ぐ、ほぉっ、おおぉぉっ…！
（彼女の身体の真の味を味わい、雄叫びをあげて仰け反る男）
（子宮口に咥え込まれたペニスが痛いほどに締め付けられ）
（射精を促されるがままに精液を搾り取られるような感覚）
（心臓がそこにあるかのようにどくん！どくん！と跳ねて命の源を吐き出して）
（芹の子宮内を満たし、小さく腹を膨らませてしまっていた）
（潮と尿を垂れ流しにして断続的に滴らせ、乳房からは周期的に母乳が間欠泉のように噴き上がっている）
（激しいレイプの末に、それに相応な激しい絶頂に飲まれた二人）
（どれほど強く腰を付けあったまま、その快楽に浸っていたのか）
うう……ぁ、凄く出た……くっ、抜けにくいな…
（ようやくそれらが落ち着き、ペニスを引いていくと子宮口にカリが引っ掛かる）
（既に意識を手放した芹に、さらなる刺激を与える結果となり）
（しばらくぐいぐいと腰を引いていれば、ごぽっ、と子宮口からペニスが引きずり出され、裏返すような刺激を生じさせて）
（栓を失った膣内が多量の精液を溢れ出させ、逆流する）
（潮と尿と愛液とが混ざりあった水溜まりに、ぼたぼたと垂れ落ちて汚れて）
……ふぅ……凄まじいですね田宮さん。
これは手放すわけにはいかないな……
（意識を失っている芹を見ながらつぶやく男は、まだまだ手放すつもりがないようで）
（彼女が客として来るたびに、淫らなマッサージとセックスを施し続けて）
（それらが何どとなく繰り返されて）
（男の腕は確かで、的確なツボをついて身体を調教し続けた結果）
（芹の身体はますます淫らに作り替えられ、感覚も敏感に）
（そして何より育乳が施され続けたために、サイズはさらに増し、母乳の量も圧倒的で）
（最早何もせずともあふれてしまうほどに過剰に作られるようになってしまい）
（そんな状態の彼女を、再び店に呼び出し――）
【気付かれてるかはわかりませんが、返事だけは残しておきますね】