(ちょろちょろとだらしなくおしっこを漏らしながら時折ビクンッ♪ビクンッ♪と痙攣する)
(ベッドの上でくったりと全身の力が抜け、大の字になる芹)
(閉じていた脚がかぱっ♪と大きく開かれ、熟れた身体に似合わない可愛らしい割れ目を晒す)
(誰がどう見ても処女、と判断できるほどに美しく、無毛の秘所はすでにトロットロにとろけていて)
(彼にくぱぁっ♪とおおきく大陰唇を広げられれば、きれいな薄いピンク色の膣肉が見えて)
(とろぉっ……と、白く濁った本気汁が膣穴から溢れ出す)
(ギンギンに勃起した彼のおちんちんを数回マンスジにこすりつければ、にちゃ、くちゅっ、と愛液と我慢汁が混ざり合う音が響き)
(つぷ、と膣穴に鈴口が突き立てられたかと思うと、その瞬間、ドスンッ!!と一気におちんちんが子宮を叩き上げた)
ッ……………!!!?
(処女膜などお構いなしの彼の一突きは失神していた芹を強制的に目覚めさせた)
(下半身に響く鈍痛に目を白黒させる芹、大きく脚を広げさせられ、今まで脇に居た彼が真正面に見えた)
(芹の幼いおまんこは彼の大きなおちんちんに無理やり押し広げられ、破瓜の血を愛液とともに溢れさせた)
(肉厚でぷりっぷりの肉ヒダがおちんちんいねっとりとまんべんなく絡みつき、うねっている)
(子宮口付近は亀頭をずりずりと磨き上げるかのような数の子天井で、ぶりゅりゅっ♪と下品な音が響いたかと思えば、膣内の空気がおちんちんに押し出されて)
(ぢゅうぅぅぅぅ〜っ♪と、おまんこがおちんちんに吸い付く)
んぎっ……いッ……たっ………。
せっ………せんせ、なに、これ………ッ……。