>>205
そ、そっか……そんなに……。
なら、このお店に来てよかった。マッサージ、初めてでちょっと不安だったんです。
(確かに、彼に軽く触ってもらい、マッサージしてもらうと気持ちよくて)
(少し痛みも和らいだ気がする。芹は安心した様子で微笑む)

は……はいっ……。
すぅーっ…………はぁぁーっ…………。
(彼に言われるがまま、深呼吸をする。そしてどんどんマッサージは本格的になって)
はぅっ………んっ♪ふぅうっ………♪
(強めのマッサージが始まれば、芹の深呼吸にまた、甘い声がまじり)
くぅっ……♪んっ♪ふぅっ………♪あっ♪すごっ……♪
(肩たたきや肩もみくらいならされたことはあるが、ここまで本格的なものは初めてな芹)
(感じたことのない快感に、どんどん虜になっていく)
……はうっ……!うっ、んんっ………。
(むにゅんっ♪と彼の親指がおっぱいに当たると、それは卑猥に形を歪め、彼の親指に独特の弾力を感じさせた)
(人に触らせたことのない部分をさっきからどんどん彼にマッサージという名目で触られていく)
(特におっぱいは敏感で、彼の指があたった瞬間ぴくんっ♪と身体をはねさせてしまう)