>>236
きっ……きもちっ♪いいっ♪れしゅっ♪♪
きっひっっ♪きもひよしゅぎでへんになりゅっ♪♪
やめっ♪やめてぇっ♪もぅっ!もうやめっ…………♪♪
ゆるしっ…てっ……あ゛ぁぁっ♪
(芹の悲鳴のような喘ぎ声などお構いなしに容赦なくおっぱいを攻め続ける)
(もうやめるように懇願する芹だったが、彼を振りほどく余裕すらなくなってしまったのか)
(シーツを引きちぎらんばかりに引っ張り、よがり狂う)
……ッ……はーっ♪はーっ♪はーっ♪
(一瞬、彼がおっぱいから手を離す。やっと終わったのか、と一瞬安心する芹だったが)
(当然そんなことはなく、今度は片方の乳房を両手で包むように持った彼)
はひっ………?
だ………だめっ……だめだめっ!もう、しぼら、ないッ…………
でぇぇぇっ♪♪♪♪
(おっぱいを優しくもんだかと思うと、芹は彼の手付きにゾッとする)
(根本から思い切り両手で寄せ上げられ、おっぱいの中の母乳をすべて乳首に集めるように搾りあげられて)
ん゛ほぉ゛ッ♪う゛ああぁっ♪♪あ゛ーーっ♪♪♪
(ぶびゅーーっ♪どびゅるるるっ♪ぼびゅーーーっっ!!)
(下品なイキ声を上げる芹。乳首からは凄まじい勢いで母乳が噴き出し、彼の服まで濡らしてしまう)
やだっ♪やらぁっ♪おっぱいぃっ♪こわれ、ひゃっ…♪あ゛あっ♪
どう、ひてぇっ♪どうじてっ♪こんなぁっ♪♪くるひい、のにぃっ…♪きもち……いいっ……♪