>>209
は………はいっ……。
きもちよくて、すごくリラックスしてます♪
(彼の優しい声にえへへ、と笑いながらそう返して)
(仰向けになるとタオルを目にかけられて視界がなくなる)
(視界がなくなると、においと音楽、そして肌に意識が集中する)
(そのせいか、芹の感度は更に増していく。彼の指が軽く触れるだけでぴくん、と身体を反応させるほどになっていた)

はい………。
(彼に身体を預けているかのような芹。彼がガウンの胸元を緩めるのも違和感を覚えず)
(仰向けになり、ガウンを緩められることでどぷんっ♪とおっぱいが重力で左右に開き)
(むわぁっ♪と芹の甘ったるい香りが広がる)
んっ……はぅ……♪んっ……♪
(首元、肩をマッサージされると、先程よりも敏感に、くすぐったそうに身体をくねらせて)
(そして、ついに彼の手はおっぱいへと伸びて、ぎゅっと握られた)
ッ………!?
(おっぱいの根本から寄せて上げるようにおっぱいを揉み始め)
あっ………♪んっ……!?
(片方だけで顔ほどもある巨大なおっぱいが彼の手の中でぷるんっ♪たぷんっ♪と揺れて)
(彼の手にしっとりと密着して、とろけそうな程に柔らかなおっぱいに彼の指が沈む)
(流石に違和感があった芹だったが、こういうのもあるのかな、と我慢した)