良いんですよ、そのまま身をゆだねてしまっても。
田宮さんのこの体の不調、きっと良くなりますからね。
こんなにため込んでしまっているから、肩も重いはずですよ。
(片方に圧をかけて丁寧に搾乳していけば)
(飛び切り股間に響くようなイき様を披露してくれて、もはや股間は痛いほどだ)
(無尽蔵にも思えるほどに、びゅるびゅる吐き出される白いミルクは、すでにむせそうなほどに部屋を甘くしてしまっている)
(ぼたぼたと滴るほどにしみ込んだミルクは、やがて、こちらの服にすら飛び散って)
さぁ、こっちがまだですよ田宮さん。
(それは一種の宣告で)
(たった今、片方が爆ぜるほどに噴火させられたのが、もう一度行われるという宣告)
(芹の言うように、壊れてしまってもおかしくない)
(じわじわと迫る両手が、再びもう一方のおっぱいを強く握りしめ)
(乳腺を活性化させるようにマッサージしながら、先端にむけ扱いていく)
(そしてぎゅむっ、と力を加えれば……)
【このまま自分からここに通ってきてしまうくらいまで調教してしまう感じでいいですか?】