>>265
はいっ………♪
せ、せんせ………♪
(上ずった声で彼の言葉に答える芹)
(そして、普段と変わらない優しい声色で芹にささやきかけ)
(芹が犯されに来ていることに感づいた彼は、ガウンの紐を緩めて芹の豊満な身体をあらわにした)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪、びんっびんに勃起した乳首は指の先ほどまでに膨らみ、練乳のような母乳を撒き散らす)

はっ……♪はひっ♪ひっ♪ああ゛♪
(ガウンを脱がされ、生乳を鷲掴みにされて乳腺をほぐされていく)
(甘ったるい声を我慢しようにも出来ない様子で、身体を卑猥にくねらせる)
(何度も軽く絶頂している芹、その卑猥で下品な姿に彼はにやりと笑い)
(大きく開いた手でもなお掴みきれない爆乳を思い切り鷲掴みにされる)
ん゛ッッ!!!!♪♪♪ほお゛おぉぉぉぉっッ♪♪♪
(芹のおっぱいは瓢箪のような形に握りつぶされ、その瞬間ミルクがぶびゅーッ!!と飛び散り、彼の顔や服に飛び散った)
(そしてそれと同時に芹は身体をのけぞらせ、ビクンッ♪♪びくびくびくんっ♪♪と身体を痙攣させて激しく絶頂する)
(ぶしゃぁぁぁっ♪♪と激しく音を立てて潮を噴き、噴乳アクメを決めた芹の顔は人に見せたことのないような下品なアクメ顔で)
ふーっ♪ふーっ♪♪んぉ゛ッ♪おぅ♪あ゛ひッ…いぃ♪
(食いしばった歯をガチガチと鳴らしながら、アクメ地獄へと誘わられる)
(そんな芹など気にかけず、おっぱいを乱暴に揉みつぶし、強引に振り回す彼)
(ぷしィッ♪ぷしゃっ♪ちょろっ♪ぢょろろろっ♪♪)
(何連続かわからないほどに潮吹きアクメを続けた挙げ句、芹は失禁してしまい、また彼のベッドをびっしょびしょに汚す)