（日課の搾乳のせいでおっぱいだけ異様に開発されているとは云え）
（あまりにも強烈な快感が芹を襲い続け、おっぱいへの攻めがはじまったばかりであるにも関わらず）
（絶え間なく襲い続ける連続アクメに芹はすでに気絶寸前だった）
（乳腺を強引にこじあけて噴き出す母乳は、芹自身をレイプし続けるかのごとく、とめどなく、容赦なく溢れ続ける）
（数日間ためこんだミルクの量と濃さは凄まじく、芹をイかせればイかせるほどに量が増していくかのようだった）
あ゛あぁぁッ♪♪あ゛へえぇぇッ♪♪ひぇッ♪♪ひぇんひぇぇ♪♪らめ♪
おがひくなりゅっ♪♪ん゛ほぉッ♪お゛ッ♪♪おっぱいバカになっひゃう♪♪う゛ぅぅぅぅ♪
ん゛ひッ♪い゛いぃぃッ！！イぐうぅぅっ♪またいぐっ♪いくッいくいくッ♪♪おっきいのきちゃうぅ♪♪
（プロとしてのテクニックも取り入れつつ芹を犯し続ける彼）
（芹は電撃を受けたかのごとく身体を痙攣させ、下品で悲鳴のようなイキ声をあげながら絶頂する）
（しかし、まだ乳首責めははじまっていなかった）
…………あ゛ッッ………♪♪
（すでに限界寸前の芹は彼に乳首をひねられた瞬間、声にならないような悲鳴を一瞬あげた）
（乳揉みだけでアクメし続けていた芹は、乳首を責められたあまりのショックにくりんっ♪と白目をむいて仰け反った）