ぁ……は、はぃ…………。
(彼のマッサージは実際違和感のあったところを確実にほぐしていて)
(そしてさらに、彼に身体を撫でられる事にも快感を覚え始めていた)
…………。
(タオルに奪われた視界と心地よい香り、音楽…そして、彼の優しいマッサージ)
(その心地よさに、今自分が邪な考えを持って身体を触られているとは思わず)
(うとうととあまりにも無防備にまどろみ始める)
ん、ぅ………。
や、やっぱり、おっき、すぎます……よね……。
(たしかに彼の言う通り、大胸筋周辺をマッサージされれば凝りがほぐされるような快感がある)
(そして、おっぱいを時折掴まれるのもマッサージにおっぱいが邪魔だから、と思い込んでしまう)
はぅっ……♪ゃっ…ぁんっ……♪
(彼がおっぱいを掴みつつ、その下の筋肉を刺激すると芹はまた甘い声を漏らし)
あっ♪やぁっ……はぅ♪うっ、うぅっんっ♪
(うとうととして油断していた芹のおっぱいを彼は本格的に弄び始める)
(恥ずかしそうに口を手で抑えながら甘ったるい吐息を漏らす芹)
(ガウンを押し上げる乳首はどんどん勃起し始め、ぽっちは更に主張する)
(彼が左右のおっぱいをギュッと掴み、持ち上げる…そして手を離すと)
(たぷっ♪ぶるるんっ♪♪)
ッ…………!?
(芹の身体の上で巨大なおっぱいがダイナミックに揺れる。そして、そのあまりのおっぱいを支えきれなかったガウンの紐が解けかけて)
(ずるり、とガウンが更にずれてしまう。すれすれ乳首は見えない、といった状態だったがかなり危うい状況で…)
【今晩もよろしくおねがいします】