(奥の奥までマッサージ中、という彼の表情はついに芹を犯せた、という満足げなものにも見えて)
(芹が痛がるスキもなくぱんっ♪ぶじゅっ♪ずぷっ♪と、先っぽから根本まで長い長いストロークで芹のおまんこをほじくる)
(彼の立派なカリ首が芹のぷりっぷりの肉ヒダに引っかかり、膣内をトロトロにとかす愛液を掻き出している)
(芹のおまんこは、彼から精液を搾り出そうとするかのごとくヒダを絡ませ、ねちっこく吸い付く)
(こんっ♪こん♪と鈴口が子宮口をノックするたびに子宮口が精液を求めておちんちんにキスをする)
(ハメればハメるほどに彼のおちんちんの形を覚えていく芹のおまんこ)
(先程まで処女だったとは思えない名器が彼を襲う)
(しかし当然、彼も芹を自分のモノに、自分専用の生オナホへと改造していくために手を止めることはない)
(まるで手綱を握るように乱暴に左右のおっぱいを掴み、力いっぱいミルクを搾り出そうとする)
ん゛ひい゛イィィィィィィッ♪♪♪ん゛お゛おぉぉっっっ♪♪
(彼の搾乳に芹はまた気絶寸前のド下品なイキ顔を浮かべ、仰け反りながら絶頂する)
(おまんこがおちんちんを痛いほどに締め上げ、表情や声だけではなく、おまんこでも彼に自分が絶頂したことを伝える)
(彼の激しすぎる乳責め、そしてピストンに芹は完全に虜になり)
(ガン突きされるおまんこやミルクをどぱどぱと噴き出す乳首からのあまりにも激しい刺激)
(その間、遠慮なくイきまくる芹の愛液やおしっこで彼の下半身はびっしょりと濡れてしまっていた)