（精液を絞り出すかのごとくうねりと、精液をねだるかのような吸い付きで彼のおちんちんにご奉仕する）
（熱々にとろけたおまんこの中は極上の名器という言葉だけでは足りないほどに彼を虜にして）
（子宮までもをつかって彼の巨根を、根本から鈴口まで余す所無く咥えこみ、きゅんきゅんと締め上げ）
（彼のテクニックは先程まで処女だった芹を、子作りする気満々のドスケベな雌へと改造してしまった）
（赤ちゃんのためのミルクを更に分泌させ、あからさまに先程よりもミルクは甘く、量も増している）
（しかし、彼はまだまだ容赦しない。というよりかはもう、彼にもマッサージだという理性はとうの昔に吹き飛んでいて）
（目の前にいる雌を自分好みの身体へ調教しようと必死になっている様子だった）
ん゛っんっ♪んっ♪んぁっ♪あっ♪あへっ♪ひっ♪ん゛ぉ♪♪
おちんちんさっきよりっ♪おっきくなってりゅ♪ん゛ほっ♪お゛♪
どうひてっ♪どうひておっきくなってるのっ♪おひっ♪いっ♪♪
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と、落ち着いた雰囲気の音楽をかき消すかのようなねちっこい音を部屋に響かせ）
（射精が近いことを芹に伝えるかのごとくおちんちんを更に大きくふくらませた彼は）
（ラストスパートのように激しく腰を振り始めた。芹も、そのあまりの激しさに何度も絶頂して）
（思い切り膣肉が彼のおちんちんを締め上げる。そして……）
（びゅっ♪どびゅーーーーっ♪♪どぶっ、どくどくっ♪ぶびゅるーーっ♪♪♪）
（どちゅんっ！！と、思い切り子宮口をこじ開け、子宮内に亀頭を打ち付けたかと思ったその瞬間）
お゛っっっっっほぉぉぉぉっ♪♪♪♪
（彼が溜めに溜めた精液を芹の子宮へと、直接叩き込むように出し始めた）
（ゼリー状のこってりと濃厚な精液は一気に芹の子宮をたっぷたぷに膨らむほどにいっぱいにした）
（しかし、子宮口にカリ首がひっかかり、精液の逃げ場が無いどころかおちんちんも抜けない）
（いつまで続くのか、というような長い長い射精が芹の身体のなかを満たしていく）
（尿道の最後の一滴まで、確実に芹を孕ませるかのように射精しきった彼）
（大量の精液をすべて受け止めた芹の下腹部は、すでに妊娠してしまったかのようにぽっこりと膨らんでいて）
（どれほど壮絶な射精だったのかを物語っている）
（芹はビクッ♪びくびくんっ♪と、身体を時折痙攣させて、未だ止まる気配の無い母乳と、おしっこをだらしなく漏らしながらまた、気を失ってしまっている）