術室に充満していた)
(男を興奮させるためだけに存在するかのような爆乳、爆尻のプロポーションにその卑猥な香りをまとっていれば、興奮しない男は居ないだろうと思うほどに)
(芹は今、卑猥で妖艶な雰囲気を醸し出していた) >>255
着替え終わりましたか?
(部屋の中から聞こえる、彼女の声に男が静かに入ってくる)
(見慣れたガウンに身を包んだ彼女を静かに見やる)
(女性用のガウンとして、ここに置いてあるものでは大きめのサイズ)
(しかし彼女の体格とスタイルではそれでもなお余裕がないとは、想定外のことだった)
(その想定外がこのような、豊満さを強調するような結果となったのだが)
(施術室に入ると、気のせいかすでに空気が甘く感じる)
(あの時に、部屋に乳のにおいが染みついたのかと思ったが、前回、掃除は徹底的に行い)
(ほかの利用者からも、そのようなにおいの指摘をうけたことはなく、自分も感じていなかった)
(つまり…現在進行形で、この匂いがどこからか発せられているということだ)
……また、タオル掛けておきますね。
(折りたたんだ、真っ白なタオルを目隠し替わりに彼女の目元へとかける)
(これから施術が始まる、そう予感させるように)
(視界を封じられた後は、優しいBGMを奏でる有線が耳によく響くのだった)
……それでは始めますね?
(よくよく見れば、すでにガウンの一部が濡れている)
(しかも胸の中央)
(前回あれだけ噴乳したのだ、何もなくてもあふれてしまうこともあるのかもしれない)
(それに気が付いても、気が付かぬふりをして)
(最初は彼女の首筋から肩にかけて、ゆっくりと手をかけていった)
(あくまで施術なのだとでも伝えるように)
うん、前回よりは肩の状態もいいですね。
この間は肩とその周囲だけで時間がたっちゃいましたけど。
今日は全身まで手を伸ばしてもいいかもしれませんね。
(全身まで、と含みを持たせながら、彼女の身体を解していく)
(期待している芹からすれば物足りないだろう)
(肩と首をしばらく解せば、手はやがて脇腹へと降りていき)
(脇腹の筋を解していく)
(その時に手は、大きくはみ出た横乳の肉に当たり、期待を煽っていく) >>256
あっ…………。
は、はい…………。
(彼に軽く会釈するとベッドに横になって、彼が用意したタオルを目にかけられる)
ふー………♪ふー…………♪ふー………。
(こころなしか、芹の息遣いが荒くなる。そして、ごくり、と唾液を飲み込んでこれから始まるマッサージに期待をふくらませる)
(視界を封じられた今、芹は肌の感覚と音に集中して)
んっ………ぅ♪
(彼の手が肩、そして首筋などにふれるたびに芹はぴくっ♪と身体を震わせて)
(それに加え、くすぐったそうな、気持ちよさそうな甘い声を小さく漏らす)
あっ…♪は、はいっ……♪
ぜ………全身、です…か……。
(彼の言葉は芹の思考をかき回した。全身だなんて、どんな事をされてしまうのだろう、と)
(ただでさえ期待に胸を高鳴らせていたのに、更に心拍数は上がる)
(すでに芹の身体は熱く火照り、敏感になっており)
(きゅっとくびれつつも、ぽっちゃりと肉感的な腰回りを軽くマッサージされれば)
(甘い声を短く漏らしながら、ぴくんっ♪ぴくんっ♪と身体を反応させた)
は、ぁ………♪んっ♪……ッ……♪
(横乳にぷにぷにと彼の手が当たれば、芹の声は先程よりも少し大きくなり)
(たぷんっ♪ぶるんっ♪と芹の身体の上で震える爆乳は、まるで彼を挑発するかのようにガウンに勃起乳首を浮かび上がらせていた)
(ガウンの着方が甘かったのか、すでに胸の部分ははだけ初め、そのあまりにもダイナミックな谷間が見え始めている) 【すみません、眠気が強くなって来てしまいまして…】
【寝落ちは避けたいので申し訳ございませんがお先に失礼させていただきます】
【またご都合の良い日を教えていただければできるだけ合わせさせていただきたいと思います】
【よろしくお願いいたします、本日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】 【すみません、レスが間に合わず】
【ご迷惑おかけしました】
【次はこちらは火曜か水曜の夜なら大丈夫かと思います】
【またご都合が合えばよろしくお願いいたします】 【◆Y.IhCUTA9.さんへの伝言でお借りします】
>>259
【それでは水曜日の夜で、お時間は22時ころからでお願いできますでしょうか】
【伝言のためお借りしました】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【少しお待ちください】 >>257
この間、大分解したつもりでしたけど。
やっぱりすぐに肩が凝っちゃうみたいですね。
こればかりは継続して解し続けるしかないかもしれません。
(肩に触れると、またある程度の凝りとなっていて)
(前回ほどではないにしろ、常に過負荷にさらされていることがよくわかる)
(そしてその原因となる、その凄まじい爆乳)
(軽いマッサージしかまだしていないにも係わらず)
(上がる声はひどく色っぽく、くねくねと体をよじらせる姿はひどく淫ら)
(おまけに、ガウンにはわかりやすいほどにビン勃ちさせた乳首が浮き上がり)
(その濡れ地味を大きくしている)
(留め方が甘かったのか、ガウンはすでにはだけ始め、その深すぎる谷間が露になっていて)
それじゃあ……本格的に解しちゃいますよ。
胸の筋肉も一緒にね
(これはいよいよ、この子もそのつもりだな?)
(と、悪意のある解釈をし、その魔の手が迫る)
(体幹からはみ出している乳房を、左右から押し付け合うように掴めば)
(その手つきはもはや明らかにマッサージではないことはすぐにわかるはず)
(タガの外れた欲望のままに、激しく揉みしだきはじめる)
……田宮さん、随分と、凝ってるみたいですね?
(違和感にはすぐ気づいた)
(前回掴んだ時より、その張り具合が全く違ったからだ)
(自然にガウンに濡れ染みを作るほど。余程ため込んできたのか、と思いを巡らせると)
(加える力を一気に強くし、乳房同士をつぶし合うように圧力をかけて) >>263
はっ、はひっ………?
ぁ………。
そ、そう、なんですね……?
(彼の「継続して」という言葉にごくりとつばを飲み込んで)
(これから始まるであろう、陵辱めいた快楽責めのマッサージが)
(どれほどまで自分自身を狂わせるのか、不安と期待が入り混じった感情に目が回りそうになる)
(初めて彼に気を失うまでイかされたあの日、芹の内に秘めた本性が目を覚まし)
(性知識など授業で習ったことくらいしか知らなかった芹を、オナニー漬けのド淫乱へと変貌させてしまった)
(しかし、オナニーなどで満足できるはずもなく、この日を待ちわびていた)
(その大きな期待のせいか、芹の感度はすでに異様なまでに高まっており)
(タオルで目を隠されながら、彼に見える口元はすでに緩んでいた)
(そしてついに、彼の手が卑猥にふるえるおっぱいへと向かった)
(むぎゅ、とかるく寄せあげるように掴まれれば)
ひぅっ……♪♪ん゛ぅっ……う、あ、あぁぁ♪
(ぶびゅるるっ♪ぼびゅっ♪びゅーーっ♪♪)
(…と、以前彼に初めて搾乳された時人は比べ物にならないほどに濃厚なミルクをたっぷりと噴き出す)
(まだ、搾乳しているわけではないのに…である)
(噴乳する芹はすでに軽く絶頂しているようで、下半身にもしみが広がり始めていた)
ふーっ♪ふーっ♪ふーっ♪
せ、せんせ、ぇ……♪わたし、そんなにぃ、こって、ますかぁ……?
(苦しげに肩で息をしながら、とろけた声でそうささやく)
(彼がおっぱいを揉みしだく手を激しくすればするほどにミルクの量は増え)
(施術室はもうすでに、ミルクの甘い匂いと芹の卑猥な匂いで充満していた) >>264
そうですよ。
折角ウチに来てもらってるんですから。
結構慢性的ですし、しっかり解消しきるまで、一緒に頑張りましょうね。
(その解消しきるまで)
(という言葉に含みを持たせたいいような言い方をしながら)
(彼女の体を見下ろす)
(すでに呼吸が荒く、まるで発情した雌を思わせるように上気している)
(こちらの物言いにも、意図に気づいたような反応を示し)
(期待から緩んだ口元を見て、この子はサれに来ていると確信し、にやりと笑った)
滅茶苦茶に凝ってしまっていますね。
少し触れるだけで凄い反応ですよ。
(ぎゅ、と軽く力を加えただけで、激しく音を立てながら、ガウンを突き抜けてふきあがる母乳)
(瞬く間に濡れた染みというレベルを超えてガウンがびちゃびちゃになり)
(同時に上がる声は、絶頂しているのではないかと思わせるほどに卑猥)
(そして同時に香る雌のにおい)
(いつの間にかガウンを留める紐が解かれれば)
(大胆にガウンの前を開ききらせ、身体を隠す部分が一切ない状態にしてしまう)
さて、これはじっくり解してあげなくては。行きますよ?
(ぎゅう!と力を強めれば5本の指が強く食い込み)
(指間から乳肉を盛大にはみ出させていく)
(片手ではつかみきれないほどの巨大な乳房を、上下左右に暴れまわるほどに揉み躍らせ)
(弾む乳房がだっぽんと卑猥な音を立てていく)
(乳同士がぶつかり、手に拉げさせられ、いよいよマッサージではなく、乳房の凌辱が始まる) >>265
はいっ………♪
せ、せんせ………♪
(上ずった声で彼の言葉に答える芹)
(そして、普段と変わらない優しい声色で芹にささやきかけ)
(芹が犯されに来ていることに感づいた彼は、ガウンの紐を緩めて芹の豊満な身体をあらわにした)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪、びんっびんに勃起した乳首は指の先ほどまでに膨らみ、練乳のような母乳を撒き散らす)
はっ……♪はひっ♪ひっ♪ああ゛♪
(ガウンを脱がされ、生乳を鷲掴みにされて乳腺をほぐされていく)
(甘ったるい声を我慢しようにも出来ない様子で、身体を卑猥にくねらせる)
(何度も軽く絶頂している芹、その卑猥で下品な姿に彼はにやりと笑い)
(大きく開いた手でもなお掴みきれない爆乳を思い切り鷲掴みにされる)
ん゛ッッ!!!!♪♪♪ほお゛おぉぉぉぉっッ♪♪♪
(芹のおっぱいは瓢箪のような形に握りつぶされ、その瞬間ミルクがぶびゅーッ!!と飛び散り、彼の顔や服に飛び散った)
(そしてそれと同時に芹は身体をのけぞらせ、ビクンッ♪♪びくびくびくんっ♪♪と身体を痙攣させて激しく絶頂する)
(ぶしゃぁぁぁっ♪♪と激しく音を立てて潮を噴き、噴乳アクメを決めた芹の顔は人に見せたことのないような下品なアクメ顔で)
ふーっ♪ふーっ♪♪んぉ゛ッ♪おぅ♪あ゛ひッ…いぃ♪
(食いしばった歯をガチガチと鳴らしながら、アクメ地獄へと誘わられる)
(そんな芹など気にかけず、おっぱいを乱暴に揉みつぶし、強引に振り回す彼)
(ぷしィッ♪ぷしゃっ♪ちょろっ♪ぢょろろろっ♪♪)
(何連続かわからないほどに潮吹きアクメを続けた挙げ句、芹は失禁してしまい、また彼のベッドをびっしょびしょに汚す) 【すみません、レス作成途中でしたがそろそろ寝ないとまずいので】
【このあたりにさせていただければ】
【次回は土曜日だと都合がいいのですがどうでしょう?】 【かしこまりました。それでは土曜日でお願いいたします】
【お時間は21時頃から可能ですがいかがですか?】 【それではまた土曜日の21時】
【よろしくお願いしますね。おやすみなさい】 【すみません、連絡が遅くなり申し訳ありません。こちらがまだ帰れていない状態です】
【申し訳ないですが日を改めさせて頂けませんか?】
【明日なら夜は21時から問題なく来れるかと】 【かしこまりました、それではまた明日お願いできますか?】 >>274
【こんばんは、少し遅くなりごめんなさい】
【少しお待ちくださいね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています