>>222
え、え、?
なんで、経産婦とかじゃあるまいし……
すご、絞れば絞るほどに噴き出てくる……!
(すさまじいほどの爆乳、その秘密はこれにあったのかもしれない)
(瑞々しい弾力に、たっぷり詰まってそうなおっぱいだとは思っていたが)
(文字通り、たっぷりと詰まってこれほどに膨れ上がっていたのだとしたら)
(本来であればこの年頃の娘が、これほどまでに噴乳するなどありえないことだが、そんなものを見てしまったからこそ)
(男の興奮は最高潮にまで高まり、その手がさらに大胆に彼女を犯していくこととなる)
ああ、お客さん、目が覚めました?
いや、ね。肩こりの原因、絶対これなんじゃないかと思いまして。
どうやら、随分とたっぷりため込まれているみたいじゃないすか。
マッサージで、しっかり出しておかないとつらいでしょ?きっと肩が軽くなりますよっ…!
(もはや開き直り、芹が流石にこの行為がただの性欲からくるものだと気づいて抗議の声をあげても)
(すでに男は暴走しており、自分の行いをやめようとすら思わなかった)
(むしろ絞れば絞るだけ吹き上がる母乳に、悲鳴のような、でも甘ったるい声に、とりこになっており)
(おかしくなってしまえ、と、さらに力を込めて搾乳していく有様)
(びゅるびゅると母乳を噴き上げる乳首にも指が伸び)
(しこしこ♪と乳首をしごき上げれば、さながら射乳が射精のようにも見える)
どうです、僕のマッサージ、すごい気持ちいいでしょう?
もっと乱れてくれていいんですよ……!
(潮まで吹いて絶頂を重ねる芹をさらにさいなみ続け)
(ほぼ全裸になった身体全身を撫でまわし揉み始める)
(敏感になった体を、さらにおかしくしていく、性感マッサージを施していく)